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第3話 険悪なムード ――マイン島―― [マイン] 勇者さま、ケットシーさん達は 大丈夫でしょうか… [シャッポ] そこにいるのはマインちゃんと 勇者様じゃないですか おひとつ帽子をいかが? [マイン] シャッポさん、 今日も帽子を売っているのですね [マイン] …でも私にはこの お気に入りのフードが ありますから [シャッポ] 帽子も似合うと思いますよ? [アミダ] あ、帽子屋さんだ! ボクに似合う帽子はある!? [シャッポ] うーん… 子供に似合いそうな帽子は、 今日は持ってきていませんね… [アミダ] えー! ボクが小さいからって バカにしてるな! ボクの弓矢でも食らえ! [マイン] わ、危ない! [シャッポ] い、いえ! そんなことはありませんよ…! [クーシー] おい、そこのキャトール族 ワンドック族に意地悪するな [マイン] クーシーさん! [シャッポ] 私は意地悪なんかしてませんよ! [クーシー] フン、どうだかな キャトール族の言うことは 信じられん [シャッポ] なんですって!? [マイン] わわ、 どうしましょう勇者さま! [ケットシー] キャトール族をいじめたら ダメだよ、クーちゃん! [クーシー] フン、最初に意地悪をしたのは そっちのキャトール族だ 行くぞ、アミダ [アミダ] うん… べーだ! [ケットシー] うう… どうしたら皆仲良く できるのかにゃ… [マイン] ケットシーさん… 第4話へ続く
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⇒ 海底宝探し <思い出のあの海岸>を参照。
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#blognavi さりげなく10月出張の思い出をアップ。 圧倒されっぱなしだった。 カテゴリ [なし] - trackback- 2007年10月27日 10 35 07 名前 コメント #blognavi
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第3話 別人格を求めて ――ダンジョン(別世界)―― [マイン] 勇者さま どうやら別の世界に 来たみたいですね [マイン] 何だか私達のいた世界より 空気が重い気がします [オラクル] 気をつけて [オラクル] 自分達と異なる世界に来ると、 次元の歪みを受けて 性格や見た目が変わってしまう 場合があるから [マイン] ええっ!? 大丈夫なんですか? [アベニール] 私は特殊な道具を 使っているから 大丈夫だけど、 マインちゃんと勇者様は オラクルさんから離れない方が いいかも [マイン] そ、そうします 気をつけましょう勇者さま [オラクル] この辺りには『私』 はいないようね [オラクル] 移動するわ [パスコロ] ――あ、あれ? ここはどこなんだろ? [パスコロ] ……う、 何だか身体が 重い――― [パスコロ] ※火 ……いえーい! 炎と言えば私! [パスコロ] 私と言えば、 ファイヤーッ!? [パスコロ] この熱い思い、 誰か受け止めてー! ――ダンジョン(別世界・火)―― [オラクル] ※火 ……綺麗な炎 [マイン] ……あ!いましたよ、 勇者さま! [オラクル] 探したわ 『熱血』の『私』 [オラクル] さあ、私の中に戻って [オラクル] ※火 ……いや この綺麗な炎を もう少し見ていたい [オラクル] 時間がないの さっさと戻って [オラクル] ※火 ……仕方ないわね [マイン] 今のが『熱血』の オラクルさんですか? [オラクル] そうよ [オラクル] 中々の熱血ぶり だったでしょ? [マイン] (……ほとんど違いが 分かりません) [パスコロ] ※火 見つけた! [パスコロ] マインちゃん、 この思い受け止め―― [オラクル] 次の世界に移動するわ [オラクル] ――時に導かれよ [パスコロ] な、何? ふぁ、ふぁいやーっ!? 第4話へ続く
