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一回戦 CJ//诹访子3神奈子1//洩矢 諏訪子-洩矢 諏訪子-洩矢 諏訪子-八坂 神奈子- こっち2//永遠と須臾の罪人//蓬莱山 輝夜-蓬莱山 輝夜-蓬莱山 輝夜-蓬莱山 輝夜- こっち2は山札をシャッフルしました。 CJの呪力は今0(-1)です。 賽が投げられて、こっち2の先攻になった。 配置:新難題「金閣寺の一枚天井」 Turn 2 - CJ//体力20( 25) 呪力1( 1) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 04(00 09) 手札:土着神「ケロちゃん風雨に負けず」//開宴「二拝二拍一拝」//手長足長さま//神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」//「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」//開宴「二拝二拍一拝」//「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」// 配置:開宴「二拝二拍一拝」 Turn 3 - こっち2//体力25( 20) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 11(00 05) 配置:難題「火鼠の皮衣 -焦れぬ心-」 Turn 4 - CJ//体力20( 25) 呪力3( 3) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 09(00 14) 手札:土着神「ケロちゃん風雨に負けず」//開宴「二拝二拍一拝」//手長足長さま//神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」//「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」//「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」//ネイティブフェイス// 配置:「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」 Turn 5 - こっち2//体力25( 20) 呪力6( 3) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 18(00 25) 配置:新難題「ミステリウム」 CJの呪力が-1 (2) - 新難題「ミステリウム」 起動:新難題「ミステリウム」 Turn 6 - CJ//体力20( 25) 呪力5( 1) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) タイマー00 15(00 36) 手札:土着神「ケロちゃん風雨に負けず」//開宴「二拝二拍一拝」//手長足長さま//神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」//「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」//ネイティブフェイス//明日ハレの日、ケの昨日// 配置:神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」 起動:神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」 Turn 7 - こっち2//体力25( 20) 呪力4( 3) 手札6( 6) 山31( 31) スペル3( 3) タイマー00 24(00 32) 戦闘:こっち2 - 新難題「ミステリウム」 vs 神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」 - CJ 結果:こっち2 - Dmg 2 4 Dmg - CJ CJの呪力が-1 (2) - 新難題「ミステリウム」 配置:新難題「金閣寺の一枚天井」 Turn 8 - CJ//体力16( 23) 呪力6( 4) 手札7( 5) 山30( 31) スペル3( 4) タイマー00 21(00 51) 手札:土着神「ケロちゃん風雨に負けず」//開宴「二拝二拍一拝」//手長足長さま//「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」//ネイティブフェイス//明日ハレの日、ケの昨日//祟り// 配置:土着神「ケロちゃん風雨に負けず」 起動:「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」 Turn 9 - こっち2//体力23( 16) 呪力9( 2) 手札6( 6) 山30( 30) スペル4( 4) タイマー00 32(00 59) 配置:新難題「ミステリウム」 CJの呪力が-1 (1) - 新難題「ミステリウム」 起動:新難題「ミステリウム」 シーン:竹取飛翔 Turn 10 - CJ//体力16( 23) 呪力5( 0) 手札7( 4) 山29( 30) スペル4( 5) タイマー00 42(01 11) シーン 竹取飛翔 手札:開宴「二拝二拍一拝」//手長足長さま//「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」//ネイティブフェイス//明日ハレの日、ケの昨日//祟り//手長足長さま// CJの呪力が-1 (4) - 竹取飛翔 戦闘:CJ - 「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」 vs 新難題「ミステリウム」 - こっち2 結果:CJ - Dmg 1 3 Dmg - こっち2 CJの呪力が-1 (3) - 新難題「ミステリウム」 配置:開宴「二拝二拍一拝」 Turn 11 - こっち2//体力20( 15) 呪力6( 3) 手札5( 6) 山29( 29) スペル5( 5) タイマー00 48(01 25) シーン 竹取飛翔 配置:難題「仏の御石の鉢 -砕けぬ意志-」 CJの呪力が-1 (2) - 新難題「ミステリウム」 起動:新難題「ミステリウム」 Turn 12 - CJ//体力15( 20) 呪力8( 1) 手札7( 4) 山28( 29) スペル5( 6) タイマー01 01(01 30) シーン 竹取飛翔 手札:手長足長さま//「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」//ネイティブフェイス//明日ハレの日、ケの昨日//祟り//手長足長さま//祟り// 配置:「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」 シーン:ネイティブフェイス 紅雲が観戦を始めました。 起動:神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」 Turn 13 - こっち2//体力20( 15) 呪力7( 3) 手札5( 5) 山28( 28) スペル6( 6) タイマー01 02(01 46) シーン ネイティブフェイス 白が観戦を始めました。 戦闘:こっち2 - 新難題「ミステリウム」 vs 神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」 - CJ 結果:こっち2 - Dmg 2 4 Dmg - CJ CJの呪力が-1 (2) - 新難題「ミステリウム」 配置:新難題「エイジャの赤石」 CJの呪力が-1 (1) - 新難題「ミステリウム」 起動:新難題「ミステリウム」 Turn 14 - CJ//体力11( 18) 呪力8( 2) 手札6( 4) 山27( 28) スペル6( 7) タイマー01 21(01 59) シーン ネイティブフェイス 手札:手長足長さま//明日ハレの日、ケの昨日//祟り//手長足長さま//祟り//「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」// 配置:「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」 起動:神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」 起動:「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」 Turn 15 - こっち2//体力18( 11) 呪力9( 2) 手札5( 5) 山27( 27) スペル7( 7) タイマー01 28(03 31) シーン ネイティブフェイス こっち2は世明けをCJの「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」につけました。 CJの呪力が-1 (1) - 新難題「ミステリウム」 起動:新難題「ミステリウム」 Turn 16 - CJ//体力11( 18) 呪力7( 0) 手札6( 4) 山26( 27) スペル7( 7) タイマー03 04(02 41) シーン ネイティブフェイス 手札:手長足長さま//明日ハレの日、ケの昨日//祟り//手長足長さま//祟り//祟符「ミシャグジさま」// 配置:祟符「ミシャグジさま」 起動:祟符「ミシャグジさま」 Turn 17 - こっち2//体力18( 11) 呪力6( 1) 手札5( 5) 山26( 26) スペル7( 8) タイマー02 08(03 55) シーン ネイティブフェイス 戦闘:こっち2 - 新難題「ミステリウム」 vs 神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」 - CJ 結果:こっち2 - Dmg 2 4 Dmg - CJ CJの呪力が-1 (0) - 新難題「ミステリウム」 配置:難題「龍の頸の玉 -五色の弾丸-」 起動:新難題「ミステリウム」 Turn 18 - CJ//体力7( 16) 呪力7( 1) 手札6( 4) 山25( 26) スペル8( 8) タイマー03 27(03 28) シーン ネイティブフェイス 手札:手長足長さま//明日ハレの日、ケの昨日//祟り//手長足長さま//祟り//祟り// 戦闘:CJ - 祟符「ミシャグジさま」 vs 新難題「ミステリウム」 - こっち2 イベント(CJ):祟り CJは祟符「ミシャグジさま」の『能力誘発』を選択しました。 結果:CJ - 回避 3 Dmg - こっち2 CJは祟りを場から捨札に送りました。 起動:神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」 Turn 19 - こっち2//体力13( 7) 呪力9( 2) 手札5( 5) 山25( 25) スペル8( 8) タイマー02 59(04 39) シーン ネイティブフェイス 戦闘:こっち2 - 新難題「ミステリウム」 vs 神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」 - CJ 結果:こっち2 - Dmg 2 4 Dmg - CJ CJの呪力が-1 (1) - 新難題「ミステリウム」 配置:難題「仏の御石の鉢 -砕けぬ意志-」 CJの呪力が-1 (0) - 新難題「ミステリウム」 起動:新難題「ミステリウム」 起動:難題「龍の頸の玉 -五色の弾丸-」 Turn 20 - CJ//体力3( 11) 呪力7( 2) 手札6( 4) 山24( 25) スペル8( 9) タイマー04 07(04 34) シーン ネイティブフェイス 手札:手長足長さま//明日ハレの日、ケの昨日//祟り//手長足長さま//祟り//開宴「二拝二拍一拝」// イベント(こっち2):穢き世の美しき檻 こっち2 ミシャグジ こっち2は穢き世の美しき檻を場から捨札に送りました。 配置:開宴「二拝二拍一拝」 CJは手長足長さまをCJの祟符「ミシャグジさま」につけました。 Turn 21 - こっち2//体力11( 3) 呪力8( 5) 手札4( 4) 山24( 24) スペル9( 9) タイマー03 58(05 34) シーン ネイティブフェイス イベント(こっち2):満月光線 CJの呪力が-3 (2) - 満月光線 こっち2は満月光線を場から捨札に送りました。 戦闘:こっち2 - 新難題「ミステリウム」 vs 「諏訪大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話」 - CJ 結果:こっち2 - Dmg 0 3 Dmg - CJ CJの呪力が-1 (1) - 新難題「ミステリウム」 CJ ありでした こっち2 ありがとうございましたー CJがデッキ(e871f6fd)をロードし、ニューゲームが始まりました。 二回戦 CJ//虹川3爱丽丝1//メルラン-アリス-ルナサ-リリカ- こっち2//風林火山 ~林//八意 永琳-藤原 妹紅-八坂 神奈子-東風谷 早苗- こっち2は山札をシャッフルしました。 CJの呪力は今1(+1)です。 賽が投げられて、CJの先攻になった。 配置:騒符「ノイズメランコリー」 Turn 2 - こっち2//体力22( 22) 呪力1( 1) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 00(00 13) Ping sent. 配置:神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」 オートドローがスキップされました。 Turn 3 - CJ//体力22( 22) 呪力3( 1) 手札5( 6) 山34( 33) スペル1( 1) タイマー00 13(00 25) 手札:萃集//神弦「ストラディヴァリウス」//鍵霊「ベーゼンドルファー神奏」//コンサート//騒符「ライブポルターガイスト」// CJはカードを1枚引きました。 Ping sent. 配置:騒符「ライブポルターガイスト」 Turn 4 - こっち2//体力22( 22) 呪力3( 3) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 05(00 36) Ping sent. 配置:薬符「壺中の大銀河」 オートドローがスキップされました。 Turn 5 - CJ//体力22( 22) 呪力6( 3) 手札5( 6) 山33( 32) スペル2( 2) タイマー00 23(00 41) 手札:萃集//神弦「ストラディヴァリウス」//鍵霊「ベーゼンドルファー神奏」//コンサート//騒葬「スティジャンリバーサイド」// CJはカードを1枚引きました。 配置:鍵霊「ベーゼンドルファー神奏」 起動:鍵霊「ベーゼンドルファー神奏」 Turn 6 - こっち2//体力22( 22) 呪力6( 3) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) タイマー00 12(01 01) 配置:奇跡「白昼の客星」 起動:奇跡「白昼の客星」 オートドローがスキップされました。 Turn 7 - CJ//体力22( 22) 呪力6( 4) 手札5( 6) 山32( 31) スペル3( 3) タイマー00 44(00 56) 手札:萃集//神弦「ストラディヴァリウス」//コンサート//騒葬「スティジャンリバーサイド」//根性避け// CJはカードを1枚引きました。 戦闘:CJ - 鍵霊「ベーゼンドルファー神奏」 vs 奇跡「白昼の客星」 - こっち2 結果:CJ - Dmg 2 3 Dmg - こっち2 配置:騒葬「スティジャンリバーサイド」 起動:騒符「ライブポルターガイスト」 Turn 8 - こっち2//体力19( 20) 呪力8( 2) 手札7( 5) 山30( 31) スペル3( 4) タイマー00 22(01 19) 配置:神符「水眼の如き美しき源泉」 起動:奇跡「白昼の客星」 起動:薬符「壺中の大銀河」 オートドローがスキップされました。 Turn 9 - CJ//体力20( 19) 呪力6( 3) 手札5( 6) 山31( 30) スペル4( 4) タイマー00 56(01 26) 手札:萃集//神弦「ストラディヴァリウス」//コンサート//根性避け//騒葬「スティジャンリバーサイド」// CJはカードを1枚引きました。 戦闘:CJ - 騒符「ライブポルターガイスト」 vs 奇跡「白昼の客星」 - こっち2 イベント(CJ):根性避け イベント(こっち2):霊撃 結果:CJ - 回避 4 Dmg - こっち2 CJは根性避けを場から捨札に送りました。 こっち2は霊撃を場から捨札に送りました。 配置:神弦「ストラディヴァリウス」 CJは幽霊トランペットをCJのリーダーにつけました。 Turn 10 - こっち2//体力15( 20) 呪力5( 0) 手札6( 3) 山29( 30) スペル4( 5) タイマー00 56(02 14) 戦闘:こっち2 - 薬符「壺中の大銀河」 vs 騒符「ライブポルターガイスト」 - CJ 紅雲が観戦を始めました。 結果:こっち2 - Dmg 2 3 Dmg - CJ 配置:神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」 起動:薬符「壺中の大銀河」 オートドローがスキップされました。 Turn 11 - CJ//体力17( 13) 呪力6( 2) 手札3( 5) 山30( 29) スペル5( 5) タイマー01 54(01 50) 手札:萃集//コンサート//騒葬「スティジャンリバーサイド」// CJはリーダーをルナサ・プリズムリバーに設定しました。 CJはカードを1枚引きました。 配置:騒葬「スティジャンリバーサイド」 起動:鍵霊「ベーゼンドルファー神奏」 Turn 12 - こっち2//体力13( 17) 呪力7( 3) 手札6( 3) 山28( 29) スペル5( 6) タイマー01 11(02 52) 戦闘:こっち2 - 薬符「壺中の大銀河」 vs 鍵霊「ベーゼンドルファー神奏」 - CJ イベント(こっち2):パワーアップ こっち2はパワーアップを場から捨札に送りました。 結果:こっち2 - Dmg 0 3 Dmg - CJ 配置:筒粥「神の粥」 起動:薬符「壺中の大銀河」 オートドローがスキップされました。 Turn 13 - CJ//体力14( 13) 呪力10( 3) 手札3( 4) 山29( 28) スペル6( 6) タイマー02 27(02 15) 手札:萃集//コンサート//メルラン・ハッピーライブ// CJはリーダーをメルラン・プリズムリバーに設定しました。 CJはカードを1枚引きました。 配置:騒符「ソウルノイズフロー」 CJはメルラン・ハッピーライブをCJのリーダーにつけました。 起動:騒葬「スティジャンリバーサイド」 Turn 14 - こっち2//体力13( 14) 呪力9( 1) 手札5( 2) 山27( 28) スペル6( 7) タイマー01 32(03 12) 戦闘:こっち2 - 薬符「壺中の大銀河」 vs 騒葬「スティジャンリバーサイド」 - CJ イベント(こっち2):風林火山 こっち2はカードを1枚引きました。 - 風林火山 こっち2はカードを1枚引きました。 - 風林火山 こっち2はカードを1枚引きました。 - 風林火山 こっち2はカードを1枚引きました。 - 風林火山 こっち2は風林火山の『林:4枚ドロー』を選択しました。 こっち2は風林火山の『火:打点+4』を選択しました。 結果:こっち2 - Dmg 2 5 Dmg - CJ こっち2は風林火山を場から捨札に送りました。 配置:黒い春告精 起動:薬符「壺中の大銀河」 オートドローがスキップされました。 Turn 15 - CJ//体力9( 11) 呪力9( 0) 手札2( 7) 山28( 23) スペル7( 7) タイマー02 47(02 32) 手札:萃集//コンサート// CJはカードを1枚引きました。 起動:騒葬「スティジャンリバーサイド」 起動:騒符「ライブポルターガイスト」 Turn 16 - こっち2//体力11( 9) 呪力7( 0) 手札8( 3) 山22( 27) スペル7( 7) タイマー01 49(04 00) 戦闘:こっち2 - 薬符「壺中の大銀河」 vs 騒葬「スティジャンリバーサイド」 - CJ 結果:こっち2 - Dmg 2 1 Dmg - CJ 配置:秘術「グレイソーマタージ」 起動:薬符「壺中の大銀河」 起動:奇跡「白昼の客星」 オートドローがスキップされました。 Turn 17 - CJ//体力8( 9) 呪力7( 2) 手札3( 7) 山27( 22) スペル7( 8) タイマー03 28(02 56) 手札:萃集//コンサート//コンサート// CJはカードを1枚引きました。 戦闘:CJ - 騒符「ライブポルターガイスト」 vs 奇跡「白昼の客星」 - こっち2 結果:CJ - Dmg 2 5 Dmg - こっち2 起動:騒符「ライブポルターガイスト」 Turn 18 - こっち2//体力4( 6) 呪力10( 3) 手札8( 4) 山21( 26) スペル8( 7) タイマー02 15(04 35) 紅雲 迎撃4wwwww イベント(CJ):コンサート こっち2は薬符「壺中の大銀河」を準備状態にしました。 CJ 誰が迎撃すると言った 紅雲 wwwwww 配置:黒い春告精 CJはコンサートを場から捨札に送りました。 起動:奇跡「白昼の客星」 オートドローがスキップされました。 Turn 19 - CJ//体力6( 4) 呪力7( 8) 手札3( 7) 山26( 21) スペル7( 9) タイマー04 03(04 05) 手札:萃集//コンサート//リリカ・ソロライブ// CJはカードを1枚引きました。 紅雲 風林火山! こっち2 ^^ 戦闘:CJ - 騒符「ライブポルターガイスト」 vs 奇跡「白昼の客星」 - こっち2 結果:CJ - Dmg 2 5 Dmg - こっち2 CJ ありでした 紅雲 ないww こっち2 ありがとうございましたー 三回戦 CJ//紫1幽幽子3//八雲 紫-西行寺 幽々子-西行寺 幽々子-西行寺 幽々子- こっち2//超高速弾頭 -疾風-//河城 にとり-河城 にとり-東風谷 早苗-射命丸 文- こっち2は山札をシャッフルしました。 CJの呪力は今0(-1)です。 賽が投げられて、こっち2の先攻になった。 配置:光学「オプティカルカモフラージュ」 オートドローがスキップされました。 Turn 2 - CJ//体力21( 22) 呪力1( 1) 手札6( 6) 山34( 34) スペル0( 1) タイマー00 04(00 09) 手札:幽雅な休息//死符「ギャストリドリーム」//「反魂蝶」//「反魂蝶」//冥符「黄泉平坂行路」//幽明境を異にする// CJはカードを1枚引きました。 配置:「反魂蝶」 Turn 3 - こっち2//体力22( 21) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 13(00 06) 配置:光学「ハイドロカモフラージュ」 起動:光学「ハイドロカモフラージュ」 Turn 4 - CJ//体力21( 22) 呪力3( 1) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 10(00 15) 手札:幽雅な休息//死符「ギャストリドリーム」//「反魂蝶」//冥符「黄泉平坂行路」//幽明境を異にする//幽雅な休息//幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」// 配置:死符「ギャストリドリーム」 起動:死符「ギャストリドリーム」 Turn 5 - こっち2//体力22( 21) 呪力3( 0) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 19(00 16) 戦闘:こっち2 - 光学「ハイドロカモフラージュ」 vs 死符「ギャストリドリーム」 - CJ 結果:こっち2 - Dmg 2 1 Dmg - CJ こっち2はカードを1枚引きました。 - 光学「ハイドロカモフラージュ」 配置:光学「ハイドロカモフラージュ」 こっち2は河童の工廠をこっち2のリーダーにつけました。 こっち2はカードを1枚引きました。 Turn 6 - CJ//体力20( 20) 呪力3( 1) 手札7( 6) 山31( 30) スペル2( 3) タイマー00 19(00 31) 手札:幽雅な休息//「反魂蝶」//冥符「黄泉平坂行路」//幽明境を異にする//幽雅な休息//幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」//桜花「未練未酌宴」// 配置:桜花「未練未酌宴」 Turn 7 - こっち2//体力20( 20) 呪力5( 3) 手札7( 6) 山29( 31) スペル3( 3) タイマー00 33(00 23) 配置:光学「オプティカルカモフラージュ」 起動:光学「ハイドロカモフラージュ」 こっち2は空中魚雷をこっち2の光学「ハイドロカモフラージュ」につけました。 こっち2はカードを1枚引きました。 Turn 8 - CJ//体力20( 20) 呪力7( 1) 手札7( 6) 山30( 28) スペル3( 4) タイマー00 24(00 45) 手札:幽雅な休息//「反魂蝶」//冥符「黄泉平坂行路」//幽明境を異にする//幽雅な休息//幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」//桜花「未練未酌宴」// 配置:冥符「黄泉平坂行路」 起動:死符「ギャストリドリーム」 Turn 9 - こっち2//体力20( 20) 呪力5( 4) 手札7( 6) 山27( 30) スペル4( 4) タイマー00 46(00 53) 戦闘:こっち2 - 光学「ハイドロカモフラージュ」 vs 死符「ギャストリドリーム」 - CJ 結果:こっち2 - Dmg 2 1 Dmg - CJ こっち2はカードを1枚引きました。 - 光学「ハイドロカモフラージュ」 配置:河童「お化けキューカンバー」 起動:光学「ハイドロカモフラージュ」 Turn 10 - CJ//体力19( 18) 呪力9( 3) 手札7( 7) 山29( 26) スペル4( 5) タイマー00 45(01 13) 手札:幽雅な休息//「反魂蝶」//幽明境を異にする//幽雅な休息//幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」//桜花「未練未酌宴」//「反魂蝶」// 配置:幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」 CJは幽雅な休息をCJのリーダーにつけました。 CJの体力が+1 (20) - 幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」 CJの体力が+1 (21) - 幽雅な休息 起動:幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」 こっち2の呪力が+1 (4) - 河童の工廠 Turn 11 - こっち2//体力18( 21) 呪力9( 1) 手札8( 5) 山25( 29) スペル5( 5) タイマー01 06(01 06) 戦闘:こっち2 - 光学「ハイドロカモフラージュ」 vs 幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」 - CJ 結果:こっち2 - Dmg 2 3 Dmg - CJ こっち2はカードを1枚引きました。 - 光学「ハイドロカモフラージュ」 配置:奇跡「白昼の客星」 起動:光学「ハイドロカモフラージュ」 Turn 12 - CJ//体力18( 16) 呪力7( 7) 手札6( 8) 山28( 24) スペル5( 6) タイマー00 53(01 38) 手札:幽雅な休息//「反魂蝶」//幽明境を異にする//桜花「未練未酌宴」//「反魂蝶」//結界「夢と現の呪」// 配置:結界「夢と現の呪」 起動:「反魂蝶」 こっち2の呪力が+1 (8) - 河童の工廠 Turn 13 - こっち2//体力16( 18) 呪力14( 1) 手札9( 5) 山23( 28) スペル6( 6) タイマー01 23(01 31) 戦闘:こっち2 - 光学「ハイドロカモフラージュ」 vs 「反魂蝶」 - CJ CJの体力が+1 (16) - 「反魂蝶」 CJの体力が+1 (17) - 幽雅な休息 結果:こっち2 - Dmg 3 3 Dmg - CJ こっち2はカードを1枚引きました。 - 光学「ハイドロカモフラージュ」 配置:漂溺「光り輝く水底のトラウマ」 起動:光学「ハイドロカモフラージュ」 Turn 14 - CJ//体力17( 13) 呪力7( 12) 手札6( 9) 山27( 22) スペル6( 7) タイマー01 18(02 16) 手札:幽雅な休息//「反魂蝶」//幽明境を異にする//桜花「未練未酌宴」//「反魂蝶」//桜花「未練未酌宴」// 配置:桜花「未練未酌宴」 起動:「反魂蝶」 こっち2の呪力が+1 (13) - 河童の工廠 Turn 15 - こっち2//体力13( 17) 呪力20( 1) 手札10( 5) 山21( 27) スペル7( 7) タイマー01 59(01 43) こっち2はカードを1枚引きました。 - 河童の工廠 こっち2は河童の工廠の2番目の特殊能力を使いました。 戦闘:こっち2 - 光学「ハイドロカモフラージュ」 vs 「反魂蝶」 - CJ イベント(こっち2):霊撃 こっち2は霊撃を場から捨札に送りました。 CJの体力が+1 (14) - 「反魂蝶」 CJの体力が+1 (15) - 幽雅な休息 結果:こっち2 - Dmg 3 4 Dmg - CJ こっち2はカードを1枚引きました。 - 光学「ハイドロカモフラージュ」 配置:河童「お化けキューカンバー」 起動:光学「ハイドロカモフラージュ」 シーン:香霖堂 CJはカードを1枚引きました。 - 香霖堂 Turn 16 - CJ//体力15( 10) 呪力8( 10) 手札7( 9) 山25( 19) スペル7( 8) タイマー01 29(02 41) シーン 香霖堂 手札:幽雅な休息//「反魂蝶」//幽明境を異にする//桜花「未練未酌宴」//「反魂蝶」//冥符「黄泉平坂行路」//神隠し// 配置:「反魂蝶」 起動:「反魂蝶」 こっち2はカードを1枚引きました。 - 香霖堂 こっち2の呪力が+1 (11) - 河童の工廠 Turn 17 - こっち2//体力10( 15) 呪力19( 2) 手札11( 6) 山17( 25) スペル8( 8) タイマー02 23(02 07) シーン 香霖堂 戦闘:こっち2 - 光学「ハイドロカモフラージュ」 vs 「反魂蝶」 - CJ イベント(こっち2):霊撃 CJの体力が+1 (12) - 「反魂蝶」 CJの体力が+1 (13) - 幽雅な休息 結果:こっち2 - Dmg 3 4 Dmg - CJ こっち2はカードを1枚引きました。 - 光学「ハイドロカモフラージュ」 こっち2は霊撃を場から捨札に送りました。 配置:奇跡「白昼の客星」 起動:光学「ハイドロカモフラージュ」 シーン:芥川龍之介の河童 Turn 18 - CJ//体力13( 7) 呪力10( 10) 手札7( 9) 山24( 16) スペル8( 9) タイマー01 49(03 03) シーン 芥川龍之介の河童 手札:幽雅な休息//「反魂蝶」//幽明境を異にする//桜花「未練未酌宴」//冥符「黄泉平坂行路」//神隠し//幽明境を異にする// イベント(CJ):神隠し CJ かっぱ こっち2は芥川龍之介の河童を場から捨札に送りました。 CJは神隠しを場から捨札に送りました。 配置:冥符「黄泉平坂行路」 起動:「反魂蝶」 こっち2の呪力が+1 (11) - 河童の工廠 Turn 19 - こっち2//体力7( 13) 呪力20( 1) 手札10( 5) 山15( 24) スペル9( 9) タイマー02 50(02 26) 戦闘:こっち2 - 光学「ハイドロカモフラージュ」 vs 「反魂蝶」 - CJ CJの体力が+1 (11) - 「反魂蝶」 CJの体力が+1 (12) - 幽雅な休息 結果:こっち2 - Dmg 3 3 Dmg - CJ こっち2はカードを1枚引きました。 - 光学「ハイドロカモフラージュ」 配置:光学「ハイドロカモフラージュ」 起動:光学「ハイドロカモフラージュ」 シーン:香霖堂 CJはカードを1枚引きました。 - 香霖堂 Turn 20 - CJ//体力12( 4) 呪力10( 15) 手札7( 9) 山22( 14) スペル9( 10) タイマー02 03(03 37) シーン 香霖堂 手札:幽雅な休息//「反魂蝶」//幽明境を異にする//桜花「未練未酌宴」//幽明境を異にする//悉皆彷徨//悉皆彷徨// イベント(CJ):幽明境を異にする こっち2は光学「ハイドロカモフラージュ」を場から手札に戻しました。 CJは幽明境を異にするを場から捨札に送りました。 配置:桜花「未練未酌宴」 CJの体力が+1 (13) - 幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」 CJの体力が+1 (14) - 幽雅な休息 起動:幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」 こっち2はカードを1枚引きました。 - 香霖堂 こっち2の呪力が+1 (16) - 河童の工廠 Turn 21 - こっち2//体力4( 14) 呪力26( 0) 手札12( 5) 山12( 22) スペル9( 10) タイマー03 20(02 37) シーン 香霖堂 配置:漂溺「光り輝く水底のトラウマ」 起動:漂溺「光り輝く水底のトラウマ」 起動:光学「ハイドロカモフラージュ」 起動:漂溺「光り輝く水底のトラウマ」 起動:光学「ハイドロカモフラージュ」 CJ ww こっち2は河童の工廠を手札から捨てました。 こっち2は香霖堂を手札から捨てました。 CJはカードを1枚引きました。 - 香霖堂 Turn 22 - CJ//体力14( 4) 呪力10( 12) 手札7( 9) 山20( 12) スペル10( 10) タイマー02 12(04 26) シーン 香霖堂 手札:幽雅な休息//「反魂蝶」//幽明境を異にする//悉皆彷徨//悉皆彷徨//根性避け//結界「動と静の均衡」// 戦闘:CJ - 幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」 vs 漂溺「光り輝く水底のトラウマ」 - こっち2 結果:CJ - Dmg 2 2 Dmg - こっち2 こっち2はカードを1枚引きました。 - 漂溺「光り輝く水底のトラウマ」 配置:結界「動と静の均衡」 起動:「反魂蝶」 CJの体力が+1 (13) - 幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」 CJの体力が+1 (14) - 幽雅な休息 起動:幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」 こっち2はカードを1枚引きました。 - 香霖堂 こっち2の呪力が+1 (13) - 河童の工廠 Turn 23 - こっち2//体力2( 14) 呪力21( 0) 手札12( 6) 山9( 20) スペル10( 11) タイマー04 06(03 21) シーン 香霖堂 こっち2はカードを1枚引きました。 - 河童の工廠 こっち2は河童の工廠の2番目の特殊能力を使いました。 イベント(こっち2):解体 こっち2は河童の工廠を場から捨札に送りました。 こっち2はカードを1枚引きました。 こっち2はカードを1枚引きました。 こっち2は解体を場から捨札に送りました。 戦闘:こっち2 - 漂溺「光り輝く水底のトラウマ」 vs 幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」 - CJ イベント(こっち2):疾風招来 こっち2は疾風招来の『3点UP』を選択しました。 イベント(こっち2):疾風招来 こっち2は疾風招来の『3点UP』を選択しました。 こっち2は奇跡「白昼の客星」を手札から捨てました。 こっち2は空中魚雷を手札から捨てました。 こっち2は空中魚雷を手札から捨てました。 こっち2は河童「お化けキューカンバー」を手札から捨てました。 こっち2は常識知らずを手札から捨てました。 こっち2は常識知らずを手札から捨てました。 結果:こっち2 - Dmg 0 9 Dmg - CJ CJ 3枚目まだかw こっち2 うぎぎぎ>< こっち2は山札を丸ごと見ました。 こっち2 次だった^^ こっち2は山札をシャッフルしました。 こっち2は山札を見るのをやめて、山札をシャッフルしました。 Ping sent. CJ とりあえず終わらせます? CJはカードを1枚引きました。 - 香霖堂 Turn 24 - CJ//体力5( 2) 呪力11( 12) 手札8( 6) 山18( 6) スペル11( 10) タイマー03 21(06 39) シーン 香霖堂 手札:幽雅な休息//「反魂蝶」//幽明境を異にする//悉皆彷徨//悉皆彷徨//根性避け//幽明境を異にする//幽雅な休息// CJは悉皆彷徨をCJの「反魂蝶」につけました。 戦闘:CJ - 「反魂蝶」 vs 光学「ハイドロカモフラージュ」 - こっち2 結果:CJ - Dmg 1 6 Dmg - こっち2 CJの体力が+1 (5) - 「反魂蝶」 CJの体力が+1 (6) - 幽雅な休息 CJ ありでした こっち2 ありがとうございましたー CJ 芥川怖いなー 紅雲 休息、恐ろしい子。。。! こっち2 維持してりゃ3+は強いw CJ 途中からゆゆ4でよくね?とか Ping sent. こっち2 しかし幽明は失念してたw CJ では戻りますね こっち2 ノシ CJ ノシ
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R1 Wryneck//あやさな? いいや、さなもみだね!//射命丸 文-射命丸 文-射命丸 文-東風谷 早苗- CJ//up梦3美テ・//博麗 霊夢-博麗 霊夢-博麗 霊夢-紅 美鈴- Wryneckは山札をシャッフルしました。 CJがデッキ(201eb48b)をロードし、ニューゲームが始まりました。 CJは山札をシャッフルしました。 賽が投げられて、Wryneckの先攻になった。 Wryneck ではー 配置:秘術「グレイソーマタージ」 Turn 2 - CJ//体力19( 17) 呪力1( 0) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 01(00 22) CJ 先手呪力ありです Wryneck あ Wryneck 失礼しました Wryneckの呪力が+1 (1) 配置:夢符「二重結界」 Turn 3 - Wryneck//体力17( 19) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 07(00 42) 手札:旋風「鳥居つむじ風」//シュート・ザ・ブリット//奇跡「白昼の客星」//疾風招来//旋風「鳥居つむじ風」//パターン避け// 配置:旋風「鳥居つむじ風」 Turn 4 - CJ//体力19( 17) 呪力3( 3) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 28(00 42) 配置:大結界「博麗弾幕結界」 Turn 5 - Wryneck//体力17( 19) 呪力6( 3) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 14(01 06) 手札:旋風「鳥居つむじ風」//シュート・ザ・ブリット//奇跡「白昼の客星」//疾風招来//パターン避け//竜巻「天孫降臨の道しるべ」// 配置:奇跡「白昼の客星」 起動:旋風「鳥居つむじ風」 Turn 6 - CJ//体力19( 17) 呪力6( 2) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) タイマー00 38(01 18) 配置:神技「八方鬼縛陣」 起動:夢符「二重結界」 Turn 7 - Wryneck//体力17( 19) 呪力5( 5) 手札6( 6) 山31( 31) スペル3( 3) タイマー00 47(03 32) 手札:旋風「鳥居つむじ風」//シュート・ザ・ブリット//疾風招来//パターン避け//竜巻「天孫降臨の道しるべ」//風符「風神一扇」// 戦闘:Wryneck - 旋風「鳥居つむじ風」 vs 夢符「二重結界」 - CJ Wryneckは射命丸 文の1番目の特殊能力を使いました。 結果:Wryneck - 回避 3 Dmg - CJ CJは大結界「博麗弾幕結界」を手札から捨てました。 配置:風符「風神一扇」 Turn 8 - CJ//体力16( 17) 呪力9( 1) 手札6( 5) 山30( 31) スペル3( 4) タイマー02 41(02 34) 配置:神霊「夢想封印 瞬」 起動:神霊「夢想封印 瞬」 Turn 9 - Wryneck//体力17( 16) 呪力5( 3) 手札6( 5) 山30( 30) スペル4( 4) タイマー01 23(04 01) 手札:旋風「鳥居つむじ風」//シュート・ザ・ブリット//疾風招来//パターン避け//竜巻「天孫降臨の道しるべ」//パターン避け// defが観戦を始めました。 戦闘:Wryneck - 旋風「鳥居つむじ風」 vs 神霊「夢想封印 瞬」 - CJ イベント(Wryneck):疾風招来 Wryneckは疾風招来の『2点UP』を選択しました。 Wryneckは旋風「鳥居つむじ風」を手札から捨てました。 Wryneckはパターン避けを手札から捨てました。 結果:Wryneck - Dmg 3 6 Dmg - CJ Wryneckは疾風招来を場から捨札に送りました。 配置:竜巻「天孫降臨の道しるべ」 Turn 10 - CJ//体力10( 14) 呪力7( 3) 手札6( 2) 山29( 30) スペル4( 5) タイマー03 05(04 20) Ping sent. 配置:夢戦「幻想之月」 Turn 11 - Wryneck//体力14( 10) 呪力9( 7) 手札3( 5) 山29( 29) スペル5( 5) タイマー02 19(05 34) 手札:シュート・ザ・ブリット//パターン避け//塞符「山神渡御」// 配置:塞符「山神渡御」 起動:竜巻「天孫降臨の道しるべ」 起動:塞符「山神渡御」 Turn 12 - CJ//体力10( 14) 呪力13( 1) 手札6( 2) 山28( 29) スペル5( 6) タイマー03 31(04 56) 配置:霊符「夢想封印 散」 CJは天賦の才をCJのリーダーにつけました。 CJは陰陽玉をWryneckの竜巻「天孫降臨の道しるべ」につけました。 起動:夢符「二重結界」 Turn 13 - Wryneck//体力14( 10) 呪力6( 5) 手札3( 3) 山28( 28) スペル6( 6) タイマー02 45(07 13) 手札:シュート・ザ・ブリット//パターン避け//竜巻「天孫降臨の道しるべ」// 戦闘:Wryneck - 竜巻「天孫降臨の道しるべ」 vs 夢符「二重結界」 - CJ 結果:Wryneck - Dmg 1 1 Dmg - CJ 配置:竜巻「天孫降臨の道しるべ」 起動:竜巻「天孫降臨の道しるべ」 Turn 14 - CJ//体力9( 13) 呪力12( 2) 手札4( 2) 山27( 28) スペル6( 7) タイマー05 03(05 22) 起動:大結界「博麗弾幕結界」 配置:霊符「夢想封印 集」 Turn 15 - Wryneck//体力13( 9) 呪力8( 8) 手札3( 3) 山27( 27) スペル7( 7) タイマー03 07(07 56) 手札:シュート・ザ・ブリット//パターン避け//天狗風// 戦闘:Wryneck - 竜巻「天孫降臨の道しるべ」 vs 大結界「博麗弾幕結界」 - CJ CJは大結界「博麗弾幕結界」の1番目の特殊能力を使いました。 イベント(Wryneck):シュート・ザ・ブリット イベント(CJ):一蹴 結果:Wryneck - Dmg 2 回避 - CJ Wryneckはシュート・ザ・ブリットを場から捨札に送りました。 CJは一蹴を場から捨札に送りました。 Wryneckは天狗風をWryneckのリーダーにつけました。 起動:風符「風神一扇」 Turn 16 - CJ//体力9( 11) 呪力11( 2) 手札3( 1) 山26( 27) スペル7( 7) タイマー06 01(06 24) 戦闘:CJ - 大結界「博麗弾幕結界」 vs 風符「風神一扇」 - Wryneck Wryneckは天狗風の1番目の特殊能力を使いました。 結果:CJ - Dmg 0 2 Dmg - Wryneck 起動:夢戦「幻想之月」 Turn 17 - Wryneck//体力9( 9) 呪力8( 6) 手札2( 3) 山26( 26) スペル7( 7) タイマー03 59(09 01) 手札:パターン避け//暗夜の礫// 起動:竜巻「天孫降臨の道しるべ」 Turn 18 - CJ//体力9( 9) 呪力13( 4) 手札4( 2) 山25( 26) スペル7( 7) タイマー06 29(06 56) Ping sent. 戦闘:CJ - 夢戦「幻想之月」 vs 塞符「山神渡御」 - Wryneck 結果:CJ - 回避 4 Dmg - Wryneck 起動:大結界「博麗弾幕結界」 Ping sent. Turn 19 - Wryneck//体力5( 9) 呪力11( 8) 手札3( 4) 山25( 25) スペル7( 7) タイマー04 46(11 01) 手札:パターン避け//暗夜の礫//暗夜の礫// 戦闘:Wryneck - 竜巻「天孫降臨の道しるべ」 vs 大結界「博麗弾幕結界」 - CJ Wryneckは天狗風の1番目の特殊能力を使いました。 