約 85,436 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7258.html
「わ~ほんとに信じてくれるの?くれるの?」 フリーのローグライクゲーム、『Elona』に登場する神々の内の1柱で、幸運を司る女神。通称「エヘさま」。 曲者揃いな同作の神々の中でも一際強烈な個性を持ったキャラクターであり、プレイヤーからの人気も高い。 公式設定における外見上の特徴は腰まで伸びた長い金髪と白のドレス。 また、背中からは美しい翼も生やしており、見た目こそ「これぞ女神」というイメージそのままの姿をしているが、 「うみみゃぁ!」「うっみゅーうみゅうみゅ」といった奇声(?)を発したり、「これあげるぅ・・・大切にしてね!・・・してね!」や、 「寝るの?本当に寝るの?おやつみ!」など、舌っ足らずな上に語尾を二回繰り返す幼児じみた喋り方をする。 良く言えば天真爛漫。言い変えるとアホの子。でも可愛いからよし。 何故か無類の魚好き。腐った魚や調理に失敗した「~の残骸」や「骨だけ残った~」でも大喜びで受け取ってくれる。アホの子かわいい。 また、「たらばがに!」と叫ぶことがあるので、もしかすると一番の好物はタラバガニなのかもしれないが、 残念なことに『Elona』にタラバガニというアイテムは存在しないためゲーム中にその真相を確かめることは出来ない。 同作に登場する男神の「収穫のクミロミ」とは長い期間恋人関係にあったが、現在では解消されているらしい。 Ver1.000以前の『Elona』におけるエヘカトルは現行のアホの子とは真逆のお姉さんキャラだったが、 クミロミの「僕のエヘカトル・・・今はもう・・・かつての面影さえない」という意味深なセリフに見られるように、 この「幼児退行」には単なる設定変更に止まらない何やら深遠な事情が存在する模様。 これは作品とは関係ないが英語圏のジョークで「幸運の女神は愚かで売女である、何故なら幸運は誰にだろうが簡単に味方するから」 というものがある。…制作スタッフなりの皮肉なのだろうか。 原作ゲーム内の活躍 ゲーム内では好物を捧げるなどして「信仰の深さ(信仰中の神様との友好度)」を強めることによって特定のパラメータにボーナスが付いたり、 特別なアイテムや「神の下僕」を仲間として授かることが出来る「信仰」の対象として登場する他、「願い」*1によってNPCとして降臨させることが可能。 普段は天上世界で暮らしているため降臨を願った時以外に姿を見ることは出来ないが、 「神が発する電波をキャッチする」というエンチャント(特殊効果)が付加された武具を装備している場合に上記の様なセリフが聞こえる (「たらばがに!」辺りはまさに電波といった感じのセリフだが、プリエ等の日本一キャラの影響を受けているのだろうか?)他、 ランダムイベントの「幸運の日(一定ターンの間PCの運が上昇する)」発生時など、「幸運」関連のイベントやアイテムで彼女の名前や雄叫びが散見される。 また、肉親を失って無気力になった青年が「幸運の女神というものがいるのなら~」と、エヘカトルに対する呪詛を口にした際に 「うみゃ~?」と反応したり、ゲームの連続起動時間が24時間に達した際にプレイヤーの身を心配するセリフが流れる(英語版プレイ時のみ)辺り、 意外と女神らしく下界の人々の暮らしぶりを気にかけているのかもしれない。 信仰対象としての幸運のエヘカトル 信仰することで得られるボーナス・アイテムなど 備考 パラメータボーナス 魅力 運 上げる手段が極端に少ない運にボーナスが付く スキルボーナス 回避 魔力の限界 釣り 鍵開け 釣りのスキル強化でエヘカトルの好物の魚が手に入りやすくなる 特殊能力 エヘカトル流魔術 魔法の消費MPがランダムに増減 神の下僕(仲間) 黒猫 止めを刺した敵のドロップアイテムに一度だけエンチャントを追加する能力を持つ 下賜物(宝物) ★エヘカトルの秘宝 使用することで良質なエンチャント生成フィートを取得出来るアイテム 下賜物(装備) ★《ラッキーダガー》 非常に優れた性能を持った短剣 下賜される装備品の★《ラッキーダガー》は、アイテム盗難防止やスタミナ吸収、敵の透明化無効といった優れたエンチャントを併せ持っており、 これのあるなしで冒険の円滑さが激変すると言っても過言ではないほど優秀。 また、ランダム生成される装備品に良質なエンチャントが付く確率をアップさせる★エヘカトルの秘宝と、 自身が倒した敵のドロップアイテムに一度だけエンチャントを追加する黒猫は、 究極の装備品を追い求めるアイテムハンターにとっては必須の存在。 逆にパラメータやスキルボーナスについては、他の神を信仰した場合に比較すると若干見劣りする。 限られた手段でしか上げることの出来ない運にボーナスが付くのが特徴だが、 運は他のパラメータと比べて効果が分かりにくい上にゲーム中に具体的な数値を確認出来ないマスクデータのため、 メインシナリオをクリアするくらいのプレイ期間で到達可能な信仰の深さでは恩恵を実感することはないだろう。 ただし、レアアイテムの入手率には運の数値がかなり関わってくるため、 廃人クラスのやり込みをするプレイヤーにとってはエヘカトルを信仰することで得られるボーナスは価値が高いと言える (一番重要なのはプレイヤー自身のリアルラックではあるが)。 たいしたデメリットもなく改宗可能な『Elona』においては、 全ての神からアイテムと仲間を下賜されてから最終的に信仰する神を決める「信仰リレー」なる不届きな行為が蔓延しているが、 上記の様なやり込みプレイヤーはエヘカトルを最終信仰に選ぶことも多いようだ。 魔法の消費MPが一定範囲でランダムに増減する「エヘカトル流魔術」は、 ギャンブル要素が強めで一見すると魔法をメインに使っているプレイヤーには向いてなさそうだが、 実際は平均すると消費がやや低めに落ち着くため魔術師にとっても悪くない能力である。 ただし、『Elona』にはMPを消費した際に残りMPが0未満になるとマイナス分に応じたダメージを受ける「マナの反動」というシステムが存在するため、 油断していると予定より大幅にMPを消費した際に甚大なダメージを負うことがあるので注意が必要。 信仰解説動画 NPCとしての幸運のエヘカトル 「願い」によってPCに対して友好的なNPCとして降臨させることが可能だが、仲間にして連れ歩くことは出来ず、 話しかけても「あなたを無視している」と表示されるだけで特にイベント等は用意されていない。 そもそも願いによって呼び出せるのはエヘカトルと「風のルルウィ」のみであり、 他の神々に関しては工事中だったりするのでこの辺のイベントは後々追加予定だったのかもしれない。*2 攻撃を仕掛けて倒すことも不可能ではないが、神の名に恥じない規格外のパラメータを持つため、 軽くやり込んだくらいのプレイヤーでは反撃で瞬殺されるのがオチ。 フロアを進むごとに際限なく敵のレベルが上昇する底無しダンジョンの「すくつ」を数百階進む頃には、 エヘカトルを上回るパラメータを持った敵が出現するようになるが、 エヘカトルの使うマップ全域に9,999,999の防御力無視ダメージを与える必殺技(通称「うみみゃぁ!」) に匹敵する攻撃法を持つキャラは存在しないので、エヘカトルこそが『Elona』における最恐キャラと言っていいだろう。 