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平気だよぉ、私はお兄ちゃん以外の男の人になんて興味ないから 出典 さくらむすび ヴィジュアルファンブック (CUFFS) 意味 妹の桜が見開きのページで熊さんの人形の顔まねをしながら言っていた一言。 キモウト好きな人にはたまらない一言だが、何が平気なのかはよくわからない。
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【かのじょは・・・】しりーず(3) かのじょはへいきでうそをつく【登録タグ か コユキキミ 小説 本 瀬尾とも子】 彼女は平気でウソをつく 【彼女は・・・】シリーズ 著者:コユキキミ イラスト:瀬尾とも子 本紹介 サンプル コメント 名前 コメント
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茶色の毛並みに猿そのものな面構え、 一見そいつは手足が長いだけで妙なステップを繰り返す猿にしか見えない しかし実際は悪の軍団を率いて世界支配をもくろむ Dr.モービスという邪悪な科学者が チーターマン兄弟を滅ぼすべく作り出した恐ろしい生物兵器。 それがサル型戦士エイプマンなのである。 バトルロワイヤルに召喚されたエイプマンは説明書を読みながら ポケナビで参加者名簿を閲覧して にっくきチーターマン3兄弟どもがいるか確認したが なんと一人もいなかった。 このことにエイプマンは憤りを見せ怒りのあまりに般若のごとく顔を歪ませ 地団駄を踏んで怒りの叫びを上げた。 だがこのまま怒っていても何も進展はないと 直ぐに我に返って冷静になり このバトルロワイヤルの世界で何をすべきかの判断を下した。 その判断とは優勝し、新幹部とやらに就任し記念の願いで チーターマン兄弟をやっつけてもらうことである。 そうと決まれば話は早い。 邪悪な笑みを浮かべ、自分が優勝する場面を思い浮かべながら エイプマンは見る者を高確率で困惑させる トリッキーかつ珍妙なステップを刻みながら 悪しき願いのために出発をした。 出発し、自分が優勝してチーターマン兄弟が全滅するビジョンを明確に イメージしながら悪意にみちた笑い声を上げるエイプマン。 少し移動すると学ランを着た大男の背中がエイプマンの凶悪な瞳に映った。 ちょうど良い、背中からだけでも伝わる強者としての気迫と威厳。 実に狩りがいにあふれた犠牲者第1号ではないか。 我が体当たりの餌食にして苦痛と恐怖に溺れた最期を与えてやろうじゃないか。 このバトルロワイヤルの世界に呼ばれた不幸を、 足の裏から頭のてっぺんの毛穴までとことん呪い尽くすが良い。 ◆ ◆ ◆ 「俺の名は空条承太郎、バトルロワイヤルに召喚されちまったぜ、やれやれだぜ。」 現在一人であるにも関わらず、誰に向けたのかわからない自己紹介を行った スタンド使いの名は空条承太郎。 現在高校生であり、やばくなった母の空条ホリィを救うため 邪悪の化身(仮)DIOを討伐するべく 仲間とともにエジプト出発した少年だ。 しかしこの空条承太郎は本来の承太郎とはいろんな意味で違う。 「こんなやばいイベントに巻き困られちまったら、 生き残って、とにかくとりあえずサカキとか言う あのおっさんをぶちのめしたいぜ。」 主催者のサカキへの敵意が燃えゆく たしかに彼は真の承太郎ではない。 自分もよく噛むくせに敵が台詞をかんだらここぞとばかりにつっこむし、 怪しい奴は問答無用でスタンドのラッシュを直ぐにかますような 無慈悲すぎてそれでも主人公なのかといいたいが 内に秘めた正義感と理不尽と暴虐をぶちまけ続ける 吐き気を催す悪への怒りは確かに渦巻いているのかもしれない。 「それにしてもあの大量のナイフ… すげぇちくちくしていて痛すぎたぜ、 直前で止まる原理なんて気にしている場合じゃなかったな」 承太郎の最後の記憶はDIOのスタンド、ザワールドに時間を止められ、動けぬ隙にとてつもない量のナイフを投げられ、スタープラチナの超速ラッシュを持ってしても捌ききることはできず、全身グサグサのブサブサ先生にされた状況であった。 しかしどういうわけか今はナイフの刺し傷がすべて回復している。 「じゃあまずは名簿を見てみるぜ、じじいやみんなが巻き込まれているのは…嫌。」 名簿を閲覧しようとした承太郎、 仲間の名前が記されていないことを祈りつつ、 DIOがもしもいたらぶちのせるチャンス到来だから良いなと考えていた。 名簿確認の直前に、暴虐をまき散らす宣言のような雄叫びをあげながら 猿のような怪物が背後から襲いかかってきた。 「うおっ!!やべっ!!とりあえずスタープラチナ!!」 