約 203,044 件
https://w.atwiki.jp/r1lujkh/pages/21.html
針金の短い方をアストロノミーから言ってかまいます。気分は西部劇に登場する2丁拳銃の選手です。高さは大体胸の辺りで体から15センチくらい話します。最初は針金がクラクラして安定しないでしょう。しばらくそのままで針金の時が落ち着くのを待ちます。針金があってしたらいよいよ実験開始です。 熱がすぐないようにます。次に過去の嫌な事を思い出しとても嫌な事を思い出しましょう。嫌だという感情の抽選によって張り紙の動きが決まります。 顔岩糸針金はそのままですが感情が強いと張り紙は内側に開店します。長いほうの先端と先端が向き合う形になります。 利金はあなたの体の前にある現実の流れに従っているきます。過去の嫌なことを思い出すとの周波数が生まれ、電磁気の流れが内向きに修築するのです。 今度はいっかいてんして何か楽しいこと、嬉しいこと、愛に溢れたことを考えてみましょう。すると張り紙が先とは正反対に外側に行きます。気持ちがポジティブになると声の周波数がマレ~ギリギリ流れも外向きになったからです。 次にまっすぐ読みながら自分遠くにある意識を集中します。水門ものか、または左にあるものです。意識の向いてる方向によって張り紙も気を 為替しましょう。この実験は練習かすめるほど自分の周波数が変わるの生活に感じできるようになります。
https://w.atwiki.jp/mangeidou/pages/12.html
漫芸堂の「説話」 皆さんは、街中のお寺の前の掲示板にこういった張り紙がされているのを見た事はあるでしょうか? お寺の張り紙の例 日蓮宗妙円寺(原宿)の2018年8月16日の説話 皆さんは、街中のお寺の前の掲示板にこういった張り紙がされているのを見た事はあるでしょうか? こういった張り紙の事をお寺では一般的に「法話」と呼びます。 「法話(ほうわ)」 とは? 仏法に関する話。法談。 出典:goo辞書-「法話」 僧侶や住職が聴衆の前で話をすることを「法話」と言います。 他の呼び方として「説話」「訓示」等と読ばれる事も有ります。 「説話」と呼ぶのが正しいのか「訓示」と呼ぶのが正しいのかについては議論ありますが、拙僧は 「説話」とは 1 人々の間に語り伝えられた話で、神話・伝説・民話などの総称。「仏教―」「民間―」 2 話をすること。ものがたること。また、その話。 出典:goo辞書-「説話」 お寺等にある張り紙の場合は「2」の意味での「説話」ですね。 「訓示」とは 上位の者が下位の者に執務上の注意などを教え示すこと。 出典:goo辞書-「訓示」 「訓示」という言い方だと お寺=上位の者 民衆=下位の者 になってしまいます。 いえ、江戸時代とかにそういう関係性だった時代は有ったのですが。 という定義である事から(現代のお寺と民衆の関係性から考えるなら)「説話」と「訓示」なら、 「説話」と呼ぶのが正しいと考えています。 当寺『漫芸堂』でも 実は、当寺『漫芸堂』でも、こうした張り紙は(Twitter上で)行っております。 当寺ではこの貼り紙の事を「説話」と呼称しています。
https://w.atwiki.jp/discstation/pages/278.html
