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蘇る怪盗の巻 金庫に入っていた宝石を、白マントとシルクハットを付け、仮面で顔を隠した男が盗もうとしている。 警備員「だっ、だれだ!!」 警備員が入ってくると、男はマントを翻す。すると、男の胴体は消え失せ。頭と両手だけが浮かんでいた。 警備員「わっ」「か、体がない!? 怪盗キッド再び現る!! 0時42分。カメラがとらえた不敵な笑み。 翌日。とある高校にて。 女子「ねぇ、しってる?怪盗キッド♡」 「しってる、しってる♡」 「ちょっとかっこいーと思わなーい♡」 男子「よぉ、快斗・・・・」 女子「あっ、黒羽君!」 「おはよ、快斗くん!」 2-B 女子「ね-、青子!今日の新聞みた?」 「怪盗キッドでしょ!?」 「「きゃ~♡」」「「すてき~~っ♡」」 青子「あれ、快斗・・・なによぉ~~~!!じろじろみないでよ!!」 快斗「おはよう、青子!!」 青子「お、おはよ・・・」 黒羽快斗は、青子の目の前に立っていた。 その首が回り出す。 青子「か、快斗・・・・・?」 快斗「今日は・・・なに色・・・・・」 女子「くっ、首が・・・」 快斗「かなっ?」 青子「へっ?」 180度回転した快斗の頭がびっくり箱の様に弾け飛んだ。 快斗「白か・・・」 快斗は逆立ちしていて、本当の快斗の頭は呆気に取られていた青子のスカートを覗いていた。 青子「えっ」 快斗「くっくっく、いやぁ、白はいいよ、清潔で♡うん!」 青子「快斗ぉ~~~、あなたねぇ・・・」 快斗「おっとお、気安く「あなた」なんてよぶなよな!!夫婦だと思われたら迷惑だっ!!」 青子「ふうふ・・・!?こっちも迷惑よ!!」 青子が投げつけた机が快斗の横に叩き付けられる。 快斗「やめろよ、青子!!」 先生「授業始まってるんだけど・・・」 青子「気安く青子なんてよばないでよ!!彼女だと思われたら迷惑よ!!」 快斗「うるせぇ!」 快斗とモップを構えた青子は追いかけっこを繰り広げる。 先生「黒羽快斗!!この数式を解いてみよ!!」 快斗「2XY!それに2乗!!」 快斗が出したピストルから、トランプのカード(♡の2)が撃ち出され、黒板に刺さった。 教師「正解・・・」 快斗「いーじゃねーか、パンツぐらいよぉ!」 青子「にゃにぃ~~~っ!」 快斗「動くな、青子!!そこまでだ!!」 快斗が突きつけたピストルからは、「青子は白パン」と書かれた紙が飛び出た。 教師「じゃあ、こっちの数式は?中森青子!!」 青子「√2分の3Xです!パンツぐらいとはなによお~~!!」 教師「正解・・・」 天井に張り付いた快斗に、青子はモップを伸ばすも届かない。 快斗「だいたいあんなマジックにひっかかるようなほうが悪いんだ!!まぁ、オレのマジックに勝てるヤツなんかいね-けどなぁ!!」 青子「いくら快斗でもね――怪盗キッドには勝てないわ!!」 快斗「怪盗キッドだぁ!?」 青子「手品を使うどろぼうよ!!しらないの!?」 快斗「ふっ、はっはっはっ、はっ」 快斗が手を滑らせ、天井から落ちた。 着地した快斗は眼鏡をかけていた。 青子「やっとおりてきたわね、快斗!!」 快斗?「ち、ちがう!ボクは快斗じゃない!!」 青子「ほほほ・・・なにがちがうのよ!?、メガネかけて変装したつもり?」 「そんな下手な手品じゃぁ・・・怪盗キッドの足もとにもおよばないわ!!」 快斗「悪かったなぁ、下手な手品でよ~~~!!」 本物の快斗は青子の後ろにいた。 教師「まったくあなた達は・・・」 快斗「おもしれー、そいつと勝負してやろーじゃん!!」 青子「あれー、山田くんだったの?」 山田「さっき、快斗がかぶせたんだよ!!」 メガネをかけた快斗は、マスクを被せられた別の男子だった。 教師「いいかげんに・・・」 快斗「先生!黒羽快斗、早退しまーす!」 快斗が教師の手にキスをした。 教師「まっ♡」 青子「〇×△♨☎卍」 快斗「ケッ、ケッ、ケッ、そんなヤツはオレがとっつかまえてやるぜっ!!」 快斗が姿を消した。 教師「お上手お上手♡」 青子「ふん、なによ、かっこつけちゃって・・・勝てっこないじゃない・・・・お父さんだって、手を焼いてるんだから・・・・」 警察署。 警察官「警部!中森警部!!4丁目で殺人事件です!!」 青子の父の中森警部は、マッチを点けて、パイプを吸おうとしていたが、誤って自分の 手を焼いてしまう。 