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P「スパンキングマスター?」 執筆開始日時 2012/02/01 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1328022085/l50 概要 黒井:ぼんじゅーる。765のゴミども。 貴様らとどんな勝負をつけたいか、という 社内アンケートを取った所、 私が一押ししたスパンキング対決というのが 全く人気がでなかった。……というわけで勝負しようではないか。 タグ ^オールキャラ まとめサイト えすえす
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荒涼とした大地を踏みしめ、意志の強い瞳で空を向く。 黒いライダースーツに身を包み、圧倒的な存在を前にしてボロボロの滝は仇敵・大首領を睨みつける。 ボロボロのマントを風になびかせ、黄金のZXの外見を持つ大首領は虫でも見るように滝を見下した。 滝は自分と背丈の変わらないはずの存在に、ただ圧倒されるばかりであった。 「どうした? 我をスパンキングするつもりではなかったのか? 虫けら(ワーム)よ」 「ほざいていやがれ。絶対お前だけは……俺の手で……!」 本郷も一文字も、目の前の大首領になすすべもなく尻を叩かれていた。 もはや残っているのは自分だけ。いや、違う。 「その戦い、ちょっと待ってもらおうか」 「なにしにきやがった。似非ライダー!」 整った顔立ちに線の細い身体。生意気な態度が滲み出た表情。 滝の気に入らない要素がすべて詰まった青年。仮面ライダーを名乗り、変身する男。 滝は認めていない。 「危ない!」 「なっ……」 その男、士が動いて滝を突き飛ばす。大首領の衝撃波で地面が抉られていた。 あのまま喰らっていれば、尻をスパンキング!されるのは必至。 「てめー……」 「ほう、虫けら(ワーム)同士で手を組むか? くだらん。その男は先ほどまで、キサマを軽んじていたのだぞ」 「くだらないな。馬鹿にされたから助けないんじゃない」 士という青年が滝を庇うように前に出る。 右腕から流れる血が滝の視界に入った。 歯を食いしばる。 「そこに危険に晒された男がいる。だから助ける。ただそれだけだ、宇宙人」 「ほう、この我を愚弄するか。何様のつもりだ?」 その決意。その思い。ああ、そうだ。その信念こそが、その思いこそが、外見でも力でもない。 「通りすがりの仮面ライダーだ。覚えておけ! 変身!!」 本郷たち、仮面ライダーの証明であった。 「くっ!」 「威勢がイイのはいいが、その程度か? ディケイド」 「まだまだこれか……」 ディケイドが強がるも、大首領も攻撃が速い。 ディケイドが念力で吹き飛ばされ、壁に激突する瞬間。 「おっと、俺を忘れるな!」 「お前……」 髑髏のマークがついたヘルメットを被った滝が庇った。 ぐえ、と呻きながら助ける滝に、ディケイドは呆れたため息を吐いた。 「なにをしている。俺は似非ライダーじゃなかったのか?」 「へっ。もともと仮面ライダーなんてのは、勝手に名乗っているもんだ。 だから、今日はお前と俺でダブルライダーをやってやるよ」 そういって照れくさそうにディケイドの前に出る滝の背中を見つめ、つい微笑む。 ここで新たな絆をえた。そう確信したとき、ディケイドの手に新たなカードが生まれる。 「おい、滝。ちょっとくすぐったいぞ」 「あ……? って、ちょ……」 ディケイドが新たなカードをディケイドライバーに差し込み、電子音が荒野に轟いた。 『Final Form Ride Tatatataki!!』 巨大な尻叩き用の棒をディケイドは掴む。 空に悠然と浮かぶ大首領を見つめ、ディケイドは地面を蹴った。 「あとはお前のパンツとズボンを下ろすだけだ。覚悟しろ!」 「ククク、やれるものならやってみるがいい……」 『俺とディケイド、ダブルライダーの魂を受けやがれ! 大首領!!』 二人の仮面ライダーの魂。 尻叩き棒に希望と共に乗せ、黄金の大首領のズボンへと右手を伸ばした。
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”スパンキング”翔 プロローグSS 国際ジャーナリスト、幸田俊治が目を覚ました時、最初に感じたのは動物の糞尿の臭いだった。 その臭いに顔をしかめ、鼻をつまもうとするが、両手が動かない。荒縄か何かで、後ろ手に縛られているようだ。 「ここは……どこでしょう」 木でできた、高い天井の平屋。柱で四角く区分けされた空間が、整然と並んでいる。匂いからして、恐らく使われなくなった牛舎だろう。 なぜ、こんなところに。 思い出そうとすると、頭が痛む。どうやら、誰かに頭を強く殴られたようだ。 少しずつ、記憶に色が付く。中東の街中。路地裏に住むホームレス少年への取材。後頭部への衝撃。 「手しか拘束しない、このお粗末な縛り方から見て……観光客狙いの悪ガキってところですかね」 ゆっくりと身を起こし、入口に目をやる。少年たちが、げらげら笑いながら酒盛りをしている姿が見えた。 出入口は一つしかない。どうやら、目を盗んで脱出するのは難しそうだ。 「さあて、困りましたね。なにか、縄を切る道具でもあれば……」 状況は非常に絶望的だが、日本に残してきた妻と子のためにも、こんなところで死ぬわけにはいかない。 何か使えるものはないかと、幸田が辺りを見回しているとき、低い男の声が届いた。 「おい、誰かいるのか」 幸田が、硬直する。 少年の一人が、様子を見に来たのだろうか。音を立てないように、静かにしゃがみこみ、自分が元いた場所に素知らぬ顔で戻る。 しかし、いつまでたっても足音は聞こえない。しばらくしてから、再度低い声が響いた。 「誰かいるなら返事をしてくれ。俺も捕まったんだ」 声の主は、牛舎の奥。ちょうど幸田からは死角になる位置にいるようだ。 響く低い声と共に、異様なギシギシと梁がきしむ音が聞こえる。柱にでも拘束されているのだろうか。 「君も、彼らに捕まったんですか」 幸田が声を送ると、「やっぱり誰かいるんだな!」と、弾んだ返答が返ってきた。 「ここを抜け出すために、手伝ってほしい。こっちまで来てくれないか」 幸田は、九死に一生を得たと思い、しゃがみながら少しずつ歩を進め始める。 「しーっ、静かに。