約 113,185 件
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8004.html
145 通常の名無しさんの3倍2015/11/13(金) 19 48 44.01 ID il5DkSBY0 144 ああ、パイセンの中の人がミコノビ○チだから・・・ 刹那「エクシア・・・エクシアァ!!」 アムロ「・・・なんだか刹那が血の涙流しながらジオラマを物凄い気迫で作ってるが何かあったのか?」 セイ「なんでもジオラマを作ろうとした際、不幸な事故が重なってエクシアのガンプラが 一つ墜ちて、グッチャグチャになったらしいんですけど・・・」 セカイ「その時なんか『良いジオラマを作ってくださいね』って声が聞こえて しかもその壊れ具合が作ろうとしたジオラマにうってつけだったんで 『エクシアの遺志に答える』って鬼みたいな形相で三日ほど前からずっと作ってるんだ」 書いてて思ったがこのスレのせっちゃんなら粉々になっても再生できそうな気はする 146 通常の名無しさんの3倍2015/11/13(金) 23 22 10.89 ID JI3ZoDQCO 性教育から漏れたのはジオラマに首ったけだったからか 147 通常の名無しさんの3倍2015/11/13(金) 23 52 31.16 ID VWbh8Ier0 146 既に試みたけど、セレーネ達も匙を投げるレベルだったとか 148 通常の名無しさんの3倍2015/11/14(土) 00 29 02.13 ID Di3LLhrT0 アムロ「なんとか」 シーリン「しないと」 149 通常の名無しさんの3倍2015/11/14(土) 00 44 14.20 ID SyjMAciZ0 147 レイン「刹那君、ジオラマ作りは一休み。大切な話をしてるからこっちにいらっしゃい」 刹那「エクシアより大切なことなんてない」 レイン「きっとそのエクシアだって刹那君に聞いておいて欲しいと思ってると思うわよ?」 刹那「あんたにエクシアの何がわか………(レイン・ミカムラ=デビルガンダムの生体ユニット=デビルガンダム=ガンダム=エクシア)……………あ、貴女もガンダム…エクシアだったのか!!わかった、刹那・F・セイエイ・ガンダム、性教育に介入する」 セレーネ「流石はガンダムと1つになった女。刹那の心を掴むのには十分だったみたいね」 レイン「セレーネさん、その言い方やめてもらえませんか……」 151 通常の名無しさんの3倍2015/11/14(土) 01 26 09.96 ID SyjMAciZ0 毎度下ネタにつきご注意を レイン「さあ、皆揃ったことだし続き始めるわよ」 アル シュウト「ハーイ!」 レイン「じゃあ、いよいよメインね。アル君とシュウト君が知りたがってたやつよ」 アル「天井のシミを数えてる間に終わるってやつだね!」 レイン「まあ…人によるとは思うんだけどね。…で、精子はね、女の人のお腹にある卵子に結びつくことで赤ちゃんになるの。皆、ちょっと不思議に思わない?」 シュウト「お腹の中にあるのに、どうやって結びつくんだろ?」 刹那「甚だ疑問だ」 レイン「ふふ、ここでクイズよ。皆はどうやったら精子と卵子が出会えると思う?」 アル「う~ん?」 シュウト「うぅ…わかんないよ…」 刹那「ガンダム…?」 ドモン「…………女の腹の中に…?………!!レイン、もしかして毎晩してるアレか!?」 レイン「余計なことは言わないの!!///………ゴホン、えっとつまり、答えはこういうことよ」つ かわいいウサギで行為を描いた絵 アル「えっ……裸で…///」 シュウト「たしかにこれなら出会えるね!………え、ドモン兄ちゃんとレイン姉ちゃん……赤ちゃんはいつ産まれるの…?僕10歳なのにおじさんになっちゃうのか…」 レイン「赤ちゃんは…ね、まだ産まれないわよ。これ、使ってるから」 アル「?風船?」 ドモン「いつも被せてくるやつだな」 刹那「なんなんだそれは?」 レイン「避妊具よ。妊娠を防ぐ他に、性病の予防にもなるわ。正しく使えればとても役に立つものなの」 レイン「まぁ、正しく使え過ぎるのも問題なんだけどね」 全員「あー…………」 アムロ「何で一斉に俺を見るんだよ!?」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8006.html
161 通常の名無しさんの3倍2015/11/15(日) 23 51 16.54 ID mErHLCy80 マリナ様の方の性教育は大丈夫なのだろうか? 162 通常の名無しさんの3倍2015/11/16(月) 00 23 10.38 ID gZuxhijG0 161 マリナ「馬鹿にしないでください!私だってアザディスタンの皇女として、それなりの教養や知識はありますよ!ね、シーリン!!」 シーリン「……は、はぁ…」(嫌な予感……) マリナ「赤ちゃんは、キャベツ畑からコウノトリが運んでくる!これが揺るぎない真実!!」 シーリン「」(やっぱり…これじゃあ姫様自身がアザディスタンの恥になってるじゃないの…) 168 通常の名無しさんの3倍2015/11/16(月) 21 48 15.81 ID gZuxhijG0 毎度下ネタに(ry マリナ「えっ?赤ちゃんは…キャベツ畑で産まれるんじゃないんですか………!?」 レイン「シーリンさん、アザディスタンでは皆こうなんですか…?」 シーリン「いえ、ちょっとウチの姫様は特別で…」(はあ…) レイン「…………」 ドモン「レイン?どうした。腹でも痛いのか」 レイン「アル君にシュウト君、あなたたちのお勉強はこれでおしまいよ。お風呂に入って早くお休みなさい」ニッコリ アル「う、うん。ありがとねレイン姉ちゃん」(笑顔が怖いよぉ…!) シュウト「は…はぁい!アル、早くお風呂行こう」(目が座ってるよぉ…!) レイン「………ドモン」 ドモン「な、なんだ…?」(凄い殺気だ…) レイン「…痛いのは…あ!!た!!ま!!よ!!!!」ダンッ!! ドモン 刹那 マリナ「!!!!!!!!」 レイン「どうしていい歳こいて揃いも揃ってこうもピュアなの!?刹那君はまだかわいいもんよ!でもあなたたちは何!?成人しといて子作りのこの字も知らないなんて有り得ないわ!!」 マリナ「ひぃぃぃ…!し~り~ん!!」 刹那「ガンダム…が怖いぃ…」←涙目 ドモン「れ、レイン!少し落ち着け」 レイン「誰のせいだと思ってんの!!……………………わかったわ。あなたたちには教科書じゃ生ぬるいようね。全員正座!!」ダンッ!! ドモン 刹那 マリナ「!!!! 」ビシィッ! レイン「…女医の本気を見せてあげるわ」 アムロ(なんという気迫…いったいどんな性教育をするというんだ…)ゴクリ レイン「さぁ!!どれにする!?」 『はつこいは年上のひとでした。~結婚式を控えている貴女と~』 『おせっかい☆ご近所のコは俺のことを好きすぎるんだが?』 『どろどろさんかくかんけい!(美しいお前の身体を嫌いな奴がいるものか……)』 『チャーミングなあの娘のリップサービス!~君は耐えることができるか~』 アムロ「俺のお宝じゃねえかああああああああああ!!!!!!」 レイン「多少俗っぽいほうが解りやすいんです」 169 通常の名無しさんの3倍2015/11/16(月) 22 31 32.40 ID E0m560oO0 キラ(この場に"おしえて!○子先生"を投げ入れるべきだろうか……) シン(いや絶対やめといたほうがいいと思う……) ウッソ(人がガチギレした空間に、エロゲは危険なんです!) 170 通常の名無しさんの3倍2015/11/16(月) 22 35 42.82 ID fbzsS2Aq0 168 アーミア「JK物はないんですか?アムロさん」 アムロ「この期に乗じて来るんじゃないお前は!」 アーミア「無いなら無いで、私でよければ…///」 アムロ「…………誰がお前と人前でなんか……いやこの際本番見せるという名目なら… いややっぱり駄目か、犯罪だよな…」 アーミア「身内に警察いようがいまいが、愛さえあれば関係ありません!」 ルナ「そうよ!だからシンとの肉体関係を結ばせて下さい!」 アムロ「アホ毛はどっから出て来た!?つーかツッコミ役のシンはどさ行った!?」 セカイ「シン兄さんならついさっきステラさんとマユと一緒に出かけていったよ」 アムロ「……ええい!こうなったら、やけだ!全員まとめて相手してやる!」 174 通常の名無しさんの3倍2015/11/17(火) 00 31 42.43 ID CKqzW8f+0 170 アムロ「……ええい!こうなったら、やけだ!全員まとめて相手してやる!」 キラ「さすがはアムロ兄さん、エロ大名の面目躍如ってところだね。」 ウッソ「シャアさんから『男は皆ロリコンなのだ!それを認めるのだよアムロ!!』っていう強烈なプレッシャーが来てるんですけど」 キャプテン「これでは来月末のイベントのスケジュール調整が余計大変なことに…。」 175 通常の名無しさんの3倍2015/11/17(火) 01 20 45.39 ID LqoOrKaa0 相も変わらず毎度下ネタ(ry 169 レイン「あ"?『おしえて!唯○先生』~??」 キラ「ひぃ!」 シン「言わんこっちゃない!早くそれをしまえ!」 レイン「そこは『おしえて!レイン先生』だろがああ!!授業中はミカムラ先生と呼べ!!」 シン「そっち!?てかレインさんぶっ壊れてきてるぞ!ドモン兄なんとかしろよ!!」 ドモン「……レインは一度スイッチが入るとどうにも…な。俺にも止められない」 カミーユ「そういや前にアレンビーが怒らせてエライ目に遭ったって言ってたな………」 レイン「そこ、無駄口を叩かないの!!目の前のAVに集中しなさい!!!」 コウ「うぅ…強いられるAV観賞がこんなに辛いなんて知らなかった…………ってなんで僕まで参加させられてるの…」 レイン「15歳以上の童貞は全員強制参加よ!!」 シーブック「ほぼ全員じゃないのか…?」 ロラン「我が家の居間がすごくシュールなことに…イタタ、足がしびれてきた…」 ガロード「ティファに怒られないかなぁ…」 * * * レイン「…よし、第一部AV耐久観賞は終了ね」 シーブック「長かった…」 ロラン「あれ…家にあるやつ全部だったんじゃないかな…」 ヒイロ「俺が隠していたやつまで見つけ出すとは…あの女、スパイ経験でもあるのか…?」 ドモン「レイン…」 レイン「なあにドモン」ニッコリ ドモン「便所に行ってきてもいいかな?」ギンギン レイン「…皆、隣の人を見ればわかるわね。これを勃起と言います」 シン「流した!?」 ガロード「確かに皆テント張ってるよ…」 シーブック「まるでキャンプ場だなw」 マリナ「……///」←目のやり場に困ってる ドモン「…なあ、このままだと結構痛いんだが……」 レイン「あーもう!じゃあ今ここで抜くからち○こ出しなさい!!」ガシッ ドモン「わあああ!!勘弁してくれ!!」 176 通常の名無しさんの3倍2015/11/17(火) 01 30 06.81 ID 3sZCO0ff0 それ以上はいけない 177 通常の名無しさんの3倍2015/11/17(火) 02 39 08.13 ID nIQbjzmt0 シャギア?「ここから先はR指定だ」 オルバ「それどっから受信したんだい兄さん」 179 通常の名無しさんの3倍2015/11/17(火) 13 06 31.55 ID dh0NtGJy0 マリナ「あの、シーリンは私と刹那にその、そういう関係になって欲しいのです?」 シーリン「正直やることヤッてくださると非常にありがたいです」 マリナ「明日からどんな顔をして刹那に合えば…」
https://w.atwiki.jp/dbdbdbdb/pages/21.html
みんな性教育は大好きか!!! 俺は大好きDA!! 説明しよう!! このぺーじでは、みんなが日常的に使えるエッチぃ話を紹介するとこであるww テーマ 1 男×男の秘密について BLの本を見ると・・良く正常位の挿絵があるのだが、あれは間違ってないか!!