発売時期:1991年10月25日/収録号数:DS98#06 対応機種:PC-98/メディア:FLOPPY DISK ジャンル:RPG/シリーズ名:ディスクサーガシリーズ 概要説明 敵とのエンカウントの一切ないRPG 体力を減らす要素はトラップのみで、トラップの解除でレベルを上げていく 体力の回復も宝箱の中にある回復アイテム以外の手段はない 攻略情報 トラップ一覧 井戸に降りてすぐ見えるポーションの入った宝箱に矢の射出装置(ダメージ3) 井戸の最奥部、錆び付いた部屋の中の宝箱はミミック(ダメージ4) 月恍城に入ってすぐの部屋、入り口と机の中間地点に飛び出しスパイク(ダメージ3) 玄関から進んだ廊下の直角の曲がり角中央に飛び出しスパイク(ダメージ3) *壁に接触しながら進めば踏まない 女湯の下の部屋にガス噴出トラップ(ダメージ3) 水洗トイレから水があふれ出て落とし穴に誘導される(ダメージ1) スイッチを入れた後に行ける井戸の中にある階段の部屋にあるダガーの入ったの宝箱に矢の射出装置(ダメージ3) 上記の部屋から階段を上って上の部屋に行くと、宝箱・張り紙までの最短ルートに落とし穴(ダメージ1) *壁に接触しながら進めば踏まない ちなみに張り紙の内容は”足元に気をつけよ” 月恍城二階、三叉路を右に行った部屋の扉から酸が噴き出す(ダメージ5) 月恍城二階、三叉路を下に向かうと部屋の前の廊下に落とし穴(ダメージ1) *左側の壁に接触しながら進めば踏まない(踏むと一階の罠の上に落ちる) 三叉路からワープした鏡の部屋で移動するとダメージを受ける(ダメージ1) 上記の部屋の宝箱(中身はポーション)に放電装置(ダメージ5) 鏡の部屋から最上階へ移動した廊下のほぼ中央に飛び出しスパイク(ダメージ3) 上記の位置から右に移動すると火の消えている松明があるが、 炎の水晶球を使うと落とし穴→二階の落とし穴→一階の飛び出しスパイクのフルコース ループ空間の『炎炎 消炎』の十字路を上に上がる場所に飛び出しスパイク(ダメージ3) *左側の壁に接触しながら上がれば踏まない ループ空間のポーションの入った宝箱にガス噴出トラップ(ダメージ3) ループ空間の『炎炎 消炎』の十字路上に上がる場所に飛び出しスパイク(ダメージ3) *右側の壁に接触しながら上がれば踏まない 暖炉の煙突から階段を登りスイッチを押したあとに階段を登った部屋に行くと 張り紙の手前で落とし穴→落とし穴→落とし穴→飛び出しスパイクのフルコース ちなみに張り紙の内容は”かかったな!” 張り紙の部屋から階段で上に登るとトラップゾーンに トラップゾーンの罠の位置は攻略チャートを参照、全て飛び出しスパイク(ダメージ3) 攻略チャート 庭園 着地地点の真上、植え込みのない部分に石が落ちている のちのち必要になるので拾っておくこと 井戸 井戸は調べることで中に潜入できる 井戸内部右側の宝箱にはポーションが入っている 橋を渡る前に上に移動し、宝箱から油の壺を入手 左端の部屋のドアが錆び付いているので油をたらして開ける その部屋の中の宝箱はミミックなのでスルーして井戸を出る 月恍城 潜入直後の部屋の本棚にポーションがあるので調べること 廊下を直進して十字路まで進む 十字路を右へ進むと北と南に部屋がある 南の部屋の扉は魔法で閉ざされているので北の部屋に入る 次に南の部屋に入り、レイ・タキンから水の水晶球を手に入れる 十字路まで戻り、今度は廊下を左側へ進む 上の部屋の宝箱にポーションと、暖炉の中に隠し階段がある 隠し階段を降りてスイッチを入れておく 奥の部屋の水洗トイレを調べると井戸の中に戻されるが スイッチを入れておけば今までになかった部屋に入れるようになる ただし1ダメージを受けるので、城から出て井戸に入りなおしてもよい 階段の小部屋を登る際の壺の中にポーション 宝箱の中はグローブとダガー その上の階の宝箱には紅玉、樽にはポーションが入っている 紅玉を手に入れたら十字路の左まで戻り、階段を上がって二階へ 張り紙”虚ろなる戦士の赤き目を持っているか?” 