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ヤツは志田こはくさんに対しても異常な愛を持っている。 ドンブラザーズ放送中の間ずっと彼氏面されて気安く「こはく」と呼び捨てにされた上に、執拗な求愛や気持ち悪い妄想のネタにされた。 奴をブロックしたのにも関わらず脅迫状を送りつけられ、さらにシアターGロッソの素面公演にも進撃されたりする等、散々な目に遭わされた。 実の姉である志田音々も奴に目をつけられた。 テレ朝SHTchの『アバターパーティー!ドンブラザーズ!』PVではこのような自供コメントもありました。 「素面舞台とりま一段落記念書き込み とりま今年は早めに観に行けて良かった件 第四は三月観覧かなとは思うけど(笑) まあ今年は大阪は行かんでもな (笑)(^-^;」 この発言の通り、奴がシアターGロッソのドンブラザーズ素面公演にまで押しかけたのはやはり本当のようである。 いつかの『森田涼花襲撃事件』のようなことはなく、幸い出演者の皆様は無事であった。 更にここではこのようなことも自供しました。 「こはくにティックトックアカブロックされてたんだがいつのまにか?まあこはくは一年間お疲れ様だな?こはく愛してるぞ?戦隊妹一年間お疲れ様です\(^^)/志田こはくをお兄ちゃんは愛してます 令和五年2月15日水曜日午前2時34分」 真夜中にこのような気持ち悪い寝言を書いてたようだが、彼女にTikTokもブロックされたと自供もしました。 彼女はブロックする際に奴のアイコンであるあの醜い自撮り写真をご覧になって顔を覚えたものと思われる。 おそらく他の被害者の方々にも奴の顔が知れ渡っているはず。 出演者の方々は舞台上からお客様のお顔を見渡してるので、おそらく奴の顔も視界に入ったはずです。 おそらく事務所のマネージャーさんや共演者の方々にも相談して奴の情報を共有したとも考えられる。 『暴太郎戦隊ドンブラザーズファイナル ライブツアー2023 全国7都市にて開催決定!!』コメント欄より。 「こはくにティックトックアカブロックされてたんだがいつのまにか?まあこはくは一年間お疲れ様だな?こはく愛してるぞ?戦隊妹一年間お疲れ様です\(^^)/志田こはくをお兄ちゃんは愛してます❤️令和五年2月15日水曜日午前2時34分」 「いつだかのドンブラティックトックの? スクショのこはくにちゅーしてレモン炭酸を飲む夜 こはく・゜・(つД`)・゜・志田こはく・゜・(つД`)・゜・」 「志田こはくちゃんかわいすぎ😍❤️ ????「どこのだれですかー?」 どんもも「俺はどんもも!こはくちゃんに会わせてください!」 みたいな(笑)」 「はちゃんだいすき😍❤️ こはちゃんとちゅーしたい😘❤️ なんとなくゆうがたのひるねしながらこはちゃんにもえもえじかん😘❤️ こはちゃんにあいたい😍❤️こはちゃんといいだばしでえとしたい😍❤️ こはちゃんといいだばしのめとろぽりたんほてるでごはんたべたい😍❤️ はやくとないでしごとさがしたい😍❤️ こはちゃんあいしてる😍❤️ らいんぶーむではこはちゃんにもえもえじかん😍❤️ とりまどらまはみてないけどこはちゃんあいたい😍❤️ こはちゃんにあいしてる😍❤」 ドンブラザーズ第46話「なつみのよのゆめ」予告コメント欄より。 「てか今しがた戦隊妹二人に地元郵便局からそれぞれお手紙をレターパックプラスで送った件(笑)それぞれ合わせてそろそろ90便目くらいにはなるけど(笑)こはくには返されたしな(笑)(^-^;まあ会えないとは思うし俺と結婚なんてしてくれないし意味ないとは思うけど(笑)まあ大手ゼネコンとでも結婚すんだろ?(笑)(^-^;倍返しを期待したいけど(良い意味で笑)」 この発言集からもおわかりの通り、奴は志田こはくさんに手紙を突っ返されたらしいのですが、それでも会いたがっている。 仮にもし実際に奴が志田こはくさんに会えたとしたら、このように飯田橋のホテル・メトロポリタンエドモントに連れ込んで強姦するつもりでいるようだ。 あと、こいつだけは「倍返し」という台詞を使う資格はありません。 シロー・アマダや半沢直樹に失礼です。 メトロポリタン美術館の大好きな絵の中に閉じ込められろ! 「俺と結婚なんてしてくれない」と不貞腐ると同時に「大手ゼネコンとでも結婚すんだろ?」と言って勝手に志田こはくさんの結婚相手まで決めつけて、さらにゼネコンに対する侮辱もやってのけた。 そうやっていちいち干渉してくるから二人の妹さんから嫌われてるのに気づいてませんし、わかってもいないようである。 アキバレンジャー第4話のチャット欄より。 「やめて一俺と志田こはく結婚するんだからやめてー」 こんなグロテスクな結婚願望を喚き散らしていた。 『みんなで踊ろう!ゼンカイダンス!【公式】(「機界戦隊ゼンカイジャー」主題歌TVサイズフルver.)』コメント欄より。 「志田こはくちゃんを腕枕したいです 志田こはくちゃんを腕枕して寝かしつけてあげたいです志田こはくちゃんと抱き締めあって眠りたいです!泣」 ここはゼンカイジャーのダンス動画のコメント欄なのに、奴はこのような気持ち悪すぎてゲロ吐きそうな寝言もほざいてました。 だいぶ前に書かれたものですが。 志田こはくさんに対して「腕枕して寝かしつけて抱き合って眠りたい」なんて、この世のものとは思えないグロテスクな寝言ですね。 そういえば、奴は10歳下の妹さんを赤ちゃんの頃から中学生になるまで「抱っこしながら寝かしつけた」と自慢してましたね。 おそらく奴はまだ幼かった妹さんに腕枕をしてあげて寝かしつけ、彼女と抱き合って眠っていたのでしょう。 それも毎日! 妹さんにとっては「悪夢」であり、「地獄」であり、「拷問」であり、「黒歴史」でもあるでしょう。 彼女も奴の愛玩動物にされるために現世に生まれてきたわけではないはずです。 何の陰我でそうなってしまったのでしょうか? ヒトツ鬼よりもタチが悪い痴れ者の栗田鬼はドンブラザーズではなく脳人に斬られて異次元に飛ばされて幽閉されろ! 『みんなで踊ろう!ドンブラダンス!【公式】(「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」主題歌TVサイズフルver.)』コメント欄より。 「とりま令和五年三月十八日土曜日のシアタージーロ舞台午後16時の回をひとり観覧出来たので記念書き込み(笑)今回は空き時間に係員の女の子に「志田こはくちゃんと暴太郎戦隊ドンブラザーズのみなさまへ」宛にお手紙とお菓子を預けることが出来たので良かった(笑)ジーロ舞台観覧もドンブラザーズ第4弾はこれっきりだけど(笑)とりま俳優陣とか志田こはくちゃんとも目が合った?気はしたかな?とりま忘れ書き(笑)令和五年三月十八日土曜日午後17時20分」 「????「ぼくはこはくをあいしていますぜったいにこはくとけっこんしますおやくそくするよこはくとけっこんしたらこはくとごにんのこどもをつくりますこはくとこどものためにあさからばんまではたらくんだこはくあいしてるこはくちゅーぜったいにこはくとけっこんします」 「放送前に志田こはくちゃんに手紙送っといて良かった なんとなく今日はこはくちゃんを抱き締めて休もう 志田こはくちゃんは戦隊妹だったな?まさしくオニシスター 戦隊妹志田こはくちゃん愛してますo(_ _*)Zzz」 「志田こはくちゃんを腕枕したいです 志田こはくちゃんを腕枕して寝かしつけてあげたいです 志田こはくちゃんと抱き締めあって眠りたいです!泣」 「こはくにティックトックアカブロックされてたんだがいつのまにか?まあこはくは一年間お疲れ様だな?こはく愛してるぞ?戦隊妹一年間お疲れ様です\(^^)/志田こはくをお兄ちゃんは愛してます❤️令和五年2月15日水曜日午前2時34分」 『みんなで踊ろうドンブラダンズ』のコメント欄には1000~2000ぐらい応援コメントがあるのですが、ここ最近は奴の荒らしコメントばかりで、しかも大量の犠牲者が発生するディストピアとなりました。 拳王やサウザーよりも酷い害悪に支配されたディストピアですね。 大量の被害者はいつもの被害者リストでご報告いたしますが、まずは志田こはく関連の被害報告から取り急ぎ始めていきます。 まず、志田こはくはTikTok上で奴をブロックなさったのは以前ご報告済み。 また、奴が志田こはくを腕枕で寝かしつけて抱き合って眠りたいというグロテスクな寝言と彼女を女児扱いして陵辱したこともご報告済み。 ここからが未報告だったお話。 ひらがなしかない脅迫文を読み解いてみた結果、奴は志田こはくとの交際ゼロ日婚の野望があり、彼女と子作りに励んで5人子供を産ませようとする強姦の野望もあって、朝から晩まで共働きしたいという1000%の大嘘の野望もあることがわかりました。 さらに「令和五年三月十八日土曜日のシアタージーロ舞台午後16時の回をひとり観覧出来たので記念書き込み(笑)今回は空き時間に係員の女の子に「志田こはくちゃんと暴太郎戦隊ドンブラザーズのみなさまへ」宛にお手紙とお菓子を預けることが出来た」とあるように、奴はドンブラの素面公演に進撃しただけでなく、シアターGロッソの従業員の女性に彼女とドンブラザーズのキャスト陣への直筆の脅迫状とお菓子を彼女たちに渡すよう脅迫までやってたこともわかりました。 解読不能の脅迫状と、賞味期限が過ぎてるか毒でも入っているか何なのかわからない食料品まで渡すよう従業員に脅迫していたらしいのですが、なぜその従業員はその場で警察に通報しなかったのでしょうか? おそらく上司が本人に危険物を渡すのは危険すぎると判断して処分したのでしょうけど、あなた方がその場ですぐに警察に通報しなかったおかげでますます被害が拡大し、彼女自身も散々危険な目に遭わされたので、その判断ミスが悔やまれるでしょう。 それこそ「判断が遅い!」 シアターGロッソのスタッフがあの時警察に相談しておけば奴を早く逮捕できたものをもったいないことしてくれましたね。 という悔やまれる大災害もありました。 それと、「とりま俳優陣とか志田こはくちゃんとも目が合った」ともほざいてましたがそれもそのはず。 前にもご報告いたしました通り、彼女はブロックする際に奴のアイコンであるあの醜い自撮り写真をご覧になって顔を覚え、彼女はおそらく事務所のマネージャーや共演者の方々にも相談して奴の情報を共有したとも考えられます。 彼らは舞台上からお客様のお顔を見渡してるのでおそらく奴の顔も視界に入ったはず。 自分たちを散々侮辱し、大事な妹分である彼女をつけ狙う最重要危険人物である当の本人がまさかあんなところに直々にお出ましになるとは思いもよらなかったでしょう。 彼らも彼らであの時にマネージャーや警察に相談すべきでしたね。 首相官邸ch『岸田総理 航空観閲式ー令和5年11月11日』コメント欄より。 「週末志田こはくの写真集イベ行ったやつ軽蔑するぞ俺は そんなカネあるなら回転寿司行くけど俺は」 先日の11月12日の日曜日、ブックファースト新宿店地下2階にて『志田こはく2024年カレンダー』の発売記念イベントが開催され、一部直筆サイン入り商品のお渡しも行われました。 こちらのカレンダーは写真集と似たような内容で、税込み3080円と決して安くはありませんが、少なくとも回転寿司よりはお求めやすいですね。 回転寿司はたいてい1皿100円前後なのですが、種類によっては100円どころでは済まないし、当然1皿だけでは空腹は満たされないので多く見積もっても5000円ぐらいが相場ですかね。 「週末志田こはくの写真集イベ行ったやつ軽蔑するぞ俺は そんなカネあるなら回転寿司行くけど俺は」 こいつは彼女に対してこのページが出来上がるくらい執拗にストーキングしてたくせに「週末志田こはくの写真集イベ行ったやつ軽蔑するぞ俺は」とほざいてる辺りもう彼女のことは飽きたと思われますが、ならばなぜこのカレンダーのイベントのことを知っていたのでしょうか? 答えは簡単・・・親のアカウントを無断使用して彼女のインスタを監視していたから! でなきゃカレンダーイベントのことなんて知りませんよ。 もしあの時奴が彼女目当てでブックファースト新宿店のイベント会場に現れたら絶対『森田涼花さんのイベント中止追い込み事件』の二の舞いになっていたでしょう。 最悪の事態は免れたので本イベントは何のトラブルもなく無事に終わりました・・・とさ。 軽蔑されるべきはイベントの参加者ではなく、志田こはくストーカーの栗田鬼ですがね。 こいつは超お金持ちの学級王マリー・アントワネット御坊茶魔なので回転寿司も余裕で行けるし、彼女のカレンダーだって余裕で買えるでしょう。 『非公認戦隊アキバレンジャー痛 第04話[公式]』コメント欄より。 「志田こはく「くるしいある♪くるしいある♪銀ちゃんくるしいある泣 きじの「ぐえっ!(バタッ!これで、これでみほちゃんはぼくのものですう!バックトゥみほちゃんですよ!←いや無いだろ ゆじゅき「ゲホッ!(バタッ!これで、これでもっふん動くよ!もっふんが命を宿すよ!もっふんとうっふんだよ!←いやぬいぐるみ(笑)(^-^;」 「しかし令和五年のこの年は「田牧そらの逆襲」が不発に終わった一年だったと思うんだが?田牧そらちゃんには真面目に大学受験勉強して欲しいと思うしかない」 『非公認戦隊アキバレンジャーシーズン痛』第4話のコメント欄でさらに大量の被害者が続出しました。 他の被害報告は『被害を受けた方々16』『田牧そらさんに対する異常な愛』『平川結月さんに対する異常な愛』『鈴木浩文さんに対するいじめの記録』でご確認くださいませ。 奴が特に大嫌いな『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の鬼頭はるか/オニシスター役を演じられた志田こはくが『銀魂』のメインキャラクターである“万事屋銀ちゃん”のメンバーの“神楽”(声・釘宮理恵)と無理やり合体させられました。 主人公の“坂田銀時”(声・杉田智和)のことを「銀ちゃん」と呼び、語尾に「~アル」「~ネ」「~ヨ」「~ヨロシ」などを付けた胡散臭いチャイナ口調で喋るキャラクターなんて神楽しかいらっしゃらない! こいつはそんな神楽と志田こはくを無理やりガッチャンコしながら両方共バカにしました。 神楽を侮辱するということは万事屋銀ちゃんのメンバー(銀時・新八・定春)も当然侮辱の対象として含まれるし、『銀魂』の原作者やサンライズ、アニメスタッフの方々全員を侮辱したも同然なので、また被害者の大量発生が確認できました。 こいつはまだ志田こはくに対する未練がましい異常な愛を抱いているようですね。 東映特撮youtubeofficialのコミュニティ『Prime Videoチャンネル「東映オンデマンド」サービス開始1周年記念!』より。 「もりたかに会いたい 田牧そらに会いたい れいよちゃんに会いたい 俺にはなんにもない 彼女ほしいなー 手紙屋さんはよ辞めたい」 「もりたかにしろ田牧そらにしろ れいよちゃんにしろ?こはくにしろ? 「愛しています」でも「会いたい」でもないのは 俺は百も承知だよ(=_=)」 「まあ俺と東映特撮というか手紙を送った女優というか やはり「1000のバイオリン」なんだろうかなとは」 東映特撮YouTubeOfficialコミュニティ『2023年12月22日(金)公開『#仮面ライダー THE WINTER MOVIE #ガッチャード&#ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦』の本予告と本ポスターが解禁!さらに、レベルナンバー10の最強ケミー・#クロスウィザード 役で#高橋李依 の参戦も決定!!』コメント欄より。 「田牧そらに会いたかった 処女の田牧そらが欲しかった」 こいつは「手紙屋さん」とかギャグにもなってない悪い冗談をほざいてますね。 「~屋さん」というのは「お店」の別の呼び方で、お客様からお金をいただいてご所望の商品をご提供するいわば「取り引き」の「お仕事」。 こいつの言う「手紙屋さん」というのは「郵便局」の「お仕事」を意味する名称。 こいつが森高愛・田牧そら・松本麗世・志田こはくらに対してやってることは「手紙屋さん≒郵便局」の「お仕事」ではなく「脅迫状を送りつける=送付テロ」であり「ストーカー規制法違反の犯罪行為」! お金をいただく「お仕事」ではありません!「辞めたい」とほざいておきながら「辞める」気なんてこれっぽっちもないので、今もなお送付テロを繰り返している真っ最中! しかもここ数日で標的をさらに増やしながらエスカレートさせてるのでなおのことタチが悪い! 何度も言わせるなよ。 こいつの言う「会いたい・結婚したい」とは「ヤりたい=強姦・生殖目的の強制児童婚=支配・束縛・幽閉目的の拉致監禁」を意味する「超絶危険思想」とも捉えられると何度もご説明いたしました。 そして、こいつは「愛してる」という言葉さえも唾を吐き捨てるように軽々しく口にするので「愛」なんて微粒子の一片足りともこもっておりません! 現にこいつは「田牧そらに会いたかった。“処女の田牧そら”が欲しかった」とはっきり言ってのけました! 奴の特徴ページ1にもある通り、こいつは標的相手に「俺以外の男とは絶対にSEXはするな」といった意味の常習的脅迫までやっていたと何度もご報告させていただきました。 こいつが彼女たちのSEXに猛反対するのには理由があります。 それは「自分自身が初体験の相手として彼女たちと強姦・生殖目的のSEXがしたいから」というのが最も適切な理由として挙げられます。 