約 273,827 件
https://w.atwiki.jp/souku/pages/2548.html
《公開済》SNM001456 シナリオガイド 公式掲示板 蒼空学園限定先行発売のジュースで校内がパニック!?謎の女生徒たちを追え! 担当マスター 瀬海緒つなぐ 主たる舞台 蒼空学園 ジャンル 学園生活 募集スケジュール 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 2011-11-11 2011-11-13 2011-11-17 リアクション公開予定日 募集時公開予定日 アクション締切後 リアクション公開日 2011-11-30 2011-12-02 2011-12-01 サンプルアクション (シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。) ヤチェルを探し出す +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ▼キャラクターの目的 ▼キャラクターの動機 ▼キャラクターの手段 謎の女生徒に解毒してもらう +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ▼キャラクターの目的 ▼キャラクターの動機 ▼キャラクターの手段 幼児化したから鬼ごっこ! +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ▼キャラクターの目的 ▼キャラクターの動機 ▼キャラクターの手段 犯人を捜してこらしめる +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ▼キャラクターの目的 ▼キャラクターの動機 ▼キャラクターの手段 その他補足等 [部分編集] 【タグ:SNM 学園生活 正常公開済 瀬海緒つなぐ 蒼空学園】
https://w.atwiki.jp/sht_sophia/pages/39.html
自己紹介
https://w.atwiki.jp/lls_ss/pages/1158.html
元スレURL 安価でAqoursの誰かが幼児化するSS 概要 安価でロリ化した数名をかわいがり タグ ^Aqours ^安価 ^ほのぼの 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dgrpss/pages/699.html
霧切「......」 ショタ苗木「霧切お姉ちゃん、遊ぼうよー」 霧切「え....えぇ、いいわよ」 ショタ苗木「わーい、じゃあ抱っこしてー」 霧切「......」ギュッ ショタ苗木「えへへー」ギュッ 霧切(何なのこれは....?わたしは夢でも見ているの...? 苗木君と2人でお茶を飲んでいたら苗木君が...) ビヨーン モノクマ「夢なんかじゃないよ!現実だよ!」(あの音楽) 霧切「...!心の中を読まないで貰えるかしら?まさか、あなたが何かしたの...?」 モノクマ「ショボーン、酷いなあ、変わったことが起きたらみんな僕のせい? まあこの学園の元生徒である超高校級の発明家なんかが作ったりした人間を 幼児化させる薬なんかをたまたまボクが持っていてたまたま苗木君のお茶にこぼしちゃった事なんかはあったかもしんないけどさ!うぷぷぷぷ....」 霧切「やっぱりあなたのせいじゃない...!彼は元に戻るの?」 ショタ苗木「熊さんだぁ、でも色が変で怖いよぅ...」 モノクマ「変とは何クマー!僕の見た目とカラーリングは見るものすべてを虜にする それはそれは可愛らしいデザインですぞ!」ガオー ショタ苗木「ひっ...!」ギュッ 霧切「やめて、怖がっているわよ」キッ モノクマ「おやおや、早くも母性に目覚めちゃった感じ?さりげなく苗木くんのぷにぷにのお肌を堪能しちゃってる感じ?羨ましいなぁ~」ハァハァ 霧切「なっ、下らない事を言ってないで質問に答えて!」 モノクマ「心配しなくても明日の朝頃には戻るから心配しないで!そうそう、幼児化してる間の記憶は一切残らないから苗木君にあんなことやこんなことをしちゃっても全然okだよ!