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紀紗→荒地 他 ナオ→ムスカ 他 コラボ小説!お買い物編 これは、あるジュニコンの母とその息子のお話―― 荒地「ね~ぇ~、ムスカァ~。買い物に行きましょうよ~ぅ」 ムスカはうんざりしていた。これもみんな、この親バカジュニコン母のせいだ。 荒地「ムスカ、行くの?行かないの?」 ムスカ「…………」 そして買い物について行くことに スーパーに行く途中 おばさん「あら、荒地さんじゃない?久しぶりねー」 ところが 荒地「ムスカ~~~♪」 ムスカ「や~め~ろ~」 荒地「ムスカ~~~!」 ギュ~~ ムスカ「痛い!」 荒地、息子に夢中で気づかず おばさん「…………」 そしてスーパーに到着。 荒地「ムスカー、そこのお醤油とって~」 ムスカ「あー、はいはい。」 ムスカ、背伸びして醤油をとる。 その時!! 荒地「ムスカ♪」 ムスカ「え。」 ガンっ!! ムスカは荒地が飛びついてきたせいで頭を棚にぶつけてしまった! ムスカ「いってぇ~……」 荒地「あっ!ごめぇ~ん!つい……」 ムスカ「ついじゃねーよ……」 荒地「ムスカ、怒ってる?」 ムスカ「当たり前だろ!」 ぐら ぐら ぐら ムスカ「え?」 なんと、さっきぶつかった衝撃で棚が揺れ始めたのだ! ぐら ぐら ドンガラガッシャーーン!! 売り物が棚から落ちてきた! 「キャー!」「うわー!」「きゃぁー」「ぎゃ~」「ウェーン」 荒地「ムスカ。逃げるわよ!」 荒地はこういう時、冷静だった。 その夜 ムスカ「今日は大変だった……もう寝よう」 荒地「あら、ムスカもう寝るの?」 ムスカ「うん……」 荒地「じゃあ、おやすみのチューをしなくちゃね♪」 ムスカ「はぁ!?」 荒地「はい、おやすみのチュ……」 荒地が唇を突き出してきたので、ムスカはそれを急いでかわす。 ムスカ「おい!まじやめろよ!キモいんだけど!?」 荒地「(ガーン)まぁ~!そんなこと言うなんてママ悲しい~。でもそうはいかないわよ!はい」 ぶっちゅ~~~!! ムスカの悪夢は終わらない…… END あとがきのようなもの はい。僕母できたての頃にメッセンジャー上で書かれたコラボ小説です。 とりあえずほぼ原文ママですのでト書きだよ!懐かしいね! 僕母といえばこれじゃないですかね!?「おやすみのチュー」もう鉄板ネタですね! おそらく初コラボな気もしますね。懐かしい。 2014.5.27 紀紗
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マイケルが僕にマクドナルドまで行ってランチを買ってきてくれないか と頼んだことがある。それはとても珍しいリクエストで、というのも彼には 専属シェフがいて毎日マイケルの食事を整えていたからだ。 マイケルに何が食べたいのか聞くと、実はどんなメニューがあるのか知らない が美味しいと聞いたんで…と言った。 結局僕はメニューにあるほぼ全種類を一つずつ買ってきた。彼はそれぞれを ちょっとずつ食べてからどれが好きでどれが好きじゃないか言った。 僕の記憶が確かなら、彼はフィッシュサンドイッチがとても好きだったよ。 『デンジャラス』のトラックを録音したときマイケルはスタジオで怪我をして しまい、病院に行かなければならなくなったんだ。マイケルが歌い始めたそのとき 僕らが建てた仮設の録音ブースが倒れて彼の頭の上に落ちてきたんだ。 マイケルは回復したんだけど、僕らは長いこと壁が落ちてきてマイケルが 痛みに叫び声をあげるところから始まるサンプルソングでプレイしたものだ。 マイケルはスタジオで素晴らしかったよ。彼には音楽を正確に記憶する能力 があるんだ。40もの違うやり方で歌うことが出来るし、2週間後に6番と27番目 がベストだと思い出すことも出来るんだ。 僕らはアルバムデンジャラスのために相当たくさんの曲を録音したので MJはアルバムに最終的に何を入れるのか選べなくなるほどだった。 選んだ曲が2時間を越えたので、一度は二枚組みにすることも考えた。 ソニーが一枚に収めるよう求めてきたとき、マイケルは最終選択の曲目を持って 戻ってきたりしていたが、いつもそのリストは74分(一枚のディスクにおさまる 最大時間数)を超えるまでになっていた。 そんなことが何週間も続いたのを覚えているよ。 