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じゃじゃ丸忍法帳 【じゃじゃまるにんぽうちょう】 ジャンル RPG 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 ジャレコ 開発元 NMK 発売日 1989年3月28日 プレイ人数 1人 定価 5,800円 判定 なし ポイント シリーズ初「戦うさくら姫」シリーズ初のRPGだけに慣れない感ありBGMや一枚絵は非常に良いものばかり 忍者くんシリーズ 概要 ストーリー システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 移植 その後の展開 余談 概要 1989年3月にジャレコが発売したRPG。 同社の看板『忍者くんシリーズ』で初のRPGである。 ゲームシステムは一般的なコマンド選択方式のRPGになっている。 ストーリー 序章 大悪人“なまず太夫”から、さくら姫を救い出したじゃじゃ丸は、その後、修行の旅に出ていた。そしてある日、久しぶりにさくら姫の城をおとずれたじゃじゃ丸は、殿さまから重大な事を頼まれた。「じゃじゃ丸よ!人々の噂によると、何かこの国によからぬ事が起きようとしているらしい。どうかそれが本当の事か確めてきてはくれぬか?」じゃじゃ丸は元気に答えた。「へへっそんな事、朝飯前さ! まかしておきな!」「うむっその言葉、信じたぞ。わが娘、さくらもきっとお前の役にたってくれるはずじゃ」こうして、じゃじゃ丸、さくら姫の2人は国中の事件を解決する為、旅立っていった。 第一章「盗まれた忍の書」 日本中で巻き起こる、数々の大事件…その謎を追うじゃじゃ丸の元に、生まれ故郷“忍の里”から大事件の知らせが届いた。先祖代々、妖怪退治の秘術を伝える“忍の書”が盗まれたと言うのだ。怪事件の影でうごめく妖怪軍団と戦うために必要な巻物が何者かの手に落ちてしまった。「まさか、忍の里までもが…」不安を胸にじゃじゃ丸は“忍の里”へと向かった。 第二章「江戸城の大妖怪」 人々が集う街、江戸。その江戸へこともあろうに“大入道”が現れた。恐怖におののく町民たち。どうする?じゃじゃ丸。 第三章「怪!竜神山の主」 ここ、西の国ではひでりのために田畑が荒れ果て、人々が苦しんでいた。天気を治める神様の一人“竜神”が雨を一滴も降らせてくれないためだ。「農民思いの“竜神様”が何故?」何か訳があるにちがいないとにらんだじゃじゃ丸は事の真偽を確かめる為に旅立った。 (以上、説明書より抜粋) システム 経験値とレベルによる、スタンダードなRPG。 経験値は「たましい」、レベルは「位」、お金は「両」、宝箱は「つづら」と『桃太郎伝説』のように和風アレンジがなされている。 道具屋も「よろずや(万屋)」であり、回復薬も「まんじゅう」や「ひょうろうがん(兵糧丸)」。 それに伴って文字もカタカナが使われず、すべてひらがな・一部漢字表記になっている(*1)。 最初はじゃじゃ丸1人での旅だが、章の途中でさくら姫が加入して2人で戦えるようになる。 基本的に、じゃじゃ丸は打撃で戦う白兵戦の戦士タイプで、さくら姫は術によるサポート寄りの魔法使いタイプにあたる。 敵は常に1体だけで、さくら姫が仲間になれば2対1の戦いとなる。 さくら姫の行動選択時にキャンセルすると、じゃじゃ丸の行動選択に戻る。 再開はパスワード制で、パスワードはイタコに「おいのり」を聞くことで発行される。 全滅時はお金が半分になり、最後においのりを聞いた町に飛ばされ、じゃじゃ丸のみが蘇生される。 イタコは蘇生も担当しており、お金を払って生き返らせてもらう。 ストーリーは四章構成になっており、最初に三章までの中からひとつ選び、そこから順番に進めることになる。 順番としては「一 → 二 → 三 → 四」「二 → 三 → 一 → 四」「三 → 一 → 二 → 四」の3通りとなる。 各章はそれぞれのエリアで完全に区切られており、行き来することはできない。 章をクリアすると位や持ち物がリセットされる(四章の時のみ直前の章の状態を持ち越す)。 「章が進んだ」というデータは固定のようで、章クリア時にはたった3文字のおいのりを聞ける。 最初の章をクリアすると、次の章からは始めからさくら姫が同行するようになる。 忍術は特定の位に達したタイミングで習得する、レベルアップに付随した方式。 「修行を積んだことでお釈迦様に認められ、授けられる」という体で覚える。 最初と最後の忍術を覚える際にはお釈迦様からのお言葉がある。それ以外はただ授けられるのみ。 じゃじゃ丸は一貫しているが、さくら姫は回復以外の術が章ごとに変わる。 鳥居にいる妖怪を倒すことで、じゃじゃ丸のみが使える攻撃の術(宝玉)を章ごとに3つずつ手に入れることもできる。 宝玉を無視して進むこともできるが、武器の効かない敵も出現するため、宝玉を取っていない場合は逃げるしかなくなる。 さくら姫のみ「あい」というコマンドが使える。 ランダムで2人の力が上がったり、術が回復したり、何も起こらなかったりする。 宿屋以外で術が回復するのはこれを除けばドロップ品のみで、道中では貴重な回復方法となる。 攻撃するときに「電光石火の一撃」や「連続攻撃」が出ることがある。 前者は『ドラクエ』でいう「会心の一撃」のような強力な一撃、後者は普通の攻撃が2~4回連続して出る。 これらが出やすくなる武器も存在する。 敵が「怨霊」を投げつけてくることがある。 怨霊に取り憑かれた状態では1歩ごとに1ダメージを喰らう。体力が0になるとそのまま死ぬ。戦闘中には影響がない。 道具の「おふだ」、町の中の神社での「おはらい」、「はらたまの術」で解呪できる。 取り憑かれると、フィールドではじゃじゃ丸たちの後ろに魂のようなものがくっついてくるようになる。 道具の所持数は装備品やキーアイテム含め1人9個、2人で最大18個。 装備は「武器・着るもの・小物・お守り」の4部位。 同じ装備品は1つしか持てない。 既に持っている装備品は新たに買うことができず、敵からドロップしても消耗品に差し替えられる。 町の近辺には「おさるのかごや」がある。 お金を払うことで、イタコに会ったことのある町へ一瞬で連れて行ってくれる。単に町に着いただけでは記録されない。 過去作に登場したキャラクターが本作でもところどころ登場する。 評価点 よくできた和の雰囲気。 サイコロを2個振って奇数か偶数かを当てる、いわゆる「丁半博打」が各地で行われているが、これが妙に凝っている。 賭け金は10両程度からはじまり、以後10両ずつ上がっていくが、確率が調整されていて単純に1/2では勝てないようになっている。イカサマでは? 賭け金が足りない状態で賭けようとすると、他の客たちからボコられて体力が半分になる。 そして余談で後述するが、特殊な賭場が1ヶ所存在する。 テキストも凝っていて、たとえば武器屋でじゃじゃ丸の装備を買うとき、本来装備できないさくら姫に持たせようとすると、主人が狼狽し「どこの馬の骨にやるのじゃ?色気づきよって」と言ったりする。 戦闘画面でも敵から逃げるときに「逃げ出した」だけでなく「すたこらさっさ」と表示されるのを筆頭に、逃げるのに失敗した時や攻撃が命中しなかった時にも普段と違うメッセージが低確率で表示されるというようなレアパターンもいくつかある。 フィールド上に一軒家が所々にあり、基本的には情報をくれる民家なのだが、中には茶屋(町で言う宿屋)があったりする。 