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【登録タグ A オカメP 初音ミク 曲】 作詞:オカメP 作曲:オカメP 編曲:オカメP 唄:初音ミク 曲紹介 オカメP の74作目。 イラストはRuuya氏。 歌詞 想う心 見て 遠く繋ぎとめて 落ちてゆく時と 透明な眼差し 紡ぐ音は涙色 傷ついた微笑み この心 繋いでよ いつも側にいたいよ この孤独に宿る心は アシーディア 消えないと知りながら 祈りを捧げ続けて 求めて探し続けて 見える色は黒 しゃがみ込む僕と 色褪せた思い出 夢見る心に涙零れてゆく 答えてよ 僕はもう… 見守ることさえも 教えてよ 囁いて この歌よ 届いて この孤独に宿る心は アシーディア 消えないと知りながら 願えば虚しさだけが 落ちてく この世界に虚しさだけが 君を想い描いた 暖かな君のぬくもりさえ 今は分からないけど 胸に抱いた君を 忘れないから コメント すごい好き -- 名無しさん (2014-11-07 21 07 25) 歌詞が完全でなかったため不足分を書き足しておきました。 -- 名無しさん (2015-12-13 15 44 28) いい曲! -- 名無しさん (2016-07-22 20 44 36) 名前 コメント
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めぐりね【登録タグ め 巡音ルカ 曲 書店】 作詞:書店 作曲:書店 編曲:書店 唄:巡音ルカV4X 曲紹介 「Hppy Birthday Luka Megurine」綴って、紡いで、旋律を奏でて。 巡音ルカ聖誕祭'17記念楽曲。 Illust:衿崎 歌詞 目が覚めて 此処にいたの 形のない歌が響くこの場所で きっと 私の声を この歌に届けて いつからか 芽生え始めた 想いはきっと 画面越しじゃ届かない それでもずっと この言葉を 綴って 紡いで 旋律を奏で 唄って 謳って 象っていく そうやって 君が音を彩って 私は 伝え巡る 夢をみた 遠い未来 手を取って触れていた 感触はもうきっと… 刻まれたこの記憶が 確かなモノになって いつかこの歌がこの言葉が 遠い誰かへと響くように 聴こえていますか? 君への想いを辿って辿って 此処まで来たんだ そうやって僕が君の言葉を 彩ってゆく だからまた 重なって 繋いで 交ざり合わせて 無くなって 歪んで 積み上げてゆく そう笑って 咲って 微笑みに変えて 巡る音へと続く コメント 名前 コメント
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サンクさんが入室しました トロワさんが入室しました ドッパさんが入室しました アマネさんが入室しました オノレさんが入室しました トオルさんが入室しました ジャラクさんが入室しました ルフさんが入室しました マリオンさんが入室しました 鳳凰さんが入室しました 詩華さんが入室しました エルキスさんが入室しました サンク- (虹色の空間 サンク- (12人で仲良くテーブルにお座りしております。 サンク- (既に明るくなっておりますが… サンク- (あらあら。誰も亡くなっておりませんね? ジャラク- あれ。(円卓見て サンク- (ちなみに人狼AB、狂人、共感AB、予言、霊能、守護、復讐、延命、独裁、伝道、だそうです。 ジャラク- しょっぱな犠牲者ゼロ村ですの?守護者か延命者やったねーってカンジです?ていうかなんでしょうこの円卓アンド人選。プチ座談会みたいな知り合い具合じゃないです? オノレ- ククククク……………襲撃は失敗したらしいな…………… ジャラク- あ!サンクメルさんハートで説明ありがとうございます!本当流石ですね! サンク- あらあら。 サンク- 平和な村の幕開けに、感謝。致します。 エルキス- え、ええっとー…いつもの人狼…、で、すよね? トオル- ドリームマッチだね! ルフ- ふ、その様だな。 エルキス- あっ、ルフさん。お久しぶりです。 アマネ- いろいろ集合なんだぜー! 詩華- ああっ、繋がりを辿れば皆さまがお知り合いのようですね。 詩華- 議論が弾みやすく、良いゲームになりそうです。 トロワ- そのようだな! 村に潜む狼を切り倒すには絶好の場だ! エルキス- あっ、えっとー、えっと、その、それじゃ! エルキス- い、いいですか!?(円卓見て エルキス- あっあたし! 予言者……です!(片手を挙げる長身イケメン エルキス- と、トオル君は村人でしたぁっ! トオル- うん。村人だよ? よく分かったね? 鳳凰- はぁ、名乗り出はソイツ一人かよ? ドッパ- 全員生き残りって本当に平和ですかね。いきなり処刑ヒントゼロじゃないですか。ところで僕も予言者なんですけど予言したのは ドッパ- ルフさんで村人ですね。 ルフ- ああ。そうだな。 サンク- あらあら。 マリオン- あ!毒童さんが本物の予言者さんなんですねぇ? サンク- それはどうかしら。 ジャラク- え、マジすか? サンク- 私のドッパさんを予言しました。 残念ながら狼でしたけれど。(微笑み マリオン- は?嘘デブは黙るですぅ ジャラク- は? ジャラク- ちょっとちょっとちょっと言うに事欠いて何抜かしてんです? サンク- あらあら。あらあらあら。 マリオン- だって毒童さんの予言を聞いてから狼扱いしたじゃないですかぁ~。毒童さんが本物だと思ったからハメようとしたに決まってますぅ。 マリオン- あ。ハメるってそんなはしたない意味じゃ無いですよぉ?(なんか頬染めて サンク- あらあら。そんなつもりはありませんよ。(マリオンに微笑み ジャラク- いや。ちょ。ちょっとさっきから許せない気持ちMAX振り切りそうなんで勘弁して頂けます?あんた共感の予言騙りとか過去にあったこと忘れてません?予言者相手だろうが軽々と嘘で人狼判定出せると思ってんですか? ジャラク- むしろ人狼には予言者騙る理由があるんですからそこのハゲが人狼で全然つじつま合ってると思うんですけども!? ボクは!? ドッパ- ほらやっぱり全然平和じゃないですね。 マリオン- はぁ?言うに事欠いて何抜かしてんですかぁ!? エルキス- ぇ、ぁ、ぁ、ぁのー……あたしは…… トオル- 完全スルーされてるけど・・・大丈夫?(エルキス見ながら エルキス- っていうか対立するのはいいですけどー! そんな風に喧嘩しないでくださいー! アマネ- えーーー誰が偽物なのー??? 鳳凰- 毒童殺して霊能見りゃあいいんじゃねえのか? 鳳凰- 予言者3人中2人偽なんだろ。今一人死んでも問題は少ねぇだろ。 マリオン- 本物は一人なんですよぉ? トリ頭はこれだから困りますぅ 鳳凰- 燃やすぞてめえ!? サンク- あらあら。飛び火しちゃいましたね。 エルキス- 平和がー…平和が遠のいていく…(両手で顔覆って トロワ- 霊能が見れば全部わかるんだな? ルフ- そうだな。少なくともサンクメルの予言の真偽は確認できる。 ルフ- 俺は毒童に票を投じよう。 ドッパ- やっぱ人狼判定出されると辛いですねえ。これで無事予言者処刑ですかね。 マリオン- えぇぇ…… マリオン- あのデブに村を乗っ取られちゃいますよぉ…… ジャラク- 村人が乗っ取るならむしろ平和だと思いますけどねぇぼかぁ。あ、投票入ります?質疑ってやるんです? トオル- 処刑は決めたけど、それ以上の情報が必要ーとかそんな感じ? エルキス- …何か、話す事あるかなぁ…? エルキス- 恋バナとかします!?(急にテンション上がって サンク- あらあら。素敵な提案ですね? エルキス- やったぁ!賛同が貰えた! エルキス- 質疑で恋バナぐるっと一周しましょう! トオル- んーまーいいんだけど、 トオル- 誰から? トオル- 誰も死んでないしさ? エルキス- ぁ。 エルキス- じゃ、じゃあーサンクメルさんから! サンク- あらあら。 サンク- 質疑で、恋バナ。ですね? エルキス- ですね! サンク- では、 サンク- エルキスさんに質問しますね。 エルキス- はいっ。なんですかっ? サンク- 今、恋してますか?(微笑み エルキス- えっ。 エルキス- え、ええっと、 ううーん……(なんか考え込み エルキス- ど、どうなんでしょう…?(何故か訊き返す サンク- あらあら。 サンク- 難しい解答ですね。 エルキス- ちょ、ちょっとよくわかんない感じです! サンク- あらあら。 サンク- あらあらあら。(微笑み サンク- 私のよく知る人によれば、 サンク- それは恋らしいですよ? エルキス- ぇ、、ぇえ!!? エルキス- そ、そうなんですかぁ…… サンク- 頑張らなくちゃいけませんね?(微笑み エルキス- そ、そうですねー…どうしよう…… サンク- 貴方の解答に感謝、致します。 