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《妖雲「平安のダーククラウド」》 No.539 Spell <第七弾> NODE(4)/COST(2) 術者:封獣 ぬえ 効果範囲:その他 発動期間:世界呪符 【世界呪符】 維持コスト(1) (自動β): 〔このカード〕が場に出た場合、〔あなたの冥界の上のカード1枚〕を裏向きにして、〔このカード〕にセットする。 (自動γ): 〔あなたの場のカード〕が相手プレイヤーのカードの効果の目標になった場合、〔このカードと、このカードにセットされているカード〕を公開し、〔相手プレイヤー〕は無作為に1枚選ぶ。その後、選んだカードが「平安のダーククラウド」以外のカードだった場合、〔あなた〕は〔あなたの場のカードを目標にしているカードの効果1つ〕の目標を、任意で変更できる。但し、この効果では不適正な目標に変更することは出来ない。 源頼政が御所に向かうと、東三条の森の方から黒雲が沸き立ち月夜を覆い、奇妙な鳴き声が響き渡った。~平家物語 Illustration:日向あずり テキスト修正@2011/04/16 コメント ぬえのスペルカード。 ランダム要素を含む目標変更効果持ち世界呪符。 (自動γ)により、目標を変更する。 こちらの場のカードが相手プレイヤーのカードの効果の目標になったときに発生する。 目標変更ができる/できないは、セットカードを利用してランダムに決まる。 ダーククラウドとセットカード全てを公開状態にし、相手プレイヤーがその中から1枚を無作為に選択。選択したカードがダーククラウド以外であれば、あなたは目標を変更することができる。なお、不適正な目標には変更できないため、状況によっては意味が無いこともある。 カード単体では(自動β)で1枚がセットされるだけなので、通常、変更できる確率は二分の一。 鬼火「超高密度燐禍術」などでセットカードを増やせば変更可能な確率は上がる。 テキスト修正により、セットカードが何枚だろうがダイスなどを用意しなくても無作為選択し、元の状況に戻すことがが可能になった。手順は以下のとおり。全てのカードを公開→裏向きにしてシャッフル→1枚選択→その1枚を表向きにし確認→全てを表向きにし、元の順番通りに並べる→ダーククラウドのみ表のままにし、他のカードは元の裏向き状態に戻す 収録 第七弾 関連 「封獣 ぬえ」 封獣 ぬえ/7弾 封獣 ぬえ/10弾 封獣 ぬえ/12弾 封獣 ぬえ/16弾 封獣 ぬえ/19弾 封獣 ぬえ/PR 場で「封獣 ぬえ」として扱われるカード 奇矯の魔術チーム(連結) 姿なき怪異チーム(連結)
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○○担当等の仕事内容 ■wiki編集担当の内容 この白紙@パーティⅡの説明書の編集を担当します。 ■アイディア担当 武器、防具、道具、新ステージ、職業等で この職業があるといい!等の提案が主な仕事 ■画像作成担当 職業の画像、ステージの背景、モンスター画像等 様々な画像の作成を行います。 職業、背景、モンスターのどれか一つの分野でも大丈夫です。 ■マナー指導担当 荒らし等の楽しくゲームをプレイしてる方々の気分を損ねる行為をする人を注意します。 注意しても全く聞かないという場合は管理人に報告してください。 あまりしたくはないですが、削除、強制睡眠などの手段を取らせて頂きます。
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カランコロン。 古い木の扉に取りつけられた小さな鐘が鳴って、今日もお客さんがやって来た。 ここは薬草屋<平安堂>。 女主人の隅田川・千代子・アンダーソン女史が自家製ハーブで 作ったお茶や菓子、雑貨を扱っている店だ。 もともと古い蔵であった建物を改造してつくった店なのでどこか重々しい雰囲気はあるが、千代子女史によって少し神秘的でエキゾチック、それでいて華やかな空間が演出されている。 街外れという立地にも関わらずそこそこの客入りを保っているのは、この女主人の小洒落たセンスと面倒見のいい彼女の気質によるところも大きく、買い物だけでなく恋の相談などで訪れる娘も少なくない。 「あら、いらっしゃい」 「いらっしゃいませっ」 笑顔で客を迎えるのは千代子女史と、私、看板娘(見習い)やしほ。 迷子と勘違いされたのがきっかけで国民になったが、それはそれで運が良かったと思う今日この頃。 