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嵐を呼ぶアイドル SYURA R 無色 (7) クリーチャー:ヒューマノイド/アンノウン/カリスマ・アイドル 7000 ■W・ブレイカー ■自分が無色のカードを使う時、支払うコストを1少なくしてもよい。 ■自分のゼニスの召喚コストを1少なくしてもよい。ただし、コストは0以下にならない。 作者:minmin 無色カードのコストを1下げ、さらにゼニスの召喚コストを1下げる能力を持つ。 複数並べれば、ゼニス以外の無色カードをタダで踏み倒すことも可能。 カードは呪文も含めるため、このクリーチャーを4体並べれば、《戦慄のプレリュード》をタダで唱えて、コスト10の無色クリーチャーをわずか1コストで召喚できる。 フレーバーテキスト モエルを救おうとする鬼丸に力を貸すため、修羅丸はヴィジュアル系アイドルグループ・YARASHIを設立した。 男性ユニット中心のYARASHIは、たちまち女性ファンの心を鷲掴みにし、あっという間に一大アイドルグループへと成長した。 (MC版) 「わずか数日のレッスンでこれほどとは…フッ、私は自分の才能が恐ろしい。」---嵐を呼ぶアイドル SYURA 「何やってんだよ、兄貴。」---鬼丸 関連 《ゼロ・ルピア》 評価 名前 コメント
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るいは智を呼ぶ 本作。 略して「るい智」。 真のメインヒロインは主人公の和久津智だと言われているとかいないとか。 そう考えると智ルートが5つもあることになるんだよ。 やったね! 名前 コメント
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「それは――」 「ふふふ、どうやら俺がトウカリョウではないことをみやぶったようだな」 その男の体がモヤが掛かったように見えなくなる。それは闇のようで。 幻妖なるその影は、闇その1にも無明幻妖side.にも意外な影丸?にも見えた。 「あんたは一体誰なんだい!?」 カオちゃんが自分も予想しなかったカオス具合に驚く。 「俺の正体は◆6/WWxs9O1s、誤解をばら撒く男!」 「な……名簿にもいないカオス書き手だとぉ!」 6/はそう名乗ると、カオちゃんが驚いてる間に岸田洋一の姿に変身して一目散に逃げていった。 【黎明】【C-2 森の中】 【The god of chaos@葉鍵3】 【状態】ムティカパ化 【装備】爪 【道具】支給品一式、アヴ・ウルトリィ(ウルトラマン)、アヴ・カミュ(カミーユ) 【思考・行動】 基本:常に快楽を求める 0:見たか俺様のカッチョいい姿を! 1:ガチホモ・ガチレズ・陵辱からお笑いまで何でも(楽しめるなら)可! 2:駄洒落でカミーユとウルトラマンを呼び出せたぞ。神様ってすげー 3:後付設定多いけど気にすんな! 4:ヘタレ?もうどうでもいいや 5:6/を俺様のライバルに認定だ! ※アヴ・ウルトラマンは本物のウルトラマンと同じ性能。生身なので中には搭乗できません ※ヘタレ(鳴海孝之)は無事に逃げたようです ※できればカオちゃんと呼んで欲しいようです 【その他:U-1SSとは】 U-1とはKanonという昔の感動系エロゲーの主人公「相沢祐一」のこと。 原作においては特殊な能力など何も持たない一般学生だったが二次創作においては最強の魔術師だったり暗殺者だったりMSパイロットだったりでクロス先の世界の強敵を蹂躙し(シャアの乗るジオングを秒殺とか)、そこのヒロイン連中や主役級キャラに惚れられたり尊敬されたりする。そういう最強化改竄祐一が通称U-1だ。 型月世界とクロスした場合はゼルレッチや青子の弟子やって、埋葬機関や27祖からも一目置かれる退魔師とかやってることが多い。 以上。 【◆6/WWxs9O1s@カオスロワ】 【状態】岸田洋一 【装備】ダイナマイトたくさんとライター 【道具】支給品一式、他にもなんかあるかも 【思考・行動】 基本:参加者に変身して色んな奴の誤解フラグをばら撒く ※変身能力があり、誰にでも変身できます 078 嵐を呼ぶカオス・リターンズ 投下順に読む 080 ほとんど無害 078 嵐を呼ぶカオス・リターンズ 時系列順に読む 080 ほとんど無害 078 嵐を呼ぶカオス・リターンズ The god of chaos 084 月下の騎士の虎退治 078 嵐を呼ぶカオス・リターンズ ◆6/WWxs9O1s 087 噛み合わない二人+α
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石原裕次郎の代名詞でもあるが諸侯の間ではサニックスのことを指す。 関連項目 奇跡の男
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登録日:2010/05/22 Sat 21 47 49 更新日:2024/03/23 Sat 15 29 21NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 2001年 20世紀少年 21世紀を手に入れろ BGМが神 ひろしの回想 アニメ アニメ映画 イエスタデイ・ワンスモア ギャグ補正 クレヨンしんちゃん クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲 シンエイ動画 トリプルファイター ノスタルジー マッシュルームマン レトロ 七転び八起き 不朽の名作 今日までそして明日から 何かを思い出させる作品 何色だった!?←白! 児童運転 前作との凄まじい温度差 劇場版 劇場版クレヨンしんちゃん 原恵一 名作 大人になったら意味がわかる項目 大阪万博 小林幸子 感動 日本のメディア芸術100選 昔は良かった 映画 昭和 昭和ブーム 未来から逃げる大人 未来へ向かう子供 東宝 涙腺崩壊 涙腺崩壊兵器 現実逃避 異質 考えさせられる話 鬱燃展開 未来はオラが守るゾ! 2001年に放映された映画クレヨンしんちゃんの第9作品目にして、21世紀初の映画作品。キャッチフレーズは「未来はオラが守るゾ」。 