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出現パターン 雑魚のみ表記 設定されている全てのパターンが均等な確率で出現する模様 場所によっては同じパターンが複数設定されている場合もある 出現パターンコットンハイムの森 フィールド(ナッツの村周辺) レンザーク川の洞窟 レンザーク炭鉱 紫水晶の洞窟 ルフル山(外部) ルフル山(内部) フィールド(港町アレリー周辺) 不思議の森 アレリー教会地下牢獄 フィールド(港町アクナ周辺) 名もなき洞窟 ゲオルグ火山 フィールド(銀細工の村キサリア周辺) エレンス氷山 アレリア海の遺跡 石灰石の洞窟 フィールド(宿屋 秋風亭周辺) バベリアの塔 古エルテミア城(内部) 古エルテミア城(外部) ケテル城(外部) ケテル城(内部) フィールド(失われし砂の都周辺、宿屋 春風亭周辺) 山脈の地下通路 太陽の洞窟 海底の洞窟 ラストダンジョン ラストダンジョン奥 吸血鬼の城 悪魔博物館(1F) 悪魔博物館(2F) 悪魔博物館(3F) 悪魔博物館(4F) 悪魔博物館(5F) 悪魔博物館(6F) 悪魔博物館(7F) 悪魔博物館(8F) 悪魔博物館(9F) 悪魔博物館(10F) 悪魔博物館(11F) 悪魔博物館(12F) 悪魔博物館(13F) 悪魔博物館(14F) 悪魔博物館(15F) 天魔の洞窟 キサリア城 記憶の泉:デトロイト川の洞窟 記憶の泉:ヒュベリ森林 記憶の泉:アシュトンの塔 記憶の泉:ルフルの里 コットンハイムの森 スライムx2 スライムx3 セミもぐらx1、大鴉x1、スライムx1 大鴉x3 大鴉x1、スライムx2 大鴉x1、スライムx2、ドラキーx1 セミもぐらx2 セミもぐらx1、大鴉x1、見習いスライムx1 セミもぐらx1、スライムx2 大鴉x1、スライムx3 見習いスライムx1、スライムx1、セミもぐらx1 大鴉x1、ドラキーx2 大鴉x2、見習いスライムx1 ドラキーx1、見習いスライムx1、ドラキーx1 モーモンx1 フィールド(ナッツの村周辺) スライムx2 スライムx3 大鴉x1、ドラキーx2 蠍蜂x2、セミもぐらx2 ドラキーx1、ダンスキャロットx2 ドッグスナイパーx1、蠍蜂x1、はさみくわがたx1 はさみくわがたx2、スライムx1 大鴉x1、ダンスキャロットx3 ダンスキャロットx1、はさみくわがたx1、ドッグスナイパーx1 蠍蜂x1、ダンスキャロットx1、セミもぐらx1、大鴉x1 レンザーク川の洞窟 大ミミズx3 いたずらもぐらx4 フロッガーx2、ドラキーx1 大ナメクジx1、フロッガーx2 いたずらもぐらx1、フロッガーx2 大ナメクジx1、大ミミズx2 大ミミズx2、いたずらもぐらx1 いたずらもぐらx1、セミもぐらx4 大ナメクジx1、フロッガーx2 大ナメクジx1、フロッガーx1、いたずらもぐらx1、大ミミズx1 ももんじゃx3 大ミミズx2、ももんじゃx1 レンザーク炭鉱 咲夜撃破まで アイアンアントx3 アイアンアントx1、魔法使いx2 メタルぶちx2、おばけありくいx1 メタルぶちx1 メラゴーストx1、おばけありくいx2 キングコブラx3 キングコブラx1、魔術師x2 エビルハムスターx6 エビルハムスターx1、メラゴーストx1、メタルぶちx1、エビルハムスターx2 アイアンアントx2、魔法使いx1 魔法使いx1、魔術師x1 キングコブラx1、おおねずみx2 メラゴーストx2 キングコブラx1、おばけありくいx2 魔術師x2 魔術師x1、おばけありくいx3 魔法使いx1、エビルハムスターx3 おおねずみx1、おばけありくいx1、アイアンアントx1、キングコブラx1 ホイミスライムx1、キングコブラx2 ホイミスライムx1、おばけありくいx2 ホイミスライムx1、魔法使いx2 ホイミスライムx1、メタルぶちx1、おおねずみx2 ホイミスライムx1、アイアンアントx3 アイアンアントx2、おおねずみx1 メラゴーストx1、魔術師x1 紫水晶の洞窟 魔法の鍵入手後~咲夜撃破まで ドラゴンx1、蛇手男x2 アイスコンドルx1、インスペクターx2 影の騎士x1、マムーx2 ソルジャーブルx1、アームライオンx2 アームライオンx1、ドラゴンx2 メドゥーサボールx1、インスペクターx2 アイスコンドルx1、蛇手男x2 インスペクターx1、マムーx1、メドゥーサボールx2 ソルジャーブルx1、ドラゴンx1、グレムリンx2 グレムリンx1、アイスコンドルx1、影の騎士x1、メドゥーサボールx1 グレムリンx5 蛇手男x1、ドラゴンx1、アームライオンx1 はぐれメタルx1 ルフル山(外部) ケテル城出現まで スライムナイトx4 ベビーパンサーx2、ベビーサラマンダーx2 キャットフライx2、見習い悪魔x1 ミノーンx3 スピニーx1、スライムナイトx2 ミノーンx2、ベビーパンサーx1 キャットフライx2、ベビーサラマンダーx2 見習い悪魔x1、スライムナイトx2、スピニーx1 かまいたちx2 かまいたちx1、ベビーサラマンダーx1 ベビーパンサーx3、かまいたちx1 ルフル山(内部) ケテル城出現まで ぶちスライムx8 ベロベロx4 ベロベロx2、バブルスライムx1 バブルスライムx2、ダークゴイルx2 リザードフライx1、とさか蛇x3 泥人形x1、ダークゴイルx1、シールド小僧x2 シールド小僧x2、とさか蛇x2 とさか蛇x1、リザードフライx1、バブルスライムx2 ベロベロx1、バブルスライムx1、とさか蛇x1 とさか蛇x1、バブルスライムx3 泥人形x1、とさか蛇x3 フィールド(港町アレリー周辺) 人喰いサーベルx2、一角兎x1 一角兎x1、リップスx2 マンイーターx4 マンイーターx1、オニオーンx2 オニオーンx1、一角兎x1、人喰いサーベルx1 人喰いサーベルx1、おばけキノコx3 おばけキノコx1、マンイーターx1、オニオーンx2 不思議の森 スライムx2 スライムx2 スライムx2 スライムx2 スライムx2 スライムx2 スライムx2 スライムx3 スライムx3 スライムx3 スライムx3 スライムx3 スライムx3 スライムx3 スライムx3 メタルぶちx1 ぶちスライムx8 ツインテールx1 マニアx1 マニアx1、ツインテールx1 ツインテールx1、ドジっ娘x1 マニアx1、ドジっ娘x1 天然x1、小人x1 小人x1、マニアx1 マニアx1、天然x1、ドジっ娘x1、ツインテールx1 天然x1、ツインテールx1 ツインテールx1、ドジっ娘x1、マニアx1 ピカチュウx1 ピカチュウx2 小人x1 小人x1、サイレンスx1 天然x1、サイレンスx1 小人x1、マニアx1 サイレンスx1 アレリー教会地下牢獄 彷徨う鎧x2、幽霊x2 幽霊x4 幽霊x2、ゴーストx2 鎧ムカデx3 鎧ムカデx1、彷徨う鎧x2 彷徨う鎧x1、ゴーストx1、幽霊x1 幽霊x1、鎧ムカデx1、ゴーストx1 スモークx3 スモークx1、彷徨う鎧x2 スモークx1、鎧ムカデx2 鎧ムカデx1、幽霊x1、スモークx2 ゴーストx1、スモークx1、彷徨う鎧x1、鎧ムカデx1 牢獄の守護者x3 フィールド(港町アクナ周辺) 彷徨う鎧x1、デススパークx3 暴れ狛犬x4 大蠍x1、スカンカーx2 ウィンドマージx1、ユニコーンx2 コンジャラーx1、鎧の騎士x1、虎男x1 パオームx1 パオームx1 パオームx1 おばけなめくじx1、スカルナイトx3 パピラスx1、大木槌x1、パピラスx1 虎男x1、おばけなめくじx2 ウィンドマージx1、コンジャラーx2 スカンカーx1、大蠍x1、デススパークx1 デススパークx2、暴れ狛犬x2、大蠍x1 スカンカーx1、ユニコーンx1 虎男x2、スカルナイトx1 パピラスx1、デススパークx2 暴れ狛犬x1、大蠍x1、スカンカーx2 ウィンドマージx1、鎧の騎士x1、ユニコーンx1、コンジャラーx1 虎男x1、パピラスx1、おばけなめくじx2 鎧ムカデx2、おばけなめくじx2 ユニコーンx1、暴れ狛犬x2 デススパークx1、ウィンドマージx2 暴れ狛犬x1、大蠍x1、ユニコーンx1 鎧の騎士x3 大木槌x1、暴れ狛犬x1、ウィンドマージx1 メタルスライムx1 メタルスライムx2 メタルスライムx1、パオームx1 メタルスライムx1、大木槌x1、虎男x1、コンジャラーx1、ウィンドマージx1 ユニコーンx1、コンジャラーx1、大木槌x1 ユニコーンx2、ウィンドマージx2 コンジャラーx1、パピラスx2、スカルナイトx1 虎男x3 