寄宿舎で何をしようがノープロブレムだしね!はぁ...はぁ...」 霧切「消えなさい...」 モノクマ「言われなくてもそのつもりだよ。大丈夫、監視カメラでばっちり見させてもらうけど途中でちょっかい出したりなんかしないから!じゃあね~」ビヨン 霧切「......」 ショタ苗木「お姉ちゃん...?」ギュッ 霧切「あっ、大丈夫よ...さ、私の部屋に行きましょう」 ショタ苗木「うん!」 霧切(可愛い....!!じゃなくて、なるべく誰にも見られないようにしないと...説明が面倒だわ...苗木君を独り占めしたいとかじゃないんだからね!) ____________ _______ ____ 霧切(幸い誰にも会わずに済んだわね...)ホッ モノクマ「えー、校内放送校内放送。夜10時(ry」 霧切(1人で部屋に置いておくのも可哀想だし...朝早く起きて部屋に運んであげればいいわよね。決して苗木君と添い寝したい訳じゃないんだから!) ショタ苗木「ふかふかー!」ボフボフ 霧切「こんな学園生活をしている所為かしら...不思議とあまり驚かないわ...感覚が麻痺しているのかしらね」 ショタ苗木「ねーねー、お姉ちゃん」 霧切「な、何?」(お姉ちゃん...///) ショタ苗木「僕おなかへったよー」グーキュルル 霧切「!...えっと、じゃあね、このお菓子でも食べる...?」ゴソゴソ ショタ苗木「わーい!」 ショタ苗木「おいしいね」モグモグ 霧切(可愛い...元から可愛いけど今の苗木君は可愛いすぎる...!超高校級のショタってところね) ショタ苗木「ごちそうさまー」 霧切「おいしかった?」ナデナデ ショタ苗木「うん!」二パー 霧切(カメラをセレスさんから借りておけば良かった...) 霧切(ほっぺも柔らかいし...子供ってこんなに可愛いものなのね)プニ ショタ苗木「くすぐったいよー」 霧切「ごめんね、苗木君が可愛いからよ」クスクス ショタ苗木「可愛い?お姉ちゃんの方が可愛いよー」 霧切「!?なっ、何を言ってるのよ...!かわいいだなんて...そ、そんな事言われても...」モジモジ ショタ苗木「ほんとだよ、それにやさしいしあったかい...」ギュッ 霧切(....今なら例えプレス機で潰されたって何の未練も無く死ねるわ...) ショタ苗木「ふわぁ...」 霧切「あら、もう11時ね...子供にはつらい時間だし寝ましょうか」 ショタ苗木「んー」トテトテ 霧切(子供とはいえ苗木君と一緒に...///) ショタ苗木「お姉ちゃんの香りがするー」ゴロゴロ 霧切「こらこら、暴れたら私が入れないでしょ」スッ ショタ苗木「お布団ふかふかだね」モフモフ 霧切「......」ギュッ ショタ苗木「ふぇ!?どうしたのお姉ちゃん///」 霧切「ごめんね、しばらくこうさせて...」 ショタ苗木「う、うん...」モジモジ 霧切(柔らかい...ずっと抱きしめていたいぐらい可愛い...)ドキドキ 霧切「えへへ...」スリスリ ショタ苗木「うぁ...///」 霧切(眠って目を覚ましたらこの夢は終わってしまうのかもしれないけど...今はそんな事考えたくない...) ショタ苗木「お姉ちゃんあったかい...」トロン 霧切「......」ナデナデ ショタ苗木「ん........ぅ....」zzz 霧切(寝ちゃった...寝顔も可愛い)クスッ 霧切「おやすみ、苗木君」ちゅっ ___ ______ __________ 苗木(ん...何だかとってもいい夢を見ていたような...) 苗木(僕は...霧切さんとお茶を飲んでて、そしたら...どうなったんだ...?) 苗木(あれ?何だろう?部屋に何か違和感が...毛布がピン...ク...?)ガバッ 霧切?「ひゃっ」コロン 苗木「うわぁあ!?き、霧切さん!?な、何でこんな所に!?って、あれ...」 ロリ切「ん...おはよう苗木おにいちゃん...」ギュッ 苗木「!?」 続く
https://w.atwiki.jp/conanstory/pages/15.html