前作『嵐を呼ぶジャングル』 次作『嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』 主題歌は、こばやしさちこ(小林幸子)が歌う「元気でいてね」。 クレヨンしんちゃんの劇場版の中でもトップクラスの人気と知名度を誇っており、最高傑作との呼び声も高い。 テーマは『懐かしい』と思う事はいい事なのか? 21世紀を迎えた今の状況を絶望し、夢と希望に溢れた『黄金の20世紀』の時代に戻そうとする組織にしんのすけらが立ち向かう。 序盤はややシュールでシリアスな場面があるがギャグ色が強く、 中盤はトリプルファイターのデーモンカーを思わせる大量のスバル360やカーチェイスのようなバス運転などのアクションが目立つが、 終盤で団結した野原一家が未来を手に入れる為に奮闘するシーンはかなり感動的である。今でも何か未来やこれからの事に不安を覚えたのなら、是非見て欲しい。 また、ラストのしんのすけが階段を駆け上がるシーンで流れるBGM「21世紀を手に入れろ」は名曲として扱われている。 【あらすじ】 新しくカスカベに建設された20世紀博。大人たち(*1)は子供の頃の懐かしいものに夢中になってしまう。 親が遊ぶのに夢中で20世紀博の子供部屋に預けられて毎日のように会うしんのすけたち。風間くんは大人たちの異常なハマり方に疑心を抱く。 ある日の夜、20世紀博からのお知らせという番組を見たとたんに大人たちは操られたかのように眠ってしまう。 翌日大人たちは子供のように遊び呆け、謎のトラックに乗って何処かへ行ってしまう。 その夜、ラジオで謎の組織「イエスタデイ・ワンスモア」から子供の一斉捕獲が知らされる。 しんのすけたちかすかべ防衛隊はシロ、ひまわりを連れて大人たちを連れ戻す為に20世紀博へと向かう。 【登場人物】 ◇野原しんのすけ(声:矢島晶子) 本作の主人公で、お馴染みの嵐を呼ぶ園児。バーのママを演じる、遅いトラックとはいえ塀の上を全力疾走で並走する、足でのハンドル操作をするなど相変わらず五歳児離れしている。 後半からは21世紀を生きていく子どもを代表して家族と共に生きる未来を手に入れるべく本気で奮闘する。 ◇野原ひろし(声:藤原啓治) ヒロシSUN。 映画の前半ではみさえ共々懐かしさに囚われて洗脳されてしまい、かすかべ防衛隊に襲い掛かるが、洗脳が解けてからは父親として、夫として、 そして20世紀を生きてきた大人として、懐かしさに狂いそうになりながらも家族と共に生きる未来を掴もうと足掻く本作における裏の主人公。 数々の名言を残す。 今回の映画では家族の為に毎日頑張っている証でもある足の臭いが最大限に発揮され、ひろしの足の臭いがなければ未来はなかった。 記憶を無くして子供になったひろしが足の臭いで大人に戻る際の回想シーンは、作中でも屈指の名場面であり、非常に高い評価を受けている。 ◇野原みさえ(声:ならはしみき) 魔法少女みさりん。対向車が来る道路を全力で逆走した。 今回もひまわりと共に危険な目に遭う。終盤にはシロ、ひまわりと共に21世紀の為に奮闘する。 ◇野原ひまわり(声:こおろぎさとみ) 嵐を呼ぶ園児の妹。しんのすけと同じく21世紀を生きる子どもの1人として未来を掴むべく立ち向かう。 20世紀博突入後はしんのすけ、シロと共にイエスタデイ・ワンスモアの隊員達から逃げる際に的確な指示でしんのすけをサポートした。 ◇シロ(声:真柴摩利) 名犬シロ。わたあめ、人形の真似、車の運転と犬とは思えない神業を披露。 ◇風間トオル(声:真柴摩利) しんのすけに甲斐性なしの烙印を下される。車の運転は一番短かった。「交通法規を破るなんて僕にはできない」と最高速度を守って運転していた…が無免許運転。 物語序盤では大人たちの20世紀の異常なハマりっぷりを周りに話しながら「懐かしいってそんなにいいものなのかな?」と子供ならではの視点でこのテーマを端的に表した一言をつぶやく。 ◇佐藤マサオ(声:一龍斎貞友) 今回から運転の際に性格が変わるようになった。運転ではしんのすけと同じくらい貢献してる。 「あい!今行くゼ!」 ◇桜田ネネ(声:林玉緒) バスの運転でガイドしながら運転できるテクニシャン。ガイドは大抵当たってる。 「ヘンテコな車にヘンテコな人が乗っていま~す♪」 コンビニに食料を探しに来たが不良な少年たちに横取りされて、もし帰らないとひどい目に合わせると追い出したが やはり、男たちを黙らせることができるさすがのネネちゃんも手を出すことができなかったのかその通りにしていた。 まあ、しんのすけの作戦でコンビニに潜入しお菓子や食べ物を持っていくことができたのだが、その途中でしんのすけと風間くんのせいでほとんど落としてしまったのであった。 ◇ボーちゃん(声:佐藤智恵) しんのすけと共にテレビで笑っていた。園長の運転を見ていただけで運転できる技術と知識を習得していた。 カスカベ防衛隊の司令塔として活躍。 ◇高倉文太(声:納谷六朗) 園長と言う名の組長。案内板に敗れる。今回一番かわいそうな人かもしれない。 「ハハハ!!ボクのバスゥゥゥゥ!!!」 ↓ \[案内板]/ ↓ 「ぐぇぇ!」 普通は死ぬレベルだが、補正があって無事(*2)である、というより今作は園長以外にもギャグ漫画原作じゃなければ無事ですまなかったキャラも多い。 ◇ケン(声:津嘉山正種) 本作のヴィランで、イエスタデイ・ワンスモアのリーダー。マッシュルームカットのメガネ。 希望に満ちていた20世紀を取り戻す為に「におい」を使って大人たちをコントロールする。 愛車はトヨタ2000GT。しんのすけに車を汚された。 終盤ではどこか野原一家を試す一面も…。 「最近 走ってないな」 ◇チャコ(声:小林愛) 本作におけるもう一人のヴィランで、ケンの恋人。21世紀に絶望し、希望に満ちていた20世紀を求める。 ラストの彼女の問いに対するしんのすけの答えは、この映画のテーマを端的に表している。 なお中の人は翌年の映画で、今度は普通のゲストヒロイン役として出演したが、そっちでは…。 「見苦しいわね」 ◇イエスタディ・ワンスモアの隊員 青い制服と帽子が特徴の男性隊員達。大人に歯向かう者は子供だろうと容赦せず、しんのすけ達をしつこく追い回した。 エアガンやパチンコなどの玩具を武装しているものの頭脳がアレだった為にあっけなく自滅したりしていたが、こちらも補正で無事だと思われる。 女性隊員は黄色い制服と帽子が特徴だが、主に20世紀博のガイドを務めており、非戦闘員である。 