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元スレURL 侑「歩夢に襲われたいな」 概要 計画通り…! タグ ^高咲侑 ^上原歩夢 ^短編 ^ゆうぽむ 名前 コメント
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Q: 129 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/07/28(土) 00 17 11 ID dAItgUVC 古龍を撃退したのに襲われ続ける街が理不尽です A: 130 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/07/28(土) 00 20 43 ID qAubiYP2 ベースキャンプの回りには古龍の糞などをまいて雑魚モンスターを寄せ付けないと 以前話がありましたよね? それと同じで街には古龍の骨等が多く配置されています。 古龍は長生きですので昔からの友の亡骸を取り返そうとしているのかもしれません 131 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/07/28(土) 00 34 31 ID aYgQGqma 129 その昔の古代文明は今の文明なんて比べものにならない程の超文明で飛竜達とも共存していた。 しかし、共存は名ばかりで裏では人造竜なる兵器を開発。 開発まで多くの飛竜が犠牲になり、また一体を作るだけでも何十頭もの竜が殺された為に飛竜属と古代文明の間で最終戦争が勃発。 人造竜まで投入された戦争で古代文明は疲弊し滅亡した。 上記の件で潜在的に飛竜や一部の古龍は人類に対して敵意をもっている。 132 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/07/28(土) 00 39 51 ID mtwbXk7F 飛竜から見ればハンター含め人間は餌であり、身に危険を及ぼす可能性のある因子でもある。 人間から見れば飛竜の生態は解明されていない部分も多く、生態を調べる為に身を剥いだり卵を奪ったりしている。 飛竜は自身を守り子を養う為、また卵を守る為に人間を駆逐する。 人間は生活を守る為、発展の為にも飛竜を捕獲、または討伐する。 仲が良いはずないだろう? 古龍 襲撃
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1 :風吹けば名無し:2009/11/23(月) 14 53 08.51 ID WkXgp6uj 23日未明、巨人小笠原が通算1000回目の婦女暴行を記録した。 巨人小笠原は、全身を真っ黒に塗りつぶし暗闇の中で待機、 通りかかった女性に襲い掛かった。 しかし襲われた女性は、唯一光って可視状態にあった金玉を掴み一本背負い 巨人小笠原は局部が引きちぎれショック死した。 現在は唯一残った金玉を元に野村再生工場で培養中、来季には復活する模様。 狙われた女性は「田村で金、谷でも金、ママでも金を獲れた」と嬉しそうに語った http //live23.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1258955588/
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846 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/14(日) 02 56 11 ID ??? もしも吸血鬼に襲われたら アムロ「騎士とは! 武術と魔術を使いこなしてこそ!」→ターン・アンデッド セレーネ:いかん、このスレのセレーネだと、自分から吸血鬼になって兄弟を追い回しそう… シロー:署に立てこもってぷちバイオ・○ザードな展開? マイ「こんなこともあろうかと」 →空中分解→ウボアー ドモン「ふっ… いかな吸血鬼とはいえ、砕いてしまえば動けまい! 流派!東方不敗が(ry」 コウ:シーマ様においしくいただかれた模様です。(吸血鬼的な意味で) カミーユ:ぷちバイオ2。 パートナー選択でマルチ・ストーリーに! シーブック:石仮面→セシリー→のコンボで真っ先に被害に… でもセシリーと一緒なのであまり気にしていないようです。 ロラン「月光蝶!!」 グエン(吸血鬼)「なんだかずるくないかねーーーー!」→繭に包まれました キラ「もともとお日様浴びないし~♪」カッチャカッチャ シン:ぷちバイオ3。 パートナー選択アリだけど話は一本道です。 ネーナ(吸血鬼)「せっちゃああああああああん!!」 