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https://w.atwiki.jp/akios/pages/66.html
4. 型と値と変数 4.1. 型と変数の種類 4.2. プリミティブ型と値 4.3. 参照型と値 4.4. 型変数 4.5. 引数付き型 1つ以上の型引数A1,...,Anと対応する制限B1,...,Bnを伴ったジェネリッククラス宣言やジェネリックインタフェース宣言Cは引数付き型(parameterized type)の集合を定義します。呼び出し時に指定可能な型実引数の組み合わせ毎に1つの要素となります。 この集合内の個々の引数付き型を書式C T1,...,Tn で表します。ここで、各型実引数Tiは対応する制限内に書かれている全ての型のサブタイプをカバーします。つまり、Bi中の各制限型Siに対し、TiはSi[F1 =T1,...,Fn =Tn]のサブタイプです。 1つの引数付き型は少なくとも1つの型宣言指定子と続く型実引数リスト T1,...,Tn で構成されるClassTypeやInterfaceTypeとして書かれます。型実引数リストは型宣言指定子で指定されるジェネリック型の型引数の特定の呼び出しを表します。 型宣言指定子の後に型実引数リストが続くとして、指定子の識別子をCとします。 Cがジェネリッククラスやインタフェースの名前でない場合や型引数リスト内の型実引数の個数がCの型引数の個数と異なる場合はコンパイルエラーとなります。 P=C T1,...,Tn を引数付き型とします。個々の型実引数Xi(1≦i≦n)に対しPは捕捉変換の結果が型C X1,...,Xn だと仮定すると、Xi Bi[A1 =X1,...,An =Xn](4.10.)でなければなりません。そうでなればコンパイルエラーとなります。 [Ai =Ti]という記法は型変数Aiに型Ti(1≦i≦n)が代入されていることを表します。本仕様ではい以降この記法を用います。 本仕様では、クラスやインタフェース型と書くときには明示的に排除されない限りジェネリック版も含みます。 引数付き型の例 Vector String Seq Seq A Seq String .Zipper Integer Collection Integer Pair String,String ジェネリック型の誤った呼び出しの例 Vector int は誤り、プリミティブ型は型実引数には指定できない。 Pair String は誤り、型実引数が足りない。 Pair String,String,String は誤り、型実引数が多すぎる。 引数付き型は入れ子にされたジェネリッククラスやジェネリックインタフェースの呼び出しであっても構いません。例えば、非ジェネリッククラスCがジェネリックメンバークラスD T を持っている場合、C.D Object は引数付き型です。そしてジェネリッククラスC T が非ジェネリックメンバークラスDを持っている場合、クラスDはジェネリックではないですが、C String .Dは引数付き型です。 2つの引数付き型は以下のいずれかの条件を満たせば明白に異なります。 異なるジェネリック型宣言の呼び出しである 型実引数が1つでも明白に異なる 4.5.1. 型実引数とワイルドカード 4.5.2. 引数付き型のメソッドとコンストラクター 4.6. 型の抹消 4.7. 具象可能型 4.8. 未加工型 4.9. 交差型 4.10. サブタイプ化 4.11. 型の使用箇所 4.12. 変数
https://w.atwiki.jp/ktonegaw/pages/104.html
public class Commandline { public static void main(String[] args){ System.out.println(args[0] + "さん、こんにちは。あなたは" + args[1] + "歳ですね。"); int age = Integer.parseInt(args[1]) + 10; System.out.println("私は" + age + "歳で起業したいです。"); } } 実行結果 C \Users\ktone\program\home java Commandline 住屋 33 住屋さん、こんにちは。あなたは33歳ですね。 私は43歳で起業したいです。 Eclipseでコマンドライン引数を与えて実行する方法 https //fernweh.jp/b/main-argument/
https://w.atwiki.jp/rffbl22/pages/85.html
コマンドラインで引数を渡す perlではコマンドライン引数は、変数 ARGV に代入される。
https://w.atwiki.jp/roguren/pages/20.html
このページはttp //kogolab.jp/elearn/c2002/9/wari9-2.htmlからの引用です 戻り値や引数のない関数を作る 関数には、それも含めて4つのパターンがあります。ただ、4つもあると、ややこしくなるので9章では説明していませんでした。けれども、戻り値や引数のない関数は、理解してしまえば簡単なので、興味がある人は見てみて下さい。 次のプログラムは、「定価が5000円以上ならば1割引計算をする関数を使ったプログラム」ですが、特別に戻り値や引数のない関数も利用して作ってあります。 上のプログラムでは、4つのパターンの関数を利用して作ってあります。 <引数なし、戻り値なし関数> 上のプログラムの青枠の部分の関数は、引数も戻り値もない関数です。つまり、main関数とデータのやりとりがまったくない場合の関数がこれにあたります。よって、引数や引数の型宣言、return文や戻り値の型宣言は必要ありません。