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https://w.atwiki.jp/hyakukami/pages/1936.html
依頼主 トリトン 出現条件 トリトン第一進化後 クリア条件 以下の神様の親密度を上げるトリトン:親密度55 成功報酬 薬草(HP回復) 依頼時 オマエとの冒険、結構オレは気に入ってるぜ。オマエはどうなんだよ? クリア時 オマエもそう考えてるって思ってたぜ!さぁ、冒険の続きに行くか!
https://w.atwiki.jp/mabiruerivip/pages/52.html
変身ってなんだよ うはwwwwwwwwwwwwwwwww強くなりすぎ無敵ングwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ※変身スキルというのが別途あるが、それは別のお話 概要 人間用パラディン ダークナイト どっちがつえーの? エルフ用野獣化 ジャイアント用野獣化 半神化 概要 36分毎 (エリン時間1日、エリン朝6 00に再使用可) に数分間変身状態になるスキル (転生回数増えるほど変身時間が長くなる) 変身中はステータスがいろいろ強化される キャラクターのレベルがあがるごとにスキルの修練値が上がっていく(探検レベルは除く) だから累積1kまで転生無料の新規だと早めに取るとお得 もう得しかなくてやべーわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 習得は、G2クリア後(メインストリームっていう女神降臨とかそういうクエスト) 人間用 人間様は特権階級なので、次の二つから選べる パラディン 白い鎧で包まれたナイトっぽいやつ 見た目(外部リンク) 上昇するステータスは固定の為、安定感がある 上昇能力(全てランク1で換算) 能力値 上昇値 ライフ +650 マナ +300 スタミナ +1200 STR +250 DEX +250 WILL +50 最大、最小ダメージ +34 最大、最小負傷率 +68 バランス +12 防御 +15 保護 +6 ※ STR+250により防御ボーナス+25のため実質防御は40上がる 変身してSTR1500になるなら知らん 他にHS(ヘビースタンダー:近接攻撃に耐性),MR(マナリフレクター:魔法攻撃に耐性),NS(ナチュラルシールド:弓攻撃に耐性)がランダムで発動する 遠距離魔法攻撃してくる相手にHSしか発動しないとかありすぎワロタwwwwwwwwwww 必ず1種は発動する HSが発動したときのカキーン率は最大で3割 NSとMRは必ずカキーンする クリティカルはWILL上昇分の5しか上昇しない バランスは12+DEX250分増加するためバランスに困らなくなることもしばしば WILLと保護があがるのはパラディンだけ!! ダークナイト おっぱい女神に絶望して漆黒の鎧に包まれた奴 見た目(外部リンク) 変身時間はを過ぎると、変身したままライフが自動減少し、0(デッドリー状態:あと一発食らったら終わり)になると変身解除 つまりHPの維持さえできれば変身したままずっと戦い続けれる 上昇するステータスはある程度ランダム 上昇能力(全てランク1で換算) 能力値 上昇値 ライフ +650~1300 マナ +300~600 スタミナ +250~725 STR +120、200、360 INT +120、200、360 DEX +120、200、360 負傷率 そこそこ クリティカル +12、20、36 バランス そこそこ ※1 ライフとマナが大きく上昇した際は、スタミナはほとんど上昇しない ※2 STR(負傷率含む)、INT(クリティカル含む)、DEX(バランス含む)はどの値になるか相反する。 例えば、STRが360上がった場合は、INTは200・DEXは120になるか、INTは120・DEXは200のどちらか。 ※3 防御自体は伸びないがSTRの影響で実質+12、+20、+36防御が増える 変身してSTR1500になるなら知らん 他にHS(ヘビースタンダー:近接攻撃に耐性),MR(マナリフレクター:魔法攻撃に耐性),NS(ナチュラルシールド:弓攻撃に耐性)が常時付く パラディンと違ってこちらは全種発動、ただしHSのカキーン率は最大2割と若干落ちる こちらはパラディンとくらべてクリティカルが最低でも12、最大で36もあがる ランダム上昇なので運が試される所 近接しかしないのにSTR+120とかあるあるwwwwwwwwwwっはーwwwwwwwwwwwwww ただしINTがあがるとクリティカルもあがるので一概に悪いとは言えない、DEXも防御貫通や負傷率があがるので同じく 練金やる奴はこっちは選ばない方がいい、いいか、絶対だぞ 錬金の主要攻撃スキルはフレイマーやウォーターキャノンなので、ダメージに影響するライフやマナが大幅に上がるこっちを選んだ方がいい、ただしヒュドラしか使わない場合はパラディンでいい パラディンと違ってINTがあがるので魔法使いちゃんはこっちのほうがお得な気がしてくる ついでにコントロールオブダークネスのおかげで調教率があがる INTと調教率があがるのはダークナイトだけ!!!! どっちがつえーの? 最大ダメージを比較したったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ※ ダークナイトはランダムの内、最も高ダメージになる組み合わせで記載 武器ごとの最大ダメージ上昇値(全てスキルランク1で換算) 武器 パラディン ダークナイト 近接 +134 +144 弓 +134 +144 ナックル +50 0 ハンドル +176 +160 銃 +84 +112 手裏剣 +149 +87 魔法 0 +72(魔法攻撃力) ただし、上にも記載した通りダークナイトは永久変身もできる 錬金は基本はダークナイトのほうが強い、ヒュドラオンリーならパラディンで ハンドルと手裏剣ならパラディンが強い、魔法ならダークナイト1択 近接や弓は結局最大値引かないとパラディンに勝てないのでダークナイトが強いのかと言われると微妙な所 結局ダークナイトは正直言っちゃうとINTが上がることとクリティカルがあがることと維持ゲーできることしか利点が無いのでそこをどう見るか それに魅力を感じなければパラディンでいい、どうせいつでも闇堕ちできるしな エルフ用 貧弱エルフちゃんは野獣化のみ 野獣化 エルフならDEXとか上がりやすい 人間と違う大きな点は変身時のみ使える攻撃スキルがあるってこと エルフはエルブンマジックミサイルとかいうのが打てるがつかってるのみたことねえから割愛 ジャイアント用 ガチムチジャイアントは野獣化のみ 野獣化 ジャイアントならstrとかとか上がりやすい 人間と違う大きな点は変身時のみ使える攻撃スキルがあるってこと ジャイアントは確か全スキルの中で最大倍率もってるくそつよいジャイアントフルスイングとかいうのが使える ぶっちゃけ変身してジャイフルしてれば近接きかないやつならだいたい吹き飛ぶ範囲クソ広い 半神化 上の4つとは別に存在し、全種族共通 これもメインストリームを進めるととれるスキルG10にて入手使うと羽が生えて足速くなる 専用スキルは信仰してる神ごとに違う ネヴァン(褐色おっぱい女神)を支持してると光の槍みたいなのぶん投げて爆発させるスキル モリマン(色白おっぱい女神)を支持してると修練値犠牲にして無敵になったりカラスを敵にたからせたりできる 半神化は使うごとに修練値が下がっていって使いすぎるとレベルあげるまでつかえなくなる だいたい使いきる前にレベルあがるから気にしなくていい 1番の特徴は探検とかで使うLロッドをつかわなくてもピッピできる というか神になってるだけであいつらかってに股開いてぐしょぐしょにしながらでてくるから 探検マスタリあげたりするときにくっそ便利というかないとだるすぎてあげられないレベル
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147 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/05/31(木) 00 27 10.70 ID ??? ブーブー文句言うアホと聞いて思い出した、こっちもプチ報告 オンセSWで長いキャンペーンやってたんだが、PC四人のうち二人がカップルになり、 さらに一人がヒロインとくっつくような流れになって、一人が余ってしまった。 とはいえ、GMやってた俺が過去に恋愛ロールに夢中でセッションや他PCをないがしろにする輩と ぶつかったことがあったので、あんまりそっちの描写はしないように注意して、実際セッションでも あんまりベタベタする流れはなく、せいぜいシナリオフックに利用するくらいに留めた。 なのだが、一人だけ余ったPCは「一人だけ余ってるんだから自分にも相手のNPC出して」と 冗談交じりに俺に振ってくるようになった。 