CJは大結界「博麗弾幕結界」の1番目の特殊能力を使いました。 イベント(Wryneck):暗夜の礫 Wryneckは暗夜の礫の『集中にする』を選択しました。 結果:Wryneck - 回避 1 Dmg - CJ CJの体力が-1 (7) - 竜巻「天孫降臨の道しるべ」 CJの体力が-1 (6) - 天狗風 Wryneckは暗夜の礫を場から捨札に送りました。 Turn 20 - CJ//体力6( 5) 呪力14( 7) 手札5( 2) 山24( 25) スペル7( 7) タイマー07 28(09 50) 戦闘:CJ - 夢戦「幻想之月」(相手スルー) 結果:CJ - === 4 dmg - Wryneck 起動:大結界「博麗弾幕結界」 Turn 21 - Wryneck//体力1( 6) 呪力14( 9) 手札3( 5) 山24( 24) スペル7( 7) タイマー06 02(11 45) 手札:パターン避け//暗夜の礫//白狼天狗:犬走椛// 戦闘:Wryneck - 竜巻「天孫降臨の道しるべ」 vs 大結界「博麗弾幕結界」 - CJ Wryneckは天狗風の1番目の特殊能力を使いました。 CJは大結界「博麗弾幕結界」の1番目の特殊能力を使いました。 イベント(Wryneck):暗夜の礫 Wryneckは暗夜の礫の『集中にする』を選択しました。 結果:Wryneck - 回避 1 Dmg - CJ CJの体力が-1 (4) - 竜巻「天孫降臨の道しるべ」 CJの体力が-1 (3) - 天狗風 Wryneckは暗夜の礫を場から捨札に送りました。 Wryneckは白狼天狗:犬走椛をWryneckの竜巻「天孫降臨の道しるべ」につけました。 Wryneckは山札を上から3枚見ました。 起動:塞符「山神渡御」 Turn 22 - CJ//体力3( 1) 呪力15( 5) 手札6( 1) 山23( 24) スペル7( 7) タイマー07 50(11 28) 戦闘:CJ - 夢戦「幻想之月」 vs 塞符「山神渡御」 - Wryneck Wryneckは天狗風の1番目の特殊能力を使いました。 イベント(Wryneck):パターン避け CJは天賦の才の2番目の特殊能力を使いました。 結果:CJ - 回避 回避 - Wryneck CJの体力が-1 (2) - 天狗風 Wryneckはパターン避けを場から捨札に送りました。 起動:大結界「博麗弾幕結界」 Turn 23 - Wryneck//体力1( 2) 呪力7( 5) 手札1( 6) 山23( 23) スペル7( 7) タイマー07 20(13 37) 手札:風詠み// 戦闘:Wryneck - 竜巻「天孫降臨の道しるべ」 vs 大結界「博麗弾幕結界」 - CJ Wryneckは天狗風の1番目の特殊能力を使いました。 CJは大結界「博麗弾幕結界」の1番目の特殊能力を使いました。 イベント(Wryneck):風詠み CJは天賦の才の2番目の特殊能力を使いました。 Wryneckは射命丸 文の1番目の特殊能力を使いました。 結果:Wryneck - 回避 1 Dmg - CJ CJの体力が-1 (0) - 竜巻「天孫降臨の道しるべ」 CJの体力が-1 (-1) - 天狗風 CJ ありでした Wryneck ありがとうございました Wryneck 巫女が無いとは言え Wryneck 何とかなった・・・ R2 Wryneck//春は未だ遠く//西行寺 幽々子-西行寺 幽々子-魂魄 妖夢-メルラン- CJ//荷取4//河城 にとり-河城 にとり-河城 にとり-河城 にとり- CJは山札をシャッフルしました。 Wryneckの呪力は今1(+1)です。 賽が投げられて、Wryneckの先攻になった。 Wryneck では 配置:桜花「未練未酌宴」 Turn 2 - CJ//体力22( 23) 呪力1( 1) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 01(00 27) 配置:河童「スピン・ザ・セファリックプレート」 Turn 3 - Wryneck//体力23( 22) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 18(00 16) 手札:ボーダーオブライフ//桜花「未練未酌宴」//幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」//ボーダーオブライフ//春雪異変//斥候// 配置:幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」 Turn 4 - CJ//体力22( 23) 呪力3( 3) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 06(00 37) 配置:光学「オプティカルカモフラージュ」 CJは河童の工廠をCJのリーダーにつけました。 CJはカードを1枚引きました。 Turn 5 - Wryneck//体力23( 22) 呪力6( 1) 手札6( 6) 山32( 31) スペル2( 2) タイマー00 23(00 30) 手札:ボーダーオブライフ//桜花「未練未酌宴」//ボーダーオブライフ//春雪異変//斥候//幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」// 配置:幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」 Wryneckは春雪異変をWryneckのリーダーにつけました。 CJの呪力が+1 (2) - 河童の工廠 Turn 6 - CJ//体力22( 23) 呪力5( 1) 手札7( 4) 山30( 32) スペル2( 3) タイマー00 13(00 53) イベント(Wryneck):斥候 Wryneckは山札を上から3枚見ました。 - 斥候 Wryneckは斥候の『自分のデッキを見る』を選択しました。 Wryneckは山札からカードを1枚、一番上に置き直しました。 Wryneckは斥候を場から捨札に送りました。 ハツネリクが観戦を始めました。 CJの体力が-1 (21) - 春雪異変 配置:河童「スピン・ザ・セファリックプレート」 起動:河童「スピン・ザ・セファリックプレート」 Wryneckの体力が+1 (24) - 春雪異変 Wryneckの体力が最大値を超えたため、最大値に設定しました。 (23) Turn 7 - Wryneck//体力23( 21) 呪力4( 0) 手札4( 6) 山31( 30) スペル3( 3) タイマー00 36(01 44) 手札:ボーダーオブライフ//桜花「未練未酌宴」//ボーダーオブライフ//亡郷「亡我郷」// 配置:亡郷「亡我郷」 起動:亡郷「亡我郷」 CJの呪力が+1 (1) - 河童の工廠 Turn 8 - CJ//体力21( 23) 呪力4( 1) 手札7( 3) 山29( 31) スペル3( 4) タイマー01 21(01 12) CJの体力が-1 (20) - 春雪異変 戦闘:CJ - 河童「スピン・ザ・セファリックプレート」 vs 亡郷「亡我郷」 - Wryneck 結果:CJ - Dmg 1 4 Dmg - Wryneck CJはカードを1枚引きました。 - 河童「スピン・ザ・セファリックプレート」 配置:光学「ハイドロカモフラージュ」 起動:光学「ハイドロカモフラージュ」 Wryneckの体力が+1 (20) - 春雪異変 Turn 9 - Wryneck//体力20( 19) 呪力6( 2) 手札4( 7) 山30( 28) スペル4( 4) タイマー00 51(02 02) 手札:ボーダーオブライフ//桜花「未練未酌宴」//ボーダーオブライフ//霊蝶「蝶の羽風生に暫く」// 配置:霊蝶「蝶の羽風生に暫く」 起動:亡郷「亡我郷」 CJの呪力が+1 (3) - 河童の工廠 Turn 10 - CJ//体力19( 20) 呪力7( 3) 手札8( 3) 山27( 30) スペル4( 5) タイマー01 35(01 39) CJの体力が-1 (18) - 春雪異変 戦闘:CJ - 光学「ハイドロカモフラージュ」 vs 亡郷「亡我郷」 - Wryneck 結果:CJ - Dmg 2 2 Dmg - Wryneck CJはカードを1枚引きました。 - 光学「ハイドロカモフラージュ」 配置:光学「オプティカルカモフラージュ」 起動:河童「スピン・ザ・セファリックプレート」 Wryneckの体力が+1 (19) - 春雪異変 Turn 11 - Wryneck//体力19( 16) 呪力9( 2) 手札4( 8) 山29( 26) スペル5( 5) タイマー01 12(02 23) 手札:ボーダーオブライフ//桜花「未練未酌宴」//ボーダーオブライフ//厭離穢士 欣求浄土// 配置:桜花「未練未酌宴」 起動:幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」 シーン:ボーダーオブライフ 起動:霊蝶「蝶の羽風生に暫く」 CJの呪力が+1 (3) - 河童の工廠 Turn 12 - CJ//体力16( 19) 呪力8( 0) 手札9( 2) 山25( 29) スペル5( 6) タイマー01 51(02 10) シーン ボーダーオブライフ CJの体力が-1 (15) - 春雪異変 戦闘:CJ - 河童「スピン・ザ・セファリックプレート」 vs 幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」 - Wryneck 結果:CJ - Dmg 0 5 Dmg - Wryneck CJはカードを1枚引きました。 - 河童「スピン・ザ・セファリックプレート」 配置:洪水「ウーズフラッディング」 起動:光学「オプティカルカモフラージュ」 起動:光学「ハイドロカモフラージュ」 シーン:芥川龍之介の河童 Wryneckの体力が+1 (15) - 春雪異変 Turn 13 - Wryneck//体力15( 15) 呪力6( 0) 手札3( 8) 山28( 24) スペル6( 6) タイマー01 40(03 06) シーン 芥川龍之介の河童 手札:ボーダーオブライフ//厭離穢士 欣求浄土//御庭番// 戦闘:Wryneck - 霊蝶「蝶の羽風生に暫く」 vs 光学「オプティカルカモフラージュ」 - CJ 結果:Wryneck - Dmg 2 4 Dmg - CJ シーン:ボーダーオブライフ 起動:幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」 CJの呪力が+1 (1) - 河童の工廠 Turn 14 - CJ//体力11( 13) 呪力7( 1) 手札9( 2) 山23( 28) スペル6( 6) タイマー02 28(02 52) シーン ボーダーオブライフ CJの体力が-1 (10) - 春雪異変 戦闘:CJ - 光学「ハイドロカモフラージュ」 vs 幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」 - Wryneck 結果:CJ - Dmg 0 2 Dmg - Wryneck CJはカードを1枚引きました。 - 光学「ハイドロカモフラージュ」 配置:河童「スピン・ザ・セファリックプレート」 起動:光学「ハイドロカモフラージュ」 シーン:芥川龍之介の河童 Wryneckの体力が+1 (12) - 春雪異変 Turn 15 - Wryneck//体力12( 10) 呪力8( 0) 手札3( 8) 山27( 22) スペル6( 7) タイマー02 09(03 28) シーン 芥川龍之介の河童 手札:厭離穢士 欣求浄土//御庭番//人符「現世斬」// 配置:人符「現世斬」 起動:亡郷「亡我郷」 CJの呪力が+1 (1) - 河童の工廠 Turn 16 - CJ//体力10( 12) 呪力8( 5) 手札9( 2) 山21( 27) スペル7( 7) タイマー02 38(04 01) シーン 芥川龍之介の河童 CJの体力が-1 (9) - 春雪異変 戦闘:CJ - 光学「ハイドロカモフラージュ」 vs 亡郷「亡我郷」 - Wryneck イベント(Wryneck):御庭番 結果:CJ - Dmg 2 1 Dmg - Wryneck CJはカードを1枚引きました。 - 光学「ハイドロカモフラージュ」 Wryneckは御庭番を場から捨札に送りました。 配置:水符「河童の幻想大瀑布」 起動:河童「スピン・ザ・セファリックプレート」 CJは空中魚雷をCJの河童「スピン・ザ・セファリックプレート」につけました。 CJはカードを1枚引きました。 Wryneckの体力が+1 (12) - 春雪異変 Turn 17 - Wryneck//体力12( 7) 呪力9( 1) 手札2( 9) 山26( 19) スペル7( 8) タイマー02 57(04 22) シーン 芥川龍之介の河童 手札:厭離穢士 欣求浄土//獄界剣「二百由旬の一閃」// イベント(Wryneck):厭離穢士 欣求浄土 Wryneckは獄界剣「二百由旬の一閃」を手札から捨てました。 Wryneckはボーダーオブライフを捨札から手札に加えました。 Wryneckは山札を丸ごと見ました。 Wryneckはボーダーオブライフを山札から手札に加えました。 Wryneckは山札をシャッフルしました。 Wryneckは山札を見るのをやめて、山札をシャッフルしました。 Wryneckは厭離穢士 欣求浄土を場から捨札に送りました。 シーン:ボーダーオブライフ 起動:幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」 CJの呪力が+1 (2) - 河童の工廠 Turn 18 - CJ//体力7( 12) 呪力10( 0) 手札10( 1) 山18( 25) スペル8( 7) タイマー03 39(05 08) シーン ボーダーオブライフ CJの体力が-1 (6) - 春雪異変 戦闘:CJ - 河童「スピン・ザ・セファリックプレート」 vs 幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」 - Wryneck 結果:CJ - Dmg 0 6 Dmg - Wryneck CJはカードを1枚引きました。 - 河童「スピン・ザ・セファリックプレート」 起動:河童「スピン・ザ・セファリックプレート」 配置:河童「のびーるアーム」 シーン:逢魔が刻 Wryneckの体力が+1 (7) - 春雪異変 Wryneckの呪力が+1 (1) - 逢魔が刻 Turn 19 - Wryneck//体力7( 6) 呪力9( 2) 手札2( 9) 山24( 17) スペル7( 9) タイマー03 25(05 47) シーン 逢魔が刻 手札:ボーダーオブライフ//桜花「未練未酌宴」// 配置:桜花「未練未酌宴」 紅雲が観戦を始めました。 シーン:ボーダーオブライフ 起動:人符「現世斬」 起動:幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」 CJの呪力が+1 (3) - 河童の工廠 Turn 20 - CJ//体力6( 7) 呪力12( 2) 手札10( 0) 山16( 24) スペル9( 8) タイマー04 00(06 02) シーン ボーダーオブライフ CJの体力が-1 (5) - 春雪異変 戦闘:CJ - 河童「スピン・ザ・セファリックプレート」 vs 幽鬼剣「妖童餓鬼の断食」 - Wryneck 結果:CJ - Dmg 0 6 Dmg - Wryneck CJはカードを1枚引きました。 - 河童「スピン・ザ・セファリックプレート」 起動:河童「スピン・ザ・セファリックプレート」 シーン:逢魔が刻 配置:河童「のびーるアーム」 Wryneckの体力が+1 (2) - 春雪異変 Wryneckの呪力が+1 (3) - 逢魔が刻 Turn 21 - Wryneck//体力2( 5) 呪力11( 4) 手札1( 9) 山23( 15) スペル8( 10) タイマー04 13(06 33) シーン 逢魔が刻 手札:人符「現世斬」// 戦闘:Wryneck - 人符「現世斬」 vs 河童「スピン・ザ・セファリックプレート」 - CJ イベント(CJ):レーザー避け 結果:Wryneck - Dmg 3 回避 - CJ Wryneck ありがとうございました CJ ありでした Wryneckがデッキ(e8e0666d)をロードし、ニューゲームが始まりました。 R3 Wryneck//剣魂一擲//魂魄 妖夢-洩矢 諏訪子-八坂 神奈子-東風谷 早苗- CJ//幽幽子4//西行寺 幽々子-西行寺 幽々子-西行寺 幽々子-西行寺 幽々子- Wryneckは山札をシャッフルしました。 CJがデッキ(49ad1b21)をロードし、ニューゲームが始まりました。 CJは山札をシャッフルしました。 Wryneckの呪力は今0(-1)です。 賽が投げられて、CJの先攻になった。 配置:桜花「未練未酌宴」 Turn 2 - Wryneck//体力24( 23) 呪力1( 1) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 00(00 13) 手札:半幽霊//準備「神風を喚ぶ星の儀式」//秘術「グレイソーマタージ」//神符「水眼の如き美しき源泉」//乾坤一擲//人符「現世斬」//人符「現世斬」// 配置:秘術「グレイソーマタージ」 Turn 3 - CJ//体力23( 24) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 14(00 12) 配置:「反魂蝶」 Turn 4 - Wryneck//体力24( 23) 呪力3( 3) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 06(00 23) 手札:半幽霊//準備「神風を喚ぶ星の儀式」//神符「水眼の如き美しき源泉」//乾坤一擲//人符「現世斬」//人符「現世斬」//奇跡 -乾-// 配置:神符「水眼の如き美しき源泉」 Turn 5 - CJ//体力23( 24) 呪力6( 3) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 18(00 23) 配置:妖精編隊 起動:妖精編隊 Turn 6 - Wryneck//体力24( 23) 呪力6( 5) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) タイマー00 11(01 14) 手札:半幽霊//準備「神風を喚ぶ星の儀式」//乾坤一擲//人符「現世斬」//人符「現世斬」//奇跡 -乾-//秘術「グレイソーマタージ」// 配置:人符「現世斬」 起動:秘術「グレイソーマタージ」 Turn 7 - CJ//体力23( 24) 呪力8( 5) 手札6( 6) 山31( 31) スペル3( 3) タイマー01 03(00 43) 配置:死蝶「華胥の永眠」 起動:死蝶「華胥の永眠」 CJは死蝶「華胥の永眠」を準備状態にしました。 CJの呪力が+1 (5) CJの呪力が+1 (6) CJの呪力が+1 (7) CJの呪力が+1 (8) 起動:「反魂蝶」 Turn 8 - Wryneck//体力24( 23) 呪力8( 2) 手札7( 5) 山30( 31) スペル3( 4) タイマー00 24(02 16) 手札:半幽霊//準備「神風を喚ぶ星の儀式」//乾坤一擲//人符「現世斬」//奇跡 -乾-//秘術「グレイソーマタージ」//外の世界// 配置:準備「神風を喚ぶ星の儀式」 起動:準備「神風を喚ぶ星の儀式」 シーン:外の世界 Turn 9 - CJ//体力23( 24) 呪力5( 0) 手札6( 5) 山30( 30) スペル4( 4) タイマー01 57(01 03) シーン 外の世界 シーン:ボーダーオブライフ 配置:亡郷「亡我郷」 Wryneckの体力が+1 (25) - ボーダーオブライフ Wryneckの体力が最大値を超えたため、最大値に設定しました。 (24) Turn 10 - Wryneck//体力24( 23) 呪力3( 1) 手札6( 4) 山29( 30) スペル4( 5) タイマー00 38(02 32) シーン ボーダーオブライフ 手札:半幽霊//乾坤一擲//人符「現世斬」//奇跡 -乾-//秘術「グレイソーマタージ」//奇跡 -乾-// 戦闘:Wryneck - 秘術「グレイソーマタージ」(相手スルー) 結果:Wryneck - === 0 dmg - CJ Wryneckの呪力が+1 (4) - 秘術「グレイソーマタージ」 配置:人符「現世斬」 Wryneckは乾坤一擲をWryneckの準備「神風を喚ぶ星の儀式」につけました。 CJの体力が+1 (24) - ボーダーオブライフ CJの体力が最大値を超えたため、最大値に設定しました。 (23) Turn 11 - CJ//体力23( 24) 呪力5( 2) 手札5( 4) 山29( 29) スペル5( 5) タイマー02 31(01 28) シーン ボーダーオブライフ 配置:「反魂蝶」 CJは悉皆彷徨をCJの「反魂蝶」につけました。 Wryneckの体力が+1 (25) - ボーダーオブライフ Wryneckの体力が最大値を超えたため、最大値に設定しました。 (24) Turn 12 - Wryneck//体力24( 23) 呪力6( 2) 手札5( 3) 山28( 29) スペル5( 6) タイマー00 55(03 29) シーン ボーダーオブライフ 手札:半幽霊//奇跡 -乾-//秘術「グレイソーマタージ」//奇跡 -乾-//パワーアップ// 戦闘:Wryneck - 準備「神風を喚ぶ星の儀式」 vs 「反魂蝶」 - CJ 結果:Wryneck - Dmg 4 5 Dmg - CJ CJの体力が+1 (19) - 「反魂蝶」 CJの体力が+1 (20) - 「反魂蝶」 CJの体力が-1 (19) - 乾坤一擲 配置:秘術「グレイソーマタージ」 起動:準備「神風を喚ぶ星の儀式」 CJの体力が+1 (20) - ボーダーオブライフ Turn 13 - CJ//体力20( 20) 呪力7( 1) 手札4( 4) 山28( 28) スペル6( 6) タイマー02 55(01 59) シーン ボーダーオブライフ 戦闘:CJ - 妖精編隊 vs 秘術「グレイソーマタージ」 - Wryneck Wryneckの呪力が+1 (2) - 秘術「グレイソーマタージ」 Wryneckの呪力が+1 (3) - 妖精編隊 結果:CJ - Dmg 1 1 Dmg - Wryneck 起動:「反魂蝶」 Wryneckの体力が+1 (20) - ボーダーオブライフ Turn 14 - Wryneck//体力20( 19) 呪力9( 1) 手札5( 4) 山27( 28) スペル6( 6) タイマー01 17(04 01) シーン ボーダーオブライフ 手札:半幽霊//奇跡 -乾-//奇跡 -乾-//パワーアップ//準備「神風を喚ぶ星の儀式」// Wryneck あ Wryneck 失礼しました Wryneck ハンドを Wryneckはパワーアップを手札から捨てました。 Wryneckは半幽霊を手札から捨てました。 戦闘:Wryneck - 準備「神風を喚ぶ星の儀式」 vs 「反魂蝶」 - CJ イベント(Wryneck):奇跡 -乾- 結果:Wryneck - Dmg 0 5 Dmg - CJ CJの体力が+1 (15) - 「反魂蝶」 CJの体力が+1 (16) - 「反魂蝶」 Wryneckは奇跡 -乾-を場から捨札に送りました。 起動:準備「神風を喚ぶ星の儀式」 CJの体力が-1 (15) - 乾坤一擲 CJの体力が+1 (16) - ボーダーオブライフ Turn 15 - CJ//体力16( 20) 呪力7( 0) 手札5( 2) 山27( 27) スペル6( 6) タイマー03 22(02 56) シーン ボーダーオブライフ 配置:幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」 起動:「反魂蝶」 Wryneckの体力が+1 (21) - ボーダーオブライフ Turn 16 - Wryneck//体力21( 16) 呪力6( 1) 手札3( 4) 山26( 27) スペル6( 7) タイマー01 55(05 14) シーン ボーダーオブライフ 手札:奇跡 -乾-//準備「神風を喚ぶ星の儀式」//秘術「グレイソーマタージ」// Wryneckは準備「神風を喚ぶ星の儀式」を手札から捨てました。 戦闘:Wryneck - 準備「神風を喚ぶ星の儀式」 vs 「反魂蝶」 - CJ 結果:Wryneck - Dmg 4 5 Dmg - CJ CJの体力が+1 (12) - 「反魂蝶」 CJの体力が+1 (13) - 「反魂蝶」 CJの体力が-1 (12) - 乾坤一擲 起動:準備「神風を喚ぶ星の儀式」 CJの体力が+1 (13) - ボーダーオブライフ Turn 17 - CJ//体力13( 17) 呪力8( 1) 手札5( 2) 山26( 26) スペル7( 6) タイマー03 44(03 55) シーン ボーダーオブライフ 配置:死符「ギャストリドリーム」 起動:「反魂蝶」 Wryneckの体力が+1 (18) - ボーダーオブライフ Turn 18 - Wryneck//体力18( 13) 呪力7( 2) 手札3( 4) 山25( 26) スペル6( 8) タイマー02 17(05 29) シーン ボーダーオブライフ 手札:奇跡 -乾-//秘術「グレイソーマタージ」//神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」// Wryneckは秘術「グレイソーマタージ」を手札から捨てました。 戦闘:Wryneck - 準備「神風を喚ぶ星の儀式」 vs 「反魂蝶」 - CJ Ping sent. CJ 2回の捨札 Wryneck ? CJ 前回も今回も手札捨ててないでしょ Wryneck グレイソーを CJ そうか 結果:Wryneck - Dmg 4 5 Dmg - CJ CJの体力が+1 (9) - 「反魂蝶」 CJの体力が+1 (10) - 「反魂蝶」 CJの体力が-1 (9) - 乾坤一擲 起動:準備「神風を喚ぶ星の儀式」 CJの体力が+1 (10) - ボーダーオブライフ Turn 19 - CJ//体力10( 14) 呪力10( 2) 手札5( 2) 山25( 25) スペル8( 6) タイマー05 29(04 18) シーン ボーダーオブライフ 配置:死蝶「華胥の永眠」 起動:「反魂蝶」 Wryneckの体力が+1 (15) - ボーダーオブライフ Turn 20 - Wryneck//体力15( 10) 呪力8( 4) 手札3( 4) 山24( 25) スペル6( 9) タイマー02 32(07 33) シーン ボーダーオブライフ 手札:奇跡 -乾-//神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」//準備「神風を喚ぶ星の儀式」// Wryneckは準備「神風を喚ぶ星の儀式」を手札から捨てました。 戦闘:Wryneck - 準備「神風を喚ぶ星の儀式」 vs 「反魂蝶」 - CJ 結果:Wryneck - Dmg 4 5 Dmg - CJ CJの体力が+1 (6) - 「反魂蝶」 CJの体力が+1 (7) - 「反魂蝶」 CJの体力が-1 (6) - 乾坤一擲 起動:準備「神風を喚ぶ星の儀式」 CJの体力が+1 (7) - ボーダーオブライフ Turn 21 - CJ//体力7( 11) 呪力13( 3) 手札5( 2) 山24( 24) スペル9( 6) タイマー05 44(04 55) シーン ボーダーオブライフ イベント(CJ):暴食 CJは昔のことは気にせずを手札から捨てました。 Wryneckは乾坤一擲を場から捨札に送りました。 CJは悉皆彷徨を場から捨札に送りました。 CJはボーダーオブライフを場から捨札に送りました。 CJの体力が+1 (8) CJの体力が+1 (9) CJの体力が+1 (10) CJは暴食を場から捨札に送りました。 配置:桜符「完全なる墨染の桜」 シーン:ボーダーオブライフ 起動:妖精編隊 CJは妖精編隊を準備状態にしました。 CJの呪力が+1 (4) 起動:桜花「未練未酌宴」 Wryneckの体力が+1 (12) - ボーダーオブライフ Turn 22 - Wryneck//体力12( 10) 呪力9( 1) 手札3( 1) 山23( 24) スペル6( 10) タイマー02 56(08 33) シーン ボーダーオブライフ 手札:奇跡 -乾-//神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」//神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」// 戦闘:Wryneck - 準備「神風を喚ぶ星の儀式」 vs 桜花「未練未酌宴」 - CJ Wryneckは神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」を手札から捨てました。 結果:Wryneck - Dmg 0 4 Dmg - CJ 起動:準備「神風を喚ぶ星の儀式」 CJの体力が+1 (7) - ボーダーオブライフ Turn 23 - CJ//体力7( 12) 呪力12( 4) 手札2( 2) 山23( 23) スペル10( 6) タイマー06 25(05 24) シーン ボーダーオブライフ 配置:死符「ギャストリドリーム」 起動:「反魂蝶」 起動:死蝶「華胥の永眠」 Wryneckの体力が+1 (13) - ボーダーオブライフ Turn 24 - Wryneck//体力13( 7) 呪力10( 2) 手札3( 1) 山22( 23) スペル6( 11) タイマー03 10(09 49) シーン ボーダーオブライフ 手札:奇跡 -乾-//神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」//乾坤一擲// Wryneckは乾坤一擲を手札から捨てました。 戦闘:Wryneck - 準備「神風を喚ぶ星の儀式」 vs 「反魂蝶」 - CJ 結果:Wryneck - Dmg 3 5 Dmg - CJ CJの体力が+1 (3) - 「反魂蝶」 CJの体力が+1 (4) - 「反魂蝶」 起動:準備「神風を喚ぶ星の儀式」 配置:神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」 起動:神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」 CJの体力が+1 (5) - ボーダーオブライフ Turn 25 - CJ//体力5( 10) 呪力12( 3) 手札2( 1) 山22( 22) スペル11( 7) タイマー07 54(06 50) シーン ボーダーオブライフ 配置:冥符「黄泉平坂行路」 起動:「反魂蝶」 CJの体力が+1 (6) - 幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」 起動:幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ」 Wryneckの体力が+1 (11) - ボーダーオブライフ Turn 26 - Wryneck//体力11( 6) 呪力9( 2) 手札2( 1) 山21( 22) スペル7( 12) タイマー04 24(10 53) シーン ボーダーオブライフ 手札:奇跡 -乾-//人符「現世斬」// Wryneckは人符「現世斬」を手札から捨てました。 戦闘:Wryneck - 準備「神風を喚ぶ星の儀式」 vs 「反魂蝶」 - CJ 結果:Wryneck - Dmg 3 5 Dmg - CJ CJの体力が+1 (2) - 「反魂蝶」 CJの体力が+1 (3) - 「反魂蝶」 起動:準備「神風を喚ぶ星の儀式」 CJの体力が+1 (4) - ボーダーオブライフ Turn 27 - CJ//体力4( 8) 呪力12( 4) 手札2( 1) 山21( 21) スペル12( 7) タイマー08 30(08 04) シーン ボーダーオブライフ 起動:「反魂蝶」 Wryneckの体力が+1 (9) - ボーダーオブライフ Turn 28 - Wryneck//体力9( 4) 呪力10( 6) 手札2( 2) 山20( 21) スペル7( 12) タイマー05 32(12 41) シーン ボーダーオブライフ 手札:奇跡 -乾-//乾坤一擲// Wryneckは乾坤一擲を手札から捨てました。 戦闘:Wryneck - 準備「神風を喚ぶ星の儀式」 vs 「反魂蝶」 - CJ 結果:Wryneck - Dmg 3 5 Dmg - CJ CJの体力が+1 (0) - 「反魂蝶」 CJの体力が+1 (1) - 「反魂蝶」 CJ ありでした Wryneck ありがとうございました CJ 2回も引き負けしたorz Wryneck 休息無くてもコレだけ耐えるとは・・ Wryneck 報告言ってきますー CJ ノシ Wryneck では Wryneck お疲れ様でした Wryneck ( ・ω・)ノシ
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各キャラ紹介文 妖夢 と 幽々子 妖夢 と 幽々子1 ■妖夢と幽々子 _人人人人人人人人人人人人人人人_ > ゆっくりしんでね!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ /ヽ._,,,...,,,__ r-、_,「 V´|-─‐- ..,,_ ,. -‐/ @ ' , . . . . . .`"'' ...、 r' 、 ! /_,,...,,___ `' 、 ,.' . . . ,'-‐r-‐‐'、_ノ_. . . . . . . . `ヽ. 、 ; "´ ` ''ー- 、`フ ,ゝr,ァ'-‐'"´ ̄`ー-く二ヽ-、 . . . .) / y' / / ! ,! `ヽ. i´ .ァ'´, ! ! ; i `ヽ、 ーヽ、 ,' / / /! ./| / ! ,! i i ', `ソ / ハ ,ハ /!. /;、 '; i`iー-r' ! |___! ./ _|,/,.ノ-' l.、'_| |. !. | i '; !,`メ ∨ i/ ヽ ,ハ! '、 | | レ| (ヒ_] ヒ_ン、| | | _,,.'、. i ,ハ(ヒ_] ヒ_ン ),レi ! '; ヽ. | | |'" ,___, "' ハ_,.ハ__」 , '´ )レ'ヽ"" ,___, "" / i '; i _,ノ〉 ! i .! !、 ヽ _ン ノ | | ,' ´ く).ハ、 ヽ _ン , ' ;' .,ハ レ'i_ノ `ヽレヘ. |7>,、 _____, ,.イ ! | ! ( ;' ヽ、 く ! ./_/V!_r'-' \! \ハ__」 、 `!/ ` ー-─ ´レ' ■合体 /ヽ. r-、_,「 V´|-/ @ '、..,,_ ./ヽ、__ r' 、 ! / '.,,...,,___`、. //`ー∠ 、 ; "´ ` ''ー- 、 ヽ / y' / / ! ,! `ヽ' ,' / / /! ./| / ! ,! i i ', ! |___! ./ _|,/,.ノ-' l.、'_| |. !. | | | レ| (ヒ_] ヒ_ン、| | | | | | /// ,___, /// ハ_,.ハ__」 ! i .! !、 ヽ _ン ノ | | `ヽレヘ. |7>,、 _____, ,.イ ! | \! \ハ__」 ■ロシアンルーレット __」`ヽァ'7 ,,.____.,,__ ヽ ;!ゝ''"´_ ____ .`"'ヽ、 _,、__________,,,、 Y ´ `ヽ ヽ, `y__////_jニニニニニfi / / / / i 、 ヽ. \ ';, 〈_フソ ̄フ ,=-_,,,,-┴─' | i |-‐ハ | ハ___ i i. | //o /rて__/ | ハ ,ォ-;、|__ハ__/_」__`ハ | | ,//三/ / ̄" レヘ__,!ノ (ヒ_] ´ヒ_ン )Y!-| | 〈。ニ___/ / !7"" u,___, u "" i | i | / ヽ、 ヾ.,__ン ,/ | | .| レヘ_/>..,. __ イ/ ,ノ,/´ _人人人人人人人人人人人人人人人_ > ゆっくり引き金を引いてね!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ __ _______ 、,r'´ /゙i ' , ,r'´ (, / @ ゙i ゝ ''., L_へ.,_,r' ̄`i´⌒'-へ'y⌒゙i '、 フ_、---ー^--ー´ ̄`'─,-ヘつ i │ ハノt_!,!゙i ハ. ゙i ィ i | | ト,ゝ (ヒ_] `∨ ヒ_ン トi i ト. ,.ゝ | ! く ゛゛u ,___, u゛゛i ヘ J ト!、 ,.| .イ.ハ ヽ _ン 从 i `-,r'i . ハ ゝイ _,,.、.<(,| ハ `、.|!、i ,.,r' 'r─ ´'r._i、ゝ´ ■カニクリーム r、 ハ _人人人人人人人人人人人人人人人人人_ . . . . . . . . . . . . .' , 「`ーr' V |> ゆっくりしていってね!!!! <__]ー‐-r-、 . . . .' , 、_ !_/,. ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ `゙ <_/`ー、 . .! / /\/'´ `ヽ、フ 「`/ i ',\__]ヾ、 ;' / / / /| ,' ', ', く,/ / ハ , ,ハ _, !イハ i | ハ_ノ | i ./ ,' /メ、_/| /| ,! ! | i. ,' 、! /! /レ'ァ'i'7゙ヽ,! ハ ! | ! |! | ,' ァ'´ノ`!ヽ-' !__/_| i ! ),ハ !/7'iハ∨ !ノ _ノレ' | ! .! `ヽ._,|/ '、.__,ソ 'ァ'iヽ! ! | __ '´ ! ,ハ ! !ソ ´ ̄⊂.! /! ', | i |ハ.⊃ , i.ソ ノ|__/!_,|´ `ヽ. ∨| !⊃ ' /! ,' ! i ヽ. |_,ハ .! ', ,. -─、 ⊂! |/ ',. | i八 i⌒ヽ / ハ' ,i | | ',__,! \! ハ ! 、〈 リ ,. イ ! i ,ム/ ,> 、, ‐' / /!ノ 八!_,ム_r']-' `ヽ!ヽ!_/`>ーr,ァ'i´|/、ヽ._|', ,' └'i/レ;へノ`'ァr '´!/`ーr'ァ‐'--'く( ァ'"´ `ヽ、,>「ヽ,ヘ、_ `´ ヽ. / )ァーァ''"! | ノ / !] . . . . . . . .ヽ. / Y/}ンヘ/´`'ー 、 '; / / . . ,}| ゝ'´、 ,ハj/ . . . . . . . . . .', 〈 .| ヽ/ rノヽ | / i . . . . .!//} く_{ヽ、/_/,/ r-、_r‐-、_r'ァ、 ハ、 _、__r‐'‐ヘン ; ' ,イ V / ,く`ァー7 . . . く}{_」 . . . . . . . .`くi` ー‐' ̄`ー'7 `ァ' `く \ / ハ 〉 ノ( r7´ ̄i . . . . . .}{ . . . . . . . . . . . . . 〉ー─--─〈 r、 ハ _人人人人人人人人人人人人人人人人人_ . . . . . . . . . . . . .' , 「`ーr' V |> ゆっくりしていってね!!!! <__]ー‐-r-、 . . . .' , 、_ !_/,. ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ `゙ <_/`ー、 . .! / /\/'´ `ヽ、フ 「`/ i ',\__]ヾ、 ;' / / / /| ,' ', ', く,/ / ハ , ,ハ _, !イハ i | ハ_ノ | i ./ ,' /メ、_/| /| ,! ! | i. ,' 、! /! /レ'ァ'i/ ,! ハ ! | ! |! | ,' \`!ヽ-' !//_| i ! ),ハ !/7'i、∨ ヒ_ン )レ' | ! .! `ヽ._,|/ '(ヒ_] ヒ_ン) ! ! | __ '´ ! ,ハ !(ヒ_] "' ! /! ', | i |ハ.'" ,___, "'|__/!_,|´ `ヽ. ∨| !'" ,___, /! ,' ! i ヽ. |_,ハ .! ', ヽ _ン ,! |/ ',. | i八 ヽ _ン / ハ' ,i | | ',__,! \! ハ ! 、 ,. イ ! i ,ム/ ,> 、, / /!ノ 八!_,ム_r']-' `ヽ!ヽ!_/`>ーr,ァ'i´|/、ヽ._|', ,' └'i/レ;へノ`'ァr '´!/`ーr'ァ‐'--'く( ァ'"´ `ヽ、,>「ヽ,ヘ、_ `´ ヽ. / )ァーァ''"! | ノ / !] . . . . . . . .ヽ. / Y/}ンヘ/´`'ー 、 '; / / . . ,}| ゝ'´、 ,ハj/ . . . . . . . . . .', 〈 .| ヽ/ rノヽ | / i . . . . .!//} く_{ヽ、/_/,/ r-、_r‐-、_r'ァ、 ハ、 _、__r‐'‐ヘン ; ' ,イ V / ,く`ァー7 . . . く}{_」 . . . . . . . .`くi` ー‐' ̄`ー'7 ■おお、こわいこわい _,. -──-- 、_ ,. '" /\ `ヽ、 ,' ゝ / @ \ ノ `ヽ, r'y、/⌒y'へ-'⌒i' ̄ヽ_,.へ_ ', とヘ_,.'-─'´ ̄`ー-^ー-、_i `ヽ、l i ィ ./-iーハ ハ─i-ヽ、 ヽ、Y^ヽ お姉さんが イ i イrr=-, r=;ァ )、! ハ ノヽノ おお、こわいこわいしてるか レ ヘハ  ̄ ,___, ̄ ン レ' i i .从 ヽ _ン ハ i ハ 知りたい? ハ |ノ>.、. _,.イ ハ .| i 〉 )ノ/ヽ、 `i,T7´ `|/ `ヽ、ハ ( }`ーy´ヽ ( )、/ 、y__,_.!Y く ̄/ ハ-ハ´ }-∞-{ , l´i (i 〈、_,.、__ゝ.' i ゝ、___,.-'!ゝ、.___,..イ,.- !7 ,'___ i ヽ,ー--く ゝ/ ,'ー\ /へ_ `ヽ!/i  ̄ く7/´ ̄ヽ/ヽ,_/_ゝ l/⌒ヽ-」 ハ r/⌒ヽ、_/、 Y r-、_,「 V´|-─‐- ..,,_ r' 、 ! /_,,...,,___ `' 、 、 ; "´ ` ''ー- 、`フ../ y' / / ! ,! `ヽ.,' / / /! ./| / ! ,! i i ',! |___! ./ _|,/,.ノ-' l.、'_| |. !. || | レ| rr=-, r=;ァ、| | || | |  ̄ ,___, ̄ ハ_,.ハ__」! i .! !、 ヽ _ン ノ | | 知ってます`ヽレヘ. |7>,、 _____, ,.イ ! | \i'´゙i'| \_ 7i⌒.i\ハ__」 | } ゙i} {゙i | | | ,o| |. | . i \;o| |. | ,r'´ ゛ヽ ,r'`゙i,__、';+-、___ノr.,r' | ,r' ^く二..),'--ー;く, ,' / /(,__、しJ,___ノ \, ,'. ; ;' i ; ゙i イr-'「辻斬りを趣味にするキャラクター」だってさ おお、こわいこわい r-、_,「 V´|-─‐- ..,,_ ,. -‐/ @ ' , . . . . . .`"'' ...、 r' 、 ! /_,,...,,___ `' 、 ,.' . . . ,'-‐r-‐‐'、_ノ_. . . . . . . . `ヽ. 、 ; "´ ` ''ー- 、`フ ,ゝr,ァ'-‐'"´ ̄`ー-く二ヽ-、 . . . .) / y' / / ! ,! `ヽ. i´ .ァ'´, ! ! ; i `ヽ、 ーヽ、 ,' / / /! ./| / ! ,! i i ', `ソ / ハ ,ハ /!. /;、 '; i`iー-r' ! |___! ./ _|,/,.ノ-' l.、'_| |. !. | i '; !,`メ ∨ i/ ヽ ,ハ! '、 | | レ| rr=-, r=;ァ、| | | _,,.'、. i ,ハ rr=-, r=;ァ ,レi ! '; ヽ. | | |  ̄  ̄ ハ_,.ハ__」 , '´ )レ'ヽ  ̄ ,  ̄ / i '; i _,ノ〉 ! i .! !、 'ー=-' ノ | | ,' ´ く).ハ、 'ー=-' , ' ;' .,ハ レ'i_ノ `ヽレヘ. |7>,、 _____, ,.イ ! | ! ( ;' ヽ、 く ! ./_/V!_r'-' \! \ハ__」 、 `!/ ` ー-─ ´レ' ■二次元狂熱  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ν ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ r-、_,「 V´|-─‐- ..,,_ r' 、 ! /_,,...,,___ `' 、 、 ; "´ ` ''ー- 、`フ / y' / / ! ,! `ヽ ,' / / /! ./| / ! ,! i i ', 中国でちーんぽ!!がついに始まりやがった!!! ! |___! ./ _|,/,.ノ-' l.、'_| |. !. | …っと、送信♪ | | レ| (ヒ_] ヒ_ン、| | | | | |'" /// ,___,///'ハ_,.ハ__」 _____ ! i .! !、 ヽ _ン ノ | | | | \__\___ `ヽレヘ. |7>,、 _____, ,.イ ! | | | |= |iiiiiiiiiii| γ\!ヾ `r-rァ \ハ__」 | | | =. | !!!!!!!| | ソ\く_ン^ヽ〉/_〉 │ | |三 |_「r.、 ヘ_,/'`───´ ̄.\ ̄ ̄⊃ヾ) |__|_/( ) ̄ )) ヽ____,、_r_/| |.||⌒ヽ~〔 ̄ ̄! ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄\( /ヽ._,,,...,,,__ ,. -‐/ @ ' , . . . . . .`"'' ...