刹那「ガンダアアアアアアアアアム!!」 ヒイロ「○三○○経過報告。 日の出まであと一時間…次の潜伏先へ移動する」 ガロード:えっちい衣装のティファ(吸血鬼)にKO! ジュドー「しまった、囲まれた! ……なーんてね!」パチン! 仲間たち「「「待ってました!」」」 つ【紫外線灯】 ウッソ:男相手にはスペシャルな所を見せつつ、おねーさん吸血鬼にコロッと。 アル&シュウト:キャプテンとコマンダーの最強タッグが守ります。 847 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/14(日) 04 10 02 ID ??? 846 ガーベラ「コマンビーめ、あの一家に飼いならされおって。しかもあいつら後ろから狙われてるぞ仕方ない食らえ」 吸血鬼「ウボァー」 コマンビー「!!」 シュウト「あ、マドナッグありがとー」 ガーベラ「か、勘違いするなよ!私は発明した日焼けマシンのテストをしただけだからな!」ダバダバダバ キャプテン(ニヤニヤしている) コマンビー(ニヤニヤしている) アル(…モビルシチズンのニヤニヤ顔って言われても区別つかないよ) ディアナ「ロラン、タイトルが月で始まる吸血鬼ものは知っているかしら?」 ロラン「キラが読んでいた気がしますけど、僕はそれ以外何も知りません」 ディアナ「『姫』があるなら『女王』というのがあってもおかしくありません。そういうわけで私がロランの血をいただきます」 ロラン「じゃディアナ様が吸血kってそんなところから吸っちゃダメですアッー!」 848 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/06/14(日) 04 34 52 ID ??? ロラン「吸血鬼ものと言えば……『ポーの一族』ですね」 ギンガナム「小賢しいぞ、ローラ・ローラ! 小説のイラストぐらいしか接点は無いではないかぁ!」 メリーベル「ギム・ギンガナム!アタシの名前の元ネタぐらい分かっときな。 ね、エドお兄ちゃん」 ロラン「声優ネタはやめて下さい、それにエドガーですよ」 ギンガナム「おおっと、失敬失敬、何せ小生は靴ひもを結べないロランしか知らないのでな」 ロラン「それはアラン……!はぁ……もういいや」
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神無月の巫女 エロ総合投下もの 痴漢(姫子)に襲われる千歌音ちゃん 「ほら、ふふ、姫子…花火がとても綺麗ね…って、きゃあ!」 今日は花火大会、そして姫子とのデート…千歌音はクールを装いながらも幸せを感じていた。 姫子と並んで人ごみの中花火を見ていたが…突然お尻辺りに感触を感じる千歌音…。 「どうしたの?千歌音ちゃん」 「いえ、なんでも…ないわ…やぁっ」 またも感じる感触、浴衣の上からそのまま触られている。 触られていると言うより、撫でられているような…。 それも何度も何度も同じ所を…すると次は撫でる場所を変えてきた。 痴漢か?千歌音は拳を握り締めた…。自分よりも姫子が心配だ…姫子はっ…。 千歌音は決意をして背後を振り返る…すると。「ひ、姫子っ!?」 振り返ると姫子がにやにやと笑みを浮かべながらいやらしそうな手で千歌音の…お尻や太ももなど拝借していた。 「ふふ…千歌音ちゃんのお尻…足…柔らかい」 「やん…もう、や、やめてひめ…っ」 「あんまり騒ぐと人に気づかれるよ?千歌音ちゃん、姫宮のお嬢様だよね?そんな声…聞かれると拙いんじゃない?」 「くうっ……」 姫子は千歌音にぶつかった振りをして抱きつくと浴衣の胸元から手を入れてきた。 「後で…川原の人の居ない所にいこ?静かな所でしたいから…」そう首筋に妖しい声で囁かれ千歌音は少し怯える。 膠着し我慢しようとしたが姫子から首筋にキスされそれも許されない。 その間にも姫子の手は進み…千歌音下着の上から直接乳房に触れてきた。 「姫子ったら…やぁっ…も、もう貴女が花火を見たいって言ったから浴衣も乙羽さんに用意してもらって── 」 「私、こういうことしたいから…千歌音ちゃんを誘ったの、花火も見ながらだと雰囲気も出るよね?」 「くはぁ……やん、く、くすぐったいわ…」 「ふふ、スリルあるでしょ?愛してるよ千歌音ちゃん…っ」 周りに気づかれないように千歌音は悲鳴を上げ続ける。 もし、この場面をイズミ達や真琴に観られでもしたら終わりだろう。 姫子の手は進み、ブラを上手く外すとついに直接乳房を揉み始める。 そしてその手の動きと同時に姫子の唇は千歌音の首筋を捉えていた。 「やぁ…やん、も、もう…駄目よ姫子っ」 「柔らかい…ふふ、やっぱり千歌音ちゃんの胸…大きいね♪」 「こ、こんなことしてるの誰かにばれたら……っ!」 