虎男x1、コンジャラーx2 ユニコーンx1、スカンカーx1、大蠍x2 メタルスライムx1、おばけなめくじx3 スカンカーx1、デススパークx2 暴れ狛犬x3、ユニコーンx1 名もなき洞窟 デススパークx2、暴れ狛犬x2、大蠍x1 鎧ムカデx2、おばけなめくじx2 メタルスライムx1、おばけなめくじx3 エビルプラントx1、タホドラキーx2 サソリアーマーx3 サソリアーマーx1、エビルプラントx2 エビルプラントx1、メタルスライムx1、タホドラキーx1 スカルナイトx1、タホドラキーx2 鎧の騎士x1、サソリアーマーx2 ドロルx3 ドロルx1、おばけなめくじx3 デススパークx3、ドロルx2 ゲオルグ火山 炎の戦士x3 炎の戦士x1、フレイムマンx2 暴れ牛鳥x1、スカルガルーx2 マンドリルx3 ヒートギズモx4 ベビーサタンx3 ドラゴンキッズx2、ラーバキングx1 ラーバキングx2、フレイムマンx1 暴れ牛鳥x1、炎の戦士x1 炎の戦士x1、スカルガルーx3 ヒートギズモx2、ドラゴンキッズx1 ラーバキングx1、マンドリルx1、暴れ牛鳥x1 スカルガルーx1、暴れ牛鳥x2 ヒートギズモx1、炎の戦士x1、フレイムマンx1 ベビーサタンx1、ドラゴンキッズx2 ドラゴンキッズx1、ベビーサタンx1、フレイムマンx1 マンドリルx1、ベビーサタンx1、炎の戦士x2 メタルスライムx1、ヒートギズモx2 メタルスライムx6 溶岩魔人x3 溶岩魔人x1、ドラゴンキッズx2 溶岩魔人x1、ヒートギズモx1、炎の戦士x1、フレイムマンx1 ただの屍x2 フィールド(銀細工の村キサリア周辺) ブリザードマンx3 豪傑熊x1、大目玉x2 イエティx1、豪傑熊x1、メダパニバッタx1 メダパニバッタx1、ホークブリザードx2 ホロゴーストx3 幻術士x1、豪傑熊x2 ブリザードマンx1、ホークブリザードx2 ホロゴーストx1、大目玉x1、ブリザードマンx1、豪傑熊x1 幻術士x1、イエティx2、ホロゴーストx1 氷河魔人x2、ブリザードマンx1 氷河魔人x2、メダパニバッタx1 氷河魔人x1、大目玉x1、ホークブリザードx1、幻術士x1 エレンス氷山 ホロゴーストx3 氷河魔人x1、ビヒーモスx2 ガオンx4 ガオンx6 マヒャドフライx1、氷河魔人x2 ブリザードマンx1、デッドエンペラーx2 ホロゴーストx2、マヒャドフライx1 マヒャドフライx1、デッドエンペラーx2、ビヒーモスx1 豪傑熊x1、ビヒーモスx1、デッドエンペラーx1 アレリア海の遺跡 はぐれメタルx1 トドマンx1、殺人エイx1 殺人エイx3 首長竜x1、キラーシェルx2 バラクーダx3 キラーシェルx4 首長竜x1、エビルアングラーx2、バラクーダx1 ダゴンx1、キラーシェルx1 グロンデプスx1、首長竜x1 グロンデプスx1、エビルアングラーx2 トドマンx1、バラクーダx1 バラクーダx1、殺人エイx1、エビルアングラーx1、ダゴンx1 マザーオクトx6 マザーオクトx4、殺人エイx1 マザーオクトx2、キラーシェルx2、はぐれメタルx1 プクプクx4 プクプクx2、ストーンビーストx1、マザーオクトx1 エビルアングラーx1、プクプクx1、トドマンx1、マザーオクトx1 ストーンビーストx1、首長竜x1、プクプクx1、殺人エイx1 石灰石の洞窟 スライムx2 スライムx3 セミもぐらx2 セミもぐらx1、スライムx2 見習いスライムx1、スライムx1、セミもぐらx1 ファーラットx1、スライムベスx1、ファーラットx1 スライムx2、スライムベスx3 ファーラットx1、スライムx3 ファーラットx1、セミもぐらx2 フィールド(宿屋 秋風亭周辺) 竜戦士x3 キラーパンサーx3 爆弾岩x3 バオーx4 レッドイーターx1、ブルーイーターx1、レッドイーターx1、ブルーイーターx1 爆弾岩x1、バオーx2 キラーパンサーx1、バオーx2 爆弾岩x2、はぐれメタルx1 キラーパンサーx1、バオーx1、竜戦士x1 バオーx1、レッドイーターx2、ブルーイーターx1 竜戦士x1、レッドイーターx1、ブルーイーターx2 バベリアの塔 厨子王丸x3 ランプの魔王x3 ラムポーンx2、シルバーデビルx2 シャドーサタンx3 ガスダンゴx3 マントゴーアx4 マントゴーアx1、厨子王丸x1、ランプの魔王x1 ラムポーンx1、シャドーサタンx1、ガスダンゴx1 マントゴーアx1、ランプの魔王x1、ラムポーンx1 ランプの魔王x1、シルバーデビルx2 シャドーサタンx1、マントゴーアx1、ガスダンゴx1 厨子王丸x1、シルバーデビルx3 シャドーサタンx1、マントゴーアx1、シャドーサタンx1 古エルテミア城(内部) 動く石像x3 エビルマージx2、ドラゴンマッドx1 ドラゴンゾンビx3 テラノザースx3 テラノザースx1、デンタザウルスx3 メタルホイミx1、ドラゴンゾンビx2 エビルマージx2、動く石像x1 動く石像x1、ドラゴンマッドx1、ドラゴンゾンビx1 デンタザウルスx1、ガメゴンx1、テラノザースx1 ガメゴンx1、エビルマージx1、動く石像x1、ドラゴンゾンビx1 ドラゴンゾンビx1、ドラゴンマッドx1、デンタザウルスx1、メタルホイミx1 古エルテミア城(外部) 動く石像x3 エビルマージx2、ドラゴンマッドx1 ドラゴンゾンビx3 テラノザースx3 テラノザースx1、デンタザウルスx3 メタルホイミx1、ドラゴンゾンビx2 エビルマージx2、動く石像x1 動く石像x1、ドラゴンマッドx1、ドラゴンゾンビx1 デンタザウルスx1、ガメゴンx1、テラノザースx1 ガメゴンx1、エビルマージx1、動く石像x1、ドラゴンゾンビx1 ドラゴンゾンビx1、ドラゴンマッドx1、デンタザウルスx1、メタルホイミx1 ドラゴンライダーx3 スカイドラゴンx1、ドラゴンライダーx2 スカイドラゴンx3 スカイドラゴンx1、ドラゴンライダーx1、ドラゴンマッドx1、ドラゴンゾンビx1 ケテル城(外部) ルシファー撃破まで ベレスx3 オーガーx3 レッドドラゴンx4 悪魔神官x1、サタンパピーx3 死神貴族x1、ベレスx2 アンクルホーンx3 アンクルホーンx1、レッドドラゴンx2 死神貴族x1、サタンパピーx3 悪魔神官x1、ベレスx2 オーガーx1、レッドドラゴンx1、サタンパピーx2 アンクルホーンx1、死神貴族x1、レッドドラゴンx1 アンクルホーンx1、悪魔神官x1、レッドドラゴンx1 ケテル城(内部) セリア救出後~ルシファー撃破まで 大魔道x1 バーサーカーx4 アークデーモンx1、バーサーカーx2 アークデーモンx3 メタルつむりx1、ドラゴニットx3 ギガンテスx3 キリングドールx3 クロコビショップx1、アークデーモンx2 クロコビショップx1、バーサーカーx2、ギガンテスx1 アークデーモンx1、ギガンテスx2 アークデーモンx1、ドラゴニットx3 ドラゴニットx4 ドラゴニットx1、クロコビショップx1、アークデーモンx1、バーサーカーx1 メタルつむりx1 アークデーモンx1、ギガンテスx1、クロコビショップx1、キリングドールx1 フィールド(失われし砂の都周辺、宿屋 春風亭周辺) 妖術師x3 邪神官x1、魔法オババx3 ハンババx1、エビルスピリッツx2 メーダx6 オーガヘッドx1、エビルスピリッツx3 オーガヘッドx4 妖術師x1、ハンババx3 邪神官x1、妖術師x2 邪神官x1、踊る宝石x1、メーダx1、ハンババx1 妖術師x1、メーダx1、踊る宝石x1、魔法オババx1 ハンババx3 山脈の地下通路 ドラゴンx1、蛇手男x2 アイスコンドルx1、インスペクターx2 影の騎士x1、マムーx2 ソルジャーブルx1、アームライオンx2 アームライオンx1、ドラゴンx2 メドゥーサボールx1、インスペクターx2 アイスコンドルx1、蛇手男x2 インスペクターx1、マムーx1、メドゥーサボールx2 ソルジャーブルx1、ドラゴンx1、グレムリンx2 グレムリンx1、アイスコンドルx1、影の騎士x1、メドゥーサボールx1 グレムリンx5 蛇手男x1、ドラゴンx1、アームライオンx1 はぐれメタルx1 太陽の洞窟 エリミネーターx3 ガーゴイルx3 トロルx1、骸骨兵x3 ムーンフェイスx4 ランスアーミーx4 シャーマンx1、骸骨兵x3 ビビンバーx3 ビビンバーx1、エリミネーターx1、ガーゴイルx1 トロルx1、ビビンバーx1、ランスアーミーx2 シャーマンx1、トロルx1、骸骨兵x1、ランスアーミーx1 