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3日間blogサボっちゃってごめんなさ~い(笑) あすかー!! おめでとうな(* ω *) がんばってなー!★ミ 彼氏さんの写メ送ってよー(笑)(笑) 今日ゎ朝から習字行ってスシロー食べに行ってきた★ 久々の外食うまかった!(゜∀゜) んでイズミヤ行ってーなんやら買って~ セリアいってーちょっと買って帰宅っο てかさーやっぱ野球部が1番だよね!?! かっくいいZe(´ω`) 惚れてまうやろ~///ってな(笑) 段くんのアドgetしました!! 一応、報告ねё 土曜うちの携帯見てた3人の人に~ο あーο 彼氏がほしい(笑) んなぁ~おわりまーっす(*´ω`)ノ
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htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 【放送状況】 デビュー:2006/02/17 その後の放送はまだなし・・?? 【放送タイトル】 ? 【関連URL】 なし 【紹介文(共通)】 (紹介文待ち) 【紹介文+@】 DJシザーマンの姉 18歳 ぎりぎり女子高生 ツン>デレ 冥土キャラがお気に入り 好きな食べ物 ハンバーグの目玉焼き乗せ 好きな飲み物 クリームシチュー 彼氏なしと言っていたがいることが発覚 (彼氏はタメ、メガネなオタク、進路は社会人) 弟の暴露大好き。でもDJの事は弟にばれたくない(バレましたwww 天然萌えボイスで妄想が膨らむ内容満載 初回から3時間放送を行う コメント欄 名前 コメント
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Happy white day ホワイトデー。 それは3月14日に制定されており、バレンタインデーに女性からプレゼントをもらった男性がお返しをする日だ。 女性からのプレゼントがたとえ義理だとしても、男性にはお返しをする必要がある。 そしてここにも一人、お返しに追われる男子学生がいた。「ふぅ……ようやく配り終わったか…」 彼の名前は上条当麻。 世にも奇妙な『フラグ体質』の持ち主であり、故にバレンタインデーには常人では考えられないほどのチョコレートをもらっていた。 正確な数はわからないが、ざっと数えただけで100個は裕に越えていただろう。 「その分返すのが大変なんですよねぇ…まあ不幸な出来事なく渡せたのはよかったけど。」 なんて呟きながら、空になった紙袋を折り畳んでいく。 この紙袋、今では何も入っていないが今朝寮を出発する前には、バレンタインデーのお返しである大量のクッキー(一袋5個入り)が入っていた。 誠心誠意を込めた手作り……ではなく、市販の、それもバーゲンで買ったものだった。 貧乏な上、補習続きで時間がない上条に、材料を買ってきて一から全て作れ、と言うのは酷な話である。「ちょっと悪いかと思ったけど……ま、みんな喜んでくれたからいいか。さて、じゃあ最後の1人にもお返しを渡しに行きますかねっと。」 最後の1人。 その人は上条にとって特別な人だった。 他の女の子とは違う、恋愛対象になる女の子なのだ。 だからこそ、その子に渡すクッキーだけは手作りで、奇麗にラッピングしてカバンの奥底にしまい込んであった。 喜んでくれるだろうか、そんな不安を胸に、上条は前日に約束しておいた待ち合わせ場所である、『お金を飲む込む自販機』が置かれている公園へと到着した。「んー…少し早めに着いちまったな。後10分くらい時間あるけど来てるか?」 辺りをきょろきょろと見回すも“公園”と言う割には人の気配は無く、風が木々を揺らす音のみが聞こえてくる。 「まだ来てないのか………ん?あ!」 思わず大きめの声が出た。 周囲に誰もいないから良かったものの、誰かいれば確実に注目を浴びてしまうほどの大きさの声だった。 だが、それだけの声が出てしまうのも仕方が無い。 なぜならば、「なんだ…御坂のやつもう来てくれてたのかよ。」 上条の目に映ったのは一人の少女、会う約束をしていた御坂美琴の後ろ姿だった。 彼女との距離はまだ数十メートルあり、後ろ姿が少し見えているだけなのだが、特に不幸な出来事も起こらず会えることに喜びを隠しきれなかった。 渡すべき物を渡すために早速声をかけるため、美琴に駆け寄っていく。「おーい!みさ…!?」 上条は急ブレーキをかけた。 転けそうになりながらも体勢を立て直し、さらには、慌てて近くにあった高さ1㍍ほどの植え込みの茂みに飛び込むように隠れ込んだ。 なぜ、上条は突然このような行動をとったのか。 理由は簡単。 そこにいたのが美琴だけではなかったからだ。(な、なんだあの男……御坂と何を…?) 美琴の側に立っているのは、上条よりも身長が高い男。 ぱっと見だが、青髪ピアスくらいの身長はあるだろう。 しかも、顔も悪くない。どちらかと言わなくてもイケメンの部類に入ること間違いない。(誰だあれ!?見たことないやつだったけど……あ、学校の友達……はないか。常盤台って女子校だもんな。じゃあ一体…) 誰なのか。 ただの友人か、兄弟か、いろいろ想像しているうちに、1つの考えにまとまった。(……まさか…彼氏…?) 彼氏。 上条は今まで、美琴に彼氏がいるなんて微塵も考えたことがなかった。 (い、いや、御坂に限ってそんなことは………あり得るんじゃないか?御坂だって年頃の女の子なんだし彼氏くらいいたっておかしくないような…) そう、冷静に考えれば別におかしいことではないのだ。 今日日、中学生でも付き合ってる子はいくらでもいる。 それが名門女子校の生徒でも、学園都市に7人しかいないレベル5だったとしても、彼氏がいることは何もおかしなことでない。 だが、現実を信じたくない上条は、茂みから少しだけ顔を出して2人の様子をうかがってみる。 頼む、間違いであってくれ、と祈りながらだ。 するとそこに見えたのは、笑顔を見せて楽しそうに談笑する美琴と男子学生の姿だった。 そんな2人を見て、上条は確信した。「……そっかー…彼氏いたのか…」 上条は再び茂みに隠れ、力なくその場に座り込む。 今までの人生で初めて経験する“失恋”。 記憶喪失のため、実際は数ヶ月程度の記憶しかないのだが、それでもつらいものはつらかった。「今日は特に不幸なことがないと思ってたら…最後にこういう形で不幸が訪れるのかよ…」 しばらく動くことができないほどの強いショック。 5分くらい放心状態が続いたのち、俺ってほんとに不幸だ、そう心の中で呟いた。はずだった。 ショックのためか、上条は無意識のうちに言葉に出してしまっていたらしく、「何が不幸なのよ。」「ッ!!?」 突如、頭上から聞こえた女の子の声。 その声につられて上を向くと、そこには「み、御坂か…びっくりさせんなよ…」「アンタが勝手にびっくりしたんでしょーが。てかこんなとこで何してんの?」