国民はみんな親切で暖かい人達ばかりだし、引き取ってくれたアンダーソン家でも実の娘同様に可愛いがってもらっている。 「ごんにぢわぁ」 板張りの床をコツコツと鳴らしゆっくり入って来たのは、街の反対側の外れに住むタビサばぁさんだった。 「おぉ、やしほちゃん大ぎぐなっだなァ。学校は楽しいが?勉強しとるが?」 「いや、もう学校は卒業してるんですよー(ってこの前も言ったような?」 タビサばぁさんは聞いてるのか聞いてないのか、頭をコクコクさせながら「んだんだ」と呟いている。 「しーっかり勉強ばすて、千代子さんさ安心さしてやれ。な?」 「はぁ」 この場合、話を合わせた方がいいのだろうか。とりあえず曖昧に頷いてみるとタビサばぁさんは満足そうに笑った。 「そうだべ。子供は母さんに心配さすもんでねぇからな」 「はい。・・・・・・ていうか『母さん』って千代子さんのことですか?」 ふと尋ねてみるとタビサばあさんは、 「他にだーれがおるよぅ」 と、歯の少なくなった口を大きく開けてケタケタと笑う。 千代子女史はふふふと笑いながら、 「あらやだ、タビサねぇさん。私にこんな大きな娘がいるように見える?」 と私の肩をポンポンと叩く。が、目が笑ってない。それにこころなしか、肩を叩く手に殺気を感じるような・・・。 (ひ、ひぇぇぇぇ) しかしタビサばぁさんはケロッとしてのたまい続ける。 「大きいこともあるめぇ。やしほちゃんもまだ十五歳ぐれぇだろさ?」 グサッ。 私のグラスハートにダメージ+1。 慌てて、 「なっ。いやいやいやいや、私もうハタチ過ぎてますよ?なーに言ってんですかァ。あははは」 と笑い飛ばして否定する。 童顔と小さい体のせいで年下に見られてばかりなことが目下の悩みなのだ。 しかし、タビサばぁさんは一瞬キョトンとした後で、 「ハハハ、かーわいいなァ。まぁ、そんぐれぇの歳の娘は背伸びしたがるもんだがらなァ。ウヒヒヒ」 まるで信じていない様子。 「いや、あのっ、だからですね」 必死で訴えてみるも、 「んだんだ、オラにもそんだら時期があったがら分がるのよぅ」 老婆は片目をぐーっと閉じた。どうやらウインクのつもりらしい。 私はハハハ、と力なく乾いた声をあげながら、 (いいや、あとで槙さんいぢめて憂さ晴らししよう) 心の中でそっと悔し涙を飲み込んだ。 ――同時刻よんた藩国某所にて、槙さんが大きなくしゃみで貴重なサンプルを吹き飛ばす姿が目撃されている。 「それはそうと。今日は何のご用かしら」 千代子さんがさりげなく話題を変えてくれた。 (実際、千代子さんは私くらいの娘がいてもおかしくない年齢なのだが、公式的にはそれより十歳ほど若いことになっている) 「あァ、んだんだ。いづもの腰痛がよぐなるお茶をもらおうど思っでな」 言いながらタビサばぁさんはこぶしで腰をポンポンと叩いた。 そのとき、 カランコロン・・・。 再び鐘が鳴って店の扉が弱々しく開いた。 「あら、今日は忙しいわねぇ。いらっしゃ・・・・・・いぃ!?」 そこには、夕焼け空をバックに長い影を従えたヒロキさんが立っていた。 更に詳しく言うと、頭からつま先までメイドスタイルでばっちり固め、顔に『絶望』の二文字を貼り付けてよれよれになったヒロキさんが立っていた。 私は思わず、 「ど、どうしたんですか!?それにその格好は」 「・・・・・・くすり」 「は?」 「毛生え、薬・・・・・・すね毛用の・・・・・・くだ・・・さ・・・い」 ばたん。 そこまで言うと、ヒロキさんは崩れるように倒れてしまった。 「なっ、ヒロキさん!」 私は慌ててカウンターを出て駆け寄り、肩をゆすって呼びかけてみた。 が、返事が無い。 ただのしかばねのようだ。 「ち、千代子さん。どうしよう~」 半泣きでカウンターを振り返ると、 「とりあえず、病院に行って人呼んでくるわ。やしほはここお願い」 「は、はい」 千代子女史は上着を取りに店の奥へと向かった。 「・・・。・・・。」 (あれ、千代子さん何か呟いてる?) 気になって耳を澄ましてみると、 「・・・メイド・・・黒タイツ・・・すね毛・・・永久脱毛・・・あの薬なら・・・」 「ち、千代子さん!?」 「ああ、何でもないのよ。気にしないで」 いつもより更に輝き増してにっこりと微笑む千代子さん。 (ひぇぇぇ。いやいやいや、あんまり深く考えるのはやめとこう) 「と、とりあえず毛布か何か掛けてあげましょうか・・・・・・ってタビサさん何写真撮ってんの~!?」 店を振り返ると、老婆がウケケケと奇声を発しながら、床に倒れ込んだ青年の姿をパチパチと写真に収めている。 「老い先短い年寄りの楽しみだ。