https://w.atwiki.jp/brutalanimal/pages/398.html
狼型獣人兵 量産開始から約4年半 普通の人間より4ヶ月早く生まれた6人の娘たちは、実年齢4才 人間換算で12才(成長が早いだけで寿命自体は人間と同じ。)になった。 この年齢は、まあ、みんな訪れるであろう『思春期』という頃である。 日本獣人軍 狼型獣人部隊。通称<大神家>。 現在俺と妻こと鳴には12人の娘がいる。最初の6人が4才 次に生まれた6人が2才。 数が多いので世話をするのが大変だった。まあ、その大変さも幸せだけど。 はじめ獣人兵は人間では無いとし、戦死者の数には含ませなかったが、日本政府のトップである現在の内閣総理大臣は、彼女ら獣人達の生活、人との触れ合いを見ているうちに、感動したらしく、日本国籍を与え、日本人と同じ権利を与えた。 もっとも、戦争している現在、獣人は生まれながらにして公務員であり、軍人であり、最前線で戦わなければいけないことに変わりないのだが。 狼型獣人用パワードスーツのテストも終わり、完成が決まった日の夜、妻と娘達と一緒に、夕御飯を食べ終わって、妻は前からの6人と。俺は後の6人とで風呂に入り、娘達が眠りにつくと、 「悠阿、そろそろ…量産の頃だと思うんだけど…。」 と二人だけになったとき、妻に子作りを相談される。いつものように妖しい微笑みで。 「…そう、だね。」 両腕を俺の首に伸ばし、絡み付かれながら、俺は頷きそう答えた。 もうそういう頃か、などと考える。 一応、2年単位で俺達は子作りをしている。母体に負担をかけさせないこともあるが、一度に大体6人生まれてくるので子育てが落ち着くまでの期間でもある。 まあ、今回は次の子が生まれた頃には長女達は精神と肉体共に人間で換算すると中学生くらいになっているから手伝ってもらえると楽にはなると思う。 「と、なると準備しなくちゃね。」 人差し指を顎に当て、上を向いて考え事をしながら呟く妻。 「…準備…?」 「…よし!決まりだ悠阿。4日後に量産を開始するよ。あと…、自慰行為は一切禁止だからね。」 「わかった… 鳴。」 初めての交わりから一度も自慰なんてしたこと無いが了解した。 「じゃ、さっそく悠阿の玉の中、空にしようか。」 「あぅ…! 鳴…。」 ズボンとパンツを脱がされ、妻の左手で玉を、右手で棒を握られながら、口の中へ飲み込まれ始めた。 3日後。 「いよいよ明日だね。悠阿」 「うん……。」 我慢させられて、妻を襲いたいという欲望と、妻との約束を守らなければという想いの板ばさみにあいながら、いよいよ明日になる。 「子作りなんだけど、いつもの寝室じゃなくて別の場所でヤりたいんだ。」 「別、の場所…。どうして?」 「まあ、ラブホテルみたいな所。」 こういう事を言う時は妻は普段恥ずかしがりながら言うのだが、 今回はそういう感じは見せなかった。フッっと笑みをこぼしただけ。 なんでだろう…? ここは一応最前線の軍の施設であり、そういうものは無いはずなんだけど。 待ちに待った翌日の夕方。 「ここだよ。」 俺達狼獣人タイプの居住区からすこし離れた場所。 ラブホテルというわりには妖しく光るネオンの看板も無く、はっきり言って殺風景だった。 2人で入り、受付を済ませ、部屋に入る。 「???」 「………」 そこにはピンクの明かりがいやらしい部屋も、回転するベッドも無かった。ただおかしいのは明るく狭い部屋に、その6~8割を占める大きい白いシーツのベッド。そして、それだけが置かれた部屋の壁には何故かたくさんの大きな鏡があった。 自分達の性行為を見ながら楽しむプレイなのだろうか…?と部屋のまわりを見ていると、 ぐわっし 妻に抱きしめられた。初めての日と同じように。顔を向き合わせ、キスをした。 「我慢して辛かったでしょ。さっそく、しよ。」 「…うん…。」 口内を貪り合いながら服を脱がしあう。 二人とも生まれたままの姿。 妻がベッドに座ると、仰向けに寝て、両脚を広げて俺を誘った。 俺も妻の元へ向かい、彼女へ愛撫。色素の濃くなった乳首に舌を這わせ、乳輪の上に輪を描いて頭を舐めまわした後、舌をU字に折り曲げて乳首を包み、甘い母乳を吸いだして、口に含んで味わった後、飲んだ。 夜中、母乳をこっそり娘達からお裾分けしてもらって飲むうちに自分で編み出した技だ。偏って吸っていると乳房の大きさが変わってしまうので交互に吸い、飲む。 彼女も感じたらしく艶声を漏らし、体を疼かせる。その姿を見ただけで俺も興奮した。 「鳴。もう我慢出来ない…。」 「私も…、来て…、悠阿。」 その会話の直後、妻の両脚が回りこみ俺の両脚に回し絡みついて来た。彼女に脚で引き寄せられる。俺も、それにこたえるように俺も彼女に近づき、俺のモノを彼女のソコに宛がって、ゆっくり進入した。 ズチュ、ズルルルゥ いままで妻と何度も交わってきて、子供を産んで、初めての時のようにきつい締め付けは無くなってきたけど、彼女の中の肉の襞はとてもとても優しかった。 まるで俺が帰る場所のように。母が赤子を抱きしめるように。 しばらく繋がり味わって、俺は腰を動かし始めた。 彼女の膣肉は俺の肉棒を自ら分泌した液体でドロドロに溶かして消化するかのように舐めしゃぶり、 俺の肉棒はそれを阻止しようと、自分を包む襞肉を削ぎ食いやぶらんと、前後に激しく暴れた。 「フゥンッ、フッフッフッフッフ…!クゥゥウ!!」 「ゥン、ハッハァ…!!ハッハ…、悠阿、悠阿…!!」 俺も妻も限界が近づく、 「鳴…!出、出る…!!」 「いいよ…!来て!悠阿!!」 絶頂の直前、俺は妻の奥にモノを強く押し付け、最愛の妻は両腕を俺の頭と背中に回し、抱き寄せた。乳房に俺の顔を押し付け、俺の腰を絡めていた両脚で締め、深く繋がるのを手伝うように、或いは離れることを拒むように、押し付けさせた。 そして 「出る…うぅっ!!」 ドピューゥ ドゥピュ ドピュ ドクドク 「悠阿!悠阿ァァァ…」 俺のモノが妻の中で暴れ、物凄い勢いで貯めに溜めた命の素たる粘液を放った。 その反射で彼女の体が俺を抱きしめていた両腕と両脚で痛みを感じる程さらに締め付ける。 中の肉に優しく締め付けられ、奥へ奥へと搾り込まれ、さらに奥へと精液を出させ、 子宮へと飲み込んだ。 「悠阿… 悠阿。」 「鳴…。」 抱き締め合ったまま、快楽でしばらく呼吸しながら体を落ち着かせていると、妻が…。 「そろそろいい頃かな…。みんな!入っといで!」 「!?」 ガチャ 妻の呼び声とともにドアが開いた。出てきたのは、平均170cmの身長、妻と同じ灰色の髪、耳、尻尾を持つ6人の女の子。 我らの愛の結晶。 瑠奈 月見 風子 満月 詠美 空子 上6人の娘達だった。 「!!」 反射で体を起こし妻から離れようとするが、 グイッ 彼女に両腕両脚(と膣)で強く抱き締められ、身動きが取れなかった。 「子作りの方法 外の部屋から見させて頂きました…。」 「見ていたって…ハッ!!」 周りの鏡を見た。鏡じゃなかったらしい…。 マジックミラーだった…。 「鳴…?」 顔を見上げ、妻の様子を見た。 「娘達の身体年齢、12才ってことは知ってるよね。」 それは知ってる。俺は頷いた。 「…まあ、いいや 後で。とりあえず続きしよ。」 「うん…って、このまま!?はぅぅ…。」(みんなが見ている前で!?) 繋がったままの股間を揺すりはじめた! 「ほら動いて 悠阿パパ!」 「ま、まだ回復…してな ィイ!!」 精液の染み込み始めた膣肉を動かしながら、 次弾を催促されるもさっき出したばっかりなので腰を動かすことが出来なかった。 「しょうがないね…。ちょっと瑠奈、月見、満月 こっち来て。」 「「はい…お母様。」」 「何… するの?」 近づきつつも、今まで見たこと無い光景に困惑する我が娘達。 「さっき子作りの方法見てたでしょ。それと同じようにお父さんの動きを手伝ってあげて。」 「「「はい」」」 「まず腰持って擦らせるように上下に動かさせて。」 ピタッ。 「ひっ…!3人とも…やめ…。」 母に命令されるまま瑠奈と月見に片方ずつ両腰を掴まれ、 満月の俺の尻を固定させる、柔らかい掌の感触に俺は思わず声を上げてしまった。 妻の腰と密着させていた俺の少し腰を浮かさせ、上下に動かさせた。 グチュ ギュチュ グチュ 「うっ ふぅ… ふふ そうだよ。いい子達だね 悠阿。」 「でも…、これは…。」 最初は萎え始めていた俺のモノも、中が絡みつき、また擦り付けさせられた動きで、 強制的に勃起させられてしまう。俺に対しての妻の言葉も、押し付けられた快楽で返すことが出来きず、ただ妻にしがみつくことしかできなかった。 他の3人の娘達は後ろからモノがソコから出入りしているだろう結合部を凝視していた。 瑠奈と月見の俺の腰を操る動きがどんどん早くなる。 妻もそれを合わせるように腰を強くくねらせて来た。 そして、 「出る…出る!!」 「瑠奈、月見、満月 父さんの腰を私に押し付けて…! みんな子供が出来る瞬間を見といて!」 はい!と声を合わせて返事をする6人娘。そして… ビュクビュク ビュク 射精させられてしまった。 娘達にグイグイと押し付けさせられ、 妻には腰をウネウネ動かされ、中で揉まれながら射精を促され、生産場所へと飲み込まれていった。 限界まで膨張させ、液体を送っていく肉棒の脈動。 