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『ここだけヒーローや魔法少女やスーパーロボットや怪獣や悪の組織とか色々いる世界』のウィキへようこそ! ここではあにまん掲示板にあるエミュスレ『ここだけヒーローや魔法少女やスーパーロボットや怪獣や悪の組織とか色々いる世界』の設定等を纏めるウィキです ウィキの目的 情報を纏めたり、新規参加者が世界観等を理解しやすくするためのウィキです 世界観 スレの世界観を纏める項目です。 キャラ一覧 キャラの設定などを纏める項目です。 設定・用語 設定や用語を纏める項目です。 フリーエネミー 自由に使って良い敵キャラを纏める項目です。 事件・ヴィラン これまでに発生した事件や登場したヴィランのまとめです。 スレッド一覧 本編や設定スレ等のリンクをまとめています。 連絡 ホスト規制などで書き込めない場合の連絡を行います。 生存報告などはこちらへ
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概要 ヒーローっぽいことをしてる怪人。 悪の生物兵器研究所で開発・製造された、用途に応じた様々な蜘蛛を自ら作り出すことのできる人工生命体。 しかしその精神がうっかり偉大なる存在と交信した結果、自我を得て大暴走。 一度は自らの安寧と繁栄のために悪の組織に身を置いていたものの、その願いは叶えられなかったので今度はヒーローになることにしたのである。 能力 蜘蛛を作り出す。頑丈。 性格 人間らしい教育とか受けてないので人間性がゴミなアホの子。 かつて悪の組織に属してた時に一般常識を学んだので倫理観がアレな感じではあるが、世間知らずというわけではない。 ヒーローのことはヒーローの人ことレンからだいたい学んだ。(part10) 趣味 糸を使うのが得意で、糸から服を編み上げることができる技術の持ち主。 自分の着ているドレスはぜんぶ蜘蛛の糸から自分で編んでいる。 拠点 元々は家を持たずにフラフラしていたが、一度ダメージを受けて倒れていた時に作ってもらった小屋にそのまま居ついた。(part9) 大蜘蛛が入れないサイズの簡素な小屋で、中にある家具はお布団だけである。 うちの子 大蜘蛛 いつもいっしょの3メートル弱のでかい蜘蛛。 粘着、伸縮、自由自在な糸を出せるし、パワーとスピード、隠密性もすごい。 人間のように賢く好奇心の強い、蜘蛛の女王がこの街で作った新しい子。(part11) 巨大化して巨大蜘蛛怪獣スパイドスになることもできる。 なんと味覚が人間と同じなので食べ物大好き。美味しそうな匂いにすこぶる弱い。 小蜘蛛 普段から髪飾りのフリをして蜘蛛の女王のツインテールを抑えているピンクの蜘蛛。 毛に覆われてフワフワで大人しいのでなかなか生き物だと気付かれない。 色んな用途の糸を出してくれる。 ドレス作りの材料から、罠に引っ掛けるワイヤー、釣り糸まで、なんでもござれ。
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スキル LB LBの範囲はLv10、31、50でそれぞれ1マスずつ拡大する ライトブリング
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/2524.html
※生々しい表現かも、苦手な人は注意してください この世界が無だったころ、神は初めに光を作った。次に大地と空と海を作った。 そして続々と生物を作り、最後に人類を作った。2人作り、男女であったと言われる。 神は6日間不眠不休だったのである。神は7日目は休むことにした、そして疲れが出てまどろみ、 寝ぼけたと言われる。 「人間作り忘れてた」 神はあわてて人間の製作に取り掛かったが、頭を作ってからもう人間は完成していたことを思い出した。 しかし作ったのにもったいないと考えた神は頭だけの生物を作ることにした。 もっとゆっくりすべきだったと自戒をこめて、それは『ゆっくり』と名づけられた。 その願いが通じてか、その2匹、れいむとまりさは「ゆっくりしていってね」が決まり文句となった。 頭だけでは不便だろうと近いものなら動かせる能力と浮かんで移動する能力を与えた。 全ての生物は楽園で苦しみも悪も知らず、そして幸せも知らずに暮らしていた。 何も変化がない生活に飽きてきた人間。ゆっくりは更なるゆっくりをさがし始めた。 そしてゆっくりは食べたことがない木の実に思い至る。しかしゆっくりでは届かない高さにあった。 そこで人間に取ってくるように頼んだ。 人間の男は2つの実を採ってきて1つをゆっくりに、もう1つを女に与えた。男はその食べ残しを食べた。 しかしこの木の実は神が食べることを禁じたものだった。神は怒った。 頼まれたとはいえ、禁止されていることは知っているはずだった人間には楽園からの追放を言い渡した。 そして元凶となったゆっくりは物を動かす能力と浮かぶ能力を奪われ、さらにこの世でもっとも脆弱な体と 生物ではない体内、どんなにゆっくりしようとしてもゆっくりできず、ゆっくりすることを求めてやまない欲望を 与えられた上で、神の加護の下からはずされた。 かくして人はゆっくりを敵対視するようなった。 この宗教ではゆっくりとは悪の使いである、また堕落の象徴であるとか堕落した人間の末路であり、 その生き様は七つの大罪を表すとして、迫害の対象となった。 森の合間の道を2台の馬車が進んでいる。前の馬車は煌びやかな装飾がなされ、貴人が乗っていることが 誰にでもわかる。後ろの馬車は馬車というよりも馬が檻を運んでいる移動式の牢屋にしか見えない。 その檻の中には30匹はゆっくりが入れられている。基本であるれいむ、まりさ、ありす、ぱちゅりーに はじまり、みょん、ちぇん、めーりんと捕食種以外のゆっくりが乗っている。 なにもしなくてもうるさいゆっくりだが、このゆっくりたちは泣き叫ぶことなく、しかし絶望した顔で 揺られている。その目元には散々泣きはらしたのであろう、涙のあとが残っている。 その檻の中、つがいのまりさとありすが頬を寄せている。だがありすの様子がおかしい。 痙攣し何かうわ言をぶつぶつとつぶやいている。 「ありすしっかりしてね」 「ぼ……だ……」 「おにいさん、ありすがたいへんだよ、たすけてね」 まりさは馬車の手綱を握っている御者の男に訴えるが、その男はまるで何も聞こえなかったように 前を向いている。その後もまりさは助けを求めたり、時には挑発もするが何の反応もなかった。 まりさは男に期待するのをあきらめて、ありすに寄り添っていることにした。 「ありすぅ…」 「ば…ばりさ…」 「あ、ありす!だいじょうぶ?!ゆっくりしてね!」 「あ……すっ……」 「きこえないよ、なんていったの?」 「ありずどずっぎりじまじょうねええええええ!!」 「ゆぎゃああああやめてありすううううう!! 突然発情したありすはまりさの覆いかぶさるようにすりすりを始めた。 「やめでええええすっぎりしだらあがちゃんでぎちゃうううううう!!」 「まりざはつんでれねええええええ!!」 ありすは聞く耳持たずに行為を続ける。その様子を周りのゆっくりはできるだけ離れて 怯えて眺めているだけで誰もまりさを助けようとしない。 まりさは状況に絶望し、このまま自分は犯され続けて茎がたくさん生えて死んでしまうのだろうと 目をつぶろうとしたとき、ズブッと体の中からした音を聞いた。と同時にありすがすりすりするのをやめた。 ありすの方を見ると苦痛に顔をゆがめてぶるぶると震えていた。大丈夫?と聞こうとしたとき、 自分の体が宙に浮く感覚がした。 「おそらをとんでるみだいいいいいい!!」 