なんだかなーと思いつつも、本人の希望なら仕方ないかと、そのPCに絡む異性PCを出すことに したんだが、さんざん絡んで色々やった挙句、シナリオが終わった後になって、 「あのNPCは趣味に合わない」云々言ってゴネて、次はまた別のキャラを出せと言ってきた。 それからしばらく、出てくる異性NPCにコナをかけては「自分は一人だけ余ってるんだから」と 自分に絡ませろ要求をしてくるようになってかなりうんざりしてた。 148 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/05/31(木) 00 29 35.00 ID ??? 147 マジで乙 「そんなんだから余るんだよ」とでも言いたくなるなw スレ328
https://w.atwiki.jp/ilive/pages/13.html
【愛ってなんだっけ】 ここでは「愛」についての意見を集められたらと思います。 (しばらく、コメントで言っていただいたものをページに反映する形を取ってみます) ※「非難なし」を大切にしましょう。 愛は、「doing」だと見ました。行動にして形にすることだそうです。 - live_man 2016-08-04 17 25 37 愛とは、与えるもの。by東尋坊 - live_man 2016-08-13 06 01 28 名前
https://w.atwiki.jp/dokokyou/pages/19.html
トラップ なし Candy・スキル(発見後、自動入手) Candy袋(10Candy) 商売魂 出現アイテム コイン 誰かの落としたアドレス帳 不死鳥さんの羽 ふしぎなむしめがね 素材の種 ぽろっく バイトのフェアリー かたずけフェアリー ねぶくろ ぷれいぶろっぐ 見習いレシピ 戦士のレシピ 達人のレシピ 消えない炎 残された夢タマゴ 命のリンゴ ウサコウぬいぐるみ(ホワイト) パッピィーぬいぐるみ(ホワイト) ウサジェルの羽根 パシュジェルの羽根 不思議な草 捨てられたぬいぐるみ 捨てられた人形 不思議な粉 クーシーの好きな骨 ダンボール箱 どこなんだ共和国ガイドブック ミルク どこでもキャンデー どこでもおにぎり どこでもカエル どこかひとつめゼリー ミッチ~のリンゴ パッピィーの奢ってくれたラーメン ウサコウのお団子 ネコムッシーのひめリンゴ どこでもティッシュ どこなんだ切符(使用済) どこなんだ切符 リンゴのテレビ ミッチ~の散歩通地図 姫君からのキス ゴミ箱 大きなゴミ箱 リンゴ料理レシピ① リンゴ料理レシピ② リンゴ料理レシピ③ 新鮮トマトのスパゲッティーのレシピメモ 青リンゴサラダスパゲッティーのレシピメモ
https://w.atwiki.jp/visufuri/pages/587.html
なんだよ、このピザ野郎! なんだよ、このピザ野郎!とは、日本の漫画作品「HELLSING」の作者、平野耕太を見たときの F氏の発言である。
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/2889.html
「『僕はね』『エリートが大大大ッ嫌いなんだよ』」 にこやかな笑顔で歪んだことを言う童顔の少年。いや、年齢は既に青年と呼ぶに相応しいのだが。 本来、彼のいる遊園地は楽しい楽しい場所の筈だった。 それが、過負荷(マイナス)の空気に呑まれてしまっている。 その理由は、二つ。 まず、言うまでもなく”バトル・ロワイアル”。 既に犠牲者は出ている上に、疑心暗鬼の中にいるためでもある。 二つ目は、―――――――――――球磨川禊。 彼は転校先の学校を、ことごとく潰してきた。 あまりにも大きすぎる、マイナスの塊。 そして、そんな過負荷の塊に挑む男が一人。 「よぉ、久しぶりっすね」 あまりにも気さくな挨拶。だが、少年、人吉善吉の眼には、憎悪と闘志と、そして恐怖がうかんでいた。 「『やあ』『人吉くん!!』『君みたいな子は嫌いじゃないよ』」 「そうっすか。生憎、」 「俺はあんたのこと、世界で一番大ッ嫌いですから」 善吉が駆けた。そして、得意の蹴りを球磨川の顔面に当てようとする。 「『わぁ』『強くなったね善吉くん』」 球磨川は片手で受け止めて、逆にちかくの木製小型看板を、笑顔で。 屈託のない笑顔で。善吉の左手に突き刺した。 そして、そのまま―――――――――――― **************** 「何……あれ………」 私の名前はゆり。本名は仲村ゆり。 私は今日、この世で一番恐ろしいものを見てしまった。 「『なぁんだ、』『もっと遊びたかったのに』『人吉くん』」 目の前の球磨川と呼ばれた少年は、人吉と呼ばれた少年の攻撃を”受け流し”、 遊園地の木製看板で、人吉を一撃で刺し殺したのだ。 歯が、震える。何故なら、球磨川が、消えたから。 でも、球磨川の寒気は消えていない。 むしろ、どんどん近づいて――――――――――― ドスッ。 「い、や」 ゆりの懇願は既に遅く。ゆりの心臓を、看板は一突きにしていた。 【一日目】 【球磨川禊@めだかボックス】 [状態]健康、皆殺し★ [装備]木製看板 [所持品]基本支給品一式 [思考・行動] 基本:エリート抹殺 [備考] 【人吉善吉@めだかボックス】 【ゆり@Angel beats!】 死亡