マドンナがスタジオにMJを訪ねてきたのは一度だけだ。彼らは裏にある彼の 個室で少しの間だけ一緒にいて、彼女は帰った。彼に後でそのことを尋ねたら 彼はマドンナが怖かったと言ったよ。 マイケルは何も言わなかったけど僕らは彼女が彼を口説いたと推測したよ。 どっちにしてもその後再びマドンナを見かけたことはなかったけどね。 ブルック・シールズはちょくちょく電話をかけてきていた。携帯がない頃の ことだから僕はよく彼の電話に出て彼を探しにいったものだ。ブルックは いつもとても感じが良かったよ。 バックストリートボーイズが来たときもあったな。僕がそこで仕事をしている 間にじゃネットも一度来た。 スタジオには最初3つの製作チームがあった。そのチームの一つと6曲ばかり やったあと、マイケルは彼らが連れてきたスタッフ全員が気に入らず、彼らを クビにした。そのときの曲は後にリリースされたものもあると思うよ。 テディ・ライリーが入ってきたとき、彼は僕らのスタジオで仕事をしたがらなかっ たからスタジオは3ヶ月もの間は空っぽで僕はその頃テディのスタジオとこっち をテープを持って車で行ったり来たりしていたんだ。 MJは湾岸戦争のことをとても心配していた。一度彼にもし僕が戦争に参加しな ければならなくなったとしたらどうする?と聞いたことがあるんだ。彼に 僕はここから動かないつもりだよと言うと、彼は「それが良いよ、もし君が 戦争になんか行ったら死んでしまうかもしれないじゃないか」と言った。 マイケルは900ドル位のリモコン式のバイク(複数)をスタジオに運ばせたことがある。 彼は僕に駐車場に来てそれらを出してくれと頼んだ。僕らがそれらをいじくりまわした 後、マイケルは駐車場からそのバイクを出して通りを走らせたんだ。そのとき 車が来てバイクを轢いてしまったんだよ! 彼はすっごく面白がっていたんだけど僕は1000ドルもするおもちゃがダメになったのに そんなに笑える彼が信じられなかったよ。 マイケルが運転が下手でスタジオの駐車場の車にぶつけまくって、 ハイウェイで追突事故を起こしてからは運転手を雇った。 MJが彼にパンツを買ってきてと頼んで、本人恥ずかしいものだからぶっきらぼうに 「パンツだよ!」といったものだから、「母ちゃんじゃないのにパンツでわかるか!」 と答えたら「ヘインズの30、あ待って、きついの嫌いだから32」とMJ キングオブポップは白ブリーフを履いてます!と言う話。 2007年10月7日、11月12日 http //axecollectorblog.blogspot.com/search?updated-min=2007-01-01T00%3A00%3A00-08%3A00 updated-max=2008-01-01T00%3A00%3A00-08%3A00 max-results=13 デンジャラス録音中に壁が落ちて来て…の下りは、イタリアの歌手に盗作と訴えられた裁判の録音で聞けます。 4分20秒あたりで、マイケルの頭に落下してます。 ttp //www.nicovideo.jp/watch/sm8482784?length=0 from=0
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31代目スレ 2010/2/5 「あら珍しい、何してるの?」 洗濯物を取り込んで二階から降りてきたゼオラ・バランガは、リビングでノート型端末を 何やら操作している夫の背中を見つけて愉快そうな声をかけた。 「んー、整理整頓」 アラドの指がタッチパネルを叩くと、画面上のアイコンがすいすいとフォルダに 吸い込まれていく。いくつも並んだフォルダにはそれぞれ日付が書かれており、肩越しに 覗き込んだゼオラはその日付を目で追って口元をほころばせた。 「やだ、旅行の写真じゃない。こんなに溜まってたのね。ていうか、全然整理してなかったの?」 「こんな多いと思わなくてさ。昨日久々に開いてみてびっくりした」 「普段からやっておくのよ、こういうのは。もう……」 言いながらもゼオラは手を伸ばし、フォルダを一つ二つ開いてみる。懐かしい風景が次々に 画面上に現れて、ゼオラは知らず目を細めていた。 十数年前、ゼオラはアラド・バランガと結婚し、ゼラド、アオラという二人の子を授かった。 