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《強欲の烈孤/Avaritia》 アイコン ゲスト 種族 人間 年齢 17 性別 女 八つの大罪の一員。読みはごうよくのれっこ。対応する大罪は強欲。 あでやかな和服を身につけ開いた番傘を差している。 狐面を被っており、素顔は一切見せていない。茶髪でショート。 強欲の名を冠するだけあって欲しい物が沢山ある。何でも欲しがる。 何でもといえど例外もあり、人体の一部(特に首)を蒐集することを生き甲斐としている。 ケビンのラストオーダーが決め手となり、心肺活動を停止させられ眠るように死亡した。 能力は引力と斥力。欲しい物は何でも手に入れたがる故の能力なのだろうか。 「君、すごく素敵……ねえ、ボクの物になってよ。大切に"飾る"から」 戦闘BGM 戦闘ログ VS ケビン・レイハイト・シルバー・森ノ宮 関連ページ 涼 ケビン 罪と罰 関連画像 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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メインデッキ 46枚 モンスターカード 25枚 クリッター 巨大ネズミ 巨大ネズミ 巨大ネズミ 素早いモモンガ 素早いモモンガ 素早いモモンガ 逆ギレパンダ 逆ギレパンダ 百獣王 ベヒーモス 百獣王 ベヒーモス ハイエナ ハイエナ ハイエナ レスキューキャット レスキューキャット レスキューキャット デス・ウォンバット 黄泉ガエル 森の番人グリーン・バブーン N・グラン・モール スナイプストーカー コアラッコ コアラッコ コアラッコ 魔法カード 16枚 光の護封剣 死者蘇生 大嵐 ハリケーン サイクロン 早すぎた埋葬 スケープ・ゴート 強制転移 強制転移 強制転移 野性解放 野性解放 おろかな埋葬 おろかな埋葬 貪欲な壺 貪欲な壺 罠カード 5枚 聖なるバリア-ミラーフォース- 激流葬 キャトルミューティレーション キャトルミューティレーション キャトルミューティレーション ビートダウン。 バブーン最強。野性解放が切り札…
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強欲薬売り レベル:数 Lv36〜37:5〜6体 構成 名前 種類 レベル 初期付与 使用技 強欲薬売り 侍 37 三連撃、冷命丹 したっぱ 侍 生息地域 越中:へーハ南西等 ドロップアイテム 堤屋の懸場張 千社札・一攫千金 微禄のはちまき(お供のしたっぱ) その他情報 名前 コメント
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登場デュエリスト人間:孔雀舞 出現条件 魔法カードの発動回数が750回を超える カットイン発生条件:なし デッキ名:女は度胸 ※参考データ 気が付いた方は変更を 上級03枚 疾風鳥人 ジョー ハーピィズペット竜×2 ハーピィ・レディ三姉妹×2 下級14枚 ハーピィ・ガール×2 風の精霊 ガルーダ バード・フェイス×2 ハーピィ・クィーン ×3 ハーピィ・レディ・SB ×1 ソニックシューター 聖なる魔術師 ハーピィレディ1×2 ハーピィズペット仔竜 魔法11枚 光の護封剣 地砕き トライアングル・X・スパーク サイクロン 収縮 ×3 貪欲な壺 ハーピィの狩場 ×3 早すぎた埋葬 フィールドバリア 貪欲な壺 万華鏡 ー華麗なる分身-×2 地割れ 罠12枚 誘惑のシャドゥ トラップ・ジャマー×2 激流葬 ゴッドバードアタック ×3 炸裂装甲 聖なるバリア-ミラーフォース- ヒステリック・パーティ ×2 リビングデッドの呼び声
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imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 「我々は魂喰いに感謝します。我らの病を間引き、強きを勝利へと導いていただけることに。」 ――徒食者の感謝の賛歌 "We thank the souleaters for culling our sick so that the strong may earn their triumphs." ――Drones' hymn of gratitude 新たなるファイレクシア 【M TG Wiki】 名前