私は今日まで生きてみました ときには誰かの力を借りて ときには誰かにしがみついて 私は今日まで生きてみました そしていま私は思っています 明日からもこうして生きていくんだろうと しんちゃん「追記修正、ファイヤー!」 Wiki民「ファイヤー!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ これ見ていた時子供だった俺ももう社会人なのかあ・・・ -- 名無しさん (2017-02-18 17 24 45) 結局20世紀が今の21世紀を作ったのよね。あのまま形だけ20世紀に戻っても結局は21世紀と同じ流れになると思う。 -- 名無しさん (2017-03-24 20 18 45) 野原家が頑張っただけじゃなくて、というか頑張ってもギリギリアウトだったけど、それでも人々の気持ちが一つになったからこそ世界が守られたっていうのは最高の結末だと思う -- 名無しさん (2017-04-04 08 09 49) 個人的にギャグもヘンダーランドを超える面白さだと思う -- 名無しさん (2017-07-22 20 33 27) ひろしが正気に戻った後も「チクショウなんだってこんなに懐かしいんだ!!!」と懐かしさに葛藤してるのが深いと思った。現実からの逃避でしかないのはわかるけれどそれを容易に切り捨てることができないのもまた人情というかなんというか。 -- 名無しさん (2018-03-24 14 32 23) 10代の紅さそり隊まで洗脳されてたが当時何歳以上の連中にまで洗脳効果があったんだろうな -- 名無しさん (2018-04-25 22 00 36) 黒磯も被害に遭ったのかな? -- 名無しさん (2018-04-25 22 14 30) ↑2作中の年代が放映時の2001年だと考えると昭和生まれ、ケンの『高度経済成長期的活躍』という台詞を鑑みればバブル世代が境目かな -- 名無しさん (2018-10-05 08 40 03) 平成も終わりが近い。ケンたちは何を想うのか -- 名無しさん (2018-12-09 20 13 11) 老人と若者を分けるのは年齢ではない。未来に希望を描けるか描けないかだ。未来に希望を描けなくなった人間を人は老人と呼ぶのだ -- 名無しさん (2019-02-18 14 23 31) ↑9 今の日本を作ったのは昭和に生まれた子供だからね。平成生まれの中からは将来を悲観してこの世代を恨む声があるし -- 名無しさん (2019-04-07 15 00 45) 見た当時普通に未成年で今おっさんになってもこれで感動とか共感とかできんのはやっぱあれか、一部の世代にだけ向けたネタだったか -- 名無しさん (2019-11-24 16 44 03) 最初の方のおかしくなった大人達の行動って、子供のようと言うよりは『無責任』『身勝手』と言うのがしっくりくる。 -- 名無しさん (2020-02-20 05 30 48) ↑で、それに対してしんのすけはひまわりあやしたり幼稚園に行くといった自分の『義務』をしっかり果たしてる。 -- 名無しさん (2020-02-20 05 32 53) ↑この辺り、『大人が幻想として抱く子供像』と『現実の子供』とのギャップを象徴しているように思えるんだよね -- 名無しさん (2020-02-20 05 33 51) ひろしの洗脳が解けるシーンも、階段を駆け上がるシーンも感動的だけど、チャコとケンの「どういうつもり?」「最近、走ってないな…」のやり取りでぐっときた。この時点で、もうケンの心は決まってたんだろうなあ。 -- 名無しさん (2020-03-04 21 21 17) まだ映画本編では泣けない。けど主題歌の元気でいてね。 -- 名無しさん (2020-05-12 03 35 37) 途中送信ちゃった。元気でいてね。はかなり来る物がある -- 名無しさん (2020-05-12 03 36 54) ログ化を提案します -- 名無しさん (2020-05-13 00 36 24) 地上波で最初に放送された時は一部シーンカットされてたな。朝からお菓子ばっか食った後のひろしの「国会で青島幸男が決めたのか?」とその後「オラ幼稚園行く!」→みさえ「もう帰ってこなくていいわよ」のくだりとネネちゃんのバスガイドの一部が省かれてた。ひろし達辺りはトラウマになるからかと思ったが二回目はカットされてなかったから尺の都合? -- 名無しさん (2020-10-15 20 58 50) 幼稚園児がスナックで、爛れた大人の関係演じるアニメって他にある?『ボーさん(///)』『ママ(///)』は個人的に超ツボ。 -- 名無しさん (2020-10-31 08 13 24) 来月で公開20周年か。公開時期がノスタルジーな時代となったな。地上波放送か公式生配信で原恵一監督と見るみたいな感じで見てもよさそう。でもバスでのカーチェイスが放送コードとかに引っかかって無理かねぇ -- 名無しさん (2021-03-30 23 02 23) 99年にウテナアドゥレセンス黙示録、00年に結晶塔の帝王テンテイ、01年にオトナ帝国の逆襲と作り出された箱庭に挑む映画が3年連続に放映されるとは因果なものだ、結晶塔ではミー役で矢島晶子が出演してるから尚更。 -- 名無しさん (2021-04-17 13 06 53) ログ化しました -- (名無しさん) 2021-08-21 19 26 59 子供の頃はチャコの「嫌よ死にたくない」のセリフを聞いて情けないなあと思ったけど、大人の今ではチャコが死にたくなくなったのは、しんのすけのような強い子が作る21世紀を見て見たくなったんだろう。ZZガンダムのハマーンのセリフを思い出した。 -- (名無しさん) 2021-08-29 00 30 20 ↑3 テンテイは草 -- (名無しさん) 2021-12-28 18 19 00 なんとなくオトナ帝国が「未来」、戦国大合戦が「過去」ってテーマが対極になっている気がする。 -- (名無しさん) 2022-06-17 00 12 14 まさか本編で5歳ひろしとしんのすけが出会うとは…足が臭くないとは理解度の高いスタッフgj。 -- (名無しさん) 2022-12-24 20 12 25 公開当時は物心ついてなく、今になって初めて観た。感動したよ···でも感動作品!というか、とても良質な映画作品って感じ。ギャグとシリアスのバランスが丁度良いし、多分子供じゃなく今観たからすごく良かった! -- (名無しさん) 2023-06-15 02 25 12 当時最新作だったこの映画が20年以上経った今は懐かしがられる側になったのが何かこう…凄い… -- (名無しさん) 2023-08-19 15 01 52 名前 コメント すべてのコメントを見る