ビビンバーx1、シャーマンx1、ビビンバーx1 踊る宝石x1、ビビンバーx3 海底の洞窟 マリンスライムx6 大王イカx3 しびれくらげx8 グレゴールx3 呪いのマスクx4 ミズブタx3 バルーンx2、ベロゴンx2 マリンスライムx1、大王イカx2、マリンスライムx1 グレゴールx1、呪いのマスクx2 ミズブタx1、マリンスライムx2、しびれくらげx1 ベロゴンx1、ミズブタx2 しびれくらげx1、大王イカx1、呪いのマスクx1 しびれくらげx1、大王イカx1、バルーンx1、ミズブタx1 しびれくらげx2、マリンスライムx2 マリンスライムx1、大王イカx1、しびれくらげx1、グレゴールx1 バルーンx1、ミズブタx1、しびれくらげx2 バルーンx2、大王イカx2 ラストダンジョン ダークドミネイターx1 マージドラゴイドx1 ダースドラゴンx3 キラーマシンx3 アトラスx3 ブラッディレッドx3 ダースドラゴンx1、キラーマシンx2 アトラスx1、ブラッディレッドx2 ダースドラゴンx1、キラーマシンx1、アトラスx1 アトラスx1、ブラッディレッドx1、キラーマシンx1 アトラスx1、ダースドラゴンx2 ラストダンジョン奥 ダークドミネイターx1 煉獄鳥x3 悪魔司祭x4 悪魔司祭x1、アトラスx3 ダースドラゴンx2、アトラスx1、悪魔司祭x1、煉獄鳥x1 ダークドミネイターx1、悪魔司祭x3 悪魔司祭x3、マージドラゴイドx1 キルメタルドラゴンx1、悪魔司祭x2 ダースドラゴンx6 キラーマシンx2、アトラスx1、ブラッディレッドx2 アトラスx5 悪魔司祭x2、煉獄鳥x1、ダースドラゴンx2 キラーマシンx5 ダークドミネイターx1、マージドラゴイドx1 吸血鬼の城 蝙蝠伯爵x3 ジャイアントバットx3 テンツクx4 アニマルゾンビx4 沈黙の羊x3 エンプーサx2、おばけキャンドルx2 おばけキャンドルx4 おばけキャンドルx2、蝙蝠伯爵x2 ジャイアントバットx1、アニマルゾンビx3 沈黙の羊x1、エンプーサx3 おばけキャンドルx1、ジャイアントバットx1、蝙蝠伯爵x1、テンツクx1 アニマルゾンビx1、沈黙の羊x1、エンプーサx1、おばけキャンドルx1 おばけキャンドルx1、ジャイアントバットx2、アニマルゾンビx1 蝙蝠伯爵x1、テンツクx1、沈黙の羊x2 悪魔博物館(1F) スライムx2 スライムx3 セミもぐらx1、大鴉x1、スライムx1 大鴉x3 大鴉x1、スライムx2 大鴉x1、スライムx2、ドラキーx1 セミもぐらx2 セミもぐらx1、大鴉x1、見習いスライムx1 セミもぐらx1、スライムx2 大鴉x1、スライムx3 見習いスライムx1、スライムx1、セミもぐらx1 大鴉x1、ドラキーx2 大鴉x2、見習いスライムx1 ドラキーx1、見習いスライムx1、ドラキーx1 大ミミズx3 フロッガーx2、ドラキーx1 いたずらもぐらx4 大ナメクジx1、フロッガーx2 いたずらもぐらx1、フロッガーx2 大ナメクジx1、大ミミズx2 大ミミズx2、いたずらもぐらx1 いたずらもぐらx1、セミもぐらx4 大ナメクジx1、フロッガーx2 大ナメクジx1、フロッガーx1、いたずらもぐらx1、大ミミズx1 アイアンアントx3 アイアンアントx1、魔法使いx2 メタルぶちx2、おばけありくいx1 メタルぶちx1 メラゴーストx1、おばけありくいx2 キングコブラx3 キングコブラx1、魔術師x2 エビルハムスターx6 エビルハムスターx1、メラゴーストx1、メタルぶちx1、エビルハムスターx2 アイアンアントx2、魔法使いx1 魔法使いx1、魔術師x1 キングコブラx1、おおねずみx2 メラゴーストx2 キングコブラx1、おばけありくいx2 魔術師x2 魔術師x1、おばけありくいx3 魔法使いx1、エビルハムスターx3 おおねずみx1、おばけありくいx1、アイアンアントx1、キングコブラx1 ホイミスライムx1、キングコブラx2 ホイミスライムx1、おばけありくいx2 ホイミスライムx1、魔法使いx2 ホイミスライムx1、メタルぶちx1、おおねずみx2 ホイミスライムx1、アイアンアントx3 アイアンアントx2、おおねずみx1 メラゴーストx1、魔術師x1 ぶちスライムx8 ぶちスライムx8 ぶちスライムx8 ぶちスライムx8 ぶちスライムx8 ファーラットx1、スライムベスx1、ファーラットx1 スライムx2、スライムベスx3 ファーラットx1、スライムx3 ファーラットx1、セミもぐらx2 蠍蜂x2、セミもぐらx2 ドラキーx1、ダンスキャロットx2 ドッグスナイパーx1、蠍蜂x1、はさみくわがたx1 はさみくわがたx2、スライムx1 大鴉x1、ダンスキャロットx3 ダンスキャロットx1、はさみくわがたx1、ドッグスナイパーx1 蠍蜂x1、ダンスキャロットx1、セミもぐらx1、大鴉x1 ももんじゃx3 大ミミズx2、ももんじゃx1 悪魔博物館(2F) スライムナイトx4 ベビーパンサーx2、ベビーサラマンダーx2 キャットフライx2、見習い悪魔x1 ミノーンx3 スピニーx1、スライムナイトx2 ミノーンx2、ベビーパンサーx1 キャットフライx2、ベビーサラマンダーx2 見習い悪魔x1、スライムナイトx2、スピニーx1 ベロベロx4 ベロベロx2、バブルスライムx1 バブルスライムx2、ダークゴイルx2 リザードフライx1、とさか蛇x3 泥人形x1、ダークゴイルx1、シールド小僧x2 シールド小僧x2、とさか蛇x2 とさか蛇x1、リザードフライx1、バブルスライムx2 ベロベロx1、バブルスライムx1、とさか蛇x1 とさか蛇x1、バブルスライムx3 泥人形x1、とさか蛇x3 彷徨う鎧x2、幽霊x2 幽霊x4 幽霊x2、ゴーストx2 鎧ムカデx3 鎧ムカデx1、彷徨う鎧x2 彷徨う鎧x1、ゴーストx1、幽霊x1 幽霊x1、鎧ムカデx1、ゴーストx1 スモークx3 スモークx1、彷徨う鎧x2 スモークx1、鎧ムカデx2 鎧ムカデx1、幽霊x1、スモークx2 ゴーストx1、スモークx1、彷徨う鎧x1、鎧ムカデx1 人喰いサーベルx2、一角兎x1 一角兎x1、リップスx2 マンイーターx4 マンイーターx1、オニオーンx2 オニオーンx1、一角兎x1、人喰いサーベルx1 人喰いサーベルx1、おばけキノコx3 おばけキノコx1、マンイーターx1、オニオーンx2 かまいたちx2 かまいたちx1、ベビーサラマンダーx1 ベビーパンサーx3、かまいたちx1 悪魔博物館(3F) 暴れ狛犬x4 大蠍x1、スカンカーx2 ウィンドマージx1、ユニコーンx2 コンジャラーx1、鎧の騎士x1、虎男x1 パオームx1 おばけなめくじx1、スカルナイトx3 パピラスx1、大木槌x1、パピラスx1 虎男x1、おばけなめくじx2 ウィンドマージx1、コンジャラーx2 スカンカーx1、大蠍x1、デススパークx1 デススパークx2、暴れ狛犬x2、大蠍x1 スカンカーx1、ユニコーンx1 虎男x2、スカルナイトx1 パピラスx1、デススパークx2 暴れ狛犬x1、大蠍x1、スカンカーx2 ウィンドマージx1、鎧の騎士x1、ユニコーンx1、コンジャラーx1 虎男x1、パピラスx1、おばけなめくじx2 鎧ムカデx2、おばけなめくじx2 ユニコーンx1、暴れ狛犬x2 デススパークx1、ウィンドマージx2 暴れ狛犬x1、大蠍x1、ユニコーンx1 鎧の騎士x3 大木槌x1、暴れ狛犬x1、ウィンドマージx1 メタルスライムx1 メタルスライムx2 メタルスライムx1、パオームx1 メタルスライムx1、大木槌x1、虎男x1、コンジャラーx1、ウィンドマージx1 ユニコーンx1、コンジャラーx1、大木槌x1 ユニコーンx2、ウィンドマージx2 コンジャラーx1、パピラスx2、スカルナイトx1 虎男x3 虎男x1、コンジャラーx2 ユニコーンx1、スカンカーx1、大蠍x2 メタルスライムx1、おばけなめくじx3 スカンカーx1、デススパークx2 暴れ狛犬x3、ユニコーンx1 エビルプラントx1、タホドラキーx2 サソリアーマーx3 サソリアーマーx1、エビルプラントx2 エビルプラントx1、メタルスライムx1、タホドラキーx1 スカルナイトx1、タホドラキーx2 鎧の騎士x1、サソリアーマーx2 炎の戦士x3 炎の戦士x1、フレイムマンx2 暴れ牛鳥x1、スカルガルーx2 マンドリルx3 ヒートギズモx4 ベビーサタンx3 ドラゴンキッズx2、ラーバキングx1 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首狩り族x1、パペットマンx1、デッドペッカーx2 記憶の泉:アシュトンの塔 首狩り族x1、パペットマンx2 パペットマンx1、ストーンビーストx2 ストーンビーストx1、首狩り族x3 首狩り族x1、パペットマンx1、デッドペッカーx2 首狩り族x3 暴れ猿x3 記憶の泉:ルフルの里 チョコボx1 チョコボx2 チョコボx3