奴が彼女たちに対して「処女のままでいろ」と脅し続けているのも「自分自身が真っ先にその処女を奪って貫通させたいから」! その不純過ぎる動機があるからこそ、特にSEXに関する脅迫が凄まじかったことに納得がいきます。 仮にもしそれが実現できたとしても、ガチクズの奴のことなのでどうせ彼女と赤ちゃんを見捨てて別の標的に鞍替えして同じ過ちを繰り返すに決まっています。 まさに負の大連鎖ですね! つまりこいつは人のSEXには猛反対するくせに自分のSEXには大賛成! SEXに関してもダブスタ思考の持ち主であり、そう言う割には一度足りともSEXの経験がない童貞でもあり、図体がデカいだけで中身は赤ちゃんとクソジジイなので、「自分がヤりたいだけのダブスタ童貞赤子爺」だと追記いたしました。 何度でも言って差し上げましょう。 お前みたいな危険極まりない害獣なんかに若い女性どころか熟女の方々すら会わせるわけないだろ! 奴のYouTubeチャンネル『職安通いがてら令和五年の閉めに東京ドームイルミをぼっちで観に来ました(笑) 令和五年もみなさんお疲れ様です』 https //m.youtube.com/watch?v=Sn1Iay11bW4 『被害を受けた方々20』より一部抜粋して再掲。 こいつは自身のYouTubeチャンネルで『職安通いがてら令和五年の閉めに東京ドームイルミをぼっちで観に来ました(笑) 令和五年もみなさんお疲れ様です』というタイトルで、東京ドームシティ・イルミネーションとそこに映り込んでいる大勢の見物客(もちろん一般人のお客様)の様子を盗撮した動画をアップロードしました。 しかし、この動画は著作権侵害に抵触する規約違反として一度は削除されたものの、こいつは懲りずにもう一回アップロードしてきました。 その動画内でこいつは誰も興味のない自分自身の一年間の行動≠悪行を振り返りながら2023年を総括してきました。 こいつの汚い声を聴きながら文字起こしするのは苦痛を伴う作業でしたが、それ以上に耐え難いのは「被害者面しながら自分勝手な屁理屈ばっかりくっちゃべってただけでトークスキルが一切皆無だった」ことですかね。 それでは進めていきましょう。 「今年は『ドンブラザーズ』が見れた」とほざいてますが、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』は去年2022年の3月から始まり、今年2023年の2月に終わりました。 よって、今年のスーパー戦隊は最初の2か月間だけは『ドンブラ』で後の10か月間は『王様戦隊キングオージャー』が放送されました。 こいつはそんなこともお構いなしに続けて「シアターGロッソの(素面公演の)舞台も見させていただいた」ともほざいてますが、実際は志田こはく目当てで無理して押し掛けただけで、その上Gロッソの女性従業員に志田こはくとドンブラキャスト全員に送りつける脅迫状と食べられるかどうかも怪しすぎるお菓子を押しつけて渡すよう脅迫して逃げ去った・・・というのが正解でした。 こいつはそれもお構いなしに続けて、「『ドンブラザーズ』と『ばらかもん』が好きだった」「推し子役の宮崎莉里沙にいろいろ送れてよかったなと思います」ともほざいてますが、それも間違いですね。 実際は『ドンブラ』も志田こはくへのストーカー犯罪や鈴木浩文や他の出演者の方々へのいじめ目的でしか見てませんでした。 『東映特撮ファン大賞2023【総合部門】大賞が決定!『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』より樋口幸平さん(桃井タロウ役)ビデオメッセージ』コメント欄より。 「痛いなー(笑)」 「どんもも「こはくー泣こはくー泣まさかのまさかのなでしこサッカー代表のコーチに呼ばれたよー泣かならずかならずエー代表なるからよーあばたーちぇんじ!(ペチン)あばたーちぇんじ!(ペチン)くそうくそうこはくーこはくー泣」 「まったくドンブラ五人衆は(笑) ジーロ舞台であれだけジロジロ見やがって(笑)(^-^; 俺は視聴者だし客だろーが(笑)(^-^;」 「なんか(笑)こはくがさっきからずっと脳内に「なんで芸能界こないの?」って泣きながら意識飛ばしてくるんですけど?大晦日までアバターチェンジですか?(笑)(^-^;」 『東映特撮ファン大賞2023』とは東映特撮ファンクラブ(TTFC)で毎年年末に開催されるファン投票企画。 東映特撮ファンクラブで今年配信した作品の中から、最もグッときたシーンをTTFC会員の皆様の投票で決める『東映特撮ファン大賞2023』の【総合部門】大賞が『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』ドン最終話「えんができたな」より「最後に再び縁ができたシーン」に決まりました。 この動画は桃井タロウ/ドンモモタロウ役を演じられた樋口幸平がファンに感謝をお伝えするビデオメッセージ。 こいつはまたこのようなドンブラメンバー(特に志田こはく)へのストーカーテロ犯罪やいじめ、Gロッソでの素面公演に関する言いがかり、最終回に対する冒涜、全然関係のないなでしこジャパンへの侮辱など、やりたい放題でこのファン大賞の祝福ムードをぶち壊してきました。 桃井タロウ/ドンモモタロウ役の樋口幸平や東映特撮ファン大賞に関する被害報告は『被害を受けた方々22』でご確認くださいませ。 なお、こちらはカットが難しかったのでノーカットで再掲いたします。 「どんもも「こはくー泣こはくー泣まさかのまさかのなでしこサッカー代表のコーチに呼ばれたよー泣かならずかならずエー代表なるからよーあばたーちぇんじ!(ペチン)あばたーちぇんじ!(ペチン)くそうくそうこはくーこはくー泣」 こいつは性懲りもなくまたタロウになりきって、志田こはくに対するストーカーテロを繰り返してきました。 こいつは志田こはくが演じられた鬼頭はるか/オニシスターのことも役名で呼ばずにずっと馴れ馴れしく「こはく」呼ばわりしてきましたが、それは今でも全く変わりません。 桃井タロウと鬼頭はるかは確かに仲間同士ですが、元ネタの『桃太郎』と同じくタロウは「リーダー」ではるかたちは「お供」の主従関係であることには違いはありません。 彼らお供たちは何度もタロウと揉めたこともありましたが、それでも最後までタロウと共に戦ってきたことで主従関係を超えた絆も生まれたのも確かですね。 しかし、タロウは劇中ではるかのことを「こはく」なんて呼んだことは一度もないし、彼女に対してこのようなグロテスクな感情をぶつけるようなストーカーでもありません。 こいつはタロウのことも自分と同類の異常すぎるストーカー仲間にしたことになります。 タロウ役の樋口幸平の当初の夢はJリーガーになることでした。 彼は高校卒業後の18歳の時にJリーグのプロ育成選手として上京するも、怪我が原因でサッカー選手になる夢を諦め、チームを辞めて地元に帰ろうと考えていた時、それまで練習着とジャージで過ごしていたので地元に戻る前に渋谷で買い物をしていたところ、芸能事務所にスカウトされたことがきっかけで俳優を目指すようになり、LINE LIVEでも活動を始めたとウィキペディアに記載されていました。 樋口さんは怪我が原因で元々なりたかったJリーガーの夢を諦めざるを得なかった過去があり、その後俳優として地道にお仕事をこなしていき、ドンブラザーズの主役に大抜擢されてから1年間の激務を乗り越え、見事一生モノの大役を演じきり、現在も俳優として邁進中でいらっしゃいます。 そんな彼がある日突然なでしこジャパンのコーチに就任するなんて奇跡のような話はやってきません。 そもそも、指導者の中でも上級職である監督・コーチになるためには、国家試験などはありませんが、競技や身体機能、スポーツ医学・心理学、栄養学、指導法など、幅広い専門知識を身につける必要があります。 そのためにまずは養成施設(専門学校、短期大学、大学など)で、指導者としての基礎を学び、プロを目指すのが一般的です。 プロサッカーチームだろうと日本代表だろうと何であろうと、そのようなカリキュラムを受けてこなかった人間をある日突然コーチとしてお呼びするなんて絶対にあり得ません。 従って、なでしこジャパンが樋口幸平をコーチとして召集することはありません。 また、『A代表』とはFIFAがAナショナルチームと定める年齢制限のない代表チームを、それ以外の年齢制限のある代表チームなどと区別するために使う呼称です。 国際サッカー連盟(FIFA)の規約において、2つの加盟国がともに代表チームを編成して行う試合を国際マッチと定義し、この中で特に両国が最強の代表チーム(first representative team)を出場させるものを国際Aマッチと定義しています。 また、国際Aマッチの要件を満たす代表チームを『Aナショナルチーム("A" national team)』と呼ばれています。 日本ではAナショナルチームであることを強調する場合に、『A代表』あるいは『フル代表』という呼称を用いることがありますが、一般には日本代表という呼び方がそのまま『Aナショナルチーム』を表すことが多いとされております。 それと、一般的にはサッカーの日本代表に選ばれる選手はプロが多いですが、アマチュア選手も例外として存在することがあります。選手の実力や実績が最重要視されるため、プロであるかどうかだけでなく、実際のプレーでの成績やスキルが大きな要因となります。 また、日本代表のコーチは通常、国内や国際のサッカー協会などでの指導経験や実績がある人物が選ばれることが一般的です。 また、コーチングライセンスや関連する資格も考慮されます。 日本サッカー協会(JFA)は、代表チームのスタッフを選定する際に、適切な経歴やスキルを持つ候補者を検討します。 また、プロのスポーツ選手から俳優への転身が珍しい事例ではありますし、また別になでしこジャパンのコーチになることも一般的ではありません。 通常、コーチになるには豊富な指導経験やライセンスが求められます。 ただし、人生には予測できない展開があるため、個々の経歴や状況によっては異なる可能性もあるかもしれません。 しかし、樋口さんは既に俳優業に専念なさっている身なので、サッカーそれもなでしこジャパンのコーチになろうなんて考えたこともないはず。 なのにこいつは樋口さんのかつての夢もバカにして、現在の俳優としての彼も全否定して、彼に国内や国際のサッカー協会などでの指導経験や実績がないにも関わらず勝手になでしこジャパンのコーチにしてしまいました。 このように、彼の夢を壊し、今を否定し、進路まで勝手に決めてしまうデタラメな妄想オナニーテロで彼の心に一生残る深い傷を負わせてしまいました。 実はこいつが『仮面ライダー555』第7話と第8話のあの夢に関する台詞を悪用しながら冒涜した罪状もあるので、そちらはまた追ってご報告いたします。 「まったくドンブラ五人衆は(笑) ジーロ舞台であれだけジロジロ見やがって(笑)(^-^; 俺は視聴者だし客だろーが(笑)(^-^;」 昨年2023年1月、シアターGロッソにて『暴太郎戦隊ドンブラザーズショー ドン3弾 「キジのおんがえし・・・・・・というおはなし」』の公演が行われ、その舞台にドンブラザーズのレギュラーキャスト5名がご登壇されました。 桃井タロウ / ドンモモタロウ役・樋口幸平 猿原真一 / サルブラザー役・別府由来 鬼頭はるか / オニシスター・志田こはく 犬塚翼 / イヌブラザー・柊太朗 雉野つよし / キジブラザー・鈴木浩文 なお、桃谷ジロウ / ドンドラゴクウ / ドントラボルト役の石川雷蔵はこの公演ではなくその後の2月に行われた『第4弾 招く猫には何来たる?Gロッソは大波乱で大団“縁”!!』の舞台にご登壇されたので、今回は外しました。 『志田こはくさんに対する異常な愛』でもこのことは既にご報告済みでしたが、おさらいも兼ねてもう一度ご報告いたします。 こいつは当時から志田こはくに対しても常軌を逸したストーカー犯罪を繰り返していて、「素面舞台とりま一段落記念書き込み とりま今年は早めに観に行けて良かった件 第四は三月観覧かなとは思うけど(笑)まあ今年は大阪は行かんでもな(笑)(^-^;」とほざいていた通り、昨年シアターGロッソで行われたドンブラの素面公演まで押しかけたのは本当でした。 さらに「令和五年三月十八日土曜日のシアタージーロ舞台午後16時の回をひとり観覧出来たので記念書き込み(笑)今回は空き時間に係員の女の子に「志田こはくちゃんと暴太郎戦隊ドンブラザーズのみなさまへ」宛にお手紙とお菓子を預けることが出来た」とあるように、奴はドンブラの素面公演に進撃しただけでなく、シアターGロッソの従業員の女性に彼女とドンブラザーズのキャスト陣への直筆の脅迫状とお菓子を彼女たちに渡すよう脅迫までやってたこともわかりました。 解読不能の脅迫状と、賞味期限が過ぎてるか毒でも入っているか何なのかわからない食料品まで渡すよう従業員に脅迫していたらしいのですが、なぜその従業員はその場で警察に通報しなかったのでしょうか? おそらく上司が本人に危険物を渡すのは危険すぎると判断して処分したのでしょうけど、あなた方がその場ですぐに警察に通報しなかったおかげでますます被害が拡大し、彼女自身も散々危険な目に遭わされたので、その判断ミスが悔やまれるでしょう。 「こはくにティックトックアカブロックされてたんだがいつのまにか?まあこはくは一年間お疲れ様だな?こはく愛してるぞ?戦隊妹一年間お疲れ様です\(^^)/志田こはくをお兄ちゃんは愛してます 令和五年2月15日水曜日午前2時34分」 真夜中にこのような気持ち悪い寝言を書いてたようだが、彼女にTikTokもブロックされたと自供もしました。 彼女はブロックする際に奴のアイコンであるあの醜い自撮り写真をご覧になって顔を覚えたものと思われます。 おそらく他の被害者の方々にも奴の顔が知れ渡っているはず。 出演者の方々は舞台上からお客様のお顔を見渡してるので、おそらく奴の顔も視界に入ったはずです。 おそらく事務所のマネージャーや共演者の方々にも相談して奴の情報を共有したとも考えられます。 こいつは今になって「まったくドンブラ五人衆は(笑)ジーロ舞台であれだけジロジロ見やがって(笑)(^-^;俺は視聴者だし客だろーが(笑)(^-^;」とほざいてきました。 先述の通り、志田こはくはこいつのTikTokアカウントをブロックする際にあの指名手配書に載っていそうな醜悪な自撮り写真をご覧になってこいつの顔をバッチリ覚えられ、事務所のマネージャーや他の共演者の方々にもご相談されたか何かで奴の情報を共有なさったのでしょう。 昨年のシアターGロッソでの素面公演の舞台の観覧席でショーをご覧になったお客様のお顔を見渡していくうちに当の本人を視認できたのでしょう。 本番中だったので嫌そうな表情を浮かべることはしないよう心がけているとはいえ、実際に目の前に当の本人が座っていたらそりゃ無意識に拒否反応を起こしてしまうのも無理からぬ話というもの。 自分たち(特に志田こはく)をつけ狙っているストーカーが実在したのですから凝視するのも当然の反応とも言えますよね。 こいつは自業自得でそんな彼らに睨まれたことを逆恨みしながら「ジロジロ見やがって」「俺は視聴者だし客だろうが」と逆ギレしてきました。 ジロジロ睨まれるような悪行をやってきたのですから自業自得としか言えませんし、こいつは「視聴者」でもなければ「お客様」でもない「ストーカーテロリストの凶悪犯」であることも念押ししておきましょう。 やはり彼らに顔と名前を覚えられたと見て良さそうですね。 案の定、彼らも森田涼花・猶本光の二の舞いを演じさせられてしまいました。 「なんか(笑)こはくがさっきからずっと脳内に「なんで芸能界こないの?」って泣きながら意識飛ばしてくるんですけど?大晦日までアバターチェンジですか?(笑)(^-^;」 先述の通り、志田こはくは自分をつけ狙っていたこいつの顔と名前をバッチリ覚えていらっしゃって、共演者の方々とも情報共有済みだったか何かであの時のシアターGロッソの舞台上で無意識にこいつを凝視なさっていたのでしょう。 そんな彼女が当の本人に「なんで芸能界こないの?」と泣きながら意識を飛ばしてくるとは到底考えられません。 彼女がこいつに「なんで逮捕されないの?」と泣きながら意識を飛ばしてくるなら話はわかりますがね。 それに彼女はもうドンブラザーズを卒業済みなのでアバターチェンジはいたしませんし、『王様戦隊キングオージャーVSドンブラザーズ』の話も今のところありません。 彼女にはぜひオニシスターにアバターチェンジしてあの金棒でこいつを灼熱の太陽までかっ飛ばして場外ホームランを決めてほしいと切に願います。 『被害を受けた方々27』より一部抜粋して再掲。 『【予告】「仮面ライダーガッチャード」第21話』コメント欄より。 「雉野「わらえないジョークですよおおおお!ふんぬっ! 犬塚「雉野のやつなにしてるんだ、、、、、 こはく「なんか夢見たらしいよ、、、、、、 ぐりおん「コンビニおでん、いいものですね、、、、」 こいつはグリオンになりきるだけでなく、全く無関係な『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の鬼頭はるか/オニシスター:志田こはく、犬塚翼/イヌブラザー:柊太朗、雉野つよし/キジブラザー:鈴木浩文まで巻き込み、雉野に黒鋼スパナ/ヴァルバラド:藤林泰也の台詞「笑えないジョークだ」と言わせたり、相変わらずはるかのことも役名で呼ばずに彼氏面しながら馴れ馴れしく「こはく」呼ばわりして悪夢を見せたり、翼も「またしても何も知らない」扱いしたり、グリオンに至ってはソノイ:富永勇也と同じ「おでん好き」に改悪した上に「コンビニおでん」まで粗末に扱って全国のコンビニエンスストア全般に対する侮辱までやってのけました。 