今、そっちに行きます」 牛舎の最奥には、梁から伸びた鎖に両手首を頭上で縛られ、サンドバッグのようにつるされた、身長2メートルを超えるであろう筋骨隆々の大男がいた。 半裸に安っぽい布のズボンだけを着た体は、切り傷や青あざだらけになっている。その痛々しさは、彼が受けた責苦を容易に想像させた。 にも係らず、男は明るい笑顔で、ぷりぷりと張りのあるしなやかな尻を、前後左右に振り回した。 「おーっ! しかも日本人か! 俺も、日本人なんだ。名前は、尻手翔。よろしくな」 「ははは……。まあ、君が元気なことも含めて、喜ばしい偶然と言えるでしょうね。僕は、幸田と言います。よろしく。 さて、状況は芳しくない。僕は両手が使えないし、君は手と足を縛られた上、吊るされている。この絶望的状況を、どう切り抜けますかね」 あごに手を当て思案する幸田。そんな幸田を尻目に、翔は高笑いを上げた。 「ハッハッハ、そんなことは簡単だ。俺に考えがある」 翔が、プリッと尻を突き出した。 「俺のケツを蹴ってくれ」 幸田が、硬直した。助けを求めるように辺りを見回しても、この場には自分以外に誰もいない。観念し、頭を垂れた。 「……僕が悪かった」 「いや、何謝ってんだよ、おっさん! 俺のケツを蹴ってくれって言っただけだろ!」 思わず謝ってしまった幸田に、恐ろしいツッコミを入れる翔。どうやら、幸田の聞き間違いではなかったらしい。現実は残酷だ。 幸田は、震える歯を噛みしめながら、大きく息を吐いた。 「ああ、分かりました。君の性癖に関しては、今は問いません。人間は、極限状態でこそ、子孫を残すべく性欲がいきり立つという話もありますからね。 ですが、まだ諦めてはいけない。最後の最後まで、あがきましょう。絶望するのは、その後でも遅くありません。まず、僕が君の縄をかじって、君の脚を使えるようにして……」 「いや、必要ねえって。俺のケツを蹴ってくれれば」 まさかこの男、スパンキングプレイさえできれば、死んでもいいとでも思っているのだろうか。 ―――――――――――――――― 寂れた牧場に似つかわしくない真っ白なリムジンが、藁を踏みしめながら門をくぐった。 牛舎前で酒を飲みながら談笑していた少年たちは、すぐさま立ち上がり、気を付けの姿勢を取る。 リムジンから次々と出てくる、判で押したように同じ黒服を着た男達。 彼らが整然と列を成した後、ゆっくりと出てきたのは、高級な白いスーツに身を包み、銀縁の丸眼鏡をかけた、黒い肌の巨漢だった。 彼、トム・ベンジャミンは、白い手袋をつけた両手を、大きく広げた。 「礼を言うぞ、善意の第三者よ! このオレこそが、半年で中東最強の犯罪組織を作り上げた男、トム・ベンジャミンだ! てめえらが、尻手翔を捕えてくれたのだな!」 その言葉を受け、少し誇らしげな表情を浮かべて、少年の一人が進み出る。トムが差し出した右手を、へらへらと笑いながら握った。 「へ、へへ。礼なんて、そんな。それで、報酬は……」 その瞬間、トムが少年の額に左手をぶち当てた。 少年の後頭部からは、太く強靭な針が飛び出ていた。トムが左手の掌底から飛び出たそれを引き抜くと、少年の頭から噴水のように血しぶきが飛び散る。 全てが金色に差し替えられた歯を見せながら、トムはシャコンと音を立て、義手に仕込まれた暗器を収納した。 「その顔が、このオレは嫌いだ! 相手にへりくだり、楽しくもないのに笑いを作る人間に、虫唾が走る。許されるならば、今すぐこの薄汚い少年の顔を蹴り飛ばし、永遠に笑顔を作れないようにしてやりたい!」 トムが、クイッと人差し指を少し曲げた。黒服たちが懐から拳銃を取り出し、残りの少年たちに突き付けた。 ヒッ、と少年たちが小さい悲鳴を上げ、身を寄せ合うように小さく抱き合う。何が起こっているのかも理解できず、ただ歯をガチガチと鳴らしながら、拳銃を茫然と見つめている。 その姿を見たトムが、突然胸を押さえて膝をついた。 「嗚呼、なんと悲しき人生! 彼らは貧しさが故に礼儀を知らず、常識を知らず、人生を知らなかった。 このオレが、尻手翔を捕えた者に報酬を出すなどと言う絵空事を、信じていたとは。全く持って、同情を禁じ得ない。 許されるならば、部下たちに拳銃を下ろさせ、このまま逃がしてあげたい!」 少年たちが、涙を流しながらも溜息をついた。助かるかもしれない。そんな淡い期待が、恐れと共に入り混じった目を、トムに向けた。 トムは立ち上がり、眼鏡をクイと直した後に振り向き、高々と右手を上げてパチンと音を鳴らした。 「まあ、無知は罪だな!」 立ち上る銃声。倒れる少年たち。 ベンジャミンは、その光景を目にもせず、リムジンの後部座席に座る。 「さあ、尻手“スパンキング”翔! この俺が、貴様に引導を渡してやろうじゃないか!」 リムジンが高らかにエンジン音を上げながら、牛舎の入り口に突っ込んだ。 ―――――――――――――――― 轟音と共に牛舎の入口が破壊されたのは、幸田が翔に極限状態でも諦めない生命の尊さを、懇々と説いているときのことだった。 「おっさん、隠れろ」 翔に言われるまでもなく、幸田は反射的に翔の足元に積まれた藁山の陰に隠れていた。翔が、安心したように息を吐く。 入口を破壊した真っ白なリムジンを追うように、黒服たちがバタバタと入ってくる。その手には、誰もが拳銃を持っていた。 黒服の一人が、リムジンの後部座席を開ける。中から出て来たトムと、翔の目が合った。 二人は、お互いに満面の笑みを浮かべた。 「あ、トムじゃん。やっほー」 「ハッハッハ! 随分洒落た格好をしているじゃないか、“スパンキング”翔。許されるならば、今すぐお前をハグして、その顔面をずたずたに切り裂いてやりたい!」 「相変わらず、元気なこって。お前の組織を潰して以来だな。半年で一から再建するなんて、なかなかやるじゃねえか」 旧友にあったかのように、ゆるりと声をかける翔。対してトムは眼鏡を外しながら、ゆっくりと歩みを進める。 「すごいだろう! このオレの手腕は、大したものだ。このオレは、人に褒められた時が、一番気分がいい。許されるならば、もっとてめえに褒められたうえで、てめえの絶望に歪む顔を拝みたい!」 「相変わらず、爽やかに不愉快なやつだな。もう一度組織はぶっ潰すとして、お前は今度こそぶっ殺しといた方がいいのかもしれねえな」 「文字通り手も足も出ねえ奴が、何を言ってやがる! てめえはもう、おしまいなのさ」 トムの部下が、一斉に翔に銃を突きつけた。