、 ,.' . . . ,'-‐r-‐‐'、_ノ_. . . . . . . . `ヽ. ,ゝr,ァ'-‐'"´ ̄`ー-く二ヽ-、 . . . .) i´ .ァ'´, ! ! ; i `ヽ、 ーヽ、 `ソ / ハ ,ハ /!. /;、 '; i`iー-r' i '; !(ヒ_] ∨ ヒ_ン ) ヽ ,ハ! '、 .'、. i ,ハ"" ,___, "" ,レi ! '; ヽ. )レ'ヽ / i '; i _,ノ〉 く).ハ、 , ' ;' .,ハ レ'i_ノ ( ;' ヽ、 く ! ./_/V!_r'-' `!/ ` ー-─ ´レ' 西行寺幽幽子&八云紫篇 ■吹き出し ※はくぎょくろうの ふたりにも おもしろいことを ちーんぽ!!!※ ____________ r-、_,「 V´|-─‐- ..,,_ / \ /ヽ._,,,...,,,__ r' 、 ! /_,,...,,___ `' 、 | \ ,. -‐/ @ ' , . . . . . .`"'' ...、 、 ; "´ ` ''ー- 、`フ .| |⌒ ,.' . . . ,'-‐r-‐‐'、_ノ_. . . . . . . . `ヽ. / y' / / ! ,! `ヽ. | | ゝr,ァ'-‐'"´ ̄`ー-く二ヽ-、 . . . .) ,' / / /! ./| / ! ,! i i ', \ / .i´ .ァ'´, ! ! ; i `ヽ、 ーヽ、 ! |___! ./ _|,/,.ノ-' l.、'_| |. !. |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .`ソ / ハ- ,ハ /!._L」;、 '; i`iー-r' | | レ| (ヒ_] ヒ_ン、| | | ____________ i '; !iゝ、 ∨ /_ ヽ ,ハ! '、 | | |'" ,___, "' ハ_,.ハ__」 ./ \ .'、. i ,ハ!(ヒ_] ヒ_ン ) ,レi ! '; ヽ. ! i .! !、 ヽ _ン ノ | | .| .| )レヽ| '' ,___, '' / i '; i _,ノ〉 `ヽレヘ. |7>,、 _____, ,.イ ! | ._| .| く).ハ、 ヽ _ン , ' ;' .,ハ レ'i_ノ \! \ハ__」 \ .| ( ;' ,ノ>、,__,,. く ! ./_/V!_r'-' \____________/ ■ビデオ出演 ,.'' ゝ ノ `ヽ 、' /⌒y'-'⌒`i´ ̄ヽ_,.へ__l とヘ-,─'´`ー--^ー---、_フ i ィ / . i. /!,!_t!、ハ i イ i iゝ ハ ゝ . i. i,イ| | . . . . .レ ヘ ゝ . i!ゝ ハ . i | ./ ̄ ̄ ̄ ̄ 7l i 从 ゝ . i .イ. |、ノイ /悪人狩りが/ l `ゝ、i_.r'` ─r' ヽ、iノレ´/ 楽しくて / / / ゝ_ _ _ _/!/^'ヽ たまらない/ / 「={ },=∞{ / / く !_________〈 . ' __ / n/ | !___________〈 . \ ' , /⌒〉 ,.'' ゝ ノ `ヽ 、' /⌒y'-'⌒`i´ ̄ヽ_,.へ__l とヘ-,─'´`ー--^ー---、_フ ┌──────────────┐ i ィ / . i. /!,!_t!、ハ i │ / / / / i 、 ヽ. \ ';, │ イ i iゝ ハ ゝ . i. i,イ| | │. | i |-‐ハ | ハ___ i i. | │ 私の楼観剣、チュッ! .レ ヘ ゝ . i!ゝ ハ . i | │ | ハ ,ォ-;、|__ハ__/_」__`ハ | | │ i 从 ゝ . i .イ. |、ノイ. │ レヘ__,!ノ (ヒ_] ´ヒ_ン )Y!-| |│ `ゝ、i_.r'` ─r' ヽ、iノレ´ │ / !7"" ,___, "" i | i |│切れる切れる切れる・・・斬っちゃった / ゝ_ _ _ _/!/^'ヽ │ / ヽ、 ヾ.,__ン, ,/ | | .|│ 「={ },=∞{ │ レヘ_/> ____ イ/ ,ノ,/ ´ .│ く !_________〈 . ' └──────────────┘ | !___________〈 . \ ■何故食べさせた ,. -‐/ @ ' , . . . . . .`"'' ...、 ,.' . . . ,'-‐r-‐‐'、_ノ_. . . . . . . . `ヽ. ,ゝr,ァ'-‐'"´ ̄`ー-く二ヽ-、 . . . .) i´ .ァ'´, ! ! ; i `ヽ、 ーヽ、 `ソ / ハ ,ハ /!. /;、 '; i`iー-r' さあ始めようか…… i '; !,`メ ∨ i/ ヽ ,ハ! '、 セックスの何十倍も楽しい殴りっこを! '、. i ,ハ rr=-, r=;ァ ,レi ! '; ヽ. )レ'ヽ  ̄  ̄ / i '; i _,ノ〉 く).ハ、 'ー=-' , ' ;' .,ハ レ'i_ノ ( ;' ヽ、 く ! ./_/V!_r'-' _,.r'´ ̄ ` ー-─ ´レ' _,..r'´,,.... _ ヽ ; ;´ `ヽ、 ,'´ _,r'´ ⌒ヽ /_∠、_ i 〃′ __ `ヽ、 i ,r'´ ` `/ ⌒ ⌒ヽ' ̄ `ヽ `)、 !_ ⌒/ ,r'´ ̄ _ , ;;,,, ヽ. ,r' ,′ / ヽ、 i / ! ,′ ′ ! ,i !、 i 入. _,、_ ,. ! !/ ト、_,.-‐´ `、 ノ / `´ `Y'´ Y ,イ ⌒ヽ、 ,!、 ` ‐ 、. ′,′ `i _ノ、 Y、i、 _,..-―-.、_ ` ヽ 、_,.-l,i .l ! ./ .!、 `ト、_ \!' `ヽ、_ ,; イ il , i __、 ) r-、_,「 V´|-─‐- ..,,_ r' 、 ! /_,,...,,___ `' 、 、 ; "´ ` ''ー- 、`フ / y' / / ! ,! `ヽ. ,' / / /! ./| / ! ,! i i ', ! |___! ./ _|,/,.ノ-' l.、'_| |. !. | (DCS食べさせたなんて言えない…ッ!) | | レ| (ヒ_] ヒ_ン、| | | 。゚ | | |'" ,___, "' ハ_,.ハ__」 ! i .! !、U ,ノ | | `ヽレヘ. |7>,、 _____, ,.イ ! | ァ'\!ヽ、 r-rァ \ハ__」 / !\く_ン^ヽ」ヽ, ヽ! .〈、_r、_ ハ くハ」 = ';ノ 'ァー-、__ン' ノ ヽ! '; ', / /ヽy' i o i. ', ■変型縮地 r-、_,「 V´|-─‐- ..,,_ r' 、 ! /_,,...,,___ `' 、 巌しい修業の結果 、 ; "´ ` ''ー- 、`フ / y' / / ! ,! `ヽ. この技を身につけることが出来ましたっ!!! ,' / / /! ./| / ! ,! i i ', ! |___! ./ _|,/,.ノ-' l.、'_| |. !. | 見て下さい!!!!!! | | レ| (ヒ_] ヒ_ン、| | | | | |'" /// ,___,///'ハ_,.ハ__」 ! i .! !、 ヽ _ン ノ | | `ヽレヘ. |7>,、 _____, ,.イ ! | \! \ハ__」 __」`ヽァ'7 ,,.____.,,__ ヽ ;!ゝ''"´_ ____ .`"'ヽ、 Y ´ `ヽ ヽ, / / / / i 、 ヽ. \ ';, | i |-‐ハ | ハ___ i i. | _|_  ̄T7 | ハ ,ォ-\__ハ__//_`ハ | | / 」 ヽ ノ アアアアッ!!! レヘ__,!ノttテュ ,rェzァ)Y!-| |. `ー/ !'"  ̄ ,rェェェ、 ̄"" i | i | / ヽ、 |,r-r-| / | | .| レヘ_/丶..,.`ニニ´.___//,ノ,/ / | l リ / | | ト、_.| ∨ ./ .|. !、 /|_ |ュ/__/_,イ、_ノ! くr‐''´_>┬ ´`ー`ヽ / /´ __/!`ー‐-、三≡ |/ /´ _⊥__ ≡=ノ `l { ミ≡イ /\_ノ三≡ /|__ `ーゝ<´>y′三≡ /|__. / |. `l ト、三≡ / |. \ | カ .{_ノ \三≡ \ | \| ̄ ̄ ッ \| ̄ ̄ ┃┃┃ /ヽ._,,,...,,,__ ・. ・ ・ ,. -‐/ @ ' , . . . . . .`"'' ...、 …こ、これは!!! ,.' . . . ,'-‐r-‐‐'、_ノ_. . . . . . . . `ヽ. ,ゝr,ァ'-‐'"´ ̄`ー-く二ヽ-、 . . . .) .落下直前に i´ .ァ'´, ! ! ; i `ヽ、 ーヽ、 後足で前足を `ソ / \ ,ハ /!./、 '; i`iー-r' 蹴ることにより i '; !(ヒ_] ∨ ヒ_ン )_ ヽ ,ハ! '、 .'、. i ,ハ! ,___, ,レi ! '; ヽ. )レヽ| | | / i '; i _,ノ〉 空 中 で 加 速 す る く).ハ、 ゝ‐' ' ;' .,ハ レ'i_ノ ( ;' ,ノ>、,__,,. く ! ./_/V!_r'-' 変 型 縮 地 !! ■黄昏時 r-、_,「 V´|-─‐- ..,,_ r' 、 ! /_,,...,,___ `' 、 _人人人人人人人人人人人人人_ 、 ; "´ ` ''ー- 、`フ > 私の楼観剣、チュッ! < / y' / / ! ,! `ヽ.  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ,' / / /! ./| / ! ,! i i ', ! |___! ./ _|,/,.ノ-' l.、'_| |. !. | _人人人人人人人人人人人人人人人_ | | レ| (ヒ_] ヒ_ン、| | | > やったッ! 命中だッ! < | | |'" /// ,___,///'ハ_,.ハ__」 > しゃぶれッ! 私の剣をしゃぶれッ! < ! i .! !、 ヽ _ン ノ | |  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ `ヽレヘ. |7>,、 _____, ,.イ ! | \! \ハ__」\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `'ー '´ ○ O o _,..-――- ..、 ^^  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,.-─^ ー.、 (,..、rv-u_n ) _.. 〈イj ;;;;;;;;; i -― ―'ー'-''―-―'''ー'しリ ;;;;;;;;; l ,, '''' . ''''' ソ_____________ハ ,,, '' ,,, ;;;;;'ー-' ̄ `ー-' ■半霊 ×´ ̄ , ヘ _| / / \ `× ,. '"´ ̄ ̄/ (⌒ヽ. ヽ 、 \ , '" __r─< ⌒ヽ._ン | ヽ. ┼- / / _」__,>─--、__/ `ヽ,ハ ド r-、_,「 V´|-─‐- ..,,_ ,' __r‐' / `ヽ./ー'-、 ゴ r' 、 ! /_,,...,,___ `' 、 | ,ハ_/ / ._|_ /| \ | オ 、 ; "´ ` ''ー- 、`フ rイ |. i. ´/| /__ ! /| ,ハ Y ォ / y' / / ! ,! `ヽ. レ' ! | /, rr=- !/ !_`ヽ/ | 〉 ,' / / /! ./| / ! ,! i i ', / .∧ レ' "" r=!/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ / _|,/,.ノ-' l.、'_| |. !. |. / ,' \∧ / ! ィ== ==、| | |' /| ',. /´  ̄` / (ヒ_] l'" " ハ_,.ハ__」 / !. | | < ,_!、 ) 3.: ∵ | | / 八 !\ 、.__/\ ヽノ 7>,、 _____, ,.イ ! | ,| / __\ .|ヽ ` 、.,__,,イ\ \_________________________イ ! \ハ__」二 /´ ̄`ヽ、 >、|\ \__/ ヽ、 .! ∨ / \ \_」 Y| / | ∨ / ム /| ヾ. ┼./| ,.| (_×_) | ハ _.メ' 」_,,... -‐'''"´ ,ハ\__/ム」___」 / !_! _,,... -‐'''"´ ∧ } l { Y_,ハ.| ̄ _,,... -‐'''"´ '., / /ソ !__ソ、`| ̄ ヽ/ // ノ ヽ ■恵方巻き r-、_,「 V´|-─‐- ..,,_ 人 r' 、 ! /_,,...,,___ `' 、  ̄て 、 ; "´ ` ''ー- 、`フ / y' / / ! ,! `ヽ. ,' / / /! ./| / ! ,! i i ', ! |___! ./ _|,/,.ノ-' l.、'_| |. !. | チュパチュパ、んっ!… | | レ| ===、 ヒ_ン、| | | | | |'" /// ,___, "' ハ_,.ハ__」 ! i .! !、. ( \ ノ| | `ヽレヘ. |7>,、 _.ヽυ \ | \ . \ r-、_,「 V´|-─‐- ..,,_ r' 、 ! /_,,...,,___ `' 、 、 ; "´ ` ''ー- 、`フ. .┌====┐ / y' / / ! ,! `ヽ │ | | | ,' / / /! ./| / ! ,! i i ', │ | | | ! |___! ./ _|,/,.ノ-' l.、'_| |. !. |. │ | | | | | レ| ィ== ==、| | | ,'| | | | ぷはっ!恵方巻きうま~い! | | |'" /// ,___, ///ハ_,.ハ__」 /!| | | | ! i .! !、 ヽ _ン、 ノ | | ,'!!.| | | | `ヽレヘ. |7>,、 ____`J.,.`大ナ-!-‐' │ | | | 妖夢…恵方巻きは最後まで あっ… 喋らずに食べないと… |\/| /ヽ._,,,...,,,__ r-、_,「 V´|-─‐- ..,,_ > ,. -‐/ @ ' , . . . . . .`"'' ...、 r' 、 ! /_,,...,,___ `' 、 ,.' . . . ,'-‐r-‐‐'、_ノ_. . . . . . . . `ヽ. 、 ; "´ ` ''ー- 、`フ ,ゝr,ァ'-‐'"´ ̄`ー-く二ヽ-、 . . . .) / y' / / ! ,! `ヽ. i´ .ァ'´, ! ! ; i `ヽ、 ーヽ、 ,' / / /! ./| / ! ,! i i ', `ソ / ハ ,ハ /!. /;、 '; i`iー-r' ! |___! ./ _|,/,.ノ-' l.、'_| |. !. | i '; !,`メ ∨ i/ ヽ ,ハ! '、 | | レ| ( ◯ ◯).、| | | _,,.'、. i ,ハ(ヒ_] ヒ_ン ),レi ! '; ヽ. | | |'" ,___, "' ハ_,.ハ__」 , '´ )レ'ヽ"" ,___, "" / i '; i _,ノ〉 ! i .! !、U ヽ _ン ノ | | ,' ´ く).ハ、 ヽ _ン U, ' ;' .,ハ レ'i_ノ `ヽレヘ. |7>,、 _____, ,.イ ! | ! ( ;' ヽ、 く ! ./_/V!_r'-' \! \ハ__」 、 `!/ ` ー-─ ´レ' ■おにぎり r-、_,「 V´|-─‐- ..,,_ r' 、 ! /_,,...,,___ `' 、 、 ; "´ ` ''ー- 、`フ../ y' / / ! ,! `ヽ.,' / / /! ./| / ! ,! i i ',! |___! ./ _|,/,.ノ-' l.、'_| |. !. || | レ| (ヒ_] ヒ_ン、| | || | | 、" ゙),__,、_,, " .)_,.ハ__」 ___________! i .! !、 。`/■ヽ ノ | | | | |__ヽレヘ. |7>,、 _(__(⌒)、 .! | .| | || | / \! \ `ヽ__」 .| | || | / / \_,ノ | | || | | ⌒ ーnnn. ) |_|___________| ̄ \__、("二) ̄l二二l二二二二二二l _|_|__|_ _,,... -ーァヘ- ..,,_ , '"´ / ヘ ゙ヽ ,.'´ / @ ヘ ', ,! r‐ヾ⌒ヽ--‐ァ⌒r-- 、」 r'!'´7ァ-y^ー'^ーハ⌒ハーヘ __7 Y´ i ハ -!ー/ レ'-!- ハ Y/ | ノ ノハi (ヒ_] ヒ_ン)ハ ノ i `Y i、" ゙),__,、_,, " .)| ! ___________ ノ、/ .! iヽ、 , ' " `丶 (⌒)ー、. | | |_ kヽr_」ヽ.!ヽ, ´ . `、r\ 〉| | || | / , .,' . ; .丶 ̄ ̄ .| | || | / / , ´ . ' ' `、 | | || | | ⌒ ー,' ■■■■ ; `, |_|___________| ̄ \__、("二) ■■■■ ) _|_|__|_ ■幽々子の秘策 妖夢 わたしいいこと思いついちゃった どうしたんですか幽々子様 知ってる?空腹で焦らされるとご飯がおいしく感じるのよ /ヽ._,,,...,,,__ r-、_,「 V´|-─‐- ..,,_ ,. -‐/ @ ' , . . . . . .`"'' ...、 r' 、 ! /_,,...,,___ `' 、 ,.' . . . ,'-‐r-‐‐'、_ノ_. . . . . . . . `ヽ. 、 ; "´ ` ''ー- 、`フ ,ゝr,ァ'-‐'"´ ̄`ー-く二ヽ-、 . . . .) / y' / / ! ,! `ヽ. i´ .ァ'´, ! ! ; i `ヽ、 ーヽ、 ,' / / /! ./| / ! ,! i i ', `ソ / ハ- ,ハ /!._L」;、 '; i`iー-r' ! |___! ./ _|,/,.ノ-' l.、'_| |. !. | i '; !iゝ、 ∨ /_ ヽ ,ハ! '、 | | レ| (ヒ_] ヒ_ン、| | | .'、. i ,ハ!(ヒ_] ヒ_ン ) ,レi ! '; ヽ. | | |'" ,___, "' ハ_,.ハ__」 )レヽ| '' ,___, '' / i '; i _,ノ〉 ! i .! !、 ヽ _ン ノ | | く).ハ、 ヽ _ン , ' ;' .,ハ レ'i_ノ `ヽレヘ. |7>,、 _____, ,.イ ! | ( ;' ,ノ>、,__,,. く ! ./_/V!_r'-' \! \ハ__」 __」`ヽァ'7 ,,.____.,,__ _,. -──-- 、_ ヽ ;!ゝ''"´_ ____ .`"'ヽ、 ,. '" /\ `ヽ、 Y ´ `ヽ ヽ, ,' ゝ / @ \ ノ `ヽ,. / / / / i 、 ヽ. \ ';, r'y、/⌒y'へ-'⌒i' ̄ヽ_,.へ_ ', | i | ハ ∧ ハ___ i i. |.とヘ_,.'-─'´ ̄`ー-^ー-、_i `ヽ、l | ハ. ̄___, ̄  ̄、___ ̄ヽ | |. i ィ ./-iーハ ハ─i-ヽ、 ヽ、Y^ヽ だからちょっと耳貸して ー-、 ,!ノ (ヒ_] ヒ_ン )Y!-| |. イ i イ(ヒ_] ヒ_ン )、! ハ ノヽノ わたしの言った通りにやってみて / !7"" ,___, "" i | i | レ ヘハ"" ,___, ""'ン レ' i / ヽ、 ,/ | |. i .从" ヽ _ン ハ i ハ ゴニョゴニョゴニョ レヘ_/>.. ____ ,.イ/ ,ノ,/ ハ |ノ>.、. _,.イ ハ .| i 〉 ,/´ } i7 _/ |'/`'ヽ. )ノ/ヽ、 `i,T7´ `|/ `ヽ、ハ ( ! .}/} {/ { ! .}`ーy´ヽ ( )、/ 、y__,_.!Y _ `', .i |o, / /´ く ̄/ ハ-ハ´ }-∞-{ ,.'" `ヽ | | |o / / . l´i (i 〈、_,.、__ゝ i ヽ.r!、___、-+;'、__,/´ヽ、 i ゝ、___,.-'!ゝ、.___,..イ,.- !7 ', ,ン;ー--',(..二ン^ ヽ._. ,'___ i ヽ,ー--く ゝ/ ,'ー\ ', ,/ !、___,Jし、__ノ\ \. /へ_ `ヽ!/i  ̄ く7/´ ̄ヽ/ヽ,_/_ゝ '-rイ / ; i '; ; . l/⌒ヽ-」 ハ r/⌒ヽ、_/、 Y | | | | | | | |______________|_|_|_| |_|_|_|____________ __ _______ | | , ' /\ `ヽ、 | | ,.'' ゝ / @ \ ノ `ヽ | | 、' /⌒y'へ-'⌒`i´ ̄ヽ_,.へ__l | | とィ / / /!,\!、ハ-、_フ | | i ィ iイ == ∨´ == ゝ │ i | | .イ |"U ,___, U"! ,イ | | | | ああっ. レ ヘ i!/// ヽ_ ノ /// ン ! | ゝ| | 焦らさないで早く食べさせてぇ~ i 从 'J ハ.イ. |、ノ | |. ハ |ノ>.、.,,_ イゝ ハ . iヽ-| | `ゝ、i_.r'` ─r' ヽ、iノレ´ Ⅵ { `>彡'´ j`7ハ、 ヘ、 /} lト、 ゜ヾ、 //|/ l| ヽ ヘ -_.ノ/イハ .. ハ ハ {ミ/ー<彡'´ ′ }/ ハ {ハ ̄ / ∧ ヾ } l | l | | ( ( ) ( ) ) ( ) ( ) ( ノ ( ( ) ( ) ) ,.,、------- 、.. ( ) ( ) ( ノ ,.-'''`.,、' '' ' '' ' '' ' -,,`` 、 ____...................____. ( ,i'。'゙ ο ο ο ゙''; 、,) ,, -ー" _,,.. _,,._ ,,.._ ,,.._ _,,.. ゙ ヽ、 .| ゙-..;;_'' ο ''''',, ''_,,..-'゙| / /,,r"i/ ,r"i/,,r"i/,,r"i/,,r"i 、 ヽ l,  ̄ ̄ ̄ ̄ .| / ./ /#; / /#.; / /#; / ,/#; / ,/#; / .," i | 'l, ,/ i i. /#; / ,/#; ./ /#; / ,/#; / ,/#; / .,' / / \ / ヘ. |〃/ ,|〃/ ,|〃/ .,|〃/ , |〃/ .,"..;;/ / ゙l'-、..,,,,,,,,,,,,..,、-'l゙ ヽ ヽゝ' `ヽゝ~ ヽゝ' ~ヽゝ' ~ヽゝ' " / ゙'-、..,,,,,,,,,,,..、-'゙ ゙ ー-- 、、... _ ____ ,,,,, .... --―" l三三三三三三三三三三三三三三三三三| r-、_,「 V´|-─‐- ..,,_ r' 、 ! /_,,...,,___ `' 、 、 ; "´ ` ''ー- 、`フ / y' / / ! ,! `ヽ. ,' / / /! ./| / ! ,! i i ', ! |___! ./ _|,/,.ノ-' l.、'_| |. !. | | | レ| t-tテァ r'tテァ、| | | | | |'"  ̄  ̄"' ハ_,.ハ__」 なんだかなー ! i .! !、 -=‐ ,ノ | | `ヽレヘ. |7>,、 _____, ,.イ ! | ァ'\!ヽ、 r-rァ \ハ__」 / !\く_ン^ヽ」ヽ, ヽ! .〈、_r、_ ハ くハ」 = ';ノ 'ァー-、__ン' ノ ヽ! '; ', / /ヽy' i o i. ', ■謀反 / / / / / / __」`ヽァ'7 ,,.____.,,__ / / / / ヽ ;!ゝ''"´_ ____ .`"'ヽ、 _,,... -ーァヘ- ..,,_ / / Y ´ `ヽ ヽ, , '"´ ..,,_ / ヘ ゙ヽ / / / / / / / i 、 ヽ \ ';, ,.'´ \`''- 、@ヘ. ', / / | i |-‐ハ | ハ___ i i. | ,! r‐ヾ⌒'^\ `゛'- .- 、」 ___ | ハ ,ォ-;、|__ハ__/_」__`ハ | | r'!'´7ァ-y^ー'^ー\ `゛''- 、///;ト, レヘ__,!ノ (ヒ_] ´ヒ_ン )Y!-| | Y´ i ハ -!ー/ レ`''- ..,,_ ////゙l゙l; / !7"" ,___, "" i | i | | ノ ノハi (ヒ_] ヒ_ン)ハ、`゛''l .i .!`゛'' - ..,,._ / ヽ、 ヾ __ン ,/ | | .| i `Y i" ,___, "'i | ! │ | - ..,,_ `゛''' ‐- .,,._ レヘ_/>'ヽ.____ イ/ ,ノ,/ ´ ノ、/ .! iヽ、 ヽ _ン ,.イ | ヽ { .ノ.ノ `゛'',.‐-.、..,,__ ` ゛ ''' ‐─'--゙i |i´ | kヽr_」ヽ.!ヽ/> -r=7´iヽ!rイノ / / .| `゛ ''' '‐─---';┘ノ'、____,' __」`ヽァ'7 ,,.____.,,__ ..,,_ ヽ ;!ゝ''"´_ ____ .`"'ヽ、 \`''- 、 _,,... -ーァヘ- ..,,_ Y ´ `ヽ ヽ, \ , '"´ / ヘ ゙ヽ / / / / i 、 ヽ \ ';, ,.'´ / @ ヘ ', | i |-‐ハ | ハ___ i i. | ,! r‐ヾ'⌒ヽ--;'´`゛'- .- 、」 ___ | ハ ,ォ-;、|__ハ__/_」__`ハ | | おっ大丈夫ですか?大丈夫ですね r'!'´7ァ-y^ー'^ーハ、 `゛''- 、///;ト, レヘ__,!ノrr=- rr=- Y!-| | Y´ i ハ -!ー/ レ`''- ..,,_ ////゙l゙l; / !7"" ,___, "" i | i | | ノ ノ圷旡≧/ /≦乏 ハ、 `゛''l .i .!`゛'' - ..,,._ / ヽ、 ヾ __ン ,/ | | .| i `Y | | , -- 、 | |i | !. │ | - ..,,_ `゛''' ‐- .,,._ レヘ_/>'ヽ.____ イ/ ,ノ,/ ´ ノ、/ .! i | ー'⌒ー' | ,.イ | ヽ { .ノ.ノ `゛'',.‐-.、..,,__ ` ゛ ''' ‐─'--゙i |i´ | kヽr_」ヽ.!ヽ/> -r=7´iヽ!rイノ / / .| `゛ ''' '‐─---';┘ノ'、____,' 各キャラ紹介文 妖夢 と 幽々子 妖夢 と 幽々子1
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文23 料理人と文~四月馬鹿編~(新ろだ2-079) 三月の最期の日。いつものように目が覚める。いつものように○○さんと朝ごはんを食べ、 いつものように私は幻想郷を飛び回って、○○さんは料理屋を開く。 今日はいつもの一日でしたが、私はちょっとした悪戯を計画していました。 普段多少の嘘は素で聞き逃してしまうだろう○○さんを心底びっくりさせる。そして思い切り 抱きしめて、笑い飛ばす悪戯。そう、明日はエイプリルフールなのです。 料理人と文~四月馬鹿編~ 頭の中を澄ませていく。まずは頭の中で○○さんの反応をシミュレートしてみることにした。 何事も予測と計画が大事だから、それに、あの分かりやすいようでわかりにくい○○さんだ。 すんなり騙されるのか、スルーされるか、騙されても笑って済ませるのか、本気で怒るのか、わからない。 まずは予測を立てる。今までの○○さんとの思い出をベースに、その彼に対して。 ………… 「……え? 今なん……て」 「別れましょう、私たち」 ○○さんの顔が驚きに充ちる。今までに見たことがないくらいに動揺しているのがわかる。 「え、ちょっ、ど、どういう風の吹きまわし?」 狼狽する○○さんはなんだか、泣きそうにも見えます。 「風邪でも何でもないです。他に好きな人ができました」 「寝取られ」というものは世の男性に非常に強い衝撃と絶望感を与えるらしい。そんな 本を読んで勉強した結果、この理由が一番衝撃的だと判断した。 これなら流石の○○さんも……と、あれ? 「そっか。……文がそういう気持ちになってしまったなら、仕方がないな……」 ところが○○さんはその事実を受け入れてしまった。確かにとてもつらそうなのだが、この展開は予想外だ。 「え、い、いいんですか?」 思わず確認してしまう、が 「心がここに無い人をいつまでも縛り付ける訳にはいかないからね、君と過ごした時間は とても幸せだったよ」 「いや、えと、その、○○さん?」 悲しそうな、諦観の表情を浮かべた○○さん。そのまま私から背を向けて 「さよなら、文」 「ってダメじゃないですかッ!」 シミュレーション失敗です。冗談だと告げるタイミングが難しすぎます。というか ただの性質の悪い冗談になっている気がしますし。これで嘘ですなんて言ったら絶対口きいてくれなくなる……。 「流石○○さん、一筋縄ではいきませんね……」 呼吸を整え、もう一度シミュレーションを再開する。 今度は趣向を変えてみよう、心のダメージは恐ろしいので、具体的に生命の危機的状況で。 ………… 「○○さん、私は妖怪なのは知ってますよね」 「知ってるよ」 後ろから近づく。 「妖怪は人間を食べるものなんですよ」 「うん、知ってる」 そんな私に完全に気を許して、本を読んでいる○○さん、その信頼が嬉しくて、これからする悪戯に 少しだけ罪悪感を覚えた。 「私だって、人間を食べるんですよ」 「……え?」 ○○さんが振り向く。その顔が驚きに見開かれて、 「……血!?」 私の服についた血と、血まみれの爪。虚ろな目に○○さんを映して、空寒い笑顔を浮かべる。 「あ、文? 一体どうしたんだ?」 あ、慌ててる慌ててる。なんか、驚いたけどどちらかと言うと、心配してくれているような、 そんな○○さんを騙すのは正直心苦しいのですが。 「お腹が空くんですよ、○○さん」 そのまま○○さんの肩にとびかかり、 「っ!」 床に押し倒す。これで○○さんはまな板の上の恋ですね。したごころ満載なので。 「もう、我慢できません」 「ちょっとまて文、話せばわかr」 「いただきま――」 「っっっっっ!」 おびえ切った○○さんがギュッと目をつぶって体を固くしたところに 「っ!?」 キスをした。包丁はその辺にほっぽって、○○さんに抱きつく。 「ふふ、冗談ですよ、4月馬鹿です♪」 「あ、文ぁ~……」 情けない声を上げた○○さんがかわいくて、ますます強く抱きしめる。 「びっくりしました?」 「心臓が止まるかと思ったよ」 「あややや、大成功ですね」 抱きあって笑い合う、で 「あ、僕も血まみれだ」 「洗濯しますから、脱いじゃってください」 「ちょっとまって、脱がすな脱がすな」 「早く脱がないとしみになっちゃうんですよ~♪」 「あ~れ~!?」 「これです、この感じです!」 パーフェクト、最高にでぃ・もーると・べねってヤツです。この方法で行きましょう。 間。 しかし血のりをどうやって手に入れるか、そもそも服が汚れるから嫌だ等の理由で2秒で不許可の判定。 残念。なんとか別のシチュエーションを考えなければなりません。 基本設定はそのままに現実的な線を探る。状況構築を屋外に移動、逃げ場なしを演出して 目のハイライトを落とせばきっと怖がってくれるだろう。 ………… 「○○さん、ピクニックに行きましょう!」 「ん、いいよ」 どうせお店だって開店休業なんだから(言ってて悲しくなるが)、たまにはお出かけしたっていいはずだ。 そう言ってくれると思ってお弁当も用意しておく。一式の準備があるから、身一つでも大丈夫だ。 二人で山を登っていく。目指すは山頂の大きな桜の木。飛んでもいいのだけれど、こういうのは ムードを楽しむものだと思う。 ほどなくしてそこにたどり着いた。どこまでも広い青空に薄桃色の花をつけた桜の木。 幻想郷を一望できるパノラマに、○○さんが嘆息をもらす。 「うぅ~、景色がいいねぇ」 大きく伸びをする○○さん。その後ろから抱きつく。 「まだわからないんですか?」 「ん? 何を?」 その首に手をかける。 「あ、文?」 「私は妖怪なんですよ? 人を食べる恐ろしい妖怪なんですよ?」 ここでようやく事態を理解したらしい○○さん。そのまま、桜の木の幹に押しつける。 「……僕を、食べるつもりなのか」 「ええ、今日まで楽しかったですよ」 その手に少し力を込める。爪が肌に少しだけ食い込んだ。 「……っ」 息をのむのも、びくりと反応するのも手に取るように分かり、加虐心が湧いてきました。 指の先で血管が脈打つのがわかります。 「ふふ、じゃあ、いただきまーす♪」 「っ!」 そこで後ろから思い切り耳を甘噛みする。 「ぬはぁぁあっ!?」 「ぶっ、あはは♪」 変な叫び声。それに思わず笑ってしまった。 「……ひどいな、文、僕を騙して」 「あはは、ごめんなさい、4月馬鹿だったので、でもほら、お弁当も持ってきましたし、 ピクニックは本当ですよ?」 「はぁ、まったく……この悪戯天狗めっ」 思い切り抱きしめられグリグリされた。痛いけれど、なんだか心地いい。 それから桜の木の下でご飯を食べていたら白黒あたりに見つかってにぎやかになったり 酒盛りが始まったりしてもいいかもしれない。 これだ。これでいこう。 用意するのはお弁当とピクニックシートくらいですか。明日は○○さんお休みのはずなので、 早起きしてもばれないはず。 私は計画の成功を確信して、布団に入りました。 翌日。四月の最初の日。 いつもより早く起きて、お弁当の用意をする。ついでに朝食の準備も。 おにぎりや豚肉のから揚げ、ゴボウサラダに卵焼きにきゅうりの浅漬け、デザートにフルーツ入りヨーグルトも。 準備万端、ミッションスタートです。 「おはようございます、○~○さん?」 と、ドアを開けると、開けっ放しになった窓に、カーテンがたなびいていて、○○さんはいなくなってました。 いえ、それだけではなくて、何か、ふだんと違って部屋が散らかっています。布団も乱れたままだし。 「あれ?出かけたんで……!?」 ふと机を見ると、ナイフが机に刺さっています。慌てて近づくと、それは一枚の紙を留めていました。 『○○ハアズカッタ 山頂の大桜ノ下ニテ待ツ』 と、乱暴に書いて有るのを見たとき、私の背中が粟立つのを感じました。頭が真っ白に なります。取るものもとりあえず全力で飛び出して、全速力で空へ舞い上がりました。 頭の中は嫌な想像でいっぱいです。その妄想を必死に振り払いながら、目的地、大きな山桜の下へ急ぎました。 どうして、なぜ。そんな気持ちばかりが渦巻きます。起きてから、○○さんの様子を見に行っていれば、 こんなことにはならなかったかもしれないのに。ああ、そうか、これは私への罰なんですね。 大事な人をだまそうとした、愚かな私への罰。 私には祈る事しかできません。○○さん、無事でいてください――! 私は祈りながら、願いながら、加速度を高めて山の頂上目指して飛びました。 で。 「これは一体……どういうこと?」 到着して早々に私は困惑ました。なぜか桜の木の下が大酒宴になっています。 幻想郷の面々が、ブルーシートの上で飲んで騒いで踊って、楽しそうに笑って。 向こうの調理場に至っては○○さんがをはじめ、数人が楽しそうに料理しています。 と、そんな私に気づいたのか 「「あ、文さんこっちですこっち~」」 と、椛とにとりが手を振り、 「おう、おそかったな、悪いとは思ったんだがもう食ってるぞ~」 と、ニヤニヤしている白黒の魔法使いを 「そんなこと言って魔理沙、誰よりも早く食べてたじゃない」 と、巫女が嗜め、 「みんなでお花見するのも悪くないわねぇ」 などとのんびりすごいスピードでご飯を平らげる花より団子な亡霊姫がいれば 「あ、幽幽子さまお肉ばっかり食べすぎですよ、もっと野菜を……」 と、食事のバランスを気にする従者が居たり。 「乙なものねぇ、こういうの」 と、声のするほうを見やれば、スキマ妖怪も来ていて、 「紫様、橙。ご飯とってきましたよ」 「わーいごはん~」 式たちと普通にレジャーを楽しんでいるようで。 「これで曇っていれば文句なしだったのだがな」 と天気に文句をいう吸血鬼は、 「お嬢様、それでは桜の美しさが半減です」 と冷静に突っ込みを入れる瀟洒なメイド長。その横で 「……焼きしいたけが美味しい……」 と、ここでも本を読む(正直ながら食いは感心しませんが)図書館の主が一緒に宴を楽しんでいます。 と周りのみんなが声をかけてきます。遠目に見れば永遠亭や守矢神社や地霊殿の人たちや妖精達も来ているようですし。 「さ、今日は何の日?」 そう、悪戯兎が聞いてきたところでようやく私は気づきました。 「四月馬鹿ですか……」 「そういうこと」 いつの間にか後ろから抱き締められていました。声だけで、ぬくもりだけで誰だか分ります。 「……○○さん」 「ごめんね、みんなノリノリだったもんだからさ」 見事に騙されました。気が抜けたとたんに少し涙が出てきました。 「あ、文!?」 「っく、すごく、すごくすごく心配したんですからね!」 振り向いて大好きな人の胸の中へ。ぎゅ、と抱きしめられると○○さんの香りに包まれます。 さっきまで騙そうとしていたのに、都合がいいですよね、私。でも、○○さんが悪いんです。 絶対に○○さんが悪いんですっ! 何も言わずに優しく抱きしめてくれる○○さんの温かさが心地よくて、もっと甘えたくなります。 「○○さん?」 「ん?」 見上げるといつもの優しい○○さんの顔。 「今度、改めて二人きりでお花見に行きましょう?」 「喜んで」 「おらそんなところでイチャイチャしてないで、○○も飲め~!」 鬼少女が騒ぎ立てます。少し赤くなった○○さんはもう一度私を強く抱きしめ直すと離れて、 「ほら、いこ?」 と、手を差し伸べました。 「……はい!」 その手を取って、酒盛りに加わることにしたのです。もう、気分はすっかりと晴れて、 春の陽気はぽかぽかしていました。 10分後。 「あーうー……せーかいーがーまーわるー……」 「弱いなぁ、○○は」 「あぁん?だらしねぇな、ほら、もう一杯いけ!」 「ごめ……もう、むり」(ばたん) 「ま、○○さーんっ!?」 ……今度来る時はお酒は弱いのにしておきましょうね、○○さん? 番外・四月馬鹿編 了 @後日談的何か 帰ってきたところで気付きました。 「あ、お弁当……」 ぐったりする○○さんをかかえて戻ってきた私の目に留まったのは、テーブルの上で 寂しそうに鎮座するバスケットでした。 「結局、無駄になっちゃいましたね……」 バスケットを撫でる。色々頑張って用意したのに、なんだか残念です。とりあえず感傷に 浸る前に、○○さんを寝室に運ばないといけませんね。 ○○さんを二階の彼の部屋まで担いでいくのはいささか大変でしたが、なんとか到着。 コックコートのままですが、○○さんをベッドに寝かせました。 「むにゃ……」 「気持ちよさそうに寝てますね……うりうり」 なんとなく悪戯心が芽生えたので、ほっぺたをつついてみます。○○さんはくすぐったそうに 顔をしかめましたがそれ以上の反応を見せませんでした。しばらく、○○さんのほっぺたを、 いじめていると、不意に 「んー……文ぁ……」 と、呼ばれました。○○さんの様子はさっきと変わらず、安らかに寝息を立てています。 これは寝ぼけて、いや、どちらかというと、寝言ですか。 「明日も……お花見……毎日……お花見……」 どんなですか。万年春妖精でも頭の中に住まわせたでしょうか。 「私も寝ますね、○○さん」 そう言って、部屋を出て行こうとすると、呟きが耳に入りました。 「明日は……二人でいこうな……」 ええ、絶対ですよ、約束。護ってくださいね? なんだか今日はぐっすり眠れそうです。 明日のお花見スポットを思案しながら、私は○○さんの部屋の扉を閉めました。 「○○さん、おやすみなさい」 了 @チルノの裏 どうも、あややネタ以外かけません書く気がありません。 久々に書こうと思ったら、全く筆が進まず、困りました。 根性と愛で4・1に間に合わせてそのまま投下。 新ろだ2-222 「あなたに想い人はいないのですか?」 稗田の家で面白い資料が読めると聞いた私は、早速阿求さんを訪ねて話を伺っていた。 しかし残念なことにネタになりそうな物はほとんどなかった。なければさっさと帰ってしまおうと思っていたのに、 せっかくの来客だからと丁寧なおもてなしをされて、おまけに矢継ぎ早に話を振って来るものだから完全に帰るタイミングを逃していた。 適当に相槌を打ちながら聞いているけど話のほとんどが色恋沙汰で、こちらも聞いていて特にネタになりそうだとは思えない。 里の誰それはあの子が好きで、だけどあの子は別の人が好きで……。 話をしている阿求さんの表情。それは本当に楽しげで、人間の女の子はこういうご飯の種にすらならない話が好きなのだろうかと思う。 水を差すのは悪いけど、どこか頃合いを見計らって退散しよう。そう思ってタイミングを待っていたのだけど、 今度はその話題が私に振られて、そのまま考えなければよかったのに深く考えてしまったものだから、 見事阿求さんの大きな釣り針に引っかかってしまったと言ってもいいのかもしれない。 「私、ですか? ……そうですね、あまり考えたことがない、ですね」 一瞬思い浮かんだその優しい表情に首を振りながら私は答えた。そんなまさか、と思う。 阿求さんは私の反応を見て、少しつまらなさそうに湯呑をすすった。 「そうですか。人間も妖怪も変わらないものと思っていましたが、やはり妖怪は違うのでしょうか……」 「で、でしょうねぇ」 あっけらかんと笑って見せたけど、 一度出てきたその笑顔が何度も何度も絶え間なく出てくることが気になって、私は段々笑い飛ばすことができなくなっていた。 想い人。あの人が? まさかと言いたいけど……。だけど気になってしまったものがどんどん大きく膨れ上がっていくのを感じた。 「よい、しょっと。……ふぅ。霊夢、とりあえずこれだけ落ち葉とか集めたんだけど!」 「あら、ご苦労様○○。そうね、それだけあれば十分でしょ。とりあえず石畳の上じゃなくてどこか土の上に移してくれる?」 「わかった。だけどこんなに集めてどうするんだ? また何か儀式みたいなことするのか?」 「今日は違うわよ。実は紫が大量のさつま芋を持ってきたの。今日は芋宴会ね」 「あ、え、一気に焼くのか、これ……?」 木々に隠れるようにして神社を見降ろすと、境内では何やら二人が楽しそうに盛り上がっていた。 ほうほう、今日は神社ですか。神社でやる宴会は本当に人妖様々な輩が集まるから、ネタには本当に困らない。 だけど……。 「あの二人、ちょっと距離が近すぎではないで……」 思わずこぼれた言葉をせき止めて、無意識に手で口を覆った。向こうに聞こえるほどの声量じゃないとわかっているのに、 それならどうして自分の言葉を塞いでしまったのかわからなかった。 あの二人は傍から見ていて、いつもあんな様子で仲の良さが窺える。私の調べでは霊夢さんは恋愛感情に少し無頓着というか、 まるで興味がなさそうなので間違っても相思相愛という関係にはならない……と思う。私は何を安心してるんだ。 そう、二人にきっとそんなはずはない。そんなはずはないと思いたいけど、もしもの可能性を考えると胸がざわつくのを感じた。 それを振り払うように二人を観察すると、そばには大量の落ち葉が山積みになっている。 風でも起こしてイライラしながら集めなおす様でも見てみようかと思ったけど、 彼がその役を被ってしまうことを考えると動くことをためらった。迷惑がかかる。迷惑ね、そんな都合、考えたこともなかったのに。 やっぱり私は彼が……。確かに○○さんは誰に対してもあんな感じで好感は持てるけど……。 いつまでもここでもやもやしたまま突っ立っていても意味がない。真実を求めて最速で行動する、それが私射命丸だ。 「でも焼き芋ばっかりじゃ、さすがに飽きるんじゃないか?」 「それもそうね。大学芋とか作っておこうかしら」 「おっ、いいね。実は俺大好きなんだ」 「あらそう? なら腕によりをかけて……あら?」 二人の目の前に新聞を滑り込ませると、まず先に気付いたのは霊夢さんの方だった。 いつもの面倒そうな反応。と思いきや、彼女にしては珍しく、今日は顔を輝かせながら新聞を拾い上げた。 「あら、ちょうどよかったわ。落ち葉が足りなかった時にでも使えそうね。たまにはあの天狗も気を利かせるじゃない」 あやや。彼女の新聞に対する興味の無さは深く判っていたつもりだけど、まさか真っ先に焼こうとするなんて苦笑いしか出てこない。 それはそれで新聞の使い方が間違っているので、また恐ろしい悪戯をする必要がありそうだ。 「ちょ、待った待った。ダメだって、それって最新号だろ?」 霊夢さん、そんなことをすると新聞の神様が怒って……。そう踏み込んでいく前に、慌てた様子で○○さんは彼女から新聞をもぎ取った。 霊夢さんは呆れた様子で目を丸くしているけど、それは私だって同じことだった。 「えぇ? 確かにそうだろうけど、あの天狗が書いた物よ? 内容はともかく嘘だらけ……って、もしかして読む気なの?」 「だって文が書いた新聞だろ? 霊夢はバカにしてるけどさ、意外と面白いよ? 文の書く記事」 「別にいいけどさぁ。あんたも物好きというか、暇人なのねぇ」 「そうかなあ? これとか面白くないか?『白黒の魔法使い、ついにメイド長に撃退される!』って写真がおも……これ、魔理沙か……」 何かの冗談なのかと思ったけど、どうやら本当に彼は新聞を読んでいるみたいだった。 確かに読ませるための記事を書いているつもりだけど、今だけは「どうして?」という思いで一杯だった。 「これとかほら、今日の芋宴会の案内だよな。今唐突に決まったっていうのに、相変わらず速いなぁ、文って」 「そうですよ。なぜならば、私が幻想郷最速だからです」 私は無意識の内にお決まりの文句を言いながら、二人の間に飛び出していた。 自分でも不思議だった。多分、久々に新聞が面白いと絶賛されたから嬉しくてたまらないから。きっとそれだ。 私が飛び出していくと○○さんは楽しそうに、霊夢さんは呆れたように私を見た。 霊夢さんはともかく、楽しそうに私を見てくる人だってそうそういない。みんな大概煙たそうにする。……ああ、そうだったのか。 「はぁ、やれやれ。○○、天狗の相手お願いね。私は忙しいから」 「あやや。霊夢さん、つれないですね。せっかく号外を届けに来たというのに」 「はいはい」 私の軽口に手をひらひらさせながら、霊夢さんは奥へ引っ込んでいってしまった。これは好都合だ。 ……好都合? どうして、なんて考えることは今はやめよう。 「霊夢はあんなこと言ってるけどさ、今からさつま芋で色々作るみたいだから仕方がないんだ。ごめんな」 「え、えぇ。霊夢さんはいつもあんな感じですから、慣れっこですよ」 他人のために謝るなんて本当におかしな人だ。こんな人、見たことがない。 何か変だ、顔を見ることができない。落ち着け落ち着け、念じながら顔を見ても目が合うとすぐ逸らしてしまう。 精々ポーカーフェイスを気取ることと、目を見ずに会話をすることしかできないなんて。 「あ、それでさ。今日の宴会、文も来るよな?」 「え? ええ、人間も妖怪も集まる宴会ですから、面白いことが起こらないなんてありえませんし」 「あはは。