それは医師の予想を覆す出来事であり、二人の愛が起こした奇跡であるとゼオラは今でも 思っている。だがそれはそれとして、立て続けの出産は常人より生殖能力の低いゼオラの体に たいへんな負担をかけた。アオラを産んだ後、一週間たってもゼオラは枕から頭を 上げることさえできなかったのだ。 このままでは命の危険もあると宣告され、若き夫アラドは一つの決断をする。ゼラド達を クォヴレーに預け、二人で定期的な転地療養を始めたのである。 生まれたばかりの子供を置き去りにすることに、ゼオラは当然反対した。クォヴレー (とディストラさん)という、技術と精神の両面において圧倒的に信頼できる託児者が いなかったなら、決して賛成しなかっただろう。だが最後には周囲の説得を受け入れ、 アラドと共に秋田県は花巻温泉郷へと旅立ったのだった。 「一日に何度も何度もゼラド達の写真を送ってもらったのよね……」 「ほとんど生中継だったな。あんまり写真撮りすぎて、半年でカメラが壊れたって言ってたぞ、 クォヴレー」 「こっちは、スイス?」 「そう、バーデン。こっちがカルルスバート。土地別でも検索とかできるようにしといた 方がいいかなあ?」 「そうねえ、最近は人に紹介したりもするし……」 「ただいまー! お母さんお母さん、絵の具どこ? チタニウムホワイトがいるの」 「おかえりなさい。絵の具なら、階段の下の物入れにあったわよ」 「おかえり、ゼラド」 「わかったー! あとただいま、お父さん!」 息を弾ませて駆け込んできたゼラドが、またバタバタと駆け去っていく。夫婦は顔を 見合わせて笑みをこぼした。 今日は別府へ、明日は湯布院へ。夏はスイスへ、冬はリヴィエラへ。少しでも良い気候、 良い設備、良い土地柄を求めて、アラドとゼオラは文字通り世界中を飛び回った。おかげで 今では二人とも、そこらのガイドブックなど問題にならないほどの旅行通である。特段 写真好きというわけでもないアラドは、一度の旅行でほんの数枚の写真を記念に撮る だけだが、それでも画面に示された画像ファイルの総数は四桁に届こうとしていた。 子供達には、ゼオラの体のことは話していない。事情を知る友人にもかたく口止め してあるから、おそらく旅行マニアでラブラブすぎる困りものの親くらいにしか思われて いないだろう。それで構わないと、二人とも思っている。親が子供のためにどんなに 苦しんだか、などという話は、ことさらに語って聞かせるようなものではない。自分を 産んだせいで母親の命が危なくなったなどと知れば、気の優しいあの子達はどれだけ 悲しむことか。 「お母さーん! 導電性ポリマーってうちにある?」 「お父さんの昔のパイロットスーツに使ってたと思うけど。物置にあるから、もってって いいわよ」 「ありがとー!」 「今度は何やってんだ、あの子は」 「キャクトラくん達と、ソーラーカーを作るんですって。大会に出場するとか言ってたわ」 「母さん、俺今日ライブ行ってくるから。晩飯とっといて」 「はいはい。ピラフだから、おむすびにしとくわね。六つでいい?」 「八つ。行ってきまーす」 それに、「旅行マニアでラブラブすぎる」という評も、あながち間違っているわけでもない。 妊娠判明と同時に入籍した、いわゆる「デキ婚」だった二人にとって、旅先で過ごす日々は 初めての、子供抜きでの夫婦生活だった。恋人時代とはまた違う、しっとりと穏やかに 流れる時間が病みつきになり、医師から「もう大丈夫、完全な健康体」とお墨付きをもらって からも結局変わらぬペースで旅行を続けているのはまぎれもない事実である。クォヴレーには 二人とも足を向けて寝られない。 「これ覚えてる、乳頭温泉ね。この時、雪が綺麗だったらしいわね。私まだ弱ってて、 どこも出歩けなかったのよ。残念だわ」 「ああ、それじゃ…」 「お母さんお母さーん! 六角レンチと万力と、あと電気ノコギリ借りるねー!」 アラドが言いさしたところで、三度ゼラドが廊下を走り抜けていく。二人は席を立って 廊下へ顔を出し、 「ゼラド、張り切るのはいいけど、少し落ち着きなさい。何と何が必要か、よく考えてから 持っていくの」 「ごめんなさーい」ゼラドも物置から首だけ出して謝る。すぐにぱっと顔を上げて、 「そうだ、ルテニウム錯体ってどこで買えるかな」 「そんなもの、近所じゃ買えないわよ。