また、この技の真の恐ろしさは桁外れの威力よりも「自分以外の全てを標的とする」という点にある。 同マップ上に敵対的NPCがいる場合には容赦なくうみみゃぁ!を使用してPCや他の友好的NPC諸共殲滅するため、 うっかり街中にエヘカトルを降臨させてしまうと何らかの手段で彼女を排除しない限り(時間経過でいなくなったりはしない)、 それ以後街にモンスターが発生したり、酔っ払いに絡まれてカチンときただけでもその街を住民の断末魔と死体が埋め尽くす地獄絵図へと一変させる恐れがある。 …というか、街中でのモンスター発生や酔っ払いに起因する刃傷沙汰は『Elona』では日常茶飯事のため、 エヘカトルが降臨した街は常に壊滅の危機に瀕した危険地帯と化す。 『Elona』のNPCは一部の例外を除けば死亡しても数日で復活するとはいえ、 四六時中うみみゃぁ!による死と隣合わせの生活を強いられる住民はたまったもんじゃないだろうし、 気軽に街を散策出来なくなるのはプレイヤーにとっても不都合なため、運良く街中で願いが発動したとしてもエヘカトルの降臨を願うのは避けた方が無難。 そもそも願いの機会は貴重なので基本的には冒険に役立つアイテム入手等の他の願いを優先させるべきだが、 エヘカトル降臨の有効的な活用方法として自分の力ではどうしても倒せない敵に対してエヘカトルをけしかけてうみみゃぁ!してもらい、 自分は一定の確率で致死ダメージを無効化する「契約」や「13盾」*3等を使用して生き残るという文字通り「神頼み」な力技が存在する。 この方法を使って「すくつ」深層を強引に突き進むプレイヤーもいるが、願いを惜しみなく使えることが前提条件となるため廃人以外には不可能な攻略法である。 ちなみに、エヘカトルを倒すことに成功すると一定の確率で「エヘカトルの中の神」という謎の存在(「中の人」的な意味か?)が出現することがあり、 問答無用で攻撃を仕掛けてくる。 基本能力に関してはエヘカトルを上回るが、うみみゃぁ!を使ってこないためエヘカトルを倒す程の実力を持ったプレイヤーならば比較的楽に対処出来るとされる。 MUGENにおける幸運のエヘカトル ローランサンなども手掛けたリアス式海岸氏によって手描きで製作されたキャラが存在していた。 公開先のyahoo!ボックスが2020年9月にサービスを終了したため、残念ながら現在は入手不可。 幸運を司る女神だけあってか、ワープ技の「次元の扉」の出現位置や飛び道具の「投擲」で投げるアイテム等々、 非常に多くの要素がランダムに決定されるため、運の影響が極めて強いキャラとなっている。 投擲で投げるアイテムは原作でも投擲武器として登場した手裏剣や「ギャルのパンティー」以外にも宝箱やタラバガニなど様々な物があり、 手裏剣はランダムで二発以上発射、ギャルのパンティーは相手のゲージ減少効果を持つなど、一つ一つ飛び道具としての性能が違う。 原作ゲームの要素を再現したために、このキャラのゲージ技の仕様はかなり特殊なものになっている。 まず「エヘカトル流魔術」の再現でゲージ技のゲージ消費量がランダムに変化し、「ファイアボルト」のゲージ消費は300~1300、 EX版「次元の扉」のゲージ消費は1~1000の間で増減する。 次に「マナの反動」の再現によって、ゲージ技使用時にゲージ消費量がストックを上回った場合はライフを消費して技が発動する。 従ってゲージが0の状態でゲージ技を使うことも一応可能だが、エヘカトル流魔術の出目次第では一発でライフが溶けてしまう (1000以上が出れば即死)ので、ゲージが少ない時は技の暴発に十分な注意を払う必要がある。 また、このキャラには特殊ゲージを使ったシステムが二つが存在している。 一つ目は「ラッキーダガー」を当てることでゲージが溜まる「エンチャントゲージ」。 ゲージがMAXになると一定時間、投擲等の武器を使った攻撃に「削り量増加」、「ガード不能(立ち、屈み、空中の三種類のどれか)」、 「ヒットストップ増加」などの特殊効果が付加されるが、どの技になんの効果が付加されるかはランダム。 もう一つはノーダメージの継続やコンボ成功等の様々な要素の積み重ね(と運)で発動する「幸運の日」。 幸運の日状態時は体が光って超必殺技の「うみみゃぁ!」の使用条件から「ライフ300未満」が無くなり、 ライフ・ゲージの自動回復が付加される他、エンチャントゲージも一度だけMAXになるのでそちらの特殊効果も同時に発生する。 原作ゲームでも必殺技だったうみみゃぁ!はゲージ3000消費、ライフ300未満で使用可能な打撃当身技。 当然のごとく味方殺し技であり、ダメージは原作より一桁多い99,999,999。ほぼ即死攻撃と呼んでも差し支えないだろう。 この技にはマナの反動の効果は適用されないのでゲージ3000は必須条件であり、不足分をライフで補うことは幸運の日状態でも不可能。 特殊カラーも搭載されており、11P(ブラックカラー)は常時ゲージMAX、12P(ゴールドカラー)は常時幸運の日状態となる。 AIは未搭載だが、ナニコロ氏によって外部AIが製作されている。 ナニコロ氏AI AIの挙動(9 19~) 「うみみゃぁ!」 出場大会 新・MUGENコミュニティ杯タッグ選手権 男子禁制!女子会ランセレ! 【良曲で贈る】強・珍・良キャラの宴【核林檎杯F】 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント たぶん永久vs即死トーナメント プレイヤー操作 アルで昇華(part108) *1 キーボードで打ち込んだ文字に応じて、好きなアイテム(★《ラッキーダガー》などの★付きのアイテムは不可)やスキルなどを手に入れたり、 贖罪、若返り、性転換の他、死すら願うことの出来るシステム。 「願いの杖」を振るか「願いの魔法」を成功させると確実に発動する他、街中などの泉で水を飲んでいる時にもランダムで発生するが、 泉で水を飲む際は毒・麻痺などの状態異常の付加やステータスの低下から「エイリアンに寄生される」といったマイナス効果が発生する場合も多いので注意が必要。 願いの杖の入手や願いの魔法の習得はそれ自体が非常に困難なので、願いを発動させる場合は事前にセーブをした上で泉の水を飲みまくるのが基本となる。 とはいえショートカットキーのq(飲む)を何も考えずに押しまくり、せっかく発動しても「q!!!」と叫んで無駄撃ちすることになるのは『elona』あるある。 みんなも気を付けよう。 発動さえさせれば、ゲーム序盤で冒険に役立つアイテムやスキルを手に入れられるのが魅力。 余談だが、『ドラゴンボール』の影響でこのシステムの実装後に当時はまだ存在しなかった「ギャルのパンティー」を願うプレイヤーが続出したため、 急遽アイテムとしてのギャルのパンティーが追加実装されたという経緯がある(頭用腰用の防具ではなく、何故か投擲武器としての実装だったが)。 あなたは狂喜して叫んだ。「ギャルのパンティおくれーっ!!!」 *2 2011年3月に製作者のNoa氏より『Elona』本家の更新無期限中止が宣言されてしまったため、 神々の降臨関係のイベントがどうなるはずだったのかは不明。 