種類 黒の組織事件 人物 江戸川コナン 服部平次 阿笠博士 ジン ウォッカ 服部平次が新たな発見 コナン「博士~!まだ、黒ずくめの男たちが何ものか、全然分からねーよ!」 博士「新一。焦るんではない。いずれかわかるわい。」 コナン「そうならいいけどよ。」 服部「でも、俺が組織のアジトを見つけたっていうわけや。」 コナン「ホントか!!…………って、なんでお前がいるんだよ!!!」 服部「まあ、いいやんか。でも、アジトを見つけたのはホントだぞ。」 博士「わしもそのアジトまで送ってやってもいいが、もしもバレてしまったら…」 服部「大丈夫や。じいさん。ただ、工藤お前は行かない方がいいかもしれんがな。」 コナン「ああ、付いていくが、車からは出ないよ。てか、服部。場所は?」 服部「すぐ近くのハイドチョウの3丁目やな。」 コナン「なら、今からでも行けるな。」 灰原「…本当に行くのかしら。何回も言うけど、黒の組織がどんだけ恐ろしいグループなのか分かっているの?」 服部「大丈夫や。よし行くか。」 灰原「私は行かないわ。」 コナン「服部。ここが黒の組織のアジトなのか?」 服部「間違いない。」 博士「よし、服部くん。行ってきてくれ。違法なことをしていたら、すぐに警察を呼んで。」 服部「分かった」 ジン「取引成立だ。」 服部「あれがきっと工藤が言ってた、ジンやな。」 ウォッカ「アニキ。誰かいますよ。」 ジン「すぐに捕まえろ!」 服部「やばい。すぐに逃げよう。…………あーーーーーーーーーーー!!!」 コナン「あれは服部の声だ。すぐに行こう。」 博士「いや、わしが行く。新一は隠れてろ。田中くーん!」 服部「あ、じいちゃん。」 博士「田中くん、大丈夫か。」 服部「俺、ここに野球ボール投げちゃって取って帰っただけだよ。でも、なんか殴られたみたいだったけど。でも、この倉庫には誰もいなかったよ。」 コナン「服部、大丈夫か?」 服部「なんか口の中に入ってないか?」 博士「……これアポトキシン4869だ!」 コナン「なんだって!!服部、お前これ飲み込むと、俺の体みたいになっちまうか、死ぬかのどっちかだ!!絶対に飲み込むな!俺が取り除く。」 コナン「取れたぞ。」 服部「工藤、やべー少し飲んじゃったわ。」 阿笠「そろそろ、心臓が暑くなって、小さくなってしまうか、死んでしまうのかのどっちかだ。」 コナン「いや、博士。服部は大丈夫だ。灰原言ってた。少しくらいだったら、解毒薬で完全に元に戻るってな。……服部、背5cmくらい縮んだな。」 服部「なに!………おい、工藤。ジンってやつを見た。「取引成立だ。」っていってたな。」 コナン「うん。いつものことだ。違法なことだが、逃がしてしまったよ。」 服部「なんか悪かったな!! さすが、じいさん。急に偽名の「田中さん」で呼ぶなんて。そんなこと思いつくんだ。」 博士「新一に言われたんだよ!悪かったな。思いつかないような顔してて…」 服部「……で、どうすんだよ!俺の5cm!!!」 コナン「だから!解毒薬で完全に治せるって! 今、博士んちに帰ってるから!」 博士「ついたぞ!」 服部「解毒薬早く!!」 コナン「灰原!アポトキシン4869の解毒薬を!」 灰原「飲んだのは少しだから、良かったけど……組織を甘く見ちゃダメね。はい、解毒薬。」 服部「ありがとな。………よし、飲んだ」 コナン「背が元に戻ったみてーだな。」 服部「てか工藤、お前、薬 口に入れられただけなんだよな? なのに、なんで飲んじゃったんか? 飲まなければ、工藤のまんまやったんやないか?」 コナン「……なんでだろうな?」 服部「てか、黒ずくめ怖いな。」 灰原「だから言ったでしょ。絶対に余計なことしちゃダメよ。」 服部「悪かったな。ちっちゃいねえちゃん。」 コナン「なんで、アジト分かったんか?」 服部「簡単な話や。お金が入ってそうなアタッシュケースを持っている黒ずくめの男を見たからな。」 コナン「へーー………、って!ずっとこの地域にいたのか!?」 服部「あー。工藤と野球したかったかんな。」 コナン「俺はサッカーの方がいいがな。」 コナン “さっきの侵入が俺たちだって、ばれなければいいが……” ウォッカ「アニキ、さっきの色黒の田中君とじいさんは俺らのことが見えなかったみたいだし、たまたま敷地に入ってきただけみたいですね。」 ジン「いや、あの色黒は西の高校生探偵 服部平次。その、大親友が東の高校生探偵 工藤新一。そいつにはアポトキシン4869を投与した。なんか、関係ありそうだな…」 このエピソードは一部原作とは異なります