と思いきや、敵の中には「あさしん」だとか「じぇいそん」だとかがいたりもする。 章ごとに敵や装備などのラインナップが変わり、新鮮な気持ちでプレイできる。 グラフィックはいずれもよく描き込まれている。 店はもちろんのこと、それぞれの一軒家の住人などにもバリエーションがある。 宝玉使用時には、宝玉を掲げたじゃじゃ丸のカットインが入ってかっこいい。 エンディングでも一枚絵が惜しむことなく使われている。 BGMがかなり多彩で、いずれも雰囲気にマッチしている。 フィールドや戦闘はもちろんのこと、賭場でもそれによく似合った任侠映画のようなBGMなどが流れる。 おさるのかごや利用時にも、童謡「お猿のかごや」のようなジングルが使われている。 戦闘BGMは、雑魚・鳥居ボス・章ボス・ラスボスと4つも用意され、どれも雰囲気が良く出ている。 賛否両論点 装備の性能の説明がない。 主だったパラメータ以外も変わるもの、「電光石火の一撃」「連続攻撃」の発生率が高くなるもの、道具として使用できるものなど、店売りの武器に限っても特殊なものが多い。 そのため装備はどれも非常に個性的で、強みを持っている。 反面、パラメータの変化は装備すればまだわかるものの、数値外の性能に関しては実際に使うまで効果が把握できない。一部はゲーム内や説明書に書かれているが不十分。 2人とも行動できれば100%逃げられる手段がある。 じゃじゃ丸が逃げるのに失敗しても、さくら姫の番でBボタンを押してキャンセルすればじゃじゃ丸のコマンド選択に戻るため、これを繰り返すことで確実に逃げられる。これは当時、ゲーム情報誌の裏技コーナーでこぞって取り上げられていた。 確実に逃げられるというのは高いエンカウント率への実質的な救済措置になっている一面もあるが、「粘ってコマンドを繰り返していればいつかは逃げられる」というのは戦闘の緊張感を壊しかねない。 問題点 フィールドでのエンカウント率が高い。 ちょっと先に行くだけでもかなりの戦闘をこなさなければならず、うんざりしがちになる。 「おさるのかごや」という移動手段こそあるが、町ごとの移動のため細かい位置指定はできない。 怨霊を投げつけてくる敵が多く、その頻度も高い。 1歩で1ダメージはかなり大きく、おふだが道具欄を圧迫したり、術の消費がかさんだりする。1人ずつに取り憑かれるので、そのぶん消費も増える。 町の中でも容赦なくダメージを受けるので、町の入り口から遠い所にあることが多い神社へとたどり着けずに死んでしまうことも。 怨霊を使う敵はよりにもよって一章の序盤にも出現するため、一章から始めて1人旅で進めようとすると、町を出た直後に怨霊に取り憑かれてUターンという展開になりがち。 またフィールドでの移動に1ダメージの演出が挟まるようになり、実質的に移動速度まで遅くなる。 この系統の敵を即死させる術が2つあるが、なぜかどちらも二章限定。 分不相応な攻撃を繰り出してくる敵がいる。リターンのバランスもあまり良くない。 典型的なのが三章序盤で登場する「ぬらりひょん」で、頻度自体は高くはないが「かみなりのもと」で16の固定ダメージを与えてくる。 この時点でのじゃじゃ丸の体力はまだ30前後といったところであり、軽減する方法もないため理不尽に感じられる。 「しのび」「かげにん」といった忍者系の敵は強力なものが多い。周囲の敵に比べてステータスがひとまわり高く、さらに2,3ターン行動できなくなる「しろいいと」や、固定40ダメージの「ほのお」といった強力な技も多く使ってくる。 戦闘中の行動順はすばやさで決まるため、すばやさゲーの節がある。 相手が先手の場合、体力の低いさくら姫に「ほのお」が連続で来てなすすべなく焼け死ぬ、というようなことになりがち。 逆に相手が後手の場合は回復など対処が容易で、戦闘の緊張感を損なってしまう。 レベルアップやおまもりで上がる程度では「ほのお」を使うような相手にはまず足りず、一部武器やドーピングアイテムを使ってようやく上回る程度。 『ドラクエ』でいうミミックのようなものとして、ドロップしたつづらを開けると敵が入っていることがある。 これだけなら別にどうということはないのだが、そのようなつづらの場合、ドロップ内容が後に倒した敵のものに上書きされてしまう。 敵の中には、「のみ」(序盤の雑魚敵)をドロップする「おおかみおとこ」(三章終盤の雑魚敵、当然つづらを開けると経験値やお金を大損する事となる)、「くそぼうず」を必ずドロップする「くそぼうず」(経験値、お金共に1の敵。つづらを開ける事を止めなければ無限ループする)など、この仕様を最大限生かしたような敵も登場する。 一応、どの敵が敵入りのつづらを落とすのかを記憶しておけば二度目以降は防げる。 メニュー関連 メニューを開く際のテンポが悪い。ウィンドウの黒帯が出て、枠や文字が表示され、コマンドを選ぶまでに毎回1秒ほどかかってしまう。閉じる際も同様。 どうぐはフィールド・戦闘中問わず相手に使うことはできず、持っている本人が使ってしまう。 死んでしまった側のどうぐは使うことができず、渡すこともできなくなる。 移動用アイテムを持っている側が死ぬとどこにも行けなくなり、全滅する以外に戻る方法がなくなる箇所がある(一章の「ちからのせい」戦後など)。 回復の忍術が単体20回復・全体30回復・単体全回復しかなく、1人を大きく回復する忍術がない。 「ひょうろうがん」が単体80回復だが、どうぐは前述の通り自分にしか使えない。 最大48文字と長いパスワード。 当時のパスワード制の常だが、文字を写し間違えると泣く泣く最初(もしくは書き損じなかったおいのり)からやり直す羽目に。 使う文字の種類が少なく抑えられているわけでもなく、『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』と同じく、「だ」の行がないが「ば」「ぱ」行の区別がつきにくい。 総評 アクションゲームで作られてきた忍者くん(じゃじゃ丸含む)シリーズだが、時代が求めるRPGにモデルチェンジするという新しいことにチャレンジした姿勢は評価できる。 これまで築き上げてきた世界観を活かし非常に細かく描き込まれたグラフィック、それに花を添える多彩なBGMの数々などそのクオリティは看板作らしい高さを誇り、こだわりも十分に感じられる。 しかし、経験不足ゆえか、システムやゲームバランスがしっかり構築できているとはあまり言えないゲームとなった。 移植 Nintendo Switch / PS4『忍者じゃじゃ丸 コレクション』(Switch版 2019年12月12日 / PS4版 2021年5月20日、シティコネクション) 本作を含めたFC版5作品の移植に加え、新作を追加。詳細は該当ページを参照。 どこでもセーブ/ロード機能があり、前述のパスワードの問題点を無視できる。 その後の展開 同年6月に、双葉文庫「ファミコン冒険ゲームブック」シリーズとして「じゃじゃ丸忍法帳 妖魔退治の巻」が発売されている。 グラフィックやサウンドが大幅に変更されてNES用『Taro s Quest』というタイトルで海外版の発売が予定されていたが、未発売に終わっている。 1990年5月にはアクションRPGにモデルチェンジした『じゃじゃ丸撃魔伝 幻の金魔城』を発売。 『ゼルダの伝説』のような戦闘システムで、レベルアップも経験値ではなくイベントクリア方式が取られており、レベル上げによるゴリ押しが封じられている。 余談 三章「なるとのまち」の賭場は他と違って賭け金は常に5両で上がることはなく、選択肢が「丁」のみで「半」が選べない。