その後は希望者へと『Elona』のソースコードの譲渡が行われ、有志によってそれぞれ異なる要素が加えられたヴァリアント(派生作品)が製作されているが、 その中にはエヘカトルやルルウィ以外の神の降臨や、神々を仲間にすることが可能な作品もある模様。 *3 『Elona』のやり込みプレイの一つであり、「無敵」を実現する唯一の方法。「カオスシェイプ」と呼ばれる種族でプレイしている時のみ可能。 3レベルアップするごとにランダムで手や足などの部位が増えるカオスシェイプの手のみを意図的に増やし、 「被るダメージを稀に無効にする」のエンチャントを持つ盾を複数装備することで無効化確率が累積し、 最終的にはあらゆるHP減少を受け付けなくなる現象を指す。手の最大数が13であることから「13盾」と呼ばれる。 『Elona』で死に至る原因は基本的にダメージによるものなので、HP減少を受け付けない=死なないということになる (うみみゃぁ!や「願い」で願った死の他、餓死なども無効となる)。 単なるダメージではなく特殊な判定を行っている「首狩り」のエンチャント(一定確率で瀕死の相手に止めを刺す)が発動する可能性はあるものの、 13盾状態時はそもそも瀕死に陥ることが無いので、無敵であることに変わりはない。 ロミアスを製作した夫氏による13盾検証動画 13盾でのうみみゃぁ!無効化 13盾+エヘカトルを仲間にした状態(ヴァリアント使用) なお、そんな無敵の13盾すら恐れる数少ない危険度最大の物体も二つ存在する。 それが「もち」と「黄金」である。饅頭怖い的な話ではなくガチで。 もちは軽く腐らず腹持ちもいい優秀な食用アイテムに見えるが、一定確率で喉に詰まり、 何かしらのペットを連れていれば背中を叩いて助けてもらえるが、単独だとそのまま窒息死するという死の罠である。 この「窒息」が曲者で、13盾によってダメージ自体は防げても窒息による行動不能は防げないのだ。 むしろ13盾していなければあっさり死んでさっさと這い上がれば問題ないが、13盾だと死ねないせいで二度と行動することが出来なくなってしまう。 リセットが間に合えばいいが、窒息中に自動セーブされてしまったらそのデータは廃棄する以外なくなってしまう。不死身も考えものである。 そしてこれより遥かに厄いのが「黄金」。 これは「金塊」とはまったく別物で、バグ技などでデータに破損が起こった時に生成される「欠番アイテム」である。 とにかくそのデータを参照した瞬間ゲームが強制的に落ちる。文字通り「そいつに触れることは死を意味する」というやつである。 当然、以後はまともにゲーム進行は出来なくなるのでこれも廃棄案件になる。 自由度が極端に高いのが売りの『elona』であるが、絶対の禁忌の一つがこれ。何事もあまり無茶をしすぎてはいけないのだ。
https://w.atwiki.jp/zakuaku/pages/520.html
幸運のヘッドコイン 頭に装備するコインの髪飾り(魔法/防御+34/魔防+20/運+5%) 福の神の1/256程度の幸運がプラスされるって話。 134:幸運のヘッドコイン タイプ:魔法系防具 価格:68G 攻撃力:0 防御力:34 魔法力:0 魔法防御:20 敏捷性:0 運:0 最大HP:0 最大MP:0 運+5% 特徴 使い勝手・希少性などを記入してください。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kariage3dng/pages/75.html
幸運の女神ジャンヌ ■性別 女性 ■学年 三年生 ■所持武器 幸運 ■ステータス 攻撃:3 防御:2 体力:3 精神力:2 FS(幸運):20 膨大幸運 タイプ:アクティヴ付与カウンター? 効果:「ジャンヌを対象に含む「悪い効果」が発生するかどうかのダイス目」を60あげる(上限100まで) 範囲+対象:全MAP 時間:2ターン 制約:なし 発動率:100% 成功率:100% 能力原理 ジャンヌは一切行動しない。 行動しないことで運を消費させず、膨大な幸運を溜める。 キャラクタ説明 生徒会/番長Gの姫。幸運の女神。 すっごいロリロリで、すっごく運がいい。 西洋的なドレスで着飾っている、着飾られている。 生徒会/番長Gの構成員はみな彼女のお守りを貰っている。性欲に耐え切れずお守りから陰毛を取り出したものは、みな戦死している。
https://w.atwiki.jp/majicaa/pages/2679.html
____ _____ /´ )/⌒ `} 〈{ ̄\ / / / } ‘, ____/ \__/ \_/___ / } /{/ / /⌒ヽ ̄\ ______ } / /}_{=========ミ/{ ノ } ____ /⌒∨/ \ / {___/ {/⌒\ニニ/\_,/ } ( ̄ \/ ー‐/⌒∨ } . / '⌒\ / __( ̄) \ニニ\_{⌒ \. ___{ \ -/ /{/⌒ ∨ { { (_ノ}二) }=ニ/\___,ノ\(二ニ=-./ /-{/⌒ } { /{\⌒(n} } /ニニ/ ___}\_/ //⌒' / { {=人 \__ノ_ノニニニ/ {⌒\/ { ̄ ̄ / . _/\ 人ニニ\(_)/=ニ二/ \/ {. / /⌒ } }二ニ=- ⌒\/ / ノ / \____ ノ⌒}⌒ / / /  ̄ ̄\ {'⌒\ / / / _)) ((_)ノ\ \ \ / { _______/\ / //⌒)((⌒)ニ=--\ \_/}(_/ {/⌒ \/ _乂/(⌒))(⌒)}(⌒))\ \ニニ厂 / } { } { }八八八 \__ _))ノノ⌒((⌒))/⌒)})ニニ\mnnく⌒ / /⌒⌒⌒\ / ̄ ̄{ { Lucky Clover / 幸運のクローバー (2) アーティファクト あなたがインスタントかソーサリーである出来事(Adventure)呪文を唱えるたび、それをコピーする。あなたはそのコピーの新しい対象を選んでもよい。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vipdeatlantica/pages/156.html
145から遂行可能なクエスト。 毎日リセットされるし金も経験もうめえから全部やれ。 幸運のコイン1 NPC ジキル博士(デトロイド市街地) mob退治有り、敵強いだるい 最初のマップ開くクエだけで金と経験5mもらえるから面倒ならこれだけするといい 幸運のコイン2 NPC 勇敢なジェイムス(デトロイド市街地) mob退治有り、敵強いだるい 最初のマーケット覗くクエだけで金と経験5mもらえるから面倒ならこれだけするといい 幸運のコイン3 NPC 謎の案内人(永生者の道) ボスのみ、簡単 蜘蛛がセトするから調子にのって殺されないように 幸運のコイン4 NPC 獣人ジャッカル(占領された工房) ボスのみ、簡単 ただし鶏の魔法は超火力なので加護必須 災禍NやペガサスNだと遠距離と杖は死ぬ 白虎の魔法も超火力だけどこれだけ一般TBSだから死んだら起こせ 幸運のコイン5 NPC 守護神ムクシュウ(不毛な森) ボスのみ、一般TBS 魔法使ってこないけど硬いから防御低下魔法必須 幸運のコイン6 NPC 指名手配トーテム(キンシャサ村の外) ボスのみ、ボスはアフリカのどっかにいるから探せ 魔法使ってくるし硬いから時間かかる、見つけたら全チャで叫べば狩りたい人と即席PT組める 1、2は退治クエなどが少しまじるもののその8割はボス討伐クエ 3~6はボス部屋じゃなくてその辺をうろちょろしてるから探せ 低火力だと倒すのに時間かかって他の人に迷惑だからセトするなり猛獣するなり防御下げるなりして早く倒せるようにした方がいい どうせ毎日やるからきちんとした構成で、不安ならPT組め 1周で経験値450m金185mコイン105が手に入る模様。 コインはローマ商店街で称号やら災禍箱やペガサス箱と交換できる。 100個でペガサス箱1個おいしいです^p^
