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夏休み 性別:♀ 家族:? 初登場:1スレ目 初セリフ:「ちょwwwwあいつに聞こえるだろwwwwww」 学芸会での役:未登場 夏厨乙 「ドウモ~~~ッ!!お~o(⌒0⌒)oは~♪ハジメマシテ~~~ッ☆☆(*⌒ヮ⌒*) 私は17歳の学生してるのぉ~~~っ♪(#⌒〇⌒#)キャハ うーんとー、私メル友がすっごくすっごく欲しくってー、\(⌒∇⌒)/ 探してたら(◎_◎)なんとっ!☆彡(ノ^^)ノ☆彡ヘ(^^ヘ)☆彡(ノ^^)ノ☆ 素敵な掲示板♪を発見!!!!(^o^)//""" パチパチパチ あやしい所とか…{{ ( _ ;) }} ブルブルすごい数の掲示板がありますけど、 これ全部1人の方が管理しているんですか?(@@;)すごすぎ … てなわけで、ついつい書いちゃったのらー(o^v^o) エヘヘφ(`∇´)φカキコカキコ♪ メル友に、なってくれるよねっ。(*^-^*) お・ね・が・い♪(* ̄・ ̄)ちゅ♪ッ え?くれないのぉ~?(;¬_¬)そんなのいやいや~~、ガ━━━(゚ロ゚)━━━ン なってくれなかったら、( `_)乂(_´ ) 勝負! \(^o^)/ ☆○(゜ο゜)o ぱ~んち、☆(゜o(○=(゜ο゜)o バコ~ン!!( ゚▽゚)=◯)`ν゚)・; パーンチ (>_<) いてっ!ダメ!! ゛o(≧◇≦*)oo(*≧◇≦)o″ダメ!! (☆o☆)きゃ~~(@_@;)やられた~~(o_ _)o ドテッ ガ━━(゚Д゚;)━━ン! (+_+) 気絶中。。。。・゚゚・o(iДi)o・゚゚・。うぇぇん (゜ロ゜;) ノォオオオオオ!! ∑(゚□゚;ハウッ! なあんて(#⌒▽⌒#)こんな私っ!σ(^_^)だけど、(///▽///) お友達になってm(_ _)mくださいませませ♪( - *)フフ ドガ━━━Σ(ll◎д◎ll)━━━━━ン ということで。(^-^)vじゃあね~~~♪(⌒0⌒)/~~ ほんじゃo(゜▽゜ヽ)(/゜▽゜)o レッツゴー♪ それでは、今から他の掲示板も色々見てきまーすC= C= C= C=┌(^ .^)┘ (*^-^*)ノ~~マタネー☆ .・*.・ ★ .・*.・ ☆ .・*.・ ★ 」 備考 学芸会後に転校(編入?)して来たので過去の話に出すときは注意だ! なんか1スレ目にもいた気がする 関係図▼ 抽出レス数▼
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01-167 :名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 22 31 19 ID WLe5m9jr 学生は不自由なモノだと俺は思う。 確かに休みは週二日ある。授業中に寝ていようが、たいして怒られもしない。 しかし、何かに付けて誰かに口出しされるのは、正直いただけない。 バイトするにしても教師の許可がいる。何か一つの事に力を注いでも、勉強や部活の事以外なら少なからず茶々が入る。面倒ったらありゃしない。 だから俺は、長期休暇、とりわけ夏休みが楽しくてしかたがない。 夏休みは良いモノだ。何もしなくていい。朝から晩まで遊んでいようが、ネットをうろついていていようがOKだ。 01-168 :名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 22 32 09 ID WLe5m9jr まあ、そんな生活をしていれば、普通は親がなんだかんだと小言を言ってきたりするものだが、都合良く旅行中だ。夏休みが終わるまで帰って来ないらしい。 要は、今の俺を止める奴は一人も……いや、一人いたような気がするがスルーする事にする。 まあ、そんな訳で。 「クーラー最高……ベット最強……」 俺は淡いまどろみの中、惰眠を貧る快感を小一時間ほど味わっていた。 正直やばい、この半寝半起き状態ってのは。もはや麻薬の領域だ。 01-169 :名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 22 33 08 ID WLe5m9jr 虚ろな目で時計を見る。 午前七時半。 まだまだ寝ていられる。というか、寝なければいけない気がする。誰かが命じている。 「ジョジョォ……俺は眠り続けるぞぉ……」 何とも情けない意味不明なシャウトで気合いを抜き、俺は二度寝しようとした。 その時だ。 ドンドンドンッ!! ドアを殴る音で叩き起こされたのは。 01-170 :名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 22 34 53 ID WLe5m9jr ……奴だ。奴が来た。 すかさず布団を被る。 対ショック閃光用意完了。さあ来い。 ドンドンドンッ! 第二波をやり過ごしながら、寝ぼけた頭を覚醒させる。 10分。 それだけやり過ごせば、平穏は取り戻される。根拠はないが、そんな気がする。 ドンドンドンッ!! 「起ーきーろーっ!」 我慢だ我慢。 ドンドンドンッ! 「起きろって!」 堪え忍ぶのだ。 堪え難きを堪え、忍び難きを忍び、何とかこうとか。 01-171 :名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 22 35 59 ID WLe5m9jr ドンドンドンドンドンドンッ! 「ネタは上がってんのよ!! 早く出て来なさい!!」 何のだよ。喫煙か? そんなのでガサ入れされたらたまったもんじゃない。 ドンドンドンッ……。 「……ふぅ」 ……行ったか? そろそろと起き上がり、ドアへと向かい、覗き窓を見る。 ……誰もいない、な。 「ったく、ドアが凹むじゃねえかよ……」 マジで凹んでやしないだろうか。 ……ちょっと心配になってきた。 「大丈夫だよな、誰もいないよな」 ちょっと見るだけだから。 カチリッ。 そう思って鍵を開けたのが、運の尽きだった。 