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お邪魔系 お邪魔系とは 画面を妨害したり、時には自滅してしまうという怖いもの 慣れれば話は別だが(ぇ リセットさん ただひたすら説教したり話しまくる かなり噴出しが邪魔で攻撃しても飛ばせない ニンテンドッグス 画面をひたすら邪魔をする。敵味方関係なく( しかしほんの数秒間なので我慢 アンドルフ 息を吸い込んで紙ポリゴンを出してくる ある意味お邪魔する
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それ逝け!幻想卿 動画リンク コメント それ逝け!幻想卿 何人目の幻想入りか 作者 月砂 ひとこと 主人公 月砂(カズサ) 種族:人間 職業:学生 住家:?? 能力:?? 性格:能天気。 一人称:私 動画リンク 新作 http //circle.cururu.jp/ArticleRead.nhn?clubid=10066954&menuid=42&listtype=&page=&articleid=107 一話 http //circle.cururu.jp/ArticleRead.nhn?clubid=10066954&menuid=42&listtype=&page=&articleid=134 コメント 名前 コメント
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お邪魔者 戦略ノート その1(道カード) すべてのボードゲームに共通の事であるが、 まずは全カードの役割、能力等はもちろんの事、枚数についても把握する必要がある。 まずは【道カード】について調べていきたい。 【カード枚数】 (1)十字 … 5枚 (2)T字 … 5枚 (3)┫字 … 5枚 (4)┓字 … 5枚 (5)┛字 … 4枚 (6)┃字 … 5枚 (7)━字 … 3枚 ※特筆すべきものは ┛字の4枚、そして━字の3枚である。これらだけ枚数が少ない。 ┛字の4枚と少ない理由はわからないが、さほど重要なカードでもなく、1枚少ないだけだから大勢には影響しないだろう。 ●━字は3枚であるから、貴重なカードという認識はしていたい。 ただ、このカードは他の十字とT字でも代用できるので重要度としてはそこまではないものである。 懸念しなければならないのは次の2点 。 (1)━字と━字の連続はお邪魔者にとって格好の餌食となるので、金鉱掘りはこの形は避けるのが良いだろう。 (2)非常に稀な事だが、上下が道で繋がっていないカードで塞がれた場合、この部分に落石カードを使われた時、━字カードがなければ道をつなげる事ができなくなってしまう。 (3)特に5、6列目あたりでこのカードを使い、道を塞がれた場合、回避ルートを作れないのでかなりやっかいなことになる。そのあたりではこのカードは出さないようにしたい。 ●十字とT字については、重要なカードであるから、 場を見ながらあまり出尽くしてしまわないように気をくばりたい。 ただ、出し惜しみは手が極端に遅れるのでこれもあまりよろしくない。神経質になりすぎる事なく、終盤に両カード共数枚温存できれば良いだろう。 十字については特に終盤、最後の最後で必要になってくるカードであるので、序盤であまり無駄遣いしないようにしたい。 できれば4列目ぐらいの真ん中で十字カードを出すことができれば、それはすなわちスタートカードがそこに移動してきたのと同じ理屈になる。金鉱掘りにとっては大きなことだろう。 ●┫字カードについてはカーブ(┓字と┛字)にまっすぐのおまけがついているぐらいに考えればいいだろう。お邪魔者にもカモフラージュで使用できるカードの代表でもある。 金鉱掘りは使い方に気をつけたい。 ●┃字の取扱については難しい。┫字カードがあればこれは特にいらないだろうし、┃字しかはいらないケースというものも無論存在するだろうが、使用しにくいカードである事は間違いない。 これもお邪魔者のカモフラージュに使用されがちなカードであるので、金鉱掘りは同じく使用に気をつけたい。他プレーヤーにお邪魔者と疑われ、早々にストップカードを出されるケースがしばしば散見される。不用意に使用するぐらいならば捨ててしまった方が良いとも考える。 ●┓字と┛字であるが、これらは中盤から終盤にかけてお邪魔者が使用してくる定番のカードである。 道の復帰を果たすために続けてカーブカードを続けて出すことも良くあるが、その欠点としては カーブカードを使い元の道にもどそうとすると+2枚余計なカードを使ってしまう事になるという事と、道が入り組んでしまい、落石で破壊されたときに当てはまるカードがなかなか見当たらないケースが発生するという事もある。 故に時期を見て落石で破壊して進んだ方が良い事もある。ただ、これはケースバイケースであるので状況判断をしながら選択していきたい。