肉棒から放たれた液体を多く飲み込もうと、肉棒を絞り込む肉壷の収縮。 その子作りを生々しく、『無修正』で娘達に見られた。(しかもAVという名の娯楽ではなく、本物のセックス 交尾) 「今見せたのが『正常位』。」 目の前にいる娘たちに説明する。続けて… 「次、『後背位』通称『バック』ね。」 「…!?」 。 「瑠奈 月見 父さん起こして。」 言われるまま娘達は俺の腕と腰を持ち上げ膝立ちで体を起こさせた。 妻が横になったまま仰向けから体を回してうつ伏せになる。 四つん這いになり、大きいお尻を高く上げて女性器をこちらに向けた。 妻の腰には、狼の尻尾が灰色の炎のように揺らめていた。 「これが、オチ…、ンチン…。」 「グロテスク…。」 「別の生き物みたい。」 モノを引き抜かせた時、固定させて始めて近くで男性器を見た3人が感想を述べて、 「動物…みたい。」 「まるで交尾ね。」 「すごく…、エッチです…。」 3人が妻の姿勢とこれからヤろうとする体位の形について感想を述べた。 「この体位はね、単葉達妹を作った時の体位なんだよ。」 妻がとんでもないことをカミングアウトした。 (鳴…、説明するのはいいとしても妹達を作る為にヤった時の体位を言うのはどうかと思う…。) 後は挿入するだけ といったところで妻が。 「瑠奈… あぁいいや自分でやる 2人ともお父さんの体こっちに近づけて。」 そう言って四つん這いのまま妻が近づいてきた俺の体に対して、右手を自分の両脚の間にくぐらせて俺のモノを優しく掴んだ…。 「娘達に触らせるわけにはいかないからね。お父さんの体固定させておいてね。」 と、妻は俺のモノを自分の女性器に宛がわせた後、 グチュ 自分から腰を使って前から後ろにスライドさせて、 グチュン。 俺のモノを一気に飲み込んだ。獣のような体位は男性上位のはずなんだけど、 妻や娘達にさせられているこの状態は逆レイプだと思う…。 第三者(娘達)が居る分恥ずかしいし。 (逆輪姦とまでは言わないだろうけど) 「ふぅ…」 グチュ 「ふん…!」 ズチュン ニュ…チュ 娘達に俺の体を固定させたまま、 両肘、両膝を使って前から後へ腰を打ち付けてくる。 妻の中で舐め揉まれているモノと、臀部の感触を下腹部で感じているのも束の間。 結合部を揺すって馴染ませていた妻が後ろを向き、俺の体を固定させている娘達に対して、 「いけるかな……。3人とも、この体勢で父さんの腰を前後に動かして、基本は性器と性器の擦り付けあいだから。」 「「「はい」」」 娘達が声を揃えて声を返す。 そしてまた、動かされた。 「そろそろ、おちんちんに力が入らなくなったかな…。」 妻がそんなことを呟くと、自分を支えていた彼女の右肘がベッドから離れ、体の下に潜り込んだ。 繋がるところに近づいてくる妻の右手。 ぐにゅ。 彼女が掴んだモノ。それは繋がった俺の肉棒のすぐ下にある玉(陰嚢)だった…。 触れた途端、柔々と優しく揉まれる。 「あう…、め、鳴…。」 「ふふ お母さんはここですよー。」 まだ俺の玉に残っているだろう精子を妻の卵管の卵へ向かわせようと煽る。 頭の中で玉を揉まれる度にゴロンゴロンという音がして、 痛みに近い快感に小さく悲鳴を上げながらも その刺激で俺のモノが再び硬さを取り戻してしまった。 フワフワした妻の尻尾も俺のヘソにあたり、その刺激も合わさって更に大きくなる。 「ふふっ 嬉しいよ。悠阿。」 「うぅう…。」 よいしょ、 よいしょ、 娘達が俺の腰を前後に動かさせ、結合した中の生殖器同士を擦りつけさせると、 妻は前後に擦り付いた俺のモノをかき混ぜるように上下左右に腰を動かし始めた。 「みんな腰を早めさせて、」 「「「はい」」」 「あ、あ、あ…。」 また俺の股間から熱いものが込み上げ…、 そしてそのまま…、 「あ…!」 ビュクッ… ビュクビュク… 3度目の射精が始まった。 「あっ…、出てる…。私に押し付けさせて。」 押し付けられた。 下腹部に柔らかいお尻に密着し、上下左右に擦らされる。射精中も玉を柔々と揉まれながら、その強制的な快楽に身を任せた…。 ドクンドクン トク、トク、ン 「はぁぁ悠阿、悠阿…。」 「鳴…、鳴…。」 射精が終わった。 これが初めてでは無いけど、3回連続の射精でぐったりした俺。 上半身を前に倒して妻の背中に密着し、抱き付きたかったけど、 娘達に体を固定されてそれが出来なかった。 しばらく絶頂後の快感を味わっていると、 「くっ…、ふぅぅん…。」 妻が四つん這いのまま、前に全身し、自分の胎内から俺のモノを引き抜いた。 「3人とも、ごくろうさま。 もうお父さんを放していいよ。」 娘達から体を開放され、脱力した俺は体をベッドへ沈めるように横になる。 まだ体に残る快楽のせいで微弱な電気のような刺激が体中に走ってビクビクと痙攣を起こしていた。 その姿を見た妻は微笑み、 「さて…、仕上げを始めよ、悠阿。」 「鳴…。」 妻が仰向けに寝転がっていた俺の体に乗っかかった。 チュッ 妻が俺の頬を両手で添え固定し、軽く口付けをする。 3回も射精して、モノは萎えかけたのに、また根元から全体に熱が篭もる 再び硬さを取り戻した後、挿入させられた。 初めての日のように、騎上位で。 「鳴…! 鳴…!!鳴!!!」 「フッ…フッ…フッ ハッ ハッ…!」 何度も腰を振り、モノを揺すられる。 気持ちよすぎて、苦しくて… 俺は彼女の上半身に抱きつき、何度も妻の名を叫んだ。 それでも妻は構わず腰を振り、扱き続ける。 「みんな…!よく見て! お前たちが創った時の体位だよ!」 腰を振り続けながら、妻がそんな説明をする。 ビュクッビュク… そんな事も耳に入らず、縋り付きながら、ただ精液を出されつづけ、犯され続けた。 力を失い、気絶するまで…。 ……… 力が入らない。目も開けられない。自分が横を向いて寝ていることだけはわかった。 柔らかい肌の感触が俺の体全体を包んでいる。抱かれているのか。 唇にコリコリと硬く、プニプニと柔らかい豆粒大の感触が押し当てられた。 それを口で吸い付くものだと知っていた俺は、口を開け吸いついた。 甘くて優しい液体が口の中に流れ込んで来て、飲み込む。 何か会話が聞こえる。 でもそんな事も気にならず、そのまま俺の意識はまたゆっくりと沈んだ。 髪を撫でられたくすぐったさで目が覚める。 何かを口に銜えたまま起きて、目を開けたら妻だけがいた。 俺は彼女の乳首に吸ったまま眠っていたらしい。 「おはよう 悠阿。 昨日は気持ちよかった?」 「う、うん…。 でも…昨日は…。」 子供を作る行為を、娘達に見られながらしたのだ。流石に動揺する。 すると妻がその理由について教えてくれた。 「瑠奈達の身体年齢 ってもう12才なの知ってるよね。」 知ってる。まだ実年齢は4才なんだけど即戦力を作る為に成熟するまでの時間が約3倍早い。 俺は頷くと、妻は続けて話す。 「軍の獣人教育施設では性教育を行う先生がいなくてね。」 獣人教育施設とは幼年獣人達の勉強する学校のことだ。 妻が話を続ける。 「で…、もう『きちゃった』娘もいたから…、私達母親で相談してね。 話をするだけではわからない所をこうやって『教えた』んだ。 『量産』も併せて実演したんだ。言わなくてごめんね。」 優しい笑顔で、何の罪悪感も無さそうに謝る妻。 「まあ…、いいけどね。」 苦笑いになりながら俺は言葉を返した。 子供達にあんな姿を見られたのはものすごく恥ずかしかったけど……。 妻が俺を優しく抱きしめる。俺の耳元に口を寄せ。 「単葉達も同じ年になったらまたしよ…。」 と囁いた。 俺はただ「うん…。」と当たり前のように頷くことしか出来なかった。 「そういえば終わった時、娘達と話してたんだけど~ 悠阿って娘達から見ても可愛かったみたいだね。抱かれておっぱい吸い付いた時、 みんな笑ってたよ『赤ちゃんみたいで可愛い』って」 んぐぐ…! そんなこと話してたのか… 恥ずかしい…!! そして、妻は3度、妊娠することになる。 獣人というのは母の胎内でも成長は早い。 人間よりも少し早い約半年だ。 最初の瑠奈達の時と、2度目の単葉達の時とも、 その期間その数で生まれてくると思ったんだけど、今回は少し違った…。 『性教育』の日から一ヶ月後、獣人科の検査室でレントゲンを撮った時 胎内の子は一人だけだった。 それに生まれてきた子供達と同じ6ヶ月目になってもお腹の子は生まれてこなかった。 でも胎内でちゃんと成長しているようなので、待つことに。 そしてその4ヵ月後、12人の姉達とは違う容姿で生まれてくる。 妻のお腹か生まれたその13番目の赤ん坊は男の子だった。 獣人の男の子が生まれてくることは不思議なことでは無い。 (確率は極端に少ないが例もあった。) 普通と違ったのは 髪の毛は灰色だが獣人の証の狼の耳が無く、かわりに人間と同じ耳があり、 そして狼の尻尾が生えていなかった。 科学班はその生まれてきた赤ん坊を色々な検査をした。 その判定結果…、 父親 根室悠阿と、 母親 大神鳴の間に生まれた、 『人間』。 [[その5年後 http //www21.atwiki.jp/brutalanimal/pages/410.html ]]
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/1065.html