だけど本当にそうだよな。前にも白玉楼で宴会やった時に酔いすぎた妖夢の一発芸がとにかくすごくてさ、あ、でも」 「はい?」 「文はすぐに帰っちゃったんだよな。ちょっと残念だなって思ったからさ、だから今日は見られるといいな?」 どこか照れ臭そうに鼻を掻く○○さん。え? 確かにあの時はすぐに帰った。早速酔い潰れた椛が執拗に絡んでくるものだからという仕方のない面倒な理由なのだけど、 それをどうして彼が知っている? あの時椛と飲み負けてすでに潰れてしまっていたのに……。 「あ、そうだ。この新聞、ちゃんと毎回読ませてもらってるよ」 「え、あ、はい。それはありがとうございます」 「霊夢は解約してくれって言うけど、俺は楽しみに待ってるからさ、またよろしくな?」 彼は恥ずかしそうに、だけど屈託なく笑った。 ああ、これだ。阿求さんの家で思い浮かんだその笑顔。きっとこの卑怯な笑顔に惹かれたのだ。本当に卑怯なくらい輝いた笑顔だ。 もう考える必要はなかった。恥ずかしさは残るけど、私の想い人はこの人だったのだ。 いつもの私なら軽く冗談でも交えて笑い飛ばせるのに、今はもうその笑顔を見ることができないくらい顔が熱い。 「それで、一番肝心な言葉を伝えずに逃げてきたわけですか。でもどうして私の所に?」 「……ひどいですね。こういう色恋話は阿求さんが一番適任だと思ったのに」 「まあ、その」 本当は説明そのものが恥ずかしいわけだけど、このままもやもやを抱えたままでいるのは正直辛いし、 他に話をするような人がいないことも事実だからこの際背に腹は代えられない。 頭が真っ白になった私はあの後逃げ出してしまった。彼は怒ってないだろうか。がっかりしていないだろうか。変な奴だって思って……。 嫌な想像ばかりが膨らんで、すすったお茶の味さえわからない。 そんな私を見た阿求さんは苦笑しながら穏やかに口を開いた。 「でも、天狗だって関係ないのですね。あなたにもちゃんと想う人がいる。そういうことです」 「いえ、それはわかりましたけど……ところで一番肝心な言葉というのは……」 「らしくないですよ? ブン屋さんは常に真実を伝えるのでしょう? あなたの大切な気持ちだって例外ではありませんよ」 驚いて顔を上げると、阿求さんはただ笑っていた。 そうだった。頭がぐるぐるしていてうっかり忘れてしまっていた。 宴会までには時間がある。だけどこうしてのんびり時間を待つ暇なんて私にはない。 常に最速。 高鳴る胸に知らない振りを決め込んで、今度こそ私は言葉を伝えるためにあの人の元へと飛んだ。 新ろだ2-230 七月六日、そろそろ日付が変わろうかという頃。 どこからともなく広まった、博麗神社で七夕祭りという噂を聞きつけて沢山の人たちが集まっていた。 もちろん人間よりも妖怪の方が多いので、というよりほとんど妖怪だった。 妖怪が七夕祭り、なんてシュールなのだろう。 縁日のようなほのぼのとした盛り上がりを想像していたけど、見知った顔ばかりが集まれば祭りはそのまま酒盛りになる。 だけどせめて、短冊に願い事を書いてみるくらいはしたかったかなぁ。 のんべえ達の飲み比べに呆気なく負けた俺は逃げるようにふらふらと歩き、縁側に座って酔いを覚ますように空を見上げていた。 今日は夏の夜には珍しく、冷たい風が肌に心地よい。……もしかしたら、あそこでチルノが踊っているからかもしれないけど。 「そういえば、七夕のお祭りって七日の昼間くらいにやるものだと思ってたよ。今はちょうど七日になったくらいだし、早くないか?」 けらけらと楽しそうに笑い合うみんなを見ていると自然と顔がほころぶ。きっと酒のせいだ。 意外と暢気な妖怪たちに目を向けながら、同じように隣に座り、赤ら顔で水でも飲むように酒を飲む文にぽつりと尋ねた。 「そうですねぇ、この時間帯にやる神事として風習が残っていましたが結局のところは真夜中ですから。 だから人間の都合で昼間にずらしたのかもしれませんねぇ」 手に持った猪口に注いでいるのは水ではないかと思うくらい文は何度もつるりと飲み干すと、 さらにまた徳利から注いで今度は俺に回してきた。 正直見るのも辛いけど、そんな楽しそうな顔で飲め飲めと言われれば飲まないわけにもいかない。 しかし飲んでみて……すごく、度数がありそうな酒だった。こんなものを飲んでいたのか……。 「しかしですね、○○さん。もうそろそろ天の川や牽牛星、織女星が見られる時間だそうですから。 だからそれに合わせた神事なのではないかと私はそう思いますよ」 「へぇ……」 しかし物知りだなあと感心していると、天狗ですからと文が言った。いつもながら思っていることが表情にでも出ているのかと思う。 ぼんやりしながら騒がしく盛り上がっている宴会の光景を見る。あれでは七夕というより花見でも楽しんでいそうな光景だ。 これじゃあ星を見る前に夢でも見そうだよな。そう呟くと、大して面白くもないとチョップされた。 「あら、あんたたちここにいたの。短冊配ってるんだけど、書くでしょ?」 そんな他愛のない話をしていると、霊夢が大量の短冊を持ってやって来た。 正直短冊なんて忘れていたのではと不安になっていたところだったけど、やっぱり霊夢はこういうことにしっかりしている。 一言お礼を言って筆と緑色の短冊を一枚もらうと、何気なく思い浮かんだ願い事をさらっと書いた。 「霊夢さん、私にもひとつくださいなぁ」 「はいはい。だけど妖怪にも願い事があるのねぇ。ああ、あんたの場合はネタ発見祈願かしら」 「それももちろんありますけど、何より私にはぁ」 とにかく上機嫌な文に霊夢はただ呆れ返り、話の途中で切り上げてさっさとみんなのところへ行ってしまった。 それくらいでは今の文も気にしないのか、何事もなかったかのように黄色い短冊にさらさらと何かを書く。 その筆は本当に楽しげに動いていて、一体どんな願い事を書いたのだろう。その光景を眺めながら俺は尋ねた。 「なあ、文。どんな願い事を書いたんだ? ちょっとだけでいいから教えてくれない?」 「あら、○○さん知らないのですか? 願い事というのは他人に知られるとその効果を発揮してくれなくなるんですよ。でも私は○○さんの願い事を知りますけど、ね!」 「え、な、うわっ」 意味のわからないことを言いながら、突然俺が持っていた短冊を奪おうとする文から間一髪で逃れる。 目もどこか据わっていて、獲物に襲い掛かるような肉食獣のようだ。とても冗談のようには見えない。 あれだけ度数の高いものを飲んでいたんだ、とっくに出来上がっていてもおかしくないのだろうけど……。 「……っていうか、見たいなら見たいって素直に言えばいいじゃないか」 「? あやや、それはすみませんでした」 いきなり襲われるのだけはもうこりごり。軽いため息を吐きながら自分の短冊を見せようとして、慌ててそれを引っ込めた。 完全に意表を突かれた文はきょとんとした顔をしているけど、自分が何を書いて、それを誰に見せようとしたのかを思い出すと、 一気に酔いも覚めていく。他のみんなはともかく、文にだけは一番見られたくない恥ずかしい願い事だ。 「どうしました? 見せてくれるんでしょう?」 「え、ああ、ええっと……その」 「むー、今更出し惜しみですか。それほど叶えたい願い事なのですね、いいでしょう」 いや、そうじゃなくて……。何か都合のいい言い訳を考えるけど、勘違いした文には通じるはずもなく。 しかし意地でも見せずにいると諦めた文は頬を膨らませてそっぽを向き、また縁側に座り込んで酒を飲み始めてしまった。 飲みながら時折じっと自分の短冊を見る姿は寂しげで、 だけどこればかりは見せるのも恥ずかしいから躊躇っていると、文はまた突然笑顔になり俺の方を見た。 「そういえば○○さん。ところでこの短冊、どうして何色もあってカラフルなのか考えた事ってありますか?」 一転して笑顔で手招きをする文の隣に座って、内心ほっとしながらその話題に乗る。 女心と秋の空……かな。とにかく話題が変わってくれたことに感謝しながら、だけど考えたこともない問題にただ頭を悩ませた。 「適当に色紙を使ったから……とか」 「ブブー。適当なんて言ってると霊夢さんに退治されますよ?」 それもそうか。これが神事なら霊夢だって真剣に臨んでいることだろうし、適当なはずがない。 みんなに配られているバラバラの色の短冊を眺めながら文に答えを促すと、得意気な顔で指を振られた。 「まあまあ、こんな時くらいしか楽しめませんからとりあえず飲みましょう、ね?」 「え? あ、ああ……う、これもきつい。そ、それで答えは?」 「何色もあるのはですね、これが五行説にちなんでいるからですよ。 そうなると本来は黒があるわけですが、それだと文字が書けないから配っているのは他の四色だけみたいですね」 五行説。おぼろげくらいにしかその言葉もわからないのに、文は本当に物知りだ。 新聞記者って知識が広いんだな、と思う。 「すごいなぁ、何でも知ってるんだな」 「霊夢さんの受け売りですけどね……とりゃ!」 「あっ!」 感心しながらその得意気な表情をぼんやりと眺めていると、その隙を突かれて握りしめていたはずの短冊が呆気なく取られてしまった。 もう大分酔いが回っているから咄嗟に取り返すという判断もできずに、ただまじまじと短冊を眺めている文を見ているだけだ。 その文も、短冊を見つめたまま動かない。それもそのはずだ。 「文といつまでも一緒にいられますように」なんて書かれているのだから。 これは一体何の羞恥プレイか。自分でもはっきりとわかるくらい顔が赤くなるのを感じていると、 しばらくして顔を向けた文は特に何かを言うわけでもなく、さっきまでの上機嫌なままの文だった。 「とにかく知ってしまいましたから、このお願いはただの儚いお願いですね。 このまま飾っても可哀想ですから私が預かっておきますよ」 「あ、ああ……。って、いや、そうじゃない! 俺のだけ見られたなんて不公平だ! 文のも見せろお!」 きゃあきゃあと子供のように逃げ回る文を、こみあげてきた恥ずかしさを隠すように追いかける。 ほとんど千鳥足の人間が天狗の足に追いつけるはずもなく、だけど走っている内に恥ずかしさなんて吹っ切れた気がして、 自分でも不思議なくらい笑顔になりながら絶対に追いつけない鬼ごっこを楽しんだ。 本当に、いつまでも一緒にいられたらいいよなぁ、と思いながら。 ◇◇◇ 見せられるはずがありませんよ。でも、大丈夫。 あなたの願いが叶わなくても、私の願いが叶ってくれれば。 それはあなたの願いが叶ったことと同じですから。
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●機体No.501 【34Ⅴ】 五体合体だけどパイロットは34人必要という妙なスーパーロボット。 1号メカには12人、2号には3人、3号には9人、4号には2人、5号には8人と それぞれのメカの操縦に必要な人数も見事にバラバラ。 なお、合体には34人のパイロットの脳波が一致する必要があります。●機体No.502 【ドテチェッカー】 戦闘用ではなく作業用機体です。 その名も「土手チェッカー」。整備が進み大半の川が地下を流れるようになった今日この頃 昔を忍び土手であった場所を探し当てる機械です。 目的は不明ですが。●機体No.503 【ボロットマルチ】 集収癖☆ひろし(スタッフNo.110)が集めたゴミの山。 それを有効利用した機体がこれ。 外見は・・・そのまんまです。 機体胴部にマルチランチャーを内蔵し、後方支援を得意とします。 接近戦、白兵戦には不向き。パンチすると拳が潰れます。●機体No.504 【孫祖z】 姉二人と弟じゃないと動かせないとか兄じゃないと操縦できないとか色々ありましたが 祖父、もしくは祖母と孫の二人乗りじゃないと動かせないのがこの孫祖zです。 鋼鉄爺(パイロットNo.119)さんには孫がいるようですが、 どうですかねお孫さん? お祖父さんを助けることにもなりますしパイロットやってみませんか?●機体No.505 【ゲイズン】 テレビ局の依頼によりレイザークラッシャーHGのために作られたパイパズンの兄弟機。 股間の膨らみが豊かに揺れます。●機体No.506 【粒豆潰し1号&牙突丼】 大豆をすりつぶし、きな粉を作る「粒豆潰し1号」と、 作った料理を勢い良く安定して射出する装置「牙突丼」のセットのことです。 1号というのは「粒豆潰し」というのには他にもいくつかの後継機があるためこのナンバーが振られています。 現在粒豆潰し13号まで存在し、さまざまな場面で安定してきな粉を供給します。●機体No.507 【スレイ=プニ=プ=ペコリンコR】 フィリオさんの遺品の中にあった設計図を当工場で組み立てた機体です。 …組み立てたのは良いんですが、ビアン総帥の設計なのか妹のスレイさんに 瓜二つな機体が出来上がってしまいました。本人にどうするか聞いた所、 「こんな機体に乗れるか」と言う事なので当工場で引き取る事になりました。 ……誰だ、パイパズンと組ませて妙な映像を撮っているのは!●機体No.508 【ETUグレイブGTR-4】 ETUシステムを組み込んだグレイブGTRの四号機です。 このETUシステムはパイロットの「悦」をエネルギーとして機体性能を上昇させるものです。 尚、パイロットが悦に入りっぱなしではどうしようもないので、この機体は悦に入っているETUシステム担当と、 操縦担当の副座式になっております。●機体No.509 【ガブスレイ】 ティターンズの可変モビルスーツ。 グリプス戦役後期に投入され、多大な戦果をあげた。 主な武装はフェダーインライフル。●機体No.510 【ハーマイオー】 ハーマイオニー(一年生時)のDNAをもとに作られた身長14mの巨大魔法少女。 珍しくクローニングに成功し、巨大である以外は完全にハーたんです。 最近の悩みは下からぱんつが見えてしまうのでスカートがはけないこと。●機体No.511 【ガンジンガー】 ●戦艦No.02の【世愛す号 るい】を発注した組織から注文された特機。 これまた武装を持たず、純粋に戦闘を止めるためだけの機体です。 尚、名前はインドの革命家のガンジーに由来します。●機体No.512 【⑨ボミネ】 ボミネシリーズの九号機です。九号機とは言え、今までの機体はろくに起動すらせずにいたので実質的には 新開発の機体です。能力的にはジムに毛が生えた程度ですが、コストパフォーマンスがいいので 量産機としてどうぞ。●機体No.513 【ドラムロ】 アの国で作られた量産型オーラバトラー。 独特の丸っこい形状をしているのは蟹に似た水棲強獣グラバスを使用しているため。 地上では強獣は手に入らないので代用として妖怪帝国の蟹麒麟を捕獲して作ってみました。●機体No.514 【ドロ騎馬】 麓騎人隊(組織No.03)で使用されているロボット。 騎兵型のロボットだが頭部がオーラボム・ドロになっているという珍妙な機体。 武器はドロ部分から生えた触手の先端に装備されたフレイ・ボムとビーム砲内蔵馬上槍。 ドロなんてどこから手に入れたんでしょう麓騎人隊の人たち。●機体No.515 【獅王機】 龍王機・虎王機のデータを解析し得られた技術で開発された特機。 獅子をモチーフとしており、五行器こそ無いものの並の特機よりも高性能です。●機体No.516 【龍型戦車だるしむ改】 戦車です。戦車といってもtankではなくchariotで、ドラゴンに牽かせることからこの名が付いています 主武装は火炎放射です。この改良機は、さらに瞬間移動能力も搭載しました●機体No.517 【一月】 当工場お得意の忍者メカです。機動性は高いのですが、 この機体は空に浮かぶ月を力の源としていて、その関係上空に月が出ていないと全く動くことが出来ません。 機体名も「ただ一つ月だけ」と言う思いを込めて名づけられました。●機体No.518 【機人柱】 発掘兵器。 作られた年代など詳しいことはわかっていないが、工事の無事を祈るために 人柱の代わりに人型ロボットを生贄として埋めたものらしい。●機体No.519 【R-1】 ようやく完成したRシリーズの一号機です。この機体はSRXに合体する機体の内の一機で単体では 近接戦闘・格闘戦闘用の機体となっております。 また、この機体は念動力者用の機体ですが、当工場には現在の所念動力者のパイロットが ハザウェー、(パイロットNo.86)、楠葉(パイロットNo.96)、光のハザル(パイロットNo.101) ぐらいしかいないため、誰を乗せるべきか現在選考中です。●機体No.520 【凝視ドリー】 監視用の機体。鳥の形をしているので、カモフラージュもバッチリ。 単に武装した防犯カメラなので単価も安く、かなりの数が出回っています。●機体No.521 【局長専用ダルシ】 当工場で開発された量産型ロボット、ダルシの局長専用機。 ちなみに局長というのはインバレルル乳瓶局長(人工サブパイロットNo.28)のこと。 といってもサブパイロットである彼(彼女?)だけでは動かせないので(瓶から出ないし) 誰か一緒に乗ってやって下さい。●機体No.522 【ヴィンーザッ】 この度5年の研究期間と2年の開発期間、3年の製作期間を経て完成したロボです。 天のゼッケルから技術供与があり、DOOMERSで製作されたなにやら曰くありげな機体です。●機体No.523 【零式ゲッター1】 このたび当工場は早乙女研究所から許可を貰って試作型のゲッター1を作ってみました。 変形は不可能ですが、ポテンシャルは高く総合的な能力は中々のものです。●機体No.524 【希望号】 ラウンドバックラーの開発に成功しました。水中専用です。 シールドを展開しての航行も可能、剣鈴をはじめ武装も一応そろっています。 ただし稼働時間は短めなので注意してください。下手をすると圧壊します。●機体No.525 【③号機The・・・・・・?】 音声入力で機体登録をするとろくな事がありませんね。 こちらでも何の③号機なのか一瞬わかりませんでした。 機体No.356【ヒュッケボバイ】の3号機です。 別の名前が思いつかないならそのままにしておいて下さい。 よろしくお願いします。●機体No.526 【ダイバサラーX13】 熱気バサラさんの依頼によりこの度当工場でサウンドブースターを組み込んだ特機を作り上げました。 この機体はダブルGの機体を基としており、彼のこだわりにより武装は所持しておりません。 活用法について聞いたところ何でも今後のファイヤーボンバーの活動の目玉にするらしいです。●機体No.527 【ガンタン】 一年に一度、一月一日にのみ現れる派手でおめでたそうな外見の謎の巨大ロボ。 凄まじい強さで地球に害を及ぼす敵を殲滅し、どこかへ去って行く。 毎年去って行く前に強力な武器やパーツをひとつ落としていく。●機体No.528 【ゼオラX】 ゼオラ・シュ…いえ、怪盗臨海時流ゼオライラ(パイロットNo.82)さんの 外見を忠実に再現した巨大ロボットです。 揺れます。 本人には許可をとっていないのでばれる前に私は逃げm 「悪のエロスをチェックメイト heart;」●機体No.529 【XXラホ】 天のゼッケル㈱で開発されていた神経接続型のテスト機体です。 実用化できれば機体のレスポンスタイムを限界まで短縮できますが、 パイロットへの深刻なダメージを回避できませんでした。 それゆえ、現在計画は凍結中とのこと。●機体No.530 【神殺鬼械ゴッドグランマS】 神をも殺す鬼のような機械 チェーンソーを装備した機体です 見た目はやさしそうなお婆さんの姿をしていますが そのチェーンソー攻撃は圧巻の一言 あらゆる敵をバラバラにします●機体No.531 【ボボ】 誰ですかこんな卑猥な機体を作ったのは。 「ぼぼ」の意味がわからない方は辞書などでお調べください●機体No.532 【スイムルグ改】 水陸両用型の特機です。例の如く開発中に何度も故障しました。 性能については保証いたしかねますので個人の責任においてご搭乗ください。 一年戦争時の水陸両用MSの寄せ集めのようになってしまっているのは仕様です。●機体No.533 【∀ガンダルン】 ∀ガンダムを再現する筈が、途中からスタッフが暴走し何故か女性型のロボットが完成しました。 とは言え見た目が女性型になっている他は∀ガンダムとほぼ同じ性能の為、見た目より強力な機体になっております。●機体No.534 【XフルアームドリヴァルシールS】 久々の当工場オリジナルスーパーロボットですが、これまでに当工場で開発した機体のノウハウや武器を やたら詰め込んだ為、いろいろな物が混じった非常にパチモノ臭い機体になってしまいました。●機体No.535 【空剣皇】 大剣を主装備とした空中戦用スーパーロボットです。 空間を切り取って別次元に送る必殺技「時空間断裂斬」は強力です。 全高50m。●機体No.536 【regg】 リファイン・ギルバ・ガンデモン。通称レッグ。 しし要塞研究所の氷上恭子メカ ギルバ・ガンデモン(機体No.410)をベースに 当工場で量産機として開発されたロボット。 量産機としては高い性能を誇るが、生産コストがかかるため結局数機しか造られなかった。 システムが単純化され、操縦に氷上恭子のような遺伝子レベルでの相性は必要なくなっている。●機体No.537 【グラヴィオン】 「超重神グラヴィオン」のデッドコピーです。グランディーヴァは再現出来ましたが、流石にグランカイザーはデータ不足で無理でした。 それでも並の特機より高性能です。●機体No.538 【しま禊】 民禊(敵兵器 No.50)の同型機。 使われている髪が黒髪と白髪で縞模様に見えるのでしま禊と名づけられた。 民禊同様発掘兵器だが、こちらは妖怪帝国ではなく人間が発見した。 DOOMERSで使われることになったが、乗り手が人間ではお銀が乗った民禊ほどの 性能を発揮することはできないようである。●機体No.539 【メメメロボ子】 当工場で開発されたトモダチロボット。誰か一人を好きになるように調節できる。 一部工員のたっての願いで外見はメルナ・メルア・メイアさんに似せて作られた。 ざっと百万馬力の怪力を誇り、友達のことは必ず守り抜くが やや融通がきかないところがある。 ピーナッツの投げ食いをほめてもらいたい方におすすめ。●機体No.540 【トマホークが】 トマホークを装備した蛾型の機体。 機体そのものも巨大なトマホークに変形することが可能で、 回転しながら敵に突撃する。乗り心地は最悪。●機体No.541 【六連】 火星の後継者の諜報部所属非合法活動部隊である北辰衆が使用していた機体をこの度当工場は デンジンガーα(機体No.17)などを作った時に出来た草壁派との縁もあって何とか再現に成功しました。 性能は高いですが動かす為の敷居も高く、並のパイロットでは乗りこなす以前に動かす事もできないでしょう。●機体No.542 【鰻犬機獣】 赤塚ファンのスタッフがウナギイヌに似せて造った機体。 浜名湖畔にあるDOOMERSの秘密基地から出撃する。 全身がぬるぬるした粘液で覆われており、敵の攻撃を受け流すことができる。●機体No.543 【リオデジンZ】 武者豊丸(機体No.76)同様超乳爆揺! パイパズン(機体No.09)の姉妹機として開発された機体で こちらはブラジルのサンバダンサーをイメージしたデザインをしています。●機体No.544 【ACE】 Anti Cabbage butterfly Edge モンシロチョウの幼虫によるキャベツの食害を防ぐために開発されたロボット。 確実にモンシロチョウの卵を見つけ、農薬を使わずに駆除する優れもの。●機体No.545 【EV】 エロい・バレー。即ちエロい谷間。 どんな機体かは想像にお任せしますが設計者が長介官(スタッフNo.07)であるということだけは●機体No.546 【使命神機?】 神々しくておごそかな感じの謎の機体。 何者によって操られているのかは不明だが、 今のところ主に異星人勢力等の地球外からの侵略者と戦っているようだ。●機体No.547 【ロストバードR】 とある古代遺跡から発掘された鳥型のメカ「ロストバード」を、当工場で改修したもの。 武器は両眼から発射する破壊光線と、翼から放つ炎の竜巻。 嘴や爪を用いての接近戦もそれなりにこなすことができる。●機体No.548 【イカダ号⑤】 遭難して無人島に流れ着いた某技術者が、脱出用の筏を作ろうとした結果 ちょっと気合が入りすぎちゃって完成した五人乗りスーパーロボット。 完成後に自分一人では動かせないことに気づいた技術者は島に生息していた サルを捕まえて調教、自分一人とサル4匹で無人島脱出を試みたが、 やっぱりサルには操縦できずイカダ号⑤は海の藻屑となった。 漂流していたところを無事発見された技術者は、 何故かその後「サルにも操縦できるロボット」を開発することに心血を注いでいるらしい。●機体No.549 【∀マーズ】 月で発見されたターンXに続き、火星で発見されたターンタイプの機体で、火を自在に操る力を持つ。 ∀ガンダムがホワイトドールとして地球にあったように、∀マーズは巫女姿で存在していた。 ∀ガンダムと接触した際に『火星に代わって折檻よ』の文字列が表示されたことから、 研究チームは他の惑星にもターンタイプが埋まっていると推測している。●機体No.550 【蛙龍王】(げこりゅうおう) 虎龍王、龍虎王のデータを元にして作ったスーパーロボットです 龍蛙王に変形もできます でもやっぱり五行器は搭載してません ていうかなんで虎が蛙なんですか!? 担当者曰く「山で蛙タイプの頭拾ったから作ってみたくなった」だそうで… しかし蛙のため水中適正は非常に高く、空は飛べませんが対空もジャンピングバックキックでバッチリだったりします●機体No.551 【武神ュィォンΖ】 ダイナミック・ゼネラル・ガーディアン(以下DSG)4号機、を目指した特機。 DSG1号機(ダイゼンガー)、2号機(アウセンタイザー)をベースに作られた為、 主流の武器は斬艦刀とランツェ・カノーネである。 アップグレードして、斬艦刀は2本、ランツェ・カノーネを4挺装備。 さらに、加速度なども少し上がっている。 強力な武器が多い為、戦闘のバリエーションはかなり拡がるが、 エネルギーのことを考えないで戦うとあっというまにエネルギー切れになること間違いなし。 そのため、高度な戦闘技術とかなりの加速度に耐えられる人しか乗れない。 オマケとして、1号機の内蔵武器も内蔵。 機体名がュィォンと奇妙な形になっているのは変換ミス。 変えるのも面倒なので最後に適当にΖとつけて「武神ュィォンΖ」としてロールアウト。 今のところ、パイロットは居ない。●機体No.552 【ドジα】 性能の悪い失敗作。説明書と中身の設計を間違えて作ったり、 ボタンに対応する動きが毎回変わっている。 スロットが0である。 遊び心でロールアウト。生産は10機で終了。 そのため、一部のマニアの中ではプレミアだと有名。 外見は極めて粗末、大体の部分の螺子の留めが悪かったり、 螺子穴の溝がつぶれてたりという欠陥品の極み。 これに乗ると誰でもドジに見えてしまうことから【ドジα】と名づけられる。●機体No.553 【ルーク】 拠点防衛用の機体で索敵能力に優れるので早い段階で準備を整える事が出来ます。 ちなみに、見た目がチェスのコマの「ルーク」に似ている事から名づけられました。●機体No.554 【Ы騨】 正式名称は「ウィゼン(wi-zen)」です。 工場のIMEが変な変換ばかり覚えてしまったのか、 普通に変換したらこうなって登録されていました。 強固な装甲がウリで、壁としてはもってこい・・・かもしれません。●機体No.555 【飛烏丸Ⅴ】 ボルテスⅤのインスパイアですが、何故烏丸なのかは不明。 噂によると、設計図などを持ち込んだのは烏丸さんだとか。 読み仮名はとびからすまだそうです。 多分、ボルテスやコン・バトラーらと同じウルトラマグコンを使っていると思われ…る?●機体No.556 【「Newブルンギ「】 「はギリシャ字ガンマの文字化け対策・・・だそうです。 この機体は過去に作られた闘牛士を模したロボット「ブルンギ」の新型で、 ブルンギよりも敵弾回避率を12%(当社比)向上しました。●機体No.557 【モブnz-Ⅹ】 常軌を遥かに逸した低コスト、生産スピード、容易な整備性を実現した量産機。 個々としての能力は通常の量産機に劣るが、大抵の場合4対1に持ち込み、敵を倒すことができる。●機体No.558 【㌧㌦ア㌘】 トンド=ルアグラム方式の機体制御システムを利用した諜報機。 ルアグラム方式の採用により、片足で温泉の煙突に立つことも可能となった。●機体No.559 【桃源】 対妖怪帝国用に開発された邪気を祓う力があると言われる桃の霊力を秘めた機体。 右肩に犬、左肩に猿、背部に雉型の遠隔操作攻撃ユニットが装備されている。 必殺技は胸部から発射される魔を滅する光弾「オオカムヅミ」●機体No.560 【ザ5】 常に滞空している機体だが、何故「5」かというと、製作者の気まぐれらしい。 まだ量産には入っていないが、名前がしょぼい割には性能は上。●機体No.561 【ガオガイーたま】 ・・・かの有名な勇者ロボを作ろうとしたら 玉のような子・・・というか、ボールのようなロボットが出来ました。 どこで何を間違えたんでしょう? 必殺技(?)はその丸い体を生かした鉄球タックルです。●機体No.562 【タメンЩ(死んでレラ)】 クロニクソ・ッ乙女研(施設No.15)で開発された女性型ロボット。 重装甲モード「タメンЩ」から装甲をパージすることによって 高速戦闘モード「死んでレラ」となる。 タメンЩは鳩型攻撃ユニットによる多面攻撃を得意とするが、接近戦に弱い。 対照的に死んでレラは接近戦重視の機体となっており、 脚部に装備された「ガラスの靴」と呼ばれる武器を使った 華麗な足技で敵を仕留める。●機体No.563 【天使V】 Vはvalley。即ち谷間。EV(機体No.545)の外見を天使っぽく改修したもの。 乗っているとなんとなく背徳的な気分になれる。●機体No.564 【I-NⅢ】 Intelligence-NⅢ。NⅢタイプの車に人工知能を搭載したものです。人工知能を搭載した事によって 運転者が運転中に意識を失った場合でも自動運転で病院まで連れていく事が出来ます。●機体No.565 【強襲カ甕】 強襲用の機体、カ甕(カガメ)である。 大きさといえばSPT程度で、何から何までが強襲用。 コストがとても安く大体一回の強襲で人の多いところでは100機位は使われる。 手軽な武器を多く持つ。●機体No.566 【淫】 もうどうこう言いません。 長兄弟が作ったとだけ言っておきます。●機体No.567 【GTX】 「Guardian Trooper X」の略。要人警護用に開発された機体の試作機です。 当然ながら人間サイズで、一見しただけでは区別出来ません。●機体No.568 【G◎軍狼】 背中に巨大なレドームを背負った狼型の機体。 「G」はgreatを、「◎」はレドームの形状を表しており、 グレイトなレドームを装備した軍狼、という意味である。●機体No.569 【拓 魂】 魂を拓く。即ち拓魂。 自縛霊など、現世に未練を残した霊を成仏させることを専門とする。 敵パイロット【氏ねずの魂】などとは相性が良く、 調子が良ければ一発で霊魂を成仏させてしまうという。 ちなみにパイロットは基本的に住職さんが推奨されている。●機体No.570 【アグリ】 農作業用ロボット。 これ一台で耕運、播種、間引き、収穫など一通りの作業がこなせる農家の強い味方。●機体No.571 【電撃戦闘獣エジソン改々】 ちょ、これ造ったの誰wwwエジソンてwwwww それに、改々ってwwwwまだ造ったの初めてwwww …という、よく分からない機体です。一応、乗ることが出来て、複座式です。 武器はエジソンの発明品にちなんだものが多く、 アルカリ電池型ミサイルや、直流電気をまとめて発射するような謎の技その他諸々。 実は全てのバランスがよくてとても使えるが、見た目のインパクトと技のショボさ故あまり使われていない。●機体No.572 【ガメラ】 理由は不明だが人間に味方をする怪獣。 卵の状態で志摩市に住む少年に拾われ、トトと名づけられた。 成長後は志摩市と名古屋の二箇所でジラー…じゃなくてえーとジーダスと交戦している。●機体No.573 【ゾノ】 形式番号UMF-5。ザフト軍の水陸両用モビルスーツ。 長い腕に近接戦闘用クローを装備しており、 格闘能力が高くなっている。●機体No.574 【ジ・O】 パプテマス・シロッコが設計したモビルスーツ、ジ・Oの開発に成功しました。 ごつい外見に似合わない高い運動性を誇り、隠し腕も健在。 「神の意思」を意味する名に恥じない高性能機です。●機体No.575 【CD】 クラウドデイジー。 人工知能制御のヒツジ型ロボットだが何故か意思を持ち、会話まで可能になった。 原因は不明だがオイルにも意思が宿るくらいなので最早誰も驚かなかった。 工場に危機が迫った時は果敢に敵に立ち向かうがどこかぬけている部分もある。 ちなみに二号機としてパンダ型のPD(パンジーデイジー)が開発されたが、 こっちにもやっぱり意思が宿った。●機体No.576 【う鷺】 鵜と鷺が混ざった形をしている機体、「うさぎ」。 動物型の機体作りたいな→でも普通に存在しているのを作るのもイヤだな→だったら混ざったのを造ればいい→うさぎ(鵜と鷺) という経緯だそうです。 登録時にうさぎと打ったらう鷺と出たそうです。いつものごとく、パソコンの変な変換性能のお陰。 これといって特徴のない鳥形の機体。●機体No.577 【者&告】 二体のロボット、者と告が合体した状態。 者が右足、告が残り全部を担当するという異様にバランスが悪い合体をする。●機体No.578 【ゲシュぺターム】 ゲシュペンストを上から押し潰したような形状の機体です。 見た目は恰好悪いですけど意外と高性能です。 一部スタッフの希望でヴァンピーアレーザーをつけときました。●機体No.579 【キユキリR-TY№10】 名前の由来は「キユ斬り」からだそうです。 Rはロンゴロンゴ文字(Rongorongo)が発見された近くに設計図があったことから。 TYは型番である。 設計図にも「キユキリR-TY№10」と書いてあったので、その名前のまま登録することになりました。 かなりのパワーを持ち、技や武器も豊富ですが、内臓を持っているため、 戦うたびにかなりの量の食べ物が必要なのが玉にキズ。 勿論、特機です。●機体No.580 【刑事ドラゴン】(デカドラゴン) ICPOの依頼で、デカベースロボを参考に開発した超巨大ロボです。基地形態・飛行形態・ドラゴン形態の3段変形システムとなっています。 分類上は機体ですがサイズはちょっとした戦艦並みです。●機体No.581 【井重X】 どこからともなく現れて異星人勢力を蹴散らした謎のケモノ。 とりあえず「聖獣X」と呼称されることになったが、例によって変換ミスで 「井重X」として登録されてしまった。●機体No.582 【リコ緑青】 クロニクソ・ッ乙女研(施設No.15)で開発された機体。 「リコ緑」と「リコ青」の二体が作られた。 子供の頃のザムザ夏 蜜子(パイロットNo.265)所長をモデルにしているらしく、 長変態が喜びそうな控えめな胸を有する。●機体No.583 【(ミィルリナデーン♭)】 以前鬼戦士用に開発したデコンVOLT音響(機体No.482)の ノウハウをもとに作られた音撃ロボ。 両肩に音撃管、胸部に当工場オリジナルの音撃鍵盤を装備している。●機体No.584 【1億$MS】 1億ドルという莫大な資金を投入して開発された究極のモビルスーツ。 性能は高いのだが、同じ金で他の機体量産したほうがよかったんじゃないの、 という意見もちらほら。●機体No.585 【百式マンダ】 以前開発に成功した百式をベースに造られた機体。 百式に龍の頭と尻尾が生えたような外見で、 派手な色のメカザウルスか大邪竜といった感じ。●機体No.586 【乗馬武装錬金デスラー総統閣下】 乗馬+武装錬金+デスラー総統閣下=これです。 何でこの組み合わせなんでしょうかね? 名前はアレですが、そうそう弱いという訳もなく、 敵を削るぐらいには使えます。●機体No.587 【撃!大雷鳳】 Gシリーズ3号機である大雷凰のカスタムタイプ…を造りたかったんです。 最大加速時の機体に掛かるGを、コクピットで最小限に留める事に成功し、 純粋にパイロット能力を高めるだけにシステムをオミットしたLIOHを積んでいるのですが… その部分にコストが掛かり過ぎてプロジェクトの予算が尽き、関節と装甲に回すお金が無くなるという事態に。 結果、パイロットは限界以上の能力を発揮できるのに、機体がついてこれないなんていう 全く無意味な機体が仕上がってしまいました。 ヴァイス並の低装甲で、攻撃受けたら大ピンチ。受けなくても、自分の攻撃の反動で関節がギシギシ… さあ、この危ない機体に誰が乗ってくれるのか! …立候補者募集中です。●機体No.588 【淫靡魔】 もう誰が作ったかなんて言及しません。 機体に淫靡なんて言葉に合わないでしょうに… パイパズン、etc.とは同種?●機体No.589 【べんがるふー】 ベンガルトラ型の機体。抜群の運動性能と高い接近戦能力を誇る。 トラの鳴き声を発して敵をびびらせることも可能。 「ふー」は虎を中国語読みしたもの。●機体No.590 【せんしSOX】 超境内結合巫子巫女機ナナコSOXsm(機体No.35)を参考にして当工場で作り上げた機体です。 基本的に劣化コピーの為装備の変更は出来ませんが並のMSが相手なら十二分に相手をする事が出来ます。●機体No.591 【目で玉子㏄】 正確には機体ではなく調理器具。玉子の体積を量るだけの機械です。 3Dスキャナで読み取った玉子を殻の体積を省いて計上します。 ただ、食堂の方々には無用の長物でした。 一度も使われず裏口で埃をかぶっています。●機体No.592 【打擲ドクタ】 ちょうちゃくどくた。 武器を一切装備せず。ただひたすら敵を殴ることに特化した機体。 隠し腕も含めて全部で八本の腕で殴る。とにかく殴る。 射程は1かと思いきや腕が異様に伸びるので遠くの敵も殴れるぞ。●機体No.593 【ラーズグン=ジェガンスドゥール】 RGM-89ジェガンの強化型・・・なのだが、スタッフがやけにはりきって 改造に改造を重ねたためもはや原型をとどめていない。 モビルスーツにさえ見えない。 必殺技は「ジェガンドリル穿孔爆砕」と「ジェガンフレアハリケーン」だ。●機体No.594 【7ヴァイー】 ナナ・ヴァイーと読みます。 ヴァイーの7番目という事でつけられましたが、ヴァイーなんて機体はありません。 そんな単語もありません。要するに、わけのわからない機体です。 使われません。●機体No.595 【々々】 正式名称「クマクマ」。機体No.447【幽幽】の後継機となる機体です。 何処か憎めない顔をしていて、恐るべきパワーを持っております。 武器はほぼ格闘。改造や強化装備の脱着が比較的容易で、どんな状況でも戦えるのが特徴。 因みに、この機体のモデルは……コイツです。 ∩___∩ | ノ ヽ / ● ● | | ( _●_) ミ 彡、 |∪| 、`\ / __ ヽノ /´ ) (___) / (_/ | / | /\ \ | / ) ) ∪ ( \ \_)●機体No.596 【機械王】 正しくは【キカイオー】で、口頭での伝達により誤って漢字で登録されてしまいました。 超物質・オリハルコン合金と胸部に内蔵された超次元機関により無敵の装甲を纏った、これまた超の付く正統派スーパーロボです。 ロケットブロー、キカイオーハリケーン、ヒートブレイザー…と、武器が某鋼の城と似てはいますが何ら関係はありません。 必殺技は背中のウイングを剣に変えて空中で敵を斬りまくる『覇王雷鳴斬』だ!!●機体No.597 【輔舘Oξ】 しし要塞研究所の所員である輔舘(ほたて)博士が建造したスーパーロボット。 「Oξ」というのは恰好良さそうな記号を並べてみただけで特に意味は無い。 必殺技の「グザイ・スラッシュ」は中々に強力だぞ。 余談だが、輔舘博士のあだ名は「貝柱」だ。●機体No.598 【ナギスレイ】 某スレイ嬢をモデルにして製作されました、斬艦刀や高周波クローを装備しています。即ち「薙ぎスレイ」●機体No.599 【♂ザクⅣ】 ラッセ トロニモ ブンダの3人が、回収したザクとジャンクパーツを組み合わせて製作した機体。何故か、男らしさを象徴する放送禁止なパーツが あちこちに…。“Ⅳ”は「ザクⅢの上をいく機体!」という意気込みで付けられました。 …意気込みだけですが。●機体No.600 【戦闘機 型月光蝶】 軌道防衛(株)(企業No.S3)との共同開発で完成した戦闘機です。 その名の通り月光蝶の使用を主目的とした機体であり、敵陣深くへ切り込んでの月光蝶により 敵を一気に殲滅する事が可能です。