「ばれてもいいよ、私達の愛を見せ付けてあげればいいんだよ」 幸い、この場所に見物人は少なく千歌音の姫子の行為…怪しい動きが目立つことはない。 「ふふ、もうすぐ花火も終わるね…」 姫子は千歌音と比べると小さいため目立ちにくい。 下着の上からならともかくそのまま生乳房を揉まれているため千歌音も堪らない。 姫子に体のあちこちを触られ立っているのが精一杯だ。 「約束だからね、花火大会終わったら河原に行こ?」 「え、ええ…わかったわ、わかったからいまはやめて頂戴、姫子」 「ふふ、いまは許してあげる」 すると姫子は言葉通りに千歌音の浴衣の胸元から進入していた手を戻した。 慌てて胸元を晒していた浴衣の裾をもとに戻す千歌音。 「はぁ……はぁ…ど、どうしてこんなっ」 「どうしてもなにもないよ、千歌音ちゃんを愛してるからだよ、私ね…いつも千歌音ちゃんをどんなふうに感じさせるか考えてるの」 花火が終わり天火明村の村人達…大勢の見物人が帰っていく。 その中には乙橘の女生徒達の姿もあった。 その中を、千歌音と姫子は逆方向に歩いていた。 夜とはいえ、姫宮の令嬢が歩いているのだ、振り返る人も多く目立つが姫子は気にしない。 姫子が頬を染め積極的に腕を組んでくるため千歌音は顔を真っ赤にしながらなんとか歩いていた。 私達の姿は村人達からどう見えるだろうか、仲の良い友達?大親友?それとも…。 「ふふ、ここなら誰もいないし…安心だよね」 「姫子…」 いまの季節は河原の川の音が綺麗だ、風鈴の音が聞こえるよう…花火スポットとして最適だ。 川の流れもゆっくりとしていて…一人になり、ふけるのにもいい場所だろう。 その端に千歌音と姫子はゆっくりと座る。 「じゃ、さっそくだけど…千歌音ちゃん♪」 「ひめ…こ…ん…んっ!?」 河原の座った千歌音を抱き寄せ不意打ち気味にキスする姫子。 慌てて唇を離してきた千歌音だがすぐさま姫子に塞がれる。 色んな場所から角度を変え、そのまま舌を入れ込んでいく。 「ちゅ…ん…んふ…はぁ」 せかしてきた姫子に戸惑い目を開けたままの千歌音。 少し目を開けた姫子はくすりと笑みを浮けべ目を閉じるとキスを再開。 そして、その手は浴衣の胸元に進入していく、すぐさま下着を外すと揉みだす。 そして浴衣の帯に手をかけ上手く回していく。 「だ、駄目よ姫子っ…ここはっ」 「いいんだよ」そして最後まで巻くとゆっくりと千歌音の体から浴衣を外した。 千歌音の生の…爆乳が露になり姫子の欲望を駆り立てる、姫子のその瞳は…獲物を見つけた獣のよう。 「いや…やぁ」 姫子の目の前に晒されている乳房を慌てて隠そうとした千歌音の手をどけると乳首にしゃぶりついた。 「あうっ……やん…も、もうやだっ」 姫子の体は完全に千歌音に食いついている。 全身を埋めるようにして…だが、口だけは確実に乳首をしゃぶっている。 「く、くすぐったいわ、姫子」 「我慢して」 まるで母親の乳首に食いついた赤ちゃんのよう── 。 「も、もうやめてっ!!」 ガバっ…。 つい、力まかせに姫子を引き離してしまう。 千歌音は…はっとした、普通に腕の力は鍛えている自分のが上なのだ、なのにこんな…。 「あっ……ご、ごめんなさいね、姫子、私そんなつもりじゃ…っ」 「ううん、いいの…だってそこにはもう飽きたから」 「え── 」 姫子はしゃがみこむと千歌音のショーツに手を伸ばした。 「ひ、姫子!?駄目── 」 しかし、いともたやすく最後の下着を外され千歌音は全裸にされる。 姫子はそのまま陰部の割れ目を開いた。 「あっ…………!」 千歌音はその場所だけでなく…色んな所が震えた。 「もう…濡れてるの?もしかして…花火大会中にはもう」 「ち、違っ」 「じゃあいま濡れたんだね、もう…私のキスに弱いんだから、千歌音ちゃんったら」 「う、うう…っ」 姫子は色んな指を割れ目にあてがったりくねくねと回したりしていた。 「や、やだっ…い、いやよ…姫子」 「ふふ、もうイってくれたんだね、千歌音ちゃん、体が震えてるよ?」 蜜壷から液が飛び出すのを確認しそう告げる姫子。 「あう……っ!」 指を引っ込んだ姫子は…そのまま顔を近づけてきた。 「え?え?え?」 「ふふ、美味しそう…私だけの物なんだよね」 「や、やだぁ!」 その場所に姫子の舌がそのまま入り込み…千歌音は恥ずかしさのあまりに目を閉じた。 千歌音が痙攣するのにも構わずに舐め続ける……。 そして、姫子は欲望はさらに増す。 「ねえ、千歌音ちゃん…我慢してね」 「んと……姫子っ?」 姫子の指は千歌音の…一番大事な場所まで到達した。 「目を閉じててね」 その場所は膜が囲って作られ大きく守っていた、まるで騎士のよう…。 その場所に指が突き出すと千歌音が涙を流した。 「ううっ…い、痛っ」 「ごめんね、優しくするから」 姫子は苦しむ千歌音を優しく抱き寄せるとキスする。 「ああっ!!」 千歌音が大きな悲鳴を上げたと同時…その膜を姫子の指が破ったとわかる。 「あ、あう…姫子」 「ごめんね、でも夏休みの最後に…千歌音ちゃんとの思い出が欲しくて、千歌音ちゃんの全てが…花火大会より楽しかったよ」