びっくりして冷や汗をかいたがとっさに振り向き 古代ローマの強靱な剣闘士を思わせる外見のスタンド スタープラチナを繰り出し、両腕を縦に構え怪物の体当たりを防ぐ。 こいつは単なる猿にしか見えないが 百獣の王ライオンのような闘志に 獲物を必ず仕留めんとする毒蛇のような殺意を持つ 本物の怪物であることだけは確かだ。 この怪物を仕留めなければ犠牲者は増える一方となるだろう。 「オォラア!!」 次の動作へ無駄なく移ったスタープラチナは素早く上半身をひねり右の拳を引っ込め バズーカ如くの勢いでエイプマンをぶん殴り、 あまりにも強烈な威力で吹っ飛んでいく前に、左手で猿の右足を迅速につかんだ。 「!?」 エイプマンは何が起きたのかわからず 口をあんぐりと開けながら深く動揺している。 強いてわかったことは目の前の男はただの高身長の学生ではない、 背後霊のような存在を操り、その背後霊は想像を絶する膂力を持っている。 戦場に足をつけんとする怪物として本能が 次の内容をエイプマンは理解する、 それはあの恐ろしいパンチでも明らかに手加減をしていることだ。 手加減したのはおそらく自分から何らかの情報を吐かせたり 全く知らないがあの主催の男についてなにか聞き出したいのだろう。 それらの用がもしも済めば自分はどうなるか? 死あるのみの可能性が非常に高い。なにせ襲いかかってきたのはこちらからであり 正当防衛などの目的や、生かしたら被害が広がると考えられてそうなる前に 殺される可能性があるからだ。 こんな屈強すぎる背後霊が本気で殴れば 自分は間違いなく死に絶えるだろう。 「おい。」 「……」 主催の黒服野郎のことも知らないし、 Dr.モービス軍団のことを 仮に教えたとしても、死を免れる状況になるのか ほぼ確定でそれはない。 「おめー本体はどこだ?」 「…?」 本体?なんのことだ? 「なんとか言え!!俺はモンキーが黙るとむかつくんだ!!」 「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオオラオラオラオラオラァ!」 左手でつかんでいるため右手だけなのと手加減を恐らくしているため 本気の威力ではないがスタープラチナの脅威のラッシュが ガトリング銃じみた速度でエイプマンを襲う。 痛い、痛すぎるまたこんなラッシュをたたき込まれたら死ぬ。 この威力で本気ではないようだからマジで恐ろしい。 猿が嫌いだからって、いっきに怒鳴りキレて ぼこぼこにしてくるのもいろんな意味で恐ろしい。 「とぼけんじゃねーぜ、てめーの本体はどこにいるんだぜ。」 いや、わからないけど… 「まさかてめーがスタンドの本体でスタンドそのものはどっかに隠しているってことか?」 だからわかんねーよ。 空条承太郎は以前に海上にて オランウータンのスタンドを操る貨物船を たたきのめしたことがある。 そのときと同じようにこの猿もスタンドの一種ではないかと考えたのだ。 もしこの場にいたのが真の空条承太郎であれば この猿を本体と解釈して、スタンドを見せない理由を問い詰めていた可能性が高い。 「!!!」 激しい身振り手振りや首を全力で横に振ることで スタンドなんざ知らないことを 必死に伝えようとする哀れでずたぼろのエイプマン。 「嘘だったまたオラを打ち込むが… まさかそもそもスタンドを知らないのか? そうだとしたらちょっと殴りすぎたごめん。」 その言葉を聞いて 首を縦に故障した人形のように振りまくる。 激しく振りすぎて少しの風圧すら発生している 「知らない振りしてんじゃー無いだろうな?」 さらに首を早く振る、こんな速度で首を振れば 一般人であれば間違いなく折れるだろうが 仮にも侵攻を目的とする生物兵器なので折れることはまず無い。 みっともなくおびえようとも彼もまた屈強であり スタープラチナに比べればさすがに劣るが 強靱なる戦士であることには変わらない。 「まじかどうか怪しいが知らないで御座いますか…、 でもさっき襲いかかったと言うことは バトルロワイヤルに乗ったと言うことで良いんだな。」 あ、やべ、スタンドとやらを知らないことをわかって もらえたのは良いが、俺がゲームに乗ったのは事実 こんな強いのがいるなら願いのことなんざ考えるのは間違いだった。 「…本当はお前のような奴はやっつけたいんだが… 恐怖で錯乱して生き残りたいために死にたんん、噛んだぜ。 死にたくない死にたくないと殺し合いに乗った みたいな理由ならさすがにかわいそうだから 俺の監視付きでなら生きていても良いぜ」 一回噛んだがやたら具体的な解説を付けてエイプマンに一種の情けを掛ける。 それを聞いたエイプマンはにっこり笑いながら 敬礼のポーズをとり了承したようだ。 