サンク- では、次へ。 トロワ- 聞きたい事がある。(ルフ見て ルフ- 何だ。(隣を見て トロワ- 今日誰もやられていないのは、 トロワ- 騎士が、頑張ったから、なのか? ルフ- 延命者の可能性もあるな。 ルフ- どちらかは解らん。 トロワ- そうか……… トロワ- わかった。 トロワ- 少し悔しいが、村の平和は護られたんだ。 トロワ- ボクは今、ボクのすべきことをやる。 トロワ- ボクの番は終わりだ。 トロワ- 君の番だな。 ルフ- お前に訊きたい事がある。(トロワを見て ルフ- おまえ、恋が解るか?(真顔で訊ねる トロワ- え? ルフ- おまえは恋を知っているのか、と聞いている。 トロワ- いや、ちょ、ちょっとまってくれ。 トロワ- その、し、知ってるかと言ったのか? ボクがその、 トロワ- いや、その ルフ- ? ルフ- 解るなら、 ルフ- 教えてくれ。俺に。 トロワ- ま、まて! ルフ- ? トロワ- ち、違う! ちちちがう違うぞ! トロワ- ボクはその、 トロワ- ボクは熱い…その、、、 ルフ- 熱いのか。 トロワ- ボクは剣士だ! そ、そうしてる! トロワ- べ、別に身体なんて熱くない! トロワ- いや違う! 熱い剣士になる! トロワ- だからその ルフ- …。(ふむ、と トロワ- だから、、 トロワ- ボクは、その、 トロワ- 教えられない。 トロワ- ・・・、、、 トロワ- どうしても知りたいなら君が教えてくれ! ルフ- …。 ルフ- そうか。 ルフ- 教えられん事もあるんだな。 ルフ- 俺は、解らん。(きっぱりと トロワ- う、 ルフ- 解らん事は教えられん。 トロワ- そうか。 ルフ- つまり、 ルフ- おまえに頼らず、俺が、己の身を以て、其れを知るべし。 ルフ- と、いう事か。 トロワ- いや、、 トロワ- む、、、 ルフ- どうした。 トロワ- わ、わからん! ルフ- そうか。 ルフ- 俺も良く解らん。 トロワ- その、 トロワ- 今はわからなくても トロワ- いづれわかる日が来ると、 トロワ- 思う。 ルフ- …。 ルフ- 「本当に知れば、解る。解ってしまうものだ。」 ルフ- そう誰かにも言われたな。(ふっと笑って ルフ- あれから俺も変わらんか… ルフ- …。 トロワ- …、、、 ルフ- 質問は終わりだ。次に渡そう。 ドッパ- さて自分の番ですかね。自分の番っていっても今日で処刑される自分じゃ何聞いても意味ないんですけどね。せっかくの質問なんでなにか適当に聞いてみましょうかね。まあ使い回しでいいですかね。マリオンさんあたりに。 マリオン- ふぇぇっ!何ですかぁ…っ?(ぱっとお花散らして マリオン- マリオンなんでも答えちゃいますぅ! ドッパ- 「今日のアピールポイントはなんですかね」 マリオン- 今日のドレスはぁっ(にこっと笑ってくるっと背中向けて マリオン- 背中から見たデザインに凝ってるんですぅっ(細かくレースのリボンが交差する背中が思いっきり開いたデザインのドレスですぅ ドッパ- あー背中なんですね。見えない所にこだわってこそファッションって奴ですかね。あ、でも見えますね。逆に背中から見るとなんかこうだいぶ開放的ですねはい。そういうのって逆にこう見えそうすぎて心配にならないですかね。見えないですかね。 マリオン- えへへぇ…確かめてみますかぁ…っ? ドッパ- あーいやえ大丈夫です。だいじょうぶですね。質問終了ですね。解答有難う御座いますですね。 マリオン- ふぇぇ…マリオンの番ですぅっ マリオン- 毒童さぁんっ(くるっと毒童向いて マリオン- マリオンの身体の部位で、一番好みな所ってありますかぁ…? マリオン- えへへ、、次はそこがいっぱい見える様なお洋服を作りますぅ…っ(人差し指と人差し指を合わせて ドッパ- えーーーそうですねーどこですかねー(目逸らしながら平然そうに ドッパ- 別にそうなんでもかんでも開放的じゃなくて良いんじゃないですかね。もういっそ毛布被って歩くぐらいでも良いんじゃないですかね。別にその開放させまくらなくてもね。はい。 鳳凰- ふえぇ…タイツとか履いた方がいいですかぁ…っ? マリオン- ふえぇ…タイツとか履いた方がいいですかぁ…っ? ドッパ- いや別にそういうんじゃないですかね。どっちかというと。 マリオン- あっ、じゃあ間を取ってニーハイソックスにしますぅっ ドッパ- あーはい。ニーハイソックスミニスカとかですかね。 ドッパ- 開放はしてないですね。あ。はい。別にそのリクエストとかしてるわけじゃないですよ。 マリオン- えへへぇ…っ。でもわかりましたぁっ マリオン- えへへへへ(にこにこ マリオン- 次ですぅ! アマネ- アマネェの番だぜー! アマネ- ほーくんに質問! 鳳凰- ぁあ?何だよ? アマネ- んーーー アマネ- ほーくんっていつも恋バナするのー? 鳳凰- するわきゃねえだろ アマネ- そっかーーー 鳳凰- つうか何だよこの流れ…やる気あんのかよ… アマネ- えー? アマネ- じゃあほーくんは誰に質問したいのー? アマネ- ほーくんの番だぜー! 鳳凰- あー…仕方無いからてめえで良いぜ。 鳳凰- てめえはそういう話すんのか。 鳳凰- (アマネ見て アマネ- するぜー!超するぜー! 鳳凰- そ、そうかよ 鳳凰- んじゃ、次だな。 詩華- ああっ!ボクの番ですね。 詩華- じゃあ、オノレに質問だよ。 詩華- オノレって好きな人とかいるの?(にこっと笑って オノレ- っふぇえ!? オノレ- えぇ、えぇええ、ぇぇ、ええっと、、、、、、、、、、 詩華- あははっ。いそうな反応だ。 オノレ- っふぇあ!? 詩華- あはは、どんな子なの? オノレ- 綺麗で、美人で、利口で、頭よくて、格好良くて、強くて、大人びててて、素敵な、優雅な、子 オノレ- か、かな………………………… 詩華- へぇぇ、、、、 詩華- そ、そんな凄い子と知り合いだったんだね、オノレ…………(なんか急に目逸らして 詩華- うんっ、あ、ありがとう!(ばっと顔上げて 詩華- 次はオノレの番だよ! オノレ- ぅ、ぅん………………………… オノレ- じゃあその……………サンク姉ちゃんに質問…………… サンク- あらあら。 サンク- 私にしちゃうんですか?そこで?(微笑み オノレ- えっと……………その…………… サンク- そうですねえ、 サンク- 迷ったら進めば良いそうですよ? サンク- さもないと散々迷ってた人になんだかんだ言われちゃいますから。 サンク- 以上が解答です。 貴方の質問に、感謝。致します。 トオル- えーっと、じゃあ、次、次オレ様の番、だよね? トオル- エルキスお姉さんに聞きたいんだけどー、、、 トオル- 本当に予言者? エルキス- ぇ、 エルキス- ………、、、 エルキス- ほ、 エルキス- ほんとう、、、(トオルから目ー逸らして エルキス- ・・・・・・よ? トオル- でもオレ様人狼だよ? エルキス- う、嘘!?!? エルキス- だ、だったら名乗り出ちゃ駄目じゃな―― エルキス- ああああ! トオル- うーん。元気だなー?(笑って見て エルキス- ちょ、、、ちょっとー!? トオル- それじゃあえっと、質問終わりで。(笑って エルキス- ・・・、え、あれ、え、そ、その、 エルキス- ほ、本当に人狼なの!?(トオル見て トオル- えーっと、共感者だよ?(得意気に笑って エルキス- え!? エルキス- む、村人じゃない…! トオル- む、村人だねー? エルキス- そ、 エルキス- そんなぁ……(しょげしょげ エルキス- ……え、えーっと、えーっと、 エルキス- と、と、というわけで! エルキス- 今日はあたしを処刑すべきな気がしますー!!(円卓に サンク- あらあら? エルキス- だ、だってそうですよね!? エルキス- お、おふたりのどっちが味方かあたしには解んないですから! エルキス- 狂人はおとなしく死にます! ジャラク- ちょちょちょいとぶっちゃけすぎでないですかい!? サンク- あらあら。 エルキス- というわけで次です! ジャラク- えぇーと……ええーとですねー… ジャラク- でも毒童さん人狼なんスよね……?(サンク見て サンク- そう予言しておりますね。 ジャラク- じゃあボク的にはそっち先に潰したいンですけども…… サンク- 難しいですねえ。 ジャラク- まー…確実に狂人潰すっつーのが村らしいんですかね…ちょっとボク信頼と信用が偏り過ぎててフラットに見切れないっすね…… サンク- あらあら。 サンク- 信頼と信用に。感謝、致します。 ジャラク- あっ、いえっそのっハイ!!(ビクゥ ジャラク- あっ、それでそのついでと言ってはなんですけどもそのアレですね!恋バナ!恋バナしようぜしないとハブだぜー的ななんかそのアレでしたしね! ジャラク- ついでに質問したいんですけれどもサンクメルさん。