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Dark-Warriorsでキャラクターのレベルを上げる、つまり経験値を得るには二つの方法があります。一つはThe ForestやThe Dark Forestで行う探索。そしてもう一つがBattleです。 目的別の獲得手段 その前に下記の表について説明しましょう。その獲得の手段として最も効率が良く優れている手段を10点として他の方法の点数を評価し、まとめた表です。例えばgoldならLumber Millが最も優れていて、The ForestではLumber Millに比べて40%程度のgoldを得られる事を意味します。 経験値だけを稼ぎたいのであればBattleが優れています。何せ全てのEnargyを戦闘につぎ込めますから。しかも相手は攻撃を仕掛ける側が選べますから、絶対に負けない相手を選べば連戦連勝です。その代り、Battleは回復の為に多大な出費をせねばなりません。負けない相手を選んでいるとは言え、一戦毎にWizard Rubenで回復して最大HPの状態で望まねばなりませんので、30連戦するのであれば30回分の回復を行う事になります。相手は極若い一桁前半のレベルのプレイヤーを除けば、所持金を持っている可能性は低く、仮に奪えたとしても余りにも少ないgoldは回復の足しには全くならないでしょう。 goldなら言うまでもなくLumber Millが、platinumについてはThe Dark Forestが優れています。探索中に拾える他、Chestの中にもありますし、一度のQuestで獲得出来る枚数もThe Forestに比べて増えるからです。話が逸れますがこうして改めてまとめて見ますと、のんびりと狩りを楽しみながらgoldもそこそこ手に入り、経験値も多少は手に入り、そしてplatinumも手に入る、それがThe Forestなんですね(Level 30になるとThe Forestのplatinumの報酬が半分になります)。 . The Forest The Dark Forest Battle Lumber Mill Exp. 2 6 10 0 Gold 4 1 -10 10 Platinum 6 10 0 0 Tips Clanに加盟するとHealthの回復費用が無料になるそうです。 Clan同士の抗争 さて話を戻しますが、Westlandでは来る日も来る日もClan同士が凌ぎを削っています。Clan Battle Rankingsで確認できるように、決闘を申し込み(一方的に)勝てば2ポイント、負ければ-1ポイントがClanの点数になります。これは毎月集計され続け、決して終る事はありません。またClanに所属すると、Tax(運営費)が自動的にClanの口座に振り込まれる仕組みになっており、メンバーが他のプレイヤーを倒せば倒す程Clanの運営が潤う仕組みになっています。 その為、誰しもが常に他の誰かに狙われ続けるのです。 OverviewのLast Killed By ・・・を見ていちいち腹を立てても無駄で、あなたがBattleを仕掛けても返り討ちに合うだけです。何せ、今負けたばかりなんですから。 負けない相手を選択する 冒頭でアンダーラインを引いた負けない相手を選ぶ事は実際に可能です。経験値を得て、さらにClanの点数に2ポイントが与えられるBattleはクランメンバーにとっては目的達成の為の最高の手段ですが、同時に負けた場合は最悪です。その為に対戦相手の選択は慎重に慎重を重ねられるのです。 下記の表は左のAttackableが、そのレベルのプレイヤーが戦闘を仕掛ける事が出来る相手プレイヤーの最低レベル、右のBe attackedが、そのレベルのプレイヤーに戦闘を仕掛けてくる相手プレイヤーの最高レベルを表しています。数字が連続しないのは、レベルによって攻撃可能な範囲が異なるからです。 Level 1~20・・・5以下以内(Level 20ならLevel 15まで) Level 21~・・・自分のレベルの75%まで(Level 21ならLevel 16まで、Level 40ならLevel 30まで) Lvl. Attackable Be attacked . Lvl. Attackable Be attacked . Lvl. Attackable Be attacked . Lvl. Attackable Be attacked 1 1 6 . 