そして結果は必ず「丁」になる。 つまりAボタンを連打していればいくらでも金が稼げる。ただし一度外に出てしまうと二度と勝負してくれない。 その一方で万屋が定価6両の「まんじゅう」を2,000両、定価20両の「ひょうろうがん」を8,000両で売っている。もちろん引き取り額はまんじゅうなら普通に3両。とんだボッタクリ価格である(「たいこ」のみ定価通り)。 同じ装備でも、章によって売値が違うことがある。 そのためか、売値より買値のほうが高い装備があり(*2)、お金を増殖できてしまう。 序盤でさくら姫が仲間になる・章が進むと最初から仲間にいるためあまり気にはならないが、じゃじゃ丸1人旅でも経験値取得時に「じゃじゃ丸たちは~」と表示される。 2人旅になると宿屋の値段が倍(2人分)になる。茶屋は変わらない。 イタコに生き返らせてもらう(*3)時、低確率(*4)で「隣村のたごさく」を引き戻してしまうことがある。ギャグイベントを挟みつつきちんと生き返らせてもらえるのでそこは安心(たごさくは結局生き返らないが…)。 ただ、困ったことにこのギャグイベントは発生の抽選が都度行われているのか、稀に2~3回連続で発生して肝心の仲間の生き返しまでが終わるのに無駄に時間がかかってしまうことも…。 エンカウント時の演出で横方向に画面が揺れるが、このとき少しだけマップの先が見える。分かれ道の先を見たい場合などに意外と役に立つ。 ライオンの湿布薬で、パッケージに非常口のような青い人型が描かれた「ハリックス55」があるが、本作発売の前年に、同じく赤い人型が描かれた「ハリックス55 温感」が発売された。 三章で「すいき」「かえんき」という同じ地域に出現する色違いの敵がいるが、それぞれ同じような見た目だったため、「ハリックス55コンビ」と呼ばれた。 当作品が舞台を明確に江戸時代とした事により、姉妹作(というか源流)であった『忍者くん』シリーズとは袂を分かつ結果となってしまった。 と言うのも、UPLがゲームボーイで出した『戦国忍者くん』(1991年3月8日発売)と設定が乖離してしまっているからである。 後にジャレコの版権を引き継いだシティコネクションにより「忍者くんが兄、じゃじゃ丸くんが弟の兄弟」と改めて言及されてはいるものの、その後の設定の追加により更に乖離が進んでしまっている現状である。
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今日 - 合計 - 忍者じゃじゃ丸君鬼斬忍法帳・金の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時23分32秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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2017年11月6日 http //www.battlespirits.com/notice/world/kohrin/sd40.phpより(一部修正済み) 誤 主君(くんしゅ) 正 主君(しゅくん) 文章の中で「主君」という単語が4回登場しているが、最後の1つ以外の3つのルビが「くんしゅ」になっているという過去類を見ないくらい器用なミスをやらかしている。 現在では修正されているが、最後の一文のてにおはが少しおかしいのは直っていない。詰めが甘かったな! 2017年11月6日 http //www.battlespirits.com/notice/world/kohrin/sd41.phpより(修正済み) 誤 紫(やみ)の世界 正 紫(むらさき)の世界 忍法帳のページのミスが発覚したためこちらもよく見てみたらなんかかっこいい当て字みたいになっていた。 こちらも現在では修正されているのだが、どうやったらこんな器用な間違い方をするのかという謎が残る……。 公式サイト 誤植
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いたずらにんぽうちょう【登録タグ GUMI い りゅうせー 曲 村人P 殿堂入り 鏡音リン】 作詞:村人P 作曲:村人P 編曲:村人P 唄:GUMI・鏡音リン 曲紹介 + 激しくダンス + X ∠ ̄\∩ |/゚U゚|丿 ~(`二⊃ ( ヽ/ ノ ノ UU 村人P の15作目。 PVを りゅうせー氏 が手掛ける。 歌詞 誰にも気付かれぬ様に心・技・体を鍛えましょう 笑い声が聞こえたなら木陰で息を殺す 誰かの為になるならば化けて欺きましょう 時には失敗もするけどそれも必要でしょう お茶を濁したあの日 右も左も何も分からなかった 揺れる感情抑えられなくて だからそっと手を繋いで N.I.N.J.A のリズムでダンス クナイ 手裏剣 お手の物 N.I.N.J.A のリズムでダンス 明日は明日の風が吹く N.I.N.J.A のリズムでダンス 火遁(かとん) 水遁(すいとん) 影分身 N.I.N.J.A のリズムでダンス 野良の黒猫 通りゃんせ 誰にも気付かれぬままの花を愛しましょう 袋返しのその先に僕は何を思う 誰かの為になるならば涙も流しましょう 時には休んでみたらし団子を食べましょう お茶を点(た)てて飲み干した 少しほろ苦い大人の味がした 何も知らない僕らの行方 せめてそっと手を離して N.I.N.J.Aのリズムでダンス カタナ マキビシ お手の物 N.I.N.J.Aのリズムでダンス 死んで花実が咲くものか N.I.N.J.A のリズムでダンス ゲイシャ ハラキリ フジノヤマ N.I.N.J.A のリズムでダンス 全て忘れて踊りゃんせ N.I.N.J.A のリズムでダンス N.I.N.J.A のリズムでダンス N.I.N.J.A のリズムでダンス るらるらりらりらるら N.I.N.J.A のリズムでダンス 全て忘れて踊りゃんせ コメント 追加おつ! -- 名無しさん (2013-06-21 20 09 14) やっぱラムネさんいいね。 -- 名無しさん (2013-06-22 10 56 52) ラムネさんいいわー -- たここ (2013-06-22 16 57 29) 15作目では -- 名無しさん (2013-06-24 10 38 53) ↑ご指摘ありがとうございます。直しておきました。 -- 竜奇 (2013-06-24 13 55 56) ラムネさんとりゅうせーさん大好きだー!! -- 名無しさん (2013-06-25 16 33 40) 追加乙です! -- 名無しさん (2013-06-26 22 12 28) 久々に曲とPVがマッチした動画に出会った。GJ -- 名無しさん (2013-06-30 21 52 24) 追加( ゚ω^ )ゝ 乙であります! -- 咸 (2013-07-05 20 16 47) これは凄い。テンポとか良いから歌いやすい -- 煌 (2013-07-07 12 50 51) せっせっせーのよいよいよいよい -- 匠 (2013-07-09 12 45 06) この曲大好きです!!!!!最高! -- ahahaha(*/ ¤ \*) (2013-07-14 11 13 08) リングミは最高だと改めて感じた曲。今はまっています。 -- 名無しさん (2013-07-14 14 20 57) ぐみりんはいいなぁー! -- 名無しさん (2013-07-14 15 30 27) グミリン、パないっ!! テンポがいい!