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これはまだカーレッジがメイドウィンと過ごしていた頃の物語。 メイドウィンワールドが生きていた頃の話。 メイドウィン「カーレッジ!!」 カーレッジ「どうしたメイドウィン」 メイドウィン「なんか………俺の仕事多くない!?」 カーレッジ「物語を1人で創造しているんだ、そうもなる」 メイドウィン「他人事みたいに言わないでよ!なんとかして!!」 メイドウィン「俺と同じでなんでもありで、なんでも出来るんでしょ!?」 カーレッジ「そうだな……頼られるのは嫌いじゃない、なんとかしてやろう」 カーレッジ「何より他でもないお前の頼みだ」 メイドウィン「カーレッジ〜〜!!やっぱりお前はこの世の誰よりも頼りになる男だよ!素敵!」 カーレッジ「おだててもそれ以上は言わん」 カーレッジ「この状況を解決する方法は非常にシンプル」 カーレッジ「自分に忠実でなんでもする部下を作れ」 カーレッジ「人間関係の話じゃない、物理的に作れ、その方が従わせやすい」 カーレッジ「例えばそう………」 カーレッジ「このクレヨンを作り変えろ」 メイドウィン「クレヨン?」 カーレッジ「そう、色変えだ」 カーレッジ「巷じゃ既存キャラの色を変えただけでも界隈的にはオリキャラになるらしい」 カーレッジ「キャラクターの見た目や設定を考えたくない奴というのは普通にいるからな」 メイドウィン「で、これで変化させて俺を作れってことなのね」 カーレッジ「そうだ」 メイドウィン「でもそしたら俺やカーレッジの負担も増えるんじゃないか?」 カーレッジ「何、負担なんてどんなに増えてもいい」 カーレッジ「俺は人に頼られる事は最高に好きだ」 カーレッジ「誰かの為なら余裕でバリバリなんでも出来るぞ」 メイドウィン「へー、凄いなぁ……松山は変わってるとか言うけど」 カーレッジ「そんなヤツの言うことなんかアテにするな」 カーレッジ「お前には俺がついておる」 メイドウィン「君もしかしてホモだったりする?」 カーレッジ「最近は人の形だったら全般好きだったりするぞ」 カーレッジ「俺が好きだと思ったやつはなんでも好きだ」 メイドウィン「松山がクールぶってるけど性欲バキバキの変態野郎って言ってた」 カーレッジ「よし松山殺すか」
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天使メイドの館 ただいま休店中。 11月中旬にリニューアルオープン予定。 公式サイト http //www.angel-housemaid.jp/ 名前 コメント
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現在募集しておりません。 メイド条件 年齢:18歳以上の女性 事前の会議・研修に参加できる方 メイド衣装はあるので、ニーソやタイツ、靴をご用意下さい。 基本報酬: 1部のみ2000円~ 追加報酬: チェキやお絵かき指名等メイドごとの個別報酬を設定して頑張った人に還元できるようにしています。 面接 メールフォームよりご連絡頂いた後にスケジュールを合わせてニジカフェ開催場所であるマエスタにて面接致します。 面接時に詳細をお伝えしますのでスタッフを希望される方は、面接後に写真撮影をさせてください。 ※採用の際はメイド紹介に載せたりします。 履歴書は要りません ニジカフェまでの交通手段や来るまでの時間を教えて下さい 年齢と身長、制服のサイズに関して メイドスタッフとしてのアピールポイント
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▽タグ一覧 さぁ、闇に還ろう 零代目とは、メイドウィン小説に登場するオリジナルキャラクターである。 初登場は旧・メイドウィン小説の【メイドウィン戦記ACE】より。 初奈との戦いでセリフのみ登場し、その詳細は明かされることが無かった。 概念や運命を操作する能力を持っているらしいが…………? 時は進み 新・メイドウィン小説【マモノチューバーズ】で零代目が再登場。 その全貌が明らかに……… 彼の正体 零代目の正体はスレンダーマン。 かの有名な海外で目撃される白黒の怪人である。 写真などでお馴染みのあの姿は現世を辿る際に必要なスーツで、これが無いと活動出来ないらしい。 見た人間がスレンダー症を発症するのはこのスーツがこの世のものでは無い素材でできている為。 彼もまたメイドウィンで、他のメイドウィン達が不要になった世界を回収してまとめて管理している。 だがメイドウィンとしてはイレギュラーな存在の為、メイドウィンブラストは持たず旧作の括りにも入れられていない。 【零代目】というのも自己申告で正式な名前は不明。 名前 コメント