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/8443.html
こううんのつぼ【登録タグ NexTone管理曲 こ デッドボールP 初音ミク 曲 殿堂入り】 作詞:デッドボールP 作曲:デッドボールP 編曲:デッドボールP 唄:初音ミク 曲紹介 「初音ミクのちょっとアレな曲」シリーズ15曲目。 「EXIT TUNES PRESENTS Supernova 2」収録曲。 歌詞 プールの前 更衣室で タオル落とし一人で全裸 給食ではカレーこぼし スカートのしみおもらしみたい 何もない廊下で転び パンチラ通り越して事故 雨の日に傘を忘れて Yシャツ透けただの露出プレイ 好みの男にナンパされ とりあえずついて行き カラオケボックスでちょめちょめ 初めてだから痛かった 「俺たちのこの出会いは運命だと思わない?」 「このツボ買えばもっと幸せになれるんだけど・・・」 「普段は500万だけど運命価格100万!」 「まぁ安いわね」「はいありがとう、それじゃさよなら」 詐欺だ!詐欺だ!詐欺だ!詐欺だ! 詐欺だ!詐欺だ!詐欺だ!詐欺だ! 金返せ! 処女返せ!ああ! コンビニでアイス買ったら 当りが出てタダでもう一本 時計見たらゾロ目の時間 レシートの値段はスリーセブン 寝坊して遅刻なのに 先生も来てなくて自習 選択肢が分からなくて 適当に○つけたら100点 幸運のツボを買ってから なんでかラッキーで ゴシゴシ ツボをこすると 魔人が出てきて言いました 「そなたの願い3つまで叶えて差し上げましょう」 「じゃあとりあえず100万円返してちょうだい」 「次に私を処女に戻して頂けます?」 「ちょっと待ってよ、今のはなしで!」 あぁ、間違えた!! 私バカだ!かなりバカだ! 私ドジだ!かなりドジだ! 金返せ!金返せ! 処女返せ!処女返せ!ああ! PVつけてみた コメント ページ作成乙です!しかし、なんという仕事の早さwww -- 名無しさん (2010-01-29 01 17 35) 仕事速いwwww乙でした 今回のデPは直球ですな -- 名無しさん (2010-01-29 01 37 55) 仕事早いなwww いい曲イイ歌詞流石デPwwww -- 名無しさん (2010-01-29 01 41 58) すごく格好いい曲なのにこの歌詞wwwさすがデPw -- 名無しさん (2010-01-29 12 21 30) こういう曲調好きだな。ただ歌詞はいつものデPですねwwwww -- Master (2010-02-01 11 42 24) 曲と歌詞がまったく合ってないwwwww -- ちんすこう (2010-02-01 18 51 36) 音楽カッコイイ! -- メイ (2010-02-02 20 42 40) 仕事速いwww乙!だが、ジェバンニさんのPVFullver.の完成も速かったwww -- 名無しさん (2010-02-03 01 39 42) 相変わらずオケは神がかってるw個人的にデP曲でトップクラスだ。 -- 名無しさん (2010-02-04 00 38 50) 金返せ! 処女返せ! (笑) -- てぃらみす (2010-02-07 00 59 10) 最後何を間違えたの…?←馬鹿ですみません -- 名無しさん (2010-02-07 11 56 57) ↑「今のは無し」を三つ目の願いにしちゃったから、お金と処女が取り返せなくなった。 -- あいな (2010-02-08 15 43 45) 寝坊して遅刻したのに では? -- 名無しさん (2010-02-09 00 56 34) ↑↑ありがとうございます(*^^)さすがデPww -- 名無しさん (2010-02-11 18 39 38) メロディはいいけど歌詞が最低だよデPwwwwwwでもそんなとこも好きだよデPwwwwww -- 名無しさん (2010-02-11 21 15 35) 歌が無かったらRPGのラスボスとの戦闘シーンのような曲だwww …と思ったのは俺だけではないはず -- 名無しさん (2010-02-23 17 21 00) ↑ はげどww イントロとか、激しくラスボスだww -- 名無しさん (2010-02-24 06 39 11) ふと思ったが、「今のは無し」って言ったら、三番目と認識されても、「処女」の方がキャンセルされるだけじゃないの? -- 名無しさん (2010-03-02 17 16 41) オチwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2010-03-05 10 54 40) supernova2の歌詞見ると「処女」が「少女」になってる・・・ww -- 名無しさん (2010-03-05 19 54 15) 「ツボ」を壷カルビ的な意味のつぼかと思ってたから焦った… -- 名無しさん (2010-03-07 08 19 33) この歌凄い好き! この歌でデPさんに惚れました! -- ありか (2010-03-11 15 03 33) たしかにこれで100万は安いわね -- ぬ (2010-04-05 00 43 40) 三番目の願い事で二番目の願いで得た処女を魔人に食われたと勝手に想像(^_^;) -- ららら (2010-04-05 00 52 10) いい歌だなぁって思って歌詞見てみたらゲッ…、何コレ?