中森「あっちぃ!手をやいてしまった・・・」 TV「なお怪盗キッドは・・・] 警察官「のんびりTVなんかみてる場合じゃあ・・・」 中森「うるせぇ、怪盗キッドはなぁ!オレのいきがいなんだっ!!」 TV[一時は死んだと噂されていましたが、8年ぶりのカムバックで・・・] 警察官「殺人なんですよ、警部・・・」 中森「やはり生きておったか、フフフ・・・まっていたぞ、この8年間!!」 TV[ただ今怪盗キッドから予告状が!!今日の23時54分、小野銀行の月の瞳をいただく・・・] 中森「てめぇなんか、こぉしてこぉしてなぁ~~~~~!!このワシが!!逮捕してやる!!」 警察官「警部、殺人・・・どこ見てんですか・・・」 TV[怪盗キッドはいったい、だれなのでしょう!?] 快斗「8年まえつーと、おやじが死んだ年じゃねーか・・・」 青子(怪盗キッドには勝てないわ!!) 快斗「ケッ、勝手なこといいやがって・・・・」 「オレのかなわない手品師は・・・世界でただ一人・・・・黒羽盗一・・・オレのおやじ・・・・」 黒羽盗一がシルクハットから多数のハトを飛ばす。 盗一はシルクハットを被るが、そのシルクハットが膨らむ。 盗一「おや?もう1ぴき・・・いたようです・・・」 盗一がシルクハットを外すと、頭に大きな鳥が乗っていた。 観客は大盛況。その中には、幼い快斗と青子がいた。 青子「きゃははっ♡」 快斗「へっへー、あれ、オレのおやじなんだよぉ~~ん♡」 青子「そんなの青子だってしってるよぉーだ!!」 盗一「こらっ!レディーをいじめちゃいかんなぁ・・・」 盗一が快斗を抱え上げ、ポーカーのテーブルに座った。 盗一「おまたせしました!」 相手「なかなか見事でしたよ!」 盗一「快斗・・・ポーカーフェイスってしってるか?」 快斗「ぽぉかぁふぇいすぅ?」 盗一「ポーカーはたとえ・・・いいカードがきても・・・悪いカードがきても・・・顔にだしちゃいけない・・・」 相手「ゲッ」 快斗「へ―――っ!」 盗一「マジックも同じだ・・・手品に失敗はつきもの・・・コール!」 快斗(ぽおかぁふぇいすっ!) 盗一「だが・・・けっして客には気づかせてはいけない・・・」 盗一が出した手札は、Aのフォーカードだった。 盗一(快斗・・・いかなるときにも・・・ポーカーフェイスを忘れるな!!) 快斗(おやじ・・・・・) 快斗が盗一のパネルに手をかけると、パネルが回転し、 快斗を後ろに引きずり込んだ。 快斗「おっ、おわっ」 回転したパネルの裏側は、怪盗キッドのパネルだった。 青子「ごめんくださぁ~~い!!快斗くんいますか―?」 快斗の母「あら、青子ちゃん♡」 青子「快斗くん、学校にカバン忘れてたんで・・・」 快斗の母「快斗なら2階よ!!」 青子「さっきから変な音しません?」 快斗の母「ね、ねずみでしょ?」 (まさか、あの部屋に・・・) 快斗はパネルの向こうの隠し部屋にいた。 快斗「な、なんだ、ここは!?」 置かれていたラジカセが盗一のメッセージを流し始めた。 盗一「久しぶりだな、快斗・・・・」 快斗「おやじの声だ・・・」 盗一「わたしの本当の正体を・・・・私は・・・怪・・・キ・・・なの・・・・」 快斗の母「どうしたの、青子ちゃん?元気ないわなぇ」 快斗(いいねぇ、白は清潔で、うん♡) 青子「青子一生のお願いです!快斗くんの弱点を教えてください!!」 快斗の母「弱点?嫌いなものならあるけど・・・」 青子「なんでもいいんです!!」 「ええっ!?こんなおいしいものが?」 快斗の母「そうよ、今日こそは食べさせようと、買ってきたんだから・・・」 青子「なぁんだ、あんなのが嫌いだったんだ・・・ぷぷぷっ、快斗ったら、ほほほ・・・」 快斗「うわ―、テープがわかめになってる!8年もたってるからな―」 「!」 快斗の母「快斗・・・あなたもしるときが・・・きたのね・・・・」 快斗「こ、これは!?マントとシルクハット!?まるでこれは・・・」 中森「怪盗キッドはマントにシルクハットだ!!よぉーく覚えとけよ!!」 「久しぶりに血が騒ぐぜ!!ふふふ・・・わっはっはっはぁ」 快斗(オレのおやじはいったい・・・?ヤツに会えばわかるかもしれない・・・) 快斗がマント、シルクハット、モノクルを付けていく。 快斗「このパネルは8年経つと開くようになってたんだ・・・黒羽盗一最後のマジックってわけか・・・ならば・・・最後のマジックを、解いてやるぜ!!