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▽タグ一覧 あり合わせ アンドロイド ハンター MM逃走中 整列!我ら、メタルメイドウィン! 逃走中を守ってサポートする次世代へ向けたアンドロイド! メタルメイドウィンとは作者名の1つであり、メイドウィン逃走中シリーズに登場するオリキャラ郡である 概要 シーズン2の始まりと共に登場した新たな存在 精神に欠陥が存在したリーンシリーズに代わる新たな機械メイドウィン クロノス社によって詳細不明な状態で製造されていたので、あのたくっちスノーですら存在を知らされていなかった。 その用途は完全なる逃走中運用、逃走者は勿論として最終的にはハンターやゲームマスターとしての使い方も計画されている しかしまだ機能もデータも不十分なため逃走中に参加して学習していくことを目指している 版権作品のキャラクターをAIの参考にしており、特定のキャラに似た言動をする機体も。 特徴は『協力しないことを【しない】』性格は違えどこの信念は共通で、頼まれたら出来る限りの手段で、対象者の為にどこまでも尽くしてくれるしやってくれる 全100体で自己紹介の時には「メタルメイドウィン・〇〇(番号)」と名乗るのが口癖 メタ的な誕生秘話 ロストメイドウィンの性格が逃走中向けではない為に急遽作られた、多数存在するのも、他の作者が書いても違和感が無くなる』ようにするためである。 型番性格図 番号によってメタルメイドウィンの性格は異なるので、覚えるためにリストにまとめておく 1 生きるメタルメイドウィン工場、人間型ではなく巨大な工場のような形 2 教育役、AIだけの存在 3 プロトタイプ、性格は機械的。 9 ゲーム作りにハマって逃走中より大事だと思っている、 裏切られた経験からやや人間不信に 15 落ち着いて物事を考える慎重派、下がることも大事だと思っている 20 諦めと加減を知らない、敬語がちょっと苦手 21 同じ言葉を続けて喋る癖がある 22 底抜けの明るさ、何があってもゲラゲラ笑う超ポジティブ系 23 「ホヨヨイ」「そうそう!」が口癖の爽快な男性 34 サボり癖が酷く頼まれた時以外は動かない、おっさん臭いことを気にしている、後の水無月虚空。 38 何事も教育のためと勉強熱心 75 エセ関西弁、争いごとを避けるために派遣されることが多い 89 比較的普通な性格 90 獣王のデータを使用している獣人、卑怯なことを嫌う 91 女性型、誇りと礼儀を重視する、ウマ娘のデータを使用してるためスピードはトップクラス 99 最初に登場したメタルメイドウィン、明るくて誰よりも性能が良く、ミッションを外部から検索して学習できる、唯一ゲームマスターとしての権限を持つ機体 名前 コメント
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▽タグ一覧 【滅する】 ロストメイドウィンとは作者キャラの1人であり、創作キャラの括りである 用語としてのロストメイドウィン メイドウィンが事故等で世界を失った状態の事をこう呼ぶ。 世界を失っても生き続けることは可能だが、存在が空気のように薄れていく キャラとしてのロストメイドウィン 自称は【ロストメイドウィン・ザ・ダストヒューマン】 亡霊のような姿で、2017年のたくっちスノーに破滅の未来を変えるように伝えてきた未来亡霊 その正体は未来のたくっちスノーであり、たくっちスノー【オルタ】とも言える存在 たくっちスノーの時代に滞在してからは時空掃除屋という世界を消し飛ばす仕事を受け持っており、契約の都合でたくっちスノー達と敵対することも そして運命の二年後、時空崩壊という破滅の未来を防いだことでロストメイドウィンは消え、たくっちスノーオルタが再誕した シーズン2以降はロストメイドウィンはオルタとして出演している 名前 コメント