右に進み、三叉路を上の部屋へ 張り紙”かわいたる地にうるおいをとりもどし者、とざされし扉をひらく” 右にある壺に水の水晶球を使えば、左の宝箱が開く 宝箱の中には炎の水晶球が入っている 炎の水晶球を取った後、壺から水の水晶球を回収するのを忘れないように(後ほどまた使うので) 三叉路右端の階段を登ると、三叉路左端の階段まで戻ってきてしまう(左右ループ) 三叉路を下に進み、奥の部屋の像に紅玉を使う(手前の部屋はただのサウンドテスト) 紅玉を使った後は三叉路に魔法陣が出現しているので乗る 移動すると罠に引っかかるので、アイテムの石を使って鏡を割る (石を拾い忘れていれば、ダガーでもよい) 宝箱のポーションを取って上の階へ 松明の火がひとつだけ消えているループ廊下があるが、 『その松明に炎の水晶球で火をつける』をしてはならない 『他の松明も全て水の水晶球で火を消す』のが正解 階段を登ると十字路のループ空間になっている ループ空間 炎炎 炎炎の十字路を『左』へ行くと 炎消 炎炎の十字路に出る そこを『上』に行けば宝箱の部屋があり ポーションと奇跡の薬が手に入るので入手して十字路に戻る 炎消 炎炎の十字路を『左』へ行くと 炎炎 炎消の十字路に出る 炎炎 炎消の十字路を『下』に行くと 消炎 炎炎の十字路に出る 消炎 炎炎の十字路を『右』に行けばサウンドテストの部屋、『左』に行けば 炎炎 消炎の十字路に出る 炎炎 消炎の十字路を『上』に行くと 消炎 炎消の十字路に出る 消炎 炎消の十字路を『左』に行くと登り階段に(やっと)出る ループ終わり! 階段を登ると空になった宝箱と張り紙 張り紙の内容は”炎のあとには地の底にいたる道と天の頂にいたる道がある。” 炎のあととは暖炉のこと 張り紙を見た後には暖炉の煙突に隠し階段があることに気づける 煙突を登るとボタンがあり、押すことで仕掛けが動く 先ほどの張り紙の位置に戻ると階段が増えているので登る 罠を踏まないように壁沿いに進み、次の階段を登る トラップゾーン (城全部がトラップゾーンだが、ここは特に非道い) 余りにも酷いので罠の配置を図で示す 昇◎ ◎罠 ◎◎ 罠◎ 罠◎ 罠◎ ◎◎ ㊦㊦ ㊤㊤ ◎◎ ◎罠 ◎◎ 罠◎ ◎◎ ◎◎ 罠◎ ◎◎ 降罠 トラップゾーンを抜ければクリア!
https://w.atwiki.jp/loveslime/pages/46.html
主な登場人物 成歩堂龍一(25) 主人公 綾里真宵(18) 霊媒師 ナルホドの助手 綾里春美(8) 真宵の従妹 霊媒師としては天才 糸鋸圭介(31) 初動捜査担当刑事 通称イトノコ マックス(21) マキシミリアン・ギャラクティカ 世紀の大魔術師 本名山田耕平 ミリカ(16) 本名立見里香 団長の娘で猛獣使い ベン(31) 本名木住勉 腹話術師 二重人格? 立見七百人(52) タチミ・サーカス団長 被害者 トミー(46) 本名富田松夫 ピエロ 自分のギャグで笑う 裁判長(?) 相変わらず意見に左右されやすい人 狩魔冥(18) 天才検事 狩魔豪の娘 アクロ(26) 本名木下大作 アクロバットスター リハビリ中 バット(22) 本名木下一平 アクロの弟 概要 今世紀最高の魔術師マックス・ギャラクティカが目玉のタチミ・サーカスは大盛況。ナルホド一向もその興奮を味わいつつ、年を越そうとしていた。しかし、そのタチミ・サーカスで殺人事件が発生した。被害者は団長、そして容疑者はなんとマックス!! いったいタチミ・サーカスで何が起こったのか!? 探偵パートその2 12月29日午後3時3分 成歩堂法律事務所 ・話す 相談する、気づいたこと ・つきつける バッジ、現場写真、シルクハット、団長の書類、マックスのポスター、割れたビン、ゆびわ、木箱、調味料の小ビン、全員の写真 ・調べる ポスター、棚、窓、観葉植物、デスク ・移動「留置所」 ・話す 事件当夜のこと、今日の法廷、グランプリ(グランプリの写真・法廷記録) ・つきつける グランプリの写真、割れたビン ・移動「サーカス・正門前」 ・話す 今日の法廷、婚約について、腹話術について ・移動「宿舎前・広場」 ・移動「テント内・食堂」 ・つきつける グランプリの写真、シルクハット(マックス関連なら何でも) ・話す 