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非童貞 童貞の反対。つまり、 女性と性的行為をしたことがない人をいう。 ネットでは希少種なのだが 『』には多数生息しており むしろ童貞の方が少ないと言う・・ 腐女子 本来はBL大好きな女の事を指す。 よくオタクの女性版と言われるが間違いである。 フロンティアクオリティ ポケットモンスターエメラルド・プラチナには バトルフロンティアという施設があるのだが、そこで 「連続で急所に当たり、勝てる相手にさえ負けた 次はフロンティアブレーン戦だったのにorz」や 「冷凍パンチで低確率の筈なのに3匹全員追加効果が作動して、 相手にずっと俺のターン!!!された」等の 理不尽過ぎる試合の意味 ちなみにエメラルドのバトルフロンティアは廃人しか全クリ不可だとか ポケットモンスタープラチナ 9月13日に発売するポケモンの最新作でパッケージを飾るのはギラティナ さまざまな新要素が加えられている ポケ板 昔々・・。まだ、『』板と、+板(『』板と、+板の項参照。)が一つだったころのこと。 最初は「おいでよ動物の森 攻略+裏技掲示板」だったのが、 「ポケットモンスターダイヤモンドパール 攻略+裏技掲示板」、 「大乱闘スマッシュブラザーズX 攻略+裏技掲示板」となった。 この、「ポケットモンスターダイヤモンドパール 攻略+裏技掲示板」のとき、 俗に言う全盛期が訪れた。 つまらないスレでも、みんな乗ってくれたりしたが、 更新するとすぐスレが下に行ってしまったりと、大変だったようだ。 本題に戻ると、この全盛期の時の掲示板の名前を、略してポケ板。 また、スマ板というのもあったが、この文をもう一回読み直せば、分かるはずだ。
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動物の脂肪です。 なかでも豚の脂肪は「ラード」と呼ばれ親しまれていますね。 松明 木の棒とクラフトすることで松明を作成できます。 食料 たべるとかなり、お腹がふくれます。 病気になるようですが、 焚き火などで調理することで、より安全に食べれます。 調理油 フライパンにセットして油がわりに使用できます。 なお、油なしでフライパンに火をかけた場合、フライパンが壊れます。
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2005年6月~? カプナム系列の掲示板?(「デビルメイクライ」「ストリートファイター」など) ほとんど資料が存在しないが、確かにあったことが証明されている。 ID表示はなく、住民も大人びた対応をとっている。 それらの住民がどうなったのかは不明。 2005年11月 おいでよ!動物の森攻略+裏技掲示板 任天堂DSおいでよ動物の森発売に合わせ、 したらば掲示板に掲示板が創設。 名を「おいでよ!動物の森攻略+裏技掲示板」とする。(以下+板) 2006年8月上旬 +板管理人は「ポケットモンスターD&P攻略裏技掲示板」(以下ダイパ板)創設のため、約9ヶ月続いた+板を一時休止、後閉鎖する。 2006年9月28日 ポケットモンスターD&P攻略裏技掲示板 ポケットモンスターダイヤモンド・パールが発売。 2010年12月現在『』板に存在する住人の多くはこの掲示板から存在している。 また、当時の管理人、副管理人の行いに反発する者も多く、 複数の派生板が存在した。 2008年1月 「大乱闘スマッシュブラザーズX板」 この時多くの新人住民が得られたわけではなく、 「過疎化」という言葉をちらほら見るようになる。 また、この頃当時の管理人は掲示板にはほとんど現れることはなくなっており、 管理はほぼアズールムーンが行っていた。 このため本物の管理人を知らない住民も居た。 しかし、実際にはスマブラX板は二つ存在したことになる。 理由としては、22697板の管理人が 「リアルが充実したのでそろそろ掲示板を閉鎖する」 と閉鎖宣言をしたのがきっかけであり、 その閉鎖宣言をきっかけに 当時独立した掲示板を持っていたキリリ(後の37901板管理人)が避難所を設立 (現在の37901『』板)以降、22697掲示板に居た住人はほぼこちらへ移住していく形となった。 2008年9月13日(土) ポケットモンスタープラチナ発売日 掲示板名を『ポケットモンスタープラチナ』ゲーム総合掲示板と名前を改める。 しかしこの時以降、新規の住人を取り入れることが困難となってきており、 現在も住人が定着しないことが課題となってきている。 2009年9月12日(土) ポケットモンスターハートゴールドソウルシルバー発売日 掲示板名を『ポケットモンスターHG/SS』ゲーム総合掲示板と改める。 依然として新しい住民が住み着くことは少なかった。 2010年9月18日(土) ポケットモンスターブラックホワイト発売日 掲示板名を『ポケットモンスターブラック/ホワイト』その他総合掲示板と改める この掲示板では予め新規住人を取り入れるために新しい掲示板も用意したが、 あまり効果は見られず攻略に関する質問などはすべて37901板に集まっていた。 これによりアズール・せれなによる新規住民を多く定着される計画は失敗に終わりった。 