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登録日:2017/06/29 Thu 20 58 12 更新日:2022/07/25 Mon 19 06 47NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 1980年代 1_Apr アドリブ アニメ アメコミ カオス カートゥーン ゴーウ、ランガー! ニンジャスレイヤー ヌンチャック ポジトロンマキモノ 上級者向けアニメ 公式MAD 公式が病気 声優無法地帯 忍偵ヌンチャック 翻訳芸人 腹筋崩壊 超展開 アメリカで生まれて日本語訳がツイッターアーより発信され、くうぜんのニンジゃブームを巻き起こしたサイバーパンクニンジャ小説、『ニンジャスレイヤー』をご存じの方は多いだろう。 そしてまた、ニコニコ動画を中心とした動画サイトで配信されたTrigger製の公式アニメ作品、『ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン』も記憶に新しいところである。 しかしフロムアニメイシヨンが放映された2015年よりもはるか昔の1988年、日本において既にニンジャスレイヤーの映像作品が放映されていたことをご存じの方は少ないのではなかろうか? そう、かの87年版ミュータントタートルズの影でこっそりと放映されていた伝説の輸入アニメ『忍偵ヌンチャック』である。 【忍偵ヌンチャックの特徴】 (原語版 ”Ninja Slayer”) 原型はアメリカで1970年代に放映された長寿アニメカートゥーン”Ninja Slayer”。 スーパーマンとバットマンのゴールデンコンビ「ワールド・ファイネスト」を主役としたカートゥーン”Super Friends”(日本語未訳)とほぼ同年代である。 “Ninja Slayer”は大筋としては原作のストーリーに沿っているが、当時のアニメカートゥーンらしく、 ・ヌンチャック(ニンジャスレイヤー)がホームである探偵事務所を持ち、事件が起きるとサイドキック(相棒)と共に出動する ・敵ニンジャが倒されても爆発四散して死ぬ描写がない(*1) ・メンポの「忍」「殺」が、(アメリカの)子供にもわかりやすく「N(Ninja)」「S(Slayer)」に などの子供向けに放送コード対応アレンジがかなり施されている。 周知の通り、ニンジャスレイヤーの原作小説はシリアスな展開、過剰なゴア表現、マネー・バイオレンス・前後など、後のウォッチメン以上のアダルト向け作品であり、これはやむを得ないところだろう。 よく日本のファンは「ヌンチャックのカオスさ」の話題として 「毎回犯罪現場まで出張ってくるラオモト」 「唐突に互いに椅子に座って説明を始める登場人物たち」 「警察が49サインを空に映してヌンチャックに連絡」 などを上げがちだが、最後の49課サイン設定(*2)以外は原語版カートゥーンの時点でのアレンジである。要するに原語版からして大概ってことである。 (翻訳版「忍偵ヌンチャック」) 輸入・放映はかの「宇宙忍者ゴームズ」より10年以上後だが、90年代前半の本格的なアメコミブーム以前であることには変わりなく、わかりやすさ優先で変わり果てた翻訳、声優のアドリブなどはゴームズに勝るとも劣らないカオスっぷり。 しかし「忍偵」最大の特徴といえば、超展開などという表現ですら生ぬるいその超絶カオス編集にあるだろう。編集と言うかほとんどMAD作成の域である。 まず根本的問題として、原語版の全1028回を全256回に無理やり圧縮し完結させているため、カット、シーン流用、シーン入れ替え、(台詞による)オリジナル展開などが呼吸するかのように多用されているという点がある。 この超編集と前述した超翻訳&超設定変更が合わさることで、全体的なストーリーの流れは完全に破綻。 毎回のように破綻しかける整合性を、毎回必死に取り繕いながら全256話を走り抜けたその自転車操業っぷりは最早伝説の域。 その集大成とも言える最終回、つまり原語版の244話、553話、722話を次元連結して作った曰くつきのエピソードであり今でも動画サイトなどに上げられるほどの伝説回だが、実際他の話も負けず劣らずである。 総じて言えば ・「ニンジャ」でなくて「忍者」。超人の一種である設定、ニンジャソウルなどの設定も全てカット ・原語版のキャラクター名を「日本人にもなじみ深い名前」に変更 ・子供にわかりにくい、あるいは日本的に問題がある設定などを大幅変更 ・方言混じりの口調や唐突なオカマ設定など、現場レベルでのアドリブによる極端なキャラ付け ・設定、あるいは話のツギハギによって生まれた映像との矛盾を、ナレーションや声優のアドリブ、さらなるツギハギでごまかす ・権利上の問題で原語版そのまんまの主題歌(Ninjya Slayer !を連呼する) ・やたらとフランクなナレーション ・「ゴーウ、ランガー!」 など、当時の翻訳アニメ独特のカオスっぷりを役満状態で詰め込んだ、素敵なアニメシリーズになっていると言える。 【登場人物】 ヌンチャック探偵事務所 「ヌンチャック(フジキド・ケンジ)」(原語版:Ninja Slayer / Fujikido Kenji) (オープニングBGM中に出てくるテロップ) In the cyberpunk city Neo-Saitama, Fujikido lost his family in the ninja war and suddenly got the mighty ninja soul! (上記テロップの日本語訳版) サイバーパンク都市ネオサイタマに暮らすフジキドは、ニンジャ抗争の中で妻子を失うが、 突如憑依した強大なるニンジャソウルによってニンジャスレイヤーとなった! (同、日本語ナレーション) ネオサイタマシティに正義の探偵事務所あり。忍偵ヌンチャック! ポジトロンマキモノに触れて強力な忍者パワーを身につけたフジキドことヌンチャックは、武田信玄の力、徳川家康の辛抱強さ、羽柴秀吉の策略、上杉謙信の奥ゆかしさ、織田信長のイノベーティブ性で、今日も闇組織ヤックザーの暗躍から市民を守るのだ! というずのう指数が下がる設定をもらってしまった主人公。マスクの「N」「S」ってヌンチャックとどういう関係があるんですかね? 「妻子をニンジャ抗争で殺されたサラリマン」「邪悪なニンジャソウル、ナラク・ニンジャが憑依」「復讐の為にニンジャをスレイ」などといった根幹設定がごっそりオミットされてしまい、最早キャラがネギトロめいて原型をとどめていない。 しかし原語版ではこれらの設定はちゃんと残っているので、時々行動(絵)と言動(声)の間に致命的な齟齬が出る。 フジキドが写真立てを持ってシリアスな顔で口を動かしているが、口パクだけで何もしゃべってなかったりとか、ナラク・ニンジャとの合一状態を「彼はピンチに陥るとすごい力が出るのだ!」とナレーションで済ませられたりとか(*3)。 「忍偵」の脚本の破綻っぷりはかなりの部分この人の設定変更に由来するといっても過言ではないが、クソ真面目で若干天然気味の性格や、とてつもないカラテなどといった点では原作通り。 「ナンシー・リー」(原語版:Nancy Lee) ナレーションに「ボイン記者」呼ばわりされる事件記者。 「忍偵」では「貧しい身の上のせいで金にがめつく、特ダネで1発当てるためなら何でもやる」という謎設定が追加され、フジキドに倫理観のなさについてしばしば怒られるなどヒロインカラテが猛烈に弱体化した。 「ナンシーが特ダネを探して事務所にくる」 ↓ 「忍者事件が発生して49課サインが空に」 ↓ 「ヌンチャックが出動して事件解決」 ↓ 「ナンシーが49課本部長を呼んで後始末」 ↓ 「『ゴーウ、ランガー!』と叫んでシルバーボーイとハイタッチ」 というのがヌンチャックの黄金パターン。 ストーリー展開上の解説役、説明役としては非常に優秀で、「全部調べておいたの」という決め台詞と共に、ツギハギで整合性が破綻しかけている事態をわかりやすく視聴者に説明してくれる。 「シルバーボーイ(カタオキ)」(原語版:Silver Key / Kataoki) ヌンチャックのサイドキック。