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プリンセスコネクト!Re Dive 機種:iOS,And,PC 作曲者:多数 開発・発売元:Cygames 発売年:2018~ 概要 Cygamesのソーシャルゲーム『プリンセスコネクト!』の続編。略称は『プリコネR』 キャッチフレーズが「もう一度、キミとつながる物語」となっており、前作のヒロインが全員登場する他に新規キャラクターも追加されている。 作曲陣が豪華で主題歌・メインテーマは田中公平が作曲。『オクトパストラベラー』の西木康智やCygamesの本田晃弘等も参加している。 生演奏録音の聞き応えのある楽曲ばかりでサウンドの質は高い。更に収録曲も多くマップ曲や戦闘曲が豊富に揃っている。 特にキャラソンに関しては毎月行われるストーリーイベントでイベント登場キャラのものが書き下ろされるため、数が非常に多くサントラ未収録曲はまだまだ多い。 ギルドハウスのメモリアルサウンドボックスでBGMやキャラソンを購入・視聴する事も可能。 2023年には音楽配信サービスにてサブスクライビングが開始された。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 ORIGINAL SOUNDTRACK Disc 1 Lost Princess 作詞:しほり作曲:田中公平編曲:根岸貴幸 オープニングテーマ歌:M・A・O、伊藤美来、立花里香 第13回207位第14回367位第15回775位第3回ゲームソング166位第2回オープニング82位 キミとつながる物語 (メニュー Ver.) 田中公平編曲:西木康智 マイページ 覇瞳皇帝 西木康智 アメス 本田晃弘 小さなガイド役 田中公平編曲:西木康智 ギルドハウス ふわふわ〜な食卓☆ 高尾奏之介編曲:伊藤翼 魔物が!! 本田晃弘編曲:多田彰文 ハッピーエンドのその先で 田中公平編曲:伊藤翼 儚い記憶の欠片 田中公平編曲:西村真吾 旅の始まり 本田晃弘編曲:伊藤翼 全体マップ、エリア1〜4 プリンセス・ファイト☆ 西木康智 通常戦闘 ぶつかり合う闘志 伊藤翼 ボス戦 大勝利♪ 垣内隆太 戦闘勝利 優雅な日常 本田晃弘編曲:岡出莉菜 ドジっ娘メイド 西木康智 ランドソル 頼れる仲間たち 本田晃弘編曲:加藤慶 キャラ強化画面 ちっちゃいですけど 本田晃弘編曲:伊藤翼 これってデート? 伊藤翼 綺麗な薔薇にはトゲだらけ 西木康智 嵐の前の静寂 ピンチは継続中 本田晃弘編曲:多田彰文 秘密結社 伊藤翼 油断は命取り 西木康智 兄ちゃんひっかかった! 多田彰文 森を駆ける風 本田晃弘編曲:カワイヒデヒロ エリア5〜7 小さなプリンセス 本田晃弘 なんでじゃ~!? 西木康智 異質空間 本田晃弘 歌って踊って戦うアイドル 武田城以編曲:伊藤翼 「Shining Future」アレンジ 高みを目指して 西木康智 バトルアリーナ戦闘 プリンセスナイト 君と一緒なら 田中公平編曲:西木康智 やばいですね☆ 本田晃弘編曲:多田彰文 ORIGINAL SOUNDTRACK Disc 2 キミとつながる物語 田中公平編曲:西木康智 メインテーマ 不穏な空気と立ち向かう闘志 本田晃弘編曲:岡出莉菜 エリア8:イリス樹海 クリスティーナ 伊藤翼 王宮騎士団 西木康智 絶体絶命!? 本田晃弘編曲:サワグチカズヒコ つながる想いで 高尾奏之介編曲:西村真吾 氷と雪の世界 西村真吾 エリア9:フリガ雪原 ラジラジ サワグチカズヒコ きみと遥か彼方へ 本田晃弘編曲:多田彰文 共闘 白井友規 共闘画面 メサルティム 西木康智 クランバトルマップ:メサルティム 信念を燃やして 本田晃弘 クランバトル ボス戦闘 魔星獣決戦 東大路憲太 クランバトル 魔星獣戦 ハツネのプレゼント大作戦 渡部チェル編曲:加藤慶 「Smiley Contrast」アレンジ(サビ部分) 響きあうココロ 渡部チェル編曲:伊藤翼 「Smiley Contrast」アレンジ 最高のプレゼント 渡部チェル編曲:西村真吾 「Smiley Contrast」アレンジ 交わる剣 西木康智 イベントクエスト 通常戦闘 ジズ 多田彰文 イベントクエスト ジズ戦 爽やかな風 本田晃弘編曲:加藤慶 エリア10:ロレッタ海岸 渦巻く狂気 多田彰文 冷酷な微笑 西木康智 真なる皇帝 ミノタウロス 東大路憲太 クランバトルマップ:ミノタウロス リトルリリカルアドベンチャー 池田健仁編曲:西村真吾 ひみつの大冒険 満点の笑顔で アルマ 西木康智 イベントクエスト アルマ戦 Connecting Stories 本田晃弘 新たな出逢い 本田晃弘編曲:加藤慶 ガチャ ORIGINAL SOUNDTRACK VOL.2 Disc 1 至福な時間 田中公平編曲:東大路憲太 険しき乾荒原 多田彰文 エリア11:ゲヌア砂漠 ツインピッグス 西木康智 ヴァンパイアハンター with イリヤ 小野貴光編曲:東大路憲太 「Peaceful*ちゃんぷるー」アレンジ 麗しかしまし乙女囃子 Peaceful Tone ガルグ 東大路憲太 酷熱の砂漠 エリア12:ボノニア砂丘 飛空挺ワルツ 西木康智 カルキノス 白井友規 デンジャラスバカンス! 渚のグルメプリンセス Lucas編曲:西村真吾 「えがおのマイホーム」アレンジ 暖かく灯る笑顔 おかえり と ただいま テンタパス 東大路憲太 砂海の中のオアシス 石塚玲依 エリア13:ドロテア湿地 オルレオン 庄司真吾編曲:西村真吾 タマキとミフユの無人島0ルピ生活 斉藤裕也編曲:西村真吾 「キンキラ☆ハピネス!」アレンジ 波打ち際の欲張り娘 win-winな明日 島クジラ 東大路憲太 出現! 謎の巨塔 石塚玲依 失われた記憶を求めて 回廊探索 ルナの塔 東大路憲太 調査は続くよどこまでも 中村早織編曲:多田彰文 君と紡ぐ憶い出 東大路憲太 塔の番人 石塚玲依 心想い 〜ココロオモイ〜 (Short Ver.) 内海孝彰 歌:伊藤美来 ORIGINAL SOUNDTRACK VOL.2 Disc 2 ランドソルの戦友たち 東大路憲太 火山の麓 伊藤翼 エリア14:ウジェニア熱地 見えざる恐怖 西木康智 メデューサ 東大路憲太 Aloofness Code -黒鉄の亡霊 (ナイトメア) 小野貴光編曲:多田彰文 「Aloofness Code」アレンジ 正義の在り方 小野貴光編曲:西村真吾 輝かしい未来の話 リビングメイル 東大路憲太 厳烈なる荒地 伊藤翼 エリア15:タリア火山 てんてこまい 多田彰文 グラットン 江原大介 トリックオアプリン! 約束のハロウィンパーティー TAKT編曲:西村真吾 「もっと!ふたりのパ~ティ~ナイト」アレンジ ふわふわハロウィンナイト 甘い一夜の始まり ジャック・オー・プリン 東大路憲太 耀う氷の結晶 エリア16:テミス銀嶺 ネビア 白井友規 レサトパルト 東大路憲太 トワイライトブレイカーズ Heart's Cry編曲:多田彰文 「サイツヨでしょ、でしょ?」アレンジ 嵐を呼ぶ旅路 Heart's Cry編曲:江原大介 続く旅路はどこまでも Heart's Cry編曲:西村真吾 オラム 東大路憲太 氷海の地 エリア17:フィデス氷原 臨戦状態 江原大介 国王陛下の代理人 馬渕直純編曲:東大路憲太 また笑い合える日のために 〜 Lost Princess 田中公平東大路憲太編曲:東大路憲太 Absolute Secret (ED Ver.) 作詞:corochi作曲:馬渕直純 歌:立花理香 ORIGINAL SOUNDTRACK VOL.2 Disc 3 新たな船出 東大路憲太 エルピス島全体マップ、エリア18〜19:ファエトン原野 エルピス島の戦い 白井友規 エルピス島通常戦闘 新天地の強敵 東大路憲太 エルピス島ボス戦 サジタリウス 庄司真吾 張り詰めた空気 東大路憲太 忘却のキャロル 馬渕直純編曲:中村早織 「Ding Dong Holy Night♪」アレンジ 想いの歌は家族と共に 馬渕直純編曲:西村真吾 追憶のプレシャスメモリー フォギー 東大路憲太 アルゲティ 加藤慶 変貌の幻蝶 東大路憲太 ネネカ 新春トゥインクルクライシス! 石濱翔編曲:東大路憲太 「TwinkleStars」アレンジ めぐりめぐる絆 石濱翔編曲:サワグチカズヒコ きらめく願い 石濱翔編曲:西村真吾 邪餅神ガミィ 東大路憲太 天真爛漫 アクアリオス 加藤慶 キッチンスタジアム 東大路憲太 バトルオブバレンタイン! 想いぶつかるスウィートバトル 山崎真吾編曲:藤原宏恵 「SUPER CHOCOLATE」アレンジ 恋するハート 山崎真吾編曲:東大路憲太 チョコを溶かす愛の一撃 山崎真吾編曲:西村真吾 アグリーラブリー 東大路憲太 夢と現実を渡るこころ 白井友規 世紀の大悪党 東大路憲太 玉座を守る者 Shining Future (ED Ver.) 作詞:荘野ジュリ作曲:武田城以編曲:TAKT 歌:日笠陽子、福原綾香、木戸衣吹 CHARACTER SONG ALBUM VOL.1 Lost Princess 作詞:しほり作曲:田中公平編曲:根岸貴幸 オープニングテーマ歌:M・A・O、伊藤美来、立花里香 つなぐもの 作詞:利根川貴之作曲:利根川貴之、坂和也編曲:Dr.Usui、坂和也 Wicky.Recordings 前作オープニングテーマ、第13章エンディングテーマ歌:種田梨沙、東山奈央、早見沙織 Shining Future 作詞:荘野ジュリ作曲:武田城以編曲:TAKT 歌:日笠陽子、福原綾香、木戸衣吹 君の笑顔が見たいから 作詞:Manami作曲:内海孝彰編曲:岡野裕次郎 歌:日笠陽子 風への誓い 作詞:野村イクミ作曲:内海孝彰 歌:福原綾香 アマノジャクハート! 作詞・作曲:磯谷佳江編曲:内海孝彰 歌:木戸衣吹 Smiley Contrast 作詞:磯谷佳江作曲:渡部チェル 歌:大橋彩香、小清水亜美 リトルアドベンチャー 作詞:Mitsu作曲:池田健仁 歌:日高里菜、諸星すみれ、小倉唯 えがおのマイホーム 作詞:Mitsu作曲:Lucas 歌:堀江由衣、悠木碧 キンキラ☆ハピネス! 作詞:joru作曲:斉藤裕也 歌:松嵜麗、田所あずさ、今井麻美、沼倉愛美 Aloofness Code 作詞:a*mu作曲:小野貴光編曲:玉木千尋 歌:川澄綾子、たかはし智秋、茅原実里、下田麻美 もっと! ふたりのパ~ティ~ナイト 作詞:亀井博之作曲:TAKT 歌:大坪由佳、雨宮天 Ding Dong Holy Night♪ 作詞:磯谷佳江作曲:馬渕直純 歌:芹澤優、植田佳奈 Connecting Happy!! 作詞:畑亜貴作曲:高尾奏之介編曲:奈良悠樹 歌:M・A・O、伊藤美来、立花里香 その他BGM Peaceful*ちゃんぷるー 作詞:磯谷佳江作曲:小野貴光編曲:玉木千尋 歌:内田真礼、高森奈津美 サイツヨでしょ、でしょ? 作詞・作曲:Heart's Cry 歌:高野麻美、佳村はるか TwinkleStars 作詞:野村イクミ作曲・編曲:石濱翔 歌:種田梨沙、東山奈央、早見沙織 SUPER CHOCOLATE 作詞:坂井竜ニ作曲・編曲:山崎真吾 歌:生天目仁美、阿澄佳奈 お兄ちゃん争奪! シズルのお手伝い 中村早織 「SUPER CHOCOLATE」アレンジ お兄ちゃん争奪! エリコのお手伝い 庄司真吾 「SUPER CHOCOLATE」アレンジ 手と手を繋いで 利根川貴之、坂和也 トルペドン 中村早織 王都の名探偵 嘆きの追跡者(ストーカー) 作曲:出口遼編曲:庄司真吾 「未解決な想い」アレンジ 2019年411位 身辺調査は捜査のキホン 出口遼 嘆く者と救う者、勇気の一歩 嘆きの女神 千葉梓 未解決な想い 作詞・作曲:出口遼編曲:飯田涼太 歌:小松未可子、水瀬いのり 2019年213位 久遠の果てに 長門千晴 不思議な森 東大路憲太 エリア20〜21:カスタリア樹林 あれれ? 中村早織 ロボリマ来襲!王都滅亡までのカウントダウン 東大路憲太 ロボリマ ロボリマ~終焉~ アストルムに咲く双輪の華 作曲:宮崎誠編曲:中村早織 「Crossing Destiny」アレンジ 王女たちの語らい 宮崎誠 舞い散るサクラと真の美食 コア・ギガース 中村博 Crossing Destiny 作詞・作曲:宮崎誠 歌:日笠陽子、福原綾香 岩峰に潜むもの 西村真吾 エリア22〜23:マティルド岩峯 ショーグン道中記 白翼のサムライ 作:渡部チェル編:中村博 「白翼のグローリエ」アレンジ オーエド町は今日も泰平 渡辺チェル 白翼の絆 アクダイカン 東大路憲太 白翼のグローリエ 渡部チェル 歌:辻あゆみ、大空直美、佐藤聡美、長妻樹里、大関英里 クウカ大回転 中村早織 「白翼のグローリエ」アレンジ 怠惰の狂人 松尾早人 懐疑の眼差し 伊禮完 邪悪なる謀略 加藤慶久 崩壊 東大路憲太 邂逅と託宣 私に罰を、あなたに赦しを 馬渕直純 鼓の音響く森 東大路憲太 エリア24〜25:レディウス群峰 スズナレインボーステージ! 庄司真吾 「背伸びFirst Kiss」アレンジ 憧れのバカンスへ! 設楽哲也 雨雲貫く祈りの光 雨神様 作曲:澤下葵編曲:東大路憲太 背伸びFirst Kiss 作詞:野村イクミ、滝沢和也作曲・編曲:設楽哲也 歌:伊藤静、上坂すみれ、久野美咲 真夏のマホマホ王国 波打ち際のソウルサマー! 伊禮完 「We Are Golden」アレンジ 夏に呼ばれ、海に誘われ TAKU INOUE 想いは届く マジムン 東大路憲太 We Are Golden 作詞:MCTC作曲・編曲:TAKU INOUE 歌:内田真礼、小松未可子、高森奈津美 カオリのマブイ式空手道場 中村早織 「We Are Golden」アレンジ ごきげんよう♪ 千葉梓 森の臆病者と聖なる学舎の異端児 作:大久保薫編:中村早織 「なかよしセンセーション」アレンジ その名はなかよし部 大久保薫 絆はすでに心の中に オオドクマンドラゴラ 作曲:澤下葵編曲:東大路憲太 なかよしセンセーション 作詞:磯谷佳江作曲・編曲:大久保薫 歌:佐倉綾音、種崎敦美、小原好美 第14回621位2019年87位 アオイの編入日記 大久保薫 不穏の根を踏み越えて 伊禮完 エリア26〜27:ペテロ大森林 リトル・ブレイブ・ハロウィンナイト! 作曲:宮崎誠編曲:中村早織 「トリックホリック」アレンジ Enjoy! しなきゃトリックしちゃうぞ 宮崎誠 悲しい夜にさよならを ファントムバロン 千葉梓 トリックホリック 作詞・作曲:宮崎誠 歌:小倉唯、諸星すみれ、日高里菜 幻影の館 長門千晴 頂の先 神の姿 西木康智 泥濘む森の先へ 東大路憲太 エリア28〜29:ディズタル河食岸 ドラゴンエクスプローラーズ 「in flames」アレンジ いざ新天地へ R・O・N 冒険は終わらない ドラゴンもどき 作曲:澤下葵編曲:東大路憲太 in flames 作詞:eNu作曲・編曲:R・O・N 歌:藤田茜、古市眞琴、大西沙織 大激戦!しりとりドラゴンズ 東大路憲太 「in flames」アレンジ 新たなる力への試練 長門千晴 解放クエスト プレゼントパニック!ランドソルのサンタたち 作:池田健仁編:中村早織 「Call Me Darling!」アレンジ クリスマスはサンタと共に 池田健仁 贈る者にも贈り物 トナカイ・ヴェンデッタ 伊禮完 Call Me Darling! 作詞:野村イクミ作曲・編曲:池田健仁 歌:日笠陽子、福原綾香、木戸衣吹 神の座に座るもの 東大路憲太 残酷な戯れ 中川峻彰 悲痛な祈り 田中公平 夢から醒めれば 本田晃弘 存在を賭して 白井友規 ユースティアナ・フォン・アストライア 高尾奏之介 絶望を掃う光 西村真吾 絆を守る力 田中公平 王都終末決戦 千葉梓 最終決戦イベント 皇帝に仕えし僕との戦い 千葉梓 王都終末決戦ボスバトル 神たる者との決戦 作曲:田中公平、西木康智編曲:東大路憲太 第1部ラスボス戦 2019年208位 遠き日の憧憬 西木康智 幸せの方程式 西木康智、高尾奏之介、馬渕直純 冒険、再び 田中公平 激走! ランドソルギルドレース 伊禮完 「SAI*KOUスタートダッシュ」アレンジ 熱狂のレーススタート 奥井康介 想いがつなぐゴール 山神様 長門千晴 SAI*KOUスタートダッシュ 作詞:KOCHO作曲・編曲:奥井康介 歌:M・A・O、立花理香、伊藤美来、悠木碧 Mirage Game 作詞:しほり作曲:田中公平編曲:東大路憲太 第2部オープニングテーマ歌:M・A・O、伊藤美来、立花里香、種田梨沙、東山奈央、早見沙織、近藤玲奈 Yes! Precious Harmony! 作詞・作曲:高尾奏之介編曲:奈良悠樹 第2部第1〜8章エンディングテーマ歌:M・A・O、伊藤美来、立花里香 大海を望んで 長門千晴 エリア30〜31:フテラ断崖 魔法少女 二人はミスティ&ピュアリー 作曲:渡部チェル編曲:加藤慶久 「木もれびモンタージュ」アレンジ 私たちが魔法少女!? 渡辺チェル 愛と希望を振りまいて アンチビースト 中村博 木もれびモンタージュ 作詞:磯谷佳江作曲・編曲:渡部チェル 歌:水瀬いのり、小清水亜美 アイドルを目指して! 中村早織 思い出の足跡 東大路憲太 メモリアルマップ プリンセスナイト 西木康智 授けの財団と聖なる学舎の異端児 澤下葵 「青春スピナー」アレンジ 青春エクスペリエンス 睦月周平 煩悩閃きドッキング なかよしX 加藤慶久 青春スピナー 作詞:ミズノゲンキ作曲:睦月周平 歌:佐倉綾音、種崎敦美、小原好美 2020年237位 密林の影に待つは 加藤慶久 エリア32〜33:ファスキア森林 まきばの四農士 貧乏牧場奮闘記! 淺田美咲 「Heartful Place」アレンジ おいでませ牧場温泉! 小野貴光 重なる想い 忍びの頭領ハンゾウ 長門千晴 Heartful Place 作詞:磯谷佳江作曲:小野貴光編曲:玉木千尋 歌:新田恵海、小岩井ことり チュウチュウパニック! チーズお守り大作戦 澤下葵 「Heartful Place」アレンジ 新たな鍵 加藤義久 チェンジ!プリンセスフォーム! 伊禮完 そして、新たな力 中川峻彰 浄化の極光 加藤義久 ふたりの約束 田中公平 竜少女の覚醒 中川峻彰 シェフィ バトルオブランドソル 巨影復活 東大路憲太 謎の円盤、襲来 中川峻彰 不思議の国のリノ 小さなアリスと希望の絵本 東大路憲太 「フェアリーテイルは夢の中」アレンジ 不思議な絵本の物語 篠崎あやと 別れは再会の約束と共に 黒の王ジャバウォック 田山里奈 フェアリーテイルは夢の中 作詞・作曲:篠崎あやと 歌:阿澄佳奈 面従腹背 中川峻彰 幽幽たる森 澤下葵 エリア34〜35:デクスティア岩崖 七夕剣客旅情譚 天に流れる夏の恋 中村早織 「黄昏太平旅路唄」アレンジ 夏へといざなう旅路 渡辺チェル 年に一度の七夕祭 星の伝承 覚醒・浮気星 千葉梓 黄昏太平旅路唄 作詞:絵伊子、野村イクミ作曲・編曲:渡部チェル 歌:佐藤利奈 ミサトサマーエール! 夢追う真夏のナイン 江原大介 「あの夏のメモリー」アレンジ 青春の夏、プレイボール! 滝澤俊輔 やるぜ!ビーチベースボール! 一投一打にかける夢 渚の暴君・鮫吉 松尾早人 猛訓打撃道! ミサトのホームランドリル 長谷部翔 「あの夏のメモリー」アレンジ 目指せホームラン! 江原大介 「Lost Princess」アレンジ ひと夏の思い出 中川峻彰 「あの夏のメモリー」アレンジ あの夏のメモリー 作詞:Manami作曲・編曲:滝澤俊輔 歌:國府田マリ子 清らなる川音 淺田美咲 エリア36〜37:ヴェーナ湖畔道 レイジ・レギオン 長門千晴 ハッピー・チェンジ・エンジェルズ 田山里奈 「ねぇねぇPlease!」アレンジ 入れ替わってるー!? 山崎真吾 天使の願い事 暴走のイノセントボウ 千葉梓 ねぇねぇPlease! 作詞:坂井竜二作曲・編曲:山崎真吾 歌:原紗友里、浅倉杏美 巨星穿つ一撃 松尾早人 響け!絶叫!ハロウィンゴーストフェスティバル 多田彰文 「Paradox」アレンジ お化けたちの舞台裏 出口遼 楽しい絶叫の響く街 叫怖のゴーストファーザー 長谷部翔 Paradox 作詞・作曲:出口遼編曲:飯田涼太 歌:早見沙織、木戸衣吹 2020年305位 ミラーミラー 東大路憲太 竜の一閃 長谷部翔 魔法提督ラブリー★モニカ レッツゴー!マジカルカルテット! 多田彰文 「輝け!ラブリー★ドリーミー」アレンジ 提督への道も一歩からだ! 睦月周平 大きな夢をその胸に アンチビースト de M 松尾早人 輝け!ラブリー★ドリーミー 作詞:ミズノゲンキ作曲・編曲:睦月周平 歌:辻あゆみ、茅原美里 断崖を超え 山麓を進み 関根修平、加藤慶久 エリア38〜45 ディバイン・バースト 松尾早人、伊禮完 デビュタント・シャングリ・ラ 聖夜のラブゲーム 田山里奈 「Holy Passion Roses」アレンジ エレガントに焦がれましょう 小野貴光 聖夜に香り立つ深紅の恋心 ドミネイテッドスノーマン 中川峻彰 Holy Passion Roses 作詞:磯谷佳江作曲:小野貴光編曲:玉木千尋 歌:堀江由衣、松嵜麗 新春グルメプリンセス! 一投にかけた乙女たち 多田彰文 「Brand New Sunrise」アレンジ オーマの漁師 池田健二 長い夜は初まりに染まる グレートトゥンヌス 中村博 Brand New Sunrise 作詞:野村イクミ作曲・編曲:池田健二 歌:潘めぐみ、井口裕香 かけがえのない日常 長谷部翔 ストーリーイベント「絆、つないで。こころ、結んで。」「心想い 〜ココロオモイ〜」アレンジ 離別と決意 いつもの、笑顔の食卓 内海孝彰 故郷、エルフの里 祈りの旅路 もう一度、笑顔の食卓へ 黒風の精霊 東大路憲太 心想い 〜ココロオモイ〜 作詞:亀井博之作曲・編曲:内海孝彰 歌:伊藤美来 3rdアニバーサリーフォトブック 田中公平 シンデレラレッスン 華やかなる日々はリンゴの味 関根修平 「恋キラリマジック☆彡」アレンジ 淑女への道は足下から 青柳諒、内田ましろ 孤独を埋めるもの ハッピーエンドをあなたに 魔物の姫 伊禮完 恋キラリマジック☆彡 作詞・作曲:青柳諒、内田ましろ 歌:徳井青空 鋼の聖女と聖なる学舎の異端児 澤下葵 「無敵ドリーミング」アレンジ しとやかきよらかな聖学祭 白戸佑輔 新進気鋭の印象派 祭りの終わり 名もなき芸術 中村博 無敵ドリーミング 作詞:しらゆき美優作曲:白戸佑輔編曲:佐藤厚仁 歌:佐倉綾音、種﨑敦美、小原好美 イノリSOS!! タイムトラベル・ドラゴンズ 中川峻彰 「Seize The Day!」アレンジ ノンストップ・ビッグボス 本多友紀 あの日あたしが見た夢は バースト・タイムラーベ 関根修平 Seize The Day! 作詞:野村イクミ作曲:本多友紀編曲:河合泰志 歌:小市眞琴、大西沙織、藤田茜 以心伝心! アオイ トイ フレンズ 下智子 「ぼっちのためのトモダチ行進曲」アレンジ トイ・フレンドシップ! 山本真央樹 勇気出して、踏み出して 究極玩具王 メガトイキング 多田彰文 ぼっちのためのトモダチ行進曲 作詞・作曲:山本真央樹 歌:花澤香菜 砂塵舞う中で 中村博 エリア46〜56 エンドレスサマープロデュース 真夏のふたり占めパラダイス 下智子 「Only Only You」アレンジ 永遠の夏休みを ARM 夏だ、海だ、宿題だ! 消えゆく花火と消えぬ愛 夏休みの宿題 塚越廉 Only Only You 作詞:夕野ヨシミ作曲・編曲:ARM 歌:橋本ちなみ カルミナサマーライブ ジャスト ア モーメント! 関根修平 「ジャストアモーメント!」アレンジ カルミナ・オフステージ 山口朗彦 輝く未来に クイーンウタクラゲ 坪田修平 ジャストアモーメント! 作詞:野村イクミ作曲・編曲:山口朗彦 歌:日笠陽子、福原綾香、木戸衣吹 Shining Future (Battle Arrange Ver.) 作詞:荘野ジュリ作曲:武田城以編曲:坪田修平 歌:日笠陽子、福原綾香、木戸衣吹 レギオンウォー 長門千晴 VSレイジレギオン アゾールドとの戦い 中川峻彰、伊禮完、長門千晴 VSレイジレギオン カリザとの戦い 塚越廉、伊禮完、長門千晴 VSレイジレギオン ミソラとの戦い 伊禮完、長門千晴、関根修平 VSレイジレギオン ランファとの戦い 伊禮完、長門千晴 VSレイジレギオン ゼーンとの戦い 伊禮完 手を取り合って、そして 田中公平 Crossing Truth 作詞:磯谷佳江作曲・編曲:中土智博 第2部第9〜15章 エンディングテーマ歌:M・A・O、伊藤美来、立花理香、近藤玲奈 イリーガルオーエドカルテ Dr.ミツキの診察室 中村博 「Narcistration♡」アレンジ オーエド町からの使者 錦織孝宏 最高の名医 ドクターギグル 松尾早人 Narcistration♡ 作詞:Manami作曲・編曲:錦織孝宏 歌:大空直美 ハロウィンセイバーズ・スクランブル! もふもふ捕獲大作戦 下智子 「Halloween Monster Jam !!!」アレンジ 崇高なる研究所 中村早織、長谷部翔 にこにこ笑顔の君が大好き 哀暴のわたあめちゃん 塚越廉 Halloween Monster Jam !!! 作詞:椎名宇伊作曲:中村早織、長谷部翔 歌:高森奈津美、上坂すみれ、佐藤聡美 魔法少女外伝 マジカル・ノワールズ 長谷部翔 「GREEDY LOVE」アレンジ 結成、マジカルノワールズ 設楽哲也 アンチビースト・トリニティ 中村博 GREEDY LOVE 作詞:ミズノゲンキ作曲・編曲:設楽哲也 歌:伊藤静、生天目仁美、長妻樹里 メリープリンクリスマス! 空舞う少女とまごころのお菓子 中村早織 「ぷりん・あ・ら・くりすますなの!」アレンジ ひとりぼっちの聖夜の妖精 長谷部翔 プリンはみんなのために? 坪田修平 聖夜に夢をもう一度 ぷりん・あ・ら・くりすますなの! 作詞:山本真央樹作曲・編曲:坪田修平 歌:雨宮天 ミヤコ's キッチン 究極への道 関根修平 「ぷりん・あ・ら・くりすますなの!」アレンジ 新春美食メモリーズ シェフィのおつかい大作戦! 畑田浩孝 「Ice Wings」アレンジ 思い出おせち作戦! AJURIKA 見守り重ねる絆たち 邪牛神モーモン 塚越廉 サントラでは「牛邪神モーモン」 Ice Wings 作詞・作曲:AJURIKA 歌:近藤玲奈 手がかりを探して 関根修平 ストーリーイベント「Re member 僕の願いが紡ぐ未来」「Asymmetric World」アレンジ みんなが過ごす世界へ 中町友洋 『こっち』の世界 伊藤翼 幸せを部屋に詰め込んで 兆しなき眠り あなたのそばにいるから オーバーロードフォース 伊禮完 2022年498位 絆はここに 高尾奏之介 Asymmetric World 作詞:瀬名航作曲・編曲:伊藤翼 歌:M・A・O、立花理香 2022年464位 みんなの想い 中川峻彰 「Asymmetric World」アレンジ Happy Anniv. スペシャル ランドソルクイズコネクト! 東大路憲太 「Mirage Game」アレンジ シンキングタイム! 中村博 「Mirage Game」アレンジ 名も無き花のrequiem 作詞:Cygames作曲:長門千晴編曲:伊禮完 歌:原田彩楓 スイート・タイニー・ステージ 駆け出し女優とリトルレディ 下智子 「ミュージカルが聴こえる?」アレンジ 讐鼠・怒髪天のチュウジ 畑田浩孝 ミュージカルが聴こえる? 作詞・作曲:藤村鼓乃美、北川勝利 歌:植田佳奈 お宝頂戴! インビジブル・スティーラーズ 長谷部翔 「Secret Longing」アレンジ 大慾暴君・カジノ王 中村博 Secret Longing 作詞:真崎エリカ作曲・編曲:河合泰志 歌:大関英里 エピソード・オブ・パイレーツ 海賊島の呪われし遺宝 下智子 「無敵のパイレーツ」アレンジ 解放されし財宝の守護者 畑田浩孝 無敵のパイレーツ 作詞:月丘りあ子作曲・編曲:塩原大貴 歌:髙野麻美、大坪由佳、水瀬いのり 荘厳なる熱砂 中村博 エリア57:オニュクス砂島 エンジョイ リフレッシュ! でこぼこガールズ・キャンプ 関根修平 「さん!シャインPARTY」アレンジ アストライアタケモドキ 長谷部翔 さん!シャインPARTY 作詞・作曲:no_my編曲:青柳諒 歌:花澤香菜、今井麻美、川澄綾子 いざ行かん、霊妙なる森の奥へと 長門千晴 エリア58〜62 トゥインクルサマーゲーム 夏海にきらめく三つの想い 畑田浩孝 「Secret Star」アレンジ 海将タツノココマンダー 中川峻彰 Secret Star 作詞・作曲:PandaBoY 歌:種田梨沙、東山奈央、早見沙織 駆けろ常夏!アルティメットビーチフラッグス 関根修平 「Secret Star」アレンジ リトル・サマー・メモリーズ 渚でみつけた小さな幸せ Enarak 「わくわくSUMMER TIME!」アレンジ ムーンレイゲート 市橋卓也 「わくわくSUMMER TIME!」アレンジ わくわくSUMMER TIME! 作詞:Mitsu作曲・編曲:滝澤俊輔 歌:小倉唯、諸星すみれ、日高里菜 みゅ〜ちゃんすくすく日記 畑田浩孝 「わくわくSUMMER TIME!」アレンジ 更なる冒険への挑戦! 本田晃弘 アドベンチャー 西村真吾 マホマホ・ミラクル・ジャーニー! 旅する少女と最果ての大樹 多田彰文 「はんなり乙女道中」アレンジ 哀執のバロメッツ Enarak 「はんなり乙女道中」アレンジ はんなり乙女道中 作詞・作曲:金山秀士 歌:内田真礼 ファボ!ラブ!大集合! 至高の祭典と少女の秘めた推し事 市橋卓也 「O-TA-O-TA WORLD」アレンジ 狂乱の配信者・カガミ 榎本三和子 O-TA-O-TA WORLD 作詞・作曲:Heart's Cry 歌:茅原実里、佳村はるか、小岩井ことり トライバルスピリッツ 掲げる剣と誇りの架け橋 畑田浩孝 「Knight's Soul」アレンジ オブシダンゴーレム 西村真吾 Knight's Soul 作詞:eNu作曲・編曲:設楽哲也 歌:下田麻美、たかはし智秋 ハッピー・ハプニング 幸せの双子天使と聖夜の贈り物 中村早織 「はつゆきツインアプローチ」アレンジ アンハッピートレント 守谷勇人 はつゆきツインアプローチ 作詞・作曲:森本練 歌:原紗友里、浅倉杏美 終炎のエリュシオン 中町友洋 甦りし脅威たち 植田能平 終炎のエリュシオン ボスバトル 偽りの救済者 作曲:千葉梓、関根修平編曲:関根修平 第2部ラスボス戦 Mode1 終炎を司りし魔術師 第2部ラスボス戦 Mode2 理外の力を求めし者 作曲:田中公平編曲:吉川美矩、関根修平 第2部ラスボス戦 Mode3「Mirage Game」アレンジ 2022年464位 …さようなら。みんな。 中土智博 Yes! Precious Harmony! (オルゴールVer.) 作詞・作曲・編曲:高尾奏之介 第2部第16章エンディングテーマ歌:近藤玲奈 2023年522位 湯けむり忘年奇譚 初日の出に盃を 佐藤遥 「ma.sa.yu.me.」アレンジ 穢れし湯ノ神・陽卵 亀井瑠美 ma.sa.yu.me. 作詞・作曲:ウツミタカアキ 歌:大西沙織、國府田マリ子 新春日替わり湯 Enarak 「ma.sa.yu.me.」アレンジ 希望を夢見る楽園 榎本三和子 ストーリーイベント「リベレイト・ジ・エデン いつか、また会う未来で」「ネバールーズアゲイン」アレンジ 不確かな未来でも Enarak 楽園の守護者 作曲:西木康智編曲:佐藤遥 久遠の園を象る者 畑田浩孝 ネバールーズアゲイン 作詞:稲葉エミ作曲・編曲:奥井康介 歌:潘めぐみ Precious Journey 作詞:マイクスギヤマ作曲・編曲:東大路憲太 第3部オープニングテーマ歌:M・A・O、伊藤美来、立花里香、鈴木みのり、前田佳織里、高尾奏音 茜色の寄り道 作詞:瀬名航作曲・編曲:白戸佑輔 第3部エンディングテーマ歌:M・A・O、伊藤美来、立花里香 猫と駄菓子の喫茶店 カフェ・ナッシュカッツェにようこそ 佐藤遥 「にゃんだフルスウィング」アレンジ 願福寄災の招き猫 多田彰文 にゃんだフルスウィング 作詞・作曲:TAKT 歌:沼倉愛美 Dears おかえりとただいまの約束 Max Mullowney 「私色STORY」アレンジ ダイオウショウジョウ 小半大 私色STORY 作詞:Cocoro.作曲・編曲:高木龍一 歌:小清水亜美 魔物生態報告書 Enarak 「私色STORY」アレンジ 万華色めく新天地 佐藤遥 ジオ・テオゴニア マップ ジオ・テオゴニアの戦い 長谷部翔 ジオ・テオゴニア 通常戦闘 華麗なる世界の強敵 中町友洋 ジオ・テオゴニア ボスバトル 次元断層 Enarak 次元の狭間に現れし脅威 中村博 次元断層 ボスバトル コネクト・ウィズ・ブルー 少女が空に至るまで 畑田浩孝 「ツバサのプロローグ」アレンジ 叡智の錬金術師・モーヴ Enarak ツバサのプロローグ 作詞:真崎エリカ作曲・編曲:本多友紀 歌:金元寿子 ランドソル一期一会 亀井瑠美 「ツバサのプロローグ」アレンジ ヴァンパイアフォークロア 夜と美の饗宴 佐藤遥 「Gothical Radical † Eternal Wedding」アレンジ 変貌せし従者・ブラド 関根修平 Gothical Radical † Eternal Wedding 作詞・作曲:毛蟹 歌:丹下桜 ユキの審美会 中村早織 「Gothical Radical † Eternal Wedding」アレンジ オーマの水からっぽ大作戦 秘密主義者と禁断の海 守谷勇人 「メタモル・カレイドスコープ」アレンジ 復活の白き島クジラ 作曲:東大路憲太編曲:中町友洋 メタモル・カレイドスコープ 作詞:高瀬愛虹作曲・編曲:やしきん 歌:井口裕香 プリンセスの秘密 塚越廉 「メタモル・カレイドスコープ」アレンジ グルメチェイサー号、出発進行! 市橋卓也 キャラバン 戦慄幽奇海岸 〜サマーリゾートスリラーズ〜 関根修平 「アイノキズナ」アレンジ グラッジレイス 畑田浩孝 アイノキズナ 作詞・作曲:松坂康司 歌:原田彩楓 ライラエル 守谷勇人、佐藤遥 「万華色めく新天地」アレンジ ウィザーディング・アオハル・デイズ 魔法学園と奇跡の鐘 中川峻彰 「その春、日記の続きから」アレンジ 放たれし暴魔・アルゲース 松尾早人 その春、日記の続きから 作詞・作曲:瀬名航 歌:立花理香 勉強の準備はできてる? 畑田浩孝 「その春、日記の続きから」アレンジ 放課後エデュケーション Enarak バンディ・シスターズ 関根修平 決闘の舞台へ 畑田浩孝 バトルスタジアム バトルスタジアム、開幕! ロマンシング・サラサリア 〜砂漠の花嫁と不思議のランプ〜 畑田浩孝 「Adenium」アレンジ カリド 植田能平 Adenium 作詞・作曲:山口朗彦 歌:堀江由衣、佐藤利奈 夢幻のマリッジ・シム 佐藤遥 「Adenium」アレンジ アルターメイデン Enarak クリミナル ルーキー 天使たちのパラドクス 佐藤遥 「イリドロータス」アレンジ 最終クエストです★ IM.Lab イリドロータス 作詞・作曲:宮谷礼治編曲:アッシュ井上 歌:鈴木みのり、前田佳織里、高尾奏音 旅と成長(と反省)の記録 田山里奈 「イリドロータス」アレンジ クライ・ベイビー・クリスマス 誰が為の幸福なる日 松尾早人 バジリスク・アロス 田山里奈 「Christmas Blessing」アレンジ Christmas Blessing 作詞:藤原優樹作曲・編曲:高橋修平ストリングスアレンジ:曽木琢磨 歌:M・A・O、Lynn アドベントカレンダー Enarak 「Christmas Blessing」アレンジ 業火燃え盛りし密林 東大路憲太、守谷勇人、中町友洋、吉川美矩 ジオ・ゲヘナ マップ ジオ・ゲヘナの戦い 植田能平 ジオ・ゲヘナ 通常戦闘 灼けつく世界の強敵 IM.Lab ジオ・ゲヘナ ボスバトル 天才発明家の三女 フブキ 植田能平 「バンディ・シスターズ」アレンジ 受難体質の次女 ワカナ 豪放磊落の長女 ヤマト 灼けつく世界をゆく IM.Lab 「Precious Journey」アレンジ 乱入!バンディ・シスターズ 「バンディ・シスターズ」アレンジ ネフィ=ネラ 「業火燃え盛りし密林」アレンジ 迎春ドリーマーズ! 新年、あけましてお隕石(メテオ)!? 塚越廉 「ミライノユメ」アレンジ メテオ・イン・ドリーム 佐藤遥 ミライノユメ 作詞・作曲:篠崎あやと 歌:大橋彩香 初夢チャレンジ 小出大和 「ミライノユメ」アレンジ 鏡映しの来訪者 Enarak ストーリーイベント「I Wish 握りしめるこの手を」「Prayer」アレンジ もう一度、そして、もう二度と。 佐藤遥 赤い霧の精霊 関根修平 顕れる苦衷 アイラ シナツ 東大路憲太 Prayer 作詞:磯谷佳江作曲・編曲:伊藤翼 歌:桑島法子、種田梨沙 アナザーウィッシュ・ログ 吉川美矩 「Prayer」アレンジ エリス 東大路憲太 プリンセスナイトの力 作曲:西木康智編曲:佐藤遥 プリンセスナイト強化「プリンセスナイト」アレンジ 深奥なる領域へ至る 多田彰文 神域クエスト マップ「紅焔の神域」アレンジ 紅焔の神域 松尾早人 神域クエスト 蒼波の神域 翠嵐の神域 珀天の神域 紫冥の神域 真夏の真冬と聖なる学舎の異端児 関根修平 「妄想サマーハレーション」アレンジ 奈落の聖女トミヱ 小半大 妄想サマーハレーション 作詞・作曲:出口遼編曲:出口遼、半田翼 歌:佐倉綾音、種﨑敦美、小原好美 【LIVE】流れるプール 昼 古見千桜子 「妄想サマーハレーション」アレンジ 【LIVE】流れるプール 夜 小出大和 クーリィ・フューリィ・ブートキャンプ 鬼教官と鞭と⋯飴? 古見千桜子 「Into The Trust」アレンジ 剛雷獣・ライガホーン 中川峻彰 Into The Trust 作詞:Cocoro.作曲・編曲:椿山日南子 歌:橋本ちなみ、小松未可子 エリコとマコトの行軍(マーチ)A-GO-GO! 小半大 「Into The Trust」アレンジ 新兵らよ、我に続け 多田彰文 煉獄に鎮座せし者 松尾早人、IM.Lab 「業火燃え盛りし密林」アレンジ 花咲く季節のサンセリテ 多田彰文 「瞳に映るシルエット」アレンジ 魔物植物・モベルベ Enarak 瞳に映るシルエット 作詞・作曲:ReNee編曲:戸嶋友祐 歌:悠木碧、小倉唯 サウンドトラック PRINCESS CONNECT! Re Dive ORIGINAL SOUNDTRACK 配信サイト一覧 プリンセスコネクト! Re Dive PRICONNE CHARACTER SONG 配信サイト一覧 PRINCESS CONNECT! Re Dive ORIGINAL SOUNDTRACK PRINCESS CONNECT! Re Dive ORIGINAL SOUNDTRACK VOL.2 PRINCESS CONNECT! Re Dive ORIGINAL SOUNDTRACK VOL.3 PRINCESS CONNECT! Re Dive ORIGINAL SOUNDTRACK VOL.4 PRINCESS CONNECT! Re Dive ORIGINAL SOUNDTRACK VOL.5 PRINCESS CONNECT! Re Dive CHARACTER SONG ALBUM VOL.1 PRINCESS CONNECT! Re Dive CHARACTER SONG ALBUM VOL.2 PRINCESS CONNECT! Re Dive CHARACTER SONG ALBUM VOL.3 PRINCESS CONNECT! Re Dive CHARACTER SONG ALBUM VOL.4
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妖夢4 3スレ目 861 「友達?」 「そう、友達」 「いませんよ」 「いないってウソだろ」 「私は自分のことで手一杯ですから、必要ありませんよ」 「いやいや妖夢。必要不要で作るもんじゃないから」 「では私の代わりに庭掃除をお願いします。そうすれば暇ができますから」 「…イタタ、突然持病の急性胃腸炎が……」 「胃薬ここに置いておきますね。それと、持病と急性は矛盾してますよ?」 「連れないなぁ。これでも俺、キミの友達のつもりだよ?」 「友達じゃないほうがいいですね」 「うわ、ショック。この上ないくらいショック…」 「……こ、恋人のほうが……」 「へ?」 「なんでもありません」 「もう1回!もう1回聞かせて!ちゃんと聞いてなかったんだYO!」 ─────────────────────────────────────────────────────────── 4スレ目 559 561 559 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/07/13(木) 22 49 52 [ rD/7a99Y ] でもうどん粉でどろどろならすいとんになるだろ? それはそれで旨いよな? 白玉楼ですいとんなんて、それはそれで見た目と場所がマッチしてry 「おーい、妖夢。これお前の半身に似てな…」(ズバシャア!) …何言ってんだ俺は… 561 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2006/07/13(木) 22 57 52 [ fratWntg ] うどん粉ってことはアレだよな?こういうことだよな? 「白くてドロドロしてて熱いわぁ~」 「ぶふぉっ!!?」 「ゆ、幽々子様!!冗談はやめてください!!」 「んん…おいし♪」 「うぉヤベヤベヤベ…」 「ななななな何考えてるんですか○○も!」 「妖夢ぅ、もっとぉ~♪」 「ちょ、うは…!」 「いやぁー!!!」(ズバシャア!) …何言ってんだ俺も… ─────────────────────────────────────────────────────────── 4スレ目 690 「妖夢、一人前なんかにならないでくれ。 一人前になったら俺が入る隙間が無いじゃないか」 ─────────────────────────────────────────────────────────── 4スレ目 691 先を越されたが…いざっ 「どんなに硬い盾でも傷はつくだろ。傷を変わりに受けれるほど強くは無いけど。せめて、その傷を埋める役割だけはさせてくれないか? 傷ついた妖夢を見ているだけなんて、できないから」 あれ、何でこんなにヒロインみたいな言葉になっちゃったんだろ ─────────────────────────────────────────────────────────── 4スレ目 764-765 葉桜の頃はとうに過ぎ、季節は初夏から盛夏への顔を見せ始めた、そんな折の白玉楼。 整然と敷き詰められた石畳は果てが霞むほどに長く続き、はらりはらりと緑の雨が彩りを添える。 今日は小鳥遊と雀の霊が抜ける青空を舞い、或いは枝木に下りてち、ちと鳴く。 いつもと変わらぬ穏やかな昼のひと時。 しかし彼女の佇む一角だけは、夏の陽気を忘れたかのようにぴんと張り詰めた空気を纏っていた。 「…………」 一人の少女がいた。 目にも鮮やかな、透き通る銀御髪(ぎんぐし)は眉の高さで切り揃えられ、顔にかかる横髪は黒揚羽を彷彿とさせる髪留めで上げている。 小柄な身体を包むのは、木々の青に溶け込むような深緑のツーピース。 華奢な四肢とあどけなさを残す可憐な容貌は、見る者に儚さと愛らしさを覚えさせるのに十二分に足りて余りある。 しかし少女は余人に守られるようなか弱い娘ではなく――むしろ正逆の位置に或る者だった。 その証拠が、彼女の背中と腰にあって異質ともいえる存在感を放つ二振りの刀と、緊の一字を周囲に置く構えである。 少女は、剣士だった。 腰を落とし佩いた一刀に軽く手を掛け、瞼を閉じたまま微動だにしない姿は余分な力や気負いなど一切無い。 一朝一夕で成される構えではなく、それが彼女の剣への熱意を如実に示していた。 風が、吹いた。 さああ、と葉擦れの音を立てて緑がざわめく。 風は木々を、石畳を、雀達を撫でつけて――隔てなく、少女の髪にも触れていく。 だが少女の銀髪は揺らせても、少女を動かすには至らない。 石畳に降りていた木の葉が、風を受けて舞った。 少女を包むように緑の雨が降りしきる。 閃。 光が疾った。 一拍、否、半拍の遅れを持って鍔鳴の音が響く。 金属が触れ合う硬質の音は、柔らかな風の唄の中に一滴の波紋を拡げ残心、そして消える。 素人目には見事としか言い様の無い抜き打ちに、しかし少女は僅かに眉根を寄せて嘆息した。 「……はぁ」 足元に視線を落とす。そこには、緑と白のまだら模様の石畳。 再び風が攫う波のように石畳を滑ると、落葉の幾枚かが真一文字の痕に別れて散っていった。 「“斬れる”なんて」 “落ちる木の葉の間隙を縫って放った”抜き打ちの筈が、結果は惨々たる有様である。 「あらあら、妖忌に見られたら大目玉ね、妖夢♪」 「ゆっ、幽々子様!」 突如背後からかかった声に、少女は――魂魄妖夢は狼狽の色を含んだ表情で振り向いた。 ふわふわと地に足の着かない足取りで(文字通り足は着いていないのだが)やってくる妖夢の主、西行寺幽々子の声はどこか楽しそうな響きを持っている。それはまあいつもの通りなのではあるが、ここ最近は特にその傾向が顕著だ。 「おっ、おおお恥ずかしい様をお見せ致しました。幽々子様の御目に叶う見世物には御座いませんので私はこれで――」 「まぁまぁ、今のでも十分凄いと思うわよ私は。私じゃあんなに早く刀なんて振れないし。って事で私に気にせず続けて頂戴」 「い、いや、しかしですね――」 にこやかな幽々子とは対照的に、妖夢の顔には焦りと動揺がありありと浮かんでいる。 なんとかして幽々子から逃れなくては、そんな心の裡が手に取るように分かってしまう。なんとも真っ直ぐで正直な娘さんである。 「しくしくしくしく……酷いわ妖夢、私が邪魔だからどこかに行けと、そう言うのね。幽々子大ショック」 妖夢の慌てぶりを逆手にとり、幽々子が手にした扇で顔を隠しながらよよと崩折れる。 「そ、そんな事はございません!」 「じゃ問題無しね。さぁ続けて続けてー♪」 「う、ぐ……ぅ。か、畏まりました……」 どこから見ても芝居にしか思えない幽々子の仕種にも、毎度々々律儀に返してしまう妖夢だった。 了承してしまった以上、妖夢にはもう成す術は無い。 出来る事といえば、幽々子が最近大好きな“あの話題”を振ってこないように祈る事だけだった。 導入編。 次回、本編。 ─────────────────────────────────────────────────────────── 4スレ目 769-770 805-806 「ねぇ、妖夢」 暫くの間、妖夢の鍛錬をぼーっと眺めていた幽々子が、突然口を開いた。 素振りの手を止め、妖夢は幽々子に向き直る。額の汗を傍らの木の枝に掛けておいた手拭で拭き取り妖夢は応えた。 「はい、何でしょうか」 「修行、身に入らない?」 ずばり不意打ち、しかもいきなり核心を突いて来た。 「い、いやっ? そんな事あああありませんにょっ?」 しどろもどろで噛みまくりな否定の言葉は、むしろ肯定よりも是にしかならない。 そんな妖夢の様子が面白くて仕方が無いのだろう。幽々子は顔に浮かぶ愉悦の笑みを隠そうともせずに畳み掛ける。 「そうよねー。妖夢はいつだって剣術一筋だものねー。剣以外に妖夢が傾倒しちゃうようなモノなんて私想像もできないわ」 「は、はい。仰る通りです」 「んー? でもおかしいわね妖夢、さっきから素振りの合間に溜息ついてばかりだったような?」 「そっ、それはですね! 己の未熟に気が滅入り、思わず漏れてしまったといいますか……」 「ふむふむ。なるほどそーいう事にしときましょうか。じゃあ『彼』の名を口ずさんでいたのはどういう事なのかしら?」 「ふえっ!? え、やだ、嘘、私そそそそんな事しちゃってました!?」 「ううんしてない♪」 「――――っ!」 嵌められた、と気付いた時には既に遅く、妖夢の顔は鬼灯の様に赤く染まっていた。 遣る瀬無く手拭で顔を隠し、精一杯の抵抗を試みる。 「ゆっ、幽々子様! 御戯れも程々にして下さい!」 「あらあら何を言ってるの妖夢。古今東西を問わず恋の話は女の子の大好物なのよ? こんな身近にそれが転がってるとあって、無視する方がどうかしてるわ」 隠しきれていない耳の先が真っ赤になっている様に、幽々子は上機嫌でころころと微笑んだ。 普段は可愛らしく、それでいて凛とした妖夢が羞恥に悶える様は、幽々子の嗜虐心と優越感をこれでもかと刺激してくれる。 要するに、「妖夢いじりって堪らないわ!」なのである。 そんな幽々子のちょっと歪んだ愛情に中てられたわけではないだろうが――もしかしたら中てられたのかもしれないが――、妖夢を挟んで幽々子と対する空間に"亀裂"が入った。 一筋の線でしかなかった"亀裂"は、次の瞬間口を開ける様に中央からじわりと広がり、虚空の貌を覗かせる。 「そうそう。しかもその獲物……じゃなかった、話題の主が妖夢ちゃんとあっては夜摩天だろうと食いつくに決まってるじゃない」 「あら紫。来てたの?」 「ええ、たった今」 虚空の中から滲み出るように現れた金髪の少女の名を呼びつつ、幽々子はさして驚いた風も見せずに手を振った。 妖夢は手拭で顔を覆ったまま頭を抱えた。 幽々子に負けず劣らず掴み所の無い紫が加わる事で、「妖夢いじり」は格段に威力を増すのだ。過去の苦々しい記憶からそれが身に染みて分かっている妖夢は今日一番の大きな溜息を吐いた。 最悪だ。幽々子様お一人でも手に負えないというのに、紫様までやって来るとは。 幽々子様と紫様。幻想郷でも一、二を争う程の大妖であるにも関わらず、普段の言動にはまるで威厳というものがない。 「……でねでね、妖夢ったら素振りのたびに溜息ついて、『彼』の名前を呼ぶのよ~!」 「きゃぁー! 妖夢ちゃん乙女してるわねー!」 現に、ああやって二人できゃいきゃいとはしゃぐ様を見て、誰も御二方が――って、 「そっ、そんな事してません! ある事無い事吹聴しないで下さい!」 「あら、今のはある事も含まれてたの? 私はてっきり幽々子の作り話かと」 「ぅ」 「それが全部ウソってわけでもないのよねぇ。 あのねさっきね、妖夢が……」 「庭の掃除をして参ります! 紫様、どうぞごゆっくりお寛ぎ下さい! ではっ!」 限界であった。 ここに留まっても百害あって一利なしと今更ながらに悟った妖夢は、適当な言い訳を立てると傍らに立てかけてあった箒を手に、頭上から湯気を噴きつつ一目散と駆け出した。 耐え切れず逃げ出す妖夢の姿を見て、これまた初々しいわぁと微笑む二人であったが、妖夢の姿が白玉楼の向こうに見えなくなるまで見送ると、不意に今までとは違う色を含んだ声音で幽々子が口を開いた。 「どう思う、紫?」 「いい兆候だと思うわ。ただ――」 答える紫の瞳にも、先程とは異なった、静かな光が窺える。 紫と同じ答えを持っていたのだろう。幽々子は紫の言葉を継いで続けた。 「妖夢の性格を考えると、ちょっと捩れた方向へ行ってしまうかもしれない」 「ええ。それが気掛かりね」 「まあ、その辺りはあの男の度量次第、ってところじゃない?」 「それもそうね。それじゃ、私達はのんびりと行く末を楽しみましょうか」 「ええ」 手にした箒が、力なく振られ石畳を掃く。 しかし石畳には掃かれるはずの落ち葉は既に無く、妖夢は心此処にに在らずとかれこれ四半刻の間ぼうっと立ち尽くしたまま足元に箒をかけていた。 考えていた。『彼』の事を。 初めて会ったのは何時だっただろう。 第一印象はそこそこ腕の立つ同業者、といった程度のものでしかなかった。 鎬を削るに良い相手が出来た、是非これからも手合わせをと請われ、妖夢にしてみてもやはり相手のいる鍛錬は望むところだったので二つ返事で引き受けた。 以来、月に一、ニ度の割合で白玉楼を訪れるようになった『彼』と武を研鑽するようになり。 鍛錬が終われば桜の木陰に腰を下ろして、やれあの打ち込みは見事だった、あの誘いは判り易過ぎだったなどと語り合い。 日が暮れると次の手合わせの日を約束して、帰っていく『彼』を見送る。 そんな事を繰り返しているうちに――いつの間にか、『彼』が来る日を心待ちにしている自分がいることに妖夢は気付いてしまった。 最初は、鍛錬に張り合いが出るから待ち遠しいのだと、そう思っていた。 幽々子の為に剣を振るい、幽々子の為に強くなる。 それだけが妖夢の生き甲斐であり、喜びだったのだ。 だが、今は―― 箒を持つ手が、ぴたりと止まった。 妖夢は瞼を閉じる。 屈託無く笑う『彼』の横顔が眼に浮かぶ。 『彼』の名を舌に乗せ、声に出してみる。 ただそれだけで、心の臓がとくん、と強く打つ。 ああそうだ、偽る事は出来ない。 己を騙す嘘は、なんと難しいのだろう。 ついぞ恋などとは無縁の生――半人半霊の生というのもおかしな話だが――を歩いてきた妖夢でさえ、ここまで来れば気付かない訳が無い。 妖夢は、『彼』を恋うていた。 幽々子への敬愛の念とは違う。 剣の道への情熱の想とも違う。 初めて経験する、全く知らない感情。 『彼』の傍にいたい。声を聞きたい。触れていたい。顔を見たい。 一人でいると、『彼』の事ばかり考えてしまう。 どこにいても。何をしていても。 胸を締め付ける様な淡い疼きは、妖夢にとって何よりも甘い果実であり。 そして、身を刻まれるに等しい責苦であった。 もう一度、妖夢は『彼』の名前を口にする。 湧き上がる恋慕の情。 嬉しいのに、それが辛い。 相反する二つの感情に、妖夢は惑い悩む。 そう、『彼』を好きになればなるほど、心は乱されていくのだ。 何故なら。 魂魄妖夢は、剣士なのだから。 ─────────────────────────────────────────────────────────── 4スレ目 922-923 5スレ目 335 流れも空気も読まずに夕飯時に幻視したものを書いてみるぜ。 「あーん♪」 差し出された箸の先には芋の煮物。 妖夢が作ってくれたとても美味しい料理だ。 ソレを前に、俺は固まった、固まりつくした。 