また、この関数の場合、関数プロトタイプを省略できます。 「ユーザ関数の作成の決まり文句(引数なし、戻り値なし)」main関数の中では、ユーザ関数名()と書いて利用する。 <引数なし、戻り値あり関数> プログラムの赤枠の部分の関数は、戻り値があるけれども、引数がない関数です。 つまり、main関数からデータを受け取ることはしていませんが、main関数に結果(戻り値)だけを返す関数です。よって、引数や引数の型宣言は必要ありません。 「ユーザ関数の作成の決まり文句(引数なし、戻り値あり)」main関数の中では、ユーザ関数名()と書いて利用する。 <引数あり、戻り値あり関数> プログラムの茶色枠の関数は、引数も戻り値もある関数です。つまり、main関数との双方向のデータのやりとりがあります。 「ユーザ関数の作成の決まり文句」main関数の中では、ユーザ関数名(実引数,実引数,・・・)と書いて利用する。 <引数あり、戻り値なし関数> プログラムの緑枠の関数は、引数があるけれども、戻り値がない関数です。つまり、main関数からデータを受け取ることはしているけれども、main関数に結果(戻り値)を返すことはしていない関数です。よって、return文と戻り値の型宣言は不要です。また、この関数の場合も、関数プロトタイプを省略できます(戻り値がない関数はプロトタイプを省略できます)。 「ユーザ関数の作成の決まり文句(引数あり、戻り値なし)」main関数の中では、ユーザ関数名(実引数,実引数,・・・)と書いて利用する。
https://w.atwiki.jp/abwiki/pages/340.html
関数に渡されたり、関数が受け取る値のこと。
https://w.atwiki.jp/kirinkai/pages/24.html
プログラミング/スクリーンセーバー作成/引数 スクリーンセーバーは起動時の引数で動作モードが切り替わります。 なので、引数の内容によって異なる動作を行うように作成しなくてはいけません。 引数のパターンは以下のとおり。 ちなみに、NT 系の OS においてはパスワードは OS 標準のロック画面を使うことになるため、基本的には使われないはず。 (なので今回は未サポートとします。.NET Framework 3.5 は 9x 系 OS サポートしてませんし。) /S 実行 /C 設定画面の表示 /P プレビューモード /A パスワードの設定 なし 設定画面の表示(/Cと同様) 1, /S 実行 全画面でスクリーンセーバーとして動作します。 2, /C or なし 設定画面の表示 設定ウィンドウを呼び出しましょう。 (別に設定用ウィンドウを作成しておく。今回は別ページにて補足します。) 渡される形式は"/C ********"で、「********」の部分でスイッチに引き続き親ウィンドウとなる「画面のプロパティ」のウィンドウハンドルを渡してきます。 このハンドルを使って、設定画面が「画面のプロパティ」以後に回りこまないようにする必要があります。 3, /P プレビューモード 引数にプレビュー用画面のウィンドウハンドルが含まれてくるので、それを使って描画します。 (詳しくは別ページにて説明します。) 渡される形式は第一引数が"/P"、第二引数が"********"の形式で、「********」がウィンドウハンドルです。 4, /A パスワードの設定 未サポートの旨をダイアログで表示します。 このスイッチも第2引数で親ウィンドウ(「画面のプロパティ」)のウィンドウハンドルを渡してくるので、本来ならば C スイッチと 同じく画面が後ろに回らないよう処理する必要があります。 今回は A スイッチ自体が未サポートになるため、特に処理を行いません。 渡される形式は第一引数が"/P"、第二引数が"********"の形式で、「********」がウィンドウハンドルです。 なお、ウィンドウハンドルはすべて「数字の文字列」で渡ってきますので、実際に利用する際は数値への変換を忘れずに。 コードのサンプルは省略します。 (基本的には単純明快ですので。内容的には Program.cs などにある Main() 内で、Application.Run(~) 周辺を変更するのみです。) 名前 コメント
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プロジェクト→プロパティ→構成プロパティ→デバッグ→コマンド引数 の順で引数の設定を行う。
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●関数と引数 引数を指定した関数の呼び出し ・関数 function 関数(引数){ 処理 } ・呼び出し イベントハンドラ = "関数(引数)" ※呼び出しの"関数(引数)"で代入された引数の値を、function 関数(引数)に引数に引き渡し、処理を行う。 再度"関数(引数)"に戻し、表示する。 【引数の記述】 数値の場合はそのまま ⇒例:abc(s) 文字の場合は「 」(シングルクォーテーション)でくくる 例:abc( 富士山 ) 例: ~ script language="javascript" function abc(s){ var a = s * 3; alert(a); } /script ~ body button onclick = "abc(5)" 計算結果 /button /body 以下のように表示、 計算結果というボタンを押すと、ポップアップで「15」と表示される。 ※これは、 ①abc(5)の5がfunction abc(s)に引き渡され、s = 5と代入される。 ②関数で処理が行われa = 15となり、「alertで15を表示するという命令」ができる。 ③「alertで15を表示するという命令」が、イベントハンドラから呼び出され、onclick(ボタンを押したら実行)のタイミングで処理される。 【複数の引数を指定する場合】 「,」(カンマ)で区切る 関数 function 関数(引数a,引数b,引数c){ 処理 } 呼び出し イベントハンドラ = "関数(引数a,引数b,引数c)" 例: ~ var kakaku; function zeiG(name,kakaku){ zeikomi= kakaku * 1.05; alert(name + "の税込価格は" + zeikomi + "円"); } ~ ~ ・商品A(1000円) button onclick = "zeiG( 商品A ,1000)" 税込価格は /button ~ 以下のように表示、 alertのポップアップで「商品Aの税込価格は1050円」と表示される