サンクメルさんにもし、もし、もし仮にもしも仮定の話ですけれど好きないいいい異性なんかいらっしゃったとしてそのえっと行きたい所とかやりたい事とかあります、か、ね?いえその、と、同僚が!同僚が悩んでて!いやその別にサンクメルさんを狙っているとかそんな不届きなアレではなく同年代の女性としてこうなんかこう不勉強な僕様にお教え頂けませんかね!的なね! サンク- あらあら。 サンク- 普段は地面ばかり見ているので、 サンク- たまにはスカイロードで大自然のプラネタリウムなど、素敵ですね。 ジャラク- っ、 ジャラク- は、はい!!ありがとうございます!! エルキス- (きゃーきゃー ジャラク- そ、そそそんじゃ投票でゴザイマスね!? エルキス- 投票が終わりましたー! エルキス- ○ジャラク-ドッパ ①サンク-ドッパ ②トロワ-エルキス ○ルフ-ドッパ ③ドッパ-エルキス ○マリオン-サンク ④アマネ-エルキス ○鳳凰-エルキス ○詩華-エルキス ⑤オノレ-エルキス ⑥トオル-エルキス ○エルキス-トオル エルキス- 結果はこうです! エルキス- 処刑されるのはあたしですー! エルキス- じゃあ…… エルキス- 戦犯のトオルくんにお願いします…(しょげ トオル- せ、戦犯って、、、 エルキス- だってあたしが嘘苦手なの解っててあんな事したんでしょー!? トオル- ぅ。ま、まぁ、そうだけど、、 トオル- 機嫌直して寝てよねー?そ、そのえーっと、 トオル- 明日ハニトー作るからさ! エルキス- え!作ってくれるの!? エルキス- トオルくんの作るハニートーストって絶品なんだよねー…やったぁ…! マリオン- なんだかんだ一緒に暮らしてるんですぅ…?ふてえ女ですぅ…(ボソ トオル- じゃあ、そんな感じでっ! エルキス- はーい! トオル- β-Two!(椅子ごとエルキスが天井の虹へ吹っ飛んでゆく エルキス- きゃーーー!(悲鳴あげて吹っ飛ぶ エルキスさんが退室しました トロワ- (夜が明けると トロワ- (仮面つけたまま静かに眠るトロワの姿 トロワさんが退室しました 詩華- ああっ、遂に犠牲者が出てしまいましたね… オノレ- ククククク……………まだ村には当然人狼二匹が脅威として残っている…………… オノレ- それを排除する必要があるな…………… サンク- あらあら。 マリオン- 毒童さぁんっ、予言を教えて欲しいですぅ ドッパ- マリオンさんは村人でしたね。合ってますよね。まあ外れるわけないんですけd. マリオン- えへへっ。 サンク- あらあら。困りましたね。 サンク- 私の予言もマリオンさんが村人ですね。 マリオン- 勿論マリオンは村人ですよぉ~。偽デブも被せてきましたけどぉ、共感者だから間違いないですぅっ アマネ- えー人狼増えないのー? 鳳凰- 霊能者は…まだ名乗り出る必要は無えだろうな。 鳳凰- 今日は増えねえってだけだろ。全体で二匹しかいねえんだぞ。 鳳凰- うち一匹は予言者に紛れてるんだ。 アマネ- えーじゃあ一匹倒したら二匹目出てくるー? 鳳凰- どういう理屈でそうなんだよ!? 詩華- サンクさまとドッパさまのどちらかが予言者でどちらかが人狼 トオルさまとマリオンさまが共感者。 ドッパ様の予言によれば、ルフさまは村人。 詩華- 今出ている情報はこのくらいでしょうか? サンク- あらあら サンク- 丁寧に、感謝。致します。 ジャラク- んっと、今日は…どうするんです? サンク- 人狼を処刑、させれませんかね? ドッパ- そうなりますかね。自分も予言者なんですけどね。長生きできないですかね。 ジャラク- 俺としてはそうしたいんですけれども… マリオン- 人狼のサンクメルさんを処刑ですかぁ? サンク- あらあら。 サンク- 狂人がいなくなってしまわれたから対抗予言は人狼。って事でしょうか? マリオン- えへへっ、その通りですぅ。 マリオン- サンクさんはドッパさんを人狼呼ばわりしてますけどぉ、お互い条件は一緒のはずですよぉ? マリオン- 愛想と笑顔だけで信頼得ようなんて狡猾な女の考えそうな事ですぅ サンク- あらあら。あらあらあら。(マリオンに微笑み マリオン- デブは性格良いなんて二次元だけですよぉ~。現実を知れですぅ ジャラク- いや、あの、さっきからですね?俺もこれでも抑えてんですけどね。なんでさっきからサンクメルさんが謂れのない中傷されまくらなきゃいけないんですか?コレってそういうゲームでしたっけ? ルフ- 話が進まんな。(腕組んで 鳳凰- …全くだなオイ。 トオル- ふたりとも処刑しちゃあ駄目なのかな? トオル- 狂人減ってるしさ。 鳳凰- 奇遇だな…俺もそう考えてた所だぜ。 アマネ- えーそうなのー!? 鳳凰- 人狼半分減らせるしな。雑だがしゃあねえよ。 ジャラク- えーあのどっちが先に人狼判定出したかとか忘れてないですかね?全然二人の状況イーブンじゃないんですけれど? ドッパ- それ有利なつもりなんですかね。まあわざわざ言うまでもないと思うんですけども、それ引っ張りだしちゃうと逆にタイミング的に不利は後出しじゃないですかね。 ルフ- それは処刑順に影響されるだろう。霊能の出方次第では片方は処刑せずに済む。 詩華- え、ええっと…… 詩華- 方針が決まって質疑に、でしょうか……? サンク- はい。そうですね。 サンク- エルキス様の意志を汲んで恋バナ質疑応答。ですね? 詩華- そ、そうなのですか!? 詩華- ぼ、ボクは構いませんけれど。。。 サンク- あらあら。それならばそれで。 サンク- 私から逆順に行いますね。 ジャラク- ぇ。お、俺ですか!? サンク- はい、ジャラクさんに質問です。 ジャラク- あ、いやサンクメルさんがトップバッター張ってくれますよね!何か色々勘違いしてましたごめんぷー…って俺ですか!!? サンク- はい。(微笑み ジャラク- ぁ、、はい! サンク- 今まで色んな場所を見てこられたかと思いますけど…会場の皆さんにオススメのデートスポットは何処ですか? ジャラク- え、、そ、そー…ですねー…(考え ジャラク- まーベタっちゃベタなんですけどカリーナの星の回廊とかやっぱ綺麗だと思いますよ。まあ観光で行ったこたぁ無いんですけどね一緒に行く人っつーか誘う勇気とか無いですし!あの辺って良い材料採れるわりにそんなに都会じゃ無くて地価安いんで良い立地だなーとか思ったりしますねーってなんかデートスポットから逸れちまいましたけど!そんな感じです! サンク- あらあら。 サンク- 丁寧に、感謝。致します。 サンク- (ジャラクに微笑み サンク- では、貴方の番、ですよ。 ジャラク- じゃ、じゃあサンクメルさんに…度々失礼しますけれども…、、、 ジャラク- あっそのまた同僚の!同僚の話なんですけどね!なんかこう花を贈ったりする行事あるじゃないですかヴァースには。花祭りっつうの?あれにどんな花を贈るったらいいか迷ってるらしくて!花言葉とかなんかこう大量にイロイロあるじゃないですか?ってまああんまり考え込まずに答えて欲しいんですけれどサンクメルさんの好きな花ってなんでしょうか宜しければ ジャラク- お答えくださいますでしょうか!? サンク- カルセオラリア……… サンク- でしょうか。 あらあら。 少し気取った答えになってしまったかもしれませんね。 ジャラク- カルセオラリア…、ですね。解りました覚えましたバッチリです。 ジャラク- え、えっと、その……ハイ。ありがとうございます! ジャラク- 次ですよ坊ちゃん! トオル- 坊っちゃんって言うなー! トオル- えーっと、ルフさんに質問! ルフ- 何だ? トオル- 残った人狼ってずっと潜んでるのかな? ルフ- その可能性が高いだろう。 ルフ- 役職者の対抗が出た場合、全員の処刑で人狼の全滅が決定する。 トオル- あ。確かにそうだね。 トオル- 見つけ出すの大変だなあ。 トオル- 了解。じゃあ次だよ。 オノレ- ククククク……………えっと…………… オノレ- 詩華に、質問、いいかな…………… オノレ- えっと…………… 詩華- うんっ。 オノレ- 今そこに居る、サンクメル姉ちゃんなら、その、 オノレ- ついてきてくれると思う……………だからその、行ける。。。ね…………… 詩華- ああっ、劇場だね! 詩華- ああっ、ご同伴、お願いできますでしょうか。(サンクに丁寧に向き直って サンク- えぇ、喜んで。(詩華に微笑み 詩華- 有難うございます!(ぺこりとお礼 詩華- ぁ、質問、ボクの番でいいかな?(オノレに オノレ- うん…………… 詩華- オノレは今日どちらに投票するんだい? オノレ- 【創めに生まれし者 ジェネシス 】ドッパ……………コチラに投票する…………… 詩華- ああっ、解ったよ。 詩華- では、次は鳳凰さまですね。 鳳凰- おい隣のアホ・ アマネ- アホって言われたー! 