まぁいっか -- 名無しさん (2010-04-12 20 38 53) デPらしいなw歌詞もこれはこれでおもしろくて好きだ -- 名無しさん (2010-04-25 11 39 39) 処女ってなに?? -- 名無しさん (2010-05-03 12 12 02) ↑自重ww めっちゃイントロかっこいい -- 名無しさん (2010-05-03 14 28 28) 歌詞wwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2010-07-11 19 11 40) ちょめちょめで吹いたww -- 名無しさん (2010-07-21 13 37 48) オレの人生全て返せぇぇええええええ って幸運のツボに言いそうwwww -- 名無しさん (2010-10-07 20 29 28) ちょめちょめってなに? -- ゆゆ♪ (2010-11-01 23 41 44) ↑せっくす -- は (2010-11-17 21 19 17) せっくすとかいうなしwwwちょめちょめ吹いたwwwwwww -- 名無しさん (2010-11-17 22 26 29) テストって…給食って…このミク中がkいえなんでもないです -- 名無しさん (2010-12-30 18 23 26) 直球wwwww これはすごいwwwww -- するめっこ (2011-02-22 20 33 52) イントロかっけ過ぎてww -- Y (2011-02-23 13 11 20) 給食っていつまでだっkおや誰か来たかな? -- 名無しさん (2011-02-23 13 20 10) 悲しいしむかつくけど何か笑えるw -- 百合 (厨二) (2011-02-23 16 46 13) 最後に「おわるなwww」と思わず口に出たw -- ダイモン (2011-07-12 07 41 14) 聞いてみたけど、かなりヤバい曲だしww -- まぁたん (2011-07-19 14 40 27) デPやっぱりメロディー果てしなくかっこいいよ…歌詞果てしなくエ(ry -- 名無しさん (2011-08-12 09 49 08) ちょめちょめーーーーwww -- 愛 (2011-08-31 16 25 44) 歌詞一発目からデP歌詞wwwww 詐欺だ!詐欺だ!詐欺だ!詐欺だ!詐欺だ!wwww -- †殺嘩† (2011-09-17 17 46 03) てか学生なのに¥1000000も持ってるの? -- ルカの夫 (2011-10-10 23 14 22) ↑たしかにww学生が持ち歩く金額じゃない -- 零崎人織 (2012-03-26 22 32 52) 歌詞の間違い見つけた。「遅刻なのに」じゃなくて「遅刻したのに」だな -- 名無しさん (2012-07-29 09 16 58) 金持ちだなw -- 死神 (2013-05-16 05 51 54) ちょめちょめ♡ -- 名無しさん (2013-07-27 18 42 11) タイトルを見て一瞬、普通の曲を期待した自分って… -- 名無しさん (2014-11-15 10 51 54) ↑お疲れッ キラッキラの笑顔 -- minya (2016-09-13 19 59 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ranoberowa/pages/116.html
第076話:幸運の白い馬 とりあえず倉庫で腰を落ち着けるために、アイザックとミリアは高里要を残し、外の見回りにでていた。 「なあ、ミリア」 なにやら考え込んでいたアイザックは、ふと何かを思いついたように声を上げた。 「なあに? アイザック」 辺りを見回していたミリアは振り向いた。 彼女の目には、アイザックに対する絶対的な信頼が浮かんでいる。 恋人同士が殺し合うかもしれない、この殺戮ゲームの最中だというのに。 「俺、思うんだけどな。やっぱりただゲームに参加するだけじゃあだめだと思うんだ」 その視線に気づいているのかいないのか、アイザックは一言一言、言葉を選ぶように紡ぎ出す。 「ん? どゆこと?」 「こんなくだらねえルールに従ってよ、人殺しをするってのはよくないと思うんだ、うん。なんつーか……ヒーローじゃねえ」 「ヒーローじゃなくて悪人になっちゃうね」 「そう、モリアーティ教授だ」 悪人=モリアーティとは限らないだろう。 「うう、そんなんじゃ、ホウムズも死んだ子供達も浮かばれないよ」 確かにこんな奴ライバルのモリアーティ教授では浮かばれまい。しかも二人だ。 「それに要もだ。あいつ、かわいそうにあんなにふるえちまって……」 「アイザックがおもしろい顔しても、怖がったままだったもんね」 「会心のできだったのになぁ」 実のところ、そのおかげで要が随分落ち着いたことを、二人は知るよしもない。 「でだミリア。俺はいっちょヒーローらしく、あの野郎を懲らしめることにした」 「かっこいい! で、どうやって?」 「そりゃもちろん――俺たち泥棒の流儀で、さ」 「泥棒の流儀? 盗み?」 「さすがだぜミリア! ――で、あの野郎が今一番盗まれたくない物はなんだ?」 「うーん……このゲーム? でも物じゃないよねえ」 「ああ、でもゲームは参加者がいなきゃ成り立たないだろ?」 「あっ!」 目を丸くして声を上げるミリアに、アイザックは含み笑いを浮かべて答える。 「ふふふふ……そう、俺たちが盗むのは――このゲームの参加者達だ! みんなを一人残らず盗み出して、このゲームをメチャクチャにしてやるのさ!」 高笑いすら上げ、アイザックは両手を広げる。その様子には殺戮ゲームの参加者だという風情はもはや微塵も見られない。 「すごぉい! アイザック、冴えてるぅ!」 ミリアはぺちぺちと拍手した。 「ふっ、この灰色の脳細胞にかかれば造作もない」 「でも盗んだ後はどうするの? 私たちここから出られないんだよ?」 「うっ……それはだなあ……」 灰色の脳細胞はあっさりと打ち砕かれた。 「うーん」 しばしの沈黙。 広葉樹の葉が風に揺られてはらはらと舞い降りる。 やがてアイザックは開き直ったように顔を上げた。 「とりあえず盗んでから考えよう!」 「そーだね! アイザック冴えてるぅ!」 冴えてない。 「よーし、あの野郎ぎゃふんと言わせてやる!」 「ぎゃふん!」 「ひでぶとも言わす!」 「わんデシ!」 「そうそう、わんデシとも言わ……わんデシ?」 「わん……デシ?」 不意に聞こえた奇妙な鳴き声に、二人はそろって振り向く。 「わんわんデシ!」 そこには、黄色い帽子をかぶった白い子犬がいた。 健気そうな黒いつぶらな瞳が、二人を見上げている。 しっぽをふりふり、何かを訴えるように、すがるように―― 「なんだ野良か? あっちいきな、しっし」 「きゃあああああ! かわいい!」 追い払おうとするアイザックの声を遮り、ミリアは犬に飛びついた。 「え?」 「わん……でし?」 「変な鳴き声ーっ」 目を白黒させる犬を、ミリアはなで回す。 「おいおいミリア、ワン公なんかどうすんだよ。これから正義の行いをするって時に」 「飼う!」 「へ?」「デシ?」 「いいでしょ? アイザック、えさもあげるし、散歩にも連れてくから!」 子犬以上にきらきら輝く瞳に、アイザックは言葉に詰まる。 「いや、しかしなあ……」 「駄目? きっとかわいいわんちゃんと一緒だったら、要も元気になると思うなあ」 こう言われては、アイザックもかなわない。 「ミリアには白い犬がよく似合うなあ」 「わぁい!」 「じゃあ名前つけないとな……うーん、メフィストフェレス」 この状況では不吉きわまりない。 「でもメフィストフェレスは黒いよ?」 色の問題か。 「よし、それじゃあ〝ロシナンテ〟」 ロシナンテは馬だ。 「わぁい、ロシナンテ!」 「……わ、わんデシ?」 「じゃあ私、ドン・キホーテ! 参るぞサンチョ」 「へえ、旦那様」 「あ、要は何がいいかなあ」 「風車なんてどうだ?」 人ですらない。 「おおサンチョ、あんなところに風車が!」 ミリアは要がまだ休んでいる倉庫のドアを指さした。 「いえ旦那様、あれは悪しき巨人にございます」 彼らの脳内では、妄想にとりつかれたのは従者の方らしい。 