今日の法廷、目撃したこと、マックスの胸像(マックスの胸像・法廷記録)、変わったコト(張り紙・法廷記録) ・つきつける 張り紙 ・移動「留置所」 ・つきつける 張り紙 ・移動「テント内・団長室」 ・調べる 燕尾服(張り紙のデータ書き直し) ・移動「宿舎前・広場」 ・話す 明日の裁判、“復讐”、御剣怜侍、御剣の死 ・移動「アクロの部屋」 ・調べる ソファ ・つきつける 現場写真、シルクハット、ルーサー、張り紙、マックスの写真、ベンの写真、冥の写真、ミリカの写真、立見の写真、トミーの写真 ・話す タチミ・サーカス、車イスのこと(2回)、事件について、目撃したこと ・移動「サーカス・テント内」 ・話す 団長のこと、ルーサーのこと ミリカのダイジなもの。‥‥ね? ・つきつける 張り紙(データ書き直し)、調味料のビン、ルーサー、アクロの写真 ・移動「トミーの部屋」 (‥‥よし! 弁護士としてサルと勝負だ‥‥!) ・選択肢「どれもいい」ステージ衣装(ルーサーから取り戻す) ・移動「サーカス・テント内」 ・話す レオン(レオン・法廷記録) ・移動「テント内・食堂」 ・話す タチミ・サーカス、“ あのコト”とは(2回) ・つきつける レオン ・つきつける 真宵の勾玉 サイコ・ロック~“ あのコト”とは~ 「その事故の原因‥‥、もしかして、これでは‥‥?」 ・つきつける「レオン」 「トミーさん。あなたに口止めをたのんだのは、この人では‥‥?」 ・「アクロ」 ・話す “ あのコト”とは、アクロの弟 ・つきつける アクロの写真、バットの写真 ・移動「アクロの部屋」 ・つきつける 真宵の勾玉 サイコ・ロック~車イスのこと~ 「アクロさん。あなたのケガ、本当はこれが原因なのでは‥‥?」 ・つきつける「レオン」 「あなたは、戦わなければならなかった。この人物のために。」 ・つきつける「バット」 「アクロさんの、この人物に対する“悪意”のようなものを‥‥」 ・つきつける「ミリカ」 「‥‥あなたがミリカさんに悪意を持っていた証拠は‥‥!」 ・つきつける「張り紙」 ・話す 車イスのこと、ミリカとバット 法廷パートへ
https://w.atwiki.jp/omogame/pages/98.html
Top ゲーム一覧 攻略 もじもじブルマーパニック! 攻略 システム 尿意は移動と物を調べたときに上昇する ヒントは読まなくてもクリア可能 植木鉢の部屋 スタート地点の下の部屋 ヒントの場所 スタート地点の部屋の本 1F廊下右側の張り紙 植木鉢の部屋の看板 クリックで解答: 植木鉢のスイッチを以下の順に押す1 X 2 X X X 3 タンスの部屋 + キッチン 1F左の部屋 ヒントの場所 スタート地点の部屋の張り紙 キッチンのタンス タンスの部屋の小さいタンス クリックで解答: キッチンの鍋を調べるタンスの部屋の右下の花を調べる上下、左右の結んだ十字の交点にあるタンスを調べる 書斎をクリアする前にタンスの部屋のオルゴール(机の上の小箱)を調べると 専用イラスト付きゲームオーバー 書斎 ヒントは書斎の張り紙 クリックで解答: 像番号を1 2 34 5 67 8 9とした場合7 5 2 7の順にスイッチを押す 脱出 タンスの部屋に行きオルゴールを調べる 1F廊下の下の出口へ行く ゲームクリア Top ゲーム一覧 攻略
https://w.atwiki.jp/ganbare-tohoku/pages/53.html
ページ最終更新日時:2011年04月03日 (日) 23時44分37秒 捜索依頼簿、張り紙、伝言メモの取り扱いについて Googleヘルプフォーラムでの議論 捜索依頼簿の画像の場合:コメント化やPF登録は?(11/03/18) 至急 画像からデータを入力 の訂正のお願い(11/03/18) 「張り紙」情報のPF入力について(探している人、探されている人)(11/03/28) 伝言メモのテキスト化について(11/03/29)