ドンブラザーズでありながら別行動を取ることが多かった犬塚翼は「またしても何も知らない大泉洋」のようにファンから「またしても何も知らない犬塚翼」とネタにされて弄られることが多かったのは確かでした。 しかし、ファンは犬塚翼もドンブラザーズも脳人も好きなのでこのにわかアンチみたいにいじめ目的で弄ってるわけではありません。 『仮面ライダーガッチャード』と『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』はメイン監督の田﨑竜太、ローテ監督の山口恭平と渡辺勝也、アクション監督の福沢博文、プロデューサーの湊陽祐、スーツアクターの浅井宏輔(ガッチャードデイブレイク)と下園愛弓(マジェード)など、確かにスタッフはほぼ同じ布陣となりましたが、全部が全部同じわけではありません。 もっと言えば、『ガッチャード』のキャストと『ドンブラ』のキャストが共演するなんて話は一切ありません。 こいつは『ガッチャード』と『ドンブラ』の区別すらわきまえないどころかあまりにもつまらない妄想オナニーネタで無理やり共演させて両方とも深く傷つけてきました。 『被害を受けた方々32』より一部抜粋して再掲。 東映特撮YouTubeOfficial期間限定配信『爆上戦隊ブンブンジャー 第01話[公式]』コメント欄より。 「トッキュウとドンブラのスピンオフかあー? 0 26 0 33 0 36」 2024年3月3日日曜日、ひな祭りの日に『爆上戦隊ブンブンジャー』の第1話が始まり、早くもSNS上で「面白い!」と話題沸騰中! いつものように東映特撮ファンクラブとTELASAで見放題配信、ABEMAとTVerで一週間限定配信、そして3月31日まで期間限定で東映特撮YouTubeOfficialや『ブンブンジャーちゃんねる』などのYouTubeチャンネルでも無料配信中なので、何度でもご覧いただけます。 特にスーパー戦隊に初めて触れる小さいお子様と親御さんにおすすめです。 そんな幸先のいいスタートダッシュを切って走り出したブンブンジャーに対して、このにわかアンチ共はまたいつものように侮辱してきました。 特にこの腐れ赤子爺は「トッキュウとドンブラのスピンオフかあー? 0 26 0 33 0 36」などとタイムスタンプ機能を悪用しながら『ブンブンジャー』を「『烈車戦隊トッキュウジャー』と『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の「スピンオフ」だ」とにわか解釈をひけらかし、侮辱の先制パンチを食らわせてきました。 こいつがブンブンジャーを侮辱するために『ドンブラザーズ』を引き合いに出した理由はおそらく「ヒロイン視点で第1話が始まり、ヒロインが状況に巻き込まれる」という共通点があったからではないかと思われます。 しかし、志布戸未来は巻き込まれたとはいえ自らの意思でブンピンクとして戦うと決意したのに対し、こいつが引き合いに出した鬼頭はるかは志布戸未来と違って事態を飲み込む暇がないくらい状況に振り回されっぱなしでした。 自分で戦う決意ができた志布戸未来と仕方なく戦うしかなかった鬼頭はるかとは状況がまるで違います。 そして、こいつはドンブラだけでなくトッキュウジャーも引き合いに出してきましたが、闇に対する抵抗力のある大人の姿と想像力豊かな子供の精神で戦ってきたトッキュウジャーと違い、ドンブラもブンブンジャーも心身共にちゃんとした大人でした。 こいつはブンブンジャーもトッキュウジャーもドンブラでさえも全く理解しようとせず、ケチをつけて侮辱するために無理やり引き合いに出し、結果として3つ共に侮辱したことになります。 にわかアンチの腐れ赤子爺よ! また1組・・・新たなスーパー戦隊を侮辱したな!? 結局またこうなった! もう何も見なくていいから、ご両親と一緒に警察へ出頭して逮捕されろ! 『被害を受けた方々33』より一部抜粋して再掲。 YouTubeでの奴の自チャンネル『令和六年三月五日火曜日動画日記でーす(笑)せっかくなんで上げてみる(笑)一応は爆上戦隊ブンブンジャー第一話視聴感想動画ですよ(笑)』より。 https //www.youtube.com/watch?v=IA_51Hk-qiM こいつは本題の『爆上戦隊ブンブンジャー』ではなく、2つ前の『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』に対する悪行を振り返ってきました。 「え、去年の今頃に?あの?『ドンブラザーズ』の?あの?あの?俳優の舞台俳優の?素面舞台?見て?で?素面舞台見た後に?あの?あ?前か後か?はい? はい、人が来てます。 その『ドンブラ』の?あの?舞台見た後に?あの?最終回の?『ドンブラ』の最終回の?あの?解釈じゃないですけど?あの?考察を?あの?東京ドームシティで?1人で撮って?撮影して?その前か?その後辺りかな?あ?散歩しに来たんですけど?去年辺りは? はい、えっと、あ~、なんだかんだ?仕事見つからず?結局1年経過してしまったので?今年こそは頑張って?あの?都内で就活したいと思ってます。」 当まとめウィキでも『ドンブラザーズ』に関する被害報告が何度かありました。 特に鬼頭はるか/オニシスター役の志田こはくと雉野つよし/キジブラザー役の鈴木浩文の両名はそれぞれ単独ページが出来上がるほどの甚大な被害を受けてしまいました。 こいつがこれまでドンブラザーズのキャストの方々・・・特にこのお二方に対して何をしてきたのかは『志田こはくさんに対する異常な愛』『鈴木浩文さんに対するいじめの記録』で整理させていただきましたので、こちらのページでご確認くださいませ。 「シアターGロッソでの『ドンブラザーズ』の素顔の戦士たちの舞台公演でこいつが何をしてきたのか?」が詳細に記されています。 こいつが東京ドームシティで長時間もだらだらと『ドンブラ』に関するにわか解釈の「(本人曰く)考察動画」の掘り下げはまだできていないので、隙があればそちらも掘り下げていく所存です。 ただ、そのにわか解釈のメチャクチャな考察動画が二本立てで、合わせて1時間を超えるので、一筋縄ではいかないでしょう。 「仕事見つからず結局1年経過してしまった」のは自業自得であって『ドンブラ』は全く関係ありません! そういうのを「責任転嫁」って言うんだよ! 『被害を受けた方々34』より一部抜粋して再掲。 『ついに放送!『爆上戦隊ブンブンジャー』放送前夜祭!キャスト深堀りSP!/3月3日(日)放送スタート』コメント欄・チャット欄より。 「次回から新番組「俺と推し子役(小学二年生女児)」が始まります!(笑)ちなみに歴代の推しアイドル女優はいっさい登場しません!だって会ったこと無いから(笑)」 「次回から新番組「俺と推し子役(小学二年生女児)」が始まります!(笑) ちなみに歴代の推しアイドル女優はいっさい登場しません! だって会ったこと無いから(イベは会ったうちに入りません!笑)」 ↑チャット欄にも全く同じ内容の『妄想オナニーショー』を押し付けるテロあり。 こいつはどこまで「推し」という概念を履き違えて悪用し続けるのでしょうね? 「歴代の推しアイドル女優」というのはこれまでこいつから標的にされてストーキングされた被害者の方々だと断定できます。 こいつはこれまで「推し活」と称してその被害者の方々に対して散々ストーカー犯罪を繰り返してきました。 今現在も被害者の数がさらに増加中。 こいつはその被害者の方々に対して「(この番組には)いっさい登場しません!」とほざいてきましたが、そんな児童虐待番組への出演なんかこっちから願い下げ! そんな危険極まりない番組なんか誰も出演したくないでしょう。 こいつはそんなこともお構いないにしらばっくれるように「だって会ったこと無いから(イベは会ったうちに入りません!笑)」ともほざいてきました。 これまでこいつが実際に標的に会いに行く名目で押し掛けたイベントは数知れず。 当まとめウィキで把握できたこいつの襲撃先は下記のイベント会場。↓ 【森田涼花】 2010年4月『侍戦隊シンケンジャー ファイナルライブツアー 千秋楽』大阪梅田芸術劇場・大阪府大阪市北区 2010年夏『お台場合衆国2010〜笑うBayには福きたる!!〜』東京都港区お台場フジテレビ 2012年4月『あるジーサンに線香を〜あなたは若返りたいですか〜』三越劇場・東京都中央区日本橋室町 2012年9月『森田涼花DVD「二十歳の約束」発売記念イベント兼握手会』東京都千代田区秋葉原 【森高愛】 2015年『烈車戦隊トッキュウジャー ファイナルライブツアー 千秋楽』オリックス劇場・大阪府大阪市西区 【志田こはく】 2023年『暴太郎戦隊ドンブラザーズショー ドン3弾 「キジのおんがえし・・・・・・というおはなし」』シアターGロッソ・東京ドームシティ 【森七菜】 2020年『第98回全国高校サッカー選手権大会 決勝戦』埼玉スタジアム2002・埼玉県さいたま市 【豊嶋花】 2023年『豊嶋花 越谷警察署 一日警察署長就任イベント』イオンレイクタウンkaze・光の広場・埼玉県越谷市 【猶本光】 2017年『皇后杯準決勝 浦和レッズレディースVS日テレ・ベレーザ』ヤンマースタジアム長居・大阪府大阪市東住吉区長居公園 こいつはドンブラザーズの素面公演にも進撃しただけでなく、シアターGロッソの従業員の女性に志田こはくとドンブラザーズのキャスト陣への直筆の脅迫状とお菓子を彼女たちに渡すよう脅迫までやってたこともありました。 また、こいつは実名と素顔を晒しながら悪行ばかり繰り返してきたせいで、舞台上の彼女たちドンブラザーズから睨まれたことも逆恨みしながら「ジロジロ見やがって」「俺は視聴者だし客だろうが」と逆ギレしてきたことが後になって判明いたしました。 こいつはこれだけ襲撃事件を引き起こしておいて「だって会ったこと無いから(イベは会ったうちに入りません!笑)」などと馬鹿笑いしながら全面的に否認してきました。 この加害者がどれだけしらばっくれても、こいつから一生忘れられないトラウマを植え付けられた被害者の方々ははっきりと覚えておいでです。 それにしても、実際にこれだけ襲撃事件を引き起こしたというのに肝心の警察はこいつを逮捕せずに厳重注意だけで済ませてばかり。 最近はそれすらしなくなったようなので、ますますこいつは図に乗って悪行を重ね続けているところですがね。 『被害を受けた方々37』より一部抜粋して再掲。 こいつ自身のチャンネルのゴミ箱再生リスト『令和六年三月から、爆上戦隊ブンブンジャー関連動画』説明にもなっていない説明文より。 「????「はいこちら110番です!事件ですか?事故ですか? ????「花嫁が連れ去られたんです?赤い車で? ????「え?怪人の姿をしていた?ちがう?花嫁衣装で? ????「名前はしふとみら?しだこはく?どっちなんですか? ????「なんで怒るんですか?ドンブラザーズ?ブンブンジャー? ????「落ち着いてください!なんで怒るんですか? ????「違う?名前は?森高愛?おさきいちか?なんで怒るんですか? ????「え?われわれはドンブラザーズではない?追っているのはブンブンジャー? ????「ドンブラザーズは終わってるだろ?今年はブンブンジャーだ?よくわかんないです? ????「落ち着いてください?なんで怒るんですか?」 こいつ自身のチャンネルのゴミ箱再生リスト『令和六年三月から、爆上戦隊ブンブンジャー関連動画』の説明欄にて、このような説明にもなっていない説明文として『妄想オナニーネタ』の作文・・・と呼ぶのも憚られる駄文が掲載されていて、そこでもこれまで活躍したスーパー戦隊のレジェンドヒーロー(特にヒロイン)が奴の妄想オナニーのおもちゃとして弄ばれていました。 この馬鹿子爺はまた標的にした作品の世界に入り込み、その世界の通信指令センターの係員として居座り、ウエディングドレスグルマーと範道大也が運転するブンブンスーパーカーに乗っていた花嫁姿の志布戸未来の目撃情報をお伝えするために110番通報した市民の応対をする・・・という体の妄想オナニーネタを展開してきました。 その係員としての最低限の応対の仕事すら放棄するわけのわからない妄言ばかり吐き捨てまくり、何の脈絡もなく『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の鬼頭はるか/オニシスター(演:志田こはく)、『烈車戦隊トッキュウジャー』のカグラ/トッキュウ5号(演:森高愛)、『騎士竜戦隊リュウソウジャー』のアスナ/リュウソウピンク(演:尾碕真花)の3名のヒロインの名前を挙げたことで市民がカンカンに激怒してしまう・・・という全然面白くもないオチをつけてしまいました。 もはや「オチ」にもなってない「完全なるやり逃げ」で妄想オナニーネタを打ち切りました。 この無責任過ぎる馬鹿子爺はまた鬼頭はるかに対して役名ではなくひらがなで「しだこはく」と呼び、カグラに対しても同様に「森高愛」と呼び、アスナに対してもまた然りで「おさきいちか」と呼びながら3名同時に陵辱してきました。 もちろん志布戸未来もこの馬鹿子爺の陵辱の対象です。 この4名のヒロインの中で鬼頭はるかだけ唯一イエロー担当なのに、この馬鹿子爺から勝手にピンクに色替えされました。 この馬鹿子爺はまだ『ブンブンジャー』のことを「ドンブラザーズとトッキュウジャーのスピンオフ」だと思い込んでいるので、鬼頭はるかとカグラの2名をこの妄想オナニー空間に登場させたのでしょう。 相変わらず彼氏面しながら馴れ馴れしく本名で呼んでました。 アスナも役名ではなく本名の「おさきいちか」と呼ばれましたね。 実は『ブンブンジャー』の制作発表会見でも前夜祭でもチャット欄でファンから「鈴木美羽と尾碕真花は(お顔立ちが)よく似てる」と言われて話題になりました。 しかし、ファンはこの馬鹿子爺みたいに侮辱するために「似てる」と騒ぎ立てたわけではありません。 この馬鹿子爺はそのことをこのような妄想オナニーネタに組み込み、アスナ役の尾碕真花も未来役の鈴木美羽も両方共に陵辱してきました。 「落ち着いてください?なんで怒るんですか?」? こんなことばかりされたら誰だって取り乱しながら大激怒するだろうが! まあそれが真の狙いなんでしょうけど。 本当にこの腐れ馬鹿子爺は他人を怒らせる才能だけはいっちょ前にあるみたいですね。 『被害を受けた方々37』より一部抜粋して再掲。 こいつ自身のチャンネルのゴミ箱再生リスト『令和六年三月から、爆上戦隊ブンブンジャー関連動画』説明にもなっていない説明文より。 「てかキングオーの一年間はなんだったのか?いやキングオーは全然観てないし完全に戦隊から離れた一年間だったわけだが?ドンブラザーズとはビーファイターカブトだったのか?という疑問符が浮かぶわけだが?このドンブラザーズがビーファイターカブトだった場合が?キングオーの一年間だった気がするんだけど?キングオーはビーファイターカブトをかなり履修した気はするんだけど?とりまTTFCでドンブラザーズ最終回のディレクターズカット版をひさしぶりに観てかなり号泣したんだが?このドンブラザーズ最終回の最後の志田こはくと樋口幸平の「えんができたな!」のままの分岐?が?(樋口幸平が志田こはくとかけおちしてたら?)今年の「爆上戦隊ブンブンジャー」になるのかな?ドンブラザーズがキングオーへの分岐が無かった場合が?ブンブンジャー?どうなんかな?ちょっと書いておくけど?とりま鈴木美羽への手紙は九枚目に入ります出せるのは週明けかなとは?とりあえず令和六年三月二十二日金曜日午後14時19分に忘れ書き?だからこそ日本の側面的にはキングオーは大いにありえるのではとは思います?だけど?だからこそ?だからこそ?キングオーはキングオーとして四角四面に切り取って置いておけばこそ?その先に見えるものが?ブンブンジャー?なのでは無いかとは?樋口幸平と志田こはくのかけおち?した可能性の未来がまさに?ブンブンジャー?なんだろうなと思う次第ではあるわけで?だから?ブンブンジャー?の今年の一年間がある意味では東映とテレ朝のある種の分岐を予言し予見しているのではないかと?」 東映特撮YouTubeOfficialコミュニティ『VSシリーズ史上初の豪華2本立て!Vシネクスト「#キングオージャーVS#ドンブラザーズ」「キングオージャーVS#キョウリュウジャー」3大戦隊の個性が炸裂、豪華でハチャメチャな物語を彷彿させる本ポスター解禁!2024年4月26日(金)期間限定上映、10月9日(水)Blu-ray&DVD発売!!』コメント欄にも全く同じ内容の侮辱テロあり。 「てかキングオーの一年間はなんだったのか?いやキングオーは全然観てないし完全に戦隊から離れた一年間だったわけだが?ドンブラザーズとはビーファイターカブトだったのか?という疑問符が浮かぶわけだが?このドンブラザーズがビーファイターカブトだった場合が?キングオーの一年間だった気がするんだけど?キングオーはビーファイターカブトをかなり履修した気はするんだけど?とりまTTFCでドンブラザーズ最終回のディレクターズカット版をひさしぶりに観てかなり号泣したんだが?このドンブラザーズ最終回の最後の志田こはくと樋口幸平の「えんができたな!」のままの分岐?が?(樋口幸平が志田こはくとかけおちしてたら?)今年の「爆上戦隊ブンブンジャー」になるのかな?ドンブラザーズがキングオーへの分岐が無かった場合が?