邪魔すんじゃねぇ」 「いやいや、そんなもの残されたら後で血の涙流しますから」 「ん、何て言っただ?聞こえねぇなァ」 老婆はそらとぼけて開き直っている。 (こンの確信犯め~) それにしてもこんなにボロボロになるなんて一体何があったのだろう。 床に膝を付いて、とりあえずワンピースの裾の乱れを直す。 (・・・ん?) ふと、何かがセンサーにひっかかった。 (?) 確かめるためにもう一度ぐったりと気を失っているヒロキさんの寝姿を見る。 黒の膝下丈ワンピースに白いリボンカラー。 フリルをあしらった同じく真っ白なエプロンとカチューシャ。 そして黒タイツとストラップの付いた黒い革靴。 ピコピコピコ・・・。 自分の中のメーターにポイントが次々と加算されていく。 ピコピコピコピコ・・・・・・ピコーン。 瞬間、脳内にアドレナリンが大放出された。 「ッこれ、い、いいかも!」 私は立ち上がり、クルッと回れ右をして店の奥に駆け込んだ。 「千代子さーん!デジカメどこにおいたっけー。デジカメデジカメー!早く~~~!」 ――その後、老婆と看板娘(見習い)、それに青年を追って来た城のメイド達による写真撮影会で、平安堂は大変な賑わいを見せたそうな。 <了> 文責・大村やしほ
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2007年12月07日 (金) 20時43分23秒; インターネットで東京のテレビを見る KeyHoleTVというソフトをインストールすると、東京の民放各局を見ることができる。 1 http //www.v2p.jp/video/ここから、視聴者用ソフトをダウンロードする。 2 インストールすれば、おわり。 こんな感じでみれる。 名前 コメント
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禍々しき赤い月に照らされし平安京の片隅。 牛若丸と天狗の伝説で名高い鞍馬山。 その山中に、まるで爆心地か工事現場を思わせる轟音が響き渡っていた。 「うぅおりゃあぁぁぁ!!」 鞍馬山の森の中、 褐色の肌に露出の多いネイティブアメリカンのような姿をした少女…… 『カプセル怪獣 ミクラス』の魂を宿した怪獣娘・牛丸ミクが、自身の体よりも2周りは大きな岩をある場所に運んでいた。 しばらくすると、ミクラスは森の中の開けた場所に到着した。 そこには今、ミクラスが運んできたものと同じくらいの大きな岩が何十個も積み上げられ、ちょっとした岩山ができていた。 「……ドッセーイ!!」 ミクラスは自らが運んできた岩を岩山に向けて放り投げる。 岩は岩山の頂に積み上がり、ミクラスは額の汗を拭った。 「ふぅ~……ま、こんなモンかな?」 ミクラスは独り言を漏らすと、自分が積み上げた岩山の隅に支給品の水をかけて拝むような姿勢をとった。 「なぁ、何してるんだ?」 「……えっ?」 不意に誰かがミクラスに声をかけた。 振り替えると……そこにはいつの間にか迷彩色のベストと腰簑、顔のような形をしたベルトと腕輪を身に付けたミクラスよりも年上の男性が立っていた。 男性はミクラスが積み上げた岩山を物珍しそうに眺めていた。 「えっと……誰?」 「オレ、アマゾン」 頭上に大量の?を浮かべるミクラスに答えるように 男性……アマゾンは自己紹介をする。 「あ、うん。アタシは牛丸ミク。みんなからは、『ミクラス』とか『ミクちゃん』って呼ばれてるよ」 「おぅ!よろしく、ミクラス!」 ミクラスからの自己紹介を受けて、アマゾンは屈託のない笑みを浮かべる。 「これ、ミクラスが作ったのか?なんだ、これ?」 アマゾンはミクラスが積み上げた岩山を物珍しそうに眺めながら疑問を口にする。 「あぁこれ?お墓だよ。お・は・か」 「『オハカ』?誰のだ?」 「……あの見せしめにされた女の子達の、だよ」 ミクラスは自身が積み上げた岩山を眺めながら、 彼女には似つかわしくない悲しげな表情を浮かべた。 「なんていうかさ……アタシ、ここに着いてから、あの見せしめの子達の事が頭から離れなくてさぁ……何か、死んじゃったあの子達のためにできないかなって考えたら……せめてお墓作ってあげようかなって」 そこまで語って、ミクラスは照れ臭そうな笑みを浮かべた。 「はははっ!まぁ、結局はアタシの自己満足なんだけどね!アタシ、そんなに頭良くないから、こんな事くらいしかできないし……」 「ミクラス」 アマゾンはミクラスの照れ笑いを遮ると、また屈託のない笑みを浮かべた。 「……お前、良い奴!」 「そ、そうかなぁ~?あっはっはっはっ!」 