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【検索用 つきこもり 登録タグ 2009年 VOCALOID ●テラピコス つ 初音ミク 曲 曲た】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:●テラピコス 作曲:●テラピコス 編曲:●テラピコス 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『つきこもり』 童謡をモチーフにしたような和風ロック 歌詞 猫が丸い おこたの中 夢の合間に覗く夢 冬のまどろみ 心地よく 昼間から 夢を見てた 小さな頃の私が ひとりでずっと遊んでる 辺りはしんと鎮まり 人っ子一人 見当たらない 勝って嬉しい 花いちもんめ あの子が ほしいと あの子じゃ わからん 花いちもんめ 相談して みやせんかいな? 暮れなずむ空 永遠の灯が もう誰も居ない道 照らしてる 行きはよいよい 帰りはこわい 私を 誰もが見失った 世界 ふるると吹いた しゃぼん玉 雲の上まで飛んでゆけ 風に吹かれて消えぬよに 風見鶏に願い事 しゃぼんは屋根まで 昇りもせずに うまれて すぐ消え 大きく膨らませるも 割れれば刹那 飛沫をただ 散らして消えた 悲しみさえも 弔いの火が 灰にして 風に乗せ運ぶ 物言わぬ 白黒(モノクロ)の祈り人たち 目を瞑り 空に星を浮かべる 全てのものに捧ぐ祈り 私を包む 福音の音 私が居なくなる その後も 世界は続いて行くのでしょう 永遠に まんまるまるの お月様 うさぎが跳ねる 月の晩 あなたも どこか遠くで 同じ月を見ていますか 逃げても追っても 離れぬ 月のよう 見下ろしてて 離れてたって 忘れないよ 月並みだけど 約束する また会いましょう! 夢の合間に覗いた夢に 涙が頬を伝い流れていく 他愛の無い夢だと 忘れることが どうしても 私にはできなくて 燃え尽きることのない 永遠の日も 星の裏までは照らせずに 朝が来て 夜が来る 幸せの日々 空を見上げれば 月でうさぎが 跳ねて コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 晦 -つきこもり- タイトル 晦 -つきこもり- 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-A7MJ ジャンル アドベンチャー 発売元 バンプレスト 発売日 1996-3-1 価格 7800円(税別) 駿河屋で購入 スーパーファミコン
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「ポケットモンスター全国大会い!?」 大声でこのような奇声を発した少年の名前はのびのび太。 この物語の主人公である。あるチラシを見てこの少年のテンションは上がっていた。そのチラシは… 【ポケットモンスターダイヤモンドパール全国大会開催決定】 「行かなきゃ!」 このチラシを見た少年はすぐさま空き地に向かった。その少年が向かった空き地にはかわいいピンクの服の女の子、 オレンジの服の大柄の男の子、リーゼント頭の男の子、そして見るからに頭が良さそうな少年がいた。 「面白そうね。私のマリルリが活躍出来るチャンスね!」 この女の子の名前は源しずか。このグループのアイドル的存在である 「勉強の間に息抜きにちょうどよさそうだし、僕も参加するよ。」 この美少年の名前は出木杉。このグループからはちょっと浮いた存在だが今日はたまたま空き地に来ていた。 「面白れえー!やってやるぜえ!」 この大声を張り上げた少年の名は郷田武。NNはジャイアン。このグループのガキ大将である。 「ニシシシ。僕の力を発揮する時が来たようだな。」 この品のない笑いをする少年は、骨川スネオ。金持ちである。みんなが思い思いの発言をしている中、 のび太が大会ルールの説明を始めた。 【大会本戦ルール詳細】 ポケットモンスターダイヤモンドパールを使ったレベル50の6対6のフルバトル どんなレベルのポケモンも大会時に自動でレベル50に訂正される 伝説は680族を一体使用可能。680族以外の伝説は一体使用可能。他は自由とする。 同じポケモンの使用は不可能。同様に道具の重複も不可能。 【大会予選ルール詳細】 ポケットモンスターダイヤモンドパールを使った3対3のレベル50戦 どんなレベルのポケモンも大会時に自動でレベル50に訂正される 同じポケモンの使用は不可能。同様に道具の重複も不可能。 伝説は使用不可 【予選・本戦追加ルール】 こころのしずくは禁止 幻ポケモンは禁止 「680族?なんのことだ?」 みなが分からずに困ってたところ、一人にやける男がいた。 「ミュウツーかカイオーガか…悩むな。しかしここは…」 「出木杉。なにブツブツ言ってるんだ?」 のび太が話しかけると少年はビクついた様子で―― 「い、いやいや。なんでもないよ。」 と答えた。 なにはともあれ大会に参加することにしたのび太達。この大会が原因で少年達の友情が崩壊するとは…誰もその時知るよしもなかった。 空き地で明日、出木杉と対戦するのを約束した後、のび太は帰路についた。 「のび太ー?宿題はやったの~?」 家に帰って早々、母親にどやされたわけだが、気にせずのび太は、DSの電源をいれポケットモンスターを始めた。 ところでのび太のプレイ状況はというと、四天王を倒し、全国図鑑入手へあと少しという所だった。 「よし今日はドラえもんもいないし、夜更かししてポケモンを育てるぞ。」 のび太が言うドラえもんとは未来から来た猫型ロボットのことだ。今は、私用ということで未来に帰っている。どうやらのび太の夜は長くなりそうだ…。 ―――翌朝―… 昨晩の夜更かしがたたり、案の定のび太は寝坊した。やはりドラえもんがいないのは大きいようだ。 学校では先生には怒られ、みんなからは笑われ、のび太は散々な目にあった…。