「いや……その、あれだ、珍しい昆虫がいたもんでつい…」「昆虫って…アンタはファーブル博士か!」「ファ…?誰それ?」「…まあいいわ。で?こんなとこに私を呼び出してなんの用なわけ?」「あ、そうだった……」 隠れていた理由を上手くごまかした上条は、よっこらせ、とか言いながらゆっくりを立ちあがった。 その際辺りを見回してみたが、美琴と話をしていた男子学生の姿はなかった。(帰った…のか?それとも俺がいるから一時的にどこかに行っただけなのか?) どちらにせよ、いないのならば好都合。 美琴にクッキーを渡すチャンスだ。 の、はずだったのだが、「ん?その紙袋なんだ?」 美琴が手に提げていたのは、30センチほどの紙袋だ。「あ、これ?これは……まあいろいろあったのよ。」 美琴の言う“いろいろ”。 これは先ほどの男子学生から渡されたことを隠しているようだ。 「いろいろねぇ…で、中身は?」「えーとね、セブンスミストの中にある有名店のクッキーなんだけど、結構高いのよね、これ。」「え?…高いのか?」「うん。このサイズなら確か…1万円以上はするはずよ。」「1万……マジか…」 戦う前から負けた気分だった。 自分のはつたない手作りクッキー、対する相手は高級品のクッキー。 差は歴然だと思った。 (……いや、俺のは手作りなんだしその点では勝ってる……よな?うん、勝ってる。) そうやって自分自身に言い聞かせた。 なんとか気持ちを立て直した上条は、ついに本題を切り出した。「それでだな、今日ここに呼び出したのは渡す物があって…」「渡すもの!?な、何?」「えーと……」 上条は自分のカバンを開け、中の箱を掴んだ。 この小さな箱の中に、手作りクッキーが入っている。 作るときから包装するときまで、いろいろと大変だったが、後は渡すだけだ。 渡すだけだったが、「……いや、やっぱなんでもない。」「え?」「わざわざ来てもらったのに悪いな。今日のことは忘れてくれ。」 上条は箱を離し、カバンを閉じた。 先ほど見た、美琴と彼氏と思われる男子生徒の楽しそうな姿を思い出すと、渡す気は消え去ってしまった。(彼氏がいるのにこんなもんもらっても迷惑だよな…) もし自分があの男の立場、つまり美琴の彼氏だったら。 自分以外の男から美琴が何かをもらうことに対して、間違いなく嫌な気分になるだろう。 上条は自分がされて嫌なことは、相手にしたくなかったのだ。「じゃ、そういうことで。またn」「ちょっと待ちなさい!!」 立ち去ろうとした瞬間、上条は美琴に腕を掴まれていた。 彼女の言いたいことはわかる。 呼び出しておいて、しかも渡す直前になって止めたのだから、その苦情だろう。 そう言われるとわかっていたのだが、上条は敢えて、わざとらしく尋ねた。「なんでせうか…?」「あのね!せっかく来てあげたんだから、渡す物くらい渡しなさいよ!!」「いや、だから渡すわけには…」「なんで?」「なんでって言われても…」「アンタはそれを渡すためにここに来たんでしょ?だったら渡して。」「でも…」「お願い、渡して?」 真っすぐに目を見てくる美琴。 その目は、少し潤んでいるようにも見え、悲しそうな表情へと変わっていった。 変わってしまった。 大好きな彼女の、そんな悲しそうな顔を見たくなど無い。 上条は、再びカバンを開けて、 「わかったよ…渡せばいいんだろ?ほら、これやるよ。」「これ…ってもしかしてバレンタインのお返し?」「ああ。バレンタインにはチョコもらったからな。…いらなかったら捨てていいぞ?」 軽い気持ちで言った一言だった。 “捨てていい”、このときは別に捨てられてもいいと思っていた。 だが、美琴に捨てる気はさらさらないようだ。 「い、いらないわけないじゃない!」「え?そ、そうなのか?」「あ……うん。ありがと。…アンタから何か物をもらえるなんてそうないから、すっごい嬉しい、かも。」 最後に“かも”がついたものの、見たところ本当に喜んでくれているようだ。 それどころか、美琴は頬をほんのりと赤く染める様子は、恋する乙女と言う感じ。 そして広がる桃色空間。 だが、その空間はそう長くは続かなかった、というか続けられなかった。「そ、そうだ!開けてみてくれよ!」「え?ここで?」「ああ。直接感想とか聞きたいなー、と思ってさ。」「まあいいけどさ。立ったままだと落としそうだし…あのベンチに座ろっか。」「おう。」 2人は近くにあったベンチへと移動。2人用のベンチに、右に美琴、左に上条が座った。 その後、1分もしないうちに上条お手製の包装は解かれ、美琴は箱のふたに手をかけていた。 そして―――「わぁ…これクッキー?」「そうだけど…ひょっとしてクッキーに見えない?俺としては上手く作れたと思ったんだけど…」 “上手く作れた”、と自ら言うように、箱の中に乱雑に入れられている20個ほどのクッキーは、素人が作ったほうでは良い出来と言えるだろう。 だが、美琴はお嬢様学校に所属する中学生。 彼女の目からすれば、『論外』という評価をもらってもおかしくないのでは、と今になって上条は思った。 が、それは杞憂だったらしい。「あ、そういう意味じゃないわよ。一応確認のために………って、これアンタの手作りなの!?」「反応おそっ!!もっと早く反応しろよ!……まあヒマだったからな。ちょっとくらい頑張って作ろうかと思って。」 ウソだった。 頑張って作った、というのは本当のことだが、この1ヶ月ヒマな日は無に等しかった。 事件に巻き込まれ続けたため進級できるか怪しい上条は、連日補習補習、補習の連続。 クッキーは寝る間も惜しんで、丹誠込めて作った物なのだ。「だから気にしないでくれよ?すぐに作れる物なんだからさ。」「気にしないでって…ヒマって言っても他の女の子にも作ってたらかなり時間かかったんじゃない?」「いや、手作りのは御坂の分だけだよ。他の子のは買ってきたクッキーで済ませたからな。」「え?私の分だけ?」「うん…………あ。」 しまった、と上条は思った。 このこと、つまり美琴のクッキーだけが手作りだということは内緒にしておくつもりだった。 まあ彼氏の存在を知らなければ、さりげなく手作りと言って自分のことを印象づけるつもりだったのだが、彼氏がいるなら言っても仕方が無い、無意味なのだ。 口が滑った、と言えばそれまでだが、今の一言でかなりマズいことになった。 取り返しがつかない、というレベルではないものの、自分の気持ちに気づかれたかもしれない。「あの…」「ッ!?な、なんでせう…?」「なんで、私のだけ手作りなの?別にバレンタインデーのチョコが私のだけ特別だったわけでもないのに…」「えーとだな…」 なんてごまかせばいいのだろうか。 ストレートに『お前のことを、愛してるからさ。』とは、口が裂けても言えない。 ていうか恥ずかしい。 迷った末、上条が起こした行動は 「ごめん!」「え!?なんで謝ってんのよ!私は手作りについて聞いたんだけど?」「いや、だって…迷惑かと思って…」「迷惑…って何が?ちゃんとわかるように説明しなさいよ。」「だから…その…」 言っていいのか迷ったが、ここまで問いつめられたら言わないわけにはいかない気がする。 