そして今まで味わったことがないほどの痛みが走った。 その後上下に揺られ、声にならない叫び声が口から出る。 まりさとありすが床にたたきつけられたときには大きな穴が開いた物言わぬ汚らしい何かになっていた。 御者はゆっくりを突き刺した槍を檻から引き抜くと元あった場所において馬に注意を向けた。 ゆっくりは振動で発情する、これは地震などでも発情する可能性があるということ。 まして馬車は揺れる乗り物なのだから発情率は高かった。 なので先ほどのように大きな穴が開けられたゆっくりがちらほらと見受けられる。 中には巻き添えを食ったのか、頬を抉り取られたゆっくりもいる。 だがそんなことはいつものこと、馬車は緩やかに進んでいく。 しばらく進むと前の馬車がいきなり止まった。馬車の前にゆっくりが道を塞いでいた。 御者は20匹ばかりいるゆっくりに向かって怒鳴りつける。 「貴様ら!この馬車に乗っているお方がどなたか知っての無礼か!」 「そんなことかんけいないよ!れいむたちはみんなをかえしてもらうためにここにいるんだよ!」 そういうとゆっくりたちは石ころを咥えて馬車に向けて投げつける。 そのひとつが馬にあたり、馬が驚き馬車が激しく揺れてしまった。 御者がどうにか馬をなだめたところで馬車の中から落ち着き払った声がした。 「何事ですか?」 「はい、ゆっくりが道を塞いでおりまして…」 「扉を開けなさい」 御者が扉を開けると質素な僧服を着ていて、顔にはしわが深く刻まれていて 微笑をたたえ、背はまっすぐに伸びている老いた神父が馬車から降りてきた。 その後ろから顔をすっぽりと覆い隠すマスクと肌を全て隠す黒い服を着た男たちが出てきた。 その手には鎌とも槍とも言えない鉤状になった刃のついた棒を持っていた。 「全て捕らえなさい。逃がしても殺してしまうのも駄目ですよ」 神父がそう合図すると男たちはすばやく、ゆっくりを取り押さえる。勇敢に立ち向かうものも 逃げ出すものも全てのゆっくりの足、あんよにその鉤状の刃を使って傷をつける。 こうするとゆっくりは移動することができなくなり、簡単に捕らえることができる。 そして男たちは捕らえたゆっくりを神父の前に横一列に並べる。 ゆっくりたちが痛いと喚く中、神父はその中のまりさに声をかける。 「どおしてこんなことするののおおおおおお?!」 「それは貴方たちが道を塞いだからです。この道はこの国の王のもの、そして王は神に認められ、 授かった王冠を身に着けています。その道を不法に占拠した貴方たちは、神に弓引くことと 同じことをしたのです。だから罰としてその足を使えぬように切ったのです」 「これじゃあごはんとれなくなっちゃうでしょおおおおおお!!」 「さて、どうして道を塞いだか教えてもらいましょうか」 「だからみんなをかえしてもらうためだっていったでしょおおおおおお!!」 神父は檻の馬車に乗ったゆっくりたちの方へと首を向けた。 そのゆっくりたちはこれで助かるんだと希望で涙を流したのも束の間、すぐに無力化された仲間たちを見て、 その顔を絶望のそれへと変えていた。 「あのものたちは村の畑の作物を食い荒らしたとして教会によって捕らえられたのですよ」 「まりさたちはやさいさんをたべたりしてないよ!」 「貴方たちは嘘が得意ですからね、簡単には信じられませんよ」 「おにいさんたちがうそつきかもしれないでしょ!」 「ああそれはありえません。村人たちはとても信心深く、生活が苦しくても教会へ寄付を行うような 心豊かな人たちです。疑う余地などありません」 「それでもまりさたちはやってないいいいいいい!!」 「貴方たちはそうやって言い逃れしようとし、時には責任転嫁しようとすらしますね。自分の罪を認めず 己を省みないことに神は大変悲しんでおられることでしょう」 神父が憂いの表情を浮かべていたとき、まりさの横のぱちゅりーが口を開いた。 「ぱちゅりーはしってるわよ!かみさまなんていないのよ」 「…今何といいました?」 「もういちどいってあげるわ、かみさまはどこにもいないのよ!いないのにおこったりかなしんだり するわけないわ」 「今すぐにその口を閉じなさい!」 「いないものにいのったりしてるにんげんはほんとうにばかね!むきゃきゃ」 「黙れといっているのがわからんかぁ!」 神父は目を吊り上げ、懐から分厚い本を取り出し、ぱちゅりーに背表紙部分を振り下ろした。 「むぎゅべ!」 「神を侮辱することは何よりも許しがたいことです!言うに事欠いて神はいないなどと、恥を知りなさい! 悔い改めなさい!悪魔め!」 ナイトキャップごとへこんでいるぱちゅりーに神父は分厚い本で叩きつづける。 ぱちゅりーがクリームを吐き出しても、それが本を汚しても神父はやめなかった。 「やべでっいだっばぢゅっぎゅびっぼっどっじだがっ……」 ぱちゅりーが息絶えてもやめなかった。やめたころには完全に平らになったぱちゅりーがあった。 「ふー、神よ怒りに我を忘れた私をお許しください」 「ばぢゅりいいいいいいいいい!!」 跪き懺悔した神父はまりさたちに問う。 「貴方たちは神を信じていますか?」 「じんじるがらだずげでね!」 「がみざまはいるんだねーわがるよー」 「ぢーんぼっ!」 「では野菜を取ったことを認め神に許しを請いなさい」 「とってないってさっきからいってるでしょおおおおお!!」 「罪を認めぬものを神は許しはしませんよ、罰を与えたいところですがあの通り檻に入れるのは不可能。 よってこの場で私の権限で簡易裁判を執り行います」 「判決、死刑。ゆっくりは車輪轢きの刑に処します」 「いやだあああああああ!!」 「どぼじでぞんなごどいうのおおおおおおお!!」 「ごのひどでなじいいいいいい!!」 ゆっくりが非難の声をあげる中、覆面男2人が馬車の後ろに取り付けられていた車輪をはずして持ってくる。 その車輪はとても馬車の代えの車輪には見えなかった。直径は約1mあり、鉄製だった。 それを並んでいるゆっくりの横に置くと、重みだけで地面が沈んだ。 「神よ、彷徨えるものたちがあなたの下に旅立ちます。どうかその道を明るく照らし、魂をその大きな御手に 迎えられますよう祈ります。お導きがあらんことを」 神父が祈りを終えるのを聞いた男は車輪を押してゆっくりの方へと向かわせる。 あんよを傷つけられているため、逃げることもできずにゆっくりは体を若干ひねったりすることと 無様に命乞いをすることしかできない。車輪はただ進んでいくだけである。 そして端のゆっくりからみっともない断末魔をあげて潰されていく。 まりさは列の真ん中辺りにいた。みんながゆっくりできないまま潰されていく音を聞いて、 怖いのに口はいう事を聞いてくれずに声が出なかった。 どうしてこんなことになったんだろう、まりさはゆっくりしてただけなのに。 突然人間が森の中に入ってきてみんなを捕まえていった。まりさはどうにか逃げ延びることができた。 そして残ったみんなで捕まったゆっくりを助けに行くことになった。 またみんなでゆっくりできるはずだと思っていた。 なのにどうして?野菜を取ったこともなければ人間に近づいたこともなかった。 そんな考え事をしているとまりさの隣のゆっくりが潰された。 まずまりさの髪が巻き込まれて強く引っ張られた。痛い、すごく痛い。 もっとむーしゃむーしゃしたかった。もっとすーりすーりしたかった。そして何よりも 「もっとゆ゛ッッ!!!」 車輪はまりさを潰した後も変わらぬ速度で進み続けた。 それから馬車は目的地に向けて進んでいった。 向かう先は国境に建てられた砦、そこは戦時中は捕虜収容所となっていたが今は隣国と同盟を結んでいるため 平和であった。そこは今ではゆっくりを裁く場として利用されている。 