11 6 16 . 21 15 29 . 31 23 42 2 1 7 . 12 7 17 . 22 16 30 . 32 24 43 3 1 8 . 13 8 18 . 23 17 31 . 33 24 45 4 1 9 . 14 9 19 . 24 18 33 . 34 25 46 5 1 10 . 15 10 21 . 25 18 34 . 35 26 47 6 1 11 . 16 11 22 . 26 19 35 . 36 27 49 7 2 12 . 17 12 23 . 27 20 37 . 37 27 50 8 3 13 . 18 13 24 . 28 21 38 . 38 28 51 9 4 14 . 19 14 26 . 29 21 39 . 39 29 53 10 5 15 . 20 15 27 . 30 22 41 . 40 30 54 Upper Ven ここではプレイヤーの検索が可能で、List by levelの機能を使えば直ぐに一覧を取得する事が出来ます。この一覧は自動的に現在生存中の相手を抽出してくれます。ここでさらに先の話(強いキャラクターとは)を考慮に入れますと、仮に今あなたがLevel 21でLevel 15の相手を物色していたならレベル差は6、つまりあなたが6×5AP=30AP相当優勢です。そしてそれを打ち消すトレーニング日数は10日分となりますから、Level 15のプレイヤーのAgeが自分より10日以内であれば、ステータスであなたを上回る術はアイテム以外になくなる訳です。そしてあなたがLevel 21で装備し得る装備を全て手に入れていたのならあなたが負ける要素は殆どありません。 さらにダメを押すなら、ターゲットがThe ForestやThe Dark Forestで少しでもHPが減っているであろうシチュエーションを狙ってください。相手プレイヤーのViewのLast Seen で確認可能です。 攻撃可能な最も低いレベルの相手を選択する レベル差が訓練で埋まらない年齢の相手を選択する そのレベルで装備可能な最高の装備をする Last SeenがThe ForestまたはThe Dark Forestのプレイヤーを選択する これであなたが戦闘をしかければあなたはほぼ100%勝利を収める事が出来るでしょう。 しかしそれは同時に、この論理であなたがターゲットにされれば、あなたがほぼ100%敗北する事を意味します。 Tips Upper Venでは以上の抽出作業をより簡単に行える様、Create custom search機能が備わっています。またフォーラムでは度々、この攻撃可能なターゲットレンジについて物議になります。レベルが高くなるに連れてレンジが広がるので、レベルが低い側は到底敵わない相手から鴨にされるだけだからです。レベルの高い側からすると、同属のClanメンバーを倒す訳にも行かず、かと言ってレベルが上がるに連れてターゲットが減る、攻撃可能なプレイヤーを探すのも一苦労。その為どのClanにも属さない(筆者のような)プレイヤーは全てのClanのプレイヤーから狙われ、回復する毎に殺される事に・・・ また、ここまでの話はあなたが常にそのレベルで装備可能な最高のものを購入している事を前提としていますが、相手のViewで装備の確認が可能なので最高クラスなのか、それともランクが落ちるのかの確認が容易くなっています。その為、もしあなたが最高クラスの装備でなくても、相手も最高クラスでなければ勝算はなくはありません。無論、相手があなたを見て同じ事を思うかもしれませんが。尚、その為もあってか自分の装備を見せないように設定しているプレイヤーも少なくありません。 しかしてあなたはカモなのです 以上、これまではゲームのシステム面を中心にしなぜ襲われるのか、またなぜ襲わなければならないのかを説明してきましたが、心理的な面から見れば一言で終ります。 それはあなたがカモだからです。 現在DW内では、ターゲットレンジの広さについての議論(その多くは不満)が各所で行われていますが、これは例えば今のレベル差が半分になったり、ターゲットレンジがレベルマイナス1になったとしても、カモにされる側は常にカモにされるので、ターゲットレンジをどのように設定しても結局同じ事です。Battleを仕掛ける側は勝つ為に勝負を挑むので、自分より強い相手をワザワザ選択する訳がありません。 開発スタッフが元々どのような思想の元に設計をしたのかは判りませんが、Upper VenやClansがメインメニューに組み込まれているところから察するに、そんな殺伐とした斬り合いが各所で繰り広げられる事を望んでいるのかもしれません。
