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プレイヤー名 joker デッキ名 闇界呪 [デッキコード] 1064W5h5k5p5v6w6C6U6W7D7K7S888k8n8I969saNbvcx [ユニット] × 10 No003 アサシン × 1 No103 不定形の伯爵ビフロンス × 1 No110 恐怖公アスタロス × 1 No111 破壊の公爵アスモデウス × 1 No112 悪徳の王ベリアル × 3 No114 大魔王ルシファー × 3 [マジック] × 30 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 1 No163 生命吸収 × 3 No169 契約の石 × 1 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 1 No181 復活の蓮華門 × 1 No189 悪魔の手引き × 1 No196 闇界呪 × 2 No224 冥府の泉 × 1 No238 MP抽出の力 × 3 No260 闇の領域 × 1 解説 闇界呪を使った妨害デッキです 対戦相手がコンボデッキをよく使う場合に選出したいです 闇界呪発動時に相手から未完が来た時の対策として 生命吸収→復活の蓮華門or悪魔の手引きを用意しました 闇領域を使うので冥府の泉を一枚入れてます 界呪と冥府がそろってる時にどちらを先に発動するかは、状況を見極めて判断したいところです アサシンの代わりに悪魔種族のユニットを採用すれば悪魔杯で使用できます このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント jokerのデッキリスト プレイヤーリストへ
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No138心削りの杭 CP200単発魔法選択した相手のMP-300 仕様 解説・考察 大型の心削りの石 CPが高いので封魔片の対象になり、使用タイミングが難しいが、うまく決まれば大きなアドバンテージを取れる 相手が1ターン目にカードを出していない場合や、精神の宝箱・生命吸収でMPを回復した時等が狙い目。 相手の降魔の蓮華門・復活の蓮華門・手引きの果実等に被せる事で、暴発や不発を誘うのも有効
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No556蒼き未完石 CP150/ 単発魔法 相手の場のクリーチャーを1体選択して破壊し、自身はクリーチャーのCP100毎に手札1枚捨てる ※装備魔法のCPを含む ※左側の手札から捨てる 解説 このカードと緑の未完石、紅い未完石をまとめて「亜種」、または「未完亜種」と呼ぶこともある。 復活の蓮華門、降魔の蓮華門、ヴァルキュリア、ジェミニなど墓地を利用するデッキと相性が良い。 手札が0枚の場合デメリット効果を気にせずに使用出来る。
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No137心削りの石 CP50単発魔法選択した相手のMP-100 仕様 解説・考察 シンプルなMP削り魔法 MPが0の相手に撃っても効果は無い為、効果的なタイミングを計って撃とう。 相手がカードを出さずにターンを終えた時や、精神の秘箱でMPを回復した時等が狙い目。 相手の降魔の蓮華門・復活の蓮華門・手引きの果実等に被せる事で、暴発や不発を誘うのも有効。 このカードの強い点は、1ターンのMP回復量だけ相手のMPを減少させる事が、自分は半ターン分のMP消費でできる事だろう。 相手のテンポアドを奪いながら、自分はMPアドまで稼ぐ事ができる。 降魔で再利用してもなお、MPアドを失わない。 ◆心削りの石、心削りの杭、抹殺の赤風などmp手札を削る妨害カードの詳しい使い方 ■妨害カード全般の効果的な使い方 自分側がユニットを出して攻めているときに、攻撃対象にしている相手にうつ 自分側がユニットを出して攻めているときに、攻撃対象にしていない相手にうつ(基本は上のほうを優先したほうが良い) 降魔の蓮華門、復活の蓮華門、生贄の儀式、各種手引きにチェーンして使う 大量にMPブーストした相手に使用(杭、赤風) 攻めつつ妨害するのが基本的な使い方で、攻撃を受けている時は削り石杭赤風などではなくソーマや未完を伏せたほうがいいことが多い。 妨害して数ターンおくらせテンポアドやmpアドをとっても、2、3ターンくらい攻撃しないのであれば 相手のmp手札ブーストする機会を与えてしまい減らした手札mpが元に戻ることもあり、あまり意味がなくなってしまうことに注意しよう。 