2011年10月12日(水) 住民獲得のため、『マリオカート7&どうぶつの森(仮攻略裏技交流掲示板)』掲示板と名をと改める。 2012年2月1日 VELLEからの攻撃にしたらばでの対処が限界に来ていたため せれなさんが前々から準備していた独自の板に移転する 『』板新時代の幕開けである。 Ads by Welcome神 お友達を自分の世界にWelcomeする方法初心者にも分かりやすく動画で解説 全く新しい次世代ツールを無料配布中 今さら就職は無理でしょ? www.el.comeところが、Welcomeを寝る前20分試すと楽になれます 。なぜなら… Welcome 公式サイト Welcome.jp15分で人生の堕落者続出!毎日が通信戦士のためになる… Gorilla.Ape.UHOOOOOOO!!!ゴリラ・エイプの3ミニパーツ ひなた・シューラ・妖光 ウホウホウッホウホウホウホーホホウホホウッホウホウホ ≪人気ゲーム≫PCで廃人ゲームを楽しむ人気ゲームが100種類以上!え?あの ゲームまで…まずはWelcome! 妖光でエージェント情報検索 rent.agent.co.jp日本最大級のエージェント情報サイト ! エージェントの検索、etc Welcome護身術嫌われずにWelcomeを言う方法 今ならレポート無料プレゼント
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梓「さて、部室に行こう」 月明かりの草原を歩く ポケットに手を入れる 少し寒い 風が吹く …… 澪「おい、何をしてるんだ」 梓「こんばんわ、澪先輩」 澪「……どこに行くんだ」 梓「部室です」 梓「会いたい人がそこに居るんです」 澪「そっちじゃない。こっちだ」 手を引かれて、来た道を引き返す 澪「道を間違えやすい。気をつけるんだ」 梓「はい」 月が雲に隠れると、澪先輩は手を離した 澪「ここから先は自分で行くんだ。私はまだ、そっちには行けない。でもすぐ行く」 梓「わかりました。ありがとうございます」 澪先輩を置いて歩き出す 風が吹く 手が冷たい 梓「こういう時間っていうのは、きっと大事なことなんだ」 ポケットに手を入れる 飴玉が入っていた 少し迷って、それは捨ててしまった 罪悪感が重りのように背中に張り付いた でも後悔はしない 梓「こういう行為というのも、きっと大事なことなんだ」 梓「部室に行かなきゃならないんだから」 梓「自分勝手だろうが何だろうが、そういうあれこれは捨ててしまおう」 … 律「おい」 梓「こんばんわ、律先輩」 律「飴玉が落ちたぞ」 梓「捨ててしまったんです。拾わないでください」 律「こいつはお前のじゃないはずだぞ」 梓「それでもいいんです。決めたんです」 律「凄く甘いぞ。そこら辺には無い飴玉だ。こいつを勝手に捨てちゃあ、きっと持ち主は悲しむ」 梓「悲しみません。部室に行くんですから」 律「本当にいいのか」 梓「もう決めたんです」 梓「いや、これだと自分の意志で決定したみたいですね」 梓「それしか選択肢は無いんです。部室に行くって決めたんだから」 律「そうか、わかった」 律先輩は拾った飴玉を地面に捨てて、足で踏んで粉々にした 律先輩は本当に優しいと思った 梓「律先輩はどこに行くんですか」 律「部室さ。ただ、お前よりも少し早くたどり着かなくちゃならない」 律「私には待たなきゃいけない人が居るんだ」 梓「そうですか」 律「きっと私が待ってなきゃいけないんだ。そんな気がするんだ」 梓「間違ってないと思います」 律「全部間違ってるけどな」 梓「律先輩の待ってる人の飴玉、壊してきましょうか」 律「いや、止めてくれ。それは私がやらなきゃいけない。そういう覚悟が必要なんだ」 梓「わかりました」 律「もう行くよ。二人で待ってる。同じ部室とは限らないけど」 梓「同じ部室ですよ」 律「だったらいいな」 律先輩は走って行ってしまった 一生懸命に私の先へと向かっていった 背中はもう見えない 梓「本当に優しいなぁ」 私はゆっくりと歩く 歩き続ける 止まるつもりはない どれだけ時間がかかっても、部室であの人は待ってくれているのだ 私は私のペースで歩く 私の歩く速度は、雲の流れとほとんど同じのような気がした 梓「ポケットが寂しくなったなぁ」 梓「でもこれから、どんどん入れてあげよう」 梓「あの人の片手はふさがるんだから」 梓「その分色々な物を入れてあげるんだ」 律先輩の足跡は消えかかっていた 月明かりの下では、ほとんど見えなかった でも、方角だけは示してくれた それだけで充分だった … 紬「こんばんわ」 梓「こんばんわ、ムギ先輩」 紬「部室に行くんでしょ」 梓「はい。澪先輩と律先輩が方角を教えてくれました」 紬「じゃあ私は何を教えようかしら」 梓「何かを教えてくれるんですか」 紬「何も知らないけれどね」 紬「だけど、まあ、細かいあれこれなら教えてあげる。断片的だし」 紬「彼女達みたいに、はっきりとした情報では無いけど」 梓「構いません。教えてください」 紬「物事の本質は、形状と同じなの」 梓「本質と形状」 紬「本質というか、そうね、平たく言えば、大事なこと」 紬「少なくともこの草原では、物事の本質は必ずしも個人じゃないの」 紬「個人の、行動の、本質。