アマゾンに誉められてミクラスは頬を赤く染め、照れ笑いをしたのだった。 その後、ミクラスの作った岩山のような墓には、アマゾンが摘んできた花が手向けられ、二人はそれに黙祷を捧げると一路町を目指して去っていったのだった。 ☆☆☆ 「う~ん……」 墓を去ってからしばらくして…… アマゾンとミクラスは意外な『強敵』に遭遇してしまった。 ミクラスもアマゾンも、その『強敵』相手にどうすれば良いか分からず、 膠着状態が10分は続いていた。 その『強敵』とは…… 「……」 北海道に住むアイヌの人々が着るような服を着て、犬のような耳と尻尾を生やした幼い少女だった。 「……」 犬耳少女はミクラスとアマゾンから距離を取りながら木の影に隠れ、 アマゾンとミクラスをじっと見つめていた。 「ほ、ほ~ら。怖くないよ~。おいで~」 「……」 ミクラスは犬耳少女の警戒心を解こうと必死に呼び掛けるが、 犬耳少女はただ無表情のまま、ミクラスとアマゾンをじっと見つめているばかりだった。 「ん~……」 一方、アマゾンはミクラスの苦労を知ってか知らずか、 自身の支給品を漁っていた。 すると…… 「……あった!」 「えっ?」 「?」 突然アマゾンが嬉しそうな声をあげ、 ミクラスのみならず犬耳少女もアマゾンに目を向ける。 「♪」 アマゾンの手には鳥の形をしたクッキー…… 鎌倉名物で名高い鳩サブレーが握られていた。 アマゾンは5枚ある鳩サブレーの一枚を袋から出すと、 その端を口に含み咀嚼する。 「……ウン、ウマイ!」 「え、え~っと……」 「……」 アマゾンの行動が理解できず、ミクラスも犬耳少女も固まっていた。 アマゾンは自分が口にした鳩サブレーを2つに割ると、 自分がかじっていない方を犬耳少女に向けた。 「これ、やる」 「ん……」 「やる。スゴいウマイ!」 「……」 犬耳少女は木の影から出て、アマゾンから鳩サブレーの片割れを受け取った。 「んふ~♪」 犬耳少女はその鳩サブレーの片割れを口にすると、 犬のような尻尾をブンブンと振って、幸せそうな笑みを浮かべたのだった。 「オレ、アマゾン。お前は?」 「……アルルゥ!」 幸せそうな笑み浮かべて鳩サブレーを食べながら、犬耳少女……アルルゥは自身の名を告げた。 「アルルゥ……じゃあアルちゃんだね!アタシはミクラス!よろしくね!」 「ん。ミクラスおねえちゃん。」 先ほどまでの膠着状態が嘘のように、アルルゥはアマゾンやミクラスとすっかり打ち解けていた。 「アルルゥ、ミクラス」 「「?」」 アマゾンは二人に呼び掛けると……両手を組んで不思議な形を作った。 まるで手話か何かのサインのようだった。 「?」 「えっと……何それ?」 そのサインの意味が分からず、ミクラスもアルルゥも頭を傾げるが、アマゾンはすぐにその意味を教えた。 「これ、『トモダチ』という意味。ミクラス、知らない相手のために墓を作ってあげる優しい奴。アルルゥ、オレのお菓子食べて喜んだ。二人とも、オレの大切なトモダチ」 『……』 いきなり『大切なトモダチ』と言われて二人は面食らうものの…… 「こう?こうだっけ?」 「ん~」 ……すぐにアマゾンと同じトモダチサインを真似し始めたのだった。 「よし!できた!」 「アマゾン、トモダチ!」 「うん!お前ら、トモダチ!!」 赤い月の照らされた殺しあいの場だというのに…… そこだけは暖かい優しさが満ちていたのだった。 【牛丸ミク(ミクラス)@怪獣娘~ウルトラ怪獣擬人化計画~】 [状態] 健康、怪獣娘に変身中 [装備] 無し [道具] ソウルライザー@怪獣娘~ウルトラ怪獣擬人化計画~、基本支給品一式、ランダム支給品1~2 [思考・状況] 基本 人殺しはしない 1 トモダチできた! [備考] アニメ第二期からの参戦。 【山本大介(仮面ライダーアマゾン)@仮面ライダーSPIRITS】 [状態] 健康 [装備] ギギの腕輪@仮面ライダーSPIRITS、コンドラー@仮面ライダーSPIRITS [道具] 基本支給品一式、ランダム支給品1~2、鳩サブレー@現実(残り4) [思考・状況] 基本 トモダチを守る 1 ミクラス、アルルゥ、トモダチ! 2 他の仮面ライダーがいるなら合流する [備考] 沖縄でのガランダー帝国戦終了後からの参戦。 ギギの腕輪とコンドラーは支給品ではありません。 【アルルゥ@うたわれるもの】 [状態] 健康、幸せ [装備] 無し [道具] 基本支給品一式、ランダム支給品1~3 [思考・状況] 基本 帰りたい 1 トモダチできた! 2 んふ~♪ [備考] 『散りゆく者への子守歌』からの参戦。 