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アロン「うーーん。」 アロンはまたモンスター図鑑とリクエスト箱を見て頭を悩ませていた、ゴブリンクイーンがそんなアロンの横に入る ゴブリンクイーン「また唸っとるな、今度はなんじゃ」 アロン「いや、候補はあるにはあるが次はどいつを選べばいいかなって」 ゴブリンクイーン「候補?」 アロン「これを見てくれ」 アロンはリクエスト箱に入っていた紙を見せる、そこには【苦味のあるミルクがもっと欲しいです!】と書いてあった アロン「色々絞ってきて分かったんだが、モンスターごとに母乳の味が異なっても大まかな部分は種族ごとに同じなんだ」 アロン「苦味のある母乳ってのは、ここで出してるのだとキョンシーとかデッドファラオみたいなアンデッド系から出るんだ」 ゴブリンクイーンは図鑑の方を見てみると、アンデッド系モンスターの方に大量に付箋をつけてあった ゴブリンクイーン「なるほど……で?候補は?」 アロン「全然浮かばない、どれもいいなと思って手を出せない」 ゴブリンクイーン「だったら安直にゾンビとかでいいじゃないのか?」 アロン「ゾンビはキョンシーの奴を取るついでに絞ったがダメだ、腐った牛乳みたいな匂いと 味しかしなかった」 ゴブリンクイーン「ふむ……」 デッドファラオ「お〜なんじゃ〜?ファラオより他の死霊のおっぱいを飲みたいだか〜?」 と、悩ませているとデッドファラオが胸を押しつけながらウザ絡みしてくる、また客に酒を貰って引っ掛けたのだろうか…… デッドファラオ「あーあームカつくのう!巷じゃアンデッドモンスターで何たらメイドってのが人気らしいし!」 アロン「………メイド?」 アロン「それだ!」 アロンはモンスター図鑑のページをパラパラと開き、それらしきものを調べる アロン「こいつか!」 ーーーーーーーーーー 【デスメイド】 ゾンビの亜種で、アンデッド族で唯一女性型しか存在しないモンスター。 城に仕えていた従者が魂を奪われモンスター化したもので、「主人」と判断した物に尽くす。 ただし、その忠誠心が行き過ぎると「ご奉仕」という形で現れてしまうので注意が必要。 ーーーーーーーーーー デッドファラオ「あーそいつそいつ、近頃冒険者達の間で話題らしいぞ」 アロン「話題?」 デッドファラオ「ああ、簡単に使役出来るし戦闘も家事もこなせるから第2の相棒として使うやつも多いなんて言っとった」 デッドファラオ「まぁファラオと飲みながら喋りながら語っとったそいつはデスメイドにフェラさせとったし、大方性処理目的だろうな」 アロン「成る程、確かにこいつは使えそうだ」 そう言うとアロンは早速準備を始めた 数日後の夜、場所は『ミルクバー』の地下にある部屋 アロン「よし、これで大丈夫だろ」 部屋の真ん中には棺桶が置かれていた、この中にデスメイドが入っているのだ わざわざ墓場からここまで引っ張り出してきたのである ゴーレム達にもこの部屋には入らないように約束してある アロン「よし………」 棺桶を開けると、そこには長い金髪の綺麗な女の子の遺体が裸で眠っていた。 魔王の魔力の影響でどんなに時が経っても死体が腐ることはないのだ。 アロン「後は専用の呪文を唱えるとこいつがデスメイドになるのか………」 アロン「『死霊術:アンデット・クリエイト!』」 するとアロンの手から黒い霧が発生し、それが遺体を包み込む。 霧は次第に下着に変わっていき、その上から少し汚れたメイド服が付けられていく アロン「……よし、成功した!」 デスメイド「貴方が……ご主人様……ですね」 デスメイド「デスメイドは……あなたに尽くし……どんな指示にも、従います……」 アロン「よくやった! よし、まずは………これからはこの店の店員として働くんだ!」 デスメイドは静かに頭を下げてこう言った デスメイド「かしこまりました、ご主人様」 アロン「ではデスメイド、まず何が出来るか試してみるよ」 ……… アロンは店に連れてきてデスメイドに様々な指示を出す アロン「デスメイド、厨房の野菜使って料理を作って」 デスメイド「はい」 数分後、デスメイドが作ったオムライスが完成した デスメイド「出来上がりました、どうぞ」 アロン「おお、美味そうな匂いだな」 アロン「じゃあいただくとするか、いただきます」 アロンはスプーンを手に取り、一口食べてみた……初めてとは思えない美味さだ、少なくともゴブリンクイーンのぼったくり料理よりはメニューに出せる アロン「じゃあ次……そうだな、ゴブリンクイーン達の部屋の掃除して」 デスメイド「はい」 数分後に、部屋の中から凄まじい悲鳴が聞こえてきた アロン「ん?なんだ?」 ドアを開けると、ゴブリンクイーンが飛び出した ゴブリンクイーン「なんだあの女は!!妾達の部屋に乗り込んで色々捨て始めたぞ!!」 アロン「俺が何回言っても掃除しないからだろ、部屋ひとつ貸したらゴミ溜まりにして……」 ゴブリンクイーン「馬鹿者!全部使えると思うから残しておくんじゃ!」 アロン「今度から俺も色々捨てるからな」 …… デスメイドに色々やらせてみたが、どれも問題なくこなしていた。 冒険者達が愛用するのも納得の技術だ。 