https://w.atwiki.jp/tohokyoujinnenn/pages/39.html
妖怪の山 河童の里を目指す。 ここで出現する敵の一部は仲間を呼ぶので、全体攻撃を積極的に使おう。 雛と戦う(毒・混乱対策推奨)。 河童の里 にとりからオーブ「河童のポロロッカ」をもらえる(魔理沙に装備させることを推奨)。 右側の真ん中の家で、鉱石の精錬ができる(例:銀3個→鉄1個)。 右側一番上がにとりの家。オーブとスペルカードで、スペルカードを使えるオーブを作ってもらえる。 妖怪の山 道なりに上っていき、滝の裏に入る。 滝之浦の魔法陣に入ると椛に追い返され、妖怪の山一合目に戻ってくる。 迷いの竹林 妹紅と戦う(火傷対策推奨)。 中央の岩と、通路側の岩の合計が6になる道を進み、永遠亭を目指す。 永遠亭 入口でてゐ、鈴仙と戦う(混乱対策推奨)。 4つの封印を解く。解き方は以下の通り。 1.「花の絵の裏にスイッチがある」という張り紙を読んだ後、花の絵を調べる。 2.4色の玉を順番に押す。押す順番は張り紙に書いてある。間違えると、毒蜘蛛に襲われるので、セーブ推奨。 3.細長い廊下にある永遠亭キャラの人形が置いてある部屋に入り、鈴仙の人形を2回調べる。 4.赤と黒の熊の人形のみを持って祭壇に行き、祭壇に人形を正しく置く。置き方は張り紙に書いてある。間違えたり、余計な人形を持っていたりすると毒蜘蛛に襲われる。 それぞれの封印を解くと、シルバードラゴンが出現する。 実験体markⅡが出現したら、現段階では逃げるべき。 中央の扉に入り、永琳に話しかける。 輝夜と戦う。 再び永琳に話しかける。 永遠亭から出る。
https://w.atwiki.jp/pawapuro6/pages/32.html
熱血大学は部員が二人しかいないため、勧誘しなければならない 張り紙で集まる部員は0~4人で、初期能力はEFFFF 運動部からスカウトした部員は一部能力が高い 稀に矢部が入部希望者を連れてくる事がある 矢部勧誘選手の能力は、張り紙選手より多少高いことが多い ごく稀に部活の主将が自主的に入部する事がある 元運動部の能力 サッカー部:EFCFF 陸上部:EFCFF すもう部:EEFFF or EDFFF バレー部:EFFFD 剣道部:CFFFF テニス部:CFFFF 奢り費用 差し入れ おかし…1000+部員数×500 カツどん…部員数×700 一緒に帰る おすし… トンカツ… ラーメン…
https://w.atwiki.jp/whoareyuu/pages/13.html
238 名前:多摩っこ[] 投稿日:2008/06/26(木) 15 59 28 ID KSK5w03U [ 86.CH35326b.cyberhome.ne.jp ] 張り紙を見て抱いた「ゆう」ってやつのイメージは… 30代後半独身童貞の男で、出会い系のサクラにはまって、 会いましょうって空約束に本気になっちゃったデブ男くんだなぁ。。。 ちなみに、そのサクラは多摩市在住って設定で、 詳細な場所までは教えてもらえてなくって、 しかもサイト退会したから連絡とれなくなっちゃった。 、、、て想像してみたり。 ゆうの張り紙から得られる情報について。 「壊れたままの携帯電話」 ゆうは少なくとも目撃開始されている4月前半以降、携帯をなくしたor壊れたままでいる。 「携帯が壊れてしまい連絡ができなくなった」と表現していることから、ゆうがメッセージを 出している相手とは常日頃携帯でのみコンタクトをしていたのだろう。 携帯によって相手とコンタクトする方法としては、「直接電話」「メール」「なんらかのサイト を通して」の3つの方法がある。 