殺しあいについてよく理解していません。 【ギギの腕輪@仮面ライダーSPIRITS】 アマゾンこと山本大介の左上腕に装着されている腕輪。 古代インカに伝わる秘宝で、仮面ライダーアマゾンのエネルギー源。 対となる『ガガの腕輪』と一つになる事で超エネルギーを生み出す。 アマゾンの体と融合しており、これが外れるとアマゾンは死ぬ事になる。 【コンドラー@仮面ライダーSPIRITS】 アマゾンこと山本大介の腰に装着されているベルト。 他の仮面ライダーのベルトと違い、変身アイテムではない。 必要に応じて万能ロープやノコギリに変形できるほかに薬草を調合する際の薬研としても使用されるなど、サバイバルのための小道具的装備品。 【ソウルライザー@怪獣娘~ウルトラ怪獣擬人化計画~】 GIRLSに所属する怪獣娘が所持するスマホ型変身アイテム。怪獣だった時の本能「カイジューソウル」を実感することで変身できる。変身の掛け声は「ソウルライド」。なお、紛失した際の再発行には24,800円の手数料がかかる。 (以上、ウィキペディアより抜粋) 【鳩サブレー@現実】 鳩の形をしたお菓子。 鎌倉名物として有名。
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其の一 「初めに詞ありき」 藤原隆道が胡散臭い思いを隠そうとしていたのは、最後に残った礼儀の切れ端が 己を堕落させまいと必死に自己主張を続けた結果である。 他の突入メンバーらはそうした疑念を隠しえないようであった。即ち、目の前に座す 平安という時代におよそそぐわない奇人に対しての。 大陰陽師・安倍清明。 多くの鬼神を使役し、未来を識り、天変地異をも意のままに起こしたと伝えられる 伝説の存在。一般的な資料と照らし合わせる限りでは、この年代――西暦1060年前後、 既に没後五十年程が経過しているはずなのだが……高位の術者は死神をも欺くのか。 しかしながらこの男は、そんな肩書きから連想される半神的な人物像とはかけ離れた 性格の持ち主だった。 まず、平安京の住人のくせに現代語や異国語を連発する。 弟子の少年、ヒオムシ曰く「師は未来を視ることができる。ゆえに、異なる時や国の 言語をも解する」のだそうだが、屋敷に上げた客を開口一番『はろぅ』とイントネーションの おかしい英語で出迎える陰陽師が居るなど予期し得ようか。 あっけに取られていた彼らに、追い討ちが掛けられる。 「君達の来訪は予期していた――未来を視ることによってね。現出座標が割れていれば 被害を減らすことも出来たのだが……詮無いことか」 隆道は首を振った――いかん。手玉に取られている。 「ここへ――この時代へ来た目的は承知している。というか、当の君達以上に私は この件に深く関わっているからね。『土蜘蛛』については?」 清明の口調が唐突に真剣味を帯び、場の空気が引き締まる。 「そこの少年……ヒオムシから聞いている。例の巨兵だな?」 「然り、ご名答。あれは土や岩ある限りいくらでも量産が効き、千年後の軍人達が 考えたとおり、元締めを叩かなければ止まらない悪鬼の軍団だ。 私とヒオムシはここ数年来、その元締め――“土忌<ツチイミ>”と戦い続けている」 「土忌……?」 必要だったとはいえ、ろくな情報も無いまま異世界に飛び込んだ無謀が悔やまれる。 「土蜘蛛のような、陰陽術で操られる戦人形を『式機<しき>』と呼ぶのだが、土忌は この世界に三体のみ存在する特別な式機のひとつなのだ」 落ち着きを取り戻し始めたチームの若手・平岡がどうにか質問を滑り込ませる。 「どう特別なんだ。その、土忌とか言うのは……」 「特別な三体、『三位式機』は四次元宇宙の武器で破壊することができない。操手は 殺せても、存在の本質にダメージを与えることができないからだ。 また、その戦闘力も強力無比――私の式機・十二神将を以てしても勝つことは不可能」 重苦しい沈黙。別の誰かが問う。 「……じゃあ、どうやってそいつを倒せばいいんだ」 半ばは絶望の吐息が声になったかのようであった。だが、奇妙な師弟は笑みを消さず。 「操手を討てば、ひとまずはこの災禍も収まろう。だが、それにしても通常の武器では 土忌にかすり傷一つ与えることも至難。そこで我がただ一人の弟子、ヒオムシの 出番というわけさ」 「師より賜りし我が式機・“天圧<アメオス>”は土忌と同じ三位式機のひとつだ。 三位式機同士であれば、互いを破壊することもできる」 一筋の光明。 皆の顔に希望が射したところで、驚くほど機敏に清明が立ち上がった。 「ふむ、羅城門に土蜘蛛の一団が押し寄せておるとな。