そのまま急ごしらえの騎士と従者は、これからの基本方針を決めたことへの安堵感によるのか、はたまたハイになっただけなのか、やけに堂々とした足取りで風車(要)に向かって歩き出した。 (ボクの名前……シロちゃんなんデシけど) 強制的に馬の名前を付けられたロシナンテことシロは、戸惑いながらも犬のふりを続けていた。 『悪い人の手に渡ってしまわないように、普段は犬のふりをしててね』 かつての仲間との約束を守り、犬のふりを続ける幸運の白い竜は初めからこのゲームに参加する気など無かった。 (パステルおねえしゃん、ルーミィしゃん……) 殺し合いと聞いて、真っ先に浮かんだのは仲間達の顔。 もし勝利したところで、今頃いなくなった自分を捜しているであろう仲間達は、そんな自分を受け入れてくれるはずがない。 (ボクは、絶対イヤデシ。こんな殺し合いなんて、あんまりデシ。みなしゃんもそう思うデシよね?) 人間の血で汚れた〝幸運の白い竜〟など、誰が仲間と呼ぶだろう。 人間を殺して、どうして人間の仲間だと胸を張って言えるだろう。 かといって、このまま何もせずに生存者が自分のみになるのを待つなどできなかった。 (それは見殺しっていうんデシ。見殺しだって〝殺し〟がつくくらいだから、殺しとあんまり変わらないんデシ) という思いが、シロの中にあったからである。 だからこそ支給されたディパックは確認すらせず、何処かに置いてきてしまった。 武器などあっても決して使うことはないのだから。 もっとも、食料なども入ってることを後から思い出して少し後悔したが、虫などのゲテモノの方が好みの彼はそれほど困ることもないだろう。 (ボクはあきらめないデシ。絶対にこんなゲームは中止デシ) しかし、主催者を説得するにしても、一人では奴のところまで行くのは難しい。 ゲームをぶち壊すにしても、参加者を逃がすにしても、一人では無理だ。 そう、一人では。 (だから、協力してくれる人が必要デシ) かといって、誰彼かまわず声をかけたら、珍しい自分を売り飛ばそうとする人間が出てくるかもしれない。 そう思い、言葉を発しても無害そうな人物――つまり〝悪い人〟ではない人――を探してさまよっていた時に見つけたのが、このカップルだった。 (――この人達なら大丈夫デシか?) この絶望しか待ち受けていないであろう状況でもなお、希望とジョークを――天然なのかもしれないが――忘れない彼らなら。 自分の正体を明かして、一緒に立ち向かって…… 「ロシナンテー、おいでー?」 「わ、わんわんデシー!」 考え込んでいると、少し前からミリアの声がかかり、シロはあわてて返事をした。 (みなしゃん、待っててくださいデシ。ボクは絶対に帰ってくるデシ) ――とりあえず、彼らがどんな人物なのか良く見極めてから決めよう。 そう心に決めて、幸運の白い竜はどこまでも破天荒なカップルの背中を追いかけた。 【残り101人】 【E‐4/工場倉庫/一日目04:00】 【アイザック】 [状態]:超健康 [装備]:すごいぞ、超絶勇者剣!(火乃香のカタナ) [道具]:デイパック(支給品一式) [思考]:「要を元牛気付けつつ誘拐活動だ!」 【ミリア】 [状態]:超健康 [装備]:なんかかっこいいね、この拳銃 (森の人・すでに一発使用) [道具]:デイパック(支給品一式) [思考]:「そうだね、アイザック!」 【トレイトン・サブラァニア・ファンデュ(シロちゃん)】 [状態]:健康 [装備]:黄色い帽子 [道具]:無し(デイパックは破棄) [思考]:「こんなゲーム中止デシ!」 名前だけ登場ですが 【高里要】 [状態]:休養中(健康) [装備]:不明 [道具]:デイパック(支給品一式) [思考]:アイザックとミリアに出会い多少心が落ち着いた。 【残り101人】 2005/05/23 修正メール ←BACK 目次へ(詳細版) NEXT→ 第075話 第076話 第077話 第095話 時系列順 第092話 第044話 アイザック 第117話 第044話 ミリア 第117話 - シロちゃん 第098話 第044話 要 第098話
https://w.atwiki.jp/kagamin_bocchi/pages/67.html
by名誉教授(アラバマ州) 「私の幸運の星」 1/10 大学からアパートに帰宅した私は、電気も付けずソファに倒れ込んだ。 薄暗い天井を見上げて息をつく。 ただ漫然と授業を受けて、食事をして、また授業を受けたというだけの事なのに、 身も心も疲れ果てていた。大勢の人達がお互い楽しくやっている中で、独りきりで 一日中過ごすというのは大変な苦痛だった。 私は身体を起こすと、テーブルの上のファイルから退色した恋占いおみくじを取り出し、 それに貼り付けてあるプリクラ写真を眺めた。修学旅行で京都へ行った時に撮ったものだ。 こなた、みゆき、つかさが私を取り囲んで笑っている。写真の中の私は恥ずかしそうな 笑顔を浮かべている。わざわざ女四人でプリクラを撮る事も恥ずかしかったが、 それよりもこなたが私の肩に手を回して密着して来た事の方が恥ずかしかった。 今では別の意味で恥ずかしく思う。あの頃の私は何と幸運だったのだろう。 そしてその幸運を何と贅沢に浪費していた事だろう。 プリクラ写真にはこなたのメッセージが入っている。「We love Kagami」と……。 私はこなたがメッセージを入力するのを横で見ていた。その時胸に沸き上がった感情は 今でも憶えてはいるが、その記憶はまるで魔法のように輝いていて現実感がない。 こなた達が私に掛けた魔法、それも何と儚い魔法だった事か。 同じ高校に通う友達という親密な関係は、高校卒業と同時に終わってしまった。 その替わりに「高校時代の友達」という関係が今も続いている。でも昔と違って、 用が無くても当然のように毎日会えるというわけじゃない。今では会うのに理由が必要だ。 そしてそんな機会は時々しか訪れない上に、折角会えても大して話も出来ず数時間で 別れてしまう。高校時代はそれこそ一日中、ただ一緒にいる事がごく自然に出来たのに。 先週末、数ヶ月ぶりにこなたと会った。わざわざこなたの方からこちらに出てきてくれて、 色々と面白い話題を提供してくれて、終電までこちらにいてくれた。最高に嬉しい事である 筈なのに、こなたが帰った後に残ったのは疲労感と物悲しさだけだった。 「私の幸運の星」 2/10 自分に自信が無くなったせいか、こなたと話している自分がとても不自然に感じられた。 昔はこなたが馬鹿な事を言ったら心から馬鹿にしていたし、こなたが面白い冗談を言ったら 心から笑い、こなたが私への好意を示してくれたら心から喜んでいたのに、今では何か 下手な事を言ってこなたの不興を買うのが怖く、萎縮して表情は引きつり、言動も消極的に なりがちだ。そんな態度をこなたが喜ぶはずもないのに。 つまらない人間になったものだと自分でも思う。自分でも思うくらいだから、人から見たら 尚更だろう。そんな私に対し、駅前で再会してから改札口で別れるまで、こなたは以前と 変わらない笑顔を向け続けてくれた。心底有難いと思う反面、申し訳ない気分で一杯になり、 そんな不甲斐ない自分に絶望してしまう。 いつか自分に自信の持てる人間になれたら、またこなたと気楽に付き合えるようになるかも 知れない。