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18-266 266 :(○口○*)さん [sage]:06/04/03(月) 18 53 ID k0hNnWFn 〔脱退理由〕母と一緒に暮らします。 今年の1月に父を事故で亡くしました。 私は次女ですが、一人暮らしをしていたので、姉妹で話し合い私が母と共に住むことになりました。 勿論それでもROしようとすれば出来るでしょうが、ちょっと厳しいところがある母でしたので (だから息苦しくて一人暮らししてた)前のように気ままに、という訳にはいかないので、 思い切って引退決意。 中堅GVGに所属していたのですが、引退の2週間前からギルマスにそのことを告げ、 私の持っている装備品などの処分についてあれこれと相談に乗ってもらっていました。 zは引退式用の枝購入費用に。 倉庫の中の不用品を売り払ったお金は半分は同盟資産・半分はギルド資産に。 装備品はGV用品(アンフロとかゴーレム鞭とか)としてギルド管理に。 ギルメンに分けられるものは、それぞれ遺品としてプレゼントしよう、と決定。 そして3月31日、集会代わりに引退式を執り行いました。 前日になって、初めて 「明日○○さんの引退式をします」と告知。 その式には同盟の人も集まってくれて、分不相応な盛大な引退式となりました。 「休止ということで、待ってるから」 「GVできなくても、同盟狩りで途中抜けでもいいから、続けてよ」 と、社交辞令もあるのでしょうが、みな引き止めてくれたのが、逆に辛かったです。 267 :(○口○*)さん [sage]:06/04/03(月) 19 05 ID k0hNnWFn 続き ところが、引退と聞いたギルメンAが、私や他メンバーの思い出話やこれからの話など している最中に 「ねね。引退するなら装備おくれよー」 「俺、プリ育ててるからプリ装備いただきー」 「♯予約ねー」 とうるさいうるさい。 ギルメンが「A黙ってろ」と叱りつけたのでいっときおとなしくなりましたが、 遺品分配の段階で、Aには悪魔の羽耳をあげたのですが 「えー。俺カリッツの方がいいよ」 「カリッツ誰の物なの?」 「カリッツの人、耳毛と交換しようぜー」 と文句をつけ始めました。 カリッツはギルド預かりだと告げると、今度は 「♯は誰の物になったの?」 「イミュンって+7?8?? 俺俺俺俺のものーーーー」 趣味装備に近いもの以外はギルド預かりになったとギルマスが言うと 「んじゃ貸して、貸して。ギルド所有だろ?」 と止まることを知らない。 数秒後 「Aがギルドを追放されました 〔追放理由〕うざい」 とAはギルドを追放されてしまったとさ^^;; (耳毛も渡してない) まあ、こんなアホもいましたが、いいGでした。 いい同盟でした。 1年4ヶ月楽しんできたRO。 転生もしたし、RO結婚もした(引退前に離婚したけど)。 最後の狩りは生体3。 死にまくってマイナスになったけど、(もともと無理なレベル;;) そんな狩りに付き合ってくれた同盟メンバーに深く感謝。 前ページ次ページスレ18
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34-579 579 :(〇□〇*)さん [sage]:06/12/20(水) 11 09 ID l2EnkRWkO 脱退理由『空白』 長くなるのけど許してくれ。 今まで居たGは、マスターが不在のGだった。 すげぇ良いマスターでさ、面倒見はいいし、気さくだし、GMの相談事なんかも次の日仕事だろうが遅くまで親身になって受けてくれてた。 何か問題が起こると、 「GMの不祥事はマスターである自分の責任だ」 って感じでこなしてくれてた。 多分皆マスターが好きだったと思う。 でも、そんなマスターもリアル事情で引退する事になった。 本人の希望ではGは解散し、残りのメンバーで後継Gを作って欲しいって事だった。 でも、皆反対した。 例えマスターが居なくても、このGをこのまま残したいってのがメンバー全員の意思だった。 それにはマスターも理解してくれて、それからは残された僅かな時間を皆で楽しく過ごす…はずだった。 引退まで一ヶ月を切ったのにマスターの接続がすげぇ悪くなった。 皆からは色々不満の声も出ていたが、マスターは 「ごめん、どうしても引退までにやりたい事があるんだ。」 と、初めて皆の要望を聞き入れなかった。 そして、マスターの接続が不安定なまま引退式を迎えた。 引退式で、マスターは 「皆に配りたい物がある」 と言い、一人ずつに銘入Lv3強い属性武器を配ってくれた。 銘はギルドと同じ名前だった。 「ちょっと時間掛って皆と過ごす最後の時間が無くなってしまい、ほんとに申し訳なかった。」 「でも、その武器がある限り俺達は例え離ればなれになろうと、いつも一緒だ!」 そう言葉を残してマスターは引退していった。 最初はマスターもいつかは復帰してくれる事を信じ、皆いつも通り仲良くやっていた。 だけど、次第に一人、また一人とGから離れていった。 そして…とうとう俺は最後の一人になってしまった。 でも俺は残り続けた。マスターが引退してもうすぐ2年になる。 いつか皆帰ってきて、また皆でわいわい遊べる日が来るんじゃないかって僅かな希望を抱いてた。マスターが帰って来たら、またきっと元通りになるって信じてた。 でも……もうあの武器からも名前が消えちまったよ。 マスター…マスターのくれた水クレで俺LKになったんだぜ。もう狩りでも足手まといに何かならないぜ。 でもさ…もう…待つの疲れたわ… 前ページ次ページスレ34
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現在、 78人の飼い主が 259匹のリヴリーと お別れしました。 ◆非公式リヴリー引き取り所◆ 非公式のリヴリー引取所です。 お別れしたリヴリーたちは 遠くの研究所のフラスコで眠りにつくか セントミラノス霊園の墓地に入ります。 + ご利用ガイド ※このページは世界観に沿った形の引退アンケートです。 アカウント削除をしたいけどシステム上出来ない リヴリーとお別れしたい・気持ちに整理をつけたい 引退前にwikiに協力したい という飼い主様のみご利用ください。 ※引退数とリヴリー数を集計しています。 『設定画面から表示したプレイヤーID』『保管ケージ』のスクリーンショット(プロフィール画面からのなりすまし防止のため) 『引退理由』 『実装されるとすれば、①引き取り所②フラスコ③お墓どれが良いか』をお送り下さい。 ※初期リヴホムパーツの収集を行っています。 現在当wikiではアイテム最大数検証のため、リヴホムパーツの収集を行っています。ご協力頂ける場合はDMに、『現在のプレイヤー名』『設定画面から表示したプレイヤーID』のスクリーンショット添付をお願い致します。 ※アカウントの譲渡は出来ません。 リヴリーアイランド運営規約に基づき、アカウントの譲渡は出来ません。 引継ぎコード・スクリーンショット等を入力・送信された場合は、保管庫のリヴリー数のカウント後にDMを削除致します。引退代行・データの削除等は行いません。 ※設定は架空のものです。 リヴリーアイランド及び運営会社とは関係がございません。運営に関する愚痴等は『愚痴・つぶやき』へ。2021/8/25以降、アカウント譲渡・引退代行等のDMへの個別の返信は致しません。なお、引取所等のシステムが実装された場合、このページは予告なく削除される場合があります。 非公式引き取り所へのDMはこちら
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セルビー外野手 某会社ー読売(1期) 初期能力はDCDDD。チャンス×を引いてしまった。 高卒社会人で活躍することはできるのだろうか ムニスⅤ投手 某大学ー読売(1期) ムニス一族再び。初めての投手だが果たして。 そういえばムニスⅣがいないようだが、何かあったのだろうか 引退組 ムニス外野手 某大学ー広島(消滅) 何の記録も残っていないムニス。一応名前だけ書いておくことにしよう ムニスⅡ外野手 某大学ー広島ーヤクルトー横浜ー読売(引退) 「ホームランの打てない4番」とか言われながらも4球団を渡り歩き3000本安打も達成、ベストナイン4回、GG賞3回の成績を残した。 現在はなんJ放送の解説者。朝番組の司会もやっている ムニスⅢ外野手 某大学ーテスペナ阪神(引退)ー読売コーチ補佐 現役時代は右キラーだったが、調子が悪い時はさっぱり打てない、ムラの酷い選手だった。 紆余曲折あって今ではコーチ補佐。報知にコラムを連載しているらしい 鉄道員南田外野手 南田鉄道ーテスペナ阪神ー読売ーソフトバンク(引退) 社会人ではそこそこ活躍したが、阪神を1年で見切られ巨人にテスト入団。ソフトバンクに野球留学に行ったら王会長に魅入られてしまった。 引退後もソフトバンクのフロント入り。巨人を出る喜びでも味わったのだろうか - 2013年11月10日 (日) 22時00分54秒