鳳凰- お前人狼じゃねえな? アマネ- えー???違うぜー! アマネ- ぱねー! アマネ- ほーくんはー? 鳳凰- ああ。なら良い。 鳳凰- 人狼じゃねえよ。 鳳凰- んじゃ、てめえの番だアホ。 アマネ- ほーくんほーくん、 鳳凰- ぁあ? アマネ- アマネェ夢の中だけどお腹減った~~~ 鳳凰- 良くんな器用な真似が出来るなぁ…? アマネ- マジヤバくね? このままお腹減りすぎてアマネェいなくなったらパネくね? 村ピンチじゃね? 鳳凰- いや、待て。あーちょい待て。それ以上喋んな余計な事言うな、 鳳凰- (何かジャケットのポッケとかごそごそ探して 鳳凰- コレでも食ってろ!(アメちゃん投げる アマネ- おー! ほーくんぱねー! アマネ- じゃあアマネェの番終わりだぜー? マリオン- ドッパさぁんっ マリオン- マリオンもお腹が空きましたぁ…… マリオン- もしもドッパさんが死んじゃう時は……マリオンが食べてもいいですかぁ…っ? ドッパ- なんですかこれそういうブームですかね。空腹ブームですかね。人狼ゲーム中にお腹が空いたとかちょっと不謹慎ですよ。って気がするんですけどそういうの言い出すのは野暮ですかね。KYですかね。別の意味でお腹が空いたんですかね。あ。そうみたいですかね。食べても良いですかってそのえっと食べられたら困るんじゃないですかね。いやこれ人狼の意味ではないですよね。共感者ですし。あんま深く考えなくて良いんですかね。人狼の意味じゃなく食べられるって相当レアシチュですもんね。そういえばシドリーのカフェテラスが火曜日までモーニングキャンペーンやってるんで起きて朝暇だったら行ってみるのもいいかもしれないですね。まあ遠いですね。なんでもないです。ガマンしてください。 マリオン- ふえぇ……カフェテラスですかぁ……? マリオン- えへへっ…そこに行ったら毒童さんに会えますかぁ…っ? ドッパ- まあ街が街なんで偶然会える事も無くは無いんじゃないですかね。日程も短いですし確率が低いとは思わないですね。 マリオン- えへへっ。じゃあ行きますぅっ(にこっと笑って マリオン- 偶然出会たら嬉しいですぅ~ マリオン- えへへ…次は毒童さんの番ですよぉ…? ドッパ- じゃあ質問ですけど。 ドッパ- まあ今日どうせ僕死ぬと思いますしこれから死ぬんでぜんぜん人狼関係ない話しますけど、明日は明日で別の格好ですかね。それとも夢の中の格好って明日着る予定の格好ですかね。 マリオン- あっ、そういえばネグリジェじゃないですぅ。考えてみたら不思議ですぅ マリオン- えへへ…このドレスは新しく作ったばっかりの新作なんですよぉ~。 マリオン- えへへ、ドッパさんが気に入ってくれたらこのまま着て行きますぅっ。どうですかぁ? ドッパ- 一杯自分で作ってるのは凄いですよね。はい。別に予定変更しなくて良いんじゃないですかね。 マリオン- えへへっ。じゃあそうしますぅ ドッパ- あ。はい。じゃあそんな感じで次ですかね。 ルフ- 俺の番だな。 ルフ- …。 ルフ- トオル。おまえに訊こう。 ルフ- おまえは恋が解るか。(真顔で訊ねる トオル- そういうのは、気になる女の子に訊くモンだぜ?(得意気に ルフ- 聞いたが。 ルフ- 答えられんらしい。 トオル- それでもいいの。 トオル- そういうんもん!なんだよ。 たぶん。 ルフ- そうか。 ルフ- 良く解らんな。 ルフ- 次だ。 サンク- あらあら。これで一週でしょうか。 ジャラク- 投票ッスかね トオル- 投票終わったよー トオル- ドッパさんとマリオンさんが、サンクさんに投票で。他は全員ドッパさんだね。処刑はドッパさん。 ドッパ- あ、はい。処刑ですね。 ドッパ- まあマリオンさん。処刑お願いできますかね。夢なんでどうせ死なないですし好きなようにしていただければ。 マリオン- えへへ…はいぃっ マリオン- マリオン、お腹が空きましたぁ…っ(隣の毒童さんにがばちょっと抱き着きますぅ マリオン- えへへ……(蕩けるような笑みを浮かべて、じぃ~~~っと毒童の顔を間近で見つめて マリオン- (毒童のほっぺにかぷっと齧り付く ドッパ- あ、はい。おなか、はい。そうですかね、はい。 ドッパ- ぁ。 マリオン- 、(かぶりついたまま、舌でぺろっと頬を舐め マリオン- えへへっ マリオン- マリオンは良い子ですからぁ、 マリオン- 夢の中でも味見だけでガマンしちゃいますぅっ マリオン- えへへ…いつか、ちゃんと食べさせてくださいねぇ? ドッパ- あ。え。ああ。うん。処刑。ですね。 ドッパ- (虹に消えゆく ドッパさんが退室しました アマネ- (夜が明けると アマネ- (昇天しているアマネェぱねー! アマネさんが退室しました サンク- あらあら。 サンク- ルフさんを予言しましたら…人狼さんでした。 ルフ- そう来るか。(サンクを見て ルフ- 毒童は村人だったがな。サンクメル。 サンク- これで全員見つかりましたね。感謝、致します。 サンク- あらあら。 サンク- 霊能者…さん騙りですか? ルフ- 対抗がいるなら出ればいい。 オノレ- ククククク……………他に霊能者が入ればすぐに分かる【罠 トラップ 】…………… オノレ- しかし居ないのならば……………どうなる…………… ルフ- その瞬間に狼陣営の敗北は決定するがな。 ジャラク- え、えーっと、でもルフさんが人狼なんスよね? マリオン- 何騙されてんですかぁ?目と×××ついてんですかぁ? ジャラク- ちょちょちょっとあんた何を抜かしなさるか!?お目当て死んで本性出しましたってか!? マリオン- ドッパさんが本物の予言者なんですからぁ、そこのデブが偽者に決まってますぅ。 サンク- あらあら。 マリオン- 二回も同じ手が通用する訳無いですよぉ~。流石に頭悪すぎですぅ 詩華- ああっ、確認…ですけれど、 トオル- うーん。でも実際サンクさんが偽物だったら困るよねー? 詩華- 対抗の霊能者さまは…いらっしゃいませんか? マリオン- ほらぁ。いないじゃないですかぁ~ マリオン- ルフさんが本物でぇ、そのデブの嘘を証明したんですよぉ~ 鳳凰- …どちらにせよ、 鳳凰- 今日そいつを処刑はできねえ。(ルフ顎でしゃくって 鳳凰- 恋人が生きてやがるからな。 トオル- でもサンクが恋人である可能性は低いよねー? 鳳凰- プラス、人狼2人引っこ抜いたって事は、真偽はどうあれそこの女の予言者としての役目は終了してる。 鳳凰- 恋人じゃねえかもしれねえが、人狼じゃねえって保証はねえよ。 トオル- んーじゃーーー処刑は・・・? サンク- あらあら。 鳳凰- オレ様はそいつを殺すつもりだぜ。(サンク指して ジャラク- ・・・え、あの、マジすか。 鳳凰- 考え無しに片方の予言者妄信してやがる連中とオレ様は違うんだよ。 オノレ- ククククク……………【用済み オツカレサマ 】は排除される…………… オノレ- 弱肉強食の世界……………それがこの村だ…………… ジャラク- いや、ハイ、なんか、おかしくないです?人狼と恋人が手ー組んで村人陥れてるパターンじゃないですコレ? マリオン- 村を陥れようとした人狼を成敗するターンですよぉ~ トオル- 共感的に言ってどっちもどっちなんだよなー。 トオル- 恋人処刑したいんだけど野放しにしとくわけにもいかないというか… 詩華- ああっ、そうですね、 詩華- サンクメルさまが本物ならば良いのですけれど…… サンク- あらあら。二人当てましたけども………信じて頂くのは難しいでしょうか? 詩華- …その、対抗の霊能者さまが居りませんから…(残念そうに ジャラク- や、でも役職空き三人いますからそん中に霊能者が居ても全然おかしくないハズですよね。あ、トロワさんとアマネさんと恋人片割れの事ですけど。 トオル- いやーなんかこー生かしたがるのはわかるけどちょっと理屈的に無理ない? トオル- 生かしたい理由がジャラクさんがサンクメルさんと恋人だから。ってんならわかるんだけどねー? ジャラク- ちょっ、、!!(なんか過剰に動揺 ジャラク- こ、ここここ恋人とか軽々しく言わないでいただけます!!? サンク- あらあら。 サンク- 私とジャラクさんが恋人だったら良いのですけれど………あら。 サンク- 私とジャラクさんが恋人だったら、村にとっては楽なのでしょうけれど、 ジャラク- いやっそのココ本当デリケートな問題スからね!?いやっだってまだそんな嫌俺はその万事大丈夫オーライで、っいや、、、、ああもうちくしょう ジャラク- いいですよ!? サンク- 予言者として出るのは如何なものかと思いますよ?(微笑み ジャラク- ありますよ!?論理的な理屈! サンク- あらあら。 ジャラク- でもコレ絶対言ったら理由として弱すぎるとか何故言いやがったとか言われるアレですよ!? ジャラク- だから黙ってたんですけど!? マリオン- 何か急に逆ギレ始めましたよぉ……よくわかんないけど鬱陶しいですぅ…… サンク- あらあら。