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任務07-1 超輸飛空挺白鳳発進せよ 在英科学者を安全圏に退避させるべく、飛空挺白鳳による救出作戦が開始された。 任務実行力:-9 戦略ポイント:+96 獲得経験値:+9 大成功条件:白鳳 報酬品 銀星 任務07-2 スカパフロー受勲 英本土侵攻阻止に大活躍した旭日艦隊の大石提督は英国からヴィクトリア十字勲章を授与されるのだった。 任務実行力:-9 戦略ポイント:+100 獲得経験値:+10 大成功条件:大石蔵良 報酬品 星電 任務07-3 世界平和創造研究所設立 戦後の国際情勢を見据え、大高首相は平和創造研究所の設立を計画するのだった。 任務実行力:-10 戦略ポイント:+110 獲得経験値:+11 大成功条件:大高弥三郎 報酬品 雲龍 任務07-4 前原一征、隠密行 紺碧会が英本土侵攻に備える一方、前原は前線視察のため印度を訪れていた。その途上で彼はある女性と出会う…… 任務実行力:-10 戦略ポイント:+111 獲得経験値:+11 大成功条件:ナターシャ・補助 報酬品 桜花 任務07-5 第三帝国、英国上陸 ついに独軍の侵攻が開始された。日本はこれに対抗すべく月光作戦を発動、霞部隊をフランス北部へと派遣した。 任務実行力:-11 戦略ポイント:+124 獲得経験値:+13 大成功条件:晦天型強襲艇 任務07-6 独巨砲を破壊せよ 月光作戦の目標は独のゲルマン砲の破壊にあった。ドーバーを壊滅させた巨砲に対し日本軍の攻撃が開始される。 ボスの属性:陸上 任務実行力:-40 戦略ポイント:+450 獲得経験値:+46 大成功条件:超戦艦日本武尊
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1章 お使いを追って 2章 トゥーリッキを探せ! 3章 クリスマスパーティー エンディング 1章 お使いを追って プロローグ ニューリッキトゥーリッキが全然帰ってこない…早くお使い終わらせてミエリッキのところ行くって言ってたのに!ったく!探しに行く!アンタも手伝ってくれるか? ニューリッキは、雪の積もった森へ飛び出した。 今日は、ミエリッキの小屋でクリスマスパーティーが催される。 しかし、サンタクロースの手伝いでお使いに出た双子の姉のトゥーリッキが、なかなか戻って来ないのだ。 「いつもみたいに、遊んで迷子になったに決まってるんだ!」 怒りながらずんずん進んでいくニューリッキを追って、サンタの住む森を進む。 コンパス選択前 オレはサンタのおじさんの手伝いないのかって?トゥーリッキのようなお使いはないのかと聞いてみる。 ミエリッキの料理はうまいぜ。今日のパーティーは楽しみだな!ニューリッキはほくほく嬉しそうな顔だ。 おいっ、危ない!ニューリッキの声に上を見ると、木の上から雪が落ちてきた! あーさっみー!アンタは寒くないのか?ニューリッキが温まるように、ぴょんぴょん跳ねている。 運命の選択発生! ん?なんか嫌な音が聞こえて…って、わー!ニューリッキが指差す方を見ると、斜面の雪が今にも滑り落ちそうだ。 オレは、トゥーリッキみたいに動物と心を通わせたりはできないんだよな。ニューリッキがぼやく。 コンパス選択後大大大成功:好感度350UP・(アイテム)1個入手/大成功:好感度200UP/成功:好感度100UP オレはサンタのおじさんの手伝いないのかって?~の後: もちろん手伝ってるさ!今日のお使いは済ませたしな…って!わわ、いきなり撫でるな!は…恥ずかしいだろ!誇らしげに胸を張るニューリッキを褒めて頭を撫でるが、恥ずかしそうにうつむいてしまった。(大大大成功) トゥーリッキは遊んでて遅くなったんだよ。オ、オレはちゃんとやってるぜ!?(大成功) オレはもうすませたぜ!(成功) ミエリッキの料理はうまいぜ。今日のパーティーは楽しみだな!~の後: アンタ、うまいの食べてる時いい顔するだろ?だから、連れて行きたいって思ったんだ!一緒に行けそうでよかったな!ニューリッキがにっこり笑う。(大大大成功) レンミンカイネンさんも来るらしいんだ!いっぱい話せるかなー?(大成功) でも先にトゥーリッキ探さないと!ったく、心配かけさせて!(成功) おいっ、危ない!~の後: (大大大成功) あー危なかった!アンタ、ぼーっとしてると雪の下敷きになるから気を付けてな!(大成功) って、気づいてたのかよ!ったく、大きな声出して損したぜ!(成功) あーさっみー!アンタは寒くないのか?~の後: うわっ!アンタ、手つめたっ!手袋しろよな!待ってろ、オレの予備の持ってるから…ニューリッキはそう言って、どこからともなくもこもこの手袋を取り出すと、手にはめてくれた。(大大大成功) その服あったかくないかって?…悔しいけど、ちょっとあったかい。(大成功) そりゃここでずっと生活してたけど、寒いもんは寒いぜ。(成功) 運命の選択発生! ん?なんか嫌な音が聞こえて…って、わー!~の後: そうだぜ、雪は危険なんだ!アンタも気をつけてくれよな。慣れないやつらだけで雪国を歩くなよ?ニューリッキはそう言うと、手を掴んで引っ張ってくれた。(大大大成功) あっちに流れたか…トゥーリッキは大丈夫さ。運がいいからな!(大成功) トゥーリッキがはしゃぎ回るからだ!ったく!(成功) オレは、トゥーリッキみたいに動物と心を通わせたりはできないんだよな。~の後: 狩り止められたり、変な服着せられたり、困ることもあるけど…アイツはやっぱりすげーなって思うんだよな。…な、なんか恥ずかしいから、これアイツには秘密だからなっ!?ニューリッキは口元に指を当てている。頬が赤く、少し恥ずかしそうだ。(大大大成功) べっ別に寂しくねーよ!自然は弱肉強食なんだ!そういうもんだろ!(大成功) そりゃ、オレは狩りの神だし、狩りをするし...(成功) ~の後: (大大大成功) (大成功) (成功) コンパス選択なしの画面 あー!本当は狩りがしたいな!今度付き合ってくれよ!こっそりさ。大きな鹿を狩るんだ、とニューリッキは意気込んでいる。 トゥーリッキは一応姉さんだけど…双子だし、あんなだから、あんま意識したことないぜ。ニューリッキは渋い顔をしている。 あっちだな!あっちからトゥーリッキの笑い声が聞こえた!アハハハ、とはしゃぐ声が聞こえる。二人で顔を見合わせて、そちらへ向かう。 あっ、見ろよこれ…トゥーリッキの足跡だ。こんな小さい人の足跡、この辺じゃアイツしかいないもんなニューリッキが雪原についた小さい足跡を指さす。確かに、この靴の大きさはトゥーリッキ以外にいない。 エピローグ ニューリッキああーもうっ!トゥーリッキは足跡だけはいっぱいつけるのに、規則性がないから追えないんないんだ!ったく! 森の中でトゥーリッキの通ったらしい痕跡をたくさん見つけたが、追っても追っても見つけることができない。 ニューリッキはむすっとした顔で、雪の中を乱暴に歩いている。 すると、前方に見覚えのある背中が見えた。 「あっ!」 ニューリッキの表情が明るくなる。 アイテム獲得キイチゴを1個手に入れた! 2章 トゥーリッキを探せ! プロローグ ニューリッキレンミンカイネンさんに会えるなんて、ラッキーだなぁ!でも、手伝ってもらっちゃっていいのかな? 「レンミンカイネンさん、こんにちは!」 ニューリッキの声に反応した背中がゆっくり振り返る。 「お前もミエリッキのところへ行くのか?」 「そ、それがですね、トゥーリッキが迷子で探してて…見つけたら一緒に行く予定なんだけど…」 「ふむ、そうか。では、私も手伝おう」 「えっ!」 レンミンカイネンは辺りを見渡す。 「少し早く出てしまってな。時間を持て余していたところだ。ちょうどいい」 「あっ、ありがとうございます!」 こうして、レンミンカイネンも共にトゥーリッキを探すことになった。 コンパス選択前 トゥーリッキのお使い、オレが行けば良かった…こんなことになるなんてさ…ニューリッキは少し落ち込んでいるようだ。 な、なんだ!?向こうからでっかい動物が走ってく…わぁ!森の奥から雪煙と共に、何かが走ってくる。 えっ…この格好ですか?レンミンカイネンに温かそうな格好だと言われて、ニューリッキは複雑そうな顔だ。 うわっ!なんだこの穴!突然、雪原の中に大きな穴を見つけて、ニューリッキと共に驚く。 プフリってやつは、レンミンカイネンさんの邪魔をしたんですよね!?ニューリッキが何か怒っている。 運命の選択発生! アンタはサンタのおじさんに会ったことあったっけ?ニューリッキに聞かれて… あっ、ここ凍ってる!気を付けて歩かないと…ニューリッキは地面を蹴っている。こん、と固い音が響く。 あれ、ティエラさんだよな?やっぱり!見知った後ろ姿を見つけて、ニューリッキが興奮している。 コンパス選択後 トゥーリッキのお使い、オレが行けば良かった…こんなことになるなんてさ…~の後: …さすがにちょっと心配になってきたんだよ。さっきから足跡見つからなくなったし…そ、そりゃ心配するだろ!たった一人の姉さんなんだから!ニューリッキは恥ずかしくなったのか、真っ赤な顔でうつむいた。(大大大成功) そうだよな、大丈夫だよな!あいつのことだから、寄り道しまくって遅くなってるだけだ!(大成功) いや、別に心配してんじゃないぜ!探してやるのめんどくさいなってさ!(成功) な、なんだ!?向こうからでっかい動物が走ってく…わぁ!~の後: あれがヒイシの操る鹿…?なんて危ないんだ!ったく!アンタも気をつけろ?また戻ってくるかもしれないしな!ニューリッキはそう言いながら、鹿人形が去って行った方を睨みながら前に立ってくれる。(大大大成功) トゥーリッキがいたら、正面から衝突しに行くところだったぜ!動物しゃんですぅ~!とか言って!(大成功) ぶつかるところだった…あっぶないな!なんだあいつは!(成功) えっ…この格好ですか?~の後: いやあのこれは!オレの趣味じゃなくて、トゥーリッキに着せられて...えっ、似合ってる!?レンミンカイネンさんがそう言うなら...まぁ、いいかな...先ほどまで不満そうだったニューリッキだが、似合っていると褒められて照れ笑いに変わっている。(大大大成功) そ、そう!狩人として動物のことを知るために!そうです!(大成功) えっと、いや、オレも好きで着てるんじゃ…(成功) うわっ!なんだこの穴!~の後: えっ、レンミンカイネンさん危ないっ…!…す、すげぇ!なぁ、今見たか!?軽く中に入って、出てきたぞ!かっこいいなぁ…!さっと穴の中に下りたレンミンカイネンを見て、ニューリッキは感激している。(大大大成功) トゥーリッキが中に落ちたんじゃ!?…っていうのは、さすがにないか…心配して損したぜ!(大成功) …これ、絶対トゥーリッキだ…あーったく!もう!(成功) プフリってやつは、レンミンカイネンさんの邪魔をしたんですよね!?~の後: オレだっていつか、レンミンカイネンさんみたいに戦えるようになってアンタのこと守ってやるんだ!プフリってやつにも負けない!ニューリッキは意気込むと、ぴょんぴょんジャンプしている。(大大大成功) 昔の話だから関係ない?へぇ、レンミンカイネンさんは大人だなー!(大成功) 今日パーティーに来るって聞いたから…大丈夫なのか?なぁ?(成功) 運命の選択発生! アンタはサンタのおじさんに会ったことあったっけ?~の後: 今年はオレがサンタのおじさんの代わりに、アンタにプレゼントしようかな!いろいろ世話になったしさ!楽しみにしててくれよ!楽しみにしててくれよ、とニューリッキは胸を張っている。(大大大成功) トゥーリッキとミエリッキとサンタのおじさんがしゃべってると、すごいぜ!会話が進まないんだ!(大成功) 見た目はただのおじさんだけど、いい人なんだ!トゥーリッキも大好きでさ。(成功) あっ、ここ凍ってる!気を付けて歩かないと…~の後: (大大大成功) あーっほら!気を付けろって言ってるのに転ぶなよ!(大成功) こっ転んだりしないぞ!オレはここで育ったんだから!(成功) あれ、ティエラさんだよな?やっぱり!~の後: (大大大成功) レンミンカイネンさんとティエラさんの二人は、一緒に戦った英雄なんだぜ!ポポヨラでの話知ってるか!?(大成功) (成功) コンパス選択なしの画面 レンミンカイネンさん、今度一緒に狩りにつれて行ってくれませんか!?せがむニューリッキに、レンミンカイネンはうなずいている。 レンミンカイネンさんと一緒に行けるなんて、ラッキーだなー…!ニューリッキがこっそり耳打ちしてくる。 あっ、これ!トゥーリッキの足跡です!ったく、こんなところ、お使いの方向と違うじゃないか!トゥーリッキの足跡をまた見つけて、ニューリッキがレンミンカイネンに教えている。 レンミンカイネンさんはやっぱりクールでかっこいいなぁ…!ニューリッキがこっそり耳打ちしてくる。 エピローグ ニューリッキ見つからなかったもんはしょうがないな…もう、ミエリッキの小屋に行こうぜ! 「お前の姉は、本当に行き当たりばったりだな」 見つけた足跡を見てレンミンカイネンはつぶやいた。 「くっそ~!せっかく手伝ってもらってるのに…トゥーリッキは~!」 「まぁ、そう気にするな」 レンミンカイネンは空を仰ぐ。 「とはいえ、そろそろいい時間だ。あまり遅くなるとミエリッキが心配するだろう」 「あっ!そうでした!」 「トゥーリッキは先にミエリッキのところへ行っている、という可能性もある。私達も行ってみない か?」 ニューリッキは腕を組んで少し考えたが、うなずいた。 「そうですね。そうしましょう!」 アイテム獲得キイチゴ盛り合わせを1個手に入れた! 3章 クリスマスパーティー プロローグ ニューリッキあんなに探したのに!ったく!人の気も知らないで! 「あっ!トゥーリッキ!なんで先にここに!?」 ニューリッキとレンミンカイネンと共にミエリッキの小屋の戸を開くと、なんと探しても探しても見つからなかったトゥーリッキがそこにいた。 「あ、ニューリッキたんですぅ~!」 「ったく!心配して探してたってのに!」 「ニューリッキたん迷子になってたですかぁ?」 「迷子はオレじゃないよ!レンミンカイネンさんにも探すの手伝ってもらったのに…」 「それは、気にしなくていい」 レンミンカイネンは、静かにそう告げる。 ニューリッキは不満そうだったが、ミエリッキが声をかけてくれた。 「みんな、ドアの前にいては寒いですぅ。中に入ってくださいね~」 「はぁ~い!」 元気よく手を挙げたトゥーリッキはを見て、ニューリッキはため息をついた。 コンパス選択前 ふぅ…さすうがに人多いからか、暑いな。これ脱ぐよ。ニューリッキはそう言って、フードを取って… このジュースおいしいな!どうやって作ったんだ?ニューリッキがミエリッキに質問している。 プフリってなんでロウヒと一緒にいるんだろうな?ロウヒの隣で、無表情に料理を食べているプフリを見て、ニューリッキは首を傾げる。 あぁ、雪崩の時?オレの悲鳴?トゥーリッキに雪崩の話を聞いて、ニューリッキは… 窓の外見ろよ!ヒイシの鹿人形がいる…あれ、大丈夫なのかよ?窓の外で、鹿人形はじっと佇んでいる。 運命の選択発生! アンタ、疲れてるのか?今あくびしただろ。ついあくびが漏れると、ニューリッキに指摘された。 ティエラさん!狩りの話聞かせてください!ニューリッキがティエラに話しかけている。トゥーリッキがいない間に狩りの話をと思ったようだが… オレが疲れた顔してるって?トゥーリッキに振り回されて戻ってきたニューリッキは、げっそりして見える。 コンパス選択後 ふぅ…さすうがに人多いからか、暑いな。これ脱ぐよ。~の後: かわいいから脱ぐな!?ア、アンタなぁ…!からかわないでくれよっ!ニューリッキは怒っているが、それ以上は脱がないようだ。(大大大成功) だーっ!離れろトゥーリッキ!わかった!脱がないから!暑いだろ!(大成功) いや、食事中は行儀が良くないかな…あ、後でにする。(成功) このジュースおいしいな!どうやって作ったんだ?~の後: ほら、アンタも飲むか?あ、でも、飲みかけじゃ悪いから新しいのを…って、もう飲んじゃったのか!?は、早いな… ニューリッキは慌てている。少し顔が赤い。(大大大成功) キイチゴにシナモンに…ふーん…今度作ってみようかな。ありがとな!(大成功) …ジュースばっかり飲んでるわけじゃないからな!?(成功) プフリってなんでロウヒと一緒にいるんだろうな?~の後: (大大大成功) プフリと話してる時のロウヒって、楽しそうだったり悲しそうだったり忙しいな。変なの!(大成功) プフリって、いっつもロウヒに冷たいだろ!クール過ぎると思うんだ。(成功) あぁ、雪崩の時?オレの悲鳴?~の後: オレは怖かったから悲鳴あげたんじゃないぞ!ほら、アンタも説明してくれ…って、何笑ってんだよ!ったくもう!あの時のニューリッキを思い出してつい笑ってしまった。ニューリッキはむくれている。(大大大成功) あの雪崩危なかったぜ。だから気をつけろって…やめろトゥーリッキ!ほっぺたつつくなー!(大成功) トゥーリッキは近くにいたのか!?いたなら出てこいよな!ったく!(成功) 窓の外見ろよ!ヒイシの鹿人形がいる…あれ、大丈夫なのかよ?~の後: ヒイシはいい子だって?わ、悪かったよ...ちょっと鹿人形がおっかないからさ...怖いわけじゃないぜ!ヒイシの名誉のために訂正すると、ニューリッキが焦っている。(大大大成功) (大成功) 鹿じゃなくてトナカイに見えるって?…クリスマス仕様なのか?(成功) 運命の選択発生! アンタ、疲れてるのか?今あくびしただろ。~の後: なななんだ!?…抱き枕!?こ、こら!ああーもうっ!もふもふと気持ちよさそうなニューリッキをつい抱きしめると、抗議された。…が、暴れないので離さなくても大丈夫そうだ。(大大大成功) 無理するなよ?あのソファでちょっと休んでもいいと思うぜ。(大成功) ふあぁ…オレもちょっと疲れたかも…(成功) ティエラさん!