ゆっくりは罪深いもので下手に関わるとその穢れを背負うことになってしまう。一般人にはゆっくりを 見つけ次第、教会への報告が義務付けられた。 ゆっくりの言葉は悪魔の堕落への誘い、よって聖職者のみで対処することになっている。 そんなゆっくりたちが送られてくる場所へと馬車は進む。 ここに入ったゆっくりは二度と生きては出てこれない。 馬車はそこの門へ入り、神父は降りた。檻つきの方は牢のある塔へと進んでいった。 本塔の中の地下への階段を降り、その中のひとつの部屋に神父は入った。 その部屋には一人の男が立っていてその前には腰、腕、足の五箇所を革のベルトで椅子に固定された 胴つききめぇ丸が座っていた。神父が入ってきたことにより、首を振る動作を停止した。 「貴方はわが教会の敬虔な信徒を侮辱したことにより、捕らえられています」 「おお、はあくはあく」 「その罪を理解し、神への許しを請う覚悟はありますか?」 このきめぇ丸は熱心に祈っている僧を見て、ゆっくりも忌み嫌い、迫害しているくせに自分だって ゆっくりしているではないかと馬鹿にしたのだ。僧は跪いて頭を伏せてその上に両手を持ってきて祈る。 その様子は作法を知らぬものにはゆっくりしているものに見えるかもしれない。だがゆっくりは 教会に禁止される行為、それをゆっくりによってゆっくりしていると言われれば怒ったのは当然とも言えた。 こうしてきめぇ丸はその場にいた者たちによって捕らえられ、今この場にいる。 きめぇ丸はそんな小さなことで一々怒る人間を小ばかにし、首をすばやく動かした。 「おお、こわいこわい」 きめぇ丸にとってはただの挑発行為だったこの行動は、罪を認めないとした拒否の行動と誤解された。 「あくまで認めないつもりなのですね、ならば認めてもらうまでですよ」 神父が男に合図を送ると男は鋏を取り出し、きめぇ丸の指にあてがった。 この時点できめぇ丸の首の動きは止まり、これで冗談であることを願って神父と手を交互に見やる。 だが鋏は指を切り離した。 「あぐあっ!!!」 痛みで体が跳ね、椅子がほんの少しずれた。だがそれだけだ。鋏は次の指へかけられた。 「ま、まってやめっがあああ!!」 きめぇ丸がいくら助けを請いても、やめてくれと訴えても鋏は止まらず、5本の指は手から離れていった。 だがもう片方の手が残っている。そちらも躊躇うことなく切り落とされていく。 両手の指を切り落とされたきめぇ丸の息は荒く、顔にはもう余裕の表情を浮かべておらず、 顔を歪め涙を流していた。 「神父様、指は全てなくなってしまいましたが如何します?」 「まだ足の指があるでしょう。それがなくなったら腕、その次は足、最後は胴を切り落としましょう。 ゆっくりは元々胴がない姿だったのですからどうと言うことはないでしょう」 神父は微笑んだままそんなことを言ってのけた。 この人間は冗談を言うような人間ではないと理解したきめぇ丸は非礼を詫びた。 「ごめんなざいゆるじでぐだざい、もうばがにじだりじまぜん、ごごろをいれがえますがらどうが…」 「罪を認めると言うのですね、ようやく分かっていただきましたか。神は深い慈悲の心をお持ちです、 貴方の罪はきっと許されましょう」 男は鋏を仕舞い込み、椅子に縛り付けていたベルトをはずし、指のなくなったてを胸に抱え込んでいる きめぇ丸を担ぎ、部屋の外へ出て行った。 その後神父は部屋を出て、ゆっくりの入れられた牢屋の前を通り過ぎようとしたとき、 ゆっくりに呼び止められた。 「おじいさん、れいむのあかちゃんをたすけてね!」 1匹のれいむができるだけ近づき、口に赤ゆっくりをくわえて神父に助けを求めた。 それを番兵が見逃すはずがない。 「気安く話しかけるとは、失礼であろう!」 手に持つ警棒でれいむを押し出そうとして、神父に制され元いた位置へ戻る。 「ほう、どうして助けて欲しいのですか?」 「あかちゃんはごはんをいっぱいむーしゃむーしゃしないとゆっくりできないんだよ!」 赤ゆっくりをみると確かに弱っているのが分かる。だが死にそうなほど弱ってはいない。 だがこのまま放置すれば間違いなく死ぬだろう。 「神の下へと旅立てるのですからそれは祝福するべきことだと思いますよ」 「でもれいむのたったひとりのあかちゃんなんだよ」 「どうしたものでしょうねぇ、罪を償っていないものは助けられませんしねぇ」 「おでがいじばず!あがぢゃんをだずげでぐれるなられいむはどうなっでもいいでずがら! なんでもじまずがらぁ!」 その言葉を聞くと神父は笑みをさらに深くする。 「本当に何でもしますか?ならば助けてあげましょう」 「ありがどうございます!!ありがどうございます!!」 牢屋を開けると神父はれいむと赤ゆっくりを抱えて出る。それに便乗しようと他のゆっくりが出ようとするが 今度こそ番兵に叩きのめされた。 途中で赤ゆっくりを預け、れいむを抱えたまま地下へと向かい、両開きの大きな門を開けて中へ入る。 そこには神父にとっては見慣れた、れいむにとっては地獄の光景が広がっていた。 まりさが頭蓋骨粉砕機にかけられていた。内側に刃がついていて外れることはなく、ねじを回せば回した分、 まりさの頭が締め付けられていく。体はパンパンに膨れていて、目から餡子の涙を流し歯を食いしばっていた。 みょんが押さえつけられて歯を一本一本抜かれていた。これで散々回りのものを不快にさせた淫語を 吐くこともできない。だがこれで終わりではない、歯がなくなれば次は舌なのだから。 ちぇんがかごに入れられて水に浸けられていた。いくら跳ねようと無駄でいくら水を飲んでもどんどん追加され 後は溶けるのを待つのみだが、ちょうどあんよが濡れる程度の嵩しかないため、 じわじわと侵食されていくだけで死の恐怖を味わいながら死を待つしかない。 れみりゃが台の上に手首、足首、首を固定されて木の鋸で四肢を切断されていた。木の鋸で本当にゆっくりと 切断され、切り終われば他の男がくっつけるだけで再生する。再生能力が完全に災いしていた。 ふらんが後ろ手に縛られ、三角木馬に乗せられていた。その木馬はまるで刃物のように鋭くなっていて 足が重りに引っ張られてもう臍のあたりまで裂けていた。 きめぇ丸が腕と足を縄で上下に引っ張られていた。このきめぇ丸は先ほど神父と会っていたきめぇ丸だった。 きめぇ丸が神父のほうを向き叫んだ。 「しんぷさま!ゆるしてくれたのではないですか!」 「ええ、ええ許しましたとも」 「じゃあなんでこんなことを!」 「私は許しました。ですが神への償いが終わっていません。ですから貴方たちゆっくりの懺悔の言葉が神の下へ 届くようにお手伝いしているだけですよ。さあ神に祈りなさい、届いたとき救済という形で 貴方は天へと召され許されるでしょう」 「そ、そんな!…っおお、いだいいいいいだいいいいいい!!!」 縄につながれた滑車が回り、きめぇ丸の手足が伸びていく。人間なら関節が外れる長さになっても終わらない。 やがては不自然なほどに伸びきってしまうことだろう。 「さあれいむよ、私は約束を果たしました。だから貴方は何でもするのですよね、 よってここで神に祈り続けなさい」 神父はれいむが見えるように前方を指差した。そこには真っ赤になった焼きごてを持った男が待機していた。 れいむは怖くて声が出なかった。だが自分の子供を思えば耐えようとする心が芽生えた。 れいむを動けないように固定すると神父は両目から滝のような涙を流し話し始めた。 「ああ、これぞ愛!母の愛!全く持ってすばらしい!神もきっと感動しておられることでしょう! 子を思う母の気持ち!さあ神に懺悔するのです!貴方の子を救うために! ああそうでした!きっと子供を心配に思っているでしょう!しかし貴方はここで朽ち果ててしまうでしょう! ですが大丈夫です!貴方のお子さんは教会が責任を持って育て教えましょう! そしてゆっくりなどしたいと思うことの無いようにいたしますのでご安心を!」 ゆっくりにとってゆっくりとは生きることそのものといっても過言ではない、それを奪うということは 生きる意味をなくすことと同義だ。れいむの心は挫けた。今では目の前に迫る焼きごての恐怖しか 思い浮かばない。ゆっくりなどもうできない。 そして神父は祈りながら去っていった。 「神のご加護が在らんことを」 終 あとがき なんかだらだら書いてしまった、ぱぱっと終わらせるつもりだったのに 『オマケ』でした wiki管理人さんへ SSの移動ありがとうございました。お手数をおかけしました。