ニコニコ動画/【エロゲ実況】 唯子先生と性教育 2009-12-16 【エロゲ実況】 唯子先生と性教育 最終回 「ポリネシアンセックス」 【エロゲ実況】 唯子先生と性教育 第26回 「野外プレイ」 【エロゲ実況】 唯子先生と性教育 第25回 「避妊を詳しく知りたい」 【エロゲ実況】 唯子先生と性教育 第24回 「コンドームについて」 【エロゲ実況】 唯子先生と性教育 第23回 「睾丸について」 【エロゲ実況】 唯子先生と性教育 第22回 「媚薬について」 【エロゲ実況】 唯子先生と性教育 第21回 「生理中のHについて」 【エロゲ実況】 唯子先生と性教育 第20回 「カーセックス」 【エロゲ実況】 唯子先生と性教育 第19回 「痴漢について」 【エロゲ実況】 唯子先生と性教育 第18回 「パンティについて」 【エロゲ実況】 唯子先生と性教育 第17回 「ペニスの形について」 【エロゲ実況】 唯子先生と性教育 第16回 「ミニスカートについて」 【エロゲ実況】 唯子先生と性教育 第15回 「不感症の改善について」 【エロゲ実況】 唯子先生と性教育 第14回 「萌えとHについて」 【エロゲ実況】 唯子先生と性教育 第13回 「妊娠を知る方法」 【エロゲ実況】 唯子先生と性教育 第12回 「オーガズムについて」 【エロゲ実況】 唯子先生と性教育 第11回 「生理前にHになる理由」 【エロゲ実況】 唯子先生と性教育 第10回 「主従関係による興奮」 【エロゲ実況】 唯子先生と性教育 第9回 「恋とHについて」 【エロゲ実況】 唯子先生と性教育 第8回 「ラブホテルについて」 【エロゲ実況】 唯子先生と性教育 第7回 「勃起について」 【エロゲ実況】 唯子先生と性教育 第6回 「母乳について」 【エロゲ実況】 唯子先生と性教育 第5回 「大昔のHの教科書」 【エロゲ実況】 唯子先生と性教育 第4回 「前立腺について」 【エロゲ実況】 唯子先生と性教育 第3回 「ペッティングについて」 【エロゲ実況】 唯子先生と性教育 第2回 「初潮について」 【エロゲ実況】 唯子先生と性教育 第1回 「スムーズに挿入するには」 ◇◆『ニコニコ動画』へ
https://w.atwiki.jp/nicomc/pages/176.html
すんげーーー
https://w.atwiki.jp/seijotcp/pages/31.html
前:2-5-2 「ジェンダーフリー=男女同室着替え」の構築 2-5-3 「過激な性教育」の構築 フェミニズムに対して「フリーセックスを望む運動」とする批判パターンは90年代以前に既に繰り返されており、夫婦別姓批判においても「恋愛至上主義=フリーセックス」という定義パターンが反復されていた 。一方、ジェンダーフリーバッシングにおいては、「過激な性教育が広がっている」という定義と共に、「実例」を基に反復されるケースが多く観察される。とりわけ、「ジェンダーフリー」を「フリーセックスの実現を目論むもの」として定義した上で批判するものが多い。繰り返された定義パターンには、「過激な性教育」の「実例」として、「ピル推奨本」「セックス人形」「性器の名前を連呼させる授業」などが挙げられる。それぞれがどのように構築されていったのかを記述していこう。 2001年、母子衛星研究会編『思春期のためのラブ&ボディーBOOK』が作成される。この冊子の作成経緯は次のようなものだ 。 この冊子は、「性行動の低年齢化、加速化、それに伴う人工妊娠中絶や性感染症の急増など、不測の事態を危惧した厚生省(現厚生労働省)は、これらの課題を解決するための具体的な施策として、思春期の男女本人が携帯し、活用することを前提としたハンドブックを作成し配布することを計画しました。これを受けて「女性健康手帳(仮称)検討委員会」が設置され、二〇〇〇年八月、「思春期の性と健康に関するハンドブックの作成について」の報告書が提出されました。 親しみやすい名称、キャッチコピー、イラストや写真を多用した、わかりやすい解説など、具体的な校正と内容が示された報告書に基づいて、『ラブ&ボディBOOK』(B6版33頁)を作成し、二〇〇二年4月二〇日付け、地方公共団体(自治体)の母子保健担当および教育委員会学校保健担当宛に配布通知があり、教育現場への無償配布が行われました。 それに対し、2002年5月14日、「三重県いのちを尊重する会」が「フリーセックスの助長」として三重県教育委員会および三重県知事、母子衛生研究会、坂口力厚生労働大臣等に電話やFAXで抗議を行い、産経新聞や朝日新聞などで取り上げられる。その二週間後、5月29日に山谷えり子が参議院文部科学委員会において、『思春期のためのラブ&ボディーBOOK』に触れつつ、「ジェンダーフリー教育や、あるいは性や家族、多様性と自立ということを余りにも前面に出して、年齢による発達段階、成熟度合いを無視したような、ある種の文化破壊であったり、ある場合は生き方破壊」「セックスが命をはぐくむ営みだという、重く神聖なものという視点が非常に欠けた書き方をしております」「胎児の染色体異常がふえる傾向」や「環境ホルモン」などの「副作用」がある、と言及する。これらの定義は既に「三重いのちを尊重する会」が抗議を行う際に用いていた定義づけの反復である。また、製薬会社の「支援金」を受けてつくられた「結託」であるという定義もこの頃から開始された。答弁の際、山谷は「例えば三重県では、母親たちが学校教育課長に意見を言いに行って、文書で回答するということだそうで、まだ回答はもらっていないらしいんですが、長崎でもお母さんたちが、やはりこんなものを配ってほしくないと言っている」と述べていることから、両者の間の何らかの「接触」によって定義づけの共有が行われていると推測することができる。 山谷の答弁が行われた翌日の30日、産経新聞は「中学生にピルのススメ!?」と報道。その後、石川県や熊本県などの市民団体が、「中学生では妊娠したら解決できないから、避妊するためにピルが必要だという、ピルを推奨するかのような構成がおかしいし、血栓症になる危険性があるなど、デメリットが記されていない」などの抗議を展開。各自治体で『ラブ&ボディBOOK』を巡る抗議の動きが連鎖的に広がっていく。その間、「WHOにて使用禁止されている」 「中絶を容認している」「性交を奨励している」 「援助交際を許容している」 という定義づけも、この頃に加えられていく。 2002年6月27日、民主党78議員が「行き過ぎたジェンダーフリー教育や性教育から子どもたちを守る」ために「健全な教育を考える会」が発足。代表幹事の山谷えり子は、2002年11月4日の世界日報で、山本彰記者のインタビューに次のように答えている。 ――民主党議員七十八人で、今夏発足させた「健全な教育を考える会」のビジョンは。 この会は、人はいかに生きるべきか、美しい生き方とは何かという、子どもたちが健全に育つための教育の在り方を責任をもって追求しようとの趣旨でつくられた。学力低下とともに、倫理や価値の体系の喪失で、現代の子どもが生きる意味を奪っていることに対処すべきだと思われるからだ。 まず、この会が問題にしたのは、「新子育て支援――未来を育てる基本のき」という文部科学省委嘱で作成されたジェンダーフリー教育の小冊子だった。雛(ひな)祭りや鯉(こい)のぼりを否定したり、こういう名前は女の子、男の子ならこういう名前と決めつけてはいけないなどと指摘する内容で、日本人の美意識とか宗教的情操を否定するようなものだった。そういうものを配っていいのかという疑問があった。 次に問題にしたのが、厚生労働省の外郭団体・(財)母子衛生研究会が作成した『思春期のためのラブ&ボディBOOK』だった。体への悪影響を考えないで中学生にピルによる避妊を奨励していて問題が多く、国会で取り上げ絶版・回収となった。 多様性、個人の自由、自己決定権拡大を認めるのが時代の進歩という考えの下に、教育現場でこんなことが起こっているのかという危機感を「健全な教育を考える会」の議員は皆持つようになっている。 6月28日、産経新聞はこの会議の発足を報道。『ラブ&ボディBOOK』についても言及する。6月29日には「『ピル冊子』作成に製薬8社が支援金」掲載、7月2日の「主張『ピル冊子』中学生にここまで必要か」では「性の自己決定権」を与えるのは「時期尚早である。中学生の場合、まず親や先生に相談すべきではないか 。小冊子には、性器のサイズなどに関する興味本位的な記述もある。しかし、多くの中学生は性行為に関して、それほど十分な知識をもっているとは思えない。いたずらに性行為への興味をあおるような内容は、学校では不適切である」と記述。7月6日づけの「産経抄」にて、『ラブ&ボディBOOK』について「ピルというのは常用しなければ役に立たず、常用とは性行為の日常化のこと。これはフリーセックスの勧めだろう」と記述。7月8日には、「【解答乱麻】明星大教授高橋史朗 性教育から商業主義排せ」を掲載、高橋は「ピルのメリットだけを強調し、服用には子供の生命にかかわる副作用があること、ピルが環境ホルモンであることを記述していないが、これでは子供が誤った理解をし、ピルの安易な使用を促す危険性がある」と記述する。