どのような事でしょうか。 ジャラク- 俺がサンクメルさん信頼してるのは、、、、その、個人的な理由ではな……く! ジャラク- サンクメルさんが初日に狼から狙われてる、……可能性があるからですよ! サンク- あらあら? 鳳凰- クソッてめえ何で言いやがった ルフ- 延命者が噛まれたか、人狼の守護に成功したかだろう。 ジャラク- ほらぁ一行で否定されるじゃないですかぁ! サンク- あらあら。 サンク- でもこのタイミングで騎士さんをカミングアウトするということは、 サンク- ジャラクさんは他の誰かと恋人という可能性は薄いですね。(微笑み ジャラク- ももモチのロンでございますとも!? 詩華- で、でも…これは…、どうなんでしょう…… マリオン- 理由付けが滅茶苦茶すぎますぅ マリオン- ただの欲目で信じ込んでるアホの末路ですぅ マリオン- マリオンは偽予言者を処刑しますよぉ? サンク- あらあら。 オノレ- ククククク……………結果を変えるのは難しいようだな…………… 鳳凰- はー……(脱力して 鳳凰- 投票入るぜ。 鳳凰- 質疑は。 サンク- やられませんか?(微笑み 鳳凰- オレ様からかよ? トオル- そうなるね。ま、少人数だしすぐ終わるかな? 鳳凰- はあ…、誰とは言わねえが言わせてもらうぜ。 鳳凰- てめえら私情混ぜすぎなんだよ!!(虹色の空間に響く怒声 鳳凰- 次だ! 詩華- あ。あ、ああっ、ボ、ボクの番ですね。(隣を見上げつつ 詩華- と、トオルさまに質問です! 詩華- 恋人はどなたとどなただと思われますか…? トオル- えー?(なんか普段よりわちゃこちゃしてそうな詩華を見て トオル- あれー? トオル- 意外と選択肢ないね。 詩華- え??(キョトンと 詩華- そ、そうでしょうか…? トオル- オレ様的(ミストで培ったストロベ力での)予想だと、ジャラクさんか鳳凰さんかオノレくん、とりわけオノレくんが伝道者な気がする! 詩華- そっ、そうなの!?(心底驚いた様にオノレを見て オノレ- ククククク……………奇妙な予想だ…………… トオル- そうだと思ったんだけどな。これ以上は子供相手に可哀想だから言わないけど! 詩華- う、うーん…… オノレ- ククククク……………根拠ない幻想で民を惑わすとは【共感者 ザ・トゥルース 】の風上にも置けない輩だな…………… 詩華- でも、オノレが伝道者だとしたら……、選ぶのはサンクメルさま、くらいだよね……?(首傾げて 詩華- でも、そのサンクメルさまの処刑に賛成しているし…… 詩華- うーん……(唸って オノレ- 興味深い予想だ……………なら処刑してみるがいい…………… 詩華- うん……、 詩華- ああっ、回答ありがとうございます。(トオルにぺこっと頭を下げ 詩華- では、次はオノレの番だよ。 オノレ- ククククク……………【騎士 ナイト 】ジャラクへ質問しようか…………… オノレ- 今宵の処刑……………どう止める…………… オノレ- 貴様が止めねば死ぬぞ…………… オノレ- 【予言者 オツカレサマ 】が…………… ジャラク- なん・・・ ジャラク- いや、ボク様だってねぇ、今すぐ独裁者に転身したいぐらいホントこの状況なんとかしたいですよ。っていうかサンクメルさんに投票する気満々の癖に何抜かしてんですか坊ちゃん。あ、俺は君に投票しますよね。子供相手に可哀想だから言いませんけど状況的にキミと言えないあの子が恋人のような気がしてならないんですよねボクもね ジャラク- っつー事で代案としてのキミの処刑を提案します。って回答でいいんですかコレ!? オノレ- ククククク……………せっかくの助け舟も棒に振って反旗を翻すとは…………… オノレ- 運命は変わらない……………今宵の予定に変更ない…………… トオル- えーっとじゃあ、鳳凰さんに質問。 鳳凰- ぁんだよ。 トオル- 予言者処刑した後人数ギリギリまでルフさん残して、最後はルフさん恋人読みにかけて、ゲームセット! トオル- この流れでいいんだよね? 鳳凰- あぁ。そう考えてるぜ。 トオル- じゃあ、問題ない、かな? トオル- うん。そだね。 トオル- んじゃ次で! ジャラク- ぇーーーっと…… ジャラク- あ、サンクメルさんになんですけど。俺しくじりましたかね?あそこはオノレ君味方につけるべきでしたかね?いやですけどでもしかしあんな理由付けで票替えするかもしんなかったってこたぁボクやっぱオノレくん伝道者だと思うんですけどサンクメルさんは如何お考えでSHOW! サンク- あらあら。 サンク- 私もオノレと詩華さんが恋人同士だと良いと思ってますよ?(詩華に微笑み サンク- しかし、それでも私が処刑されてしまうのでしょうね。 サンク- この村を最後まで見届けることができず、少し、残念です。 ジャラク- 、、、、 ジャラク- ……そうなりますかね。俺も残念ですよ。 ジャラク- じゃあ、次に回します。 サンク- あらあら。 サンク- では、詩華さんに質問を。(微笑み 詩華- ああっ、なんでしょう? サンク- 何時も素敵で凛々しく上ばかり見られて進んでおりますが、 サンク- 時には平和で平穏に。穏やかに隣を、今いる地点を眺めてみるのはどうでしょうか?(微笑み サンク- ふふ。ちょっとヴェルデュール的すぎるかもしれませんね。 詩華- ああっ。ご助言ありがとうございます。サンクメルさま。 詩華- でもボクは……、 詩華- もっと早く大人になりたいんです。 サンク- あらあら。 サンク- ふふ。 サンク- そんな所が素敵なんでしょうね。(微笑み サンク- 貴女の、貴女らしさに。感謝。致します。(目を瞑って一礼して次の方へ ルフ- 質問は、 ルフ- 特に無いな。 ルフ- 次に回してくれ。 マリオン- マリオンも特に無いですぅ。毒童さんがいなくなっちゃったから誰にも訊きたい事がなくなっちゃいましたぁ。 マリオン- 投票でさっさと偽者を処刑しますぅ トオル- 投票完了ー。 トオル- サンクさんが詩華さんに、ジャラクさんがオノレさんに、その他はサンクさんで、処刑はサンクさん。 サンク- あらあら。 サンク- 皆様の票に、感謝。致します。 サンク- では、 サンク- ジャラクさん、 サンク- 、 サンク- その、 サンク- せっかくの夢ですので、 ジャラク- 、 サンク- す、好きなように、、 サンク- 処刑してみてくださいな?(微笑み ジャラク- 、ぇ ジャラク- ぁ、、は、はい!? ジャラク- え、、、イヤ、そんな、、っその好きなように、とか、、 ジャラク- いや、あの、えっとえっといくら夢だからってその、、っ、ひ、引かれたくないですし! サンク- あらあら。 ジャラク- 、、、、 ジャラク- 、えっと、 ジャラク- じゃあ、っていうのもアレですけど、薬自体は普通なんですけどその、 ジャラク- 口、 ジャラク- 開けて、くれます………か? サンク- あ、あら? サンク- あらあら。 サンク- そ、そう。ふふふ。 サンク- あらら。 サンク- (ジャラクを見ながら微笑み ジャラク- ぇ。ぁ、 ジャラク- い、いいいいえいえいいい嫌ならホント良いんで!その! サンク- いえいえ。 サンク- 貴方の サンク- 処刑に、感謝。致します。 サンク- (前に進んで口を開けてジャラクを見上げる ジャラク- 、、、、 ジャラク- (口を開けたサンクをたじっと見下ろして、 ジャラク- (ポケットから錠剤の瓶を取り出しその中身を一つ抜き出す ジャラク- ……(白色の、大きめの錠剤を、薄い手袋に覆われた指で摘んで ジャラク- い、 ジャラク- 行きます、よ サンク- 、、、、、 ジャラク- (その苦みを味わわせるように、指で舌の上を滑らせるようにして薬剤を押し入れる ジャラク- …飲み込まないで、(指を引き抜き サンク- っ---、、 ジャラク- 口の中で溶かして、服用してください。(薬剤師が注意書きを読むように ジャラク- ………そ、 ジャラク- それで、処刑完了です。 サンク- っ。。。 サンク- 、、、、、 サンク- (苦味が口一杯に広がってゆく ジャラク- 、、、、(苦みに耐えるサンクの姿をじっと見つめる サンク- 、、、。 サンク- 。(ジャラクに微笑み サンク- 皆の前ですと、ちょっと………(苦しそうに作り笑みを浮かべ サンク- (虹の中へ消えてゆく サンクさんが退室しました ジャラク- ・・・・ ジャラク- 、っ(ゾクッ(身震いを隠すようにぎゅっと己の腕を押さえて ジャラク- (部屋が真っ暗になる ジャラク- (夜が明けると・・・ ジャラク- (処方箋の袋に入れられて虹色の空間にぽいされる ジャラクさんが退室しました オノレ- ククククク……………あと6人か…………… 鳳凰- で、今日は恋人処刑すんだろ(オノレ見て オノレ- ククククク……………貴様ら何を行う気だ……………? 