トムが一言指示を出せば、その瞬間翔はハチの巣になるだろう。 それでもなお、翔の顔には不敵な笑みが浮かんでいた。 「いやあ、俺はまだ死ねないなあ」 翔が、幸田を見ながらすぅっと思いっきり息を吸った。その視線を追ったトムが、藁山に隠れる幸田を認めた瞬間、顔色を変えた。 「撃て、てめえら! あいつに、スパンキングをさせんじゃねえ!」 だが、一手遅かった。 「おらあああああああああ!」 「ひゃあいいいいい!」 翔の口から、爆音が轟いた。 それは、訓練された黒服たちですらも一瞬ひるむほど。間近で聞いていた幸田は、たまらず飛び跳ねるように立ち上がった。 翔は、飢えた猛獣のような目つきを幸田に向けながら、ケツをプリッと突き出した。 「ケツ蹴れええエエエエエアアアアアア!!!!」 「ふわあいいいいいいいい!」 幸田が、勢いに任せて翔の尻にミドルを放った。『ラスト・スパンKING(最後のケツ叩き王)』発動。ケツに送り込まれたエネルギーが、翔の全身をめぐり、翔は一瞬にしてポパイの如くバンプアップした。 「ウルゥアアアアアアアア!!!!」 「うひゃあああああ!」 翔が裂帛の気合とともに叫ぶと、バキンッ、と翔の腕を拘束していた鎖が弾け飛ぶ。 同時に、幸田の悲鳴をかき消すように、黒服たちが手に持つ拳銃が火を吹いた。 (あ、これ死んだな) 幸田の脳裏に、妻と子の姿が走馬燈のように蘇える。押し寄せる恐怖から逃避するように、幸せな家庭を思い浮かべながら、目を瞑った。 しかし、いつまでたっても銃弾は幸田に届かなかった。恐る恐る、目を開ける。 「ありがとな、おっさん」 幸田は、見た。尻手翔の、さわやかな笑顔を。 その後ろに、叩かれたようにへこんだ銃弾が、床一面に散らばる姿を。 翔が、黒服たちに振り返る。 「頂いたぜ、お前らのスパンキング」 その一言を置き去りにして、土煙が上がり、翔の姿が消えた。 いや、消えたわけではない。翔がさっきまでいた場所の土は、爆発が起こったかのようにえぐれている。 翔は、ただ跳んだだけだ。あまりにも高速すぎて、目でとらえることができなかったのだ。 黒服が、目の前に現れた翔に、思わず殴りかかる。構えを取らない無防備な翔の顔面に、黒服たちの拳が迫る。 しかし、その拳は翔の顔面に届くことはなかった。 ずむ、と肉の塊を殴るような触感。力強く、重量感があり、しかししなやかな。 尻だった。 翔は、黒服の拳が届くその瞬間、驚異的なスピードで身を翻し、尻で拳を受けたのだ。 そのまま、尻で黒服の腕をつかみ、勢いよく腰をひねった。 日本に古来から伝わる、相手の力を利用し、最小限の労力で敵を倒す技術。 そう、これが合気道だ。 黒服の体が宙に浮き、他の連中も巻き込みながら吹き飛ばす。 次の瞬間には、目で捉えきれないほどの速さで移動し、黒服を投げ飛ばす。移動し、投げる。ただそれだけの動作を、尻で繰り返す。 その内、立っている者はトムだけになった。トムは、乾いた笑いを上げながら、翔に拍手を送る。そのまま、鷹揚に歩みを進め、翔に近づいた。 「やってくれたなあ、尻手“スパンキング”翔」 「あとは、お前だけか。どうする。まだやるかい」 「いやあ、流石にもう諦めるさ。二度もここまで完膚なきまでに叩きのめされちまうと、頑張る気力もない。このオレは、今果てしなく無気力だ。許されるならば、今すぐおうちの布団にもぐって、幸せな夢を見たい!」 「そんな高らかに無気力なやつもいないけどな」 翔の目の前まで来たトムが、静かに右手を差し出した。 「このオレは、てめえを認めてやろう! これは、友好のシェイクハンズだ。もう、てめえに関わる気はない。許されるならば、悪いこともすっぱりとやめ、てめえの信頼に応えたい! その握手だとも」 「ここまで信用できねえ言葉も、なかなかないな。まあ、別にいいけど」 トムが出した右手に応え、翔が手を差し出す。それは、自信の表れでもあったのだろう。 固い握手をしたまま、トムがにたりと笑った。 「覚えているか。半年前、てめえがこのオレから奪ったものを」 ジャコンっと機械音がした瞬間、翔の右手は、トムの右手から突き出た太く長い針に貫かれた。 「いってえ!」 翔が、大声を上げながら右手を押さえた。明らかな隙。トムは、左手を翔の顔面に向かって突き出した。 「両腕だ!!」 左手の掌底からは、既に血に塗れた針が飛び出ている。 「この機械制御された、針の穴を穿つかの如き正確無比かつ超強力な一撃を食らえい!」 トムが左手を叩きつけた翔の顔面に、トム渾身の一撃が突き刺さった。 はずだった。 その一撃は、翔の顔面にはたどり着かなかった。 目の前には、尻だけがあった。 「お前が穿ったのは、俺のケツの穴だったようだな」 なぜか、足元から翔の声が聞こえる。トムが視線を下げると、そこには翔の不敵な笑みが見えた。 翔は、目にもとまらぬ速さで逆立ちをし、顔面があった場所に尻を移動させたのだ。 「刺激的なスパンキング、ありがとよ! こいつは、お礼だ!」 キュッと、翔が尻穴を締め、トムの左手を制した。 そのまま翔が立ち上がるだけで、トムは軽々と、まるで肛門に残った長いペーパーカスのように放り投げられた。 「ケツに……帰りな!」 「ぬおおおおん!」 トムが絶叫と共に、牛舎に積み上げられた牛糞に頭から突っ込んだ。 牛糞をまき散らしながら、トムはなおも笑顔を絶やさない。 「ハッハッハーッ! かくなる上は、この義手に内蔵されたICBM(大陸間弾道ミサイル)を……ありゃ?」 ビシビシと、両腕の義手から火花が散る。ぶるぶると震え、その挙動はもはやトムにも制御できない。 「いけねえ。隙間に牛糞のカスが詰まって、動作不良を……。あ、両手とも義手だから何もできない……」 「おっと、こいつは嫌な予感がするな」 翔は、素早く牛舎の壁を尻破ると、倒れていた幸田を抱えて飛び出した。 暴走する両腕に振り回され、トムは全身がもはや一歩も動けなくなっていた。 「こ、このオレが……! このオレが牛の糞に塗れながら死ぬなどと……!」 トムが両腕を開き、空を仰いだ。 空には、木製の天井しかなかった。 「ゆ、許されるならば、後世に残る大爆発と共に死にたぁーい!」 その瞬間、トムの両腕が光に包まれた。 轟音、それに続いて爆風。牛舎は粉々に吹き飛び、炎は摘まれていた藁に引火し、牧場は燃え盛る業火に包まれた。 