サイコ攻撃全般を行うというだけでは絵的に地味すぎると思われたのか、原語版の時点で「空を飛べる」という謎設定が追加されている。 某ファイアーボーイ同様どう見ても成人男性だが、こちらも同じく一番の下っ端ポジションなので、そういう点での「ボーイ」っぽさはある。 しかし口調が完全に子供(ヌンチャックのことは「ヌンチャックおじさん」と呼ぶ)なのは流石に苦しいか。 「忍偵」では「サイコ攻撃」という言葉がかなり拡大解釈されており、ビガビガー!のエフェクトと共にだいたいのこと(主に破綻しかかったストーリー)を強引に解決してしまう便利な男。 ちなみに原語版での初登場回が丸っとカットされているため「唐突にヌンチャック探偵事務所に現れた住み込みのバイト」という設定になっている。 「ワンチャック」(原語版:Strider) 原作小説では数えるほどしか登場しないキャラだが、マスコット枠としてレギュラーの座を射止めた。ヌンチャック探偵事務所の庭の犬小屋に常駐している。 原語版では「ニンジャドッグであり、同じニンジャとだけ会話ができる」という設定なのだが、ニンジャ周りの設定が丸ごとカットされている「忍偵」では、その辺の設定が非常に適当。 よってあるシーンでは一般人に対しても「いやーまったく今回も困ったワン!」などと普通に会話していたり、別のシーンでは「ワンワン」としか喋れなかったりと、設定が迷走気味。 戦闘時は亜光速で敵に体当たりする技をつかって戦うが、その嗅覚を活かしてヌンチャックを説明いらずで敵の下に案内する役としても重要。 闇組織ヤックザー 原語版ではSoukai-Syndicateだが、翻訳時にわかりやすさ重点で改変された。まあ意味はだいたい一緒なので、「忍偵」の超訳の中では割とソフトな方である。 「ラオモト・カン」(原語版:Laomoto Khan) 闇組織ヤックザーのボスであり、本作のメインヴィラン。通称ラオやん。サワキちゃんめいている。 率いる組織の名前も変わっており、また口調もかなりコミカル(*4)になっているが、跡形もないほどにいじられたヌンチャックに比べれば比較的原語版、そして原作小説に近いキャラ。 やたらと最前線(犯罪現場)に出張ってきて陣頭指揮を取ることにしばしばツッコミがはいるが、これは原語版の時点で存在する子供向けアレンジであり、「忍偵」の超設定による産物ではない。 というかシュレッダーにせよ悪魔博士にせよ、当時の子供向けカートゥーンアニメのヴィランはみんなこんな感じである。 ただしラオやんの場合、銀行強盗などの現場に出てきても腕組みをして見ているだけで部下任せにすることが多く、そのあたりは原作のラオモトの雰囲気を微妙に反映している。 カラテは原作同様極めて強く、いざ自分で戦闘することになるとヌンチャックも簡単にぶっ飛ばされてしまう。 「ダークサムライ」(原語版:Dark Ninja) ラオモト・カンの側近。その側近らしい立ち位置や、フルフェイスメンポを被り、刀を武器にするビジュアルからサムライに変更されてしまった模様。 編集者の魔の手を逃れ原語版の雰囲気を色濃く残したクール&有能&忠実な男で、ぞんざいな上に濃すぎるキャラ付けをされたヤックザーの他キャラに比べカッコよさがけた違い。 原語版でも「忍偵」でも作中有数の人気ヴィランだが、原語版では一時期なぜか(*5)キャラが迷走。 “Kirisute!””Fujiyama!”などといった謎のシャウトと共に、ナンシー+シルバーボーイのようなハイタッチを仲間と行うキャラにされてしまったが、不評だったのか3話ほどでなかったことにされた。 そして「忍偵」でも普段の翻訳はぞんざいな癖になぜかこのキャラ変更が丁寧に拾われており、3話ほどの間ござる口調にされたことがある。 「ラオモト・チバ」(原語版:Laomoto Chiba) ラオモト・カンの息子。 原作小説のように「オイランを侍らせ、高級葉巻をくゆらせる10歳前後の少年」では流石にアウトなため、原語版の時点で「父に遊んでとねだる」「ビデオゲームで遊ぶ」などと子供らしい子供へと変更されている。 「忍偵」ではなんと最終回の〆を行う役に抜擢されており、なぜか「ナンシーと結婚したフジキドの養子になってめでたしめでたし」、という超展開でエンドタイトルにつなげられている。 「マジュツーシー」(原語版:Warlock) ラオモト・カンの側近。原語版では自力で動けない程のガリガリ体型で、乗り物(多脚メカやモータードクロ)に乗って移動するというアレンジが加えられた。 「忍偵」では上司のラオモトに対してタメ口で「ラオやん」呼ばわりするなど、どう考えても某クランゲ氏を意識したとしか思えない設定変更が施されている。 さらに雑な方言(エセ関西弁というか名古屋弁というか)で喋る上、かなり深刻なニューリーダー病(これは原語版の時点でのアレンジ)まで患っているという有様。 ようするに、「クランゲ+悪魔博士+スタースクリーム」という胸焼けするほどに濃厚なキャラになり果てている。 能力的にはシルバーボーイ同様、「サイコ攻撃」の幅がやたらと拡張されている上、白や虹色のビームまで発射するなど大きく強化されている。 「ワイが一年かけてインドで編み出した魔術の恐ろしさ云々」を決め台詞めいて連呼するが、原語版には無論そのような記述は全くない。インドナンデ? 「ビッグシュリケン」(原語版:Huge Shuriken) ヤックザーの戦士。"Huge”は子供にはなじみにの無い単語ということで、わかりやすく「ビッグ」に変更された。 しかし名前を除けばダークサムライ同様、比較的言語版に忠実なキャラ。 ちなみに原語版では路線変更(死亡描写カット)直前の39話でフジキドに殺された、「忍偵」最後の死亡者でもある。 後に原作同様サイボーグ化して復活するが、メカフォーマー(原語版:Bisector)という何かを彷彿とさせる名前がつけられた。まあ、おおらかな時代だったし…… 「デッカイモン」(原語版:Earthquake) 余りにも安直な名を与えられてしまったヤックザーの戦士。 またその見た目から、「忍偵」では「『デッカイモーン!』としか喋れない脳筋ゴリラ」というさらに安直な設定を加えられてしまった。 しかしそんな適当な設定で出してしまった後で、原語版のEarthquakeは「見た目に反して知的で狡猾な策謀家で、交渉や作戦会議などでの発言シーンも多い」という真逆のキャラであることが発覚。 窮余の策として、「バナナが大好き」という設定がさらに追加され、数ある会話シーンではひたすらバナナについて語り続けることになった。 結果、絵的にシリアスなシーンでもひたすら無関係なバナナトークを続けるという、笑いを通り越して若干サイコが入ったキャラになってしまった。 「死別した相棒ビッグシュリケンの写真を手に持ち回想を始めるが、喋っているのはバナナの事だけ」という冷酷非道なシーンは伝説。 「タコカイト」(原語版:Hell kite) ヘル要素が完全に消滅し「少年ボウイ」めいた名前になってしまったが、キャラそのものは原語版と大差なく、飛行能力を活かしたパシリとして便利使いされている。 ちなみに「忍偵」ではなぜかオネエ口調のキャラになっているが、これはプロデューサーと声優が「イマイチキャラが薄くね?」ということで相談した結果らしい。現場で。だからといってなぜオネエに…… タコの女ニンジャとニコイチされたとか言うわけではない。多分。 次元パイレーツ 原語版ではZaibatsu Shadow Guild。つまり第二部の敵組織であるザイバツだが、なぜかかすりもしない名前になっている。というのも「忍偵」ではあくまで敵組織はヤックザーに絞る方針であり、ザイバツは「ヌンチャックとヤックザーの戦いに、電子ノイズと共に乱入してくる謎の第3勢力」という存在に留められている。よってその組織の目的、あるいは出現の方法などは(収録エピソードカットにより)不明のままであり、「次元の狭間から現れる謎の戦闘組織」ということで海賊にされたということらしい。 サバイバル道場 原語版での名前はSurvivor Dojo。ニンジャ周りの設定があいまいな影響で、単に「ネオサイタマの北にあるタマチャン・ジャングルで自給自足キャンプ生活を行っている集団」になってしまった。 「モッチャマン軍曹」(原語版:Forest Sawatari) サバイバル道場のリーダー。「忍偵」ではヌンチャックばりに設定改変が施されており、名前といいキャラとい、道場のリーダーである点を除けばほとんど原型をとどめていない。 具体的には、彼のアイデンティティである「ナム妄想」「狂気」の2大個性が完全に抹消されており、特に個性のない陰気なキャラになってしまっている。 