「よしよし、それが正しいんだ、いくら追い詰められて やべーことになってもそんなことをしちゃうと 殺人事件に発展するからな」 そう言うとスタープラチナが足を離した瞬間に エイプマンは超高速で奇妙かつ謎なステップを刻みながら全速力で逃げ出した。 「あ、おいこら逃げんじゃねーぜ!!」 冗談じゃないお前みてーな意味不明で台詞も噛むし、 連続のパンチはすげー痛いし よくよく見たら髪と帽子が一体化しているようにも見えるし 誰がお前のような意味不明の塊見てーな奴と同行するか 「待つんだぜ!!待たないと…えっとその…ひどいぜ!!」 いきなり逃げられた動揺で言葉が上手く出ずたどたどしくなってしまう。 とりあえず追いかけるために全力で走る。一応ゲームに乗っているから 放置すると犠牲者が発生しても不思議ではない。 「おい待っ…!!!けむり!!!」 以外、それは煙。どこにも火や煙出すような 器具などもないのにも関わらずいきなり煙が発生した。 煙の原因はエイプマンの支給品である煙玉にある。 逃走の際に深い煙を巻き起こしてとても逃げやすくなる効果がある。 「…ちょおいおいお、げほぐぇっごほほええぼ!!」 あまりにも多くて深い煙に 承太郎はむせてしまいひるんでしまった。 「スタープラチナ!!!よしプラチ菜も…あれでないぜ」 煙を手早く払うべく、スタープラチナとそのスタンドをそのまま女性にしたような外見の プラチ菜を使おうとするがなぜか出ないし使えない いつもならスタープラチナ一人では難しい問題を速解決するために活用したり 観察や偵察に使えるプラチ菜がなぜか使用できない。 「明らかにおかしいぜ!!どういうわけだこれ!?」 早い内に制限に気づけたのは間違いなく幸運ではあるが 殺し合いに乗ったサル型戦士エイプマンの逃走を許してしまった。 「しょうがねぇ!!とにかく今は煙を払うぜ!!」 手のひらを広げ豪快に煙を仰ぎスタープラチナは煙を払った。 「この煙…深いっ!!」 スタープラチナの強大なパワーを持ってしても逃走を 100%許してしまうほどの煙を 払い尽くすのにはあと少し時間がかかりそうだった。 【K-2/未明/一日目】 【空条承太郎@うろ覚えで振り返る 承太郎の奇妙な冒険】 [状態]:あのサルむかつくんだ! [装備]:なし [道具]:基本支給品、1~3、 [思考・状況]基本行動方針:殺し合いには乗らない、サカキをぶちのめす。 1: 煙を払うぜ 2: あのサルは放っておけないぜ 3:プラチ菜が使えないぜ… 4: まだ名簿を見てないぜ!見たいぜ! [備考] プラチ菜(スタープラチナの女性版)は制限で使えません。 参戦時期はパート59の終了直後です。 ◆ ◆ ◆ 逃走に成功したエイプマンは現在K-3の南あたりにいた。 うかつだったまさかあんなに強くてよくわからなすぎる実力者がいるとは あんな強すぎるやつがいたら、モービスの動物戦士軍団がいても 世界征服なんぞほぼ無理ではないか、 方針を変えようどんな異常な強者がいるのかわかったもんじゃない 少しでも怪しかったり、変だったりする奴からはとにかく逃げよう。 世界を支配する悪の軍団としての誇りや意地だとか そんな綺麗事をほざいている場合ではない なんとしてでも生き延びて願いを叶えなくては とにかく逃走に徹していれば その内参加者たちが徐々に死んでいって 漁夫の利を狙う作戦もありだ。 優勝してチーターマン兄弟打倒の願いだけはなんとしてでも叶えたい その一点だけはぶれないぼろぼろなエイプマンであった。 【K-3(南あたり)/未明/一日目】 【エイプマン@チーターマンII】 [状態]:重傷、全身に打撲痕、疲労(大) [装備]:なし [道具]:基本支給品、2~3、煙玉@ポケットモンスターオメガルビー [思考・状況]基本行動方針:優勝を目指す 1: 今は少しでも怪しい奴からは逃げる。 2:あの学ラン男はいろんな意味でやばい。 3:そういえば煙がなんか出たな… 4:スタンドとはなんなんだ? 5:あの背後霊がスタンドというのか…? [備考] 煙玉に制限があり、煙玉を持った状態で5回逃走すると玉が壊れます。 あと4回で壊れます。 【煙玉@ポケットモンスターオメガルビー】 持たせると野生のポケモンから必ず逃走できる便利な道具。 今回のロワでは制限が掛けられており、5回使用すると 壊れて使用不可になる。 PREV 008 NEXT ひとりよがりの逃避行 投下順 今はわからないことばかりだけど 時系列順 それ飛べ!空条承太郎 GAME START 空条承太郎 それ飛べ!空条承太郎 GAME START エイプマン