心削りの石杭は序盤味方か自分がユニットを出さない場合、取っておいて後で降魔の蓮華門、復活の蓮華門、生贄の儀式、各種手引きにチェーンして使うタイミングを計ったほうが良いことが多い。 杭、赤風は使えるタイミングが限られていて、 伏せた後使うタイミングが来ずにうまく使えないと、伏せたcp分mp損していることと変わらなくなるので 使う時のすぐ前くらいに伏せるのが良いことが多い。 杭、赤風は、魔導転送で欠片から回避してもまた使うタイミングが遅くなることもあるので、魔導転送とは相性が少し悪い。 杭と赤風は使うタイミングを間違ってもmpに戻せる魔力吸収と相性が良い(魔道転送とそこまで相性は悪くないので一緒に入れてもよい) ■心削りの杭が効果的なパターン 相手が300位のmpブーストした後(大型ユニット吸収後や、魔力の石発動後、墓地デッキ等で希望の光、希望の雷でブーストされた後など) 心削りの石と同じように降魔の蓮華門、復活の蓮華門、各種手引きにチェーンして使う 冥府の泉が表になっていてかつ冥府の前が空いてるとき(大型メインの冥府の場合ユニット出すのにmp300必要なので刺さります。小型メインの冥府もたまにありそのときはあまり効果的ではない。) ダメージを与えている相手に使用し残りMPを0にする(自軍が優勢な時限定で、打った相手のmpを0にしユニットを出させないための使い方) ■抹殺の赤風が効果的なパターン 自分側がユニットを出して攻めているときに、攻撃対象にしている手札が少ない相手にうつ 生贄の儀式、各種手引きへのチェーンでカウンターとして使う 召喚解除でユニットが戻った後に使う 生命吸収、魔力の石を使われたあと(大量のmpブーストをした後は手札に出したいユニットや未完欠片などの伏せたいマジックがあることが多くそれをとばす目的) 支援要請の紅玉、援軍要請の蒼玉を使われたあと(コンボデッキで使われることが多く、持ってきたカードはコンボの核になるカードが多いので) ユニットは手札の左にたまることが多く、赤風を使う時は相手が4枚までならユニットを落とせる可能性は高い。5枚以上の時は効く時と効かない時がある。 召喚解除の場合、手札にしたカードは右側に置かれるので3枚の時につかおう。 支援・援軍要請の場合は左3枚にコンボで使うカードが含まれていることも多いので、相手の手札が3枚以上あっても使ってしまってよい。 赤風はうまく決まれば相手の計画を狂わせmpあまりで手札を足りない状態にさせ数ターン時間をかせぐことができる。 ただ赤風はmpより手札のほうが増えやすいのに加え、 相手のmpを減らせてないためドロー次第ではすぐに相手が不利な状態から持ち直されることもあるので杭の方がやや使いやすいことが多い。 利点はcp50少なくて済むところ。 未完や欠片を使い擬似的にmp削りの効果や手札削りの効果を得ることも可能。 ■擬似心削りの石(杭) 契約の石を欠片で破壊(擬似心削りの石)・・・心削りの石が必要なタイミングでやると効果的。ユニットを引きにくくする効果も 相手のcpが高いユニが生命吸収など回避した時、追撃未完(擬似心削りの杭)・・・回避を2枚かmp抽出を伏せていることもあり、ややハイリスクな定石外の行動なので相手のマジックが少なく回避のなさそうな時に 生命吸収を欠片で破壊(擬似心削りの杭) cp300ユニについているMP抽出の力を欠片で破壊(擬似心削りの石) カーミラ、ユグドラシル+ドラキュラへの足止め・・・相手のmpが少なく次のターンに欠片未完を置かれたくない時に 欠片は、ユニットを相手の未完から守る場合と妨害的に相手のマジックを消す場合がある。 妨害的に使う時は欠片でユニットを守ったほうが良いかどうかよく考えてから使おう。 ■擬似抹殺の赤風 水柱の篭手を欠片で破壊 補充の赤泡、希望の雷を破壊 手札抽出を破壊 水柱の篭手が入っているデッキは手札補充を水柱だけに頼っていることが多く効果的。 小型デッキは特攻の剣やソーマなど手札が多くないとあまり機能しなくなるので、小型速攻デッキには非常に効果的 手札抽出を壊したほうがいい時はたまにあり、 大型+MP抽出+手札抽出+生命吸収などを相手がしたとき、手札の枚数や場の状況を見て壊すかどうか判断したい。