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立てドモン!嵐を呼ぶタッグマッチ 857 名前:立てドモン!嵐を呼ぶタッグマッチ1/2 投稿日:2005/11/14(月) 14 17 21 ??? シン「エターナルからの挑戦状?」 アビー「はい、MS同士の2対2のバトルを希望すると、場所はあちらで用意した 特設コロシアムということです」 ルナ「罠ね」 レイ「罠だな」 アビー「そうですよねえ、どうみても」 ドモン「よし、シン、俺とお前で行くぞ!出発の準備だ。ところで俺はアビーの顔と名前が 一致しないのだが」 シン「はい!俺達のダブルフィンガー見せつけてやりましょう!ところで、俺はアビーの性別も 思い出せなかったです」 アビー「いきますよね、やっぱりあんたらいきますよね。ところで、二人とも夜道に気を付けてくださいね」 ラクス「良く来ましたわね、今日は正々堂々の戦いを期待いたしますわ」 メイリン「エターナル側、キラ機Sフリーダム、アスラン機M1アストレイ、発進しました」 アスラン「おい、なんで今日の俺の機体は明らかに安そうなんだ?」 キラ「∞ジャスティス結構高いしね、壊れたらもったいないじゃない?あ、始まるみたいだよ」 アスラン「なに?俺今日は壊されること決定済みなの!?帰っていい?」 ドモン「ミネルバ側、ゴッドガンダム、ドモン・カッシュ!」 シン「デスティニーガンダム、シン・アスカ!いきます!」 ラクス「それでは、ガンダムファイト、レディーゴー!」 シン「先手必勝だ、いくぞ!って!?なんだ!?機体が動かない」 ドモン「ぬ、これはまさか重力制御装置か!?」 アスラン「アフーン」 ルナ「なにこれ!?」 レイ「く、卑怯な・・・しかし相手側も動けないのではないのか」 キラ「あれ、どうしたんだい?みんな動きが鈍いねー?ほらほら、ドラグーンフルバースト!」 858 名前:立てドモン!嵐を呼ぶタッグマッチ2/2 投稿日:2005/11/14(月) 14 17 45 ??? アビー「計算結果出ました!フリーダムの周りだけは装置の影響を受けていない模様です」 メイリン「アスランさんはしっかり範囲内にはいってます!」 ラクス「ウフフ、2000倍重力で立つこともままならないはず…キラ、止めを刺しなさい」 アスラン「2000倍重力かあ、俺が60キロとしたら120トンかあ、ハハハ」 メイリン「てか、ゴッド普通に動いてますよ」 ラクス「へ?」 メイリン「あ、フリーダムに近づいて…頭つかんでますね。あ、頭吹っ飛びました」 ラクス「キ…キラーー!!」 メイリン「アスランさんのほうがもっと悲惨な状態なんですけど… あ、フリーダムが定番のだるま状態になりました イヤッホゥー!もうどうでもいいやー!ミネルバチームの勝ち!はい、おめでとー」 ドモン「よくやったな、シン!俺達の勝利だ」 シン「ドモンさん、今日は俺は何もしてませんよ」 ドモン「ぬう、確かに。これは一本取られたな!ハハハ、こやつ!」 シン「ハハハ!」 メイリン「ミネルバに戻りたい…」 http //anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1127639075/857-858
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映画 クレヨンしんちゃん DVD-BOX 1993-2016 発売日:4月5日 ・ノンテロップオープニング ねんどアニメ (1994-2016) ・ノンテロップエンディング (2010-2016) ・映画特報 (1993-1996、1998-2016) ・予告編 (1993-2016) ・TVスポット(2001) ・設定資料集 静止画 (1994-2016) ・ミュージックチャプター集 (2007) 2000年公開。~爆発!温泉わくわく大決戦に続く第8作。第9作に嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲がある。 監督 原恵一 原作 臼井儀人 脚本 原恵一 絵コンテ 原恵一、水島努 演出 水島努 キャラクターデザイン 湯浅政明、原勝徳 作画監督 原勝徳、堤のりゆき、間々田益男 ねんどアニメ 石田卓也 美術監督 川井憲、天水勝 色彩設計 野中幸子 撮影監督 梅田俊之 CGI つつみのりゆき 特殊効果 前川孝、山本公 編集 岡安肇 録音監督 大熊昭 効果 松田昭彦、原田敦 効果助手 北方将実 ミキサー 大城久典 音楽 荒川敏行、宮崎慎二 アニメーション制作 シンエイ動画 ■関連タイトル 映画 クレヨンしんちゃん DVD-BOX 1993-2016 廉価版DVD 映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル 映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!サウンドトラック大全集 クレヨンしんちゃん TV・映画 主題歌集だゾ Kindle版原作コミック 臼井儀人/クレヨンしんちゃん 1 フィギュア・ホビー:クレヨンしんちゃん 原作コミック 臼井儀人/クレヨンしんちゃん 1
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依頼主 グラウコス 出現条件 グラウコス第一進化後 クリア条件 1/29 14 00 までに以下の神様を解放するグラウコス(最終進化) 成功報酬 豪華カラマリの盛り合わせ高級なイカに衣をまぶして揚げた豪華なリングの盛り合わせ。熱々がとても美味。 依頼時 オレのホントの嵐、こんなもんじゃねぇぜェ!?見たかったら、2回目の進化させてくんねェとなァ!? クリア時 イヤッホー!これだァこれこれ!このめっちゃクレイジーな感じィ!これぞオレェ!ヒャッホーゥ!サンキュー!