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東日本大震災被災地の思いを平気で踏みにじる鳥取県 東日本大震災復興予算が堂々と無駄遣いされる信じられない現状 以下寄せられた情報------------------------------------ 痛すぎるPRキャラバン隊「バードプリンセス」に4600万円もの税金が使われていますが なんとその税金が悪名高いあの「復興予算」であることが判明しました。 「まんが王国とっとりPRキャラバン隊事業」業務委託プロポーザルの実施 http //db.pref.tottori.jp/pressrelease.nsf/0/9EBEBC60D469BD79492579A60005333E?OpenDocument 「本事業は国の緊急雇用創出事業(重点分野雇用創造事業の中の一つの事業である「震災等緊急雇用対応事業」)として実施する」と自ら書いてます。 復興庁ホームページにも 復興庁HP 復興の現状と取組 各府庁の事業計画と工程表 公共インフラ以外の復興施策 ②雇用対策 本格的な雇用復興に向けた雇用創出ときめ細かな就労支援等 http //www.reconstruction.go.jp/topics/5-%282%29-2_all.pdf 「・「震災等緊急雇用対応事業」による当面の雇用機会の創出 引き続き、被災者の雇用の場を確保するため、重点分野雇用創造事業の基金を 積み増し、都道府県や市町村による直接雇用又は民間企業・NPO等への事業 委託による雇用を創出する「震災等緊急雇用対応事業」を実施した。」 寄せられた情報ここまで------------------------------------ 注 お寄せいただいた情報は確認の上掲載させていただきました。 参考画像 まんが王国とっとりPRキャラバン隊「バードプリンセス」 米子映画事変より引用 http //www.yonago-eiga.com/2012/event/ まだまだ復興しきれていない被災地の人達がこの事実を知ったらどう思うのだろうか。 少なくとも鳥取県は、税金を無駄遣いさせたら日本一、と言わざるを得ない。 何一つ県民のためにならない、何一つ観光客のためにならない催し物をいつまで開催し続けるのか。 参考記事 ・税金不正使用が暴露されても捏造はやめない鳥取県 こちらでは、税金をこれに使って何が悪いといった意味の開き直った鳥取県のコメントが紹介されている。 何が悪い以前にやりたければ自分たちの金でやればよい。 税金は職員の好き勝手に使わせるために存在しているのではない。 何もかもやらせ感漂う来場者イベント 以下寄せられた情報------------------------------------ とっとりまんがドリームワールドついに15万人目!?は焼き鳥屋店員3人組 http //mainichi.jp/area/tottori/news/20121102ddlk31040486000c.html http //www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=535312005 毎日新聞の「!?」には「本当に15万人来たの!?」という二重の意味が含まれてそうですね。 それぐらいガラガラです、平日など無人に近く泣けてきます。 そんな米子会場に4万人、1日3300人、1時間に400人も来てるわけがありません。 完全にウソ発表です。 それに何万人達成って、普通子供が選ばれると思うのですが、なぜ大人なのでしょうか。 探したけど「子供すらいなかった」のでしょうね。 あと驚きましたが15万人目達成は、なんと前日に達成時間が分単位で決まっていました。 予知能力でもあるのか、数字を捏造しているのかのどちらかですね。 http //db.pref.tottori.jp/pressrelease.nsf/0/E988DDFF99B9FBE149257AA8000BC485?OpenDocument 「10月31日提供 資料提供 来場者15万人達成セレモニーを開催しますので、この模様を取材いただきますようご案内申し上げます。 日時 11月1日(木) 午前11時30分頃」 寄せられた情報ここまで------------------------------------ 注 お寄せいただいた情報は確認の上掲載させていただきました。 やはり復興予算の使い道に正当性なし 鳥取県側は理屈をこねまわしているが、バードプリンセスの中に被災者はおらず、被災者の雇用も行われていない現状で、復興予算を使った説明にはなっていない。 