狩りの話聞かせてください!~の後: 熱心だって?そりゃぁ、オレは狩猟の神だ!狩りが下手な狩猟の神なんて、他のとこの神になめられないようにさ!ニューリッキは胸を張っている。(大大大成功) アンタ、トゥーリッキが来たら教えてくれよ?オレが狩りの話すると、すんごい怒るから…(大成功) げっ、トゥーリッキが来た!ま、また今度でお願いします!(成功) オレが疲れた顔してるって?~の後: な、なんだ?このジュースくれるのか?ありがとうな!…いつも振り回されているから、こう優しくされると不思議な感じだなぁ…ニューリッキは、渡したジュースに口を付けてしみじみしている。(大大大成功) オレもちゃんとパーティー楽しんでるぜ!心配するなって。でも、ありがとうな!(大成功) あぁ、トゥーリッキに振り回されてどっと疲れた気がする...(成功) コンパス選択なしの画面 オレは騒いだりしないぞ!トゥーリッキみたいに子どもじゃないからな!ニューリッキは怒っている。 レンミンカイネンさんは、お酒飲んでも全然変わらない!かっこいいなぁ!涼しい顔で酒を飲んでいるレンミンカイネンに、ニューリッキは憧れのまなざしを向けている。 あっ、それはオレのケーキだろ!こら待てトゥーリッキ!食いながら走るな!ったくもう!ニューリッキのケーキをつまみ食いして、トゥーリッキが怒られている。 こらっ!はしゃぎ過ぎだぞ、トゥーリッキ!…ったく!ハイテンションなトゥーリッキに、ニューリッキが注意している。 エピローグ ニューリッキトゥーリッキはいつもこうなんだ。まだまだ遊びたいって…ほら!もう帰る時間だぞ!みんな困るだろ!? 楽しい時間はあっという間に過ぎ、パーティーはおしまいの時間だ。 トゥーリッキは不満そうに頬を膨らませている。 「わがまま言うなよ」 ニューリッキが引っ張っているが、トゥーリッキは動こうとしない。 「もっと遊びたいですぅ~!」 「明日遊べばいいだろ!」 「今日のパーティーは今日だけの特別なんですぅ~!」 いやいやしているトゥーリッキに、また来年も一緒にクリスマスパーティーをしよう、と告げると、トゥーリッキは ぱっと笑顔になった。 「絶対ですよ?約束なのですぅ!」 アイテム獲得想い出のキャンディケインの盛合せを1個手に入れた! エンディング ニューリッキおーいトゥーリッキ!あんまり走ると転ぶぞ!夜は暗いんだから…アンタも気をつけてくれよ? ニューリッキは、笑いながら走っていくトゥーリッキを呆れ た顔で見守っている。 サンタの森はクリスマスの装飾で明るく、危険はないように思えた。 「そういう油断がダメなんだって!アンタも冒険者だったら、もっと慎重にさ…」 その時、ニューリッキのポケットから何かがひらりと落ちた。 拾い上げると、そこには… 「あっ!それ、大切なものなんだ!あっぶねー!落とすところだった!」 レンミンカイネンと一緒にニューリッキが映った写真だった。 「ちょうど、トゥーリッキとケンカしててさ…変な顔になっちゃったけど、せっかくレンミンカイネンさんと映った写真だっていうから、もらったんだ」 それからニューリッキは、今日レンミンカイネンから聞いたという彼の英雄譚を話して聞かせてくれた。 そんな様子が可愛いので、つい頭をなでるとニューリッキは赤くなってむっとした。 「子ども扱いするのやめてくれよな!オレだって、アンタを守ることくらいできるんだぜ!…そうだ!すっげぇいいもの見せてやるよ!大人なクリスマスプレゼントだ!おーい、トゥーリッキ!あっち通って行こうぜ!」 ニューリッキは意味ありげに笑うと、前方を行くトゥーリッキに声をかけた。 そして歩いて行った先、開けた視界の満点の星空に思わずため息をつくと、ニューリッキは横で満足げに笑うのだった。 アイテム獲得レンミンカイネン&ニューリッキ限定写真を1個手に入れた! 時空の図書館 ▲
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1章 秘密の調査 2章 セトとハトホル 3章 共同戦線 エンディング 1章 秘密の調査 【プロローグ】 セト俺と共に来ても、戦いしかないぞ?...それでも選びたければ、好きにすればいい。 セトはナイル川のほとりにいた。 「お前も暇だな。俺と共に来てもいいことなどないと、言っているだろう」 セトは小馬鹿にするような笑みを浮かべているが、追い払おうとはしなかった。 ここ数日、エジプトの民を騒がせているというナイル川の幽霊船。 セトが調べに行くと言うので、ついて来た。 「くだらんものに惑わされるのは癪だ」 理由を問うが、セトはそれしか答えなかった。 幽霊船が現れたという地点を捜し歩いていると。 「来たな」 不敵に笑うセトの視線の先には、いつの間にか不気味に浮かぶ船があった。 辺りは深い霧に覆われている。 「来たければ来い」 そう言って船に向かって行くセトを慌てて追いかけた。 【コンパス選択前】 どうした?もう音を上げるか?少し息を切らしていると、セトが笑っている。 ...何か、気配がするな...。セトは何者かの気配を感じているようだ。 ホルスについて聞きたいだと?突然どうした。ホルスについて聞いてみた。 …なんだ、俺の顔に何かついているか?セトの顔を見ていると、怪訝そうに聞かれて… □運命の選択発生! 魔物だ。お前は下がっていろ。急に目の前に幽霊のような魔物が現れた。セトがあなたの目の前に立つ。 まぁ、幽霊船など滅多に現れるものではないぞ。この機会に見ておいて損はないだろう。セトは少し楽しそうだ。 【コンパス選択後】大大大成功:好感度350UP・エンドウ豆1個入手/大成功:好感度200UP/成功:好感度100UP どうした?もう音を上げるか?~の後: 俺に甘やかしを期待するなよ。ホルスとは違う。俺は実力主義が好きだ。セトは冷たくそう言って突き放してくる。…が、心なしか進むペースが落ちた気がする。(大大大成功) …ククッ、お前ならもっといけるだろう?何を弱いふりを…(大成功) ついて来れないなら置いて行くぞ。(成功) ...何か、気配がするな...。~の後: ふむ…。誰かさらわれてきている可能性もあるか。まぁいい。この程度の魔物にやられるやつに興味はないからな。先を急ぐぞ。セトはそう言い、スタスタと奥へ進んでいく。あなたは急いでついていった。(大大大成功) ホルス達だと?ククッ、あの坊主がまだ来ているとは思えないな。気のせいだろう。(大成功) モンスターか、魔神か...どちらにせよ葬るのみだ。ククッ...(成功) ホルスについて聞きたいだと?突然どうした。~の後: 遊んでやったこともあったのかと?…今は違う。王にふさわしくないなら叩き潰すのみ。さぁ、お前はどっちにつくんだ?ククッ…。物騒な質問だが、この手の質問をするセトはなぜかいつも楽しそうだ。あなてゃ、またかと笑って見せた。(大大大成功) あいつは幽霊船の危険にまだ気づいていないようだった。まだまだだな。ククッ…(大成功) 話すことなど何もない。(成功) …なんだ、俺の顔に何かついているか?の後: そんなに俺の顔が見たいのなら、明るい場所にいる時に見るのだな。…もっとも、俺は太陽の下が嫌いだがな、クック…セトに笑われてしまったので、慌てて目を逸らした。(大大大成功) 顔に汚れ?戦いの中でそんなことを気にするな。そこそこ出来るくせに、つくづく甘いな、お前は。(大成功) 無駄な時間はない。さっさと進むぞ。(成功) □運命の選択発生! 魔物だ。お前は下がっていろ。~の後: あぁ、そうだ。そうして邪魔をせず大人しくしていれば...守ってやらんこともない。俺とて王になれる男なのだからな。セトはあなたのほうを見て、ニヤリと笑った。(大大大成功) おい、なぜ横に立つ。下がっていろと言っただろう。邪魔だ。(大成功) この程度、一薙ぎで十分だ。(成功) まぁ、幽霊船など滅多に現れるものではないぞ。この機会に見ておいて損はないだろう。~の後: お前と共に探索をするのも、悪くは無い。お前が興味を持つものに、俺も興味がある…ククッ。珍しくセトがそんなことを言うので、どういう風の吹き回しなのかとあなたは少し驚いた。セトは答えてはくれない。(大大大成功) 魔物が作ったのか、神が作ったのかは知らないが…大層なことだ。自動操縦か?(大成功) この仕掛けなどは良くできているな。覚えておこう。...俺には通用しないがな。(成功) 【コンパス選択なしの画面】 幽霊船などあるはずがないだろう。この世の全ては、神か魔物か人間の仕業だ。そう言ってセトは、角から飛び出してきた骸骨戦士を蹴飛ばした。 トトがナイル川の調査に出るらしいな。ククッ、偉いやつはいつも遅れてやってくる...セトは笑っているが、わずかに苛立ちが感じられた。 ククッ、雑魚に用はない...骸骨を杖の一撃で叩き潰すと、セトは口元い笑みを浮かべた。 【エピローグ】 セト...ここで終わらせるはずだったが、予定変更だ。 セトの躊躇いない攻撃が、魔物を蹴散らす。 そして、たどり着いた船長室。 慎重に扉を開くとそこには、魔神・アクウの姿があった。 船長室の机に我が物顔で座っている。 「お前が騒動の主犯か」 アクウはゆっくり立ち上がる。 セトとの間に緊張が走った、その時。 背後で船長室の扉が開いた。 「セト!?」 驚きの声を上げたのは、ハトホルだった。 「...まさか、お前がいるとは思わなかった」 セトはにやりと笑うと、魔神を一瞥し... と、視界ががくんと横に向く。 驚いている間もなく、ハトホルと共にセトに抱えられ、船長室を後にすることになった。 アイテム獲得コブラの丸焼きを1個手に入れた! 2章 セトとハトホル 【プロローグ】 セト今さら一人増えたところで変わらない。...何を呆けている?お前のことだ。ククッ... 「ちょ、ちょっと、どういうこと!?」 船長室から大分離れた一室に入り、やっとセトに下ろしてもらえた。 驚くハトホルにセトは冷たく返す。 「何を勘違いしているか知らないが、お前達は俺があいつを倒す機会を邪魔したのだ。謝罪の言葉くらいくれてもいいと思うが? ...大人しく隠れていろ。あいつを倒した後、川岸まで送ってやってもいい」 しかし、ハトホルは引かなかった。 「ちょ、ちょっと待って!アタシも行く!」 「あいつがこの船の騒ぎの犯人なんでしょ? アタシだって、エジプトの神だし...ここで隠れてらんないって話!」 ちょっと怖いけど...と付け足したハトホルに、セトは嘆息した。 「足手まといはごめんだ。邪魔はするな」 そして、セトとハトホルと共に、船長室へ戻ることになった。 【コンパス選択前】 オシリスはわかるが...ホルスの好みはつくづくわからんな。ククッ...何かと騒いでいるハトホルを見ながら、セトは冷たい笑みを浮かべている。 何だ、こんな時に質問ばかり...俺に答える義理はない。...お前も、何を笑っている?セトを質問攻めにしているハトホルという状況が面白くてつい笑うと、セトが意味ありげにこちらに笑顔を向けた。 あいつ...聞こえていないつもりか?それともあえて聞かせているのか?後ろを歩きながらぶつぶつ文句を言っているハトホルを一瞥して、セトは鼻で笑う。 こういう場所はアヌビスが好きそうだな。薄暗い船内を見渡して、セトが言う。 ゆっくり歩けだと...?全く、騒がしい女だな。歩くのが速過ぎるとハトホルに抗議され、セトは鼻で笑う。 □運命の選択発生! なぜハトホルを助けたのかだと?セトに、ハトホルを助けた理由を聞いてみる。 ホルスのやつはまだ来ていないのか?ハトホルを横目で見ながらセトが問う。 魔神め...どこに隠れている?あれから出会わない魔神に、セトもわずかに苛立ちを見せる。 【コンパス選択後】 オシリスはわかるが...ホルスの好みはつくづくわからんな。ククッ...~の後: 俺の好みもよくわからないだと?クック、お前...言うじゃないか。俺はいいが、ネフティスを貶めるなら俺も少しは怒るぞ?セトの声色は冗談めいていたが、目が笑っていない。静かに謝罪した。(大大大成功) まぁ、俺も人のことは言えない...所詮は捨てられた男だ。(大成功) だから、不用意に扉を開けるなと言ってるだろう。大人しくしていろ、お前達は。(成功) 何だ、こんな時に質問ばかり...俺に答える義理はない。...お前も、何を笑っている?~の後: そうか…答えないというなら、体に聞こうか?…そう、最初から素直に言えばいいものを。セトの目が怪しく光ったので、ハトホルに質問攻めされる様が面白かったと素直に答えた。(大大大成功) 話を逸らそうとしているのか?俺はしつこいぞ。言い逃れできると思うな。(大成功) クック、わかればいい。(成功) あいつ...聞こえていないつもりか?それともあえて聞かせているのか?~の後: 俺が地獄耳だと?ククッ…お前、俺を小物に貶めようとはいい度胸だ。その話、後でたっぷり聞いてやろう。セトは低い声で、そうささやいた。(大大大成功) もう一度魔神に捕らわれたいなら、好きにすればいい。...なんだ、お前まで不満そうだな。ククッ...(大成功) 興味はないがな。嫌なら置いて行くだけだ。(成功) こういう場所はアヌビスが好きそうだな。~の後: 意外そうな顔だな。娘の好みくらい把握しているぞ。…もっとも、俺は父親とは思われていないがな。セトの笑みは自嘲的で、かける言葉が見つからない。俺はこれでよいのだ、と続けたセトの言葉が耳に残った。(大大大成功) あの母娘は死者を司っているからな。俺にはよくわからない好みだがな…クック。(大成功) まぁ、俺にはもう関係ないがな...(成功) ゆっくり歩けだと...?全く、騒がしい女だな。 さりげなく気づかう俺が紳士だと?…お前の目は節穴だったのか。知らなかったな。セトはつまらなそうに前を向いてしまった。(大大大成功) なんだ、お前もいっぱいいっぱいか?鍛え方が足りないな。(大成功) 追いつけないなら置いて行くまでだ。(成功) □運命の選択発生! なぜハトホルを助けたのかだと?~の後: どうせお前なら助けたのだろう?後から助けなかったことをぎゃんぎゃん責められるのは面倒だからな。お前のせいだ、と言ってセトは低く笑った。(大大大成功) ハトホルが心配でまともに政治ができない馬鹿者がいるからな。そんな王の国では、俺の奪いがいがないだろう。ククッ…(大成功) 邪魔だったから移動しらまでだ。助けたわけではない。(成功) ホルスのやつはまだ来ていないのか?~の後: あいつは好いた女の一人も守れないのか。不甲斐ないな。…まぁ、俺に言われたくもないだろうがな。皮肉な笑みを浮かべてセトはひとりごちている。(大大大成功) 我が兄上様なら俺より先にこの幽霊船を片付けていただろうにな。ククッ。(大成功) 遅いな。何をしているんだ、あいつは。(成功) 魔神め...どこに隠れている?~の後: 魔神の目的だと?ククッ、そんなことは俺の知ったことではない。お前も、魔神の俺を倒す時にそんなことを考えはしなかっただろう?セトが嘲るように笑っている。…そんなことはないと言っても、信じてはくれなさそうだ。(大大大成功) 同じ場所から動いていないとすれば、あそこが操縦席か、あるいは大馬鹿者かのどちらかだな。(大成功) 船長室に戻ろうだと?わかっている。だからこうして進んでいる。俺に指図するな。(成功) 【コンパス選択なしの画面】 ここまで長引くのは想定外だ。さっさとやつを倒して出るぞ。セトはそう言って、どんどん前へ進む。 あまり騒がしくするな。魔物が来るぞ。何かに騒いでいるハトホルに、セトは淡々と告げる。 くだらない罠など避けろ。セトはそう言って、視線もやらずに前方から飛んできた槍を避けた。 不用意に扉を開けるな。この船は罠だらけだ。セトは、あちこち興味津々で触ろうとしているハトホルに釘を刺す。 【エピローグ】 セトやっと来たのか、ホルス。遅いご登場だな、クック... 「誰もいない...?」 再びたどり着いた船長室は無人だった。 セトが軽く舌打ちした時、再び扉が開く。 現れたのはホルスだった。 「ハトホル、無事だったか!しかし、まさか...セト、お前が...」 それを聞いて、ハトホルは慌てる。 「ホルス君、違う!待って待って!」 しかしセトは意味ありげに笑うだけだ。 「遅かったな。王の名が泣くぞ」 その時、ハトホルの背後がゆらりと揺れる。 「ハトホル、後ろ!」 「えっ?...わっ!」 現れた魔神、アクウにセトは表情を変えて構えるが、魔神はハトホルを連れてあっという間にブラックホールに消えてしまった。 アイテム獲得エンドウ豆を1個手に入れた! 3章 共同戦線 【プロローグ】 セトこれも一興か...どれ。ホルスの実力の程、見てやろうか。 ハトホルを追って、セトとホルスと船内を駆け抜けていたその時。 曲がった角でハピとトトを見つけた。 「無事だったか、お前達!」 二人は、セトがいることに驚く。 「あの、ホルスさん、これはどういう...」 「説明は後だ!疲れているところすまないが、すぐに協力してくれないか?」 ホルスは、二人にかいつまんで状況を説明した。 「...ここは相手のテリトリーなんだ。闇雲に探すのは無理が...」 ハピが渋い顔をすると、トトがあっと声を上げる。 「あの、こういう作戦はどうですか?」 トトの作戦は簡単に言うと、ホルスとセトで魔神を囲い込み、甲板へ誘い出し、そこをトトとハピの力で足止めし、とどめを刺すというものだった。 「...よし、それでいこう」 「今日だけだ、付き合ってやろう」 こうして、セトと共に魔神を甲板へ追い詰めるために、再び駆け出した。 【コンパス選択前】 もう少し骨のあるやつはいないのか?相変わらず一撃で骸骨戦士達を蹴散らしながら、セトがため息をつく。 ほら、新手のお出ましだ。魔物の群は次から次へと湧いてくる。連戦に連戦だ。 トトの作戦ごとき、上手くいこうがいくまいがどうでもいいことだ。セトに勝算を尋ねると、冷たい返答が返ってきたが... そっちじゃないだろう、こっちだ。通路を右折しようとすると、セトがぐいと肩を引っ張ってきた。 