おやじよォ・・・・」 中森「もうすぐ予告の時間だ!!各自、警戒態勢!!」 「あと8秒、7秒」 怪盗キッドは、警官を縛り上げて、変電室にいた。 怪盗キッド「6秒、5秒、4,3,2,1」 快斗「ゼロ!」 怪盗キッドがブレーカーを落とし、電気が消えた。 中森「非常燈だ!!非常燈をつけろ!!」 一人の警官が、月の瞳を入れたケースを割った. 警官「きさま、なにをしている!?」 その警官は、怪盗キッドの変装だった。 怪盗キッド「怪盗キッド!!」 中森「なに!?」 (ヤツだ!まちがいない!ヤツがもどってきたんだ!!) 「追え~~っ♡」 怪盗キッドは窓を割って、下へ飛び降りた。 中森「下だっ!!」 「フフフ、バカめ!下には警官がうようよおるわい!」 しかし、飛び降りたキッドは人形だった。 警官「中森警部!こいつは人形です!!」 中森「なんだとお?ヤツはどこに消えたんだ!?まだこの部屋にいるかもしれん!徹底的に捜してみろ!!」 その隙に、怪盗キッドは屋上に上がったが、そこには怪盗キッドと全く同じ格好をした快斗がいた。 怪盗キッド「うっ」 快斗「ダミーをおとして自分は上にか・・・・・古い手だぜ!これじゃあ怪盗の名が泣くぜ!!」 怪盗キッド「き、きさまはいったい!?」 快斗「まってたぜ、怪盗キッドちゃん♡」 警官「警部、もうここにはいません!!」 「今すぐ非常線をはりましょう!!」 中森(まてよ、ヤツはたしかに外に逃げたはず・・・・となると残りは・・・・・) 怪盗キッド「ならば、このマジック!!見破れるかな!?」 怪盗キッドがマントを翻し、自分の胴体を消した。 快斗(ゲッ) 盗一(おちつけ、快斗・・・!!いかなるときもポーカーフェイスだ!!) 快斗「・・・・・・」 怪盗キッド「どうだ・・・・私の体がみえまい・・・・」 快斗「ハッハッハァ、そんな子供だまし、笑っちゃうぜ!!」 怪盗キッド「なにっ?」 快斗(読めたっ!!) 怪盗キッド「覚悟!!」 怪盗キッドが快斗に向かっていき、 快斗がピストルからトランプを撃ち出す。 怪盗キッドと快斗が交錯した。 怪盗キッド「うっ」 快斗の頭が落とされるも、撃ち出したトランプは怪盗キッドの仮面に刺さっていた。 怪盗キッドの仮面、更に胴体を覆っていた鏡が割れ、老人の顔と隠れていた胴体が露わになった。 快斗「体を鏡ばりにして周りの風景と同化させ・・・あたかも体が消滅したかのごとくみせる・・・・・」 快斗は、朝の青子とのやり取りの時の様に、最初から逆立ちしていた。 快斗「初歩的なマジックだ!!」 怪盗キッド?「あなたはまさか!?とっ、盗一様!?いっ、生きておられたのですね!?お懐かしゅうございます!」 快斗「へ?」(なんでおやじの名を・・・あれ―――?このジジィ、どっかで・・・) 寺井「あなた様の付き人だった寺井でございますよ!たった8年間でお忘れですか!?」 快斗(ジイちゃん!?) 寺井「8年前のあのシューで殺されたとばかり思っていました・・・わたくしは8年間悔しくて悔しくて・・・・・だから盗一様の仮の姿である怪盗キッドになりすまして盗一様を殺したヤツらをおびきだそうと・・・」 快斗「なんだとお、おやじは殺されたのか!?だれだ!だれに殺されたんだ!?」 寺井「快斗ぼっちゃま・・・・・?」 快斗「もうひとつきく・・・正直に答えてくれ、ジイちゃん・・・」 「どろぼうだったのか?」 「おやじは・・・・怪盗キッドだったのか・・・・?」 中森「ヘリをよべ!!急げ!残るは屋上しかない!!続けぇ~~~!!」 寺井「はい・・・」 快斗「そうか・・・」 寺井「盗一様・・・寺井、一生の不覚でございます・・・ぼっちゃまにいってはならないことを・・・・」 中森「みつけたぞ、怪盗キッド!!」 快斗「しまった!オレがおとりになるから、ジイはそのすきに!!」 寺井「でも、ぼっちゃま!?」 快斗「オレがもうぼっちゃまじゃない!!」 キッド「怪盗キッドだ!!」 寺井「ぼっちゃま・・・・」 警官「追え!!」「逃がすな!!」 中森「まてい!」 キッド(ジイちゃん、このすきに・・・・) 快斗、いや怪盗キッドは一輪の薔薇を残して、姿を消した。 中森「消えた・・・・・!?」 翌日。 女子「ねえ、また出たんだって?」 「怪盗キッド♡」 「「かっこい~~~っ♡」 快斗(これが時価4億円の月の瞳かぁ―――・・・) 青子「おっはよ―、快斗♡」 快斗「よお、青子・・・・」 青子「ふふ―ん♡いいものみせたげよっか?」 