箸を握る繊細な指の先には微笑む幽々子がいる。 身を乗り出してこちらに箸を伸ばす格好の彼女の胸元。 そこに複数形で揺れる何かは確実に俺の精神を削っていく。 同時に、横から伸びてくる殺気が更に精神を削っていた。 険しい眼を向ける少女、この煮物を作った本人。 何でだろう、幸せなシュチュエーションに俺の目から感涙以外の何かが流れそうだった。 「う……あ……んぐっ」 うろたえて口をパクパクとさせていると。 見計らったように箸が口に突っ込まれる。 俺が咀嚼する様子を見て、幽々子が妖艶に笑う。 脳が蕩けるようだった。 蕩けた先から横からぶつかる妖夢の殺気ですり潰されていく。 死後の世界は天国と地獄を混ぜたものなのだった。 「○○はデレデレしすぎです」 箸を置いて、いかにも怒っていますというオーラを出す妖夢。 純粋に怖かった、主に傍らに置かれた刀とか刃物とか金物とかが。 「妖夢、なんで怒っているのかしらー?」 「怒ってません!」 主に対して素晴らしいキレっぷりである。 そんな様子にカチンと来たのか幽々子もなにやら思案顔をする。 「○○、あーーん♪」 とかやってくださいました亡霊嬢。 言いながら、箸を差し出してくる。 ふらふらと目の前で揺れる煮物。 迷った、俺は人生でこれ以上は無いというほどに迷っていた。 「ゆゆこにあーんってされるのいやなの?」 「え、いえ……そういうわけじゃないですけど!」 一人称が急激に変わった。 さて、この誘いを否定できる男子が、はたしていただろうか。 いや、居ない。居てはいけない。居たらまず俺が殺している。 たとえ頭のいい彼女の策略と分かっていても、否定できるはずが無いのだ。 結果は決まっている。俺は迷った末に煮物をぱくりと口へと入れた。 その様子を見て幽々子がかわいらしく微笑む。 こんな状況じゃ無かったなら男として握りこぶしを作ってしまうようなふやけた笑顔だった。 「お止めください幽々子様。そのような行為は……その、恋仲の者達がするような行為でして……○○等には不適切なですね……」 「あら、それなら貴女がやればいいじゃない」 「なっ!」 「好きならできるわよねぇ……妖夢?」 ニヤニヤと薄く笑う幽々子の言葉に妖夢の顔が真っ赤に染まる。 なんでこの人はこうも場を地獄へと変えたがるのだろうか。 亡霊だからか? 考えていると、妖夢が思いついたような顔で箸を置いた。 「な、なら、幽々子様は○○に好意があるとでも?!」 「あら、私は○○のこと好きよー」 即答してくださる。 やばい、地味に嬉しい、どうせ嘘なんだろうけど。 妖夢のしてやったりというような表情が崩れていく。 彼女は騙されやすい真っ直ぐな子だ、また幽々子の冗談を真に受けたに違いない。 「ほらほら、どうしたのかしら妖夢。できないなら……○○は私がもらっちゃおうかなぁ」 にやにやと妖しい微笑で妖夢を追い詰めていく。 妖夢苛めに関して幽々子の右に出る者はもちろん、その背後にさえ追いつける者はいない。 妖夢はというと俯いたまま震えていた。表情は読めない。 「ゆ、幽々子さん、少し冗談の度がすg……ん?」 言い終わる前に、俺を箸が遮った。 横を向くと妖夢が性質の悪い疫病にでもかかったように顔を真っ赤にしながら箸を伸ばしている。 彼女は何も言わない、ただ目線を俺から外して俯くばかりだった。 俺の鼻の粘膜が弱かったならこの時点で鼻血をリットル単位で噴出していただろう。 そして、視界の端で幽々子が鼻血をドバドバと放出しているのを見た。 恐らく、彼女の狙いはコレだ、手を妖しげに動かしているのは隠れている天狗へのサインだろう。 くそっ、後で写真一枚ください。 「わ、私じゃ……駄目か」 「え、ちがっ」 固まったまま暫しの時が流れて、妖夢はうっすらと涙を浮かべながら言う。 駄目なわけがない、俺は慌てて否定する。 「じゃあ、あの……あ、あーん」 「あ……あーん」 やはり恥ずかしいのか目線を逸らす、可愛い。 可愛いのでどんな予想通りの結果になっても俺は怒らなかった。 「なぁ……妖夢」 「な、なんだ」 恥ずかしいんだから早くしろとでも言いたげに妖夢が返す。 しかし、残念だがそれはできない、可愛いからというのもあるが食べたくてもできないのだ。 「俺は、鼻で煮物を食べることはできん」 「……へ?」 そう、先程から顔を伏せた妖夢は俺の鼻の中に煮物を押し付けていやがるのだ。 隣で声も出せないほどに震えて爆笑している幽々子が少しだけウザイ。 状況を確認した妖夢は顔を青くしている。 「私……ごめんなさいっ!」 涙さえ浮かべて、妖夢は飛び出して行ってしまった。 居間に残されたのは呆然とする俺と未だに息も絶え絶えに笑う幽々子だけだった。 「幽々子さん、あれはやりすぎじゃないですか?」 「いいじゃない、貴方も嬉しかったでしょう」 「まぁ、ええもん見させてもらいました」 「素直でいいわー」 「でも、俺が好きだなんて嘘吐いて、妖夢が誤解したままですよ」 そこまで言って、俺は幽々子の様子が変わるのを感じた。 いつもと違う、意味深な笑顔ではなく純粋な笑いを浮かべて。 「あら、○○が好きなのは本当のことよ」 にこにこと微笑みながら、呆然としている俺を残して幽々子は席を立った。 「ほら、早く追いかけなさい。女の子を泣かしちゃ駄目よ」 「え、幽々子さん?」 疑問が渦巻く頭を抱える俺にデコピンを一つ与えて、幽々子は居間からするすると出て行く。 俺も追いかけて廊下に出るが、幽々子の姿はもう無かった。 「……泣いたのはあんたのせいだろう」 一人残されて、俺は少し遅れた突っ込みを呟いた。 (幽々子の気持ちの真偽を確かめる為には妖夢隠し撮りクエストをクリアする必要があります) ────────────────────────── 続き物とかこのスレでやるのはダセェとわかっているけど。 それでもついカッとなってやってしまった。 前スレ922-923と 86の続きです。 最近妖夢と喋っていない。 言葉を交わしていない訳ではない、しかし、喋っていないのだ。 食卓での事務的な言葉は交わす、他には何もない。 廊下では普通に擦れ違う。仕事中は見向きもしない。 “貴方が私に云った好きとは、どうも私が捉えていた意味とは違うものだったのですね” いつも通りの喧嘩みたいなものだと思っていた。 明日になれば険しい顔を死ながらもおはようと言ってくれると思っていた。 毎日の彼女の笑顔が、恋しかった。 「妖夢、話がある」 「私はありません」 決死の思いで決めた覚悟を2秒足らずで砕いてくれた妖夢。 そこに怒りはなく、ただ無表情で言うものだから、少し泣きそうだった。 俺は重大な勘違いをしていた。 両想いだなんて浮かれて、一番大切にしなきゃいけない彼女の前で馬鹿なことをやっていた。 俺は、最低だった。 だから今、俺は真夜中の庭に佇んでいた彼女に声をかけたのだ。 「妖夢……お前が、好きだ」 「――っ!」 瞬間、ドスンッと重い衝撃が腹に食い込んだ。 夕食の直後だったら間違いなく溶けかけの食材達と再会していただろう。 拳を叩きつけた妖夢は怒りを浮かべながら、泣いていた。 「いまさら、そんなことを……言うのですか!」 「……」 「信じられませんよ!私を好きといいながら、何度も違う女性と色事を繰り返したくせに!」 「……違う」 「違ったとしても、貴方はいつもふざけてたじゃないですか!なんで……もっと真剣に否定してくれないんですか」 「……すまん」 「どんなに貴方が好きでも……信じられないよ……」 涙をぽろぽろと溢して、俺の手の届かぬところで彼女は言葉を溢す。 俺が、彼女をここまで追い詰めていたのだと、自分を殺したくなるような感情が沸いてくる。 彼女が一途で、真剣で、弱い存在だと俺が一番知っていたはずだった。 彼女が俺を好きでいてくれていたことを知っていたはずだった。 俺は裏切った。 俺は妖夢が好きだった。 なのに、俺は馬鹿みたいに彼女を傷つけてしまった。 「妖夢、ごめん」 「来ないで……ください」 言葉を流して、俺は距離をつめていく。 もう一度、今度は鳩尾に妖夢の拳が叩きつけられた。 その衝撃に、俺は肺の中の酸素が全て吐き出されて、ひざを突く。 無様に倒れながら、それでも手を伸ばして妖夢を掻き抱いた。 「やめてよ、ずるいよ……○○はずるい」 「ごめん、俺はお前の好意を知ってたのに」 「離してよ……」 「お前を一番大切にしなきゃいけなかったのに、誤解なんてあっちゃいけなかったのに」 妖夢は力の抜けた拳で俺の胸を叩く。 泣きながら、責めるように痛くも無い拳をぶつけてくる。 それは、さっきの重い拳よりも遥かに痛くて、泣きながら抱きしめた。 「好きなんだ、お前が一番……何よりも」 「……ずるいよ、そんな風に言われたら責められなくなっちゃうじゃない」 「……ごめん」 叩きつけられていた拳が止まって、小さな手が俺の背中に回るのを感じた。 強く、妖夢の小さな身体を抱きしめる。 「私以外を見ないでください」 「はい」 「私以外を抱きしめないでください」 「分かった」 「……もっと強く抱きしめてください」 「……ん」 「そ、それと」 「何だ?」 「あ、あの……キ……キー」 「……」 澄んだ星空の下、歪な月が見ている中で、顔の赤い妖夢キスをする。 離した顔はお互い酷いもので、軽いキスは涙でしょっぱかった。 「……やっぱり、○○はずるい」 「わりぃ」 「……もう一回、してください」 「……ん」 月夜の絶景の庭で、月明かりで出来た俺達の影がゆっくりと重なって見えた。 俺はもう、絶対にこの子を離さない。 ◇ 「よかったのー? 幽々子」 「あぁでもしないと、気づかないのよ」 「老婆心ねぇ」 「紫には言われたくないわ」 「……」 「……」 「良かったの?」 「何が?」 「彼似てたじゃないの、あんたの初恋のアレにさ」 「アレとか言わないで頂戴」 「転生して元気にやってるかしらね」 「さぁ……どうでしょうね」 「……じゃあ、いいもん見れたし私は帰るわ」 「……ん」 「……泣いても、いいのよ?」 「うるさいわ」 (続きはありません、新しく物語を始めるにはNEW GAMEを選択してください) 5スレ目 211 華麗なグレイズは百戦練磨の皆様にお任せします。 そして満開間近の西行妖に辿り着けない自分は余裕を持って回避させて頂きます。 真っ直ぐな彼女が好きだから。 一生懸命で、毎日全力で生きている彼女が好きだから。 そう想ってしまう自分は――無責任かもしれない。 あとどれくらい、彼女と一緒に居られるのかも解らないのに。 自分が彼女に釣り合うだなんて、思えないのに。 だけど、ほんの少しでも、彼女の支えになれるのなら。 自分よりも遥かに長い彼女の人生に、何かを残してあげられるのなら。 彼女の、その精一杯の気持ちに、自分の素直な気持ちを返そう。 「――ありがとう、妖夢」 ─────────────────────────────────────────────────────────── 5スレ目 369 妖夢と夫婦になってから、早三日。今日の買い物当番は俺。 香霖堂から帰る頃には、すっかり日が暮れてしまった。 「ふぅ、ただいまっと……。やっぱあの階段を飛ばずに登るのはキツいn……」 玄関開けたら2分でごは……じゃなくて、三つ指立てて妖夢がお出迎え。 「…お、お帰りなさぃ……」 最後のほうは消えそうな声になって、顔は熟れたトマトのように真っ赤っ赤。 「お、おう、ただいま……。遅くなって悪かった。ところで晩飯の用意は……」 「ま、まって……! あ、あの……」 氷精のようにイッパイイッパイになりながらも、必死の思いで言葉を繋ごうとする妖夢。 「……ご、ご飯にしますか? そ、それともお風呂にしますか? そそそそれともわわわたわたわた」 「落ち着け」 「…………」←完熟トマト コマンド? ・ごはん ・おふろ rァ ・よーむ ・かすり ─────────────────────────────────────────────────────────── 5スレ目 389 空気読まずに投下。 妖夢。 ぜんぜんネタ寝かせてないです。 ====== 「妖夢!」 白玉楼の庭で素振りをしている妖夢に、縁側から俺はスポーツタオルを投げた。 「ふっ!」 気合一閃。 それを木刀に引っ掛けて受け取る妖夢。 俺の恋人。 死者の集まる白玉楼。 ここに来て半年ほどになる。 何かの弾みで結界が開き、こちらに来ることになってしまった。 本当ならすぐに返してもらえる筈だったのだが、幽々子さまに教えた囲碁が気に入られてしまい、そのまま囲碁指南役として滞在している。 「囲碁指南は終わったのですか?」 汗だくの顔を拭きながら尋ねる妖夢。 「まあね。と言っても、一局打っただけだけど」 「幽々子さまは?」 「今度は和歌のお勉強だとさ」 「そうですか」 そう言って、妖夢は縁側へ腰を下ろす。 つられて、俺も隣へ腰を下ろした。 さっきまで屋内で囲碁をやってきた身としては、燦々と照りつける太陽と桜の新緑が眩しい。 庭に敷き詰めた小石からは、多少ながらも陽炎が立ち上っている。 「ほれ、ジュース」 「用意がいいですね。どうしたのです?」 「さっき、台所に行って貰って来た。なに、いつものチェリージュースだ」 妖夢にジュースを渡す。 ここには、基本的に果物はサクランボしかない。 果樹園のスペースがあるなら、別なものにしてしまうためだ。 ゴクッゴクッゴクッ 妖夢が喉を鳴らして、美味そうにジュースを流し込む。 それでも、ジョッキ一気飲みは無理だったようで、相当の量が余っていた。 「なあ、妖夢?」 「はい?」 「俺もジュース貰うぜ」 そう言うが早く、俺は妖夢の膝の上の手から、ジョッキを奪って口をつける。 ふむ、ほのかな甘みがいい感じだ。 「あ、え、え、ええ!?」 ふと妖夢を見ると、何とも言えない動揺した表情でこちらを見ていた。 「どうした?」 その言葉に、我に返る妖夢。 「どうした、じゃありません! か、か、間接キスなんですよ! わかってますか!」 「ああ、そんなことか。 別に構わないだろう? 恋人なんだし」 「そ、それはそうですが。でもこういうことは人のいないところで……」 段々と声が小さくなっていく妖夢。 「それは悪かったな。じゃあ、お詫びに――」 俺は妖夢の腰を抱き寄せた。 「ひゃん! な、何を!?」 「えいっ」 空いたほうの左手で、ジョッキの中の赤い液体を、妖夢の唇へと導く。 「んっ……ぷはぁ」 「どうだ?」 「全く、あなたは唐突なんですから」 「でも、美味かっただろう?」 溜息をつく妖夢。 「はあぁ。あなたには呆れました」 ふてくされたようにそう言うと、 ポフン 俺の肩に頭を預けてくる。 「妖夢?」 「修行で疲れました。一眠りします。 私の頭が落ちないようにちゃんと抱いていること」 そう言って、妖夢は目を瞑った。 程なくして、規則正しい寝息が流れてくる。 穏やかな顔をして眠る、俺だけの眠り姫。 そんな寝顔を見ながら、 「なんだか、俺も眠くなってきたな」 まどろみの中へと俺も落ちていった。 「んん~、○○、大好きです」 意識が落ちる直前、そんな声が聞こえた気がした。 「幽々子さまが逃げたー!」 その声に、反射的に俺と妖夢は立ち上がった。 空を見ると、日も随分と傾いてきている。 「妖夢!」 「はい、わかっています。留守番よろしくお願いしますね」 「わかってる」 そうなのだ。 空の飛べない俺には、幽々子さまは捕まえられない。 だからいつも、皆のいなくなった後の館の管理を任されている。 「そういえば、この時間は琵琶だったはずだ。幽々子さま、琵琶嫌いだからなあ」 「確かに。だからと言って、逃げ出すのはいかがなものかと思いますが」 逃げ出されるもう一方の雄、剣術の師範が苦笑をしている。 「と言っても、このままにしておく訳にもいかないだろう?」 「ええ、すぐに行きますよ」 妖夢は、口ではそう言いつつも、周囲を気にしているばかりで出かけようとしない。 「どうした?」 そして。 妖夢が背伸びをしたかと思うと、一瞬で唇を奪われた。 「んんっ!?」 「恋人の、いってらっしゃいのキス、です。 いささか、立場は逆ですが」 顔を真っ赤にしてそう言うと、向こうへと一目散に駆けていった。 その間。 俺は、妖夢に奪われた唇に、呆然と手を触れていた。 ジュースの中の解けかけの氷が、カラン、と鳴った。 ─────────────────────────────────────────────────────────── 5スレ目 488 そんな流れの中、再びガリ作ってみました。 踏み込みは、大事である。 間合いの外から中へ、移る速度は威力に加わるからだ。 剣という、槍や弓矢、弾幕などと比較して間合いの狭い得物であれば、より一層踏み込みは大事になる。 敵の攻撃を避け、間合いを詰め、次の一撃を繰り出される前に斬り伏せる。 そのためにも踏み込みは大事だと、彼女は経験から解っている……はずなのだが。 「…………」 かれこれ半刻、彼女は踏み込めずにいた。 相手の攻撃が熾烈を極めていたかといえば、むしろ全く無防備だからこそ困りもの。 まだ短い白楼剣でこそ十分に過ぎる今の間合いだが、徒手空拳の今の彼女には半歩足りない。 たかが半歩、されど半歩。 今の彼女にとってその半歩は、二百由旬の幅を持つ彼女の仕事場の端から端よりも遠く感じられた。 ――足が出ない。 ――踏み出せない。 如何に相手が無防備とはいえ、音無しの構えとは訳が違う。 相手は、敵ですらないのだから。 (う、うぅ~……) その姿は白玉楼の亡霊姫の護衛を勤める剣士だが、内心は恋に臆病な乙女の迷い。 横目でちらりと見るだけの、切なく甘い片思い……の時期は過ぎたものの、何時まで経っても初々しいのが彼女の魅力。 気付かれぬように、柱の影からこっそり見ている彼女の主も、そんな彼女が大好きで。 (ふふ。妖夢、頑張って~♪) 背中を押してあげたいけれど、ぐっと我慢の幽々子様。 従者に主が出来ることは、黙ってそっと見守ることだから。 手も足も口も出さないで、顔だけ出して見ていたよ。 それからうんうん迷いに迷い、四半刻ほど経った頃、遂に彼女は覚悟を決めた。 行くか行かぬかその迷い、白楼剣なら斬れただろうけど、恋に刀は使わない。 静かに彼に寄り添うと、真っ赤になって手を握り、彼の隣で目を閉じた。 白玉楼の昼下がり。 眠れぬ妖夢の昼下がり。 恋には未熟な妖夢の修行は、まだまだ長く続きそう。 ─────────────────────────────────────────────────────────── 5スレ目 582(うpろだ0056) あらかじめ予想が出来るのなら、心の準備くらいは出来るはず。 だけど、予想も出来ない『突然』には、一切の準備もなしに臨まなくてはならない。 「妖夢。たまにはお休みをあげるわ」 そういう意味では、彼女の主はいつだって、彼女の想像の上を行っている。 もっとも今回に関しては、彼女も原因の一端なのだが。 「……はい?」 「だ・か・ら、お休みをあげるって言ったのよ。『暇を出す』って言ったら、何だか誤解しそうだし。 あ、おかわりちょうだい」 一体どういう風の吹き回しだろう、と妖夢はご飯をよそいながら考えた。 たまに……というか、よく突拍子もないことを言い出す主の考えは、その裏に深い思慮があったりなかったり。 さて、今回は一体どちらだろう? 「宜しければ、理由をお聞かせ願えますか?」 「ん~……と、よく考えたらお休みじゃないかも」 なんのこっちゃ。 「ちょっと紫の所に行ってくるから、『二人で』お留守番しててね」 「う」 敢えて強調された言葉を聞いて、妖夢の顔は一気に赤くなる。 広い屋敷でふたりきり。 ちょっぴり意識しただけで、心の余裕は現世斬。 「まあ、護衛だけはお休みね。ご飯の仕度とかは、自分『達』でやってもらうことになるけど」 恋する妖夢に優しいけれど、ちょっぴり意地悪幽々子様。 あんまり進まぬ二人の恋に、何度やきもきしたものか。 それならまずは邪魔者消えて、二人っきりにしてみよう。 「あああのですね、お帰りはいつ頃になりますのでしょうか」 「ん~~……どうしましょうね。 紫が帰してくれなかったら、しばらく帰って来ないかも♪」 扇で隠した口元は、見えずとも解る含み笑い。 「そういう訳だから、宜しくね~」 さっきのおかわりぺろりと平らげ、茹蛸妖夢を置いといて、ひらひら手を振る幽々子様。 「あ、そのっ」 「後で色々と聞かせてもらうわよ~♪」 何か言おうとする間も与えず、蝶の様にふわふわと出ていく主に、 「い、いってらっしゃいませ……」 妖夢は半ば固まったまま、見送ることしか出来なかった。 (ふ、二人きり……二人きり……) 恋する妖夢は可愛い妖夢、幽々子お嬢様のお気に入り。 半分人間魂珀妖夢、剣技も恋も半人前。 いつでも一緒にいたいのに、仕事はぽんぽん湧いて出て、手分けしなけりゃ終わらない。 ようやく一緒の昼休み、静かなぽかぽか縁側で、二人一緒に寝るだけで、毎日どきどき止まらない。 そんな奥手な恋する妖夢。棚から牡丹餅この好機、どうしていいか解らない。 ――パシっ! まずは両頬平手で打って、自分の心に断迷剣。 頬は確かに痛むから、これは現実間違いない。 (……そういえば) 頭を冷やした恋する妖夢、肝心なことを思い出す。 妖夢にお熱なその相手、一体何処にいるのやら。 (この時間なら……まだ庭の掃除ですよね) 二百由旬の広さを誇る、白玉楼のそのお庭。 手入れも掃除も大変な、働く二人のそのお庭。 そこまで解ればいざ行こう。 準備は素早く手際よく、手にする手拭い・竹箒。 二百由旬の彼方まで、大切な人の所まで、駆けてく妖夢は一直線。 一緒に仕事を終わらせて、残った時間で何しよう。 大事な大事なその時間、きっと思い出に残るから。 恋する妖夢の休日は、そんな朝から始まった。 ・おまけ 「……食器?」 「そうそう。お茶碗とかお皿とか余ってない?」 「悪いことは言わないわ。いかに幽々子でも食器は食べちゃダメよ」 「もぅ~、違うってば。最近妖夢が沢山割っちゃって、あんまりないんだから。 ぼーっとしながら洗いものしてると、すぐに『がちゃん』って~」 「あら。それじゃあ毎日おにぎりになっちゃうわね」 ───────────────────────────────────────────────────────────
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死にたい潜水艦乗りにお勧めの危険な海・大西洋 死にたい人にお薦めの危険な街ラクーンシティ (番外)545 549 死にたい人にお薦めの危険な世界ファ・ディール 死にたい人にお薦めの危険な大学・H海道大学 死にたい人にお薦めの危険な街バイスシティ 死にたい人にお薦めの危険なゲーム・東方妖々夢 萎えたい人にお薦めのがっかりな地下鉄 都営新宿線 574 死にたい奴にお薦め、ゴーストたちとの愉快な日常 死にたい人にお薦めの危険な街神戸 死にたいドライバーにお薦めの危険な国道 名阪国道 殺伐好きにお薦めの危険なスパロボ、スパロボ64 沈みたい人にお勧めの危険なMMO大航海時代Online(3/23以前) 男子がうたを歌わない超不思議なクラス Dぐみ 死にたい人にお薦めの危険なアドベンチャー 藤岡弘探検隊 危険な街 バクダット 民度ゼロの後進国フランス 陥りたい人にお薦めの危険な状況 悪役の復活 死にたい人にお薦めの危険な高校野球 愛工大名電 廃人になりたい人にお薦めの危険な板大学生活板 死にたい人にお薦めの危険なテイルズ オブデスティニー2 マゾな人にお勧めのゲーム ラグナロクオンライン イきたい人にお勧めの危険な男、加藤鷹 本気で数学者になりたい人にお勧めの分野、平面図形の証明 死にたい潜水艦乗りにお勧めの危険な海・大西洋 534 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2005/03/23(水) 22 11 57 ID SuX0xE0o0 死にたい潜水艦乗りにお勧めの危険な海・大西洋 潜水艦8隻なら大丈夫だろうと思っていたら米英海軍の駆逐艦20隻に囲まれた 基地から3kmの海域で同僚艦が重油を流して沈んでいった 艦首に何かがぶつかったので浮上してみると輸送船の残骸が浮かんでいた 駆逐艦から過剰なほどの爆雷が投下される、というか沈めた後から相手を確認する 基地が爆撃機に空襲され、潜水艦も「戦艦も」全部撃沈された ロリアンからサン・ナゼールまでの数十kmの間に駆逐艦に襲われた 全艦長の99/100が爆雷経験者。しかも雑魚を沈めても自慢できないという都市伝説から「名艦長ほど狙われやすい」 「そんな危険なわけがない」といって出て行った潜水艦が5分後穴だらけで戻ってきた 「浮上しなければ襲われるわけがない」と潜りっ放しで出て行った潜水艦が二度と浮上しなかった 英国近海は駆逐艦にあう確率が150%。一度襲われてまた教われる確率が50%の意味 ドイツ潜水艦員の死亡者は1日平均120人、うち約20人が学徒兵。 死にたい人にお薦めの危険な街ラクーンシティ 538 名前:水先案名無い人[やっつけ仕事だがsage] 投稿日:2005/03/23(水) 23 57 55 ID bMEKwwU60 死にたい人にお薦めの危険な街ラクーンシティ 特殊部隊のSTARSなら大丈夫だろうと思っていたらブラヴォーチームが消息を絶った 洋館食堂から扉1枚の廊下でケネスが頭を食いちぎられて死んでいた 足元にスイッチがあるので押してみると毒ガスが出てきた ゾンビがガンショップに突っ込んで店主を食った。というか店主が死んだ後からショットガンを強奪する 洋館が皮をひんむいたゴリラのような奴に襲撃され、自分も「レベッカも」全員首をはねられた May11,1998 から 4 までの数日の間に 肉がくさり 落ちやがた。 ラクーン市民の1/1がTウィルス感染者。しかもネズミがウィルスを媒介するという都市伝説から「気が付いたらゾンビだらけさ」 「そんな危険なわけがない」といってプラント42にショットガンで挑んだクリスが5分後ベレッタをアイテムボックスまで取りにきた 「これが究極の生物兵器だ」と銃を片手に自慢したサングラス野郎が究極のできそこないに腹を貫かれておねんねした 洋館二階は巨大な毒蛇にあう確率が200%。物置きで襲われてまた暖炉から教われる確率が100%の意味 ヘリポートにおける研究所爆破までの残り時間は3分、うち約1分半が強制イベントシーン。 (番外)545 545 名前:もうめちゃくちゃorz[sage] 投稿日:2005/03/24(木) 01 36 28 ID w0MytMsy0 こくじん「やっときましたね。おめでとう! このショッピングセンターまで やってきたのは きみたちがはじめてです 01 「ショッピングセンター? こくじん「タクシーからおりたあとの そうだいな ショッピングセンターまでの 10メーターです! 02 「どういうことだ? こくじん「わたしは へいわなまちに あきあきしていました。 そこでごうとうをよびだしたのです 04 「なに かんがえてんだ! こくじん「ごうとうは くるまでりょこうしゃにつっこみ おもしろくしてくれました。 だが それもつかのまのこと かれらにもたいくつしてきました。 03 「そこで ぐんじんあがり‥か? こくじん「そう!そのとうり!! わたしは ぐんじんあがりの 8にんが ほしかったのです! 05 「なにもかも あんたが かいたすじがきだったわけだ こくじん「なかなか りかいが はやい。 おおくの はくじんたちが ユースからとほ1ぷんのろじょうで たおれていきました。 おそわれるべき うんめいをせおった ちっぽけなりょこうしゃが ひっしにてぶらででていく すがたは わたしさえも かんどうさせるものがありました。わたしは このかんどうを あたえてくれた きみたちにおれいがしたい! くつとふくをぬすんであげましょう 06 「したぎでもどってくるために ここまできたんじゃねえ!よくも おれたちも 「みんなも」レイプしてくれたな! こくじん「それが どうかしましたか?すべては わたしが つくった としでんせつなのです 07 「おれたちは しょじょじゃない! こくじん「こくじんに ケンカをうるとは‥‥どこまでも たのしい ひとたちだ! どうしても やるつもりですね これも レイプけいけんしゃのサガか‥‥ よろしい しぬまえに しにたいひとにおすすめのきけんなまちヨハネスブルグ とくと めに やきつけておけ!! 549 549 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2005/03/24(木) 03 18 37 ID fx/OsOWh0 自衛隊上がりの8人なら大丈夫だろうと思っていたら同じような体格の20人に襲われた ホテルから徒歩1分の路上でヤクザが頭から血を流して倒れていた 足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみるとチンピラが転がっていた バスで中年女性の投げたバックで旅行者が倒れた、というか倒した後から席とかを強奪する キャンプ場のテントが強盗に襲撃され、女も「男も」全員レイプされた トラックからトイレまでの数分間の間に積荷の林檎が飢えた住民に強奪された。 女性の1/3が非処女。しかも「フェラチオではHIV等の性病に感染しない」という誤った知識から「処女でも危ない」 「そんな危険なわけがない」といって出て行った中国人が5分後ヤクザに殴られ骨折して戻ってきた 「何も持たなければ襲われるわけがない」と手ぶらで出て行った田舎者が大量のティッシュを抱えて戻ってきた 中心駅から半径200mは引ったくりにあう確率が150%。一度襲われてまた襲われる確率が50%の意味 大阪における殺人事件による死亡者は1日平均120人、うち約20人が在日韓国人。 死にたい人にお薦めの危険な世界ファ・ディール 551 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2005/03/24(木) 13 42 47 ID N4UUOGxD0 死にたい人にお薦めの危険な世界ファ・ディール レベル100の主人公なら大丈夫だろうと思い読書したら同じレベルの見習い魔法使い2人に襲われた リュオン街道から徒歩1分の路上でカペラがペリカンから捨てられて倒れていた 足元がぐらりとしたので周りを見てみるとガイアがたたずんでいた ぶにゅに触れた旅行者が転送され、目が覚めたら見知らぬ土地へ飛ばされていた プッシュで旅行者に突っ込んで倒れた、というか押した後から愛の駆け引きとかする 鉱山がセイレーンに襲撃され、魔物も「ギルバートも」全員埋められた 入り口から教会までの100mの間に瑠璃に捕まった ランプ3個なら売れるだろうと思ったら、街の住民が全員アナグマだった 主人公の1/3が海賊経験者。しかもダジャレが合言葉という都市伝説から「よーせーほど危ない」 「そんな危険なわけがない」といって出て行った旅行者が5分後多数の事件に巻き込まれていた 「マイホームの敷地から出なければ巻き込まれるわけがない」と言って出て行った主人公がペリカンの噂を聞いてしまった 最近流行っている犯罪は「宝石強盗殺人」 宝石を核とする珠魅に殴りかかるから 宝石強盗から半径200mはボイド警部にあう確率が150%。一度会って今度は疑われる確率が50%の意味 ファ・ディールにおける殺人事件による死亡者は1日平均120人、うち約20人が自称チャボ。 死にたい人にお薦めの危険な大学・H海道大学 552 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2005/03/24(木) 14 34 55 ID p4KbHGnn0 死にたい人にお薦めの危険な大学・H海道大学 次の講義まで8分あるから大丈夫だろうと思っていたら冬場なので教室まで20分かかってしまった 図書館(分館)から徒歩1分の原生林で学生がスズメバチに襲われていた 鼻先に良い匂いが漂ってきたので振り返ると、雪原でジンギスカンやってる馬鹿が居た バスで旅行者がやってくる、というか観光ルートに組み込まれてるみたい 新築の文系棟でシックハウス症候群が発生、女も「男も」不調を訴える人が続出 正門から獣医学部までの1、5kmを歩いてる最中に吹雪いてきて、さあ大変 工学部生の1/3が迷子経験者 しかも工学部が迷宮みたいになってるなんて知らないので「新入生ほど危ない」 「そんな複雑なわけがない」といって出て行った新入生が5分後被曝しかけて戻ってきた 「講義に出なければ迷うわけがない」といってたK君はそのままドロップアウトした 受験生が試験会場までに雪道で転ぶ確率が150%。一度転んでまた転ぶ確率が50%の意味 寮生の留年率は平均7割、そのうち約3割は中退・放校 死にたい人にお薦めの危険な街バイスシティ 555 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2005/03/24(木) 15 54 39 ID 8EXWVu9O0 死にたい人にお薦めの危険な街バイスシティ 軍人8人なら大丈夫だろうと思っていたらチートを使用して無敵状態のトミーに襲われた 路上で警官が頭から血を流して倒れていた 足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみるとトミーに殺された死体が転がっていた 車に乗ってたら狙撃された、というか狙撃して殺した後から車とかを強奪する 警察署が襲撃され、警察も「囚人も」全員皆殺しにされた マリブクラブからショッピングセンターまでの10mの間にトミーに襲われた。 人口の1/3がトミーに車を取られた経験有り。しかもトミーの気分によって奪われるので「珍車ほど危ない」 「そんな危険なわけがない」といって出て行った旅行者が5分後バラバラ死体で戻ってきた 「何も持たなければ襲われるわけがない」と手ぶらで出て行った旅行者が、トミーの機嫌が悪かったので殺された 中心駅から半径200mはトミーにあう確率が150%。一度殺されて、乗せられた救急車が爆破される確率が50%の意味 バイスシティにおける殺人事件による死亡者は1日平均300人、うち約280人がトミーによって殺された。 死にたい人にお薦めの危険なゲーム・東方妖々夢 556 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2005/03/24(木) 17 11 10 ID pB03rurN0 死にたい人にお薦めの危険なゲーム・東方妖々夢 チルノ1人なら大丈夫だろうと思っていたら冷凍カエル20匹を投げつけられた チルノから飛んで2分のところでレティが頭から湯気を出して怒っていた 足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみると橙が丸まって眠っていた 人形と一緒に出迎えた、というか襲撃した後から挨拶とかをしたりする リリー・ホワイトに襲撃され、自分も「毛玉も」全員春を伝えられた 柱から門までの10mの間にリリカに勝ち誇られた プレイヤーの1/3が音符に道をふさがれた経験有り。しかし実は重なれると言う事実から「稼ぎほど危ない」 「そんな危険なわけがない」といって出て行った咲夜が10秒後へにょりレーザーにやられて戻ってきた 「何も持たなければ襲われるわけがない」と手ぶらで出て行った霊夢が、妖夢に肥やし代わりに埋められた 西行妖から半径200mは幽幽子に殺される確率が150%。一度死んで、反魂蝶で死ぬ確立が50%の意味 マヨヒガにおける神隠しの被害者は年間平均120人、うち約120人が八雲紫が主犯 萎えたい人にお薦めのがっかりな地下鉄 都営新宿線 568 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2005/03/24(木) 22 07 31 ID XAG2pXU50 萎えたい人にお薦めのがっかりな地下鉄 都営新宿線 試作車上がりの8連なら廃車だろうと思っていたら違うような車体の先頭車が組み込まれていた 笹塚から徒歩1分の留置線で京王6000が窓枠から錆汁を流して待機していた 足元がぐにゃりと踏まれたので顔を上げてみると越境通学の小学生が走り回っていた トンネルで千葉県につっこんで終点、というか本八幡から先も延伸を計画していた 相模原線が橋本に延伸され、京王車も「都営車も」全員酷使された つつじヶ丘から調布までの4駅の間に特急に追い回された。 試作編成が立往生経験車。しかもブレーキ読替装置がぬるぽという都市伝説から「混結編成ほど危ない」 「そんな接続悪いわけがない」といって出て行った京王線ユーザーが5分間笹塚で放置されていた 「SUICAでもあれば通れないわけがない」とICOCAで出て行った旅行者が市ヶ谷の連絡改札で足止め食らっていた 新宿駅から半径30kmは追い抜きにあう確率が200%。岩本町で抜いてまた瑞江で抜く確率が100%の意味 都営新宿線における平日の運用数は1日44運用、うち13本が京王6000。 574 574 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2005/03/25(金) 03 30 48 ID 3ZJUcmZ60 捏造8個なら大丈夫だろうと思っていたら本物を20個放流された 自分の近くに居るノードが仁義なきキンタマをUPしていた マウスがぐにゃりとしたので見てみると左ボタンが取れていた 光の放流主に接続した、というか繋いだ後から18禁ゲームとかを強奪する 利用者が京都府警に発見され、本人も「作者も」全員逮捕された タスク99%から変換までの10秒の間にキーロストした。 一般人の1/3がダウン経験者。しかもポートを空けるだけで映画が見放題という都市伝説から「一般人ほど(・∀・)コンニチワ」 「そんな危険なわけがない」といって新しいフォルダ .exeを開いた奴が5分後スレに晒されていた 「何も落とさなければ逮捕されるはずがない」と手ぶらで出て行った奴が翌日160GBのハードディスクを買っていた ダウンしたファイルから感染する確率が150%。フォーマットの後でまだ感染している確率が50%の意味 nyにおけるキャッシュ全消しは1日平均1000人、うち約1人がキンタマ保有者。 死にたい奴にお薦め、ゴーストたちとの愉快な日常 575 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2005/03/25(金) 04 26 32 ID jaL/F/8C0 死にたい奴にお薦め、ゴーストたちとの愉快な日常 この子ならセクハラしても大丈夫だろうと思っていたら幼女にしか見えない橘花に蜂の巣にされた 翼の庭から徒歩1分の路上でクーがあるゅう先生とうー吉に説教されていた 足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみると汁親父が寝ていた 「先輩」と呼ばれたヲタが襲撃され、目が覚めることなくアヤに解剖されていた 「男」というだけで夜姫に手篭めにされた。そして、弄ばれた後童貞を喪失した 部屋がエミリたちに襲撃され、パンも「クッキーも」全員食われた 月の岸辺から時計仕掛けの町までの10kmの間にりねねが自分の旅の話をしてくれた 一葉の病室なら安全だろうと思ったら、浮気がばれて一葉に刺された ユーザーの?/?が東方経験者。しかも東方遊撃姫で幻想郷に行けるという都市伝説から「交代時に紫が出てきた時ほど危ない」 「女子高生が危険なわけがない」といって出て行ったヲタが5分後栄子にスコップでボコられて戻ってきた 「彼女なら愚痴を聞いてくれる」と酒を持っていったヲタが酒乱の涼璃にタングリースニルとタングニョーストルで炭にされた 最近流行っている脱出法は「ティルトウェイト」 石の中に閉じ込められてもティルトウェイトで強引に出るというまゆらの手口 ゼロから半径200mは巻き添えにあう確率が150%。一度巻き添えにされて最後に凍らされる確率が50%の意味 石造りの塔で迷った事によりつぐなか今宵に会うものは1日平均15人、うち約3人が両方に会う 死にたい人にお薦めの危険な街神戸 577 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2005/03/25(金) 10 44 01 ID xDBnQxRY0 死にたい人にお薦めの危険な街神戸 少年探偵上がりの小学生なら大丈夫だろうと思っていたら20分で詰まった 玄関から徒歩1分の書斎でこうぞうが腹から血を流して倒れていた 足元がキラリとしたのでしらべてみると指輪が転がっていた トンカチでヤスを叩いた、というか叩いた後から虫眼鏡で太陽を見せる スナックぱるがボスに襲撃され、ボトルも「店主も」全部叩かれた 港から淡路島までの数10kmの間に薬の売人に話しかけられた。 プレイヤーの3/3が地下迷路経験者。しかも落書きは重要なヒントという都市伝説から「もんすたあ さぷらいずど ゆうほど危ない」 「そんな危険なわけがない」といって出て行ったボスが左に曲がって戻ってきた 「屋根裏の地図があれば迷うわけがない」と入っていったボスがやっぱり道に迷って戻ってきた 新開地から半径200mはストリップを観る確率が150%。一度観てまた観る確率が50%の意味 神戸における殺人事件の解決者は約12000人、うち約2000人がリカちゃんに電話をかけた。 死にたいドライバーにお薦めの危険な国道 名阪国道 578 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2005/03/25(金) 13 40 23 ID CDIA+vXs0 死にたいドライバーにお薦めの危険な国道 名阪国道 日曜なら大丈夫だろうと思っていたら同じようなサンドラの車20台に囲まれた 高峯SAからすぐのΩの路上でドライバーが頭から血を流して倒れていた 対向車線が異様に空いているので対向車線をみると事故車が転がっていた トラックに突っ込んで事故った、というか事故った後から次々と後続車が追突する 運転してる車が後続車に追突され、初心者も「ベテラン」もカマ掘られた 高峯SAから米谷までの約10kmの間に事故に遭遇した。 ドライバーの2/3がトレーラーの運転手。しかも名神で走るより安いという都市伝説から「初心者ほど危ない」 「そんな危険なわけがない」といって高峰SAに休憩した旅行者が本線に合流できずも帰れなくなった 「流れに乗れば捕まらない」と100~120kmkm/hで運転した旅行者が覆面パトカーに捕まり罰金を払わされた 高峯SAから半径10kmは事故にあう確率が150%。一度事故にあってまた事故にあう確率が50%の意味 名阪国道における交通事故による死亡者は9人、うち約5人が福住IC~天理東ICで死亡している。 殺伐好きにお薦めの危険なスパロボ、スパロボ64 579 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2005/03/25(金) 18 03 15 ID iGVixdsF0 殺伐好きにお薦めの危険なスパロボ、スパロボ64 銀河先住民上がりの3人なら大丈夫だろうと思っていたらゴッドマーズに一撃で真っ二つにされた ゲーム開始から1分の路上でおば夫婦とガールフレンドが瓦礫の下敷きになって潰れていた なんか日本全土が廃墟なので説明書を読み返してみると、地球の都市の7割が地図から消えていた 試作機を強奪したゲリラが無人機に襲撃され、気がついたら生き残っていたのは自分だけだった 総帥がトールギスⅡでバルジに突っ込んで倒れた、というか突っ込んだ後の体制の混乱とかは丸投げ 地球圏を一年戦争が席巻し、女も「男も」人口が半減した スタートからルート合流までの10話の半ばに兄弟子に裏切られた OZに入れば地球圏も安全だろうと思ったら、構成員が二分して世界を巻き込む内乱になった リアル女主人公がレイプ経験者。しかも脚本家が設定を語りきっていないという都市伝説から「裏設定はまだまだ危ない」 「そんな危険なわけがない」といって出て行ったヒロインが5分後爆発に巻き込まれて帰らぬ人となった 「別のルートに進めばヒロインも死ぬわけがない」とOZルートに進んだプレイヤーが物の数話で涙で顔を腫らして戻ってきた 最近流行っている言葉は「版権問題」 製作した会社が解体されてOG出演が絶望的だから 地球からコロニー配置半径は侵略にあう確率が200%。一度ムゲ帝国に占領されて、次に銀河帝国に滅ぼされかける確率が100%の意味 スパロボ64の世界における戦争による死亡者は推定数十億人、、うち8割以上が民間人。 沈みたい人にお勧めの危険なMMO大航海時代Online(3/23以前) 580 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2005/03/25(金) 19 04 09 ID 4UEYI24t0 沈みたい人にお勧めの危険なMMO大航海時代Online(3/23以前) 強襲ガレー乗りの8人なら大丈夫だろうと思っていたらそれ以上の大きさのガレオン20隻に襲われた マディラから航海1日の海上でPCが頭から白旗を揚げて浮かんでいた 足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみると名倉が転がっていた ガレーでPCに突っ込んで白兵した、というか拿捕した後から積荷とかを強奪する 商用キャラベルが海賊に襲撃され、女も「男も」全員拿捕された リスボンからマディラまでの5日間の間に海賊に襲われた。 名倉の1/3が疫病経験者。しかもネズミが疫病を持っているという都市伝説から「不衛生ほど危ない」 「そんな危険なわけがない」といって出て行った商人が4日後積荷を奪われて戻ってきた 「何も持たなければ襲われるわけがない」と手ぶらで出て行った冒険者が装備と船部品を盗まれ泣きながら戻ってきた マディラから半径1日以内は出待ち海賊にあう確率が150%。一度襲われてまた教われる確率が50%の意味 大航海時代における海賊事件による名倉の死亡者は1日平均2000人、うち約600人が嵐で流される。 難しいな…or2 男子がうたを歌わない超不思議なクラス Dぐみ 581 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2005/03/25(金) 19 49 56 ID OEOalwe10 男子がうたを歌わない超不思議なクラス Dぐみ オンチだし、よく歌詞をまちがえるので嫌だと思っていたけど、歌をうたうと、なんだか楽しい気分になる・ストレスかいしょうにもなる。 はくりょくでんのはなんでだろうと思っていたら男子の人が歌っていなかった。歌って下さい! 男子にやる気がない、というかちゃんとやっている人まで、まきぞいにする。本ト(ム)(カ)(ツ)(キ)ます。 うたと歌うときに、男子で「オンチでも」楽しくなればVery Good☆ 本番11月9日でもうすぐ。しかも男子がうたを歌わないということから「だいじょうぶなのかな?」 「ちゃんとならんでけっこうマジメなときもある」といって男子を擁護したが、、、フザケてて、ならんでない時もある・・・ 「こらー!!男子歌えよ!!」と女子はイカってます。 女子でDぐみのハーモニーを楽しみにしてる人は100%。歌わないより、歌ってる方がカッコEよ Dぐみで歌っている人は18人、うち18人が女子。 死にたい人にお薦めの危険なアドベンチャー 藤岡弘探検隊 585 名前:水先案名無い人[] 投稿日:2005/03/25(金) 20 20 26 ID Q2iTUj6l0 死にたい人にお薦めの危険なアドベンチャー 藤岡弘探検隊 ファイター上がりの8人なら大丈夫だろうと思っていたら大蛇20匹に襲われた ジャングルから徒歩1分の路上で探検隊員が頭から血を流して倒れていた 足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみるとヘビが転がっていた 危機センサーを使い虎穴に突っ込んだ、というか突っ込んだ後から食料とかを強奪する ベースキャンプが猛獣に襲撃され、隊員も「隊長も」全員噛み付かれた ベースキャンプからアタックキャンプまでの10mの間にトラに襲われた。 効果音の99㌫が「ギャガ━━━━Σ(゚д゚|||)━━━━━ン!!!!」 。しかも田中信夫以外のナレーターはありえないという都市伝説から「裏方ほど危ない」 「そんな危険なわけがない」といって出て行った隊員が5分後血まみれで戻ってきた 「何も持たなければ襲われるわけがない」と手ぶらで出て行った隊員が靴と服を盗まれ下着で戻ってきた 隊長から半径200mはアクシデントにあう確率が150%。一度襲われてまた教われる確率が50%の意味 藤岡弘探検シリーズをヤラセだと思ってる人はは1日平均120人、うち約100人が2ちゃんねらー。 危険な街 バクダット 587 名前:水先案名無い人[] 投稿日:2005/03/25(金) 20 52 56 ID Q2iTUj6l0 危険な街 バクダット 米軍2個小隊なら大丈夫だろうと思っていたらゲリラの1個中隊に襲われた ユースから徒歩1分の路上で外国人が首を切り取られていた 足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみると死体が転がっていた 腕時計をした外国人が襲撃され、目が覚めたら手首が切り落とされていた 車でアメリカ軍に突っ込んで自爆した、というか自爆する前から聖戦とかを叫びまくる 宿が武装勢力に襲撃され、女も「男も」全員レイプされた 米軍装甲車からショッピングセンターまでの10mの間に狙撃兵に殺された。 バスに乗れば安全だろうと思ったら、バスの乗客が全員テロリストだった 女性の1/3がレイプ経験者。しかも処女交配が精神病を治すという都市伝説から「異教徒ほど危ない」 「そんな危険なわけがない」といって出て行ったジャーナリストが5分後血まみれで戻ってきた 「何も思想を持たなければ襲われるわけがない」と手ぶらで出て行った香田が首なしで戻ってきた 最近流行っている犯罪は「AK強盗」 AKを手に持って外人に撃ちまくるから 中心駅から半径200mは民兵にあう確率が150%。一度襲われてまた教われる確率が50%の意味 バクダットにおけるテロ攻撃による死亡者は1日平均120人、うち約20人が外国軍兵士。 民度ゼロの後進国フランス 589 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2005/03/25(金) 21 03 44 ID ETXbDrHr0 民度ゼロの後進国フランス 日本人女性8人なら大丈夫だろうと思ってパリを歩いていたらいたらフランス人20人にレイプされた 凱旋門から徒歩1分の路上で白人が飼い犬のウンコを放置していった 足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみると大量のカエルが捌かれていた アフリカの政情を混乱させて内戦を発生させた、というか内戦を発生させてから両陣営に武器を売りまくる 石油利権のためにスーダン人を大虐殺している最中、石油利権の為にイラク戦争を仕掛けたアメリカを非難し「平和国家」の不利をする タクシーからショッピングセンターまでの10mの間に100人のフランス人に人種差別をされた。 女性の大半がレイプ経験者。しかも「アメリカ人にレイプされた」とでっち上げれば英雄視される フランスにおける人種差別被害は1日平均10000人、うち約9999人がアジア人、アフリカ人旅行者。 陥りたい人にお薦めの危険な状況 悪役の復活 590 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2005/03/25(金) 21 13 57 ID R+ZWvz5o0 陥りたい人にお薦めの危険な状況 悪役の復活 一回倒したから大丈夫だろうと思っていたらパワーアップして帰ってきた敵に襲われた 悪役から徒歩1歩の路上で脇役が人質にしてくださいと言わんばかりに棒立ちしていた 足元がカラカラとしたのでしたを見てみると形成逆転アイテムが転がっていた 勝利を確信し油断した主人公が襲撃され、目が覚めたら武器が吹き飛ばされていた 真っ向勝負で主人公に突っ込んで敗れた、というか敗れた後から巨大メカとかで復活する 主人公が復活した悪役に襲撃され、主人公も「民間人も」全員追い詰められた 倒してから次週までの1話の間に最先端のテクノロジーで復活した悪役に襲われた とどめをさせば安全だろうと思ったら、悪役がゾンビ化した 悪役の1/3が復活経験者。しかも読者の人気が復活率を上げるという都市伝説から「ライバルキャラほど危ない」 「そんな危険なわけがない」といって出て行った悪役が5分後バイオの力で狂戦士になって戻ってきた 「見張っていれば復活するわけがない」と言った主人公がザコの暗躍に気付かずに瀕死で戻ってきた 最近流行っている復活法は「地下爆発」自分が埋まっていた瓦礫を爆発させるから 悪役との戦場から半径200mは復活した悪役にあう確率が150%。一度襲われてまた襲われる確率が50%の意味 悪役における形成逆転による復活は1日平均120人、うち約20人が主人公側の過失。 死にたい人にお薦めの危険な高校野球 愛工大名電 599 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2005/03/26(土) 13 54 09 ID 6sPfn3Z+0 死にたい人にお薦めの危険な高校野球 愛工大名電 2アウト2,3塁なら大丈夫だろうと思っていたらセーフティスクイズに襲われた 試合開始1分のグラウンドで黒人が凡打で倒れていた 足元がぐにゃりとしたのでVTRを見てみるとバッターボックスから足が出ていた 送りバントでバッターランナーが倒れた、というか2アウトになった後からセーフティバントとかする 相手の内野陣が木のバットに襲撃され、選手も「監督も」全員やる気を失った ホームベースから1塁までの27.43mの間にキャッチャーからの送球に襲われた。 選手の1/1がバント経験者。しかもとりあえず転がせばとセーフになるいう都市伝説から「俊足の選手ほど危ない」 「そんな危険なわけがない」といって出て行った相手投手が2時間後涙まみれで戻ってきた 「ランナー出さなければバントされるわけがない」と出て行ったピッチャーがセーフティバントとスクイズで点を盗られ戻ってきた ホームベースからから半径27.43mはバントにあう確率が150%。一度ファールになってまたバントされる確率が50%の意味 甲子園におけるバントは1試合平均20回、うち約15人が内野ゴロでアウト。 廃人になりたい人にお薦めの危険な板大学生活板 601 名前:水先案名無い人[] 投稿日:2005/03/27(日) 15 18 36 ID 1umZ9UO30 廃人になりたい人にお薦めの危険な板大学生活板 受験板上がりの8人なら大丈夫だろうと思っていたら同じようなキャラの空気固定20人に襲われた 一番上から十番目以内のスレ上で女固定が乳画像を晒していた 画面がぐにゃりとしたのでノートン先生に聞いてみるとウィルスが転がっていた 名無しで女固定を叩いた、というか叩いた後から固定になってメッセとかで慰める オフがヲッチャーに襲撃され、女も「男も」全員顔を晒された スレ立てから即死回避までの50レスの間に荒らしに襲われた。 女性の1/3が顔晒し経験者。しかも非処女は肉便器という都市伝説から「処女ほど人気上昇」 「そんな危険なわけがない」といって顔を晒したリア厨の画像が5分後再うpされた 「下げておけば荒らされるわけがない」と常時sageで馴れ合っていた固定が上げ荒らしにあって戻ってきた 秋葉原から半径200mは童貞固定にあう確率が150%。一度遭遇してまたサンボに居る確率が50%の意味 大学生活板におけるスレ立てによる新スレは1日平均120スレ、うち約118スレが3時間以内にdat。 死にたい人にお薦めの危険なテイルズ オブデスティニー2 603 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2005/03/27(日) 22 07 33 ID +P8SywnO0 死にたい人にお薦めの危険なテイルズ オブデスティニー2 続編なら大丈夫だろうと思っていたら息子の頭にヴァージニアが沸いてた ゲーム開始早々の時点で俺が襲われてた 天井がウネウネしたので見てみるとジューダスが半べそかいてて寝そべっていた 戦闘入るとそのジューダスがいきなり倒れた、というか二度と会うこともないと言い終る前に反撃食らって馬鹿な、と自分に言い聞かしてた 至る所の英雄が穴子に襲撃され、プレイヤーも俺もそいつにしか目がいかなくなる そこらの平原からそこらの湿地までの2mの間に息子とリアラのノロケに襲われた。 登場キャラの1/2がヘソだし経験者。しかも雪国でも平然とフィールドを闊歩するいう都市伝説から「奴等にはフバーハがかかっている」 「そんな危ないゲームなわけがない」と言ってプレイした知り合いが2時間後、毒男の表情で部屋から出てきた 「フェイスチャット飛ばせば楽勝楽勝」と言ってプレイした友人がクリアー直前にPS2を窓から放り投げてた 初プレイから一時間以内はストーカー行為してる確率が150%。一度ディムロスを馬鹿呼ばわりするところでプレイ放置する確率が50%の意味 TOD2におけるプレイ時のやるせなさは1周平均35回、うち約34回がディスクアニマル マゾな人にお勧めのゲーム ラグナロクオンライン 604 名前:水先案名無い人[] 投稿日:2005/03/28(月) 02 13 59 ID 4GtGn5sG0 マゾな人にお勧めのゲーム ラグナロクオンライン ラグナロクオンライン RagnarokOnline http //www.ragnarokonline.jp/ UO経験者なら大丈夫だろうと思っていたら想像を遥かに超える厨に絡まれた 開始から10分前後の時点で垢を消していた 足元がぐにゃりとしたので見てみると枝折りで人が倒されていた ガンホーがんばってますっ!、というかむしろガンホーがBOTを敢えて放置 ガンホーにチェックされ、有罪のプレイヤーも「無罪のプレイヤー」も全員BANされた 初心者修練所から数秒の場所で詐欺に遭った。 プレイヤーの1/3は不正経験者。しかもGMが不正をしているという都市伝説から「不正を通報するほうが危ない」 「そんなに無法地帯なわけがない」といって始めたプレイヤーが1ヵ月後管理会社に暴言吐きながら戻ってきた 「BOTの存在を無視すればいい」となかばやけくそで狩場へ行ったプレイヤーがBOTに横殴りされほとんどなにもできず戻ってきた 街から街、ダンジョンに至るまでBOTを見かける確率は200%。一度見かけてまた見かける確率が100%の意味 ミッドガルドにおけるプレイヤーの数は2万人以上、うちBOTが6割。 イきたい人にお勧めの危険な男、加藤鷹 606 名前:水先案名無い人[] 投稿日:2005/03/28(月) 08 18 50 ID H73C+xv60 イきたい人にお勧めの危険な男、加藤鷹 AV上がりの8人なら大丈夫だろうと思っていたら20分で全員加藤鷹にイかされた ユースから徒歩1分の路上で白人が股間から潮を吹いて倒れていた 足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみると見知らぬ女が潮を吹いていた 指を旅行者に突っ込んで吹いた、というか吹いた後から「いいのぉ?」とか聞いてくる 宿が加藤鷹に襲撃され、女も「男も」全員イかされた タクシーからショッピングセンターまでの10mの間に加藤鷹にイかされた。 女性の1/3が加藤鷹経験者。しかも「セックルで綺麗になる」という都市伝説から「an・an愛読者ほど危ない」 「そんな快感なわけがない」といって出て行った旅行者が5分後愛液まみれで戻ってきた 「マソコを持ってなければイかされるわけがない」と手ぶらで出て行った男性がアナルに目覚めてエネマグラを買って戻ってきた 加藤鷹から半径200mは潮を吹く確率が150%。一度吹いてまた吹かされる確率が50%の意味 アダルトビデオにおける加藤鷹による潮吹きは1日平均120人、うち約20人が外国人AV女優。 本気で数学者になりたい人にお勧めの分野、平面図形の証明 607 名前:水先案名無い人[] 投稿日:2005/03/28(月) 09 02 08 ID ZGFbi77b0 本気で数学者になりたい人にお勧めの分野、平面図形の証明 計算力があるから大丈夫だろうと思っていたら計算をちっとも使わない問題が出てきた 基本問題から1ページ先の問題で生徒が頭を抱えて奮闘していた 三角形の定理のページがあったのでそこをめくってみるとびっしりと書かれた文章 いきなり応用問題まで突っ込んで間違えた、というか間違えた後からの訂正が大変 自分の頭が相似な図形に襲撃され、これまでの証明の定理も「数Ⅰの公式も」全部忘却の彼方へ 証明のページのわずか10ページの間に多くの定理を覚えさせられた。 定理の1/3が中学の応用。しかも全てがセンター試験に出題されるというから「中学未履修者ほど危ない」 「そんな難解なわけがない」といって研究問題を解き始めた女子生徒が5分後熱を出して倒れた 「基本を抑えておけば難しいわけがない」と基本重視で定理を覚えた男子生徒がハイレベル問題でギブアップし絶望状態で帰ってきた 例題からその先20ページは難題にあう確率が300%。1度当たり、2度当たり、3度当たる確率が全て100%の意味 平面図形の証明におけるセンター試験による正答率は平均30%、うち約半分が成績優秀と言われた者。
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■妖夢3 華麗なグレイズは百戦練磨の皆様にお任せします。 そして満開間近の西行妖に辿り着けない自分は余裕を持って回避させて頂きます。 真っ直ぐな彼女が好きだから。 一生懸命で、毎日全力で生きている彼女が好きだから。 そう想ってしまう自分は――無責任かもしれない。 あとどれくらい、彼女と一緒に居られるのかも解らないのに。 自分が彼女に釣り合うだなんて、思えないのに。 だけど、ほんの少しでも、彼女の支えになれるのなら。 自分よりも遥かに長い彼女の人生に、何かを残してあげられるのなら。 彼女の、その精一杯の気持ちに、自分の素直な気持ちを返そう。 「――ありがとう、妖夢」 5スレ目 211 ─────────────────────────────────────────────────────────── 続き物とかこのスレでやるのはダセェとわかっているけど。 それでもついカッとなってやってしまった。 前スレ922-923と 86の続きです。 最近妖夢と喋っていない。 言葉を交わしていない訳ではない、しかし、喋っていないのだ。 食卓での事務的な言葉は交わす、他には何もない。 廊下では普通に擦れ違う。仕事中は見向きもしない。 “貴方が私に云った好きとは、どうも私が捉えていた意味とは違うものだったのですね” いつも通りの喧嘩みたいなものだと思っていた。 明日になれば険しい顔を死ながらもおはようと言ってくれると思っていた。 毎日の彼女の笑顔が、恋しかった。 「妖夢、話がある」 「私はありません」 決死の思いで決めた覚悟を2秒足らずで砕いてくれた妖夢。 そこに怒りはなく、ただ無表情で言うものだから、少し泣きそうだった。 俺は重大な勘違いをしていた。 両想いだなんて浮かれて、一番大切にしなきゃいけない彼女の前で馬鹿なことをやっていた。 俺は、最低だった。 だから今、俺は真夜中の庭に佇んでいた彼女に声をかけたのだ。 「妖夢……お前が、好きだ」 「――っ!」 瞬間、ドスンッと重い衝撃が腹に食い込んだ。 夕食の直後だったら間違いなく溶けかけの食材達と再会していただろう。 拳を叩きつけた妖夢は怒りを浮かべながら、泣いていた。 「いまさら、そんなことを……言うのですか!」 「……」 「信じられませんよ!私を好きといいながら、何度も違う女性と色事を繰り返したくせに!」 「……違う」 「違ったとしても、貴方はいつもふざけてたじゃないですか!なんで……もっと真剣に否定してくれないんですか」 「……すまん」 「どんなに貴方が好きでも……信じられないよ……」 涙をぽろぽろと溢して、俺の手の届かぬところで彼女は言葉を溢す。 俺が、彼女をここまで追い詰めていたのだと、自分を殺したくなるような感情が沸いてくる。 彼女が一途で、真剣で、弱い存在だと俺が一番知っていたはずだった。 彼女が俺を好きでいてくれていたことを知っていたはずだった。 俺は裏切った。 俺は妖夢が好きだった。 なのに、俺は馬鹿みたいに彼女を傷つけてしまった。 「妖夢、ごめん」 「来ないで……ください」 言葉を流して、俺は距離をつめていく。 もう一度、今度は鳩尾に妖夢の拳が叩きつけられた。 その衝撃に、俺は肺の中の酸素が全て吐き出されて、ひざを突く。 無様に倒れながら、それでも手を伸ばして妖夢を掻き抱いた。 「やめてよ、ずるいよ……○○はずるい」 「ごめん、俺はお前の好意を知ってたのに」 「離してよ……」 「お前を一番大切にしなきゃいけなかったのに、誤解なんてあっちゃいけなかったのに」 妖夢は力の抜けた拳で俺の胸を叩く。 泣きながら、責めるように痛くも無い拳をぶつけてくる。 それは、さっきの重い拳よりも遥かに痛くて、泣きながら抱きしめた。 「好きなんだ、お前が一番……何よりも」 「……ずるいよ、そんな風に言われたら責められなくなっちゃうじゃない」 「……ごめん」 叩きつけられていた拳が止まって、小さな手が俺の背中に回るのを感じた。 強く、妖夢の小さな身体を抱きしめる。 「私以外を見ないでください」 「はい」 「私以外を抱きしめないでください」 「分かった」 「……もっと強く抱きしめてください」 「……ん」 「そ、それと」 「何だ?」 「あ、あの……キ……キー」 「……」 澄んだ星空の下、歪な月が見ている中で、顔の赤い妖夢キスをする。 離した顔はお互い酷いもので、軽いキスは涙でしょっぱかった。 「……やっぱり、○○はずるい」 「わりぃ」 「……もう一回、してください」 「……ん」 月夜の絶景の庭で、月明かりで出来た俺達の影がゆっくりと重なって見えた。 俺はもう、絶対にこの子を離さない。 ◇ 「よかったのー? 幽々子」 「あぁでもしないと、気づかないのよ」 「老婆心ねぇ」 「紫には言われたくないわ」 「……」 「……」 「良かったの?」 「何が?」 「彼似てたじゃないの、あんたの初恋のアレにさ」 「アレとか言わないで頂戴」 「転生して元気にやってるかしらね」 「さぁ……どうでしょうね」 「……じゃあ、いいもん見れたし私は帰るわ」 「……ん」 「……泣いても、いいのよ?」 「うるさいわ」 (続きはありません、新しく物語を始めるにはNEW GAMEを選択してください) 5スレ目 335(前回:妖夢纏め4の最下部922-923 ─────────────────────────────────────────────────────────── 妖夢と夫婦になってから、早三日。今日の買い物当番は俺。 香霖堂から帰る頃には、すっかり日が暮れてしまった。 「ふぅ、ただいまっと……。やっぱあの階段を飛ばずに登るのはキツいn……」 玄関開けたら2分でごは……じゃなくて、三つ指立てて妖夢がお出迎え。 「…お、お帰りなさぃ……」 最後のほうは消えそうな声になって、顔は熟れたトマトのように真っ赤っ赤。 「お、おう、ただいま……。遅くなって悪かった。ところで晩飯の用意は……」 「ま、まって……! あ、あの……」 氷精のようにイッパイイッパイになりながらも、必死の思いで言葉を繋ごうとする妖夢。 「……ご、ご飯にしますか? そ、それともお風呂にしますか? そそそそれともわわわたわたわた」 「落ち着け」 「…………」←完熟トマト コマンド? ・ごはん ・おふろ rァ ・よーむ ・かすり 5スレ目 369 ─────────────────────────────────────────────────────────── 空気読まずに投下。 妖夢。 ぜんぜんネタ寝かせてないです。 ====== 「妖夢!」 白玉楼の庭で素振りをしている妖夢に、縁側から俺はスポーツタオルを投げた。 「ふっ!」 気合一閃。 それを木刀に引っ掛けて受け取る妖夢。 俺の恋人。 死者の集まる白玉楼。 ここに来て半年ほどになる。 何かの弾みで結界が開き、こちらに来ることになってしまった。 本当ならすぐに返してもらえる筈だったのだが、幽々子さまに教えた囲碁が気に入られてしまい、そのまま囲碁指南役として滞在している。 「囲碁指南は終わったのですか?」 汗だくの顔を拭きながら尋ねる妖夢。 「まあね。と言っても、一局打っただけだけど」 「幽々子さまは?」 「今度は和歌のお勉強だとさ」 「そうですか」 そう言って、妖夢は縁側へ腰を下ろす。 つられて、俺も隣へ腰を下ろした。 さっきまで屋内で囲碁をやってきた身としては、燦々と照りつける太陽と桜の新緑が眩しい。 庭に敷き詰めた小石からは、多少ながらも陽炎が立ち上っている。 「ほれ、ジュース」 「用意がいいですね。どうしたのです?」 「さっき、台所に行って貰って来た。なに、いつものチェリージュースだ」 妖夢にジュースを渡す。 ここには、基本的に果物はサクランボしかない。 果樹園のスペースがあるなら、別なものにしてしまうためだ。 ゴクッゴクッゴクッ 妖夢が喉を鳴らして、美味そうにジュースを流し込む。 それでも、ジョッキ一気飲みは無理だったようで、相当の量が余っていた。 「なあ、妖夢?」 「はい?」 「俺もジュース貰うぜ」 そう言うが早く、俺は妖夢の膝の上の手から、ジョッキを奪って口をつける。 ふむ、ほのかな甘みがいい感じだ。 「あ、え、え、ええ!?」 ふと妖夢を見ると、何とも言えない動揺した表情でこちらを見ていた。 「どうした?」 その言葉に、我に返る妖夢。 「どうした、じゃありません! か、か、間接キスなんですよ! わかってますか!」 「ああ、そんなことか。 別に構わないだろう? 恋人なんだし」 「そ、それはそうですが。でもこういうことは人のいないところで……」 段々と声が小さくなっていく妖夢。 「それは悪かったな。じゃあ、お詫びに――」 俺は妖夢の腰を抱き寄せた。 「ひゃん! な、何を!?」 「えいっ」 空いたほうの左手で、ジョッキの中の赤い液体を、妖夢の唇へと導く。 「んっ……ぷはぁ」 「どうだ?」 「全く、あなたは唐突なんですから」 「でも、美味かっただろう?」 溜息をつく妖夢。 「はあぁ。あなたには呆れました」 ふてくされたようにそう言うと、 ポフン 俺の肩に頭を預けてくる。 「妖夢?」 「修行で疲れました。一眠りします。 私の頭が落ちないようにちゃんと抱いていること」 そう言って、妖夢は目を瞑った。 程なくして、規則正しい寝息が流れてくる。 穏やかな顔をして眠る、俺だけの眠り姫。 そんな寝顔を見ながら、 「なんだか、俺も眠くなってきたな」 まどろみの中へと俺も落ちていった。 「んん~、○○、大好きです」 意識が落ちる直前、そんな声が聞こえた気がした。 「幽々子さまが逃げたー!」 その声に、反射的に俺と妖夢は立ち上がった。 空を見ると、日も随分と傾いてきている。 「妖夢!」 「はい、わかっています。留守番よろしくお願いしますね」 「わかってる」 そうなのだ。 空の飛べない俺には、幽々子さまは捕まえられない。 だからいつも、皆のいなくなった後の館の管理を任されている。 「そういえば、この時間は琵琶だったはずだ。幽々子さま、琵琶嫌いだからなあ」 「確かに。だからと言って、逃げ出すのはいかがなものかと思いますが」 逃げ出されるもう一方の雄、剣術の師範が苦笑をしている。 「と言っても、このままにしておく訳にもいかないだろう?」 「ええ、すぐに行きますよ」 妖夢は、口ではそう言いつつも、周囲を気にしているばかりで出かけようとしない。 「どうした?」 そして。 妖夢が背伸びをしたかと思うと、一瞬で唇を奪われた。 「んんっ!?」 「恋人の、いってらっしゃいのキス、です。 いささか、立場は逆ですが」 顔を真っ赤にしてそう言うと、向こうへと一目散に駆けていった。 その間。 俺は、妖夢に奪われた唇に、呆然と手を触れていた。 ジュースの中の解けかけの氷が、カラン、と鳴った。 5スレ目 389 ─────────────────────────────────────────────────────────── そんな流れの中、再びガリ作ってみました。 踏み込みは、大事である。 間合いの外から中へ、移る速度は威力に加わるからだ。 剣という、槍や弓矢、弾幕などと比較して間合いの狭い得物であれば、より一層踏み込みは大事になる。 敵の攻撃を避け、間合いを詰め、次の一撃を繰り出される前に斬り伏せる。 そのためにも踏み込みは大事だと、彼女は経験から解っている……はずなのだが。 「…………」 かれこれ半刻、彼女は踏み込めずにいた。 相手の攻撃が熾烈を極めていたかといえば、むしろ全く無防備だからこそ困りもの。 まだ短い白楼剣でこそ十分に過ぎる今の間合いだが、徒手空拳の今の彼女には半歩足りない。 たかが半歩、されど半歩。 今の彼女にとってその半歩は、二百由旬の幅を持つ彼女の仕事場の端から端よりも遠く感じられた。 ――足が出ない。 ――踏み出せない。 如何に相手が無防備とはいえ、音無しの構えとは訳が違う。 相手は、敵ですらないのだから。 (う、うぅ~……) その姿は白玉楼の亡霊姫の護衛を勤める剣士だが、内心は恋に臆病な乙女の迷い。 横目でちらりと見るだけの、切なく甘い片思い……の時期は過ぎたものの、何時まで経っても初々しいのが彼女の魅力。 気付かれぬように、柱の影からこっそり見ている彼女の主も、そんな彼女が大好きで。 (ふふ。妖夢、頑張って~♪) 背中を押してあげたいけれど、ぐっと我慢の幽々子様。 従者に主が出来ることは、黙ってそっと見守ることだから。 手も足も口も出さないで、顔だけ出して見ていたよ。 それからうんうん迷いに迷い、四半刻ほど経った頃、遂に彼女は覚悟を決めた。 行くか行かぬかその迷い、白楼剣なら斬れただろうけど、恋に刀は使わない。 静かに彼に寄り添うと、真っ赤になって手を握り、彼の隣で目を閉じた。 白玉楼の昼下がり。 眠れぬ妖夢の昼下がり。 恋には未熟な妖夢の修行は、まだまだ長く続きそう。 5スレ目 488 ─────────────────────────────────────────────────────────── あらかじめ予想が出来るのなら、心の準備くらいは出来るはず。 だけど、予想も出来ない『突然』には、一切の準備もなしに臨まなくてはならない。 「妖夢。たまにはお休みをあげるわ」 そういう意味では、彼女の主はいつだって、彼女の想像の上を行っている。 もっとも今回に関しては、彼女も原因の一端なのだが。 「……はい?」 「だ・か・ら、お休みをあげるって言ったのよ。『暇を出す』って言ったら、何だか誤解しそうだし。 あ、おかわりちょうだい」 一体どういう風の吹き回しだろう、と妖夢はご飯をよそいながら考えた。 たまに……というか、よく突拍子もないことを言い出す主の考えは、その裏に深い思慮があったりなかったり。 さて、今回は一体どちらだろう? 「宜しければ、理由をお聞かせ願えますか?」 「ん~……と、よく考えたらお休みじゃないかも」 なんのこっちゃ。 「ちょっと紫の所に行ってくるから、『二人で』お留守番しててね」 「う」 敢えて強調された言葉を聞いて、妖夢の顔は一気に赤くなる。 広い屋敷でふたりきり。 ちょっぴり意識しただけで、心の余裕は現世斬。 「まあ、護衛だけはお休みね。ご飯の仕度とかは、自分『達』でやってもらうことになるけど」 恋する妖夢に優しいけれど、ちょっぴり意地悪幽々子様。 あんまり進まぬ二人の恋に、何度やきもきしたものか。 それならまずは邪魔者消えて、二人っきりにしてみよう。 「あああのですね、お帰りはいつ頃になりますのでしょうか」 「ん~~……どうしましょうね。 紫が帰してくれなかったら、しばらく帰って来ないかも♪」 扇で隠した口元は、見えずとも解る含み笑い。 「そういう訳だから、宜しくね~」 さっきのおかわりぺろりと平らげ、茹蛸妖夢を置いといて、ひらひら手を振る幽々子様。 「あ、そのっ」 「後で色々と聞かせてもらうわよ~♪」 何か言おうとする間も与えず、蝶の様にふわふわと出ていく主に、 「い、いってらっしゃいませ……」 妖夢は半ば固まったまま、見送ることしか出来なかった。 (ふ、二人きり……二人きり……) 恋する妖夢は可愛い妖夢、幽々子お嬢様のお気に入り。 半分人間魂珀妖夢、剣技も恋も半人前。 いつでも一緒にいたいのに、仕事はぽんぽん湧いて出て、手分けしなけりゃ終わらない。 ようやく一緒の昼休み、静かなぽかぽか縁側で、二人一緒に寝るだけで、毎日どきどき止まらない。 そんな奥手な恋する妖夢。棚から牡丹餅この好機、どうしていいか解らない。 ――パシっ! まずは両頬平手で打って、自分の心に断迷剣。 頬は確かに痛むから、これは現実間違いない。 (……そういえば) 頭を冷やした恋する妖夢、肝心なことを思い出す。 妖夢にお熱なその相手、一体何処にいるのやら。 (この時間なら……まだ庭の掃除ですよね) 二百由旬の広さを誇る、白玉楼のそのお庭。 手入れも掃除も大変な、働く二人のそのお庭。 そこまで解ればいざ行こう。 準備は素早く手際よく、手にする手拭い・竹箒。 二百由旬の彼方まで、大切な人の所まで、駆けてく妖夢は一直線。 一緒に仕事を終わらせて、残った時間で何しよう。 大事な大事なその時間、きっと思い出に残るから。 恋する妖夢の休日は、そんな朝から始まった。 ・おまけ 「……食器?」 「そうそう。お茶碗とかお皿とか余ってない?」 「悪いことは言わないわ。いかに幽々子でも食器は食べちゃダメよ」 「もぅ~、違うってば。最近妖夢が沢山割っちゃって、あんまりないんだから。 ぼーっとしながら洗いものしてると、すぐに『がちゃん』って~」 「あら。それじゃあ毎日おにぎりになっちゃうわね」 5スレ目 582(うpろだ0056) ─────────────────────────────────────────────────────────── 583のネタの宝庫に嫉妬 >「妖夢は、剣を放すと凄く可愛いのよ。それに、 > 妖夢のあの控えめな胸の良さがわからないのは、男じゃないわ」 白玉楼にて 妖夢と婚約して半月。共に歩むは剣の道。聞いてください「夫婦道」 「なんですかその素振りは! 全く魂がこもってません! それでは弾幕を斬るなんて到底不可能ですよ?」 「押忍!!」 今日もみっちり妖夢に稽古をつけて貰っている。なんで俺が書く先生はこうもスパルタ揃いなんだ? 「まあ弾幕なんて斬れなくても、俺はお前を守れたらそれでいいんだけど……何つって(テヘッ)」 「はあ……腕が悪いならともかく、頭が悪いのは私には手に負えませんよ?」 「……ごめんなさい」 「反省するくらいなら始めから言わないで下さい。罰として、今日は夜まで休憩抜きです」 「いやいや妖夢、俺死んじゃう」 「ほら、腕がお留守になってますよ?もう300回くらい素振りがしたいのなら別ですが…」 「ひえぇ……」 微妙に尻に敷かれていると思うのは俺だけか? 夜 「イタイイタイ!痣にお湯がしみtひぃぃぃっ!!……今日はシャワーだけにしとこうかな」 あれから素振り、座禅、その他色々とやったらどうやら尻に来たようだ。 しっかし、お湯がこんなに染みるなんて知らなかったな…… コンコン(ガチャ) 「……は、入りますよ……ゆ、湯加減はどうですか?」 「ちょちょちょちょちょ!何何何!」 突然バスタオルを巻いた妖夢が風呂に入ってきた 「その…今日の稽古はキツかったみたいなので疲れてるんじゃないかと思って…… それで…背中を流して労を労ってあげようかと……迷惑でしたか?」 「いやいや! その、何だ……うれしいです」 「よかった……今日は遅くまで頑張りましたね。あなたの剣の腕が日に日に伸びて行くのが嬉しくて……」 「だからって、詰め込み稽古は身体が持たんぞ……」 「でも、頑張るあなたの姿はとても格好良いですよ? ……早く私を護れるくらい強くなって下さいね」 「へ?」 「稽古中に言ってたじゃないですか。けっこう嬉しかったんですよ?」 「へへっ…そら言った甲斐があったよ。ところで、何でバスタオルなんか巻いてるんだ?」 「え?」 「せっかく一緒に風呂に入っているんだ。たまには裸の付き合いと行こうじゃないか」 「…はぁ……わ、分かりましたからバスタオルの裾を掴まないで下さいっ!! ……む、むこう向いてて下さいよ?」 そして浴室にこだまする衣擦れの音… 「…………………………こ、こっちをむ、向いても、い、いいですょ」 振り返ると全身真っ赤になった妖夢の姿。のぼせてる? 「あ、ああああまり! み、みないでくださいっ! む、胸には自信が、なぃ…… って、腕掴まないで下さいっ!手も駄目ですっ! 剣ダコが出来てて無骨だから…… その……腰まわりとかなら……ちょっと、自信…ありますから」 「そんなこと無いぞ。全部俺好みの可愛らしい姿じゃないか。剣ダコは俺と同じで、頑張り屋の証拠だろ? やれやれ、こりゃ死ぬまで一生護らなきゃな……まったく、もの凄く高い買い物しちゃったかな?」 「返品…しませんよね……?」 「それこそ生活に困った時は、夫婦で演歌歌手デビューさ」 むしゃくしゃして書いた。妖夢との入浴シーンが書ければ何でも良かった。 今も反省していないし、これからも反省するつもりは無い。嘘ですごめんなさい反省してます。 備考: 583→ハーレム? 2参照。 5スレ目 617 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「遅くなってごめんね」 日も暮れたくらいに、俺は妖夢に呼ばれた場所についた。 決闘かと思ったが、そこにはかわいい少女が立っているだけだった。そして妖夢は決心したように大きく息を吸い吐いた 妖「は、はじめはなんともなかったんです。でも貴方の優しさに触れる度に胸の鼓動が早くなりました。 永遠亭にも行ってきました。医者には『恋なんじゃない?勇気をだせばきっと治るわ』と言われました。 幽々子様に抱く感情とはまた違ったもの…。 だ、だから…あの、その……みょん。 す、好きです。半人半霊…ですけど」 目の前の半人半霊少女はそう告げた。 「僕も好きだ」 そういうと彼女は西行妖に匹敵する可憐な笑顔を振り撒いた。妖夢の後ろにスキマがあったのを指摘したかった。 白玉楼に夕食を招待され、玄関に入るとゆゆ様がでむかえてくれた。 「今日は記念日ね」と笑顔で言っていたが、頬には一筋の水跡がついていた。 5スレ目 899 ─────────────────────────────────────────────────────────── 妖夢に起こされたい。 それで寝ぼけたフリして抱きついたりしたい。 「朝ですよ、起きて下さい。いつまで寝てるんですか?」 「んー…あと1日ー・・・」 (がばっ) 「わっ…ちょ、斬りますよ?」 「斬って~」 「あーもう!本当に斬りますよ!?」 「本当に斬って~」 みたいな感じ。 6スレ目 77 ─────────────────────────────────────────────────────────── それはある昼下がりのことだった。 ちょうど幽々子は紫と一緒に遊びに行ってしまった。 白玉楼には俺と妖夢の二人だけ。 しかも、妖夢は朝からずっと庭の手入れを続けている。 あまりに暇なんで俺は自分でお茶を淹れ、 隠しておいたお茶請けの煎餅を出してきて、縁側でぼんやりする。 しかし、暇だ。 「なあ、妖夢。暇で暇で仕方がないのだが」 「そうですか。私は庭の手入れで忙しいですね」 まるで聞く耳なし。 「はぁ~、暇だ……」 暇を持て余していると妖夢の半霊がふわふわやって来た。 俺のところまで近付くと、 ぼん と音を立てて妖夢の人間形態に化けてしまった。 そう言えば、何時ぞやの鬼の騒ぎの時はドサクサ紛れに化けてたな、 などと考えている内に妖夢(霊)が俺の右膝の上に腰掛けてきた。 そのまま俺に抱きついて顔を胸に埋め甘えてくる妖夢(霊)。 「ふふ、愛い奴め」 等と気取って、その銀色の髪を梳いてやると、気持ちの良さそうに目を細める妖夢(霊)。 俺もすげーほのぼのとした気持ちになって、ずっと梳いてやる。 「なっ、何をしているのですか!」 声のした方を向くと真っ赤になって激高している妖夢(人)が、 わなわなと震えながら立っているではないか。 「何って、妖夢とイチャついているのだが?」 と言って妖夢(霊)の頭を今度はわさわさ撫で回してやる。 すると、ここぞとばかりに甘えてくる妖夢(霊)。 「こら、半身! あなたも何をサボっているのですか!」 妖夢(人)の怒り声に一瞥くれるも、すぐに俺に抱きつき直してイチャつき始める妖夢(霊)。 「片方が素直じゃないからなあ~、もう片方が気を使っているんだろう」 そう言って妖夢(人)に見せ付けるように、妖夢(霊)に頬ずりをする。 満面の笑みで頬ずり返す妖夢(霊) 「妖夢の肌はすべすべで気持ちいいなあ」 なんてご満悦で浸っていると妖夢(人)が怒りからどんどん泣き顔へシフトしていく。 下を向き、唇を噛みしめ、ぷるぷる小刻みに震えている。 ちょっとやり過ぎてしまったか。 どうも妖夢はからかいがいがあって直ぐ苛めてしまう。 「ほれ」 そう言って、空いている左膝を叩いてやると、本当におずおずと妖夢(人)が座った。 そして、そのまま力いっぱい俺に抱きついてくる 俺のシャツを握った手は力が入りすぎて白くなりそうだし、まだ少し震えている。 妖夢(人)の緊張を解そうと妖夢(霊)にしてやったように、優しく髪を梳いてやる。 丹念に繰り返すと妖夢(人)の力が抜けてきて、俺に体を預け始める。 すると先ほどまで妖夢(人)を見ているだけだった妖夢(霊)がポンポンと優しく妖夢(人)の頭を叩く。 妖夢(人)がゆっくり顔を上げると、にっこり微笑んで 「「!?」」 俺にキスをした。 そして、少し勝ち誇るように妖夢(人)に笑いかける妖夢(霊)。 シャツの左側が急に力強く握られた。 妖夢(人)の方を見ると、もはや緊張でがちがちという感じで俺の方を睨み付けていた。 妖夢(人)はかなり浅い深呼吸を何度か繰り返すと、意を決したように目をつぶり、唇を上に突き出した。 これはアレか、アレしろということか。 とりあえずじっくり観察してみると、顔が徐々に紅潮し、また小刻みに震え始めた。 しかし、決して目は開かず姿勢も変えない。 まあ、これ以上焦らすと鬼畜になっちまう、ということで、 妖夢(人)に優しくキスをする。 ぼんやりと夢にいるような恥じ入るような視線を俺に向けてくる妖夢(人)。 すると今度は妖夢(霊)の方が頬を膨らませて明後日の方向を向いてしまった。 俺はその素直な表現に苦笑しながら、妖夢(霊)の膨らんだ頬にキスをすると、 澄ました顔でこっちに向き直り、目をつぶって唇を突き出した。 俺はもう流されるままに妖夢(霊)の唇にキスをする。 びしっと抱きつき甘えてくる妖夢(霊)。 その頭を優しく撫でる俺。 「ぬおっ!」 突然強烈な腕力で顔をがっちりホールドされてしまった。 そのまま、妖夢(人)方へ力づくで向きなおされる。 そこには半泣き半怒りといった感じで、涙を溜めながら真っ赤になった妖夢(人)がいて、 ヘッドバットでもするような勢いで強烈なキスをお見舞いされた。 そのまま俺の頭を抱きしめて離そうとしない。 今度は妖夢(霊)が首に手を巻きつけてきて妖夢(人)を突き上げるように下からキスをしてくる 俺は二人の勢いに押し倒されてしまった。 上を見上げると、息を荒く俺を見据える二人の妖夢。 誰からともなくお互いのシャツのボタンに手をかけて…… (省略されました。全てを見るにはとりあえず白玉楼へ) 6スレ目 86 ─────────────────────────────────────────────────────────── 辺りはまだ暗く空にはまだ太陽が昇っておらず、月が美しく輝いている様な早朝に俺は起きる。 起きたらまず筋トレをする。その後に神社の周りを走り、そして刀を振る。 俺が幻想郷に来る前に行っていたことを毎日の様に行う。 親父が居ないので打ち合いができないので以前よりも終わるのが早い。 しかし手を抜くことは絶対にしない。 戦いでは、日々の鍛錬がものを言うからである。 特に俺のように外から来て接近戦しかできない者には。 鍛錬を終わり朝食を食べる。 「やはり霊夢や妖夢の様にはいかないな」 すぐ近くの神社に住んでいる巫女や、亡霊の姫に仕える庭師の料理を思い出す。 少し大袈裟かも知れないが彼女達が作るものと比べたら天と地の差だ。 俺の料理は正直あまり美味くはない。言うほど不味くもないのだがもう少し上手に作れればとは思う。 そう言うどうでもいい事を考えながら朝食を食べ、今日は何をしようかと考えていた。 そんな時だった。 思いもしない人が現れたのは。 「おはようございます、○○さん」 「え、妖夢? 」 そう言って、妖夢は少し嬉しそうに微笑みながら挨拶をしたのだった。 ・・・・・・ 「あの、○○さん?どうかしましたか?」 何も反応しない俺を不審に思ったのか、笑みを消し少し不安な表情で妖夢はおずおずと尋ねてきた。 「……は」 俺は一瞬呆けていたようだ。 それはそうだ知り合いとはいえ朝に、それも女の子が自分を訪ねてきたからである。 俺は急いで彼女が訪ねてくるような事をしたのか思い出そうと脳内ネットをフル活用した。 検索中…… 検索中…… 該当件数一 件名 手合わせ」 思い出した。この前の宴会で一緒に飲んだときに剣の話になって意気投合したんだった。 その時に鍛錬の為に一度勝負をしようと誘ったんだ。 そしてその日が……今日 正直すっかり忘れていた…… 剣士が試合をする日を忘れるのは致命的だと思うがこの際無視だ、無視。 俺がそんなことを考えていると…… 「○○さん、いきなり何を訳の分からない事を言っているんですか?」 妖夢が呆れたように呟いていた。 NOW LODING …… 移動中 NOW LODING …… 移動中 場所は変わり神社の近くの森。 俺は、試合ルールと勝敗条件を告げる 「ルールは一本勝負。スペルカードの使用は無し。剣術、体術、その他何でもあり。これでいいか?」 彼女はそれを黙って聞く。 「私もそれで構いません」 そして、依存はないのかすぐに返事をした。 ルールと言っても特に俺には制限がない。 スペルカードなど俺は使えないからだ。 だからこのルールは実質彼女のみ適用とされる。 これを肯定したと言うことは、彼女から俺への所謂ハンデというものだ。 一通りのルールが決まったので、俺達はいったん離れた。 そして軽く体をほぐす。 全力で戦うには、ある程度体を温めた方がいいからだ そして森の広いスペースで、俺達は対峙する。 互いの獲物を握り抜き放つ。 彼女は二本の剣を持ち、俺の前に立つ。 俺は一本の刀とその鞘を持ち、彼女の前に立つ。 俺達は睨み合ったまま微動だにしない。 周りにいるはずの動物たちは、俺達の切羽詰まった空気に飲まれたのか動こうともしない。 「強いな……」 俺は絞り出すように呟いた。 対峙した瞬間、理解した。 (彼女は強い。おそらく俺よりも……) 隙なんて見あたらない。少なくとも俺の目には。 俺の中で彼女は、どんな事にも一生懸命だけど何処か抜けている。 そんな風な女の子だった。 しかしその認識は覆された。 今日、この場で彼女と対峙したことで…… ○○がそう思っている時、対峙する妖夢もまた考えている。 「少し時間がかかりそうですね」 妖夢は呟いた。 彼女は気付いていた。 自分は彼よりも強いと言う事を。 彼女には○○の隙が目に見えて解るからだ。 と言っても、その隙も大きくはないのだが。 私はどう攻めようか考えています。 自分が彼より強い、と言う事は解りました。 でも、彼より強いと言っても、一撃や二撃で倒せる程ではありません。 スペルカードを使えば話は別だけれども、純粋な剣技だけでは少し時間がかかると思います。 (……こんな事考えていても埒があかないな。) とりあえずは様子見で行きましょうか。 何時まで睨み合ったままだっただろうか。 一瞬であった様な気がする。しかし、一時間であった様な気もする。 そんなことを考えた時だった。 「○○さん、行きますよ!」 妖夢が動き出したのは。 妖夢が走ってくる。 それに合わせて俺はタイミングを計る。 そして妖夢が俺の攻撃範囲に足を踏み入れた瞬間に、刀を横に振り抜いた。 (此処!) 「はぁ!」 受け止めなくては当たる。そんなタイミングでの斬撃。 だが…… 「なっ!」 妖夢は受け止めなかった。 彼女は○○の斬撃を、前に倒れ込む様にしゃがむことによってやり過ごしたのだ。 「やぁ!!」 そしてすぐさま体制を立て直し、腕を振りきっている○○に楼観剣を振り上げる。 「くそ」 俺は悪態を付き、左手で持つ鞘で妖夢の振るう楼観剣を受け止める。 「ふっ!」 しかし楼観剣は囮で、すぐさま俺の顔に白楼剣の突きが迫る。 それを俺は顔を横に逸らす事によって何とか避けた。 これらは一瞬の攻防である。 しかし主導権は完全に妖夢が握っていた。 ○○は防戦一方の様だ。 少し掠めたのか、髪の毛が数本落ちる。 しかしそんな事には目もくれず、すぐさま俺は妖夢に向かって刀を奔らせる。 それを妖夢は後ろに飛びながら勢いを殺し、剣で受け止める。 俺の攻撃を難無く躱すと、彼女は再び攻めかかる。 彼女は俺の間合いに侵入し、剣を振るう。 「此処です!」 妖夢は楼観剣で横凪の斬撃を放つ。 「ふっ!」 俺はそれに合わせ刀を振り下ろす。 「はぁ!」 すると彼女は白楼剣で突く。 「ちぃ!其処!」 俺は鞘を使いその軌道をそらす。 そんな打ち合いが楽しく感じる…… 一合、二合、三合…… 俺達は何度と無く刃をぶつけ合う。 そして十数合打ち合う。 二十合に達するか達しないかそんな時、 「しまった!」 俺は妖夢に刀を弾かれた。 妖夢の剣が迫る。 感覚が研ぎ澄まされる…… (拙い、やられる! 間に合うか!?) そう思いながら妖夢に向けて、正確には剣を持つ手に向けて蹴りを放つ。 そのことに気付いた妖夢は剣を振るう手を一瞬止める。 その間に俺は鞘を、剣との間に滑り込ませて受け止める。 受け止めると、腕に力を込め妖夢を押し返す。 そして後ろに飛び距離を取った。 距離を取った○○は、少し俯き大きく息を吐いた。 そして刀を鞘に納める。 すぐに顔を上げ妖夢を真っ直ぐ見て告げた。 「今度はこちらから行くぞ」 俺は体勢を低くして、鞘に左手を添え妖夢に向けて走り出す。 (速く、速く、速く、疾く!) 妖夢まで後 5歩、4歩、3歩、2歩、1歩 (タイミングを見極めろ!) 「シッ!」 俺は攻撃範囲に入った瞬間に全身を使い、刀を抜き放つ。 狙いは妖夢の銅から下。 今度は避られることも念頭に入れての斬撃。 (さてどう出る。受け止めるか? いや……避ける!) 何故かそう思った。ほとんど直感だったのだろう。 