なんか、サビのところがリモコンみたいです! -- レイニー (2013-07-20 16 11 21) おぉ、サビが覚えやすくていい歌。 -- なーさん (2013-07-23 15 28 21) 殿堂入りおめでとうございます!この曲好きなのでめっちゃうれしい! -- koron (2013-08-13 14 23 00) ええ曲!! -- とm (2013-08-15 13 41 44) なんて良い曲♪ -- 010 (2013-08-21 22 56 47) ナキムシロボの絵がでてた‼ -- カリメン (2013-11-17 12 30 03) なんかハマったwいい曲ですね^ ^サビのリズム好き♡ -- 黒糖 (2013-12-11 21 54 07) 聞いた瞬間「これだ!」って感じた個人的に中毒性が高い曲だ -- 名無しさん (2014-01-14 13 11 32) あー楽しい -- 名無しさん (2014-08-15 21 24 38) 楽しい気分になれる曲!!大好き!! -- 名無しさん (2014-10-29 20 28 23) テンポが良くて大好きです -- 黒髪ヲタ (2015-01-12 23 50 16) ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ ぃよぉ~のとこ好き笑 -- ロア (2015-03-26 20 17 07) この曲なんか中毒になるwwめっちゃすき -- 名無しさん (2015-10-25 19 16 41) サイコー -- 名無しさん (2015-11-29 09 36 29) この曲好き! -- 名無しさん (2015-11-30 22 46 33) この曲好きです -- アクア (2015-12-02 20 11 36) この曲好きです!テンポが良くて中毒になる!!笑 -- めーぷる (2015-12-04 03 28 03) この曲がおみごと!ww -- nasu (2016-01-24 20 01 04) N.I.N.J.AではなくN.I.N.J.Rでは? -- TwO (2016-02-28 21 20 50) 踊りたくなる-☆彡 -- 刀剣乱舞&ボカロ大好き★ (2016-06-23 22 40 01) やば。良い〜!!え -- 名無しさん (2016-08-14 13 51 07) 名前 コメント
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原曲・村人P feat.GUMI,鏡音リン 作詞作曲・村人P ボカロP・村人Pが2013年に発表した楽曲。歌唱はGUMIと鏡音リン。 【登録タグ 2013年の楽曲 GUMI VOCALOID デュエット 村人P 鏡音リン】 カバーした声優 木村昴 高橋直純
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登録日:2020/07/12 Sun 18 08 50 更新日:2023/07/24 Mon 19 28 30NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 80年代 エスキモー オマケシール コミックボンボン シュガー佐藤 森永乳業 秘伝忍法帳 『秘伝忍法帳(ひでんにんぽうちょう)』は、今は無きエスキモー(*1)から発売されていた玩具(シール)付き氷菓子(棒付きアイス)。 当時の販売価格は50円。 チョコバニラ、ヨーグルト、クリーミーソーダ味等があった。あんまり美味しくなかったとの噂。 ビックリマン人気により花開いた、80年代のオマケシールブームの中で生まれたシリーズの一つ。 後にはビックリマンやネクロスの要塞もアイスに進出したが、アイスのみで販売されたタイトルは本作位の物であった。 二番手であるレスラー軍団抗争Wシール(ガムラツイスト/ラーメンばあ…etc.)と共に、講談社の『コミックボンボン』にて、漫画化される等の推しを受けており、ブームの中でも三~四番手位の知名度と人気を誇っていた。 ビックリマンやレスラー軍団~の様にTVアニメ化までは実現出来なかったが短編アニメは製作されており、動画サイトで見つけることが出来る。 当時のシールブームでは、各社共に人気が無くなるまでは商品を展開させ続け、ブームが去ると共にひっそりと商品展開が終わっていた……というパターンがブームの火付け役である悪魔vs天使シール(ビックリマン)ですら踏襲しているのに対して、公正取引委員会による業界への介入もあり、逸早くブームが去りかけていることを察知して商品展開を止めているのが特徴。 その為、漫画のみならず、実際の商品の方でもちゃんとストーリーが完結している珍しいタイトルとなっている。 また、当時のシールブームでは僅か二月程のスパンで封入された玩具が入れ替わってしまうことがコレクターである子供達を泣かせることになっていたのだが、アイスには賞味期限が無いことや商品の入れ替え頻度が普通のチョコ菓子等よりも高くないことを見越してか、以前の弾に付け足す形で新しい弾のシールを封入した商品を出荷していたそうで、このことで以前のシールも入手出来るメリットが出来る反面、集めている側からすると新しいシールが入手し難くなるというデメリットも発生したという。 尚、ホログラムやプリズムで登場した特殊な仕様のシール(所謂ヘッドシール)は現在のシールコレクター達の中でも人気が高いが、それ以外の雑魚に属するシールのデザインの出来が非常にやっつけ感漂うデザインで極めて悪いことでも有名で、そのアンバランスさはオマケシール業界でも顕著。 それが、人気作の部類でありながら、ビックリマン程の人気を獲得出来なかった原因とも分析されている。 実際、中盤以降となるとストーリー上でも存在意義を無くした上忍、下忍にカテゴライズされるシールは以前の弾の残りのみとなっていたそうである。 そして、公正取引委員会の介入を受けてからは殆どのシールが一律でアルミシール化するのみならず、以前とはキャラクターの頭身や絵柄自体が変更されてしまう等、違和感バリバリでブームの終焉を感じさせるものとなっている。 しかし、現在では数の出回っていないアルミシールは結果的にコレクター価値が上がっており、評価は低いのにマニア間では高値で取引されるという歪な構図を生んでいる。 また、商品展開された初期から当たりシールを導入しており、メーカーに送ると時期によって登場したシールが網羅された巻物。(初期版と中期版) シールの保管にも使える缶ペンケース(初期は妖忍界マップ、後期は妖魔皇帝の完全体シール)が貰えた。 また、忍者ということで漢字が多めの名前になるのは解らないでもないが、独特の言語センスが炸裂しまくっているの注目してもいいポイント。 【基本設定とあらすじ】 物語の舞台は“妖忍界”と呼ばれる架空の世界(島)で、そこで“陽明流(主領は影王ハヤブサ)”と“月影流(主領は闇王おろち)”という二つの忍者の流派が、互いに“忍者黙示録”を求めて争っており、其処に第三勢力だったり個人だったりする“謎”に属する忍者やらキャラクターが存在しているというのが基本となる設定であった。 また、陽明流、月影流、謎(実際には白獅子のみ)には、それぞれに“守護”と呼ばれる異形の人面身の神の類が付いている。 ストーリーには基本的に絡んでこない守護達であったが……。 