こちらをジッと見てくる美琴から視線をはずし、上条は普段より少し低めの声で言う。「―――御坂、彼氏いるんだろ?」「…え?」「隠さなくていいぞ?さっき楽しそうに話してたやつが彼氏なんだろ?だから、彼氏がいるのにこんなもん渡されても迷惑だと思って…」 自分で言っておきながら、胸が苦しかった。 恋を初めて知った上条にとって、それは今までにない感じで苦しみでもあった。 ――この苦しみから逃れたい。 そう願ったのだが、その願望は次の美琴の台詞により、以外と早く叶うこととなる。 「はぁ…さっきの見てたのね……でも違うわよ?」 その言葉を聞いて、上条は即座に美琴に視線を戻す。「は?何が?何が違うって?」「だから彼氏のことよ。私に彼氏なんていないんだから。」「………え」 上条は耳を疑った。 美琴は今、“彼氏なんていない”と確かに言っていた。ような気がする。 あくまで気がするだけ。確認を取る必要がある。「え、と……いないのか?彼氏。」「いないわよ。今まで付き合ったこともないしね。で、さっき話してた人は…まあ告白されたんだけどさ。」「こ、告白されたぁ!?で、なんて!?なんて返事したんだ!?教えてくれ!!」「ちょ、ちょっと声が大きい!!落ち着きなさい!!」「……すみません…で?どうなんだ?」「断ったわよ。私はその人のことなんてまったく知らないし、言い方が悪いかもしれないけどタイプじゃなかったしね。」「そ、そうか…断ったのか…」 ―――よかった。 言葉には出さなかったが、上条は心の中でそう強く思った。(彼氏はいない、告白も断った…ってことは俺にもまだチャンスがあるってことじゃないか!!) 目の間に光が広がった。 こんなにも世界は明るかったのか、夕焼け色の空を見て、上条は思った。 だが、次の瞬間には、その光は閉ざされることとなる。「でも直接“タイプじゃありません”って、言うわけにもいかないから…そ、それで、“私には好きな人がいます”って、言って断ったのよ。」「え―――」 美琴の口から飛び出したのは、上条にとって衝撃の台詞だった。(好きな人がいる…だと?だ、誰だ?俺の知ってるやつか?) 共通の知り合いで男、と言えば一方通行か海原くらい。 この2人が美琴の好きな相手とは考えにいため、知らない人の可能性が高い。 一体どこのどいつなんだ、上条が頭から煙が出るほど考えていると、「でね、その人は私がバレンタインデーにチョコをあげたわけでもないのに、ホワイトデーだからって言ってこのクッキーを渡そうとしてきのよ。」 美琴はベンチに立てかけてあった紙袋を指差す。「でもね、私は“好きな人以外からはホワイトデー関連の物はもらえません”って言ったのよ。」「あ、そ、そうなんだ………あれ?でもクッキー受け取ってるじゃん。」「これは『受け取った』んじゃなくて『置いていった』の。私は何度も“受け取れません”って言ったんだけど、その人は“せっかく買ってきたんだから食べてください”って言って、紙袋置いてどっかに走って行っちゃった。」 ちょっと悪いことしたかなー、と呟く美琴。 しかし、動揺していた上条の耳にその言葉は届いていなかった。 “好きな人以外からホワイトデー関連の物を受け取らない”、ということは、自分のクッキーも受け取ってもらえないということ。 それは遠回しに自分のクッキーをいらないと言われているのだと、上条はとらえていた。「そっ…か。そ、それじゃあ俺のクッキーなんて受け取れないよな…持って帰るよ…」 そう言って、上条は美琴の膝の上に置かれていた箱に手を伸ばした。 しかし、美琴はふたを閉めたかと思うと、上条の手の届かないように自分の右側へ箱を移動させた。 なんで?という反応をする上条に、少し間を置いた後美琴はちょっぴり不満げに言った。「…ダメ。これは返さないんだから。」「は?なんでだよ、好きな人以外からホワイトデー関連の物は受け取らないんじゃないのか?」「そうよ。」「だろ?じゃあ早く返せって。持って帰るから。」「だから返さない、って言ってるの。この意味……わかる?」「?え……っと…?」 “だから返さない”。 この『だから』は何を表しているのか、上条は視線を斜め下に落とし、考え始める。 『ホワイトデー』、『クッキー』、『好きな人』と、いろいろと思い巡らせた末、上条の頭には1つの答えが浮かび上がった。 の、だが、上条は自分で出した答えに“ありえない”、と思った。 彼の常識で考えると、その答えは間違っているに決まっている。 だが。 しかし。 ひょっとすると。 もしかして。 ありえなくもないのではないだろうか。 眉間にしわを寄せ、地面を見たまま、上条は考え続けた。(…絶対ありえない、と思ったけど、これしか、ないよな…?) そして、自らの答えがまとまった時、上条は美琴の方を向いた。「……わかったの?私が言った言葉の意味。」「…ああ。でもあくまで俺が出した答えなんだから違ってても怒らないでくれよ?その好きな相手って―――――」 ホワイトデー。 それは男性が女性にバレンタインデーのお返しをする日。 だが、一部の人の間ではそれだけで終わらず、新たに付き合い始める男女もいるらしい。 この日より数日後、学園都市には『第7学区のとある公園でお返しを渡すと、渡した女の子と付き合える』、という新しい都市伝説が生まれたという―――――
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中等部お気楽三人組 326 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/27(土) 03 03 30 ID 3DaZn7Vs 今更ですが「ヌコ小学校」はSS書いたあとに適当に付けた題でスんで無視して結構です。 当初は≫98さんのギャルソン犬を保健の先生の彼氏にしようかと思ってたくらいです。 331 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/09/27(土) 20 21 43 ID NExzOZpb ≫326 うほっ…彼氏役にされるなら喜んでいじって頂きたく。 というか自分も勝手にネタ広げて何だが今更申し訳ないぜー。 スレ>>331 ボールは友達ィ! 数学の先生 中等部(?) これで全部書いたものはまとめたぜ * ※左から、ナガレ、アキラ、タスク です。
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先週、高校時代からの友達の子が5年以上の付き合いを経て結婚しました♪わたしも呼ばれて出席したんですけど、事前に場所を聞いていなかったので(聞いても教えてくれませんでした。「まぁ楽しみにしてて♪」と言ってました。)ちょっとワクワクしながらって言う感じでした。招待状が届いて式場を見たら....なんと!水族館!なんでもその水族館は当時、彼氏と良く行っていたところだったらしく目の前でイルカのジャンプを見ながらっていう一風変わった結婚式でした♪クライマックスはやっぱり彼女がお父さんとお母さんにあいさつをする場面でしたけど、イルカに祝福されながらの結婚披露宴はとても素敵でした♪はぁわたしもあんな結婚式を挙げたいな~でもその前に彼氏を作らなきゃですわ....爆
