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https://w.atwiki.jp/seraphisno/pages/41.html
名前 価格 腕力 防御 魔力 抗魔 射撃 敏捷 効果 備考 マッスルエネルギー 0 0 0 0 0 0 最大ST倍 ハーフウィルス 0 0 0 0 0 0 戦闘中消費ST半減 防毒エネルギー 5000 0 0 0 0 0 0 「毒」状態防止 防狂エネルギー 15000 0 0 0 0 0 0 「混乱」状態防止 赤外線感知ウィルス 3000 0 0 0 0 0 0 「暗闇」状態防止 微弱電流誘導エネルギー 10000 0 0 0 0 0 0 「麻痺」状態防止 超防衛エネルギー 0 0 0 0 0 0 全状態異常防止 経験の動力 0 0 0 0 0 0 経験値+50% 武器達ウィルス 0 0 0 0 0 0 熟練度増加+1 みなぎるエネルギー 0 0 0 0 0 0 「ST治癒」状態 影の薄いウィルス 0 0 0 0 0 0 攻撃するまで狙われなくなる 不死鳥エネルギー 100000 2000 2000 2000 2000 2000 1000 HP0時に蘇生、25%の確率で破損
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/1673.html
ウィルス とは、Ver.1.4で追加された種族。 この種族を持つカードは存在せず、他のカードの効果によって【特殊召喚】される。 他のTCGにおける「トークン」に相当するものである。 ウィルス特徴カードの効果により、いずれかのフィールドに「寿命カウンター」が二つ乗った状態で【特殊召喚】される。 ウィルスがフィールドに存在している側のプレイヤーのターン終了ごとに、寿命カウンターを1つ取り除く。0になるとゲームから除外される。除外は消滅と異なり、捨札などからの回収はできない。バウンスなどの「フィールドからいなくなる効果」を受けた際も除外として扱われる。また、「破壊」として扱われず、これに反応する効果は発動しない。 ウィルスは撤退できず、進化の素材にもできない。 全てのウィルスが【攻撃禁止】と【防御禁止】を持つコスト3/BP6000固定のユニットである。 項目4の能力は【沈黙】で無効にでき、戦闘に参加させることができる。 ウィルスはフィールドに存在している側のプレイヤーのユニットとして扱われる。 相手のフィールドにウィルスを出した場合、効果の記述については「対戦相手=召喚したプレイヤー」、「あなた=召喚されたプレイヤー」と置き換えられる。 ウィルスは対戦相手の効果として扱われないため【秩序の盾】などの効果耐性を防ぐことはできない。 なお、基本的にウィルスはお互いの場に1体ずつしか存在できない。 例外としては【複製】を用いることで2体同時に場に出すことができる。 その際、ウィルスを取り除く効果が発動した時、2体のウィルスは同時に除外される。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/3545.html
ウィルスは種族の1つ。 (注意。サイバー・ウィルスとは別の種族) オリジンの去った世界に突如、現れた存在。 他のクリーチャーとは仲良くやっていたが、ある時、突然各地で混乱を起こし始めた。 一見、クラゲや虫、小型機械などに見えるが、それは命を維持する為の群体や、寄生体、生命維持装置であり、1つ1つの個体は非常に小さい。 その大半が《シールド・フォース》に似た、《ウィルス・パラサイト》能力を持つ。 ウィルス・パラサイトⅠ(このクリーチャーをバトルゾーンに出す時、他のクリーチャーを1体選ぶ。そのクリーチャーがバトルゾーンにある間、選んだクリーチャーは次のVP効果を得る。選んだクリーチャーが場を離れた時、このクリーチャーを破壊する。) ウィルス・パラサイトⅡ(このクリーチャーをバトルゾーンに出す時、または自分のターンの始めに、他のクリーチャーを1体選ぶ、もしくはその状態を解除してもよい。選んだクリーチャーは以下のVP効果を得る。まだ、クリーチャーを選んでいる時、このクリーチャーは攻撃・ブロック出来ない。) ウィルス・パラサイトⅢ(このクリーチャーをバトルゾーンに出す時、他のクリーチャーを1体選ぶ。そのクリーチャーがバトルゾーンにある間、このクリーチャーは次のVP効果を得る。選んだクリーチャーが場を離れた時、このクリーチャーを破壊する。)