http //i.jcpdan.com/2012/11/%e3%81%be%e3%82%93%e3%81%8c%e7%8e%8b%e5%9b%bd%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%a9%e3%83%90%e3%83%b3%e9%9a%8a%e3%83%90%e3%83%bc%e3%83%89%e3%83%97%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%bb%e3%82%b9%e3%81%af%e8%a2%ab%e7%81%bd/ 鳥取県議 市谷とも子blog ・ まんが王国キャラバン隊バードプリンセスは復興予算だった あまりにもお寒い現状と言わざるを得ない。 なお鳥取県は、予算を使って何が悪いと最悪の逆切れを見せている。 ・税金不正使用が暴露されても捏造はやめない鳥取県 2013年5月全国ニュースで問題視される ・鳥取県の復興予算流用問題が全国ニュースに 2013年7月散々逆切れして返還へ ・鳥取県、渋々復興予算を返還へ なお、返還するとは言ったが返還されたかどうかの続報は一切ない。 なぜか未だ活動している復興予算流用のバードプリンセス ・東日本大震災の復興予算が使われていた【バードプリンセス】の今 関連記事 ・【まんが王国とっとり】アピールのために天皇陛下まで利用する平井知事 ・警察沙汰でもトラブルだらけでも補助金が出るまんが王国とっとり ・捏造、乗っ取り、【YONAGO Wonder!】と【まんが王国とっとり】
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水を拭き上げしないでワックスを掛けても平気? 457:名無しさん@そうだドライブへ行こう :2005/05/27(金) 23 51 12 質問です。水でスポンジ洗いした後に拭き上げしないで 直接ワックスかけてから乾拭きしてもワックスはのっているのでしょうか? さわった感じは乾燥後にワックスをかけたより引っかかる気がしますが 見た目は乾燥してからワックスより綺麗に見えます。 窓にワックスが付くのはイヤなので窓とボディを拭く布は分けています。 絶対付いてると思いますが…。 どうせ水に馴染ませるならと濡れたままかけたのが始まりで、 手間が省けて自分的には洗車が楽しくなったのですがマズいですか? 458:名無しさん@そうだドライブへ行こう :2005/05/27(金) 23 54 43 かかってるよ、ちゃんと。でもワックスの拭き取りのことを考えると、 軽く水分の拭き上げはしたほうがいいぞ。 460:457 :2005/05/28(土) 01 12 59 458 レスありがとうございます。 ちゃんとかかっていたのですね。よかった。 ワックス前の水分の拭き上げですが、ワックスのスポンジで 水を大体払っているので大丈夫と思います。 以前までメチャクチャ丁寧に乾拭きしてからワックスだったので 鬱だったのが嘘のようです。あとは流れたワックスに窓を やられるのを注意したいと思います。 461:名無しさん@そうだドライブへ行こう :2005/05/28(土) 01 21 59 457 シュアだと取説に「濡れたままのボディに」とあるぐらいだから カルナバ系のなら大丈夫。 でも黒車の漏れはそれやるとイオンデポジットだらけになるから スポンジ濡らし派だけどね。 462:457 :2005/05/28(土) 01 44 17 461 カルナバ系の超防水ワックスというの使ってます。 安物ですが防水だけは確かにすごくて雨が降ると自分の車だけいつまでも 乾きません。イオンデポが心配でひとっ走りしてしまいます。 自分も黒系の車なのですが、拭き上げまでに乾燥しない程度の 水分をわざと残しておくとイオンデポにならないかも知れません。 あまりにも晴れている日にはわざと水をぶっかけたりしてます。 私がずぶ濡れになりたいだけかも知れませんが…。 つうか釈迦に説法ならすみません。 463:名無しさん@そうだドライブへ行こう :2005/05/28(土) 01 49 37 462 うわ俺がナフコで買った安いのと同じだ 俺は今日水べちゃべちゃでやったけど 水ぶきして大粒のだけとったほうがよかったかなと思った 何で買って言うと吹き上げたときタオルがべちゃべちゃになったから でもワックスは普通にかかった