https://w.atwiki.jp/ilive/pages/15.html
【死ぬってなんだっけ】 ここでは「死ぬ」についての意見を集められたらと思います。 (しばらく、コメントで言っていただいたものをページに反映する形を取ってみます) ※「非難なし」を大切にしましょう。 名前
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/5273.html
「うーん、ここら辺に落としたカバンどこ行ったんだろ……?」 沖縄県の浜辺にて、2mはある青色の巨大なヘラジカがカバンとやらを探していた。 そのカバンとは、多分ディパックの事だろう。 名前はランピーという。ついさっき斬首されたフリッピーや、そのフリッピーに殺されたカドルスの友人である。 ただこのヘラジカは優しいが、ものすごく頭が悪い。それはもう、気づかずに人を殺すレベルで。 説明すると、ランピーは、開始時に沖縄に飛ばされ、その後何も分からないまま沖縄県を一通り探索したあと、浜辺に着いたのだが、その間にいつのまにかディパックを落としてしまっていた。 そしてそれに気づき今に至るというわけだ。 「ウーン、ここじゃないのかな? ……じゃあこっちかな?」 ランピーは、首をかしげてまたディパックを探し始める。 ランピーは、下を見ていた。 だから前が見えずにぶつかった。 股 間 に 。 「キャァアッーーーー!」 いくらランピーが鈍感なヘラジカとはいえ♂は♂。 ランピーの股間には激痛が走り、その痛みでランピーは悶絶した。 その痛みは金属バットで股間を強打した時と同等のレベルであったとかなんとか…… 「いっててて……どこ見て歩いてるんだよ……」 「それはこっちのセリフだ! ノロノロしてんじゃねぇ!」 「えっ?」 ランピーはどこからか声がするのに気がついた。 周りを見渡したが、誰もいない。 誰も居ないので進もうとしたその時―― バチン! 「痛てっ!」 ランピーは背中に痛みを感じたので、後ろを向いた。だが誰も居ない。 「ええっ! 透明ニンゲン!?」 「んなわけねーだろ! 下見ろ!」 「ゑ?」 ランピーが下を覗くとそこには黒猫がいた。ランピーに対してはかなり小さいサイズだった。 その猫は右手にパチンコを持っていた。ランピーはさっき背中に感じた痛みは、たぶんパチンコの玉が当たったのだろうと1分後ぐらいに理解した。 「オイ、テメー何モンだ? どう見ても人間じゃねーけども……」 「俺は、ランピー。キミは?」 「名前を訊いてんじゃねーよ! テメーは何モンなんだよって言ってんだ!」 「えっ、名前訊いたらダメなの!?」 「オメーの名前を訊いてるわけじゃねえっつったんだ! オイラの名前を訊いたらダメだって言ってるわけじゃねえ!」 「えっ、じゃあ訊いてもいいの? じゃあ訊くけど、君の名前は?」 「なんでそうなるんだよ! その前にオメーが何モンかって訊いてんだろ!」 「だから俺はランピーだって」 「だから違げーって!!」 こうして、約30分の時間が経った―― 「ヘラジカだぁ?」 「うん。俺、ヘラジカのランピー。 俺、仲間探してるんだけど見てない?」 「見てねーな。ってゆーか、殺し合い始まってからオイラが初めて会ったのお前だけだし」 「へぇー。偶然だね。俺も君が初めてなんだ」 「それにしても、ここ本当に誰もいねーな。 誰かいないかと思って探してたけど、人っ子ひとり居やしねー。どうなってんだ?」 ランピーは確かにそう思った。 自分がここに来てから誰とも出会っていなかったのだ。 というか、何故今まで誰とも遭遇していない事に疑問を持っていなかったのかランピーは不思議に思った。だがそれは彼には一生分からないであろう。 「ねえねえ、殺し合いについてどう思ったの? 俺は難しくてよくわかんなかったから適当に歩いてたけど」 「オイラだってわかんねーよ……よくわかんねーんじゃなくて、ワケわかんねーんだけどな。 