約 78,702 件
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アイテムや物資の売買画面。 帝国内 市場 帝国内取引 いわゆるNPC売買。資源のみ。即時購入・販売できるのが最大のメリット。 価格的にはメリットがないので、3ヶ月待てる場合は、帝国外の利用を推奨。 帝国内自動取引 設定額を自動で行ってくれるので、実質的に市場建築数による流通量の2倍の売買も可能に。国外へのこまめな輸出をしない場合は、余剰鉄鋼などの資源をこれで販売しておくと安心。 資源価格一覧 帝国の繁栄度によって変動する。購入は高く、販売は安くなっていく。 購入価格 販売価格 鉄鋼 109 53 木材 47 21 食糧 27 10 工具 250 107 参考価格 帝国外 取引所 他のプレイヤーとの売買。余った資源を売ったり、足りない資源を買ったりすることができる。 需要と供給で値段は変化する。現実の相場と同じ。大規模戦争が発生すると物資が高騰したりも。 貨物を販売するごとに5%の手数料を取られる。 販売を取り消した場合、30%のキャンセル料を取られる。 輸送された貨物は3ヵ月後に到着。 販売可能件数は20件。 盗賊に取られることもないので、倉庫代わりにも。 貨物販売 取引可能数量は市場依存。 最低価格 最高価格 木材 5 80 食糧 5 40 鉄鋼 20 250 工具 50 500 酒 100 500 馬 800 4000 武器販売 取引可能数量は市場依存。 最低価格 最高価格 刀 200 1,000 槍 400 4,000 石弓 400 4,000 剣 600 4,000 弓 400 4,000 貨物購入 販売していると自分の販売物が分かるようになっている(購入不可)。 購入数は市場に依存しない。金貨さえあればいくらでも購入可能。 武器購入 販売していると自分の販売物が分かるようになっている(購入不可)。 購入数は市場に依存しない。金貨さえあればいくらでも購入可能。 取引命令 販売価格を後から変更できる。即時反応するので便利。 輸送到着時刻順に並ぶので、安い金額にあわせても割り込む形で前の位置に並べることもできる。 加工資源材料費 消費材料 材料費(販) 材料費(購) 国別ボーナス 補正材料費(販) 弓 木材25 525 1175 50%(モンゴル) 263 剣 鉄鋼25 1325 2725 50%(モンゴル) 663 槍 木材20鉄鋼2 526 1158 50%(ズールー) 263 刀 木材6鉄鋼6 444 936 50%(インカ・日本) 222 石弓 木材15鉄鋼4 527 1141 50%(トルコ) 264 工具 木材2鉄鋼2 148 312 50%(モンゴル) 74 馬 食糧100 1000 2700 50%(トルコ) 500 酒 金貨10 10 10 50%(日本) 5 基本数値は上記資源価格より計算。ということで、市場出品最低価格は生産ボーナスのない国での生産費用より安い。市場価格が最低価格付近であれば、作るより買った方が安くなる。 さらに生産研究により、生産コストはさらに下げることができる。 インベントリ 持ち物管理ページ 回復系アイテムを使うのはここから。 装備系アイテムを3ダイヤ払って受け渡しもできる。 アイテムモール 公式アイテム販売。値段が高いものも多いので、品があれば競売の方が得。大幅値下げ後は一部を除いて適正価格もしくはかなり安価に。 ギフト券が使えるものと使えないものがある。 競売 アイテムを他のプレイヤーに販売する。 出品時間は、12時間・24時間・36時間の3種類保管費(手数料)は、それぞれ金貨10,000・金貨25,000・金貨60,000。 複数出品した場合、購入はまとめてになり、一部だけを購入などは不可能。それなのに価格は単価にて設定。まとめ売りでの値引きなどはできない。 実質的な通貨はダイヤ。無課金者がダイヤを稼ぐのはここで。 金貨の上限は1アイテム金貨999,999,999。しかし複数個まとめて出品して2B以上になると、購入不能となるバグがある。 アイテム強化 アイテムを消費し各種アイテムを強化したり、合成したりする事が出来る。 スーツ強化 合成したセットアイテムを強化することが出来る。詳しくはスーツ参照。 神器強化 神器を強化することが出来る。神器は現状Lv4剣を指す。剣参照。 スーツ合成 セット部品をすべて集める事で、合成可能になる。詳しくはスーツ参照。 失敗しない。 アイテム合成 「その他」欄にあるアイテムを合成する事で他のアイテムに変換出来る。金貨10,000,000と、5種類の別な「その他」アイテムが必要。 獲得できるのは、忠誠、各種回復剤、行軍令、訓練令、宝石、装備品(スーツ部品)、馬鎧、火器など。何がでるかは完全ランダム。 消耗品は5個、宝石は赤が3個、青が2個獲得できる。 これのおかげで「その他」アイテムの需要は高い。競売で金貨売りするとかなり早く売れる。