https://w.atwiki.jp/kakugari/pages/80.html
Sasserに続くさちゃんねる発祥のウイルス第2弾(嘘) 本来の山田ウイルスは感染した際に、 2ちゃんねるにランダムで書き込みをするそうだ。
https://w.atwiki.jp/medarot7/pages/226.html
編集わざ一覧 ウィルス 説明簡易解説 Yボタン解説 詳細仕様 備考 所有パーツ・ドライブ一覧 説明 簡易解説 行動を妨害し回避不能にする。 Yボタン解説 ウィルス症状をつける。ウィルスの症状により、一時的に回避不能にする。また、態勢状態や充填中にヒットすると行動をキャンセルする。 詳細仕様 しょうじょう 効力 ステータス変化 対象 ウィルス 充填または冷却終了時まで 行動失敗・回避不能 症状付加機体 充填中にヒットすれば次の行動が失敗する。 CF待機や各種ガードの体勢を取っているメダロットならば待機状態をキャンセルさせてコマンドラインに引き返させる。 また、次の充填か冷却が終わるまで回避不能の症状がつく。 備考 行動を失敗させられるのは1回の充填中1度のみ。コンボの場合失敗するのは最初の行動だけで2回目以降の行動は通常通り行われる。 バグは防御不能だがこちらは回避不能。 バグと違いCFが存在する。 所有パーツ・ドライブ一覧 部位 パーツ名称 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル 性別 あたま サンメーン 215 14 37◎ 41 6 2 がむしゃら N パルランマナ 135 27 6 60 17 3 なぐる ♀ フーリーヘアー 200 32 14◎ 31 7 5 がむしゃら ♂ ハッカー 150 21 17 70 6 2 なぐる ♂ 部位 パーツ名称 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル 性別 右うで デサイダー 140 37 7 17 11 なぐる ♂ ウィルス 100 10 13 47 8 なぐる ♂ 部位 パーツ名称 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル 性別 左うで アクティング 140 11 19◎ 27 9 がむしゃら ♂ ジャック 100 4 21 37 10 がむしゃら ♂ ドライブ名 機体名称 成功 威力 充填 冷却 スキル 性別 ドライブC バッドハッカー 24 39 48 6 がむしゃら ♂ ▲ページ上部へ▲
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電波のウィルス 電脳のウィルス
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ウィルス ウィルス メダロット全般 メダロットBRAVE メダロット7 メダロット8、メダロット9 メダロットS 相手のティンペットのシステムにコンピュータウィルスをパーツから無線で送信し「変動」症状を与える格闘攻撃。 バグよりも威力に優れているものが多い。 メダロット全般 相手にマイナス症状「変動」を付加し、パーツ成功値を下げて行動成功率と成功値による威力ボーナスを減らす格闘攻撃。 メダロットBRAVE 相手にマイナス症状「変動」を付加し、攻撃力を減らす格闘攻撃。 メダロット7 ヒットした相手にウィルス症状を付加する格闘攻撃。 この攻撃がヒットした相手は充填もしくは冷却が完了するまで回避が出来なくなる。 また充填中にヒットした場合は充填中の行動を失敗させることが出来き ガード行動中の相手にヒットした場合はガード体制を崩すことが出来る。 メダロット8、メダロット9 『メダロット7』と同様の仕様。 ターゲットセレクトによって相手の行動失敗を狙いやすくなった。 メダロットS 『メダロット9』と概ね同様の仕様。 攻撃後の冷却中は防御不能のペナルティが発生する。 ランク効果は「充填・冷却の上昇」で、 ☆1だと補正なし、☆2以降+50ずつ上昇して☆5で+200、 最高ランクの☆6では上昇値が半分になり合計+225となる。