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ビフロンアスモ 不定形の伯爵ビフロンスと破壊の公爵アスモデウスを主軸にしたデッキ ユニット戦に勝つことがデッキコンセプト。 不定形の伯爵ビフロンスと破壊の公爵アスモデウスの効果のシナジーでcp250でありながら ほぼ最大攻撃力のユニットが生まれる。 よく使われるカード 不定形の伯爵ビフロンス 手札を捨てる代わりに、CPの割に高いAPを持つ。 よく見かける速攻デッキの小型ユニットを狩ることができる。 三色鳥、化身ナラシンハ、化身ヴァラーハ、戦争の伯爵ハルファス などにも対応できる。 カードを出す順番を考えないと思わぬミスをしやすい。 また、手札が2枚以下の場合も召喚できる。 破壊の公爵アスモデウス 手札が少ないほどAPが高くなるユニット。ビフロンスとの組み合わせで高いAPを得られる。 一応、2枚手札持ってた時AP1850なのが出す目安。 手札0枚時のAP2250はまず殴り合いでは倒されない。 ビフロンスや小型で相手のカードを消費させた後、詰めとして持っていく感じがいい。 吸血鬼カーミラ mp50回復するのでそのmpで手札のカードを場に少し伏せやすくなりアスモデウスデッキと相性がいい。 他のcp100よりapが弱いことだけが欠点。 復活の蓮華門 主にアスモデウスを再利用するのに使う。 不定形より前にアスモを引いてしまってもこのカードがあれば不定形を出すことができる。 また奇襲気味に使える点もよく、小型をだして詰めに使ったり、 不定形を出してアスモの攻撃を上げたりということにも使える。 希望の月 手札を捨てた枚数×50分MP回復で実質的にアスモデウス強化専用マジック 捨てた手札(アスモやマジック)は復活降魔の蓮華門で拾うコンボができる これをフル活用するには水柱と同時に入れ4枚以上の時に打つとmpを回復しながらアスモ強化できる 普通のアスモデッキにも1,2枚は採用しやすい。MP回復量はあまりないけど手札を0にできる サンプルデッキ [デッキコード] 10h4Y5m6v6B6U6X7d7j7D7M898b8k8K8Nbm [ユニット] × 9・・・ユニットが手札を詰まらせる原因になるのでアスモデッキではやや少なめに No006 吸血鬼カーミラ × 3 No103 不定形の伯爵ビフロンス × 3 No111 破壊の公爵アスモデウス × 3 [マジック] × 31・・・mp回復カードを多く入れドローカードを少なくしたので手札が少なくなりやすいです。 No135 精神の秘箱 × 2 No137 心削りの石 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 1 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No169 契約の石 × 2 No170 希望の月 × 1 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No181 復活の蓮華門 × 3 No182 降魔の蓮華門 × 3 No235 特攻の剣 × 3 サンプル解説 対速攻、速攻よりの、ユニット戦に優れたデッキ構成。 手札が少ない状態を維持するために、小型ユニット&魔法で手札が少なくなりやすくしている。 手札が少ない分、契約の石&降魔の蓮華門で対応力を上げている。 序盤は特攻の剣と小型で戦いながら、 終盤余裕が出たら、アスモデウスを召喚するという動きが理想。 序盤から動いて遅いデッキを削りきる、 相手の速攻デッキをつぶす、 大型デッキに特攻の剣やアスモデウスで戦う といった柔軟な動きができる。 爆発力のあるデッキではないので、相手がコンボデッキなどの時は、 小型で削ることにより得意のユニット戦に持ち込みたい。 選択で悪魔の手引きや封魔石、生命の滅亡、速攻反転、命削りの風 などを入れてもいいと思う。 派生デッキ ★派生デッキ 2水柱希望の月多めアスモ [デッキコード] 10H4Y5m6v6U6X7d7j7D7M7Q888d8K8N9Xbl [ユニット] × 8 No015 メイドナイト × 2 No103 不定形の伯爵ビフロンス × 3 No111 破壊の公爵アスモデウス × 3 [マジック] × 32 No135 精神の秘箱 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 1 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No163 生命吸収 × 1 No169 契約の石 × 1 No170 希望の月 × 3 No181 復活の蓮華門 × 3・・希望の月で捨てても拾えるため多め3枚に No182 降魔の蓮華門 × 3 No206 水柱の篭手 × 3 No235 特攻の剣 × 2 小型速攻デッキと同じような感じで 