「あなたの好きなものよ・・・・よいしょっ♡」 快斗「魚ぁ~~~っ!」 青子が出したのは、大きな魚だった。 驚いた快斗が手放した月の瞳が、魚の口に入った。 快斗「あ~~~っ」(月の瞳が・・・・) 「いっ、いけないんだぞぉ!!学校に魚なんかもってきちゃ!!」 青子「今日、父さんに料理してもらうんだもぉ―――ん♡」 (なによ、昨日は怪盗キッドと勝負するとかいきがってたくせに・・・) 快斗「こんにゃろ!こんにゃろ!」 快斗がピストルからトランプを連射する。 青子「なにすんのよ!この魚いくらすると思ってんの?」 快斗「きいて驚くなよ!!」 「時価4億円!」 青子「うそ・・・・・」 快斗「これほんと・・・・」 その後、中森が魚を捌いた際に月の瞳は出てきた。 中森「?」 (続く)
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名前の元ネタは皆様ご存知の通り「ゼルダの伝説」のラスボス 魔王ガノンドロフ 一人称が「我」という珍しいキャラクターで場を盛り上げるエンターテイナー 彼がRMを務める村は「魔王城」と呼ばれ、基本的に怪盗ありのファンタスティックな村となっている 曰く「怪盗 駄目?w」 駄目ではないが、onlineでは専ら怪盗が嫌われているので、毎回怪盗を入れては村からのブーイングを浴び泣き泣き怪盗を 外す魔王が不憫でならない 実は彼の人狼歴はonline民の中でも「最古参」ではないか? と噂されており、ある説によると 「魔王ガノンドロフは人狼online3年目、つまり一番の古参だよ」
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2011年06月28日15時ころ ??? ~倉庫街:『空間の裂け目』~ 倉庫街から逃走する空虚なアガルタ・クロノ(c15837)を上方から見つめる、2つの影。 上位の存在と思われる『片翼の怪盗』が、先に口を開いた。 「不確かな現象に突貫する勇気は、褒めても良い……のかな。でもあの『逃げの一手』はどうしたものだろう。彼らにティータイムを嗜む習慣は無いのかな?」 「エンドブレイカー達に注目されたのは流石の慧眼でしたが、彼らがこうも交渉不能では、如何ともしがたいですな」 「ふむ、前回も招待の約束を違えてくれたからね。少しは彼らの手助けもできるかと思っていたが、 これ以上面倒を見る必要は無いだろう。僕も、せっかくの茶葉を何度も無駄にしたくは無い」 「では水神祭は例のプランで。『獣王』様の動きには注意が必要ですが、『黒鳥』様には既に別の者が接触を図っております」 「アクエリオの星、か……。あまり興味はないが、それでいこう。よろしく頼むよ」 深紅の怪盗にそう告げて、片翼の怪盗は去りゆくクロノに背を向けた。 仮面怪盗集団関連 仮面による宝石盗難事件 → 怪盗マスカレイドと夢姫 → 怪盗からの招待状 → 狙われた宝石の展覧会→ 消える怪盗と空間の裂け目 → 片翼の怪盗とその思惑 → アクエリオの終焉 関連事項 水神祭都アクエリオ アクエリオでの出来事
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Part11 大型機動兵器大会 コウ・ザ・ハードボイルド(2) アルのコウへの素朴な質問 けんかの仕組み 5月9日 THE HEROES OF STRANGE MASK Brothers or Sisters? フランの記事が出来るまで 風雲再起と俺の関係 男のCM 末っ子たち ドモンとガロードのみそかつをめぐる争い バーニィの日記 高校生クイズ 隣は何をする人ぞ? ドモンとガロードの争い2 うちに風車小屋が建った日 ネオアテネ五輪 ロラン君の悩み 変態たちの犯行 シンのプロフィール(予想) おまえは誰だ? シャアの仲間達の誕生 マスターアジア!見参!? ネタといえば占い。超適当九星占い編 宝くじ 新聞広告 ロランとソシアの関係 即興でネタ投下。兄弟の夕飯時風景。 通り魔事件 泣かせてみせましょう、あの人を。 朝 ハマーンの謎 X masまで後わずか コウのチェリー卒業の日 ディアッカ日記 ガンダリウムのガールフレンド 来来!