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ウェルカム幻想卿 動画リンク コメント ウェルカム幻想卿 172人目の幻想入り。 うp主 通称:MEROS ひとこと 1話目から結構なネタを仕掛けてきます、序盤の真面目そうな語りに騙されてはいけない。絵やBGMなどは可もなく不可もなくといった感じ、その分中身で勝負! 主人公 名前:釘宮 大作 性別:男 年齢:17歳 身長:175cm 職業:大工(アルバイター) 住所:森の中で作った家(仮) 髪型:黒髪で前分け(少々ボサボサ) 服装:ノースリーブの黒シャツ&ニッカポッカ (大工とか土木の人が着てる様な服装) 能力:瞬時に物を作り出す程度の能力 能力詳細: ①物に該当するなら、どんな物でも瞬時に作り出せる。 (例え、食器・乗り物・武器でも。 因みに、罠や家も物に該当する様だ) ②正し、材料が足りないと作る事が出来ない上に 本人が知っている物でないと駄目。 (でも、どんな物か知って、材料が足りれば製作可能になる) ③条件さえ揃えば、兵器で在ろうとも作り出せない物はない。 ついでに、本人は能力に気付いていない。 武器:大工道具全般(物を作る用) 趣味:修理(壊れた物やら色々) 性格:明るく結構ポジティブで前向き、喧嘩挑んだ相手には容赦しない 備考: 見た目が少々細身のワリには体力・腕力・速力と、全体的に身体能力が高い。 そして、親方には尊敬・感謝しているが同時に、恐怖の対象でも在る・・・。 どうしても、親方には頭が上がりません。 ちなみに、戦闘では大工道具で直接相手を切ったり殴ったりは絶対にしない。 だが、己の拳や作った物は使う。 動画リンク 新作 一話 コメント・レビュー 名前 コメント すべてのコメントを見る ※レビューについては、こちらもご覧下さい。
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盆鯖お邪魔者 企画:lucas_kawauso ワープ名 ozyamamono 【概要】 協力・騙しあいボードゲーム このゲームは、お邪魔者というボードゲームを マイクラ内で楽しめるようにしたものです 【ルール】 [このゲームはプレイする人数により配られる枚数や役割の数が変動します(詳しくは下記参照)] 1 プレイヤーは設置されたディスペンサーから役割カードを一枚引きます(貴方は金鉱堀りかお邪魔者になります) 2 あなたが「金鉱掘り」の場合、あなたは、他の金鉱掘りと協力して3つあるチェストの中から金ブロックを 見つけ出す必要があります。 あなたが「お邪魔者」の場合、他のお邪魔者と協力して、宝物を得ようとする金鉱掘りを邪魔をしなければなりません。 3 「スタートカード」から「ゴールチェスト」までの「最短距離」はカード7枚分です。 ただし3枚の「ゴールチェスト」のうち、2枚は金塊ではなくヒロポン(スカ)がある通路であるため、よく考えて進む必要があります。 4 ランダムに配られる最初のカード(7人の場合5枚)と、カードの使用・破棄の際に デッキ(山札)からとっていくカードを使ってそれぞれの目的を果たしていきます。 自分の順番が回ってきたら必ず1枚のカードを使用するか破棄してください。 破棄したカードの内容は自分以外にはわかりません。 5 すべてのカードを使いきっても金塊に辿り着かなければ、「お邪魔者」チームの勝利です。 それぞれの役割の人数は総プレイヤー数によりある程度決まっています。(下記参照) 6 誰がどの役割か、それぞれの行動を見て推理し、仲間を見つけて自分達の目的を果たしてください。 【カードの種類】 ― 使用できるカード ― ゲーム開始とともに配られる使用カードは全部で27種類。 (通路カード16種、破壊カード3種、修理カード6種、落石カード、地図カード) 「金鉱掘り」も「お邪魔者」も条件は等しくランダムです。それぞれのカードをうまく使っていきましょう。 ゲーム中に持てる枚数は決まっているため、今後の展開をよく考えて入れ替えていく必要があります。 