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市場の力を持つプレート。市場のある世界に行きやすくなる。商いの代わりに入れられることも多い
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市場 市場陳列されている商品 破棄すると陳列される商品 基本的に、定額の商品・ポーション・エーテル(・イベントで流通量の増えた各種塊)は、他のお店全体で一定の所持数を超えない限り、何度も復活します。 店の数によって陳列される最大数が変わります。 例えば、宝くじは店の数×10枚が市場に陳列される最大です。 誰かが破棄したものが、商品によっては市場に並ぶことがあります。 作りすぎて破棄されてしまった場合も同様です。 ただし、他のお店全体で一定の所持数を超えていると、並びません。 定額でない商品は在庫が多いほど安く、在庫が少ないほど高くなります。 一度に500円購入するごとにポイントが1ポイントもらえます。 一度に100000円購入するごとにギフト券が1枚もらえます。 陳列されている商品 アイテム 金額 本執事キット 3000 修行キット 10000 解体/梱包キット 500 薬調合入門 15000 革細工入門 25000 木工細工入門 25000 装飾細工入門 40000 剣の鍛え方 50000 盾の作り方 50000 鎧の作り方 50000 杖の作り方 50000 紙 1 おにぎり 100 ポーション エーテル モバイルPC 300 近くの山への地図 10000 近くの鉱山への地図 10000 近くの果物屋への地図 10000 近くの喫茶店への地図 10000 剣市のへの地図 10000 雪国への地図 10000 資金調達の方法 0 陳列棚増築取壊キット 0 宝くじ 2000 店番ロボット 100000 転職のススメ 10000 宝石箱 100000 破棄すると陳列される商品 ハイポーション ハイエーテル エリ草 薬草 獣の革 木の枝 丸太 鉄塊 ミスリル塊 オリハルコン塊 革の盾 木の盾 鉄の盾 鋼鉄の盾 ミスリルの盾 オリハルコンの盾 革の胸当て 木の胸当て 鉄の鎧 鋼鉄の鎧 ミスリルの鎧 オリハルコンの鎧 木の杖 鉄の杖 鋼鉄の杖 ミスリルの杖 オリハルコンの杖
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普通の店では売っていないものがランダムに売られる。 意外と強力な武器が売っていたり売っていなかったりするので、 一日一度はお金を貯めて見に行くとよい。 市場のチラシは必ず売られている ※ver2.3以前のみ毎週土曜日・日曜日に開かれる。 売り物 値段 市場のチラシ 10 帰還魔法のお札 215 熱燗「竹清」 1,400 旧兵器A型 34,000 神木レンズ 7,700 シバリダケ 500 金の鍵 1,200 D鉱石 350 マモノニク 1,800 羽毛 5 影縫い 7777 ハーブドリンク 300 岩塩 100
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市場 プレイヤー間で資源のやり取りをする施設です。 概略 建てるにはlv1の倉庫と穀庫、lv3の本部が必要 “資源を送る”で特定のプレイヤー(同盟とか無関係)に資源を送ることができる “トレード”で条件を確認して資源を交換することができる “交渉”で自分で交換量を設定して取引を待つことができる 商人は兵隊と同様に往復移動して資源を届けるので商人が戻ってくるまで倍の時間がかかる 商人は市場1レベルにつき1人増える 輸送中で商人が市場に戻っていない場合他の取引はできない 市場 概略 取引量に関する制限 操作「資源を送る」 「トレード」 「交渉」 種族別移動速度と輸送量 施設レベルアップ対応表よくある疑問「市場での取引を含む資源の転送は、24時間につき1時間分に限られます」って何だよ!! 「市場での取引を含む」ってどうゆうこっちゃねん 取引割合にも制限があるって本当? シッターや同一PC使用者間での輸送に制限がある? 取引一覧がこちらが大損する強欲取引ばかりで世の中に絶望しました 市場取引で「儲ける」ことはできますか? トレードに自分から出すのって資源退避に使える? 取引量に関する制限 あらゆる資源の転送は、トレードか一方的なものかによらず、全て以下の制限を受けます。 