人間の背丈よりも大きな炎。その中を、まるで風のように猛然と走る大型のネイキッドバイクの姿があった。 後部座席には、両手を縛られたままの日本人。 そして、バイクを運転するのは、2メートルを超える筋骨隆々の大男。 それは、世界中の誰よりもぷりぷりでしなやかな、張りのある尻を持つ男。 “スパンキング”翔は、後部座席の幸田に、爽やかに声をかけた。 「さあて。帰ろうぜ、おっさん」 こうして、長い夜が終わった。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「翔君、行くんですか」 朝焼けの中、少年たちが使っていた大型のネイキッドバイクに跨る翔に、幸田は声をかけた。 翔は、バイクにエンジンをかけながら、幸田に笑顔を向ける。やはり、バイクは大型が一番だ。尻への振動が違う。 「ああ。もともと、旅の途中だったしな」 「そうですか……。君は、どこに行くんですか? 一体、なぜ旅を?」 翔が、ふっと息をつく。 一瞬、幸田は目を奪われた。その表情は、先ほどと変わらない笑顔であるにも関わらず、どこか哀愁があり、どこか寂しそうだった。何か、触れてはいけないものに触れたのだろうか。 「ああ、いや。言いたくないなら言わなくても……」 「DSSバトルって、知ってるか。それに参加するつもりなんだ」 翔が、懐からVRカードを出した。幸田は、目を見開く。 DSSバトル。その言葉を、知らないものなどいない。今最も人気のコンテンツ。次のバトルは過去最大規模になる予定であり、そこで勝ち上がれば、『真の報酬』を受け取ることができる。 『真の報酬』……。それは、どんな願いも叶えることができる、魔法のようなものと噂されている。 「叶えたい願いが、あるんですか」 「俺さ……」 翔が、ゆっくりと天を仰いだ。 「ギネスブックに、載りたいんだ……」 「……ぎねす?」 「ああ。世界で一番スパンキングされた男としてな。絶対、ギネスブックに載ってやる。そう決めて、旅をしているんだが……。いまだに、ギネスブックの載り方はわからない。だから、DSSバトルで勝ち上がれば、その方法を知ることができるんじゃないか、って思ってさ」 翔の目の端に、何か光るものが見えたような気がしたが、一瞬頭を振ったら、もうそれは消えてなくなった。あるいは、幸田の気の所為だったのかもしれない。 「いつか必ず、おっさんも俺の名をギネスブックで見るぜ。だから、しっかり覚えておいてくれよな。尻手“スパンキング”翔の名前をな!」 そう叫んで、翔はアクセルを回した。中東の地面を、朝焼けに向かって、砂塵を巻き上げながら進む翔は、どこまでも格好良かった。 だから幸田は、何も言えなかった。翔の背中にかける言葉なんて、何もなかった。なかったのだ。
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このか「せっちゃ~ん」 刹那 「あ…なんですか?お嬢様」 このか「……」 刹那 「ど、どうしました?わた…」 このか「ふぅ~、いつになったらせっちゃんは私の事このちゃんって呼んでくれるんやろなぁ~」 刹那 「あ…す、すいません…」 このか「やっぱりペットは厳しく躾けなあかんなぁ~wwww」 刹那 「え…」 このか「せっちゃん、黒板に両手ついてぇな」 刹那 「はい…あ、あの、なにを…」 このか「あ、うるさいからちょっと黙っててな?じゃあスパッツとパンツ下ろしてお尻突き出してや」 刹那 「え…え…?」 このか「ほんまうるさいなぁ~、わかったわかった、せっちゃんは私の事嫌いなんやな? じゃあ私に話しかけんどいて、一生」 刹那 「まっ、待ってください!スパッツとパンツをぬ、脱げばいいんですね…?」 このか「二度言わせるん?さすが鳥頭やなぁ~すぐ忘れるわwwwwww」 刹那 「……………」 みんな「くすくすくす…うわぁ~、本当に脱いでるよwwwwwww」 刹那 「脱ぎました…これでいいですか?」 このか「なにその言い方…?まぁええわ、それじゃあ黒板に手ぇついてお尻突き出してや」 刹那 「…あ、あの!お嬢様…」 このか「はい、10回追加~、ほらほらはよせえよ~せっちゃんwwww」 刹那 「え?」 このか「は よ せ え よ…怒るよ…?」 刹那 「は、はい…」 このか「わぁ~せっちゃんよくそんなカッコ出来るわぁ~wwwww変態やなぁwwww 明日菜ぁ~、物差し貸してや」 明日菜「はいよー」 刹那 「ま、まさか…」 このか「そ、そのまさかや」 ビシィッ!ビシィッ!!バシッ!! 刹那 「う、ううっ…」 このか「やっぱ竹のはええ音するわぁ~wwwwこれからお嬢様って言うごとに10回お尻叩きやからな」 刹那 「そんな…うっ、あっ、痛ぁっ!!」 このか「私もこんな事したくないんやえ~? せっちゃんの事大好きだから心を鬼にしてこんな事してるんや」 ビシッ!!ビシッ! 刹那 「ううっ!ううーーーーっ!」 このか「はい、終わり~、ってせっちゃん…なに濡らしてんの?wwwwwww ちょwwww触っただけで物差し糸引いてるんやけどwwwwwww」 刹那 「うっ…うっ…」 このか「泣いてるだけじゃわからんよ?あ、もしかしてみんなの前でお尻叩かれて興奮したん?wwww」 刹那 「うああああ…」 このか「せっちゃん明日からはいつでも躾けられるようにスカートの下は何も履いちゃダメやよ?」 刹那 「う…う…」 このか「返 事 は ?」 刹那 「う…ひっく…は、はい…うう…」 このか「(この鳥おもろいわぁ~wwwwwマゾやしwwww)」