理由。行動原理」 梓「私は部室に行きたいです」 梓「あの人が待ってるんです」 紬「それでいいわ」 紬「それを忘れてしまっては、もう全部がダメになるから」 梓「忘れませんよ」 紬「忘れるわよ。時間ってものはどうしようもなく過ぎていくんだもの」 梓「そうですかね」 紬「だから一緒に歩くのよ。忘れないように」 紬「忘れられないように」 梓「ムギ先輩はどこに行くんですか」 紬「部室よ。でも、全員が集まらないとダメなの。そこ以外には行きたくないの」 梓「そうですか」 紬「ゆっくりでいいわ。ここに時間の流れなんて無いもの」 梓「あの人と二人で待ってます」 紬「また後でね」 私はムギ先輩を置いて歩き出す 手を見る ちらちらと揺れていた 梓「忘れるもんか」 梓「絶対に忘れちゃいけないんだ。そういうことを、きっとムギ先輩は教えてくれたんだ」 同じペースで歩き続ける そのペースを忘れないようにする ここに時間の流れはないけれど きっとそこが、大事なところなんだ ギー太「止まって止まって」 むったん「ちょっと止まって」 私の前に、ギー太とむったんが居た 私の歩みを妨げるかのように、逆さまに地面に刺さっている ギー太「クイズだよ」 むったん「どっちかを選んでよ」 ギー太「ヒントは無し」 むったん「どっちか正解を選んで。当たっても何も無いし、外れても何もないけど」 梓「わかった」 むったんに手を伸ばす むったん「本当に僕だと思うの」 手を引っ込める 風が吹いて、次はギー太に手を伸ばす ギー太「本当に僕なの」 手を引っ込める むったん「あちゃあ、これはダメだ」 ギー太「ダメだね」 むったん「仕方ないとは思うけれど」 ギー太「きっとまだ足りないんだね」 梓「何が足りないの」 ギー太「自覚」 むったん「覚悟」 梓「わからないよ」 ギー太「それで当然だよ」 むったん「頭が回らないんだもの」 ギー太「でもすぐわかるようになる」 むったん「わかったら、すぐに走ってね」 ギー太「もう行っていいよ。僕達を気にかける必要は無い」 むったん「でも一つだけ覚えていて。わかったら走る。それだけ」 梓「わかった」 私はギー太とむったんの横を回り込んで歩く 今なら、どんな方角でも部室にたどり着けそうな気がした 梓「そろそろだな」 梓「きっとそろそろ、部室にたどり着く」 梓「あの人が待ってる」 草原の端っこにたどりつく その先は部室へ続く最後の階段だった 手すりの亀の像を撫でて、私は階段を上る 踊り場の窓から夕日が差し込んでいた 階段を上り、部室の扉の前に立つ ああ、やっと会える 私は扉に手をかけ、そっと押して 夕日の部室の中で、待っててくれた人の姿を見つける 彼女は笑顔で、仕方ないなぁ、と手を腰に当てて、 「遅いですよ。待ちくたびれました」 梓「ああ、やっと会えたね。あずにゃん」 ~~ 飛び起きる 大きな音がしたわけでもない 何が起こったかもわからない それでも私は跳ね起きた 時計を見ると、午前七時過ぎだった 私は走り出す 転びそうになりながら部屋を出て、階段を駆け下りる 憂「あ、お姉ちゃんおはよう。今朝は早いね」 一階に下りると、憂がエプロン姿で声をかけてくる 憂「あれ、今日朝から部活だったっけ?……って、お姉ちゃん、どこ行くの!?」 返事もおざなりに、私は玄関を飛び出す 外は早朝の涼しさであふれていた 蝉はもうこの時間でも鳴いていた 夏の朝の匂いが何故か懐かしく感じる それで急に泣きそうになってしまった 唯「ふ……ぅ……っ」 目頭が熱を持って痛くなるのを我慢して、私は走る 何で走っているのかはまだわからない でも走らなきゃいけない 目的地までは歩いて十五分 頑張れば五分でつく 全力で走る 途中で何度か転んだけれど、それでも、目的地が見えてきた 白いワンピースに、黒髪のツインテールが揺れている 庭の花に水やりをしているようだ その背中が見えて、私はもっとスピードを上げる 唯「あず、あずにゃ……!」 足音で気づいたのだろう あずにゃんは振り返って、そして驚いた表情で、 梓「ゆ、唯先輩!?」 その驚いた表情ごと、あずにゃんを抱きしめる 走った勢いそのままで抱きしめたので、お互い地面に倒れ込む 梓「ど、どうしたんですか。何かあったんですか?」 梓「寝癖のままだし、パジャマのままだし。……サンダル、片方どうしたんですか」 言いながらも、あずにゃんは私に押し倒されたままの姿勢でいる 私のされるがままになってる 梓「寝起きですか?……寝汗、すごいですよ」 唯「あずにゃん、あのね」 言わなきゃいけない 伝えなきゃいけない 唯「あのね、夢を見たの」 梓「夢?」 私は先ほどの夢の内容を細かく伝える 早くしないと、忘れちゃう それくらいに脆い記憶なのだ 梓「そうですか。そんな夢を」 唯「うん」 梓「その夢の通りだとすると、唯先輩は私が好きってことになりますけど」 唯「うん、好き」 梓「そうですか。それで」 あずにゃんは私のほほを撫でる 梓「こんな泣きながら、跳ねた髪のまま飛び出しちゃったんですね」 唯「ごめんね。でも、今しか無いと思ったから」 梓「いつまでも待ってますよ。時間が流れる現実ですけど」 唯「私はあずにゃんと一緒に居ていいのかな」 梓「私の飴玉、捨てちゃったんでしょう。