そして放課後の空き地 「出木杉!勝負だ。」 のび太は、昨日の徹夜のせいか自信満々に勝負を持ち掛けた。昨日の約束通り出木杉は、勝負を受けた。ちなみにルールは、大会ルールに合わせて50戦 「行け!ガブリアス!」 のび太は昨日の徹夜の中、偶然洞窟で見つけ、必死に育てた切札をくり出した。自慢げに出したのび太だったが、その出鼻はすぐにくじかれることになった。 「奇遇だねのび君。僕もガブリアスなんだ。」 出木杉はガブリアスを繰り出した。 (誰も知らないって思ってたのに…出木杉の奴も知ってたのか…とりあえず…) バトルは始まった。先制したのは出木杉。出木杉のガブリは剣の舞い。 (出木杉バカスwww剣の舞いとかw普通攻撃だろw) 対してのび太のガブリは流星群。3分の2ぐらいのダメージを与えた。のび太は、HPが勝っているだけでいい気になっていた。 「もう僕の勝ちみたいだね。(ウシシw)」 「それはまだ分からないよ。」 出木杉のその発言に、イラッとしたのび太だったが、すぐにのび太の顔は青ざめることとなった。出木杉のガブリの逆鱗。のび太のガブリは倒れた。 「!?」 自慢のガブリが倒れたことに動揺の隠せないのび太。すぐさま次ポケモンを出すが…倒された…。それからの展開は出木杉の独壇場だった…。 のび太のポケモンは出しては倒され、出しては倒されの繰り返しで三匹を消費し、混乱したかと思えばキーの実で回復され…結局のび太は出木杉のポケモンを一匹も倒せずに負けた。 剣の舞いを積んだガブリの破壊力の前には…のび太のポケモンはなにもできず…ただ倒されるだけだった…。 「で、出木杉い…明日!明日リベンジだ!」 そう言ってのび太はしっぽをまいて空き地から逃げ出した。引き留めるしずかちゃんの言葉も聞かず… (なにもできなかった…くそ!どうしたら…どうしたら勝てるんだ…) のび太は家に帰るまでずっと考えていた。よほど6タテされたのが悔しかったのだろう…。家に帰ると、のび太は日課の昼寝もせず、ポケモンを始めた。 「…しかしどうすれば……そうだパパにあれを頼めばいいんだ。それじゃ帰ってくるまで寝よう………ムニャ。」 のび太は何かを思いついたらしく、そのために必要なパパが帰ってくるまで寝ることにした。 ――3時間後―― 「フア~アア…もうそろそろかな。」 のび太が起きた頃、 「ただいま~」 玄関からパパの声が聞こえて来た。 「パパ~お帰り~」 「ただいま。どうしたんだ、のび太?お迎えなんて珍しいな。」 「パパにお願いがあるんだ。インターネットで強いポケモンについて調べて欲しいんだ!」 のび太の策は、パパに色々な情報が飛び交うインターネットで、強いポケモンについて調べてもらい、それを参考にするということだった。パパは快く頼みを引き受けてくれた。パパは2ちゃんねるの世界へ飛び込んでいった。 ――1時間後―― 「のび太~?これなんかいいんじゃないか?」 パパに呼ばれ、パソコンの画面を見たのび太はたちまち満面の笑みとなった。 (これだ!これで出木杉に勝てる。ククク、そうとなれば早速育成開始だ。) パパに礼をいい、のび太は部屋に戻り、ポケモンを始めた。昼寝もしているので夜遅くまでばっちりだ。 ――そして翌朝―― 「フフフフ……ファーッハッハッ完成だ!!」 のび太の笑い声がのび家中に広がった…。 そしてそしてまた放課後――― 「出木杉いいいい!!リベンジを受けてもらおうか!」 今日もみんなは空き地に集まっていた。ジャイアンとスネオはすでに対戦を始めている。 「不思議なまもりミカルゲに勝てると思っているのかい?」 なにかスネオがしゃべっているのが聞こえたが、のび太の目には出木杉の姿しか映ってなかった。のび太のなんともいえないふいんきにやられたのか、出木杉はただ頷き、対戦の準備を始めた。 「…じゃあ行くよ。」 出木杉の今日の一番手はリザードン。それに対してのび太は…。 「行け!ドータクン」 のび太はドータクンをくりだした。 (あののび太君がドータクンを…。今日は一筋縄にいかないかもな…。) 出木杉が考えていると…のび太がなにやら喋り始めた。 「僕のドータクンは まず特性は「浮遊」、理由は大体の人が考えてることと思うがダメージを「半減」するだけの 耐熱よりも「無効化」する浮遊の方が断然お得だから。 そして技は、一.神通力 二.ラスターカノン 三.地震 四.岩雪崩 まず一の神通力だけど、サイコキネシスの方が威力高いがこれを選ばなかった理由はもちろん 神通力のPPの多さが魅力だからだよ。二のラスターカノンは覚えられそうな鋼タイプの強力技が これ位しかないから、まさか素早さの遅いドータクンにジャイロボールを覚えさせる人はいないでしょ? そして三と四は言うまでもなく唯一の弱点である炎潰しの為。まあほとんどの場合地震だけでもOK だけど、相手がファイヤーかリザードンの場合だと地震が効かないので岩雪崩でその代わりに 岩雪崩の4倍ダメージで沈めてやろう、ってことで。逆に岩雪崩で効果抜群にならない炎タイプ (ヒードラン等・・・もっともこいつを使う人は少ないと思うが)には地震で。 これで死角無し!ある意味で最強のポケモンだろ?どうだ!出木杉い!!!」 出木杉はあまりののび太の迫力に一瞬なにがなんだか分からなかった…。しかし流石は優等生。すぐに 「だめだこいつ…早くなんとかしないと…」 のび太のイカレ具合に気付いた。 (こういう奴には制裁を加えてやらないと…。) こうしてバトルは始まった。 出木杉のリザードンは身代わり。ドータクンのいわなだれ。身代わりは消えた。リザードンの身代わり。ドータクンのいわなだれ。攻撃は外れた。 (よし!) 「運がよかったなぁ、出木杉。」 リザードンのはらだいこ。攻撃力が限界になった。カムラの実で素早さが上がった。ドータクンのいわなだれ。身代わりは消えた。 「ここから覚悟しとくんだね。のび君。」 「なんとでも言ってろよ。このドータクンに死角はないんだ。」 