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一曲目、梓のソロ。下手すれば浮いてしまうような自己主張がありながら、 見事に曲とマッチしており、キャッチーでかっこいい感じ。 評判は上々のようです。 澪「梓、凄いじゃないか!」 律「おまぁー、本当に高校生か!?」 紬「梓ちゃん、かっこよかったわ」 梓「ありがとうございます」 唯「あははっ、やっぱあずにゃんには敵わないかなぁ~」 梓「弱気な事いわないで下さい。唯先輩の番ですよ」 唯「あいよっ! 頑張るよー!」 次は唯の番です。正直梓は、自分の方がまだまだ唯先輩より上だと、高を 括っていました。しかし、予想外の事が起きます。 唯のソロが始まると、梓は、いえ部員全員が驚愕したのです。 独創的、かつ初めから用意されていたかのような一体感。聴いているだけで 踊りだしたくなるようなメロディ。 曲自体が唯のソロによって、何段階もスケールアップしたかのよう。これを 聴いて、鳥肌の立たない者はその場にいませんでした。 律「――あっ、ごめ」 唯「あっ、りっちゃんミスった。ダメだよー、せっかくノってたのに」 梓「……」 律「こ、これ、本当に唯が作ったのか?」 唯「うん。アドリブで申し訳ないけど……てへへ」 律「アドリブだって」 澪「はは……」 唯のソロを聴いた後では、梓のソロは悪くはないもののどこかありきたりな、 使い回しのようにしか感じず、妙な空気が漂いました。 梓「唯先輩の方が、良かったですね」 その空気を破ったのは、梓本人でした。それを聞いて能天気に唯は喜びます。 唯「本当? 頑張った甲斐があったよぉ!」 律「い、いやね? 梓も良かったんだ、ホント」 澪「でも、ふわふわに合うのは唯かな……」 紬「わ、私は梓ちゃんでもいいと思うけど」 梓「いいんです、ムギ先輩。私がやっても私自身が納得しませんから」 紬「……」 澪「しかし唯は、本当に私達を驚かせるな……」 律「お茶にしない? アタシつかれちった!」 唯「あはは! ナイスな提案だね、りっちゃん!」 梓「私も今日は疲れちゃいました」 紬「そ、そうね! 今すぐ準備するね!」 梓「あ、少しトイレ行って来ていいですか?」 律「おっ、いってら」 唯「あー、私も行くー!」 律「お前は残れ!」 唯「うわーん! どうして!?」 そそくさと部室を出て行く梓を見守った後、律は唯に言いました。 律「一人にしてやろうよ。ああ言ってたけど、やっぱりショックはあるんだよ」 唯「ショックゥ? なにそれ?」 律「ああ~、もうお前ニブいな! なんザマスか!」 澪「唯に負けた事が、私達の期待に応えられなかったって思ってるんだよ」 唯「へっ?」 紬「梓ちゃん、責任感の強い子だから……」 唯「そんな! あずにゃんは」 律「分かってる! 梓の演奏は完璧だったさ!」 澪「ただ、唯が凄すぎた」 唯「わ、わた……私、そんなつもりじゃ……あずにゃんと一緒に……」 紬「唯ちゃんは悪くない。ううん、誰かが悪いって訳じゃないの」 唯「こんな事なら私やめ――」 律「やめる? その方が梓を傷つけるんじゃないのか?」 唯「ふえぇん! じゃあどうすればいいのぉ!?」 律「泣くな! 私が悪かった! ごめん!」 紬「梓ちゃんは強いわ。きっと――いいえ、必ず立ち直る」 澪「でも少し心配だな……」 紬「私、ちょっと見てくる!」 律「ムギ!」 唯「ムギちゃん! お供します!」 律「お前は残れ! 刺激が強すぎる!」 澪「唯、ムギに任せよう!」 唯「あうっ、離して! 漏れちゃうよ!」 律「が、我慢しろい」 紬「待ってて唯ちゃん! すぐ梓ちゃん呼んで来るからね!」 紬が梓を探しに部室を出ると、梓がそう遠くない所で一人佇むのが見え ました。紬は忍び足でゆっくりと、慎重に梓に近付いていきます。 わざとらしい、無駄のある動きなので、梓がそれに気がついてない筈はない ですが、梓は気付かないフリをして紬を迎えました。 梓「……」 紬「泣いていたの?」 梓「泣いてなんかいません! あれ位で泣く訳ないです!」 紬「そっか」 梓「何しに来たんですかムギ先輩」 紬「トイレだけど……ダメかしら?」 梓「申し訳ありません。少しだけ一人にしてもらえますか」 紬「どうしても?」 梓「私は唯先輩に嫉妬しているのかも知れません」 紬「そんなの……」 梓「そういう悪い気持ちを唯先輩に持つ、自分が許せないんです」 紬「しょうがないわよ。誰だって弱いもの」 梓「私はムギ先輩のように寛大じゃない。小さい人間なんです」 紬「私だって別にね?」 梓「理屈じゃ分かっていても割り切れない」 紬「――ねえ、梓ちゃん。昔話だけど聞いてくれる?」 梓「何ですか急に?」 紬「私は小さい頃、しつけが厳しかったせいかあまり遊ばない子どもだったわ」 梓「そうなんですか?」 紬「ええ、良く遊ぶ子は、悪い子だと思っていた位でね」 梓「今のムギ先輩はその反動なんですね」 紬「うふふっ、そうよ。ブランコ乗ったりだとか、そういう事もしてみたい」 梓「高校生なのに?」 紬「まだ、高校生だもん」 梓「ぷっ、くく……」 紬「笑った」 梓「だってムギ先輩、おかしいです」 紬「でも一人じゃ勇気がなくて出来ないんだけどね」 梓「私で良かったら付き合いますよ」 紬「高校生なのに?」 梓「自慢じゃありませんが、まだ小学生にも間違えられます」 紬「やだっ、うふふっ! でもいいのかな?」 梓「卵を割らなければオムレツは作れないと言いますし」 紬「あら? つまり?」 