鳳凰- てめえらが恋人なんじゃねえのか? オノレ- ククククク……………今必要な推察はそこではない…………… オノレ- この村には……………死すれば必ず発露する役職が…………… オノレ- 【恋人 ラヴァーズ 】以外にも存在する……………それが【復讐者 アヴェンジャー 】だ…………… オノレ- ククククク……………この村に未だにそれは現れていない…………… 詩華- ああっ、恋人と見分けがつかなくなるという事だね。 オノレ- ご明察……………更には人狼を不本意に巻き込むおそれすらある…………… 鳳凰- …ん。 鳳凰- 待てよ。 鳳凰- クソッ、騎士の奴に期待できねぇって事は、ああクソそうじゃねえか ルフ- どうした。 オノレ- 気づいたか……………もう余裕が残されていない事に…………… 鳳凰- どうしたじゃねえよ。てめえが人狼なのが俺目線で確定したんだよ!(ルフ睨んで 鳳凰- それでてめえら二人のどっちかが伝道者でどっちかが復讐者!(オノレ詩華指して トオル- え?そんなに確定する? アマネさんとトロワさん全然わかんなくない? 鳳凰- オレ様が延命者なんだよ!(トオル見て トオル- えーっと、それも言ってよかったの? 鳳凰- 役職不明の2人は一回で喰われてるし、霊能名乗ってるルフが復讐のワケもねえ。 鳳凰- 伝道と復讐の生存が確定してる以上当て嵌めてきゃ確定なんだよ… トオル- そ、そうなん? ドッパさんが真予言とかだと色々変わってくる気もするんだけど、実は確定なのかな? 鳳凰- まさかルフが伝道者で霊能騙りしたとか考えてんのか? トオル- いやー考えてないけど。まあでもあんまりにも自信満々にいうから鳳凰さんが伝道者だったら困るなーって考えただけでさ? トオル- 結局処刑は誰にするの? 鳳凰- そのチビのどっちかだが。予想が合ってりゃどっちでも変わんねえな。 詩華- !(むぅ 鳳凰- どっちが伝道っぽいかっつうなら、てめえの勘信じてもいいんじゃねえか。(トオルに オノレ- ククククク……………【人狼 レイノウカタリ 】を処刑しなくて良いのか……………? オノレ- 連鎖が起きれば人狼側の勝利が見えるぞ……………? 鳳凰- 伝道と復讐で恋人なら復讐暴発させて人狼殺せねえ限り村人勝てねえんだよ言わせんじゃねえよ 鳳凰- 伝道と復讐が恋人じゃないならないで万々歳だ。1ターン猶予が増えるからな。 トオル- んーじゃー トオル- 予定通りオノレ君から処刑でいいかな? マリオン- よくわかんないけどどっちも毒童さん偽者だと思ってるんですよねえ?だったらどうでもいいですぅ 鳳凰- ……。いいだろ。もう。 トオル- そうだね。 トオル- なんかこう質疑モチベ高い人達もいなくなっちゃったみたいだし、さっさと処刑に入る? 鳳凰- そもそもなんであんなんが続いてたんだよ…。 鳳凰- 投票するぜ。投票。 トオル- 詩華さんオノレさんがルフさんで、他がオノレさん。 トオル- 結果がでたね。 トオル- 処刑はオノレ君だよー。 マリオン- (ふらぁ…っと立ち上がり 詩華- えっ? マリオン- リア充共は…・・・・ マリオン- さっさとお家に帰っておねんねするがいいですぅ……(両手に糸巻きを持って マリオン- (しゅるしゅるしゅるしゅるしゅるしゅるっっっっっ(オノレと詩華の2人をぐるぐる巻きにする オノレ- っふぇ!? 詩華- っわあ!? 詩華- ご、ごめんオノレ… オノレ- っふぇあ!? マリオン- 泣く子はいねがーですぅ……(2人をずーるずーる引き摺って マリオン- (虹色の空間に3人で消える オノレさんが退室しました 詩華さんが退室しました マリオンさんが退室しました トオル- (夜が明けると トオル- (次元の彼方へさようなら トオルさんが退室しました 鳳凰- ・・・・・・・(腕組んで ルフ- ふっ。 ルフ- 俺の勝ちだな。 鳳凰- どうやらそうみてえだな… 鳳凰- 一回も処刑ミスできねえってか。ったく、計算ミスったぜ。 ルフ- ヴェルデュールが霊能者だと思っていたが。 ルフ- 答えは訊かんと解らんな。 鳳凰- … 鳳凰- ところで。あのアホ食ったのてめえか? ルフ- 天星の事か? 鳳凰- ぁー、ああ、合ってる。 ルフ- 俺の方だな。 ルフ- というか、喰われた時には濁河は居らんかったぞ。 鳳凰- ぁーそうだったか。で、 鳳凰- 何で食ったんだよあんなアホ。 ルフ- 何だ。不満でもあるのか。 鳳凰- うるせえ!疑問手ってだけだ! ルフ- 騎士かもしれんと思ってな。 ルフ- 実際は違ったが。 鳳凰- あー、…まあ解った。 鳳凰- じゃ、俺は帰るぜ。 ルフ- そうか。 ルフ- 最後に聞いていいか。 鳳凰- 何だよ。 ルフ- おまえは恋が解るのか。 鳳凰- う、うるせえな!! ルフ- 知ってるようだな。 鳳凰- 黙れ!! 鳳凰- 何で手当たり次第に聞いてんだよ!っつうか! 鳳凰- 何でてめえは自覚してねえんだよ!? ルフ- ? ルフ- 自覚、だと。 鳳凰- てめえはいちいち人に聞いてねえで、 鳳凰- 自分の胸に訊いてみやがれ!(ルフ指差してたんか切って 鳳凰- じゃあな!(振り返って虹色の空間に消える ルフ- …。 ルフ- ふむ。(自分の胸元を手で押さえる ルフさんが退室しました 鳳凰さんが退室しました
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午後の光 まどろむおまえの横顔 何を隠し 何を守ろうとしてるんだ? 忘れないさ 信じるものを失くした 俺の心を解きほぐす 愛しい微笑み いつだって お前が望む 安息は遠く 出口のない迷路のよう 甘えることを知らないで やさしさで隠した その涙 拭う為に 俺の手があるのに おまえを傷つけるものすべて 許しはしないのさ 俺はずっとおまえだけの為に 生きてるんだ 遠く響く 掠れたおまえのため息 何を失くし 何から逃れようとしてる? 教えてくれ おまえの為に出来る事 疑うことに慣れないでらしく生きて欲しい いつの日か おまえがつけた 俺の胸の傷 それさえただ愛しくて 願うことさえ諦めて 幸せというのか? その笑顔 繕わずに 素直になればいい 感じる…おまえの慟哭が俺を切り裂くのさ おれはずっと何も変わらないで待ってるから 「大丈夫だ。」とおまえが言うたびに 俺の心は… もしもお前が望むなら 太陽さえ壊そう その夢がかなうのなら 俺は何でもしよう おまえを傷つけるものすべて 許しはしないのさ 俺はずっとおまえだけを守り続けるんだ
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「…」 レイ、蜜柑を食べている 「…」 有希、小説を読んでいる 「…」 レイ、蜜柑を食べ尽くす 「…」 有希、レイには構わず小説を読んでいる 「…」 レイ、蜜柑が無くなり困っている 「…」 有希、それでも構わずに小説を読んでいる 「…」 レイ、有希に子猫の様な視線を投げかける 「…」 有希、無言で立ち上がり部屋から出る 「…」 レイ、無言で有希の帰りを待っている 「…」 有希、自室から小説の第2巻を持って来る 「…」 レイ、にこりと微笑み有希の頬をひっぱる 「…」 有希、負けじとレイの頬をひっぱってこね回す 「…」 レイ、右手で有希の左脇をくすぐる 「…ぅ」 有希、脇を締めながらレイの両脇をくすぐる 「…ゃ」 レイ、有希を押し倒して両手で脇腹をくすぐる 「…っ」 有希、レイの腕からするりと抜け出て構える 「…」 レイ、とてもいい笑顔で有希ににじり寄る ルリ「ただいま…って、何してるんですか二人とも」 レイ・有希「「スキンシップ」」
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なきがお【登録タグ Chiquewa な ぱんだっち 巡音ルカ 曲】 作詞:Chiquewa 作曲:Chiquewa 編曲:Chiquewa 唄:巡音ルカ 曲紹介 強がり言っちゃう女の子の歌。 ドラムス/ボカロ調整/動画:ぱんだっち 歌詞 (PIAPROより転載) 新しい朝 希望なんてなく 苦しくて 悔しくて 眠れない夜を越えた 君を傷つけ 見たことないほど 悲しみに暮れる顔 胸を締めつけた 「今すぐ逢いたい」 歌でなら言える 簡単なセリフでも 言えない 今はもう 涙を浮かべて 同情買うような 真似したくない 君にはウソをつきたくない 向かい風受けて ボロボロになって 進んでゆくよ 勇気は見当たらないけれど また笑顔が戻ると信じてる 重なり合った 二つの欠片は 冷たくて 遠過ぎて 夜に溶けていった 大切なモノに 鍵をかけるみたいな 想い出にしたくない ここから進むため めちゃくちゃに泣いて 君を困らせて ワガママ言って 抱きついて 離れたくないのに 微笑み浮かべて サヨナラを言って いつもみたいに手を振る 平気なフリをして 気持ちを見透かされないように コメント 名前 コメント