序盤を過ぎると、現在の混乱が絶対的な指導者であった“忍王”が消えたことで起こっていたことが判明すると共に、当初は“謎”のカテゴリーで紹介されていた主人公の雷王白獅子が成長した忍王の息子=王子であることが後述の対立の原因と共に明かされる。 本来ならば“陽明流”も“月影流”も忍王を守護する役目を持つ流派だったのだが、以前の首領の時代に、忍王の消失と同時に、互いの流派が主の消失の原因にして裏切り者だと思い込まさていたことが争いの原因であり、その事実を分裂後に主領となったハヤブサとおろちも断片的にしか知らず、現在の混乱を収める為に支配者となれる力を得れる“忍者黙示録”を追い求めていたのである。 そんな中、逃がされていた王子である白獅子が妖忍界に帰還。 仕えるべき存在である白獅子の存在を認めたことで和解を果たしたハヤブサとおろちは、白獅子と共に現在の混乱を生み出したと思われる徳川冷康の城へと向かうが、其処へ嘗ての忍王の弟子にして、真の裏切り者である暗黒忍法の使い手“牙蛇羅”が出現。 ハヤブサとおろちは倒され、やっと倒すべき敵の正体を掴んだ白獅子も追われる。 しかし、そこへ白獅子の窮地を救う者達が現れる。 それは、正に先代の“陽明流”と“月影流”の主領にして異変の当事者。 そして、忍王の側近にしてかつての白獅子の教育係でもあった“灼彗冥王”と“鬼羅左右人”の二人であり、彼等は弟弟子の牙蛇羅の策に嵌められ、忍界を追放されていた所で、忍王より救援のテレパシーを受けて帰還を果たしたのだった。 二人の助けもあり大渦の下に眠っていた忍者黙示録を手に入れた白獅子はパワーアップを果たし、牙蛇羅を打倒して幽閉。 しかし、冷康は続いて“蛇比威羅”を呼び寄せ、戦いは更に激化していく。 それをも退けた白獅子達に対して、冷康は妖魔暗黒軍団の前線指揮官たる“螟魔将軍”の正体を顕し、配下の者達もおぞましい妖魔としての本性を顕し襲いかかってくる。 灼彗冥王と鬼羅左右人すらが負傷してリタイアする程の激闘の末に、白獅子は漸く暝魔将軍を倒し、父である忍王と洗脳されて人質とされていた妹の梅姫を救出することに成功する。 ……しかし、この先にも待っているであろう侵略を阻止するべく、白獅子は妖魔暗黒軍の本拠地へと向かう決意をするが、更なる刺客達が送り込まれてくる。 そんな白獅子の前に“不破流魂”と“巨武磊亜”という、正体は不明なれど強力な助っ人が出現。 実は、彼等はサイボーグとなったハヤブサとおろちであり、未来の主である白獅子の為に死地から甦ると共に改造強化手術を受けた“超領”となって帰って来たのだ。 漫画では敵のくノ一“魔柴亜”とのロマンスや、父 忍王との永遠の別れ等を経つつ、侵攻を続けた白獅子一行は、最終形態へとパワーアップを果たし、遂に妖魔暗黒軍の首魁 妖魔皇帝へと辿り着く。 実は、元々は守護達と同じくこの世を作り上げた“神”の類ながら邪悪に堕ちた皇帝を倒すべく、同じく神である守護達は白獅子達を導いてきたのだった。(神々同士が争うと世界その物が崩壊するとのこと。) 最後、守護達の願い通りに白獅子達が妖魔がを滅ぼし妖魔暗黒軍は壊滅。 ここに、妖忍界を舞台とした長き戦いに決着が付けられたのであった。 【漫画版】 講談社『コミックボンボン』にて、シールの発売時期とほぼリアルタイムで展開されていた。 作者は石ノ森章太郎の門下、アシスタントで、石ノ森原作のヒーローのコミカライズ等も担当していたシュガー佐藤。 有名どころでは『時空英雄 仮面ライダー』の作者と言えば通じる人もいるだろうか。 当初は、非常にギャグテイストの強い作風であったらしいが、中盤からは小学生向け雑誌とは思えない程の残酷な描写も含むシリアス展開へと移っていった。流石はボンボン。 実力派の描き手による筆もあってか、当時のボンボンの表紙を飾る等しているものの、単行本は一巻のみしか発売されなかった模様。 【主な登場キャラクター】 【妖忍界】 本来は忍王族(家)を頂点とし、それを守る月影流と陽明流という形で構成されているのだが、忍王の消失に伴い王家の人間が行方知れずとなり混乱した二つの流派が争う事態となっていた。 帰還した王子の雷王白獅子の許で再び団結し、真の敵である妖魔暗黒軍に立ち向かう。 雷王白獅子 所属:謎→忍王族〈王子〉→忍王家〈王子〉 本作の主人公で、先に登場していた二人の主領と同格のプリズムシールで初登場。 その名のように、髭まで一体化した白い鬣の様な髪を持つ青年忍者で、初期の姿は半裸。 当初は二大流派に属さない“謎”の忍者と紹介されていたが、中盤以降は白獅子こそが行方知れずとなった忍王の息子=王子であることが明かされ、ストーリーの中心となった。 素性が明かされた後で、秘伝忍法帳=忍者黙示録を手に入れて鎧姿にパワーアップしており、アニメでは、この頃の姿で登場している。 最終決戦を前に、四聖章の内の水宝球と地宝球を手に入れて最終形態となる。 CVは玄田哲章 忍王・烈皇大帝 所属:不明 妖忍界を治める偉大なる忍者。 ……だが、娘が拐われてノコノコと敵の本拠地に向かった所を囚われてしまい、以降は幽閉されたまま長きに渡る混乱を呼び込むきっかけを生んでしまうことに。 そもそも、どう見ても怪しい風体の牙蛇羅を(確かに妖忍界にもヘンテコな奴が居るとはいえ)疑いもせず弟子にしてたり、信用を置いていた側近二人を放逐してしまっていたりと、ストーリーの都合上とはいえ、行動にはツッコミ所が多い。 中盤で成長した白獅子と帰還した側近二人により救出されるも、漫画では終盤に殺害されてしまっている。 シールは製品版には登場せず、漫画を連載していた『コミックボンボン』のオマケとして登場したが……図柄が糞ダサいことで有名。 一応はWシール仕様だが、めくってすら地味。 梅姫 所属:謎〈姫〉 本作のヒロイン的ポジション。 忍者黙示録の謎を解くカギを秘めるとか? 冷康の娘として育てられているが、実際には忍王の娘=白獅子の妹だった。 影王ハヤブサ/不破流魂(ふわるこん) 所属:陽明流〈主領〉→〈超領〉 現在の陽明流の主領で、背中の翼で天を自由に駆け抜ける。 冷康の流した嘘に乗せられ、十数年も月影流との内乱に明け暮れていた。 成長して帰還した王子の白獅子と合流するものの、その直後に、復活を果たした忍王消失の原因である牙蛇羅に敗れて死んだも同然の重傷に。 ……が、サイボーグ手術を受けて復活し不破流魂を名乗り復活。 謎の援軍として白獅子達を助け、灼彗冥王が離脱した後は役目を引き継いで最終パーティーに加わる。 闇王おろち/巨武磊亜(こぶらいあ) 所属:月影流〈主領〉→〈超領〉 現在の月影流の主領で、一撃必殺の毒で恐れられている。 元々は月影流は攻撃を以て忍王に仕え、陽明流は防御を以て忍王に仕えていたのだが、上記の通りの経緯を経て忍王の消失と共に分裂。 事情を知らないおろちも忍者黙示録を求めて、妖忍界の分裂の真相も知らずにハヤブサと争っていた。 牙蛇羅が帰還し、白獅子が王子と知った後は合流するも、ハヤブサと同じく牙蛇羅によって死んだも同然の重傷を負わされる。 ……が、ハヤブサと同じくドクター・ホイの手により改造手術を受け、素顔を隠したサイボーグ忍者の巨武磊亜として復活。 後に鬼羅左右人の後を継いで、白獅子の最終パーティーに加わり最終決戦までを戦い抜いた。 灼彗冥王(しゃくすいみょうおう) 所属:陽明流〈超忍〉 先代の陽明流の主領。 陽明流を究め、炎を自在に操る超忍。 シールの説明の方では素性が解らなくされているが、忍王の側近にして子供時代の白獅子の教育係でもあった程の忍者で、中盤以降に明かされたヒエラルキーでも現在の主領である影王ハヤブサよりも遥かに格上で守護にも近しい。 