すっかり死角なしドータクンの力を過信しているのび太。しかし、次のリザードンの炎のパンチでドータクンは倒れた。それからは昨日のリプレイ状態…。最後の手持ちポケモン、ガブリアスを出す頃には…のび太は放心状態にあった…。 ここで出木杉のリザードンは不可解な行動に出る。はらだいこをしたのだ。パワー全開状態のはずなので、意味はないはずなのに…。次のガブリアスのドラゴンクローでリザードンは倒れた。 意味が分からないのび太だったが、最早出木杉に質問をするほどの元気は残っていなかった…。 「僕の切札を…見せてあげようか?」 出木杉がそう言い、出木杉の次のポケモンが姿を現した。そのポケモンは… 「コラッタ?だと?」 のび太は激怒した。コラッタとは、ポケモンの中でも最下級の底辺にいるともいっていい雑魚ポケモン。そんなポケモンが現れたのだ。しかもLv1 「僕を舐めるなー!」 ガブリアスのドラゴンクロー。コラッタは気合いの襷で耐えた。 (耐えられた?…だけどなんだっていうんだ?) 「がむしゃら。」 出木杉はそう言い、コラッタはがむしゃら。ガブリアスのHPは1になった。 「な、なにぃ…?」 のび太は驚きを隠せなかった。Lv1のポケモンにHPをごっそり削られたのだ。 (落ち着け…素早さは僕が勝ってる…次ターン倒すことは出来る…) しかし…次の出木杉の一言によってのび太の考えは一瞬にしてくずれさった。 「電光石火」 ……………………… それからのび太は無言で走って空き地を後にした…。 家に帰って、ドラえもんが帰っているのに気付いたのび太だが、気にせず机に付き… 「くそっ!!やられた!!」 あまりの歯がゆさに机を思いきり叩いた。 「出木杉い…こんな屈辱は生まれて初めてだ…。」 用事から帰って来ていたドラえもんだったが、のび太の豹変した態度にびっくりし、話しかけれず…ただすすり泣くのび太の背中を叩いてあげることしかできなかった…。 次へ
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前へ しばらく泣いた後、のび太はドラえもんに事情を話した。ドラえもんがいない間のできごと、出木杉にポケモンバトルで負けたこと、精通したこと、…など、のび太はすべてのことを話した。話を聞いたドラえもんは、しばらく間を置いて… 「のび太君…出木杉君に勝つには…それ相応の覚悟が必要だ…それでも君は…強くなりたいのかい?」 のび太は黙ってうなづいた。その目は、ただならぬ決意をした目だった。 のび太の意気を感じたドラえもんは、自分の持っているすべての知識をのび太に伝授することにした。 ――そして一ヶ月後―― 全国大会会場には1000人程度の人間が集まっていた。 全国からの参加者にしては少ない気がしたが…とりあえず解説の説明を聞くことにした。解説者が言うには、ここから900人をふるいに落とし、100人が本戦に進めるのだという。 「みんな!本戦で会おうね!」 のび太、スネオ、しずか、ジャイアン、出木杉はお互いに声を掛け合い、みな自分の対戦相手がいる場所へと向かった。 (のび太は出木杉と目を合わさなかったが…) のび太が行こうとすると、途中しずかが、のび太に話しかけてきた。 「のび太さん大丈夫?最近空き地に来なかったけど、どうしたの?」 「いや卵の孵…ゴホッゴホッ。いや体調が悪くてね。それよりしずかちゃんのポケモン強くなってそうだね。本戦で会えるといいね。」 しずかは強いと言われて、一瞬、頬を緩めるが、すぐに元に戻り、 「まぁ前よりは強くなったけど…そんなに強くはなってないわよ。」と答えた。 (なんだこの女…まんざらでもないんだ。) そのあと軽く話し、お互い頑張ろうと言って二人は別れた のび太は一回戦の試合会場へと向かった。一回戦の対戦相手は、ゲーム中に登場するボーイスカウトのような格好をした少年だった。 「お前が本戦に行くなんて一万光年早いんだよ!」 会って早々、このようなことを言われ、ムスッときたのび太だったが、気にせず対戦の準備を始めた。 ――15分後―― 「しまった!一万光年は時間じゃない!距離だ!」 ボーイスカウトの話など無視し、のび太は試合会場を後にした。 ここからのび太達のポケモンチャンピオンへの戦いは幕を開けた。 一回戦を勝ったのび太は、2回戦、3回戦、をなんなく突破し、後一回勝てば本戦へ行けるというところまで来た。 そして最後の相手は…自分の見知った友達…ジャイアンだった…。 「……のび太…お前が相手か…お前も不運だったな。俺は本戦へ行く!お前には負けてもらうぜ!」 「僕も負けないよ!ジャイアン!」 のび太は負けられなかった。ここで負けたら出木杉と戦えない。 (負けられない…) こうして試合は始まった。ジャイアンの一番手はヘラクロス、対してのび太は… 「行け!サンダース!」 のび太はポケモンの中でトップクラスのスピードを持つ、サンダースを一番手に出した。 ちなみにこのサンダースはのび太がもっとも時間をかけたと言っても過言ではないポケモンである。めざパも氷70。 (サンダースに素早さで勝てるポケモンは早々いないはず…おそらくあれは火炎玉ヘラだろう。とりあえず、まずは身代わりでヤタピを発動させて…) のび太が指示し、最初のターンにサンダースに身代わりが発動するかと思われた…だが!先制したのはヘラクロスだった。 「スカーフを持たせておいて正解だったぜ!地震!」 地震によってサンダースは崩れ落ちた… 「スカーフだとぉ!?」 周りにいたギャラリーの一人が口を開いた。 「火炎玉ヘラは火力がある分、扱いやすいし素人から玄人まで幅広く使われているヘラの基本スタイル… 対してスカーフヘラなんか見た目なんかはほとんど火炎玉ヘラと変わらぬぇが、あえて技が制限される分、スピードと意表性をかなり増加させて、アタッカーより奇襲を目的とした玄人好みの扱いにくすぎるヘラ… 使いこなせねぇとマグカルゴより弱い、ただのカモネギみてえなもんだってのに、何であのガキは?」 (く…こんなにも簡単にサンダースがやられるとは…けど!) 「まだ勝負は分からないよ!行けドータクン!」 のび太はドータクンをくりだした。それを見たジャイアンは… 「ぷっwwwお前まだあのドータクン使ってんのか?ボッコボコにしてやんよ!」 「僕はあの時のままじゃない!見てなよ!」 ジャイアンはヘラクロスを引っ込めた。変わって出てきたのは、ゴウカザル。 (あのドータクンはヘラに出したってことはおそらく浮遊…なら炎技で押し込むまでだ!) 「僕のターン!ドータクンは瞑想!」 ドータクンは瞑想し、特殊能力が上がった。 (やはりあのままじゃないか…だが次の火炎放射で…) 次のターン、ゴウカザルの火炎放射、ドータクンはオッカの実で威力を半減した。ドータクンの瞑想。特殊能力が上がった。 (なにかダメージがいつもより少ない気が…気のせいか?) ゴウカザルの火炎放射。ドータクンは瞑想。 (なぜダメージが少ない!?おかしい!) ゴウカザルの火炎放射。ドータクンの眠る。ここからしばらくこの繰り返しが続き… 「そろそろだな…サイコキネシス!」 瞑想を積めるだけ積んだドータクンのサイコキネシスにゴウカザルは耐えれるはずは到底なかった。 ゴウカザルがやられ、ヘラクロス、そしてボーマンダと出したジャイアンだったが、時はすでに遅く、瞑想ドータクンのサイコキネシスの前に倒れていった…。そして……最初に出したヘラクロスへの攻撃も決まりのび太の本戦行きが決定した。 最初は悔しかったジャイアンだったが、負けたことを潔く認め… 「のび太負けたぜ!本戦でもがんばれよな!」 「うんジャイアンの分まで頑張るよ!」 ここでジャイアンは一つの疑問をのび太に聞いた。 「しかし何で火炎放射が大して喰わなかったんだ!?まさか…改造か?」 「まさか!あり得ないよ。簡単なことさ!」 「あのドータクンは【耐熱】だったんだ。オッカの実によってジャイアンが勘違いしてくれて助かったよ。ヘラクロスに地震されないかヒヤヒヤしたね。あそこでやられたら危なかったからね。」 ジャイアンはムスッとした顔をしたが、少しして微笑み… 「大した野郎だ…お前なら優勝も狙えるかもな…本戦もがんばれよ!」 そう言ってジャイアンは会場を後にした。 (…さて、いよいよ本戦だ…出木杉…待ってろよ!) のび太は本戦へ気合いを入れたのだった。 手持ち のび太 ドータクン サンダース ??? ジャイアン ボーマンダ ヘラクロス ゴウカザル (※都合により出場者を100→128に) 「本戦出場者のみなさんはステージに集まってください。」 会場内にアナウンスが流れた。 (いよいよ本戦か…やってやるぞぉ。) のび太はステージに向かった。どうにも人が多い。進むのにも苦労しそうだ。 「うわぁ!」 などと考えていると案の定、人ゴミに押されのび太はコケてしまった。 「何やってんだお前w」 のび太を見下ろすように立っていたのはスネオ。 「スネオ…勝ちのこったの?」 「当然。お前はなんでここにいるんだ?」 「勝ったからだよ!本戦に 行 く の !」 「お前が勝ったのかwよかったなw」 (のび太が生き残るとは世も末だなwwwまぁせいぜい頑張るんだなwww) スネオは明らかにバカにしたような笑いをしながら去っていった。 「なんだよアイツ…」 ようやくステージに着いたのび太。どうやら出木杉、しずかちゃんは勝ち残っているみたいだ。 (安心した…出木杉は勝ち残っている…後は勝つだけだ!) 「本戦のルールは前、述べた通りです。ポケモンは一回戦ごとに変えてくださっても結構です。 それでは…みなさん、優勝を目指してがんばってください!」 (安心した…出木杉は勝ち残っている…後は勝つだけだ!) 「本戦のルールは前、述べた通りです。ポケモンは一回戦ごとに変えてくださっても結構です。 それでは…みなさん、優勝を目指してがんばってください!」 トーナメント表を確認したところ、出木杉と当たるとしたら決勝、しずか、スネオには、勝ち残れば2回戦、3回戦で当たる。 「のび君。」 自分の対戦相手のところに向かおうとしたのび太だったが、出木杉に引き留められ、振り向いた。 本当なら無視をしてそのまま歩いていきたかったが、のび太も言いたいことあったので振り向いたのだ。 「お互い決勝で当たれるよう頑張ろうね!」 「……出木杉。前の僕と思って甘くみるなよ…。じゃあな!」 のび太は言いたいことだけ言って、スタコラサッサと出木杉の前から消えていった。 「僕も負ける気はないよ…。」 「そういえば…1回戦の相手を確認してなかったな…。まぁなんとかなるよね!」 1回戦の相手を確認してないとはなんとも余裕なものである。 「おや…?のびじゃないか。こんなところで会うとは奇遇だな。」 「…先生?…先生!なんでこんなところに!?」 「すっかりポケモンと言うゲームにハマってしまってなw いや参った参った。のび、お前が一回戦の相手だったな。おて柔らかに頼むぞ。」 「!?…先生が…一回戦の相手…?」 「そういうことだ。まぁよろしくな。」 そしてバトルは始まった。本戦一回戦! のび太VS先生 (先生が相手とは…調子狂うなぁ…) 「のびー!シャキッとせんかぁあ!」 「は、はひぃ!」 (なんでこんな所でも怒鳴られるんだ…グスッ) 対戦前から叩きのめされ、のび太はすでに泣き顔だった… 「ワシは…行け、マルマイン!」 「エ、エテボース」 のび太は一番手にエテボース、先生は一番手にマルマインを繰り出した。先制したのは…エテボース! 「猫騙し!」 猫騙しによってマルマインは怯んだ。 次のターン、当然のごとくマルマインが先制!マルマインの雨乞い。天候は雨になった。 (まさか雨パ…でも…なんでマルマインで…) エテボースのダブルアタック。マルマインは倒れた。 「まぁしょうがないな。キングドラ!」 先生は2番手にキングドラを出す。 先制したのはキングドラ。ハイドロポンプ! エテボースは倒れた。 