こちらから送ることができる1日あたりの総量は、 自分の村の毎時の生産量の合計(穀物は元値で計算)と同じかそれ以下 穀物は各施設や兵士で消費される前の値を使います(画面左上の 96/154 とか2つ書いてあるうちの右、154)。 他の村に送りたい場合は別々に考えるので、1日のうちにA村に最大量送ってB村に最大量送ってC村に最大量送る、ということは可能です。 なお、兵士を援軍として送り込んでいる場合は、穀物に限り例外として24時間ぶんまでOKになります。 これに違反する資源転送を行うと、ペナルティの対象になります。 転送量を超えると「あなたの村はまだ小さすぎるので、それほど多くの資源を送ることはできません。」とのメッセージが出る様になりました。出ない場合は気にしなくても良いみたいです。 利他行為の禁止が目的だから、貢ぎものの量を1日あたり1時間分に制限してると考えるのが自然では? たとえば、1000 100で取引した場合、毎時の生産量が900未満だと貢ぎ過ぎのルール違反。 英語の原文もちょっとまぎらわしいけど、翻訳文はわかりにくさがさらにレベルアップしてる。 regular lopsided transfers with a specific other player = 特定のユーザに対する定期的な偏った転送 あ、判断は自己責任で。 操作 「資源を送る」 そのまんまです。指定した量の資源を、指定した名前の村あるいは指定した座標にある村へ送ります。 「トレード」 現在入札されている取引の一覧が表示されます。取引にかかる時間が短い順に並んでいるはずです。 ここから自分が妥当だと思う取引を選んで、「取引完了」をクリックするとお互いの商人が資源を持って 相手の村へ出発します。キャンセルはできません。 売ります …… 相手が売りに出している資源です。取引成立でこれがもらえます。ぶっちゃけ商品です。 買います …… 相手が望んでる資源です。取引成立でこれを相手に渡します。ぶっちゃけ値段です。 プレイヤー …… 取引相手です。クリックで詳細がわかります。マウスを乗せると所属同盟がわかります。 輸送時間 …… こちらの村へ資源がやって来るのに必要な片道の時間です。 対交渉 …… 取引可能かどうか、可能でない場合は資源が不足なのか商人が不足なのかが表示されます。 F5などでブラウザを再読み込みさせると最新の入札に変わります。望ましい取引がないときにどうぞ。 「交渉」 欲しい資源と量を「買います」で、渡してもいい資源と量を「売ります」で指定します。 前述の「自分の村の毎時の生産量の合計(穀物は元値で計算)と同じかそれ以下」という制限ももちろん適用されます (相手の村のことは考えなくて構いません)。注意しましょう。 なお、有効な「レート」は最大1 2で、2倍を超える量を入力するとエラーになります。 「下記の輸送時間以下に限る」のチェックボックスをONにしておくと、輸送時間がその時間以下の 近場の取引相手にのみこの取引を表示するようになります。 半日以上かかるような取引を普段からしても仕方ないので、チェックは極力ONにしておきましょう。 同盟相手にだけ表示するようにもできます。 商人は実際に往復移動して資源を届けてくるので、商人が再度使えるようになるには倍の時間がかかります。 種族別移動速度と輸送量 * 1時間あたりの移動距離 商人1人の積載量 ローマン 16 500 ガウル 24 750 チュートン 12 1000 商人の積載量を超える取引をした場合、複数の商人で分割して輸送を行います。 勿論、商人が足りない場合は輸送できません。小分けにするか商人を増やしましょう。 施設レベルアップ対応表 Lv 木 粘土 鉄 穀物 消費 CP 商人 1 80 70 120 70 4 4 1 2 100 90 155 90 2 4 2 3 130 115 195 115 2 5 3 4 170 145 250 145 2 6 4 5 215 190 320 190 2 7 5 6 275 240 410 240 3 9 6 7 350 310 530 310 3 11 7 8 450 395 675 395 3 13 8 9 575 505 865 505 3 15 9 10 740 645 1 105 645 3 19 10 11 945 825 1 415 825 3 22 11 12 1 210 1 060 1 815 1 060 3 27 12 13 1 545 1 355 2 320 1 355 3 32 13 14 1 980 1 735 2 970 1 735 3 39 14 15 2 535 2 220 3 805 2 220 3 46 15 16 3 245 2 840 4 870 2 840 4 55 16 17 4 155 3 635 6 230 3 635 4 67 17 18 5 315 4 650 7 975 4 650 4 80 18 19 6 805 5 955 10 210 5 955 4 96 19 20 8 710 7 620 13 065 7 620 4 115 20 「消費」はそのレベルで追加で消費される穀物生産量、CPはカルチャーポイント(今は気にしなくてよい) よくある疑問 ※ペナルティやアカウント剥奪に抵触する説明が書かれています。 