ん?どうした。足元に転がっている見覚えのあるものに目を留めていると、セトが声をかけて来た。 □運命の選択発生! この船が冥界へ向かっていたとしたら、お前はこのまま乗っていたかったか?セトに質問されて... 犯人のふりをしてハトホルをさらっても、面白かったかもしれないな。セトが物騒なことをつぶやいている。 雑な作戦かと思っていたが...さすがはトトということか。道中に、トトがつけたらし目印を見つけてセトがつぶやく。 【コンパス選択後】 もう少し骨のあるやつはいないのか?~の後: これならモンチュをあしらう方がまだ楽しい。…あいつに迫られたいなどとは言ってないだろう。お前…喧嘩なら買うぞ?ちょうど暇していたところだ。最後の骸骨を叩き潰しながら振り向きざまにそんなことを言われて、慌てて冗談を取り消した。(大大大成功) (大成功) お前が連れて来てもいいぞ?ククッ...(成功) ほら、新手のお出ましだ。~の後: ほう…まさか、俺の出番まで取られるとは思わなかった。お前…やはり俺の片腕にふさわしい。気合いで魔物を蹴散らすと、セトが感心したようにそう言った。(大大大成功) 疲れたなら座っていればいい。置いて行くがな。ククッ…(大成功) いよいよあいつも本気ということだろう。(成功) トトの作戦ごとき、上手くいこうがいくまいがどうでもいいことだ。~の後: たまにはあいつらに花を持たせてやってもいいだろう?ククッ、冥界の我が兄上に貸しもできるしな…セトは小さく笑みを浮かべている。(大大大成功) なめてもらっては困るな。俺は一人でだって解決できる自信がある。お前は今まで何を見ていた?(大成功) なんだ、不満そうだな?あいつらに肩入れするなら。すぐに行ってやればいいだろう?(成功) そっちじゃないだろう、こっちだ。~の後: 何だ、肩が痛いだと?クック…では、振り払ってみてはどうだ?セトはそう言って挑発的に笑うと、ますます肩を強く掴んできた。こんな時にいたずらはやめてほしいとにらむが、ますます楽しそうに笑うばかりだ。(大大大成功) お前は方向音痴か?それで冒険の時もよく道を間違えているのか。…ん?違ったか?それは済まなかったな。ククッ…(大成功) 先に歩いた場所だ。道くらい覚えておけ。(成功) ん?どうした。~の後: なんだ、拾ったのか?クック、さすがはお人よしだな…大切と思うなら、せいぜいなくさないように守るんだな。セトが背後を指し示すので振り向くと、魔物が迫っていた。慌てて攻撃をかわしていると、セトガくつくつ笑っている。(大大大成功) (大成功) つまらんものに目を留めている時間はないぞ?わかっているのか。(成功) □運命の選択発生! この船が冥界へ向かっていたとしたら、お前はこのまま乗っていたかったか?~の後: 引き留めてくれないのかだと?...離れたければ離れればいいが、オシリスの下へ行きたいなら許さん。絶対にな。くつくつ笑うセトに頭を掴まれる。痛くはないが、背筋がぞくりとする。...その後は特に何もされず、すぐに解放された。(大大大成功) 守ってくれないのかだと?お前がついて来たんだろう。自分の身くらい自分で守れ。(大成功) まだ死にたくないと?ククッ、賢明だな。(成功) 犯人のふりをしてハトホルをさらっても、面白かったかもしれないな。~の後: 俺とホルスが戦うのは嫌だと?ククッ…お前は全く…まぁいい。お前といると退屈しないからな。今は言うことを聞いてやろう。セトはやれやれと首を振ると、笑いながら先へ歩いて行く。(大大大成功) いや、前言撤回だ。あの騒がしさに長時間は付き合えない。俺は口より目で語る女の方が好みだからな。クック...(大成功) ホルスが向かって来れば、こんな雑魚の相手よりは楽しめたかもな。(成功) 雑な作戦かと思っていたが...さすがはトトということか。~の後: これだから兄上様は…こうなると全て見越したうえで、トトを寄越したんだろう。腹が立つな。生れながらの王者が!セトはそう言って、笑いながら目印の傷がついていた木箱を蹴飛ばした。(大大大成功) 俺が褒めるのは意外か?トトは幼いながら、次々と知恵を蓄えている。俺の片腕に欲しいくらいだ。少々ドジだがな。(大成功) なるほどな。こちらへ進めばいいらしいぞ。ついて来い。(成功) 【コンパス選択なしの画面】 つたない作戦だな。さて、どうこなすか、見物だ。狭い船内を駆け抜けながら、セトがつぶやく。 あれはホルスか...少しはまともに戦えるようになったようだな。偶然にも姿が見えたホルスに、セトは小さな声で言った。 またさらわれるとは...ハトホルのやつは世話が焼けるな。セトはため息をつきながら、背後に迫っていた骸骨戦士を振り向きざまに薙ぎ払った。 全く、ホルスの戦い方は騒がしい。無駄が多いからな。右方ではばたばたと駆け抜ける音が聞こえる。ホルスだろうとセトが笑った。 【エピローグ】 セト馬鹿な魔神め。広い所に出れば勝てると思い込んだか。俺から逃げられると思うな! 魔神を追い、ホルスと共に甲板へ駆け抜ける。 甲板へ出ると、魔神がハピを振り払ったところだった。 アクウはさらに、ハピに追い打ちをかけようと飛びかかった。 その時、脇を駆け抜けて行ったホルスがそのままアクウに向かって飛びあがる。 「させるか!」 ホルスの蹴りが、背後からアクウの撃墜した。 「仲間にこれ以上手出しはさせない!」 そしてセトは、怯んだアクウの下に陣取り不敵に笑う。 「散れ」 セトの杖から、竜巻が巻き起こる。竜巻は魔神の体を弾き飛ばした。 アクウは川へ真っ逆さまに落ちて行き...そのまま上がってこなかった。 アイテム獲得想い出のハチミツパンを1個手に入れた! エンディング セトこの雄大な大地、豊かなナイル、勤勉な民...これらを未来永劫守り抜く、それはエジプトの王たる者の使命だ。...やつに、ホルスにそれができぬなら、俺はいつでも引きずり下ろしに行くまで...ククッ。 ナイル川を遠方に眺めることができる高台。 そこにセトはいた。 セトは一瞬だけこちらを見て、再び視線をナイルに戻した。 「まったく、この国は退屈しなくていいだろう?ククッ...」 その表情から真意は測りかねたが、あなたが守りたいのもわかる、と告げた。 セトはこちらを見て、わずかに目を見開いた。 「クック。おかしなことを言うな...俺は破壊者にして敵対者だ。守ろうなどと...」 そこまで言って、セトは言葉を切る。 「今回わかったことがある。お前、呆けた真似もしてみせるが、本当はなかなかの切れ者だな?」 答えずにいると、セトがいつもの調子でくつくつ笑った。 「まぁいい。いずれお前を暴くのが楽しみだ。お前も暴かれる日を、楽しみに待っているがいい」 セトは笑いながら、横を通り過ぎて行った。 アイテム獲得想い出のファラオの首飾りを1個手に入れた! 時空の図書館 ▲
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老いは人生集大成 17ターンからの開幕イベントが発生条件。 そのため、仲間の数が多いと発生しにくい(要検証)。 ネクサが仲間に。 全マス戦闘経験値57000 強敵宝:ベラドンナスネイク*5 報 酬:モットモットアタール(装飾:命中+) 攻 略:斬水風 死眠支配石化弱点 とはいえ、複数相手に先行して上記弱点を突く攻撃を出すのは難しいだろう。 刹那と古都の全体攻撃で先手を取り殲滅したい。 取得アイテム:超傷薬 分岐:何故か悪魔が沢山召喚されている。 まず占いが見たい 取得アイテム:特になし 悪魔退治を頑張る 取得アイテム:死神の剣(片手剣:即死20%) 緑イベント 取得アイテム:宝の鍵 強敵宝:レッサードラゴン*2 報 酬:ドラゴンアーマー(重鎧:●闘雷) 攻 略:一体ずつ確実に仕留めよう。 刹那のクリティカルが出ればラッキー。 ただし、報酬の性能は優秀であるが、装備可能キャラは少ないため、無理はしなくていい。 床罠:500D*2 分岐:まだ悪魔が残っている。 放っておく アクションクリア 悪魔退治を頑張る ガーゴイル*2&デーモン、ネオガーゴイル&ハイデーモンの2戦 取得アイテム:オリハルコンの欠片 登場敵 名前 HP 種族 弱点 耐性 攻撃方法 作戦 物攻 物防 魔攻 魔防 俊敏 異防 回避 レッサードラゴン 貪欲の虐豚 リザードナイト ベラドンナスネイク ガードイル デーモン ランダムアイテム ブレイカー 風の指輪
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【スキル】生活) 裁縫(さいほう) Tailoring 型紙一覧 概要 スキル習得方法 [#o8eee4ae] 裁縫ランク上げ指南 関連クエスト帽子の納品 関連エンチャント [#lpo01945] スキルランク [#g6789fab]練習 [#t96f0c61] Fランク [#yc48fca0] Eランク [#tf2710d5] Dランク [#d46a30d2] Cランク [#d18a62cd] Bランク [#be532e90] Aランク 9ランク [#o8c423c4] 8ランク [#p60675d8] 7ランク [#g3cccef3] 6ランク [#c1d7da41] 5ランク [#c1d7da42] 4ランク [#c1d7da43] 3ランク [#c1d7da45] 2ランク [#c1d7da46] 1ランク [#c1d7da44] マスタータイトル [#saiy91ot] コメントフォーム [#o7bb56f9] 概要 ランクAまでは衣料品店や雑貨屋のバイトをこなす過程で修練内容をクリアできる。 ランク9にはアルバイトでなれるが、修練内容はクリアできない。 服はマビノギ内で個性や魅力を表現する素晴らしい物、だがしかしお針子の受難は続く 前半は、シモンの奴隷となり格安の工賃で死ぬほど働かされる。 後半は生産職にもかかわらず、ダンジョン、フィールドへ行き皮の調達に明け暮れる 型紙を欲し、コンヌース地下ダンジョンへ篭り、 イリアフィールド巨大ボスを追いかける日々がくるであろう。 型紙と裁縫キットを用いて布や革から服を生産するスキル。 一つの型紙からは必ず同じ種類の服しか作ることができない。 型紙を参考に、材料を集める。 運が良いとNPCの店で売られているものよりもずっと丈夫な服や、魔力の篭もった特殊な服を作ることができるようになる。 最もポピュラーで習得しやすい生産スキルのひとつだが、極めるのは難しい。 裁縫には紡織スキルによる加工でしか得られない紐・布、特に布が大量に必要になる為、裁縫の腕を鍛える際は紡織スキルも合わせて覚えておくのがよい。 因みに(重要): 大成功を出すには[自分のスキルのランク+2]以上の型紙を使わなければならない。 (例:裁縫ランクFの時には、ランクD以上の型紙で大成功が出る可能性がある) 成功を出すには[自分のスキルのランク-1]以上の型紙を使わなければならない。 (例:裁縫ランクAの時には、ランクB以上の型紙ならok) それ以下のランクの品の製作に成功しても「とても簡単だった」と表示され、修練では失敗扱いとなる。 大失敗は(頻度はともかく)型紙のランクとは無関係に起こりうる。 一時期、メイキングマスタリの効果により大失敗が極端に出にくくなっていたが、2006年4月19日のパッチで改善された模様 仕上げの時間が余ったら、ウインドウをクリックすると時間が短縮できます 精錬とは違って大失敗埋めは必須でなく 高級材料を注ぎ込んで大成功/成功を埋めるか、 金の代わりに膨大な手間をかけて大失敗を埋めるか Rank F E D C B A 9 8 7 6 5 4 3 2 1 Dex上昇(累計) +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8 +9 +10 +11 +12 +13 +14 +24 必要AP 3 5 3 7 10 累計AP 3 6 9 12 15 18 23 28 33 36 43 50 57 64 74 スキル習得方法 [#o8eee4ae] 裁縫キットを装備すると自動で練習ランク習得。 (裁縫キット(200G)はティルコネイル旅館のノラ、ダンバートン雑貨屋のバルター、イメンマハ展望台のガルビン、フィリア雑貨屋のグラニテス、バレス雑貨屋のゼダーが販売) 型紙を別途入手し、裁縫キットと型紙を両手に装着した状態で裁縫スキルを使用するとレシピ窓がでるので、そこに指定された材料を置いて製作する。 裁縫ランク上げ指南 衣料品店バイトを使用することにより お金をかけずにランクを上げることができる。 バイトのみであげる場合 基本的に成功よりも大成功狙いで ランク バイトランク 練習 衣料品店バイト初級 F 衣料品店バイト初級 E 衣料品店バイト初級 D 衣料品店バイト初級 大成功を出す場合、衣料品店バイト上級、一般用シルクの紡織手袋【B】 C 衣料品店バイト中級 大成功を出す場合、衣料品店バイト上級 B 衣料品店バイト中級 大成功1回必須、衣料品店バイト上級、ここで衣料品店バイト上級になってないときつい A 衣料品店バイト上級 9 衣料品店バイト上級 大成功2回必須、ナタネモフモフファーコート【7】;専門家用シルクの紡織手袋【6】、高級生地が必要になります 8 衣料品店バイト上級 大成功3回必須、専門家用シルクの紡織手袋【6】 7 衣料品店バイト上級 アルバイト用ライトレザーメイル【8】で成功、大成功を狙う場合タイアップロングブーツ【5】ただしボスドロップ品 以降のランクでは、衣料品店バイトでは、失敗・大失敗しか埋められません。 関連クエスト 帽子の納品 発生条件:裁縫ランクD マルコムです。 至急、魔道士の帽子が大量に必要です。 こんなに注文があるとは…。 厳しい注文ですが、魔道士の帽子を30個用意していただけませんか? 裁縫ランクB以上の人が作った物だけを受け取るので注意してください。 ‐マルコム 裁縫をランクBにする 魔道士の帽子を30個作る 魔道士の帽子を10個提出する 魔道士の帽子を10個提出する 魔道士の帽子を10個提出する 報償AP1 4000G 10個提出時に2500G が3回 コメント 関連エンチャント [#lpo01945] スクロール名 性能・Lv制限・条件 アイテム ドロップ 白クモ◆ br;(of White Spider) br;suffix/ランクB 紡織E以上の場合、最大ダメージ3~8減少; br;裁縫C以上の場合、最大スタミナ10増加 br;鍛冶C以上の場合、Dex 3増加; 祝福の 白クモ モンゴファッション帽子 等 フィアード一般 クリア 精密な◆ br;(Strict) br;武器 のみ; br;prefix/ランクA Lv26以上の場合、最大スタミナ20減少; br;Lv14以上の場合、最大生命力5増加 br; 裁縫A以下の場合、Dex 8増加 ; 高級武器のタブで日替わり販売 アイデルン 精密な 採集用ナイフ フィアード中級4人 クリア 精密な ドラゴンブレイド ペッカ下級 クリア リボルバー◆ br;(of Revolver) br;クロスボウ のみ; br;suffix/ランク3 クリティカル10%増加; br;修理費6%増加; br;紡織7以上の場合、Dex 20増加; br; 裁縫9以上の場合、Will 10増加 ; br;ランクに関係なくエンチャント可能; スクロール キア上級2人 クリア スキルランク [#g6789fab] 練習 [#t96f0c61] 練習段階 400 100 50 75 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 スキルを使ってみる 50.00 1 50.00 スキルを成功させる 50.00 1 50.00 コメント Fランク [#yc48fca0] パーフェクトトレーニング:325.00 MAX時ボーナス:225(+225) 必要AP:3 上昇ステータス:Dex+1 効果:服作り可能 【トレーニング方法】 服を作るには右手に裁縫道具、左手に型紙を持ってスキルを使う。 400 100 50 75 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 スキルを成功させる 5.00 10 50.00 すごく良い結果が出た 10.00 20 200.00 結果が失敗の場合 2.00 10 20.00 結果がひどい 1.00 10 10.00 服が完成した 3.00 15 45.00 コメント Eランク [#tf2710d5] パーフェクトトレーニング:365.00 MAX時ボーナス:530(+265) 必要AP:3(累計 6) 上昇ステータス:Dex+1(累計 DEX+2) 効果:服作り可能 【トレーニング方法】 服を作るには右手に裁縫道具、左手に型紙を持ってスキルを使う。 400 100 50 75 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 スキルを成功させる 5.00 15 75.00 すごく良い結果が出た 10.00 20 200.00 結果が失敗の場合 2.00 15 30.00 結果がひどい 1.00 15 15.00 服が完成した 3.00 15 45.00 コメント Dランク [#d46a30d2] パーフェクトトレーニング:365.00 MAX時ボーナス:795(+265) 必要AP:3(累計 9) 上昇ステータス:Dex+1(累計 DEX+3) 効果:服作り可能 【トレーニング方法】 服を作るには右手に裁縫道具、左手に型紙を持ってスキルを使う。 