ブンブンジャー?どうなんかな?ちょっと書いておくけど?とりま鈴木美羽への手紙は九枚目に入ります出せるのは週明けかなとは?とりあえず令和六年三月二十二日金曜日午後14時19分に忘れ書き」 「だからこそ日本の側面的にはキングオーは大いにありえるのではとは思います?だけど?だからこそ?だからこそ?キングオーはキングオーとして四角四面に切り取って置いておけばこそ?その先に見えるものが?ブンブンジャー?なのでは無いかとは?樋口幸平と志田こはくのかけおち?した可能性の未来がまさに?ブンブンジャー?なんだろうなと思う次第ではあるわけで?だから?ブンブンジャー?の今年の一年間がある意味では東映とテレ朝のある種の分岐を予言し予見しているのではないかと?」 「とりまTTFCでドンブラザーズ最終回のディレクターズカット版をひさしぶりに観てかなり号泣したんだが?このドンブラザーズ最終回の最後の志田こはくと樋口幸平の「えんができたな!」のままの分岐?が?(樋口幸平が志田こはくとかけおちしてたら?)今年の「爆上戦隊ブンブンジャー」になるのかな?ドンブラザーズがキングオーへの分岐が無かった場合が?ブンブンジャー?どうなんかな?ちょっと書いておくけど?」 『ドンブラザーズ』ドン最終話「えんができたな」のディレクターズ・カット版が東映特撮ファンクラブに追加されてから間もなく1年が過ぎようとする今、『キングオージャー』の最終3話を未公開シーンも追加して1本化した『最終三話TTFC特別バージョン』の配信も間近に迫ってきました。 さらに、Vシネクスト『王様戦隊キングオージャーVSドンブラザーズ/王様戦隊キングオージャーVSキョウリュウジャー』の期間限定上映、『王様戦隊キングオージャー ファイナルライブツアー2024』の開催など、「キングオージャーロス」にはさせない企画が目白押し。 この黒カビ赤子爺はTTFCをストーカー犯罪及び侮辱テロの道具として悪用しまくっているところで、つい最近も『ドンブラザーズ』ドン最終話「えんができたな」のDC版もろくに理解しようとしないくせに見ていたようで、「かなり号泣したんだが?」などと嘘泣きアピールまでしてきました。 「このドンブラザーズ最終回の最後の志田こはくと樋口幸平の「えんができたな!」のままの分岐?が?(樋口幸平が志田こはくとかけおちしてたら?)今年の「爆上戦隊ブンブンジャー」になるのかな?」 この馬鹿子爺はどうして役名ではなく馴れ馴れしく俳優名で呼び続けるのででょうか? スーパー戦隊シリーズの中で役名と俳優名が全く同じだったのは『バトルフィーバーJ』のダイアン・マーチン/初代ミスアメリカただお一人だけ! なお、ダイアン・マーチンご本人はスケジュールの都合で交代を余儀なくされて、汀マリア/二代目ミスアメリカとして萩奈穂美がレギュラー出演されました。 このにわかアンチの馬鹿子爺は樋口幸平と志田こはくまでダイアン・マーチンのように「役名と俳優名が一緒」または「本人役」だと決めつけてきました。 これまで48作品も作られたスーパー戦隊シリーズの歴史の中で本人役として一年間レギュラー出演された方はひとりもいらっしゃいませんでした。 ゲストならまだしもスーパー戦隊の一員として本人役を貫いた方がひとりでもいらっしゃったら教えてください! 『ドンブラザーズ』の出演者の名前は“樋口幸平”・“志田こはく”、役名は“桃井タロウ”・“鬼頭はるか”、変身後の名前は“ドンモモタロウ”・“オニシスター”。 これは子供でもわかる常識問題の中でも基本中の基本! この子供以下の知能しかない馬鹿子爺はこの基本も理解しようとせずに馴れ馴れしく「こはくこはく」と呼びまくるだけでなく、「樋口幸平が志田こはくとかけおちしてたら?」などとほざき、樋口幸平と志田こはくを勝手に夫婦にしてしまうにわか解釈でさらなる侮辱を重ね塗りしてきました。 樋口幸平と志田こはくだけでなく、スーパー戦隊のキャストとスタッフは家族のように仲が良いことも常識問題の基本中の基本。 キャストの方のSNSに掲載された写真をご覧になれば一目瞭然で理解できます。 中には本当にご結婚されたキャストもいらっしゃいました。 例えば、『特捜戦隊デカレンジャー』の菊地美香と吉田友一(再婚)、『科学戦隊ダイナマン』の萩原佐代子と時田優(再婚)、『地球戦隊ファイブマン』の小林良平と早瀬恵子(既に離婚)・・・再婚歴と離婚歴があったとはいえ、戦隊メンバー同士でご結婚されたケースはいくつかありました。 また、週刊文春の“文春砲”と呼ばれるちょっかいにより『宇宙戦隊キュウレンジャー』の岐洲匠と大久保桜子が熱愛していると周囲から騒がれたこともありました。 この馬鹿子爺は「樋口幸平と志田こはくが駆け落ちした」などとほざき、あの“文春砲”よりももっと根拠がなくて悪質極まりないデマをでっちあげて拡散してきました。 「このドンブラザーズ最終回の最後の志田こはくと樋口幸平の「えんができたな!」のままの分岐?が?(樋口幸平が志田こはくとかけおちしてたら?)今年の「爆上戦隊ブンブンジャー」になるのかな?ドンブラザーズがキングオーへの分岐が無かった場合が?ブンブンジャー?どうなんかな?ちょっと書いておくけど?」」 この馬鹿子爺は「樋口幸平と志田こはくが駆け落ちした」なんて根も葉もない法螺話まででっち上げた上に、ドンブラザーズとしての使命を終えて記憶を失った桃井タロウが鬼頭はるかの元に配達に来た「ドン最終話」のラストシーンまで「あの後2人は駆け落ちした」ことにする妄想オナニーネタで改悪し、「あの続きが『ブンブンジャー』へと繋がる」といった意味のにわか解釈で勝手に『ブンブンジャー』を『ドンブラザーズ』の続編にしてしまうなど、 デタラメばっかりほざきまくりました。 しかも、勝手に『キングオージャー』まで「『ドンブラザーズ』の分岐点扱い」しておいて自分でツッコミを入れて全否定してきました。 『ドンブラザーズ』『キングオージャー』だけでなく、どのスーパー戦隊も一つの作品の中でしっかり完結させてきたので、よほどのことがない限り続編は作られませんでした。 例えば『電子戦隊デンジマン』のヘドリアン女王は次回作の『太陽戦隊サンバルカン』にも登場したことで『デンジマン』と『サンバルカン』が同じ世界観であると提示されましたが、デンジマンは登場せずあくまでサンバルカンだけのストーリーとしてしっかり完結させました。 ヘドリアン女王と同じく次回作に登場したのが『機界戦隊ゼンカイジャー』の五色田介人で、主人公が2作連続で登場するのはシリーズ初の事例となりました。 しかし、『ゼンカイジャー』の介人と違って『ドンブラザーズ』の介人は容姿と名前が同じなだけで似て非なる別人として登場し、その正体が何者かは最後まで明かされませんでした。 『暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー』の2大スーパー戦隊の共演パートにてW介人が直接対面したものの、結局そこでも詳しくは語られませんでした。 話を戻し、この馬鹿子爺は『ブンブンジャー』に対して『ドンブラザーズ』の「オマージュ」「スピンオフ」「アンサーソング」「アンチテーゼ」などとにわか解釈するだけでなく、『キングオージャー』を除外して『ドンブラザーズ』と『ブンブンジャー』を勝手に繋げて同一作品にしてしまいました。 スーパー戦隊同士が共演するエピソードとして『VSシリーズ』がありますが、こちらは例外はあれども「前後のスーパー戦隊との共演」が絶対条件! この条件に従って制作されるべきは『爆上戦隊ブンブンジャーVSキングオージャー』の方であって、こいつの妄想オナニーに従って、ひとつの戦隊をすっ飛ばした『爆上戦隊ブンブンジャーVSドンブラザーズ』なんてできるわけがありません。 こいつがどんなに身勝手極まりない屁理屈をほざこうと無駄なこと! 妄想オナニーも大概にしやがれってんだ! 「樋口幸平と志田こはくのかけおち?した可能性の未来がまさに?ブンブンジャー?なんだろうなと思う次第ではあるわけで?」 本当にしつこい黒カビ赤子爺ですね。 樋口幸平と志田こはくは駆け落ちするような恋愛関係ではないし、その可能性がある未来なんて訪れないし、彼らは俳優であって『ドンブラザーズ』に本人役として登場するキャラクターでもないし、それと『ブンブンジャー』は全くもって別問題であり、『ドンブラザーズ』も『キングオージャー』も『ブンブンジャー』も同一作品ではなく別作品! 同じスーパー戦隊シリーズでも見た目も中身も全然違います!
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810 名前:1/2[sage] 投稿日:2011/12/05(月) 00 40 53.52 ID ??? よーし、復活したし流れを変えるために報告するよ! 俺はオンセメインにここ10年近くTRPGやってる者なんだが、女キャラやるのが好きなんだ もちろん、別にネカマ願望があるわけじゃないので男PLなのは皆に伝えるようにしてる。 とあるオンセサイトの、掲示板で募集→IRCで集合って感じのセッションに参加した時のこと。 ルールはナイトウィザードだったが、参加者のノリがあってそのセッションはとても楽しく、 さらに参加者にGM経験者多かったので持ち回りで遊ぶ流れになった。 自分は吸血鬼のロリっ子貴族にして、ちょうど聖職者選んだ人がいたのでライバルみたいな感じで キャラを絡ませたりしてた。(ウィザードってくくりでは味方同士なので問題ない) んで、二回目のセッションで、次のGMになった人がライバルキャラっぽい邪悪な吸血鬼が 敵NPCとして出てきて、ちょうどGMとシナリオについて相談される機会があったので 自分のキャラのお兄様ってことになったんだ。 ちょうどヒロイン役みたいな役割で、邪魔にならないぐらいにブラコンキャラを演じつつ 最後は剣向けてその敵NPCを追い払ったところでセッション終了 問題は三回目のセッションで発生した。 聖職者キャラやってたPLがGMだったんだがなんか唐突にそのお兄様吸血鬼NPCがゲスなキャラに なり下がって襲いかかってきた挙句、中盤くらいであっさりと聖職者のPC(このセッションではNPC)に グロく描写されて惨殺される超展開が巻き起こった。 811 名前:2/2[sage] 投稿日:2011/12/05(月) 00 41 35.11 ID ??? んで、吸血鬼殺しの聖剣が暴走してどうのこうので、その聖職者がボスになった。 えらい展開にビビりつつも、軽く入れた落ち込む演出を人狼PCやってたが拾ってくれたので ちょっといい雰囲気になりつつシナリオを進めてボスとの戦闘に入った。 軽く説得シーンを絡めてから暴走しっぱなしの聖職者PCとの戦闘開始。 このとき、ここまで特にヒントも出なかったので、ある程度ダメージ与えるとかしたら説得シーンなり 弱点が出るなりの展開があるだろう思ってた。 ダメージ与えるたびに軽く説得したり、聖剣の状態を見るとかしてGMの反応をうかがったりしてね! でもまったく手応えがない。しかも向こうは容赦なく攻撃してくる。 いちいち説得のセリフを入れてるもんだから戦闘の時間もかかるし、結局一日でセッションは 終わらなかった。1時間近くずっと殴って説得を繰り返してたし。 んで、次の回のセッション前。 もしかして何か見落しがあるんじゃないかとか、この場は逃げるのが正解なんじゃとか、 (現在地が、月匣っていうダンジョンの最奥で、他の部屋も全部潰してはいた) PL同士で今回の方針を話し合ってたら、それを聞いてたGMが突然ぶっちゃけてくれた。 ・お前達の説得はまったく聖職者や聖剣に訴えかけるものがなかった。 ・聖剣は吸血鬼退治をするために暴走しているが、それは人間を守るためである。 ・人間と吸血鬼でも愛を育むことが出来ると証明すれば聖剣は自らの役目が終わったと悟る。 要約すればこんな感じでした。 遊んでいるメンツは好きだったんで、まぁ俺一人大告白大会を実施してセッションを終わらせて このキャンペーンはわずか三回で参加者全員一致で完結しました。 その後、その人だけパージして他のメンバーでまたNWのキャンペーンをやることになりました。 そっちはたいへん楽しかったです。おしまい。 818 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/05(月) 00 48 51.47 ID ??? >聖職者キャラやってたPLがGMだったんだがなんか唐突にそのお兄様吸血鬼NPCがゲスなキャラに >なり下がって襲いかかってきた挙句、中盤くらいであっさりと聖職者のPC(このセッションではNPC)に >グロく描写されて惨殺される超展開が巻き起こった。 ここ以外事故じゃね? 821 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/05(月) 01 02 05.73 ID ??? GM持ち回りで他人の出したNPCを性格改変して虐殺した上に 他のPCに強制で自分のPCへの恋愛ロールをさせるのは十分に困だろう 826 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/05(月) 01 19 13.62 ID ??? そもそもGM持ち回りの時点で事故は覚悟しとけw 827 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/05(月) 01 38 03.47 ID ??? そりゃ事故くらいは覚悟するだろうさ でも起こったのは事故じゃなくて事件だったんだよ… 829 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/05(月) 03 17 39.62 ID ??? 810 報告乙。 無表情に淡々と義務として告白RPする報告者を連想しちまった。 それにしてもその聖職者PLきもいわ~。公開オナニーに人つき あわせんなよ。パージして正解だな。 831 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/05(月) 03 37 07.70 ID ??? ・お前達の説得はまったく聖職者や聖剣に訴えかけるものがなかった。 説得の脳内当てって一番難しいんだよなw 832 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/05(月) 03 44 14.61 ID ??? 810-811 ・人間と吸血鬼でも愛を育むことが出来ると証明すれば聖剣は自らの役目が終わったと悟る。 要約すると聖職者の俺を愛せ? 834 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/05(月) 03 45 41.00 ID ??? 832 その通り 835 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/05(月) 03 56 02.81 ID ??? 810-811 困というか…というか… 何かよくわからん生き物だな まあ男PLと分かってても可愛いRPするキャラは可愛いからなあ オフセでは有り得ないが文字の魔力だな 836 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/05(月) 03 58 34.24 ID ??? 萌え魔王とちゅっちゅやってる裏で、終末戦争勃発中みたいな世界で、 吸血鬼と人間の間が云々程度でどうこう言ってくる聖剣も意味不明だな。 ・人間と吸血鬼でも愛を育むことが出来ると証明 少なくとも兄を斬り殺した相手とは無理だろうし、 NWの世界観でこういうのを試すなら、 相手はウィザード聖職者じゃなくてイノセントを当てるべきだろうに。 837 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/05(月) 04 16 38.33 ID ??? 835 ネカマと一緒で、女には出せない可愛さを出すからな 俺の女キャラも可愛いぜ! 838 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/05(月) 06 37 25.51 ID ??? 810は困がちょっと良い感じになったロリっ子キャラをNPCに取られそうになったから 自分のGM時に殺して自キャラへの恋愛ロールを強要したって事でいいのか? 一応そのぶっちゃけに乗って円満に終わらせて、次はパージして遊ぶのは正しい判断だとは思うが 多少自分の過去にももしかしてそういう強要をしてたかもしれない と頭にチラついて手放しでその困を叩けないな 842 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/05(月) 11 14 13.20 ID ??? 819 中身が男と紹介したらエロOKと勘違いする馬鹿もいるので性別なんか聞かれるまで言わなければいいよ 843 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/05(月) 11 49 48.41 ID ??? 842 中身男だけどエロだけは勘弁な!って言っとくんではダメなんか スレ297