序盤水柱を出しそれで色々ドローして希望の月で減らしてアスモを出す感じ アスモ出てから希望の月でも希望の月後に復活でアスモ出してもよい アスモがいるとき水柱効果が邪魔な時は裏返してもよく アスモがいなくなったらまた表でドローするとよさげ 3 大型連撃アスモ [デッキコード] 15m5o5v6w6G6U6X7d7j7D7E7S7W898b8J8M97bv [ユニット] × 8 No111 破壊の公爵アスモデウス × 3 No112 悪徳の王ベリアル × 2・・手札にたまるときもあり1枚減らしてもよさそう No114 大魔王ルシファー × 3・・カルキより手札をふやさず直接場にマジック置くのでアスモと相性いい [マジック] × 32 No135 精神の秘箱 × 3 No139 補充の緑泡 × 1 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 1 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No159 召喚解除 × 1 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 1 No169 契約の石 × 2 No170 希望の月 × 1 No181 復活の蓮華門 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 2 No189 悪魔の手引き × 2 No238 MP抽出の力 × 3 連続攻撃はマジックのcp50で連続攻撃をすると自然と手札が減りやすい そこで手札が減ったときにアスモ出す感じの大型連撃デッキ 4 ビフロンアスモ&背水アスタ [デッキコード] 1064X5j5m6u6U6X7j7D7L7R86888c8k8n8K8M9Tae [ユニット] × 9 No003 アサシン × 1 No103 不定形の伯爵ビフロンス × 2 No110 恐怖公アスタロス × 3 No111 破壊の公爵アスモデウス × 3 [マジック] × 31 No135 精神の秘箱 × 1 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2 No163 生命吸収 × 2 No168 魔力の石 × 2 No169 契約の石 × 1 No170 希望の月 × No173 援軍要請の蒼玉 × 1・・・手札が少ないときはアスモデウスlpが減った時はアスタロスを No174 支援要請の紅玉 × 1 No181 復活の蓮華門 × 3 No182 降魔の蓮華門 × 2 No205 背水の陣 × 2・・3枚だと手札にいらない背水がたまりアスタを強化しにくい時があり1枚を紅玉に No212 絶対防御 × 2 ビフアスモと背水アスタロスのデッキを混ぜたコンセプトのデッキ 入れるカードが似ている部分が多ければ2つのデッキを混ぜたようなデッキもたまに作れます 強い点はap2000のよくでてくる魔獣以上の攻撃力のカードが6枚入ることで ユニットがやや途切れにくく非常に高いapで攻撃し続けられるところが利点です 欠点はアスモを強くするかアスタロスを強化するかのの状況判断が少し難しく混乱しやすい 手札を減らしLPを減らすのを同時にやるのを意識すればそこまでは難しくないけど アスモとlp消耗デッキ両方に慣れた後でつかうとよいです 手持ちの手札から臨機応変にアスモで行くかアスタロスで行くかを決めたいです CP1000になってますよ -- (ケロケロ) 2012-09-10 15 17 16 特攻のとこ -- (ケロケロ) 2012-09-10 15 17 52 希望の石入れたら -- (名無しさん) 2014-04-26 05 54 25 ロキとかアンドロス入れてコンボじみた事したいんですがいい案ありますか? -- (名無しさん) 2020-03-24 08 33 43 https //w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/465.html -- (名無しさん) 2020-04-25 15 19 15 上の墓地悪魔のとこのデッキがロキとかアンドラス入れたやつなので、それを元に少しいじくるのがいいかなと思います。 使い方は大雑把には初めは四象+ドローカードでmp増やしてドローしてカード貯まったらアスモ出して希望の月するか 四象ドローで結構墓地にたまったらロキアンドラス出す感じのコンボデッキです -- (名無しさん) 2020-04-25 15 23 16 名前 コメント すべてのコメントを見る