原語版からして猛烈に頭が悪く、しょっちゅうヤックザー(特にタコカイト)の口車に乗せられて利用されてしまうという立ち位置だが、原作小説に比べると根の善良さが強調されており、だまされたことに気づくとちゃんと反省するシーンもある。 「カエルマン」(原語版:Frogman) サバイバル道場の部下その1。3秒で考えられたようなぞんざい直訳ネームがニューロンに悪い。 「スイギンマン」(原語版:Disturbed) サバイバル道場の部下その2。直訳ではないという点でカエルマンよりやや手が込んではいるが、ひねりがないという点では似たような物か。 「武蔵小次郎」(原語版:Notorious) サバイバル道場の部下その3。この名前は三段落ちにするためだけに考えられたのではなかろうかという気がしてならない。 「ハーイ、ヌンチャック=サン。全然追記:修正無くて今月ヤバいの、何か忍者事件起きてない?」 「黙れナンシー=サン。それだけ記事が完成に近づいたということだ」 「そうね…その通りだわ。」 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- ……え?4月1日?エイプリルフール企画?なんのことです? もしかしてそれはIRC中毒による急性重度自我希薄化症の初期症状かもしれません。ニューログラはお試しになられましたか? 費用面での不安がおありなら、ゴアイサツサマ生命が自信をもってお勧めするIRC特約をどうぞご検討ください。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ウィピピピー!ヌンチャックの項目だ!ゴーウ、ランガー! -- 名無しさん (2017-06-29 21 41 07) どうして忍殺の項目はマニアックなのが目立つんだろう…?でも記事作成乙です。 -- 名無しさん (2017-06-30 00 59 25) 宇宙忍者ゴームズ並のカオス翻案に…w -- 名無しさん (2017-06-30 02 26 14) 最後の空白からリンクには鳥肌。いやスクロールしたらネタバラシ的なソレはあるとは思ってたが、やっぱり止まらんものだ -- 名無しさん (2017-06-30 10 33 06) この色々と酷すぎるのに妙にリアリティのある設定をほんやくチームがどんな顔して考えていたのかとても気になる -- 名無しさん (2017-06-30 11 24 21) どこかのゴームズを思わせる珍訳やキャラ改変っぷりのせいで「ほんやくチームはやっぱ日本人のヲタ層orサウスパーク作者ばりの日本のサブカル好きじゃないのか」と怪しまれたレベル -- 名無しさん (2017-06-30 12 12 27) こういう本編以外から記事作っていく流れは、まさにニンジャスレイヤーだと思う。こういうのを外堀を埋めるというのかな(外堀というか番外に目を向けていると言うか) -- 名無しさん (2017-06-30 13 53 54) なんで忍殺のエイプリルフールってやつはこう.... -- 名無しさん (2017-07-01 00 15 45) ハァーッ、ハァーッ!なぜこのページを作った!言え!! -- 名無しさん (2017-07-23 01 39 14) ラオやんさえ働けばビッグシュリケンは犠牲になることもなかったし、ヌンチャック一味もとっくにネギトロなのだ(原作ママ) -- 名無しさん (2017-07-29 14 35 41) 1988年に総会屋なんて言葉があったのかと -- 名無しさん (2017-11-12 18 02 08) このようなヨタモノ企画でもフジキド×ナンシー案件として盛り上がれるヘッズかわいい。 -- 名無しさん (2017-11-12 18 15 10) ナラクがキャラ崩壊するのは実際珍しいということがわかった -- 名無しさん (2019-04-01 21 32 21) 週1回放送だとすると1028話を終えるまで20年近く…教育テレビみたいに10分×週5の放送だったんか? -- 名無しさん (2022-07-25 19 06 47) 名前 コメント
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(2007年02月24日) この前… (2007年02月09日) 二月ですね。 (2007年01月13日) 一月ですね (2006年12月23日) 放置なパラダイス (2006年11月17日) 放置してましたね。 (2006年10月25日) 壁紙製作中! (2006年10月10日) 忙しいんで (2006年10月09日) 忙しいです (2006年10月07日) なんとな~く (2006年10月06日) カーニバル中は… (2006年10月05日) マクラ博士カーニバル二日目 (2006年10月04日) マクラ博士カーニバルスタート! (2006年09月22日) もうすぐカーニバル!! (2006年09月13日) 雨、雨、雨。 (2006年09月01日) 九月でーす! (2006年08月25日) マクラ博士ですよ~。 (2006年08月09日) 新壁紙登場! (2006年08月05日) 朗報、朗報でーす。 (2006年08月01日) お昼のマクラ博士です (2006年07月20日) 八月が近づいてます。 (2006年07月08日) 七月は暑いです。 (2006年06月25日) 魔蔵は真っ暗 (2006年06月16日) マクラ博士ですよ~。 (2006年06月08日) 壁紙アップしました! (2006年05月31日) 五月も終わりですね。 (2006年05月26日) また書いちゃいました。 (2006年05月19日) マクラ博士が帰ってきましたよー (2006年04月28日) お久しぶりです。 (2006年03月23日) @マクラ博士がしゃべる@イメージキャラクター決定戦 (2006年03月15日) 参っちゃいますよ (2006年03月12日) 「ボーシ君」壁紙登場! (2006年03月03日) 更新忘れ。 (2006年02月22日) 更新忘れてました。 (2006年02月08日) 毎週水曜はマクラ博士の日 (2006年02月01日) トップページ画像変えました! (2006年01月24日) お久しぶりです。 (2006年01月19日) お悩み相談室は無くてもいい存在なのでしょうか? (2006年01月18日) マクラ博士がしゃべるは、終わらないのです。 (2006年01月16日) マクラ博士のお悩み相談室締め切り迫る! (2006年01月15日) あと五日ですよ。 (2006年01月14日) 朝のマクラ博士 (2006年01月13日) あれから… (2006年01月11日) お悩み相談室 (2006年01月09日) とうとう明日 (2006年01月07日) したの広告 (2006年01月05日) アクセス数が… (2006年01月02日) ごめんなさい・・・。 (2006年01月01日) 2006年正月マクラ博士祭(第六部) (2006年01月01日) 2006年正月マクラ博士祭(第五部) (2006年01月01日) 2006年正月マクラ博士祭(第四部) (2006年01月01日) 2006年正月マクラ博士祭(第三部) (2006年01月01日) 2006年正月マクラ博士祭(第二部) (2006年01月01日) 2006年正月マクラ博士祭(第一部) (2006年01月01日) 2006年正月マクラ博士祭開始! (2005年12月31日) 明日公開 (2005年12月30日) 緊急予告『正月2006マクラ博士祭』 (2005年12月28日) @マクラ博士がしゃべる@へようこそ。