これを保証するのは公式の説明だけであり、ここに書かれていることを信用してアカウント剥奪などに会っても責任は持てません。 「市場での取引を含む資源の転送は、24時間につき1時間分に限られます」って何だよ!! 「24時間あたり、同一プレイヤーにつき、自分の1時間あたりの資源生産量の合計ぶんまで、好きな量の資源を送ることができる」 ということです。 In any 24 hour period, regular lopsided transfers with a specific other player may only equal one hour of resource production, including marketplace transactions. One hour of resource production is the gross sum of all resource productions of all villages without subtracting the upkeep for troops. これ以上の輸送を行うとルール違反になり、各種ペナルティやアカウント剥奪などの対象になります。 この資源生産量の合計の穀物は、各施設で吸われてる穀物生産を計算しない元の値 (右上に47/83と書いてあったら、47ではなく83)を使います。 例の画像の場合、45 + 53 + 40 + 83 = 221 の資源を、一人につき送ることができます。 221の木でも、100の鉄と121の穀物でも、50の粘土だけでも、100の木を送った12時間0分後に100の穀物を送っても、 どんな割合でも構いません。同じ日に別の2人目に送る場合も、新たに221まで送ることができます。 本来であれば、ペナルティ対象となる違反行為になるこれは、システム上で適切に自動で制限されるべきです。 しかし、なぜか(あるいは色々な理由で)制限が行われていません。注意しましょう。 正しい文面は http //www.travian.jp/spielregeln.php を参照してください。 「市場での取引を含む」ってどうゆうこっちゃねん 参考画像 市場で出す場合にも、特定プレイヤーからの24時間の利益が前頁の制限に引っかかる場合、 各種ペナルティやアカウント剥奪などの対象になります。 ただし、24時間での利益の後に損失がある場合、その分はマイナスされ制限にかからなくなります。 上記の画像例の場合、「売220買421」や「売500買721」はアウト、「売100買200」はセーフ。 罰則の報告はありませんが、監視対象であるらしいので注意しましょう 取引割合にも制限があるって本当? 1 2を超える割合の取引は入力できません。 ただし、留守中に代わりにプレイをしてもらうシッター、および、同一PC使用のチェックをしたアカウントとの間では1 1の制限があります。 次の項を参照してください。 シッターや同一PC使用者間での輸送に制限がある? 留守中に代わりにプレイをしてもらうシッターとの間の輸送と、同一PC使用のチェックをしたアカウントとの間の輸送では制限があります。 「知り合い」同士の輸送とみなされます。 1 1を超えるような「どちらかが得をする量」の取引はできない 取引は48時間以内に完了させなければならない(商人の日常ピストン輸送の禁止) 例外は援軍を送っているときの穀物輸送です。ただし、この場合も3日を超える輸送はできません。 なお、「この輸送中だけシッターの設定を外して制限を逃れる」というようなことは禁止されています。 正しい文面は http //www.travian.jp/spielregeln.php を参照してください。 取引一覧がこちらが大損する強欲取引ばかりで世の中に絶望しました 等量交換あるいは100 120程度の緩い取引はかなり早々に成立してしまいます。 結果として、どうかと思われるような取引ばかりがいつまでも残るのです。 こまめに覗いてみると妥当な取引が見つかるかもしれません。 