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よくじつ! 憂「お姉ちゃんおサイフもった?」 唯「うん!」 憂「携帯は?」 唯「持ってるよー」 憂「あとは…」 唯「うーいー、もう行くよー!」 憂「あ、待ってよお姉ちゃん!」 唯「ここに二人で来るの久しぶりだねえ」 憂「ほんとだね」 唯「ごめんね憂。最近憂と遊べなくて…」 憂「ううん。しょうがないよ」 唯「でも今日はその分いっぱい遊ぼうね!」 憂「うん!」 紬「うふふ、いい雰囲気ね」 律「勝手について来てよかったのか…?」 紬「これも唯ちゃんのためよ!」 梓「それはそうとなんで澪先輩までいるんですか?」 澪「え!?それはその…監視として…」 梓(素直にさびしいからって言えばいいのに) 紬「あっ店の中に入ったわ!追いましょう!」 律「へいへい」 唯「じゃあそれと、あれと、これと…」 憂「お姉ちゃんそんなに食べれるの?」 唯「ふふん、ハンバーガー三個ぐらい余裕だよ!」 憂「食いしん坊なんだからー」 唯「えへへ、憂は何にする?」 憂「じゃあ私は…」 唯「いただきまーす」 憂「いただきます」 唯「おいひいねーういー」モグモグ 憂「ほんとだねー」 ~ 紬「いい唯ちゃん、昼食はハンバーガー店にするのよ?」 唯「えっなんでなんで?」 紬「ハンバーガーを食べればいくら憂ちゃんでも口にケチャップをつける はず」 紬「そして憂ちゃんの口についたケチャップを唯ちゃんが…」 梓「ぺろり…と」 紬「いいわあ…」 梓「そして二人は禁断の恋へ…」 律「ムギー、鼻からケチャップ出てるぞー」 ~ 唯(結局憂の口にケチャップつかなかった…) 憂「おいしかったねー」 唯「あ、そうだね!」 憂「次はどこいこっか」 唯「えーと…」 ~ 紬「デートといったらやっぱり映画よ」 律「とことんベタ路線でいくつもりか」 紬「じゃあ唯ちゃん、この映画を見てね?」 唯「外国の映画だー」 ~ 唯「憂、映画を見よう!映画!」 憂「映画?珍しいね」 唯「たまにはいいじゃん!」 憂「うん、いこっか」 ~ 紬「私の言った通り映画に行くつもりね」 梓「普通のデートですねー」 紬「ふふふ…」 澪(…?) ~ 唯「楽しみだねー」 憂「ラブストーリーなのかな?お姉ちゃんでもこんなの見るんだね」 唯「むっ私だって青春真っ盛りの女子高生だもん!」 憂「あ、そろそろ始まるよ」 唯「うわーい」 ~ 紬「えーと、大人三枚子供一枚です」 梓「子供じゃないですー!」 律「私服の梓は中学生すら怪しいな」 ~ 唯(つまんない…) 憂「ぐす…」 唯(え、憂泣いてるの…?私全然泣けないよお) ~ 紬「そこで手をつなぐのよ唯ちゃん!」 梓「チューですよチュー!」 律「お前ら静かにしろ」 澪「うっ…えぐ…」 律「…泣いてるし」 ~ 「オー…アァ…」 「ンー…フゥ…オォゥ…」 憂(うわ、エッチなシーンだ…気まずい) 憂(うぅ…お姉ちゃんどんな顔で見てるんだろう)チラ 唯「スー…スー…」 憂(ね…寝てる) ~ 紬「せっかく興奮できるシーンがある映画をチョイスしたのに…」 澪(だから笑ってたのね) 律「唯が興味ない映画を最後まで見るなんて無理だろー。なあ梓」 梓「…」ジー 律(すごい見とるがな…) ~ 憂「お姉ちゃん、お姉ちゃん」 唯「んぇ…?あ、私寝ちゃってたのか…」 憂「早く出よう?」 唯「ごめんねー私が誘ったのに」 憂「いいよー、おもしろかったし」 唯「もうすっかり暗くなっちゃったねー」 憂「そろそろ帰ろっか?」 唯(今日はあんまり手ごたえなかったなあ) 憂「お姉ちゃん?」 唯「えっ何?」 憂「手、繋いで帰ろう?」スッ 唯「…!うん!」ギュッ 憂「おかず買って帰ろう?」 唯「トンカツ食べたーい!」 憂「じゃあそうしよっか」 唯「わーい!」 よくじつのおんがくしつ! 唯「昨日は楽しかったなー」 澪「でも映画の時寝てたムグッ」 律(ば、ばか!) 唯「え?」 紬「なんでもないの。それより何か進展はあった?」 唯「えっとねー、憂から手繋いでくれたんだ」 紬「それはまぁ…」 梓「いつでもOKってことですね」 律「いや、それはどうかと思うけど」 唯「でも憂が襲ってくれる気がしないよお」 梓「もう諦めて唯先輩が襲うべきです」 紬「憂ちゃんの性格からして断ることはできなそうね」 唯「それは絶対いやだよ…」 梓「憂に嫌われるのがなんですか!怖がってちゃ何もできないですよ!」ドン 唯「あずにゃん…」 律「いいこと言ってるぽいけどつまりレイプしろってことだよな」 梓「そうとも言います」 律「でも憂ちゃんにとって唯ちゃんがいることは当たり前になってるし、がっつくとは思えないな…」 紬「そうよ…憂ちゃんから唯ちゃんを奪えばいいのよ!」 律「へ?」 梓「なるほど…嫉妬させてその勢いで襲わせるっていうことですね」 律「え?え?」 