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1 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2012/01/26(木) 01 03 00.18 ID 16kNeKdJ 里崎「(このままじゃアカン、うちから誘惑してみよ、このバナナを唇を器用に使って皮むきや)ムキッムキッ…ベロン」 坂本「阿部さんなんだけど、厳しいんだけどやっぱり優しい人なんだよ」 里崎「(反応薄いなあ、次は舌先使って舐めるでぇ!)ペロッ、ペロペロペロペロッ(せや、流し目大事やな…)チラッ」 坂本「で、阿部さんとかサト見てると、ビクッ…キャッチャー…ってやっぱり大変だなあとおもうよ」 里崎「(おっ今反応あったで!お次は必殺のひょっとこフェラや!)うぼ、うぼ、うぼうぼぼぉ…チラッ」 里崎「(最後はこの前覚えたイマラチオでフィニッシュや!)オゲェ、ウウウゲェ…ハアハア…ウゲェ…チラッ」 坂本「……………ごめんサト、ボクこれからちょっと用事あるからこれで帰るね、じゃあ」 里崎「ああん、行ってもた…、ハァ…もったいないし、このバナナ食おか…パクッ、ん?このバナナえらい果汁多いやないか、ってチンポになっとる!」 小谷野「よおサト、舐めてる間に興奮したのか下に水たまりが出来てやがるぜぇ!?」 里崎「うち、このバナナから手を離してへんで!いつの間にすり替わったんや!それとも生えてきたとでもいうんどすか!?」 小谷野「へへへ、丹精込めて舐め上げてくれたお礼をしねえとなァ?たくさん果汁を食らわせてやるぜぇ!オラ、ケツ出せ」 里崎「はやとぉうちが悪かったわ…許して、はやとぉぉ、早く帰ってきて…はやとおぉぉぉぉぉ」 http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1327507380/
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朝!教室! 文恵「姫子!おはよ。」 姫子「文恵、おはよ。今朝はちゃんとお好み焼き焼けた?」 文恵「うん…。」 …… しずか「立花さんって本当にかっこいいよね…。」 三花「うん。優しいし、姫子ちゃんが男の子だったら私絶対好きになってると思う。」 唯「やっほ~。」 姫子「あ、唯。おはよ。」 唯「あれ?足どうしたの?」 姫子「うん、昨日久しぶりに後輩の練習につきあったら怪我しちゃった。」 唯「大丈夫?かなり痛そうだよ…。」 姫子「うん、大丈夫だよ。それより唯、ギー太とラブラブなの?」 唯「うん♪昨日も1時過ぎまで練習しちゃいました~。」 姫子「唯は偉いね。」よしよし 唯「えへへ~////」 ガラっ さわ子「それでは出席を取ります…。」 授業中! 数学教師「だからよ~、おい!x=aを導関数に代入すればいいんだよ~!んああ!」 姫子「……。」 数学教師「おじょうちゃ~ん!これ分かるぅ!?」 紬「3π/2です。」 数学教師「んあああ!そうだぁ!」 姫子「……。」 しずか「(また立花さん遠い目をしながら窓の外見てる…。)」 姫子「……。」 しずか「(なんか考え事かな…。)」 昼休み! 唯「わーい!ごはんだ~。ごはん~。」 律「それでさ~、澪のやつ『パンツくれ~』とか言い出してさ~。」 澪「そんなこと言ってないだろ!」ゴツン 律「いてえ」プクウ 紬「あははは~」 ………… いちご「……。」もぐもぐ いちご「……。」もぐもぐ いちご「……。」もぐもぐ 姫子「あ、いちご!一人?いっしょにごはん食べていいかな?」 いちご「別に…、いいけど…。」 いちご「……。」もぐもぐ 姫子「……。」 いちご「……。」もぐもぐ 姫子「あ、そうだ!今日天気良いし屋上行ってみない?」 いちご「…。うん…、いいよ…。」 屋上! 姫子「ふああ~~!やっぱ景色いいね!」 いちご「…。うん…。」 いちご「……。」 姫子「やっぱりジュリエット、やりたかった?」 いちご「別に……。」 いちご「…。っていうか立花さんだって、ロミオ…。」 姫子「う~ん、『やりたくなかった』って言ったらウソになるかな。」 いちご「……。」 姫子「でも私、裏方の仕事も嫌いじゃないから、楽しめてるよ!」ニコっ いちご「っていうか私…、無愛想だから…。」 いちご「無愛想だから、みんなとなじめないし、学園祭とか好きじゃない…。」 姫子「そんなことないよ!みんないちごのこと『かわいい』って言ってるよ!」 いちご「そんなことない…////」 姫子「赤くなった。ふふっ。そういう所がかわいいんだよ。」 姫子「無口なところもひっくるめて『いちご』だってみんな受け入れてるよ。」ニコッ いちご「ありがとう…///」 姫子「あ、そうだ!学園祭2日目の三時からって空いてる?頼まれてほしい仕事があるんだけど。」 いちご「大丈夫だよ…。」 姫子「みんなには、特に軽音部の4人には内緒にしておいて欲しいんだけど…。」 放課後! エリ「」ゴクゴクゴク よしみ「エリって本当にコーラ好きだよね。」クス エリ「うん!なんかスカッとするじゃん?」 姫子「もしかして『利きコーラ』とかできるんじゃない?」 エリ「そこまで自信あるわけではないけどできると思う!」 よしみ「じゃあ今度みんなでやってみようよ!買えるだけいろんな種類のコーラ集めてさ!」 エリ「あ、おもしろいかも!っていうか今日うち来ない?」 姫子「私は夜からバイトだからそれまでの時間なら大丈夫だよ!よしみは?」 よしみ「私は今日親戚が来てるから無理。」 エリ「そっか。じゃあよしみはまた今度だね。」 瀧家! エリ「そういえば姫子うち来るの初めてだよね!」 姫子「うん、そういえばそうだね。」 エリ「姫子と二人きり////」 姫子「っていうか本当に仏像にはまってるんだね…。かなりあるよ。」 エリ「うん!かわいいでしょ//」 姫子「かわいいとは思わないけど…。これは?」 エリ「こっちがガネーシャでこっちがシヴァだよ!ヒンズーの神様!でもやっぱり仏像の方が好き!」 姫子「こんなのどこで買うの…?」 エリ「エスニックショップとかで見つけたら買うんだよ。」 姫子「……。」 エリ「ねえ、姫子//せっかく二人きりになったんだから/////」 姫子「こ、こんな仏像だらけの部屋でそんなかわいい顔されても…。」 エリ「ちぇっ。あ、じゃあこれ見せてあげる!やっぱりオブジェより本物の方が美しいからさ。」 姫子「しゃ、写真集!?確かに美しいよね。」ペラペラ エリ「でしょ!でしょ!っていうかやっぱり本物が見たい!行こうよ!」 姫子「仏像を見に?」 エリ「うん。私、姫子と二人きりでデートするのが夢だったの~/////」 姫子「なんで琴吹さん…?っていうかどこに見に行くの?」 エリ「鎌倉!姫子と二人きりで鎌倉デート!」 姫子「鎌倉か……。」 エリ「どうかしたの…?」 姫子「いや、なんでもない。じゃあ今度の日曜日ね!」 エリ「やったーー!!」 立花家! 姫子「ただいま~。遅くなってごめんね、母さん。大丈夫?」 姫子母「大丈夫よ。それより、いつも心配かけてごめんね。」ゴホゴホ 姫子「謝らないでよ、母さん。それより帰ってすぐで悪いんだけど、もうバイト行かなきゃだから。」 姫子母「ごめんね。毎日バイトバイトで…。」ゴホゴホ 姫子「だから謝らないで。私は大丈夫だから!」ニコ 姫子母「ありがとう…。」 姫子「それじゃあ、行ってきます。何かあったらすぐ電話してね!」 バイト先! ピーンポーン♪ 姫子「いらっしゃいませ~!」 店長「姫ちゃん、力仕事は我々男連中に任せてくれればいいのに。」 姫子「いやいや、私がやった方が早いですから!あははははは。」 店長「それを言われちゃうと男として情けなくなっちゃうよ…。」 姫子「あはははは。」 店長「まあ、よく働いてくれて助かるよ。ありがとう。」 姫子「どういたしまして。」 帰り道! 姫子「なんだかんだで疲れたな。」 …… 不良A「おい、兄ちゃん!金だせやコラァ!」ドン! 兄ちゃん「だ、だから持ってないんですよ。」プルプル 不良B「財布だしゃいいんだよ!何回言わせるんじゃコラ!」グッ 姫子「ちっ…。」 姫子「おいてめえらぁあ!!よってたかって何やっとるんじゃごるぁああ!!!」 不良B「なんだこのアマ!?」 不良A「…、ひ、姫子だ!!」ガクガクブルブル 不良B「な、なに!?」ブルブル 不良A「逃げるぞ!!」スタコラ 兄ちゃん「あ、ありがとうございます。」 姫子「……。」 ………… 紬「今の…。立花さん…?」 日曜日!電車! ガタンゴトン エリ「やった~!姫子とデート♪」 姫子「はは。で、どこへ行くの?やっぱり大仏?」 エリ「大仏は何回も見たから北鎌倉に行きたいの!」 姫子「北鎌倉…。」 エリ「うん。円覚寺と建長寺。栄西が最初に禅を広めたのは北鎌倉だからね。国宝の舎利殿もあるし!」 姫子「そ、そうなんだ…。」 エリ「あ、着いたよ!」 円覚寺! エリ「大きな山門だね!」 姫子「うん…。」 エリ「京都の仏像もいいけど、鎌倉の仏像はワイルドな感じで好きなんだ。」 姫子「うん。なんだか気が引き締まる思いがするよ。」 エリ「あ、向こうからお坊さんが歩いてくる。なんかただならぬ雰囲気だね…。偉い人なのかな。」 姫子「……。」 ……… 北嶺「これは…、立花さんではありませんか…。」 姫子「お久しぶりです、老師。お元気そうで。」 エリ「老師!?」 北嶺「立花さんも、高校生活楽しんでいるようですね…。」 姫子「はい。おかげさまで。」 北嶺「いろいろと苦労された上で勝ち取った生活ですからね…。」 姫子「はい…。」 北嶺「僧堂にいらしては如何ですか…?皆、立花さんに会えれば喜ぶと思います。」 姫子「今の私には…、僧堂の門をくぐる資格がございません。いずれまた、腰を据えて行に参加させていただきます。」 北嶺「そうですか…。それではまた。」 ……… エリ「びっくりした!姫子修行してたの?」 姫子「少しだけね。一般の人のための道場があってね。島崎藤村とか夏目漱石もここで修行してたんだよ。」 エリ「あ、『門』。」 姫子「そうそう。」 エリ「なんだ~。じゃあ姫子に案内してもらえばよかったんじゃ~ん。」 姫子「じゃあとりあえずお寺巡りながら鎌倉まで歩いて、そこから江ノ電のって江の島行こうか!」 エリ「うん!なんか本当にデートみたい♪」 姫子「あははは。」 2
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ないてもいいんだよ 作詞 中島みゆき 作曲 中島みゆき 編曲 瀬尾一三 概要 まさかの中島みゆき作詞作曲のロックナンバー。 映画『悪夢ちゃん The 夢ovie』主題歌。 中島みゆきによるセルフカバー版が、シングル「麦の唄」にカップリング曲として、さらにベストアルバム『前途』にも収録されている たんこぶちんもカバー。ANCOBUCHIN vol.2に収録されている。 収録 LIVE 名前 コメント
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森を出て街にやってきたタブンネさん 初めて見るたくさんの人間や建物に興味しんしんでお散歩 たくさん歩いておなかがすいたので、大好物のオボンの木を探す しかし、いくら探しても実のなる木は見当たらない やっと見つけたと思ったら人間がやって来てタブンネさんは追い払われてしまい、結局食べることはできなかった ぺこぺこのお腹をさすりながらとぼとぼ歩くタブンネさん すると、どこからかオボンのいい匂いがする 匂いのする方へ歩いて行くと、店先にたくさんのオボンを並べた八百屋があった 店のおっちゃんが威勢のいい声で客寄せをしている おばさんたちはめいめいの買い物かごに並べてある木の実や野菜を入れている どうやら、あそこにいけば食べ物が貰えるらしい! タブンネは駆け寄って行って、オボンを棚からひとつ取り、おっちゃんにミィ!(ありがとう!)とあいさつして立ち去ろうとした しかし何故かおっちゃんはすごい剣幕で怒鳴り散らして、オボンを取り上げタブンネの頭をげんこつで殴った どうして?!人間たちには木の実をあげるのにわたしにはくれないの・・・? タブンネは遠くから暫く店を観察することにした どうやら、人間は店の物を持って行く時、おっちゃんに紙切れを渡しているようだ そうか!紙切れがあればおっちゃんから木の実が貰えるんだ! タブンネはそこら辺に落ちている紙くずを拾うと、口にくわえて再びオボンを貰いに行った 口にくわえた紙がちゃんとおっちゃんに見えるようにしたつもりだったが、何故かまたおっちゃんにこっぴどく殴られてしまった なんで・・・?お腹はすくし、殴られたところは痛むしで、タブンネはしくしくと泣きながら森へ帰っていった 勝手に 884さんの続きを作りました その後街を出てったタブンネは自分の住家に帰ったが、何と沢山のタブンネ達の見るも無残な死体の山ばかりであった。 犯人は恐らく人間の仕業だろう。 原因は最近野生のタブンネ達が勝手に街に入り込んで好き勝手にして迷惑がられていたからであろう。 悲しみを通り越し怒り狂ったタブンネは人間の元へ向かおうとしたその時、野生のポケモン達が現れた。 馬鹿なタブンネは復讐に協力するかと希望に溢れていたが お前は誰にも愛されない害獣なんだよ!死ね屑豚!と罵声られダストダスに毒浴びされ、格闘ポケモン達のサンドバックにされ、鳥ポケモン達に眼球を喰らわれじわりじわりと嬲られ殺されましたとさ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【作品名】とっても!ラッキーマン 【ジャンル】漫画 【名前】ネコなんだもん星人(バケ猫) 【属性】じゃじゃ丸星から来た宇宙人 【大きさ】常人並みの大きさの猫 【攻撃力】なし 【防御力】物理攻撃無効、さらには不思議攻撃も無効 【素早さ】人が投げつけた小判を1mの距離にまで迫ってからよけれる反応。他は全て大きさ相応の猫並み。 【特殊能力】霊なので不可視、物理攻撃無効。さらにはラッキービームも素通りしたので不思議攻撃無効。 のりうつって呪い殺せる 【長所】ネコなんだもん星人の幽霊、攻撃が全て効かないおかげでラッキーマンに成す術がない強敵に 【短所】所詮猫なのでネズミに釣られてそのまま札で封印された 【戦法】相手にのりうつって呪い殺す 【備考】ラッキーマンを襲った、じゃじゃ丸星出身の宇宙人。 ラッキーワンが見つけ出し投げつけた小判をよけた際に、背骨を折って死んでしまうが、 化け猫(幽霊)となってなおも襲い掛かってきた。 しかしラッキーによって小判の入っていた壺に封じ込まれて再起不能になった。 アニメではオタッキーマンの手先として登場。 参戦 vol.97 vol.97 566 :格無しさん:2015/10/02(金) 16 30 27.07 ID r0I5sVX5 ネコなんだもん星人(バケ猫)考察 ○ >ヤトノカミ>メデューサ:のっとり呪い勝ち △>使主名:あたらないが人工物は乗っ取れないだろう △>プログレス:森との融合体は無理か ○スレードゲルミル:相手には見えず攻撃は当たらない為持久戦で勝ち ×>パンデモニウム :ゲートシフトに巻き込まれ宇宙負け △>ヴォルケンクラッツァー:機械は無理 ○ケストラー>釈迦如来>『お父様』:乗っ取り呪い勝ち △ジーナ:開始距離的にお互いが近づけない △暗闇の雲 :雲は乗っ取れないだろう ×パルキア(アニメ):空間消滅負け △ボドル旗艦:機械は無理 △ヨハネ:時止めても相手はこちらが見えないがこちらも手出し不能 ○臥竜:とりついて勝ち ×美里葵:こちら見えるので不思議空間に閉じ込められて負け ○超魔ハドラー :とりつき勝ち ○シロガネーZ :とりつき勝ち △クラフト>パルス>スフィンクス:ロボとは分け ○ノイズ:乗っ取り勝ち △ワイリーマシン:移動早すぎて捕らえられず △目目連:光は無理だろう △イカルス:空間ゆがんでるので無理 ×ヤタガラモン=シャドウ山野 :空間消滅、異次元転送負け ×ラムパルド:特殊能力無効化からのあくせつだん負け こっから上も攻撃が空間系だったりが多くなって厳しい 目目連=ワイリーマシン =ネコなんだもん星人(バケ猫)