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キャラクターデータ キャラクター名:草田ウィルズ 年齢:19 性別:女性 ワークス:ミスリル キャラクタータイプ:ソルジャー/グラップラー 総獲得経験点:020 現保有経験点:000 能力値他 【格闘】11/3 【射撃】 9/3 負傷レベル 【命中】 9/3 【回避】12/4 無傷■■□□重傷□□死亡 【防御】 8/2 【精神】 7/2 生身戦闘力 24 【探索】 6/2 【知力】 6/2 精神ポイント 00/14 スキル 《インファイト》Lv2 格闘攻撃武装での【命中】と【威力】に+Lvの修正を得る。 また生身戦闘においても、装備によっては戦闘の達成値を上昇させる効果がある。 《ガンファイト》Lv1 射撃攻撃武装での【命中】と【威力】に+Lvの修正を得る。 また生身戦闘においても、装備によっては戦闘の達成値を上昇させる効果がある。 《無双超人》 Lv2 生身戦闘力に+(Lv×10)の修正を得る。 加えて、(Lv)段階、負傷段階ゲージが増加される。 実際に負傷段階がこの増加分の段階にあるうちは、『軽傷』であるものとして扱う。 《工作》 Lv1 『工作キット』を所有している場合、以下のいずれかを行なう事ができる。ただし、対象となる場所で1時間の作業が必要。 ・建物の一室を爆破する ・戦闘中、敵が行動する際に、割り込みで(【探索】+《工作》Lv)D6のダメージを与える。ただし敵の行動権利は失われない。 精神コマンド [ひらめき] SP4 回避系リアクションの判定において、+2D6を得る。戦闘以外の場面での危険回避などにも使用可能。 また、攻撃者からの[必中]を打ち消す効果も兼ねるが、[必中]を無効化した場合は回避判定の+2D6を得る事はできず、 そこにさらに[ひらめき][秘策]を重ねる事もできない。 [気合] SP8 本来、使用するのに一定の損傷が必要な武装もしくは特殊機能を現在の損傷状況に関わらず、直後に1つだけ使用できる。 フェイトイベント フェイトイベント1 戦うことの意味、新機体の受領とギアスの覚醒 FP5/6 ユニットをCからBにランクアップ スキルを1Lv上昇させる 無双超人 フェイトイベント2 生きる事の意味、ラムダ・ドライバー覚醒とギアス第2段階 FP00/5 スキルを1Lv上昇させる 無双超人 ユニットに特殊機能を1つ追加 スーパーモード フェイトイベント3 未来への意味、コードホルダーの覚醒 FP00/9 スキルを1Lv上昇させる 潜在能力 スキルを1Lv上昇させる 無双超人 ユニットをBからAにランクアップ アイテム 調達点6/6 刀剣 調達点2 生身戦闘能力が(*1)になる。 外見:腕甲、脚甲 工作キット 調達点2 《工作》技能によるトラップ設置を行なうために必要。 車/バイク 調達点1 法律上、運転免許以外の保有資格を求められない移動・運搬用の車両。 外見:GSX1300Rハヤブサ 相当品として、"ビークルモードを持つトランスフォーマーや勇者ロボである"という事の表現として使ってもよい。 高性能通信機 調達点1 携帯電話もしくはブレスレット型の通信機。 GM指示により妨害電波などで遮断されていない限り、セッションに参加している他のPCといつでも連絡を取り合う事ができる。 メモ: ミスリル諜報部に所属するスパイ・・・というよりは暗殺者。口数が少ないクールビューティー系・・・のはず 実はロボットの操縦よりも生身の方が強かったりする、特に格闘系。 