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このページはこちらに移転しました 君は僕だけの物 作詞/にのまえ 大好きなんだ 胸張り裂けるんだ 君の彼氏を ぶっ殺すから ぶっ殺すから 僕とセックスしようよ ぶっ殺すから そんな奴の事わすれて 僕とヤろうよ 君のブレザーを 僕のザーメンでベトベトにしたいんだ 君のオマンコに 顔をうずめて朝まで眠りたいんだ 大好き 大好き 好き好き 大好き愛してる 君の彼氏を今から殺すよ 僕と楽しい事しよう 大好きなのに君は なんで振り向いてくれないの 悲しいよ とても悲しいよ こんなに愛しているのに 君のブレザーを 僕のザーメンでベトベトにしたいんだ 君のオマンコに 顔をうずめて朝まで眠りたいんだ 大好き 大好き 好き好き 大好き愛してる
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■ファン様の知恵袋(回答②) □ファン様の回答集(新⇒旧) ・同じ趣味の人を見つけたい。 こんにちは。最初に言っておきたいのですが、誹謗中... ・女性は仕事だと割り切って、給料がたかければなんでもできるんですか? ・風俗で、遊びと割り切れない人どう思いますか? ・身長170cm前後のデカ女に質問 ・私は、この1年間で付き合っていた彼氏から、ひどい事をされ男性不振になり、ここで... ・素朴な質問なのですが、ジーパンは殆どの人がかっこいいと思うものですか?私はデ... ・独身女性に質問で、スーパー超至急の250枚です。 手取り年収約160万円(交... ・もしも道端で偶然彼氏と遭遇してあなたと目があった瞬間、彼氏が突然「いたっ!痛... ・口紅派? グロス派? つけない派? 皆さんは何派ですか? よろしくお願いします。 ・長文です。2歳の子供を保育園に預けてパートで働いています。 ・目が見えない人が家の中で出来る運動にはどんなものがありますか? 一般女性の平... ・旦那の事を愛しています。でも「セックスはよそでどうぞ」と思うのは変ですか? ・わがままを言ってください ・家事はすべて女がやるべきよね? ・独身女性の方に質問。 あなたが結婚できない理由は何ですか? 長年同棲した彼と... ・もし貴方の子供が、同性愛者だったら受け入れますか? ・日本て。。。。。。。 ・辞めますか??夢を追うの辞めますか??辞めて無様に死にますか??それとも… ・スゴく美白効果がある洗顔料を教えてください。 最近顔が黄色というか茶色という... ・タイプはいますか? ■ファン様の知恵袋(回答③) ■ファン様の知恵袋(回答①) トップページ
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今日は仕事が休み。 久々にあたしの部屋に集まって三人でフルーツパーティー。 のっちはお酒担当。 あ〜ちゃんはフルーツ担当。 あたしはカレー鍋担当。 パーティーは7時から。 ふたりともこういう時は時間通り。 「うは。ゆかちゃんち久しぶりに来た気がする〜。ね?あ〜ちゃんw」 「そうじゃね〜。久しぶりじゃw」 嘘つけ。 昨日来たじゃん。 中途半端にあたしを置いて、彼氏んとこに行ったじゃない。 「そういやー、あ〜ちゃんと彼氏ってもう4年くらい?」 鍋をつつきつつ、お酒も入り、三人でガールズトーク。 ガールズトークといえば、やっぱりメインは恋バナ。 あ〜ちゃんの彼氏の話なんて聞きたくないのに、バカのっちが訊くんだもん。 「そうじゃね〜。高校の時からだからね〜」 「すごいよね。4年も続くなんてさ。のっちは長くもって半年だよw」 「あんたはマメじゃないけぇ。だからダメなんじゃーて、何度も言っとるじゃろ?ね?ゆかちゃんw」 「え・・・あぁ。うん。そうじゃねw」 いきなり話振られてビックリした。 だってあ〜ちゃんがあたしの手を握ってるから、それどころじゃなかった。 もちろん、のっちには見えない角度で。 「ゆかちゃんも、もう1年経つ?年上の彼氏さんとw」 「うん。そうじゃねw」 酔っ払いのっち嫌い。 あ〜ちゃんの前で彼氏の話振らないでよ。 って、言ってものっちはあたしたちの関係を知らないからしょうがないけどさ。 「のっちも彼氏ほし〜wもう、たかしげでいいやw」 「コラ!うちのかわいい弟をあんたになんかやらんわ!」 あ〜ちゃんに怒られたのっちはヤケ酒だって言ってガバガバと飲んだ。 そして潰れた。 眠ったのっちをベッドに二人で移してあげた。 「のっち、寝ちゃったね」 「そりゃーあんだけ飲んだら、潰れるわw」 二人で片付けをした。 同じ空間にのっちがいるから、いつもの二人の雰囲気ではなかった。 「ゆか、お風呂入ってくるね。あやちゃん、ゆっくりしてて」 「はーい」 彼女をリビングに残してあたしはお風呂場に向かった。 身体を流すためにシャワーを出す。 ふと背中に気配を感じた。 振り返ってみると彼女が入ってきてた。 「あ、あやちゃん!?どしたん?」 あたしは驚いてシャワーを止めた。 「んー?あたしもお風呂入ろうかなって思っただけw」 彼女は腕につけてたゴムで髪を束ねてる。 「ふ、ふたりじゃ狭いから、さき入っていいよ。ゆかは出るから」 「えー!?一緒に入ろうよw」 そう言って後ろから抱きつかれた。 肌と肌が直接密着してるから、いつも以上にヤバい。 「それに・・・。昨日の続きまだじゃろ?」 そう。 昨日彼女はこの部屋であたしとヤってたのに、彼氏からの電話で途中放棄して帰ってしまった。 「結局あの後どうしたん?彼氏呼んだん?」 「よ、呼べるわけないでしょ・・・」 あたしが耳元で囁かれるのを弱いって知ってて、彼女はわざとそうする。 「ふーん。じゃあ、どうしたん?」 「・・・」 「ふふ。言えないん?」 「、、、自分で・・・した」 「ゆかちゃんってエッチじゃよね〜w」 そうさせたのはあんたでしょ。とは言えない。 彼女の舌はあたしの耳を無遠慮に舐めてる。 彼女の両手はあたしの胸を無遠慮に触ってる。 彼女の足はあたしの足の間を無遠慮に割り込んでる。 「ちょ、、、あや、ちゃん。なに、してるん・・・」 「ん?何って。昨日の続きじゃけぇw」 えっ!? まさか、ここで? 「だめ、だよ。のっちが・・・寝てるんだよ?」 「大丈夫じゃってwのっちは一度寝たらなかなか起きんけぇ。お酒入ってるし、なおさらじゃ」 「でも・・・」 「もー、ゆかちゃんは心配性じゃね〜w」 そりゃそうだよ。 お風呂場でエッチしてるところバレたら大変なことが起きちゃうのに。 彼女はそれすらも楽しんでる。 「じゃあ、シャワー出しっぱなしにしとけば、バレないじゃろw」 そう言って彼女はシャワーを全開にした。 あたしの後ろにいる彼女は強引にあたしの顎を掴んでキスをしてきた。 