これらの論点は、7月19日以降の『日本時事評論』など、多くの媒体で反復される。 2002年8月6日、『ラブ&ボディBOOK』は回収および追加資料の配布という措置がとられる。その後、様々なメディアがこのパンフレットに言及。世界日報は18日、「学校配布、今後は認めません 厚労省系“性交奨励”本で方針」と報道。その際はこの「回収」に、新たな定義が加えられていくこととなる。 その後も、『ラブ&ボディBOOK』への批判は「ピル冊子」および「フリーセックスの推奨」という定義と共に広がっていった。11月1日、山谷えり子は「中学生にピルを勧める、あるいはフリーセックスをあおるような内容の「思春期のためのラブ&ボディBOOK」、保護者も大変に反対いたしまして、波紋が広がって回収というようなことにもなったわけでございまして」と発言。世界日報は2002年11月9日「過激性教育冊子「ラブ&ボディ」-相模原市が回収決定」にて、山谷発言から「ような」をとった形となる「衆院文部科学委員会で一日、民主党・山谷えり子委員が、『フリーセックスを奨励するなど内容に問題があるのに、また配布の動きがある』とし、問題がきちんと総括されていないと追及。これに対して、遠山敦子・文部科学大臣は「問題ある資料は直ちに回収すべきだ」と明快な答弁を行った」として記述。2日にも「性交渉を煽る中学生向け性教育冊子」と記述する。11月21日には、山谷のほか、馳浩が「小冊子の全部回収の行政指導をすべきであると強く主張」する。そこでは、リプロダクティブライツの早計、ピルの副作用のほか、「同性愛に関して誤解を与える」(同性愛を認める)という定義が加えられている。 このクレイム申し立て実践の背後には、「包括的性教育/禁欲教育」というスタンスの違いが大きな影響を持っている。一般に、「包括的性教育」は性の自己決定権を認めつつ、自己コントロールを適切に行うための性知識を与えるという立場をとり、「禁欲教育」は、自己決定権は認めず、性の情報から極力遠ざけるという立場をとりやすい。両者は概ね「適切な時期までは性交をしないほうが望ましい」「望まない性交を避けるための対処法を伝達する」という点で共通している部分が多いものの、その「対処法」および現状認識をめぐって対立することが多い。 同冊子には「ピル冊子」「フリーセックスを助長」という定義が広がるとともに、回収措置に関連して「避妊教育ではなく道徳教育を」とする主張が反復されることとなる。世界日報は教義の関係もあり、「純潔教育」を一貫して主張しているが、産経新聞などの保守メディア、多くの保守論者もまた、道徳教育の必要性を主張することとなる。 10月8日、山谷えり子は世界日報「禁欲教える価値観こそ必要」にて、「性は神秘的なもので、むしろ相手の人生に責任を持とうとすれば我慢しなければいけないという、もう一つの価値観を教えないといけない」と言及。11月に出版された八木秀次編『教育黒書』(PHP研究所)に収められている渡邊殻「驚愕!戦慄!フェミニストたちの“過激変更性教育”」は、『ラブ&ボディBOOK』を批判しつつ、「(10台の人工妊娠中絶などの増加の)原因は、道徳教育の不足なのである。アメリカはそのことに気づき、「人格教育」なる道徳教育によって、自己抑制を教えるようになったのである。(…)この「ひどい貧しさ」から子供達を救うのは、繰り返して言うが、性教育ではない。それは、人を思いやる心、節制、生命の尊重、父母祖父母への敬愛の念を教える道徳教育なのである」と結んでいる。 2002年11月01日、衆議院文部科学委員会にて山谷えり子は『ラブ&ボディBOOK』に言及しつつ、アメリカの成功例について発言 。12月、産経新聞は「米国で禁欲主義教育広がる」という記事を掲載。28日には「性道徳の指導を抜きに、避妊の知識と技術を教えるだけの“コンドーム教育”も全国に広がっている」と記述。以降、「アメリカでは純潔教育が成功」 「アメリカではフェミニズムの害毒に目覚めた」というような定義パターンとセットが反復される 。 2003年1月には『週刊新潮』が「ポルノまがいといって差し支えない性教育」と報道。高橋史朗、山谷えり子らのコメントを掲載する。「性のみだれ」を「避妊教育」の結果として位置づける言説も加わっていく。かように「左派を嗤う」に終始する『週刊新潮』などのスタンスと「道徳教育」の主張を加えていく保守メディアとは微妙に異なるものの、事後的な言説の定義づけによって一定の影響力を持っている。 『ラブ&ボディBOOK』への批判が報道されるにつれ、「過激な性教育」の批判に様々なパターンが見られだす。2002年12月11日の東京都議会第14回定例会にて、自民党の川井しげおは「国立市立国立第五小学校において、性教育にかかわって非常識な授業が行われていた」「一年生の生活科の授業で、心と体の学習として、男女の生殖器の具体的な名称や働きを説明するとともに、いわゆる男女の区別が明確でない性をあらわすインターセックスなどについても取り上げていたことが明らかに」なった、「しかも、この学習の理解を深める資料として、覚せい剤所持で逮捕された歌手の歌まで、学年便りに掲載してい」たと指摘。また「子どもの成長の段階を考慮しないこのような性教育は、子どもの健やかな成長にとって有害であるばかりでなく、公立学校の信用を失墜させる」「一部左翼分子グループが意図的にやっているとするならば、断じて放置しておくわけにはいかない」と述べた。横山洋吉教育長は、こうした認識をおおかた認める答弁をした。 また、『産経新聞』2003年2月23日付の「《主張》性教育 児童に過激な内容は慎め」は、この質問を直接的あるいは間接的に受けたか、「小学一年生に性器の名称を教えるなど過激な性教育が次々と明らかになった」と書き出される。「性器の名称を教える」授業のほか、小学五年生の理科のテストで「性交について出題した」こと、小学六年生に「性器が映った無修整の出産シーンが入ったビデオを見せた」授業を「問題」とし、「援助交際」や「性感染症の拡大」が「小学校からの過激な性教育と無関係ではない」と論じたのち、最後に「感染症の予防と安易な性行為に走らないための道徳指導も忘れてはならない。」と結ぶ。 先ほど引用した世界日報による山谷えり子のインタビューにもあるとおり、『ラブ&ボディBOOK』が話題になる一方で、『未来を育てる基本のき――新子育て支援』もほぼ同時期に問題化されていた。これらへの批判言説の中、「ジェンダーフリー」と「過激な性教育」とが結び付けられていく。『ラブ&ボディBOOK』自体はジェンダーフリーに関わる記述は見受けられないものの、以後「行き過ぎたジェンダーフリー」と「過激な性教育」という言葉のハブ的役目を果たす場面も見受けられる 。また、「行き過ぎたジェンダーフリー」と「過激な性教育」を結びつける「合理化」の言説もこの頃から創作されていく。 例えば、『日本の息吹』2002年10月号「行政に食い込む『ジェンダーフリー』思想のもたらす恐るべき実態」、11月号「共産主義社会を目指す『ジェンダーフリー』」にて、新田均が『ラブ&ボディBOOK』をジェンダーフリー実践の一例としてとりあげる。そこでは「性教育」と「ジェンダーフリー」の因果関係について、次のような説明がなされている。 「ジェンダーフリー=フェミニズム」思想から見れば、結婚や家庭は人間にとって最も大切な性交渉の自由に反し、認められないものなのだと前回書いた。この理屈を裏返せば、「フリーセックスこそ人権の根幹だ」ということになる。したがって、最近は高校生の四割前後がセックスを経験し、未成年者の中絶が増加しているという事実を前にすると、道徳教育の強化によって未成年者の性行動を抑えようとするのではなく、安全なセックスの方法を教えようという短絡的な議論が幅をきかせることになる。 2003年1月15日には、「男女共同参画を考える会」(自由民主党千葉県支部連合会主催)の講演にて、高橋史朗が次のように述べる 。 実は性教育とジェンダーフリーということが根っこでつながっているわけであります。そして急進的性教育が男女共同参画ジェンダーフリーという追い風を受けて、どんどんどんどん広がっている。これが今日の日本の姿であります。その背景に何があるかということも少しお話をしておいた方がいいと思うんですが、ジェンダーフリーということは二つのコンセプトが中心であります。一つは今日、長谷川先生がこんこんとお説きいただいたジェンダーとは何かという。もう一つのキーコンセプトはセクシュアリティ(sexuality)というコンセプト、これもご年輩の方は何のことだと、セクシュアリティというのは意味がお分かりにならないかもしれませんが、よく性現象というふうに訳す、これは非常に珍妙なわけなんですが、性的欲望というものが自然的、生物的でないかのごとく思わせる。 これはフーコーという方がいまして、この方がいわばジェンダーフリーのバイブルになっている「知への意志」という本を書いている。その中でこう言っているんです。セクシュアリティとは、フランス語だからセクシュアリティというのは英語の発音ですけれども、快楽と身体、つまり「ラブアンドボディ」であると。この二つが性的欲望の装置に対抗する反撃の拠点なんだと。