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待ちに待った大作MMO。 いいところ 基本は装備ゲー 装備強化の限界値が+15なんだけど、そこまでいくのはマゾいから9割の奴がやってない。 でも装備が力を言うので、そこまで行けると現状無双できる。 装備が同じならPSゲー、ちなみにうまかったら多少の装備差はカバーできるらしい。 クソなところ トレードができない。 中華対策なのかは知らないけれど、個人間のトレードが輸送等も含め絶対にできない。 おかげで2PCのうまみが一部を除いてほとんどない。 PKシステムがクソ 性向値の上限が30万、これは狩りによって増える。 PKによって性向値が20万減る、つまり2回PKすると赤ネームになってまともに街を利用できない。 現状PKのメリットとデメリットが釣り合ってない。 [利点] 邪魔な奴を消すことで狩場を独占できる [欠点] 赤ネームになった状態で死ぬとアイテムを落とし、装備にはめた水晶が壊れる、水晶がない場合強化値が下がる。 アイテムの価格に上限と下限がある。 採取しにくいアイテムの価格が安かったりすると買い占められて市場から消える。 火炎鱗の花とか火炎鱗の花とか火炎鱗の花とか 鯖がクソ(2015/6/16現在) 土日は特に重い。 ここ数週間連続で土曜に緊急メンテしてる。 全体チャットが気持ち悪い 消すのが安定。
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女「どうしたの、男くん?こんなところに呼びだして」 男「女さん、僕と…僕と付き合ってください!!」 女「…はい、よろこんで」 男「ほっ、本当ですか!?」 女「はい、もちろんです。…それで、挙式はいつにしましょうか」 男「それは気が早すぎじゃないかな」 ~~~ 女「今日は楽しかったね」 男「気が早いよ、女さん。…デートはこれからじゃないか」 女「それもそうでしたね」 男「それで、今日はまずどこ行こうか?女さんの行きたいところに連れてってあげるよ」 女「ホテルがいいな」 男「僕たちキスもまだですよ」 ~~~ 女「ごめーん、男くん待ったでしょ?」 男「ううん、今来たとこ。でも珍しいね、女さんが時間ぎりぎりに来るなんて」 女「それよりー。ねえ男くん、手出して」 男「?」 女「はい、プレゼント」 男「これは?」 女「バレンタインチョコ。どう?手作りなんだー」 男「気持ちは嬉しいけどさ、まだ10月だよ」 女「私は気にしないよ」 男「僕が気にします。…ところでさ、なんか手触りが変なんだけど…いつ作ったのこれ」 女「さっきだよ。もう完成が待ち遠しくてそのまま持ってきちゃった」 男「せめて冷まそうよ」
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2007/06/30 水換え&グローライトテトラ 待ちに待った週末! 今日は水槽立ち上げ初の水換えを行いました☆ いろいろと不安を抱えながらもWebの情報を参考にしながら挑戦ですっ!! まずは… カルキ抜きをした水を用意して、 そして… 水槽から1/3程度の水を抜き去り、 さらに… 少しずつ用意しておいた水を注入しました。 ついでに… 水槽の壁に着き始めたコケ取りも行いました☆ トータル30分くらいかかりました。 【水換え後の水槽】 すっきり綺麗になりました♪(というか、そんな気がします) でもこんな感じでいいのかなぁ…。 まあ、何事も経験ですよね!きっとこんな感じでいいんです、えぇ。 今日は時間があったので、近所の熱帯魚屋さんに行きました。 そしてグローライトテトラを10匹購入しましたっ!! 我が家の水槽に新しい仲間が加わります♪ 家に帰って早速水あわせです。 【グローライトの水あわせ】 たっぷり40~50分かけて水合わせを行いました。 逝ってしまわれないことを祈りながら… … … … グローライト君!我が家の水槽にようこそっ!!!!! 【新米グローライト君】 これから大事に大事に育てていきますからね。 仲良くやっていきましょーーーー☆♪ 熱帯魚との日々
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ルディのコーナー 頭文字家 ルディ はじめに 悪乗り ルディ度チェックゲーム 怒られたので閉鎖。。 掲載時間:約二時間 ア行 あんまりパブって感じじゃなかったなぁ(ルディ) ありえんでしょ!(ルディ) 一本足のルディ いろいろありますね(ルディ) いっちゃいけない いっちゃいけない 右脳の代わりにうんこ説 大きな大きなカスタードプリン お小遣い カ行 顔の肉?(ルディ) カラオケっておもしれぇ〜!!(ルディ) 君が代 グゥレイト!!(ルディ) 孝行糖孝行糖 皇太子の娘?(ルディ) サ行 しばらくしばらく シマリスのルディ 鍾乳洞事件 垂直寝 スーパーパラマウント 先生 先生、お買い上げのポージング 先生、勝利のポージング ソムリエ タ行 頂上まで行っとく?(ルディ) ちょおーーーーー!!(ルディ) ちょっと待ったー!!(もやし・ルディ) ディソンvsフロディ ディアッカ ナ行 ネットのアマゾンだろ?(ルディ) ハ行 パラマウントベット 彦星、織姫に会えない事件 フヒュウウゥ プリディ フロディ 古い ポマード マ行 まばたきすんなよ!!(ルディ) ヤ行 湯銭けえしてくれー ラ行 リバースしませんから ルディ漢の香り事件 ルディ現象 ルディ赤信号横断未遂事件 ルディに歌ってほしい曲 ルディチョーカー ルディリバース事件 ルディーレイラだまし事件 ルディー第80回事件 ルディロード ワ行 英数字行 B型 WARUDY