ジャンカーズ TVCM 火消しのバイト ロランとドモンの買い物 警備会社サーペントテール 兄と弟と 地震発生 新年おめ 書き初め コウとキラの喧嘩 福袋にまつわるエトセトラ コネタ カミーユ Ez-8が出来た日 セイラが脅迫された日 ハート・トゥ・ハート ガンダム人気キャラ予選会場 キラの家出 Part12(シンテンプレ入り) バレンタイン小ネタ ハート・トゥ・ハート(2) ロランとドモンの買い物(2) キラの家出(2) バーニィ兄さん的爽やかな朝 陰謀?のぴくにっく お酒は二十歳になってから ガロード、塾に行く? ルナマリア、MSを借りる ティファ・アディール「マクダニエル」でバイトする ゴルディオンハンマーの秘密 もし、主人公キャラだけでサッカーチームを組んだら? 異次元からの訪問者 ロラン・ローラで大騒ぎ(3) 恐怖の二日間(プロローグ) 恐怖の二日間 仮面同盟会員募集中 部屋とりかえばや物語 陰謀 ガトーのCM 誰の彼女? ロランの笑顔を取り返せ(陰謀の続編) 今日は焼き肉 ドモン兄さん的夕飯食材調達法 あだ名とか称号とか 恐怖! 黒ロラン アムロとロランの電話 シンの夏休みラブラブ大作戦 君はガロードと結ばれて……。 ジェリドのツッパリハイスクールロックンロール Part13 刹那の夢、明けない夜 ロランの(以下略) 場末 シーブックの慌ただしい一日 シンの夏休みラブラブ大作戦(2) 仮面の騎士ネオ・ロアノーク~誕生編~ ウッソとアルとハロ 影武者裸楠蔵院 アルの日記(3) ヒイロの日記 カミーユの日記 激闘!町内運動会 ロランとウッソ アズナブルサンタの時間 ガンダムファイトネタ 銭湯でドタバタ コウの一番長い日 接触篇 上井草から井の頭へ 死のバレンタイン ヒイロの一日 ロランの一日 特に意味の無い兄弟の会話 White Day Before ~朴念仁とその恋人の場合~ White Day Before ~純情 sとその恋人の場合~ キラとシンが不仲な理由 もしもコウの代わりにガトーが兄弟だったら もしもヒイロの代わりに五飛が兄弟だったら White Day Before ~Cherry君とその周囲の場合~ おくりもの 兄弟スレトロワの日記 もしもアルの代わりにクリスが兄弟だったら 特に意味の無い兄弟の会話(2) もしもロランの代わりにディアナが姉弟だったら もしもガンダムの代わりにアッガイが所有MSだったら シンのアルバイト 続・シンのアルバイト 裏・シンのアルバイト~家族編~ もしもアムロの代わりにシャアが兄弟だったら シンのアルバイトZ あのMSは今… 永遠のエメラルドグリーン(※激闘!町内大会の続き) ヒューマンタッチ Part14 閃光の偽マフティー 健やかに生きる もしもキラの代わりにアスランが兄弟だったら 特に意味のない兄弟の独り言 シンルナ?な一日 怪盗キンケドゥ・ナウ 黄金のMSを奪え! 兄の背中を見て育て弟よ 風邪引きロランとギンガナム ガンダム一家のある夜 いれかわり 個性を求めて ロランチェック入りまーす 天岩戸からこんにちは ヒイロ・ユイの笑う瞬間 着うた 意外な交友関係 シュウトとキャプテン 父の日のプレゼント 可能性の世界 カオスな寿司屋 兄弟たちの夏休み ラ○ュタネタ 2chネタ 自爆会の勧誘 巷に雨の降る如く 新たな勢力? 御曹司ミンチになる アムロの休日 シーマ来襲 蒸着する男 それぞれの仕事(2) 続・蒸着する男 特に意味のない兄弟の会話(3) シーマ情報網! ある雨の日に 兄弟の進路… T・W・I・N・S フィンガーな人たち 怪盗キンケドゥ・ナウ アプサラスの瞳を奪え ありがちな風景 影武者裸楠蔵院(2) 流される男 強化人間 キャプテンガンダムの開発秘話 ジュピトリス・メタル・カンパニー(JMC) 食料救助 戦友ふたり Part15 特に意味のない同僚の会話 真夏日の過ごし方 だって女の子だもん 叩き込む人たち ハマーンの夏 火星産野菜改良版 八月三十一日 カミーユとロランと晩御飯 変態仮面が見てる 特に意味のない休日の一幕 怪盗キンケドゥ 偽キンケドゥを捕まえろ! ミンチの影で 沈む船から客を海に飛び込ませる方法 Part16 特に意味のない同僚の会話(2) ガンダム家のある昼下がり 特に意味のない休日の一幕(2) ステラが来る エロ大名の陰謀 エロ大名の策略 出歯亀はやめましょう 怪盗キンケドゥ クリスマス決戦編 序 怪盗キンケドゥ クリスマス決戦編 一 怪盗キンケドゥ クリスマス決戦編 二 怪盗キンケドゥ クリスマス決戦編 三 怪盗キンケドゥ クリスマス決戦編 四 怪盗キンケドゥ クリスマス決戦編 五 怪盗キンケドゥ クリスマス決戦編 六 怪盗キンケドゥ クリスマス決戦編 七 怪盗キンケドゥ クリスマス決戦編 八 怪盗キンケドゥ クリスマス決戦編 九 怪盗キンケドゥ クリスマス決戦編 十 怪盗キンケドゥ クリスマス決戦編 十一 怪盗キンケドゥ クリスマス決戦編 十二 怪盗キンケドゥ クリスマス決戦編 十三 怪盗キンケドゥ クリスマス決戦編 十四 怪盗キンケドゥ クリスマス決戦編 十五 怪盗キンケドゥ クリスマス決戦編 十六 怪盗キンケドゥ クリスマス決戦編 十七 怪盗キンケドゥ クリスマス決戦編 十八 怪盗キンケドゥ クリスマス決戦編 十九 怪盗キンケドゥ クリスマス決戦編 終 年末大決戦 番外編・トビアの兄弟家一日体験記 続・年末大決戦 ドモンの兄弟子奮闘記 ドモンの弟弟子 ドモンの兄弟子奮闘記 第二話 アスラン・ザラ 愛の告白 プリベンターの日常 フリテンダーの日常 ルナマリアのお弁当大作戦! げに恐ろしきは女の手料理 ルナマリアのL・O・V・E大作戦 ルナマリアのラブレター大作戦 コウの大暴走 ある青年の戦い ジュドー、アクシズ家に行く 哀囮 バレンタインの報告 鬼畜カミーユ サンデーモーニング Part17 シーマ様スク水を着る デンドロビウムの入手先 恐怖のメロン ブラザープリンス(2) 長女の訪問 とある日常 ロランの知略 野球ネタ シュウトの作文 家族編その1 金塊騒動 男の浪漫は変形合体 カロッゾライス誕生? 髪の悩み ガンダム兄弟の親 ガンダムファイト・ブートキャンプ 死亡フラグとの戦い 二人のサイクリング 即席 彼氏の不満 アムロとシャアの犬猫論争 ドキ!女だらけの慰安旅行 Part18 少年と少女のらぶゲーム 海辺の風景・王女様編 乙女たちのための夏コミ 逆襲のシン ガロードの力は何の力? ガンダムを呼ぼう! 宇宙人なんているのかな 入院しちゃった! もしこんなお祭りがあったら そんなある日。 18歳未満は禁止ネタ 厳禁ですよ 幸せ家族計画 勢いで書いてみた。流し読みで 寿司屋白狼 (未来の)義兄へのプレゼント シローの趣味 朝食 Part19 みんなでカラオケに行きました とある日常… G・グランプリ! ステラのホットケーキ 暗躍フロスト兄弟 勢いで書いた 女難? 噂の巨神 そういえば出てなかったような マイの日常的報告書 お任せヨーツンヘイム社 ガンダム兄弟のモビルシチズン 送迎はエレガントに マイの日常的報告書・キラについて MS操縦講習 ナンパに行こうぜ! マイの日常的報告書・異性交遊に関して ラクロアの精霊王 進め! ヨーツンヘイム社! もしこんな理由でケンカをしたら 古い仇敵 12月24日の報告書 マイ兄さんの珍発明-サイコヅダ 夢オチネタです。ー能力バトルネター 反則ネタです ネオナゴヤの珍味 兄弟の日記 歴代主人公が兄弟だったら 劇場版予告編 他スレからの来訪者 Part20 ミンチキャラは惹かれあう 街角アンケート カオスな寿司屋(2) 機動戦隊ガンダムレンジャー 疎外感を感じる瞬間 スーパーガンダムブラザーズ ゲテモノMSができるまで ギャルゲの流れに乗って 劇場版兄弟家 怪しい視線 アル アルとヒイロ XXXといっしょ 打倒! トロワ・バートン!! もしもデスノートを拾ったら バーニィ奮闘 兄弟一家ゲーセンに行く ガンダム兄弟、ガンダムクイズ大会に出場する 第一回外伝主人公会議 ジオニックの陰謀だ! ゲルググ祭り? 進め! ヨーツンヘイム社!~ナンパ編~ ロランの負担減少作戦 ロランにプレゼント ザクとスイカ こいつらがでてるのといえば… コンプレックス・バトル 我が家の姉さん 669時間着たきり雀 個人的にはこういうイメージ 木馬の家のおはなし とあるバーの片隅にて Part1~10< 前 次 >Part21~30 名前 コメント すべてのコメントを見る