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おこしやす京都ACは京都府京都市をホームとするサッカークラブである 基本情報 名前 おこしやすきょうとえーしー クラブカラー 紫・白 創設年 所属リーグ 関西サッカーリーグ1部(5部) ホームタウン 京都府京都市 ホームスタジアム 収容人員 代表 添田隆司 監督 吉武博文 公式HP https //ococias.kyoto/ 沿革 2002年に兵庫県神戸市で幼稚園児・小学生向けのサッカースクールとして創設。 2005年にトップチームを立ち上げて京都フットボールリーグに参加。 2003年7月に特定非営利活動法人(NPO法人)として設立認証された(特定非営利活動法人アミティエ・スポーツクラブ)。 2010年からFC京都BAMB1993(1989年創設)と統合して関西サッカーリーグに参加。チーム名称はアミティエSC京都。 2011年にチーム名をアミティエSCに改称。 2015年4月28日、チームの運営会社として株式会社アミティエ・スポーツクラブ京都を設立。また、チーム名をアミティエSC京都に改称。 2018年4月よりチーム名をおこしやす京都ACに変更。運営会社の名称もおこしやす京都AC株式会社へ変更した。 シーズン成績 シーズン ディビジョン 勝点 試合 勝利 引分 敗戦 得点 失点 差 順位 監督 天皇杯 備考 2010 関西2部 30 14 9 3 2 56 12 +44 2位/8 吉田啓 府予選敗退 2011 関西1部 21 14 6 3 5 24 20 +4 3位/8 2012 33 14 10 3 1 47 13 +34 優勝/8 1回戦敗退 2013 29 14 9 2 3 31 11 +20 2位/8 吉田啓→塚原真也 府予選敗退 2014 17 14 5 2 7 21 23 -2 5位/8 塚原真也 2015 28 14 9 1 4 32 23 +9 3位/8 2016 34 14 11 1 2 36 12 +24 2位/8 草木克洋 2017 32 14 10 2 2 41 7 +34 優勝/8 草木克洋→石田祐樹 1回戦敗退 全国地域サッカーCL4位 2018 31 14 10 1 3 36 16 +20 2位/8 石田祐樹 全国社会人サッカー選手権大会4位全国地域サッカーCL1次R敗退 2019 34 14 10 4 0 39 12 +27 優勝/8 府予選敗退 全国社会人サッカー選手権大会準優勝全国地域サッカーCL3位 2020 11 7 3 2 2 11 11 0 4位/8 瀧原直彬 1回戦敗退 COVID-19の為1回戦総当たり 2021 33 14 10 3 1 43 13 +30 優勝/8 3回戦敗退 全国地域サッカーCL3位 2022 22 14 6 4 4 18 11 +7 4位/8 ムスタファ 府予選敗退 2023 14 /8 吉武博文 移籍情報(2023-2024) in out 清武功暉(FC琉球→)清田奈央弥(磐田→)岩間雄大(ラインメール青森FC→)ステファン・チャジェノビッチ?(Hong Kong Rangers FC→)フィリップ・シチェキッチュ?(FK Berane→)河村啓仁?(FC.Bonbonera→)多久美景紀?(ベルガロッソいわみ→) 西村洋平(引退)大川太嗣(→マッチャモーレ京都山城)大原彰輝(→飛鳥FC)康起甫?(→Cento Cuore HARIMA)小島圭巽(→未定)林祥太(→東邦チタニウム)寺田樹生?(→未定)吉田健人?(→未定)末永幹?(→未定)辻本竜(→未定)馬渡隼暉(引退)田中雄大(→みちのく仙台FC) 所属選手(2023シーズン) 番 名前 備考 1 2 大川太嗣 3 大原彰輝 4 康起甫? 5 西村洋平 6 7 高田淳平? 8 小島圭巽 9 小塚祐基 10 林祥太 11 南太陽? 12 13 寺田樹生? 14 岩見寛大? 15 吉田健人? 16 山本蓮 17 佐々木陽介? 18 辻本竜 19 野田樹 20 末永幹? 21 田中雄大 22 馬渡隼暉 24 森山雄介? 入間川景太 移籍情報(2022-2023) in out 吉武博文(フリー→)小島圭巽(熊本→)山本蓮(FC神楽しまね→)馬渡隼暉(福山シティFC→)南太陽?(中央学院大学→)小塚祐基(ヴィアティン三重→)高田淳平?(日本体育大学→)岩見寛大?(岩手大学→)野田樹(VONDS市原FC→)康起甫?(阪南大学→)末永幹?(九州共立大学→)吉田健人?(静岡産業大学→)森山雄介?(上武大学→)佐々木陽介?(ARDORE桑原→)康起甫?(阪南大学→) ムスタファ(→未定)萩原大河(→鈴鹿ポイントゲッターズ)村井清太(レ終了 / →FC今治)貫名航世(→飛鳥FC)ヤクブナッサム・イブラヒム?(→未定)ジェームス・ビシュー?(→未定)福森大樹(引退)田中大貴(→未定)田辺陽太(レ終了/ →水戸)外山佳大(→南葛SC)鍵山慶司(→FC琉球)後藤大輔(→未定)宋峻秀?(→FC.ISE-SHIMA)杉浦力斗(レ終了/ →金沢)小島圭巽(レ終了/ →熊本)橋本英郎(引退)清川流石(→飛鳥FC)アンサ・マクスウェル?(→みちのく仙台FC) 所属選手(2022シーズン) 番 名前 備考 1 外山佳大 2 萩原大河 3 大原彰輝 4 入間川景太 5 西村洋平 6 鍵山慶司 7 清川流石 8 小島圭巽 9 ヤクブナッサム・イブラヒム? 10 村井清太 11 林祥太 12 13 後藤大輔 14 田辺陽太 15 アンサ・マクスウェル? 5/14付で加入。前Liberty Professionals FC 16 辻本竜 17 宋峻秀? 18 ジェームス・ビシュー? 4/14付で加入。前Elmina Sharks FC 19 貫名航世 20 大川太嗣 21 田中雄大 22 24 田中大貴 27 橋本英郎 28 福森大樹 7/15付で加入。前BTOPサンクくりやま? 29 杉浦力斗 8/5より、ツエーゲン金沢からレンタル移籍 移籍情報(2021-2022) in out ムスタファ(コーチより昇格)大川太嗣(FC TIAMO枚方→)小島圭巽(レンタル / 熊本→)外山佳大(群馬→)橋本英郎(FC今治→)宋峻秀?(MIOびわこ滋賀→)入間川景太(FC.Bonbonera→)田中雄大(京都大学→)辻本竜(近畿大学→)田中大貴(F.C.大阪→)鍵山慶司(東洋大学→)田辺陽太(レンタル / 水戸→)村井清太(レンタル / FC今治→) 瀧原直彬(→MIOびわこ滋賀HC)原一樹(引退)尾本敬(引退)本吉勇貴(→ブリオベッカ浦安)小久保裕也(→アルテリーヴォ和歌山)榎本滉大(→BTOPサンクくりやま)瓜生紘大(→飛鳥FC)稲垣雄太(→ヴェロスクロノス都農)高橋康平(→沖縄SV)青戸翔(→カマタマーレ讃岐)平石直人(→はやぶさイレブン)按田頼(→BTOPサンクくりやま)戸田拓海(引退)石津快(レ終了 / →鹿児島ユナイテッドFC)堤聖司(レ終了 / →福島ユナイテッドFC)真田幸太(レ終了/ →湘南)清水良平(引退)守屋鷹人(→ARDORE桑原) 所属選手(2021シーズン) 番 名前 備考 1 真田幸太 2 萩原大河 3 大原彰輝 4 榎本滉大 5 戸田拓海 6 西村洋平 7 寺田紳一 8/19付で引退 清川流石 8/20付で加入。前愛媛FC 8 清水良平 9 ヤクブナッサム・イブラヒム? 