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ランキングバグや祭りのランキング画像を集めたページ たまたまテロ 初兄貴 メルトショック 糞晦日2007 バレンタインGAY ホワイト♂GAY SSU事件 パンツレスリングの兄貴誕生祭 うろたんだー1位事件 キワミ蝶の日 糞晦日2008 アイマス新年会~27時間無礼講SP~ VOCALOID CVシリーズ第三弾巡音ルカ発売 18,446,744,073,709,551,616point 【SSU】御三家様さすがです事件 天岩戸事件 本格的男尻祭 虹視聴覚室騒動 伝説のアルパカ ザーメンの恐怖 アルパカ占拠 兄貴誕生祭'11 陰陽師の変 2007年7月5日---- たまたまテロ 2007年7月5日朝に起きたニコニコ史上初のランキングジャック。 4位から11位までに一文字サムネ「た」「ま」「た」「ま」「か」「い」「い」「夜」が並んだ。 +... 投稿者説明文から察するに工作はうp主ではなく空気を読んだ工作員により 事前の打ち合わせ等もなしに成されたものと思われる。 当該動画は一通り満足したうp主によりすでに削除されており、現存するのは「夜」のみである。 2007年9月7日---- 初兄貴 「運営も誰も得をしない動画をランキングに上げよう」 そんな中たまたま選ばれたのが兄貴動画だった。 これこそが兄貴工作の歴史の第一歩となる。 +... 2007年12月13日---- メルトショック ミクオリジナル曲「メルト」とその派生動画が上位を席巻、同じサムネがずらりと並んだ事件。 スレ住民のトラウマで現在でもたまに話題に上る。 誤解されがちだがボカロは本家「メルト」だけであり、 あくまで歌ってみたによるランキングジャックである。 我らが●先生のデビューのときであることも押さえて置きたい。 +... 2007年12月31日 糞晦日2007 阿部さん祭りに兄貴勢が便乗 兄貴初めての大規模な祭りに 2008年02月14日---- バレンタインGAY 06時マイリストランキング 100位以内に22個の兄貴が送り込まれる。 まさか一年後本人が降臨することになるとは誰も予想できなかっただろう。 当時のランキング画像 +... ガチムチ組曲を御輿に上位を占拠し続けた兄貴達であったが歴代時速を塗り替えるモンスター動画、 ねんどロイドミクの登場にあえなく一位陥落、そのまま順位を落としてフィニッシュは4位 工作員達は一ヵ月後のホワイト・ゲイにその雪辱を誓うのであった・・・ 2008年03月14日---- ホワイト♂GAY 朝6時のランキング画像1位~40位 +... 40位~100位 +... かつてないクォリティの御輿に歴戦の工作員を総動員~チャチャの人も来た!これで勝つる!~ 早朝ランクを肌色に染め上げつつも、ヴァレンタインの教訓からから票を新組曲に集中、 万全の体制で祭に臨んだ兄貴勢であったが、前日一位だったみく手書きPVに激しい接戦の末破れて またしても一位陥落、祭の〆を飾れずに終わる 一度ならず二度までも兄貴祭を制した緑の悪魔は以後『空気の読めない子』と罵られ たまりにたまった鬱憤は七月の誕生祭へ向けてその熱量を増していくのであった・・・ 2008年06月10日---- SSU事件 6~11時の総合ランキング(本日)の再生・コメント・マイリストランキングにおいて1位から300位の全てが公式動画(avex)で占拠された事件 IDの少ない順でソート シャイニングスパイラルウンコの華々しい誕生の原因となる なおこれ以降、一位のマイリストが1や0などでランキングがほぼ公式に占領された現象またはランキングバグ自体が起こった事をSSUと呼ぶようになる。 2008年07月14日---- パンツレスリングの兄貴誕生祭 06時~マイリストランキング ニコニコ最大の人為的ランキング事件 06時の総合ランキング(本日)の1位~300位がのべ279本の兄貴で埋め尽くし その後も一日中ランキングの8割が兄貴に占領された ニコチャート記録 07月15日のデイリー総ランキング +... 朝6時更新で1828ptと前代未聞のロケットスタートを決めた兄貴流星群を筆頭に、 100位で47pt、300位でも16ptと誰がどう見ても"異変"と言えるランキングで開幕した兄貴聖誕祭は 300位内に9割マッチョの右も左もガチ肉林、一見普通に見えるサムネもそのほとんどが釣りであり、 パンツの奪い合いをバックに流れる「ここもダメか・・・」の悲痛なコメはスレ住民の涙を誘ったとか。 公式メンテもビックリの機能不全ランキングに加えて13 00まででうp動画164と新着潰しにも余念のない祭はテロというより災害に近く、 うpを諦める人や削除して後日うpに切り替える人も現われた。 占拠率は時間を追うごとに落ちていったものの、対抗馬となりうる動画は登場しえず ランキングを埋め尽くしたまま朝を迎え、祭は兄貴勢の圧倒的勝利で幕を閉じる。念願は果たされたのだ。 しかし、ランクインした他の動画が支援者によって荒らされたり、前日の上位が逆工作をかけられたりと 三信の暗黒面を露呈したことも忘れてはならない。 賢者タイムを向かえて自らの力の強大さに恐怖した工作員の中には兄貴に今生の別れを告げる者もおり、 この祭を機にガチムチパンツレスリングはその存在意義を大きく変えていくのである。 2008年9月30日---- うろたんだー1位事件 21時30分頃、どの形式でも「音楽タグ」の「合計コメント」ランキングになってしまい、 その結果卑怯戦隊うろたんだーが1位になってしまった事件。 なんという卑怯さ!汚いさすがうろたんだー! ランキング画像 +... 参考 ニコニコ大百科:9月30日事件 2008年10月08日---- キワミ蝶の日 久々に毎時マイリストランキング上位が3000~2000で占められる。 旧ランキングを思い起こさせる上昇数にスレはヒートアップ 再生時速50000オーバーやランキングの大半が毎時500オーバーを記録しスレのテンションは最高潮に こいづか氏は毎時がデイリーに置き換えられてしまったと発言していたが、 実際には毎時の再生・コメント・マイリストにデイリーの再生・コメント・マイリストが足された数字が出ていたようだ。 これ以前に一ヶ月前後、朝に数秒集計になり、アワランが一位1pts、それ以下は SSU(IDソート関係でアニメチャンネル)になるバグがおき続けていた。 なおこの日はデイリーの更新はなかった。 (参考リンク)2008-10-08 21 00 00のニコ解アワランデータ 2008年12月31日---- 糞晦日2008 誕生際の大成功を受け次の祭りは絶対参加すると意気込む新人勢 兄貴でできることは全てやりつくしたと悟りの境地に入る古参工作員 それぞれの思惑が交差する中、半年の沈黙を破り、ついに祭りが決行される。 積年のライバル初音ミクは名乗りを上げず、今回は東方勢との全面対決となった。 東方の素敵な奇跡VSガチムチ工作部隊が切磋琢磨し合い、毎時TOPの座を奪い合う熾烈な争いとなる。 