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C「………ふふふ、私の自己紹介は必要ないだろう?」 創「ああ、そうだな………俺もテレビでよくその姿を見た」 創「まさか俺達と同じクラスで『入学』してくるとはな、怪盗C」 【C】 C「ああ、如何にも私はここの正式な入学生だ、ここで言わせるなら【超高校級の怪盗】と言ったところだろうか?」 創「超高校級の怪盗………この学校はそんなものまであるのか………」 創「いや、そういえば過去のデータには【超高校級の泥棒】まであったんだ、怪盗が居てもおかしくはないか………」 C「私もまさか、忍び込む前に招待状を送られる側になんて想像だにしなかったよ」 C「だが、超高校級の警察官まで配備しているとは準備がいい」 C「暫くは私も全く活動出来ないなんてなりそうだね………怪盗道具は粗方置いてきてしまったし」 創「………」 創(怪盗C、今も尚日本中を騒がせている知らないものは居ない大怪盗) 創(そのポリシーは、必ず『億を超える価値』のあるものしか盗まないという。) 創(あちこちの美術館等から宝石などを盗んではあらゆる警備やセキュリティシステムを容易く掻い潜る………更に彼女のアジトは場所も詳細も不明だ) 創「………その超高校級の警察官が居るというのにこんな堂々として大丈夫なのか?」 C「盗みの道具はなくとも脱出手段はいくらでもある、1人の警察官にみすみす捕まるほど私も無策では無いね」 C「ところでここは高価なダイヤモンドなり絵画なりはあるのかな?」 創「…………」 C「おっと、そういえば聞いてなかったけど、君は?」 創「俺の名前は響原創………超高校級の映画監督だ」 C「へぇ?映画監督……それはまた面白い才能だことで」 創「怪盗に面白いと言われても、嫌味と解釈されかねんな」 C「ふふふ、それは悪かったね」 C「さて、超高校級の警察官に気をつけながらほかの皆とも話をしないとね」 創「ひとつ、興味本位で聞かせてくれ」 C「なんだい?」 創「お前はこれからも盗みをする気はあるのか?」 C「さあ、どうだろうね?怪盗というものは気まぐれで……」 C「ネタバレは厳禁な仕事だからね?」
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《チーム》 +出典 『怪盗プリンス』 『アールエス』 『アポロガル・エピソード』 『怪盗プリンス』 大怪盗加奈、ロビン子爵、ガイガル・キュルパ、探求士シドによって結成された伝説の怪盗団 。宝石、財宝、遺跡はもちろん、星を丸ごと一つ盗んだこともあったという。 怪盗協会?を作ったのも彼ら4人だが直後にガイガルが死亡。シドも旅に出たまま戻らなくなりロストメモリーズは事実上解散する。しかし、彼らの伝説は永遠に褪せることはない。 『アールエス』 lukaの習得するキャラ特性「ロストメモリーズ」……攻撃後『ぬすむ』発動(成功率50%)。ノーコストで常時付随している非常に強力なスキルで、RSでのlukaのアイデンティティといえる。 『アポロガル・エピソード』
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スライ・クーパー コレクション / Sly Cooper Collection 【The Sly Collection】 メーカー SCE 発売日 2011年1月27日 対応機種 PS3 アメコミ調の怪盗アクションゲーム 怪盗スライ・クーパー?? 怪盗スライ・クーパー2?? Sly 3 Honor Among Thieves?? 怪盗スライ・クーパー3の事 3作のリメイクアレンジバージョンを収録した、セット物
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. アラもう聞いた? 誰から聞いた? 幻影の怪盗のそのウワサ 奇想天外な手段であちこちを騒がせて 彼に狙われたら最後、鮮やかに宝を盗み出す正体不明の大怪盗! どこにだって、どこへだって必ず侵入してみせる それがスマートな怪盗の信条 何があろうと誰も傷づけない素敵な怪盗だって 見滝原の住人の間ではもっぱらのウワサ イッツ・ショータイム! 【真名】 シャノワール@グランブルーファンタジー 【クラス】 セイバー 【属性】 混沌・悪 【パラメーター】 筋力:C 耐久:C 敏捷:B 魔力:A 幸運:A 宝具:C 【クラススキル】 対魔力:C 魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。 騎乗:D+ 乗り物を乗りこなす能力。 