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登録日:2014/02/03 (月) 15 17 14 更新日:2023/08/14 Mon 21 35 19NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 アニメオリジナル インチキ効果もいい加減にしろ! ジャッジ・マン最強説 デッキマスター デッキマスター能力 ブラック・マジシャン 乃亜編 遊戯王 遊戯王DM 遊戯王デュエルモンスターズ 青眼の白龍 『デッキマスター能力』とは、『遊戯王デュエルモンスターズ』のアニメオリジナルエピソードである乃亜編にて使用されたアニメオリジナルルールである。 【ルール】 デッキマスターの共通のルールは以下の通り。 ①デュエル開始時にデッキからモンスターを一体選びデッキマスターとする。 ②デッキマスターは個々で特殊能力を持っている。この効果は相手により無効化されない。 ③デッキマスターは自分のターン中にフィールド上に召喚できる。 ④デッキマスター自体、またはデッキマスターを素材として出したモンスターが破壊されたとき、プレイヤーは敗北する。 ●目次 【ルール】 【概要】 【使用されたデッキマスター及びデッキマスター能力】青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン) 絶対防御将軍 深海の戦士 クリボー ペンギン・ナイトメア ブラック・マジシャン・ガール ジャッジ・マン 炎の剣士 機械軍曹 レアメタル・ナイト 心眼の女神 速攻の黒い(ブラック)忍者 人造人間-サイコ・ショッカー ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者- ブラック・マジシャン カイザー・シーホース 奇跡の方舟 天界王 シナト 【デュエルリンクスにおいて】 【概要】 デッキマスタールールは、普段のデュエルとは一味違った戦略が見られる…が、デッキマスターの効果はアニメスタッフが勝手に決めておりカードに記されている訳ではない。 元の効果を意識したものもあるが、完全に別物の効果も多い。 これほど「ごっこ遊び」に適していないルールもなかなか無いだろう……。 デッキマスターを素材としてモンスターを召喚した場合、以後のデッキマスターはそちらになる。 融合や儀式はわかるとして、デッキマスターの効果で特殊召喚されたモンスターがそのままデッキマスターになるのもまあいいとして、 破壊をトリガーに罠カードで特殊召喚したモンスターが新たなデッキマスターになるのは『素材』なんだろうか。 『デッキマスターが破壊された時』という敗北条件を含めて曖昧なところがある。 遊戯達と乃亜はデッキから任意のカードをデッキマスターにしたが、BIG5たちは電脳空間における自らの姿がそのままデッキマスターとなっていた。 遊戯らは各モンスターがどのようなデッキマスター能力を持っているか実際に選択するまで把握できず(*1)、 一方でBIG5は自分のデッキマスター能力との併用を前提としたデッキを組めるため、BIG5側に圧倒的有利なルールである。 【使用されたデッキマスター及びデッキマスター能力】 青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン) 使用者:海馬瀬人(乃亜によるデモデュエルのコンピューター) 効果:デッキマスターのこのモンスターを素材とした「青眼の究極竜」は召喚したターンに攻撃できる。 訳がわからないかもしれないが、原作では融合モンスターは召喚したターンに攻撃できない制約が存在する。 OCGではこのルールは存在しないが、アニメではバトルシティ編まで存続していた。 その制約を無視して攻撃できる、という意味。 これでCPUを瞬殺するかと思われたが…? 絶対防御将軍 使用者:コンピューター(乃亜によるデモデュエル、海馬の相手) 効果名:絶対防御バリア 相手モンスターが攻撃してきたとき1000ポイントのライフを払い攻撃モンスターを破壊する。 哀れ究極竜は絶対防御バリアの前に塵と消えたのであった。 デッキマスターの青眼を素材とした究極竜が破壊されたことで、CPU社長は敗北という事になる。1ターンキゥ… 乃亜の瀬人嫌いと、「嫌なやつのやられ姿を再現して悦に浸る」というある種の大人気なさが垣間見られるシーン。 因みにこれが祟ってか海馬はブルーアイズをデッキマスターに採用していない。 深海の戦士 使用者:大下幸之助 (BIG1) 効果名:リフレクトホール 自分モンスターが攻撃対象になったとき、自分フィールド上のモンスター2体を生贄に捧げることで攻撃を無効にし、そのモンスターの攻撃力分のダメージを相手に与える。直接攻撃に対しては使えない。 王様の初戦の相手。 OCGのこのカードはステータス・レアリティとも高くなく人気のあるカードとは言えないため、アニメの放送を見てから慌ててカードの山を探し出した人も多いのでは。 また、OCGの効果(*2)とは似ても似つかないデッキマスター効果から、改めて視聴者にデッキマスタールールの特殊性を見せつけることとなった。 デッキマスター能力もさることながら、大下は遊戯王では非常に珍しいコントロールデッキの使い手。デッキにはゆるーい条件のドローロックやハンデスカードが山と積まれている上に、ドロー効果やリクルート能力を持つモンスターで場と手札を維持してくると堅実ながら非常に嫌らしい。 例をざっと挙げるだけでも ”何でもいいから場に出しさえすれば1ドローできる下級の地属性” ”リバースで1枚ハンデス、戦闘破壊時に裏守備表示で自身をリクルート” ”通常召喚成功時、次の相手のドローをスキップ” ”どこからでもいいから墓地に送られれば相手モンスター全破壊” ”条件が非常に緩くなったゴーズ、加えて自身コストに手札のモンスターをフリーチェーンで特殊召喚可能” ...