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かぞえうた【登録タグ SouthSoilHome VOCALOID か ニコニコ外公開曲 曲 曲か 鏡音リン 鏡音レン】 作詞:SouthSoilHome 作曲:SouthSoilHome 編曲:SouthSoilHome 唄:鏡音リン,鏡音レン 曲紹介 歌詞 (動画説明文より転載) これそれあれどれ 見つかんない もうどうにもこうにも 仕様がない いろはにほへととちりぬるを もう数えて数えて 一回り まとめて楽して 直行便 嗚呼駆け込み乗車は危険です 計画立ててもきりがない 嗚呼含み笑いにも気付かない 嗚呼手招きしている 嗚呼位置につけ 鬼さんこちら 手の鳴るほうへ もうすぐもうすぐ 日が暮れる 逃げて隠れて 合図を待って あと少し… どこどこ ここここ 見極めて もう何度も何度も 罠を張れ 気付いた時には遅いから もうつべこべ言わずに走っている 落石注意の看板に 嗚呼上を見ていても仕方ない 結局最後は運とツキ 嗚呼たられば並べて力尽き 嗚呼手招きしている 嗚呼位置につけ 鬼さんこちら 手の鳴るほうへ もうすぐもうすぐ 夜が明ける 息を潜めて 合図を待った あと少し… あと少し… もしも もしも もしもだけれど もしも もしも もしもあのとき 違っていたら 鬼さんこちら 手の鳴るほうへ もうすぐもうすぐ 目が覚める 秒針さえも 遅く感じる あと少し… 少しだけ… 「一…二…三…四…五…六…七…八…九…十… 数えた もういいかい?」 どこかで誰かの声がする 嗚呼聴こえてきたあの数え歌 コメント 名前 コメント
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「はい」 「カインは生きている」 「何ですって!」 思わず叫び、副長は立ち上がる。 「それで! 今は何処に?」 「今は……」 副長は言葉を待った。 「ゴルベーザの元にいる……」 「ゴルベーザですと!」 当然ながらバロンの民もその名は知っていた。 いや、副長ほどの役職であれば、自然と耳に入ってきたであろう。 「ひょっとすると捕らわれているのですか!」 急に話された事柄に驚きつつも、副長はそう解釈した。 「いや……それが、違うんだよ」 「では……」 ごくりと息の呑んだ音がする。 「カインは、今ゴルベーザに味方している……」 「え……その、つまりは……」 副長は混乱を隠しきれないようである。無理もない。 つまりはこの国に敵対しているという事。 いつか剣を向け合う時が来る日もあると否定できない関係。 「せめて副長には話しておきたくて……」 「何故、カインさんはそんな事を?」 その事実を知った副長がまずセシルに返したのは、その可能性の否定ではなく、理由であった。 「それは僕にも……」 分からない。そう答えたかった。 そうと言えば、自分は今だに昔の自分達――三人を維持できるかもしれない。 だが、それは既に叶わない願い。知ってしまった自分には……
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学園祭も終幕。 キャンプファイヤーが燃え、花火が上がっている。 生徒たちでごった返す中、紗奈は事前に決めておいた待ち合わせ場所へ向かい――人気のないそこで待つ、紗江の姿を見つけた。 「ごめんね、待った?」 「ううん、大丈夫。今来たところだから」 紗奈の姿を見て、ほっとしたように小さく笑う紗江。 小さいころから変わらない、大好きな姉の笑みだった。 ドォォン… 「花火、綺麗だね…」 「うん。学校で花火が見れるなんて思ってなかったから、去年見た時はびっくりしたよ」 「あはは、そうだね」 小さいころから、何をするにも一緒だった。 大切な家族であり、かけがえのない半身。 大人しかった姉を守るのが自分にとって当たり前だった。 合気道を習い始めたのだって、少しでも姉を守れるようにと思ったからだ。 それなのに――いつからか、姉の様子が変わり始めた。 思っているだけじゃ足りなくて、大好きだって伝えたくて口に出すけれど、一瞬泣き出しそうな顔をすることがあった。 自分と離れるのを嫌がるようになった。 …私だって、一人は嫌。一人になんてなりたくない。 紗江ちゃんを置いてなんて、どこにも行けない。 大丈夫だよ、と伝えるように、紗江の手をぎゅっと握る。 ドォォン…と、最後の花火が上がった。 続く…?