「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。 Dランクは大抵の乗り物なら人並みに乗りこなせる。 【保有スキル】 怪盗の美学:A 狙った宝を盗み出す事を信条とする『怪盗』たらしめるスキル。 盗みをする際は予告状を出す、人を傷づける事は避ける……基本中の基本だが、それを確かにさせる。 怪盗が怪盗で『あり続ける』為の戒め。所謂、精神干渉妨害である。 このスキルを保有するものは、盗み出したものに限り、消滅するまで盗品を保有し続けられる。 犯行予告:EX 怪盗として盗みを予告する香水つきの予告状を差し出す。 盗むと宣言した対象が如何なる場所にあろうと、距離関係なく位置を把握してしまえる。 仮にサーヴァント・その宝具が霊体化状態でも捕捉可能。 ただし、このスキルが発動するには『誰かがシャノワールの予告状を受け取り』『予告状の内容を認知する』二つの過程が必要。 魔力放出(水):C 武器、ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させる。 シャノワールは水の魔力を駆使し、攻撃だけでなく幻影を産み出す。 【宝具】 『変幻自在の大怪盗(ファントムイリュージョン)』 ランク:C 種別:対犯行宝具 レンジ:1~100 最大捕捉:1~200人 機械人形を使い魔として使役する事から老若男女の様々な変装術。 彼個人が保有する飛行艇までを網羅した変幻自在の妙技をひとまとめにした宝具。 個別のスキルなどではなく、一連全てを宝具と定義したことにより英霊化前に実現できなかった文字通りの タネも仕掛けも無い。即座に発動可能な為、手間暇もいらなくなった。 変装術に関してはサーヴァントとしての魔力やステータスの隠蔽も施される。ただし、変装が見破られれば無力化される。 『幻影を刻む刃(ファントムシーフナイフ)』 ランク:A++ 種別:対界宝具 シャノワールが持つ短剣。主に戦闘ではなくキーピック、建物侵入などに使用される。 如何なる場所にも侵入し、カッコ良くスマートに盗む彼の信条と逸話が昇華。 即ち、本来身動きに制約が設けられる「支配された空間」に侵入し、縛られず、自在に行動できる。 どのような場所であれ、必ず侵入してみせる。それが怪盗である。 【人物背景】 変幻自在・奇想天外な妙技を用いて世間を騒がす世紀の大怪盗。 香水をつけた予告状と共に、いかなる宝も、如何なる場所であっても盗み出す。 唯一、まぐれか偶然にしろ彼を追い詰めた探偵を宿敵としている。 【サーヴァントとしての願い】 怪盗として『宝』を盗み出す
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チェックメイト 主な登場作品 『怪盗プリンス』 怪盗協会委員。両目が青と赤で顔がその名の通りチェック柄の男。 怪盗協会を代表してプリンスが怪盗になることを応援している。
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2011年06月03日16時ころ ???? 「あなた、だれ……!?」 「中々に面白い力を使う。さしずめ君は『夢姫』といったところか。」 「だれなの……?」 「ふむ、君は私より強そうだな。……君の配下を殺してしまったのはついうっかりだ。心から謝罪するので、広い慈悲の心で許して欲しい」 「だれ……」 「他の奴等は皆我先にという風情だが、私は皆と仲良くしたいと思っているよ。私はかなり有能だし、誰とも利害は対立しない筈だ。私は宝石にしか興味が無いからね」 「……………………」 「今日はこれぐらいにしておこうか。君の見せるであろう地獄には、私も非常に興味がある。それはきっと、とても美しいだろうからね。では、さらばだ!」 「……で、だれなの……?」 仮面怪盗集団関連 仮面による宝石盗難事件 → 怪盗マスカレイドと夢姫 → 怪盗からの招待状 → 狙われた宝石の展覧会→ 消える怪盗と空間の裂け目 → 片翼の怪盗とその思惑 → アクエリオの終焉 夢姫関連 怪盗マスカレイドと夢姫 → 幻想絵本の謎 → 怒る夢姫 → 少女の夢イマージュ化事件→ 鏡の国のイマージュ事件 → 鏡の国の少女たち → 夢の城の玉座 → 夢姫城への誘い 関連事項 水神祭都アクエリオ アクエリオでの出来事