10 原一樹 11 林祥太 12 13 瓜生紘大 14 平石直人 15 按田頼 16 後藤大輔 17 稲垣雄太 18 青戸翔 19 貫名航世 20 高橋康平 21 本吉勇貴 22 23 小久保裕也 24 25 28 石津快 8/12より、鹿児島ユナイテッドFCからレンタル移籍 30 堤聖司 8/12より、福島ユナイテッドFCからレンタル移籍 34 尾本敬 41 守屋鷹人 移籍情報(2020-2021) in out 大原彰輝(水戸→)真田幸太(レンタル / 湘南→)稲垣雄太(FC大阪→)貫名航世(ヴァンラーレ八戸FC→)林祥太(アルテリーヴォ和歌山→)青戸翔(東京23FC→)西村洋平(奈良クラブ→)按田頼(ノルブリッツ北海道FC→)守屋鷹人(現役復帰) 三宅貴憲(引退)酒井大登(→アヴェントゥーラ川口)本吉トニー令欧(→ポルベニル飛鳥)福田健介(→未定)有薗真吾(引退)大原彰輝(レ終了 / →水戸)勝又慶典(→FC刈谷)村上巧(→MIOびわこ滋賀)堂安憂(引退)角屋諒(引退)澤口雅彦(引退)サバン・ライー?(→未定) 所属選手(2020シーズン) 番 名前 備考 1 三宅貴憲 2 澤口雅彦 3 大原彰輝 9/4より、水戸ホーリーホックからレンタル移籍 4 榎本滉大 5 酒井大登 6 村上巧 7 寺田紳一 8 9 原一樹 10 勝又慶典 11 ヤクブナッサム・イブラヒム? 12 13 瓜生紘大 14 平石直人 15 萩原大河 16 後藤大輔 17 村井宏起 4/10付で退団、引退 18 堂安憂 19 サバン・ライー? 20 高橋康平 21 本吉勇貴 22 本吉トニー令欧 23 小久保裕也 24 角屋諒 25 戸田拓海 26 27 28 29 福田健介 30 清水良平 34 尾本敬 35 有薗真吾 移籍情報(2019-2020) in out 瀧原直彬(コーチより昇格)尾本敬(ブラウブリッツ秋田→)原一樹(ロアッソ熊本→)寺田紳一(栃木→)福田健介(栃木→)村上巧(ロアッソ熊本→)榎本滉大(金沢→)戸田拓海(大阪産業大学→)堂安憂(AC長野パルセイロ→)村井宏起(バンディオンセ加古川→)本吉トニー令欧(東海大学→)有薗真吾(奈良クラブ→)平石直人(S.C.相模原→)後藤大輔(名古屋経済大学→)萩原大河(日本体育大学→)酒井大登(ヴァンラーレ八戸FC→) 石田祐樹(副社長兼GM就任)田中憧(→福山シティFC)高橋俊樹(→アルテリーヴォ和歌山)山本大稀(→アルテリーヴォ和歌山)青木捷(→高知ユナイテッドSC)脇裕基(→未定)柿木亮介(引退)杉山ビラル正将(→FC.ISE-SHIMA)森崎広樹(→FC淡路島)内田錬平(→栃木シティFC)エリック・クミ?(→未定)守屋鷹人(引退) 所属選手(2019シーズン) 番 名前 備考 1 三宅貴憲 2 澤口雅彦 3 アイダー? リーグ未登録 4 内田錬平 5 ムスタファ? リーグ未登録。7/1付で引退 6 青木捷 7 8 9 脇裕基 10 山本大稀 11 ヤクブナッサム・イブラヒム? 12 13 勝又慶典 14 守屋鷹人 15 森崎広樹 16 瓜生紘大 17 18 柿木亮介 19 サバン・ライー? 20 高橋康平 21 本吉勇貴 22 23 小久保裕也 24 角屋諒 25 エリック・クミ? 26 田中憧 27 高橋俊樹 28 29 杉山ビラル正将 30 清水良平 33 アクルグ・サミュエル? リーグ未登録 移籍情報(2018-2019) in out 勝又慶典(AC長野パルセイロ→)角屋諒(FC.ISE-SHIMA→)瓜生紘大(MIOびわこ滋賀→)本吉勇貴(MIOびわこ滋賀→)アクルグ・サミュエル?(Rivers United FC→)ムスタファ?(Nkana FC→)イブラヒム?(Pofmade FC→)アイダー?(FC Abdysh-Ata→)小久保裕也(大阪産業大学→)杉山ビラル正将(静岡産業大学→)三宅貴憲(奈良クラブ→)森崎広樹(アルテリーヴォ和歌山→)柿木亮介(藤枝MYFC→)田中憧(いわてグルージャ盛岡→)澤口雅彦(岡山→)サバン・ライー?(Dire Dawa City SC→) 加藤健人(レ終了 / →岡山)馬渡隼暉(レ終了 / →カターレ富山)岩下祐太(→未定)石垣徳之(→アルテリーヴォ和歌山)下田康太(→FC刈谷)喜多村知範(引退)本屋敷衛(引退)吉岡拓郎(引退)前田直輝(引退)藤崎将汰(→高知ユナイテッドSC)山本翔平(引退)南翔太(→ブリオベッカ浦安)小野敬輔(レ終了 / →ブラウブリッツ秋田)斉藤大介(引退)井ノ内拓也(→MIOびわこ滋賀)田中賢治(→松江シティFC)田中輝希(→栃木シティFC)近藤将人(引退) 所属選手(2018シーズン) 番 名前 備考 1 2 岩下祐太 3 藤崎将汰 4 内田錬平 5 本屋敷衛 6 青木捷 7 斉藤大介 8 馬渡隼暉 9 脇裕基 10 山本大稀 11 田中輝希 12 13 石垣徳之 14 守屋鷹人 15 加藤健人 8/9より、ファジアーノ岡山FCからレンタル移籍 16 前田直輝 17 井ノ内拓也 18 吉岡拓郎 19 小野敬輔 20 高橋康平 21 南翔太 22 エリック・クミ? 8/17付で、Stade Tunisienから完全移籍 23 下田康太 24 25 喜多村知範 26 山本翔平 27 高橋俊樹 28 29 近藤将人 30 清水良平 33 田中賢治 移籍情報(2017-2018) in out 藤崎将汰(藤枝MYFC→)青木捷(藤枝MYFC→)馬渡隼暉(レ延長 / カターレ富山→)小野敬輔(レンタル / ブラウブリッツ秋田→)石垣徳之(S.C.相模原→)脇裕基(藤枝MYFC→)南翔太(関西大学→)斉藤大介(高知ユナイテッドSC→)喜多村知範(びわこ成蹊スポーツ大学→)田中賢治(ヴァンラーレ八戸FC→)下田康太(VONDS市原FC→)山本翔平(讃岐→)田中輝希(長崎→) 真崎力也(→未定)山口幸太(→未定)眞辺博也(→未定)藤崎将汰(レ終了 / →藤枝MYFC)青木捷(レ終了 / →藤枝MYFC)脇裕基(レ終了 / →藤枝MYFC)堀野淳(引退)原泰央(→未定)小笠原正人(→ジョイフル本田つくばFC)土師一将(引退)馬渡隼暉(レ終了 / →カターレ富山)清野卓史(引退)朴斗翼(引退)岩倉努(→未定)添田隆司(引退)篠原嗣昌(引退) 所属選手(2017シーズン) 番 名前 備考 1 岩倉努 2 岩下祐太 3 朴斗翼 4 内田錬平 5 本屋敷衛 6 原泰央 7 山本大稀 8 篠原嗣昌 9 堀野淳 10 清水良平 11 真崎力也 12 13 上松幹 8/9付で退団 馬渡隼暉 8/7より、カターレ富山からレンタル移籍 14 守屋鷹人 15 井ノ内拓也 16 前田直輝 17 山口幸太 18 吉岡拓郎 19 清野卓史 20 高橋康平 21 小笠原正人 22 脇裕基 23 眞辺博也 24 土師一将 25 谷尾駿 8/9付で退団。引退? 添田隆司 8/14付で、藤枝MYFCより完全移籍 26 藤崎将汰 27 高橋俊樹 28 29 近藤将人 30 青木捷 移籍情報(2016-2017) in out 井ノ内拓也(びわこ成蹊スポーツ大学→)高橋康平(FC今治→)本屋敷衛(大阪産業大学→)内田錬平(カターレ富山→)山口幸太(FC大阪→)眞辺博也(FC大阪→)谷尾駿(松江シティFC→)山本大稀(栃木SC→)高橋俊樹(大阪産業大学→)堀野淳(奈良クラブ→)近藤将人(坂井フェニックスSC→)真崎力也(高知ユナイテッドSC→)脇裕基(レンタル / 藤枝MYFC→)青木捷(レンタル / 藤枝MYFC→)藤崎将汰(レンタル / 藤枝MYFC→) 正岡望世(引退)竹本大輔(引退)早田詩伊生(引退)村上図夢(→FC.ISE-SHIMA)金賢志?(→未定)平野大輝(→FC.ISE-SHIMA)安田圭佑?(→未定)端駿介(→栃木ウーヴァFC)森清卓弥?(→未定)初川翔一?(→未定)岡本秀雄(→松江シティFC)藤城奨平?(→沖縄SV)勝矢佳祐(引退)山上泰寛?(→未定)瀧原直彬(引退?) 所属選手(2016シーズン) 番 名前 備考 1 岩倉努 2 岩下祐太 3 朴斗翼 4 端駿介 5 山上泰寛? 6 原泰央 7 岡本秀雄 8 篠原嗣昌 9 中東優治 7月末で引退 10 清水良平 11 安田圭佑? 12 13 上松幹 14 守屋鷹人 15 早田詩伊生 16 前田直輝 17 村上図夢 18 吉岡拓郎 19 清野卓史 20 竹本大輔 21 小笠原正人 22 正岡望世 23 平野大輝 24 土師一将 25 森清卓弥? 26 金賢志? 27 勝矢佳祐 28 瀧原直彬 29 藤城奨平? 30 初川翔一? 