400 100 50 75 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 スキルを成功させる 4.00 20 80.00 すごく良い結果が出た 8.00 25 200.00 結果が失敗の場合 2.00 15 30.00 結果がひどい 1.00 15 15.00 服が完成した 2.00 20 40.00 コメント Cランク [#d18a62cd] パーフェクトトレーニング:274.00 MAX時ボーナス:696(+174) 必要AP:3(累計 12) 上昇ステータス:Dex+1(累計 DEX+4) 効果:服作り可能 仕上げポインタが一回り小さくなり、良い仕上げが出来やすくなる; 【トレーニング方法】 服を作るには右手に裁縫道具、左手に型紙を持ってスキルを使う。 400 100 50 75 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 スキルを成功させる 2.00 32 64.00 すごく良い結果が出た 4.00 40 160.00 結果が失敗の場合 0.60 25 15.00 結果がひどい 0.60 25 15.00 服が完成した 2.00 10 20.00 コメント Bランク [#be532e90] パーフェクトトレーニング:178.00 MAX時ボーナス:?? 必要AP:3(累計 15) 上昇ステータス:Dex+1(累計 DEX+5) 効果:服作り可能 【トレーニング方法】 服を作るには右手に裁縫道具、左手に型紙を持ってスキルを使う。 400 100 50 75 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 スキルを成功させる 2.00 24 48.00 すごく良い結果が出た 4.00 40 80.00 結果が失敗の場合 0.60 25 15.00 結果がひどい 0.60 25 15.00 服が完成した 1.00 20 20.00 必須:大成功1回以上 衣料品店アルバイト 上級 ランク9 アルバイト用クロスメイルまであげればクロスメイル ランク8 アルバイト用ライトレザーメイル コメント Aランク パーフェクトトレーニング:270.00 MAX時ボーナス:?? 必要AP:3(累計 18) 上昇ステータス:DEX+1(累計 DEX+6) 効果:服作り可能 【トレーニング方法】 服を作るには右手に裁縫道具、左手に型紙を持ってスキルを使う。 400 100 50 75 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 スキルを成功させる 1.50 50 75.00 すごくいい結果が出た 3.75 40 150.00 結果が失敗の場合 0.60 25 15.00 結果がひどい場合 0.60 25 15.00 服が完成した 1.00 15 15.00 コメント 9ランク [#o8c423c4] パーフェクトトレーニング:245.00 MAX時ボーナス:?? 必要AP:5(累計 23) 上昇ステータス:Dex+1(累計 DEX+7) 効果:服作り可能 【トレーニング方法】 服を作るには右手に裁縫道具、左手に型紙を持ってスキルを使う。 400 100 50 75 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 スキルを成功させる 1.00 60 60.00 すごくいい結果が出た 2.50 60 150.00 結果が失敗の場合 0.50 30 15.00 結果がひどい 0.50 30 15.00 服が完成した 0.50 10 5.00 大成功 2回以上 リボルバーESのWILL+10が発動、クリティカル+11%~ NPC販売~ ランク7型紙 専門家手袋~ ランダムボックス~ ランク7型紙 ナタネモフモフファーコート~ イリアフィールド レッドドラゴンドロップ~ ランク7型紙 カリスウィザードスーツ~ コメント 8ランク [#p60675d8] パーフェクトトレーニング:295.00 MAX時ボーナス:?? 必要AP:5(累計28) 上昇ステータス:Dex+1(累計 DEX+8) 効果:服作り可能 仕上げポインタがさらに小さくなり、より良い仕上げが出来やすくなる; 【トレーニング方法】 服を作るには右手に裁縫道具、左手に型紙を持ってスキルを使う。 400 100 50 75 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 スキルを成功させる 0.50 120 60.00 すごくいい結果が出た 2.00 100 200.00 結果が失敗の場合 0.25 60 15.00 結果がひどい 0.25 60 15.00 服が完成した 0.50 10 5.00 大成功 3回以上 成功、失敗、完成を埋めて80。専門手袋で大成功を10回狙ううちに大失敗もちょいちょい出てくれるハズ。 -- 2006-02-25 (土) 05 49 50 コメント 7ランク [#g3cccef3] パーフェクトトレーニング:317.50 MAX時ボーナス:?? 必要AP:5(累計 33) 上昇ステータス:Dex+1(累計 DEX+9) 効果:服作り可能 【トレーニング方法】 服を作るには右手に裁縫道具、左手に型紙を持ってスキルを使う。 400 100 50 75 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 スキルを成功させる 0.25 140 35.00 すごく良い結果が出た 2.00 120 240.00 結果が失敗の場合 0.25 60 15.00 結果がひどい 0.25 60 15.00 服が完成した 0.25 50 12.50 大成功 12回以上 成功、失敗、完成を埋めても62。大失敗を埋めきるのは気の長い話になってしまうため、ランク5以上の型紙で気長に大成功を狙うほうが、精神的にはラクだろうか。 -- 2006-02-25 (土) 05 54 24 ミドルクラシックレザー型紙の実装により、難易度が少し低下。 -- new{2006-04-29 (土) 03 36 45}; 大成功を稼ぐのにタイアップブーツを使えば、ミドルクラシックより安く楽に埋めれるかも。型紙の値段と材料費を計算すべし。 -- new{2006-10-23 (月) 18 33 23}; タイアップブーツは材料だけを考えると格段に安くはなりますが、型紙の入手方法(アリ地獄宝箱)を考えるとミドルクラシックとどっこいどっこいかと。 -- new{2007-01-22 (月) 04 50 32}; しかし、タイアップのほうが作ったものを捌きやすいから、売った後のトータルで見て赤字が少ない可能性は十分にある。 -- new{2007-01-22 (月) 05 25 16}; テラダイアモンドシェイプレザーブーツ(成功率45%)で14回試行のうち大成功5回、成功1回、大失敗3回、失敗5回。材料集めやすいので型紙高いが早いかも -- new{2007-01-25 (木) 18 14 06}; 上手く行けばタイアップ3足作れるので赤字を抑えられる、仕上げ材料も安いので銘入り狙ってみるのもよい。 -- new{2007-06-26 (火) 15 48 08}; キア上をよく行く&紡織トレ中のキャラがいれば、ミドルクラシック~の材料集めには困らないため、安くつく。 -- new{2007-10-20 (土) 03 44 43}; タイアップは、裁縫ランク4の成功埋めで作れば4・5足できるのでだいぶ元は取れる。このランクで作れば赤字のほうが大きい。 -- new{2007-11-02 (金) 19 12 01}; 大成功12回埋め終わった時の内訳は 大成功12、成功12、失敗13 -- new{2007-11-19 (月) 01 55 01}; 大失敗4 合計41回でした。 -- new{2007-11-19 (月) 01 55 58}; 型紙はドロップ物で、シ-フスーツ月曜MM1、36%で終わらせました。大失敗もよくでました。 -- new{2008-01-22 (火) 14 21 28}; 革の消費量はグレース鎧が一番少なそう。生地・シルクが多めに必要になりそうだけど -- new{2008-01-22 (火) 17 07 47}; 高DEX&MM1でキア上ソロ平気なため大成功にレザミニを選択、1着作るのに20行程未満、大成功6~7回(月曜)購入は高級シルクのみ、大失敗があまり出ず、大成功16回で突破 -- new{2008-02-13 (水) 21 16 16}; グレースプレートアーマーも材料も型紙もそこまで高くないので、お勧めです。 -- new{2008-02-20 (水) 13 16 45}; 料理で抽出できる、してくれる人がいるなら、ボーンマリンアーマーも安くつきます。カニの殻3個以外は普通シルク4、普通生地3です。 -- new{2008-04-22 (火) 22 01 51}; コメント 6ランク [#c1d7da41] パーフェクトトレーニング:252.50 MAX時ボーナス:?? 必要AP:3(累計 36) 上昇ステータス:Dex+1(累計 DEX+10) 効果:服作り可能 【トレーニング方法】 服を作るには右手に裁縫道具、左手に型紙を持ってスキルを使う。 400 100 50 75 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 スキルを成功させる 0.25 140 35.00 すごく良い結果が出た 1.50 140 175.00 結果が失敗の場合 0.25 60 15.00 結果がひどい 0.25 60 15.00 服が完成した 0.25 50 12.50 大成功15回必要 -- 2005-12-28 06 42 50 (水) 手袋にボーナス保護1付きました。バイト時でしたが… -- new{2006-12-27 (水) 18 32 12}; ランク4 ボーンマリン鎧、剣士ショート♀ -- new{2007-05-27 (日) 07 30 38}; 大成功は材料的にボーンマリン鎧か、1ランク上になるけどコレスシーフスーツになると思う。 -- new{2007-06-12 (火) 07 10 17}; 成功は専門家手袋で -- new{2007-07-16 (月) 12 41 30}; カニの値段が高いので、コレスシーフかな。 -- new{2007-10-18 (木) 12 52 35}; コレスシーフスーツはNPC売りで最高級革一枚買えるくらいになります -- new{2007-11-05 (月) 09 11 55}; 大成功の選択肢にグレースアーマーが加わりました、鯖の相場動向から適正を計算してみると面白いかも -- new{2007-12-14 (金) 12 23 30}; キングクラブの殻の値段にもよりますが、グレースプレートアーマーが一番材料が集めやすいと思います。より低い裁縫ランクでの最高級シルクの使い道が出来たのは大きい。 -- new{2007-12-15 (土) 16 11 30}; MMが高いと大失敗埋めにかなり苦労することに。MM1でバイトのライトレザーすら87%で成功してしまうので素材に余裕があり、急いで抜けたいなら大成功を余計に埋める選択も考慮するといいかも知れない。 -- new{2008-01-13 (日) 23 29 31}; このへんからどうせ時間がかかるので、気長にやる人は6の大成功・成功を適度に埋めMM下げて大失敗6突破、5の大失敗突破MMあげて成功大成功、4の成功大成功MM下げて大失敗と繰り返すと良い。 -- new{2008-01-15 (火) 08 34 58}; 追記、MM下げたついでに製錬やハンクラもどうぞ。 -- new{2008-01-15 (火) 08 37 52}; キア上で最高級革が自前入手可能ならレザミニをあり、完成失敗を全部埋め、レザミニで大成功49回で突破可能(成功失敗を無視した数) -- new{2008-02-13 (水) 21 20 31}; 大成功狙いでグレース鎧を作る場合、このランクでは高級生地を集中的に消費する事になる(成功埋めの専門家手袋も高級生地を使うため)。生地を自作している人は注意。 -- new{2008-03-13 (木) 20 57 35}; 大失敗埋めをしない場合、大成功が(最大)25回必要 -- new{2008-03-19 (水) 22 43 57}; MM1です。レザミニのみであげてました。上から31:44:60:40:0となりました。試行回数は約190回です。 -- new{2008-04-14 (月) 07 21 30}; ↑上に追記:各項目の発生確率おおよそ1:1.5:2.4:1.5:0。合計98.75。足りない分はポポスカを仕上げて「服が完成した」を5回分埋めました。月曜日試行天気晴天あり雨あり。 -- new{2008-04-14 (月) 07 26 43}; ↑さらに追記:項目「服が完成した」はランクに関係なく服を仕上げればカウントされる?獲得経験値が成功と同じなので先に埋めてください。今更ですが獲得経験値12.5分の最高級革が悔やまれます。(既知でしたらすみません) -- new{2008-04-14 (月) 07 31 11}; ↑カウントされる筈です。いつも気がせいて、バンダナで完成だけ先に埋めてしまったり…。本当はきっと、埋まらない分を埋めるための奥の手的な使い方のほうがいいのでしょうけれど。 -- new{2008-04-14 (月) 13 21 37}; コメント 5ランク [#c1d7da42] パーフェクトトレーニング:281.00 MAX時ボーナス:?? 必要AP:7(累計 43) 上昇ステータス:Dex+1(累計 DEX+11) 効果:服作り可能 【トレーニング方法】 服を作るには右手に裁縫道具、左手に型紙を持ってスキルを使う。 400 100 50 75 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 スキルを成功させる 0.07 600 42.00 すごく良い結果が出た 0.70 300 210.00 結果が失敗の場合 0.04 300 12.00 結果がひどい 0.04 300 12.00 服が完成した 0.10 50 5.00 大成功41回…だがスキルを成功させるだけでも一苦労 -- 2005-12-28 06 51 57 (水) 失敗&大失敗&完成であまり稼げない為、最初の難関。 -- new{2006-05-18 (木) 01 39 16}; 基本、専門家手袋オンラインだが大成功のポイントが成功の10倍あるのでシーフスーツオンラインも悪くはない。どちらを作るにしても材料集めが大変。そして完成品の処分も悩みどころ。手袋もシーフスーツも仕上げは安いので未完成で捨てるくらいなら精霊ご飯に。できれば露天売りで少しでも材料費の元を取りたい。ちなみにシーフスーツ140回試行して成功20、大成功57だった。(MM8) -- new{2006-06-19 (月) 13 18 53}; 必要回数が跳ね上がり、バイトも殆ど頼れないためここから赤字の額が桁違いに上がる。この先、生半可な覚悟や資産で進もうとするとあっという間に行き詰まりになるので注意。 -- new{2006-06-19 (月) 13 26 32}; 大成功がある程度埋まるまでシーフスーツ→手袋がいいと思われます -- new{2007-03-14 (水) 03 04 20}; 革をキア上級等で自力調達でき、できる限り散財を防ぎたい場合はレザーミニもあり。キア上級で大量に出るGoldで型紙を買い、スタンプ素材を売り払い高級シルクを買う。無論、全て買い取り前提ならシーフスーツの方が安く済む。 -- new{2007-06-18 (月) 01 48 03}; 大失敗埋めをしない場合、大成功が(最大)59回必要 -- new{2008-03-19 (水) 22 45 42}; 大成功1=成功10なのでランク3服作る方が、いいかも、成功、大失敗を無視で大成功、119回(間に成功大失敗も出るので目安として) -- new{2008-03-31 (月) 12 02 27}; シーフスーツ120回試行して、大成功48回だった(月曜・MM1)。 40%の確率で大成功が出てる計算になるので、材料費の比率によってはシーフスーツオンラインの方が財布に優しい場合もある。どちらにしろ、材料集めには時間がかかるので、一度計算してみてはいかが。 -- new{2008-04-21 (月) 18 29 44}; シーフスーツの型紙はブレドラ狩り時に捨てられていることも多いのも利点 -- new{2008-04-21 (月) 18 33 40}; 大成功の最低必須回数は42回じゃないでしょうか?41回だと他を全部埋めてても99.7になる気が…。 -- new{2008-05-26 (月) 13 11 22}; 4ランク以降も上げる気があるのならですが、大量に使う最高級生地は温存して、あまり使わなくなる高級生地を使っていった方がいいかも。 -- new{2008-06-26 (木) 00 31 30}; コメント 4ランク [#c1d7da43] パーフェクトトレーニング:314.00 MAX時ボーナス:?? 必要AP:7(累計 50) 上昇ステータス:Dex+1(累計 DEX+12) 効果:服作り可能 ランクボーナス:帽子の耐久+1 【トレーニング方法】 服を作るには右手に裁縫道具、左手に型紙を持ってスキルを使う。 