澪「つまり唯に架空の恋人でも作って憂ちゃんにそれをわからせればいいのか」 律「お、おい澪まで」 紬「問題はその恋人役ね」 梓「私はちょっと…」 紬「私は外野で見ていたいわ」 澪「は…恥ずかしい…」 澪紬梓「…そういうことでよろしく(です)」 律「あれ?」 律「で、なんだこれ」 紬「さわ子先生に男物の衣装を借りて来たの」 梓「髪もワックスで今っぽい感じにしてみたです」 澪「かっこいいぞ律!…ちょっと小さいけど」 紬「154cmだもんね」 梓「まあギリギリありじゃないですか?」 律「絶対ばれるだろ…」 唯「大丈夫だよりっちゃん!どこからどう見てもイケメンだよ!」 律「よろこんでいいのかそれ」 紬「名前はそのままじゃまずいから田中仁ってことで」 唯「わーい!仁くんだ!仁くーん!」ギュッ 律「お、おい唯」 律(うわ…すげえいい匂いがする) 梓「律先輩もまんざらじゃなさそうですね」 律「なわけないだろ! 唯「私の事嫌い…?」 律(その上目遣いは反則だあぁぁ!) 律「嫌いじゃないけど…なんか照れくさいっていうか」 唯「わーい!りっちゃ…じゃなくて仁くん大好き!」 律(小さいながら胸の感触が…) 梓「律先輩顔が真っ赤ですよ。あ、仁先輩か」 紬「うふふ、それじゃあ仁くんよろしくね?」 律「へーい…」 ゆいんち! 唯「ただいまー」 憂「お姉ちゃんおかえりー」 唯「えーと…憂?」 憂「え、何?」 唯「そのー…憂に紹介したい人がいるんだけど…」 憂「紹介したい人?」ピク 唯「入っていいよ」 律「ど…どうも田中仁です」 憂「あれ、律さん」 律「」 律(い、いきなりばれちゃったぞ) 唯(うーんどうしよう…) 憂「でも律さんなら紹介しなくても私知ってるよ?」 唯「えーと…」 律「わ、私達付き合ってるんだ!」 唯憂「ええ!?」 律「今日はそのことを憂ちゃんに報告するために来たんだ!」 憂「それってどういう意味ですか?」 律「いや、そのままの意味ですけど…」 律(憂ちゃんこええええ!) 唯「ちょっとりっちゃん話しがムグッ」 律(いいから私に合わせろ) 唯「…」コクリ 憂「…本当ですか?」 律「ほ、本当だよ!なあ唯?」 唯「う、うん」 憂「…」ジー 律(うわ、超疑われてる) ~ 律「でもあの憂ちゃんが嫉妬するかあ?」 紬「するわ。間違いなく」 梓「でも憂のことだからそのまま溜め込む可能性も…」 紬「じゃあ憂ちゃんの目の前でりっちゃんが唯ちゃんにキスすればいいのよ」 律「はぁ!?」 唯「わーお…」 紬「必死に嫉妬心を押さえ込んでるところを目の前でキス。これは強烈ね」 梓「私の…私だけのお姉ちゃんなのに…」 紬「そしてナイフを持ってりっちゃんの所へ…」 律「おい!」 紬「うふふ、冗談よ。でもそれで憂ちゃんの嫉妬は強くなるのは確実ね」 梓「律先輩、殺されないよう頑張ってくださいです」 律「…」 ~ 律「ゆ、ゆい!」 唯「ふえ?」 律「ん!」チュッ 憂「!?」 唯「ん!?んむー!」 律「…ぷはっ。これで信じてくれたか?」 憂「…えってください」 律「え」 憂「帰ってください!!」 律「はっはひ!…ごめんな唯」タッタッタッ 唯「りっちゃん!」 憂「お姉ちゃん!!」 唯「ひっ」 憂「…今日はしょうが焼きだよ」 唯「う、うん…」 唯「結局あの後憂ずっとだんまりだったよう…」 唯「りっちゃん…なんで…」 唯「…寝ちゃおう」 …… 憂(お姉ちゃん何で私に何も言ってくれなかったの…?) 憂(私も私だよ。律先輩ならお姉ちゃんを任せられるのに…) 憂(でもお姉ちゃんと律先輩がキスした時何かがこみ上げて来たような感じがした…) 憂「嫉妬…かな」 3
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【検索用 ゆうれいになったひ 登録タグ 2023年 VOCALOID はるな。 ゆ 初音ミク 曲 曲や】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:はるな。 作曲:はるな。 編曲:はるな。 イラスト:アルセチカ (piapro『見てみて』) 唄:初音ミク 曲紹介 幽霊になった日 君ならどうする? 