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梓「なにバカなこと言ってるんですか」 梓「今日は野球殿堂入りの奪三振王、ノーラン・ライアンの誕生日ですよ」 さわ子「バ……えぇ?」 梓「彼は人類で初めて時速100マイルの壁を破った投手とされていて……」 さわ子「どうでもいいのよそいつは」 さわ子「顔面をブチ破るわよ」 梓「処女膜だけじゃなくて生徒の顔面まで粗末に扱う気ですか」 さわ子「大事にしてたのがバカらしくなる時があるのよ」 梓「生々しいなぁ」 さわ子「そうじゃなくて、誕生日なんだけど」 梓「私が?」 さわ子「私が」 梓「私は?」 さわ子「何か私に言うべき言葉があったりしないの?」 梓「恋人いない歴は?」 さわ子「うっさい」 梓「そういえば1月31日は語呂合わせで『愛妻家の日』らしいですよ」 梓「皮肉なものです」 さわ子「知るか」 梓「先生は異常なまでに若さに執着しているので あえて誕生日の話題にふれないようにしてたんですよ」 さわ子「サプライズで誕生日パーティーの準備をしてたとかそういうこと?」 梓「そんなわけないじゃないですか、どこまでおめでたい人なんですか」 さわ子「誕生日なんだからおめでたい事くらい言うわよ」 さわ子「っていうかあなたが私におめでたい事を言いなさいよ!」 梓「おめでたなんですか?」 さわ子「ご無沙汰してるわよ」 梓「ご愁傷さまです」 さわ子「私は仕事に生きるからいいのよ」 さわ子「まあ仕事もできてないんだけどね」 梓「おめでたい人だ」 梓「先生がまたひとつ年を取ってしまうという事態なのに 我々が安易にお祝いできるわけないじゃないですか」 さわ子「まあこの年になると実際そんなにめでたくもないからね」 梓「じゃあ逆にお悔やみ申し上げればいいですか?」 さわ子「そんなバカな話があるか」 梓「でも何かというと女子高生の若さに嫉妬してるし」 さわ子「全員早くババアになればいいのにって思ってるだけよ」 さわ子「女の子同士でキャッキャしてる余裕なんてなくなればいいのに」 梓「三十路前だからってそんなに焦らなくても」 さわ子「なによ、ちょっと若いからって偉そうに……」 さわ子「あなた達だって高校出たらあっという間に年を食っていくんだからね?」 梓「そ さわ子「誰が年を食ってるのよ!!」 梓「大人になってください」 梓「何回目の誕生日なんですか?」 さわ子「ほっといてよ」 梓「じゃあ今日はそっとしておくという事で」 さわ子「そうじゃなくて」 梓「どうしたいんですか」 さわ子「祝ってよ」 梓「ここまできたらもう逆に何もしないほうがおいしいじゃないですか」 さわ子「若手芸人みたいな扱いをしないで」 梓「若手?」 さわ子「芸人全体でいったら若いほうじゃない!!」 梓「必死だなぁ」 さわ子「もういいわよ、他の女子高生に祝ってもらうから……」 梓「お疲れ様でした」 さわ子「引き止めてよ!!」 梓「女心ですね」 さわ子「えへっ」 梓「ふふっ」 梓「めんどくさいなぁ」 さわ子「もう気持ちじゃなくて物だけでいいから何かよこしなさいよ」 梓「もはやただの恐喝だ」 さわ子「あなたが素直に祝ってくれればこんな真似せずに済むのに」 梓「昔の軽音部の連中に祝ってもらったらいいじゃないですか」 さわ子「別に現役軽音部の連中に祝ってもらっても問題ないんだけど」 梓「一大イベントの夏フェスすらドタキャンされるような交友関係しかないから もう誕生日おめでとうのメールすら来なくなったんですか」 さわ子「あの時はたまたま一人残らず予定が合わなかっただけだもん!」 梓「もん! とか言って可愛いのは十代までですよ」 さわ子「結婚式にも呼んでもらったし!」 梓「それは自分の幸福な姿を見せつけたかっただけですよ」 さわ子「風邪ひいた時もお見舞いに来てくれたし!」 梓「人が弱ってる姿を見るとなんか見下して安心できるじゃないですか」 さわ子「誕生日だっていつも……ええと」 梓「今日は何人くらいから誕生日おめでとうメールがきたんですか?」 さわ子「きてねえよ!!」 梓「そういえば昔の軽音部って何人くらいいたんですか?」 さわ子「何が? 経験人数が?」 梓「じゃあもうそれでいいです」 梓「先生は?」 さわ子「言えるもんか」 梓「クリスティーナだのキャサリンだの痛々しい二つ名で呼び合ってたくせに 今さらそんな事で恥じらわないでください」 さわ子「あなたは人のこと言えないでしょ」 梓「私のは愛称ですから」 さわ子「私のだって愛称よ」 梓「当時の軽音部もガチ百合女とかベタベタひっついてる幼馴染どもがいたり 先輩と後輩の関係を越えたロマンスとかがあったんですか?」 さわ子「あなた達そんなにドロドロしてたの?」 梓「愛にはいろいろな形がありますから」 さわ子「私たちの頃は毎日ダラダラくっちゃべってスイーツを食い散らかしたり 部費をちょろまかそうとした挙句に何故か亀を飼い始めて新入部員だと言い張ったり やれ暑いからクーラーつけろだの亀の水槽を運んで来いだのとわめき散らしたり もともと貰い物のケーキのくせにイチゴを食った食わないでガチ泣きして 面倒くさい揉め事を起こしたりはしなかったかな」 梓「私はデスデビルどもの日常パートじゃなくて部活動の話を聞いてるんですよ」 さわ子「お前らの事を言ってんのよ」 梓「そんなやる気のない軽音部が存在するわけないじゃないですか」 さわ子「私もびっくりよ」 梓「イチゴを食った食わないって性的な隠語じゃないですよね?」 さわ子「性的に食った食わないの揉め事があったの?」 梓「私なんか先輩の妹に返り討ちにされて殺されかけましたから」 さわ子「もう何なのよあなた達」 梓「私たちのティータイムはバンドの一体感を高める上で必要な コミュニケーションの一環でですね」 さわ子「楽器でコミュニケーションを取れば済む話じゃない」 梓「いや、そんな感じの屁理屈を言ってたベーシストの先輩がいまして」 さわ子「空調完備の部室で毎日毎日優雅に高そうなお茶を飲みやがって」 梓「そんな暴挙がまかり通るなんて顧問が相当イカれたヤツなんでしょうね」 さわ子「顧問に発覚した時点で手の施しようがなかったのよ」 梓「ガチで一切練習しない日が大半でしたからね」 さわ子「私たちの頃はギターのテクニックを競い合って切磋琢磨してたのに」 梓「ギターのテクニックって男根の隠語とかじゃないですよね?」 さわ子「なんでこのタイミングで性的なテクニックについて力説しなくちゃいけないのよ」 梓「いや、そっちのテクニックをギターのストロークに応用したのかと」 さわ子「なにその金を稼げそうな練習法」 梓「先生って見た目は若く見えますけど、本当は何歳なんですか?」 さわ子「見た目も中身も若いわよ」 梓「しかし賞味期限が 梓「そもそも『さわ子』って名前からして古くさ…古風じゃないですか」 さわ子「話題の方向転換ができてない」 梓「なんか『リング』のエロパロとか痴女物のAVに出てきそうな名前だし」 さわ子「痴女?」 梓「さわ子だけに」 さわ子「さわっちゃった☆」 さわ子「いい加減にしなさい」 梓「ノリツッコミのセンスが古いんですよ」 さわ子「そうそう、乗り突っ込みといえばあなたたち初体験はまだなの?」 梓「その下品極まりない連想は嫌いじゃないですけど」 さわ子「わかばガールズを名乗るからにはやっぱり全員処女なんでしょ?」 梓「名乗るっていうか勝手にレッテルを貼られたようなもんですけどね」 さわ子「本当はわかばガールズじゃないの?」 梓「純が一番怪しいと睨んでます」 さわ子「あの子はともかく、先輩の圧力で後輩を問い詰めたりしてないの?」 梓「だって力づくで膜を確認しようとしたら全力で拒否されたんですよ?」 さわ子「他になにか方法がなかったの?」 さわ子「あなた年上好きのくせになんで山中先輩には辛辣なの?」 梓「だって特に技術的な指導をしてくれるわけでもないし、 他の部と顧問を兼任してる割には軽音部に入り浸っていろいろ食い散らかしていくし、 女子高生にコスプレさせる事で自身の欲求不満を解消しようとするし」 さわ子「HTTのTシャツは評判よかったじゃない」 梓「ええ乳のTシャツ?」 さわ子「あなたは乳だけじゃなくて品性の欠片も持ち合わせていないのね」 梓「乳といえばあの薄手のシャツのおかげでライブ中に先輩たちの透けブラが見れたんですよ」 さわ子「酔っぱらってるのかしらコイツ」 梓「その点では感謝してますけど、それ以外となると……」 さわ子「梓ちゃん、さっきから私が無能な顧問だと言わんばかりにボロクソ言ってるけどね」 梓「はい」 さわ子「ギター弾きながら歌えなかった唯ちゃんをあそこまで育てたのは、 私の的確な技術指導があったからなのよ」 梓「アソコまで?」 さわ子「アソコまで」 梓「唯先輩を自室に監禁してギターを弾かせながら局部を刺激することで 自然と声を出させたというアレですか」 さわ子「それなんてAV?」 梓「指導料を身体で払えとか言い寄ってないでしょうね? だって聞いた話だと声が枯れるほど喉がヤられてたそうじゃないですか どうせ夜通しヒィヒィ言わせてたんですよね? 指導と称して教師が教え子を自室に連れ込むなんて卑怯じゃないですか その夜の特訓を撮影したビデオとかないんですか?」 さわ子「そういう気色悪い事ばかり言ってるから唯ちゃんにフラれるのよ」 梓「だけど過剰なスキンシップでさんざん誘惑してきたくせに こっちがその気になったらストーカー扱いとか酷くないですか?」 さわ子「そりゃ部屋に忍び込んで寝込みを襲おうとしたり 誕生日とかクリスマスに自分をプレゼントと称して性的に食べさせようとしてたら いくら天然で純真無垢な唯ちゃんだってドン引きするわよ」 梓「誰に聞いたんですかその話」 さわ子「本当にやってたの?」 梓「最近は変装した妹を身代わりにしてまで私を避けようとするんですよ」 さわ子「だからあの子たちは胸の大きさで判別すればいいのよ」 梓「あの人も順調に発育してるから最近はマジで見分けがつかないんですからね!?」 さわ子「そういう目でしか見てないからダメなのよ、変態」 梓「褒めたって何も出ませんよ」 さわ子「褒めてないのよ」 梓「好きな人の近くに居たいって気持ちはそんなにおかしい事ですか?」 さわ子「一回距離をおいて、自分の気持ちを客観的に整理してみるのもいいんじゃないかな」 梓「それができないから、こんなに苦しんでるのに……」 さわ子「どんなに想っても届かない気持ちはあるの」 梓「届かないって知ってても、私はやっぱり諦めきれないです」 さわ子「自分の素直な気持ちを伝えて、それでもダメだったら吹っ切って忘れなきゃ」 さわ子「それがお互いの新しい幸せに繋がることだってあるのよ」 梓「大切な人を無理に忘れて、それでどうして幸せになれるんですか」 さわ子「つらいかもしれないけど、それは新しい恋をするために必要なことなのよ」 梓「私は…どんなに避けられたってこの気持ちを手放したくないです……」 梓「こんなに好きなのに……」 梓「まあマトモな恋愛ができてない人に恋愛相談したって意味ないんですけど……」 さわ子「てめえぶっ殺すぞ!?」 紬「梓ちゃん、遅いわね……」 直「あっ、戻ってきました」 純「何やってたの梓、先生連れてきた?」 梓「職員室から部室に来るまでずっと気を引いてたんだけどさ、 危なくぶっ殺されそうになって逃げてきた」 澪「なんでだよ」 律「どうせまたアホな事を言い合ってたんだろ」 梓「いや、いろいろと話をしてたら急に怒り狂ってですね」 純「何の話?」 梓「昔の軽音部の話とか、純が処女かどうか怪しいとか」 純「何の話!?」 梓「あとさわ子先生と唯先輩の関係についてとか」 唯「えっ」 憂「あ?」 菫「あの、それより先生はどこに……」 梓「いっ…唯先輩! 憂が足を踏む!」 唯「私も踏めばいいの?」 梓「お願いします」 唯「………」 純「これはひどい」 直「あっ、先生もやってきましたね」 さわ子「中野っ……って唯ちゃんたちじゃない」 唯「あっさわちゃん先生、久しぶり」 律「あと誕生日おめでとう」 さわ子「えっ、そんな話のついでみたいに?」 さわ子「じゃあ私の誕生日のためにみんな集まってくれてたのね」 律「準備に時間がかかって大変でさー」 梓「私は先生が部室に来るまで気をそらしておくのが大変で」 さわ子「私はネチネチと精神的に追いつめられて大変だったのよ」 純「いや、あのほら、わざと冷たくしてからのほうが喜んでもらえると思ったんじゃ」 梓「変化球の後の直球って凄い効果的じゃないですか」 さわ子「初球から殺す勢いの危険球がグイグイ投げ込まれてきたんだけど」 直「まあコンプレックスの化身みたいな部長ですから仕方ないですよ」 梓「自分だってコンプレックスの塊だったくせに……」 菫「でも先生の誕生パーティーを開こうって言い出したのは梓先輩で」 澪「えっ、そうなんだ」 菫「このケーキもみんなで作ろうって」 律「おお、いつの間にそんな部長らしくなって 直「って言えと言われました」 律「………」 純「いや、でも発案はマジで梓なんですよ」 憂「実際に準備を進めたのは私たちで」 菫「直ちゃんがプレゼントの準備とか段取りをしてくれて」 梓「ムギ先輩の奴隷は?」 菫「私はケーキの用意を 菫「奴隷!?」 律「えっ、あのムギのバージョンアップ版みたいな子ってムギの奴隷なの?」 紬「バージョンアップがどうしたって?」 憂「紬さんの家でメイドをしてる子なんですよ」 澪「なんだ、私はてっきり」 梓「性的なお世話もしてるんだよね?」 直「してません」 純「なんで直がそんなムキになるの」 菫「あっ、でもたまに私の 紬「斉藤」 菫「メイドです」 さわ子「プレゼントってどこのブランド物?」 唯「それはもうちょっと後のお楽しみで」 律「っていうかそんな金ないから」 さわ子「あなた達が1人1枚ずつ下着を売ってくればそれなりの額は稼げるでしょ?」 澪「なんなんだこの教師」 さわ子「それよりこのケーキのロウソクの数なんだけど」 梓「足りなかったですか」 さわ子「多すぎるのよ」 梓「よかれと思って」 さわ子「よくねぇよ」 梓「だって意地でも年齢を教えてくれないから適当に……」 さわ子「1〜2本多いくらいならネタにもなるし笑って見逃せるわよ」 さわ子「けどピチピチの20代に対して何十本用意してくれてるのよ」 梓「でも四捨五入したらどうせ30だし、別にいいかなって」 さわ子「端数を切り捨てればまだハタチだし」 梓「端数を切り捨てたらこの学校の生徒は全員10歳になっちゃいますよ」 さわ子「私だって10歳くらいからやり直したいわよ!!」 梓「子供みたいなこと言ってないで早く火を吹き消してください」 さわ子「消せないじゃない……!」 聴いて欲しい贈り物があるの、と彼女たちが歌い始める。 確かめ合うように、ゆっくりと。 まだ幼く、拙く、粗い音に乗せて。 触れたら壊れてしまいそうな音。 まるで、この子たちそのものみたいな音。 頼りなく響く彼女たちの音が、やがてひとつに重なった。 少女と大人の間で揺れる彼女たちの、 希望と願いの全てが込められたような贈り物。 きっと、それぞれの気持ちを書き連ねて、 何度も書き直した言葉を繋ぎ合わせてくれたんだろう。 この日のためだけに時間を見つけては集まって、 練習を重ねてくれたんだろう。 このままでいいよ このままがいいよ 好きな歌うたって みんなでお茶でホッとして 宝物の日々 まばゆく光る日々 ハートの五線譜に書いてある無数のリフマーク 大きな声で伝えあっていこう しあわせ 泣いちゃいけない。 そんな強がりができるほど、私は大人になりきれていなかった。 きっとそれは、今の彼女たちだからこそ奏でられる曲なんだろう。 偶然の積み重ねで巡り逢って、いくつもの音を重ね合わせて、 目に映るすべてがキラキラ輝いて見えた毎日。 終わる事を意識した途端に愛おしく感じた、何気ない毎日。 そのままでいいよ そのままがいいよ 普通の女子だけどスター みんなでやたら褒め合って 宝物の日々 一緒に泣き 笑う日々 大きな愛に包まれているから ありがとう あなた達に出逢うずっと前に、私も同じように過ごした。 いつか思い返すとき、青春と呼ばれる特別な時間を。 私は、私たちはいつ大人になるんだろう。 少しずつ変わっていく毎日と、変わらずにいたかった毎日の間で。 もしあの日 出逢えずにいたなら どんな今日だっただろう 帰り道コンビニで立ち読み ひとりファーストフードとか お昼寝とか? ねえ、あの頃の私。 今の私はどんな大人に映ってる? あなたが背伸びをして憧れていた大人みたいに、うまく笑えてる? このままでいいよ このままがいいよ 好きなこと頑張って みんなとお菓子頬張って 宝物の日々 まばゆくひかる日々 ハートの五線譜に書いてある無数のリフマーク 大きな声で伝えあっていこう しあわせ あなたが想い描いた理想の大人にはなれなかったけど、 こんなに素敵な天使たちに出逢えたよ。 あの頃と同じ気持ちで、こうして軽やかな音を楽しめてるよ。 卒業は終わりじゃない。 あなた達が見つけた答えを、これからも大切にしてね。 あなた達が私と同じ年になったころ、 誰かに笑顔をもらえるような大人になっていてね。 今日の私と同じくらい幸せになっていてね。 そんな願いを込めて、子供みたいな涙を拭いて、 私はロウソクの火を吹き消した。 ありがとう。 私はまた新しい明日を歩いて行ける。 私はきっと、あなた達の贈り物をいつまでも忘れない。 卒業の日、黒板いっぱいに書いてもらった さよならとありがとうのメッセージを。 ご丁寧にも油性マジックや白ペンキや よくわからない塗料を使ってくれたおかげで、 違う意味でどうしても消せなかった事を。 大きく私の名前を書いてくれたおかげで責任を追及され、 2度とクラス担任を任されなかった事を。 なんで梓ちゃん達が卒業する時までわざわざ同じ事をしてくれたの。 放課後に差し込む夕日は、いつまでもあの頃のままだった。 おわれ 戻る