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オルト LP:6000 場:『ハイパーサイコガンナー/バスター』 『静寂のサイコウィッチ』 『サイコ・チャージ』(伏せ) 手札:『サイ・ガール』 デッキトップ:『死者蘇生』 ハル LP:2600 場:『海皇龍 ポセイドラ』 『天変地異』 『デーモンの宣告』 『魔法吸収』 手札:『強欲で謙虚な壺』 『二重召喚』 『???』 デッキトップ『リチュア・エリアル』 「『海皇龍 ポセイドラ』はレベル3以下の水属性3体をリリースすることで手札・墓地から特殊召喚できる!さらにこの効果で特殊召喚した時効果発動や!」 『ポセイドラ』の咆哮が激流を巻き起こし、フィールドを包み込む。 「フィールドの魔法・罠を全て手札に戻し、3枚以上戻した場合はその枚数1つにつき300ポイント、アンタの場のモンスター全てがパワーダウンや!」 フィールドに存在する魔法・罠は合計6枚、それら全てが持ち主の手札に押し戻され、オルトのモンスターはそれぞれ攻撃力が1800ポイント減少する。 『ハイパーサイコガンナー/バスター』は攻撃力1700、『静寂のサイコウィッチ』は攻撃力0となった。 これで『ポセイドラ』の攻撃力2800ポイントがオルトの場のモンスターを上回る。 だが『ハイパーサイコガンナー/バスター』は破壊された時墓地の『ハイパーサイコガンナー』を特殊召喚する効果を備えている。 攻撃力3000の『ハイパーサイコガンナー』なら『ポセイドラ』にも対応可能だ。 しかし、ハルの戦術はまだ終わっていなかった。 ハルは手札に戻した永続魔法3枚を再び発動し、『魔法吸収』によって1000ライフポイントを回復。 そしてライフ500を払い、『デーモンの宣告』の効果発動をする。 「ウチが宣言するのは・・・『水霊使いエリア』や!」 そしてデッキトップをめくり確認する。 しかし・・・。 「おおっーと、こら残念!『水霊使いエリア』やと思ったのに『リチュア・エリアル』ちゃんでしたー!」 「なに・・・!?」 オルトは不意を付かれた。 いくら二枚のカードイラストが酷似しているとはいえ、『天変地異』によってデッキトップは常に公開されているのだから宣言を失敗することなどありえない。 しかしここでオルトは『デーモンの宣告』、その厳密な効果を思い出した。 “1ターンに1度だけ、500ライフポイントを払いカード名を宣言することができる。 その場合、自分のデッキの一番上のカードをめくり、宣言したカードだった場合手札に加える。 違った場合はめくったカードを墓地へ送る。” そう、ハルは『リチュア・エリアル』を直接墓地へ送るために、わざとカード宣言を外したのだ。 とすれば奴の手札には恐らくあのカードが・・・。 「手札から『二重召喚』を発動!このターン、ウチはもう1回通常召喚を行うで!」 『魔法吸収』で500ポイント回復し、ハルは手札のカード1枚に手をかける。 「『リチュア・ビースト』を通常召喚!その効果で墓地の『リチュア・エリアル』を特殊召喚や!」 やはりハルの手札にあったのは召喚時に墓地のレベル4以下の『リチュア』を特殊召喚するモンスター『リチュア・ビースト』であった。 「これでレベル4のモンスターが2体!『リチュア・ビースト』と『リチュア・エリアル』でオーバーレイネットワークを構築や! 『No.50 ブラック・コーン号』をエクシーズ召喚!」 水面よりトウモロコシを模した帆船『ブラック・コーン号』が浮上。 エクシーズ素材となった2体のモンスターは光球となってエクシーズモンスターの周りを浮遊する。 「『ブラック・コーン号』の効果を発動や! 1ターンに1度、エクシーズ素材1つを取り除くことで『ブラック・コーン号』の攻撃力以下の相手モンスター1体を墓地に送り、相手プレイヤーに1000ポイントのダメージを与える!『サイコガンナー』には消えてもらうでぇ!」 『ブラック・コーン号』が『サイコガンナー』を吸収し砲弾へと変化させると、それをオルト目掛けて打ち出し彼のライフを削った。 成程、破壊されず墓地へ送られたのでは『/バスター』の効果は発動できない。 『ポセイドラ』の効果は戦闘破壊を狙っていたのではなく、『サイコガンナー』を『ブラック・コーン号』の射程範囲に入れる為か。 爆煙を吹き払い、オルトはデュエルフィールドを睨む。 だが・・・勝負はここからだ・・・! ひとまず厄介な『/バスター』を葬ることには成功した・・・ハルは改めてフィールドを見渡し思考を練る。 自分の場にはモンスターが2体、効果を使用した『ブラック・コーン号』はこのターンもう攻撃できないが攻撃力2800の『ポセイドラ』はまだ攻撃権を残している。 オルトの場には攻撃力が0となった『サイコウィッチ』1体のみであるが、このモンスターは破壊されたときデッキからサイキック族モンスターを呼び出す効果を持っている。 攻撃するか否か、一応次の自分のターンを待てば『ブラック・コーン号』で効果を発動させること無く除去することも可能ではある。 しかし、オルトの手札にはチューナーモンスター『サイ・ガール』が存在するから、どちらにせよ次のターンシンクロ召喚で反撃して来ることが予測できる。 その上・・・。 ハルは『ポセイドラ』のバウンス効果を発動した瞬間を思い返す。 あの時オルトがセットしていたカード、あれは間違いなく墓地のサイキック族3体をデッキに戻して2枚カードをドローする罠カード『サイコ・チャージ』だ。 しかしそれならば『ポセイドラ』の効果発動時にチェーン発動していればこのターン中にカードをドローでき、次のターンが有利になったはず。 あえてオルトがそうしなかった理由は恐らく、彼のデッキトップに『死者蘇生』があるからだろう。 