通路カード【通路と行き止まり】 通路は縦長の状態でのみ置くことができます。180度回転させることも可能です。(常に白い点が上下にくるようにして下さい) A~Gの通路は先に進めますが、H~Pのカードは行き止まりです。 アクションカード【破壊】 ドワーフの道具を壊すことができるカードです。(つるはし破壊、ランプ破壊、トロッコ破壊) 1つでも道具を壊されているとドワーフは通路を掘ることができなくなります。 (基本的に通路カード以外は下記画像のように緑無地のカードに名前が書いてあります) アクションカード【修理】 壊された道具を修理することができるカードです。 (つるはし修理、ランプ修理、トロッコ修理、つるはしorランプの修理、つるはしorトロッコの修理、ランプorトロッコの修理) 2つ書いてあるカードは2つの道具のうち、いずれか1つを修理することができます。 アクションカード【落石】 すでに配置されている通路カードならどこでも1枚取り除くことができるカードです。 ただし、スタートカードとゴールカードの通路は破壊することができません。 行き止まりなどで困り果てている時に使用すると便利なカードです。 現在進もうとしている道の途中が落石によって通れなくなった場合、その途中の通路から掘らなければなりません。 アクションカード【地図】 隠されているゴールチェストの内容を1個だけ覗き見ることができます。 内容は地図を使った本人にしかわかりません。 ゴールチェストは全て繋げた箇所の通れると仮定して下さい。 【プレイ人数】 このゲームはプレイする人数により役割のカード枚数や配られるカードの枚数が増減します 3人 4人 5人 6人 7人 8人 9人 10人 金鉱堀 3枚 4枚 4枚 5枚 5枚 6枚 7枚 7枚 お邪魔者 1枚 1枚 2枚 2枚 3枚 3枚 3枚 4枚 配られるカード 6枚 6枚 6枚 5枚 5枚 4枚 4枚 4枚 【設備】 リセットスイッチ ゲームを始める前にこちらのスイッチを必ず押して下さい。 (押さないと上手く回路が動作しないことがあります) シャッフルスイッチ こちらもゲームが始まる前に必ず押して下さい。 これは3つのゴールチェストにランダムにアイテムを配置する回路です プレイヤーボード プレイする方はこちらに自分だと分かるものを下記画像のように設置してください 左からプレイヤー1、プレイヤー2となります。 プレイヤー下のアイテムは上から「つるはし」「ランプ」「トロッコ」です。 ターン終了スイッチ プレイヤーがターンを終了する時、必ずこのスイッチを押して下さい。 そうすることで上記画像のグロウストーンが次プレイヤーに移動します。 その際、必ず赤いカーペット上でスイッチを押して下さい。 (そうしないと上手く動作しないことがあります) 通路、アクションカード分配器 ここからプレイヤーはカードを引きます。 分配時に一回のスイッチではカードが出てこないことがあるので、その時はもう一度押して下さい ゲームが終了したらここのチェストにブチ込んで下さい。 勝手に分配しなおしてくれます。 役割カード分配器 ① こちらに人数に沿った枚数の金鉱堀とお邪魔者カードを入れて下さい ② ゲームが終わったらこちらに役割カードを戻して下さい 捨て札置き場 破壊カードで壊した通路、使用済みアクションカード、パスをする際などの捨て札はこちらのドロッパーに捨てて下さい。 ゲーム終了時、捨て札は通路、アクションカード分配器に戻して下さい。 上記の説明で分からない事などあればお気軽にご相談下さい
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同盟目標 幻想卿では次の目標を目指し、日々邁進することといたします。 第1目標 楽しく
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魔法先生ネギま! プライベートレッスン2 お邪魔しますぅ パラサイトでチュ~ 【まほうせんせいねぎま ぷらいべーとれっすんつー おじゃましますぅ ぱらさいとでちゅ~】 ジャンル アドベンチャーRPG 対応機種 ゲームボーイアドバンス メディア 128MbitROMカートリッジ 発売元 マーベラスインタラクティブ 開発元 ナツメ 発売日 2006年3月23日 定価 4,800円(税別) プレイ人数 1~2人 セーブデータ 2個 レーティング CERO 12才以上対象 周辺機器 通信ケーブル対応 判定 クソゲー ポイント ダンジョン広すぎエンカウント率高すぎ心折設計なマップ戦闘もっさり 少年マガジンシリーズリンク 概要 特徴 ストーリー 問題点 ダンジョン関連 テンポが悪い戦闘 不親切なシステム 評価点 前作からの改良点 ゲームバランス キャラゲー要素 総評 余談 概要 2003年から2012年まで週刊少年マガジンで掲載されていた漫画『魔法先生ネギま!』