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【同窓会に行って、だめだ全然名前思い出せねーと思ったら、 自分のとこは隣だったのに後になって二次会前で気付くのってなんなんだろうねあれ】 略して 【同然だった自分の隣に、後から気付くのってなんなんだろうねあれ】 「同窓会かぁ……」 卓を眺めながら、溜め息を漏らす。 金曜日の午後、放課後。 後は書類と教育予定表を纏めてしまえば、完全にフリーの休日だ。 仕事はなるべく、テキパキちゃっかり終わらせて、自宅には持ち帰らない。 それが彼女の――新子憧の信条である。 「憧先生……同窓会って、高校のですか?」 卓についた、教え子の一人が顔を上げた。 口に含める程度に呟いたつもりだったが、 どうやら、思った以上に大きな声で漏らしてたらしい。 「ん? いや……大学。高校の方はなんか予定合わなくてね」 松実宥はプロだし、松実玄は実家の旅館。 誰かしら忙しくて、中々集まれていない。 どうせならあのときのインハイメンバーで……なんて縛りをなくせば、そうでもないのだろうが、 そこはやっぱり、気にしたかった。 近くに住んでいて普通に顔は合わせられるのに、集まれないのはどうにも不思議だ。 「じゃあ、大学の方?」 「憧先生ってどこ大だったっけ?」 「……一応、T大よ」 一応は。 世間的に有名な理Ⅲや法学じゃないけど、全国的に有名な大学である。 そのことに優越感を感じないかと言えば、まあ嘘になる。 鼻に掛けるつもりは更々ないが。 「T大って……流石憧先生ー!」 「流石、偏差値70の女!」 「晩成蹴ってこっちに来た伝説の女!」 「よっ、阿知賀のニューレジェンド!」 「さっすが、ニューレジェンド!」 「……あんたら、何切る後30題追加」 何度もやめろと言うのに、聞きやしない。 自分は赤土晴絵のように、そんな二つ名なんて言われて喜ぶタイプではないのだ。 ……弘世菫先輩なら、ともかく。 いや、ちょっとは憧も嬉しいけどね。 「ええぇぇ……」 「おーぼーですよ!」 「厳しい流石ニューレジェンドきびしい」 「ちゃっちゃとやれ、ちゃっちゃと」 オカルトだなんだの前に、最低限の技術を付ける。 そうすれば、より上手く能力を活かせるし、自分のようなタイプなら技術が向上する。 教えて、解かせて、説明して、打たせる。 憧はそんな方式をとっていた。 ……ついでに言わせて貰うなら。 ニューレジェンドとは憧一人の称号ではなく、阿知賀麻雀部全てに贈られた花束だ。 憧としては言い出す気なんて更々なかったのだが、 当時を知る先生が未だに教師を続けていたために、こうして広まってしまっていた。 晩成云々、偏差値云々も全部そう。 正直、困っている。 ……教え子がこうも囃し立てるのだから。 「T大ってことは……」 「まさか、須賀プロも来るんですか!?」 「サイン貰ってきて下さい、サイン!」 「写メ、ラインに上げて下さい!」 「むしろ、声をとってきて下さい!」 きゃあと、黄色い歓声が上がる。 やはり、年頃の少女である。 芸能人に憧れを抱き、ましてやそれが知り合いの知り合いならこうなるのも必然だ。 ……どちらかと言えば、麻雀プロに対してというよりも、タレントに対しての反応っぽいが。 「あたしに勝ったなら考慮はして上げる」 「本当ですか!?」 「善処するとも言うけどね」 「その気ないじゃないですかー!」 さて、どうだろ。 そんな風に笑いかけながら、手首を回す。 プロになった彼とは違うと言っても、大学で未来のプロに薫陶を受けた身である。 早々、小娘たちに引けは取らない。 ……抜かれはしたけど、須賀京太郎の師匠というかアドバイザーの一人だし。 「まあ、あっちもあっちで忙しいから……来れるとは限らないからね」 「ちぇー」 サイコロを転がし、山を切る。 東発。親番なんだから、速攻で稼がせて貰おう―― 「――で、大学のときの彼氏だったりしないんですか?」 「っ……!?」 「あ、崩した」 ――なんて思ってからの、チョンボである。 いきなり痛い。それも、二重の意味で。 「これは怪しいね」 「まさかと思ったけど、もしや……」 「憧先生、須賀プロと付き合ってたんですか!?」 「……ど、ど、どんな感じでした?」 女というのは恋愛話に敏感だ。 ましてやそれが有名人で……。 普段、異性と関わる事がない女の園ならひとしおであろう。 「……そうだったら、よかったのにね」 誰にも聞こえないように。 静かに、胸の内を溢す。 「え?」 「なんて言いました?」 「もう一度おねがいしまーす!」 「まさか……地雷踏んじゃった?」 「ど、どうなんだろ……」 穏乃から紹介されたときは――軽そうな男だと、思った。 男性への警戒心を持たない友人を引っかけようとしている、軽い男。 絶対に危ないだろうと思ったが……次に少年が口を開いたとき、それは変わった。 憧もまた、ある少女の幼馴染みとしると――あろうことか、憧の手を取り言ったのだ。 『協力してくれ、と』。 どうやら彼は、憧の旧友の原村和に対して恋心を抱いていたらしい。 それで、敵を知り己を知れば百戦危うからずと……和の情報を集めようとしたとか。 男に手を握られたパニックと、やっぱり胸かこの野郎という憤りと、 そうやってチマチマ情報収集するつもりで穏乃に近付いたのかこのストーカー男、という嫌悪感で、 とりあえず頬っぺたをひっ叩いた。 ……後になって聞けば。 穏乃と出会ったのはまったくの偶然。 それどころか、穏乃を助けて上げていたらしく、 そのお礼に――と言い出したのが始まりだとか。 正直、動転していたとは言え、やり過ぎたと思った。 あんまりにもいい音がした、クリーンヒットだったのだ。 「さあ、どうでしょうって言ったのよ」 それでも、痛そうな素振り一つせずに「いや、すまん。こっちが悪かったから」と、 不満の一つを言うどころか、申し訳なさそうに頭を下げたのだ。彼は。 思えば――。 改めて振り返るのなら――。 既にこのとき、多少なりとも彼に惹かれたのかもしれない。 「うっわー、やらしい笑い方」 「流石ニューレジェンドやらしいなぁ」 「流石スーツ姿が性的な憧先生!」 「凄い、含み笑い」 「小悪魔フェイス……」 「……そんなに何切るやりたいの、あんたたち」 その後は、メールで連絡をとった。 目の前にいるときも、いないときも。 異性と、面と向かって会話をするのは恥ずかしかったから仕方ない。 ……このときは別に、恋心を意識なんてしていなかった。 ただ、彼の初恋という言葉に――やっぱり世の中にはそういうことがあって、 自分がそれに間接的に携わっているんだな……なんて、夢見心地な感じであった。 何度か交流を重ねて、彼の人間性を知っていたから。 全ては彼次第だとしても、応援くらいならしてやってもいいかなと思った。 次に、印象に残っているのは…… 『……助けてくれ、憧。最近穏乃が気になってしょうがない』 そんな言葉を受け取ったときだろうか。 まず、今度は――より身近な友人が恋の物語の主役になってしまったこと。 次に、あんたあんだけ相談してた和への思いはどうなったのよ――という衝撃。 それから、こいつ意外に流され安いんじゃないかという、感想。 浮かんだのはそれだ。 やはり別に、このころは異性として認識しながらも、恋心はなかった。 さっきのはあくまでも――後から振り返れば、という話。 このときの自分にとっては、精々が良印象のきっかけ程度だった。 「大体さ……」 それからは、彼との内緒の話が増えた。 初恋の相談をしていた相手に恋をしてしまったのだから、 必然的に会話はもう一人に――自分に向かう。 色々と言葉を交わした覚えがある。 ともすれば彼とは、彼の意中の人である高鴨穏乃よりも会話したのではないだろうか。 まあ、穏乃も京太郎も恋心を抱く相手には臆病になるタイプなので、それも然りだ。 正直、移り気な奴だと思った。 こうしていたら、今度は自分がその対象になるのではないか、とも。 だから、親友の為にも――見極めてやろうと思っていた。 「須賀プロ、麻雀馬鹿だから」 彼らが結ばれたと知ったときは、純粋に嬉しかった。 嫉妬心よりも、青春をしている彼らへの羨望や憧憬の感情が正しい。 胸の痛みよりも、なんだか先を越されてしまったという、恋に恋するが故の敗北感。 自分もいつか、そんな恋愛劇の主体となる日が来るのかという期待。 だからやっぱり、この時点では恋心はなかったのだと思う。 ……正直、後悔したことはあるが。 何故、彼らの進展状況を聞いてしまったのか。 知人二人が“そういう領域”に入っていることを聞いて、しばらく煩悶で眠れぬ日が続いた。 穏乃と顔を合わせる度に、男女のそういう関係から生まれる光景を想像し、悶々とする毎日。 相当、不審な態度になっていたと思う。 実に黒歴史だ。 「基本、麻雀に対してストイックな男だったわね」 彼の印象が最悪になったのは――。 大学に入学して、すぐのことだ。 「麻雀よりもできることが多い、万能タレントって感じなのにですか?」 これからよろしく、と。 勉強が忙しくて連絡は取れてなかったけど、そっちの近況はどう、と。 前よりも遠距離恋愛になるけど、ちゃんと穏乃のフォローしたか、と。 挨拶ついでに、そう、何気なく聞いてみた。 そこで――彼は言ったのだ。 穏乃とは、別れたと。 「私は……須賀プロって麻雀好きなんだなって思うけどなぁ」 聞いた瞬間に、彼の胸ぐらを掴み上げていた。 何故だ、と。 高校生だ。そのまま結婚に至るカップルが稀であるのは理解していた。 でも、親友が捨てられたとあっては黙ってはおけない。 それが人情であろう。 返答次第では、即座に――あのときよりも強烈に――頬を張り倒すつもりであった。 でも、そうはならなかった。 彼は――泣いていたのだ。涙は流さずに、その瞳の奥で。 憤慨する憧よりも、離別に納得がいっていないのは……他ならぬ当事者の京太郎であったのだ。 ――なんでなんだろうな。 彼は俯きながら、未だ割りきれないといった表情で溢した。 今にも泣き出しそうにして、憧に寄りかかるように笑う。 自分は穏乃にフラれたのだと。 彼女に――理由はあっても結果として――捨てられてしまったのだと。 彼女と、約束したのだと。 だから自分は今、ここにいるのだと。 支離滅裂にも思える言葉で、笑う。 「麻雀解説とか、対局の真剣な表情を見たら……才能の人って感じ、しないもんね」 ただ、自分は麻雀を打たねばならない。 そう彼は、確固たる瞳を持って言い切った。 だから憧も、確かめるつもりでそれに付き合うことに決めた。 大学では――麻雀目的もあるが――それ以外も楽しもうと思っていた。 だが、はたして彼の言葉が真実なのか――確かめねばならないと、考えた。 友人である須賀京太郎の為にも、親友である高鴨穏乃の為にも、新子憧自身の為にも。 結局、彼に並んで本気系の麻雀部のドアを叩いたのだ。 「ま、あの域に行けるから……素質はあると思うわ。……才能はないけどね」 さてそれから、彼の麻雀への真摯な姿勢を身近に目の当たりにした。 どうやら話に嘘はなく、真剣な表情は真実であったと理解する。 悪印象は改めた。 それでもどうにも、初めはぎこちない形になってしまったと思う。 「素質はあっても、才能はない……ですか?」 「才能っていうか、運とか華かな。そこら辺がない」 「でも……かっこいい逆転決めたりしてるじゃないですか」 「ああ、でも……他の麻雀プロに比べたら、大した事はないでしょ?」 「えっと……」 「なんていうか、全力と死力の違い……みたいなのがあるのよね」 それから――彼との交流を深め初めた。 麻雀部でも。麻雀部以外でも。 どうにも男が苦手なままの自分は、事あるごとに彼に助けを求めていた気がするし。 以前からの知り合いで、唯一話せる男子ということで、自然と会話の回数も増えた。 麻雀部を除くのなら……。 和と、京太郎と――三人でいることが多かっただろう。 大体、どこかに遊びに行くときにはその面子は集まった。 意識しだしたのは、その辺りか。 悪くは思わなかった。 むしろ、彼と付き合えたら楽しいのだろうと思えてきた。 和が来れないときに二人っきりで遊びに行ったのは、甘酸っぱいデートのようであったし、 先輩たちから技術を少しでも吸収しようとする彼の横顔に、魅せられた。 そんな、若干の下心を交えつつも――彼には強くなって欲しいと、 様々な技術を手解きしていった。 多分このとき、距離が近かったから――彼への思慕が募るようになったのだろうと、 新子憧は己自身を振り返る。 「いつも、必死に自分を削りきってようやく勝ってる」 「確かに、苦しそうにも……」 「まあ、最近を見るに楽しんでもいるみたいだけど」 事件が起こったのは、大学二年になる春だった。 そこから、大学二年の夏までか。 彼は目に見えて、憔悴していた。 それまで、遅いながらも順調に進んでいたというのに……彼は成長を急いだ。 あらゆる、どんな方法を使ってでも麻雀で強くなろうとしていたのだ。 イカサマは除外するとしても。 強くならなければ、と彼は言った。 俺が、そうしてしまったのだと、彼は言った。 勝たなければならない、と彼は言った。 鬼気迫る、勢いであった――。 「なんだか、昔の女ー……みたいな感じですよ。今の」 「それは、ないない」 後に和から、理由を聞いた。 彼に懐いていた、後輩の少女について。 その身に起きたことも、大まかには。 それが京太郎の、焦燥の理由であった。 そして京太郎は――戦いに破れたのだ。 「まあ、最後の方は結構一緒にはいたけどさ」 加えるなら……。 立て続けに不幸が襲ったのも一因だろう。 彼の飼っていたペットのカピバラが、寿命で亡くなったらしい。 写真を何枚も見せて貰い、実際に触りに行った事がある程度の憧ですら、悲しみを抱いたのだ。 須賀京太郎が――それに傷付かない筈がなかった。 あのときの京太郎は、折れかかっていたのだろう。 彼は殆ど、部活に顔を出さなくなった。 このときの憧には原因は判らなかったが、彼の身に起きた異常には察しがついた。 彼は麻雀を好んでいた。愛していたとも言っていい。 また単純に、麻雀部の人間関係を好ましく思っていただろう。 あれほど熱心に、麻雀に打ち込んでいた。 なのに、部活に全くと言っていいほど顔を出さない。 それに……。 キャンパス内でふと見かけたとき。彼は、笑わなくなっていたのだ。 あれほど、快活な笑みを浮かべていた須賀京太郎が、まるで笑わない。 麻雀に関わる全てを遠ざけようとしている風にすら、見えた。 「まあ、同学部だったし……話す機会が多かったのは確かよ」 やや置いて、彼も笑顔を取り戻した風に見えた。 だけど、あれは違った。 隠そうとしているが、翳りが覗いているのだ。 それを見抜ける程度には、長い付き合いをしている自負はあった。 就職活動で忙しい先輩に代わり、部活に顔を出さない彼に張り付いていたのはこの辺りか。 何かしら――どんな形でもいいから、力になってやりたかったのだ。 どんな形にすべきかは、まるで判らなかったが……。 とにかく、彼と関わりを絶ってはならないと思えた。 放っておけば、倒れて立ち上がらなくなりそうなのだ。 昼飯に誘ったり、夕飯を共にしたり、授業でも隣同士腰掛けたり。 何かと彼に、付いて回った。その事を大学の友人に茶化されたりしたが、憧は真剣だった。 憧は彼に付きっきりだったし、彼も憧を遠ざけようとはしなかった。 奇妙な関係が成り立っていたのだ。 まるで、彼が小瀬川白望としていたような、そんな関係が。 それでも憧は信じていた。 彼がまた、立ち上がってくれるのを。 彼は再び、動き出した。 憧には笑いかけてくれるようにはなっていた。 「いつも悪いな」と申し訳なさそうにする彼に、 「放っておいても寝覚め悪いし、いつものお礼」と、素っ気なく返していたのはこの頃か。 もう少し直接的に言っていたら、彼との付き合いも形を変えていたのかも知れない。 化粧を変えたり、髪型や服装に大分気を使ってはいたが、彼に思いを打ち明ける勇気はなかった。 関係を壊したくないという臆病さと、 こんな彼の弱味に付け込むような形は嫌だという潔癖さが、同居していた。 立ち上がりはしたが、憧の望む形とは違った。 彼は以前より活動的になった。様々なことに手を伸ばそうとしていた。 でもそれに、麻雀は入っていなかった。 夕食のときに、今日はどんなゴールを決めたとか、上手く戦術が嵌まったとか、そんな話は出る。 昼食のときに、先週はどんなことをしていたとか、そんな会話はある。 でも――。 「なんかありそうー」 「正直に言ってもいいんですよ?」 「是非是非、お聞かせください!」 「長く話してて、本当に、そーゆー関係にならなかったんですか?」 「ちょ、ちょっと聞きたいかなって……」 彼は、一度たりとも――麻雀の話はしなかった。 憧には、彼が必死に麻雀を忘れる口実を探しているようにしか、見えなかったのだ。 そんなものは、彼の自由だろう。 でも、彼には――憧の親友との約束があった。 また、それはともかくとしても。 憧自身……麻雀を打っているときの京太郎が、好きだったのだ。 つい先日の、思い詰めた態度ではない。 勝てないことに悔しがりながら、腕を磨き……。 勝ったときには素直に喜ぶ、彼が好きだった。 ……いや、そんなものは口実かも知れない。 あの麻雀部で、皆と笑って居たかった。京太郎も一緒に。 そんな、ささやかな願いからだった。 「このかしまし娘どもが……」 だから、ある日――言ってしまった。 麻雀を、辞める気なのか……と。 憧の言葉を、京太郎は黙って聞いていた。 「で……実際、どうなんですか?」 憧はそのまま続けた。 あれほど努力していたのはどうしたのだ、と。 何故、そんな風になってしまったのだ、と。 こんなのは、京太郎らしくはない、と。 辞めるにしても、話を通すべきじゃないのか、と。 今の京太郎は、見ていて辛いと。 「だから、言ってるでしょ」 自分は、子供だった。 彼の身に起きたことすら把握せずに、ただがなり立てるだけだった。 よく彼は、静かに聞いていてくれたと思う。 あのときはそんな態度に腹が立ったが――彼はよほど自分よりも大人だった。 「何も、なかったって」 子供なら子供で、素直に伝えるべきだったのだ。 あなたの――支えになりたい、と。 あなたと――一緒に麻雀を打っていたい、と。 事情を――打ち明けてほしい、と。 麻雀を――辞めないで欲しい、と。 「というか、あったら今ここにはいないわよ」 「……その心は?」 「卒業と同時に結婚して逃がさない」 「怖いよ、憧先生!」 「ひえっ……!?」 「あんだけの優良物件逃がす理由ないでしょ。なんだかんだトッププロなんだから」 「大人って怖い……改めてそう思った」 そして――地雷を踏んでしまった。 踏み入ってはならない領域に、踏み込んでしまったのだ。 「ふふん、あんたらも5年経てば分かるわよ」 ――しずとの約束は、どうしたのよ! 