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【検索用 まちあわせ 登録タグ CeVIO Saburou ま まかぎ 可不 曲 曲ま 雨乃メア】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:雨乃メア(Twitter) 作曲:Saburou 編曲:Saburou 絵:まかぎ 動画:雨乃メア 唄:可不 曲紹介 もうちょっとだけ 素直になれたら街の灯りが消える頃 幸せになれたね 曲名:『待ち合わせ』(まちあわせ) Saburou氏の12作目。 酩酊堂主催の「イラスト統一祭~まかぎ祭~」参加楽曲。 歌詞 (動画説明欄より転載) 霞む檸檬の 棲む窓辺 記憶を放り投げては いつも拾い上げてしまうの 苦しいと知っても 好きだって言ったのだって 寂しかっただけって 今更気づかされてさ また遅れちゃったね 「待った?」なんて常套句 笑えないからさ 洗い流して ねぇ もうちょっとだけ 君を待ってるね 街の灯りが心に期待を灯すけど もう一回だけ なんて縋っていても 雪のように揺蕩う 心はどこか消えてく 絡む視線 繋ぐ手と 揃った歩幅 離れていく 抱えたいこと 叶えたいもの 同じならなあ… 好きだったあの曲だって 君がいないとダメだ 空っぽになった胸に 刺激が強いから 「またね」あれはいつ来るの? 笑えないんだよ 逢えないのなら ねぇ もうちょっとだけ 君を追いかけて 街の賑わい無視して二人だけの世界 もう一回だけ 隣にいさせて このまま このまま きっと もうちょっとだけ 素直になれたら 街の灯りが消える頃 幸せになれたね もう一回だけ ここで待ち合わせて 雪のように冷えてく 心をどうか抱いてよ 待ち合わせした 時刻はとうに過ぎてしまった 「わたしはまだ…」 コメント 名前 コメント
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M-01 Press Chord M-02 Error Genom (Skive!'n Shuffle Mix) M-03 文目亡き暮の問答 (Sound Machine) M-04 擬似準軌道飛行の写像×ADMINISTRATOR (Black CRACK Mix) M-05 カシウス (Black CRACK Mix) M-06 脳漿のイーシャ (Looper Lesson 1/1) M-07 偽者択一×洗礼 (Blue Camp Remix) M-08 Blue-02 (Blue Camp Remix) M-09 蠕動×間喰う塔 (Skive!'n Shuffle Mix) M-10 Tone Novel (Sound Machine) M-11 We are 2024 M-12 2017-2022 (Megamix) [Bonus Track] M-01 Press Chord Confidential subject Eyrhka ideology information program date November 25th ▉▉▉▉ 1. forwarded here with for comment or concurrences is tentative Study on Eyrhka Ideology Information Program. 2. The critical comments of you will be appreciated by stroph. The following information plan will be used in connection with the criticism and treatment of media criminal suspects I. PURPOSES 1. To counter current and/or suspected attitudes on the part of certain media which indicate that they are inhibit the expression by the expression person, Correct unfair contact problems and unwritten rules of the whole entertainment field on this occasion and that We hope that the speaker and its listeners will protest the oppression with a loud voice. 