梓「ドイツ軍人の言葉らしいんですけど、何故か気に入ってて座右の銘です。 何事も行動しなければ始まらない、分からないって意味らしいです」 紬「行動力抜群の梓ちゃんにピッタリね」 梓「あはは……何だか照れ臭いですね」 紬「梓ちゃんは強いよ。何でも行動に移せる勇気があるもの」 梓「ありがとうございますムギ先輩。いつも励ましていただいて私……」 紬「梓ちゃん……でもね、私だけじゃなくてみんな心配してる」 梓「もう平気です。本当だもん」 紬「……唯ちゃんも梓ちゃんの事、心配してたよ」 梓「む! 唯先輩が甘えた事いってたら叱ってやります!」 紬「あらあら」 梓「行きますよ! ムギ先輩!」 紬「ふふ……」 紬(唯ちゃん……私ちょっと妬けちゃうかも……) 梓が戻った軽音部。彼女が戻ればいつも通り、みんな和やかお茶を楽しみ ます。 唯「あずにゃん! 会いたかったよぉ!」 梓「何言ってるんですか! お茶が済んだらまたやりますよ!」 唯「えぇ~、今日はもう無理無理ぃ~」 律「無理無理ぃ~」 梓「そんなんじゃダメです!」 澪「梓、こいつらはもうダメだ」 その翌日。梓は今日も元気に登校、教室で憂と純に挨拶をします。ついでに 昨日の出来事も話しました。 梓「そういう訳で、唯先輩はやっぱり凄かった」 憂「でしょっ、でしょっ? えへへ~」 純「ふ~ん。何かにわかには信じられない話ねえ」 憂「お姉ちゃんやる時はやるんだよ! 純ちゃんっ!」 梓「普段の唯先輩を見ていると信じられないけど、本当なのよ」 純「う~ん……やっぱりにわかには信じられないわ」 梓「良かったら純、部活見学する? 自分の目で確かめれば」 純「やっ、私も部活あるんですが」 憂「私行こうかなぁ」 梓「本当?」 憂「うーんでも、お夕飯のお買い物しなきゃいけないの」 梓「残念。憂も軽音部入ってくれたら楽しかったけど、それがあるんだよね」 憂「ごめんね付き合えなくて。でも梓ちゃんがそう言ってくれて嬉しいよ」 梓「あはは、憂ったら~」 純「……梓、憂にも私と同じ事いってるんだ」 梓「えっ」 純「軽音部に入れば誰でもいいのねっ! この女ったらしっ!」 梓「何その小芝居」 憂「梓ちゃんと純ちゃん、もうすっかり仲良しだねぇ~」 そして放課後。軽音部はまたもや練習モード。雪でも降るんでしょうかね? 律「よっし、ふわふわ行くぞぉ。唯~、ソロ頼むな」 梓「唯先輩! しっかり決めて下さいね!」 唯「あっ、あのぅ~、誠に言い難いのですが……」 梓「どうしたんです?」 律「トイレか?」 唯「わ、忘れちゃった!」 律「なっ、なにィーッ!?」 唯「えへへ……だってぇ、アドリブって言ったじゃ~ん」 梓「……」 澪「あの凄いソロが幻……究極の一夜漬けだな……」 紬「録音すれば良かったね」 律「もう一回やれ! 責任取れ!」 唯「む、むりゃぁ――あずにゃ~ん!」 梓「し、信じられません! 真面目にやって下さい!」 唯「しょ、しょんなぁ~」 律「あーあ、やっぱりソロは梓に決定だな」 唯「良かったね、あずにゃん!」 梓「全然良くありません!」 紬(うふふ、唯ちゃんは嘘が上手ね) 多少の本気も何のその、今日も軽音部は平常運転止まりのようです。 おしまい。 戻る
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2 「眠ってるし軽くキス位平気だろう」 貴方の顔が蒼星石の顔に近づく 唇が触れようとした瞬間、突然蒼星石が貴方の頭を掴み唇を奪い、舌を入れてきたではないか あまりに突然の出来事で何が何だか分からない このあとはもう蒼星石にされるがままだった あとは貴方達の妄想力に任せた
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Q: 519 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/11/30(金) 23 20 13 ID QkTq0R5D ババコンガがマヒダケや毒テングを食べても平気なのに それらを混ぜた生肉だと有効なのが理不尽です A: 520 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/11/30(金) 23 26 14 ID Ja8o4Mk5 519 食べ合わせが悪かったのです。 ババコンガ
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!? ちょっと! なつめ君 ケガしてるの? ・・・なんでそれを早く言わないの!? ケガしてるのなら 手当が先じゃない! □□さん なつめくんの いばしょを教えて わたしは先に行ってるから あなた達は いっこくも早く ルカくんをさがしてくるのよ! ・・・・・ キュピーン アリスが発動する音 !? どうしたの? ○○ちゃん!? 次の選択肢へ