移籍情報(2015-2016) in out 草木克洋(フリー→)土師一将(VONDS市原FC→)岩倉努(阪南大学→)金賢志?(大阪産業大学→)平野大輝(無所属→)上松幹(ルネス学園甲賀SC→)藤城奨平?(桃山学院大学→)森清卓弥?(成美大学→)初川翔一?(成美大学→)安田圭佑?(大阪体育大学→) 塚原真也(→未定)中田大貴(レ終了 / →カターレ富山)脇裕基(→藤枝MYFC)柳直人(引退)松浦祐太郎(→未定)山崎万里(→未定)陶山崇(→未定)横川圭吾(引退) 所属選手(2015シーズン) 番 名前 備考 1 松浦祐太郎 4/14付で加入。前関西国際大学 2 岩下祐太 3 朴斗翼 4 端駿介 5 山上泰寛? 6 原泰央 7 岡本秀雄 8 篠原嗣昌 9 中東優治 10 清水良平 11 柳直人 12 13 横川圭吾 14 守屋鷹人 15 早田詩伊生 16 前田直輝 17 村上図夢 18 吉岡拓郎 19 清野卓史 20 竹本大輔 21 小笠原正人 22 正岡望世 23 脇裕基 24 25 山崎万里 26 陶山崇 27 勝矢佳祐 28 瀧原直彬 29 30 中田大貴 8/1より、カターレ富山からレンタル移籍 移籍情報(2014-2015) in out 前田直輝(大阪学院大学→)正岡望世(大阪学院大学→)守屋鷹人(佐川印刷京都サッカークラブ→)小笠原正人(流通経済大学→)岩下祐太(国士舘大学→)村上図夢(サウルコス福井→)端駿介(国士舘大学→)脇裕基(大阪学院大学→)勝矢佳祐(大阪学院大学→)横川圭吾(大阪学院大学→)原泰央(サウルコス福井→)早田詩伊生(大阪産業大学→)岡本秀雄(レノファ山口FC→)山崎万里(桃山学院大学→) 土師一将(→VONDS市原)面家康生(→MIOびわこ滋賀)斯波薫(→MIOびわこ滋賀)下田尚平?(→FC TIAMO枚方)川崎諒(引退)四ツ田和也?(→未定)中津川翔太(→コバルトーレ女川)桑田大幹(→松江シティフットボールクラブ) 所属選手(2014シーズン) 番 名前 備考 1 土師一将 2 下田尚平? 3 朴斗翼 4 中津川翔太 5 山上泰寛? 6 金秀奎 10/22付で退団 7 8 篠原嗣昌 9 中東優治 10 川崎諒 11 柳直人 12 13 14 清水良平 15 16 17 四ツ田和也? 6/21付で八幡平トーレゾール?より移籍 18 吉岡拓郎 19 清野卓史 20 竹本大輔 21 斯波薫 22 桑田大幹 23 24 25 26 陶山崇 27 28 瀧原直彬 29 30 面家康生 移籍情報(2013-2014) in out 柳直人(流通経済大学→)下田尚平?(エベイユFC神戸→)竹本大輔(大阪学院大学→)吉岡拓郎(塩釜NTFCヴィーゼ→)中津川翔太(流通経済大学→)桑田大幹(FC大阪→)陶山崇(産業能率大学→) 須ノ又諭(→FC大阪)與那嶺樹(→沖縄海邦銀行SC)後藤大地(→未定)大庭慧之(→未定)近石哲平(→FCガンジュ岩手)守屋鷹人(→佐川印刷京都SC)下中慎平(→未定)蛭子順平(→未定)倉本幹央(引退)大久保翼(→バンディオンセ加古川)桑水流拓也(→MIOびわこ滋賀)吉田潤平(→MIOびわこ滋賀)原口大佑(→FCガンジュ岩手)日高大地(→佐川印刷京都SC)中村雄大(→未定) 所属選手(2013シーズン) 番 名前 備考 1 土師一将 2 與那嶺樹 3 濱上孝次 10/1付でFC大阪へ移籍 4 後藤大地 5 山上泰寛? 6 近石哲平 7 吉田潤平 8 篠原嗣昌 9 下中慎平 10 中村雄大 11 須ノ又諭 12 13 川崎諒 14 守屋鷹人 15 原口大佑 16 金秀奎 17 蛭子順平 18 倉本幹央 19 清野卓史 20 清水良平 21 斯波薫 22 大庭慧之 23 中東優治 24 桑水流拓也 25 朴斗翼 26 大久保翼 27 日高大地 28 瀧原直彬 29 30 面家康生 移籍情報(2012-2013) in out 土師一将(阪南大学→)蛭子順平(国士舘大学→)川崎諒(東洋大学→)近石哲平(SAGAWA SHIGA FC→)原口大佑(SAGAWA SHIGA FC→)中東優治(桃山学院大学→)清水良平(大阪産業大学→)朴斗翼(桃山学院大学→)面家康生(桃山学院大学→)日高大地(大阪学院大学→)金秀奎(朝鮮大学校→)斯波薫(アルテリーヴォ和歌山→)森嶋勇斗(Y.S.C.C.→)濱上孝次(大阪体育大学→) 松本陽介(→北九州)己浪学(→Y.S.C.C.)山本遼(→未定)長島一仁(→未定)黒木誠司(→未定)原泰央(→サウルコス福井)村上図夢(→サウルコス福井)松村恭信?(→未定)與那嶺偉(→ヴォルカ鹿児島)中田臣士朗(→未定)塚原真也?(→未定) 所属選手(2012シーズン) 番 名前 備考 1 己浪学 2 與那嶺樹 3 與那嶺偉 4 後藤大地 5 山上泰寛? 6 山本遼 7 長島一仁 8 篠原嗣昌 9 下中慎平 10 中村雄大 11 須ノ又諭 12 13 黒木誠司 14 守屋鷹人 15 松本陽介 16 吉田潤平 17 原泰央 18 倉本幹央 19 清野卓史 20 村上図夢 21 松村恭信? 22 大庭慧之 23 中田臣士朗 24 桑水流拓也 25 26 大久保翼 27 28 瀧原直彬 29 30 塚原真也? 移籍情報(2011-2012) in out 須ノ又諭(桃山学院大学→)清野卓史(国士舘大学→)下岡史人?(AS. Laranja Kyoto→)中村雄大(阪南大学→)倉本幹央(神戸国際大学→)瀧原直彬(佐川印刷サッカー部→)松本陽介(専修大学→)大庭慧之(大阪教育大学→)大久保翼(国士舘大学→) 高川直樹?(→アミティエSC 京都セカンド)菊池亮?(→アミティエSC 京都セカンド)木谷和博?(→アミティエSC 神戸セカンド)森俊章(→未定)橋川恵介?(→未定) 所属選手(2011シーズン) 番 名前 備考 1 己浪学 2 與那嶺偉 3 與那嶺樹 4 後藤大地 5 山上泰寛? 6 山本遼 7 高川直樹? 8 塚原真也? 9 下中慎平 10 菊池亮? 11 木谷和博? 12 13 黒木誠司 14 守屋鷹人 15 長島一仁 16 吉田潤平 17 原泰央 18 篠原嗣昌 19 森俊章 20 村上図夢 21 松村恭信? 22 橋川恵介? 23 中田臣士朗 24 桑水流拓也 所属選手(2010シーズン) 番 名前 備考 1 己浪学 2 與那嶺偉 3 中谷剛? 4 柳原翔大? 5 山上泰寛? 6 北口遥基? 7 高川直樹? 8 塚原真也? 9 下中慎平 10 菊池亮? 11 木谷和博? 12 13 黒木誠司 14 守屋鷹人 15 川所大稀? 16 竹村亮? 17 18 篠原嗣昌 19 皆川拓哉? 20 中村健太? 21 永井文也 22 橋川恵介? 23 中田臣士朗 24 桑水流拓也
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 Order change for the past 10 years 横浜ベイスターズ 選手名鑑 球団ニュース 593年度シーズンが開幕しました! 593年度支配下登録有人選手 投手 起用法 選手名 制作者 球歴 変化球 先発 月蝕GrandGuignol 葵 横浜 フォーク・Hスクリュー 弱冠23歳で先発入り。切れ味鋭い変化球で貯金を作れるか。 中里篤姫 raid 横浜 Hスクリュー どこをとっても一級品の、完成度が高い投手。 VOICEROID VOICEROID 横浜 Hシンカー 最速161キロを誇る、チーム1の剛腕投手。 月光ヶ原美彩 アッツ 横浜 トマホーク オリ変トマホークを武器とする本格派左腕。 Dr.Mundo sansin 横浜 Hシンカー 成績を高いレベルで安定させている横浜のエース。 リリーフ 御徒 神田 横浜 フォーク これからの成長に期待がかかるルーキー。 与那原大剛 SHO 横浜 フォーク 上に同じ。 ああ^~もう 糞が出るう~~ 横浜 糞。 アタッカー グロック 横浜 Hシンカー 3年目にしてチームのクローザーを任される。期待は大きい。 野手 守備位置 選手名 制作者 球歴 捕手 白扇潮招 カニ 横浜 持ち前の堅実な守備で投手陣をリードするハマの司令塔。 内野手 信号 aiko 横浜 ケースバッティングと堅守が特徴。B9を3度獲得した。 橋田至 Sasami 横浜 高いミート力が持ち味の若きインフィールダー。 二塁手革命 テル 横浜 老獪な打撃技術を武器に、横浜の主軸を担う。 南ことり 悠佳 横浜 非凡な打撃センスを持つ未完の大器。 外野手 かじたに ミツバ 横浜 攻守でチームを盛り立てる期待のホープ。 日本ビクター BTTF 横浜 攻守ともに粗さはあるが、将来主軸を張ることを期待されている。 アンバー ネイ 横浜 卓越したミートセンスで一番に座るハマのリードオフマン。 指名打者 ロールパンナ メジ 横浜 期待されているといいけどどうだろう。 引退した制作者 選手名 制作者 球歴 引退 贔 多重じゃないよ 横浜 通算防御率1.80 437勝126敗 投球回5858 1/3 長らく横浜の先発陣を支えた大エース。 引退 津 うっひょう 横浜 最優秀新人賞を獲得するなど将来を期待されたが、理由は分からないまま引退する。 引退 サヤニ スターホース 横浜 最優秀新人賞を獲得したが、550年度の謎の事件で行方をくらます。 引退 石川歩 塩の味噌煮 横浜 将来に期待のかかった投手であったが、病弱によって無念の引退を余儀なくされる。 ---- --- --- --- --- 年代記 星の年代記