丁度いい機会だ。 ヒオムシ。客人にアメオスの力を見せて差し上げなさい」 「はい、すぐに」 芸の無い答えを返す弟子に、清明は膨れっつらを作って見せた。 「なんだ、『さー・いえっさー』と言ってくれぬのか」 「ご冗談を。何処ぞの変人ほど芸風は広くありませんよ」 隆道は額に手を当てる。大丈夫なのか、こいつら。 「隆道どの、こういうのを英語で『でもんすとれいしょん』と言うのでしたか? それにしても、そろそろあの羅城門はぶっ壊れるやもしれんな」 嘆息。それが老兵に許された唯一の抵抗。 ――やはり駄目かもしれん。 「改めて見るとまた、デカいな」 先に現地へ向かっていてくれとヒオムシに言われ、羅城門まで朱雀大路を走りぬけたが 誰一人都の住人に会わなかった。もう平安の治世が退廃的になってきている頃だっただろうか? いや、そもそも自分達の習った歴史と違う世界に既存の知識を当てはめようというのが愚挙か……。 羅城門は清明の言葉どおりいつ崩壊してもおかしくないような様相を呈していたが どういうわけか土蜘蛛の大群を都に入れることはなかった。恐らくは結界の類か――。 「待たせたな」 振り返ると、空の淡青色をそのまま映したような金属の装甲を身に纏った式機が そこに立っていた。背から伸びる長大な羽飾りが、呼吸を忘れさせるほどに美しい。 「これが三位式機・アメオス……」 「しかと見るがいい、“天”の三位式機が舞う姿を」 式機・土蜘蛛は未来から来た隆道らにとって恐怖そのものであった。 いくら攻撃しても、中心の呪符へのラッキーヒットが無ければ完全破壊はできず 常に味方に五倍以上の被害を出してやっと倒せるというほどのキルレシオ。 科学の粋を集めた戦車も、ヘリも、戦闘機も、易々と破壊されていった。 それが当然だったため、目の前の光景は彼らに少なからぬ衝撃を叩き付けた。 三位式機・アメオスが飛ぶ――燃え立つ炎のような光彩を放つ、背中の羽飾り を翻して空を駆ける。その縦横無尽の機動は慣性も空気抵抗も無視し、巨大な手から 放たれる折り紙の鳥――式神『焔燕<ほむらつばめ>』は的確に土蜘蛛を捉え、 その核となっている呪符を破壊する。土蜘蛛が放つ邪悪なる波動は悉く空色の装甲に 弾かれ、蒼穹の閃光となったアメオスが敵中に飛び込み剣閃を振るう。 神剣・天羽々斬<あめのはばきり>――八岐大蛇を切り刻んだとして知られる、 日本が誇る三霊剣のひとつ。一振り毎、その太刀筋に触れた者のみならず、神剣の 巻き起こす烈風が強大な霊力の波動をぶち撒け、間合いの外にまで破壊を広げる。 「なんだ……何なんだ、あいつは」 怜悧に過ぎる眼光がなければ少女と見紛えたかもしれない、秀麗な顔からは この驚異的に尽きる戦闘力はおよそ想像できない。これが安倍清明のただ一人の弟子、 ヒオムシの力だというのか。 ――だが、何故清明自身がこの機体に乗らない? 「爆ぜよ!」 ヒオムシが言霊とともに発した裂帛の気合はアメオスの機関によって増幅され 対象の物理系に干渉、その位相を書き換え彼のイメージを顕現させる。 最後の土蜘蛛が盛大に爆発した。 「隊長、これなら!」 平岡ら、隊の部下が希望に目を輝かせている。しかし老いぼれの勘は告げるのだ―― 『そう簡単には行くまい』、と。 「何だ、この貧弱な連中が未来より送り込まれし兵だというのか」 不意に、青く澄み渡っていた空が禍々しく澱んだ。 不意に、周囲の空間が殺気に――あまりに圧倒的で、それだけで死の瞬間を 幻視するほど濃密な殺気に押し包まれた。 誰だ――隆道は凍りつく身体を強靭な意志で制御し、声の主を探す。 羅城門の上に、人が立っていた。 「我が手を下すまでもないと見えるな、この程度……」 「――紅蓮ッ!」 土色の衣がはためき、その男が居た空間をアメオスの剣が薙ぐ。易々回避した男は 超然と宙に浮かび、彼らを睥睨する。 「ヒオムシ、あの男は何だ」 「彼奴の名は『紅蓮』――“地”の三位式機、土忌の操手だ!」 あれが我々の“敵”か。 隆道はその顔と名を脳裏に刻んだ。 「だが、奴の機体はどうした」 男――紅蓮が答える。 「土忌か? 要らぬさ。その童が駆る天圧など、三位式機であろうと恐るるに値わず」 遥かな高みから嘲弄する悪魔。 「……生身でアメオスを捌くつもりか? 正気か、この男!」 だがヒオムシは先ほどまでの余裕を何処かへ捨て去り、神剣の切っ先を 紅蓮に向けて慎重に間合いを測っていた。 「どうした、小童。いつでも仕掛けて来い。それとも――貴様の頼れる師匠が 助けに来てくれるまで待つか」 アメオスが動いた。 その挙動は恐らく光速への漸近を辿るほどの速さだったはずだ。