実はウィスバードであるがその事は隠している・・・つもり。ミスリルにはばれてる。 ただし最近ウィスバードの知識の中から何か得体のしれない者が飛んできているのが分かる。 必殺技は相手の存在全てを否定するかのような冷たい眼差し ユニットデータ ユニット名:M9C ガーンズバック・キメラ TYPE-C ユニットタイプ:-準実在リアル ランク:C 総獲得補給点:020 現保有補給点:002 基本性能 【H P】50 【現在HP】000 【E N】10 【現在EN】00 【パ ワ ー】 3 【装 甲】 4 【運 動 性】10 【イニシアティブ】13 【装備スロット】30 【残りスロット】 0 特殊機能 <変形> スロット4 1機のロボットで、2つのユニットデータを持つ事ができる。 必ず、両方のユニットデータに<変形>を持たせておく事。 また、双方の形態のユニット系統は同じものでなくてはならず、 変形の前後で【HP】【EN】の最大値が変わってもいけない。 戦闘中、補助行動によって、もうひとつのユニットデータへ変形する事ができる。 これは自分の手番のタイミングで行なうが、行動の権利までは消費しない。 <シールド> スロット2 敵からの攻撃を回避しようと試みて判定し、失敗した際にも『通常防御』時と同様のダメージ軽減ができる。 1ターンに1回のみ使用可能。 <オーバーテクノロジー> スロット5 スーパー系の武装のうち、超属性を持たない武装をひとつだけ取得することができる。 <オーバーテクノロジー>を取得するために費やした【装備スロット】とは別に、 取得する武装の分の【装備スロット】も通常通り使用する事。 <分身回避> スロット5 『分身回避』ができるようになる。(3D6+【運動性】+【回避】で攻撃回避判定) 1ターンに1回のみ使用可能。また、使用時には【EN】を2消費する。 <ステルス> スロット5 中衛もしくは後衛にいる際、自分から攻撃行動を仕掛けない限り、敵からの攻撃対象にならない。 ただし、自分から攻撃行動を仕掛けた場合、次の自分の手番が回って来るまでの間、この効果は無効となる。 また、自分から攻撃を仕掛けておいて被ダメージを0に抑えられた場合、反撃は通常通り受ける事となる。 なお、ステルス解除状態から再びステルス状態となるには補助行動を必要とする。 <弱点 B/火/水/地/風/雷/光/闇> スロットー16 B/火/水/地/風/雷/光/闇いずれかの属性からの攻撃によって受けるダメージが1.5倍になる。 (防御行動などを行なった後の最終的なダメージを1.5倍にする事。この際、端数は切り捨て) <非常形態> スロット5 任意のタイミングで、別のユニットデータへ形態変化できる。 (撃墜された瞬間でも可能。ただしその場合、撃墜に伴う獲得補給点のマイナス修正は受ける) この際、変形先のユニットデータは、通常のユニットデータよりも1ランク下のデータとして、 あらかじめ作っておく事。 武装名称 分類 射程 命中 威力 属性 EN 弾数 損傷率による制限 スロット 追加効果 飛燕爪牙 射撃 P 16 8 弾 0 2 00 6 BS:拘束 スパイクナックル 格闘 近接 18 12 剣 0 ∞ 00 2 43mmグレネードランチャー 射撃 P 15 13 弾 0 4 00 2 輻射波動砲・射撃 射撃 中 15 14 火 0 6 00 3 輻射波動砲・近接 格闘 近接 17 28 火 6 ∞ 30%→要HP33以下 7 防御能力 通常回避:回避力2D6+14 分身回避:回避力3D6+14 切り払い:回避力2D6+00 撃ち落し:回避力2D6+00 通常防御:防御力6d6 バリア防御:防御力00 無防備 :防御力4d6 メモ: M9ガーンズバックに異世界の技術を組み込んだ試験機。 特に右腕は丸々輻射波動機構に変更されているためアンバランスな形をしている。 また装甲面で無理がかかっており非常にもろい。 脚部には陸上用のローラーダッシュが組み込まれており、長時間のステルスも発動することができる。 