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とある魔術の禁書目録 「とあるまじゅつのインデックス」と読む。 外伝である「とある科学の超電磁砲」は「とあるかがくのレールガン」と読む。 当ページの訪問者数 合計 - 人 本日 - 人 昨日 - 人 御坂 美琴 (みさか みこと) 【引退】 【参加:第ββ回~第2回@コミュ】 初参加でTOP10入り。 【成績】 【公式】 \ @1回 @2回 @3回 @4回 @5回 本戦 27位 21位 引退 pt 5718 4794 ― 【非公式】 \ Cβ回 ββ回 Oβ回 βββ回 本戦 ― 10位 ― 38位 pt ― 27801 ― 10206 白井黒子 (しらい くろこ) 【引退】 【参加:第1回@コミュ~第2回@コミュ】 第1回@コミュニティでは新規キャラ1位の10位。 続く第2回では順位を伸ばし8位! 【成績】 【公式】 \ @1回 @2回 @3回 @4回 @5回 本戦 10位 8位 引退 pt 28449 37622 ― ■奇術サイド マギー審司 準備中... 【引退】 【参加:第2回@コミュ~第3回@コミュ】 元ネタは公式PV 【成績】 【公式】 \ @1回 @2回 @3回 @4回 @5回 本戦 ― 24位 27位 pt ― 1161 439 ■奇術サイド エスパー伊東 準備中... 【引退】 【参加:第2回@コミュ~第3回@コミュ】 元ネタは公式PV 【成績】 【公式】 \ @1回 @2回 @3回 @4回 @5回 本戦 ― 26位 31位 pt ― 67 104 ▲ページトップ ■トップページへ戻る
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ギルドメンバー並び順 ギルドに登録できるキャラは16名だが、ギルドメンバーの並び順を変更することは基本的にできない。 したがって、並び順を気にするプレイヤーはキャラ登録の段階で並び順を考えておく必要がある。 まずはメンバーが増減する削除、登録、引退について説明しよう。 ※以下は例として7名で説明する 削除 登録 引退 応用編 とりあえず 並び順の変え方 削除 そのキャラ番号が空いた状態になる。 例として、以下のパターンで3番目の『レンジャー』を削除すると 1.ソードマン 2.パラディン 3.レンジャー ←削除する 4.メディック 5.アルケミスト 6.バード 7.-----(空き) 見た目はこうなる ソードマン パラディン メディック アルケミスト バード -----(空き) -----(空き) しかし内部的には 1.ソードマン 2.パラディン 3.-----(空き) ←3番目が削除された 4.メディック 5.アルケミスト 6.バード 7.-----(空き) こうなっている。 1.ソードマン 2.パラディン 3.メディック 4.アルケミスト 5.バード 6.-----(空き) 7.-----(空き) こうなっているわけではないことに注意しよう。 見た目と内部では違っているのだ。 登録 常に一番上の空き番号に登録される。 ※削除からの続き ここで『ブシドー』を登録すると ソードマン パラディン ブシドー ←3番目が空いているのでここに追加された メディック アルケミスト バード -----(空き) こうなる。 見た目から6番目に登録されるような気もするが、 空いている3番目に登録される。 引退 ※削除からの続き ここで『アルケミスト』を引退させると 1.ソードマン 2.パラディン 3.-----(空き) 4.メディック 5.アルケミスト ←引退させる 6.バード 7.-----(空き) 名前入力>職業選択>顔選択と来て 1.ソードマン 2.パラディン 3.-----(空き) 4.メディック 5.新人 ←追加 6.バード 7.-----(空き) 元のキャラと同じ位置に登録される。 職業が自由に選べるのもポイント。 応用編 1.ソードマン 2.パラディン 3.メディック 4.アルケミスト 5.バード 6.-----(空き) 7.-----(空き) この状況。 伐採専用のレンジャーを追加したい。 だが、伐採専用なので戦闘担当とは離して登録したい。 一番後ろに登録できればいいのだが…… そんなときはこうすればいい。 1.ソードマン 2.パラディン 3.メディック 4.アルケミスト 5.バード 6.ああああ(ダミーキャラ) 7.与作(レンジャー) 『ああああ』(ダミーキャラ)を追加した後に『与作』(レンジャー)を登録する。 その後、『ああああ』は消すなり放置するなりすればいい。 とりあえず 1.ああああ 2.いいいい 3.うううう 4.ええええ 5.おおおお 6.かかかか 7.きききき 最初は適当なキャラで埋めてから、 削除→登録という流れにすればいいということだ。 並び順の変え方 引退を利用する。 1.剣子(ソードマン) → 引退 → 盾子(パラディン) 2.盾子(パラディン) → 引退 → 剣子(ソードマン) 名前の重複は可能である。 上記例で言うと、1.の作業終了後、一時的に盾子が2人存在するが問題ない。
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※ 卍/oo/xxなどで囲われている名前はそれを省いて五十音順,A~Zに追加して下さい ※例:oTESTo → A~Z行(t) , oテストo → タ行 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 A~Z行 コメントフォーム こちらは「OOOは引退している」「名前が間違っている」などの報告を受け付けるフォームです。 その他関係無い希望は「ご意見・ご要望」までお願いします 2年以上ログインが確認されない者は引退者とします。 引退と判断したユーザーは(引退済)と名前の横に記載します(罪状は継続して残します) ※こちらのフォームでの雑談行為は禁止です 名前 コメント