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Q: 80 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/07/26(木) 21 45 59 ID mGjplvDS なぜダイブしている間はダメージをくらわないのですか? 84 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/07/26(木) 22 16 22 ID F7p0pPww どうみてもフルフルの雷球に真正面から前転して突っ込んでいっているのに無傷で通り抜けることができるのですか? またスキルでその無傷で通り抜けられる時間が延びるのですか? いくらハンターとはいえ人間のはずです。プラズマに突っ込んで無傷で済むなんて理不尽です! 707 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/12/14(金) 15 31 01 ID qG6N1b6O 外出かもしれないが、緊急回避をしているハンターはなぜ攻撃をくらっても平気なのでしょう? 物理的に無傷でいられるハズがありません。 712 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/12/14(金) 20 57 35 ID E8a5YntM 雪山8でクシャルダオラの皮がある場所がありますよね 下のほうに大型モンスターがいるときに緊急回避をだして下に落ちても ハンターはまったくダメージを受けないのはなんでか気になって ランポスにやられてしまいました 465 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2008/02/02(土) 18 26 44 ID Ft+S6DEm グラビモスの凪ぎ払いビームを、ハンターのみなさんはハリウッドジャンプで避けてますが、良く見るとハリウッドジャンプ中に確実に直撃しているにもかかわらずみんな無傷なのが理不尽でなりません ジャンプ中でも当たればこんがり焼けてしまうのではないでしょうか A: 81 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/07/26(木) 22 02 46 ID K3Ck7mAE 別に狩人が攻撃を避けているわけではありません あまりの必死さにモンスター側が哀れんでギリギリのところで攻撃を外してあげているだけです 82 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/07/26(木) 22 04 00 ID Om7Z0qVW 80 避けたはずなのに当たったことはありませんか? ならば当たったはずなのに避けたことがあってもいいはずです 85 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/07/26(木) 22 20 43 ID K3Ck7mAE 視覚に惑わされてはいけません。 ブレス系の攻撃は高速なので、見えたと思った頃には実体は通り過ぎているのです。 89 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/07/26(木) 23 12 43 ID IZisQTU9 82はもっと評価されるべき 711 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/12/14(金) 20 21 26 ID rGsW5uyo 707 合気道の達人が衝撃を受け流すように、あらゆる攻撃の隙間の一瞬のスキを見抜きそこを利用するからです。 火や水ならその弱い場所を紙一重で潜り、打撃や衝撃なら受け流し、咆哮ならその強弱すらも見極めてうるさいだけの安全地帯を見抜く、と言う具合に。 ですので技術力の低いハンターでは大抵の攻撃に轢かれます。スキルとは重要なのです 466 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2008/02/02(土) 18 40 53 ID hKmg3EOO 465 本家ハリウッド映画ではハリウッドジャンプをすると確実にギリギリのラインで助かっていますよね? 怪我をするようなハリウッドジャンプはハリウッドジャンプではないのです。 タイブ ハリウッドジャンプ 緊急回避