特性すいすいによって素早さが上がっており、さらに雨によって威力が上がっているハイドロポンプに、エテボースは当然、耐えることはできなかった。 「行けーい!……ボーマンダ!」 のび太の2番手はボーマンダ。 キングドラが先制した。冷凍ビーム。 は気合いの襷で耐えた。ボーマンダの龍の舞い。攻撃、素早さが上がった。 次のターンボーマンダが先制し、ドラゴンクロー!攻撃が上がっていたこともあり、キングドラは倒れた。 (素早さ調整振りじゃなくて極振りしててよかったよ…) 先生は3番手にフローゼルを出した。 (ヤバいかも…) のび太の杞憂は的中した。 次のターンフローゼルのアクアジェットによってボーマンダは倒れた。 「ワシの雨パはどうだ!のびい!」 (強いけど…怒鳴らないでよ…) のび太の3番手は… 「行けい、ラプラス!」 ラプラス。 (ラプラス…貯水持ち…ワシのパーティーの天敵…) フローゼルのかみくだく。 (あまり効いてない…かわらわりを覚えさせとけばよかったな…) ラプラスのぜったいれいど!攻撃は外れた。 (一撃型か!) フローゼルのかみくだく。 ラプラスのぜったいれいど! 一撃必殺! 「ふむ…のびの割になかなか考えてるな。」 先生の4番手は…サンダー! (サンダーか…雨乞いの状態ってことは…) 次のターン、サンダーのかみなり! 雨乞いの効果で必中となり、ラプラスにヒットした…かと思われた。 しかし、ラプラスが引っ込んだ。現れたのは…エレキブルだった。 状況 のび太 エテボース × ボーマンダ × ラプラス 体力半分程度 エレキブル 体力満タン ??? ??? 先生 マルマイン × キングドラ × フローゼル × サンダー 体力満タン ??? ??? エレキブルはでんきエンジンで素早さが上がった。 (電気技に対する交代読みをしてくるとは…のびのくせに…) エレキブルが先制!冷凍パンチ! サンダーは倒れた。しかも… 「やったぁ!しかも雨がやんだ…チャンスだ!」 「ワシが雨だけだと思うなよ! カモン!P A R U K I A !」 先生が選んだ680族は…パルキア! (なんで雨パでパルキア…) エレキブルが先制。かみなりパンチ。 そこそこのダメージを与えた。 し か し ! パルキアの攻撃 は か い こ う せ ん! 「粉砕!玉砕!大喝采! ワハハハハー! すごいぞー!かっこいいぞー!」 エレキブルは倒れた。 「……………」 のび太はラティオスをくりだした。 ラティオスの龍波動! パルキアは倒れた。 「ワシのパルキアが……」 …結局、先生対のび太の戦いは、のび太の勝ちで終わった。 ちなみに、先生の最後の一匹、シャワーズは貯水ラプラスで圧勝だった。 のび太は先生になぜ雨パなのにカイオーガを使わないのか?と聞いた。 すると 「パルキアがかっこいいからに決まっておろう!」 先生はそれだけ言って会場から去って行った。 「……………」 (でも雨パか…参考になるかも…) のび太は先生との勝負に手応えを感じ、2回戦に向けて決意を固めた。 「次のパーティーはどうしよう…」 一回戦を無事突破したのび太は、次の試合に向けてのパーティーを考えていた。 (…次の試合はしずかちゃん…一筋縄じゃいかないぞ…) のび太は先ほどまで、二回戦で自分とぶつかる対戦相手の試合を見ていた。 そこで見たのは…しずかの圧勝… しずかは可愛い系のポケモンばかりを使っているのに、相手を圧倒していたのだ。 「う~ん…ここは…」 「お悩みのようね。」のび太の前に現れたのは… 「!? しずかちゃん…。 …一回戦突破おめでとう。」 「ありがとう。のび太さんも突破おめでとう。まさか先生がこんなところにいるとは思わなかったわね。」 「僕も思わなかったよwまさか先生がね…」 このような調子で二人は10分ほど話しこんだ。 まるで次に戦うとは思えないようなふいんきだった。 「そろそろ時間ね。私は先に会場行っておくわ。それから…」 「…?」 「私はのび太さんに勝って、そして……優勝するわ!」 「え…ちょっ!待っ…アッー!」 のび太は足を絡ませて倒れてしまった。 その拍子に… 「ああ!僕のDSカードがあ!」 ポケットからのび太のソフト(メインロム)がこぼれ落ちた。 「危ない、危ない。これがないと本戦を勝ち抜けないからなぁ。」のび太は落としたソフトを拾うと、試合会場へ向けて歩きだした。 そんなのび太を見つめる影… (なるほど…あれには…そんな強いポケモンが…) 会場は広く、福岡ドームほどの大きさだ。人も多い。だからなのか…のび太は後ろから迫る男に気付くことができなかった…。 「うわぁ!」 「おっとごめんよ!」男はそれだけ言ってまるで逃げるように去って行った。 (あれ…なんかポケットが軽いような…) のび太は恐る恐るポケットを見た… 「アッー!!!」 ポケットにDSがないのだ。 「ど、どうしよう!あっ!あの時…」 のび太は先ほどの衝突を思い出した…。 「あの時だ…って考えてもしょうがない…どうしよう……」 のび太が困りはて泣こうとした…その時だった… 「おう!のび太!どうしたんだ?早く行かねーと失格だぞ。」 ジャイアンが現れた。 「ジャ、ジャイア~ン」 のび太はジャイアンに泣きついた…。すぐにジャイアンに殴られたのだが… 「なにい!?DSが盗られた!?……なるほどさっきぶつかった男か…俺も見てたぞ。 分かった!俺がそいつを見つけてギッタギタにしてやる!」 「でも…DSとソフトが無いんだ…」 「あ~うじうじうっせ! もう一枚お前はサブロム持ってただろ!俺のDS貸してやっから行ってこい! 俺のソフトは貸すこたあ出来ないがな。」 のび太はジャイアンからDSを受け取った。 ※ 「あ、ありがと~!行ってくるよ!」 あの後のび太は急いで会場に走って行った。行く前に、のび太は泣きながらまた抱きついたきたので蹴り飛ばしてやった。 さて俺もやらないとな… のび太のために… ※ ジャイアンと別れた僕はすぐに指定された会場へ向かった。 急がないと…って、そういえば僕のサブロムにはまともなポケモンがいない…ネタパくらいだ…大丈夫だろうか 「のび太さん、遅かったわね…」 しずかちゃんは少し待っててくれたようだ。 優しいなぁ 会場についた僕は急いで台に向かいパーティーを編成した。 正直、これでどこまでいけるか分からないが、後は全力を尽くすだけだ! こうして本戦二回戦は幕を開けた… のび太VSしずか 次へ