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保存ページ倉庫はページを容量の関係で分割しました。過去のチーム成績・チーム成績(前半戦)・トップページ・両リーグ成績・スコアテーブルはオリックス・保存ページ倉庫part2を参照してください。 過去のトップページ+シーズン回顧 第73回オリックス 第75回オリックス 第76回オリックス 第77回オリックス 第78回オリックス 第80回オリックス 第81回オリックス 第82回オリックス 第83回オリックス 第84回オリックス 第85回オリックス 第86回オリックス 第87回オリックスチーム防御率2位で4位に食い込みました 第88回オリックス打線が沈みっぱなしでダントツの最下位;; 第89回オリックスさらに打線が壊滅。投手陣の踏ん張り虚しく 第90回オリックス彪流の四番定着だけが救いのシーズン。50勝にすら届かず 第91回オリックス借金42から4へ。打線にようやく復調の気配 第92回オリックス7期ぶりのAクラス。攻撃力upでチーム打率1位に 第93回オリックスアルク引退。細田が18勝挙げエースに。2期連続Aクラス 第94回オリックスアルクの引退で得点力激減。3期ぶりのBクラスに。貯金4から借金28 第95回オリックス投打の歯車がっちり。11期ぶりの2位 第96回オリックス投壊に次ぐ投壊で6期ぶりの最下位に沈む 第97回オリックス(未編集)彪流姜維が三冠王。が、他の打者がさっぱりだった 第98回オリックス全打者打率2割7分以上と野手が奮闘。貯金21で2位に 第99回オリックス数十期ぶりのリーグ優勝。エース細田21勝 第100回オリックス終盤ロッテの猛反撃で2位に転落。90期代のエース・細田が引退 第101回オリックス孤立の4位で4期ぶりのBクラスに。先発二枚が抜けた穴を埋めきれず 第102回オリックス3期ぶりの優勝。クリーンナップで325打点。犬の生活がノーノー達成 第103回オリックスここ最近では最多の貯金40も2位。彪流姜維が52本塁打 第104回オリックス中盤の14連勝が決め手となり独走優勝。うみうみ・アルザード・井出達也らが台頭 第105回オリックスチームとしては最高期。貯金61。じゅんきダー22勝。主力4選手が引退 第106回オリックス主力がゾロゾロ抜けチーム力はガタ落ち。貯金は15まで減り3位に 第107回オリックス最後に7連勝を記録し奇跡の逆転V。打撃三部門では3位までオリックス勢がしめた 第108回オリックスソフトバンクを振り切り連覇達成。クリーンナップ3人が3割25本100打点以上 第109回オリックスV3。10勝投手6人。この期をもってロッテ・ソフトバンクが低迷期突入で長期間続いたパ3強崩壊 第110回オリックス楽・日しのぎV4、久々日本一。うみうみ引退(野手陣引退期/前期雅狼引退、前々期下松引退) 第111回オリックス投手陣の活躍でV5。2期連続日本一。6人中5人が防御率2点台or15勝以上 第112回オリックス力をつけてきた日本ハムに最後まで追いつけず連覇ストップ。アホウドリが引退 第113回オリックス衰えが見え始めた先発陣の影響で2位ながらも勝率ダウン。アルザードが最後に一花 第114回オリックス(未保存)前半苦しんだが、後半11連勝で首位ロッテと3.5差まで追い詰めた 第115回オリックス投打に渡っての主力の不振が響いた。子安武人引退 第116回オリックス開幕12連勝もその後はほぼ5割の成績に。90期代最後の生き残りじゅんきダー引退 第117回オリックスじゅんきダー引退も打線の奮起で2位に。打線蛇魂王が20勝達成 第118回オリックス大混戦のシーズンで最後はロッテに1勝差で優勝逃す 第119回オリックス成績以上に投打の歯車噛み合わず2位。最後の4試合首位日本ハムに逆4タテ。チーム盗塁100超は実に9期ぶり 第120回オリックス2.5差で2位に甘んじる。彪流姜維IIが初の打撃三冠王 第121回オリックス投打ともに絶頂期のような輝きをみせぶっちぎり優勝。オチローⅢ、蛇魂王Ⅲ、くろいつかむ4が引退 第122回オリックスルーキーのオチローⅣが110打点をマーク。ポストシーズン初代日本一に 第123回オリックス楽天100勝・日本ハム100敗と大波乱の熱パでシーズン2位もPOで楽天を下しV3達成 第124回オリックス100打点カルテット誕生。球団最多の100勝を始め打撃記録を次々更新もプレーオフ敗退で2位に 第125回オリックス彪流2度目の三冠王、再び楽天が100勝しPOでも敗退 第126回オリックス彪流が通算打点2位で引退、投壊の影響で中継ぎ復帰のユウタⅡが18勝で初の防御率のタイトル獲得 第127回オリックス4期ぶりのリーグ制覇。彪流3・飛翔が新人離れした好成績で優勝に貢献。新四番はオチローⅣに 第128回オリックス先発全員14勝以上を挙げ中継ぎの出番が減少、楽天が10人ベストナインに選出される好調っぷりで94勝も2位に 第129回オリックスカモメ・焔聖が闘気、Zenkが奪力取得。打線は前半不調だったがアルマシロ四番定着後回復し2位に滑り込み 第130回オリックス先発陣がまさかの投壊で楽天に独走許し25.5差つけられての2位。しかしPOで巻き返し8期ぶりの日本一に。野球浪人・松江ら3選手が引退 第131回オリックス(選手紹介欄未更新)他チームの戦力底上げ・打線の破壊力ダウン・投手陣立て直れず30期ぶりのBクラス、負け越しは35期ぶり 第132回オリックス打撃陣・投手陣ともに復調し90勝をマークし、5期ぶりのリーグ優勝 第133回オリックス9期ぶりの100打点カルテット誕生でV2達成。蛇魂王Ⅳ20勝・オチローⅣ三冠王獲得 第134回オリックス充実化してきた先発陣が非常に安定し、ぶっちぎりでV3を決めた 第135回オリックス宿敵であった楽天が低迷期に突入し、天敵無しの独走体勢でV4。ルーキー野手3人入団も攻撃力に変わりなし 第136回オリックス序盤から独走体勢でV5、オチローが2期連続の二冠王、先発陣の超充実化で中継ぎ・抑えの出番がさらに激減 第137回オリックスチーム史上最多の103勝でV6。彪流とオチローが50本塁打をマーク 第138回オリックス史上最多となる108勝でV7、ポストシーズンは7戦全勝。趙雲子龍・飛玉丸の20勝コンビ、彪流・オチローが.360・40本・130点をマーク。大田がトリプル3達成 第139回オリックス前半燻るも後半驚異的な勢いで3期連続100勝達成で8連覇、100打点セクステット(一番から六番打者まで)誕生 第140回オリックスシーズン112勝・勝率8割超でV9。2期連続100打点6人。打撃部門でシーズン記録次々更新 第141回オリックス115勝でついに10連覇。100打点セプテット(7人)、20勝トリオ誕生。飛玉丸が新記録となるシーズン24勝を達成(無敗)。ASゲーム野手はオリックス勢が独占の快挙。SBネイル選手が61本塁打170打点 第142回オリックス新記録の118勝で11連覇となり通算50回目のリーグ優勝を達成。大田が打率新記録の.416にタイ記録の243安打。打点記録を更新したオチローⅣ、蛇魂王Ⅳが引退 第143回オリックスソフトバンクが100勝で連覇に赤信号が点ったがラスト19連勝が決め手となりV12達成。321勝の飛玉丸・298勝の山田が引退 第144回オリックス投手2人入れ替わりも安定戦力は群を抜き2位西武に27差つけ13連覇。先発転向したベロシティーが24勝 第145回オリックス投手陣の弱体化が進むがソフトバンクを振り切って14連覇。趙雲子龍引退 第146回オリックス貯金20も131期以来15期ぶりのBクラスに沈み連覇もストップ。またタイトルホルダー(投手・打撃の主要)が出なかったのも15期ぶり 第147回オリックス打線がやや持ち直し2期ぶりのリーグ優勝。800本塁打・彪流、300勝投手・飛翔が引退。2期続けてタイトル獲得者なし 第148回オリックス4強の熾烈な争いになったシーズンも打線のジリ貧傾向でオリックスは3位に。野球浪人αが引退、るぱん.Jrが退団 第149回オリックス四番であり守りでも要だったるぱん.Jrの穴が大きく攻撃力の大幅低下で開幕でつまづき3期ぶりの4位に。タイトル獲得者やベストナイン・GG選出者ともにゼロだった 第150回オリックス投打に置いて前期から進展なしで2期連続の4位Bクラスに。山田と飛翔の11勝がチーム最多。大田・河崎の同期コンビが2割5分前後と大不振 第151回オリックス今後につながりそうな投手陣の奮闘で2位浮上。Zenkaが本塁打王獲得。黄金期の一二番コンビだった大田・河崎が引退 第152回オリックスチーム成績がほとんど5位と奮わず2期ぶりの4位転落。失点が得点を上回りながらも貯金5と不思議な成績を叩き出した。先発で3投手が13敗以上を記録 第153回オリックスZenkaやUnderSnowの投打の核が衰え辛うじて勝ち越しも2期連続の4位。ユウタが初の防御率2点台 第154回オリックス3期ぶりの2位も借金3で131期以来23期ぶりのシーズン負け越し。96期以来58期ぶりのチーム得点率リーグ最下位に 第155回オリックスパワー型が続々と入団し7期ぶりのチーム本塁打1位に返り咲くも打率5位とあって得点率は4位でBクラスに。盗塁数26は集計開始後ワースト記録 第156回オリックス投打とも戦力が安定せず3位止まり。黄金期最後の生き残り野手とも言えるZenkaが引退 第157回オリックス67期ぶり勝率3割台。チーム成績全てリーグ最下位と100期以降では最悪のシーズンに。skillが100打点突破と気を吐く。