墓地のモンスターをデッキに戻す操作がある『サイコ・チャージ』を発動してはデッキがシャッフルされてしまい、『死者蘇生』をドローするチャンスを失ってしまう。 つまりオルトは手札補充の機会を犠牲にしてまで『死者蘇生』を手札に加えるつもりなのだ。 ならば『サイコウィッチ』を破壊したとしても、シャッフルを避けてあえてリクルート効果を使用しないという可能性も考えられる。 さらに、一方のハルのデッキトップは2枚目の『深海のディーヴァ』。 例え次のターン、ハルの場が一掃されたとしても、このカードを召喚しシンクロ召喚に繋げれば十分巻き返すことができる。 よってこのターン『サイコウィッチ』を攻撃してオルトのライフを削るのが最善手だ、ハルはそう結論付けた。 「ウチは『海皇龍 ポセイドラ』で攻撃や!”ポセイドラ・ストリーム”!」 『ポセイドラ』の吐き出した水流が『サイコウィッチ』を包み込み消滅させる。 2800のライフを失い、『サイコウィッチ』の破壊を確認したオルトは・・・笑みを浮かべた。 「この瞬間を待っていたぜ!『静寂のサイコウィッチ』効果発動!」 オルトはデッキよりリクルートするモンスターを捜しながら釈然としない表情を浮かべているハルに語る。 「オレの手の内を知り尽くしたことが逆に仇となったなハル。 『サイコ・チャージ』をあえて発動しないことで、貴様の注意を『サイコウィッチ』から、デッキトップの『死者蘇生』に向けることができた。 この状況を打ち破る真の切り札は『死者蘇生』ではなく、『サイコウィッチ』によって特殊召喚されるモンスターにあったのさ!」 「・・・!何やて!?」 「オレは『サイキック・ブロッカー』を選択!ゲームから除外する!」 オルトが『サイコウィッチ』の効果の対象として選んだのは攻撃力1200の『サイキック・ブロッカー』であった。 (ムゥ・・・落ち着くんや・・・!ハッタリに流されたらアカンで・・・!) オルトの予想外の行動に動揺したハルだったが、もう一度フィールドを見つめ直し状況を整理しようとする。 シャッフルされたオルトの新たなデッキトップは魔法カード『地砕き』・・・悪運の強い奴だ。 確かに次のターン、『地砕き』とシンクロモンスターを併用されればハルのモンスターは全滅されてしまうだろう。 だがそうなってもハルのデッキトップには強力な効果を持ったチューナー『深海のディーヴァ』がある。 ライフポイントも『魔法吸収』によって現在3600ポイント、 オルト御自慢の『サイキック・ブロッカー』がどんな効果を持っていようと何とか次のターンまで持ち越せる筈だ。 ハルはターン終了を宣言した。 オルト LP:2200 場: 手札:『サイ・ガール』 『サイコ・チャージ』 デッキトップ:『地砕き』 ハル LP:3600 場:『海皇龍 ポセイドラ』 『No.50 ブラック・コーン号』 『天変地異』 『デーモンの宣告』 『魔法吸収』 手札:『強欲で謙虚な壺』 デッキトップ:『深海のディーヴァ』 「オレのターン!」 オルトが『地砕き』をドローした。 次のデッキトップはチューナー『クレボンス』、まあまあと言ったところか。 そしてスタンバイフェイズに除外された『サイキック・ブロッカー』がオルトの場に特殊召喚された。 オルトはそのままメインフェイズに入り、『サイキック・ブロッカー』の効果を発動する。 「『サイキック・ブロッカー』は、1ターンに1度、カード名1つを宣言することで次の相手ターン終了時まで宣言したカードのプレイを封じる!」 「なっ・・・!そんな効果が!?」 「オレが宣言するのは・・・『深海のディーヴァ』だ!」 やられた・・・!オルトの狙いはいかにこのターン中ダメージを与えるかでは無く、次のウチの一手を封じ込めることだったのか・・・! そしてオルトは魔法カード『地砕き』を発動し、『ポセイドラ』を破壊。 『魔法吸収』でハルのライフが500回復するがオルトはさらに攻めに入る。 チューナー『サイ・ガール』を召喚し、『サイキック・ブロッカー』と共に攻撃力2400の『サイコ・デビル』をシンクロ召喚した。 「更にこのカードは相手の手札1枚のカードの種類を当てることで、次のターンまで攻撃力を1000アップさせることができる。 今貴様の手札は1枚・・・それは魔法カード『強欲で謙虚な壺』だ!」 『天変地異』によってハルのドローカードは当然オルトの知るところとなっている。 もちろんハルの手札は『強欲で謙虚な壺』、『サイコ・デビル』の攻撃力が1000アップする。 「バトルだ!『サイコ・デビル』で『ブラック・コーン号』を攻撃!」 『サイコ・デビル』の放った電撃が『ブラック・コーン号』を焼き払い、ハルは1300ポイントのダメージを受ける。 そしてオルトは手札に残った1枚、『サイコ・チャージ』をセットしてターン終了を宣言した。 オルト LP:2200 場:『サイコ・デビル』 『サイコ・チャージ』(伏せ) 手札: デッキトップ:『クレボンス』 ハル LP:2800 場:『天変地異』 『デーモンの宣告』 『魔法吸収』 手札:『強欲で謙虚な壺』 デッキトップ:『深海のディーヴァ』 「ウチのターン・・・」 ハルが『深海のディーヴァ』をドローする。 『サイキック・ブロッカー』はフィールドを離れた場合でもその効果が持続する。 デュエルディスクは『深海のディーヴァ』のプレイ禁止を表示している。 まさか自分の『天変地異』を逆手に取り、ここまでの攻めを展開するデュエリストがいようとは・・・。 ハルは今、目の前に立つデュエリストに敬意ともいえる念を感じていた。 しかし・・・ハルは『深海のディーヴァ』をドローした先、新たなデッキトップを確認した。 「ウチ等は決して負けることは許されへん!許されへんのや!」 ハルはデュエルディスクにセットされたデッキ、その1番上に置かれているカードをオルトに見せ付けた。 