5時直前に兄貴勢の神輿動画からマイリストが抜かれだし一時現場が騒然となるが デイリーマイリスト数を10000ポイント丁度にするという兄貴工作員達の心憎いプレゼントだったようだ。 これ以降”工作の代名詞”としての兄貴は姿を潜めることになる。 ニコチャート記録 12月31日デイリー総合 ニコ解 6時のアワラン 画像・魚拓募集中 2009年1月17日---- アイマス新年会~27時間無礼講SP~ 17日(土)18:00~18日(日)22:00 27時間で(延長を含めると28時間)165個の動画を公開し、 毎時ランキング上位をアイマスが賑わせた。 ※28時間中毎時ランキング一位獲得数26回。 内、3作品が改変以降の歴代毎時ptTOP10入りを果たした。 1時間毎にランキング上位の動画が入れ替わったため、 スレ住民達にはなかなか好評のようだった。 ニコチャート記録 1月18日のデイリー総合 2009年2月1日~2月3日---- VOCALOID CVシリーズ第三弾巡音ルカ発売 デイリー上位TOP10を三日間ボカロで埋め尽くされるという事件。 予想スレ住人の予想とは裏腹に1月30日の巡音ルカ発売を皮切りとして、三日間のボカロ祭り状態に突入。 ミク・カイト・レンなど従来のボカロ達の力作PVもここぞとばかりに投下される。 その結果、3日間もの間マイリストランキングのTOPをジャックする事となった。 2月1日はアイマスが6位に入りTOP10独占を辛くも防いだが、 2月2日はTOP11までを独占。その中の8つまでが巡音ルカであった。将来を有望されると同時に、動かないランキングにやきもきした人も多いのではないか。 2月3日は一日目から上位をうかがっていたテイルズの作業用BGMが5位に食い込み独占を阻止したが、ボカロ達の完全勝利で幕を閉じた。 ニコチャートのデータ 2月1日のデイリー記録 2月2日のデイリー記録 2月3日のデイリー記録 2009年2月3日---- 18,446,744,073,709,551,616point 16~18時の毎時マイリストランキング マイリストランキング1位から100位全てが18,446,744,073,709,551,616pointと表示された事件。 SSUの時とは反対にIDの逆順でソートされ、公式動画や昔の動画がTOP100を占領した。 マイリスト-1pointの動画が18,446,744,073,709,551,616point(2の64乗)と間違って集計されたらしい。 昼間に最大で三時間程度の集計ズレが発生。予想スレが騒ぎだし、運営が対応した結果がこれ。 まさに予想スレの影響力を見せつける結果となった。●響けこのスレ。 当時のランキング画像 +... 参考資料 当時のニコ解アワラン 2009年3月12日---- 【SSU】御三家様さすがです事件 朝6時~7時のマイリストランキング SSU形式のマイリストバグ。一週間程度前からランキング集計時間がずれるなどの兆候が確認されていた。 1位はMUGEN 男女タッグ祭り2009春 part11で再生:117 コメント:181 マイリスト:10で毎時の増加数が(1) この劣悪な環境のマイリストランキングにおいてさえ、御三家が2位3位4位に見事に滑り込んでおり、 その御三家という名に恥じない働きを見せつけてくれた。ちなみに19位からはエロゲ無双になっている 誰得が大好物のスレ住人には相変わらず好評のようだ。 4位までのランキング画像 +... 20位からのアニメチャンネル無双の様子 +... ランキングの魚拓 2009年3月26日---- 天岩戸事件 3月26日の昼頃に起きたランキング異変。 約一年前にランキングから隔離された動画の隔離が取り止めになり、 その累計数が毎時の増加数になってランキングに上がるという現象が起きた。 再生・コメントの推移 +... 更新□ **08時→**09時→**10時→**11時→**12時→**13時 ~~(増加) ~~[加速] ■再生 01位→ ******→*****0→719870→721985→725124→725778 ~~(+654) ~[-2485] 一切の検索に引っかからない、不思議な動画 02位→ ******→******→******→*****0→501573→502335 ~~(+762) [-500811] コマンドテスト 03位→ ******→******→******→*****0→102130→102130 ~~~~~(0) [-102130] 60秒エピソードバトル3 R藤本 インタビュー 04位→ *44948→*45490→*46021→*46459→*46852→*47140 ~~(+288) ~~[-105] 【東方MAD】濃い色マスタースパンキング(80%ケツドラム) 05位↑ **3003→**5201→**7981→*11460→*15222→*19273 ~(+4051) ~~[+289] ほぼイきかけたイチローのグルメレース 06位↑ **1827→**3588→**6421→**9954→*13803→*17856 ~(+4053) ~~[+204] あの有名なネズミがニコニコ動画を侵略しに来たようです 07位↑ *12887→*12985→*13137→*13141→*13142→*13142 ~~~~~(0) ~~~~[-1] 音女_4/7 08位↑ **2512→**3901→**5621→**7733→**9991→*12461 ~(+2470) ~~[+212] オタクなオレも一時期ヤクザの元で違法なバイトしてた【Part-4】 09位→ **2481→**4219→**6132→**8195→*10164→*12191 ~(+2027) ~~~[+58] DEAD RISING プレイ動画 テクテク死霊記 part43 10位↑ **2021→**3390→**4757→**6164→**7814→**9364 ~(+1550) ~~[-100] とらドラ!