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堕天使であり始祖悪魔・ルシファを筆頭にした魔界の住民。 人間界にしばしば干渉し、さまざまな戦乱を陰で引き起こしてきた。 海馬市の山間にある神社に張られていた結界が、数年前の震災によって偶然破壊されてしまって以来、悪魔はそこからじわじわと湧き出すことに。 悪魔共通の弱点として、太陽光が大の苦手。人間の姿に擬態するか、人間の体を乗っ取っていない限り、太陽光に触れると大ダメージを追う。 姿かたちは悪魔によって大いに異なる。基本的に「人間の姿」に擬態する能力(あるいは乗っ取る能力)は古来より備わっている(得意不得意はある)。真の姿によって魔力、が跳ねあがる。 十字架、にんにく、柊の葉やイワシ、豆など退魔グッズは、「種族によっては」効果のある者もいれば、気にしない物もいる。 悪魔は、太陽光を苦手としていたため従来は人間になり替わることで繁栄しようとしていたが、悪魔始祖ルシファは人間界を単なる「魂の狩場」ではなく「第二の魔界」にしようと画策。 作戦の第一弾として、小さな町の人々に徐々になり替わり、最終的に都市一つを暗黒で包む大魔方陣を生成しようともくろんでいる。 ルシファは部下の悪魔たちに「魔界の印」を授け、処女の生き血でもって特定の場所で大新月の日に大地に判を押すことで、暗黒魔方陣を生成しようとしている。 現在、悪魔たちは、崩壊した神社の「魔界の門」を主な縄張りとしている。 人間を仮死状態にした魔界牢獄を備えたその場所が、海馬市の悪魔のある種のナワバリとなっている。 悪魔たちは一応、ルシファに忠誠を誓っているが、中には奔放な悪魔や、自分の欲望のみで動く悪魔もいるため、悪魔同士の争いは絶えない。 また、人間の魂(とくに穢れを知らない女の魂)を食らう事が極上のグルメであるため、人間をめぐっての争いはよくある。 悪魔は、あくまでも人間界を自分の住処にしたいため、なるべく環境を破壊したりはしたくないと考えている。また人間は家畜であり、憎悪の対象ではないため、一部の変態悪魔以外は虐殺したいとは考えていない。 目的は大量破壊ではなく、「太陽光を奪い、人間から街を乗っ取り、世界を乗っ取る」事が大きな目的である。なぜなら悪魔は自分から何かを作り出すことを面倒くさがる。建物などはなるべく残したまま、栄華だけを欲しているのだ。
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マクラ博士のお悩み相談室 相談事を何でも解決します。 是非かきこんでください。怖がらずに。 解決して見せますんで。絶対に。がんばりますから。 目が悪いです。(・∀・) -- (1) 2006-01-19 16 01 35 それは、眼科に行けばいいのではないでしょうか。これしか思いつかないです。 -- (マクラ博士) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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Q&A マクラ博士が、皆さんのためにQ&Aを作りました。 他に質問がある場合、ここにメールを送ってください。 ※送られた質問はQ&Aに載せる場合があります。 ※載せて欲しくない場合は、「Q&Aに掲載しません」と書いて送ってください。 Q&A Q.1マクラ博士がしゃべるは、いつかかれるの? A.1暇なときに書いています。 Q.2更新はいつ行われているの? A.2更新をする具体的な曜日はありません。更新はいつされるかわからないです。 Q.3マクラ博士、身長何センチ? A.3秘密です。 Q.4フトンおばさんって何歳? A.4前までは言わなかったけど、もういっちゃいます!フトンおばさんの年齢は・・・ご、むっ!もごっ。 注意 このQ&Aが役に立つかは、わかりません。 このQ&Aは更新があります。
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登録日:2016/09/02 (金) 00 47 31 更新日:2024/05/23 Thu 20 27 46NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 Earth_121698 F4 MARVEL アメコミ クリス・エヴァンス コメディ ジェシカ・アルバ ファンタスティック・フォー 仲間割れ 内輪揉め 宇宙嵐 宇宙忍者ゴームズ 映画 洋画 科学の時間 脱ぎ芸 鉄拳制裁タイム ◆ファンタスティック・フォー [超能力ユニット] 4人の愛 4つのパワー 1つの使命。 『ファンタスティック・フォー [超能力ユニット](Fantastic Four)』とは、2005年に公開された米映画。 MARVEL社「初」のコミックヒーローチーム『宇宙忍者ゴームズ』こと『ファンタスティック・フォー』の実写映画である。 監督はティム・ストーリーで、『ホーム・アローン』シリーズのクリス・コロンバスも製作に加わっている。 元々、ファンタスティック・フォーはMARVELのコミックシリーズの中で初めて組まれたヒーローチームとして、同社の中でも記念すべきチームだった。 1994年には実写映画化の企画が立ち、製作として、B級映画の帝王と言われるロジャー・コーマンが充てられていた。 しかし、94年版は映画化権の延長のためだけに製作されたものであり、いわばお蔵入り前提の未公開作品として日の目を見ることなく終わった。(*1) そんな不遇の中、20世紀FOX映画配給の『X-MEN』、ソニー・ピクチャーズ配給の『スパイダーマン』の成功の波に乗り、汚名返上とばかりに本作が制作される。 前述の、シリアスな世界観で描かれた2シリーズとは異なり、アメコミ初期のコメディタッチで描かれ牧歌的な作風なのが特徴。 気楽な気持ちで見れる反面、公開当初は「緊迫感に欠ける」「ノリが軽い」「Mr.インクレディブルのパクリ」(←?)と批判もあったが、こうした「軽さ」が現在のマーベル・シネマティック・ユニバースの一部作品に継承されており、ある意味重要な作品と言える。 当時の若手セクシー女優のジェシカ・アルバ、そして後にキャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャースを演じることになるクリス・エヴァンスが出演している。 2007年には続編となる『ファンタスティック・フォー:銀河の危機』が公開された。 【物語】 天才科学者のリード・リチャーズは、人類の遺伝子研究のため、地球に接近する宇宙嵐を狙って宇宙ステーションの研究所へと向かった。 同行するのは、資金提供者でリードの元同級生ビクター、リードの元恋人の研究者スーザン、その弟のジョニー、そして同級生のベンの4人。 だが、作業中に予定より早い宇宙嵐が到来。準備もろくにしていなかった5人は宇宙嵐を直に浴びてしまう。 研究は中断され、地球に帰還した彼らだが、5人全員の身体に異変が起こる。 あの宇宙嵐の影響で、5人の遺伝子が変異し、超能力を身に付けてしまったのだ。 その最中、交通事故を市民から救ったことで周囲から英雄と称賛されるリード、スーザン、ジョニー、ベンの4人。 だが自らの身体に起った変化に、4人は三者三様の対応だ。 元の身体に戻るための研究を進めるリードとスーザン、力を利用して人生を謳歌するジョニー、そして異様な姿に変化してしまい人生に絶望するベン。 そんな中、研究の失敗と人生の失墜に悲観したビクターは、自ら得た力を悪用し、次々と凶行に及んでいく。 そしてその魔の手はバラバラな4人へと…。 【登場人物】 リード・リチャーズ/Mr.ファンタスティック 演:ヨアン・グリフィス 吹替:石川禅(DVD)/森川智之(TV) 全科学分野に精通している天才科学者。日本名はゴームズ。 幼い頃からの科学バカで、研究に熱中するあまり周囲が見えなくなることも。 人類の遺伝子の神秘の探求のため、今回の宇宙実験を企画したが、結果全員に超能力が身に付き、責任を感じる。 そして、戦闘用装備を作る一方で全員を元の身体に戻すための研究を進めるが、彼の思惑に反して一同の仲がバラバラになるだけでなく、かつての仲間に牙を剥かれることに。 能力:身体のゴム化/伸びて巻き付いたり狭いところに手を入れたり、果ては便座から動かずトイレットペーパーの補充を手にできたり、と地味に便利。弱点は冷凍。 スーザン・ストーム/インビジブル・ウーマン 演:ジェシカ・アルバ 吹替:宮島依里(DVD)/坂本真綾(TV) 遺伝子研究の権威の女性科学者。日本名はスージー。 リードの大学時代の恋人だったが、天才すぎる彼に嫌気が差し別れ、現在はビクターと交際している。 仲間割れをし出す男たちをまとめようと頭を悩ませるが、研究を重ねるにつれてリードに気持ちが移り、ただでさえ荒れているビクターの嫉妬心を煽る結果となる。 そしてエロい。普通にエロい。DVDパッケージではリードを差し置いてセンターを陣取っている。 能力:光を操る/周囲の光を曲げて自分の身体を透明にする。もちろん服はそのままなので脱ぐ。お約束だ。さらに、空間力場を操ってバリアーや衝撃波を放つことも可能。 ジョニー・ストーム/ヒューマントーチ 演:クリス・エヴァンス 吹替:神奈延年(DVD)/松風雅也(TV) スーザンの弟で、元宇宙パイロット。日本名はファイヤーボーイ。 陽気なお調子者で、女たらしのムードメーカー。