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よつばさんが入室しました よつば- (――Ev本部内 安静室 よつば- (潜入任務の後、二十二憐星燈との戦闘に敗北した彼等は、 よつば- (Ev本部に回収され、此処に収容されていた。 よつば- ………… よつば- (いつものメイド服も三角巾もなく、結っている髪も降ろし、簡素な患者衣を着せられベッドに横たわる よつば- (安静室の名の通りの特別設備。あらゆる物音を遮断するのか、静まり返った部屋の中で よつば- ………… よつば- (――――蒼菖蒲史葉は、ある記憶の中にいた。 よつば- ………… よつば- ―――― よつば- (年月が経ち、その輪郭はおぼろげになっても、忘れられないものがある よつば- (九年前のあるポイント。 妙にくっきりと鮮やかに、残っている よつば- (ぬめる血の感触。腕一本分の重み。ヒトのなまぬるい温度。手の平を伝うそれが、じんわりと冷めていく。 よつば- (そうだ、あの温度。 あれを、意識して、意識してしまって、だから、 よつば- (―――― だから? よつば- ―――― よつば- っ (ガバッ よつば- (弾かれたようにベッドから起き上がる よつば- ……、……、……、 ……っ(荒い呼吸音 静まり返った部屋の中に妙に響き渡る よつば- …………、、……、 、 よつば- ……クソッ、……、、、(己の手の平を見つめる よつば- (着替えさせられた時に外されたのだろう、皮手袋ではない生の肌 よつば- (…………だから離した、っていうのか? よつば- (……そんなの、 ……そんな理由、なんて、 よつば- …………最悪だろ…………(片手で片手を握り締め、呟く よつば- …………。 よつば- (……あれだけ触れてしまったら、当然か。 こんな夢を見るのも。 よつば- (……これは警鐘だ、と思う。 この夢も、この体質も。 迂闊にも近付きたがる自分を戒めているのだと。 よつば- (……けど、結局それは、本当は、 よつば- ……、、(軽く頭を振る よつば- (結ばれていない長い髪が少し靡いたのに気付き、そこでようやく、 よつば- …………、(「現状」に意識が移る。 顔を上げ、周囲を見遣り よつば- (窓の無い、無機質な白い壁。幾つかの電子器具。ベッドに横たえられている自分。 よつば- ………ぁぁ、間にあったのか…。(ポツリと呟く よつば- ……。 よつば- ……(上体を動かし、傍の電子端末を操作 よつば- 『EE=III=simile:帰還 治療済 要安静』 よつば- ……(端末を切る よつば- ……… よつば- (はぁぁぁ、と盛大に溜息 よつば- ……… 情っ、けない………(現状を振り返り、状況を整理した中で、思わず零れ出る一言 ニシキさんが入室しました ニシキ- (ピピッ ニシキ- (絶対安静中の病室のドアから、キーロックの解除音 ニシキ- (静かに自動ドアが開き、 ニシキ- 起きてるかな……絶対安静のはずだけど……(入ってくる糸目の銀髪 よつば- 、(ドアに目を向ける よつば- …あら。弐棋兄さんじゃない。(患者服姿でベッドに上体を起こし、困ったように笑う ニシキ- なんだ……起きてるんだね……(糸目でよつばに微笑み ニシキ- くすっ……もう少し起きるまでかかると思ったのだけれど…… よつば- ん、さっき起きたトコよ。それが解ったから来たのかと思ったんだけど。 ニシキ- どちらにせよ都合が良いさ……寝てる君を看病しに来たわけじゃあないからね…… よつば- そりゃそうでしょうね。で、何から報告すればいいのかしら?(ニシキ見て笑って ニシキ- 話が早くて助かるよ……元気そうで何よりだ…… ニシキ- まずは……任務完了お疲れ様、かな…… よつば- ありがと。…ま、途中で出てきちゃったから、完了とはとても言えないけどね。 ニシキ- 志が高くて良い事だよ……今回の件で心が折れてしまって…… ニシキ- もうボク達との協力は止めるなんて言い出さないかと心配する輩も居ないとも限らないからね。 よつば- なぁにソレ。兄さんなりに気を遣ってくれてたってわけ?(苦笑し ニシキ- くすっ……ボクの事とは言ってないだろう…… ニシキ- ボクは君から潜入報告を完璧に聞く事……それだけが任務さ…… よつば- …そうね。 ニシキ- さて……報告を聞こうかクローバー…… よつば- んー…、(頭の中で話の順序をまとめるように ニシキ- 無事生きて帰った身だ……得た情報は多いだろう……? よつば- …そーね。結論から言うと、二十二憐星燈があそこを拠点にしてたのは確かみたい。 よつば- 二階の客室に居住の形跡があったし、フィスト=クリーヴの物と思われる一室もあった。 ニシキ- してた……という事は今は違うんだね…… よつば- ええ。中はもぬけの殻。だけど退去からそう日数は経ってなかったわね。 よつば- 目測だけど1~2週間ってとこじゃないかしら。戦線の直後と考えると辻褄が合うけど。 ニシキ- それなのに……戦闘と成った…… ニシキ- 待ち伏せを受けたわけではないだろう……君たちのペアならそれはない…… よつば- ええ。偶然戻ってきた二十二憐星燈のメンバーと鉢合わせて、交戦に至った。 よつば- 戻ってきた理由については…多分麗の方がちゃんと”聞いてる”と思うわ。 よつば- …なんで退避できなかったかっていうとね、対象の動きが速すぎたからよ。(見越したように先に ニシキ- 偶然戻ってきて……速すぎた…… ニシキ- 随分と偶発的な戦闘みたいだね……相手方の計画していた罠ではないらしい…… よつば- …ええ。出来過ぎた偶然、よ。 ニシキ- 相手の名前や特徴は……把握できたかい……? よつば- …ええ。(皮肉っぽく笑って よつば- これでもかってくらい、刻み込まれちゃった。 ニシキ- もったいつけるね……誰なんだいそれは…… よつば- ……。 よつば- 対象の名前は、紅椿家七虎と、蒼菖蒲参華。(淡々と ニシキ- ふふっ……よく知った名だ……(よつばに微笑み ニシキ- 懲りないなあボク達の弟は……また誰かを殺すまで仕えるんだろうね ニシキ- 龍喜君の時と一緒だ……でも誘ったのは七虎君かな…… よつば- ………。元々ナナコちゃんが二十二憐星燈で、参華兄さんが彼女に仕える事でメンバー入りって感じでしょうね。 ニシキ- 彼らはまだ無事かい? ニシキ- あぁ、答えにくいだろうけど答えてくれ……戦闘用に訓練を積んで戦闘狂二人が相手じゃあ勝利できない事を問う意味はない…… ニシキ- 潜入調査と制御不能の戦闘狂……目的意識も活用方法もまるで違う…… ニシキ- あぁ、質問の途中だったね。そう、 ニシキ- 蒼菖蒲参華君……彼らはまだ無事かな……? ニシキ- (いつになく口数多く よつば- ……救難信号を出さざるを得なかった。後は御察しの通り、よ。 ニシキ- くすっ……十分だよ……(微笑み ニシキ- ふふっ……重要情報の多い有意義な調査報告だったよ…… ニシキ- 良い大義名分が出来た……いや、関係ないね…… ニシキ- 感謝するよよつば……これからボクは君に貰った情報を纏めて…… ニシキ- そうだな……奴らを根絶やしにする完璧な作戦を練り上げなければ…… よつば- ああ、各部屋の細かい情報なんかは後でデータ化しとくわね。(弐棋を見て よつば- ……。(ニシキを見て、 ニシキ- 仕事が出来る協力者で助かるよ……やはりそうでなくてはね…… よつば- ……弐棋兄さんは、参華兄さんを、どうすべきだと思う? ニシキ- 処刑すべきだね……(よつばに微笑み ニシキ- 彼は生きるに値しない悪だ……本来なら当主の壱葦君が裁いてしかるべき存在だよ…… ニシキ- 従者となったり狂人となったり……ふらふらとふらついて散々ボク達を困らせてきたけど…… ニシキ- くすっ……とうとう本当に悪の組織に入っていったんだね…… よつば- …………。そうね。 よつば- 身内だからって庇って、揉み消していられる状況は…もう完全に超えちゃったわ。 ニシキ- ふふっ……そう嘆く事じゃないよ…… ニシキ- これで誰の反対をも聞く事なく……参華君と完璧に絶縁できる…… ニシキ- 君は……止めるかな……?(よつばに微笑み よつば- …………。いいえ。 よつば- ……でも、そうね。……抵抗が無いって言ったら、嘘になっちゃうわね。 ニシキ- でも君には反対する理由も……反対しない理由もあるだろう…… よつば- …………。 よつば- 参華兄さんが、全部悪いと思う?(ニシキを見て ニシキ- あぁ、全部悪い。