最終回 「もう一度」耐久5分 更新□ ***08時→***09時→***10時→***11時→***12時→***13時 ~~~(増加) ~~~[加速] ■コメント 01位→ *******→*******→*******→******0→3493486→3493523 ~~~~(+37) [-3493449] コマンドテスト 02位→ *******→******0→**51443→**51496→**51594→**51608 ~~~~(+14) ~~~~[-84] 一切の検索に引っかからない、不思議な動画 03位→ *******→*******→*******→******0→***7252→***7252 ~~~~~~(0) ~~[-7252] 60秒エピソードバトル3 R藤本 インタビュー 04位↑ ****140→****389→****834→***1477→***2192→***2800 ~~~(+608) ~~~[-107] あの有名なネズミがニコニコ動画を侵略しに来たようです 05位↑ *******→*******→*******→******0→***2026→***2027 ~~~~~(+1) ~~[-2025] 【エロ注意】つかさ画像ZIP配布1.5k枚!【Fishing】 06位↑ ******0→*****23→****469→****928→***1473→***1900 ~~~(+427) ~~~[-118] 【FF11】東方陰陽鉄 ~ブロントさんが幻想郷入り~28 07位↑ ****287→****482→****804→***1117→***1404→***1896 ~~~(+492) ~~~[+205] 2009WBC.イチロー、決勝での神の一打(ノーカット) 08位↓ *******→*******→*******→******0→***1768→***1775 ~~~~~(+7) ~~[-1761] ビアンカ@窓 09位↑ ****337→****438→****560→****807→***1211→***1562 ~~~(+351) ~~~~[-53] ニコニコ動画の歴史現代編 ニコ厨とニコ厨の騎士団 10位↑ ****289→****489→****692→****928→***1151→***1411 ~~~(+260) ~~~~[+37] DEAD RISING プレイ動画 テクテク死霊記 part43 毎時ランキング上位の様子 +... 2010年1月1日---- 本格的男尻祭 前回の天岩戸事件から約9ヶ月ぶりに起こったランキング異変。 新年幕開けの将棋版更新と同時に各カテゴリの1位に現れた「本」「格」「的」「男」「尻」「祭」の6文字。 6万垢の手により、大晦日もとい糞晦日に投稿された兄貴合作に対抗する形で行われた大規模工作である。 ランキングを使い文章を作る工作としては、たまたまテロから約2年半ぶりに行われた工作である。 将棋版で文章を完成させたのはこれが最初となる。 その時の画像 +... #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (01071449.jpg) 2010年1月25日---- 虹視聴覚室騒動 2010年2発目のランキング異変。 運営公式チャンネルである虹視聴覚室の動画が毎時ランキングに立ち並ぶという事態が発生した。 Keyやleafなどを始めとした有名エロゲ、ギャルゲ動画がランキングを占拠する光景はまさにカオスの極みだろう。 バグが起こったのは毎時総合の再生数ランキングだけであり、他のランキングには影響はなかった模様。 20時の集計時点でバグは解消されたが、なぜかその後ランキング1位にCLANNADのデモムービーが残り続けた。どういうことなの…。 珍しく運営がランキング異変に反応した→■ 当時のランキング画像 +... ランキングの魚拓 2010年7月15日---- 伝説のアルパカ デイリー500万再生2日でニコニコ初の1000万再生を叩き出す。 その脅威的な数字にスレ民も圧倒される。 この工作についてかは分からないが運営も工作行為に対し、通報を行ったと発表→■ 当時のランキング画像 +... source?id=568574 2010年12月19日---- ザーメンの恐怖 smilevideoのバグにより消したはずのエロ動画が消えず毎時に載る。 投稿者自身でも消せないことになりこの状況に恐れを感じ、タグで運営に謝罪(誰か信じてください・・・、ID公開しないで・・・、 本当にごめんなさい。ごめんなさい・・・、運営さん・・・助けて・・・、問い合わせたのに返信がきません;;)をしていた。 2,3時間ほどであるがモロのサムネイルで毎時上位に表示されていた。 15歳男子がいろいろやるぞーーー!(投稿者のコミュより) 当時のランキング画像 +... 2010年12月20日---- アルパカ占拠 12月20日14 00~15 00マイリスに5位〜53位,62位がアルパカで占拠された。 全てに100ずつマイリストを積まれていた。(毎時での数字は+99) 当時のランキング画像 +... source?id=822166 2011年7月14日---- 兄貴誕生祭 11 早朝マイリスト1位〜100位まで全占拠された。 廃れて行くレスリングシリーズと対照的に工作で何とか頑張る姿に哀れみを覚えるスレ民も。 スレでは工作のことをガチムチの押し売りとも言われていた。 当時のランキング画像 +... 2012年3月22日---- 陰陽師の変 3月22日に再生工作の穴が発見された事が発端となり行われた工作祭り。 β時代を代表する懐古動画達が毎時ランキングに数多くランクインした。 筆頭となったレッツゴー!陰陽師になぞらえ陰陽師の変と名がつけられ、大百科記事が出来るまでに発展→■。 古き良き時代の復活を望んだ予想スレ民達による老害のハッスルダンスであったが、 Twitterや工作された動画のコメントは意外と好評だった。 古参や重度のニコ厨を味方に取り入れたのかその後も自走しランクインし続けた動画もいくつか存在した。 当時のランキング画像 +... source?id=1916300 最終更新:2012/03/31 Sat 02 25
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スパンキイ スパンキーの別名。