責任は取ってもらわないと」 梓「まあ、捨ててくれたのが唯先輩で、正直嬉しいです」 梓「私も唯先輩が好きです。これからお願いしますね」 唯「あずにゃん……」 さて、と、あずにゃんは私とともに起き上がる 梓「これからの話をしましょう」 唯「これからの?」 ええ、とあずにゃんは頷く あずにゃんは私のパジャマについた砂をはらいながら、 梓「まずは憂に、唯先輩が私のところに居ると連絡します。きっと心配してるでしょうから」 梓「そうして、唯先輩は私の家でお風呂に入っちゃってください。その間に、私は朝ご飯を作ります」 唯「でも、お家の人とかの迷惑じゃ……」 梓「今日からしばらくは私一人なので、お気遣いなく」 梓「それで、ご飯を食べたら、私もシャワーを浴びますので、その後一緒にお昼まで寝ましょう」 梓「夢を見ちゃってるのは、脳が休めてない証拠なので。ゆっくりと休んでください」 唯「何から何まで悪いね、あずにゃん」 梓「恋人なんですから、遠慮しないでください」 梓「それで、起きたら部室に行きましょう」 唯「今日部活だっけ?」 梓「いえ。でも、もし先輩の夢が正夢なら、きっと三人も来てると思いますよ」 そう言ってあずにゃんは微笑む 私は頷く 唯「待っててくれてありがとうね」 梓「迎えに来てくれてありがとうございます」 終わり 戻る あとがき・解説 ※どういう意味だったのか知りたいんだけど教えてくれない? 前半は唯の夢の話 唯が夢の中で梓になってるつもり 夢に出てくる澪、律、紬はそれを知ってて、梓の名で呼ばない 飴玉ってのは、これから先の、梓にとって普通の幸せな未来 男と付き合って結婚する、的な未来の暗喩 唯は梓の事が好きなんで、そんな未来を勝手に捨てちゃった 紬の言う「本質と形状」の話は、この夢の中の唯は『梓のために部室へ向かう』って理由から行動してるから、唯の姿が梓になっちゃったよーっていう ギー太とむったんは、現実の世界での唯の梓に対する気持ちをはっきりさせるためにクイズを出した 梓になってる唯はどっちつかずの存在だから、二本のギターのうち、理由を持って選べなかった ギター二本の「自覚」と「覚悟」は、現実世界の唯にとって足りないもの 夢の中の唯は梓が好きって気持ちだけで行動したけど、現実では唯はそもそも梓への気持ちは無意識だった 説明ヘタでごめん ああ、ごめん、言い忘れた 夢のパートでみんなが目指してる「部室」ってのは、幸せな場所、未来って意味がある
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かきました -- アン (2010-09-11 13 15 50) 可愛いです!上手い! -- 華恋 (2010-09-11 13 31 31) 友達になってくれませんか? -- 華恋 (2010-09-11 13 32 53) 華恋! -- ムームー (2010-09-11 14 22 55) いいですよ -- アン (2010-09-11 14 33 46) おお!ムームー!さっきのとこ行こうよ -- 華恋 (2010-09-11 14 34 19) かわいいですねえw -- ひなぼち (2010-09-13 05 03 14) 名前 コメント
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おまけ 管理人が作った様々なファイルを配布します。 なお、ここにて公開していないファイルについては、保存禁止となります。 スカイライナー画像 スカイライナーの写真を組み合わせて、画像を作ってみました。 京成3700形電車前面画 ペイントソフトを使って3718Fの前面を描いてみました。 1次車特有の種別幕の枠が無いのは気にしないでくださいww 京成線で行こう 冊子ver 駅紹介と車両紹介を掲載しました。 京成の知識が全くない方向けに書いてみましたので、 よく知っている方が見ても、そんなにおもしろくないです(ぉぃ 管理人はこの作品で、学芸発表会夏休み自由作品部門にて銀賞を頂きました。 京成電鉄路線図 駅紹介のページに掲載させて頂いている管理人自作の路線図です。 浅草線、京急線については、今後制作予定ですのでお待ちください。
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「わ! 近くに有名なお弁当屋さんがあるんだってー!」 各高の対策を練るためのミーティングを終えて。 話も纏まり、時計の針も12時を差した頃。 備え付けのテレビを点けた豊音が、目を輝かせた。 「へえ。今日のお昼はそれにする?」 「あ、じゃあ俺が買って来ますよ。みなさんお疲れでしょうし」 「そうかい? 悪いねぇ」 「手伝おうか?」 「いえ、大丈夫ですよ。すぐ近くですから」 ◆ こういう時こそ男子の力の見せ所、だと思ったけれど。 「コラ! 一人で頑張らないの!」 「そうだよー。それに、私もここ行ってみたいし」 「テツダイマス!」 「ダル……」 「じゃ、残ってれば?」 「いや……行くよ」 何だかんだで、全員で行くことになってしまった。 ゾロゾロと大所帯で話題の弁当屋に入店する。 ええっと、確かさっきテレビで見たやつは―― 「あっ」 「あ、すいませ……え!?」 弁当を取ろうとした手が、誰かの手と重なって。 