物理法則に忠実であれば 衝撃波が周囲の大地を割り、操手は慣性によって瞬く間に『赤い何か』に成り果てる。 大地は依然堅固であったし、ヒオムシが肉片となった様子も無かった。三位式機には それができる。音一つ立てず、しかし音より遥かに速く飛ぶことが。 ただ、一瞬と呼ぶのも長すぎる間に紅蓮へと肉薄したアメオスの剣先は―― 「……笑止、前回の方がまだましであった」 指二本。式機が持って丁度いいという巨大な神剣が、紅蓮の片手に――それも、 指二本の力で止められている。ヒオムシは全力で剣を引いたが、アメオスは 微動だにできない。ならばと剣から手を離し、上昇しつつ焔燕を放つ。 「おお、心得ているな? 自らの役割が“時間稼ぎ”に過ぎぬということを――」 全ての式神は命中し、文字通り紅蓮の爆炎に彼を飲み込んだかに見えた。しかし 炎の中から土色の寛衣が焦げ一つ無く現れるに至って、平岡たちの絶望は頂点に達する。 勝てない。あまりにも――大きすぎて全容がつかめないほどに――力の差があり過ぎる。 「案ずるな、貴様らなど屠るために指を動かすのも面倒だ。それより」 ついと、紅蓮の視線が移ろった。 「貴様の師も喰えない奴よ、童」 刹那――秩序なく飛来した十二枚の呪符が環状に紅蓮を取り巻いた。それらは 目も眩む輝きを発し、十二体の異なる式機へと変貌する。 「あれは……干支か?」 子、丑、寅――十二支に冠された神獣たち。いつの間にやら、アメオスの肩に 『天下無双の大陰陽師』安倍清明が乗っているではないか。 「これが、私の式機『十二神将』。三位式機を相手取るには不足だが、生身ならば 寮にその名轟かせた紅蓮といえど、退かせるも易し……さ」 「退かせる? くくく――のぼせ上がるな、清明。いまここで土忌を招来し、貴様らを 久遠の彼方へ埋葬するなぞ容易いこと。我がそうせぬは偏に退屈しのぎのためよ」 清明はたおやかな笑みを浮かべたまま、言葉によってでなく行動で返事をした。 十二神将を紅蓮に向けて一斉に突撃させたのである。 「ふん、そちらは本気というわけか。せいぜいその哀れな雑兵どもを守ってやることだな」 巨大なエネルギーの渦が消え、紅蓮の姿もまたなかった。彼がその攻撃で消滅したと 楽観の極地に至れる人間は、その場にいなかった。 <其の一 了> 陰陽式機伝 イメージ・アンド・ワード・SSに戻る next back
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キャリア ソフトバンク 速度 確認された他の名前 らふらんす、さど プレイスタイル 邪魔ぷよを消して攻撃してくるのがうまく、有利な展開に持ち込むのがうまい ただ、1/8(5色は1/15か?)が来ると発火する傾向があるのか思い切った発火が目立つ 故の速攻か 対策,対抗方法 その他 このIDに関するコメント このプレイスタイルってゆずさんのやつのような(^^; ってことはさておき… 総合ランキングのトップクラスのランカー 左折りのGTR+鍵積みで大連鎖を組んでくる。 連鎖尾に斉藤チックな挟み込みを使うときは12連鎖近くをうってくることが多い。ゴミ消しが少なく、ぷよの置きに専念しながらプレイしていると思われる。暴発はかなり少ないが、窒息することがある。 -- 名無しさん (2009-06-10 07 10 45) 組むの速すぎ、下押しっぱなしで組んでまだ半分くらいしか組んでないのにギリギリまで積まれてて発火される。積みが巧い。 -- 名無しさん (2009-06-10 14 22 55) ↑↑昔の名前が「ゆず」。DX開始頃に今の名前に変わったと記憶している。 -- 名無しさん (2009-06-11 07 16 07) 積み方上手いですね -- 葵之上 (2009-07-02 17 46 24) この人今何レベル? -- 名無しさん (2009-07-05 13 05 52) 89だっけ -- 名無しさん (2009-07-05 14 33 46) あーるびぃさんと平安京さんと▲撃墜王▲さん チルノさん案山子さん叩きやめてくださいっ>< 確認されたメンバー あーるbさん http //mixi.jp/show_friend.pl?id=19726492 Kさん http //mixi.jp/show_friend.pl?id=23753869 職人さん http //mixi.jp/show_friend.pl?id=22869207 へべれけさん http //mixi.jp/show_friend.pl?id=23753544 