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関連エリア アーサー王と幻の聖杯 HP 参加人数 討伐時間 HP 357000 16人 10時間 基本所持物 貢物 報酬データ 1位報酬??? 以下報酬仔牛のソテー 貢ぎ物実測データ ?位/参加?人/貢献Pt:???/(貢物名)
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勘が良い読者は、すでに気づいているだろう。 しかし、それは本当に勘の良い人間だけだ。 それは、この事件の犯人が見せた本性だ。 その本性は、普段の性格とは正反対で、非常に冷酷で残酷だ。 『ヤツ』は少しだけ、本当にわずかだったが本性を見せた。 午後五時五十七分。一年五組の教室にて。 目を覚ますと、教室に居た。 窓の外を見ると、すでに日は暮れていて真っ暗だった。 目の前には長門が居た。長門は俺のほうではなく、黒板のほうを見ていた。 黒板の前にはあいつが立っていた。 朝倉。 ホントにカナダに行っちまえばいいのに。 この光景は見たことがある。俺の心の傷がサバイバルナイフでさらに広げられる。 全身に鳥肌が立つ。やっぱり、朝倉には慣れん。 「情報連結を解除」 長門はそう呟いた。 朝倉は足元から光の粒となって消えていく。 なんだ? いきなり決着がついたのか? 俺が寝ている間に激しい戦いが繰り広げられたのか? その割には教室は綺麗だ。 それとも戦いなんて無かったのか? 「キョンくん、思い出して」 朝倉は俺に向かって言った。 「インターフェイスにも不可能はあるわ」 朝倉は完全に消えた。 ……あっけない。あっけなさ過ぎる。 おかしくないか? 「彼女は抵抗しなかった」と長門。 なんで? 「自分ひとりの力では私に勝つことができないと彼女はわかっていた」 ……なるほど。そういうことか。 「これで終わったのか?」 長門はコクと頷いた。 午後六時。廊下にて。 俺は今、廊下を長門と二人で歩いている。 理由なんか無い。ただ単に帰るだけだ。 「本当にこれで全部終わったのか? 俺が廃墟で見たのは明らかに長門だったんだが……」 「彼女が光の屈折率を変更して、貴方から見える姿を変えた」 「古泉はどうなるんだ?」 「大丈夫。私が助けに行く」 「……結局、朝倉は何がしたかったんだ?」 「あなたが私と朝比奈みくると古泉一樹を殺害することで、涼宮ハルヒが情報フレアを発生させる。彼女の目的はそれの観測」 なるほど。 ……それにしても、廃墟で見たあの朝倉は長門の真似が下手だったな。 長門はあんなにわかり易い説明をしたりはしない。聞いているだけで脳みそが疲れるのだ。 情報なんたらとか有機生命体とか、めったに使わないような単語ばかり使うのだ。 「これで終わったんだな?」 長門は力強く頷いた。 「これで終わり」 よかった。長門がそう断言するのだから間違いない。 「そういえば拳銃は?」 「部室」 それはまずいんじゃないか? 俺は全速力で走った。階段の昇り降りが非常にきついな。 階段を走って上るときの運動量はアメフトよりも上らしい。 「どうしたの?」 「部室にあんなもん置いとくわけにはいかないだろっ! 銃刀法違反で捕まりたくはない!」 ええと、あと何発残ってたっけ? 装弾数は6発で、長門に撃ったのが外れて、それからまた撃って…… 「4発」と長門。 走りながらの計算ご苦労様です。まあ、小学生でもすぐわかるけどな。 って、まだ4発も残ってるのか! まずいじゃないか。弾を使い切っちまえばよかった! それにしても、さっきからずっと気になっていたことがあった。 朝倉が最後に言い残した言葉だ。 『キョンくん、思い出して。インターフェイスにも不可能はあるわ』 思い出せ、と言われても何を思い出せばいいんだ? インターフェイスにも不可能があることくらいは思い出さなくてもわかっている。 朝倉は俺に何をした? タイムスリップしたり、自分を殺そうとしたり、密室に閉じ込められたり。 もっと前の話か? こんなことを考えているうちに、部室の前に到着した。 ……部室の電気が点いたままだぞ。 「涼宮ハルヒはまだ中にいる」 ……今までのことをどう説明すりゃいいんだよ。 「眠らせる」 ああ、そうしてくれ。 ドアを開くと、長机に突っ伏してハルヒは寝ていた。まだそこには朝比奈さんも居たが、 彼女はいつもどおりの位置に座って、心配そうに俺を見ていた。 窓ガラスは見事に割れていて、涼しい風が部屋の中に吹き込んでくる。カーテンが静かになびく。 「キョンくん、大丈夫ですかぁ?」と朝比奈さん。 ええ、大丈夫ですよ。あなたに心配していただければ、デスノートに名前を書き込まれても百まで生きます。 それにしても……俺はドアだけでなく、窓ガラスの修理費も払わなくちゃならないのか。 「あの、ピストルがどこにいったかわかりますか?」 「え、あの、わかりません……」 俺はこの床に落としたのだが、足元には無い。でもこの部屋にあるのは確かだ。ピストルが勝手に歩いていくわけないもんな。 困ったな……探すしかないな。ハルヒを起こさずに。 ここでオセロをしているときに、古泉がオセロの話をしたのは先月の下旬のことだったかな。 「シェイクスピアの『オセロ』をご存知ですか?」 「内容は知らんが聞いたことならある」 「主人公のオセロはヴェニスの貴族で、妻のデズデモーナと非常に仲の良い夫婦でした。 彼の旗手、イアーゴーは同輩であるキャシオーの昇進を憎み、オセロに、 デズデモーナがキャシオーと通じていると嘘をつきます。 それを裏付けるために、イアーゴーはデズデモーナのハンカチを盗み、キャシオーの部屋に置きました。 それを知ったオセロは激怒し、デズデモーナを殺し、キャシオーをイアーゴーに殺させました。 イアーゴーの妻、エミリアは、デズデモーナのハンカチを盗んだのはイアーゴーであることを告白し、 イアーゴーはエミリアを刺し殺して逃げるのですが、すぐに捕らえられます。 オセロはデズデモーナを殺してしまったことを後悔し、デズデモーナに口づけをしながら自らの命を絶ちました」 「典型的な悲劇だな」 「そうですか? 僕は好きですけどね。ちなみに『オセロ』はシェイクスピア四大悲劇のうちのひとつです」 「他の三つは?」 「『リア王』『マクベス』『ハムレット』です」 「『ロミオとジュリエット』は?」 「『ロミオとジュリエット』は四大悲劇のような重厚な悲劇とは考えられていないんです」 「なんでだ?」 「さあ、僕が決めたわけではありませんからね」 ああ、くそ。見つからない。 24センチもあるんだ。そんな簡単に無くなる筈ないだろう。 「朝比奈さん、俺と長門がここを出てからこの部屋に入った人間は?」 「い、いません」 必ず、この部屋にあるはずだ。朝比奈さんが嘘をつくとは思えないし、理由が無いからな。 机、椅子の下や、壁と棚の隙間なども調べたが無い。誰かが持ってるんじゃないか? 「誰かって、誰ですかぁ?」