夏は海へ行ったり、正月にはどこか遠くの神社へ初詣に行ったり……それに、 高校時代みたいに互いのアパートでお泊まり会とか……。今まで何度も、様々な遊びの 企画を頭の中でこね回してきた。 でも今の私は、自分からこなたに連絡するのが怖い。こちらから連絡して、会って、遊んで、 もしこなたを楽しませる事が出来なかったらと思うと…… こんな物の考え方をしていては、どんどん疎遠になってしまうのは判っている。だから、 何とか早く、自分に自信が持てるようになりたい。そうすればこなたともっと親しく出来る筈なんだ…… 「私の幸運の星」 3/10 午前中しか授業を入れていない金曜日。今回もいつものように、せっかくの 休み前日だというのに鬱々とした気分でアパートに引きこもって過ごした。 夜、TVでは病気に関する知識を紹介する特集番組をやっていた。病気には 誰もが多少なりとも興味を持つものだ。私も漠然とした興味に駆られてTVを眺めた。 その番組は、「ちょっとした不調が致命的な重病の徴候という事もある」という メッセージを、症例をいくつも挙げて訴えていた。 私は「へえーそうなんだ」とか呟きながら面白く観ていたが、時間が経つにつれ 何か胸の奥に違和感を抱くようになった。病気が怖いとか、何か病気の徴候に 心当たりがあるというのではない。違和感は、そういう事とは全く別の所から来ていた。 TVを観ながら違和感の正体について考えていると、段々と不安な気分になってきた。 やがて胸の中で真っ黒な恐怖が急速に膨れあがり、遂には今まで一度も感じたことの ないような戦慄に全身を貫かれ、意味もなく椅子を蹴飛ばして立ち上がった。 喉元まで迫り上がってきた悲鳴を、両手で口を押さえて必死に飲み込む。 悲鳴を押し殺すと今度は呼吸が激しく乱れ、手足の先がピリピリと痛む。 私はTVを消して床に座り込んだ。自分の身体をかき抱いて震えながら、酷い吐き気に耐える。 私が恐れたもの……それは、親しい人々の死だった。両親、つかさ、みゆき、そして……こなた。 もし今、こなたが死んでしまったら? 「私の幸運の星」 4/10 こなたのお母さんは、こなたを生んでしばらくして亡くなったと聞いている。 こなたの従姉妹のゆたかちゃんは身体が弱いそうだし、こなたにも何か 重い持病があるかも知れない。 病気にならなくても、事故という可能性もある。大学の講義で教授が言っていた、 この日本では毎年百万人以上が自動車事故で死傷しているのだと。その中で 死亡者は一万人くらいだというが、それでも大変な数だ。 それに犯罪に巻き込まれるという可能性だってある。こなたは小柄だし可愛らしい 外見だから、犯罪者に狙われやすそうだ。以前こなたは護身術を身に付けていると 自慢していたが、殺人すら辞さない凶悪犯に対して護身術がどれほど役に立つだろうか。 一体全体、「自分に自信が持てるようになってから」などと考えている間にこなたが 死んでしまったらどうするのか? 私はどうすればいいのか? 答えは明確だった。どうしようもないのだ。私はこなたのいない世界を生きて行かなくては ならない。全てを後回しにしてきた事への後悔に苛まれながら。 「私の幸運の星」 5/10 こなたの死の事を考えて震える事数時間、乱れていた思考が徐々に落ち着き出すと、 将来の不幸をただ恐れるよりも今、他にするべき事がある筈だと思えるようになってきた。 今までに失ったものや、これから失われるものを想うのではなく……。今、自分には 何が残っていて、何が出来るのか、何を得られるのか。それを考えるべきなのだ。 私には、こなたに伝えていない事がある。こなたの事をどう想っているのか。 私にとってこなたがどれだけ大きな存在なのか。どれだけこなたの事が好きなのか…… こなたは私に何度も「好き」と言ってくれた。私は一度も言った事がない。 こなたから私に抱きついてくる事はあっても、その逆は一度も無かった。 この前、高校時代の自分を振り返って「あの頃は幸運だった」と思った。確かに 幸運だったが、それは今だってそうなんだ。こなたという、私の大切な人が生きている。 こんな幸運があるだろうか。幸運を浪費してたのは、高校時代だけじゃなくて 大学に入ってからもずっとなんだ。 でも今ならまだ間に合う。その浪費を止める事が出来る。 私は携帯電話を手にした。時刻を見ると、もう日付が替わろうとしていた。 「私の幸運の星」 6/10 こなたが電話に出るや私は深夜の挨拶もそこそこ、自分が色々考えた事を全て こなたに伝えようと、まず最初にTVの病気特集番組の話を始めた。 しかし考えをロクにまとめず、病気の事をとりとめもなく捲し立てたせいか、 話が先に進む前にこなたに遮られてしまった。 「うーん、ちょっと落ち着いてよかがみん……病気病気って、かがみん病気なの?」 「いや、あの……違うけどさ」 「そうなんだ。急に何事かと思ったよ」 「……」 私は凹んだ。相手に気持ちを正しく伝えたいなら、考えをまとめて、言葉をよく 練ってからにすべきだよね…… 「でも久しぶりにかがみんのマシンガントークが聞けてよかったよ。 最近口数少ないからさ、かがみん」 「あ……ご、ごめ……」 私は無様に謝ろうとしたが、すぐにまた遮られた。 「あ、それはそうと、今から行くからね」 「え? 行くって?」 「今駅前にいるんだよ。この週末、こっちでイベントがあるからね。かがみんの アパートに泊めてもらおうかと思ってたんだけど、もし都合が悪かったらカプセルホテルにでも……」 私は雷に撃たれたかのように声を上げた。 「大丈夫! 都合悪くなんてないから! お願いだからうちに来て!」 「……うん、わかったよ、ありがとう。だからそんな大声出さないで」 「ごめん……」 「私の幸運の星」 7/10 アパートに現れたこなたは外の暑さにやられた様子で、開口一番「シャワー貸して」と言ってきた。 こなたがシャワーを使っている間に、私は来客用の布団を床に敷いた。それが終わると 自分のベッドに腰掛け、ボーっと水音に耳を傾けた。 風呂場から出てきたこなたはドライヤーを手にしていた。 「洗面台にあったこれ、ちょっと借りるよ」 こなたは部屋の姿見の前に座り、ドライヤーで髪を乾かし始めた。こなたが私の領域で 気安くしているのを見るのは高校時代以来の事で、それがとてもとても嬉しかった。 胸が一杯になってしまって、何気ない会話のネタさえ一つたりとも頭に浮かんでこない。 それで無言のままこなたを眺めていると、姿見に映るこなたの目がふと私を捉えた。 思わず目を反らしてしまう。 「どったの、かがみん?」 こなたが振り向いて訊ねてくるが、私は俯いて黙り込むばかりだった。 ドライヤーの音が途絶えた。こなたが身動きする気配。 顔を上げると、こなたが真っ直ぐ私の方を向いていた。真顔で目を大きく開き、じっと 私を見つめている。思わず身体が硬くなる。 こなたは安心させるように少し笑い、立ち上がると、私の目の前の布団にぽすんと座り込んだ。 「かがみん、ちょっとお喋りしようか?」 「私の幸運の星」 8/10 「でも、イベントって明日あるんじゃないの? 早めに寝た方がいいんじゃ……」 「いや、実を言うと、そんなにどうしても行きたいイベントってわけじゃないんだよね。