おきちゃん[M3]さん http //mixi.jp/show_friend.pl?id=10441012 クマたんさん http //mixi.jp/show_friend.pl?id=23699040 ゆでたまごさん http //mixi.jp/show_friend.pl?id=22532885 A.Tさん http //mixi.jp/show_friend.pl?id=21331203 ゴンタさん http //mixi.jp/show_friend.pl?id=19667656 鬼浜さん http //mixi.jp/show_friend.pl?id=23874690 -- 名無しさん (2009-07-08 19 32 54) こいつ下手すぎ。どんだけ暇人なんだよ。早く引退してくれんかな。 -- 名無しさん (2009-08-20 13 51 30) 名前 コメント
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_r─くこ) _____\_ 〔 ̄\)_/⌒{___} { 人 〈_{)厂\_厂{こ) ____/ {\_/⌒\_ └{__n___}(__/⌒ /⌒/=ニ二\///二二\__ ___ ̄{ ̄}{_ . //-=ニニ二二{// { \ \⌒\ {リ{-  ̄{_厂 __n__ . /ニ// / ̄ ̄{_{⌒\}{\}/⌒\_____ ________  ̄ ̄ _(/h}-} {//// / }\ \-{ {⌒\{)} {/⌒\/⌒\_}{______/{__ 厂/ノ⌒ 〈///}/ }l八/⌒{-{ {⌒\\)//==イ___人________/  ̄ ̄ {/// ノ(h/ ⌒\_)ノ⌒/ /ニ/⌒/{ ̄⌒{({\____ ({/}{ / { //⌒\_////ノ/-/\ \=ニ\こ\____/⌒ {l八 / ∨/こ/⌒\{ ̄ ̄ /{/ ̄ ̄}(/∧{⌒{h{ニ\_ . \{\_/ 〉=ニ{_ \__,/⌒ ⌒V 〕 ⌒\こノ\ `¨¨´ /{〔⌒\\__ }八_  ̄[_ニ} _{厂 ̄\'⌒)厂 }\){_ 〔 } {__{リ)}-} } }/⌒ _ノこノ〔_ }ノ }[_ ( ̄\}ノノ}_〉 _}/// ̄  ̄ ̄) 八_ノ{_ {ニ//_{ }h} __〕/⌒  ̄ Kodama's Reach / 木霊の手の内 (2)(緑) ソーサリー — 秘儀(Arcane) あなたのライブラリーから基本土地カードを最大2枚まで探し、それを公開する。1枚をタップ状態で戦場に出し、もう1枚をあなたの手札に加え、その後ライブラリーを切り直す。 名前 コメント
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改正案の内容。 今までの法律では、「ロリ関係のものを所持していた場合、罰則はその製作者に科せられる」 と言うものが今回の改正案では、「単独所持でも違法」となります。 そして、ゲームや、漫画、アニメ等で、「被写体が実在するか否かを問わず、児童の性的な姿態や虐待などを写実的に描写したものを「準児童ポルノ」として違法化」するという。 大げさかも知れませんが、少年誌やアニメ等にある、「サービスシーン」も完全規制されます。 ほとんどのコンテンツが規制されかねません。
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源頼信の従者。 頼信が仲間になった後、一旦京の都を出てから京の都へ行くと杉丸が都を走り回っている。 話しかけると仲間になる。(どの部隊でも可) 体力が高く、二段斬りの回数がそれなりにあるので主の頼信よりは使いやすいが、 加入時には武士がかなり増えている事を考えると… 死亡時の台詞 「くっそぉ‥‥ 死にたくねえ‥‥‥。」 ◆初期能力 能力 職業 初期Lv. 体力 攻撃 防御 技量 術力 速さ 武士 12 56 29+2 14+3 22 9 19 術 術 回数 気合い 6 根性 7 二段斬り 4 居合斬り 2 初期装備 装備 備考 小刀 攻撃+2 小威鎧 防御+3 ◆装備 装備可能武器・防具 刀 鎧 ◆術 名称 属性 射程 対象 効果 移動後の使用 気合い 回復 0 自分 体力を少し回復 ○ 根性 補助 0 自分 自分の防御力を上げる ○ 二段斬り 物理 1 敵単体 強力な攻撃 ○ 居合斬り 技 1 敵単体 決まれば一撃で敵を即死させる。部隊長には無効 ○