最初から舌を入れてきた。 「んん!!」 彼女の肩を押す。 止めてのサイン。 「!?」 彼女の舌は今度は耳を舐め始めた。 「ちょ、、、やめ、て」 彼女の立てる舐める音が直に聞こえる。 それだけであたしは足の力が抜けてしまう。 それに気付いた彼女は左腕であたしを支えてくれてる。 優しいんだか優しくないんだか、わけわかんない。 「前から思っとたけど・・・ゆかちゃんって感じやすくね?」 「う、うるしゃい」 今出来るあたしの小さな抵抗。 彼女の右腕が前に回ってきて、何の前触れもなしにあたしの秘部に触れた。 そこはさっきシャワーで浴びたお湯ではないぬめりがある。 「ほら。ちょっと弄っただけで、こんなにぐちょぐちょじゃけぇw」 彼女はあたしのポイントを即座に見つけ、そこを執拗に弄くり回す。 シャワーじゃない水音が出始めた。 「ん、、、あっ・・・はん、、、んん」 声が勝手に出てしまう。 お風呂場だから反響して、さらに卑猥な声に聞こえる。 「や、、、ん」 あたしは彼女に支えられても立っていられなくなり、壁に両手をついた。 彼女の指が無遠慮にあたしの中に入ってきた。 あたしは即座にイッてしまった。 ぐったりその場で座り込んで、呼吸を整える。 これで彼女の魔の手から逃れられると思ったのに・・・。 彼女はまだ満足していないみたいで、座り込んでるあたしにまた後ろから抱きついてきた。 そしてイッたばっかでまだ濡れてる秘部に無遠慮に手を伸ばしてきた。 「あや、、、ちゃん。・・・や、、、だ」 「やだじゃないけぇw」 あたしは足を閉じようとしたら、彼女の足がそれを邪魔した。 彼女の指はこれでもかってくらい速いスピードであたしの突起を擦る。 また水音が大きくなった。 ヤバイ。 この感覚は初めて。 これ以上やられるとおかしくなっちゃう。 「ふふ。ここ、硬くなってきたね」 「あ・・んん!!、、、や」 またぬめりが増してきた。 「ゆかちゃん、ここが一番感じるもんね〜w」 「も、う・・・やめ、、、て」 全身に力を入れてないと持っていかれそうな感じ。 「んー?ダーメw」 「ガ、ガマン・・・できな、、、いよ」 「我慢すると身体に毒じゃよ?」 「あ!あ!、は、ん、、、や、んんん!!!」 今まで出したことない液体と聞いたことない水音が、お風呂場に溢れた。 ここがお風呂場でよかった。 ベッドだったらシーツがびちょびちょになってた。 「もう、ゆかちゃん大きな声出しすぎwのっちが起きたらどうするん?」 彼女はあたしを茶化してるけど、それに反抗する体力も気力ももう残ってない。 「ゆかちゃん疲れただろうから、あたしが身体洗ってあげるけぇw」 そう言って彼女は満足そうにニコニコしてスポンジを泡立てた。 静かになったお風呂場は彼女の鼻唄が響きわたってる。 — Fin —
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梓は男の子に興味ないの? 久しぶりに帰ってきたお母さんにそんなことを言われてしまった。 どうやら高校生になって、少しは明るくなったものの相変わらず淡白な私を見かねて不安になったらしい。 普段はほっぽりだしているくせに、そういうところだけは心配性だ。 私は目を瞑ってうーんと唸る。 よくわかんない。 だって高校生になったって、私は男の子に会うことほとんどもないし。 学校は女子高だし、先生も女のひとばっかりだから。 だから彼氏なんてもちろんいないよ。 私がそう言うと、お母さんはほっとしたような、少しだけ呆れたような、そんな顔をした。 母親としていろいろ思うことがあるのかもしれない。 でもそこは尋ねずに、私はお母さんにおやすみと告げてリビングを出た。 部屋に入ると、すぐにベッドに潜った。 眠くはないけれどなんとなく。 電気がついていないから、充電中の携帯電話のランプがやたらと目立っている。布団の中から手を伸ばしてそれを取ると、ちょうど充電が終わったらしい。 「…ふふ」 彼氏はいない、だって。 別に嘘は言ってないもんね。 ひとり怪しく微笑んで、携帯を開いた。 メールボックスをスクロールしたり画像フォルダを漁ったり、持て余した右手で意味のない操作をする。 男の子には、やっぱり興味はない。 さっきお母さんに言った言葉は嘘になっちゃうけど、興味がないどころか、彼氏なんてほしくないんだ。 だからといって別に女の子が好きかと言われたらそういうわけでもない。 私のお眼鏡に敵う相手がいないというわけでももちろんなくて…。 「……あ」 画面にいつか撮ったプリクラの画像が映る。 私は思い付いたように画像フォルダを閉じた。 ぷつぷつと携帯のキーを押し込んで、耳元にあてる。 数秒して、単調なメロディが流れて、私は耳を澄ませる。 五回目のコールの途中、ぶつりとメロディは途切れた。 「……梓ちゃん?」 夕方と変わらない透き通った声がした。 うん、と答えると憂は不思議そうな声で、どうしたのと聴いてくる。 別に理由なんてないけれど、それじゃなんだか失礼だから。 「憂の声、聞きたくなったから」 ちょっとかっこつけて、そんなふうに言ってみた。 「からかわないでよー」 台詞のわりに楽しそうに憂は答える。 あの笑顔が目に見えるようで、思わず笑ってしまう。 「どうしたの?」 状況が掴めない様子の憂は、今度は不思議そうな声。 私がまだ笑ったままでいると、憂もまた大丈夫?なんて聞いてくる。 「梓ちゃん?」 やっぱりこの声だ。 彼氏も彼女も欲しくない。 私は、男の子にも、女の子にも興味ないんだ。 「ごめんごめん。……ねぇ憂」 「なあに?」 興味あるのも、好きなのも… 「明日、ふたりでどっか出掛けようよ」 「……えへ、デートだ」 「…ばか、言わなくていいよ」 …憂だけだもんね。 おしまい。
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暇だから女友達にイタメール その1554 195 :VIP村人u:2006/11/19(日) 08 37 14.26 ID n+Rhaki40 人はいるかな? 196 :VIP神:2006/11/19(日) 08 41 48.30 ID hz5e1oMFO 195 ノ 198 :一馬 ◆kazumasrfs :2006/11/19(日) 08 54 26.68 ID n+Rhaki40 【ニックネーム】一馬 【年齢 】26 【性別 】男 【性経験】子持ち 【特徴 】よきパパ 【タゲネーム】ナミ 【年齢 】27? 【性別 】牝 【性経験】ありまくり 【特徴 】細い、りょう似 【 タゲとの関係 】接骨院の先生 【 メールの方向性 】浮気以外 【 将来の関係 】あるわけない 【相手に対する思い】おもしろくイタメしたい 【 NG項目/詳細等 】嫁と娘を傷つける系、スレバレ 前回のイタメで彼氏のアド聞きそびれた・・・ 詳しくはwiki一馬22参照! ジャブ 俺「彼氏と別れた?」 ナミ「まだ、なんで連絡取れなかったの?」 