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【EWET】ウイニングイレブンタィクテクス11【JWET】より抜粋 687 名前: なまえをいれてください Mail: sage 投稿日: 05/01/04 17 39 13 ID: 6ySe/kLU 681 格下の相手って、5-4-1とかで守備1か2でカウンター狙ってくる場合のことかな。 それだったらこっちも守備2とかで行けばカウンターくらわずにすむよ。 コーチの言うこと聞いて攻撃的に出ると どうしても守備のときに2対2とか3対3になって、数的優位を作れない状況になるけど、 こっちも後ろに人数残して対処って感じだね。 あと点を取るためには、実際のサッカーでもそうだけど、サイドからのクロスと電柱への放り込みと、 グランダーのクロスに2列目からの二アサイドへの飛び込みが必要かと。 これだけやっても1対0でやっと勝てたってケースが多いけど。 688 名前: なまえをいれてください Mail: sage 投稿日: 05/01/04 17 40 59 ID: XirFZL5H 687 あとミドルの設定もいつもより大盛りにしておいたほうがいい そしてキープレイヤーは電柱に 134 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/10(日) 22 03 56 ID Zu1Jovk2 こっちが厨チームで敵が守備的布陣でスコアレス狙い。 工夫なく攻めて0-0が続くのはエフェクトと言いたくなるが何とかしたい。 早めに1,2点取って引きずり出せば6-0とかになることは分かってる。 今はサイドに2枚ずつおいてサイド攻撃を徹底、リベロを積極的に進出させて敵DFを撹乱させてきた。 でも最近通用しない。とにかく敵ゴール前は人の壁。 ミドルじゃゴールまで届かない。 ヘッドはクロス精度とヘッド精度の乗算のような気がして信用できない。 引いた敵が嫌がるのって何だろ? 140 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/10(日) 23 23 29 ID wBz2umj7 >>134 徹底して引いてくる格下の相手(5-4-1とか)は、 俺の場合、敢えてサイドは使わずに中央から突き崩す作戦を立てるょ。 2TOPは違うタイプを用意してそれぞれのタイプにあわせて配置。 2OMFは片方はやや開き気味、片方は中央寄りにおいて、 DHとCHを起点に崩していくことになるけど、 SBとのパス交換でOHがサイドに上がるように攻撃方向設定したりもする。 でも、前線4人のテクニックが結構重要だけど、厨チームだったらまず大丈夫なんじゃないだろうか。。 時間帯としては、終盤が勝負かもしれない。 3TOPはドン引きの相手だとしんどい時がある。 あくまでも、俺んとこの箱庭だけの事情かもしれんが、そこはゴメン。。
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ひきこもり 作詞/36スレ54 同じ言葉でも時と場合により響きは違うもの 例えば頑張れと同じ人に言ったとしても 時に元気に 時に勇気に 時に皮肉に 時に足枷に なるもんだろう 些細な一言でも時と場合で凄く嬉しいもの 君が何気なく放った「ありがとう」の一言が 僕の手を この腕を この足を 動かす糧になるんだろう 一言で傷つき傷つけ励まし励まされなんて忙しい世の中 一つの言葉が少しずつ積み重なって満たされる僕の心の中 一つの言葉 一つの動き そんなもので振り回されてんだろう 繰り返される日常の中で言葉はありえないほど積み重なる でもその一言は時にありえないほど力を持つものだね そうその一言は時にありえないほどに君を傷つける でもいつまでもいつまでもそんな場所に留まってるのは駄目 其処は傷つくことは無いかもしれないけれど逆も無くなる 君にはついてるはずだよ其処から飛び出てくるための羽
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漫画・アニメ DVD MP3ダウンロード TVゲーム 家電&カメラ おもちゃ スポーツ ヘルス&ビューティー 食品&飲料 パソコン・周辺機器 イライラして気分が優れない時は・・・セントジョーンズワートがおすすめ 運動不足じゃない?運動しようぜ! 読書しようぜ!ニート関係の本 引きこもり関係の本 http //www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004XFS66S/rentier210-22/ 名前 コメント - - -