直接電話であるとするならば、別の電話からかけなおせばよいのであり、相手の電話番号は 知らない形、つまり、相手から非通知で自分にかけさせる方法で連絡をとっていたことになる。 メールでコンタクトしていた考えるならば、メールアドレスを控えて居ないケース、 もしくは控えていてもメールする手段がない(携帯がこわれているかつPCも使えない)こととなる。 サイト経由のケースについては、常用されるコンタクトの手段としては可能性はある。 相手と最初に知り合った接点としても考えられる。出会い系サイトとまでは言わなくとも、 ネット上以外の手段(つまりリアル)で知り合ったのならば、相手の連絡先ぐらいは 把握しているはず。相手とゆうの出会いはネット上であったことは確定してよいだろう。 「多摩市在住」という事 現在のところ、ゆうの張り紙は多摩市以外で発見されていない。 ゆうが多摩市在住という情報は、これを確定する手段はない。貼られているエリアが多摩市に限られていることから、相手が「多摩市在住」を自称していたことは確かであろう。 「市民ホール」とはどこか 多摩市の管理する施設として、「市民ホール」という名称の施設は存在しない。 市民ホールに該当するのは、 多摩市立豊ヶ丘地区市民ホール 多摩市立諏訪地区市民ホール 多摩市立東寺方地区市民ホール の、3つの「地区市民ホール」である。 また、正式に市民ホールという名前ではないが、市民ホールと通称される施設については、 別途考察の必要がある。 パルテノン多摩 関戸公民館ヴィータホール 永山公民館ベルブホール (自由に考察をお書きください) ゆう ゆう YOU !!?? !! これを読んでいる ゆう。。。YOU そう、ゆうとは、YOU、張り紙を見ているあなたのことだったんだ! つまり、ゆうという人物は存在しない 多摩市民の不特定多数の人間が、ゆうの張り紙を貼っているんだ! ゆう 出現ポイント予測 27日金曜日 目撃情報より6月25日~26日にかけて旧鎌倉街道セブン付近に貼り、翌日26~27にかけて 小山酒店に貼ったものと推察される。よって、次は鎌倉街道を南下し、熊野神社~市役所付近の 電柱に現れる可能性がある。また、目撃情報のない旧鎌倉街道~桜ヶ丘ロータリー付近もありえる。 たいした根拠はないけどルート的にこんな感じか。 「ゆう」という人物はもしかしたら「捜されている人物」なのではないか? 一件「ゆう」が発信しているメッセージにも読み取れるが、「ゆう」を捜していると考えられなくもない。
https://w.atwiki.jp/legends/pages/96.html
東地区のとあるスーパーの前で俺は張り紙をペタペタ貼る作業をしていた。 「なんでこんなことを……」 俺の愚痴に手に持ったメモを見ながらTさんが答える。 「準備ができているのとそうでないのとで被害は変わるもんだ」 「つっても」 この文面で分かるのか? ――近日中、学校町にて≪夢の国≫が大きなパレードを開催する。 各々方注意されたし。―― 「分かるやつには分かる」 「そうかねえ」 そう言いつつも張り紙を貼り終わる。 「あなた方でしたか」 次に行こうとしたところで女の人に話しかけられた。 …………あっれー? 「……」 「……」 「あ、あのときのおじさ……ん、なの?」 リカちゃんの戸惑いの声が聞こえる。そう、目の前には(おそらく)この前会った黒服がいたのだ。 女体化して身体の線が細くなっている上に一体誰の趣味なのか、巨乳だったが。 「うはははははははっ、ははははははっ!!」 「笑わないでください」 「いやだってさっ……、っく、ふ、ははは!」 やばい、笑いが止まんねえ、多少落ち込んでいるような黒服さんに悪いと思いながらも落ち着くまで待ってもらう。 そして、 「いや、うんごめんごめん」 黒服さんは、まあいいですが。とか言っている。 