俺「娘が風邪こじらせて入院してたからごめん」 ナミ「じゃあしょうがなないよね・・・」 こっから頼む! 204 204 :VIP無職:2006/11/19(日) 08 57 16.14 ID Eot/NfFJ0 生姜無い? 205 :一馬 ◆kazumasrfs :2006/11/19(日) 08 58 15.83 ID n+Rhaki40 204 送信! おまいはwwww 206 :宿屋の女中:2006/11/19(日) 08 58 27.34 ID B4qZXFe7O センセイ僕勇者やりたいです! 207 :一馬 ◆kazumasrfs :2006/11/19(日) 08 59 02.99 ID n+Rhaki40 206 過疎だがカモン!! 208 :204:2006/11/19(日) 09 01 36.05 ID Eot/NfFJ0 すまん。何も思いつかんかった。 てか過疎・・・ 209 :一馬 ◆kazumasrfs :2006/11/19(日) 09 02 07.00 ID n+Rhaki40 208 ドンマイwww 確かに過疎だね・・・ 210 :一馬 ◆kazumasrfs :2006/11/19(日) 09 04 45.83 ID n+Rhaki40 204 返信 「そうそう生姜切れてるから・・・ってなんでよ?(笑)」 ノリ突っ込みwwww 214 214 :一馬 ◆kazumasrfs :2006/11/19(日) 09 09 19.23 ID n+Rhaki40 愛しさと切なさがこみ上げてきたので適当にメールしときます・・・ノシ 暇だから女友達にイタメール その1566 637 :散髪とめきち:2006/11/24(金) 23 56 35.33 ID 3ZbSvnYBO 622サンコスww 623 うほっww 携帯は難しいから落ちるノシ ちなみに一馬ことサスガテ(?)の散財も俺は好きだww勇者様ガンガレ! 653 :一馬 ◆kazumasrfs :2006/11/24(金) 23 59 00.78 ID CknSGzFF0 637 ㌧! ではお言葉に甘えまして・・・ 【ニックネーム】一馬 【年齢 】26 【性別 】男 【性経験】子持ち 【特徴 】よきパパ 【タゲネーム】ナミ 【年齢 】27? 【性別 】牝 【性経験】ありまくり 【特徴 】細い、りょう似 【 タゲとの関係 】接骨院の先生 【 メールの方向性 】浮気以外 【 将来の関係 】あるわけない 【相手に対する思い】おもしろくイタメしたい 【 NG項目/詳細等 】嫁と娘を傷つける系、スレバレ 前回のイタメで彼氏のアド聞きそびれた・・・ 詳しくはwiki一馬22.23参照! ジャブ 「この間は急にメールできなくなってごめん」 「仕事だったんでしょ?しょうがないよ」 スナイポさんいなかっただけだけどねww 665 665 :VIP村人g:2006/11/25(土) 00 00 17.31 ID X3t7/sK/0 ある女の子に、誘われています。 相手は独身で僕と25歳以上年齢差が有ります。 彼女から、呑み行こうととか、ごちそうするからお茶飲みに行こうとか、誘いが有ります。 週に3~4回電話で話します。(1回しか顔を見た事がありません。) 彼女の目的は何でしょうか? 670 :一馬 ◆kazumasrfs :2006/11/25(土) 00 01 36.52 ID iai6fach0 665 送信 相手は1歳以下か51歳以上か・・・wwwwwww 710 :一馬 ◆kazumasrfs :2006/11/25(土) 00 07 38.07 ID iai6fach0 665 返信 「51歳ってこと?お母さんと同じくらいの人とそんなことしてるの? 相手はなんとも思ってないんじゃない?」 まあ俺には妻と娘がいればいいし・・・ 730 730 :ただの戦士:2006/11/25(土) 00 08 51.06 ID vr2aw9W30 昨夜、俺の前にアナル教の神サスガテ様が現れた そして俺にこう言った 「アナルセックスこそ天国であり、天国へ通じる道である」と つまり何が言いたいかというと、 タゲ、アナルセックスしよう 734 :一馬 ◆kazumasrfs :2006/11/25(土) 00 10 11.10 ID iai6fach0 730 送信! 今日は電波な日ですかそうですかwwwwww +20くらいのがいいかな? 781 :一馬 ◆kazumasrfs :2006/11/25(土) 00 17 25.61 ID iai6fach0 730 返信 「いや」 うはwwwwwwマジ拒絶wwwww 803 803 :VIP足軽utu:2006/11/25(土) 00 19 03.16 ID UhrhuoIi0 まぁ冗談だw 真面目な話をする前の軽いウォーミングアップってヤツだよ(笑 で、彼氏のほうはどうなった?アレから進展はあったかい? 812 :一馬 ◆kazumasrfs :2006/11/25(土) 00 20 08.20 ID iai6fach0 803 送信 GJwww 854 :一馬 ◆kazumasrfs :2006/11/25(土) 00 26 59.95 ID iai6fach0 803 返信 「なんかおかしいときはとことんおかしいよね(笑) 彼氏とはもうずっと会ってないけど毎日電話とメールが来る・・・ もう別れるの諦めてしばらくほっとこうかと思うんだけど、一馬君どう思う?」 いや、常識的に考えてそれじゃあかんやろwww 880 880 :VIP足軽utu:2006/11/25(土) 00 29 05.15 ID UhrhuoIi0 今度の日曜日に話さないか? (近隣で一番高い)ホテルのスイートを改めて予約しておくよ こないだは結局キャンセルしちゃったしな・・・ いや、前にも言ったけど変な意味はないって、落ち着いて話がしたいだけ 891 :一馬 ◆kazumasrfs :2006/11/25(土) 00 30 38.27 ID iai6fach0 880 送信! スイートスナイポktkr! また断られるんじゃね?wwww 899 :一馬 ◆kazumasrfs :2006/11/25(土) 00 36 47.93 ID iai6fach0 891 返信 「気持ちは嬉しいし、相談にも乗ってもらってるからお礼はしたいけど、 彼氏とのこと全部終わってからゆっくり二人で会いたいな」 えっとこれは・・・ 915 915 :VIP足軽になりたい:2006/11/25(土) 00 38 11.68 ID 8ZiVauHi0 だが断る!!!!! 922 :一馬 ◆kazumasrfs :2006/11/25(土) 00 39 17.17 ID iai6fach0 915 送信!! 