性愛と生殖とは全く関係ないのに、国家が人口を必要としたことから、家族と生殖に直結するように男女間の性愛が正常とみる考えが権力によって知とされたにすぎないと。ちょっと難しい言葉の表現ですが、簡単に言えばゲイとかレズというものを否とする力、これを是とする知に転倒しなければならないと、こういう考え方ですね。つまり生殖というものをリプロダクティブ、再生産、生殖するということを否定した性的要望のみが正しいというのがこのフーコーという方の基本的な考え方です。これがこのセクシュアリティということの根底にありまして、例えば大澤真理さんに言及しますと、彼女のフェミニズムって何だろうという日本評論社の本がありますが、こういうふうに彼女は言っていますね。 レズビアンという言葉も・・・途中を省略しますが・・・異性間の性交のみを普通で、男と女の性交だけが普通だと。普通で正常で自然であるとする制度化された偏見に閉じ込められた不幸な歴史の産物と言えるだろうと、こう言っているわけですね。なぜ両性具有ということが出てくるかといえば、それはカタツムリ、どこかの男女共同参画の象徴になりましたけれども、カタツムリというものは両性具有、人間はカタツムリと違って両性具有同士が結婚して出産したということはありません。私が言うまでもないことでございますが、その二つの性器を持つ両性具有、これは0.0005%だと、私は読んだんですけれども、それを子供たちに教えようということの、なぜそんなことが性教育に出てくるかという背景にはそういう考え方があるということであります。 つまり日本型のフェミニズムというものの根本には非常に非科学的なジェンダー仮説というものをねつ造して、そしてそのジェンダーを解体する、あるいは社会秩序を解体しようという、そういうことを目指している革命運動というものが実はあって、表面は男女平等、男女共同参画という非常にソフトな美しいスローガンで、そのこと自体に私どもは反対するわけではありませんが、しかし、実はそれは男女の区別とか、家庭とか家族の解体を目指している。 つまりジェンダーフリーというものと急進的な性教育は同じ穴のムジナであって、それはある意味で革命戦略の一環であります。男女平等、男女共同参画という隠れ蓑の下で、本当に狙っていることはそういう秩序の解体と。その真意をしっかりと踏まえた上で、そうならないような男女共同参画社会の条例を作っていくことが今求められていることであります。 また、中川八洋は『これがジェンダーフリーの正体だ!』の中で次のように言及する。 ―(ジェンダーフリーの)そうした過激な実践が、セクシュアリティという言葉を葵の御紋にして、すでに学校でなされているわけですね。 中川 教科書にセクシュアリティという言葉が入っているというだけの話ではありません。昨年、厚生労働省所管の母子衛星研究会が作った『思春期のためのラブ&ボディBOOK』という性教育の教材が、ピルを推奨したり、中学生もセックスをするという前提で作られているということで、国会で問題となりました。このタイトルの「ラブ&ボディ」は、フーコーの「快楽と身体」を訳したものです。人間とは男も女も単なる身体にすぎず、身体は快楽を得るための道具なのだから快楽さえ得られればいいと言う狂人フーコーに従っての狂説「ラブ&ボディ」が、正常な人格形成の場である教育に侵入しているのは、日本の学校教育が子供たちを精神(人格)異常者に育成する狂気に暴走していることにほかなりません。 つまり、日本人全員を完全にセックス・サイボーグみたいにする教育が、高校はむろん日本の中学校ですら実行されようとしているのです。 ― 男性性や女性性を抹殺するジェンダー・フリーという考え方の背景に、このフーコーの理論の影響が大というわけですね。 中川 ジェンダーという言葉は、アメリカやヨーロッパのフェミニズムの用語の一つであるのは事実ですが、「ジェンダー・フリー」という言葉は日本だけのものです。「ジェンダー・フリー」という言葉は、日本のフェミニストがフーコーの理論などを援用して作った“日本語”です。 人間の人格の正常性を破壊してしまうジェンダー・フリーという言葉は、世界のいかなるラディカルなフェミニストたちすら思いつかなかった。その意味で、ジェンダー・フリーとは、日本のフェミニストたちのどす黒い狂気からの産物ですし、その狂気の類例のない異常さを示すものです。自らのこうした狂気を「真理」と狂信して、人間を非人間に改造する運動がジェンダー・フリーです。これからの日本人の正常な人格を破壊することに拠って、日本を滅亡させることが「ジェンダー・フリー」を実践する日本のフェミニストたちの目的なのです。許してはならない悪魔的な犯罪です。 さらに、八木秀次は、「小学生に「セックス!」と連呼させコンドーム装着実習までやらせる仰天現場」(『sapio』、2005.3.23)にて次のように書く。 ジェンダーフリー思想の柱は大きく分けて2つある。第一に「本来、男女の生物学的な違いは曖昧で、社会的・文化的につくり出されるのが性差であり、その性差そのものを解消する」というもの。男女を区別することさえ禁じ、「自分は男なのか、女なのか」という意識を捨て去った人間で構成される社会を目指している。第二に「女性は女らしさを払拭して、性に関して大胆になりなさい」というものだ。 常識で考えれば、このような考え方を素直に受け入れられる人は少ない。しかし、特定のイデオロギーをもつ集団の手で、この異形の思想が学校教育や行政の現場に侵食しているのである。(傍線引用者) これら「行き過ぎたジェンダーフリー」と「過激な性教育」が「根っこでつながっている」とする言説実践を経て、「ジェンダーフリーは過激な性教育を行うもの」という定義が広がっていく。各「合理化」の際に生じる矛盾点も、「破綻した論理に頼る左翼のオカシサ」として回収していくことで棚上げされていき、推進力が確保される。ジェンダーフリーを「過激な性教育」として批判する定義はかようにして、2002年までの間に『ラブ&ボディBOOK』を中心に築かれたが、2003年には、教材「スージー&フレッド」等を中心に定義が構築されていく。 産経新聞が2月23日付の「《主張》性教育 児童に過激な内容は慎め」にて、「性器の名称を教える」「性交について出題した」「性器が映った無修整の出産シーンが入ったビデオを見せた」と記述、7月2日付の「『性的虐待アニメビデオ』で性教育」という記事にて、「都内の公立小中学校や養護学校で計十一件の不適切な性教育が行われていたこと」、「事態を重く見た都教育庁は近く調査に乗り出す方針」と記述するなど、いくつかの論点が加えられる。 7月2日の東京都議会定例会にて、土居たかゆきは、「最近の性教育は、口に出す、文字に書くことがはばかられるほど、内容が先鋭化し、世間の常識とはかけ離れたものとなっています」と質問し、「せっくすのえほん」「からだのうた」 「スージーとフレッド」を紹介。「切教材配置の実態を含めて、問題が指摘された学校については至急、他の学校については順次調査をすべきと考えますが、見解を伺います」「三百二十人いる指導主事の活用を図り、都教委が直接、あるいは区市町村教育委員会と協力して、教員を直接指導する必要があると考えます」「他にも不適切図書、教材が存在していると考えますが、第一に調査、第二に廃棄処分とすべきと考えますが、見解を伺います。同時に、教材購入、自主教材の使用に当たって、チェック体制を確立すべきと考えますが、見解を伺います」と言及。この質問に答えて、石原慎太郎東京都知事は、「挙げられた事例どれを見ても、あきれ果てるような事態が堆積している。(…)そういう異常な信念を持って、異常な指導をする先生というのは、どこかで大きな勘違いをしているんじゃないかと思う」と言及。横山洋吉教育長は、「からだのうた」について、「ご指摘の歌の内容は、とても人前で読むことがはばかられるものでございまして、男女の性器の名称が、児童の障害の程度や発達段階への配慮を欠いて使用されている、極めて不適切な教材でございます」と言及。 これらの発言が行われた2日後、東京都立七生養護学校に古賀俊昭、田代ひろし、土屋たかゆきの各都議会議員、町田の大西宣也市議、日野の渡辺眞市議、杉並の松浦芳子区議達と、東京都教委、産経新聞の記者達計17名が「調査」に入る。渡部眞、「具体的でないと分からないというなら、セックスもやらせるのか。体験を積ませて学ばせるやり方は共産主義の考え方だ」と発言。翌5日、産経新聞が「まるでアダルトショップのよう」と言及。9日には都教育委員会が「事情聴取」を行い、性教育についての教材145点を押収。 7月23日、日本の家庭を守る地方議員の会(代表、古賀俊昭、副代表、土屋たかゆき、田代ひろし)が都議会議事堂にて「不適切な性教育教材展示会」を開催。翌24日、産経新聞が「不適切な性教材公開」と報道。 8月28日、東京都教育委員会定例会会議録にて委員より「これは目的が違うはずです。組織的な犯罪です。これは性教育というものを持ち込んで、男らしさ、女らしさということを否定するという、今はやりの男女共同参画ということの名をかりたジェンダーフリーの徹底したイデオロギーです。そのことの一番大きなもとは、男女混合名簿の作成にあったわけです。