そんな黒服さんだが、なんというか、格好がやたらとエロイ、これは、たぶんブラとか着けてないんじゃないか? 「この前のドナドナとか猿夢の時に会った黒服さんだよな?」 「ええ」 一応確認してみるとやっぱりあの時の黒服さんだった。 話を聞いてみると、どうもマッドガッサーとやらに女体化ガスを食らったらしい。 「そうかそうか、そいつはいい」 俺と一緒に笑っていたTさんが面白そうに言う。 「笑い事じゃありませんよ」 うんざり顔の黒服さん。まあとりあえず、 「はい、チーズ」 パシャ 写真を一枚。 「……なんですか? いったい」 「趣味だからあまり気にしないでくれ」 ああ、また俺のアルバムに良いモノが追加されるな~。 それはそうと、 「こんなとこで会うもんなんだな」 俺はてっきり黒服さんみたいのは社会の裏で仕事をしているもんだと思ってたんだが、 「いえ」 張り紙を指差し 「これの貼り主を探していたんですよ」 今現在張って回っている紙をそのしなやかな指で指差している。 ちなみに今日は朝からずっとこの紙を貼って回っている。 「おいTさん、やっぱり勝手に張り紙して回るのはやばかったんじゃないのか?」 「まあ、普通に考えてまずいだろうな」 この野郎、言いだしっぺのくせにしらっと言いやがって。 「いえ、確かにまずいといえばまずいのですが」 黒服さんが言うにはまずいのは世間一般的な意味でではなく、 「この内容の方に問題がありましてね」 「そうだろうな」 当たり前のようにTさん。 黒服さんの言うことはもっともだな。俺もつい先日作戦やらなんやら吹き込まれた身だが、それでも今現在Tさんがとっている行動はやはり異常に映る。 「なんですか? これは」 「内容通り、≪夢の国≫が学校町に盛大にパレードを展開するから気を付けろ~。ってことじゃねえの?」 黒服さんに言うと、黒服さんは、 「それはそうですが、情報の出所はどこなんですか? 組織でもこんな情報は持ってませんよ」 とのことだ。Tさんは懐に手を突っ込むと、 「これを見てくれ」 折りたたまれた紙片を差し出した。 「これは?」 「≪夢の国≫の内部告発文書」 黒服さんはそれを受け取ると紙を広げていく。 「これは」 広げられた紙には穴が開いていた。更にそのほとんどが赤黒いなにかで変色しており、 「文字が」 消えかかった文字があった。 ――ゆめのくに まちを とりこむ まち としでんせつ いっぱい 「これをどこで?」 紙片を返しながら黒服さんが言う。 「≪夢の国≫と戦って、刺されたときに一緒にナイフに刺さっていた」 おかげで血塗れでかなわん。とTさん。ってこれ血かよ! 「信用できるんですか?」 黒服さんが疑問顔で訊いてくる。 「おそらくは、そもそもこんな微妙な情報じゃあ罠にしようがない。最初は"まち"と言ってもどこの町のことだかわからないんで正直あまり役には立たない情報だと思っていたくらいだしな」 だが、 「現在、≪夢の国≫がこの町に侵入しているな? どういうわけか知らんが活発に活動もしているみたいだ。知り合いの情報屋兼占い師の占い結果だと≪夢の国≫はこの学校町に"侵攻"してきたらしい」 そうなると先程の紙片にも意味が出てくる。とTさん。 「それはつまり」 黒服さんが先を促すように言う。 「≪夢の国≫が取り込む"まち"というのがこの学校町のことなんだと思う」 確証がないのが残念でならないが。と付け足した。そして溜息を一つ吐き、 「まあなんとなく奴さんの狙いが判明したんでこうして注意喚起の張り紙をしていたんだ。で、そんなことをしつつ」 そう言って俺を指差す。 「組織の人間がこの不審者を見つけに来るのを待っていた」 「あ~、確かにこんなことしてれば組織の人が来そうだわ」 俺は張り紙を改めて見る。どうも都市伝説界隈では≪夢の国≫は結構大きな存在らしい。そんなものが危険なことしますよ~、と各所で触れまわっているんだから組織としてもちょっとその面拝もうかなくらいには思うだろう。 