https://w.atwiki.jp/eren/pages/21.html
絵版 32 名前: ◆8To3q1qkJg :2007/07/30(月) 18 59 59 ID ??? ウザいからトリ変えるわい。 後から絵版の表示も変える。 握りつぶす 178 名前:名無しさん、君に決めた! 本日のレス 投稿日:2007/08/05(日) 00 32 49 ??? , 171 あー、それ無駄だからやめとき。 氏は裏と顔が利くから。 握りつぶされっぞ。 黙ってにい 236 名前:名無しさん、君に決めた!:2007/08/05(日) 20 42 10 ID ??? フ・・・また嫉妬か。 だがあまり板管氏を怒らせるなよ。 あまりしつこいようなら側近の者も黙ってにい。 ひにり潰す 246 名前:名無しさん、君に決めた!:2007/08/05(日) 20 59 05 ID ??? なあ、もう叩きはやめないか? 氏がその気になれば400の大軍団がアンチをひにり潰すでしょうよ。 今やめれば間に合う。 悪くない取引だと思うが・・・。 最後の末路 249 名前:名無しさん、君に決めた!:2007/08/05(日) 21 05 41 ID ??? . 241はチェリムスレに代々伝わる由緒正しい言い伝え。 今荒らしてるアンチ共の哀れな最期の末路を表している。 278 名前:名無しさん、君に決めた!:2007/08/05(日) 22 11 06 ID ??? . 277 勝ち誇ってるとこすまんが、 そのIPからはたいした情報は得られないがら、氏にダメージ0だね、これが。 しかし、氏の弟子にはハッキングとか技術スキル高い奴いるからIP知られたら住所つきとめられっぞ。 怒りエネルギー 424 名前:名無しさん、君に決めた!:2007/08/08(水) 20 55 14 ID ??? 板管の英雄的行為にいちいち嫉妬する馬鹿がうざい。 自分は絵描けないくせに。 結構怒りエネルギー溜まってるから気を付けな。
https://w.atwiki.jp/dgrpss/pages/705.html
前へ ロリ切「おにいちゃん♪」ギュ 苗木「き、霧切さん...なの...?い、いや、そんなはずが...妹さんとかいたのか...?」アタフタ ビョイーン モノクマ「それは違うよ!」 苗木「うわぁ!?」 ロリ切「わぁ、クマさんだー」キャッキャッ モノクマ「いい加減慣れてほしいよ苗木クン...出るたびに人を幽霊みたいに... いやクマを幽霊みたいにさぁ...」ショボーン 苗木「何の用だよ!今霧切さん...?が大変なんだ!子供みたいになって...」 モノクマ「その疑問に答えるために来てあげてんだよ!ハイ、これ」スチャ 苗木「これは...DVD!?も、もうこんなもの見ないからな!こいつのせいで仲間が殺人を犯す所だったんだぞ!!!」 モノクマ「うぷぷぷぷ、あれは惜しいところまで行ったんだけどね...まぁその話は置いといて再生してみなよ!そこに答えがあるはずだからさ...」ビヨン 苗木「答えだって?どういう事なんだ?」 ロリ切「おにいちゃん...クマさんと喧嘩しちゃ駄目ー」ウルウル 苗木「あ、あぁ、ごめんね霧切さ...霧切ちゃん」ナデナデ ロリ切「うん」ニコッ 苗木(可愛いな...ていうか本当に霧切さんなのか...) 苗木「とにかく視聴覚室に行ってみよう...」 苗木(っと...部屋に霧切さんを置いていくわけにはいかないよな...みんなにも知らせた方がいいと思うし.....) ロリ切「お腹がすいた」グーキュルル 苗木「そうだよね、よし、まずは先に食堂にいって食事とみんなへの説明を済ませよう」 ~食堂~ 苗木「......」モシャモシャ ロリ切「~♪」モグモグ 苗木(おかしいな、僕ら以外誰もやって来ない...?石丸君ですら...) モノクマ「うぷぷぷぷ、その点に付いてはご心配なく!」ビョーン 苗木「んっ!?んぐっ...ゴホッゲホッ ロリ切「わー、またクマさんが出てきたよー」 モノクマ「折角霧切さんが可愛いロリになったのに他の連中に邪魔されたら嫌でしょ?なので今日一日は空気清浄という名目で苗木君と霧切さん以外の皆さんには個室で過ごしてもらう事にしましたー!」 