ここが一番最初のスタートなんですね。しかし、今、男女混合名簿と言ってはいけないので、女男混合名簿と言わないといけないということになったようですけれども、これがおおもとです。そのことは指導部は知っているはずです」と言及。 『正論』9月号にて古賀俊昭、土屋たかゆきの連盟で「ここまできた性教育 アダルトグッズが乱舞する教室」を掲載。9月には都立養護学校の教員の大量処分がなされる(22校の校長、教頭、教員計102名を減給あるいは戒告、厳重注意処分。但し、性教育の実践内容については処分なし)。 12月15日、日本の家庭を守る地方議員の会と東京都の教育正常化を願う父母の会、「過激人権侵害性教育を許さない!都民集会」共催。渡部眞、公式HPにて「都教委が主体的に例のビデオ放送に関与 したものたちを処分すればよいのです。カルトとも言うべき彼らの変態性教育の犠牲者をこれ以上増やしては不可ません」と記述(2004年2月26日)。 「からだうた」や「スージーとフレッド」などの「セックス人形」は、養護学校で使われている知的障がいのある生徒向けの教材であり 、「ジェンダーフリー」とはほとんど関連付けられていないものであったが、性教育一般が「過激」になっている、それを「ジェンダーフリー」思想が推進しているという定義づけの論拠として繰り返し使用されていく。『Sapio』2005年3月23日号では、七生擁護学校への「調査」の際に野牧雅子が撮影した写真が掲載され、「ジェンダーフリー推進派が力を入れる過激な性教育。性器のついた人形は小学生向けの教材だ」「コンドームの装着実習用教材。対象が小学校低学年から。このほか、男性性器模型と注射器を組み合わせ牛乳が飛ぶ仕掛けになっている。『射精』を教えるものなど、信じがたい教材が多くの学校で使われている」とのキャプションがつけられており、「ジェンダーフリー」に対するクレイム申し立てを誘導するミスリーダブルなものになっている。 この『Sapio』の記事は象徴的だ。いくつもの「過激な」例を列挙した後、「イデオロギーに捉われたジェンダーフリー推進派が家庭・国家の解体を夢見るのは勝手だが、その目的の犠牲になるのは未来ある子供たちである。ジェンダーフリー教育を、断じて、このまま野放しにするわけにはいかない」と括られる。『基本のき』に見られたようなケースを元に性教育の方法論や、縮減すべきジェンダーバイアス、残すべきジェンダーバイアスの価値判断に関する議論ではなく、誇張や修辞によって批判対象の「過激さ」を誇張することで批判言説の推進力を高めつつ、一点突破的に対象全体を否定するという言説パターンだ。 2003年以後、ジェンダーフリーおよび過激な性教育への定義パターンに、「性器の呼称授業」「からだほぐし体操」「混合体育」などが加えられ、反復されていくが、これらの定義においても「だから批判対象は間違っている/だから自分達の介入が必要である」という一点突破が行われる。 このような主張の前提として、「マルクス主義」などの「起源」や「理念」、あるいは「失言」を持ち出し、「過激になるのは必然(だから真逆の選択が正当化される)」という排中律的な論理展開がしばしば見受けられる。その議論の矛先は、やがて「ジェンダー」概念へと向けられていく。 続き:2-5-4 「ジェンダー論の嘘」の構築
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8011.html
191 通常の名無しさんの3倍2015/11/18(水) 23 14 52.97 ID Hf2PUALv0 暴走性教育の翌朝 レイン「本当にごめんなさい……今殺気ドモンから聞いたんですけど…私とんでもないこと…」 アムロ「気にしなくていいよ、方法はともかく、熱意ある指導をありがとう」 シーブック「AV8時間耐久観賞は結構堪えたけどね……」 レイン「自分でやっておいて、正気の沙汰じゃないわ……すみません、アル君とシュウト君を部屋に帰してからの記憶がなくて…」 セレーネ「肝心なところがさっぱりなのねw」 レイン「セレーネさんもすみません、ご期待に添えなくて……我を失うなんて未熟でした」 セレーネ「そんなことないわよ。刹那、昨日の勉強はどうだった?」 刹那「ああ、俺の全く知らないことばかりだったが、深く理解することができた。あなたはガンダムだ」 レイン「刹那君……そう言ってもらえると本当に嬉しいわ」 マリナ「ごめんなさいレインさん、私が無知なばっかりに不快な思いをさせてしまって…」 レイン「と、とんでもない!私が全て悪いんです!どうかお顔を上げてください……!!」 マリナ「はい…それから、ありがとう。絶対だと信じていたことが偽りだとわかって、改めて私の世界の狭さを知ったわ…でも、これで新しい何かを掴めそうな気がするの。あなたのおかげよ」 レイン「…救われた気持ちがします。流石はアザディスタンの民に慕われているマリナさんですね。あなたのその実直さと優しさを尊敬します」 マリナ「ふふ、そんなことないですよ。レインさん、お礼といってはなんですが、今度よかったら私の店に来てください。ギリ君のとびきりのケーキをご馳走します!」 レイン「いいんですか…?それなら、是非!」 マリナ レイン「ふふ」 ロラン「こう見るとお二人とも、普段は本当に上品で賢い美人のお姉さんなんですけどね…」 シーブック「天は二物を与えず、ってか」 ドモン「こう完璧じゃなくて、欠点があるほうが可愛いじゃないか。な、刹那」 刹那「ガンダムだ……」←ジオラマ用の壊れたエクシアをうっとり眺めながら アムロ「結局こいつは成長無しか……」ガックシ
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/7935.html
175 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/07/02(木) 08 24 07.42 ID XTVvdHE50 ガンダム兄弟にとっては人類はこのように分類される 女 │ 姉 ──┴── 男 ウッソ「もちろん“姉”と“お姉さん”は別枠です」 176 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/07/02(木) 18 54 26.05 ID PNHsduyB0 175 刹那「ガンダムは何処に分類されるのだ?」 179 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/07/02(木) 20 43 26.16 ID qt6z/j8X0 176 ガンダムに男と女がないと? 180 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/07/02(木) 20 57 53.36 ID socMSfKq0 179 ガンダムは人類に非ず 人類を超越した存在なのだ! 182 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/07/02(木) 22 13 13.49 ID wsdSZ9fx0 180 曹操「ナニを馬鹿な。ガンダムとて男と女でズッコンバッコンしなければ子供が生まれる筈がなかろう」 張飛「ぷにぷにはガンダムが木の股から生まれてくるとでも思ってんのか?」 孫尚香「ちょっと!なんで耳を塞ぐのよ」 陸遜「姫さまは聞かなくていいんです」 セイ「耳どこだよ!」 呂布「魂ィィィ~~」ドビュドビュドビュ!! 貂蝉「んあー」 184 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/07/02(木) 22 57 01.05 ID XTVvdHE50 182 爆熱丸「え…お前ら、そんなことして生まれるの?」 翼の騎士ゼロ「引くわー」 劉備「…………………ゑ?」 185 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/07/02(木) 23 49 29.23 ID 8QtAgjYg0 184 確かSDGFにおける騎士ガンダムは精霊の卵=マナクリスタルを解して生まれるんだったか? 186 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/07/02(木) 23 56 43.75 ID eLiQipI9O 武者にも夫婦、親子がいるのでギシアンしてるとおもわれ… 187 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/07/03(金) 00 19 17.69 ID iLArRndJ0 186 や、武者はマナクリスタルに相当する頑魂(ガンダマ)をあれこれして産まれるらしい。 家族、夫婦は居ても、人間(ユニオン族)とは生き物としての形態がそもそも違う。 188 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/07/03(金) 00 45 51.46 ID BldaxpL90 アムロ「結論というか、極論として やはり刹那には性教育を実践を通して教えないといけないみたいだな」 シン「どこをどうしたらそうなるんだよ!?」 アムロ「やってるところ見せないといけないみたいだから………とりあえず シン、ルナマリアを連れて来て」 シン「だから何で俺とルナマリアなんだよ!? ルナはただの友だちなのにさ! そういうならアムロ兄さんが」 アムロ「流石に一人に絞れないから… 刹那には1対1でやっているところを見せたいから、つい」 シン「ついで済ますな!」 191 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/07/03(金) 14 46 33.57 ID gRzyJUDg0 187 武者頑駄無「頑魂ってなんだよ(哲学)」CV古谷徹 烈火武者頑駄無「リメイクされるとお腹についてくるから」CV檜山修之 刹那「やはり兄さんたちはガンダム……ッ」キラキラ アムロ「声が同じだけで」 シロー「同じ人物にされたらたまらないよ」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/22565.html