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101 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 876f-jNGR)[sage] 投稿日:2016/06/09(木) 00 35 18.72 ID o23oVi+l0 [1/2] 引きこもりキャラって流行ってるの? 引きこもったままやりたいRPだけはやれるキャラ構成とか考えてる奴がいて、何人かが同卓する奴が迷惑するからやめとけと言ったら、 オタサーの姫のように「自分のやりたいキャラが否定された!」と取り巻き相手に被害者アピール 困確定の集団にしか見えなくて引いた 別にそいつらだけで遊んでるんならいいけど、なぜか外部と連みたがってるんで、オンセ組は気をつけろよ 102 名前:ゲーム好き名無しさん (スプー Sdcf-jNGR)[sage] 投稿日:2016/06/09(木) 01 02 06.61 ID 4W2IMr/Ud 引きこもりキャラは(困PLたちの間では)流行ってるよ この手の引きこもり設定で話に絡まない系の困の話は過去報告にも多い 103 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 1b7b-aYOF)[sage] 投稿日:2016/06/09(木) 01 11 48.38 ID Z6CrfcOC0 [1/3] 101 流行ってるっていうより「いるところにはやりたがるのがいる」ってだけだろ 元鳥取にもCoCとか現代系世界のシステムだとネット引きこもり気味とか妙にインドアな設定のキャラばかり作る奴がいたが そいつの場合はPLのスタンスに近いからイメージしやすいからとか思ってるらしいが連れ出すのに毎回理由付けが面倒だったわ 104 名前:ゲーム好き名無しさん (ガラプー KKff-cYyw)[sage] 投稿日:2016/06/09(木) 01 30 20.78 ID J5iRz0K+K >引きこもりキャラ 昔から居る非協力的なプレイングのパターンの一つに過ぎない気がする 街の広場で歌い続ける吟遊詩人とか、仕事があるからとシナリオを拒否する一般職持ちのキャラとかと大して変わらない 合流させようとする人間に無駄な労力を強いるのも、協力どころか邪魔をしているのに失敗すると非難を浴びせるのも 105 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 876f-jNGR)[sage] 投稿日:2016/06/09(木) 01 57 46.94 ID o23oVi+l0 [2/2] なるほど。非協力キャラの亜種か。 最近TRPG始めたばかりのはずなのに古臭い自由度幻想みたいのを声高に主張してそういうキャラばかり作る奴が最近特に多いから、何処かで傍迷惑な布教でもしてるのがいるんだろうか。 大体全員遅刻や寝落ちの常習犯で、セッション中に反応ないと思ったらSNSでソシャゲ実況してたりするから、気が重くなる。 106 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 77c9-7xHu)[sage] 投稿日:2016/06/09(木) 02 17 25.52 ID b2FmjRxt0 [1/2] 回りがお膳立てしてやれば成立しなくもない 電脳戦が必要だ→スゴイハッカーに連絡を取ろう、みたいなやつ ただ、それをやるのは周囲の好意だし、 成立させたいならハッカー側もコネとかの設定やデータを用意しておくとかの下準備は必要 それを怠って周囲に甘えて、自分がしたいロールプレイだけしようってのは、虫がよすぎってな 107 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 8b3c-jNGR)[sage] 投稿日:2016/06/09(木) 02 30 26.75 ID +NoFX8Fd0 「他PCたちの知り合いということにして早めに外に引っ張り出して欲しいんですがそういうのってアリですか?」 とか言えたら問題ないのにね 108 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 233c-7xHu)[sage] 投稿日:2016/06/09(木) 02 42 40.78 ID 45n3T4bM0 そういや結構昔だが強制的に引きこもりにされたことはあるな 延々と他のPCと合流するのを阻止されたけど 結果合流するまで苦戦するスリリングな展開になって面白かった そのPCの持つ能力がいかに大切かというのを知らしめたかったとか言われたが その一言がなけりゃなぁ 109 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ bf7b-7xHu)[sage] 投稿日:2016/06/09(木) 06 21 03.37 ID W8++jtVj0 GMの指定でPC全員学生になったらPL本人の感覚で単位のための最低限の登校しかしない引きこもり趣味人になってしまい 「私立探偵ならファンタジーの冒険者の感覚で事件に関われたのにGMの誘導が下手」とクレームとか。 110 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ cfcb-as3a)[] 投稿日:2016/06/09(木) 06 45 53.01 ID sIwH3pcW0 109 PL本人の感覚→引きこもりの趣味人 引きこもりがTRPGできるの?(ネットでやったのかもしれないけど) と言うか指定するくらいならそんなキャラをGMも許すなよ… 111 名前:ゲーム好き名無しさん (ササクッテロ Spd7-oU5x)[sage] 投稿日:2016/06/09(木) 10 02 19.25 ID 4HF4I21lp 引きこもりキャラも「……というわけでこいつを引っ張り出すため協力をお願いします。例えば……」 とやれば許される。要はぶっちゃけてコンセンサス取れって話。 