苗木「!?な、何言って...」 モノクマ「あ、食事とかはちゃんと配布してあるから心配はないよ。当然2人だけは禁断のデートを 楽しんでる事も内緒にしてあるからね!」ハァハァ 苗木「何言ってるんだよ!...まあでも、何かあった訳じゃないんだな?」 モノクマ「クマに二言は無い!という訳で、さっさとメシ食ってDVD見て霧切さんとの甘い時間をエンジョイしちゃってください!じゃあね~!」ビョッ 苗木「行っちゃった...」 ロリ切「おにいちゃん達が何いってるかよく分かんないよー」モグモグ 苗木「わ、分からなくていいよ...」ハハハ ~視聴覚室~ 苗木「あとはこのDVDをセットするだけ....」 苗木(霧切さんは部屋の奥に居させてある...もしショッキングな映像だったら大変だからな...) 苗木「よし...再生するぞ」ウィーン ____________ _______ ____ 苗木「これは...霧切さんの部屋のベッド...!?何でこんな所を...?」 ガチャ コツコツ 苗木「えっ!?霧切さん...!?...と...小さくなった僕!?」 霧切『.....!......!』 ショタ苗木『......!!.....!』 苗木(何を言ってるのか聞き取れないけど...これって今の僕の状況と正反対だよな...どういう事だ?) _____________________ 霧切『.....』ギュッ 霧切『.....』ちゅっ 苗木(!?キ、キスされちゃったよ...///何なんだこの映像は!?) モノクマ「うぷぷぷぷ....どうでしたかな苗木クン?お楽しみいただけたでしょーか!」ビョイン 苗木「何なんだこれは!一体どういう事だよ!」 モノクマ「どうもこうも見たとおりだよ。ショタい苗木クンを霧切さんがおいしく 頂いちゃってる映像だよ!」 苗木「な、な....///」カァア モノクマ「何、退屈しのぎにちょっと人間を幼児化させる薬を使ってみたってだけだよ。 霧切さんも明日の朝頃にちゃんと元に戻るから安心して!記憶も一切残らないからね!じゃ、バイナラ!」 苗木「お、おい待てよ!...」 ロリ切「おにいちゃん...まだここに居なきゃ駄目?もう暗いのやだよぉ...」ヒョコッ 苗木「あっ...ごめんね霧切ちゃん...もう用事は済んだから部屋に戻ろうか...」 ロリ切「うんっ!」パタパタ 苗木(これからどうしようかな...) 苗木「ごめんね霧切ちゃん、怖かったよね?」 ロリ切「うん...でもおにいちゃんが近くに居たから平気...」ギュ 苗木「そっか、霧切ちゃんは偉いんだね」ナデナデ ロリ切「えへへ...///」 苗木(この笑顔...数えるほどしか見た事無いけど、間違いなく霧切さんの笑顔だ...こんなにニコニコしてる頃が霧切さんにもあったんだ...) ロリ切「ねぇねぇおにいちゃん、私何かしてあそびたい!」 苗木「いいよ。よし...じゃあ、娯楽室に行こうかな。そこで一緒に遊ぼう」 ロリ切「うん」ギュッ ___________ ______ ___ ロリ切「...そっちのカードがジョーカーね」スッ 苗木「うわあああああ!また負けたああああ!」ジタバタ ロリ切「えへへ、おにいちゃん表情でバレてるよー」キャッキャッ 苗木(さすが霧切さん...この頃から探偵の素質があったのか...) 苗木「ふう、そろそろ寄宿舎に戻ろうか...お腹もすいたし」 ロリ切「うん...ねえ、おにいちゃん」 苗木「どうしたの?まだ遊びたい?」 ロリ切「そうじゃなくてね、あの...その...」モジモジ 苗木「?」 ロリ切「だ、だっこしてほしいの...だめ?...///」 苗木(!?....可愛い...) 苗木「えっ...あっ、も、もちろんいいよ!よいしょっと」ギュッ ロリ切「きゃー///...えへへ」ムギュー 苗木(うぅ...顔が熱い...///)ドキドキ 苗木「じ、じゃあ行こうか」トコトコ ロリ切「...///」 ~食堂~ ロリ切「ごちそうさま」ゲフー 苗木「ごめんね、レトルトばっかりで...」 ロリ切「ううん、おいしかったよ。それにおにいちゃんと一緒だったらなんでもおいしいよー」ニコニコ 苗木「あ、ありがと...じゃ、部屋に戻ろっか」ガタッ ロリ切「...