のゲーム化作品。 原作の9巻と10巻の間に当たる物語。つまり麻帆良祭の前日譚。 特徴 ゲーム内容はカードゲームで戦うRPG。本作で2本目になる。ゲームボーイアドバンスで発売されたのは今作が最後で、次回作以降はDSでリリースされた。 ダンジョンの宝箱や敵からドロップするカードを集め、自分好みにセットしていく。 主人公ネギと、二人の生徒をパーティーに加えてダンジョンを探索する。目的は行方不明になった生徒の捜索。 学園内のダンジョンを探索する設定のため原作に登場した施設だけでは到底数が足りず、オリジナルの施設や場所がある(図書館島は前作で使われた)。 生徒の髪色はアニメ(一期)基準となっている。 ストーリー 麻帆良祭を準備する生徒たちで賑わい、大盛り上がりの麻帆良学園。ところが学園内が突如不気味な魔力に包まれ始める……。異変に気づいたネギくんは、学園長に頼まれて学園内を調べることに。しかし、つぎつぎと消えるネギくんの生徒たち。準備中のアトラクションは謎の魔力でダンジョンと化し、生徒たちはその奥に閉じこめられてしまった。そして忍び寄るモンスターの影。学園内を探索したり、モンスター退治に大忙しのネギくん……。数々の謎を解き明かし、無事に学園を守ることができるのだろうか!?(公式サイトより抜粋) 問題点 ダンジョン関連 だだっ広いダンジョンに対してエンカウント率が高すぎるため、少し歩いただけでエンカウントする。 最初から最後までこの調子である、根気がないと初めのダンジョンで投げたくなる。 戦闘テンポの悪さも加わり戦闘後に『今自分がどこに向かおうとしていたのか?』という状況に陥りやすい。 そうならないためには少し歩いてセーブして、エンカウントしたらリセット。という手段を取れば良いがそれはゲームとして疑問。 エンカウントを防ぐアイテムは一応あるが、入手が難しいうえに効果時間が短いので焼け石に水。 どのダンジョンでも、宝箱には入っている地図を見つけるまで地図を確認できない。 やたら広いダンジョンなので地図を初めから所持できないのは痛い。 テンポが悪い戦闘 自分がカードを選ぶたびに確認が入り、敵が1体しかいなくても対象を設定する必要がある。 味方側が全員カードを選んだ後に敵のターンになるが敵の思考時間が異常に長い。 ボス敵はHPが高いだけで使うカードは雑魚と大して変わらないため単に面倒なだけの戦闘。 一応、回復を使用したりボスならではの強力な攻撃もしてくるが…。 しかし5面のボス「ドッペルゲンガー」は例外。ネギと仲間の必殺技をそっくりそのまま使用するため屈指の強敵。 逃走は可能だが逃走カードを選んだ後、敵のターン終了後に成功判定が行われる。そのうえ成功率は高くないので、逃走を試みるよりリセットした方が速い。 勝利すると経験値が貰え、主人公達のレベルが上がるが、大してダメージ量などが変わらない。 そのため前述したリセットを繰り返してもほとんど困らない。 しかし体力や攻撃力は上がっていくのでレベルに意味がない訳ではない。 防御に成功すると、攻撃した相手を一定ターン麻痺状態にするという盾系カードがあり、これを終盤の敵が結構な頻度で使用してくる。 そのためもし防御に成功されると、一定時間キャラが棒立ちになり余計にテンポが悪くなってしまう。ボス敵も使用するため麻痺になると劣勢になりやすい。 ただしそのカードは盾系でありながらDP(ディフェンスポイント、カードの防御力の事)が低めに設定されているため貫通する事は容易。そしてプレイヤーも使用可能。 2面以降、パーティーに入れていない仲間は寄生虫につかれ、低確率で敵として出現するようになる。必ず1人ずつしか出現しないが、周りの雑魚敵よりも体力が高く、これまた戦闘のテンポを悪くしている。 戦闘に強い刹那や楓が出現するとかなり苦労する。時には必殺技も使ってくるため油断すると死である。 しかしネギだけが使える風花・武装解除を当てると寄生虫が吹き飛んで正気に戻るため、敵陣から脱落させられる(演出上では即死)。ちょっとエッチなご褒美CGも手に入るので、コンプリートを目指す人は全員に当てる必要がある。 この寄生虫は敵の手先で、サブタイトルのパラサイトでもある。