「これが新子憧の打算……これが世界1位の女……」 「おいこらなんつった」 「い、いや……」 その刹那、彼は目を見開いた。 様々な感情が綯い混ぜになった――手負いの獣の表情。 本当に一瞬であった。だから、見間違いだと思った。 「世界1位って何よ、世界1位って……」 「えーっと……」 「全校生徒が選ぶ、教師界で一番経験豊富そうな教師1位――通称世界1位」 「……。世界の世の字がないでしょ、それ」 「『全校→全国→世界』みたいな……?」 気付くべきであった。 そのあとの、彼の浮かべた――気を抜いたような笑いに。 何もかもが途切れてしまった、笑いだったのだから。 「とりあえず、言い出した奴の内申点は1点ね。1位だけに」 「ええーっ」 「誉め言葉じゃないですかー!」 彼は憧に、麻雀部に顔を出すと言った。 その言葉通り、翌日麻雀部に顔を出して、 先輩に叱られ、皆に謝った後に、卓を囲んでいた。 どこか、肩の荷が降りたような――吹っ切れたような笑いに、憧は安堵した。 また、あの日々が戻ってくるのだと喜ばしい気持ちで一杯だった。 「……あのさ」 ――その翌日、彼が姿を消すまでは。 「それ、本気で誉め言葉だと思ってるの……?」 「モチのロン!」 「当然ですよ!」 「かっこいい女性じゃないですか!」 「……頭痛いわ」 貰った合鍵で開いた部屋に、彼の姿はなかった。 顔が広い男だから、誰かと遊びにいっているのかと考え、 それなら、せめて先に言ってくれたら夕飯無駄にならなかったのにと、口を尖らせた。 そこから――連絡が付かなくなった。電話もメールも、一切の。 「最近の小娘の考えは判らないわね……」 後から聞いたら。 喧嘩の際に、電話が壊れてしまったそうだ。 角材で撲られたときに――身体には問題がなかったが――間に挟まれた電話が破損したとか。 何を喧嘩してるんだと、それを聞いた日は彼を小突いたが……。 それからすぐに、自分がその当事者になるとは思わなかった。 恐らく彼は、憧のときと同じく――誰かを助けようとしたのだろう。 憧のときは、一撃も受けぬほどに凄まじい強さを披露したが。 「まだまだ、憧先生は若いじゃないですかー」 「それに、恋愛相談に乗ってくれる頼りになる先生って有名ですよね」 「お化粧とかにも詳しいし……」 「落とし神とか、言われてますよね……」 「……尾ひれ、付きすぎでしょ」 連絡も付かなくなった彼の失踪に、憧は恐怖した。 丁度そのとき、和から彼の身に起きたことを聞いたのだ。 後輩を止められなかった――と。 京太郎と和が卓を同じくして、破られ続けたと。 あまりに尋常ではない光景に、流石の和も絶句したとか。 それでも京太郎は、大真面目に分析して、何度も立ち向かったらしい。 負けても負けても、必死に喰らいつこうとする。 眼の毛細血管が破け朱く染まり、極度の負担により、一時的に視力が低下しても。 彼は、立ち上がり続けた。 ――それでも彼は、勝てなかった。 「まあ、なんていうか……その」 自殺するのではないか。 頭に過ったのは、それだった。 強硬状態になった。何かの間違いではあってほしいと思った。 「同じ失敗を……して欲しくないだけよ」 だから、赤土晴絵からの連絡には心底安堵した。 彼を――須賀京太郎を拾った、と。 このまま返すのも忍びないので、先達として彼のリハビリを行う、と。 そのときは、声を上げて泣いた。京太郎が無事でよかった、と。 「同じ失敗って……!」 「これはロマンスの香りがするよ……!」 「まさか……す、須賀プロに……」 「ほうほう、なるほどなるほど……」 「憧先生の女の子の面が見えてしまいましたねー」 それから、休みが明けて――須賀京太郎は帰ってきた。 以前の彼よりも、タフになっていた。精神的にも、肉体的にも。 麻雀の打ち筋もまた、強烈になっていた。 典型的なアウトファイターでありながら、ときには苛烈なインファイターになる。 寸前で拳を避けるような一点読みと、読みに起因するカウンター。 卓の全てを“視て”、己の立ち位置を巧みに調整する。 弘世菫の喜びようは凄かった。 自分の教えた技術を――旧式だとしても――使いこなし始めたのだから、当然だろう。 「やはり須賀は私の弟子だな」と、辻垣内智葉に胸を張っていたのが懐かしい。PAD入りの胸を。 なお、流されていた。 『どうせまた、なんちゃらかんちゃらMK.Ⅱとかも教えるんだろ』 『MK.Ⅱとか付けた覚えはないぞ』 『……PADは付けているのに?』 『……いい度胸だな。表に出ろ』 何故か判らないが、こんな感じだった。あの先輩たちは。 「……ノーコメントで」 それから、色々あった。 先輩たちが抜けて、自分たちに後輩ができ……。 試験の為に忙しくなった和が顔を出す頻度が減った為に、彼と二人きりでいることが増え、 いつしか、須賀京太郎は部長に……自分はその補佐につくことになった。 学部の講義が増えれば、京太郎と接する機会も増えた。 なおのこと、彼と過ごす時間は長くなっていったが――。 あのことは、半ばタブーになっていた。 「おや、おやおやおや」 「憧先生、顔が赤いぞー?」 「これは、意外な弱点発見ですかね……」 「今度机に、須賀プロの写真集でも乗せてみる?」 「や、やめようよ……」 それのせいかは判らないが。 どことなく、彼に踏み込めなくなってしまったのは確かだ。 何度かそういうチャンスはあったものの、尻込みしてしまった。 ただ……。 ひょっとしたら、酔いながらどこかで思いを告げてはいやしないか。 それが若干心配である。 「……教師からかうとか、覚悟はできてるんでしょうね」 そんな彼が――麻雀プロになったというのは、自分のこと以上に嬉しかった。 タレントとしても活躍中というのは、頼まれたら断らないという性格に起因するんじゃないか、 なんて思いながら。 教師も教師で、きっと向いていただろう。 「さて――ロン。これで終了、私が1位ね」 ま、これは終わった話である。 彼は乗り越えたし、最近を見るにも大丈夫そうだろう。 だから……まあ。 精々、旧交を暖めにいくとしようか。 ……いや、期待とかしてないからね? __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ __ 【新子憧との思い出が更新されました!】 【Gaea Memory『恋慕(新子憧)』を入手しました!】 ※別にメモリが手に入ったから、だからどうという話でもない
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『みんな嘘つきだよ』 「あ、泉さん。顔に大きな切り傷がありますよ。私が舐めて治してさしあげますね」 「え、いや、これは口なんだけど」 いつもと何も変わらない平和な日。 みゆきがあまりにも無理がある嘘で、こなたの唇を奪おうとした。 こなたの顔をがっちりと掴んで、唇を近づける。 「おっと、そうはいかないぜ!」 こなたとみゆきの唇が重なる直前、どこから現れたのだろう日下部が 二人の唇の間に手を入れて阻止した。 必然的に、みゆきが押し当てた唇の力によって、日下部の掌はこなたの唇に押し当てられる。 「もう一生手洗わないぜ!!」 後でその掌を嘗め回させてもらおう。 否応なしに。 「やりますね、日下部さん」 「ちびっ子の唇は私のだってば!!」 何言ってるのよ。こなたの唇は私のよ。 そもそもこなたが私のなのに。 あんたらなんか、いままでに一度も書かれたことのない『みさ×ゆき』でもやってればいいのに。 「日下部、今授業中よ? クラスに戻りなさいよ」 「そういえば、なんでかがみがここにいるの? 授業中なのに」 「私は今日からこのクラスに変更になったからいいのよ」 「あ、そうなんだ」 信じた。 抱きしめてクンカクンカしたい。 「先輩達、お姉ちゃんは私のですよ」 こなたのスカートの中から突如現れたゆたかちゃんがそんなことを言った。 いや、どこから現れてるんだ。 あまりにも突然のことに、こなたは驚きを超えて怯えている。 なんてかわいいんだろうか。 ねぇゆたかちゃん、今日のこなたの秘密の花園は何色? 今日は縞々ですよ。 ……脳内にまで入ってくるな、みゆき。 そして、よくやった。 「ゆ、ゆーちゃん……今授業中だよ?」 「こなたお姉ちゃん、私昨日飛び級で3年生になったんだよ」 「ふぇ? そうなんだ。すごいねゆーちゃん」 信じた。 抱きしめて耳をはむはむしたい。 「お持ち帰りせざるを得へんな」 「いや、授業進めてくださいよせんせぇ」 「今は自習なんやで泉」 「あれ? そうなんですか?」 信じた。 抱きしめて首筋を舐め回したい。 「何でも信じてしまう泉さん……やばいですね。ちょっとこれを見てくれませんか?」 「何、みゆきさん?」 「This is a pen.」 「?」 「これはペンです」 「え、あ、はい」 「しかしそれは、人がそれをペンであると定義したにすぎません。本当はペンヌかもしれません」 人様の作品の表現をパクるな。 てかペンヌってなんだ。 「ペ、ペンヌ……」 「そうです……ペンヌだもん♪ と、言ってみてください」 「ペ、ペンヌだもん♪」 「良 き か な」 「わっ」 今日はいつも以上にみゆきがおかしい。 その証拠に鼻血が出ていない。 というかこなたはなんでそんなに簡単にみゆきの言葉を信じるのだろうか。 みゆきだからだろうか? 仮にも陵桜屈指の優等生なわけだし。 ……いままでのこれ系統の作品で、優等生っぽいところなんて1度も発揮してないけど。 「ふふふ、泉さんは本当にかわいいですね。指などをぶち込んでもよろしいですか?」 ぶち込む言うな。 「ど、どこに?」 「ふふふ♪ ……さて泉さん、これはなんですか?」 「えっと……ペンヌ」 「いいえ、ペンです」 「!!」 こなたがショックを受けている。 いったい何をしているんだみゆきは。 「先ほどのことは冗談ですよ。泉さんがあまりにもかわいいので、つい」 「むぅ、ひどいよぉ……じゃあ私も」 「何ですか?」 「みゆきさんなんて、大嫌いだもんね!!」 「あ゛ぇ……う゛ぁ……あ、うぁ……ぐ、んふぁ」 「う、嘘だよみゆきさん!! そんな悲しそうな顔しないでよ!!」 「嘘なんですか? ……冗談で本当によかったです。危うく空中分解してしまうところでした」 してもすぐに戻るくせに。 「ごめんね? みゆきさん」 「いいんですよ泉さん。なんといっても、イズミップリルフールさんですからね」 ……? 「そんなことはどうでもいいってば!! ちびっ子、キスしようぜ!!」 「え!? なんで!?」 「キスしないと死んじゃうんだってば!! うっ!! 苦しい!!」 「ふぇ!? た、大変だ!! んっ!!」 「んぉ!!」 こなたが焦ったように日下部の唇に口付けた。 それと同時に私がツインテイルで空を飛ぶ。 それと同時にゆたかちゃんがツインテイルで空を飛ぶ。 それと同時につかさがリボンで空を飛ぶ。 それと同時に黒井先生がポニーテイルで空を飛ぶ。 それと同時にみゆきが弾け飛ぶ。 見 慣 れ た 光 景 だ 。 「ぷぁ……みさきち!? どぉ!? 大丈夫!?」 「daijoubu daze, arigatona chibikko」 読んでいる人にはこの上なく見難いかもしれないけれど、『大丈夫だぜ、ありがとな ちびっ子』と言っている。 声に『ジッ……ジッ……』と、ノイズが混ざって聞き取りづらい。 「そっか、それならいいんだけど」 「chibikko no okagede, sinazuni sundaze」 「えへへ、どーいたしましてみさきち♪」 「chibikko ha hontounikawaiina. dakisimetemoiika?」 「え? い、いいけど」 読者がそろそろ日下部のしゃべりに慣れてきた頃だろうと、独断と偏見で勝手に判断して 昭和のモノクロテレビの映像みたいな色になっている日下部がこなたを抱きしめようとしているのを阻止しつつ 私がこなたを抱きしめながら言う。 「こなた、今日はエイプリルフールよ? みんなの言ってることは嘘に決まってるでしょ」 「……あ!! そ、そういえば……じゃ、じゃあみさきちの、キスしないと死んじゃうっていうのも嘘なの? かがみ離してよ」 「当たり前でしょ。ってかまさか信じるとは思わなかったわ……。 嫌よ」 「こなちゃんかわいいね♪ なんていっても、サンタさん信じてたくらいだもんね。 お姉ちゃんずるいよ、私にもぎゅってさせてよ」 「あぅ……は、恥ずかしい……。 苦しいよぉ、離してよぉ」 反対側からつかさがこなたを抱きしめる。さり気なくこの作品でのつかさの初台詞だ。 決して出てくるタイミングを計り損ねていたわけではない。 「cyo!! hiiragi-, zuruitteba!! watasinimo chibikko wo gyuttesaseroyo-!!」 モノクロテレビから出てきたかのような日下部が、私とつかさを引き剥がそうとする。 読者が最早『日下部のしゃべり方は見やすい』と感じ始めた頃だろうと独断と偏見で勝手に判断して 昭和みたいな日下部に負けないくらいの力でこなたを抱きしめながら、お尻を撫でて胸を揉んでキスをしてみた。 「そっかぁ、こなたお姉ちゃんって人の言うことをなんでも信じちゃうんだね。じゃあ今度『私、お姉ちゃんにスクール水着とか 九尺褌とかウェディングドレスとかYシャツ1枚とかベビードールとか2サイズ大きいパジャマとか割烹着とかエプロンとか 合羽とか気ぐるみとか着てもらえないと死んでしまうの』って嘘つこうかなぁ」 「じゃあ私は『こなちゃんが裸になって私の抱き枕になってくれないと石化しちゃう』って嘘ついちゃおうかな」 「じゃあ私は『泉ちゃんが体中に生クリームを塗りたくって「私を食べて」って言ってくれないと消えてしまうの』 って嘘をつこうかしら」 「それなら私は『先輩がヌードモデルをしてくれて、更に体をキャンバスにして絵を描かせてくれないと非常にまずいことになる』 という嘘をつくッス」 「そんならうちは『泉がうちとチャH(うちが攻め)してくれへんと召されてしまうんや』という嘘をつくで」 「それなら私は『親子の愛を確かめるために、こなたをトロトロになるまで性的な意味でいろいろさせてくれないと お母さん地獄に落ちちゃうの』という嘘をつきたいと思います」 「ではワタシは『コナタ、やらないカ?』ト、demandしますネ」 「では私は『泉さんが私に触れるだけで鼻血が止まらなくなります』という事実をお話しましょう」 いつの間にこんなに集まったんだろうか。 最後の方がおかしかったり、ここにいるのはおかしい人の声が聞こえた気がしたけれど、気のせいだろう。 それなら私は、こなたにキスしたり胸揉んだりお尻を撫でさせるように強要しようかしら。 もうしてるけど。 ふとそこで感じた違和感。 抱きしめているはずのこなたから、鼓動が全く感じられない。 腕の力を少し緩めて、顔を覗き込む。……こなたの顔は、こんなにも布のような肌触りで へのへのもへじだっただろうか? 目線をあげると、碧色短髪の長身の少女が、蒼い長髪の小柄な少女をお姫様抱っこで連れて行くのが見えた。 さ せ る も の か 。 コメントフォーム 名前 コメント かなたさん、親娘の再会がこれでいいのかww -- FOAF (2014-01-23 23 30 03) むしろかなたさんもこなた側だと思うんだ -- 名無し (2013-12-26 23 01 08) みゆきさんが弾け飛ぶw w w w w -- 名無しさん (2010-04-01 20 51 19) みゆきさんのあ゛ぇ……う゛ぁ……あ、うぁ……ぐ、んふぁ のところで大爆笑www GJ! -- 鏡ちゃん (2010-03-14 12 04 57) このSSを読むときは、「ペンヌ」で検索かけます。 -- 名無しさん (2010-03-14 10 33 14) ペンヌw -- 名無しさん (2009-05-15 02 17 25) 地味にみゆきさんの あ゛ぇ……う゛ぁ……あ、うぁ……ぐ、んふぁ がツボったw -- 名無しさん (2009-05-14 00 17 44) 吹いたwww みさきちwwwww -- taihoo (2008-12-11 03 13 50) 見慣れるなそんな楽しい光景www -- 名無しさん (2008-12-05 01 09 39) もうこの学校だったら凌桜でもよくね? -- 名無しさん (2008-12-04 18 09 17) 誤字訂正なぞ さ せ る も の か -- 名無しさん (2008-05-25 18 15 50) 誤字の指摘ありがとうございます。 -- 7-896 (2008-04-06 23 04 40) よく見ると学校名が違う。「凌桜」じゃなくて「陵桜」。 -- 名無し (2008-04-06 22 03 34) みさゆきwww -- 名無しさん (2008-04-05 19 05 03) かなたさんもこなフェチですか。 この調子だと、みきさんやゆかりさん、みなみママさんも・・・。 -- 桜花 さくら (2008-04-03 21 28 22) かなたさんまでwwwwwwwww -- 名無しさん (2008-04-03 14 01 23) みさ×ゆきwwwwwww 見てみたいわwwwwwww -- 名無しさん (2008-04-03 01 01 11) この作者の頭の中を見てみたい今日のこの頃 -- 名無しさん (2008-04-03 00 04 46) ずっと思ってましたけど、やはり貴方は私を笑い殺す気ですね? -- 名無しさん (2008-04-02 03 12 36) みなみ自重ww 相変わらず腹筋を殺す作品ですね GJ! -- 名無しさん (2008-04-02 01 04 21)