武装は右腕の輻射波動機構を利用した熱線を撃つ射撃と掴んで直接叩き込む近接、爪を飛ばす飛燕爪牙、左腕部に内蔵されているグレネードとスパイクナックル。 なお、試験機のため輻射波動機構をフルに活動させることができないためバリアはオミットされている。 ユニット名:M9C ガーンズバック・キメラ TYPE-E ユニットタイプ:-準実在リアル ランク:C 総獲得補給点:020 現保有補給点:002 基本性能 【H P】50 【現在HP】000 【E N】10 【現在EN】00 【パ ワ ー】 3 【装 甲】 4 【運 動 性】 9 【イニシアティブ】12 【装備スロット】30 【残りスロット】 0 特殊機能 <変形> スロット4 1機のロボットで、2つのユニットデータを持つ事ができる。 必ず、両方のユニットデータに<変形>を持たせておく事。 また、双方の形態のユニット系統は同じものでなくてはならず、 変形の前後で【HP】【EN】の最大値が変わってもいけない。 戦闘中、補助行動によって、もうひとつのユニットデータへ変形する事ができる。 これは自分の手番のタイミングで行なうが、行動の権利までは消費しない。 <分身回避> スロット5 『分身回避』ができるようになる。(3D6+【運動性】+【回避】で攻撃回避判定) 1ターンに1回のみ使用可能。また、使用時には【EN】を2消費する。 <ステルス> スロット5 中衛もしくは後衛にいる際、自分から攻撃行動を仕掛けない限り、敵からの攻撃対象にならない。 ただし、自分から攻撃行動を仕掛けた場合、次の自分の手番が回って来るまでの間、この効果は無効となる。 また、自分から攻撃を仕掛けておいて被ダメージを0に抑えられた場合、反撃は通常通り受ける事となる。 なお、ステルス解除状態から再びステルス状態となるには補助行動を必要とする。 <修理装置> スロット5 同一エリアの味方単体の【HP】を、(【知力】B+5)D6回復する。 使用時、【EN】を2消費する。自身に対しては使用できない。 <補給装置> スロット7 同一エリアの味方単体の【EN】を、(【知力】B)だけ回復する。 使用時、【EN】を5消費する。自身に対しては使用できない。 <装弾装置> スロット7 同一エリアの味方単体の武器ひとつの弾数を、(【知力】B)だけ回復する。 使用時、【EN】を3消費する。自身に対しては使用できない。 <弱点 B/火/水/地/風/雷/光/闇> スロットー16 B/火/水/地/風/雷/光/闇いずれかの属性からの攻撃によって受けるダメージが1.5倍になる。 (防御行動などを行なった後の最終的なダメージを1.5倍にする事。この際、端数は切り捨て) <鈍重> スロット-2 【運動性】-1を得る。ただし【運動性】が0以下になるような取得の仕方はできない。 <非常形態> スロット5 任意のタイミングで、別のユニットデータへ形態変化できる。 (撃墜された瞬間でも可能。ただしその場合、撃墜に伴う獲得補給点のマイナス修正は受ける) この際、変形先のユニットデータは、通常のユニットデータよりも 1ランク下のデータとして、あらかじめ作っておく事。 武装名称 分類 射程 命中 威力 属性 EN 弾数 損傷率による制限 スロット 追加効果 12.7mmチェーンガン 射撃 近 19 7 銃 0 20 00 1 撃ち落し グレネードランチャー 射撃 P 15 13 弾 0 4 00 2 レールガン 射撃 中 15 14 銃 0 6 00 3 ミサイルランチャー 射撃 中 16 15 弾 0 4 00 4 防御能力 通常回避:回避力2D6+13 分身回避:回避力3D6+13 切り払い:回避力2D6+00 撃ち落し:回避力2D6+00 通常防御:防御力6d6 バリア防御:防御力00 無防備 :防御力4d6 メモ: M9C ガーンズバック・キメラから異世界の技術を外し後方支援型にした機体。 それでも装甲に無理が来ているらしく非常にもろい。 空中換装の場合、外した装備は機密保持のために爆破する。 