相棒の鬼羅左右人と共に、弟弟子である牙蛇羅の策に嵌まって妖忍界の外部へと放逐されていたが、忍王の救援のテレパシーを受けて帰還。 成長した白獅子と共に帰還した牙蛇羅と戦った。 鬼羅左右人(きらソード) 所属:月影流〈幽忍〉 先代の月影流の主領。 月影流を極め、妖気で敵を一瞬で仕留める幽忍。 相棒である灼彗冥王と並ぶ忍王の側近であり、幼き白獅子の教育係だったのも同じ。 主領を越えて、守護と近しい地位にすらある忍者である。 シールの裏では、影王ハヤブサの命を狙うとか大嘘を書かれている。 冷康の命を受けて動いていた牙蛇羅の策に嵌まり放逐された後は外界にて修行の旅に出ていたが、忍王の救援のテレパシーを受けて、いよいよ本格化した妖魔暗黒軍との戦いの為に帰還するが、既にハヤブサとおろちは倒された後だった。 成長した白獅子と合流し、忍王の解放には成功するも最終決戦には参加出来なかった。 ドクター・ホイ 所属:謎〈医者〉 陽明流と月影流のどちらにも加担せずに負傷者は治してやる名医 実は事情を知りつつも何も出来ずにいた忍王の元側近で、白獅子が帰還した後は妖魔暗黒軍との戦いを陰ながら支え、ハヤブサとおろちの命も救った。 【妖魔暗黒軍】 異界を根城とする妖魔達の集団で、妖魔皇帝を頂点に、幻夢族や恐獣族といった種族により構成され、更に幹部級の魔物が存在する。 牙蛇羅(がじゃら) 所属:謎 忍王の弟子でありながら、冷康の誘いに乗って裏切り、邪魔な灼彗冥王と鬼羅左右人を追放させた後に忍王の幽閉にも加担した暗黒忍法の使い手。 忍王を捕えた後に、子供だった白獅子を亡きものにしようとするも、突如として出現した守護の水晶飛龍により、二度と生きて出ることは出来ないとされる凶界へと閉じ込められた。 しかし、獄界流星と共に帰還を果たすと、再び冷康の配下として陽明流や月影流の忍者達を血祭りに上げていった。 その正体は妖魔暗黒軍の尖兵でありスパイで、最初から妖忍界を混乱させて滅ぼすことを目的としていた。 妖忍達を洗脳して支配した他、後には妖魔である幻夢族と恐獣族を率いた。 『秘伝忍法帳』では守護以来で初めてホログラムで登場したキャラクター。 また、最初の幹部級の敵ということもあってか、当時のシールブームの中にあった他社の商品を含めても、かなり人気の高いシールであったようだ。 蛇飛威羅(じゃひいら) 所属:妖魔暗黒軍〈獣帝〉 牙蛇羅が白獅子達に敗れて幽閉されたことから、冷康が新たに本拠地から呼び寄せた、幹部級の強力な魔界生物。 牙蛇羅のクローンらしいのだが、単純な戦闘能力では牙蛇羅をも上回る。 プリズムシールで登場。 アニメ版でも因縁の相手として白獅子の前に立ち塞がったが、本編との関連を考えたのか、雑魚やオリキャラとは違い、明確に倒されたという描写が無い。 徳川冷康(ひえやす)/螟魔将軍(めいましょうぐん) 所属:謎〈殿〉→妖魔暗黒軍〈裂将〉 突如として妖忍界に城を構えて、忍者黙示録を求めていた謎のおとぼけ城主。 いつも大口を開けてかき氷を食べている。 ストーリーが進んでいない頃から登場しており、見た目からもギャグテイストで、その他大勢的なキャラクターの一人……かと思いきや、実態は忍王の消失と、それに端を発した陽明流と月影流の分裂等の凡ての元凶にして黒幕。 かつて、忍王の弟子である牙蛇羅を操って混乱を生んだと言われていたが、実際には、それ以前よりの牙蛇羅の主であった。 ストーリーが動いてからは、帰還した牙蛇羅とその配下達や、冷康派と呼ばれる一見するとふざけた姿ながら侮れない力を持つ正体不明の妖忍達を操り白獅子達を追い詰める。 牙蛇羅が敗れると蛇飛威羅や魔紫亜、正体を顕した冷康派に植鬼族と、次々と異様な姿や力を持つ妖魔達を呼び寄せて白獅子達と激闘を繰り広げ、最後には自ら螟魔将軍としての正体を現す。 実は妖魔暗黒軍の大幹部であり、その実力は配下である牙蛇羅や蛇飛威羅をも遥かに凌ぐ怪物だった。 ねむり夢麿(ゆめまろ)/双獰魍鬼(そうどうもうき) 所属:冷康派〈用心棒〉→恐獣族〈双鬼〉 驚木桃之進(おどろきもものしん)/破螺切鼠(はらきりそ) 所属:冷康派〈付き人〉→恐獣族〈衛鬼〉 葉楼三休(はろうさんきゅう)/遮道猿(しゃどうえん) 所属:冷康派〈教師〉→恐獣族〈謀鬼〉 その他大勢に通じる惚けた見た目ながら、蛍光シールという特別仕様で登場した冷康の側近達の正体は恐獣族でも選りすぐりの恐るべき妖魔。 魔紫亜(ましあ) 所属:妖魔暗黒軍〈魔女戦士〉 仮面を付けた美しい女妖魔で、戦闘能力も高いが、何よりも得意の変身術で白獅子達を混乱させる。 本作では珍しいまともなデザインの女性キャラな為か、漫画版では白獅子とのロマンスが描かれ妖忍界側に付いて戦う等、実質的なヒロインとして扱われた。 上記の正体を顕した冷康派と同じく、幹部では無いのに設定されたパワーが上記の白獅子や忍王の側近、復活した超領とも互角という強敵。 鋼魔元帥(こうまげんすい) 所属:妖魔暗黒軍〈災将〉 妖魔暗黒軍の本拠地を守っていた最後の大幹部で、妖魔皇帝の右腕。 配下の精鋭部隊として、強力な機獣族と骸冑族を率いる。 妖魔皇帝の命を受け、乗り込んできた白獅子達を倒す為に待ち構える。 漫画版では幽閉されていた牙蛇羅を解放するばかりか、折角帰って来た忍王を再び捕えて殺害する等の因縁を重ねた。 妖魔皇帝(ようまこうてい) 所属:妖魔界〈魔神〉 妖魔暗黒軍の首魁にして、実は守護達と同じく、世界を創造した本物の“神”の一つでありながら邪悪に堕ちた魔神。 世界を破滅に導く為に、守護達の守る妖忍界を滅ぼすべく配下の妖魔を率いて暗躍してきた。 シールは守護や牙蛇羅と同じくホログラムで、最終弾ではなく、公正取引委員会の指導によりシールをリニューアルする前に慌ただしく登場したあたり、メーカーとしての意気込みが感じられる。 因みに、本来は〈魔神〉の他に〈滅神〉〈壊神〉と名付けられた三種の姿をとることが可能で、商品版では中央の魔神の姿のみだが、当たりシールで貰える後期のカンペンケースには両翼が滅神と壊神となった、完全体となる三位一体のワイドホログラムシールが封入されていた。 【守護】 クリスタルドラゴン(水晶飛龍) 所属:謎〈守護〉 雷王白獅子の(というよりは忍王家か?)の守護神。 揃ってホログラムなのに影が薄い守護の中では最も出番が多く、基本的には他の守護と同様に自分達の世界から下界を見守るのみだが、本当の窮地には出現して白獅子の命を救ってきた。 ゴールドイーグル(黄金神鷲) 所属:陽明流〈守護〉 忍神山の西の彼方に住むと伝えられる、陽明流の守護神。 実際のストーリーでは影も形も無かったが、第10弾にて復活と共に〈化身〉である黄明飛王(おうめいひおう)の姿をとって下界に出現して白獅子達を導いた。 黄明飛王は公正取引委員会による指導を受ける前の最後の豪華素材を使えた弾で登場。 レアリティが高いのか、高値で取引されている。 物語が終息に向かう中での慌ただしい登場で、指導がなければ他の守護の〈化身〉も登場していたのでは?と惜しがられている。 ムーンウルフ(月光大狼) 所属:月影流〈守護〉 忍神山の東の彼方に住むと伝えられる月影流の守護。 本当にストーリーには絡んでこずに空気。 だが、守護の中では唯一、アイスのパッケージに登場している。 根蓮法師(こんぱすほうし) 所属:宝凰界〈捜士〉 まじない弁天(べんてん) 所属:宝凰界〈救士〉 零太導者(れいだどうじゃ) 所属:宝凰界〈偵士〉 守護達の本拠地である宝凰界よりサポートとして遣わされた使者達。 各々の特殊能力で白獅子達を助ける。 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんか項目名に違和感がある。「秘伝忍法帳(エスキモー)」でいいのでは? -- 名無しさん (2020-07-12 18 57 23) ボーボボで名前だけは知っていた -- 名無しさん (2020-07-12 21 44 39) 確かに項目名違和感あるな -- 名無しさん (2020-07-12 23 54 56) 名前 コメント