と朝比奈さん。 あなたのことじゃありませんよ、朝比奈さん。 誰か、拳銃を必要とする人間……知らん。 そもそも、この部屋には誰も入っていないんだ。誰かが持って行くわけないだろう。 何処にあるんだよ本当に。 『インターフェイスにも不可能はあるわ』 だからなんなんだ。 そりゃ、誰だって不可能なことはあるだろう。 この言葉がさっきから気になって仕方ない。TFEIにできなくて、他の者にできること? 俺を消火器を殴るのは俺だってできるし、俺を廃墟に閉じ込めるのもできる。コンバットマグナムを乱射することでもなければ、 消火器でドアに穴を空けるわけでもない。 古泉を廃墟に閉じ込めることもできるし、オセロだってできるし、一昨日に俺を遡らせることも…… 待てよ? 朝倉は俺を二日前に送ることはできない。 つまり、俺を騙すのは不可能なんだ。 これは一体、どういうことだ? 「長門、お前みたいなインターフェイスは過去に遡ったりできるのか?」 「できない」 どういうことだ? つまり、俺を二日前に送ることができる人間は朝比奈さんのみ、ということか。 だが、俺を嵌めるためには俺を二日前に遡らせて、過去の俺に俺の俺による殺人現場を目撃させなければならない。 つまり、俺を騙すことができるのは…… 『長門と朝比奈さんにも注意するんだ。あの二人も同じ理由でハルヒを憎んでいるだろうからな。 機会があればすぐに殺すだろう。事情を知ってるお前もな』 ……今日、全身に鳥肌が立つのは三度目だ。 「……どうかしたんですかぁ?」 「い、いえ、大丈夫です」 今、気づいた。 本当に朝倉はただの被害者だったんだ。俺を騙して殺そうとしたのは…… 今、俺の目の前に居る、二人だ。 そう、最初から朝倉は嘘なんてついていない。本当に復讐をしたかっただけなんだ。 あのとき、俺を助けることができなかったのは長門が居たから。 全部、長門と朝比奈さんの罠だったんだ。 「気づいた?」 長門が俺の方を向いて、静かに言った。 「……何にだ?」 「私たちが、あなたを騙した。あなたを閉じ込めた。あなたを殺そうとした」 コイツは、今、俺を殺す気だ。 俺の手元には消火器も無ければ、コンバットマグナムも無い。コイツには勝てない。 「……俺はまだ死にたくないんだが」 俺は一歩、後退りした。 「あなたの意思は関係無い。どうせ、すべて貴方にはバレている。なにもかも貴方は知ってる。だから殺す」 いつもの長門とは喋り方が違う。 急いで廊下に飛び出して、消火器を手にする。 長門はそれを見て、表情が変わった。それも少しではない。 「……戦う気? アハハハハハハハハ!! わたしに勝てると思ってるの?」 目まで笑っている。こんな長門は初めて見た。おそらく、三年もの間、演技をしていたのだろう。 「自分ひとりの力で真相に辿り着けたのは、馬鹿な貴方にしては上出来。でも、わたしに勝てると思ってるの? 犯人がわかったからって、犯人を倒せると思ってるの?」 これがコイツの本性か。信じられん。 「あなたは馬鹿。今までずっと、騙されていることに気づかなかった。 宇宙人って言われて信じるとは思わなかった。でも馬鹿なあなたは信じた。お陰でこっちはとっても楽だった。 あなたは本当に馬鹿な人。閉鎖空間は発生しても、世界が改変されたり、雪山で遭難したり、 そんなにハプニングが連発するワケないでしょ! なんで、今まで騙されてるって気づかなかったの? 私を信頼しきってたの? だとしたら、あなたは大馬鹿。だって、わたしは敵だもの。アハハハハハハハ!!」 俺は大笑いしている長門に向かって消火器を構えた。 「アハハハハハハ!!! あなたほど馬鹿な人間は初めて! そんなに自分に自信があるの? それともヤケクソ? いいよ、かかってくれば?」 俺は震える足を前に踏み出して、笑う女に向かって消火器を振り上げた。 そのとき、アイツがダブルアクション式のコンバットマグナムを構えているのが見えた。 最終章 ~デズデモーナ~
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属性 火属性 最大Lv 70 初期HP - 最大HP - レアリティ ★5 タイプ 獣 初期攻撃力 - 最大攻撃力 - 初期防御力 - 最大防御力 - 初期スピード - 最大スピード - +HP上限 - 最大HP上限 - +攻撃力上限 - 最大攻撃力上限 - +防御力上限 - 最大防御力上限 - +スピード上限 - 最大スピード上限 - リーダースキル スキル名 スキル効果 フォーススキル1 スキル名 スキル効果 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 - - - - - - - ディレイターン - 効果持続ターン - フォーススキル2 スキル名 スキル効果 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 進化前 なし - - - - - - - 通常進化 [灼熱の蛇]ヨルムンガンド ディレイターン - 効果持続ターン - 幻獣契約 [焔の神蛇]ヨルムンガンド 特殊能力 - 契約素材 ? 契約使用先 - 入手方法 - 備考 CV 桑原 由気・冥界を御す女神ガチャ開催!_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=1440 k=3 ・【イベント】『冥界を御す女神』 資料 *初期or最大ステータス。 コメント 名前
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前回までのあらすじ ~カントー地方 レッド「そうだ、mi○iで手繋ぎ運動とか広めて、募金を集めよう! そしてその金でしばらく豪遊しよう! ・・・・・・・・・・・・ ・・・俺は天皇の末裔だ」 グリーン「そろそろ、殺そうかなコイツ」 本編 国際警察特捜班の中でも、エメラルドとエニシダは特別な絆のようなものがあった。 もともと、身寄りの無いエメラルドを引き取ったのはエニシダであり、 エニシダ本人も特別目を掛けていた。 エメラルド「俺は分かった・・・ 私利私欲のためだけに人を動かし、俺まで取り込もうとしていたのがアンタだと・・・ 自分の手は一切汚さず、美味い汁だけを吸おうとしていた人間がアンタだと!!」 エニシダ「そうか、結局お前は、私の元を離れるというか。 それならそれでもいいだろう。 しかし、 ただで帰れると思うな!!!」 エメラルド「ふざけんな! それはこっちのセリフだ! 行くぞ、バシャーモ!!!」 バシャーモ「この男だけは許しておけない・・・あると思います!」 エニシダ「勘違いしないでほしい、私がお前と戦うのではない。 私の部下たちを倒せたら、の話だ・・・」 部下A「ヒャッハー!!エニシダさんに逆らう汚物は消毒だぁーっ!!」 部下B「お前のようなでかい部下がいるか」 エメラルド「おい・・・結局最後まで他力本願かよおおお!!!」 バシャーモ「もはや手段を選べないと言わざるを得ない」 部下C「どけぇ!今のワシに近寄るんじゃねぇ!!」 部下D「ああっ!部下Cがようじをはき捨てたぞ!」 エメラルド「なんなんだよこいつら・・・ ポケモンも一人6匹くらい持ってるし・・・ バシャーモ、弱点タイプの奴らに火炎車だ!」 バシャーモ「こき使うなと言わざるを得ない」 エメラルド「文句言うなと言わざるを得ない」 部下たちのポケモンたち「アツイ シヌ ヤケシヌ ギギギ アンチャーン シンデクダサイ タイシ」 エメラルド「くそっ、まだこんなにウジャウジャいやがるのか!」 大体、あと20人くらいである。エニシダの部下は。 