だっこ」トテトテ 苗木「はいはい...よいしょ」 ロリ切「...んっ」ギュ 苗木(静かだな...本当にみんな部屋で過ごしてるのか) ロリ切「ねえ、おにいちゃん...私お風呂に入りたい...」 苗木「えっ!?そ、そっか、そりゃそうだよね...」 ロリ切「おにいちゃんも一緒に入ってくれる...?一人じゃ入れないの...///」 苗木「ええっ!?そ、それはその...さすがに色々まずいというか何と言うか...!」アタフタ ロリ切「だめなの...?」ウルウル 苗木「わっ、泣かないで...分かった、分かったから...」 ~浴場~ 苗木(水着は着てるけど...やっぱり恥ずかしい...///)ドキドキ ロリ切「ん、おにいちゃんタオル巻けたよー」 苗木「...」 ロリ切「?」 苗木(お、落ち着け...!霧切さんの入浴姿は前に覗いちゃった事がある...!ましてや今は子供なんだから何の問題も...!) ロリ切「あっ」ハラリ 苗木「」ブシャー!!!!!! ______ ___________ ____________________ 「...にいちゃん!...おにいちゃん!」 苗木「う...」 ロリ切「おにいちゃん!おにいちゃん!」ユサユサ 苗木「あれ...ここは...」 ロリ切「おにいちゃん!良かった...」ギュ 苗木(そうだ、確か浴場に来て...霧切さんのタオルが...!///) ロリ切「おにいちゃんいきなり鼻血出て倒れちゃったからびっくりした...」グスッ 苗木「ごっ、ごめんね...もう大丈夫だから...は、早く入ろうか...」 ロリ切「うんっ」トテトテ _____________________ _____________ ______ モクモク 苗木(湯気が濃くて助かる...) ロリ切「えへへー」チャプチャプ 苗木(....) ロリ切「おにいちゃん頭洗ってくれる?」ザパッ 苗木「えっ!?あっっ、も、もちろん!」ザパッ ロリ切「...」ストン 苗木(....何も考えるな...ただ洗うんだ...!)モコモコ ロリ切「ん...」ゴシゴシ 苗木(霧切さんの髪...さらさらで柔らかいな...)ポー ロリ切「...♪」 _____________________ ロリ切「気持ちよかったー」ホカホカ 苗木(ぶ、無事に終わった...お風呂に入ったのに疲れたのは初めてだよ...)クター ロリ切「ふぁあ...」 苗木「もう眠たくなった?」 ロリ切「ん...」コクッ 苗木(どうしよう...部屋に一人で居させる訳には...じゃあぼ、僕の部屋で...?) ロリ切「おにいちゃんと一緒にねる...」ギュ 苗木「...」デスヨネー 苗木(朝早く起きて部屋に運んであげればいいよな....何もやましい事はないんだから...) 苗木「よし...じゃ、部屋に行こうか...」 ロリ切「うんっ」ギュッ ~苗木の部屋~ ロリ切「...」ゴソゴソ 苗木「....じゃ、おやすみ霧切ちゃん」 ロリ切「うん...おやすみ、おにいちゃん」 苗木「......」 ロリ切「........」 ロリ切「....ねぇ、おにいちゃん」ムギュ 苗木「!?ど、どうしたの?」 ロリ切「今日一日、いっぱい遊んだりご飯作ったりしてくれてありがとう...」 苗木「そ、そんなの何でもないよ!僕だって楽しかったし、さ...えへへ」 ロリ切「....うん....」グスッ 苗木「わわっ、どうしたの!?僕何か悪いこと言った...?」 ロリ切「....違うの....あのね...この後眠って目を覚ましたらね... もうおにいちゃんに会えないような気がして...」 苗木「霧切...ちゃん...」 ロリ切「ごめんね、変なこと言って...も、もう寝るね」ゴシゴシ ギュッ ロリ切「え....」 苗木「大丈夫だよ、僕は絶対に居なくなったりしないから。君が望んでくれるなら絶対にずっと君のそばに居るから...だからもう泣かないで」ナデナデ ロリ切「......うん!ありがとう、苗木おにいちゃん」 ロリ切(おにいちゃん...) ....zzz ____________ ______ ___ 苗木「...ん...」 苗木(朝か...いつもより早く目が覚め...) 霧切「.....」スヤスヤ 苗木(き、霧切さん!?