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ポインタ引数 構造体のポインタを関数に渡していろいろ書き換えたりする。 #include stdio.h typedef struct st{ int val_int; hoge *p_hoge; }TYPE; void set_and_show(TYPE *p){ p- val_int = 100; // 値の書き換えはこれでおk printf( %d , p- val_int); // 値の表示もこれでおk return; } int main(void){ // 始めから開き直って構造体のポインタを扱ってると楽(どうせ構造体は配列として扱うことが多い。) TYPE *p_str = (TYPE *) malloc( sizeof(TYPE) ); // ポインタなのでそのまま渡せば自動的にアドレス渡しになる。 set_and_show(p_str); // 使い終わったら解放することを忘れずに。 free(p_str); return 0; } 参照渡しの効用 あからさまにポインタ渡ししてないのに、 1. 関数定義内で普通の変数のように書ける。 2. 呼び出しも値渡しのように書ける。 // 宣言と定義 void rewrite( int a ) { a = 100; } // 使用 int main() { int a = 10; cout a endl; rewrite( a ); cout a endl; return 0; }
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python python/コマンドライン引数の処理 contents contents getopt sample code optparse sample code 実行結果 1. 実行結果 2. 実行結果 3. getopt 引数はsys.argvに入ってくる. option引数の解析はgetopt. getopeの第二引数で、「 」が付くのは値をとる時. shortoptsの時は、引数が1文字の時. lognoptsの時は、長い引数の時. ex.) --help,--width 10のような時 getopt(args, shortopts, longopts=[]) sample code import getopt import sys try optlist.args = getopt.getopt(sys.args[1 ],"f ") except getopt.GetoptError,pe print pe.msg sys.exit(0) for opt,args in optlist if opt in ("-f") print("ok") optparse getoptより処理が楽 sample code infileには読み込むfile outfileには出力するfile よくあるパターンのスクリプト #! /bin/env python import outparse # getfile def getfiles() usage = u %prog [-f infile] [-o outfile] parser = optparse.OptionParser(usage=usage) parser.add_option( -f , --infile , action= store , type= string , help=u input text file , metavar= infile ) parser.add_option( -o , --outfile , action= store , type= string , help=u output text file , metavar= outfile ) options.args = parser.parse_args() # main if __name__ = __main__ getfiles() 実行結果 1. -hの引数でヘルプが出るのだ [$/home/python] ./unko.py -h Usage unko.py [-f infile] [-o outfile] Options -h, --help show this help message and exit -f infile, --infile=infile infile text file -o outfile, --outfile=outfile outfile text file 実行結果 2. -fオプションにちゃんと引数をつけるといいみたいだ [$/home/python] ./unko.py -f unko [] { outfile None, infie unko } 実行結果 3. -oもつけて完成 [$/home/python] ./unko.py -f unko -o test [] { outfile test , infile unko }