部下H「食らえ!これが俺の、ネオ・タイガーポケモンだ!!!」 ライチュウ「タイガーです!」 バシャーモ「どこがタイガーなのだああああ!?」 エメラルド「や、やべぇ・・・死んでまう!!?」 その時・・・ 何か別のポケモンの攻撃がライチュウを襲い、 バシャーモはなんとか助かった。 ライチュウ「ポピー!!?!?」 今日のポピー ※アイスランドポピー 花言葉『慰め』 エメラルド「だっ、誰だ!?」 ハルカ「ケガ治ったよ! 私もジュカインも!!」 マサト「ちゃんとボスコドラは生きてました!本当にありがとうございました!」 ダイゴ「どうやらこの男は、本当に救いようが無いみたいだね。 どっかのメンヘラの人みたいだ。」 ツバサ「コイツの方がまだマシだよ。 ちゃんと行動起こしてるからな。」 エメラルド「あ、アンタたち・・・!! 俺を助けてくれるのか!?」 ♪お尻出すのさすぐにためらう事は無い マサト「当ったり前さ!エメラルドは僕たちの仲間だもんね!」 ハルカ「さぁ、エメラルド!ヅカパワーで早くあの男を!!」 ♪ただゴールを振り向かず追いかければ良い エメラルド「お前たち・・・ケガしてたハルカまで!!」 エニシダ「な、んなんだコイツらは! ええい、部下たち!やってしまえ!!」 部下M「才能の無い奴は、努力するしかないんだ!!」 ハルカ「ジュカイン、リーフストーム!!」 ジュカイン「エエエエエエエエエイメエエエエエン」 ♪一人のフィールドでは一人じゃないさ エニシダ「なに・・・!? これが、ホウエンの子供たちの力・・・だと!?」 ダイゴ「メタグロス、穴を掘ってエニシダの近くのポケモンたちを倒せ!」 ♪その勇気合わせて突き進んで行け エメラルド「だけど、まだエニシダのガードは固い!」 ツバサ「ったく、しゃあねぇなぁ・・・ だからまだまだガキなんだよ」 エメラルド「何を!?」 ツバサ「SEGA!地震を起こして、 エメラルドとバシャーモを空中に浮かせてやれよ」 ♪Fighting!立ち向かえどんな苦しい事でもいつか羽ばたく翼へと変えて エメラルド「ツバサ・・・! (コイツ、俺をはじめて名前で呼んだ・・・!!) ああ、いくぜバシャーモ!!」 バシャーモ「了解と言わざるを得ない」 ♪Train!大空に誓ったあの時をずっと・・・忘れないから!!! エニシダ「ま、待て!!話せば分かる・・・!!!」 エメラルド「問答無用!!!」 バシャーモ「お前のような奴がいるから、戦争が終わらないんだああ!!!」 エメラルド「ここからいなくなれえええええっ!!!」 バシャーモの二度蹴り攻撃! エニシダは、身体と心に9999ダメージを負った!!! エニシダ「ゲェーッ」 部下A「エニシダさんがやられた!?」 部下B「こりゃ俺たちもヤバい!逃げるぞ逃げるぞ」 エニシダ「な、なぜ・・・!? なぜ!!!」 エメラルド「結局、俺とアンタの間にも、アンタと部下の間にあったものも、 『絆』じゃあ、なかったってこった」 エニシダ「馬鹿な・・・私はあの者たちの給料を上げたはず・・・」 エメラルド「人の心ってのは、金じゃ動かねぇんだよ!!!」 ツバサ「ようやく、終わりか・・・」 ハルカ「さすがツバサ君!」 ダイゴ「これで・・・これでようやくホウエンは救われる!」 エニシダ「何かひとつ、忘れてないか!?」 デオキシス「そのとおり」 マサト「え!?コイツ・・・!?」 続く おまけ コウセイ「レエエエエッッツ!ゲキガ・イン!!」 イトウ「コウセイ君、どうやら後二話でEGが終わると思って・・・」 ベル「そしたら、やっと自分の出番が増えると思って・・・」 チェレン「・・・と思っていたのかぁ!?」 コウセイ「は?」
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G・ルナリアム ムーンライトVの字返し(準備), 振る武器 Weapon\EFFECT_SaintGreatSword01.bmp Reload(4).wav UnitID(ルナテミス);ライトセイバー BeamSaber(2).wav UnitID(つきみ) ムーンライトVの字返し(攻撃), 振る武器突撃 Weapon\EFFECT_SaintGreatSword01.bmp Walk(Snow).wav UnitID(ルナテミス);ライトセイバー突撃 Whiz.wav UnitID(つきみ) ムーンライトVの字返し(命中), 同時スーパーパンチ イエロー Slash(4).wav;超爆発 # 二丁拳銃(準備), 銃撃武器 Weapon\EFFECT_MilitaryPistol02.bmp 二刀流 二丁拳銃(攻撃), 銃撃武器 Weapon\EFFECT_MilitaryPistol02.bmp 二刀流 二丁拳銃(命中), 点連打 オレンジ Gun(2).wav ダブル・バレット・シャワー(準備), 銃撃武器 Weapon\EFFECT_MilitaryPistol02.bmp 二刀流 ダブル・バレット・シャワー(攻撃), 銃撃武器乱射 Weapon\EFFECT_MilitaryPistol02.bmp 二刀流 ダブル・バレット・シャワー(命中), 点乱打 オレンジ Gun(2).wav # ルナリアンサーベル(準備), 振る武器 Weapon\EFFECT_SaintGreatSword01.bmp Reload(4).wav ルナリアンサーベル(攻撃), 振る武器突撃 Weapon\EFFECT_SaintGreatSword01.bmp Walk(Snow).wav;大斬撃 水色 Swing(2).wav ルナリアンサーベル(命中), 大斬撃 水色 Slash(2).wav 閃光(準備), 振る武器 Weapon\EFFECT_SaintGreatSword01.bmp Reload(4).wav 閃光(攻撃), 大斬撃 水色 Slash(2).wav;気斬 水色 -.wav 閃光(命中), 円弧斬撃 水色 Slash(3).wav 牙龍連斬(準備), 振る武器 Weapon\EFFECT_SaintGreatSword01.bmp Reload(4).wav 牙龍連斬(攻撃), 急降下 牙龍連斬(命中), 乱突 水色 Slash(2).wav 乱れ雪月花(準備), 振る武器 Weapon\EFFECT_SaintGreatSword01.bmp Reload(4).wav 乱れ雪月花(攻撃), ユニット変色 対象ユニットID 水色 Charge(Silent).wav 乱れ雪月花(命中), 大氷柱 Freeze.wav;_ @戦闘アニメ_突く武器急降下攻撃 Weapon\EFFECT_SaintGreatSword(T)01.bmp Flyby(high).wav;_ 突く武器急降下 Weapon\EFFECT_SaintGreatSword(T)01.bmp Slash(4).wav 正眼崩し(準備), 振る武器 Weapon\EFFECT_SaintGreatSword01.bmp Reload(4).wav 正眼崩し(攻撃), ユニット変色 対象ユニットID 水色 Charge(Silent).wav 正眼崩し(命中), 大氷柱 Freeze.wav;_ @戦闘アニメ_振る武器突撃攻撃 Weapon\EFFECT_SaintGreatSword01.bmp Walk(Snow).wav;_ 振る武器突撃 Weapon\EFFECT_SaintGreatSword01.bmp 斬撃 Hittyuu.wav;超爆発 正眼崩し(愛)(準備), 振る武器 Weapon\EFFECT_SaintGreatSword01.bmp