断るの早いwwwwww 933 :一馬 ◆kazumasrfs :2006/11/25(土) 00 43 30.81 ID iai6fach0 915 返信 「そっか、奥さんいるしむりだよね・・・」 もちろん妻と娘が(ry サスガテならいざしらずwwwww 955 955 :VIP足軽utu:2006/11/25(土) 00 45 29.52 ID UhrhuoIi0 すまん、「二人でゆっくり」なんて言われたから ちょっと焦って断っちまった(汗 その、あれか?二人でゆっくりってのは・・・ そういう意味なのか?なんというか・・・ 性的な意味で? 960 :一馬 ◆kazumasrfs :2006/11/25(土) 00 46 38.76 ID iai6fach0 955 送信 これは・・・まだ大丈夫だなww俺的にwwww 965 :一馬 ◆kazumasrfs :2006/11/25(土) 00 50 23.68 ID iai6fach0 955 返信! 早くなったwww 「うん・・・違うの?」 だが断る!!! 近いけどこのスレラスト 982 967 :VIP足軽utu:2006/11/25(土) 00 50 58.31 ID UhrhuoIi0 965 ・・・フラグウラヤマシス 982 :VIP足軽hentai:2006/11/25(土) 00 52 37.99 ID f67Lns0a0 身も心も萎えたよ・・・ そういう時は嘘でもいいから そうだって言ってくれなきゃ 990 :一馬 ◆kazumasrfs :2006/11/25(土) 00 53 25.49 ID iai6fach0 982 送信! そうだって言ってるんじゃないの?wwww 続きは次スレで! 暇だから女友達にイタメール その1567 17 一馬 ◆kazumasrfs:2006/11/25(土) 00 52 30.99 ID iai6fach0 1 乙!愛してる!!! 35 一馬 ◆kazumasrfs:2006/11/25(土) 01 01 00.32 ID iai6fach0 【ニックネーム】一馬 【年齢 】26 【性別 】男 【性経験】子持ち 【特徴 】よきパパ 【タゲネーム】ナミ 【年齢 】27? 【性別 】牝 【性経験】ありまくり 【特徴 】細い、りょう似 【 タゲとの関係 】接骨院の先生 【 メールの方向性 】浮気以外 【 将来の関係 】あるわけない 【相手に対する思い】おもしろくイタメしたい 【 NG項目/詳細等 】嫁と娘を傷つける系、スレバレ 前回のイタメで彼氏のアド聞きそびれた・・・ 詳しくはwiki一馬22.23参照! 前スレ最終送信 982 身も心も萎えたよ・・・ そういう時は嘘でもいいから そうだって言ってくれなきゃ 50 一馬 ◆kazumasrfs:2006/11/25(土) 01 04 45.31 ID iai6fach0 前スレ 982 返信 「え?そのつもりで返事したつもりなんだけど・・・」 だよねwwww フラグは折るよね? 70 55 一馬 ◆kazumasrfs:2006/11/25(土) 01 06 00.24 ID iai6fach0 ちょっと人減ったかな? ksk↓ 71 愛のセーラー戦士:2006/11/25(土) 01 06 42.34 ID bwJ5lDmg0 なんかもうわけわかんなくなって手首切ってみちゃった 黒い血がすごいでてる、ってか止まらない とりあえず明日またメー 78 一馬 ◆kazumasrfs:2006/11/25(土) 01 08 06.61 ID iai6fach0 71 送信 いきなり話ぶった切るのかwwww ってかこれ系は初めて送るなwwwww 84 一馬 ◆kazumasrfs:2006/11/25(土) 01 13 34.04 ID iai6fach0 71 返信 「それヤバイよ!すぐ病院行きなよ! 何でいきなりそんなことしたの?」 なんでだろう? 100 100 VIP足軽v:2006/11/25(土) 01 16 11.46 ID UhrhuoIi0 いや、そんな気分だったって事だ タゲを抱きたいのは事実だ。だが嫁と娘は裏切れない いや、ちょっとならいいかな?と思ってるのも事実だが 106 VIP将軍:2006/11/25(土) 01 17 07.39 ID dcj8zYOn0 100すげぇ曖昧な男になるなww 107 一馬 ◆kazumasrfs:2006/11/25(土) 01 17 33.43 ID iai6fach0 100 送信! ナイスなハンドリングwww 108 VIP足軽v:2006/11/25(土) 01 18 18.21 ID UhrhuoIi0 106-107 餌にすぐ飛びつくのはみっともないですからね まぁ最後は(ry 116 一馬 ◆kazumasrfs:2006/11/25(土) 01 23 26.46 ID iai6fach0 100 返信 「じゃあ彼氏とのこと終わったらこのことはまた話し合おうよ・・・」 そうだね、抱かないけど彼氏とは別れさせてやりたいな・・・ 131 131 VIP足軽i:2006/11/25(土) 01 25 20.76 ID f67Lns0a0 じゃあ、早急にかつ具体的に対策を立てようか その後は・・・グフフ 漲ってキター!!! 133 VIP村人a:2006/11/25(土) 01 25 24.22 ID 8ZiVauHi0 そうだね、抱くけど彼氏とは別れさせてやりたいな・・・ 139 一馬 ◆kazumasrfs:2006/11/25(土) 01 26 42.54 ID iai6fach0 131 送信! みなぎらんくていいよwww 133 おいwwwww 141 VIP足軽v:2006/11/25(土) 01 29 04.67 ID o89KgqFp0 今北産業 142 VIP村人h:2006/11/25(土) 01 29 28.62 ID X3t7/sK/0 141 一馬 浮気フラグktkr 苺スナイポ希望 143 VIP足軽v:2006/11/25(土) 01 29 33.79 ID UhrhuoIi0 141 一馬 浮気フラグ ビンビン 144 VIP村人a:2006/11/25(土) 01 30 05.82 ID 8ZiVauHi0 141 一馬 浮気フラグ 漲ってきた!! 145 一馬 ◆kazumasrfs:2006/11/25(土) 01 30 13.56 ID iai6fach0 141 勇者一人 俺浮気は 絶対しますんwwww 146 VIP勇者:2006/11/25(土) 01 30 34.29 ID vr2aw9W30 141 一馬 浮気に向かって一直線 ばれなきゃおk 147 VIP足軽v:2006/11/25(土) 01 30 52.20 ID UhrhuoIi0 145 本気になる まで呼んだ 148 VIP村人a:2006/11/25(土) 01 31 24.25 ID 8ZiVauHi0 139 ばれなきゃおk まで読んだ 149 VIP村人h:2006/11/25(土) 01 32 05.74 ID X3t7/sK/0 145 認知はしない まで読んだ 151 VIP足軽v:2006/11/25(土) 01 33 04.98 ID o89KgqFp0 142-146 把握 一馬は浮気性のサスガテさん見たくなりたいんだね 152 一馬 ◆kazumasrfs:2006/11/25(土) 01 33 32.37 ID iai6fach0 131 返信 「とりあえず明日か明後日会えないかな?」 