400 100 50 75 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 スキルを成功させる 0.07 600 42.00 すごく良い結果が出た 0.70 300 210.00 結果が失敗の場合 0.04 600 24.00 結果がひどい 0.04 600 24.00 服が完成した 0.07 200 14.00 大成功必要なし -- 2005-12-28 06 53 45 (水) チークで大成功28回orバンダナで大失敗埋め、らしい -- 2006-03-10 (金) 08 23 59 ハイクラシックレザーアーマーが来たから最高級生地・革が1回に付き1枚ずつ少なくて済むかな -- new{2006-06-03 (土) 15 10 23}; 売れないハイクラシックよりチークのがよさそう -- new{2006-11-08 (水) 10 59 20}; ここが裁縫の大きな分岐点。1ランクまでのトレの費用を考れば、1ランクまでの服が何着もつくれてしまう。ここでやめてもいいんじゃよ?さらに先にすすむなら、あなたの自己満足だけがあなたをささえる杖となるでしょう。 -- new{2007-06-01 (金) 05 08 17}; ハイクラの売値+最高革、生地の節約数>チークの売値ならハイクラも十分選択肢に入るのでは?4だと1着製作するためにかかる工程が多いので少しの差が結局大きくなる感じがします -- new{2007-07-18 (水) 05 46 37}; 箱のせいでチークも売れづらくなったとはいえまず売れないハイクラと少しくらいは売れるチークのどっちを取るか、あとテラダイアが出たのでこのランクシーフはありえない -- new{2007-07-21 (土) 22 40 24}; テラダイアは1工程にかかる材料の多さが…、シーフだと型紙が安価な場合が多いので双方の原材料費を考えれば選択肢に入るような気も、製作物は売れにくいですけどね。それとハイクラも鯖によっては売れるかも?鞠はそこそこ売れやすいです -- new{2007-07-24 (火) 04 13 38}; シーフスーツは未完成(99.9)で売ればMMマスター狙いの人に売れるようになった。価格については一着作る材料費の6~7割程度でも十分売れそう。 -- new{2007-10-08 (月) 16 58 01}; コメント 3ランク [#c1d7da45] パーフェクトトレーニング:235.00 MAX時ボーナス:?? 必要AP:7(累計 57) 上昇ステータス:Dex+1(累計 DEX+13) 効果:服作り可能 ランクボーナス:帽子、手袋の耐久+1 【トレーニング方法】 服を作るには右手に裁縫道具、左手に型紙を持ってスキルを使う。 400 100 50 75 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 スキルを成功させる 0.04 1500 60.00 すごく良い結果が出た 0.35 300 105.00 結果が失敗の場合 0.02 1500 30.00 結果がひどい 0.02 1500 30.00 服が完成した 0.05 200 10.00 成功は捨て失敗&大失敗&完成埋めた後、ランク1型紙で100を目指すのが無難 -- new{2006-05-18 (木) 01 42 11}; バンダナ30000個+バイト300回分で大失敗埋められる→ハイクラシック20着 -- new{2006-06-18 (日) 06 34 44}; 靴にも耐久+1つきました -- new{2006-10-17 (火) 20 41 36}; メイキング開放を考慮すると、大成功を半分くらいまで埋めながら失敗・完成を埋め切る。その後微調整って感じがよさそう。 -- new{2007-12-04 (火) 09 13 41}; MM1で大成功狙いのハイクラシックの着数→32~35あたり(大成功150以上埋めることになると思う) -- new{2007-12-04 (火) 15 06 28}; コメント 2ランク [#c1d7da46] パーフェクトトレーニング:144.00 MAX時ボーナス:?? 必要AP:7(累計 64) 上昇ステータス:Dex+1(累計 DEX+14) 効果:服作り可能 【トレーニング方法】 服を作るには右手に裁縫道具、左手に型紙を持ってスキルを使う。 400 100 50 75 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 スキルを成功させる 0.05 1200 60.00 結果が失敗の場合 0.01 3200 32.00 結果がひどい 0.01 3200 32.00 服が完成した 0.04 500 20.00 ここもランク3と同じ方法で。シーフスーツ320回成功が必要 -- 2005-12-28 06 58 42 (水) ランク4、3よりははるかに楽。大失敗さえ乗り越えれば1ランクも可能か? -- new{2006-06-06 (火) 18 08 33}; バンダナ3200回の大失敗を埋めるのは不可能に近い。仕上げ含めると700時間バンダナを作り続ける羽目に成功埋めが現実的。理由はRank3では成功0.04大失敗0.02、成功の半分を大失敗で稼げるがここでは0.05に対して0.01、1/5しか稼げない -- new{2006-06-18 (日) 06 37 12}; メイキングをFまでさげれば時間あたり25回~はでるので700時間はいいすぎかと思います。 -- new{2006-06-20 (火) 23 53 27}; 仕上げこみだからでしょう -- new{2006-06-21 (水) 00 50 02}; ↑*2 1時間で大失敗25回はでませんよ やってみるとよろしいかと思います。 -- new{2006-06-21 (水) 12 34 32}; 表示成功率が90%、仕上げ無しの場合で20回/時が良いところ。メイク改悪前の大失敗統計が削除されてるのがちょっと勿体無い。 -- new{2006-06-23 (金) 18 58 09}; バイト込みなら25回前後はでると思うけど。 -- new{2006-06-30 (金) 03 29 38}; ↑バイトで少し発生率を上げてもポポスカ作り捨てより試行速度が落ちるので効率への影響は微妙 -- new{2006-06-30 (金) 20 51 46}; Rank3 の大失敗で1時間あたり10回程度しかでなかったのがRank2 になって25回でるとは思えない。むしろ10回以下になる 7-8回/1時間 だと思われます -- new{2006-07-27 (木) 12 57 13}; ちなみに仕上げなしですので仕上げをすると3-4回/1時間だと思われる。やはり大失敗埋めは不可能に近い -- new{2006-07-27 (木) 12 58 08}; このランクまで来ると大失敗はメイキングをFまでさげないとバンダナ等でほとんど大失敗がでないので注意。 -- new{2006-08-22 (火) 03 26 14}; ココパンダローブ作成したら耐久+1でした -- new{2006-10-17 (火) 20 42 07}; 大失敗埋めはほぼ不可能なので素直に成功を埋めるのが吉。大成功で一気に稼ぐことができないので実のところR4、R3よりきつい。R2型紙は今のところないし、R1型紙は材料調達量が多いし成功確率もいまいちで大成功もでない、となるとR3のレザミニ・シーフスーツしかないがこれがまた売れない…orz -- new{2007-02-12 (月) 07 16 18}; 大失敗で稼ぐくらいならその時間をお金稼ぐのにまわしてみるのも有りかと -- new{2007-05-27 (日) 08 27 28}; 大失敗を埋めない場合、成功が960回必要。 -- new{2007-06-11 (月) 16 17 13}; 裁縫マスター < メイキングマスター という人は成功埋めにいくという手もできた。 -- new{2007-09-25 (火) 16 55 18}; ↑のランクでも書いてありますが、シーフスーツを未完成(99・9%)で売ればそこそこ売れます。 -- new{2008-01-21 (月) 21 57 05}; メイキングをFまで下げて大失敗が多く出てくれることを祈りながら失敗&完成埋め→メイキング1にしてシーフスーツが無難かな? -- new{2008-03-24 (月) 20 43 29}; ↑ランク4,3は大失敗埋めたほうがベターだと思うけど、メイキング下げるのにも3ヶ月くらいかかる&大失敗で0.01しか入らないことを考えると微妙だなぁ -- new{2008-03-26 (水) 08 24 54}; コメント 1ランク [#c1d7da44] パーフェクトトレーニング:156.00 MAX時ボーナス:?? 必要AP:10(累計 74) 上昇ステータス:Dex+10(累計 DEX+24) 効果:服作り可能 【トレーニング方法】 スキルが最高ランクになっているため、これ以上のランクアップはできない。 400 100 50 75 修練方法 獲得経験値 回数 獲得×回数 スキルを成功させる 0.04 1500 60.00 結果が失敗の場合 0.01 4000 40.00 結果がひどい 0.01 4000 40.00 服が完成した 0.02 800 16.00 裁縫品全てに無条件で耐久+1のボーナスが付くらしい。4の帽子耐久+1と重複して+2になるかどうかは未確認 -- 2006-01-17 08 38 34 (火) ランク2より針が思うところに落ちやすくなり保護+2仕上げがかなりやり易くなりました。5回くらいやり直しすれば狙えます。でも銘入りの確率はランク2と変わらない感じです。耐久のボーナスはどの部位も+1です。重複して+2はありません。 -- new{2007-02-23 (金) 00 02 57}; コメント マスタータイトル [#saiy91ot] 裁縫のスキルが最高レベルに達した人に与えられるタイトル; Dex 30増加; Will 20増加; Str 20減少; Int 20減少; 流石に所持者はまだいないと思われるが、バンホールシールドブレイカーに匹敵するほどの高性能タイトル。弓士にとって喉から手が出るほどほしいものになるだろう。 -- new{2006-08-21 (月) 17 40 00}; 名前 コメント コメントフォーム [#o7bb56f9] 名前 コメント
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No. 錬金の子 6種居る~の子シリーズの一枚。こちらは加護と呪詛を持つ。 特に加護が強力で木偏向デッキでうまく味方をサポートする形で出せば 本人の体力が3あることもあり非常に外しづらいチェックをかけられる。 遠見眼の梟 ホウ爺から奇襲的に召喚するのも良い。 反面火力は心許ないので他のクリーチャーで補ってやろう。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/hyakukami/pages/2546.html
1章 ピクニックへ行こう 2章 出発! 3章 ガルムを追え! 4章 食べ物を探そう 5章 ピクニックの終わりに エンディング 1章 ピクニックへ行こう 【プロローグ】 マーニソールがピクニックに行きたいって…あ、あなた様もどうですか!? 「ピクニックへ行くのです~!」 「ピクニック?」 ある日、ヴァルキリーとジークフリートと共に歩いていると、ソールとマーニがそう言って駆けて来た。 「ヴァルキリー様!ジークフリート様っ!ギリシャ平原でピクニックをしましょう!きっと楽しいのです~!」 ソールがうきうきと告げれば、「みんなで行けば、魔神も怖くないのです~!」 マーニが身を乗り出して力説する。 ヴァルキリーとジークフリートは、顔を見合わせた。 「お前はどう思う?」 ヴァルキリーに問われたので、楽しそうだとうなずく。 ジークフリートも同調した。 「そうか…ふむ、たまには息抜きもいいだろう」 「あぁ、そうだな」 「ところで、料理はどうする?」 「え?」 ジークフリートの問いかけに、ヴァルキリーは首を傾げた。 「ピクニックといえば、食べ物が付き物だろう?」 「い、言われてみれば…」 ヴァルキリーはしばし考えると、勢いよく叫んだ。 「…わかった!私が用意する!」 「…!?…大丈夫か?」 「大丈夫だ!」 【コンパス選択前】 ソールと一緒に、雨が降らないおまじないするのです!あなた様も一緒にやりますか?マーニは手を上下に上げ下げしている。…おまじないの一部だろうか。 ソールが、明日はおしゃれをするそうなのです。…マーニも何かおしゃれをした方がいいですか?むむぅ~…困り顔のマーニにそう聞かれ… ヴァルキリー様のサンドイッチが楽しみなのです~!マーニは落ち着かない様子でうろうろしている。 □運命の選択発生! ピクニックって、何をするですか~?マーニ、実はあんまりよく知らないです~。そう言って見上げてくるマーニの瞳は、期待に満ちている。 【コンパス選択後】大大大成功:好感度500UP・マリネ1個入手/大成功:好感度200UP/成功:好感度100UP ??????(ソールと一緒に~の後:大大大成功) そういえばバステトは雨が嫌いなのです~。マーニは雨の日も好きですよ~。…あ!あぁ!でも明日は雨ダメです~!(ソールと一緒に~の後:大成功) これですか?これはマーニとソールが考えたおまじないダンスです~!…で、でも、効くかはわかりません…(ソールと一緒に~の後:成功) ??????(ソールが、明日は~の後:大大大成功) ピクニックは別におしゃれをしなくていいのですか?それならいつもと同じで行くです~。ヴァルキリー様とおそろいがいいのです~!(ソールが、明日は~の後:大成功) でも、このリボンは変えたくないです~。ヴァルキリー様とおそろいなのです!(ソールが、明日は~の後:成功) ??????(ヴァルキリー様の~の後:大大大成功) はっ、すみません~!あなた様といるのに、マーニ、ついヴァルキリー様のことばかり…!(ヴァルキリー様の~の後:大成功) 今夜眠れなかったら…ど、どうしましょう!?(ヴァルキリー様の~の後:成功) □運命の選択発生! ??????(大大大成功) ???(大成功) のんびりするですか~?バステトみたいにすればいいですか?(成功) 【コンパス選択なしの画面】 あなた様はピクニックをしたことがありますか?マーニははじめてなのです~!マーニは、まだ見ぬピクニックに想いを馳せている。 ピクニックはお外ですよね?明日は晴れるといいなです~。マーニは空を見上げてそう言った。 マーニもお料理は勉強中なのです!あなた様にもいつか食べていただくのです~!マーニは手を上下左右に振っている。…料理の様子を表しているらしい。 【エピローグ】 マーニ明日のことを考えたら眠れなくなりそうです~…あっ、でもうとうとしたらヴァルキリー様に失礼なのです!ちゃんと寝るです~! 「…で、できた…!この出来なら、明日も大丈夫だろう・・・」 ヴァルキリーは窓の外を見る。いつの間に陽は落ち、暗くなっていた。 その時、とんとんとドアがノックされた。 「ヴァルキリー様っ!」 元気なマーニの声だ。 「何かお手伝いすることはないですか~!?」 ソールもいる。 ヴァルキリーはドアを開いて驚く。 「…ジークフリートまで、どうした?」 「いや…修行の帰り道だ」 ヴァルキリーは苦笑した。 「大丈夫だよ。明日、楽しみにしていてくれ」 「…そうか」 ジークフリートは、心なしかほっとしたようだった。 アイテム獲得オリーブの木を1個手に入れた! 2章 出発! 【プロローグ】 マーニ水筒、持ってます…忘れ物ないのですっ、大丈夫です!今日は5回確認したから間違いないのです~。 ピクニック当日。 合流した一行はギリシャ平原へ出発した。 「ところで、平原のどこへ行く?」 ヴァルキリーの問いかけに、一行は立ち止った。 「…いいところがある。ついて来い」 ジークフリートはそう告げると、また歩き出した。 ヴァルキリーと顔を見合わせてから、ついて行く。 【コンパス選択前】 ヴァルキリー様は今日もとっても素敵なのです~!マーニはヴァルキリーとおそろいのリボンを触って、嬉しそうだ。 あっチョウチョです~。ひらひら飛んでいく蝶に向かって、マーニが駆けていく。 もっもし魔神が出て来ても、マーニがしっかりお守りするのですよ~!マーニは気合が入っているようだ。 □運命の選択発生! お腹が空きました~…ヴァルキリー様のサンドイッチ楽しみです~。ヴァルキリーの持つバスケットをそわそわ見ながら、マーニが言う。 ジークフリート様のお気に入りの場所…どんなところでしょう?興奮気味なソールの横で、マーニが言う。 【コンパス選択後】 ??????(ヴァルキリー様は~の後:大大大成功) あ、あ、ほどけて…マーニ、結ぶの苦手なのです~…えっあなた様が結んでくれますか?う、うれしいです~!(ヴァルキリー様は~の後:大成功) あ、あ~!ほどけちゃったです~!うわぁあん!(ヴァルキリー様は~の後:成功) 捕まえてくださったのですね!わぁあ!ありがとうございます~!嬉しいです~!チョウチョがこちらへ飛んできたのでそっと捕まえると、マーニは大喜びで跳ねた。(あっチョウチョ~の後:大大大成功) うぅ、見失って…えっあっちですか!?いたです~!待て待てです~!(あっチョウチョ~の後:大成功) わうっ!い…痛いです~!転んだです~!わぁああん!(あっチョウチョ~の後:成功) ??????(もっもし魔神が~の後:大大大成功) 任せてくださいです!このスピアで、えいっえいっ!なのです~。(もっもし魔神が~の後:大成功) ぴゃっ!?…だ、大丈夫なのです!木の根っこに引っかかっただけなのです~!(もっもし魔神が~の後:成功) □運命の選択発生! えっ、今のはマーニのお腹の音じゃないです~!ソールのですよ~!本当です~!違いますよっ、ヴァルキリー様!笑っているヴァルキリーを見て、マーニは赤くなりソールに抗議しに行った。