などなど、デュエルのアドバンテージをこれでもかとマウントとって奪ってくるカード郡ばかり。 恐らくアニメ出身デュエリストの中でも戦いたくない決闘者ベスト5に入ると思われる。 大下はこれらのカードに加えてデッキマスター能力を防御+ダメージソースとして使い、闇遊戯を追い詰めていった。 後に出てくる反則級のものに比べればデッキマスター能力は決して派手でなく、コストも召喚や維持の手間がある場のモンスターを2体も必要とする玄人向けのもの。 大下の使用したカードは普通に現在にも通用するものが多いため、ある意味現在の環境を先取りしていたともいえるだろう。 ただモンスターは低ステータス・低レベルとはいえ効果の発動条件が緩くかつ地味ながら強力すぎるため、 案の定と言うべきか大下の使用したオリカはカード化していないか、OCG化に当たって調整が入っている。近い効果のカードはだんだん増えてきたけどな。 また爬虫類族使いという点でも非常に珍しいデュエリスト。カードの題材はオーストラリアの先住民族アボリジニに伝わる精霊がモチーフになっている。 オリカが中心とはいえ堅実で強力なデッキを組み、ギリギリまで王様を追い詰めている(というか遊びさえしなければ普通に勝っていた(*3))ことから、 BIG5の中で純粋なデュエルの実力は高い方と言えるだろう。「下手なラスボスよりよっぽど強い」と評価するファンも。 クリボー 使用者:武藤遊戯 効果:相手の攻撃によって自分のライフが0になるときそのダメージを0にする。その後このモンスターをフィールドに特殊召喚する。 迷シーン「いや、違う、クリボーが勝手に!」の元ネタ。 勝手にデッキマスターになり、勝手にフィールドに出て王様の窮地を救った。 効果自体は割と強力。ただしデッキマスターのモンスターがフィールドに出るためそのターン中に決着をつけるか、クリボーを守る手段を用意する必要がある。 他のデッキマスター(青眼の白龍等を除く)と違って人語を話さないため、デッキマスター能力が最後の最後発動するまで遊戯たちもわからなかった。 ペンギン・ナイトメア 使用者:大瀧修三 (BIG2) 効果:自分フィールドの水属性モンスターの攻撃力を200ポイントアップする。 「真崎杏子16歳!」とひたすら杏子の年齢を連呼しながら杏子にデュエルを挑んだエロジジイ。通称エロペンギン。 デッキマスター能力は恐ろしく地味。 ペンギン・ナイトメアはBIG5の仮の姿5体の中で唯一のアニメオリカであり、後にOCG化された際にはこの能力をそのまま引き継いだ。 話の都合で風属性にされたのは有名な話。 この時の海馬の「白と黒ならパンダのほうがマシだ」というセリフは一部に有名・・・かもしれない。 ブラック・マジシャン・ガール 使用者:真崎杏子 効果名:ソウル・サークル フィールドに存在する限り1度だけ、自分の墓地のモンスターの数だけデッキからカードをドローする。 デッキマスターを場に出すリスクはあるものの、とんでもないアドバンテージが得られる。 墓地に大量のモンスターを落としておけばエクゾディアを揃えて勝てるのではなかろうか? 全体的に貧弱だった味方側のデッキマスター能力の中では分かりやすくぶっ壊れた性能をしている。 なお、BMGは杏子にデュエルをアドバイスしていたが、「強欲な壺」を使用せずにファイヤー・ソーサラーのコストにするという重大なプレイングミスを見逃している。 ジャッジ・マン 使用者:大岡 筑前 (BIG3) 効果名:無期懲役 1000ポイントのライフを払い、相手モンスターをすべて除外する。その後、除外したモンスターの数だけ相手に500ポイントのダメージを与える。この効果は相手ターンでも発動できる。 凡骨にデュエルを挑んだ海馬コーポレーションの元顧問弁護士。 ロックカードで相手の攻撃を止め、低レベル融合モンスターを魔法カードで強化して自分はロックをすり抜ける戦術を使用。 電子空間内に作られた法廷で、大岡が裁判長、凡骨が被告人席に立ってデュエルした。 …アンタ弁護士なんだから逆じゃないのか? デッキマスター能力は乃亜編でもぶっちぎりで最強と言っていいだろう。解りやすく言えばスペルスピード2で撃てる強化版サンダーボルトである。 しかも一切の無効化が不可能な上にチェーンなども不可能。性質上耐性も意味を成さない可能性も高いので極悪なんてレベルではない。 これだけ強力なデッキマスターを従えた上、凡骨が愛用しているギャンブル効果が確実に外れるよう細工を仕掛けていた。姑息な手を… ……と、これだけの手を打っても勝てない辺り、純粋な実力はBIG5の中でもかなり低いものと思われる。 発動にライフコストが要るデッキマスター能力なのに、攻撃力1800の「鉄の騎士 ギア・フリード」の直接攻撃を無駄に受けて無為にライフを減らし、一方で続いて攻撃してきた攻撃力500の「ランドスターの剣士」相手にデッキマスター能力を使用したりと訳の分からない事をしていた。 炎の剣士 使用者:城之内克也 効果:このモンスターの攻撃力をほかの戦士族モンスターに100ポイント単位で移動させる。 凡骨が決闘者王国で愛用したカード。 ☆5だったためバトル・シティではお役御免となっていたが、デッキマスターならば☆の数と無関係に生け贄なしで召喚できるので久々に活躍。 大岡戦では大岡にトドメを刺し、BIG5戦ではブラック・マジシャンとまさかの融合を果たし勝利に貢献した。 デッキマスター能力は炎の剣士の攻撃力1800を細切れにして他の戦士族に分け与えるというもの。 城之内が炎の剣士自身に聞いた際に彼が「私のデッキマスター能力は~」とペラペラ喋って教えてくれた。なんかシュール。 「遊戯&城之内vsBIG5」では遊戯のブラック・マジシャンを「騎士の称号」で戦士族に変更して攻撃力を付与、「バーサーク・デッド・ドラゴン」を撃破する大金星を上げている。 後に「ドーマ編」で登場した「蒼炎の剣士」は、破壊されると「炎の剣士」を特殊召喚する能力に加え、炎の剣士のデッキマスター能力とほぼ同じ効果を持っている。 更に「蒼炎の剣士」は約10年の時を経てカード化を果たした。効果簡略化のためか攻撃力の移動は600ポイント単位となっている。 機械軍曹 使用者:大田宗一郎 (BIG4) 効果名:支援砲撃 効果:自分の手札にある機械族モンスターを任意の数墓地に送り、その数×500のダメージを相手に与える。 地味ながら堅実なデッキマスター能力……なのだが、なんと大田は本田・静香・御伽の余り物トリオとまとめてデュエルする暴挙に出た。 1対1なら8枚捨てれば確殺できるのに、1対3なので全員倒すのに必要なモンスターは24枚…orz 「ギガテック・ウルフ」などの低能力機械族を「補充要員」でごそっと回収するなど戦術は良かったのに、明らかに無茶をしすぎた。 しかし考えてみれば弾を召喚せずに手札から使えるキャノン・ソルジャーと考えると破格の効果と言えるだろう。 レアメタル・ナイト 使用者:本田ヒロト 効果:自分手札の魔法、罠カードを好きなタイミングでセットできる。 本田お気に入りの「コマンダー」ではなく、地味な融合モンスターを使用。 英語名が「スーパーロボ野郎」という信じがたいセンスをしていることで有名なカードである。 本田の存在感を反映するかのような地味な能力だが、本田のライフが0になる直前に伏せた「レアメタル・ソウル」がデュエルの行方を握ることになる。 しかし実際に使用するならハーピィの羽根帚等のバック除去のフォローや、そういったカードが飛んできた際に「やぶ蛇」等を伏せる等多種多様な動きができる。 罠ビートの皆様が欲しがりそうな効果である。 心眼の女神 使用者:川井静香 効果名:フュージョニックアイ 自分の手札の魔法カードを墓地に送り、「融合」として発動できる。 「心眼の女神」は融合素材1枚の代わりとして使用できるモンスター。 それを反映してか、融合関連の効果を有している。こちらも女神様自身が教えてくれた。 「慈悲深き修道女」「堕天使マリー」を融合、「聖女ジャンヌ」を融合召喚して勝負を決めた。 やることは手札の魔法カード1枚+融合素材を消費しての融合召喚であり、実質的に手札1枚を捨てて『融合』をサーチする効果。 2022年現在は多数の強力融合モンスターが登場しているが、制約も素材の準備の手間も無視するこいつのような大暴れは難しいだろう。 速攻の黒い(ブラック)忍者 使用者:御伽龍児 効果名:臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前 効果:手札二枚を墓地に送り、味方の伏せカードを自分のものとして発動できる。 元はD・D・M編で遊戯が使用したモンスター。 ご丁寧にも本田が残したカードを発動できる能力の持ち主。 ちなみに御伽はこのカードが登場したデュエルで同じくDDM出身モンスターであるゴッド・オーガスを使用している。 D・D・M出身モンスターの中でOCG化された数少ないモンスター。(*4)アニメ版とステータスは変わったがDDMで使われた回避能力のほうをしっかり再現している。 人造人間-サイコ・ショッカー 使用者:大門 小五郎 (BIG5) 効果:相手フィールド上のトラップカードの効果と発動を無効にし破壊する。 サイコ・ショッカーならこれしかないだろうと言わんばかりの極悪能力。 しかも発動できないのは相手だけなので、自分は罠を使用し放題。 さらに本来のサイコ・ショッカーと異なり場に出る必要が無いので、サイコ・ショッカー自体を殴り倒して解除することもできない。 一方的に罠禁止の特殊ルールを押し付けられるようなもんである。 更に大門は全ての魔法カードを無効化する「王宮の勅命」を組み合わせ、海馬の動きを封じた。 あまりにバレバレなデッキマスター能力となるためか、当初大門はマスクを着けてサイコ・ショッカーの顔を隠していた。 海馬の死のデッキ破壊ウイルスを無効化しつつ、自分は「神の恵み」などの罠で大量にライフを回復、 莫大なライフを糧にお注射天使リリーでぶん殴るというすさまじいデッキ構成。 さらなる切り札として「サテライト・キャノン」まで用意しており、乃亜編屈指の強敵である。その割に「ビッグバンガール」を残さず生け贄にするという致命的ミスをやらかしたが……。 …が、なにしろサイコ・ショッカーの姿で美少女モンスターのお注射天使リリーを使う上、 「海馬瀬人!検診のお時間だ!!」