2. To interpret correctly the Media role and the fallacious thinking behind the growing feeling of justification for the expression's policy of inhibit. II. FACTS BEARING ON THE PROBLEM 1. ▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉ ▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉ ▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉ ▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉ ▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉▉. III. RECOMMENDATION That the preliminary draft of the proposed information program attach as the CD "EYHKA" be approved IV. CONCURRENCE M-02 Error Genom (Skive!'n Shuffle Mix) Hi! Liar, (I'm on) the mountain top! 況や感化して感嘆めいた愛せない鼓動 喉を貫いた粃、恣意な異論 潮騒が哭いていた 気が付きゃ待っていた 厄介なPHASE 一抜けの日々を待っていたんだ Hi-Higher, (I'm on) the mountain top! 撃たれた生粋の混沌 ニューロン通しの齟齬 底を貫いた懺悔 歓迎仕様 雷鳴を呼んでいた 気が付きゃ呼んでいた 喝采のFAITH 血塗れた地を踏んだ代打異端児 RECした筈の二度と無いハーモニー 傾けた首がさも偉そうに 臍帯裂いて酩酊なボーダー 寧々バグって安心だと憂い立て 不貞腐れの海馬拾って歩いた Hi! Liar, (I'm on) the mountain top now! 果たした怠惰の代弁者 内膜裂いて立って居るんだ 正した会話 三千万打 惨憺たる開花!虚脱にもなれなく退化! AH! 泣いていた放課後の懇話 憂いた未来 Hi! Liar, (I'm on) the mountain top! 況や退化して耐寒防いだ燻せない炎 其処を貫いて燃した大胆且つ偉大な なんていうか小せえなぁ そんなもんか人間は 殺界のMAZE 道連れの日々を待っているんだ (Hi-High) On the mountain top! 荒んだ奇門遁甲 透明のかつてない無能 キミを貫いた散華 舞った色包 潮騒が哭いていた 気が付きゃ死んでいた 奪還のCHASE 誇るべき道は従順劣化 RECした筈の二度と無いハーモニー 傾けた首がさも偉そうに 臍帯裂いて酩酊なボーダー 寧々バグって安心だと憂い立て 不貞腐れの海馬拾って歩いた Hi! Liar, (I'm on) the mountain top now! 果たした怠惰の代弁者 内膜裂いて立って居るんだ 正した会話 三千万打 惨憺たる開花!虚脱にもなれなく退化! AH! 泣いていた放課後の懇話 憂いた未来 平衡はBrokenに 直に逃れ遁れて 朝に怖気付いたか 長くなってしまうよ Oh 途切れて嗄れた 続く暇も無い様な Talk'n like a falken now. 自律Fuck ゲノム抱く (the Rays!) 記憶なくした (the Wraith!) 讃うエヴリカ 夢に陳ぶサティアン 日々に淀むフィクショナル 重ねて汚れた 未だ意義に塗れる 倦む手風空へ五分と五分に欠いて紛れた MAKEした筈の嘘つきのハーモニー 微笑んだ顔がさぞ偉そうに 代替排他風景のOVER 「連綿思考 鍵はJOKER」洗浄済 吊るした民放ぽって万歳だ Hi! Liar, the mountain top now. Hi! Liar, the mountain top now. Hi! Liar, (I'm on) the mountain top now! 