顔を上げると、少し前に知り合った清澄の部長と目が合った。 クスリ。 清澄の部長――竹井久が、小さく微笑む。 「奇遇ね、京太郎くん」 「そうですね。竹井さんもテレビを見て来たんですか?」 「久でいいよ。そう、私もテレビを点けたら美味しそうなのが映ってたから」 縁があるのかもね、私たち。 なんて微笑む久さんに、ちょっとだけ見惚れた。 「京太郎? その人は?」 「あ」 胡桃先輩に声を掛けられる。 この瞬間だけ、先輩たちのことを忘れていた。 「この人は、ちょっと前に知り合った――」 「竹井久」 俺の声を遮るように、塞さんが一歩前に出た。 「清澄の部長、だったよね? どうも、宮守の部長の臼沢です。先日は『ウチの』京太郎がお世話になったみたいで」 「いいのよ、気にしなくて。『私たちも』楽しかったし」 ニッコリ微笑みながら。 二校の部長が、握手を交わした。 「とりあえず今は早く行かない? 迷惑になっちゃうし」 そんな二人の様子を見て急かす胡桃先輩。 確かにこんな大所帯で人気商品の前を陣取っているのはよくない。 「向こうに食事スペースあるみたいだよー」 「おわっ」 京太郎の手を取って歩き出す豊音。 「ダル……」 続けて京太郎の右隣を寄り添うように歩き出すシロ先輩。 「イキマスカ!」 その反対側を埋めるように寄り添うエイスリン。 まるで、久に見せ付けているようだと、京太郎は思った。 「良かったら、ご一緒します?」 手を解いて久を誘う塞。 久も、笑顔のまま頷いて。 「ええ、それじゃ――『お邪魔』しようかしら」 円形のテーブルに座る一同。 京太郎の両隣はシロとエイスリンが埋めている。 続くように、豊音、胡桃、塞が席に着く。 久の入る隙間など無いと言わんばかりだが、 「あの、何か?」 「いや、意外と可愛い食べ方するなぁって。京太郎くん」 「は、はぁ……」 そんなことを気にするような久では、なかった。 京太郎は何だか照れ臭くて、久から目を逸らす。 恥ずかしさを誤魔化すように、箸の進むを速める。 「アッ」 カチャ、と食器が跳ねる音。 隣を見れば、エイスリンの制服の袖に、赤いソースが跳ねていた。 「ああ、コレ染みになっちゃうかも……すいません、じっとしていて下さいね」 「ハイ……」 未開封だったおしぼりを使い、染みを叩き出すように拭う。 応急措置だが、やらないよりはマシだろう。 「これで良し……っと。気を付けて下さいね」 「ウン! アリガト!」 京太郎の向かいからその様子を見ていた久が、感心したように口を開く。 「へぇ、京太郎くんって女子力も高いんだね」 「女子力って……」 「あら、褒めてるのよ? お姉さん的にポイント高いかも」 「からかわないで下さいよ」 「だって京太郎くん、可愛いんだもん♪」 「かわ……ああ、もう」 きっとこの先輩にはどうやっても勝てない。 そんな気持ちを含みながら、京太郎は麦茶を口にした。 「へぇ……」 「ふーん……」 「……お弁当、美味しいね」 「そうだね。東京は違うなぁ、色々と」 特に、それ以上は空気が荒れるようなことも無く。 平和な食事風景が続けられた。 「それじゃあ、また」 「ええ、楽しかったわ……とても、ね」 「次は試合で、ですかね?」 「どうかな? もしかしたらまたヒョッコリ、会うことになるかもね」 ――それじゃ、連絡ちょうだいね。京太郎くん。 そんな台詞を残して、久は清澄の泊まっている宿に帰って行った。 「清澄かあ……」 「あの人も、倒さないといけないんだよね」 「中堅だから、私の相手か」 「私も大将戦頑張るよ!」 「帰ったらまた」 「ミーティング!」 和気藹々と話しながら、自分たちの部屋へと戻る宮守のメンバーたち。 その様子に、自分が入部したばかりの頃の空気を感じて。 「……よし、俺も頑張ろう!」 全国大会に来て良かったと。 京太郎は改めて、そう思った。 【お弁当を食べに行こう! 了】
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えりわー学園、カラオケに行こう!! エミリア「いやー、こんな大勢でカラオケに来る事になるとは思ってもみなかったのぉ」 ディン「……つーか、こんな人数全員が入れるような部屋があったのに驚きだ」 エルナ「なんでもいいじゃないの。 せっかくだからみんな楽しみましょ♪」 シア「それにしても、教師である私達が生徒達の中でこういうところにくるのはどうなんでしょう(汗」 ティール「深い事気にしてたら負けだと思うけどね。 あ、ヴァイ飲物はどうする?」 ヴァイ「…そうだな、コーヒーでも頼む」 ティール「はいはーい。 イリスはいつもどおりメロンソーダーだね」 イリス「うん♪」 ほたる「それにしても、なんだか緊張します。 カラオケなんて初めてですし……」 空也「ホタル殿も私も、普段来る事はありませんからね。 ですがたまにはこういうのもいいでしょう」 エミリア「そうそう、人生どーでもいいことでも経験しておくだけ損は無いぞ。 歌は色々と発散できるしの」 ジュリア「私もそう思う! ほらカネモリもちゃんと歌う曲決めた?」 カネモリ「まあ……皆さんの趣味に合えばよろしいのですが」 アウロラ「…うーん、このメンバーだとこうなると先生も生徒も関係ないみたいだね……気にしない方が得なのかな(汗」 ソール「だとおもうよ? アロちゃんも好きな歌とかあるの?」 