UnderSnow引退 第158回オリックス阿姆羅ら先発投手陣の踏ん張りにルーキーFireSnowの活躍で2期ぶりの勝ち越し。チーム防御率3点台は実に7期ぶり 第159回オリックス打線が好調で3期ぶりのAクラス。チーム盗塁数はついに10台に。ユウタがオリックスで初となる500セーブ達成 第160回オリックス得点数2位・本塁打数1位とこのシーズンも打線が引っ張って2期連続2位。チーム最多セーブを塗り替えたユウタが引退 第161回オリックス10期ぶりの貯金2桁で3期連続3位。彪流・村山の主砲コンビが100打点突破 第162回オリックスリリーフ陣崩壊で5位転落。アルヴィアが40盗塁超で11期ぶりにチーム盗塁数が3桁に 第163回オリックス投壊に続き打線も不調で最下位とわずか1差の2期連続5位に。巨人から移籍のランタンが3・3・100の好成績でチーム唯一のベストナインに 第164回オリックス前期得点率最下位から1位と打線爆発で3位。巨人から移籍の中村が首位打者、ランタン本塁打王、村山打点王。蛇魂王が19勝最多勝。先発部門で21期ぶり、打撃で13期ぶりにタイトル獲得者を輩出 第165回オリックス終盤までもつれこんだ熱パを制し18期ぶり優勝。野球浪人が18勝で四冠獲得。カモメが初首位打者 第166回オリックスアルヴィア・村山がそれぞれ二冠王と上位打線好調も投手陣足踏み揃わず貯金5の3位に 第167回オリックス防御率リーグ5位の投手陣が相変わらず安定せず、わずか2シーズンでBクラス転落。阿姆羅がチーム記録ワーストの18敗を記録 第168回オリックス大混戦の中、終盤の直接対決で連戦連勝で3期ぶりV。村山が3期連続打点王。移籍後6シーズン3割100打点をマークし続けたランタンが引退 第169回オリックスこのシーズンも終盤までもつれたがオリックスは決め手欠き3位。村山本塁打王、4年目の龍王が打点王、FireSnowが14勝ながら単独最多勝に 第170回オリックス首位西武とはわずか1差の3位。アルヴィア・新加入の桐生の一二番が50盗塁を記録し27期ぶりのチーム盗塁数200超。苦労人・阿姆羅が最多勝の初タイトル 第171回オリックス西武にわずか0.5ゲームのハナの差V。中継ぎのユウタがMVPに防御率1位の大活躍 第172回オリックス前半飛ばすも中盤以降低調になり2位。Parkerが初タイトルの首位打者獲得。主砲・村山が引退 第173回オリックス開幕直後の投手陣崩壊でその後持ち直すも10期ぶりの5位 第174回オリックスチーム本塁打数最下位等、貧打に喘ぎ見せ場なく2期連続5位、中継ぎのユウタが防御率ランク2位に 第175回オリックス投打ともに上向き同率3位。星塵が最優秀防御率・奪三振王に16勝とブレイク。豪力獲得の龍王が3割30本塁打100打点と巻き返し 第176回オリックスオフに転生2人に3が名無し化とチームの顔ぶれが大きく変わるシーズンに。同時にこの年限り引退者も3人発生。ルーキーの野球浪人が中継ぎでチーム最多勝投手に 第177回オリックス退団等の穴をposcam・左京・GTの移籍組ベテランがカバー。2期ぶりの貯金を果たすも終盤12連敗でCS出場逃す 第178回オリックス16期ぶり借金25で4期ぶり5位。FireSnow・Parkerの海外参加者コンビの選手が引退 第179回オリックス記録集計以後最低となる44勝で83期ぶり最下位。打率・防御率・得点率・失策で最下位 第180回オリックス移籍のはなみずきや伸び悩んでいたGTらの主砲の奮起により借金15と持ち直し。「ストッパー」のルーキー・じゅんきダーが70投球回突破。聡さん、じゅんきさん、JASONさんと黄金期戦士が復帰 第181回オリックス投手陣は良くなりながら、打力低下で噛み合わず借金31で2期ぶりの最下位に。三四番が打点60台。ここ3期で最下位2度とチーム史上最悪と言える時期 第182回オリックス移籍の神代や、他若手投手陣が奮闘して途中まで首位を快走。しかし終盤に連敗地獄に陥りBクラス転落。5期ぶりの勝ち越しに 第183回オリックス8期ぶりの2桁となる貯金10で3位、Aクラスは11期ぶり。楽天から移籍後180期前後四番を務めたはなみずきが引退 第184回オリックス投手陣は良かったが、打線が足を引っ張り前期に続いて3位止まり。3期連続勝ち越しは12期ぶり 第185回オリックス打率・得点・盗塁等のチーム記録は低かったものの、投打噛み合い14期ぶりリーグ優勝。加茂が130打点超で打点王 第186回オリックス前半首位快走し前期同様の成績も、ロッテ戦に大きく負け越し2位。しかしCSで雪辱果たし、リーグ優勝出来なかったシーズンでは130期以来56期ぶりの日本一を達成。GT二冠、加茂首位打者、彪流防御率1位とタイトルホルダー多数輩出 第187回オリックス安定した戦いぶりで2期ぶりリーグ制覇。その後日本シリーズで阪神相手に4タテ4戦完封勝利を収め、147期以来40期ぶりリーグ優勝 日本一。しかし前期から一転タイトル獲得者はゼロ 第188回オリックス得失点差は前シーズンと変わらずも投打噛み合わず7期ぶり負け越し。最終年に初40本塁打のGTが引退 第189回オリックス年々悪化している得失点差に先発陣の不調が拍車となり借金14で7期ぶりBクラスに転落 第190回オリックス先発陣が全員2桁到達等、防御率改善で5期ぶりの80勝達成。しかし楽天が驚異的快進撃で106勝挙げ超大差の26差の2位に。新人ぐれんがセーブ王 第191回オリックス投手陣の抜群の安定感光り148期以来の勝率6割超。チーム防御率が3.2以下は144期以来。天谷首位打者、ぐれんが昨期に続いてセーブ王に 第192回オリックス実に103期ぶりにチーム打率が2割5分を切ってしまったが、投手陣の相変わらずの好成績で貯金20の3位。ぐれんが入団以来3期連続セーブ王 第193回オリックス先発の世代交代で投手陣弱体化。4期ぶりのBクラスに転落。打つほうも元気なく2期連続チーム打率2割5分以下に 第194回オリックス投手陣復調で最後まで西武・ロッテと優勝争いし2位。天災地変が打点王に 第195回オリックス支柱となっていた投手陣も入れ替わりでついに崩れ16期ぶり借金20超。181期の最下位以来となる5位。チーム打率.238は集計後ワースト。オフにも続々転生者が出てますます戦力低下の事態に 第196回オリックス新人先発投手が2人と投壊は立ち直らず、打線はさらに低調となり2期連続の二桁借金。得点率が3.5に届かなかったのは96期以来 第197回オリックス投高打低の時代が終わり、投手崩壊の深刻さがますます露呈。守護神ぐれんは変わらない安定感でここ4期で3度の防御率0点台 第198回オリックス投打そこそこ持ち直し借金5の4位。仕様バグによりチーム盗塁数記録更新 第199回オリックスぐれん・千鳥・松中ら主力3選手が移籍するも、名無しのアーネスト2選手が大活躍で5期ぶりの勝ち越しとなる貯金5 第200回オリックス依然チーム力停滞状態で負け越しの4位。大ベテラン蛇魂王がリリーフ転向後3期連続防御率1点台 第201回オリックス18期ぶりにチーム本塁打1位で2期ぶりの勝ち越し。低迷期を支えたエース・蛇魂王が引退 第202回オリックス得点率が112期ぶりに3点未満となり、21期ぶりの勝率3割台。小松がワーストタイ記録の18敗 第203回オリックスシーズン連続Bクラスが8期連続でようやくストップ。天災地変がホームラン王に 第204回オリックス投手陣が不振で再び4位。2期ぶりのBクラス 第205回オリックスチーム防御率トップと奮闘するも、打線は得点率2点台と貧打に喘ぎ2期連続Bクラス 第206回オリックスチーム本塁打最多と打線が久々奮闘。12期ぶりの貯金二桁を記録 第207回オリックス打線が再び低調でBクラス4位 第208回オリックスホークス転落の影響あり14期ぶり2位。彪流が打撃覚醒し新4番に 第209回オリックス前半好発進で3位。アンソニーが18勝、叩き上げで一流投手となった小松がトレードで中日へ 第210回オリックスシーズン2位もPS9勝1敗の快進撃で23期ぶり日本一。天災地変が初の40本超の本塁打王。201期以降の通算成績が初めて5割台に 第211回オリックスリーグバランスが打高投低化。防御率大幅悪化で5位。彪流が3割30本100打点達成で打点王獲得 第212回オリックス前半波に乗れず下位後退も、辛うじて貯金キープの4位。