何ていうか……」 「?」 「つまりその……ここに泊めてもらう口実っていうか、ね」 「え……」 「この前会った時、様子がおかしかったからさ。ずっと気になってたんだよ」 「……」 「かがみん、泣いてるの?」 「こ、こなた……」 「かがみん?」 「こなた、こなた、こなた……私……私ね……」 気が付いたら、私はこなたを抱きしめていた。こなたの身体は温かく、私の腕が余るくらい細かった。 細い身体が折れてしまわないように、力を入れすぎないようにするには強い意志が必要だった。 突然こんな事をしてこなたを困らせていると思った私は、こなたから身体を離した。 上目でチラリと表情を伺うと、驚いた事にこなたは微笑んでいた。そしてこなたの方から 腕を伸ばし、私を抱きしめた。 「かがみん、私の胸ならいつでも貸すからね。だから独りで苦しまないでね……」 「……!!」 言葉もなく涙が溢れる。私はこなたに身体を預け、ひたすら泣いた。 「私の幸運の星」 9/10 こなたに私の情けない考えの変遷を一々説明するのは止めにした。その代わり、 私がこなたをどう思っているか、これからどうしたいかを話す事にした。それだけで十分だろう。 「今まで言った事は無かったけど、私、こなたの事が好き」 意を決して告げたものの、こなたは見たところ全く平然としていた。 「うん、かがみんが私のこと大好きなのは前からわかってたよ」 「そ、そうなの?」 こなたはちょっと下を向いて、感慨深そうに笑った。私の手を取って握り締め、温かくウェットな声で言う。 「でも、はっきり口に出してくれて嬉しいよ。……私も大好きだよ、かがみん」 私は真っ赤になりながらも、今こなたに伝えるべき事を話し続けた。 「……私にはこなたがとても大切なの。だから、もっと一緒に遊んだりしたいし……海へ行って 二人で泳いだり磯を歩いたり、ボートを借りて小島へ上陸したり、魚や貝を浜で焼いて食べたり、 夜になったら小さな旅館に泊まったり……」 「うん」 「正月、初詣には始発に乗って遠くの有名な神社まで行ったり、それともこの近くの小さな神社に、 日付が変わるのと同時に参拝したり……」 「それもいいね」 「こなたの好きなアニメのイベントに参加して、こなたが山のように買ったグッズを半分私が持ったりして……」 「ふふっ」 「……それに、今日みたいにアパートでお泊まりとか、布団の上でお喋りとか、ずっとしたかったの」 「うん、うん。いいよ。やろうよ。私はかがみんが好き。かがみんは私が好き。何の問題もないよね。 今までそうして来なかったのがおかしいくらいだよ。大学に進学してから今まで、結構時間を無駄にしたね」 自分が思っていたのと同じ事をこなたが口にするのを聞くと、今まで一人でアパートに籠もって日々を 浪費していた事が返す返すも残念だった。 「でもまだ時間は一杯あるよ。とりあえず今日は一晩中、一緒にいられるんだよね」 「私の幸運の星」 10/10 「え、ええ!?」 心臓が跳ね上がった。しどろもどろになりながら答える。 「う、うん、そうだね、一緒に……」 こなたは私に擦り寄るようにして、甘い声を出す。 「夜は長いとか短いとかいうけど……かがみんはどう思う?」 「さ、さあ……わからないけど……」 私はドキドキしながらこなたの言葉を待った。 しかしこなたは急に態度を変え、変に事務的な調子で言う。 「今度の連休の計画を立てようよ。目的、行き先、日程、諸々。他に予定がなければだけどね」 「え……。あ、ああ、なるほど……うん、他に予定はないよ……」 こなたは「ん、何を期待したのかな?」とでも言いたげな小憎らしい表情を浮かべている。 そうだ、こなたはこういう小憎らしい女の子だった。長い間忘れていた……。 私の方も、長い間忘れていた声の調子でこなたに訊ねた。 「そうね、連休……。どこへ行こうか? あんた、どこ行きたい?」 「素直になったかがみんと一緒なら、私、世界の果てまでも行けそうな気がするよ」 この言葉を聞いた瞬間、私はあの時の感情をはっきりと現実感を持って思い出した。 あの時……修学旅行で京都へ行って、皆でプリクラを撮った時。こなたが私へのメッセージを 入力した時だ。胸が高鳴り、幸福感に包まれ、自分と自分を取り巻く世界がとても素晴らしいものに 感じられた、あの時。 「私もこなたと一緒なら、どこまでも……。……でもね」 「んっ? でも?」 「でもとりあえず、今回は近場にしようよね! 帰って来れなかったら困るからねえ、そうでしょう? 私たちはこれから何十回も何百回も、遊びに行っては帰ってを繰り返さなきゃならないんだから!」 こなたはそんな私を見て、とても優しく笑った……かと思うと急に悪戯っぽく、ニヤリと歯を見せた。 「そうだね。でも私、かがみんと一緒なら、帰って来れなくてもいいかも!」 私は、ありったけの愛を込めて怒鳴った。 「ばぁか!」
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/8584.html
《幸運の金の鯉》 効果モンスター 星2/水属性/魚族/攻 100/守2100 デッキからこのカードを特殊召喚したとき、 両プレイヤーはデッキから1枚ドローできる。 その後、このカードをデッキに戻す。 part19-73 作者(2007/09/03 ID /a4h/twh0)の他の投稿 part19-75 / part19-95 / part19-97 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vipdetorene/pages/109.html
マネーカードを集めてアイテムと交換 今のところ補正わからないけど敵リーダーから玉璽やドラゴンウイング出る可能性があり インクリも割と出るから毎日3回やろうね 環境マナ無いからスキル撃てない遠距離通常攻撃があると捗る ペット持ち込み禁止だルーン倉庫に預けておけ 5人まで参加可能だからできるだけ5人で行こうね 幸運のマネーカード獲得(スコアSS)を目指す方法 ナルビク宿屋で寝て速度増加をもらう 雑魚もリーダーもわりと足が速い追いかけるためにもバフをもらっておこう 位置取りを決めてボス沸き黄色沸きに対応しよう ボスが沸いたらすぐ連絡して殺すように10000ptうまい イメージこんな感じ 通常攻撃が近距離のキャラは銭投げを使え 逃げる相手にも当てることができる金は惜しむな 黄色を最優先に倒し緑>青>赤の順に近くのチンピラを殺す ぶっちゃけると黄色と緑とボスを倒しきれればSS取れます ナヤトレイはとてもかわいい優秀な放火魔 フラスコ火炎瓶でチンピラ一網打尽にできる優秀 有用なカードスキル 初速 最初のスタートダッシュで役に立つ 旋風撃 通常攻撃が範囲になる 痛恨の一撃 スタンさせて相手を止めることができる 耐久の初撃(2以上) 一定時間攻撃しないと追加ダメージ相手は即死 おそらく45000pt超え位でSS取れると思う 敵のポイント配分赤:100 青:200 緑:400 黄色:800 敵リーダーは10000pt必ず倒せレアもこいつから出る 後半 Bを押してオブジェクトネームを表示させると見やすい ひたすらオブジェクトをクリックして回ればいいマネーカード45枚発見で幸運のマネーカード発見