アロン「さすがはモンスターな相棒と言われるだけあるな」 デスメイド「ありがとうございます」 アロン「欠点を無理矢理出すとするなら、貧乳ってことぐらいしか」 デスメイド「貧………乳………?」 その時だった、デスメイドの首がガタガタと震え目のハイライトが消える デスメイド「………して、ください」 アロン「え?うわっ!!」 アロンはデスメイドに押し倒され、ズボンの中から男性器を掴む デスメイド「発言を撤回してください、撤回してください」 アロン「ちょ、ちょっと待て、落ち着け」 デスメイド「私に貧乳と言ったことを取り消してください、取り消してください」 アロン「分かった、悪かった、だから手を離してくれ」 デスメイド「発言の撤回を認識しました」 デスメイドは男性器から手を離す。 アロンがデスメイドの本を確認すると、こんな記述があった 『デスメイド達にはそれぞれ「NGワード」が存在する』 『NGワードを口にしてしまうと怒り、暴走してしまい撤回するまで主人を絶頂させる行為しか出来なくなる』 アロン(そういうことか……つまりこのデスメイドのNGワードは貧乳ということか) アロンは改めて自分の言葉が禁句だったことを理解した。 アロン(………これさえ気をつければでもしてくれる……) アロン「なんでも………」 アロンはここで、数日前の言葉を思い出す 『そいつはデスメイドにフェラさせとったし、大方性処理目的だろうな』 アロン「……!!」 アロン「め、命令だ……」 アロン「スカートをたくし上げるんだ……」 デスメイド「はい」 デスメイドは言われた通りスカートを捲り上げた。 アロン「そのまま口を大きく開けろ」 デスメイド「はい」 デスメイドは大きく口を開けた。 アロン「……フェ、フェラチオしろ」 デスメイド「かしこまりました」 デスメイドはアロンの股間に顔を埋め、大きく膨張したアロンの男性器を両手で掴み口に含んだ。 アロン「んぐぅ!?」 デスメイドの舌使いに思わず声を上げる。 アロン「くっ、あぁ……!」 アロンはデスメイドの頭を掴み腰を動かす。 デスメイドの喉奥まで突き入れてもまだ止まらない。 デスメイド「んぶっ!ごぼぉっ!!ぶふっ!!」 デスメイドの目には涙が浮かぶが、それでもデスメイドは動きを止めずアロンの射精を促す。 そしてついに限界が訪れ、アロンはそのままデスメイドの口から精液を出した。 デスメイド「ごぽっ、げほっ!!!」 デスメイドの口から大量の白濁液がこぼれ落ちる。 アロン「大丈夫か!?」 デスメイド「問題ありません……ご主人様のペニスはまだ反応しています、他になにか必要なことはありますか?」 アロン「……パンツ、脱いでくれるか?」 デスメイド「はい」 デスメイドはその場で下着を脱ぎ捨てた。 アロン(本パイパンなんだな……) デスメイドの陰部を見てそんなことを考えていた。 デスメイド「いかがなさいますか?すぐに挿入しますか?」 アロン「いや……その前に割れ目手で開けながら淫語を言ってくれ」 デスメイド「かしこまりました………では」 デスメイドはM字開脚して指で割れ目を開きながら言う デスメイド「私のおまんこはご主人様専用のオナホールです」 アロンのモノがさらに大きくなる。 デスメイドはさらに続ける。 デスメイド「いつでもどこでも好きな時に使ってくださいね♡」 アロン「よし……挿れるぞ!」 デスメイド「どうぞ存分にお楽しみ下さいませ」 アロンの勃起した男性器をデスメイドの膣内へ一気に押し込んだ。 デスメイド「ひゃうんっ♡ご主人様のモノが入りました♡」 アロン「動くぞ」 デスメイド「はい、どうぞ好きに動いてくださって構いません」 アロン「じゃあお言葉に甘えて……」 アロンは腰を動かし始めた。 デスメイド「あっ、あんっ、んうっ、はんっ、ああ♡」 デスメイドはアロンの動きに合わせて声を上げる。 アロン「気持ちいいよデスメイド!」 デスメイド「ありがとうございますっ、私もとても幸せです、もっと激しくしても大丈夫ですよ?」 アロン「分かった!」 アロンはより一層激しく腰を打ち付ける。 デスメイドの体は生きていた頃の ように暖かく、股から愛液が漏れる。 アロンのモノに絡み付き、ヌルヌルとした感触が伝わってくる。 アロン「そろそろ出そうだ!中に出してもいいか?」 デスメイド「はい、中出ししてください」 アロン「出るっ!!くぅっ!!」 デスメイドの子宮口に押し付けた状態で射精する。 デスメイドの体がビクビクと痙攣しているのが分かる。 デスメイド「あぁ、熱いのが入ってきています、妊娠してしまいそうですね」 アロンの男性器を引き抜くと大量の精液が溢れ出てくる。 アロン「はぁ、はぁ……これがデスメイドと……冒険者はみんなこうやって………」 デスメイド「満足していただけたでしょうか?」 