果たした怠惰の代弁者 内膜裂いて立って居るんだ 正した会話 三千万打 惨憺たる開花!虚脱にもなれなく退化! AH! 泣いていた放課後の懇話 憂いた未来 Hi! Liar, (I'm on) the mountain top now! 果たした怠惰の代弁者 内膜裂いて立って居るんだ 正した会話 三千万打 惨憺たる開花!虚脱にもなれなく退化! AH! 泣いていた放課後の懇話 憂いた未来 M-03 文目亡き暮の問答 (Sound Machine) 焚いた花弁 鳴いた金糸雀 脱された怠惰はハリボテ並び 虚ろなままで行く 咲かず腐った 階段が無いわ パイがガラガラ 孤高の混沌 美化した才だ 誇大のファンダム イカした外野 欠伸かな?ってそりゃワケないが この件いつに終わる それで?ってこんなもんじゃないぜ あれこれいつまで宣う 落下した刃が向日を貫き 視野が遠くへいく バテず走った 誰も知らず名もなく立ち入っては狂う 雨も降らずただ幕が下がりゆく日を待つ 磨かれた文目 爆ぜたガレリア 凪いだトレビア 化石の祭壇 かつてはマリア まさかの勘が外れた代打 遊びかな?ってそりゃそう しょうもない ものづくり うたに おどり それで?ってこんなもんじゃないぜ グダる問答 そのこころ 断たれた間がバラした嘘 野暮った方へ脳死で行く 奇跡囲った 誰も知らず名もなく立ち入っては狂う 雨も降らずただ幕が下がりゆく日を待つ 磨かれた文目 誰老いらず間もなくラリってはブルー パレード知らず 吊し上げた過去へと身が呼ぶ 磨かれた文目 爆笑の定め M-04 擬似準軌道飛行の写像×ADMINISTRATOR (Black CRACK Mix) 'ADMINISTRATOR 確固たる放任 頼らず頼られず ウララ 躍起な うわぁ マスたる良心問われた 触れられず ウララ 真っ赤な うわぁ / /Ad-lib! 殺伐に飢え彷徨う敵意の王 ウララ 躍起な うわぁ 画期的でもない ただ融けあえず ウララ 真っ赤な うわぁ / /Ad-lib! 真似れば戻って 歩めば似ぬ Oh! Oh! Oh! Oh! 罰としての分断・上映・壮麗 ほれメタバースだ 躍起な うわぁ 発火率低迷急落下 這ったグラフ 消滅の裏側 真っ赤な うわぁ / /Ad-lib! 聞こえた「ああ届いて」 足された「ご愛嬌>サクラ」 真似れば戻った たった今 歩めば似ぬようだ ダーリン 昔見ていた映画のようだ 捨てられたバージン 重過ぎた我々のような 墜とされたたったひとつのデータ 生簀のようだ 囚われたパーティ パージされた本当が 留守を貫き還った まただ Oh! Oh! Oh! Oh! 'ADMINISTRATOR M-05 カシウス (Black CRACK Mix) 嗚咽(お-えつ) [名] (スル)声を抑えて哭くこと 砕いて──抱いて── SOSも見たこともなかった 希望のメッセージ 其々の名も無き配信者 刻んで──待った── 嗚咽(お-えつ) 声を抑えて哭きたかった 非道のランページ 閉ざされた未来をその手から! 今日も未踏の牽制 偉大な怠惰 聖槍の音 問掛けの面してる偽善者 答えて──損だ── メンソールは喉を突き刺す (Pick Up) 未曾有のメッセージ 全情報を網羅したキリシタン 砕いて──抱いて── 栄は都合よく待つ甲斐なく去った 無象のランページ 閉ざされた未来をその手から! 今日も未踏の牽制 偉大な怠惰 聖槍の音 M-06 脳漿のイーシャ (Looper Lesson 1/1) 行き交う 交差の街角には 過去からの嘘罷り絶ち 覚醒めよ冥道 倥りなき円環の凰 曳き合う 算盤弾く手には (仮)の倥偬は苛立ち 消される能動 味覚なき鋭感の妙 応答の共鳴と同化した達観は 担われた責の和に狼狽の彼方 撃たれた唯一で偉大なイーシャ 囚われたのは誰 未路往く 高架の足跡には 記憶に憂いた独り達 熱される脳漿 履歴なき冥界の業 躙り合う 亡者の歩く背には 辿られず 灯り木はなし 決される朦朧 悲劇待つ栄光の凰 亡霊の未来も網羅した第三者 磨かれた鬱の間に蒙昧の彼は 断たれた唯一で偉大なイーシャ 揉まれた義理の罠 奇跡なき未来は 恍惚さえ奪って消えた 強いた普遍の愛は凍え 滲む史実の音 間引く報道 造られた歴史は見出し 消された本当 全ては諦観の演目 行き交う 交差の街角には 過去からの嘘罷り絶ち 覚醒めよ冥道 倥りなき円環の凰 奴隷の正体は同化した第三者 未来に貸した手口は呆然の涙 撒かれた餌 娯楽だったイーシャ 囚われた 全てが 奇跡なき未来は 恍惚さえ奪って消えた 強いた普遍の愛は凍え 沸された脳漿も尽き 唐突にも腐って熟れた 代替せれど愛を求め M-07 偽者択一×洗礼 (Blue Camp Remix) 聞いたか? 