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プレイヤー名 joker デッキ名 恐怖公アスタロス デッキコード [デッキコード] 1074X4Z5j5m6w6C6H6T6X7d7D7S7W85898J8L969S [ユニット] × 11 No003 アサシン × 2 No103 不定形の伯爵ビフロンス × 2 No104 戦争の伯爵ハルファス × 1 No110 恐怖公アスタロス × 3 No111 破壊の公爵アスモデウス × 3 [マジック] × 29 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 1 No168 魔力の石 × 1 No169 契約の石 × 2 No181 復活の蓮華門 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 1 No189 悪魔の手引き × 1 No205 背水の陣 × 1 解説 アスタロスをメインとしたデッキです 裏番長的なポジションにはアスタと同じく攻守変動型ユニットの アスモデウスを採用しました CP250,悪魔という点が共通しているので 悪魔の手引きや生贄の儀式と相性が良いです 状況によってはアスモをメインとしても充分戦えます 未完のキューブが二枚なのは、私のデッキのユニットはAPにおいては 割と強く出れる可能性がある為です アサシンも2体いるので安心です 魔力の石、契約の石、背水の陣とMPブーストマジックが多めなので 積極的に行動する事で盤面を優勢にしやすいです 「恐怖公の召喚」を採用しなかったのはLPが無くなってしまう恐れが あった為です アサシン×2 ハルファス 魔力の石 の四枚だけでも LPがかなり危険なラインまで下がりそうなので、回復や絶対防御を 採用しないのであれば「恐怖公の召喚」は少し難しそうです 復活の蓮華門が二枚なのは生命吸収と相性が良い点と アサシンを最終防衛ラインとして守備で出せるので、複数積みにしました ①LPが0にならない ②背水の陣が発動してる この二つの条件が揃っているとこのデッキならば粘り強く戦えます このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント jokerのデッキリスト プレイヤーリストへ
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プレイヤー名 ふぇんりる デッキ名 希望の月 [デッキコード] 1070e0h0G5A6r6C6U6X7d7D898d8I8N9Xbm [ユニット] × 11 No003 アサシン × 2 No005 吸血鬼ドラキュラ × 3 メインカード No006 吸血鬼カーミラ × 3 メインカード No015 メイドナイト × 1 紅玉でも可 No116 戦女神ヴァルキリー × 2 [マジック] × 29 No134 命削りの風 × 1 切り札 No137 心削りの石 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No169 契約の石 × 2 No170 希望の月 × 3 メインカード No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 3 No206 水柱の篭手 × 3 メインカード No235 特攻の剣 × 3 解説 ドラキュラ(LP)、カーミラ(MP)、水柱(手札)で稼いだリソースを用いて戦うコントロールデッキ。 コンセプト 小型軸の水柱デッキにおける、ゲーム中盤以降のMP枯渇を希望の月で解消する。 プレイングなど 小型デッキおよびコントロールデッキの基本的な動き方は割愛する。 希望の月は、手札が4枚以上のときに使用する。余った水柱の処分ができるとなお良い。 使用するタイミングについて、慣れるまでは捨てる手札の枚数だけを意識して、MPが枯渇してきたら出し惜しみせず思い切って使用してみる。 CP100はいつでも伏せることができるので、原則、使用する直前に伏せること。 希望の月が欠片で割られてしまう場合があるが、MPでは相手が損しているため脅威ではない。 希望の月使用後に水柱を割られてしまうと身動きが取れなくなってしまう。降魔を一緒に伏せておき、立て直しができる状態にしておくこと。 ヴァルキリーは希望の月使用後の後続確保、次の希望の月のための手札補充のほか、 プラント、100バニラ、メイドウィッチなど吸血鬼が苦手なユニットへの対策として使用する。 希望の月で2枚とも捨ててしまった時は復活の蓮華門で拾う。 契約の石は1回だけ使用する。2枚目は希望の月で捨てる。 ゲーム中は考えることが多く、使っている側は結構楽しい。 以上 あとがき 精神の秘箱を入れたい場合、カーミラ、風、希望の月、復活or降魔あたりと入れ替えになる。 回転力が上がる反面、デッキパワーが下がることを留意しておく。 名前 コメント ふぇんりるのデッキリスト