オルトに再び戦慄が走る、ハルのデッキトップにあったカード、それは・・・。 「ウチはライフ500を支払い『デーモンの宣告』の効果を発動!宣言するカードは・・・『降雷皇ハモン』!」 この任務に際し幹部より託されたカード、三幻魔が一柱『降雷皇ハモン』がハルの手札へと加わる。 「このカードはウチの場の永続魔法3枚を墓地に送ることで特殊召喚される!降臨せい!『降雷皇ハモン』!」 『転変地異』『デーモンの宣告』『魔法吸収』の3枚が墓地へと送られ、フィールドには落雷が止め処なく降り注ぐ。 そして閃光の中より『ハモン』がその巨体を現わした。 『ハモン』の攻撃力・守備力は4000、攻撃力を増加した『サイコ・デビル』をも圧倒している。 「バトル・・・!『降雷皇ハモン』で・・・『サイコ・デビル』を攻撃!」 今まで辺りで吹き荒れていた嵐が突然収まり、青空が広がっていく。 いや、『降雷皇ハモン』が上空にあった雨雲を吸収し、攻撃へと転換しようとしているのだ。 「”失楽の霹靂”!」 『ハモン』の放った雷撃は『サイコ・デビル』を一瞬で蒸発させ、さらにその余波がオルトを襲う。 「ぐあっ・・・!」 「『降雷皇ハモン』の特殊効果や、『ハモン』が戦闘で相手モンスターを破壊し墓地に送った時、相手プレイヤーに1000ポイントのダメージを与えるで!」 『ハモン』の放つ強大な力の前に遂にオルトはその場に倒れこんだ。 「どうしたんや?こんな終わり方認めたないで、男だったら立ってみせいや!」 ハルが呼びかける。 自分でこんな化け物を繰り出しておいてよくもまぁ言えるものだ。 邪神結社の中でも対象抹殺のために能力を磨いた集団だと言っていたが、奴はあくまで”デュエル”の勝利を欲しているようだ。 全く奴はデュエルに取り憑かれている、それもかなり歪んだ形で、もっともそれはオレも同様か・・・。 ならば尚更ここで負ける訳にはいかない・・・! オルトは力を絞り立ち上がった。 「ははっ!そう来なアカンでぇ!ターン終了や!」 オルト LP:600 場:『サイコ・チャージ』(伏せ) 手札: デッキトップ:『???』 ハル LP:2300 場:『降雷皇ハモン』 手札:『強欲で謙虚な壺』 『深海のディーヴァ』 デッキトップ:『???』 「オレのターン!」 オルトのライフは残り600、たとえ壁モンスターを出したとしても『ハモン』の能力でライフを0にされてしまう。 何としてもこのターンで『降雷皇ハモン』を倒さなくてはならない。 『転変地異』がフィールドから離れた今、デッキは裏面を見せるのみである。 この中から望むカードを引き当てることを信じ、オルトはカードをドローする。 ドローカードは速攻魔法カード『Re-BUSTER(リ・バスター)』、後はあのカードがあれば・・・オルトは伏せてあった『サイコ・チャージ』を発動、 『沈黙のサイコウィザード』・『サイキック・ブロッカー』・『サイコ・デビル』の3枚をデッキ(エクストラデッキ)に戻しさらにカード2枚をドローする。 ドローカードを確認したオルトは鋭い眼光を『ハモン』に向けた。 逆転のカードをドローしたというのか・・・?ハルは身構える。 「行くぞ!オレは手札より『沈黙のサイコウィザード』を召喚!」 オルトが1ターン目に召喚したのと同じモンスター『サイコウィザード』が再び場に現れる。 このカードは墓地にモンスターが存在して初めてその真価を発揮する。 オルトは『サイコウィザード』の召喚時効果を発動、自分の墓地より『サイコ・コマンダー』を除外した。 「更に墓地の『バスター・モード』を除外し、速攻魔法『Re-BUSTER』発動!オレの場のモンスターを全て破壊する!」 『サイコウィザード』を巻き込む爆発が巻き起こり、オルトの場は爆煙に包まれた。 「そして、オレの墓地より『ハイパーサイコガンナー/バスター』を召喚条件を無視して特殊召喚する!」 立ち込める煙の中より、ゆっくりと『サイコガンナー』が姿を現す。 「この効果で特殊召喚されたモンスターの効果は無効化され、リリースすることも出来ず、フィールドから離れた場合ゲームから除外される・・・だが・・・。 オレは『サイコガンナー』で『降雷皇ハモン』を攻撃!」 オルトはあろうことか攻撃力の劣っている『サイコガンナー』で攻撃を宣言。 『サイコガンナー』が『ハモン』に果敢に向かっていく。 「馬鹿な!?気でも狂ったか!?・・・とでも言うと思ったんかいな?」 冷たい調子でハルが言い放った。 オルトが『サイコガンナー』で攻撃した理由、それをハルは理解している。 その上でハルはこのデュエルに自分が勝利することを確信していた・・・オルトの自滅という形で。 『ハイパーサイコガンナー/バスター』の効果、 それは戦闘を行った相手モンスターの攻撃力分自分のライフを回復させ、守備力分相手のライフにダメージを与えるというものである。 現在『Re-BUSTER』によって『サイコガンナー』の効果は無効になっているが、戦闘破壊されフィールドを離れることでその効果は有効となる。 あえて『ハモン』に戦闘破壊されることで『ハモン』の守備力4000ポイント分のダメージをハルに与えるのがオルトの狙いなのだろう。 しかし、『ハモン』もまた相手モンスターを破壊した時相手にダメージを与える効果を備えており、この2体の効果はダメージステップ終了時に同時に発動する。 その場合は、ターンプレイヤーのカード効果をチェーン1としてチェーンを組むのがルールだ。 つまり、『サイコガンナー』がチェーン1、『ハモン』がチェーン2となり、逆順処理により『ハモン』の効果が先に適用される。 よって1000ポイントのダメージを受けオルトのライフは0、この時点で『サイコガンナー』の効果を処理することなくデュエルは終了する。 