曲名:『幽霊になった日』 歌詞 (YouTube動画概要欄より転載) 私 幽霊になったの 幽霊になったのよ 幽霊になったの 私 幽霊になったの 幽霊になったのよ 幽霊になったの さっきまでの出来事 今日からの生き方と 昨日までの思い出に さようなら 君に会いたいや、いやでも 日々リタイヤ嫌々して 君が泣いた気がしたけど もう会えないごめんね 君に会いたいや、いやでも 日々リタイヤ嫌々して もう会えないごめんね 後悔はない幸か言わない 私 透明になったの 透明になったのよ 透明になったの 気持ちは 不透明なまま 向こうへ行くから 不公平な空を浮かぶ ゆらゆらゆら 意味がないな嫌な日でも 時期に曖昧な今でも 君に会いあたいな今でも 今でも 君に会いたいや、いやでも 日々リタイヤ嫌々して 君が泣いた気がしたけど もう会えないごめんね 君に会いたいや、いやでも 日々リタイヤ嫌々して もう会えないごめんね 後悔はない幸か言わない コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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295 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/21(水) 02 08 59.57 ID ??? それで一つ思い出したので報告。 エロだかエロゲーが異様に好きなGMがいたんだよ。 ファンタジー物のキャンペーンやるって言って、 プレイヤーには自分と同じ性別でキャラを作るように指定した。 男3、女2だったかな。 で、当日ルールブックやキャラシーと 一緒に持って来たのがアリスソフトのランス。(だったと思う。自信はない) スライムが出ればそのエロCGをノートPCに表示させて 「ここで君のPCはこんな感じに襲われる。さ、ロールプレイどうぞ」 とか言い出す。 ゴブリンでも悪の神官でも一緒。女PCはしょっちゅうさらわれたり 捕虜にされたりして毎回エロ展開。 先輩だったから最初はあんまり強くは言えなかったものの、 流石にサークルの女の子がマジ引きしてるので反省会で注意。 この時、被害に遭ってた女の子は同席させずに 男だけで文句言ったのも悪かったのかも知れない。 何故か逆切れして 「お前らだって女の子にエロセリフ言って欲しいだろ!ふざけんな!」 「なんで俺が合法的においしい展開作ってるのがわかんねーんだ!」 「せっかく撮ったエロ声やらねーぞ!」 当時、リプレイ起こしの為にセッションをカセットテープで保存してたのだが この一件でなかったことに。 当然、件のGM管理のテープは全部物理的に砕いた上で 丁重に叩き出すことになった。 301 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/21(水) 02 13 28.19 ID ??? 実演君の発狂ぶりが、 284のグロスキーGM=完全なる困 を証明してますね 295 乙。テープまでちゃんと処分してるし、見事な対応だ 317 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/21(水) 02 27 00.47 ID ??? それはさておき 295 報告乙 物理的に砕いたのはよくやった 325 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/21(水) 02 36 20.29 ID ??? プレイヤーには自分と同じ性別でキャラを作るように指定した RPしやすいように配慮したんだろう、いいGMだ スライムが出ればそのエロCGをノートPCに表示させて RPの資料を画像で提示しただけで目くじらをたてるのはおかしい サークルの女の子がマジ引きしてるので と報告者が思い込んでいただけの可能性も高い 「お前らだって女の子にエロセリフ言って欲しいだろ!ふざけんな!」 「なんで俺が合法的においしい展開作ってるのがわかんねーんだ!」 報告者にも配慮してくれるいい先輩だろうに 「せっかく撮ったエロ声やらねーぞ!」 これは犯罪だな 326 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/21(水) 02 37 28.27 ID ??? また報告者の実演か もう間に合ってるっつーの 327 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/03/21(水) 02 38 17.51 ID ??? 春だな、色々とさ スレ316
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Q: 139 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/07/28(土) 03 07 24 ID MLZ00pe9 古龍観測所の気球はなぜ飛竜に襲われないのですか? A: 140 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/07/28(土) 04 10 52 ID 3n28qrNi 139 古龍の骨でつくってあるからです 気球