必要なの?」 「うん、太陽電池作るの」 「電池から作ってるの!? ……そうねえ、マーズ君に頼んでみたら?」 「マーズ君はライバルチームだから、ダメ」 「有機太陽電池ならヤザンさんとこが詳しいぞ。あの人ジャンク屋に顔が利くし、いま地球に 来てるから父さん訊いてみようか?」 「ほんと? お願い!」 「へえ、ヤザンさんこの近くなの」 「うん、今度呑もうってメール来てた」 「ほどほどにしてよ? あなたお酒だけは人並なんだから」 「それじゃお父さん、来週までに結果わかる?」 「おう、訊いとく」 「ありがとー!」 工具類を山ほどかかえて駆け出ていく娘を玄関先まで見送り、アラドとゼオラは 顔を見合わせて苦笑する。 「それでさ、さっきのとこ、月末あたり行かないか? クォヴレーが久々に帰ってくるって 言ってたし」 「あら、そうなんだ!」 「うん。今度はしばらくいるってさ。一週間くらいなら、俺も休暇とれるよ」 「いいわねえ、楽しみ。そうだ、またおみやげリスト作らなきゃね」 語らいながら家の中へ戻っていく二人の手は、ごく自然につながれている。 軒先に巣を作るツバメが二羽、つっとすべり出て、冴えかえった冬空を渡っていった。 「なあ友よ」 「うん?」 「ゼラド殿がああまで天真爛漫な性格なのは、やはりご両親が超ラブラブなのが 原因なのであろうかな」 「だったら、お前も似たような性格になるはずじゃ?」 「うーむ」 End
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区分について 「思い出」→プレイしてから時間が経っているゲームについての記事。 「感想」→プレイしてから時間を置かずに書かれたゲームの感想記事。 「プレイリポート」→ゲームの内容を報告する、「感想」の簡易版記事。 レビューではないので、どちらも客観性のない、管理人の主観だけで構成されています。 2019年(24作) タイトル 区分 遊んだ機種 公開日時 備考 大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL 感想 Switch 2019/1/5 スーパーマリオブラザーズ3 感想 FC 2019/1/13 スプリンターセル パンドラトゥモロー 感想 Xbox 2019/1/21 デビルズサード 感想 Wii U 2019/1/29 エースコンバット7 スカイズ・アンノウン 感想 One 2019/2/6 スプリンターセル カオスセオリー 感想 Xbox 2019/2/14 エースコンバット6 解放への戦火 思い出 360 2019/2/22 メタルウルフカオス 感想 Xbox 2019/3/2 魂斗羅スピリッツ 感想 SFC 2019/3/10 幻影異聞録♯FE 感想 Wii U 2019/3/18 デビルメイクライ5 感想 One 2019/3/26 コール オブ デューティ ブラックオプス4 プレイリポート One 2019/4/3 The Town of Light 感想 One 2019/4/11 ファイアーエムブレム 聖戦の系譜 感想 SFC 2019/4/19 SEKIRO SHADOWS DIE TWICE 感想 One 2019/5/13 ゼルダの伝説 夢をみる島 感想 GB 2019/8/8 ファイアーエムブレム 風花雪月 感想 Switch 2019/8/20 Gears 5 感想 One・XSX/S 2019/9/24 ゼルダの伝説 夢をみる島 感想 Switch 2019/10/6 メタルウルフカオスXD 感想 One 2019/11/1 コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア 感想 One 2019/11/11 バットマン アーカム・シティ 思い出 360 2019/11/23 バットマン アーカム・ビギンズ 感想 360 2019/12/3 通算250本目の記事 ファイアーエムブレム トラキア776 感想 SFC 2019/12/13
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