「ほんま残念やで、最後の最後になってアンタがプレイングミスで自滅なんてなぁ」 膨大なエネルギーを放出し、『ハモン』が攻撃態勢をとる。 「フ・・・それはどうかな・・・!」 未だオルトの場を覆っていた『Re-BUSTER』の爆煙が晴れていく、その中にはもう1体、オルトのモンスターの姿があった。 「何やて・・・!?アホな!いつの間に召喚されたんや!?」 「『沈黙のサイコウィザード』の効果だ。このモンスターはフィールドから墓地に送られた時、召喚時に墓地から除外したモンスターを特殊召喚する! 『Re-BUSTER』によるモンスター破壊に際し、『サイコ・コマンダー』を特殊召喚させてもらったぞ!」 『サイコ・コマンダー』がオーラを発する。 「『サイコ・コマンダー』効果発動!オレのライフ500ポイントを支払い、『ハモン』の攻守を500ポイントダウンさせる!」 『ハモン』の攻撃力が3500にダウンし、『サイコガンナー』と並ぶ。 「しもた!これで戦闘は相打ち・・・!」 『ハモン』の効果発動条件は”戦闘で相手モンスターを破壊し墓地へ送った時”、このタイプの効果は相打ちによって自身が場を離れた時には発動しない。 『サイコガンナー』と『ハモン』の放った攻撃が衝突し、眩い閃光が周囲を包んだ。 そして両者の激しい戦いが終息する。 オルトのライフは4100に回復、場には『サイコ・コマンダー』とバスター・モードが解除された『ハイパーサイコガンナー』が残る。 ハルの『降雷皇ハモン』は消滅し、ライフポイントが0となったハルは仰向けに倒れこみ空を仰いだ。 「ウチの負けや・・・全くアンタはどえらいデュエリストやで・・・」 デュエルの終了に伴い場に残っていたモンスター達もその姿を消した。 「フン、貴様も・・・中々だな」 滅多に他人を認めることの無いオルトだが、思わず賛辞の言葉が口走った。 デュエルを通して芽生えた友情、などと温いことを抜かすつもりは無いが、互いにただ勝利を求め死力を振り絞った相手に対し、 少なくとも憎しみ・嘲りといった感情は沸いてはいなかった。 「小っさい頃より結社ん中で訓練されて・・・けど、デュエルへの思いだけはどうしても捨てられへんかった・・・。 最後にアンタとこのデュエルが出来た・・・ウチはそれで本望やで」 「最後・・・?」 「言ったやろ?ウチらに負けは許されへんのや」 間もなく、下の階で待機している仲間達がハルの敗北を受けて自分を始末しに来るだろう。 ハルは覚悟を決めていた。 一方、下の階ではそれどころではない騒ぎが起こっていた。 結社特殊部隊と研究機関スタッフがにらみ合いを続ける中、突如外部より謎の人物が乱入、結社特殊部隊にデュエルを挑んだのである。 そして・・・。 「魔法カード『オーバーロード・フュージョン』発動ぉ!俺はぁっ!墓地の20体の機械族モンスターを除がぁぁぁい! 現れよ・・・!『キメラテック・オーバー・ドラゴン』ッ!」 『未来融合―フューチャー・フュージョン』によって大量に墓地に落とされた機械族モンスターを糧にして、 攻撃力16000へと膨れ上がった『キメラテック・オーバー・ドラゴン』が出現する。 「何ィィィ!?攻撃力16000の『キメラテック・オーバー』だとぉぉぉっ!?」 「ば、馬鹿な!対象抹殺のため闇の力を最大限に高めた我らが、こんな男に負ける道理が・・・!」 「ククク・・・笑わせる・・・。デュエルを人殺しの道具としか考えぬ貴様等は所詮デュエリストには非ず! 消えろ!敗者は!”エボリューション・レザルト・バースト五連打ァ”!」 「ぐあああああっ!」 『キメラテック・オーバー』の放つ連続攻撃が結社特殊部隊の5人を一掃する。 そして高笑いを上げエレベータへ乗り込んでいくその男を研究機関スタッフは唖然として見送っていた。 エレベーターが屋上に到着し、オルトとハルの前に男が姿を現した。 呆気にとられる二人をよそに男はツカツカとハルの下へと歩み寄る。 男はハルの顎を掴み、じっと瞳を覗き込んだ。 「クク・・・そうだ、ただデュエルと勝利のみを追い求める修羅の目、それこそが俺の求めているデュエリストなのだ!」 「な、何やお前は!?」 ハルは慌てて男の手を振り払った。 「俺は・・・地獄からの使者!サイバーマン!」 「サイバーマンだと・・・!?」 オルトも話には聞いたことがある。 強豪デュエリストの前に現れてはデス・マッチを挑んでくるという都市伝説の男。 まさか実在していたとは・・・そしてこんな所に何の用だというのだ。 「貴様がオルトか・・・やはり貴様もまた、俺の同類のようだな」 サイバーマンが今度はオルトの方を向いた。 「それで・・・貴様の目的は一体何だ?」 「俺もまた、貴様等研究機関に協力を提案しに来たのだ。貴様も欲しているのだろう・・・? 両者がその能力、タクティクス、持てる力すべてを振り絞り戦う完全燃焼のデュエルを!」 バッと両手を振り広げるサイバーマン。 狂気ともいえる程のデュエルへの熱意を全身に滾らせている。 「・・・何が言いたい?」 「俺は今新たなプロリーグの設立を計画している・・・。エンターテイメントなどではない、真の最強デュエリスト達が織り成す戦場を! どうだ、貴様等もそれに協力してみる気はないか?」 オルトはしばし考えこみ、そして返答した。 「・・・詳しく話を・・・聞かせてもらおうか」 その後しばらくして、サイバーマンと研究機関の提携によって新たなデュエルリーグが設立された。 危険な能力者や裏社会の住人、公認の世界から抹消された幻のデュエリストなど、ありとあらゆる”影”の強者を取り揃えた通称「闇リーグ」は、 やがてデュエル界に大きな波紋を呼び起こすことになるのだが、それはまた別の話である・・・。
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