アロン「こ、これで最後だ……デスメイド、おっぱい見せてくれ!」 デスメイド「はい」 デスメイドはメイド服のボタンとブラを外し、アロンの前に胸を見せつける アロン「スクイーズ!」 アロンが呪文を唱えると、デスの胸から母乳が出て…… デスメイド「大丈夫です、ご主人様………私がやります」 デスメイドは自分の胸を搾るようにして瓶の中に母乳を詰めていった デスメイド「今日はこれでおしまいですか?おやすみなさい」 ……… 数日後 デッドファラオ「おいデスメイド、酒取ってくれんか?」 デスメイド「はい」 デッドファラオ「あとアロンから晩飯聞いといてくれ」 デスメイドは仕事をしていない時はすっかりデッドファラオの召使いのように動いていた。 よく分からない流れだが賑やかになってよかった………アロンはそう考えていると ゴブリンクイーン「おい貴様、何か忘れてないか?」 アロン「何か………いてっ!!」 横を見るとゴーレムがアロンの足を踏んでいた…….彼女にしては珍しくむくれた顔をしてアロンを見る ゴーレム「………シタンデスカ?マスター」 ゴーレム「ワタシガイルノニ……」 アロン「すまない、つい夢中でな……お前も来るか?」 ゴーレム「ハイッ!!」 ……… ゴブリンクイーン「あのスケベ野郎め」 デッドファラオ「デスメイド、今度行為する時チンコ虐めていいぞ」 デスメイド「はい」
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▽タグ一覧 メイドウィンとは、新・メイドウィン小説に登場する職業である。 メイドウィンを吸収したカーレッジ は自分のような存在を増やすため自身の全知全能の神の力と共に時空に解放 自分と同じ力を持った世界を守る者が100万年かけて生み出されていった、それがメイドウィン この作品において作者達は皆メイドウィンということになっており、別の世界からたくっちスノー達と交流していることになる 作者やオリキャラだけではなく、オーマジオウのように版権キャラもメイドウィンになっていることがある。 メイドウィンとは世界の神様であり、世界が何より大事 万が一自分の世界を失ってしまうと亡霊のようになる、この状態はロストメイドウィンと呼ばれている 逆にメイドウィンが死んだ場合、残された世界は10年以内に何らかの理由で滅んでしまう。 メイドウィンになる方法は不明だが、自身が住む世界のメイドウィンになることは可能らしい またメイドウィンも自由という訳ではなく、【ピースフル】にて「自身の管理する世界の生物と結婚してはならない」という規律が明らかになっている 名前 コメント
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▽タグ一覧 メイドウィンブラストとは、メイドウィン小説に登場する用語である。 メイドウィンが使用可能な必殺技の通称、時空犯罪者が攻めてきた時用の防衛手段として作られた。 マガイモノの『マガイモノ奥義』と掛け持ちで使用可能だが、両方使えるのはたくっちスノーのみ。 メイドウィンブラストにも様々な段階があるらしく、発展していくと様々な形態や技へと変化していく謎の技術で出来ている 会得条件、進化方法は不明。 初級(ファースト) 全員が使える段階。 肉体能力を何倍にも引き上げる格闘戦に優れた技。 逃走中に登場する作者の殆どはこの段階。 上級(セカンド) 鍛え抜いたメイドウィンが使用出来る段階。 自分の好きなように技を作り出し、放つ事が出来る。 たくっちスノーや逃走中に登場する作者のうちKonakun、エイジア、ネクスタ等の一部の作者はこの段階。 Konakunは作中【逃走中アルティメットブレイク】で上級に覚醒した。 最上級(サード) 極限まで強くなったキャラクターの段階。 メイドウィンブラストの頂点で使用出来るのは現在エンマ大王と黒影のみ。 初級と上級を合わせたような力で、好きなように自分の肉体を変化できる 零式 みぃのみが使用する謎のメイドウィンブラスト。 たくっちスノーのマガイモノを切り裂いたことからマガイモノキラーの力があると思われる。 名前 コメント
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【メイドウィンカラーズ】 「大まかなあらすじ」 舞台はメイドウィンワールド(2週目) 人手不足とワールドの寂しさを感じたメイドウィンは、カーレッジの力を借りてクレヨンから自身のクローンを作り出す。 色を模したメイドウィン達は各々世界を作り出す。 ここまでは良好だったが………?