余談だが公式攻略本では生徒に化けた偽者と説明されており、ゲーム中の説明と矛盾している。 戦闘開始時、敵味方どちらのターンから始まるかは完全にランダム。そのため格下が相手でも敵のターンから始まると、いちいち防御しなければならず面倒。 色を変えただけの雑魚敵が多い。 ラスボスを倒しても、隠し要素の解放や二周目への引き継ぎ要素が無い。 エンディングが終わると、セーブしたところからやり直しと寂しい。 CGしかアルバム機能が無いので、また見たいシーンがある場合、最初からプレイするしかない。 不親切なシステム セーブする際に確認が入るがデフォルトで『いいえ』にカーソルが合っている。 最後にセーブしたセーブデータにカーソルを合わせてくれない。 後者は普通のゲームでは小さな問題点であり、前者は誤って上書き保存を防ぐ目的もあるにはあるのだが、リセマラを繰り返すこのゲームではいずれも深刻である。 女の子との会話でハズレの選択肢を選ぶと回収できなくなるCGがある。 取り損ねを回収するためには新たなデータで始める必要があるが、そこまで根気がある人はこのゲームでは稀だろう。 さらに会話によっては加入する隠しキャラもいるが、一度仲間にする機会を逃すとそのプレイでは二度と仲間にならない。 + そのキャラクターとは… 古菲(クーフェイ)。とある章で彼女に話しかける前に他のキャラに話しかけるとそうなってしまう。 ほとんどのダンジョンはクリアすると入れなくなる。 エンディング後はタイトル画面に戻るだけ。 隠し要素の解禁などはなく最終ダンジョンでカード集めや、レベル上げをする以外にやることがなくなる。 とあるキャラクターの加入が特に遅い。 + そのキャラクターとは… まき絵。全8面中、5面でようやく仲間になる。加入時期が遅いくせに攻撃力が低いため実戦に出すにはかなり鍛えないといけない。 ちなみにまき絵本人は原作の人気投票で2連続1位を獲得するなど中々の人気者。愛でカバーした人も多い。 加えて彼女専用のカードは、相手のカードを1枚盗めるため、カードコンプリートに役立つ。 ステージによっては強制的にメンバーが固定される。 物語の都合上、7面以降は明日菜が強制加入して外せなくなる。パーティーの枠は3人、主人公のネギは常に外せないので実質1人しか好きな娘を入れられない。 ちなみにネギが死亡すると、仲間が生き残っていようともゲームオーバー。 投げっぱなしの伏線がある。 6面の迷路状の森林にて、ネギたちを導く謎の声が聞こえるが正体が誰なのかは明かされない。 謎解きがほとんどノーヒント。ダンジョン探索中の会話(後述)でヒントが出る事もあるが、あまり頼りにならない。特に2面と4面は難解。 戦闘する以上仕方のない事だが、仲間になる生徒のほとんどが戦闘能力を持ったありきたりな面子。 評価点 前作からの改良点 前作と比較して、仲間になるキャラが増えた。 ただし前作で(隠しキャラとはいえ)使えたエヴァンジェリンが今作ではリストラされてしまっている。出番もチュートリアルとエンディングだけと寂しい。一応、舞台裏で孤軍奮闘していたが。 BGM関連が大幅にパワーアップ。 前作のBGMはどこか緊張感に欠けるものだったが、今作では一新されて聴き応えがある。使いまわしも無く、ダンジョンの雰囲気にピッタリ。 ただし前作にはあったアニメ1期のOP「ハッピーマテリアル」のアレンジが削除されており、これだけが心残り。 本作のボス戦曲をアレンジしたものが次回作に使われている。 ゲームバランス ゲームバランスはややヌルいが崩壊とまでは行っておらず、根気さえあればクリア可能。 一方で難易度のやや高い場面も所々に点在する。例えば、一面のお化け屋敷はネギと明日菜と刹那の三人で探索する事になるが、途中でイベントにより刹那が離脱。以降はボスを倒すまで二人旅を強いられる。他に仲間がいない序盤でこれは痛い。仲間が強制離脱するのは全編を通してもここだけ。 また一部のボスも強い。先述の一面のボスは寄生虫に洗脳された木乃香と刹那だが、ボスが複数いる上(一面と五面以外のボスは単体で出現する)、刹那が強く、暴れられると危険。刹那は火力、木乃香は回復と地味に相性が良いのも辛い。一応救済策としてネギが一枚だけ持つ風花・武装解除で片方は脱落させられるようにはなっている。 チュートリアルが丁寧で説明書いらず。「なぜカードバトルをしないといけないのか」の理由付けも納得がいく。 前作との繋がりがほとんど無いため、プレイしていなくても問題なし。 