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プレイヤー名 joker デッキ名 恵みの神殿 [デッキコード] 1070H4z4W4h4m4t6w6C6G6U6W7D7E7L7R8k8n8IaqaLbb [ユニット] × 12 No003 アサシン × 2 No015 メイドナイト × 2 No095 ガーゴイル × 2 No103 不定形の伯爵ビフロンス × 1 No089 智天使アニエル × 2 No091 熾天使ラファエル × 1 No093 熾天使メタトロン × 2 [マジック] × 28 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No139 補充の緑泡 × 1 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No159 召喚解除 × 1 No161 生体転送 × 2 No163 生命吸収 × 2 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 1 No181 復活の蓮華門 × 1 No216 風の神殿 × 2 No223 戦神の恵み × 2 No232 ウインドランス × 1 解説 結界冥府の動きを参考に、戦神の恵みと風の神殿を組み合わせたデッキです 基本はメイドナイトとガーゴイルで継続魔法を発動させ、吸収または召喚解除して 別の継続魔法発動を狙います ビフロンスは神殿で手札が詰まってしまった時の対処として優秀です 恵みでユニットが墓地に行く事が予想されますので復活の蓮華門をいれてますが、 小型ユニットが多いので特攻の剣に変更してもいいかもしれません ウインドランスは魔獣に対する手段として採用しました アニエルを使うなら天界呪の方が効率は良いと思いますが、一興と言う事で楽しんで頂きたいと思います 理想盤面 恵みと神殿の2種の継続魔法を発動できたこの盤面がこのデッキのやりたい事です 豊富な手札とMPで攻めれたら上出来です このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント jokerのデッキリスト プレイヤーリストへ
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闇の悪魔中心のソロモンデッキ 最初から持っている訓練デッキの1つ [デッキコード] 10C5p5v6w6I6U6X7b7k7C7E7S8J8M9sbv [ユニットカード] × 9 No013 ソロモン王 × 3 No112 悪徳の王ベリアル × 3 No114 大魔王ルシファー × 3 [マジックカード] × 31 No135 精神の秘箱 × 3 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No149 攻撃強制の原石 × 2 No152 速攻反転 × 2 No158 ソーマの烙印 × 2 No159 召喚解除 × 1 No163 生命吸収 × 3 No181 復活の蓮華門 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 2 No196 闇界呪 × 2 No238 MP抽出の力 × 3
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No254心削りの杭 CP200/単発選択した相手のMP-300 解説・考察 配置タイミングが難しく、今後の戦況の動きを予測できるような上級者向けのカード。 連戦ルールの場合、相手のやることが大まかに分かるのでやや扱いやすい。 序盤のMP貯め戦法対策はもちろんであるが、 エレメントブーストやその他単発ブーストコンボキラーが大きな役割と言える。 封魔でコンボ自体を潰すという手が一般的だが、 回避による相手の保険に対して有効な杭を使う価値は十分にある。 熾天使ウリエルやリリスなどの存在で生命吸収の需要が高かったり、大型ブーストコンボが流行りだしたので旧環境に比べると格段に強化されている。 復活の蓮華門、降魔の蓮華門へのカウンター打としてもかなり有効。