アウロラ「それなりにね。 ソールは?」 ソール「マーニとヒミンの3人で歌うよー」 ヒミン「……アレ、やるわけ?」 マーニ「私も、さすがにちょっと恥ずかしいけど……」 エルナ「あらー、ここまできて恥ずかしがってちゃ何もできないわよー?」 ヴァイ「……俺もそんなに気が進まないんだが……」 リスティ「まあ、この際ですから私達も楽しんじゃいましょう」 エミリア「そういえば、ユキも来てるのはすこし驚いたのぉ?」 ユキ【うたえないから?】 エミリア「あ、いや……」 ユキ【わたしは おねえちゃんたちのうたがききたいからついてきただけだから きにしないで】 シア「…ユキは、自分が歌えないのに周りが歌ってるよりも、歌えないからって呼ばれない方が嫌いみたいですから」 ユキ(コクコク) リリー「はー、ユキちゃんの事噂には聞いてましたけど、ホントに健気な女の子なんですね」 マグノリア「健気とかそんなんより、来てる以上歌聞くのが好きなんだろ? アタシも思いっきり歌うからよーく聞いてろよ!」 エミリア「あはは、そういう暑苦しさは私は嫌いじゃないぞ。 ……ま、とりあえす一番手は私からいかせてもらおうかの?」 エルナ「あら、度胸あるわねー。 トップって結構プレッシャーあるのに」 エミリア「そんなもん気にしてたらカラオケなんぞ行ってられん。 では!!」 (イントロ)~~♪ ディン「…いきなりコレかよ」 エミリア『いつもの視線に君がいて呼吸ができる 僕にとってならそれだけでもう十分なはずなのに―――』 リリー「あ、”消せない罪”ですね?」 エルナ「アレっていまだに根強いわよねー、色々と」 ディン「にしたって、いきなりアニソン歌わなくてもいいんじゃないか…?」 ティール「あのさ、このメンバーだと、アニソン歌う人の方が多い気がするんだけど」 ディン「なんでだ?」 ティール「……所詮、私達が歌えるのは書いてる人が歌える曲に限られるわけだしね……」 ディン「いや、意味がわからん」 ティール「気にしない気にしない。 そういうものだってこと」 ディン「……は、はあ……?」 エミリア『―――それでも必ずキミを この手で守り続ける ダーリン…』 シア「エミィさん、さすがに上手ねー」 エミリア「いやいや、シアにそういわれると自信がつくのぉ」 ティール「まあ、最近はアニソンも結構いい曲多いよね。 知らずに歌ってる人もいるだろうし」 ディン「……なんか変に的を得てる気がしていやだな……」 ティール「そんじゃ、次は私が。 送信っと」 (イントロ)~~♪ ディン「”田園”か」 ティール『石ころ蹴飛ばし夕日に泣いた僕 夜空見上げて星に祈ってた君 油にまみれて黙り込んだアイツ 仕事ほっぽらかして頬杖つくあの子―――』 エルナ「なんだかちょっと懐かしい曲ね」 シア「そうですね。 確か、何かのドラマの主題歌だったような……」 リスティ「でも、どことなく気持ちのいい歌詞ですね」 エミリア「……ティールらしい曲と言えばらしい曲じゃがな……」 ティール『―――僕がいるんだ 君もいるんだ みんなここにいる 愛はどこへも行かない』 リリー「わー、上手ですね」 マグノリア「ああ、なんか元気が出てきそうな感じだな」 ティール「はいはい。 さくっと次行くよー。 ディン、ほら」 ディン「わっ、と……マイク投げるなよっつーか俺かよ」 ティール「あはは、まぁエミィ、私の流れだと、次はディンが歌うべきじゃない?」 ヴァイ「そういえば、お前等いつも一緒にいるしな」 ディン「……はいはい、じゃあてきとうに行くぞ。 ……これでいいか」 (イントロ)~~♪ エミリア「”Easy Action”か。 この曲は私も好きじゃな」 ディン『言葉よりも伝わるホントのトコロ見せよう 自分なりのカタチで行こう 甘い風に追いつけるはず―――』 リスティ「ディンさん、意外と激しい曲歌うんですね」 エミリア「ああ、あいつアレで結構暑苦しい性格しておるぞ? 確かにぱっと見静かに見えるかもしれんが」 エルナ「というか、これ何の曲かしら? アニメソング……っぽくも聞こえる気がするし、そうでもないような……」 ティール「…そういえば私もよく知らないね。 ディンもよくわかってない感じだし」 ヴァイ「まあ、そういうもんだろう」 リリー「なんとなく聞いた事があるだけの曲を覚えてしまうって、たまにありますしね」 ディン『―――自分なりのカタチで行こう 君の胸に飛び込めるはず』 エルナ「ふふーん、ディンにとっての『キミ』は誰かしらねー」 ディン「……分かってて聞いてるだろ?」 エミリア「やれやれ……一応周知の事実のはずじゃがな」 ティール「そりゃ、あんな大勢の目の前で彼女宣言した女の子がいたもんねぇ」 エミリア「……まぁ、それは……」 シア「ふふ、男女の仲はあんまり他の人が弄繰り回すものではありませんよ? エルナもティールも、そのへんにしてあげてください」 エルナ「はーい。 もーちょっと面白くなるかと思ったけどなぁ」 ティール「こういうゴシップは、周りははやしたててなんぼって感じなのにねぇ」 ディン「されるこっちはたまったもんじゃねぇっての……」 シア「気持ちは分かりますけどね……では、次は私が歌いますね」 リリー「わぁっ、エリワー学園の歌姫様の出番ですね! 