彪流が2期連続3割30本、剛球習得の楯岡が防御率2.10の14勝と復活 第213回オリックス下位打線がまったく機能せず、前期に続き4位。野球浪人・アンソニーが名無し化、ユウタ・宇佐美が引退とますます窮地に 第214回オリックス投手陣は5人のルーキーを迎え入れ浮上ならず。彪流S、山内が引退 第215回オリックス未熟な投手陣とあって、日本ハムの記録的大敗が無ければかなりやばい位置。設楽は初の30本塁打 100打点 第216回オリックス横浜からおおぴらを補強し打線は持ち直した。若手の成長もあり、ここからが勝負 第217回オリックス主力選手が軒並み調子を落とし5位に甘んじた。不動のトップバッター赤松真人が引退 第218回オリックス前期大不振の片倉の大幅巻き返しを原動に先発陣が奮闘。借金22ながら4位に 第219回オリックス完全な暗黒期へと入った。長距離砲はほぼ不在といっていい 第220回オリックス敗数、得点率ともに2年連続でワースト記録を更新。投手の安定感のみが救い 第221回オリックスあまのじゃくの復帰で得点力が大幅にup。逆に投手は手薄に 第222回オリックス久しぶりのAクラス入り。リリィがチーム初の防御率0.00神話樹立。設楽が引退 第223回オリックス再びBクラス転落。ユウタⅧが一本立ちを果たす 第224回オリックス先発投手陣が奮闘し一気に2位浮上。GOZIが覚醒 第225回オリックス勝率は5割を超えるも貧打に喘ぎまたまたBクラス転落。あまのじゃくと松中祐樹の電撃トレードが発生 第226回オリックス前半戦首位ターンも終盤楽天の猛追に遭い惜しくも2位。ソフトバンクの4番だった結婚詐欺師が加入。片倉行人が引退 第227回オリックス防御率、得点率が共にリーグ1位で盤石の優勝。黄金期を目指す 第228回オリックス2位に15.5G差をつけて連覇。ユウタⅧの最多勝(20勝)をはじめタイトル獲得者続出 第229回オリックスチーム100勝を達成し3連覇。GOZIが本塁打王、有藤茂樹が最多勝、二階堂クルリが打点王をそれぞれ獲得 第230回オリックス日ハムに独走を許し2位。PLUSXがソフトバンクより移籍。天災地変Ⅱが200勝達成 第231回オリックス相次ぐ戦力流出で3位転落。ユウタⅧが200勝達成 第232回オリックス首位と0.5G差ながら3位。先発投手の高齢化が深刻。有藤茂樹が200勝達成。天災地変Ⅱが引退 第233回オリックス今期も勝率6割越えながら3位で終了。リリィが4度目の最多セーブ獲得。チーム優勝の原動力となった結婚詐欺師、低迷期からチームを支え続けたユウタⅧが引退 第234回オリックスついにBクラス陥落。ようやく爆発を見せたの11が名無し化、大砲石川雄洋、ナックラー∞野球浪人∞、名クローザーリリィが引退 第235回オリックス直接対決で苦戦し、西武にわずか1勝に泣いての2位に。先発4人衆最後の有藤が引退。ルーキー守護神・花鳥が防御率0点台・歴代最高ポイントで新人王の快挙 第236回オリックス交流戦初優勝も、またも1勝の差に泣いて楽天に及ばずの2位。転生ルーキー・館山が16勝2敗の鮮烈デビュー。周が3期連続打点王に 第237回オリックス若手投手陣の不調で14期ぶり負け越しとなる借金24の5位。足腰弱男が歴代安打数3位に達し引退 第238回オリックス1・2番の引退、周の大不振でAクラスながらも借金14。二階堂初のホームランキング。源五郎丸が余力を残しながらの引退 第239回オリックス若手大砲の成長で200本塁打突破。得点力アップで貯金12の2位に。榊原が20勝 第240回オリックス二階堂3期連続ホームランキング、紅20勝達成(チームでは2期連続)。投打とも選手間格差大きく3位 第241回オリックス借金1ながら5位に転落。二階堂引退 第242回オリックス投手陣の踏ん張り虚しく、打線が天災地変のブレイク以外は沈黙してしまい2位ロッテに大きく差を開けられての3位 第243回オリックス2度目の交流戦優勝、後半戦快進撃で14期ぶりリーグ優勝。榊原・紅が19勝でW最多勝投手に 第244回オリックス昨期優勝の原動力となった打線が沈静し、勝率5割の4位に。4本柱後のエース・榊原が引退 第245回オリックス打線復活で2シーズンぶり64度目のリーグV。宮崎・大野・天災地変の主軸100打点トリオ実現 第246回オリックス序盤2度の二桁連勝で独走。2位に24差の独擅場優勝で65度目となるV2、34度目日本一。先発陣が大躍進 第247回オリックス宮崎・上野の移籍で打線低迷で2位に後退。源内がチーム初となる復活制度による再合流。ネコに風船が日ハムへ救済移籍 第248回オリックス前半SBとの一騎打ちも、後半SB失速で2位に11差離して66度目の優勝。大野が打率.420でシーズン記録更新。紅が開幕20連勝の快挙(最終登板で初黒星)。2シーズンぶり35度目の日本一 第249回オリックス前半SBと5差離されての2位も、後半勝率7割超の進撃で逆転V(2期連続67度目)。カムバックの源内が最多勝獲得。2期在籍ながら3番として支えたNAKAYAMAがヤクルトへ 第250回オリックスこのシーズンもSBとの激しい優勝争い演じ、0.5差・率4厘差で3連覇・7度目の優勝。シリーズは中日に3連敗後4連勝のミラクル日本一(36度目)。くろがわずかの差で投手二冠逃す 第251回オリックスSBが不調で前半独走も後半一時ロッテに迫られるも連勝進撃で突き放しV4達成(69度目リーグ優勝)。し~ずんが20勝達成。紅が引退、源内が2度目の名無し化、守備職人あんぱんが西武へ 第252回オリックス西武躍進、先発王国の失速で貯金20の2位に。初の移籍交渉で日本ハムから入団した稲森が40HR125打点で二冠 第253回オリックスくろ・源内先生(復帰申請できず)の名無し化、4番稲森の不振で貯金15の3位。し~ずんが鉄腕習得でチーム史上最多のシーズン238奪三振、2回目の20勝 第254回オリックス主軸の衰えで攻撃力低下で3位。し~ずんが2期連続200K・奪三振王。第5期黄金期を支えたユウタ・天災地変・稲森が引退 第255回オリックスチーム打率・得点率・本塁打・盗塁・失策がリーグ最低で野手陣壊滅。35シーズンぶり最下位に。し~ずんが200K届かずも3期連続奪三振王で気を吐く。花鳥がオリックス最多の547Sで引退 第256回オリックス33シーズンぶりに得点率2点台と貧打線化が進み、借金31で219・220期以来の2シーズン連続最下位。ノンが楽天から復帰。し~ずんが4期連続奪三振王。元シーズン最高打率の大野が引退、御堂筋さんが退団 第257回オリックスkiyohara・門井の主砲移籍により打線蘇生し貯金34で、ロッテにゲーム差なし2位。復帰の門井がホームランキング、し~ずんが5期連続奪三振王 22勝 第258回オリックス先発左腕三本柱以外が打ち込まれチーム防御率悪化で貯金4で4位。し~ずんの連続奪三振王が途切れる。救済移籍のkiyohara・門井、生え抜きの聖の両主砲が退団。wiki導入以降初めて全試合消化できず 第259回オリックス日本ハムから白夜さんが復帰も主砲3枚抜け、チーム打率は集計開始以降最悪の.218。2期連続4位。し~ずんが6度目の奪三振王に返り咲き、昨期に続いて全試合消化ならず 第260回オリックス野手の有人が1人となり、打線壊滅で5位。ノンが完全試合、し~ずんがノーノー達成。し~ずんは7度目の奪三振王に 過去保存4種/オリックス過去のチーム成績・チーム成績(前半戦)・トップページ・両リーグ成績 容量オーバーになった為、オリックス・保存ページ倉庫part2に移動しました。 オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 選手移動公示1(207-233期) 公示2(234期-)|オリックス殿堂館|退団投手名鑑1 投手2 投手3 投手4 投手5? 投手6|退団野手名鑑1 野手2 野手3 野手4 野手5 野手6記録・チーム史 レコードブック|オリバファ史(更新停止状態)|ポストシーズン結果|シーズン別オーダー1(-140期) 2(141-215期)|3(216期-)アナライザー オリバファ新聞|他チーム・選手分析|リーグ総評・回顧|チーム展望|選手採点|シーズン回顧録1 回顧録2履歴と倉庫 ページ・成績保存庫1 保存庫2|歴代選手プレートてんぷら屋 関連ページのテンプレ|更新チェック表その他 交流戦データ →更新チェックはこちら