学園内に悪魔(本作の敵)が闊歩しているが、麻帆良祭の前日譚なので出し物の仮装と認識されており生徒が平然としているのも頷ける。 いかにも硬そうな人面岩系統は防御カードを多用、鬼系統の敵は攻撃力が高めと、雑魚敵に特徴が付加されており対策が取りやすい。 パーティーに参加していない控えのキャラにも(多少引かれるが)経験値が入る良心設計。 このため育ててないキャラが強制加入させられても、ある程度は育っているので足手まといになりづらい。 キャラゲー要素 顔グラやCGイラストは美麗。 グラフィックはスタッフが描いているのだが、原作者の赤松氏の作風に似せようと努力しているのが分かる。 キャラ固有カードを使用すると専用の一枚絵が表示され、迫力がある。 顔グラは前作からの使いまわしが多いが新規も多く、主人公のネギに至っては16種類もの差分が存在する。 背景もかなり綺麗で、作り込まれている。雰囲気を演出するのに一役買っている。 ダンジョン探索中にセレクトボタンを押すと、仲間と会話が出来る。各キャラごとに数種類のパターンが存在し中々おもしろい。 非戦闘員のカモ君も会話に参加する。彼の出番はこの会話要素とゲームオーバー時くらいである。 キャラクターにそれぞれ設定に準じた役割がある。 たとえばネギは風花・武装解除で洗脳された生徒を解放する役割を持ち、体力自慢の明日菜は火力役にぴったり、原作で治癒魔法が使える木乃香は回復能力に長けるなど原作の設定をしっかり尊重している。 3面のボス、ガンガル3は原作9巻に(1コマだけ)登場したロボット「ガンガル2」を意識しており、コアなファンをニヤリとさせた。 他にも水妖陣(6巻でフェイトが召喚した無数の水の手)や烏族など原作に登場した敵もいる。 本作の敵はネギの宿敵である悪魔なので、世界観を損なっていない。雑魚敵も含め、原作を尊重したキャラ作りを心がけているのがよく分かる。 公式ガイドブックでも、ゲームと本編とでキャラクターの性格が乖離しないよう慎重に練ったと書かれている。 カード収集はやり込み要素であると同時に戦略の幅が広まるため、収集が苦にならない。レアカードを落としやすい敵「オーク」も用意されている。 普通にシナリオを進めると何が起こっているか大雑把にしか把握できないが、NPCと会話する事で敵の狙いや異変の規模が分かる。 総評 とにもかくにもテンポが悪いためプレイが苦行。 製作者の原作に対する理解がありながらも仕様の問題でクソゲーになってしまった、ある意味悲運なゲームである。 深刻なバグの類はないので、好きなキャラを育てる事に喜びを感じられて、根気のある人には向くだろう。 余談 限定版にはドラマCDが付属。公式攻略本は1と2の攻略本を兼ねており、製作者のインタビューやラフ画が掲載されているなどファングッズとして上々の出来。 ただし肝心な攻略部分はかなり適当である。 ネギま!のゲームはコナミも作っており、女子生徒とイチャイチャする内容だった。 後発のマーベラスインタラクティブは内容が被らないよう、カードバトルにしたという。
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幻想卿にて最期を迎えた者 動画リンク コメント 幻想卿にて最期を迎えた者 159人目の幻想入り。 うp主 通称:なし ひとこと ノベル形式の方です。色々と構想は練られているようですが、話が短すぎてなんとも・・・ とにかく次回に期待、という感じでしょうか。 1話までUP済み。現在地:スキマ? 状況:幻想入り中? 動画リンク 新作 一話 コメント・レビュー 名前 コメント すべてのコメントを見る ※レビューについては、こちらもご覧下さい。
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幻想卿にログインしてしまったようです 動画リンク コメント 幻想卿にログインしてしまったようです 動画リンク 新作 一話 コメント・レビュー 名前 コメント すべてのコメントを見る ※レビューについては、こちらもご覧下さい。
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キャラクター名 お邪魔だよPスキル:愛情 :厨房度 : #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 メイン職業 ランカークラス キルクラス デッド数 所属部隊名 名言 勝ち馬属性 戦闘スタイル 総評 本人への要望 本人より