授業と聖歌以外で始めて聞きます!」 シア「歌姫様って……そんな大それたものじゃありませんよ」 エミリア「いやいや、シアのそれはもう謙遜にしか聞こえんぞ? のぉユキ?」 ユキ(コクコク) シア「ユキまでそんな…… それでは、ご期待にそえるかわかりませんが……送信、と」 (イントロ)~~♪ ティール「ほ…”Hold on to love”…? すっごい意外なのが来たね……」 シア『いたずらな瞳と 無邪気なその笑顔 思わず抱きしめたくなるくらい いとおしさにあふれてる―――』 リスティ「うわぁ……シア先生、やっぱりすごい上手です……きれいな声……」 エミリア「一度、学校以外でちゃんと聞いてみたかったからのぉ。 なんだか、これだけで今日の目的が達せられた気分じゃな」 エルナ「まぁ、この中でシアに敵うのなんていないでしょうね」 ソール「なんだか、この歌の『僕がキミの盾になる』のくだりって……ディンとエミィみたいな感じしない?」 ディン「ぶっ!」 エミリア「ここでそっちに話を飛ばすかっ!?」 ティール「まーまー、せっかくの歌姫の歌なんだから、ここくらい大人しく聞こうよ」 エルナ「そうよー、シアがカラオケまで歌いにくるって早々ないんだから」 シア『―――なにより そうキミといる事で強くなれる気がする 満ちてゆく勇気で必ずキミの盾になる』 エミリア「さすが見事じゃな」 シア「いえ、お聞き苦しくて申し訳ありません」 ディン「ははは……もう嫌味にしか聞こえないんだが……っと、それよりティール」 ティール「なに?」 ディン「意外って、一体何が意外なんだ?」 ティール「あー、聞こえてた? ……いやこの歌さ、とあるネットゲームの初代テーマソングなんだよね……」 一同『は?』 シア「あら、そうだったんですか? 知り合いの子が歌っているのを聞いたので、なんとなくCD借りていたんですが……」 ヴァイ「…いたな、『知らずに歌ってる』やつが……」 ティール「やっぱりそういうものなのかな? まぁいいけど」 エミリア「そうじゃな。 それより次は……ちょっと意外なヤツにでも」 リスティ「意外って……」 エミリア「よしホタル、次歌うのじゃ!」 ほたる「わ、わたしですか!?」 空也「ほたる殿、貴方も歌は好きな方では?」 ほたる「は、はあ……好きは好きですけど、人前でうたうっていうのがほとんど無いので……」 エルナ「いいじゃないの。 気にせずおもいっきり歌いなさいな」 リリー「……というか、シア先生の後ってすごいプレッシャーのような…」 ティール「いやー、かえって開き直れるかもよ? この中でシアに敵う人なんていないもん」 シア「あはは……」 ほたる「…………えーっと、それでは……えい!」 (イントロ)~~♪ シア「あら、”宙船”ですか?」 ほたる『その船を漕いで行け お前のその手で漕いで行け お前が消えて喜ぶ者に お前のオールを任せるな―――』 エルナ「また渋い選曲ねー」 リスティ「なんだかかっこいいですねー」 エミリア「個人的には”グングニル”と似たニュアンスがある気がするのじゃが」 シア「自分の道を突き進め、という感じですね? でも、あの曲でしたら全体的な空気は結構対象的にも思えますが」 ヴァイ「……演歌を予想してたのは俺だけか?」 リスティ「あ、私もちょっとそうだったかも……」 空也「ホタル殿は、分野をとわずなんでも歌えますよ。 単純に、歌は好きなようですし」 ディン「へー……俺は演歌とかさっぱりだけどな。 そういうのは、エミィの方が得意だし」 エミリア「小さい時に、何度か家族でカラオケ行った事があるからのぉ……その頃に、演歌が耳についてきたようじゃ……」 ヒミン「その辺、家の人のノリが影響しちゃいそうね……」 マーニ「歌好きな親や祖父祖母だと、子ども引き連れて歌いに行くからいつのまにか覚えていたりする……」 エルナ「それって、まさに”門前の小僧がなんとやら…ね」 ほたる『―――お前が消えて喜ぶ者に お前のオールを任せるな』 リリー「これ、紅白でうたわれてませんでしたっけ?」 マグノリア「そういえばそうだったっけ?」 ほたる「あはは、さすがに緊張しました……」 空也「おつかれさまです。 では、ホタル殿も歌ったことですし、次は私が……」 エミリア「おお、今度こそ演歌か?」 空也「はは、私達はそんなイメージですか?」 エルナ「そうねぇ……なんかわかんないけど、演歌とかふたりとも似合いそうな気がするわね」 空也「そうですね、私はどちらかといえばそちらの方が得意ですので……これで」 (イントロ)~~♪ ヴァイ「……男の出船?」 空也『ドンと漕ぎ出す暴れる海へ 波が牙剥きゃ命が騒ぐ―――』 ディン「…確か、わりと最近の曲だよな? 若手の演歌歌手の」 エミリア「じゃったな。 確か記憶にあるぞ」 ほたる「こういう歌は、やっぱり空也さんが一番ですよ」 シア「演歌は余り聞く事がありませんから……なんだか新鮮な感じですね」 エルナ「まぁ、普段聖歌と授業でしかやってなけりゃねぇ」 マグノリア「いいじゃないか、力強くていい感じだし」 ソール「うん、なんだか勇ましいねー」 空也『―――エンヤラヤノヤ エンヤラヤノドッコイショ 船が行く』 リスティ「演歌って、独特の空気がありますよね」 ヴァイ「まぁ、歌の中でもかなり異色な気がするな」 空也「ははは、私はもっと古い曲の方が詳しいんですけどね」 ティール「別に遠慮しなくてもいいのにね」 エミリア「歌にまで文化の差がでるのも面白いものじゃ。 