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斬鉄忍法帳(ざんてつにんぽうちょう)とは、れんオリジナルの「くノ一ワールド」のこと。 キャラクターは全部で9人。 斬鉄(ざんてつ) 小鉄(こてつ) 烈(れつ) 鵺(ぬえ) 曼陀(まんだ) 煉(れん) 鮪(まぐろ) 伊右衛門(いえもん) 襷(たすき) 関連記事 斬鉄(ざんてつ) 最強のくノ一。 子供のころに家出をし、遠く離れた山の奥で獣のように育った。 そのため、身体能力が女性のものとは思えないほどに高い。出会ったことのある哺乳類の言葉を理解することも可能だが、現在はあまりできないらしい。 剣術や武術に秀でており、 夢想剣 (頭で考えるよりも先に体が動く、まさに天下無双の剣。)を習得している。 武器として主に扱うのは、頭に装備している刀だが、一通りの武器も扱うことが出来る。 そして貧胸である。時代設定を考えればそうそう珍しくないと思われるのだが、Aカップあるかないかという女性のアイデンティティ崩壊寸前のレベルであるためコンプレックスとなっている。 斬鉄の部屋 小鉄(こてつ) 努力家。オレ口調。 顔の傷に傷があるのが特徴であるが、この傷のせいでつらい少女時代を送った。 そのため自分の容姿と浮世の幸せに見切りをつけ、外法の道に入った。 武器は無尽刃(むじんやいば)。 趣味は人形集めで、飯抜きでも二日までなら没頭できるらしい。 ほかにもモノマネなどが得意。 褒められたり、変なことされたりするとすぐに顔を赤らめる可愛い面もある。 小鉄の部屋 烈(れつ) 斬鉄の部隊の一人。 たったの二年で序列の上位に食い込むほどの斬鉄並みの潜在能力の持ち主。つまり天才型の人間である。 そのため、月刊くのいちの「極上くの一番付」では毎回上位争いをしている。 小鉄とは仲が良いため相談によく乗ってあげたりする面もある。 喫煙者で男が好き。 烈の部屋 鵺(ぬえ) 斬鉄の部隊の一人。くの一300人の中で唯一東洋人ではない忍。 ものごころつく頃にはすでに日本に居たため、母国のことも母国の言葉もしらないままである。 外国に渡るために英語を勉強したりしている。 しかし辛い過去もあり、山奥の農家の家に引き取られ労働力として休む間もなく働かされていたこともある。 そのときに付けられた名前が鵺という名前である。東洋人ばなれした容姿から「得体のしれない」という意を皮肉って名づけられた。 専門は給仕で、栄養配分を考えた献立をそのときそのときの現場状況にあわせ作り上げることができる。 鵺の場合は一般的な料理も得意なため大変優秀。 慢陀とは同じ給仕の忍者として先輩後輩にあたる。 鵺の部屋 曼陀(まんだ) 「死神の慢陀」、「夜叉姫」との異名をとる、鎌を自在にあやつる実力者の一人である。 お面が怖い。武家の出身。少し抜けてるところがある。 十三のころ近くの剣術道場に通うよう両親に促される、しかし曲がる道を間違え山奥に迷い込み、挙句の果てに忍びの里の門をたたいてしまう。 鵺と同じように給仕が専門だがそれと同時に医術もかじっている。 月刊くのいちの番付において烈と上位争いをしているうちのひとりでもある。 曼陀の部屋 煉(れん) 気孔使い。気孔を操れるのは300人のくノ一の中で5名のみである。 かつては人里離れた家に住む農夫のもとで暮らしていた。(実親ではない) 五つのころ唐突に能力に目覚める。不気味に思われ家を追い出されたが、紆余曲折を経て里の者のお眼鏡にかない現在にいたる。 そのため礼儀作法は習っておらず、文字も本当に簡単なもの以外はかけない。 話すときに少しなまりがあるのが特徴。 煉の部屋 鮪(まぐろ) 隻腕の忍。数年前何者かにその腕を斬られ、現在では全盛期の半分の力さえ引き出せない。 かつては序列二位の地位に君臨していた程の実力者だった。 武器は八海山とよばれる大きな剣玉。 鮪自ら考案し作り上げた武器で、斬る、刺す、叩く、潰す、多彩な攻撃を展開できる世に二つとない代物。 創作が好きで絵を描いたり、陶芸をしたりする。 鮪の部屋 伊右衛門(いえもん) ギャル忍者。 罠を仕掛けるのが得意で、そのために用いる工作道具を両手に忍ばせている。 もともとが孤児であり、小さな寺の坊主とその他数人の子供達と共に生活していた。 子供のころから俗世間にまるで興味がなく、奇行の目立つ子供だったが、非日常の世界の住人である忍に憧れその道に入ることを志す。 現在もお調子者なため斬鉄とは馬が合う、しかしその半面、斬鉄の類まれな才能を妬んでもおり複雑な葛藤を抱いている。 見た目と違って心配性でメンタル面は不安定。 伊右衛門の部屋 襷(たすき) 弓の名手。近畿の出身でひょうきん者。 千里鏡(望遠鏡の異名)の持ち主。襷は120m以上の距離からでも必ず標的を射抜くことができる。 幼い頃行商人の両親と峠越えの最中はぐれてしまう。 山奥で行き倒れている所を忍びに拾われ、その後連れて行かれた里で十八まで腕を磨くことになる。 親の影響をモロにうけておりなんでも商売にするクセがある、ケチである。 襷の部屋 関連記事 れん
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初代チートコード
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:全四章をクリア 開始時間:2007/08/09(木) 18 16 50.06 終了時間:2007/08/10(金) 21 17 39.43 概要 忍者じゃじゃ丸くんシリーズでは珍しいRPG。 三章立てのオムニバス構成になっており、好きな章からスタート可能。 以降は残り二章を順番に消化すれば最終章に突入する。 最終章以外にはレベルやアイテムは引き継がれないので、 最初二章のレベル上げはほどほどでOK。 ゲーム的にはオーソドックスなドラクエ系で、味方2人・敵は常に1体のシンプル仕様。 戦闘・謎解き共に理不尽ではないので、事前情報なしでも普通にクリアできるかと。 セーブはパスワード方式です 重要なアイテム(ばくだん)を捨ててしまい、心折れかけましたが リセットしてやり直せば再取得できました(本当に助かった・・・) 4章に行く前にできるだけレベルを上げておいた方がいいというアドバイスがあり、 そのおかげで4章はあっさりいけましたね。レベル上げはしんどかったけど ^^; 自分の戦闘方法は、ボス、中ボスクラスの場合、まず術で守備力をあげて、 あとは体力回復と「あい」で術の回復を願う感じ。持久戦が安定して勝てる。 特に最後のマップでは「あい」による術回復が連発したので楽にいけました 攻略順 3章→1章→2章→4章 3章のボス 3章のED 1章のボス(忍者じゃじゃ丸君に出ていたクロベエ?) 1章のED おまけ 忍者じゃじゃ丸君に出ていたおゆき 2章のボス 3つの章を終え、ラストの4章へ↓ 4章ラスボス~ED~スタッフロールの抜粋 おまけ