そして俺の「避ける」と言う予想は的中した。 そう彼女はまた避けた。 (なっ!飛んだだと!?) 俺を飛び越えると言うその行動によって…… そしてそのまま、俺の首を狙い斬撃を放つ。 (……だがまだだ!) しかし避けられると読んでいた俺は、そのまま前に走り抜けて斬撃を避けたのだった。 私は一連の動作を思い出す。 ○○さんの間合い方が若干広いので、私は後手に回ります。 これは仕方がありません。 姿勢を低くして走ってくる○○さん その速度は目を見張るものがあります。 そのまま速度を落とさずさらに上げ続けます。 どうやら勢いをつけての抜刀で来るようです。 中々良い選択ですね。 勢いが増し、速度が上がります。 でもあの体勢がいけませんね。あの体勢での抜刀ならあまり高い場所には攻撃できません。 そう考えている内に○○さんが迫ります。思った通り低い場所への斬撃。 なら! 「シッ!」 私は○○さんを飛び越えました。 ○○さんが目を見開くのが解ります。 (これで終わり!!) そして私は空中で○○さんの首元に向け斬撃を放った。 此処までは予想道理でした。 しかし、その後が違いました。 ○○さんはそのまま走り抜け、私の斬撃を避けたのです。 驚きながらも私は、空中で身を捩り体勢を立て直します。 (今のを避けますか……本気で行っても良さそうですね。) 攻防が終わり振り返る。 押されているが……極端な腕の差ない (これぐらいなら……いける!) 俺はそう確信した。 そう思った時、突然彼女の雰囲気が一変した。 「な、に」 俺はそう呟くのが精一杯だった。 彼女に何かが起こったんだ。 そんな疑問を持つ。 そんな俺を察してか、彼女が口を開いた。 「すみません○○さん。今まで手を抜いていました」 彼女は告げる。 今までの自分は本気ではなかったと…… 同時に俺は理解する。 目の前にいる少女は自分より遙かに強いと…… 悲観的な自分の考えに喝を入れる。 そんなことは最初から解っていた事だ。 今の俺では、彼女に実力では勝てないと。 でも、だからこそ彼女と戦うのではないか。 強くなるために…… そして彼女は続ける 「でも、今からは本気で行きます!」 手加減はもう無しだと…… あれこれ考えるのはもう止めだ。 今は、自分の持っているもの全てをぶつけよう。 そう思い、俺は刀を再び鞘に納める。 そして勝つために、右手で強く柄を握りしめた。 そして走り出す。 先程と同じように。 (速く、速く、速く、疾く!) 妖夢まで後 5歩、4歩、3歩、2歩、1歩 (気取られるな! これを失敗したら俺に勝ち目はない!) そう思い、俺は刀を振り抜いた。 鞘に左手を添えずに…… 私は、○○さんを本気を出すに値する人だと認めた。 そして○○さんを見る。 どう攻めようか考えている、そんな様子だ。 しばらく見ていると、○○さんは再び刀を鞘に納める。 そして前傾姿勢で走ってくる。 (また抜刀で来る) 私はそう思い今度は受け止めてやろうと身構えた。 そして○○さんが私に向かって刀を振るう。 左手を鞘に添えずに…… 手を鞘に添えていないのだから、それは私の方に飛んでくる。 「なっ!」 私は意表を突かれ硬直する。 その間に鞘が私の顔に接近する。 私は焦ってしまう。 (速く避けないと!) 何とか顔を逸らす事で、鞘での攻撃を躱す。 そして安堵する。 だが同時に気付く。 「あっ」 ○○さんが振り抜いた筈の刀を、もう振りかぶっていることに…… (く、間にあえ!!) 「はぁっ!!」 そして斬撃は放たれた。 勝った。 俺はそう確信した。 当たり前だ。全てが上手くいったのだから。 彼女は性格的に不意打ちに弱いと思ったので、実行してみたら見事に隙を作ってくれた。 そしてその隙をつかせて貰う。 「はぁっ!!」 そして決着は着いた。 世界が反転した。 少なくとも俺にはそう感じられた。 確実に勝ったと思ったのに、倒れたのは俺だった。 そして首元には剣が添えられている。 「何が起こったんだ?」 俺は問う。俺を倒した相手、魂魄妖夢に。 「簡単に言うと、私が○○さんの攻撃より速く足払いを掛けました」 彼女は実にわかりやすく答えてくれた。 私はあの時のことを思い出します。 斬撃が来る瞬間、私は思い切りしゃがみました。 そして刃が上から迫って来るのを感じつつ、○○さんの足を払います。 こう言う時は、足のどちらかに重心が傾くものです。 幸い左足が少し浮き、右足に体重が掛かっていたので、そこを思いっ切り払いました。 斬撃が届く数舜前の事でした。 あぶなかった。 もう少しで切られてしまう所でしたよ…… NOW LODING …… 休憩中 NOW LODING …… 休憩中 「ふう、結局負けちゃったな」 俺は寝転んだまま、ついそんな事を言ってしまう。 奇襲まで使ったのに負けてしまったからだ。 そんな俺に彼女は苦笑しながら言う。 「経験の差ですよ。それに勝敗なんか別にいいじゃないですか」 俺は答える。 「ハンデもらってた上、奇襲まで使ったのに負けると言うのは流石に恥ずかしい」 これは正直な話だ。 彼女は本気を出すと言ったが、多分全体の6、7割程度の力しか出してないと思う。 それにスペルカードも使っていない。 ……そう考えると泣きたくなってきた。 俺は気を紛らわせるように明るく妖夢に言った。 「そろそろ帰ろうか」 それと同時に立ち上がる。 が、 「あれ?」 すぐに倒れてしまった。 「○○さん! 大丈夫ですか!?」 妖夢が駆け寄りて来る。 そして、俺の隣にしゃがみ込み不安げに問う。 俺はそれに体だけ起こして言う。 「ああ大丈夫、大丈夫。少し平衡感覚がないだけだし」 どうやら転けた時に頭を打って、軽い脳震とうを起こしたらしい。 なのでしばらくは、立ち上がれないと思う。 いっその事、寝転んでいようかと思った。 その時に彼女が言った。 「あの、○○さん頭痛く無いですか」 いきなりの質問なので俺は正直に答える。 「あ~少し痛い。それがどうかした?」 そして俺は問い返す。 そうすると、彼女は頬を少し桃色に染め、上目遣いで言った。 「そ、その膝枕しましょうか?」 俺はその言葉に唖然とした。 俺は今、妖夢に膝枕をして貰っている。 妖夢の膝はすごく柔らかくて暖かい。 解りやすく言うなら気持ち良いだ。 「え、えと、その、どうですか?」 妖夢が俺におずおずと尋ねてくる。 恥ずかしいのか頬が少し染まっている。 そんなことを考えながら、俺は思っていることを正直に言った。 「うん、すっごくきもち良い。」 瞬間、妖夢の顔が面白い位に赤く染まった。 「あ、あうぅ」 その反応が面白くて、かわいくてついからかってしまう。 まあ本音でもあるけど。 「あぁもう、妖夢はかわいいなぁ」 妖夢はその言葉に過剰なまでに反応する。 「え、ええぇぇぇー!」 やばい楽しい。 妖夢の反応を見て、そんなことを思ってしまう。 「えと、その、えと……あうぅ」 どうやら何かを言おうとしているのだが言葉になっていない。 男にこう言う事を言われるのには免疫が無いのか反応が初々しい。 ならもう少しからかって見るかな。 妖夢の膝の感触を味わいながら、俺はそんなことを思っていた。 後書き 此処までお読みいただきありがとうございます。 今回は妖夢です。 妖夢に膝枕をして欲しいと思ったので書いちゃいました。 戦って、負けて、倒れるそして膝枕が自然かなと思ったのでバトルも書きました。 俺がバトルもの好きだというのもあり、つい無駄に戦闘描写を書いちゃいました。 ホントすみませんでした。 次はまたほのぼの系でいきます。 では今回はこれで 避難所 74 ───────────────────────────────────────────────────────────
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「ふぅ、やっと着いたか。やっぱ高すぎやしないかここ」 ここは白玉楼の階段、はるか天空から繋がる冥界の中に存在する白玉楼の一歩手前。 またがっていた箒から降りて魔理沙は遥か遠くに見える地上を見下ろしながらぼやく。 彼女達が全速力で飛んでも中々に時間がかかるのだから実際相当な高さである。 未だに飛ぶことになれていないシンは途中で力尽きて魔理沙の箒の柄にしがみついていたという有様だ。 魔理沙自身は特に白玉楼にも八雲紫にも用という用は無いのだが、しかしシンがいくというのなら話は別だ。 なんだかんだでシンのことはまだ知らないことも多い、出来るだけ知っておきたいというのが魔理沙がここまで来た理由。 ………知りたいのならシンに直接聞けばいいだろう、とは言ってはならない。 もし言ったら彼女の乙女心が高熱をまき散らしながら襲いかかってくるに違いないだろうから。 具体的にはマスタースパークとかスターダストレヴァリエとかその辺が。もしかしたらファイナルスパークかも。 そんな乙女をよそに他の少女達も各自この白玉楼に思いをはせている。 一番分かりやすいのは早苗だろう、きらきらと目を輝かせながら遠くに見える白玉楼を見つめている。 「こんな高いところに建造物だなんて……本当に、幻想郷では常識にとらわれてはいけないのですね」 「だからって常識をブン投げないようにね。で、霊夢。ちゃんと私も来るって話は通してるのよね?」 霊夢が紫に紹介するためと強引に連れてこられた早苗は最初こそ文句ばかりだったが、冥界に存在するこの白玉楼を見てから不満も吹き飛んだらしい。 感慨深げにつぶやく早苗を不安半分で横目に見ながらアリスは改めて霊夢に向き直る。 彼女も紫に用があるからこそ霊夢についてきたのだが、この腋巫女の場合面倒臭がって白玉楼に自分も来るということを話していない可能性がある。 そんなアリスに霊夢は鷹揚に手を振りながら暢気な口調で嘯く。 「え? あーうん、大丈夫大丈夫多分」 「なんなのよその適当さ加減は!? 本当に大丈夫なんでしょうね、冥界の機嫌損ねるなんて私嫌よ!?」 「早苗とシンは来ることが決まってたし、三人くらい増えてもまあなんとかなるでしょ」 霊夢からそう言われ増えた三人の一人―――デスティニーは何も言わずに肩をすくめる。 竦めた原因は言うまでもなく霊夢の言葉、もそうなのだがそれ以上に頭を抱えているアリスにだ。 本当に心中察する、相当霊夢との付き合いが長いのだろうがデスティニーからしてみれば正直同情しかない。 それにしても、当初の予定から倍になっているのになんとかなると言える霊夢ははたして呑気なのか大物なのか。 大物なのは間違いないだろうがただそれで済ませるのも癪だ。しばし考え、両方だなと結論付ける。 そんな益体の無いことを考えながら荒い息を吐くシンに視線を向けた。 「大丈夫かね御主人。大分辛そうだが」 「そうだぜ、ちょっと休んだ方がいいんじゃないか?」 魔理沙もデスティニーの言葉に同意してくる、実際シンの姿を見ていればその心配も当然かもしれない。 流れる汗や息の荒さはまだしも、ただでさえ白い顔色がさらに白くなり見ている者に不安を抱かせる。 霊夢達も同意見なのか、霊夢は早くも石段に腰掛けている。しかしシンはそんな彼女達を振りきって。 「いや、休んでなんかいられないさ。早く行こうぜ」 荒い息をつきながらもシンは立ち上がり全員を急かす、しかしその姿は今にも倒れてしまいそう。 よろめいたシンを慌てて魔理沙が支える。誰が見たって休んだ方がいいのだが。 「なあ、やっぱり無理しない方がいいんじゃないのか?」 いつ倒れてもおかしく無いシンを見ているのは魔理沙からしてみれば気が気でない。 しかしそれでもシンは止まろうとはしなくて。疲れ切った目、しかしその赤い目はしっかりと遠くにそびえたつ白玉楼を見据えている。 「早く行かなきゃ―――あいつが待ってるんだ」 ―――――遡ること二週間ほど前。シンがレイダー達を追い払った翌日のことだ。 「どうかしたのかね、御主人」 顔中に青あざを作り、ぶすっと不貞腐れたシン。そんな彼に縁側に座っていたデスティニーが訝しげな声を上げる。 昨日はほとんど動くこともできなかった彼女だが、ある程度機能が回復したのか自分の足で歩くことぐらいならばできる。 とはいえ、出来ることと言えばそれぐらいだ、まだ目も片目でしか見えておらず右手もロクに動かせない状況。 紅魔館の再建が大体終わっていたから良かったものの、そうでなければ面倒なことになっていた。 時間がたてば直っていくだろうが、少なくともあと二日は満足に動くことはできないだろう。 付喪神だからこそそれで済むとはいえ、やはり道具としての本懐を果たせないのはデスティニーにとって本意ではない。 そんな彼女の心中を知る由も無く、シンはその表情通りの不機嫌そうな声を上げる。 「別に。なんでもないよ」 「なんでもないって顔はしてないわね。何なわけその青あざ」 霊夢からツッコまれて、ぐ、と答えにくかったのか一瞬言葉に詰まる。 しばし唇を曲げて答え辛そうにしていたが、せめて青あざの理由だけでも話さなければ引き下がりそうにない雰囲気で。 その空気に気付いたのか、話すべきか少し悩んでいたがやがて諦めたように息を吐く。 「美鈴さんから叱られただけだよ、大して身についてもいない技法を使うものじゃないって」 あの状況ではああするしかなかった、なんて言葉は言い訳だろう。 自分では思いつかなかったが自分が持っている技術で切り抜けられたかもしれないのだ。 それに、例えそうなのだとしてもはいそうですかとなあなあにしてしまっては師としての威厳も何もあったものではない。 シンだってそのことは承知している、だから修正されたところで機嫌が悪くなるはずが無いのだ。 ………もっとも、身体で覚えさせると言って発勁を何度も何度も叩きこまれたのには流石に辟易したが。 「ふーん………その青あざが関係無いんなら、じゃなんで機嫌悪いのよ」 「それこそなんでもないって言ってるだろ、意外としつこいな」 声に少し険が混じりだす、眉間にも皺がより見るからに不機嫌そう。 らしくない、と霊夢は思うがだからと言ってわざわざ機嫌の悪い理由を聞く気にはなれない。 苛立っているシンに気を使った、わけではなく単純に面倒だからだ。 理由を話そうとしない以上無理に聞きださなくてはならないだろう、そこまでしてまで知りたい訳ではないのだ。 と、そんなことを考えていたら地面がぐらり、と揺れ出して。 「――――っと、また地震? 最近多いわね」 「大丈夫なのかよこの神社、その内崩れたりしないだろうな?」 「今崩れるのは困るね、僕が動けない以上神社と運命を共にしてしまう」 「この程度の地震じゃ崩れるわけ無いでしょ、と、収まったか」 数週間前に初めて地震が起こった時は流石の霊夢も慌てたのだが、それからは毎日のようにぐらりぐらりと揺れている。 今ではすっかり慣れてしまったのか、霊夢はおろか里の人間達も騒ぎ立てることもなかったりする。 それはシンも同じことだ、ああまたかとその程度の感想しかない。それ以上に今日の里の出来事でまた機嫌が悪くなってしまう。 面白くもなさそうにあの女狐めとぶつくさ呟いているシンの姿を呆れた目で霊夢は眺めていたが、やがて昨日のデスティニーの言葉を思い出す。 「まあいいいわ、どうでも。そんなことよりデスティニー、あんたシンに用があるんじゃなかったの?」 「確かにそうなのだが……バッジは君に預けてあるはずだが?」 「あれ、そうだっけ。んじゃ、ほい」 霊夢から小さい何かを投げ渡され、怪訝な顔で掴みまじまじと掌の中のそれが何なのかを見る。 しげしげとバッジを見ていたシンだが、それが何なのかを認識すると目を見開いて言葉を失う。 「――――」 「おお、同じ反応」 そんな昨日のデスティニーと同様の反応を見せるシンに霊夢は呑気な声を上げるが、シンからしてみれば霊夢に何か言う余裕なんてない。 ただただFAITHの証であるこのバッジが幻想郷にある驚愕とかつて自分がつけていたことへの懐かしさで声も出せない。 驚愕と懐かしさ、しかし胸にあるのはそれだけでは無く。ひょっとしたら、もしかしたら。そんな幾許かの期待が間違い無くあって。 「あの、霊夢。このバッジ」 「売っていい?」 「いや何言ってんだこの腋!? 駄目に決まってるだろ!」 チッ、と舌打ちされた。正論を言ったのにこの反応、まったくもって理不尽である。 思わず頭を抱えたくなったが、霊夢なりの冗談なのだろうと思い直し気持ちを切り替える。 どう見ても目がマジだった気がするがきっと気のせいだろう。 「………えっと、このバッジはどこから?」 「ん、昨日届いた。ほら、この手紙と一緒に入ってたのよ」 そう言うと霊夢は白玉楼から届いた手紙を懐から取り出しひらひらと振って見せた。 どこからの手紙なのか確認しようと、シンはひったくるようにして霊夢の手から手紙を奪う。 強引なやり方に霊夢がぶーたれるが無視。差出人の名前と内容を見る、が。 「…………………なあ、霊夢」 「何よ」 「読めないんだけど」 「………………あんた、文字が読めないほどのおバk」 「達筆過ぎるんだよ!!」 実際、手紙に書かれている書体は非常に美しいものだ、文字の美しさには疎いシンでもそれを感じさせるほど。 だがだからといって読みやすさとは全くの別問題。あまりの達筆振りに何と書かれているのかさっぱり分からない。 当然デスティニーも読めず、実のところ手紙の内容までは分かっていなかったりする。 全力のツッコミでぐったりとした雰囲気が漂っているが、どうにか気を取り直す。 「まあいいさ、霊夢は読めるんだろ?」 「当然。あんたみたいなおバカとは違うわよ」 「だーから頭は関係無いって言うに………ああ、もういい、バカでいいよ、話が進まない。で、なんて書いてあるんだ?」 霊夢の言葉に一々ツッコんでいたら話が進まない。いい加減で適当に流して霊夢に手紙の内容を確認しなくては。 そんなシンに霊夢は面白くなさそうな顔を浮かべるも、これ以上引っ張っても面倒なだけだと判断。 「かいつまんでだけど、いい?」 「大事なところを略さなけりゃな」 「チッ、読んでたか………ま、いいわ。簡単に言えばあんたの噂を聞いたから幽々子とお客さんがあんたに会いたいんだと」 霊夢の言葉にシンは意外そうな表情を浮かべるが、霊夢からしてみればそう意外な話でもない。 実のところ、シン・アスカという外来人の存在は幻想郷の識者には割かし知られている。 理由は当然ながら赤い館のU.N.オーエン、気の触れた吸血鬼にして悪魔の妹フランドール・スカーレットを打倒したこと。 シンからしてみればあれは勝利とは到底言い難いものだ、最終的に自分の足で立つことが出来なかったうえに彼女の脆さを最大限に利用したもの。 とてもじゃないが実力で勝ったとは言えないだろう、少なくとももう一度戦えば呆気なく負けることを予測している。 大体、勝ったのは自分ではなくデスティニーなのだから自分に注目されても、という思いがどうしてもある。 とはいえ、シンのそんな思いなど幻想郷の識者は当然ながら知る由もないのだが。 「んで、あんたの興味を引くためにこのバッジを入れた、そうよ」 「ふぅん………ま、そう言うことなら行くしかないじゃないか。で、そのお客さんの名前って?」 そこがシンにとっての最大の懸念事項。このバッジが送られてきたということは客人も十中八九FAITHだろう。 加えて白玉楼にいる、ということは幽霊である可能性、有り体に言うのならば故人である可能性が高い。 さらにはシンのことを知っており、会いたいと手紙をよこす存在。否が応でもそれは「彼」の存在をシンに思い起こさせる。 今もなお、彼の様な冷静さを纏おうと心がけている決して忘れることのできない存在。メサイア攻防戦で命を落とした、自分にとってかけがえのない親友。 レイ・ザ・バレル。 口さがない連中は利用していただけだと笑うが、自分は、いや、ルナマリアやヴィーノ、ヨウランは断じてそれだけではないと信じている。 彼には彼なりの想いがあって、口数こそ少ないが自分達と同様にお互いよき友人だと思っていたのだと。 公に口にすることはないがきっとアーサー艦長も同じように思っているだろう、人を見る目は自分達よりも確かなのだから。 望郷の念にとらわれ、胸が苦しくなってくるが首を軽く振ってその思いをひとまずは追いやる。 まずは白玉楼にいるのがレイなのかを確認する方が先決だ。シンの言葉を受けた霊夢はシンの手から手紙を奪い返すと手紙に目を落とし。 「ん………いや、名前は書いてないわね。さてはわざとかしら、あの性悪幽霊め」 「書いてない、そうか。いいさ、直接会って確かめればいいだけだしな」 そう言うとシンは気合を入れるように顔をぴしゃりと叩く。この辺りにはそれらしい場所は無かったのだ、それなりの距離があるはず。 夕飯までに帰ってこれればいいのだが、いや積もる話もあるのだからとてもじゃないが夕飯には間に合わないだろう。 先にアリスに話を通しておくべきか。そんなことを考えながら欠伸を噛み殺している霊夢に口を開く。 「霊夢、白玉楼はどこにあるんだ?」 「んー? 上に真っ直ぐ一、二時間ぐらいー」 「上………言いたいことは分かるけど、ちゃんと東西南北で答えろよな」 上ということはまあ北なのだろう。幻想郷の地図でも北を上にして描いていることだし。 霊夢が言った時間も飛んでの話、歩きとなると三時間、下手をすれば四時間はかかるのかもしれない。 デスティニーの力を借りればそれよりも早く行けるだろうが、あの状態ではとてもじゃないが動かすことは出来ない。 しかし急いで行けばなんとかなるはず、最悪アリスに黙って外泊することになるがそれはそれで仕方が無い。 そう勝手に決めて神社の階段を走り降りようとする、と、背中に霊夢の声がかかってきた。 「あー、何か勘違いしてるみたいだけど。白玉楼があるのは北じゃないわよ、上よ上」 「………………上?」 「そ。うえ」 人差し指をぴんと空に向かって立てる、その仕草で白玉楼のありかをはっきりと表していて。 北ではなく上、空のはるか高みに桜咲き誇るその楼閣は存在している。 その後も何度か諦め悪く自分一人でたどり着く方法を模索していたがどうやっても不可能と判断、素直に霊夢の退魔業を待つしか無く。 デスティニーが治るのを待ってデスティニーでいくという選択肢もあったのだが、それはやめておいた。 彼女が自身がMSであることに拘っていることは知っている、ならば足代わりに使うのはデスティニーに失礼だろう。 とはいえ、どちらにしてもそれはデスティニーの「ある機能」の調整に時間を食ってしまって出来なかったのだが。 急に変化する天候やら頻発する地震やらで色々とあり白玉楼を訪ねることが出来たのは手紙の存在を知ってから二週間がたってから。 シンが急くのも無理のない話である。 「別に急ぐ意味無いんだからゆっくりまったり行けばいいじゃない」 「用事あるんと違うか?」 ましてや本来先導すべき人物である霊夢がぐうたらしてばかりなのだから尚のことだ。 魔理沙達が何とも言えない目で霊夢のことを見ている、多分自分もそんな眼を浮かべていることだろう。 どうツッコミを入れてやろうかと考えていると、裾をちょいちょいと引っ張られて。 何かと思い振り向いてみるとすぐ側に魔理沙の顔が。少しだけ驚くが、それ以上に魔理沙の方が驚いていて。 「わ、わ」 「ちょ、危なっ!? 階段で急に動くなよな、落ちても知らないぞ?」 「お、おう、ありがとな」 後ろに転びそうになった魔理沙の腕を慌てて掴んで引っ張り上げる。 シンからしてみれば何でも無いことなのだが、シンの手の力強さが伝わり魔理沙は思わず赤面してしまう。 どうにかバランスを取って真っ直ぐ立つが顔の赤さは中々引いてくれない。 すぐにはどうにもならないと諦めて魔理沙は一つ咳払いをし。 「えっと。霊夢じゃないけどそんなに無理して急ぐこと無いんじゃないか。今のお前、見てて不安になってくるぜ」 「ン………いや、でもな」 「お前を呼んだのって、お前の友達なんだよな」 レイが幻想郷入りしていて、白玉楼から自分を呼んでいる。 はっきりそうと決まったわけではない、しかし相手は自分のことを知っている可能性が高い。 それに加えて白玉楼は冥界に存在している、そこに住まう者はやはり死を迎えた者たちなのだろう。 その上でFAITHなのだとしたら否応なしにレイの顔を思い浮かべてしまう。 レイの思惑はともかくとしても、少なくともシンはレイのことを親友だと思っている。 軽く頷いたシンに魔理沙も満足げに頷き返してきた。 「だったらさ、逃げたりするわけじゃないんだからそんな無理すること無いだろ」 ぐ、と言葉に詰まってしまう。確かに魔理沙の言う通りなのだ、そもそも手紙が送られてきてからもう二週間もたっている。 逃げようと思えばいくらでも逃げられる期間だ、しかし逃げるのならわざわざ手紙など寄越すはずもない。 だったら魔理沙の言う通り無理をする道理も無いということ。それは分かっている、自分でも無理をしすぎだとは思う。 だけど。だけど、それでもだ。 会いたい。結局はそこに行きつく。死に別れてしまった親友に会いたい、例えその口から発せられるものが罵倒なのだとしても会いたい。 レイは自分のことを親友だなんて思っていないのかもしれない、それでも会いたいものは会いたい。 ただ利用していただけ。本当は自分のことなど疎ましいと思っている。彼にはデュランダル議長さえいればそれでよかった。 そんな言葉がなんになる。そんなものはただの言葉でしかない。 どんなに言葉を重ねたって、シン・アスカはレイ・ザ・バレルという人間を親友だと未だに認識しているのだから。 「………けど」 「けど会いたい。まあそりゃ分かるけどさ、その………えーと?」 「レイ」 「そのレイって奴もお前に無茶して欲しくないって思うんじゃないか? 少なくとも私は、友達にはあんまり無茶してほしくないしな」 友達じゃない奴はいくら無茶しても知ったこっちゃないけどな、と魔理沙はおどけて笑う。 釣られてシンも笑いそうになるが、疲労で僅かに唇を持ちあげるのが精一杯。他のみんなもそうなのかと視線を向けると。 「ぶっちゃけどうでもいい………って睨まないでよ魔理沙、惚れたらどうするの」 「え、ほ、惚れるのか!?」 「ううん全然。ま、焦って会ってものんびり会っても結果がそんな変わるわけでもないでしょうに」 太平楽な霊夢らしい、しかし的を得たコメントに怒る気も失せてしまった。こんなことを臆面も無く言える彼女はある意味最強だと思う。 思うが、それでもシンは渋い顔で。そんな顔を浮かべるシンを仕方が無いなあと言いたげに早苗は人差し指を立てる。 「シンさんは友達だって思ってるんですよね、レイ・ザ・バレルさんのこと?」 「ああ、それは間違いなく」 「だったら待ってくれますって、ていうか、待たされた程度で怒るなんて友達じゃないですよ」 それはいくらなんでも適当すぎだろうとも思うのだが、しかし確かに待たされた程度で腹を立てるレイというのも想像できない。 彼女達の言う通り焦りすぎなのだろうか、そう思いながら黙っている残り二人をなんとなくちらりと見る。 ふんぎりがつかない、というわけではない。腹の内ではすでにどうするか決めている。 だからこそ、今度はデスティニーとアリスの反応も少し気になる、という悪戯めいた気持ちが湧いてきていて。 そんなシンの悪戯心を知ってか知らずか億劫そうに肩をすくめたのはデスティニーだ。 「僕は特に何も言うことは無いのだけれど」 「じゃあ言うなよ、って、悪かったよ、睨むなって。で、なんだよ」 「焦って会って、ちゃんとした話が出来るのかい? 僕は君がそんな上等な人間だとは思えないのだけれど」 「あー確かに。馬鹿なのにごちゃごちゃ考えすぎでしょ。単純馬鹿は単純馬鹿らしく行きなさいって」 霊夢の身も蓋もない言い草には少しカチンとくるものはあったけれど、確かにその通りなのだ。 デスティニーの言うようにシンは上等なわけではない、きっと言いたいことが空回りして気持ちの三分の一も伝えられない。 焦っていては尚のことだ、そのことに気付いているのに突き進もうとしていたのだから単純馬鹿と言われても仕方が無いだろう。 …………仕方が無いのだが、それでも腹は立つのでとりあえず二人の胸を嗤っておいた。 デスティニーと霊夢からアームロックを極められるシンに冷めた目を送りつつもアリスは何を言うべきか考える。 「えーと、なんか私もコメントしなきゃいけない空気だから言うけど」 他と被っていない方向性のアドバイス、且つうっかりシンから好意を向けられないであろう言葉。 考えた末に出した言葉は。 「重いわっ」 「え」 「友達に会うのに一々重くしてるんじゃないわよ、なに、あんた実はヤンデレ入ってる?」 いくら死別した友人だとは言えアリスから見てみれば執着しすぎである、いい加減疑っても罰は当たらないはずだ。 シンも痛いところを突かれたのか、ぐ、と押し黙ってしまう。 あくまでもレイとは純粋な友情のはず、流石にそう思われるのは心外だ。 心外だが、冷静に言動を思い返してみると疑わしい要素がちらほらと見え隠れしていて。 「そういうのはね、ごめーん待ったー? ってぐらいサクッとやっちゃえばいいのよ」 「いや流石にそういう女友達のノリはやりたくないぞ!?」 「う、うるさいわね、物の例えよ例え。普通に会えばいいのよ、普通に。一々劇的にしようとするから話がおかしくなる」 照れ臭いのか、早口気味にまくしたてるとそっぽを向いてしまった。どう反応した物か戸惑い頬をかくが、言いたいことは確かに伝わる。 不器用ではあるがこれもアリスなりの思いやりなのだろう。少女達からそんな思いやりを向けられているのにぐじぐじ言っているわけにもいかない。 「………分かったよ。少し、のぼせてた。心配掛けて悪かったな」 ぺこりと頭を下げたシンにようやく少女達―――主に魔理沙―――は安心したように肩から力を抜く。 頭を上げると軽く伸びをして、シンは気持ちを切り替えるように頬をぴしゃりと叩く。 「ただっ。止まったりはしないからな。急ぎはしないけど、歩いていこう」 まあ、それが妥当な落とし所だろう。ゆっくり歩いていけばシンの体力もある程度は元に戻る。 立ち止まっていたって結局シンが焦るだけ、それでは休んだとは言えない。 最適解とは言えない妥協案。しかしアリスの言うように一々劇的である必要はない。 劇的で誰もがそれしかないなんて思えるような最適の答えなんて思いつけないし思いつく意味もない。 妥協だろうがなんだろうがそれで進めるのなら良しとすべき、誰も傷つかないのなら最適で無くても最良だ。 それに霊夢だって本気でこの階段でのんびり腰掛けるつもりはないはずだ。 「えー。もうちょっと休んでいきましょうよ」 ………ないはずだ。きっと冗談のはずだ、きっとそう。 「ていうかもう帰らない?」 そのはずだ。 博麗神社のそれよりもさらに長い、石造りの階段を全員そろって上っていく。 疲れただの面倒臭いだの帰りたいだの不満たらたらな霊夢は最早アリスが無理やり引っ張っている形に近い。 そんな霊夢に苦笑しながらも早苗はシンのことをちらりと覗き見る。 先ほどまでの様な焦りこそないものの、それでもやはり無心に階段を上るその姿。 それだけ親友に会いたいということなのだということは分かっている、分かってはいるのだが。 不安げな早苗の視線に気付いたのか、シンは不思議そうに視線を返してきた。 まさか気付かれるとは思わずに慌てたように早苗は両手を横に振る。 「あ、いえ。えーと、その………そう、本当に友達なんだな、って」 「ん? ああ、まあね。死に別れてから大分経つけど、やっぱりそうそう忘れられるもんじゃあない」 屈託なく笑うシン、それだけレイとの再会が楽しみなのだろう。しかしその笑顔が真っ直ぐであればある程早苗の心は曇ってしまって。 シンはレイのことを友人だと言うが、しかし、そのレイ・ザ・バレルは彼のことを。 顔に出したつもりはなかったが、早苗の沈黙に何を言わんとしているのかを察したのかシンは軽く笑う。 「けど。レイはシンさんのこと友達だとは思ってなかったじゃないですか………か?」 自分が心で思っていたことを言い当てられ早苗はぐ、と言葉に詰まってしまった。 見透かされていたという思い以上に、シンの責めるでも咎めるでもない穏やかな口調に戸惑ってしまう。 しかし戸惑ったところで何かが変わるわけではない、確かにシンの言う通りだ。 シンはレイのことを友人だとは言うが、当のレイは彼のことを利用していただけではないのかという思いは早苗の中に根強く残っている。 「え、と。その」 「ああ、いいよ別に。気にするなって、俺は気にしないからさ」 気にするなとは言うが、しかしそれでも心に引っかかる物はどうしてもあって。 友情を疑われたのなら気を悪くするだろうに、なのに本当に気にしていない様子。 「別に、君に初めて言われたってわけじゃないからさ。まあ、うん。何度かはね、色んな人から言われてるよ」 のんびりと足を進めながら穏やかな表情で訥々と語るシンに欠ける言葉が見当たらずに神妙な顔で聞き入るしかない。 シンにとっては様々な感情が入り混じっているのだろう、表情から窺える感情は決して激しいものではなかったが静かなだけの物ではない。 ただ、色んな、と言った時不快そうに眉をしかめたのが印象深かった。 聞くべきではない、とも思うが気にならないと言えばやはり嘘になってしまう。 「あの、色んな人、って?」 「ん? まあ色んな人は色んな人だよ………テロリストとか、ね」 目を覚ませ、奴は利用していただけだ、そんな言葉にとらわれるな、我々と共に行こう。 反デュランダル派のテロリスト共からさんざん聞かされた言葉。シンからしてみれば大きなお世話だ、とそれ以上の言葉を言えない。 利用していた? そんなことは百も承知だ、言われなくったって分かっている。 分かった上で聞き返してやりたい。だったら、自分達と共にいた時レイが浮かべていた笑顔はなんだったのだ、と。 それすらも自分を利用するために浮かべていただけ? そうかもしれない、それを否定する材料なんてどこにもない。 だが、信頼のために笑顔は必要だったのか? レイは滅多に笑うことはなかった、正直自分が見たのは数えるほどしかない。 それでも彼を信じられたのはいつだって冷静で的確な言葉を投げつけてくるからこそだ。 加えて戦争を無くしたいという真摯で揺らぐことの無い意思。 極論ではあるが、彼の笑顔を見たことが無いのだとしてもシンはレイのことを親友だと胸を張って答えられる。 そう、笑顔は必要が無いこと、理と意思だけでも信頼を得ることは十分に可能。レイだってそのことには気付けるはずだ。 必要が無いこと、それでも彼は笑っていた、それはつまり「そういうこと」なのだろう。 もちろんそれすらもレイの計算づく、と言われれば否定は出来ない。しかしそこまで言ったら際限が無くなる。 だったら後は自分の心の問題だ。レイを信じられるか否か。選んだ答えはレイ・ザ・バレルはシン・アスカの親友という答え。 もしかしたらレイの上っ面しか見えていないのかもしれない、しかしそれでも自分の心の中にいるレイを信じたい。 確かに彼は目的のために自分を利用したが、戦争を無くしたいからこそ友人に力を貸して欲しいと考えたのだと信じている。 そんなことを思い出していたら早苗から心配そうな顔を向けられていることに気付いた。 少しぼうっとしていたらしいことに気付き苦笑、心配を拭うために笑える話でも提供すべきかと考え。 「ああ、後はルナにも言われたっけ、レイが友達だったのは事実だけど神格化しすぎるな、って」 「ルナマリアさん、ですか」 その名前を聞いてピコピコと揺れる赤いアホ毛を頭の中で想像する。奇跡の赤服だの誤射マリアだの狙いは完璧よ(笑)などの言葉も踊ったが。 彼女には様々な蔑称をつけられていることはシンには黙っているべきだろう、自分の恋人を罵られて流石に笑ってはいられないだろうから。 しかしシンから帰ってきた言葉は予想外な物で。 「うん、たまに赤いビッチとかブタマリア・ポークって言われてる」 「ちょ!?」 ケラケラと笑うシンに流石につっこまざるを得ない、恋人ではないのか。 「あーうん、何考えてるのかは分かるけど、正直笑い話なんだって。俺も聞いた時はむかっと来たけど」 「来たけど?」 「……………言った奴全員、ルナにブッ飛ばされたから」 「う わ あ」 本当にあの時は大変だった、クライン派のパイロットが陰口をたたいている場面に出くわしたからさあ大変。 全員男だったにもかかわらずブチ切れたルナマリアは全員漏れなく病院送りにしてのけた。 シンが止めなかったら人死にが出ていた可能性すらあったと思う。 言った連中はどうせいてもいなくても大差ない有象無象のパイロットだったのは幸いだったが。 とはいえ、そりゃもうこれでもかというほどにボコボコにされた彼らに少々同情はしないでもない。 ………あくまでも少々であり、自分含めてヴィーノやヨウランは大して同情はしていないのだが。 アカデミー以来の付き合いである友人を侮辱されて笑っていられるほどシンも無神経ではない。 それに、彼らの陰口にはシンやレイに対する物も含まれていたのだから尚更だ。 自分に対する物ではなく、むしろシンや、特にレイに対する言葉にルナマリアは強く反発しているように思えた。 そのことはルナマリアが言った、真っ当に生きていける奴に何が分かるんだという言葉から察することが出来て。 結局彼女だってレイのことを親友だと思っているのだ、だからこそああまで憤ったのだろうとシンは考えている。 「何と言うか、まあ………すごい話ですね」 「まあねえ。おかげでザフト兵にはルナに逆らう馬鹿なんて今となっちゃ一人もいないぞ?」 そうは言うが、決してルナマリアは他人の言葉に一々噛みついてくる凶暴な性格というわけではない。 彼女が反応するのは悪意を持って言われた時だけだ、そうでもなければ冗談で返してくる。 ヨウランが「そう言えばお前の行動って冷静にみるとビッチ臭がするよな、赤いビッチ(笑)」といった時にはやだーと笑いながら投げっぱなしジャーマンをかまし。 ヴィーノから「アスランがお前の名前呼ぶ時ブタマリアって聞こえるんだよな、ブタマリア・ポーク(笑)」といった時にはやめてよーと笑いながらスーパーウリアッ上を決め。 言うことが思いつかなかったのでとりあえず「赤ビッチのブタマリア(笑)」とシンが言った瞬間意識が飛び、気付いた時には見知らぬ病室の天井だった。 まあ概ねそんな感じで冗談を返してくる、ルナマリア・ホークとはそんな素敵な淑女である………たまに血の雨降らすけど。 「ふうん………恋人が強いって大変ですねえ」 「恋人か、はっはっは、ルナが恋人かあ!」 「え、何ですかその反応?」 はっはっは、と乾いた笑いをしばらく立てていたが、ぴたりと笑いやむと。 「自然消滅しましたが、何か」 「……………え、ええと。な、なんでそんなことに」 「分かんね。おかげで未だにどうて、と、これは関係ないか」 遠い目をするシンにどう声をかけた物か分からずに引きつった笑いを返すしかない。 まさか自然消滅していたとは。傷のなめ合いなんてそんなものか、と納得してしまうのもまた何とも。 とはいえ魔理沙を応援すると決めたのだから、シンとルナマリアには悪いが好都合とも言える。 納得はしたし好都合だと思う、のだが。同時にふと心の中で何かが呟くのを感じる。 本当に、完全消滅しているのだろうか? 当事者のシンが消滅したと言っている以上消滅したのだろうが、しかし彼の言葉からは肝心のルナマリア・ホークからの言葉が抜け落ちている。 それに加えて、シンの鈍さを考えると彼の自己申告は正直なところかなり怪しいものだ。 少し気になってしまい、そのことを聞くため口を開こうとした時。 「ああ、やっと来た。待ちかねたわよ、もう」 頭上からかけられる呆れたような声に思わず顔を上げる、見ればもう白玉楼の門が見えていて、そこには一人の少女が背筋を伸ばして立っていた。 どこかハイカラさを感じさせる緑色の上着とスカートを白いシャツの上から着こなし、首元には黒い蝶ネクタイを付けている。 青く透き通った瞳に軽くかかる銀の髪には黒いリボンのついたカチューシャをつけて、ごく自然な感じにさらりと流す髪型。 背中には先端に白い花がついた黒塗りの鞘に収まり、柄に豊かな白毛をあしらった刀―――楼観剣を結わえ付けている。 腰にはそれより少し短いもう一振り―――白楼剣が背中側に回されている。鞘からちらりと見えるその刀の文様はまるで儀式に用いられる物のよう。 そしてその背後にはふよふよと浮かぶ白い物体。ぷにぷに且つぽよぽよ、さらにはふわっふわな感触のそれは彼女の半身、半霊と呼ばれるもの。 白玉楼に住まう半人半霊の庭師、魂魄妖夢がようやく到着した来客に不機嫌そうな顔を浮かべていた。 そんな妖夢を見ても霊夢は悪びれた様子もなく、むしろ怒りを受け流すような態度のままで。 「へーいへい、ゴメンナサイネーっと」 「まったく………ほら、幽々子様が待っていらっしゃるんだから、さっさと行く」 「うーい」 「そうやって人の神経を逆撫でするものではないだろうに……失礼させてもらうよ」 「ええ、さっさと屋敷まで放りこんでください。自己紹介はまた後ほど」 相も変わらず呑気な霊夢を急かすが、まったく急ごうとしてくれない。 苦笑するデスティニーが仕方がなさそうに後ろから押してようやく人並みの速さといったところ。 まあ彼女の性格は今に始まったことではない、そう自分に言い聞かせて納得する。 ………それでも完全には納得しきれず、背中の半霊が不機嫌そうに暴れていたが。 そんな妖夢を面白そうに見ていた魔理沙が気さくに片手を上げて挨拶をした。 「おっす、お勤めご苦労さん。ところで髪型変えたか?」 「髪型には触れないで」 今の妖夢の髪型は、前髪を切って揃えている普段の彼女とは明らかに違っている。 決して魔理沙は髪型の変化に目ざといわけではないが、流石にこれぐらいは気付く。 魔理沙からしてみれば見て分かる変化を何気なく指摘しただけなのだが、魔理沙の予想に反して即座にぴしゃりと返してきた。 妖夢自体は無表情を装っているが、その表情からは何とも言えない微妙な苛立ちが感じられて。 どう反応していいのか分からずにぱちくりと目を瞬かせていたが、気を取り直したように妖夢が咳払いを一つ。 「というか。白黒、貴女も来てたの。正直呼んでないんだけどなあ」 「いーや、呼ばれたぜ? 行間からそれがビンビン伝わってきた」 「キノコ弄りすぎて幻覚の類でも見てるんじゃないの」 ばっさりと切り捨てるような妖夢の言葉にもどこ吹く風ですたすたと白玉楼の門を通ろうとする。 そんな魔理沙に唇を尖らせながらどうにか自分の味方をしてくれそうな人を探す。霊夢、は論外。絶対手伝ってくれそうにない。 ならば、と視線を向けるのは。 「アリス、貴女からもなんか言ってやってよ」 「言って聞く子じゃないことぐらい妖夢も分かってるでしょうに」 助けてくれるものと期待の目を向けたアリスに門を通りながら肩を竦められて、ぐ、と言葉に詰まってしまう。 確かにアリスの言う通り魔理沙は言ったぐらいで聞く奴ではないのだが、なにかこう、釈然としない。 釈然としない感情に腕を組んでいるとすでに門を通った魔理沙の不満の声が聞こえてきて。 「て、おい、なんで私は駄目でアリスはスルーなんだよ?」 「日ごろの行いって知ってる?」 「私が善人って意味だろ?」 「しっかり躾けておいてね、アリス」 ぶーぶー不満たらたらの魔理沙に呆れたように溜め息をつきながら顔を上げると、どう反応した物か困った顔を浮かべた早苗と目が合う。 誰なのだろうと少し考え込むが、幽々子から妖怪の山に神社ごと越してきた外の世界の住人がいるということを耳にはさんでいたことを思い出す。 だとするとこの巫女服から察するに、彼女がその神社の現人神なのだろう。 なんでその現人神が直接来るのだろうという疑問もないわけではないが、礼を失するわけにはいかない。 「ああ、貴女がお山の………お噂はかねがね。私、この白玉楼で庭師をしている魂魄妖夢です」 「あ、いえいえ、御丁寧にどうも。東風谷早苗です、お山で神様やってます………お茶菓子持ってきた方が良かったかな」 「いえいえ、お気になさらず。こちらこそ大したおもてなしもできずに」 「いえいえそんなこと。それにしたって立派なお屋敷ですねえ」 「時々立派すぎますけどね。掃除も中々時間がかかってかかって」 「あ、やっぱり。何かお掃除のコツってあります?」 完全に世間話に興じている早苗と妖夢に苦笑しながらもシンも白玉楼の門を通ろうとする。 が。妖夢が背中に背負った刀を鞘ごと抜くとシンの前を塞ぐように構えて。 「お前は通すわけにはいかないな」 じろりと睨まれてしまった。どうしたものかとぽりぽりと頬をかくがどうしていいのか分からない。 まさか白玉楼は男性が入ってはならない、なんて決まりはないはずだ。もしあるのなら霊夢がそうと伝えている。 …………伝えてくれると信じたい。それに、レイがここにいるのなら男子禁制なんてことはないだろう。 結局どうして通ってはならないのか分からず、妖夢に自分も客なのだということを証明するほかない。 「ええっと。いや、ここにいる俺の知り合いに呼ばれてきたんだけど」 「黙りなさいこの女の敵め!」 びしりとシンに指を突きつける妖夢、その言葉からは敵意がありありと感じられて。 しかしシンからしてみれば彼女が抱いている敵意は全く身に覚えが無い。 普段なら機嫌も悪くなりそうなものだが、戸惑いの方が強く出てしまいそれどころではない。 妖夢らしからぬ態度に魔理沙も疑問を感じているのか、シンの服の裾をちょいちょいと引っ張って不思議そうな顔を浮かべている。 「………お前妖夢になんかしたのか?」 「い、いや、間違い無く初対面のはずなんだけど?」 そう、初対面。名前だけなら霊夢から聞いた覚えはあるが会ったことは無いはずだ。 当然何かしたはずもないのだが、その割には彼女はシンのことを知っているようで。 首を傾げていると、そんなシンの態度に腹を立てたのか妖夢が言葉を続けてきた。 「咲夜さんから聞いているぞ、紅魔館のみんなのむ、胸を揉みしだいたと!」 ぐ、と呻いて言葉に詰まってしまう。そうなのだ、事故とは言え紅魔館のある特定の身体的特徴を持つ四人の胸にラキスケしてしまったのは事実。 弁明は無意味とは思うのだがここで黙ってしまっては通ることなんてできないだろう。 どうしたものかと考えていたシンだが、横から魔理沙が口を挟んできた。 「ちょっと待て、確かにそれは事実だけど……事故だぜそれ。私その場にいたからな、間違いない」 魔理沙の言葉に驚いたのか妖夢は目を丸くして魔理沙に念を押してくる。 そんな妖夢に仕方が無い奴と言わんばかりに魔理沙は肩をすくめる。 「シンだってその後すぐに謝ってたからな、妖夢が思ってるようなことじゃないぜ、なあシン」 「え、そ、そうなの?」 「ん、まあ、な。謝ったことは謝ったけど、それでもやっぱり俺が悪いと思うよ」 あの時のことを思い起こしてみると本当にひどい話である。不可抗力とは言え紅魔館の人々には色んな意味で迷惑をかけてしまった。 そのことを思い出しながらぽつりとシンは呟く。 「事故とは言えパチュリーさんの胸に顔面ダイブしたり咲夜さんと美鈴さんの胸に同時に手が当たったり小悪魔の胸を両手で触ったりしたからな」 「言い訳しようも無く女の敵だッ!!!!」 何か言いたそうにシンはしているが、言い返すべき言葉が見当たらない。 魔理沙も余計なことを言ったシンに呆れたようなジト目を向けてきている。 実際妖夢の言っていることはもっともである、女性の胸を触るなど事故とは言え許されることではないだろう。 大体事故で済ますには色々あまりにもミラクルすぎるし。 とはいえこのまま通れないというのも困る、どうしたものかと思い悩んでいると。 「双方の言い分は分かったわ、ここは穏便に済ましましょう」 二人の言葉を黙って聞いていた霊夢は一つ頷いてそう言うとシンと妖夢の間に立つ。 何をする気なのか、何を始めようとしているのか分からずに二人は訝しんだ目を霊夢に向ける。 そんな二人の視線を満足げに受け止め、霊夢はさっと両手を上げ。 「――――ファイッ」 開戦の言葉を高らかに叫んだ。