登録日:2010/08/27(金) 21 44 09 更新日:2022/08/20 Sat 09 38 48NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 18歳の性教育 DVDPG SM エロ エロゲー ゲーム ロリ 先生 内容はかなり真面目 合法ロリ 役に立つ 役に立つ←かどうかはその人次第 性教育 性書 抜きゲー 教養 瑞本つかさ先生の【エッチ】を覚える 大人の性教育レッスン 眼鏡 本気で教材に使えるんじゃないか? と言われるほど、濃い内容の性教育が有名なエロゲーである。 真面目な性教育から、過激な性教育、 萌えなどのマニアックな性教育などの六十項目の授業がアナタを待っています。 もちろんエロゲーらしく、 授業後は実践として先生が身体を使ったエッチをしてくれます。 それでは授業を教えてくれる先生とアナタの分身たる主人公を紹介しましょう。 薙原 詩織 真面目な性教育担当。 真面目で母親のような雰囲気が漂う女性教師。メガネ 思い込みが激しく、エッチを知らない→自棄になって、引きこもりの犯罪者に!→私がしっかり教えなくては! といった具合。 ……え? ミミナンテイタクナイヨ? 仁科 絵美香 過激な性教育担当。 全身からフェロモンが漂う女性教師。 少々、下ネタに走りがちだがノリのいい先生。 寺川 唯子 萌えなどの性教育担当。 ツインテール、ネコミミ、貧乳、ツンデレ、処女……などオタク向け全開の先生。 あまりの可愛さゆえに続編『おしえて! 唯子先生 【エッチ】を覚える大人の性教育レッスン』が発売されたほど。 まなぶ 主人公。 先生に合わせてふざけたノリをかますアホの子。ペニスがデカい。 なんと彼だけのために、上記した三人の女性教師が性教育してくれるのだ。 ……ん? 三人? 誰かいないような? タイトルまで取っておきながら性教育しない方が……。 瑞本つかさ タイトル詐欺の進行担当女性教師。 一応、エロシーンはある。 性教育はしないけど。 ★授業内容 ●薙原 詩織先生の授業 『男性のマスターベーション』 半裸でオナニーのやり方を手コキで教えてくれます。 『乳房について』 揉んで、つまみます。手コキされながら。 『愛液について』 開脚オナニーしてくれます。 観察しながらオナニー。 『赤ちゃんのつくり方』 セックスします。中だし。 わかりましたか? 『ブラジャーについて』 ブラジャーの付け方を教わります。 最後にパイズリ。 『母乳ってどんな味?』 搾って味見。 『バイブについて』 バイブでオナニーを見せてくれます。 手コキしてくれます。 『クンニについて』 舐めます。 後でセックス。 『基礎体温を測ってみる』 尻に体温計、前にはペニス。 『騎乗位について』 騎乗位でセックス。 『後背位について』 後背位でセックス。 『座位について』 対面座位でセックス。 『早漏の克服について』 自慰して鍛えるべし! と手コキ&セックス。 『いろいろな性感帯』 いろいろ愛撫してセックス。 『潮を吹くってどんな状態?』 手マン。後にセックス。 『妊娠と産み分け』 中だし。 『具体的な避妊の方法』 おっぱいチュパチュパ。外だし。 『エッチの時のコスプレ』 セーラー服でセックス。 『ポルチオ性感帯について』 奥まで突っ込むセックス。 『チンチンが大きいと気持ちいいの?』 チンチンにサックを装備。セックス。 『課外授業』 官能小説読ませながらセックス。 『卒業試験』 パイズリフェラ。 バックで半裸セックス。 ●仁科 絵美香先生の授業 『女性器について』 見せながら説明。 指を入れる。手コキ。 『フェラチオについて』 亀頭舐めフェラ。 『精液と射精について』 オマ〇コでペニスを擦ってくれます。 『セックスについて』 そのままSEX。 『おっぱいの感度について』 パイズリフェラ。 『お互いの性器の愛し方』 69プレイ。 『拘束されると興奮するの?』 拘束された絵美香先生とSEX。 『脚で興奮するの?』 パンスト脚コキ。後にSEX。 『女の子同士のエッチ』 女の子同士のSEXを見学。 後にダブルフェラ。 『大人のおもちゃについて』 バイブ等いろいろな道具を使います。 『子宮のしくみ』 クスコで観察。 ビー玉も入れてSEX 『愛情と“しつけ”について』 スパンキング、SEX、スパンキング……。 『人に見られると興奮しちゃうの?』 観覧車でSEX 『ナースってエッチな人が多いの?』 ナースにコスプレ。 パイズリフェラ、SEX。 『複数プレイって興奮するの?』 絵美香先生の友人二人と一緒にSEX。三連発。 『膣圧について』 圧力測定。アナルいじり。SEX。 『アナルセックスについて』 アナルビーズをぶっこ抜き。 オマ〇コにバイブ、アナルにペニス。 『女性のトイレの仕方』 尿道を刺激するように愛撫、放尿、拭き取り観察、クンニ、SEX。 『性欲を抑える方法』 ペニスを縛って誘惑、その後SEX。 『遅漏の改善について』 3P。挿入してるところをナメナメ。 『課外授業』 またまた友人と一緒にプレイ……公園でSEX。 『卒業試験』 拘束、バイブ、SEX、アナルセックス。 ●寺川 唯子先生の授業 『初潮について』 タンポン挿入。 『キスについて』 チュッチュして手コキ。 『処女膜について』 処女膜観察。股に擦りつけて射精。 『恋とHについて』 処女とエッチ、破瓜、ネコミミニーソ付き。 『ペッティングについて』 相手の性器をペッティング。 『ニーソックスについて』 ニーソの太ももに挟んで素股。 『女性のマスターベーション』 オナニーを見せてくれます。ぶっかけ。 『主従関係による興奮について』 メイドの唯子先生とエッチ。 『萌えとHについて その1』 妹役の唯子先生に朝フェラしてもらえます。 『ミニスカートについて』 パンツに挟んで射精。ズラして挿入、エッチ。 『萌えとツンデレ』 委員長な唯子先生が脚コキ、言葉責め。クンニ、エッチ。 『スクール水着について』 旧スク水でエッチ。 『媚薬を使うとどうなる?』 パンツ越しにオナニー、収まらないのでエッチ。 『萌えとHについて その2』 妹役の唯子先生に甘えられてエッチ。 『クリトリスの洗い方』 洗います。おっきくなります。 興奮してセックス。 『陰毛の生え方について』 セックスしたあと剃毛でつるつるのパイパンにした後、またセックス。 『生理中のHについて』 お尻を使えばいいじゃない。 『姉に悪戯されると気持ちいい?』 Hな悪戯をしてくれます。 『胸を大きくする方法』 揉む。吸引。マッサージ。エッチ。 『ポリネシアンセックスってなに?』 4日かけてイチャイチャ、その後、激しくエッチ。 『課外授業』 親子丼。 『卒業試験』 ニーソでくるんでフェラ、エッチ。 会えなくなるから不合格! こう上げてみるとアホな内容もあるが、実際に役立つ知識も満載してます。 それは購入した人の特典って事で終わります。 なお、追記、修正、読みやすくするための改訂など、ありましたらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こんなゲームやる人に彼女が出来るのだろうか -- 名無しさん (2013-12-09 16 17 28) それを言っちゃ…… -- 名無しさん (2013-12-09 17 56 04) ワロタ -- 名無しさん (2014-07-16 16 16 23) ↑3 やめろ やめろ -- 名無しさん (2014-07-16 18 20 59) いやーまあ機会がなければ知りようもなかった割と知らなきゃ問題あるような知識も学べたと思う。実践されるかは知らん。 -- 名無しさん (2014-07-16 19 34 37) 実践する機会は訪れましたか…?(震え声) -- 名無しさん (2014-11-09 23 11 24) シチュ的にも美味しいよね。つか真面目なSQUEEZって現時点だと性教育2作か。清々しいな。 -- 名無しさん (2014-11-09 23 28 57) 名前 コメント