かなり空気が読めない能天気ぶりで周囲を悩ませる火の玉小僧でもある。 自分に宿った超能力を受け入れ、周囲に見せびらかすなどしてフル活用。BMXスタントショーに出たりして超人人生をエンジョイする。その一方で能力に悩むベンを遠慮なくいじり、仲は険悪。 超人血清を打たれた90歳の国債売るマンではない。 能力:人体発火/太陽フレアと同等の炎を身に纏い、炎を推進力にして空を飛ぶ。発動ワードは「フレイム・オン!!」。間違っても「ファイヤー!!」ではない。 ベン・グリム/ザ・シング 演:マイケル・チクリス 吹替:天田益男(DVD)/辻親八(TV) 現役宇宙パイロットで、リードの親友。日本名はガンロック。 心優しく、親友想いな性格だったが、事故の影響で、5人の中で唯一異様な外見に変異してしまったことで人生が一変。 岩男のような醜い外見に婚約者にも拒絶され人生に絶望し、他メンバーにも八つ当たりするようになる。 けた外れの腕力・握力、そしてフォークをも噛み砕く咀嚼力にも悩まされる中、盲目の女性アリシアと出会い、外見を気にしない彼女に心を開き、生きる希望を見出し…。 能力:岩の肉体/巨大な岩のような硬い肉体。元から変異しているため、出力の制御は不可能。 ビクター・ヴァン・ドゥーム/Dr.ドゥーム 演:ジュリアン・マクマホン 吹替:てらそままさき(DVD)/楠大典(TV) 億万長者の実業家。日本名は悪魔博士。 大学時代のリードのライバルであり、彼に常に対抗心を燃やしていた。宇宙ステーションの研究に出費したのも、彼に対し貸しを作るため。さらに、元カノのスーザンをも奪い、彼への優越感も剥き出しにしている。 だが、研究は失敗して重役からは干され、スーザンまでリードに取られてしまった。 加えて超能力を身に付け、怒りと憎しみにかられた彼は超能力を悪用して重役たちを殺害、狂気の科学者Dr.ドゥームとしてファンタスティック・フォーの前に立ち塞がる。 有名ヴィランなのだが小物なのがネタにされる。 能力:肉体の金属化/身体組織が鋼鉄となり、電気エネルギーを吸収しそれを電撃として放つことが可能。 アリシア・マスターズ 演:ケリー・ワシントン 吹替:込山順子(DVD)/渡辺美佐(TV) ベンがバーで知り合った盲目の女性。 外見にこだわることなくベンの内面に触れ、彼の心を開く。 スタン・リー …また出てるよ! 【余談】 今作のMARVELロゴマークは青色。インサートされるコミックも原作『ファンタスティック・フォー』から流用された特別仕様である。 ドゥームを演じたマクマホンは後にMCUのドラマ作品『ランナウェイズ』でメインヴィランの一人のジョナを演じている。 追記・修正の授業だ。「熱い炎上記事にコメ消しをかけると」? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ジェシカ・アルバの金髪が似合ってるし、ファンになったなぁ クリス・エヴァンスもここから有名になったんだよね -- 名無しさん (2016-09-02 08 55 52) ドゥームはまあコミックスでも相当小物な時あったから・・・ -- 名無しさん (2016-09-02 09 26 43) このシリーズはいい 問題は次だ -- 名無しさん (2016-09-02 09 29 11) 結構好きだったけど、リブート版はなぁ…… -- 名無しさん (2016-09-02 09 58 46) この映画のジェシカ・アルバのおかげで、俺の外国人女性好き性癖が覚醒した。 -- 名無しさん (2016-09-02 10 06 32) ↑ 追記、ちょうど中一くらいの時でした。 -- 名無しさん (2016-09-02 10 07 27) ジェシカ・アルバの下着姿を拝める貴重な作品 テンポも音楽もすき -- 名無しさん (2016-09-02 15 00 27) キャストとかはよかったのに、オチが(ビクターが)弱くて「えー」とか思ってたけど続編で盛り上がって「おお!」ってなって、その次も期待してたのに……。同時期のジェシカ・アルバといえば『シン・シティ』もいいよね。 -- 名無しさん (2016-09-02 17 51 40) ベンが昭和ライダー的な哀愁があって良かった。一度元に戻ったのにリードを助けるためにまた岩人間になって駆け付ける王道な展開も含めて最高。 -- 名無しさん (2016-09-02 17 56 46) クリス・エヴァンス演じるジョニーが実にファイヤーボーイ(火の玉小僧)すぎぃ!いつファイヤー!って叫ぶかヒヤヒヤしたわ -- 名無しさん (2016-09-02 23 48 47) どうも4対1っていうのが気にくわない -- 名無しさん (2016-09-04 10 31 25) 変な暗さがなくて割と好きな映画。みんな基本的に明るいのがいいね。 -- 名無しさん (2017-06-19 12 34 11) 90歳の童貞兵士って、キャップは童貞じゃないと思うぞ。恋人いたし -- 名無しさん (2017-09-14 22 46 46) ↑3 戦国武将かおまいは -- 名無しさん (2019-12-04 14 48 49) MCUで三度リブートされるけど、リードはヨアン・グリフィスの方が理想的過ぎてな…原作コミック(いや、宇宙忍者ゴームズ?)から抜け出たようなビジュアルがほんとピッタリだった -- 名無しさん (2024-02-19 19 17 18) 名前 コメント
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#blognavi こんにちわ、マクラ博士です。 今日も暑いですね。 でもマクラ博士はこんなことじゃあ倒れませんよ。 今日は久しぶりに書くことがありません。 どうすればいいのか、考えるだけでもう・・・。 このまえ、フトンおばさんがハワヰにいっちゃったし。 いつ帰ってくるのか聞いておけばよかった思ってます。 フォレストではやっぱり変わったことはありません。 平凡すぎます。 早く一周年を迎えたいです。 一周年を迎えたら、 『マクラ博士がしゃべる一周年おめでとう!マクラ博士カーニバル』 をやりたいもんですよ。 入口もカーニバル中だけ豪華にしたり、 マクラ博士がしゃべるもすこし長く書いたり、 おいしいステーキを食べたり。 おいしいステーキは無理かもしれません。 まあ、カーニバルもある(予定)ということで、 準備がものすごく大変なので、今日は終わりです。 では、この辺で。 さよーならー。 カテゴリ [マクラ博士がしゃべる] - trackback- 2006年08月01日 12 00 00 #blognavi
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۞۞はいる۞۞ { |旧マクラ博士がしゃべる| } またしゃべるを更新しました。 新しい壁紙はありません。 アンケートやってます!! ご協力よろしくお願いします! しゃべって欲しいことアンケートもやってます!
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#blognavi こんにちわ。マクラ博士です。 もう夕方ですね。 時が経つのは短いものです。 それから、コメントに何か書き込んでください。 あまりにもあれじゃ少なすぎるでしょう。 見るだけですか…。 見るだけじゃなくコメントも欲しいです。 見てくれるのもありがたいと思うのですが。 まあ、人気も落ちてきているんじゃないでしょうか? どうでしょうか? でも見てくれている人がいるだけでうれしいです。 楽しんでもらいたいですから。 マクラ博士も。 皆さんとがんばっていきたいですよ。 まあがんばります。 マクラ博士もがんばりますから、 皆さんも仕事や学校をがんばってください。 よく考えると、マクラ博士がしゃべるを見ているのは、 何歳ぐらいの人たちなんですか? 少し気になります。 トップページにでもアンケート作っておきます。 年齢を確かめるために。 マクラ博士がしゃべるは、全年齢対象ですけどね。 まだ漢字を習っていない小さい子もいるんでしょうか。 漢字が読めなかったらごめんなさい。 マクラ博士はパチパチパチパチ打っているので、 変換がほとんど漢字になってしまうんですよ。 マクラ博士がしゃべるを見てくれている人は、 どんな人なのか本当に気になります。 絶対アンケートに答えてください。 マクラ博士は待っていますよ。 アンケートの投稿を…。 ではこの辺でさよーならー。 カテゴリ [マクラ博士がしゃべる] - trackback- 2006年02月08日 17 00 00 #blognavi