物語を書き換えた音が 間近で鳴るも気づかない 痛いと叫んでも応えない 言葉の往来 すれ違うだけ 見たか? ヒエラルキーが見せた巨大な塔 崩壊に誰も気づかない 見たいと望んでも実らない 立場の往来 すれ違うだけ 主曰く 「生命の汚れにキスをした 手を見ろ 血を見ろ」 聞いたか? 算盤をカツカツと弾く音を 生命の勘定 端数 捨て 実態を知ろうとしない方がいい 世界に失望するだけ 主曰く 「生命は汚れた 前を向け 目を見ろ 卑怯者よ」 まあだだよ 一人きりの記憶を探した 上手な隠れんぼ 誰も見つけられないから 一人待ったんだ 生命を探した 見たか? 物語が霞んでいく様を 間近で君を包んでいく ピタリと止まった世界崩れ 光と共に消えていく 生命掬えどこぼれていく 見ろ 見ろ 消えていく まあだだよ 一人きりの記憶を探した 上手な隠れんぼ 誰も見つけられないから 一人待ったんだ 生命を探した昨日と 世界にけりをつけた今日 誰も居なくなるさいつか 一人待ったんだ 終わりを M-08 Blue-02 (Blue Camp Remix) 曖昧だった 買い替えの愛と 満タンだった珈琲の水筒 大概邪推 問題じゃない 冷めて 落ちた 代替排他 Wifi の PASS と 段々慣れた曇天の日々は 問題じゃないんだと吐いた 落日晴天也 散々待った休日の代と 惨憺だった相当なファクター 大概邪推 問題じゃない 冷めて 落ちた 大体排他 風景の PATH と 淡々焚いた煉炭のウェイトが 重なり合う日が来る 来る 繰る ボーッと立ちすくんだ瞬間こだました 碧いモノクロームの街 サティアンの足痕 再誕へ向かう鼓動を待ち交わった光 曖昧裂いた 紅白のライト 万端だったファントームだって 大概邪推 問題じゃない 冷めて落ちた 数十吐いた排痰の PAS と 段々慣れた曇天の日々は 問題じゃないんだと吐いた落日 感嘆めいた鏡合わせの 断端雑把憂いの日々は 大概邪推 問題以外 揺れて融けた 曖昧抱いた新品の愛と 暗澹だった格好の過去が 重なり合う日が来る 来る 繰る パッと翳したんだ たった今の視界が 朱いトライアングルの灯ファクターに交わした 残反は罪 無象へ消えた 持ち込んだ夢は? そっと触れたかった あぁ、いやもう遅いか 遠く澄み渡る碧落 飛び込んだあの日と 早くこの鼓動を絶やそう 待ち望んだもの 碧いモノクロームは落ち サティアンは街角 再誕は亡き者の鍵へと 交わったあの日へ M-09 蠕動×間喰う塔 (Skive!'n Shuffle Mix) 前提だった魔法を壊した共鳴 書割で出来ていた世界だ オチも無く”イリュージョン”と絶やして 最後待った内緒の合意 幻想臭の漂う 目指した方は 価値がある風の装丁だった 何度辿ったって一緒 抱いただけの本物を 正面切って根拠を壊した恒例 悦に入る瞬きだって また映し出した大前提 広くに融けだした未開の知恵 大抵の予想は着地せず 破滅も未来もない どっちつかずの模様 酩酊状態の落とし穴が見えず 抱いた理想を描き層を生み出していた 後ろ振り返らずとも進む 未来をここと同化していた(Just Dejavu) 最初だって最後だって歪だ 真実とも嘘とも明かさず 最初だった 最後だった 追えずいつに掴めない自由なんだ 正面切って本当を隠した上映 ハリボテの全人類総幻想 ただ仮初の名実は醜く 失った未開の知恵 前提だった魔法を壊した とうとう書割で出来ていた世界が ただオチも無く「書割」で埋められた 振り出しで 大抵の予想は着地した 死亡も生存もない どっちつかずの鼓動 酩酊状態の落とし穴が見えず 抱いた理想を描き層を生み出していた 後ろ振り返らずとも進む 未来をここと同化していた (Just Dejavu) 最初だって最後だって歪だ 真実とも嘘とも明かさず 最初だった 最後だった 追えずいつに掴めない自由なんだ M-10 Tone Novel (Sound Machine) 1 Delusion. 2 Oversight. 3 Phantasm. 4 Conquest. 1 Apathy. 2 Duplicity. 3 Misapprehension. 4 Misstep. 絶えず続いて拾ってきた朝は 捨てきれずただ取っといて夜になる 1 Turmoil. 