ユニット名:ボン子ちゃん ユニットタイプ:-準実在リアル ランク:D 総獲得補給点:020 現保有補給点:002 基本性能 【H P】40 【現在HP】000 【E N】 8 【現在EN】00 【パ ワ ー】 2 【装 甲】 3 【運 動 性】 9 【イニシアティブ】12 【装備スロット】25 【残りスロット】3 特殊機能 <分身> スロット5 『分身回避』ができるようになる。(3D6+【運動性】+【回避】で攻撃回避判定) 1ターンに1回のみ使用可能。また、使用時には【EN】を2消費する。 武装名称 分類 射程 命中 威力 属性 EN 弾数 損傷率による制限 スロット 追加効果 アシッドグレネード 射撃 中 16 7 弾 0 2 00 6 BS:軟化 スタンガン 射撃 中 16 8 雷 0 2 00 6 BS:ショート 電磁警棒 格闘 近 18 10 剣 0 ∞ 00 3 切り払い/コンボ グレネードランチャー 射撃 P 15 12 弾 0 4 00 2 ロケットランチャー 射撃 中 14 16 弾 0 4 00 3 防御能力 通常回避:回避力2D6+13 分身回避:回避力3D6+13 切り払い:回避力2D6+00 撃ち落し:回避力2D6+00 通常防御:防御力5d6 バリア防御:防御力00 無防備 :防御力3d6 メモ: 相良宗助が作ったボン太くんシリーズを女性隊員用に改修した2番機。 ふもっふランドのマスコットキャラ、ボン太くんのガールフレンドのボン子ちゃんをモデルにしている。 やはりボイスチェンジャーに異常があり、ふもしか言えなくなる。 セッション履歴 第1回 プロローグ~地球連邦の闇~ 経験点4 補給点4 第2回 経験点7 補給点7 第3回 経験点7 補給点7
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/979.html
「ウイルス」の表記揺れ(イ→ィ)。 単語自体は「Virus」のため、「ウィルス」でも間違ってはいない(ロックマンエグゼ以外でだと他に、ヴィラス、ヴァイラスなどと呼ぶこともある)が、 本Wikiでは「ウイルス」で個別ページを設けているためそちらを用いる。
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/3460.html
Dウィルス [解説] 機械兵士や鋼魔獣、(現在生き残って居れば)LEVなどの制御コンピューターに潜む人工知性体(AI)で、一部識者によっては魔獣扱いをされる事もある存在。実際には魔獣ではないため、一応正式には鋼魔獣に分類されているが、実体の無い電子知性体であるため厳密には鋼魔獣ですらない。 もともとはコンピューターウィルスの類であったのだが後の世に於いて、コンピューター内部に常駐してデータ処理などを行うDaemon(デーモン)というソフトウェア、および魔族は悪魔族のDemon(デーモン)と混同されてデーモンと呼ばれる様になった。だがそれを、魔族のデーモンと区別がつかなくなる事を危惧した識者たちが努力して違いを広めた事により、デーモンの頭文字である『D』を頭につけて『Dウィルス』と聖華暦830年現在では呼称されている。 識者は制御コンピュータ内のコンピューターウィルスそのものをDウィルスと呼ぶが、一般にはそれが取り憑いた機械自体をDウィルスと呼ぶ風潮がまかり通っている。一部ではDウィルスがかつてデーモンと呼ばれていた事から魔族中の悪魔族であるとの誤解もあるが、それを信じている者たちは基本、物知らずと馬鹿にされる事が多い。 Dウィルスに取り憑かれた機械は通常とは違う挙動を示す事が多い。鋼魔獣や機械兵士がノーマルの物とは別の高度な戦術を駆使して来る事もあり、通常の戦術が役に立たなくなることが多々あるのだ。更に場合によっては機体の安全係数を超えた限界以上のパワーを振り絞って攻撃してきたりもするので、非常に始末に悪い。 Dウィルスは基本的に、自身をソフトウェアとしてコピーできるため自己保身の欲求は薄く、敵対者を撃滅するためであれば自滅的行動も躊躇せずに行う。Dウィルスはコンピューターウィルスから発した存在であるため、完全な悪意の存在である。