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暫定ランキング ~暫定ランキングver.455.0~ ORT>プライミッツマーダー>ギルガメッシュ>アルクェイド>バーサーカー=ガウェイン>黒桜>黒セイバー=海魔ジル=F15ランスロット=書文 >イスカンダル≧セイバー≧ライダー≧ランサー>アーチャー=小次郎=ランスロット=呂布>ディルムッド=ドレイク≧ヴラド三世 >ロビンフッド>キャスター=ナーサリーライム>ネロ>宝石剣凛=バゼット≧腕士郎>百ハサン>秋葉 >シエル=「両儀式」=ハサン=ジル>荒耶=言峰=葛木>藤乃=凛=剣製士郎>切嗣>志貴=若言峰=ケイネス >アンリ>玄霧=鞘士郎>橙子=ロア>式=臓硯≧アルバ=リズ>黄理>カレン≧時臣=舞弥>四季=シオン >七夜=さつき>里緒>雁夜≧アイリ≧桜>死者=残骸>美沙夜>鮮花>慎二>竜牙兵≧死体 ランキング補足 ・ランキング中のアルクは30%を想定。 ・現在、式、志貴を仮に一元化しています。 ちなみに志貴=(旧)限定解除、式=刀式、藤乃=千里眼発動、橙子=匣装備、 荒耶=マンション内、剣製士郎は凛の供給あり、で考えています。 ・志貴、式、腕士郎、バゼットなどの主人公組は魔境。 主人公補正により時にランクを超越します。 触れるな、危険! ・さつきは死徒成り立て、枯渇庭園無し。 ・ゼルレッチは死徒化直後。 ・それぞれのキャラは既に一定の評価を得て現在の位置にいます。 現在位置を当然とは考えないようにして下さい。 そこから上がるには更なる評価の上積みが必要です。 ・レッテル貼りは控えてください。 考察材料待ち名簿 ・考察材料待ち名簿 darksix、アルトルージュ、変身アルト、リィゾ、ヴラド、初代アインナッシュ、ヴァン、ズェピア、メレム、トラフィム、グランスルグ エンハウンス、リタ、スミレ、コーバック、エルナハト、ナルバレック、Fサチーソ、MBサチーソ、死徒志貴、生前セイバー、イスカンダル、ゴルゴン ペルセウス、切嗣、リーズバイフェ、ルヴィア、レン、白レン、ななこ、フォルテ、斉木翁、慎二OH、玄霧皐月、カレン、ネコアルク 旧キャラクター記述 以下旧キャラクター記述です。 殺人貴=考察保留中(志貴が持ちうる七夜技術全部(?)パワーアップ気味(?)直死の魔眼) 限定解除志貴=ネロ戦の遠野志貴(矛盾存在) 志貴=メルブラ時の遠野志貴(幼少時に習った七夜体術を有る程度直死の魔眼) 七夜志貴=歌月の殺人鬼(七夜体術のみ。極死・七夜有り。但し技術の修行は幼少で止まってる?) 両儀式=考察保留中(対荒耶二回戦目の式、全宇宙の根源か人類の根源か議論中) なお音速で動いたのは彼女 刀式=考察保留中(織が死んだことで切り替えられる人格が両儀式のみ?) 通常式=ナイフ式(直死の魔眼+霊体捕縛義手) 秋葉=メルブラ時 腕士郎=投影5回まで自滅要素は考慮しない 備考 ・備考 1、型月世界ではアリストテレスと呼ばれる存在が最強でありオルト、朱い月がそれにあたります。 アルクェイドは朱い月の後継者候補ですが、吸血衝動を解放し制限を取り払った状態でようやく 朱い月の受け皿たりえるということから、朱い月は最低でもそれ以上の存在だと思われます。 2、朱い月はゼルレッチに滅ぼされましたがそれは魔法という世界の例外事項を把握していなかったためだそうです。 また先生対アルクェイドでは勝率は三対七、ただしアルクェイドはやられて欲しくない手を使われる可能性が あるので戦いたくないと思っているということです。 3、「」式は根源につながっているかまたは根源そのものため存在そのものが別格です。 ただし通常の式なら戦闘力は人間の域を超えていないので直死の魔眼があるといっても限界があります。 4、第七聖典や黒い銃身などの概念武装を装備したシエルはサーヴァントと戦う事が可能です。 5、限定解除志貴はシエルに撤退すらさせないレベルの強さですが通常の志貴ではかないません。 また秋葉が完全に本気になると流石にシエルもヤバイそうです。 6、志貴は持久力がなく七夜といえども技術でおぎなっていますが能力自体は人間の域を超越していません。 また奇襲を得意とする暗殺者タイプなため明るく開けた場所では能力を十分に発揮できません。 ただし直死の魔眼は即死タイプなため条件さえそろえば上位の存在に勝つことは可能です。 7、黒桜は言峰神父いわく純粋な英霊である抑止の守護者と同等な存在だそうです。 8、二十七祖のうち上位十位以上に入るモノたちは通常の概念では打倒しえない 幻想に生きる彼らには彼らを超える幻想でなければ太刀打ちできないからである ただし、あくまで教会の認識に過ぎないため絶対とは言えない (例:現象相手に騎士団派遣→全滅、アインナッシュを固有結界と評価し代行者派遣→全滅) きのこ氏の鯖とガチできるキャラ~発言について ○きのこ氏の鯖とガチできるキャラ~発言について ・現在、この発言における「防衛戦」の意味を、明らかに格上な存在の通常攻撃に対して、 自身を守るのに徹する事で何とか対応するレベル、と解釈しています。 裏を返せば、自身の防衛に徹しなければ戦いにもならないというレベルです。 攻防の末に必殺を期して発動された宝具を防ぐような行為を指す様な物ではありません。 ・防衛出来るのだから負けない、宝具も防げる筈、むしろ勝てる、などと云った発想は、 並の鯖以上の鉄壁の防衛性能や、鯖と同等以上のスペックが要求されるので、 きのこ氏が明らかにシエルを鯖の下に置いて解説している以上、不適当かと思われます。 ・状況は遭遇戦を想定し、陣地での迎撃、策謀や罠などの下準備を行っていない状態と 考えています。しかし、それらの状況を用意したところで勝てるとは限りません。 ・また、シエルは魔力と魔術知識に恵まれていますが、具体的な魔術使用事例に乏しく、 宝具を防ぐ根拠としてBランクの単純威力系の宝具を防げる魔術の存在を上げても、 それは願望以上の物にはなり得ません。(鯖同士の戦闘で宝具をスキルで防ぐ事例が あったとしても、シエルに同じ事が出来るとは限らないのです。)
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スパンキー スコットランド民間伝承に伝わる邪悪な妖精。 ゴブリンのような姿。 道に迷った旅人を沼に沈めたり崖から落としたりする。 洗礼を受けていない子供の霊とも考えられている。 別名: ピンケット スパンキイ