(お腹が空きました~の後:大大大成功) あなた様は知っているのですか?…こ、こっそり教えてくださいませんか?ダメですか?(お腹が空きました~の後:大成功) うぅ~…うぅ~気になるのです…がまん、がまんです~!(お腹が空きました~の後:成功) 手をつないで行くですか?いいですねっ!そうです!みんなで手をつないでいくのです~!そうすれば、ソールも転ばないし、マーニも幸せです~。また転ばないように手をつなごうと提案すると、全員で手をつなぐことになった。マーニの手はもふもふと気持ちがいい。(ジークフリート様~の後:大大大成功) ???(ジークフリート様~の後:大成功) あっ…ソール転んだのです。大丈夫ですか~?(ジークフリート様~の後:成功) 【コンパス選択なしの画面】 ヴァルキリー様、とっても楽しそうなのです!マーニもうれしいのです~。マーニはぴょんぴょん跳ねている。 サンドイッチとっても楽しみです!…なんだか、もうおなかが減ってきたのです~。ソールとマーニは、ヴァルキリーの持つバスケットを見て話している。 ジークフリート様のおすすめの場所なら、きっと間違いないのです~。マーニは尻尾をふりふり振っている。 あなた様ともご一緒でうれしいのです!今日はいい日なのです~!うなずき返すと、マーニはとても嬉しそうだ。 ピークニックピクニック~♪これですか?ピクニックの歌です!ソールのとは違うのですよ~。独特の節をつけて、マーニが歌っている。 【エピローグ】 マーニヴァルキリー様のサンドイッチ!ヴァルキリー様のサンドイッチのお時間です~! 着いた場所は、木々が程よく繁って木陰ができ、木立ちの合間を穏やかな風が吹き抜ける気持ちが良い場所だった。 「さすがジークフリート様ですっ!素敵な場所なのです~!」 ソールはうきうきと周囲を走り回る。 ジークフリートは天の陽を見上げた。 「…ちょうどいい時間だな。昼にしよう」 「あ…あぁ!」 ヴァルキリーは緊張気味に、サンドイッチを入れた包みを広げようとした。 アイテム獲得オリーブの木を1個手に入れた! 3章 ガルムを追え! 【プロローグ】 マーニヴァルキリー様のサンドイッチが…!マ、マーニも追いかけるです~!ソール待ってです~! その時、ビュッと鋭い旋風に襲われた! 「わ、わ!」 「なんだ!?」 バランスを崩すマーニとソール。驚くヴァルキリー。 その旋風の過ぎ去った先に、オレンジ色の獣の姿を確認した。 それを指さすと、ジークフリートがバルムンクを構える。 「…ガルムか」 「しまった!」 「どうした?」 ジークフリートと共に振り向くと、ヴァルキリーが顔面蒼白で立っている。 「…サンドイッチを、取られた」 「あっ…あいつを追いかけるです~!」 「あっ!マーニ、待つです~!」 飛び出していったマーニとソールを追いかけるように、一行は走り出した。 【コンパス選択前】 ああ!あそこ!あそこにガルムが見えたです!追いかけるです~!ガルムを見つけたらしいマーニが走り出した。 あ、あ、ジークフリート様とヴァルキリー様っ、速いのですっ…わたわたと、遅れ気味のマーニは慌てている。 な、何が飛び出しても大丈夫なのです!マーニのスピアはヴァルキリー様直伝なのですっ!マーニはスピアを構えている。…が、少し耳がぷるぷる震えていた。 □運命の選択発生! ヴァルキリー様のサンドイッチ…!ヴァルキリー様のサンドイッチの匂いをたどるのですっ…!マーニは真剣な顔で、鼻をひくひくさせている。 あっあれ!?ヴァルキリー様はどこですか!?はぐれたですか!?大変です~!いつの間にかヴァルキリーの姿が見当たらない。 【コンパス選択後】 ??????(ああ!あそこ!~の後:大大大成功) うぅ、見失ってしまったのです…あれっ!?ヴァルキリー様があんなに遠くに!も、戻るのです~!(ああ!あそこ!~の後:大成功) あれっ、ソールが呼んで…あっ!…見失ったです~…(ああ!あそこ!~の後:成功) ??????(あ、あ、~の後:大大大成功) お、置いていかれないようにがんばるです~!がんばるです~!!(あ、あ、~の後:大成功) とっとっと…ふぎゃっ!わあぁぁん!!痛いです~!(あ、あ、~の後:成功) な、な、なにかが頭に…!頭っ頭っ!わ…あ、あなた様でしたか!もうっマーニびっくりしたです~!でも、なんだか怖くなくなりました!ありがとうございます~。落ち着かせるようにマーニの頭をなでると、驚かれてしまったがとりあえず励ますことができたようだ。(な、何が飛び出しても~の後:大大大成功) わぁああ!出たです~!…って、あれ?ソールでした~!びっくりしました~。(な、何が飛び出しても~の後:大成功) わぁああん!音が!そこの草むらに何かいるです~!うわぁあああん!!(な、何が飛び出しても~の後:成功) □運命の選択発生! ??????(ヴァルキリー様の~の後:大大大成功) バスケットの中に入っていても、ちゃんとわかるのです!マーニの鼻のこと、ヴァルキリー様もいつもほめてくださるのです!(ヴァルキリー様の~の後:大成功) ふんふん…ふんふん…わ、わからないのです…!(ヴァルキリー様の~の後:成功) マーニが…マーニが見つけ出すですっ!ヴァルキリー様も、ヴァルキリー様のサンドイッチも!待っててくださいなのです~!マーニはスピアをえいえいと上下させて、何やら気合を入れ直している。それを見守りつつ、ヴァルキリーはどこかと辺りを探り始める。(あっあれ!?~の後:大大大成功) ???(あっあれ!?~の後:大成功) うぅう~…ヴァルキリー様~…撫でてくれるですか?ありがとうございますです~…。(あっあれ!?~の後:成功) 【コンパス選択なしの画面】 マ、マーニだってこのスピアで戦うのです…!マーニはスピアを握って…いや、スピアにしがみついている。 うわぁああん!ヴァルキリー様の~!返せです~!マーニが横を駆け抜けていく。 こっこわ、怖くないのです!ガルム怖くないのです~!右の方にちらりとガルムの影が見えたようだが、マーニは左側を向いている。 た、楽しみにしてたんです~!サンドイッチ~!目に涙をためて、マーニはそう言った。 マーニがっ!ガルムを探し出してっ!絶対取り返すのです~!マーニはスピアを高々と掲げた。 【エピローグ】 マーニうわあぁん!ヴァルキリー様のサンドイッチ!!うわぁあん!!…サンドイッチ…食べたかったです~… 「…逃がさん」 「このっ…」 ついに5人で囲んでガルムを追い詰めた。 しかし、獣は剣や槍を身軽にかわし、また旋風のように素早く去って行ってしまった。 「追うぞ!」 すぐさま追いかけようとしたジークフリートだったが、足元に落ちていたバスケットの残骸を見て足を止める。 そう、これはヴァルキリーの持っていた… 「…遅かったか」 ヴァルキリーが暗い声で呟いた。 サンドイッチは一つも残っていなかった。 アイテム獲得オリーブの木を1個手に入れた! 4章 食べ物を探そう 【プロローグ】 マーニヴァルキリー様の笑顔を取り戻すですっ!…あっ、ソール!待ってです~! 「ギリシャ平原には、食べられるものがいっぱいあるのですっ!」 「そ、そうです!マーニたち、探してくるのです~!」 ソールとマーニが励ますが、ヴァルキリーはうつむいていた。 「…そうだな。果物ならいろいろ生っているのを知っている。手分けして集めよう」 ジークフリートはヴァルキリーの肩に手をかけようとして、止めた。 「…行ってくる。すぐに戻る」 ジークフリートは発つ。 少ししてから。 「…そうだな。こうしていても、しょうがない」 ヴァルキリーも顔を上げた。 【コンパス選択前】 マーニはお料理の勉強をしているので、食べられるものかどうか見分けられますよっ!マーニはそう言って胸を張る。 ヴァルキリー様が好きなものを探すのです~!マーニはそう言うと、きょろきょろとあたりを見渡す。 あれ~?ここはどこですか~?…どうやら迷ったらしい。マーニが茂みをがさごそ探る。 ?????? □運命の選択発生! マーニ、ヴァルキリー様にはずっとずっと笑顔でいて欲しいのです…だから、だから…!一生懸命に語るマーニの目には、涙が光っている。 やっぱり食べたかったです~、サンドイッチ…マーニはしょぼんとうなだれている。 【コンパス選択後】 ??????(マーニはお料理の~の後:大大大成功) あっ、あの実は食べられるです~!採って行くのです!(マーニはお料理の~の後:大成功) え?キノコですか?えーっと、えーっと、そのキノコは…えーっと…うーんと…(マーニはお料理の~の後:成功) ??????(ヴァルキリー様が好きなものを~の後:大大大成功) キイチゴたくさん持って行ったら、ヴァルキリー様笑顔になってくださいますよね?マーニ、がんばるのです~!(ヴァルキリー様が好きなものを~の後:大成功) そうなのです、ヴァルキリー様はキイチゴがお好きなのです~!探すです~!(ヴァルキリー様が好きなものを~の後:成功) ??????(あれ~?ここは~の後:大大大成功) わっ!ソールです~!えっ、驚かせたですか!?ごめんなさいです~…(あれ~?ここは~の後:大成功) こっちじゃないです~…あっちに行ってみるです!(あれ~?ここは~の後:成功) ??????(~の後:大大大成功) ???(~の後:大成功) ???(~の後:成功) □運命の選択発生! ??????(マーニ~の後:大大大成功) ???(マーニ~の後:大成功) ううぅ…ぐすっ…えううう~…こっこれではヴァルキリー様も笑顔になってくれないですよね…えうぅう~…(マーニ~の後:成功) ??????(やっぱり~の後:大大大成功) ???(やっぱり~の後:大成功) きっととってもおいしかったのです…残念です~…(やっぱり~の後:成功) 【コンパス選択なしの画面】 マーニの集めた果物で、ヴァルキリー様に元気を出していただくです~!マーニは手を大きく回している。いっぱいの果物を表しているようだ。 あっ、あれは…あっちにきっと木の実があります~!マーニは走り出した。 ヴァルキリー様はキイチゴとかがお好きなのです!…あ、でも、ここにはないです…?マーニはきょろきょろしている。 ぷわっ!…けっけけけ毛虫~!わぁぁぁん!突然目の前に落ちてきた毛虫に、マーニは叫んだ。 ヴァルキリー様…とっても悲しそうでした…。ぐすっ…マーニの目に、段々と涙が溜まっていく。 【エピローグ】 マーニマーニもいっぱい集めました~。…ソールより少なくなんてことないですよ!あっ、ソール待ってです~! 「ソールの方がいっぱい集めたです~!」 「そっそんなことないです!マーニもたくさん、たくさん集めたのですっ!」 わいわいと比べ合うソールとマーニを見て、ヴァルキリーはくすくす笑った。 「どちらもたくさん集めているよ。ありがとう」 「…!ヴァ、ヴァルキリー様~!」 マーニがヴァルキリーの胸に飛び込んだ。ヴァルキリーもそれを抱き留める。 「先程の場所へ戻るか」 ジークフリートが先に立ち、あの木陰へ戻ることにした。 アイテム獲得オリーブの木を1個手に入れた! 5章 ピクニックの終わりに 【プロローグ】 マーニむぐむぐっ…ソール早いですっ…マーニも遊ぶです~! 少しずつ陽が傾きかけ、日差しが弱まり、涼しい風が出てきた。 草原を駆け回るソールとマーニを見ながら、二人が集めてくれた果物に手を伸ばす。 「静かだな」 ジークフリートが、周囲に注意を払いながらそうつぶやいた。 「あぁ、そうだな」 ヴァルキリーがそれに応える。 のどかな時間が流れる。 【コンパス選択前】 一緒に遊んでくださいますか?あなた様と遊びたいです~。ソールとマーニが大きな瞳でこちらを見上げている。 わわわ!ヴァルキリー様がうとうとしていますっ!危ないです~!うとうと舟をこいでいるヴァルキリーを見つけて、マーニが駆けだす。 マーニはおにごっこしたいです~!ど、どうでしょうっ!マーニが服の裾を掴んでいる。 ソール~!待ってです~!マーニとソールは、どうやら追いかけっこをしているようだ。 聞いてくださいっ!ジークフリート様に撫でていただいたのです~!えへへ~!マーニは思い出すように、自分の頭に触れている。 □運命の選択発生! わぁ、お花いっぱいです~。きれいです~!マーニが走り出した先には、色とりどりの花が咲いていた。 マーニは決めたのです…ヴァルキリー様にひざまくらをお願いしてみるのですっ…!決意を表明したマーニは、気合を入れるようにぴょんぴょんと跳んでいる。 あ、あ、少しじっとしていてください~!マーニに言われて、しゃがんでじっとしていると… 【コンパス選択後】 マーニは、本当は、あなた様と一緒なら何でも楽しいのです...言ってしまいました!恥ずかしいのです~!マーニはお尻をふりふりして照れている。何の遊びになるかわからないが、ソールとマーニについて行くことにした。(一緒に遊んで~の後:大大大成功) マーニはおにごっこが好きなのです~!逃げるのも追いかけるのも得意なのですっ!(一緒に遊んで~の後:大成功) あなた様はどんな遊びが好きなのですか?マーニにも教えてほしいです~!(一緒に遊んで~の後:成功) むにゃ…マーニもなんだか眠たいのです~…一緒にお昼寝してくれますか…?マーニはしゃべりながら、木の根元に寄りかかってもう眠そうだ。横に並ぶと寄りかかってきた。…一緒にうとうとすることにした。(わわわ!~の後:大大大成功) お風邪を引いたら大変です!毛布をヴァルキリー様にかけてくるです~。バステトが必要だというので、毛布を持ってきたのです~。(わわわ!~の後:大成功) お疲れなんですよね?じゃ、じゃあ、起こしたらダメです?そっとお助けするです~…!(わわわ!~の後:成功) ??????(マーニはおにごっこしたい~の後:大大大成功) おにごっこでいいですか?じゃあ、じゃあ、ソールが鬼なのです~!マーニはあなた様と逃げるです~!(マーニはおにごっこしたい~の後:大成功) あ、かくれんぼでもいいのです!(マーニはおにごっこしたい~の後:成功) ??????(ソール~!~の後:大大大成功) マーニいつも負けてしまうです~…どうすればソールに勝てるですか~?(ソール~!~の後:大成功) ソールに勝てないのです~!うわぁあん!(ソール~!~の後:成功) 撫でていただくと気持ちいのです~。あっ!今日はあなた様をマーニがなでなでするです!少ししゃがんでいただけますか~?言われた通りに屈むと、マーニは小さな手で頭を撫でてくれた。マーニはとても満足そうだ。(聞いてくださいっ!~の後:大大大成功) あなた様にもぜひ…撫でていただきたいのです~!(聞いてくださいっ!~の後:大成功) マーニはもっともっと撫でてほしいのです~。撫でていただくの大好きなのです~!(聞いてくださいっ!~の後:成功) □運命の選択発生! わぁ!…リボンにお花をつけてくださったですか?わぁあ!うれしいです~!どうですか?似合いますか?えへへっ!マーニのリボンに花をつけてあげると、とてもうれしそうに耳をぴこぴこ動かした。(わぁ、お花~の後:大大大成功) ソールが冠作ってるです~!マーニもヴァルキリー様に作るです~!(わぁ、お花~の後:大成功) ふんふん♪いい匂いです~♪(わぁ、お花~の後:成功) ??????(マーニは~の後:大大大成功) ヴァルキリー様は照れ屋なので、ダメかもなのです~。…ふむふむ?なるほどなのです…そ、そうすればヴァルキリー様を恥ずかしがらせずにひざまくらがっ!?あ、あなた様は天才なのです…!(マーニは~の後:大成功) ???(マーニは~の後:成功) え~い!…ひ、ひざまくらというのはこういう感じでいいのですか?合ってますか?…なんだか安心するです~!マーニが膝の上に飛び込んで寝転がってきた。膝に顔をうずめて満足げだ。…少しくすぐったいが、このままにしてあげよう。(あ、あ、~の後:大大大成功) ???(あ、あ、~の後:大成功) あいたっ!...す、すみません~!おでこおごっつんこしてしまいました...(あ、あ、~の後:成功) 【コンパス選択なしの画面】 ここはとっても素敵な場所なのです!あなた様ともヴァルキリー様ともゆっくりできてうれしいのです~。マーニの顔は喜びいっぱいにほころんでいる。 むむむむむ…ひざまくら…ひざまくら…。マーニはヴァルキリーを見ながら、ぶつぶつつぶやいている。 疲れたら、あなた様と一緒にお昼寝するのです~!バステトのおすすめなのです~!マーニは草原にころんと転がって、そう言った。 あなた様も一緒に遊びましょう~!マーニに服の裾を引っ張られた。 リンゴおいしいです~。あなた様も食べるです?マーニがくれた真っ赤なリンゴを受け取った。 【エピローグ】 マーニむにゃ…マーニ、ちょっぴり眠いのです~…バステトみたいです~…むにゃ… 「そろそろ帰ろうか」 陽が沈みかけてもなお、走り回っているソールとマーニにヴァルキリーが声をかける。 「あっという間でしたっ!」 「とっても楽しかったのです~!」 「あぁ、そうだな」 少し微笑んだジークフリート。 「ヴァルキリーががんばってくれたお陰だな」 「わ、私?」 「あぁ。こういうのも、悪くないな。また来よう」 「…あぁ!」 答えたヴァルキリーの表情は、明るかった。 アイテム獲得マリネを1個手に入れた! エンディング マーニ次は絶対にヴァルキリー様のサンドイッチ食べるです~。あっ、もちろんあなた様も一緒なのです~! ぴょんぴょん跳ねるマーニに相槌を打つ。 「あっ!そうなのです、次はマーニもお料理したいのです~。いいですか?」 ぜひそうしようとうなずくと、マーニは嬉しそうにもう一度ぴょこんと跳ねた。 それからマーニは、裾をちょいちょいと遠慮がちに引っ張ってくる。 「あ、あの!もも、もしよかったら、あなた様にだっこしてほしいのです…!」 そっと抱き上げると、マーニはくすぐったそうに笑った。 「マーニは幸せなのです~」 しばらくすると眠ってしまったマーニをだっこしながら、夕暮れの帰り道を歩いた。 アイテム獲得高級マリネを1個手に入れた!