あるいは自分から「交渉」で取引を持ちかけてみるのもよいでしょう。 あまり変な比率で取引を持ちかけるとあなた自身が「強欲取引してる連中」とみなされるかもしれません。ご注意。 市場取引で「儲ける」ことはできますか? 「数時間かけてひとつの資源を1割くらい増やして他の資源に変える」という程度ならだいたいできます。 取引にはうんざりするくらいの時間がかかるので、「放置してたら資源がちょっと増えた」程度の儲け。 実際のところ儲けとみなせるかどうかは村の状況次第と思われます。 それでもよければのんびりどうぞ。 トレードに自分から出すのって資源退避に使える? 資源が一時的に溢れるのを防ぐことはできます。しかし、取引開始されていない資源は略奪の対象になります。 前者は、たとえば、溢れそうな資源を(法外なレートで)市場に出し、その資源を使い切ってから、 (おそらくは売れ残ってる)先ほどの取引を引っ込めて資源を元に戻す、というようなことで可能です。
https://w.atwiki.jp/tyasoba/pages/32.html
市場 プレイヤー間で資源のやり取りをする施設です。 概略 建てるにはlv1の倉庫と穀庫、lv3の本部が必要 “資源を送る”で特定のプレイヤー(同盟とか無関係)に資源を送ることができる “トレード”で条件を確認して資源を交換することができる “交渉”で自分で交換量を設定して取引を待つことができる 商人は兵隊と同様に往復移動して資源を届けるので商人が戻ってくるまで倍の時間がかかる 商人は市場1レベルにつき1人増える 輸送中で商人が市場に戻っていない場合他の取引はできない 市場 概略 取引量に関する制限 操作「資源を送る」 「トレード」 「交渉」 種族別移動速度と輸送量 施設レベルアップ対応表よくある疑問「市場での取引を含む資源の転送は、24時間につき1時間分に限られます」って何だよ!! 「市場での取引を含む」ってどうゆうこっちゃねん 取引割合にも制限があるって本当? シッターや同一PC使用者間での輸送に制限がある? 取引一覧がこちらが大損する強欲取引ばかりで世の中に絶望しました 市場取引で「儲ける」ことはできますか? トレードに自分から出すのって資源退避に使える? 取引量に関する制限 あらゆる資源の転送は、トレードか一方的なものかによらず、全て以下の制限を受けます。 こちらから送ることができる1日あたりの総量は、 自分の村の毎時の生産量の合計(穀物は元値で計算)と同じかそれ以下 穀物は各施設や兵士で消費される前の値を使います(画面左上の 96/154 とか2つ書いてあるうちの右、154)。 他の村に送りたい場合は別々に考えるので、1日のうちにA村に最大量送ってB村に最大量送ってC村に最大量送る、ということは可能です。 なお、兵士を援軍として送り込んでいる場合は、穀物に限り例外として24時間ぶんまでOKになります。 これに違反する資源転送を行うと、ペナルティの対象になります。 転送量を超えると「あなたの村はまだ小さすぎるので、それほど多くの資源を送ることはできません。」とのメッセージが出る様になりました。出ない場合は気にしなくても良いみたいです。 利他行為の禁止が目的だから、貢ぎものの量を1日あたり1時間分に制限してると考えるのが自然では? たとえば、1000 100で取引した場合、毎時の生産量が900未満だと貢ぎ過ぎのルール違反。 英語の原文もちょっとまぎらわしいけど、翻訳文はわかりにくさがさらにレベルアップしてる。 regular lopsided transfers with a specific other player = 特定のユーザに対する定期的な偏った転送 あ、判断は自己責任で。 操作 「資源を送る」 そのまんまです。指定した量の資源を、指定した名前の村あるいは指定した座標にある村へ送ります。 「トレード」 現在入札されている取引の一覧が表示されます。取引にかかる時間が短い順に並んでいるはずです。 ここから自分が妥当だと思う取引を選んで、「取引完了」をクリックするとお互いの商人が資源を持って 相手の村へ出発します。キャンセルはできません。 売ります …… 相手が売りに出している資源です。取引成立でこれがもらえます。ぶっちゃけ商品です。 買います …… 相手が望んでる資源です。取引成立でこれを相手に渡します。ぶっちゃけ値段です。 プレイヤー …… 取引相手です。クリックで詳細がわかります。マウスを乗せると所属同盟がわかります。 輸送時間 …… こちらの村へ資源がやって来るのに必要な片道の時間です。 対交渉 …… 取引可能かどうか、可能でない場合は資源が不足なのか商人が不足なのかが表示されます。 F5などでブラウザを再読み込みさせると最新の入札に変わります。