そしてこの野郎、自分は不審者に含んでねえっ! 「違う黒服だったら話が面倒くさそうだったがあなたなら話が早そうだ」 Tさんは人の良さそうな笑みで黒服さんに近寄っていく。 この手の人間がそういう笑顔で人に近づいて行くという光景は正直怖い。 「明日、是非とも付き合ってもらいたいことがあるんだ」 笑顔だ。笑顔なのだが、有無を言わせない雰囲気だ。威圧している。 「はぁ」 まあ明日なら、毒ガスも抜けると思いますし。と黒服さん。 なんだ、戻っちまうのかよ。勿体ないと多少思わないでもないのに……。 「よろしくお願いします」 Tさんは相も変わらず笑顔だ。あ、そうだ。 「ついでにこいつもよろしく」 俺はそう言って張り紙を残りの半分程渡す。 「……これは?」 「張り紙だな」 「張り紙じゃん」 「はりがみなの」 「いえ、どうしろと」 む、確かにこのままではどこに貼ればいいのかわからないだろう。 「Tさん」 呼びかけるとTさんはすぐに察してメモをいくつか渡す。 「このメモは?」 「情報屋から仕入れたこの町のいくつかの都市伝説が行動範囲としている場所のメモだ。あと俺の携帯番号」 メモをよく見る黒服さん。 「文字化けが激しいですね」 「大体の場所が分かれば問題ないんじゃね?」 別に個人個人に一枚ずつ渡して回るわけじゃないんだしな。 「この張り紙を見てくれるかどうか、信じるかどうかは人それぞれだろうが、『何かあるかもしれない。』と思うことは突発的に事に巻き込まれるよりも有利に立ち回れる。と、いうわけで」 頼んだ。とTさん。 「いいでしょう」 黒服さんもうなずく。 「で、まずはどこから――」 「西区の端の方だな」 ここは東区である。 「……」 黒服さんが何か言いたそうにこちらを見てくるが場所指定のメモを渡したのはTさんだ。俺は悪くない。 「頑張れ」 「頑張って!」 「がんばれ、がんばれっ!」 「…………ではまた明日お会いしましょう」 俺たちに背を向ける黒服さん、その美しい後ろ姿がひどく哀愁漂って見えた。 あ、周りの人間が(特に男)黒服さんを見てる。本人これに気づいたらどう思うかねえ? ● 学校町西区にある廃工場の一つ、そこに彼女の姿はあった。 「ここも良くはないなぁ」 立ち並ぶマネキンや、その残骸が散らばる中、彼女は嘆息をもらす。 「他の工場にも回ってみようか」 そう言った視線の先には首のない、影絵のようにまっ黒な世界一有名なネズミがいた。 「あんまり遊んでいないでその首戻したらどう?」 ネズミは手をぶんぶん振って拒否する。 「キミはもともと好奇心が強い子だからしょうがないのかな」 首がない今の状況を楽しんでいるのかもしれない。と彼女は思う。 「キミも、そのオマルを抜かないとね」 帽子をかぶったアヒルにも声をかける、しかしこちらも現状に特に不満など無いようだ。 「まったくもー」 女――≪夢の国≫の契約者は、その外見から推し量れる年齢よりも妙に似合う子供っぽい口調で言うと、己の腕を、そこに刻まれた呪に触れる。 「これもなんなんだかよくわからないし、この町の人はみんな強いねー」 思い出してみると、この町に入って一週間と少し、ずいぶんな数の契約者や都市伝説と戦った。 「≪夢の国≫の黒服さんも何人か組織から帰ってこないし」 彼等は≪夢の国≫から離れ過ぎていた。おそらく皆消されているだろう。 「正義ってなんだろうね?」 腕に呪を刻んだ契約者が言っていた言葉を思い出して呟く。これが分かると呪も解けるそうだが、周りの≪夢の国≫の住人たちも自分も回答が出せない。 「私はみんなで夢の国で楽しめればいいのに」 彼女には夢の国の歪さが分からない 彼女には自分が出したメッセージの記憶は無い 彼女には夢の国に反抗する人間のことがよく分からない 彼女には夢の国にみんなを招く義務がある だから、夢の国は拡大を望む。 前ページ次ページ連載 - Tさん