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1章 プシュケーを探せ! 2章 元通りにする方法 3章 おいしい贈り物 エンディング imageプラグインエラー ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 1章 プシュケーを探せ! プロローグ ウェウェコヨトルまぁ、焦ってもいいことねぇし?ほら、一緒に行こうぜ?のんびりお散歩ってことでさ。 「ったく、エクチュアどこに行ったんだよ...オレはギリシャ慣れてないんだから、案内してくれって言ったのに」 ウェウェコヨトルは、珍しくギリシャの神々の住まう場所へ遊びに来ていた。 「プシュケーとクピドって、いつもこの辺に良くいるって話だよなぁ...」 聞けば、プシュケーを探しているという。 バレンタインが近い、何か関係がありそうだ。 「わりぃな、ちょっと付き合ってくんねー?やっぱオレだけじゃ迷いそうだからさ!」 ウェウェコヨトルにそう謂われて、一緒にプシュケーとエクチュアを探すことになった。 コンパス選択前 なぁ、ギリシャにはイケてるダンスの神はいねーの?知ってたら紹介してよ!ウェウェコヨトルにそう聞かれて... エクチュアって誰とでも仲良くなるんだぜ。あれはオレでもすげーと思うな。ウェウェコヨトルがエクチュアのことを話してくれる。 運命の選択発生! オレがなんでギリシャに来たかって?目的を尋ねる。ギリシャにいることは珍しいようだが... ギリシャの空の色って...こう...なんか違うよな?ウェウェコヨトルが空を見上げて、そんなことをつぶやいている。 バレンタインって燃えるよな。愛を語らう日っていうかさー...オレもちょっとそわそわするっつうか...ウェウェコヨトルと、バレンタインについて話している。 コンパス選択後大大大成功:好感度350UP・(アイテム)1個入手/大成功:好感度200UP/成功:好感度100UP なぁ、ギリシャにはイケてるダンスの神はいねーの?知ってたら紹介してよ!~の後: いたらどうするって?もちろんダンス対決だろ!どんなにキメたやつでも、オレは負けねーけどさ。アンタが見守っててくれるなら…ね。ウェウェコヨトルはそう言って、視線を送ってきた。(大大大成功) ギリシャにはどんな楽器があるのかね?面白そうなの手に入れたら見せてくれよ!アンタのために、オレ、練習するぜ?(大成功) あぁ、歌の神でもいいぜ!オレの笛で歌ったり踊ったりしてくれそうなやつさ!(成功) エクチュアって誰とでも仲良くなるんだぜ。あれはオレでもすげーと思うな。~の後: 笑顔と熱いハートが大事?なるほどなぁ。ハートは…結構熱い方だと思うんだけどな。…なぁ、どう?オレの笑顔。イケてる?にっこり笑うウェウェコヨトル。綺麗な顔立ちが優しい笑顔で、さらに引き立っている。(大大大成功) あいつあれでも、戦の神なんだぜ?昔の話はよく知んねぇけど、ケツァルコアトルやテスカトリポカとも互角に戦うから半端じゃねーよ!(大成功) オレもそうじゃんって?ま、そうかもな。アンタともすぐ仲良くなったし?(成功) ~の後: (大大大成功) (大成功) (成功) ~の後: (大大大成功) (大成功) (成功) 運命の選択発生! オレがなんでギリシャに来たかって?~の後: ちゃんと理由教えてくれって?まだだーめ。…すねるなって!すねても可愛いだけじゃん。なかなか理由を教えてくれないのですねてみたが、頭をぽんぽん撫でられただけだった。(大大大成功) アステカのやつらに、アステカにはないチョコ贈ろうと思ったのと...ん、あともう一個理由あるけど、まだヒミツな。(大成功) アステカのやつらに、美味いチョコ贈ろうと思ってさー。いつもと違う新鮮な感じのチョコっての?まぁ世話になってるしさ。(成功) ギリシャの空の色って...こう...なんか違うよな?~の後: アンタと一緒にいろんなとこの空見たからさ、どこの空を見ても、アンタのこと一緒に思い出すんだ。これからもそういう想い出、いっぱい作ろうぜ?ウェウェコヨトルはそう言って、無邪気に笑った。(大大大成功) 空の色…か?アステカとやっぱ違うなーって…あ、なんかオレ、詩人っぽい?あはは、似合ってる?(大成功) 何がって、よくわかんねーけど何となくさ?(成功) バレンタインって燃えるよな。愛を語らう日っていうかさー...オレもちょっとそわそわするっつうか...~の後: (大大大成功) アステカにはバレンタインはなかったけど、エクチュアががんばってるぜ!暑苦しいとこもあるけど、あいつの考えはオレも賛成だな。(大成功) チョコいっぱいもらうのかって?まぁそれなりだぜ。貢物が増えるみたいなもんっつーか?オレだって神だからさ。(成功) コンパス選択なしの画面 急いでるわけじゃねーけど...バレンタインの贈り物、遅れたらダサいじゃんな。ウェウェコヨトルは、バレンタインの贈り物を探しに来たらしい。 ったく、エクチュアどこ行ったんだ?いたらすぐわかるんだけどな。声、でかいからさ。ウェウェコヨトルはそう言って、笑っている。 エピローグ ウェウェコヨトルあぁ、あそこにエクチュアいるじゃん…と、プシュケーもか?プシュケーに用あったから、ちょうどいいぜ。…でもなんか変だな。 ようやく見つけたクピド達。エクチュアもしっかり一緒だ。 ウェウェコヨトルと一緒に近付くが、どうも様子がおかしい。 「なぁ、プシュケー、アンタに用があるんだけど…何かあったのか?」 「おぉ!ウェウェコヨトル!いいとこに来た!ちょっと協力してくれ!」 「なんだよ、エクチュア…」 「お前…俺とモンチュの間を邪魔するのか?」 エクチュアが説明しようとすると、突然ジークフリートが口を開いた。 「は?何言ってるんだアンタ?どうした、頭打ったのか?」 ウェウェコヨトルは冗談で流そうとしたが、ジークフリートが剣を構えたので青ざめる。 「わわ、大変だ!説明は後っ!とりあえず逃げよっ!」 こうして、ウェウェコヨトルは奇妙な追いかけっこに巻き込まれたのだった。 アイテム獲得マリネを1個手に入れた! 2章 元通りにする方法 プロローグ ウェウェコヨトルなんだこれ…ギリシャもアステカに負けず劣らず、賑やかな日常送ってんだな? クピドがうっかり愛の矢を射ってしまい、刺さったジークフリートはその場にいたモンチュに恋してしまった。 モンチュと共にジークフリートから逃げ回ったが、これではらちがあかない。 「逃げ回ってばかりじゃダメなんだ!」 クピドが言う。 愛の矢は抜けばすぐに効力を失うが、抜かない場合は、アフロディーテの力で効力を失くすしかないという。 しかし、クピドは渋る。 「うぅ、怒られるから…アフロディーテ様に聞くのは、ボクやだなぁ」 「そんなこと言ってる場合じゃないよぉ!」 「戦うしかないんじゃねぇかな」 ウェウェコヨトルがそう言うと、モンチュは。 「アタシが抱きしめてあげてその間に抜いて…いやよ!抜けないわ~!」 「抜けたとしてもそれはダメだ!」 ヴァルキリーの猛反対に合い、抱きしめることはせずに、どうにかジークフリートの意識を正面に惹きつけながら、誰かが背中に回って矢を抜く、ということになった。 「…待て。モンチュ。俺を一人にしないでくれ…」 「わーっ!」 息ひとつ切らずに追いついてきたジークフリートに、クピド達と共に再び逃げ出す。 コンパス選択前 うわ、もうすぐ近くまで来てんじゃねぇか!ジークフリートがすぐ後に迫っている! ヴァルキリー、すごく落ち込んでんのな...どうにかしねぇとな。ウェウェコヨトルは、準備運動というように腕を回す。 運命の選択発生! なんだよ、モンチュ、アンタも矢に当たっちまったのか?モンチュに掴まれた手を、ウェウェコヨトルはやんわりほどいている。 なぁ、ちょっと休憩にしねぇか?さすがに走り回りっぱなしでさ...ウェウェコヨトルの視線の先には、息を切らせたクピドのプシュケー。(原文まま) おいおい、クピドが射ちまくったあの矢って...ジークフリートに刺さってるのと同じ愛の矢だろ?混乱したクピドの放った矢がギリシャを襲う! コンパス選択後 うわ、もうすぐ近くまで来てんじゃねぇか!~の後: っとぉ!あっぶねぇ!大丈夫か!?…顔真っ赤じゃん、ほんとに大丈夫かよ!?怒ったジークフリートが剣を振り回す!咄嗟にウェウェコヨトルが押し倒してくれたおかげで、斬られずに済んだが…。(大大大成功) アンタもさすがに疲れてんな…ほら、掴まれ!手引いてやるから!(大成功) こういう時くらい戦いの神らしくがんばってもいいぜ、エクチュア?(成功) ヴァルキリー、すごく落ち込んでんのな...どうにかしねぇとな。~の後: そうだ。アンタがご褒美くれるって言ったら、オレもっとがんばれるかも。な、どう?そう言われて、何か考えておくと返事する。ウェウェコヨトルは嬉しそうだ。(大大大成功) まぁ男同士っていうのは、オレは気にしねぇけど?恋愛は自由じゃん。(大成功) 戦士が荒ぶってるってのも危ねぇし!酔っぱらったテスカトリポカみてーなもんだろ!(成功) ~の後: (大大大成功) (大成功) (成功) ~の後: (大大大成功) (大成功) (成功) 運命の選択発生! なんだよ、モンチュ、アンタも矢に当たっちまったのか?~の後: おいおい、そんなにふて腐れるなよ。…ふて腐れてないって?じゃあそういうことにしといてやるよ。ふて腐れてはいないと訂正したが、軽く流されてしまう。代わりに、なだめるように背中をぽんぽん叩かれる。(大大大成功) …あ、あれ?手、ほどけな…モンチュ?落ち着けって?な?エクチュアも見てないで助けてくれよ!?(大成功) ...って、モンチュには刺さってねぇじゃん!あはは、遊びはここまでなー?(成功) なぁ、ちょっと休憩にしねぇか?さすがに走り回りっぱなしでさ...~の後: まだ平気って?…だーめ。アンタはがんばり屋だから、アンタの平気はオレ、信用しないぜ。少し休めって。ウェウェコヨトルに肩を掴まれ、座らされた。そのまま肩を抱かれた形になる。…距離が近い。(大大大成功) お、水用意してくれたのか?サンキュー!アンタって気が利くよな!ほら、クピド達も飲みなって。(大成功) こら、アンタも無理すんなって。こっちが心配になるじゃん。(成功) おいおい、クピドが射ちまくったあの矢って...ジークフリートに刺さってるのと同じ愛の矢だろ?~の後: オレはあの矢には当たりたくねぇなー。もし最初に見て、アンタに恋したとしても、それじゃオレの本当の気持ちじゃねぇってことになるじゃん。それじゃダメなんだよ。さりげない言葉だったが、落ちている矢を拾う手が思わず止まる。(大大大成功) ちょっと面白くなってきたな!あはは、脱ぐのかよゼピュロス!いけ、やれ!…冗談だって!怒るなよ!止めてくるからさ!(大成功) こりゃ...スッゲー光景だな...あれは恋だの愛だのと呼んでいいのか?(成功) コンパス選択なしの画面 アステカも賑やかだけど...ギリシャもスッゲーな。ウェウェコヨトルがあっけにとられている。 モンチュは派手…だな。いろいろと。ジークフリートに追いかけられているモンチュを見て、ウェウェコヨトルがつぶやく。 エピローグ ウェウェコヨトルあはは!なんか楽しかったし、元に戻ったし、結果オーライじゃん?な! 「もう~!アタシは追い専だって言ってるでしょ~!」 謎の叫びと共に、モンチュはジークフリートの肩をがっと押さえつけた。 さすがに驚いたジークフリートに隙が出来た。 背後に回ったウェウェコヨトルは、ジークフリートの背中の矢を抜いた! 「...?ここはどこだ。俺は何を...」 「戻った!元に戻ったよ!」 クピドの声に、皆はほっと息をつく。 「大丈夫だ、ジーク。気にするな」 「ヴァルキリー、いつの間に...まぁ、お前がそう言うなら...ところで、お前は何をしている?」 ジークフリートは、依然として自分の肩を掴んで見つめてくるモンチュに、首を傾げた。 「離れろ!」 「ごめんなさい~!アタシったらつい!」 「やっぱりジークフリートにはヴァルキリーがお似合いだね!」 「クピドは反省して!もう、矢を番えないで~!」 アイテム獲得マリネを1個手に入れた! 3章 おいしい贈り物 プロローグ ウェウェコヨトルアンタもチョコ、作るの?オレにも味見させてくれよ。手伝うからさ! 「そろそろ、オレの用事済ませてもいい?」 一件落着したところで、ウェウェコヨトルがプシュケーに声をかける。 「あっ、私にご用事...でしたよね?なんでしょう~?」 「オレに、ギリシャのチョコレート、紹介してくんない?」 「あらっ、色男!逆チョコなんてステキ~!誰に贈るのかしら~!」 「アンタにもあげようか?」 「んま~!アタシは安い女じゃないわよ~!からかわないでよねっ!」 モンチュのテンションに、ウェウェコヨトルは苦笑気味だ。 「いや、まぁ...まぁいいや。アステカのやつらに、さ、贈りたくて。日頃の感謝っていうか?そういうのもたまにはいいかなってさ」 「いいですね~。ちょうど私、今からチョコ菓子を作ろうと思っていたんです。私で良ければ、作りましょうか~?」 「えっ、いいの!やりぃ!アンタのチョコ、スッゲーうまいってエクチュアが言ってたんだ」 「そ、そんな...!大したこと、ないです...」 「ボクもプシュケーのチョコレート、食べたいなぁ!」 「うん、クピドの分も作ってあげるね」 「そういうことなら、アタシも作っちゃおうかしらっ!プシュケーちゃん、いい?」 「はい!もちろんです~。」 皆で、プシュケーのチョコ菓子作りに参加することになった。 コンパス選択前 オレの恋の話?そんなの聞いて、面白いのかよ?クピドがウェウェコヨトルに、恋の話を聞かせてくれとせがんでいる。 エクチュアのチョコって、やっぱなんか違ったんじゃねぇか?ほら、カカオ100%とか言ってたけど、そんなに使ってねぇじゃん。過去に何かあったのか、ウェウェコヨトルが笑いながらエクチュアの背中を叩いている。 運命の選択発生! 手作り?あぁ、いいんじゃね?こだわるわけじゃねぇけど、やっぱ嬉しいよな。手作りチョコはやはり嬉しいものなのか、とウェウェコヨトルに尋ねる。 オレの笛の音、いい?じゃあさ、踊ってよ!ウェウェコヨトルの笛の音に聞き入ってると、顔を覗き込まれた。 なぁ、ちょっと味見してもいい?固まったトリュフに粉砂糖をかけていると、横からウェウェコヨトルがひょいと一粒つまんだ。 コンパス選択後 オレの恋の話?そんなの聞いて、面白いのかよ?~の後: 昔話でも、オレにとっては全部大事な宝物なんだ。今のオレがオレである糧だからさ。だから簡単には話せないぜ。わりぃな。ウェウェコヨトルはそう言いながら、クピドの頭を撫でている。クピドは不満そうだったが、ウェウェコヨトルの優しくも真剣なまなざしにやがて黙った。(大大大成功) クピドもそろそろ、自分の恋のこと考えてみたらどうよ?...思い当たらない?ははーん...こりゃ大変そうだな。(大成功) オレの話なんて掘り出してたら、長くなるぜ?...なんてな。(成功) エクチュアのチョコって、やっぱなんか違ったんじゃねぇか?ほら、カカオ100%とか言ってたけど、そんなに使ってねぇじゃん。~の後: そうそう、エクチュア、今度からあまーいやつにしてくれよ。な、アンタもあまーい方がいいよな?…うん?もちろんチョコの話だけど?…と言いながら、ウェウゥコヨトルの目がいたずらっぽく笑っているのを見逃さなかった。(大大大成功) 前にさ、エクチュアがマジでカカオ100%チョコ作ってさ!あれはさすがのトラソルテオトルもお手上げしてたなー。(大成功) いやいや、愛じゃチョコは甘くなんねぇだろ!あはは。エクチュア面白いなー。(成功) ~の後: (大大大成功) (大成功) (成功) ~の後: (大大大成功) (大成功) (成功) ~の後: (大大大成功) (大成功) (成功) 運命の選択発生! 手作り?あぁ、いいんじゃね?こだわるわけじゃねぇけど、やっぱ嬉しいよな。~の後: 好きなやつがくれたらなんだって嬉しいんだよな!それだけでテンション上がるっつーか。…な、そんなこと聞くってことは、期待していい?他の者には聞こえない音量で、ウェウェコヨトルは最後の言葉を耳打ちしてきた。(大大大成功) もちろん、心こめてくれたのが大切なんだぜ。手作りじゃなくても、オレのこと思って選んでくれたとか、スッゲー嬉しい!(大成功) 噂じゃ手作りした結果、動いたチョコとかあるらしいけど...ま、それも個性じゃん?さすがに食べれねぇけど!(成功) オレの笛の音、いい?じゃあさ、踊ってよ!~の後: (大大大成功) お、なんだモンチュもイケる口か?いいぜ、後でみんなでダンス対決しようぜ!エジプトとギリシャのダンスも教えてくれよ!(大成功) あ、今は料理中だからダメ?そっか。残念だぜ!(成功) なぁ、ちょっと味見してもいい?~の後: ん?ほっぺについてる?どこ?……てっきり口で取ってくれんのかと思ったのに。な、もう一回つけていい?…いてて!ウェウェコヨトルが笑いながらもう一つトリュフをつまもうとするので、その手をつねっておいた。(大大大成功) (大成功) あいてっ...ダメ?ちぇっ、アンタもオレに厳しいことあるんだな?ま、お楽しみは後の方が燃えるってか?(成功) コンパス選択なしの画面 オレもちょっとだけ作ってみよっかなー。アンタが教えてくれる?ウェウェコヨトルはそう言って、横から料理の様子を覗き込んでいる。 オレは料理はあんまりだな。洗物だったら手伝うからさ、貸してみ?ウェウェコヨトルはそう言って、洗物を預かってくれる。 エピローグ ウェウェコヨトル味見したけど、どれも超うまいな!アステカのやつらも喜ぶぜ。アンタも、ありがとうな。 「作り過ぎちゃいました...!」 トリュフにブラウニー、生チョコ、チョコクッキー...皆で作ったたくさんのお菓子。 「アステカのやつら、喜ぶよ。ありがとうな!」 「いえ!またいつでも協力させてください」 「ねぇねぇ、ウェウェコヨトルが持って帰っても、まだたくさんあるよね!ボクも持って帰っていい?」 「あ、待ってクピド...クピドにはこれもあげるから...」 プシュケーはいつの間にか作っていた、色とりどりのチョコレートのセットをクピドに差し出している。 少し顔が赤い。 「いいの!?やったぁ!すっごく嬉しいよ!」 「...青春っていいわね~」 見守るモンチュのまなざしは優しかった。 アイテム獲得想い出のチョコクッキーを4個手に入れた! エンディング ウェウェコヨトルアンタと会えてよかった!エクチュアとオレだけじゃ、こんなにうまいチョコたくさん手に入れられなかったぜ。 アステカへ戻るというエクチュアとウェウェコヨトルを見送る。 ふと、ウェウェコヨトルがエクチュアに声をかけた。 「なぁ、ちょっと先帰っててくんねぇ?」 「お?なんでだ?」 「ちょっと用事」 ウェウェコヨトルはいたずらっぽく微笑むと、エクチュアに見えない位置で手を握ってきた。 エクチュアに先に行ってもらう。 「オレ、ここに来た目的もう一つあるって言ったけど、覚えてる?」 そう言ってウェウェコヨトルは、一つだけ他と異なった包みを差し出した。 他は持ち帰りやすいようにまとめて包まれているが、これだけ個別に、こぎれいに包まれている。 「オレからアンタに、バレンタインプレゼント。逆チョコって言うんだっけ?アンタが前言ってたっけなーって、やってみようと思って」 礼を言って、お礼を…と思い、そういえば作った菓子は全て食べたか分配してしまったと気付く。 「はは、いいよ。お菓子作りに夢中なアンタ、可愛かったぜ」 しかしそれでは、と言葉を濁すが、ウェウェコヨトルは笑顔のまま。 「特別なものはいらないって。これから…もらうから」 低く地平を照らす太陽の光が、さえぎられた。 アイテム獲得クピド&ウェウェコヨトル限定写真を1個手に入れた! 時空の図書館 ▲