望ましい取引がないときにどうぞ。 「交渉」 欲しい資源と量を「買います」で、渡してもいい資源と量を「売ります」で指定します。 前述の「自分の村の毎時の生産量の合計(穀物は元値で計算)と同じかそれ以下」という制限ももちろん適用されます (相手の村のことは考えなくて構いません)。注意しましょう。 なお、有効な「レート」は最大1 2で、2倍を超える量を入力するとエラーになります。 「下記の輸送時間以下に限る」のチェックボックスをONにしておくと、輸送時間がその時間以下の 近場の取引相手にのみこの取引を表示するようになります。 半日以上かかるような取引を普段からしても仕方ないので、チェックは極力ONにしておきましょう。 同盟相手にだけ表示するようにもできます。 商人は実際に往復移動して資源を届けてくるので、商人が再度使えるようになるには倍の時間がかかります。 種族別移動速度と輸送量 * 1時間あたりの移動距離 商人1人の積載量 ローマン 16 500 ガウル 24 750 チュートン 12 1000 商人の積載量を超える取引をした場合、複数の商人で分割して輸送を行います。 勿論、商人が足りない場合は輸送できません。小分けにするか商人を増やしましょう。 施設レベルアップ対応表 Lv 木 粘土 鉄 穀物 消費 CP 商人 1 80 70 120 70 4 4 1 2 100 90 155 90 2 4 2 3 130 115 195 115 2 5 3 4 170 145 250 145 2 6 4 5 215 190 320 190 2 7 5 6 275 240 410 240 3 9 6 7 350 310 530 310 3 11 7 8 450 395 675 395 3 13 8 9 575 505 865 505 3 15 9 10 740 645 1 105 645 3 19 10 11 945 825 1 415 825 3 22 11 12 1 210 1 060 1 815 1 060 3 27 12 13 1 545 1 355 2 320 1 355 3 32 13 14 1 980 1 735 2 970 1 735 3 39 14 15 2 535 2 220 3 805 2 220 3 46 15 16 3 245 2 840 4 870 2 840 4 55 16 17 4 155 3 635 6 230 3 635 4 67 17 18 5 315 4 650 7 975 4 650 4 80 18 19 6 805 5 955 10 210 5 955 4 96 19 20 8 710 7 620 13 065 7 620 4 115 20 「消費」はそのレベルで追加で消費される穀物生産量、CPはカルチャーポイント(今は気にしなくてよい) よくある疑問 ※ペナルティやアカウント剥奪に抵触する説明が書かれています。 これを保証するのは公式の説明だけであり、ここに書かれていることを信用してアカウント剥奪などに会っても責任は持てません。 「市場での取引を含む資源の転送は、24時間につき1時間分に限られます」って何だよ!! 「24時間あたり、同一プレイヤーにつき、自分の1時間あたりの資源生産量の合計ぶんまで、好きな量の資源を送ることができる」 ということです。 In any 24 hour period, regular lopsided transfers with a specific other player may only equal one hour of resource production, including marketplace transactions. One hour of resource production is the gross sum of all resource productions of all villages without subtracting the upkeep for troops. これ以上の輸送を行うとルール違反になり、各種ペナルティやアカウント剥奪などの対象になります。 この資源生産量の合計の穀物は、各施設で吸われてる穀物生産を計算しない元の値 (右上に47/83と書いてあったら、47ではなく83)を使います。 例の画像の場合、45 + 53 + 40 + 83 = 221 の資源を、一人につき送ることができます。 221の木でも、100の鉄と121の穀物でも、50の粘土だけでも、100の木を送った12時間0分後に100の穀物を送っても、 どんな割合でも構いません。同じ日に別の2人目に送る場合も、新たに221まで送ることができます。 