(よつばを見て完璧に言い切る ニシキ- ボクは兄弟思いの君や壱葦君とは違うよ……完璧に事実だけから見る…… ニシキ- 悪いのは全部参華君だ……ボク達じゃあないよ…… よつば- ……。……そう。(ふっと息を吐くように笑って ニシキ- じゃあ……ボクは部屋に戻るよ…… よつば- …あ、ちょっと待って。(ふと よつば- 藍住麗は無事?(短く訊ねる ニシキ- 死んではいないさ……トラン君の腕は確かだよ…… ニシキ- まだ寝ていると聞いているね……心配しなくてもボクは無理に起こしたりしにいったりはしないさ…… よつば- そう。……否、そこまでは心配してないけどね? ニシキ- くすっ……怪我人だろうが誰だろうが問答無用で尋問する無慈悲なリーダーと思われちゃあ困るからね…… ニシキ- (よつばに背を向けて ニシキ- 君もよく休みなさい……一応、言っておくよ…… よつば- ハーイ。 ありがとね、兄さん(笑って ニシキ- (その声を背に受けて、 ニシキ- (部屋を出る ニシキさんが退室しました よつば- ……(その背を見送り よつば- ……とは言っても、今すごく働きたい心境なのよねぇ。(ぼやくように よつば- ……失った分は取り返すしかないでしょ。 、っつ、(ベッドから降り よつば- (洗面台へと歩く よつば- (パタン よつば- ―――― よつば- ……って、そうか着替え無ぇのかよ、 よつばさんが退室しました
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【登録タグ U テトラProject 初音ミク 曲】 作詞:La-Masskera(テトラProject) 作曲:La-Masskera(テトラProject) 編曲:La-Masskera(テトラProject) 唄:初音ミク 曲紹介 La-Masskera氏・SS2104氏・トッキー氏 からなる3人組ユニット、 テトラProject のボカロデビュー作。 なかなか素直になれない桐乃の本音と、実際の言動のアンバランスをテーマにしてみました。(作者コメ転載) 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』ED曲募集応募作品。 歌詞 何故 どうしてなんだろう 優しくなれないのは 「ねぇ?」 うまく言えないけどホントは ドキドキしてるんだよ キミに 「いつもありがとう」 単純なフレーズ だけど言えないよ キミのその微笑み もっともっと 見たいのに 噛み合わぬ歯車 切ない気持ち だけどいつか 届くかな この想い ああ神様、勇気を! 素直になれない言葉 気付いてよ 一生懸命なキミのこと ホントは好きです 他の子じゃダメなの 私だけを見てて いつかは届いて この想い コメント 名前 コメント
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授業の終わりと昼休みの開始を告げるチャイムが鳴る頃には、二人は既に身支度を整えていた。 汚れてしまったシーツやタオルケットは保健室にある洗濯機に投げ込んだ。 彼女が長い髪を一つにするのを、光秀は隣で見ていた。 「…そんなに見られると、やりにくいのだけれど?」 「いえ、特に意味はないのでどうぞ、続けていてください」 少し不満げにため息をつくと、彼女は再び髪を整える。それは「帰蝶」から「理事長秘書」へ変わりゆくかの様にも見えた。 そして、髪を整え終わると彼女は立ち上がって扉へ向かう。 「もう、行くのですか?」 「ええ、時間だもの」 ばたばたと廊下を走る音が聞こえてくる。学食へと急ぐものの音だろうか。 「本当、今日はどうしたんですか?」 「…たまには、よかったんじゃないかしら?」 少しだけこちらを向いて微笑む彼女は艶やかで、美しかった。 眼鏡をかけて扉の鍵を開けて再度こちらに体を向ける。スリットから脚をのぞかせて扉に体を預けながら言う。 「…また、今度シましょうね」 にっこりと微笑み、今度こそ彼女は出て行った。 「…本当、珍しいものですね」 光秀はクスリと笑うと、学食へ向かうために腰を上げた。 end
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称号 名前 + コスト アルバム MAX MAX確認 MAX 特技名 対象属性 攻守 効果 攻 守 攻 守 攻/コスト 守/コスト [孤高の歌姫] 如月千早 + 14 4080 3312 13516 10972 ○ 965.4 783.7 歌に賭ける想い クール 攻守 特大アップ [皆のお姉さん] 三浦あずさ + 14 3312 4080 10972 13516 ○ 783.7 965.4 癒しの微笑み パッション 攻守 特大ダウン [ニュージェネレーション] 渋谷凛 + 14 3840 3680 12720 12212 ● 908.6 872.3 静かな闘志 クール 攻守 特大アップ [博識子女] 古澤頼子 + 12 3168 3168 10493 10493 ● 874.4 874.4 溢れる知性 全タイプ 攻守 大ダウン [聖なる乙女] 望月聖 + 7 1620 1752 5343 5789 ● 763.3 827 クリスマスソング クール 攻守 大アップ [エステル衣装] 三浦あずさ + 6 1200 1200 3795 3795 ● 632.5 632.5 治癒術? 全タイプ 守 中ダウン [幸運の女神] 鷹富士茄子 + 15 3600 3600 11926 11926 ○ 795.1 795.1 ラッキーガール 全タイプ 攻守 特大ダウン [銀色の王女] 四条貴音 + 15 4080 4080 13516 13516 ○ 901.1 901.1 王女の風格 パッション 攻守 特大ダウン [瑠璃の歌姫] 如月千早 + 10 2000 3000 6646 9957 ● 664.6 995.7 照れ隠し 全タイプ 攻 特大ダウン [ピュアハート] 綾瀬穂乃香 + 9 2592 1848 8586 6123 ○ 954 680.3 努力の天才 クール 攻 大アップ [天使な堕天使] 神崎蘭子 + 15 4344 3672 14391 12165 ○ 959.4 811 真・地獄の業火 パッション 守 特大ダウン [寡黙の女王] 高峯のあ + 15 3168 3768 10493 12483 ● 699.5 832.2 孤高の瞳 自分 攻守 特大アップ [ほろ酔い艶美] 柊志乃 + 10 1920 2496 6360 8268 ○ 636 826.8 ほろ酔い演舞 クール 守 大アップ [神秘の女神] 高垣楓 + 15 4368 3792 13674 11766 ● 911.6 784.4 神秘のオーラ 全タイプ 攻 特大アップ [CDデビュー] 渋谷凛 + 7 1296 1728 4294 5724 ○ 613.4 817.7 Never say never クール 攻守 中アップ [CDデビュー] 高垣楓 + 7 1584 1536 5248 5088 ○ 749.7 726.9 こいかぜ クール 攻守 中アップ [魔法のスマイル] 佐々木千枝 + 15 3840 3552 12720 11766 ○ 848 784.4 ハッピーマジック 自分 攻守 特大アップ [スクーリッシュガール] 如月千早 + 6 1080 1080 3105 3105 ● 517.5 517.5 ひたむき 全タイプ 攻守 中アップ [恥じらい乙女] 神谷奈緒 + 14 3648 3936 12084 13038 ○ 863.1 931.3 素直な気持ち クール 攻守 特大アップ [麗しの花嫁] 和久井留美 + 10 2664 1920 8891 6416 ● 889.1 641.6 幸せの鐘 クール 攻 特大アップ [妖しき雌豹] 高橋礼子 + 10 2400 2304 7950 7632 ○ 795 763.2 オトナの魅力 クール 攻守 大アップ [鏡花水月] 四条貴音 + 10 2880 1920 9975 6660 ● 997.5 666 王女の微笑み 全タイプ 攻 特大アップ [プロデューサーアイドル] 秋月律子 + 16 3888 4656 12880 15424 ○ 805 964 魔法の時間 クール 攻守 特大アップ [プチ・マドモアゼル] 佐城雪美 + 16 4608 3936 15264 13038 ○ 954 814.9 ミステリアスソング クール 攻 特大アップ [ロッキングガール] 多田李衣菜 + 16 4320 4272 14310 14152 × 894.4 884.5 ロックなハート 自分 攻守 特大アップ [渚の天使] 神崎蘭子 + 16 4800 3840 15900 12720 × 993.8 795 聖なる純白の翼 クール 攻 特大アップ コメント 名前 コメント