そうだ、早く起きて部屋に運んであげるの忘れてたああああ!) 霧切「....ん」パチッ 霧切「ここは....あっ、な、苗木くん...!」ガバッ 苗木 霧切「(な、苗木くん!)き、霧切さん!あのっ、これには深い訳が...!」 苗木 霧切「えっ...?」 _____________ _______ ____ 霧切「そうだったの...モノクマは私にも同じ薬を...あれからもう1日経ったと いう訳ね」 苗木「う、うん...」 霧切「...他の皆は部屋に閉じ込められていたのね」 苗木「そうなんだ、だからあの事は僕とモノクマと霧切さんしか知らないんだ」 霧切「そう...安心したわ...じゃあ、私は部屋に戻るわね。朝に苗木君の部屋から出てきたら何を誤解されるか分からないし...」 苗木「う、うん。それじゃ...」 ビヨーン モノクマ「やっほーい!2人ともおはようございます!」 苗木「わっ!?」 霧切「!」 モノクマ「いやぁ~...2人とも随分といちゃいちゃっぷりを見せ付けてくれましたねぇ~...中綿が出ちゃいそうだったよ!」ハァハァ 霧切「何の用なの?元はといえばあなたが...」 モノクマ「そうだよ、ボクのおかげであんなラブラブ体験ができたんだから感謝してほしいよ!それはさておき、2人にプレゼントがあるんだよ!」ゴソゴソ 霧切「...!これは...」 苗木「またDVD!?こ、これってまさか...」 モノクマ「そう、お二人の禁断の甘々デートの映像を完全収録したDVDです!一部始終を1秒たりとも残らず記録してある素晴らしい一品だよ!」 霧切「なっ...!苗木君、見ちゃ駄目!絶対見ちゃ駄目だからね!」バタバタ 苗木「う、うん...」(キスされた所ならもう見ちゃったけど...///) モノクマ「さて、みんなにも配ってきましょうかね!部屋に一日中居たからさぞ色々溜まってるでしょうしなぁ~」ハァハァ 苗木 霧切「!?」 モノクマ「じゃ、そういうことで!にょほほ、みんなの反応が楽しみだね~」ビョイン 苗木 霧切「ま、待てえええ!!!(待ちなさい!!)」ダダッ ギャギャーカエセーカエシナサイーアッーガクエンチョウヘノボウリョクハキンシダヨーギャーギャー ~完~
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/1235.html
168 :1/2:2005/12/06(火) 20 27 21 ID 7/BCQvpM 現行スレ 328 ・タカシが幼児化、タカシだと気がつかないツンデレ 幼児化。それは一種のファンタジー。 それを身をもって体験するなんて、どれだけの人が考えたことがあるだろう? 「これは、やばいよなぁ…………」 自分の手を見ながら、そう呟く。 一瞬、「うはwwwwwこれなんてバーロー?wwwwwww」とテンションを上げかけた自分が恨めしい。 「どーしよ……とりあえず、何でこんな事に……」 必死になって思い出す。そう、俺は帰宅部の活動(← ?)をすべく、足早に下校をはじめて…… 突然後頭部に激痛を感じて…… そうだよ、俺拉致とか誘拐とか、そんなんされると思って! それで目が覚めたら…………こんな……姿に…… 「――――あれ? じゃあ今俺が着てる服は……?」 辺りを見渡せば、どうやら着ていた制服が入っているらしい俺の愛用鞄がある。 俺をこんな事にした犯人は一体何を考えてるんだ? ご丁寧に幼児用の服まで着せて………… 「…………あっ、尊ー!」 助かった! ……って、もう生徒会の活動が終わるような時間なのか………… どうでもいいけど、我ながら見事な少年ボイスだな。昔はこんな声で喋ってたのかと思うと、成長したと 感慨深くなる。 『…………?』 辺りを見回している尊。……そうか、俺がこんなんだから回りに別の人が居ないか確認してるんだな。 「尊、俺だよ!」 『…………は?』 「あー……っと、説明すれば長くなるけd」 『こらっ!』 「!?」 『何故私の名を知っているかは知らんが、いきなり呼び捨てにするのは駄目だろう?』 「え……いや、そうじゃなくて」 『こういう事に「そうじゃない」もない。いいか? 年上の人にはキチンと丁寧な言葉を使ってだな……』 「あ……はい」 『! ……そうしょげた顔をするな。