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1章 パーティー計画! 2章 パーティーの準備! 3章 ハロウィンパーティー! エンディング 1章 パーティー計画! 【プロローグ】 アポロンハロウィン…って、いたずらをしても怒られない日っていうあの!?面白そうだね! ある日。 アポロンとあなたは、アルテミスとクピド、それからアイヌからの友達キラウシカムイと共に、面白おかしいことはないか外をうろうろ探していた。 そこへ、突然来客が。 空飛ぶ羽の靴で飛んできたのは、北欧神のロキだった。 「ねぇねぇ、アンタ達、楽しいことしたくない~?」 「楽しいことなら好きだよ!何かいいことがあるの?」 アポロンが疑いもせず尋ねると、ロキはにっこり笑って。 「ハロウィンパーティーをやらないか?神サマみーんな巻き込んだ、でっかいやつをさぁ!」 アポロン達は大盛り上がり。 乗ろうと意見がまとまった、ちょうどそこへ。 「楽しそうだね!私も入れてくれる?」 皆が振り向くと、そこにはガネーシャの姿があった。 「もちろん!多い方が楽しいし、準備もいろいろあるから助かるなー」 ロキはにっこり笑ってガネーシャを迎える。 「準備?」 アポロンが首を傾げると、ロキはアポロンにうなずいてみせる。 それからおもむろに棒を拾って、地面に何かを書き始めた。 「そ。そんじゃ、早速だけど、どんなパーティーにするか考えつつ、準備の担当決めるぜー!」 【コンパス選択前】 …僕、あのロキって人、あんまり知らないんだけど…怖い人じゃないよね?アポロンに耳打ちで尋ねられ、どう答えていいものかと思案する。 ガネーシャはいつもゾウと一緒だね!ガネーシャの乗っているゾウを、アポロンが珍しそうに見ている。 クピド、何で弓を構えてるの?笑顔で弓矢を構えているクピドの後ろから、アポロンが恐る恐る声をかけている。 ハロウィンって、いたずらしたりお菓子もらったりする日、だよね?アポロンがそう言うと、アルテミスとクピドも興味津々でこちらを見る。 □運命の選択発生! 驚かす時はさ、派手なのがいいよね!君はどう思う?いつの間にか、いたずらの話ばかりになっている。 ハロウィンパーティーって、普通はどういうことをやるの?アポロンがロキに尋ねている。 【コンパス選択後】大大大成功:好感度350UP・キイチゴの盛り合わせ1個入手/大成功:好感度200UP/成功:好感度100UP …僕、あのロキって人、あんまり知らないんだけど…怖い人じゃないよね?~の後: も、もし怖い人だったら、僕が守ってあげるからね!大丈夫だよ!アポロンはロキに背を向けて、そう言ってくれた。…アポロン越しに、ロキの貼りついたような笑顔が見える。(大大大成功) キラウシカムイが、いたずらが面白い人だって言うんだけど…本当?(大成功) 君の友達なら大丈夫だよね…?(成功) ガネーシャはいつもゾウと一緒だね!~の後: 僕はペットいないけど、アルテミスは時々モンスター捕まえて来るよ。噛まれたりするから、僕は嫌なんだけど...。何か思い出したのか、アポロンは右手をさすっている。(大大大成功) 名前、ガネーシャっていうの?…あれ?君もガネーシャだよね?…あれ?(大成功) インドってゾウがたくさんいるの?いいなぁ。僕も飼ってみたい!(成功) クピド、何で弓を構えてるの?~の後: あっちにカップルになりそうな人達が?...って、そっちに射ったらアルテミスに当たっちゃうよ!ダメダメ、ダメだってー!アポロンは慌ててクピドを止める。ちなみにクピドの愛の矢は、射られた者同士が恋に落ちてしまうらしい。(大大大成功) あっちにカップルになりそうな人達がいるの?どこどこ?僕もみたい!あ、まだ射っちゃダメ!(大成功) アフロディーテに言っちゃうよ?無駄使いしてるーって!(成功) ハロウィンって、いたずらしたりお菓子もらったりする日、だよね?~の後: じゃあ、ハロウィンの日は君に一番に会いに行こうかな!あ、君はお菓子、用意してなくていいよ?アポロンはいたずらをする気満々だ。ハロウィンの日は、しっかりお菓子を用意しておかなくては…。(大大大成功) お菓子がもらえないと、いたずらしていいの?じゃあ、僕お菓子もらえなくてもいいかな!(大成功) いたずらかお菓子か、どっちかなの?えー、両方がいいなぁ。(成功) □運命の選択発生! 驚かす時はさ、派手なのがいいよね!君はどう思う?~の後: 実は僕ね~、君の驚いた顔好きなんだよ!可愛いもん!あーパーティーの日楽しみだなぁ!パーティー当日に、あなたが驚かされることは決まっているらしかった。(大大大成功) キラウシカムイのいたずらは、すっごく好きだよ!あ、レタルセタカムイさんには勝てたのかなぁ?聞いてみようか!(大成功) アルテミスがやるのは、びっくりより痛いんだよね~。痛いのは嫌だよ~。(成功) ハロウィンパーティーって、普通はどういうことをやるの?~の後: ゲームもやったりする?ねぇ、アルテミス、あれやろうよ!...君も知りたい?じゃあ、耳貸して!アポロンが耳元で秘密を教えてくれようと、顔を近づけた。少しくすぐったい。(大大大成功) 仮装?動物や怪物の仮装をするの?面白そう!僕達もやろうよ!(大成功) 普通のパーティーじゃつまらないよね!僕たちがやるんだもん!(成功) ~の後: (大大大成功) (大成功) (成功) 【コンパス選択なしの画面】 ガネーシャ?うん、時々ギリシャに来てるよ。…でもあんまり話したことなかったんだ、実は。ガネーシャとは知り合いかと尋ねると、アポロンは小さな声で教えてくれた。 ねぇ、ハロウィンパーティーではマリネは食べられる?マリネは用意してほしいなぁ!アポロンが提案すると、あたしも食べたい!とアルテミスも一緒に手を挙げている。 キラウシカムイは友達だよ!よく一緒にいたずらの計画立てるんだ!…あんまり実行できたことないけどね。キラウシカムイのことを聞くと、アポロンは嬉しそうに教えてくれた。 パーティーって、僕好きだよ!面白そう!ね、アルテミス!アポロンとアルテミスは、ねー!と顔を見合わせている。 【エピローグ】 アポロンみんなで計画立てるのって、すっごく楽しいね!僕、わくわくしてるよ! パーティー準備の分担は決まった。 「んじゃ、そういうことで~。準備よろしく」 「それで、ロキは何をするの?」 アポロンが尋ねるが、ロキは答えずウィンクしてみせる。 「ナイショ♪後でのお楽しみねー」 「え~!ずるい~!教えてよ!」 アルテミスが騒ぐが、ロキは知らぬとばかりに、また空飛ぶ靴で飛び去ってしまった。 「とりあえず、僕らも準備しないと…」 「オレ、アイヌに帰るな!」 キラウシカムイも、そう言って去っていく。 「あ、お母さんだ!私も帰るね。またね!」 ガネーシャもまた、迎えに来たパールヴァティーを見つけ て、ばいばいと手を振って行った。 アイテム獲得キイチゴを1個手に入れた! 2章 パーティーの準備! 【プロローグ】 アポロン誰を誘おうかなぁ?僕たちが誘いたい人に声かけていいって、ロキは言ってたけど… 「さて…僕達は、招待状を作らないとね」 アポロンがそう言うと、 「はいはい!あたし、普通の手紙じゃつまらな いから、面白いの考える!」 とアルテミスが元気よく挙手をした。 「面白いのかぁ…ねぇ、せっかくだから素敵な恋が生まれるような招待状がいいよね!」 クピドも乗り気だが、少し趣旨が逸れているようでもある。 「…だ、大丈夫かな、これ」 アポロンの言葉は珍しく弱弱しい。 【コンパス選択前】 ギリシャ果樹園?うぅ、僕あそこ、ちょっと苦手…でも、あそこの果物をパーティーで出したら喜ばれるかも?アポロン達は、ギリシャ果樹園には誰が招待状を届けるかでもめている。 ねぇ、ギリシャ海中にはどんな招待状送る?ポセイドンのところに送る招待状について、3人は悩んでいる。 アルテミス…その、動いてる招待状、何?テーブルの上に置かれた震えている紙を見て、アポロンが少し引きつっている。 ディオニュソスはパーティー誘ったら絶対喜ぶよね。誘ってあげようよ!アポロンがそう言うと、アルテミスが招待者リストに「ディオニュソス」を書き加える。 □運命の選択発生! エッヘン!僕の作ったこの招待状、開けてごらんよ!招待状、と言われて渡されたものは、小さな箱だった。言われた通りリボンをほどいて開けてみると… ガネーシャって可愛いよね!なんか、ふわふわーって感じ~!ガネーシャとしゃべったのが楽しかったのか、アポロンがそう振り返っている。 【コンパス選択後】 ギリシャ果樹園?うぅ、僕あそこ、ちょっと苦手…でも、あそこの果物をパーティーで出したら喜ばれるかも?~の後: ??????(大大大成功) アルテミス、その変な招待状はやめといた方が…べ、別に怖くないけどさ!(大成功) 最初にアトラスに会えたら、いいんだけどね!(成功) ねぇ、ギリシャ海中にはどんな招待状送る?~の後: イルカの形の招待状?それ、すっごくいいね!すいーって泳いで届くんだ!トリトンのイルカみたいな子にしようよ!提案に、アポロンが喜んでくれた。早速デザインを決めようと、手にペンを持っている。(大大大成功) お菓子の招待状?面白そうだけど…クピド、それ、ネーレウスじいちゃんが食べちゃうんじゃないかな。(大成功) 君も一緒に考えてよ?僕達のチームなんだからね!(成功) アルテミス…その、動いてる招待状、何?~の後: ??????(大大大成功) えっ、それをハデスおじさんに送る!?ダメダメ!冗談とか通じないんだから、あの人!(大成功) 危なくないって?そう、ならいいけど…(成功) ディオニュソスはパーティー誘ったら絶対喜ぶよね。誘ってあげようよ!~の後: ??????(大大大成功) パーンもついて来そうだけど...大きな会場だっていうから、ちょっと増えても別にいいよね!(大成功) おいしいお酒があれば絶対来るって、ポセイドンおじさんが言ってたよ!(成功) □運命の選択発生! エッヘン!僕の作ったこの招待状、開けてごらんよ!~の後: え?開かないって?そんなバカな!ちょっと貸して…ってうわわわ!開け方がわからない、と言ってアポロンに返すと、アポロンは飛び出した人形に自分で驚いてしまった。横でクピドとアルテミスが大笑いしている。(大大大成功) じゃーん!びっくり箱!エヘヘ、君、いい反応! でもほら、ちゃんと飛び出したこの子に、招待状の内容書いてるんだよ!(大成功) どーん!エヘヘ、真っ白粉ー!びっくりした!?…あ、ごめんね、ちょっとやり過ぎた…?(成功) ガネーシャって可愛いよね!なんか、ふわふわーって感じ~!~の後: あ、アルテミス…そういうこと言うなら、あのことバラしちゃうよ!?ね、君も聞く?って、いてて!ウソだって!からかわれたアポロンが反撃をしようとあなたに何か耳打ちしようと…が、真っ赤になったアルテミスに叩かれて、敢え無く降参してしまった。(大大大成功) ちょ、アルテミス、からかわないでよ!僕、別にそういうつもりじゃ...(大成功) また会うのが楽しみだなぁ~!友達が増えるのって、素敵だよね!(成功) 【コンパス選択なしの画面】 この粉かけておけば、手紙飛ぶの?アポロンとアルテミスが、明らかに怪しげな粉を中心にこそこそ話しているのが聞こえる。 誰誘おうかなぁ…あ、クピドはプシュケー誘うよね?じゃあ僕とアルテミスで、ヴァルキリー達誘ってみる?誰を招待しようかアポロンが挙げていく横でアルテミスがメモしている。 考えてたら、お腹空いちゃったよ!クピド、プシュケーが作ってくれたクッキーはどこ?アポロンがクピドに聞いている。クッキーがあるらしい。 アテナとかも、結構パーティ好きなんだよね!誘ってみようよ!アポロンがアルテミスとクピドに提案している。 【エピローグ】 アポロンあー疲れた!でも、これだけ誘っておけば、賑やかなパーティーになるよね?楽しみだなぁ~! 「これくらいで大丈夫かな?」 たくさんの神々に招待状を配り終えて、一息つく。 アポロンの手元には、アルテミスが作った招待状…何やらごそごそ動く怪しげな招待状が残っていた。 「知ってる限りは配り終わったでしょ」 「アルテミス、疲れたから終わりにしたいんでしょ」 「疲れてないよ。アポロンこそ!」 「ハロウィンパーティー…楽しだなぁ。どんな恋が生まれるのかな?ね?」 わいわい言い合う双子を傍目に、クピドが嬉しそうに話しかけてくれるので、あなたはうなずいた。 アイテム獲得マリネを1個手に入れた! 3章 ハロウィンパーティー! 【プロローグ】 アポロンあ、いたいたー!パーティー始まるよ! ハロウィンパーティー当日。 アポロン達がばらまいた招待状を見て、またはキラウシカムイやガネーシャの声かけによって、神々が続々と雪の森の館に集まっていた。 それを見ているアポロンとアルテミスは、待ちきれない様子でうずうずしている。 「早く始まらないかな!」 アポロンが目を輝かせていると、一番前の小ステージにオーディンが立った。仕掛け人はロキだが、主催はオーディンということになっていると聞いていた。 「さぁ、諸君!今日はハロウィンパーティーじゃ!今日限りは、大人でも子どもでも関係ないからの う!子どもに戻った気持ちで、存分に楽しむが よいぞ!ハハハハハハ!」 オーディンの声を合図にして、辺りにカンパイの声が響き渡った。 「お菓子もらいに行こうよ!」 アポロンに誘われて、あなたはついて行く。 【コンパス選択前】 わわ、クピド!クピドを止めて!アポロンが指さした先には、こっそり弓矢をつがえているクピドがいる。 キラウシカムイが、パールヴァティーさん探してるんだ!一緒に探してくれる?アポロンと、合流したキラウシカムイと共にパールヴァティーを探す。 あれ~?ロキってどこにいる?さっきから見当たらないんだけど…アポロンがきょろきょろしている。確かに、会場にロキの姿が見当たらない。 あれは…ヴァルキリーとジークフリート?ふーん…あ、アルテミス、ちょっと待って!ちょっと追いかけようよ、と後をつけ始めたアルテミスを、アポロンと慌てて追う。 アルテミス、あんなところに…あ、あと、オリオン?アルテミスと、話しているオリオンを見つけた。 □運命の選択発生! ねぇ、あのインドのナーサティアってお姉さん、すっごくキレイだね!ナーサティアを見つけたアポロンがそう言った。 ねぇ、ちょっと目をつむってて!アポロンに促されて、立ったまま目をつむる。 トリックオアトリート!...って言うと、お菓子がもらえるんだよね?エヘヘ、ちょうだい?アポロンが両手を差し出してきた。 【コンパス選択後】 わわ、クピド!クピドを止めて!~の後: 何で必死で止めるのって?だって、後で僕も一緒に怒られるんだ!いたずらしたなって!あ、今日は君も一緒に怒られてくれる?涙目になっているアポロンを見たら、断りにくい。(大大大成功) 矢の無駄遣いするとアフロディーテ様に怒られるーって言ってたのに、すぐ忘れちゃうんだ、クピドって!(大成功) あ、やめた...もう、こんな人が多いところで放ったら、誰に当たるかわからないのに...(成功) キラウシカムイが、パールヴァティーさん探してるんだ!一緒に探してくれる?~の後: ??????(大大大成功) ガネーシャってパールヴァティーさんに似てるよね!…大きくなったら、ガネーシャもいたずらするのかな?(大成功) パールヴァティーさんはキラウシカムイの師匠らしいよ。僕もいたずら、見たいなぁ!(成功) あれ~?ロキってどこにいる?さっきから見当たらないんだけど…~の後: ??????(大大大成功) あの人って風みたいだね!自由で、ボレアスやゼピュロスみたいにいなくなっちゃう!(大成功) 外の空気に当たってるのかな?じゃあ、後でまた探そうね!(成功) あれは…ヴァルキリーとジークフリート?ふーん…あ、アルテミス、ちょっと待って!~の後: ??????(大大大成功) ぼ、僕も気になるけど…うーん、それよりもうちょっとごはんが食べたいなぁ(大成功) アルテミスはこういうの好きだからな~。(成功) アルテミス、あんなところに…あ、あと、オリオン?~の後: ??????(大大大成功) ???(大成功) あぁ、あの二人、狩り仲間なんだよ。オリオンはそんなに上手じゃないけどね~。(成功) □運命の選択発生! ねぇ、あのインドのナーサティアってお姉さん、すっごくキレイだね!~の後: って別に僕、キレイなお姉さんばっかり見ているわけじゃないよ!?本当だよ~!何を見ていたのかと茶化すと、アポロンは真っ赤になって弁明を始めた。…ますます茶化したくなってしまう。(大大大成功) 時々ギリシャ神殿でも見かけるんだ。アトロポスと仲良しなのかな?いいなぁ~。(大成功) 僕知ってるよ。病気や怪我を見てくれるお姉さんなんだよね!ガネーシャに教えてもらったんだ。(成功) ねぇ、ちょっと目をつむってて!~の後: (大大大成功) (大成功) 僕、発見したよ...君って、まつ毛が長いんだね!(成功) トリックオアトリート!...って言うと、お菓子がもらえるんだよね?エヘヘ、ちょうだい?~の後: (大大大成功) この言葉?さっきクーフーリンに会って、教えてもらったんだ!ハロウィンはケルトのお祭りなの?クーフーリンはとっても詳しいんだ!(大成功) あっ、アルテミスは後でに...だ、だって僕の方が先だったよ~!(成功) 【コンパス選択なしの画面】 あれ、あの人すごい!羽、かっこいいなぁ!ケルトの神様かな?君、知ってる?僕も仮装したかったなぁ。時間なくなっちゃって!エーディンの羽を見て、アポロンが興奮気味だ。 お菓子はプシュケーと、アグライアが一緒に作ってくれたのもあるんだって。このクッキーとか、とってもおいしいよ!さっき、オーディンさんも褒めてくれたんだ~。アポロンの顔はほころんでいる。友達が褒められたのが嬉しいようだ。 まずい!クピドがいない!探して!?これだって思ったら、すぐ愛の矢を打つんだから!アポロンはいつの間にか側にいないクピドに気が付き、慌てて周囲を見渡している。 このマリネ、すっごくおいしい!…キラウシカムイが用意した食材なの?じゃあ、アイヌの鮭なんだね! おいしなぁ。アポロンとアルテミスは、鮭のマリネにご満悦だ。取り合いにならないうちに、次を取り分けてあげた方がいいかもしれない。 【エピローグ】 アポロンすっごく楽しかったね!僕、ちょっとへとへと…でも、最後にロキにお礼を言いたいんだけど…どこ行ったのかな? 楽しい時間はあっという間に過ぎてしまう。 パーティーが閉会に近付く。 「ねぇ、ロキはどこかな?」 アポロンがロキを探しているという。 気付けばキラウシカムイとガネーシャも合流していた。 「パーティーもう終わっちゃうよ。僕、お礼言いたいのにな」 ガネーシャもうなずいている。 3人と一緒に探すが、会場でロキの姿を見つけることはできなかった。 アイテム獲得想い出のキャラメルアップルセットを1個手に入れた! エンディング アポロン自分達でパーティーを作るの、楽しかったね!次は、えーっと、クリスマスパーティーっていうのをやってみるのもいいかも? 「こんなに面白いパーティー、初めてだよ!」 興奮冷めやらぬ様子で、アポロンは帰り道も語ってくれた。 「今日ね、いっぱい友達ができたんだ。いろんな神様と友達でいてくれた君と、パーティーを考えたロキのおかげだね!」 結局、ロキが何を企んでいたかは計り知れないままだった。 しかし、アポロンは全く気にしていないようだ。 それよりも、次のパーティーだとか、考えるべきことはいっぱいあった。 「君と一緒なら、つまらないことなんてないね!これからも、いっぱい遊ぼうね?」 冒険もあるのだが…という無粋なことは言わないでおこう。 アポロンにとっては同じことかもしれない。 アイテム獲得想い出のハロウィンお菓子セットを1個手に入れた!
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武装錬金 (全26話終了) 01. 新しい命 02. ホムンクルスの正体 03. キミは少し強くなった 04. もう一つの新しい命 05. 守るべき人のために 06. 黒死の蝶 07. もしも君が偽善と疑うのなら 08. 寄宿舎の夜 09. 早坂姉弟 10. 君と俺は相性がいい 11. 死が二人を別つまで 12. カーニバル 13. 死の胎動 14. キミは誰だ? 15. 中間の存在 16. 新たなる力 17. 夜が明けたら 18. 逃避行 19. 君さえ守れれば 20. 想いと力を込めて 21. GONE INTO FLAME 22. 決断を要す 23. BOY EETS BATTLE GIRL 24. キミが死ぬ時が私が死ぬ時 25. 代わりなどいない 26. ピリオド