Reload(4).wav 正眼崩し(愛)(攻撃), ユニット変色 対象ユニットID 水色 Charge(Silent).wav 正眼崩し(愛)(命中), 大氷柱 Freeze.wav;_ @戦闘アニメ_振る武器突撃攻撃 Weapon\EFFECT_SaintGreatSword01.bmp Walk(Snow).wav;_ 振る武器突撃 Weapon\EFFECT_SaintGreatSword01.bmp 斬撃 Hittyuu.wav;超爆発 ハイパーモード(ドラゴニック・パワー), 光大噴出 Charge(high).wav ハイパーモード(ドラゴニック&ラブ・パワー), 光大噴出 Charge(high).wav # 月魔界 MAP (準備), - 月魔界 MAP (攻撃), 光噴出 赤 対象ユニットID Search.wav;フラッシュ 赤 -.wav 月魔界 MAP (命中), - デモンズフック(準備), 振る武器 Weapon\EFFECT_Harpe01.bmp Reload(3).wav デモンズフック(攻撃), 振る武器突撃 Weapon\EFFECT_Harpe01.bmp Flyby(high).wav;_ @戦闘アニメ_円弧斬撃命中 白 Swing.wav 対象ユニットID デモンズフック(命中), 円弧斬撃 白 Slash(3).wav 赤い腕(準備), - 赤い腕(攻撃), 粒子集中 赤 対象ユニットID;実弾連射 Hand\EFFECT_GumArm(Red)01.bmp Acid.wav 赤い腕(命中), 包囲ビーム 赤 Chaff.wav 月魔界発動(発動), 光噴出 赤 Search.wav;フラッシュ 赤 -.wav # 分身(分身の術), 分身 別名=分身の術 月影縫い(準備), @戦闘アニメ_ロックオン攻撃 月影縫い(攻撃), クナイ Swing(2).wav 月影縫い(命中), 点打 黒 Stab.wav シャドウセイバー(準備), 振る武器 Weapon\EFFECT_JapaneseBlade02.bmp Reload(2).wav シャドウセイバー(攻撃), 急降下 シャドウセイバー(命中), 大斬撃 Slash(4).wav 火遁の術(準備), - 火遁の術(攻撃), 炎投射 火遁の術(命中), 火炎放射 雷遁の術(準備), - 雷遁の術(攻撃), 粒子集中 イエロー 対象ユニットID 雷遁の術(命中), 落雷 ダブルシャドウ(準備), 振る武器 Weapon\EFFECT_TwinSword01.bmp 64 Reload(2).wav ダブルシャドウ(攻撃), 急降下 ダブルシャドウ(命中), 大斬撃 Slash(4).wav 変移抜刀蒼月斬り(準備), 振る武器 Weapon\EFFECT_JapaneseBlade02.bmp Reload(2).wav 二刀流;_ 振る武器 Weapon\EFFECT_TwinSword01.bmp 64 Sword(2).wav 変移抜刀蒼月斬り(攻撃), 分身斬撃 Whiz.wav 変移抜刀蒼月斬り(命中), 分身斬撃;振る武器突撃 Weapon\EFFECT_TwinSword01.bmp 64 斬撃;超爆発 # 式神(準備), - 式神(攻撃), 魔法陣 ピンク 対象ユニットID;3WAY射出 式神(命中), ダメージ 白 連続 UnitOn(2).wav 爆雷符(準備), 投擲武器 Card\EFFECT_MandaraCard01.bmp Page.wav 爆雷符(攻撃), ショックビームガン Card\EFFECT_MandaraCard01.bmp イエロー Thunder(2).wav 爆雷符(命中), ショックビーム イエロー Thunder(2).wav 螺旋暴風の陣(準備), - 螺旋暴風の陣(攻撃), 魔法放射 ピンク 対象ユニットID;大気放出 緑 対象ユニットID Storm.wav 螺旋暴風の陣(命中), 電撃ランチャー グリーン Storm.wav 稲妻遁甲の陣(準備), - 稲妻遁甲の陣(攻撃), 魔法放射 ピンク 対象ユニットID;メガショックビーム イエロー Thunder(2).wav 稲妻遁甲の陣(命中), メガショックビーム イエロー Thunder(2).wav 密林打撃の陣(準備), - 密林打撃の陣(攻撃), 魔法放射 ピンク 対象ユニットID 密林打撃の陣(命中), 多触手;点乱打 緑 Crash.wav 遊撃の陣(準備), - 遊撃の陣(攻撃), 魔法陣 ピンク 対象ユニットID;実弾連射 Bullet\EFFECT_STG_Bullet(White)02.bmp 16 Whiz.wav 遊撃の陣(命中), 点連打 白 UnitOn(2).wav 皇十字の陣(準備), - 皇十字の陣(攻撃), @戦闘アニメ_投擲武器準備 Magic\EFFECT_MagicEmblem(Pink)01.bmp BeamShot.wav 二刀流;ベアリング Whiz.wav 皇十字の陣(命中), 点乱打 白 UnitOn(2).wav 鳳凰天舞の陣(準備), - 鳳凰天舞の陣(攻撃), 魔法陣 ピンク 対象ユニットID;実弾発射 Effect\EFFECT_FireBird(Orange).bmp 64 Flyby(high).wav 鳳凰天舞の陣(命中), 超斬撃 オレンジ Breath.wav;超爆発 -.wav 攻撃無効化(月光障壁の陣), バリア 別名=月光障壁の陣 イエロー 攻撃無効化(爆甲符), オーラ上昇 ブラック 分身(幻影), 分身 別名=幻影 # 獣狼拳(準備), - 獣狼拳(攻撃), ジャンプ Walk(robot).wav;連打 獣狼拳(命中), 連打 王王棒(準備), 突く武器 Weapon\EFFECT_Rod01.bmp Reload(3).wav 王王棒(攻撃), 突く武器突撃 Weapon\EFFECT_Rod01.bmp Walk(robot).wav;回転棍 Swing(2).wav 王王棒(命中), 強打 FightHit(2).wav;強打 FightHit(2).wav;超打 FightHit(1).wav 飛狼拳(準備), 突く武器 Weapon\EFFECT_Rod01.bmp Reload(3).wav 飛狼拳(攻撃), ビームローター レッド Swing(2).wav;回転投擲武器 Weapon\EFFECT_Rod01.bmp Swing(2).wav 飛狼拳(命中), ロケットパンチ Weapon\EFFECT_Rod01.bmp Crash.wav 登狼拳(準備), 突く武器 Weapon\EFFECT_Rod01.bmp Reload(3).wav 登狼拳(攻撃), ビームローター レッド Swing(2).wav;竜巻 白 登狼拳(命中), 竜巻 白;点乱打 白 Slash(2).wav;超爆発 # ディアマンテ(準備), 振る武器 Weapon\EFFECT_FancyMagicRod01.bmp Reload(3).wav ディアマンテ(攻撃), 振る武器突撃 Weapon\EFFECT_FancyMagicRod01.bmp;大炎斬撃 オレンジ Swing.wav ディアマンテ(命中), 大炎斬撃 オレンジ Swing(3).wav ディアマンテ・ファイヤー(準備), 振る武器 Weapon\EFFECT_FancyMagicRod01.bmp Reload(3).wav ディアマンテ・ファイヤー(攻撃), 竜弾銃 