とかノリノリで叫んでいるのでものすごく外見的にアレ。 エロペンギンと並び記憶に残るBIG5である。 ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者- 使用者:海馬瀬人 効果:500ポイントライフを払い、通常召喚に加えてもう一度ドラゴン族モンスターを召喚できる。 ドラゴン族専用の「血の代償」。 派手好きな社長とは思えないほどの堅実な効果。 ブルーアイズを高速召喚し、サテライト・キャノンを撃墜して勝負を決めた。 ブラック・マジシャン 使用者:武藤遊戯 効果名:セパレート・マジック ライフを1000ポイント払うことで、このターン使用した魔法カードを手札に戻す。 魔術師らしい魔法カードを駆使する効果。 「マジカルシルクハット」を2連発し、自身と炎の剣士の身を隠した。 作中では2連続して使われたが「手札に戻す」なので温存も可能。 ちなみにテキスト通りに解釈するなら「1ターンに1回」とかいう制限がないのでライフの限り魔法が撃てる。 普通に使っても「強欲な壺」を3回打って6枚ドローしたり心変わりを連打して相手モンスターを複数体強奪したりとなかなかイカれたことができる。「魔法吸収」と併用してライフコストを実質半減すると、600以上ライフを回復できるカード(例えば「治療の神 ディアン・ケト」等)を無限に打つことで無限ライフが成立するようになり、ここに「ビッグバンガール」を混ぜると無限バーンで勝ててしまう。 その他にも悪用法は山ほどあり、ブラック・マジシャン・ガールの派手さに目を惹かれがちだがこれもなかなかぶっ壊れている。 カイザー・シーホース 使用者:海馬→遊戯 効果:光属性の生贄は一体少なくなる。 乃亜編ラストバトルで海馬がチョイス。 「異次元竜 トワイライトゾーンドラゴン」とブルーアイズの生け贄を軽減した。 海馬が敗北した後遊戯がデュエルを引き継ぐが、遊戯のデッキには光属性が全然いないので効果を使用する機会はなかった。 奇跡の方舟 使用者:海馬乃亜 効果 収容能力:互いの墓地に送られるべきモンスターカードと墓地に存在するモンスターカードを方舟に収容する。収容されたモンスターは墓地で発動する効果を使用できず、他のカードの効果も受けない。 絶対防御:攻撃されたとき攻撃モンスターの数だけ方舟から守備モンスターをランダムに選び場に出す。 生命の回復:収容されたモンスターを全て除外し、1体につき500LP回復する。 このカードが破壊された時、「天界王 シナト」を特殊召喚する。 ラスボスの特権なのか、4つもデッキマスター能力を持つ。 「収容能力」で海馬の「ヴァンパイア・ロード」を使用した戦略を潰し、「絶対防御」と「生命の回復」でライフに莫大な差をつけた。 海馬は最後の逆転を狙い、ライフに関係なく勝敗を決する「ラストバトル!」を使用するが… 儀式魔法をデッキマスターにできるの?と思われるかもしれないが、モンスターを選択する「ラストバトル!」で選ばれていたので恐らくアニメではモンスターカードだったものと思われる。 天界王 シナト 使用者:海馬乃亜 効果:このカードが相手の守備表示モンスターを破壊した時、相手のライフポイントの半分のダメージを与える。 相手がダメージを受けた時、その数値分自分のライフを回復する。 輪廻転生:場に出ているこのカードが破壊されるとき、その破壊を無効にして再びデッキマスター本来の位置に戻る。この能力を使用した後、シナトを再び召喚することはできない。 乃亜の真の切り札。 シナトの顔が乃亜になるというよくわからない演出が記憶に残っている人も多いのではなかろうか? 遊戯の「サイバーポッド」で破壊されかけるが、デッキマスター能力「輪廻転生」で回避、その後はデッキマスターとしてライフ回復に専念した。 【デュエルリンクスにおいて】 この能力自体は存在しないが、本田のスキルとして「デッキマスター能力[コマンダー]」が実装されている。 場に「コマンダー」がいる限り戦士族・機械族の攻守を300アップさせるというものであり、疑似的にデッキマスター能力を再現している。 海馬瀬人!修正のお時間だ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] モリンフェン様とかシーホースはどんな能力になるんだろうか。 -- 名無しさん (2014-02-03 16 33 38) 奇跡の箱舟がモンスター扱いだったのか、儀式モンスターなら儀式魔法もありだったのか -- 名無しさん (2014-02-03 18 55 54) 今見てもジャッジマンの能力だけチートなんだよなー。 -- 名無しさん (2014-02-03 20 02 11) 一部の能力は特別ルールで身内でやった時取り入れてみてもなかなか楽しかった・・・これ見てるとBIG1の人って結構すごいよね、 -- 名無しさん (2014-02-03 20 24 41) ↑BIG1の戦法自体は今でも通じるどころか、先取りしすぎだったからな。その分デッキマスター能力がそこまで強くないんだが -- 名無しさん (2014-02-03 20 25 41) 今思うと海馬兄弟だけ狙えば良かったのにほぼ無関係な遊戯達巻き込んだ乃亜って結構酷いな。 -- 名無しさん (2014-02-03 21 00 51) 何でエロペンギンだけショボいんだろう -- 名無しさん (2014-02-03 21 43 29) 乃亜って、正直デッキマスターありきの強さだよね。 -- 名無しさん (2014-02-04 00 31 24) そもそも他人の作ったゲームに自分は熟知してるのに相手は初体験の俺ルール強要してる時点で卑怯だよな。 -- 名無しさん (2014-02-04 00 45 39) 面白い面はあるがデッキマスターの強さに如何せん差がありすぎだな。BIG5みたいに効果的に活かしてるのはいいが、BIG3や乃亜みたいに能力便りなのはちょっと・・・ -- 名無しさん (2014-02-04 01 37 20) ちなみにジャッジマンの効果はスペルスピード2のタイミングで使える上、無効化不可能という鬼畜っぷり・・・これで負ける方が難しいよな・・・ -- 名無しさん (2014-02-04 01 57 07) ↑しかも弁護士の癖に駆け引きで負けるって言うww いやまああの時の城之内はすげー格好よかったけどさ -- 名無しさん (2014-02-04 03 07 08) これページ名「デッキマスター」の方がいいんじゃないかな? -- 名無しさん (2014-02-04 14 54 17) ↑2放送当時は相手の能力は超強力だし城之内のアイデンティティはことごとく潰されててどうやって勝てばいいんだ?って気持ちで見てたな~ -- 名無しさん (2014-02-04 21 54 59) 心眼の女神は何気に良い効果な気がする。実装されたらHERO使いが泣いて喜びそう -- 名無しさん (2014-10-20 23 44 01) ↑フュージョン・ゲート -- 名無しさん (2014-10-20 23 57 22) ↑こっちの方が魔法カード一枚いるけど素材が除外されないし相手に利用されないし破壊もされないから使いやすさは全然違うだろ -- 名無しさん (2014-10-30 01 44 01) モンスターを選べない分BIG5が不利とか書いてあるけど自分のデッキマスター能力を前提にデッキを組めるBIG5側が超有利だと思うんだが。モンスター選べても選び終わった後初めて能力が分かるんじゃ選べるアドバンテージなんて無いに等しいし -- 名無しさん (2015-02-14 11 46 29) これで満足デーモン辺りを指名したらどうなるんでしょうかね… -- 名無しさん (2015-03-01 23 30 38) ↑手札が0の時にドローしたカードが通常召喚可能なモンスターだったら特殊召喚とかじゃないかな? -- 名無しさん (2015-03-02 00 11 04) バディファイトのモンスターをバディ・相棒とすると似てるけど、あっちはそこまで強力にはなってない。召喚・コールしたらライフが1回復するだけだし、倒されても敗北にならない。てかまじで本格的にやっても良かったと思うんだけどな流石に全員に効果つけられないか -- 名無しさん (2015-03-30 23 31 14) ↑ギャザみたいにそれ専用カードとかを作ればいいんだろうけど、それだと原作再現出来ないという… -- 名無しさん (2015-03-30 23 45 17) 今ならペンデュラムモンスターとして出せば面白いかも。デッキマスター能力をペンデュラム効果として再現したり、ペンデュラムゾーンからモンスターゾーンに召喚権使って出したりしてさ。「DM(デッキマスター)」カテゴリにしてみてもいいかも。ただしPゾーンの関係上 -- 名無しさん (2015-03-31 00 32 16) ↑続き 自分フィールドにデッキマスターが2体並べられることになるけど…… -- 名無しさん (2015-03-31 00 33 08) ↑DMモンスターはそれぞれのフィールドに1枚しか存在できず、このカードが存在する限り自分はP召喚できない。てなデメリット付けて色々リメイクしたら面白そう -- 名無しさん (2016-07-22 18 08 41) 遊星はスピードウォリアーの効果で1度だけモンスターを戦闘で攻撃力2倍とかしそう。 -- 名無しさん (2016-07-22 18 30 08) ホルアクティをデッキマスターにしたら開幕召喚で終わるな -- 名無しさん (2016-07-22 20 48 52) 乃亜はあそこまでデッキマスター能力使っておいて、瀬人を超えたとか言われてもなぁ・・・ -- 名無しさん (2016-07-22 21 03 03) これ元ネタはギャザのヴァンガードルールだよね -- 名無しさん (2016-08-21 20 41 39) 海馬VS剛三郎では、デッキマスター使わなかったな。 -- 名無しさん (2016-09-04 12 17 59) 「いや、違う、クリボーが勝手に!」ではなく「あっ、違う、クリボーが勝手に!」が正しい。 -- 名無しさん (2018-05-14 22 49 28) これが今の -- 名無しさん (2018-07-05 16 28 25) ↑ スキルの原形っぽいね -- 名無しさん (2018-07-05 16 28 55) BIG1が強く見られるのは王様をボロボロにしてるのもだけどデッキマスター能力がかなり玄人向けなのも大きいよね。