2 Synchronicity. 3 Dissonance. 4 Examination. 1 Complacence. 2 Quixotic pursuit. 3 Negligence. 4 Triumph. 絶えず続いて向かい合うように 見え透いた嘘でも釘打って朝にした 永劫を見に行こう 波は揺れ戻ってメロディになる 最後を見に行こう 書き進んだ今がすぐそこになる 1 Desolation. 2 Disavowal. 3 Seclusion. 4 Aberration. 1 Misconstrual. 2 Despair. 3 Oblivion. 4 Contemplation. 絶えず続いて背負った荷が空で 何もないと知った 空想の物語 永劫を見に行こう 波は揺れ戻ってメロディになる 最後を見に行こう 書き進んだ今がすぐそこになる 絶えず続いた 拾いきった朝だ こんなもんだぜ でもまだ続く 釘打った体温が 永劫を見に行こう 波は揺れ戻ってメロディになる 最後を見に行こう 書き進んだ今がすぐそこになる 栄枯がある問答を、 明日を知りすぎてもう見た ただ過ぎず続けても迷子がいる本当を 僕は死なず、悔いても尚都度繰り返してきた 1 Isolation. 2 Riveted gaze. 3 Alienation. 4 Fallacy. 1 Pursuit. 2 Misconception. 3 Inquisition. 4 Triumph. M-11 We are 2024 翳した君の両手を それに続けた言葉が追い出す 凪いだ筈よ、上手に 触れたら ああ 今はまだ 割れた鏡が唄いだした ただ今に息つぐには もう もう 手を取れずともそこにある まだ響かない日々に 融け合えぬ 雑踏も越えて ああ 滲むあの日に Even if we can't love everything Come to the end, there's no mirror and hold hands Yes, it is the time of "We are" M-12 2017-2022 (Megamix) [Bonus Track] Megamix 空に墜ちる (JPN'21 Sound CRACK 収録) 前哨戦 (交差する光芒の記憶 収録) アステロイド (JPN'20 大日本共栄圏 収録 先行シングル) NGAF? (JPN'20 大日本共栄圏 収録) ADMINISTRATOR (EYЯHKA 収録) カシウス (JPN'20 大日本共栄圏 収録) 二十一世紀旗手 (二十一世紀旗手 収録) 水槽の脳 (JPN'20 大日本共栄圏 収録) ブレイマーよ電気羊の夢を見たか?(二十一世紀旗手 収録) 月碧の塔 (JPN'20 大日本共栄圏 収録) 墜落のある風景(JPN'20 大日本共栄圏 未収録 初音源化)
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紫陽花は綺麗な花だ。 私は高校の校門前に壁のように咲いているこの紫陽花たちをこの季節、毎日のように目していた。 学校で一学期の期末テストの勉強であまり寝てない時、友達と口喧嘩してむしゃくしゃしながら花は何もなくていいな、と思っていた時、クラスが変わり、まだあまり新しいクラスになじめてなかった時、エレキギターを始めて新しい自分に出会った時、そして留学を決意し、今年でもうこの高校ともお別れだ、と感じた時。 今はその年の一年後、留学の準備を済まし、私はまたこの場所を訪れた。 相変わらずの重そうな雲で今にでも雨が降りそうな灰色をした空だ。 それでも、私はそんな空も含めて、その花を眺めつづけた。 私だけなのかもしれないが、この花には曇り空がよく似合うと思う。 「みさき~」 振り向くと、制服姿ではない、高校時代の友達が自転車に乗って姿を現す。 「ごめん、待った?」 「私も今着いたとこ」 「そっか。それじゃ、行こう。一年ぶりだね、皆に会うの」 私は自転車に乗る。 「皆大学入って変わってるんだろうね」 私はそう呟いて、ペダルをこぎ始めた。 漫画の世界がうらやましい。ほぼ永続的に高校生活が続き、私はこの花を毎年見ていられる。 私はペダルを漕ぐスピードをあげ、友達よりずいぶん早く十字路に着いた。 またこの場所に戻ってきたときにあの花が咲いていてくれたらいいな、と思いながら振り返る。 「待ってよー」という友達とその奥、綺麗に並んだ紫陽花の花を私は見つめ続けていた。