分かればいいんだ』 ポンっ、と俺の頭に手を置いて、優しく撫でる尊。…………人に頭撫でられるのって何年ぶりだろう。 とりあえず俺はしょげたんじゃなくて、子供にちゃんと説教できる尊に少し諦めが入っただけなんだけど。 『それじゃあ、時間も時間だ。気をつけて帰るんだぞ?』 「あ、待って」 そう言って、思わずスカートの端を掴む。残念ながらパンツは拝めない……じゃなかった、 このままもう子供の振りをして一緒に帰ってしまえ。 ……でもなぁ、仮にも家が近所の幼馴染なんだから、面影で気づいてくれてもいいじゃん……。 『どうした?』 「家、どっちか分かんない……」 『なっ…………そうだな、家の近くに何か目印になるような物は?』 流石尊、こういう時の順応性はピカ一……って、俺は何をこんな面倒なことを………… 一人で帰ればいいじゃん。まあいいか、面白いし色んな事を子供権限で聞いてやれ。 「VIP駅」 『VIP駅? …………ここから、4駅も離れてるぞ?』 169 :2/2:2005/12/06(火) 20 28 10 ID 7/BCQvpM 「うん、電車乗ってきた」 『やれやれ、とんだ冒険家だな。……私もVIP駅に行くんだ、一緒に行こうか』 笑顔で尊が手を伸ばしてくる。案外、子供好きの節があるのかもしれない。 この優しさを、もう少し普段の生活に盛り込んでくれれば俺も楽なんだけどな…………。 ところで、さっき思いついた子供権限。早速発動してみようか。 「ねぇ、お姉ちゃんは好きな人いるの?」 『なっ……そういうませた発言は、もう10年くらいしてから言うんだ(////』 「あ、顔赤いーw」 うんうん、これ結構楽しいぞ。 『まったく、最近の小さい子供は…………ああ、居るよ。これで満足か?(////』 「どんな人?」 『そのなりでそこまで訊いてくるか……恐ろしいな』 「どんな人~~?」 『ああもう、分かった分かった。話せばいいんだろう……?(///』 「やった」 『近所に住んでいる奴でな、とてつもなく鈍感で、馬鹿な奴だ』 「ふーん……馬鹿なのに好きなの?」 『それを言われると辛いな……。でも、たまに見せる真剣な顔や優しさがたまらなく良いんだ(/////』 「へぇ~……(誰だろ? 近所って事は、同じ中学……)」 『それにな、馬鹿だから私からそれらしい事を言っても、全く気づかないんだ』 「そうなんだ……(同じ中学……)」 『普通、お弁当を作って貰えば気がありそうだとは考えないか?』 「えっ……(弁当作ってもらったことある……)」 『そうは思わないか? 好きな子にお弁当を作ってもらったら、嬉しいだろう?』 「えっ……えっ……?」 『何だ、君は好きな子がいないのか?』 「いや、そういうのじゃ……」 『途端に歯切れが悪くなるな。ずるいぞ、もう……』 「…………」 どうしよう。聞いてはいけない事を聞いてしまった予感。 ……気まずい。……超気まずい。……一方的に俺が滅茶苦茶気まずい。 ―――と、考えていると気づけば駅についていた。これから電車に乗って、VIP駅まで行けばいい。 とりあえず定期を出して………… 『ん? お金、ちゃんと持ってるのか?』 「あ、うん、定期が―――」 『定期!? ちょっと貸して』 「あっ……」 なんだろう、定期を見て何が―――あ、そうか、名前! 『別府…………タカシ?』 「そうだよ、それ見せたら話は早かった!! 俺、気がついたらこんな――」 『…………タカシなのか?』 「そうなんだよ!! とりあえず事情を分かってくれそうな人を探してたら―――」 『さっきの話…………(//////』 「え……?」 あ、そういえばお弁当云々。ぶっちゃけ、尊が弁当を作ったのは後にも先にも俺にだけなんで。 いやだって彼女、普段は学食で食べてますから。 『馬鹿者がーっ!!!(////////』 げしっ! 「はぅ!?」 ―――この日俺は、はじめて空を飛んだ。
https://w.atwiki.jp/eren/pages/20.html
ひにり潰す追加よろ -- (名無しさん) 2007-08-09 00 29 01
https://w.atwiki.jp/eren/pages/16.html
これは笑えるwww -- (名無しさん) 2007-08-07 15 56 52