乃亜とかBIG3とか5とかは卑怯レベルの反則能力だし -- 名無しさん (2020-10-21 17 16 20) ジャッジマン、BM、BMG、カイザー・シーホースは現環境でも出禁喰らいそうな能力だね -- 名無しさん (2021-01-01 15 01 07) リンクスの本田は召喚ムービー持ってないけど、レアメタル・ナイトをムービー持ちのエースカードにしてあげてもよかったんじゃないだろうか。少なくとも、コマンダーよりかは強いだろう -- 名無しさん (2021-10-22 21 49 05) ↑12 Pモンスターが端っこだからDMモンスターは真ん中にすればいいかも あるいはフィールド魔法としても扱うみたいな -- 名無しさん (2022-04-22 12 30 12) 別に変なシーンじゃないはずなのに炎の剣士が丁寧に自分の効果を説明してくれるシーンが妙に笑えるんだ -- 名無しさん (2022-04-22 12 55 56) DMクエストと同じで、元々はBIG5が↑10 のようにDM版ヴァンガードのような海馬ランドのアミューズメントとして開発していたものだと思う。インチキ効果も多いけど、ドーマ編のチートカード連発のような破綻が起こらなかったのもちゃんとルールの基礎自体はしっかり作り込んでいたからなんだろうな。 -- 名無しさん (2023-08-14 21 35 19) 名前 コメント
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ヴぇるず精霊王やる夫の所持カード一覧です 所持精霊 A 0 No.102 光天使グローリアス・ヘイロー(エース)、No.104 仮面魔踏士シャイニング(エース)、CNo.104 仮面魔踏士アンブラル(エース)、No.105 BK流星のセスタス(エース)、No.107 銀河眼の時空竜(エース)、CNo.107 超銀河眼の時空竜(エース)、No.61 ヴォルカザウルス(精霊)、No.69 紋章神コート・オブ・アームズ(精霊)、CNo.69 紋章死神カオス・オブ・アームズ(精霊)、No.9 天蓋星 ダイソン・スフィア(精霊)、CNo.9 天蓋妖星 カオス・ダイソン・スフィア(精霊)、No39 希望皇ホープ(エース) あ行 - か行 輝光子パラディオス(精霊)、銀河眼の雲篭(精霊)、銀河眼の光子竜(エース) さ行 - た行 超銀河眼の光子竜(エース) な行 - は行 - ま行 - や行 - ら行 - わ行 - メイン A 0 EHEROエアーマン、EHEROオーシャン、ZW-阿修羅副腕 あ行 アビス・ウォリアー、アチャチャチャンバラー、威光魔人、インヴェルズの門番、インフェルニティ・ナイト、インフェルニティ・ネクロマンサー、ヴォルカニック・カウンター、ウェザー・レポート、ヴェルズ・オ・ウィスプ、エヴォルダー・ダルウィノス、エレキリン、エレメント・ザウルス、エンゼル・イヤーズ、オーバーレイ・ブースター×2枚、オネスト(リミッター)×2枚 か行 ガーディアン・オブ・オーダー、海皇の長槍兵、カオス・マジシャン、影無茶ナイト、火口に潜む者、仮面道化、カメンレオン×2枚、ギミック・パペット-ギア・チェンジャー、ギミック・パペット-シザー・アーム、ギミック・パペット-ネクロ・ドール、ギミック・パペット-ハンプティ・ダンプティ、銀河の魔導師×3枚、銀河騎士×3枚、銀河戦士×3枚、銀河暴竜、虚無魔人、グランドラン、グリード・クエーサー、クリフォトン、クロクロークロウ×2枚、限界竜シュバルツシルト×2枚、氷水、ゴーストリック・キョンシー、ゴーストリック・マミー、ゴゴゴギガース×2枚、護封剣の剣士×2枚 さ行 サイレント・アングラー×2枚、シー・アーチャー、シャーク・サッカー、シャイン・エンジェル×2枚、シャクトパス、ジュラック・スタウリコ、ジュラック・ティラヌス 、召喚僧サモンプリースト×2枚、深海のディーヴァ、スターダストン、スノーマンイーター、セイクリッド・ハワー、聖刻龍-ウシルドラゴン、聖刻龍-ドラゴンゲイブ た行 ダブルフィン・シャーク、月の使者、ディープ・ダイバー、デーモンの召喚、デーモンの将星×2枚、トゥーン・デーモン、ドラゴン・アイス、トラスト・ガーディアン な行 虹クリボー、二頭を持つキング・レックス、沼地の魔神王、ネクロ・ディフェンダー は行 ファイヤー・アイ、バーサーク・デッド・ドラゴン、ハイドロゲドン、ハウリング・ウォリアー、否定ペンギン、ビッグ・ジョーズ、氷結界のお庭番、氷結界の大僧正、氷結界の風水師、フォトン・カイザー×2枚、フォトン・クラッシャー×3枚、フォトン・ケルベロス、フォトン・サテライト×3枚、フォトン・スラッシャー3枚、フォトンリザード、陽炎獣ペリュトン、星見鳥ラリス、光天使ウィングス×3枚、光天使スケール×3枚、光天使スローネ×3枚、光天使セプター×3枚、光天使ブックス×2枚 ま行 マッド・デーモン、水精鱗アビスラング、水精鱗アビスリンデ、魔轟神オルトロ、魔轟神獣コカトル、魔法の操り人形、マライスボラス・ナイフ、マリスボラス・フォーク、水面のアレサ×2枚、メタボ・シャーク