112 名前:ゲーム好き名無しさん (アウアウ Sa97-xZ0W)[sage] 投稿日:2016/06/09(木) 10 20 24.93 ID HdgW1K0Na コミュ障がコンセンサス取れるわけ無いだろいい加減にしろ! なんでコミュ障がTRPGやりに来たのかは知らん 113 名前:ゲーム好き名無しさん (スプー Sd4f-X21E)[sage] 投稿日:2016/06/09(木) 11 01 26.01 ID l/KQ+YAWd [1/2] 流行ってるっていうより仕事人の主水みたく昼行灯だけど実はすごい的な典型的な厨要素な一種だと思うけどな 114 名前:ゲーム好き名無しさん (ガラプー KK87-9OKY)[sage] 投稿日:2016/06/09(木) 11 07 48.63 ID en5uvplFK 報告のケースだとぶっちゃけても許されないと思うが 115 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 237b-7xHu)[sage] 投稿日:2016/06/09(木) 11 12 17.90 ID Yb8Qruxu0 「ただの隠居のジジイですじゃ」「貧乏旗本の三男坊だ」 で無能装って事件に一切首突っ込まなかったらそりゃそのまんま無能扱いされて誰も話持ってこないよなー 他PLやGMに絡んできてくれるようにキャラメイク段階からお願いして許可とらんと 116 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 230a-7xHu)[sage] 投稿日:2016/06/09(木) 11 32 02.21 ID d5v3GeBy0 本人が出られないなら式神やリグやドローンやアウトレイジが出ればいいじゃない 119 名前:ゲーム好き名無しさん (スプー Sd4f-zoFs)[sage] 投稿日:2016/06/09(木) 12 26 17.56 ID I2U7GAkyd [1/2] この困を人格複製した4~5人だけでセッションやらせてみたい 目も当てられん結果になるだろうが、見もの 120 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 8b3c-7xHu)[sage] 投稿日:2016/06/09(木) 12 34 25.61 ID sgzVmUXk0 本人の代わりに使い魔とかを登場させる能力があるシステムなんていくらでもあるのに、そういう奴って取らないんだよなぁ 121 名前:ゲーム好き名無しさん (スプー Sd4f-X21E)[sage] 投稿日:2016/06/09(木) 12 43 53.39 ID l/KQ+YAWd [2/2] そういうのができないシステムでやるからこそいいんだろ、そういうやつにとっちゃ 123 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 2fce-+JVQ)[sage] 投稿日:2016/06/09(木) 13 43 04.32 ID M1+DPmY70 引きこもりPCやられたけど、進行には協力的で情報やら交流やらはネットや電話を駆使して行うし 元シナリオから無理が出そうな部分に関してはアイデア出してくれるしで特に問題はなかった さすがに最終局面では現場に行ってもらったが「事件解決してお家帰る」モチベーションで頑張ってくれた やっぱりPCの設定よりPLの姿勢の問題よね 124 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ bf7b-7xHu)[sage] 投稿日:2016/06/09(木) 13 46 52.98 ID 0NvFeReF0 そうなんだよ、なんらかの端末を通して交流することでひきこもりのまま関わり合いになれるんだよ でも彼らが望んでる展開は「すごい自分をおだてながら呼びに来てくれる」だから勧めてもそうしないんだろうな 125 名前:ゲーム好き名無しさん (スプッ Sd4f-P04w)[sage] 投稿日:2016/06/09(木) 13 47 51.43 ID cGMKoFnFd 俺は外に出るけど携帯も無い家に電話もないってキャラやられたなぁ NPCと接点持たせてなるべく自分からシナリオにかかわらせようとしたんだけど、自分からストーリーに関わろうとせずに逃げようとするから 仕方なくアンゼロット様みたいな立ち位置のNPC出して一族郎党の人生を人質にはいかイエスでストーリーに関わらせたわ 126 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 075b-oU5x)[sage] 投稿日:2016/06/09(木) 14 19 23.84 ID Qd6G6Ds40 117 ドローンぐらいならあるだろう。現代設定なら不可能ではないって程度だけど 事件から逃げようとするってのは、どちらかというと素直な初心者の傾向かなーって気もする それこそCoCみたいな現代モノでPC一般人の作品だと、「普通に考えて動くと事件に絡まないように動いてしまう」わけだし どう事件に絡むのかわからないということはあり得る。まあ経験者っぽいなら、俺なら警告した上で望み通りフェードアウトさせるが 128 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 1b7b-aYOF)[sage] 投稿日:2016/06/09(木) 15 12 39.35 ID Z6CrfcOC0 [2/3] サイバーパンク系の電脳神キャラならPC本人は引きこもりでも外に影響与えられるけどなぁ 引き篭もり系PCが困になるのは周囲と刷り合わせができないクセに、おだてて連れ出してほしい構ってちゃんや 自由度幻想(GM都合で外に出されるのを極端に嫌う)をこじらせて併発してるところだな 129 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ ebf9-7xHu)[sage] 投稿日:2016/06/09(木) 15 15 25.66 ID Vl0/WlI/0 引きこもって出てこないならPCの家が敵によって爆破される所から始めればいいんだよ スレ438
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