さてさて次は……」 ソール「ねぇ、アロちゃん歌ってみて?」 アウロラ「わ、私? ……うーん、私もあんまり歌うこと無いから……」 ヒミン「いいじゃない。 これだけ人数いたら、そういう人だって何人かいて当たり前だし」 ソール「そそ。 次は私達が歌うから」 マーニ「……アレ歌う気満々みたいね」 ソール「え? だってあの歌楽しくない?」 ヒミン「まぁ楽しいかも知れないけど……」 アウロラ「うーん…なんだかわかんないけど、そこまでいうならがんばってみるね。 ……えい、送信」 (イントロ)~~ ティール「静かな曲調……”白夜”か」 エミリア「って、これまたゲームソングじゃな」 アウロラ『僕がなぜ生きるって いつも答えが無い 星に聞こうとしたって なんにも見えない白夜だった―――』 リリー「ゲームソングって一概に言っても、ジャンルによっていろいろ変わりますよね」 ディン「まぁ、それはそうなんだが……」 シア「でも、こういう静かな歌は私も好きですよ。 ゲームの歌だから、アニメの歌だからと毛嫌いする必要もありませんし」 エミリア「まぁ、現実そういう一言が通じない相手もいるんじゃがな(汗」 エルナ「ゲーム、アニメソングを歌う→おたくみたいなイメージもあったりするしねぇ」 ディン「一概に否定できない気もするがな…(汗」 エミリア「でも有名なものだとそうでもないじゃろ、でなきゃカラオケに登録なんてされておらんよ」 リスティ「……そういうものなんですか?」 ヴァイ「俺に聞くな」 ティール「ま、今はそんなこと気にしなくてもいいじゃない」 アウロラ『―――迷いなど打ち破って 僕らは風にも成れる 心はどこだって 自由に走れるから』 ソール「アロちゃん、上手上手ー」 アウロラ「はぁー……やっぱり緊張するよー……」 エミリア「でも、歌いきるとけっこうスッキリするじゃろ?」 アウロラ「そうですねー……たまには、いいかもしれませんね」 マーニ「それも歌によると思う……」 ヒミン「まぁ、次の歌、ソールっぽいといえばそうなんだけど……やっぱ踊らないとだめ?」 ソール「え? 踊ってこそだと思うけどな」 ヴァイ「おどるのか?」 ティール「あー……なんかなに歌うか予想ついた。 とびっきり濃いわ」 ヒミン「……ま、いいか。 こうなったらさっさとやるよ」 ソール「はーい、それじゃぴぴっと送信ー、位置についてぇ~」 (イントロ)~~♪ エミリア「は、ハレ晴れユカイ!!?」 ソール『ナゾナゾみたいに地球儀を解き明かしたら みんなでどこまでも行けるね』 マーニ『ワクワクしたいと願いながら過ごしてたよ 叶えてくれたのは誰なの』 ヒミン『時間の果てまで Booon ワープでループなこの思いは―――』 アウロラ「あー…うん、たしかにソールらしいかもしんない……」 イリス「楽しい曲だねー」 ティール「まぁ、楽しい曲ではあるよねっていうか……」 リリー「……ダンス、三人とも完璧だし。 しかもTVサイズだと短縮されて確認できない部分までしっかりと勝手に埋めちゃってるし……」 ほたる「なんだかんだと言って覚えてしまってるあたり、二人も実はけっこう楽しんでます…?」 空也「……よくわからないのですが、そこまで反応する曲なんですか?」 エミリア「まぁ、曲そのものよりもバックにあるアニメが問題で、話題性が強い上に賛否両論あるからのぉ。 人による」 空也「ふむ、そうですか」 三人『―――追いかけてね つかまえてみて 大きな夢 夢 好きでしょ』 リスティ「すごいですねー、歌いながら最後まで踊りきるなんて」 ソール「ありがと♪ でも結構疲れるよー」 ヒミン「というか、それ以前にかなり恥ずかしいんだけどね(汗」 エミリア「ご苦労様なのじゃ(汗 まぁ、歌単体ならわりと楽しくていい曲じゃしな」 ディン「……バックが色々騒がれてるって、大変だな」 ティール「良くも悪くも、ね。 まぁかなり人気があるのは確かだと思う」 シア「私にはよくわかりませんが、そういうものなんですね…」 エミリア「じゃな。 まぁあまり気にするな。 ……さて、次は誰じゃ?」 ―――――― と、いうわけでエリワー学園編の設定でカラオケ大会ですw 僕のキャラクターで歌歌えそうな連中でとりあえず一通りですかねw みなさんもこのキャラに合うのはこの歌か?ってのがあったらよろしくおねがいしますw
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モリゾー・キッコロ 森へいこうよ! 声の出演 コメント NHK教育テレビジョン(NHK Eテレ)で放送されている、自然をテーマにした子供向け番組(環境教育番組)。 声の出演 ユキノオー:モリゾー ユキカブリ:キッコロ マグカルゴorヌメイル:つむた コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 声の出演 マグカルゴorヌメイル:つむた -- (ユリス) 2016-02-14 21 48 45
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