Weapon\EFFECT_FancyMagicRod01.bmp オレンジ ディアマンテ・ファイヤー(命中), 大爆発 オレンジ Swing(3).wav ダイヤナ・ダイナマイト(準備), 振る武器 Weapon\EFFECT_FancyMagicRod01.bmp Reload(3).wav ダイヤナ・ダイナマイト(攻撃), 大炎斬撃 オレンジ;炎の壁 Fire(2).wav 対象ユニットID;実弾発射 Fire\EFFECT_FlameWall(Orange)03.bmp Fire(2).wav 残像 ダイヤナ・ダイナマイト(命中), なぎ払い大炎斬撃 オレンジ Breath.wav;なぎ払い大炎斬撃 オレンジ -.wav;なぎ払い大炎斬撃 オレンジ -.wav ゴージャス・フェニックス(準備), 振る武器 Weapon\EFFECT_FancyMagicRod01.bmp Reload(3).wav ゴージャス・フェニックス(攻撃), 大炎斬撃 オレンジ;画像投射 Effect\EFFECT_FireBird(Orange).bmp Flyby.wav 対象ユニットID ゴージャス・フェニックス(命中), @戦闘アニメ_画像投下攻撃 Effect\EFFECT_FireBird(Orange).bmp Flyby.wav 相手ユニットID;超爆発 # 早駆け, スーパータックル オレンジ 杖(準備), 振る武器 Weapon\EFFECT_Shakujou01.bmp 杖(攻撃), 急降下 杖(命中), ダメージ オレンジ 竜巻(準備), - 竜巻(攻撃), 竜巻 白 竜巻(命中), 竜巻 白 正拳突き(攻撃), ジャンプ Walk(robot).wav;打突 -.wav 正拳突き(命中), ダメージ オレンジ Warship.wav 扇子(準備), 振る武器 DGoods\EFFECT_Fan01.bmp Chaff.wav 扇子(攻撃), 振り下ろし 白 扇子(命中), 大斬撃 白 BreakOff.wav 青嵐登狼拳(準備), 振る武器 DGoods\EFFECT_Fan01.bmp Chaff.wav 青嵐登狼拳(攻撃), 竜巻 青 青嵐登狼拳(命中), 竜巻 青;点乱打 青 Slash(2).wav;超爆発 # 紋章の力(攻撃), 音再生 Charge(Silent).wav 紋章の力(命中), 音再生 Heartbeat(2).wav リガード・帯(準備), - リガード・帯(攻撃), 伸縮武器 SlideWeapon\EFFECT_BeamWhip(Pink)[01-03].bmp リガード・帯(命中), 点連打 赤 Whip.wav 格闘(準備), - 格闘(攻撃), ジャンプ Walk(robot).wav;連打 格闘(命中), 連打;足固め エネルギー弾(攻撃), 光弾 白 Beam.wav エネルギー弾(命中), ダメージ 白 Beam.wav リガード・剣(準備), - リガード・剣(攻撃), 実弾連射 LightWeapon\EFFECT_LightSword(Red)02.bmp Whiz.wav リガード・剣(命中), 点連打 赤 Stab.wav 飛び蹴り, スーパーキック 弾幕エネルギー弾, 大拡散ビーム 白 特大エネルギー弾, 巨大ビーム 白 ダブル・ムーンストライク(攻撃), 画像投下 Bullet\EFFECT_STG_Bullet(Yellow)03.bmp WarShip(8Shot).wav 相手ユニットID ダブル・ムーンストライク(命中), 超大爆発 イエロー エネルギー剣(準備), ビームソード 白 BeamSaber(2).wav エネルギー剣(攻撃), ビームソード突撃 白 Whiz.wav;なぎ払い 白 エネルギー剣(命中), エナジーカッター 白 サイン・オブ・L(準備), ビームソード 白 BeamSaber(2).wav サイン・オブ・L(攻撃), 急降下 サイン・オブ・L(命中), ビームソード突撃 白;決め文字 L Slash.wav 相手ユニットID 攻撃無効化(リガード), シールド防御 Light\EFFECT_LightScreen(Orange)01.bmp 64 Block.wav 別名=リガード # 触手, 触手 白 ステラルクス シルパルサーBモード(準備), 射撃武器 Weapon\EFFECT_LightBulletGun01.bmp Reload(4).wav シルパルサーBモード(攻撃), 拡散ビームライフル Weapon\EFFECT_LightBulletGun01.bmp ピンク Beam.wav シルパルサーBモード(命中), 拡散ビームライフル Reload.wav シルパルサー(準備), 射撃武器 Weapon\EFFECT_LightBulletGun01.bmp Reload(4).wav シルパルサー(攻撃), ビームランチャー Weapon\EFFECT_LightBulletGun01.bmp ピンク BeamGun.wav シルパルサー(命中), ビームランチャー ピンク BeamGun.wav 格闘(準備), - 格闘(攻撃), ジャンプ Walk(robot).wav;スピンキック Swing.wav 格闘(命中), ダメージ 白 FightHit(1).wav;@戦闘アニメ_スーパーパンチ攻撃 白 Whiz.wav;スーパーパンチ 白 Crash.wav シルバライドブレード(準備), ライトセイバー BeamSaber(2).wav シルバライドブレード(攻撃), ライトセイバー突撃 Whiz.wav;なぎ払い ピンク シルバライドブレード(命中), エナジーブレード 銀星剣(準備), ライトセイバー BeamSaber(2).wav 銀星剣(攻撃), ライトセイバー突撃 Whiz.wav 銀星剣(命中), ライトセイバー突撃;超爆発 インフィニティミラージュ(準備), - インフィニティミラージュ(攻撃), ユニット変色 白 対象ユニットID Charge(high).wav;スーパータックル 白 Whiz.wav インフィニティミラージュ(命中), スーパータックル乱舞 白;超爆発 銀星剣フルパワー(準備), 伸縮武器振り下ろし SlideWeapon\EFFECT_SlideBeamSword(LightBlue)[01-03].bmp 銀星剣フルパワー(準備), 伸縮武器振り下ろし SlideWeapon\EFFECT_SlideBeamSword(LightBlue)[01-03].bmp 銀星剣フルパワー(準備), 超斬撃 水色 Crash.wav;超爆発 ムーンライトVの字返し(準備), 振る武器 Weapon\EFFECT_SaintGreatSword01.bmp Reload(4).wav UnitID(ルナテミス);ライトセイバー BeamSaber(2).wav UnitID(つきみ) ムーンライトVの字返し(攻撃), 振る武器突撃 Weapon\EFFECT_SaintGreatSword01.bmp Walk(Snow).wav UnitID(ルナテミス);ライトセイバー突撃 Whiz.wav UnitID(つきみ) ムーンライトVの字返し(攻撃), 同時スーパーパンチ イエロー Slash(4).wav;超爆発
https://w.atwiki.jp/acjojo/pages/415.html
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