本来であれば、ペナルティ対象となる違反行為になるこれは、システム上で適切に自動で制限されるべきです。 しかし、なぜか(あるいは色々な理由で)制限が行われていません。注意しましょう。 正しい文面は http //www.travian.jp/spielregeln.php を参照してください。 「市場での取引を含む」ってどうゆうこっちゃねん 参考画像 市場で出す場合にも、特定プレイヤーからの24時間の利益が前頁の制限に引っかかる場合、 各種ペナルティやアカウント剥奪などの対象になります。 ただし、24時間での利益の後に損失がある場合、その分はマイナスされ制限にかからなくなります。 上記の画像例の場合、「売220買421」や「売500買721」はアウト、「売100買200」はセーフ。 罰則の報告はありませんが、監視対象であるらしいので注意しましょう 取引割合にも制限があるって本当? 1 2を超える割合の取引は入力できません。 ただし、留守中に代わりにプレイをしてもらうシッター、および、同一PC使用のチェックをしたアカウントとの間では1 1の制限があります。 次の項を参照してください。 シッターや同一PC使用者間での輸送に制限がある? 留守中に代わりにプレイをしてもらうシッターとの間の輸送と、同一PC使用のチェックをしたアカウントとの間の輸送では制限があります。 「知り合い」同士の輸送とみなされます。 1 1を超えるような「どちらかが得をする量」の取引はできない 取引は48時間以内に完了させなければならない(商人の日常ピストン輸送の禁止) 例外は援軍を送っているときの穀物輸送です。ただし、この場合も3日を超える輸送はできません。 なお、「この輸送中だけシッターの設定を外して制限を逃れる」というようなことは禁止されています。 正しい文面は http //www.travian.jp/spielregeln.php を参照してください。 取引一覧がこちらが大損する強欲取引ばかりで世の中に絶望しました 等量交換あるいは100 120程度の緩い取引はかなり早々に成立してしまいます。 結果として、どうかと思われるような取引ばかりがいつまでも残るのです。 こまめに覗いてみると妥当な取引が見つかるかもしれません。 あるいは自分から「交渉」で取引を持ちかけてみるのもよいでしょう。 あまり変な比率で取引を持ちかけるとあなた自身が「強欲取引してる連中」とみなされるかもしれません。ご注意。 市場取引で「儲ける」ことはできますか? 「数時間かけてひとつの資源を1割くらい増やして他の資源に変える」という程度ならだいたいできます。 取引にはうんざりするくらいの時間がかかるので、「放置してたら資源がちょっと増えた」程度の儲け。 実際のところ儲けとみなせるかどうかは村の状況次第と思われます。 それでもよければのんびりどうぞ。 トレードに自分から出すのって資源退避に使える? 資源が一時的に溢れるのを防ぐことはできます。しかし、取引開始されていない資源は略奪の対象になります。 前者は、たとえば、溢れそうな資源を(法外なレートで)市場に出し、その資源を使い切ってから、 (おそらくは売れ残ってる)先ほどの取引を引っ込めて資源を元に戻す、というようなことで可能です。
https://w.atwiki.jp/th_empire/pages/26.html
市場 コスト 100 HP2500 視界14 研究・資源売買施設 初期ホットキー J 建物紹介 資源の売買や内政・経済に関する研究を行う施設。 コマンド紹介 詳しい研究内容は研究へ アップグレード紹介
https://w.atwiki.jp/koteisaga/pages/17.html
市場ではNPCとplayerから資源を購入できる またはNPCとplayerに資源を販売することができる 自分が販売した資源を同じ城で購入することも可能 同様に主城で販売し副城で購入することもできるので この方法を活用すると宿場の輸送車を使わずに 資源を移動させることができる 販売単価を0.7し購入単価を0.8等にすると 差額は運営に吸収されるので 上記資源移動を行う場合は販売と購入の単価をそろえましょう
https://w.atwiki.jp/sangokutenbu/pages/108.html
市場 建設 主城Lv 一つ目 最初から 二つ目 Lv3 三つ目 Lv6 四つ目 Lv9
https://w.atwiki.jp/pawapoke10/pages/200.html
市場 タケミの連続イベント。4回目にBを選んでタケミを助けると仲間に 特に何も起こらないこともある TOP>装甲車バトルディッガー編>ディッガー編のうろつき