殺し合いとかソウリダイジンって奴は何を考えてんだ……」 「……それで、どうしよっか」 「……決まってんぜ。思いっきり暴れてやんのさ! こんなことになったんだ。タダじゃ終わらせねー。とことん暴れさせてもらうぜ!」 「じゃあ、俺もそうしよっかな。他に特にすることないしね」 「……オメー、分かってて言ってんのか?」 「わからないけど?」 「……あのなぁ。まあいいや。着いて来たいんなら着いて来い」 黒猫はそう言うと再び歩き出した。 ランピーも、それに合わせるように歩き始めた。 しかしまだ終わりではない。 まだ話には続きがある。 二人(二匹?)が浜辺から沖縄の街中に移動して間もない頃に、二人がオッドアイの黒猫を見つけた事がその"続き"である。 「おや?」 「黒猫だな」 「え? 君も黒猫じゃないか」 「……オイラは猫じゃなくてサイボーグだ。猫なのは変わんねーけどな」 「ふーん、つまり君は猫のサイボーグってことなんだね」 「おう」 「……で、サイボーグって何?」 「…………」 「つまりお前はただの猫じゃあねえんだな?」 「あ?」 「黒猫サイボーグ君。さっきなんか言った?」 「……オイラじゃねー。そっちの黒猫のほうだよ。それにオイラの名前はクロってんだ」 「やっぱり黒猫サイボ……クロ君じゃないか」 「ちげーって! ……まあいいや。(めんどくせーし) おいオメー。オメーもタダの猫じゃねーだろ?」 クロはそう言うと、支給品のパチンコを取り出す。どうやら警戒しているようだ。 ランピーはそれを見てもただキョトンとするのみだった。 黒猫はそれに反応したのか、こちらの方を向き、流暢に人間の言葉を発し始めた。 「『タダの猫じゃない』……か。厳密に言うと俺は猫ではない、って言った方が正しいな」 黒猫は何故か人間の言葉を話している。クロは警戒を強め、ランピーは相変わらずキョトンとしていた。 「わけわかんねーこと言ってんじゃねー! どっからどう見たって猫じゃねーか!」 「この身体はな。でも俺は猫じゃねえんだよ」 「つまりそれって、身体は猫だけど、中身は猫じゃないってことだよね?」 「その通りだ。 俺は天の邪鬼。人間が俗に言う、妖怪ってヤツさ」 「妖怪……? それって……」 「オバケってこと?」 「オバケェ!?」 オバケ―― ランピーがその言葉を発した途端クロが明らかに動揺したのが分かった。 「へ、へー、なるほどな。で? その……オバ……天の邪鬼がなんだってんだ?」 「クロ君、大丈夫? なんかすごい様子が変だけど……」 「お前らに訊きたい事がある」 「え?」 「お前らも霊眠されたのか?」 「えっ」 「…………」 「…………」 「…………」 「(え? レーミンってなに?)」 「(オバケが猫の中に……どういうことなんだこれはよー!!)」 「(まさか、俺と同じようなヤツが二人もいるだと……詳しく知る必要があるかもしれねえな……)」 天の邪鬼のその言葉に、一気に空気が固まったのは言うまでもない。 こうして、ヘラジカとサイボーグ猫と黒猫の中に霊眠された天の邪鬼の、世にも奇妙な物語が始まった。 【一日目・8時47分/日本・沖縄県】 【ランピー@HappyTreeFriends】 【状態】健康、ちんぷんかんぷん 【装備】無し 【道具】無し(失くした) 【思考】 基本:クロ君に着いて行く 1:レーミンってなに? おいしいもの? 2:黒猫の中にオバケがいることもあるのかぁ 3:結局サイボーグってなんだったんだ? 【クロ@サイボーグクロちゃん】 【状態】健康、動揺 【装備】パチンコ 【道具】支給品一式、パチンコ(弾数99/100) 【思考】 基本:思う存分暴れる 1:オバケが猫の中にいるってどういうことだよ……! 2:逃げるなんてカッコ悪りーことできねーし、どうすれば…… 3:ガトリングその他モロモロが無ぇ…… 4:ジーサンとバーサンが気になる 5:剛やミーくんは……まああいつらなら大丈夫だろ ※クロの所持していた武装は全て没収されています 【天の邪鬼@学校の階段】 【状態】健康 【装備】無し 【道具】支給品一式 【思考】 基本:特になし。あるとすれば猫の身体から解放されることくらい 1:俺のような妖怪が他に居たってのか……? ※黒猫(カーヤ)の姿です。
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【仕事ってなんだっけ】 ここでは「仕事」についての意見を集められたらと思います。 (しばらく、コメントで言っていただいたものをページに反映する形を取ってみます) ※「非難なし」を大切にしましょう。 名前