明日は㍉!日曜ならいいけど・・・ それよりメールで相談すればよくね?www 165 158 一馬 ◆kazumasrfs:2006/11/25(土) 01 34 39.67 ID iai6fach0 産業がこんなにあるの珍しいなwww 俺は浮気はしない! 竜ちゃんじゃないからな! ksk↓ 165 愛のVIP戦士:2006/11/25(土) 01 35 35.11 ID iQRGMlT90 kskst 166 VIP足軽c:2006/11/25(土) 01 35 36.02 ID 5g3VjEk70 いや、もう待てない!俺がカレと話しつけてやるよ。 先延ばしにしていてもいいことは何一つないさ。 170 VIP村人s:2006/11/25(土) 01 35 41.31 ID YZjguc/B0 今からでも会えるよ 175 一馬 ◆kazumasrfs:2006/11/25(土) 01 37 07.19 ID iai6fach0 166 送信! やっと一歩前進www 170 ㍉!ってかsageてるあなたは勇者様? 187 一馬 ◆kazumasrfs:2006/11/25(土) 01 42 19.73 ID iai6fach0 166 返信 「うん、どうしたらいい?一緒に会ってくれる?」 その前に彼氏にイタメするべきじゃね?ww 200 194 一馬 ◆kazumasrfs:2006/11/25(土) 01 43 19.18 ID iai6fach0 なんかはらへったなぁ ksk↓ 200 VIP足軽v:2006/11/25(土) 01 44 08.04 ID UhrhuoIi0 会うのもいいが、その前に彼氏と俺がメールで話してみるよ アドレス教えてくれ。 彼氏を寝取っても文句は言うなよ(はぁと 205 一馬 ◆kazumasrfs:2006/11/25(土) 01 45 30.46 ID iai6fach0 200 送信! やっとここまで北か・・・ 長かったwwww 206 VIP足軽v:2006/11/25(土) 01 46 59.95 ID UhrhuoIi0 205 残ったミッションはタゲを喰うだけですねwww 207 一馬 ◆kazumasrfs:2006/11/25(土) 01 48 27.23 ID iai6fach0 206 ねーよwwwwwww 多分・・・ 絶対・・・ 215 一馬 ◆kazumasrfs:2006/11/25(土) 01 54 44.05 ID iai6fach0 200 返信 「わかった。これ(彼氏のと思われるメアド)今日はもう寝てると思うけど 私も眠たいからまた明日にでもメールしていい?」 メアドktkr!俺も眠たいし仕事あるからラストで! 230 おまいら マジで曲解しすぎwwww 230 VIP足軽v:2006/11/25(土) 01 56 17.88 ID UhrhuoIi0 おやすみ、愛してるよ。メール待ってる(はぁと 237 一馬 ◆kazumasrfs:2006/11/25(土) 01 59 02.79 ID iai6fach0 230 送信! 久しぶりにすんなりオヤスミメールかと思ったら苺・・・orz 彼氏のほうは明日にでもスペックくらいは書けるようにメールしとくよww 238 VIP賢者:2006/11/25(土) 02 01 11.30 ID vr2aw9W30 237 最初から安価でやってみないか? もちろん性的な意味で 241 一馬 ◆kazumasrfs:2006/11/25(土) 02 02 25.55 ID iai6fach0 238 寝てると思うけどジャブだけいっとくか? 250 その間に一応スペ書くよw 250 VIP足軽wwwww:2006/11/25(土) 02 04 23.16 ID o89KgqFp0 こんな事言いにくいんだけど、フェラの練習させてくれませんか? 彼氏できそうだけどフェラもできない女はダメですよね? その人に振られたくないと思ったから剃りました。 ノーパンでパイパンです あなたのナミより 257 一馬 ◆kazumasrfs:2006/11/25(土) 02 05 11.54 ID iai6fach0 【ニックネーム】一馬 【年齢 】26 【性別 】男 【性経験】子持ち 【特徴 】よきパパ 【タゲネーム】ナミの彼氏 【年齢 】? 【性別 】男 【性経験】あるだろね 【特徴 】わからんけどつまらんらしい 【 タゲとの関係 】邪魔な彼氏 【 メールの方向性 】ナミとの絶縁 【 将来の関係 】あるわけない 【相手に対する思い】おもしろくイタメしたい 【 NG項目/詳細等 】嫁と娘を傷つける系、スレバレ 261 一馬 ◆kazumasrfs:2006/11/25(土) 02 06 16.48 ID iai6fach0 250 PCの捨てアドから送信! ってかなんちゅうジャブだwww 262 VIP足軽wwwww:2006/11/25(土) 02 06 19.24 ID UhrhuoIi0 257 【相手に対する思い】おもしろくイタメしたい 優先順位No.1はこれですかwww さすがですwww ↓ 264 一馬 ◆kazumasrfs:2006/11/25(土) 02 07 16.40 ID iai6fach0 262 重度のイタメ中毒だからwwww 272 一馬 ◆kazumasrfs:2006/11/25(土) 02 09 17.38 ID iai6fach0 238 ナミから返信 「おやすみ、私も愛してる(笑)」 何だこのメールは・・・ ナミは終わりで・・・ 彼氏からの返信待ちます! 安価↓ 276 VIP足軽wwwww:2006/11/25(土) 02 10 08.54 ID o89KgqFp0 はたしてこんなジャブで彼氏から返信がくるのだろうか… 288 一馬 ◆kazumasrfs:2006/11/25(土) 02 13 05.60 ID iai6fach0 276 当てといてそんなこと言われてもwwww まあ返事なかったらまた明日にでも改めてちがうアドから送るさwwww 291 一馬 ◆kazumasrfs:2006/11/25(土) 02 16 43.17 ID iai6fach0 だめだ、俺が寝落ちしそうだ・・・ 返信きたら晒しにくるよ スナイポ&実況さん㌧! また明日にでもくるお!ノシ 293 VIP足軽wwwww:2006/11/25(土) 02 16 59.29 ID UhrhuoIi0 291 乙でした!!! 一馬24