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リンク Tips 各キャラクター 各キャラクター特殊能力 エンディング条件 チートコード条件 コメント リンク くのイチ忍法帳 第三幕 ~伝説の巫女~ https //www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ047558.html http //mephisto.7973.com/game04_top.html (リンク切れ) パッチ (2014/01/25現在の最新版は1.20e) http //mephisto.7973.com/3/game03_pach.html (リンク切れ) web説明書 http //web.archive.org/web/20090922193050/http //www7a.biglobe.ne.jp/~mephisto/3/game03_menu.html (web魚拓) http //mephisto.7973.com/3/game03_menu.html (リンク切れ) Tips 基本操作は移動(上下左右)、キャラクターの切り替え(L)、決定など(C)、キャンセルなど(B)で行われる。 探索時の移動はR長押しでダッシュが出来る。 戦闘は↓←→でカードをめくり、↑で技を選ぶ。攻撃ゲージが溜まっていないと技は使えない。なお、怒り状態では即必殺技が使える。 忍びゲージを消費することでガード(敵攻撃時に←長押し)などが出来る。 胃袋ゲージが限界まで減ると体力が1/3になる。水分ゲージが限界まで減ると精力が1/3になる。 裸状態の時にB長押しで構えを変更可能。隠すと攻撃20%減少、隠さないと防御20%減少。 F1キーからキーコンフィグ可能(ゲームパッドも使えるよ) レベルアップポイントのオススメスキルポイントにふり最大攻撃ゲージを16まで伸ばすと超必殺技がゲージで放てる。 主力パーティは運にふるのがオススメ。攻撃・防御や友情もよさそう。運を上げることで強力な武器防具が手に入るので結果的に楽。体力や精力は微妙そう 主力パーティ以外は料理スキルや個人情報力をある程度あげると楽。 技の経験値が貯まったら忘れずにレベルアップ。 保存袋を持っていないと食べ物が腐ってしまうので、優先的に買うといいかも。 スペシャルボーナスで超必殺技のレベルをあげても効果は出ない。(現時点では仕様との事) 装備品の交換はイベントが進むと交換できるアイテムが増える。 マップ上に小さく光る点はレアコイン。忘れずにとっておこう。2週目巫女編でレアコイン集めてる人が赤裸々フィールドに出現交換アイテムの効果が良い(拾うお金2倍等) 木の陰にアイテムがあったりする。色々探してみよう。 キャラアイコン2つある扉は「その二人だけ」じゃないとダメ。敗北H有り Q.呪いのマントで膣出しにならないんだけど?[本スレより転記] 仕様なのかバグなのかは分からないけど 現在のフィニッシュ仕様が 乱数での分岐A →A-1 顔射フィニッシュ →A-2 口内フィニッシュ →A-3 内外フィニッシュ(さらに50%の確立で膣外が決まる) 呪いのマントはA-3に入った後の判定をパスできるものみたいなので 自然と顔と口へのフィニッシュは変わらない 巫女編の神社で必要な6個の石=宝石 宝石ドコー?ダイアモンド赤裸々平原レアコインを集めている人にもらう オパール商人少女から買う エメラルド高い高い山マップ前半、小助を倒すまで封鎖されていたところを進む アメジストアチアチの鞘&巫女でいく「イケメンMAP」のボスエリアにある隠し部屋(赤い滝?の所)にある四角いMAPの南西 ルビーマネーマネー産業マップ左下 サファイア神社マップ後半、橋に横付けされている小島 楽にレイプシーンを見たい春画のポイント集めが大変なら巫女編「甲賀からの挑戦状」(甲賀城手形1枚入手後)でのクイズで不正解する 各キャラクター 神風 レイプされてもイかない。 手裏剣で複数攻撃や刀での攻撃など戦闘面も非常に頼りになる 炎武&炎舞 探索では炎武がいないといけない場所やイベントが複数ある 戦闘面は二回攻撃と回復(炎舞で魔法攻撃に変化)がある為、優秀なほうだと思う 技レベル上げ時などは左キーか右キー入力で炎舞と切り替え可能 刀 探索では特殊能力の鍵開けが地味ながらも便利 戦闘面も強いがイキやすいため赤ドクロ3で体力MAXのまま行動不能という運が悪い事も 鞘 消費3で1回攻撃と序盤の戦闘は厳しい? 技レベルが上がると爆弾が爆発し複数ヒットになるので晩成型か 特殊能力で全体体力徐々に回復は長い探索に嬉しい 刀と同じくイキやすいので不意の赤ドクロx3が怖い 宵夜 炎武に付き合わされる(二人のみで行動)イベントが複数ある 使いにくく感じるかもしれないが 消費6の奥義の高レベルヒット数や 超必の多段ヒットは見てて気持ちいい 麻里 カウンターは赤ドクロのエロにも対応できる 殺 味方全員攻撃力アップや、敵を凍傷、毒にする攻撃を持っている 援護してくれた場合もこの効果はついている。 巫女 2週目用キャラクター 一応処女で精力が50しかない。 出し方は下のエンディング条件 各キャラクター特殊能力 神風:「みんなでダッシュ」参加しているキャラクター全員の歩くスピード&走るスピードが最速になる。 炎武:「観察」炎武で見える地形やアイテムがある、戦闘時にB長押しで炎舞に切り替え可能(忍ゲージを消費)。 刀 :「鍵あけ」鍵を持っていない時でも「忍ゲージ」を消費して扉を開けることができ、先頭に持ってくると、移動速度がUP。刀で開く扉もある。 鞘 :「ライフアップ」戦闘中、全員の体力を徐々に回復する。 宵夜:「トラップ無効」宝箱から出現する様々なトラップを無効化できる。PT全員に効果。 麻里:「カウンター攻撃」敵が攻撃してきた時に「→」を押し続けていると攻撃可能。PT全員に効果。(忍ゲージを消費) 殺 :「男を見る目」男の敵キャラのステータスを全て見ることができる。 巫女:「ぽんぽこ応援」ぽんぽこの援護(攻撃ゲージアップ)性欲モンスターのステータスを見ることができる。 エンディング条件 バッドエンド 下記条件を満たさないままボスを倒す。 内容はただ炎舞に「バッドエンドなのだよ!」といわれ 刀や鞘が巫女編へのヒントをくれます。 内容的にもほとんどかわらないので気にする必要は有りません (ぽんぽこにきづかず巫女が死亡したことにも気づかず、巫女に対する誤解だけを抱き旅に出る) 伊賀vs甲賀編エンドこのエンドを見ることで伝説の巫女編がプレイ可能になる。全キャラを三回以上出撃させてイベントを進めておく。 赤裸々な草原でとあるキャラクターから女の子モンスターぽんぽこに関する話を聞いておく(おそなえ団子横にいるNPCモンスター) 関連イベント消化後クリア 日にちは関係ない 伝説の巫女編エンド チートコード条件 恐らく4種類。A→貴重な石を10個以上集める → フリーHで外、膣選択できるように B 犯され25回以上 →フリーHで台詞が出るようになる C→手形25枚以上集める →フリーHでイカせれる D 神風 膣出し30回 →神風がイクようになる コメント 探索ってクリアしないと家に帰れないんですか -- にか (2011-02-04 21 37 39) クリアと言うか、マップの脱出装置を出す条件で帰れる(一度出した脱出装置はいつでも使える)あとは宵夜の日記を利用した中断は可能。 -- 名無しさん (2011-03-26 12 35 09) 名前 コメント