や行 闇魔界の戦士長 ダークソード ら行 レベル・マイスター、ロスト・ブルー・ブレイカー わ行 ワイルドラプター EXデッキ A 0 H-C エクスカリバー、No.47 ナイトメア・シャーク、No50 ブラック・コーン号 あ行 エンシェント・ホーリー・ワイバーン か行 グレンザウルス、機甲忍者ブレード・ハート、機装魔人エンジェネラル、輝光子パラディオス、輝光帝ギャラクシオン さ行 深海に潜むサメ、神竜騎士フェルグラント、スノーダスト・ジャイアント、星態龍、セイクリッド・オメガ×2枚、セイクリッド・ヒアデス、聖刻神龍-エネアード た行 トライエッジ・リヴァイア な行 - は行 氷結界の虎王 ドゥローレン×2枚、フォトン・ストリーク・バウンサー、フォトン・バタフライ・アサシン、ブラック・レイ・ランサー ま行 - や行 妖精騎士イングナル ら行 ラヴァル・ステライド わ行 - 魔法カード A 0 RUM-アージェント・カオス・フォース、RUM-リミテッド・バリアンズ・フォース、RUM-孤皇の剣 あ行 海 か行 虚栄巨影×2枚、強欲で謙虚な壺×3枚、強欲なカケラ×2枚、ギャラクシー・クィーンズ・ライト×2枚、銀河遠征×3枚、銀河零式×2枚、月の書(リミッター) さ行 サイクロン×2枚、死者蘇生、増援 た行 突進、トレード・イン、貪欲な壺 な行 - は行 破滅のフォトン・ストリーム×3枚、フォトン・リード×2枚 ま行 - や行 - ら行 - わ行 - 罠カード A 0 - あ行 - か行 - さ行 砂塵の大竜巻 た行 時空混沌渦、タキオン・トランスミグレイション、デモンズ・チェーン(リミッター) な行 - は行 パワー・フレーム、光子化 ま行 - や行 - ら行 リビングデッドの呼び声×2枚 わ行 -
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ジャード:都市部:登場デュエリスト人間 解説:レート1010 【爆風ロケット】使い 攻略 出現条件 最初から登場 新ハイウェイ入り口 WCモードとの連動 5勝:ダーク・シムルグ(DU)(シングルLv3) パック連動 5勝:GLADIATOR S ASSAULT(P)09各5勝(ルッツ、マナ、白瀬、栗原、ハルカ、ジャード、アルビー、バス) プレゼント:中確率 激レア:黄泉ガエル レア:収縮 レア:貪欲な壺 通常:ヴォルカニック・バレット 通常:ケルベク 通常:伝説の柔術家 デッキ名:それゆけスタート 合計40枚+00枚 上級01?枚 風帝ライザー 下級15?枚 ケルベク×2 幻影の壁×3 伝説の柔術家×3 ヴォルカニック・バレット×3 ヴォルカニック・ロケット×2 有翼賢者ファルコス 黄泉ガエル 魔法12?枚 大嵐 サイクロン 死者蘇生 地砕き 収縮 地割れ 貪欲な壺×2 振り出し×2 ブレイズ・キャノン 罠05?枚 神の宣告×2 激流葬 奈落の落とし穴 鳳翼の爆風
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ジャンクドッペルデッキ モンスター22枚 ダーク・アームド・ドラゴン カオス・ソーサラー カオス・ソーサラー ライトロード・マジシャン ライラ キラー・トマト ジャンク・シンクロン ジャンク・シンクロン デブリ・ドラゴン デブリ・ドラゴン クリッター ドッペル・ウォーリアー ドッペル・ウォーリアー ローンファイア・ブロッサム ローンファイア・ブロッサム スポーア カードガンナー カードガンナー ダンディライオン ライトロード・ハンター ライコウ ライトロード・ハンター ライコウ グローアップ・バルブ エフェクト・ヴェーラー 魔法13枚 貪欲な壺 貪欲な壺 サイクロン サイクロン おろかな埋葬 死者蘇生 スケープ・ゴート 精神操作 増援 ハリケーン 光の援軍 ブラック・ホール ワン・フォー・ワン 罠 リミット・リバース リミット・リバース 激流葬 聖なるバリアーミラーフォースー リビングデッドの呼び声 デッキについて、コメントどうぞぉ 名前 コメント
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合計40枚 上級4枚 サンダー・ドラゴン×3 雷帝ザボルグ 下級17枚 グリズリーマザー×3 ディープ・ダイバー×2 沼地の魔神王×3 E・HERO フォレストマン×2 クリッター 水晶の占い師×2 オネスト×2 ライオウ×2 魔法14枚 サイクロン 大嵐 ライトニング・ボルテックス 融合×3 融合回収×2 サルベージ×2 貪欲な壺×3 死者蘇生 リサイクル 罠5枚 聖なるバリア-ミラーフォース- 激流葬 転生の予言 無力の証明×2 エクストラ7枚 双頭の雷龍×3 E・HERO アブソルートZero×2 クリッチー E・HERO ジ・アース 相当強い双頭の雷龍をポンポン出すためだけのデッキ。 相当でやすくて相当強い双頭の雷龍は3枚じゃまず足りないので貪欲で回収 その貪欲な壺も大体3枚じゃ足りなくなるので転生の予言やリサイクルで戻してあげよう ついでにこのデッキは某動画サイトのデュエル動画を見て参考にしたものだったりする