01-172 :名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 22 36 43 ID WLe5m9jr 「この馬鹿……」 ドガンッ!! 「ぐえっ!?」 顔面にとんでもない衝撃が走り、意識が飛ぶ。 「あっ!」 「ぎゃっ!!」 そして、床に叩きつけられた後頭部の痛みで元に戻る。 あら不思議、轢かれた蛙が一匹出来上がり。 「は、鼻が……」 マジで折れたんじゃないか? 感覚がないぞ。 01-173 :名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 22 37 43 ID WLe5m9jr 「このやろ、なにしやがうえっ!?」 言い終わる前に、俺を轢いたトラックは、 「あ、あんたねぇ……」 俺の胸倉を掴んで、 「起きろって言ってんでしょうがっ!!」 咆哮。 「ぎゃああぁ!!」 「うっさい馬鹿!」 「耳が、耳がっ!!」 「ちょっと黙れ!」 そう言うが早く、俺はリビングへと引きずられていく。 「く、喰われる……」 「ちょっと黙っててって言ってるでしょ」 ああ、堕落した生活を送っていた罰でしょうか神様。 でも、いくらなんでもカニバリストの餌食にするのはあんまりじゃないでしょうか。 01-176 :名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 00 29 37 ID /LX4Xfj4 「これとこれ、あとはこれか……」 リビングに連れ込まれた俺は、大人しく震えているしかなかった。 これから始まる世にも恐ろしい惨劇を想像するだけで、背筋がゾクゾクする……なんてのは嘘だけど。 いくらなんでも、そんな事はしないよな、普通。 「……ねえ」 「ふぁい?」 鼻血を止めるのに鼻を押さえているため、間抜けな返事になってしまった。 「こっち向いて」 「……はらうなよ(笑うなよ)」 と言いつつも、内心は笑ってるだろうなと思っていた。 01-177 :名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 00 31 47 ID /LX4Xfj4 いつもの事なのだ。 こうしてどたばたするのも、小さい時からやっている。いわゆる、幼なじみってやつだ。いや、腐れ縁と言ったほうが正しいか。毎度毎度吹き飛ばされたり叩かれたりしていれば、誰だって慣れる。 俺達の事をよく知る友人は、 「ちょっとくらい反撃したらどうだ?」 と言ったりしているが、そうなる原因の大半が俺のせいだから、救いようがない。まあ、そいつもその事がわかっていて尋ねてくるからタチが悪い。 だから、 (ちぇっ、また学校でネタにされるのかよ) くらいにしか思っていなかった。 01-178 :名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 00 33 41 ID /LX4Xfj4 それもいつもの事だから、俺は苦笑しながら振り返った。 その瞬間、 「いっ!?」 時間は止まった。 ……なぜあなたの右手にはそんなにごついハサミが握られているのでしょうか? 「……あのー、絵里奈さん?」 「なに?」 「それ、何に使うんですか……?」 「……」 なぜか絵里奈はそっぽを向く。 ……マジで? ねえ、俺ホントに喰われるの? 01-179 :名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 00 34 40 ID /LX4Xfj4 ……とりあえず冷静に考えてみよう。 1、俺に落ち度はあったか? ……ありすぎて困る。例えば今日みたいに居留守使ったりだとかノートを勝手に拝借してみたりだとか……昔にさかのぼれば風呂を覗こうとしたりだとか(まだばれてない)、とにかく上げればキリがない。 2、絵里奈に食人趣味があったか? ……それはわからないが、相当怨みは買ってるはずだ。 3、助かる見込みは? ……ない。親はいないし、近所に民家はまばらだ。それに、悲鳴をあげたっていつもの事だとスルーされる。 01-180 :名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 00 40 32 ID /LX4Xfj4 結論、諦める。 もしくは、 「すいませんでしたぁ!」土下座する。 「ちょっ、あんた何やって」 「今までの事は全て白状しますっ! いつものお返しにと勝手にノートパクったり、借金借り倒そうとしたりしようとしてましたっ!」 もう恥も外聞もへったくれもあるか。死ぬよりかマシだ。 「いや、ノートは提出期限内に返ってきたし、借金ったって五百円くらいしか貸してないし……」 「あまつさえ風呂まで覗こうとして、いや、覗きましたっ! その他諸々はまだありますが、どうかお許しをぉ!」 もう一度、頭を下げる。 01-181 :名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 01 01 14 ID /LX4Xfj4 「……」 「……」 数十秒の間、沈黙が続く。 最初に言葉を発したのは、絵里奈のほうだった。 「……頭」 「……」 「頭、上げなさい」 ゆるゆると頭を上げる。 そこには、少しだけ笑っている絵里奈がいた。 「じっとしてて。鼻血、止めるから」 「あ、ああ……」 言われるがまま、動かないでおく。 なぜか気恥ずかしくなって、俺は目を閉じた。 01-182 :名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 01 07 27 ID /LX4Xfj4 ……気まずい。気まずすぎる。 というより、不気味だ。 今までの絵里奈なら、俺の数々の悪行をぶちまけた瞬間に、シャイニングウィザードの一つでも飛んできそうなモノなのだが、それがない。 というか、笑っていた。 それも、なんだか安心したような顔で。 「……なあ」 とりあえず、何か話そう。落ち着かない。 「怒って、ないのか?」 「……別に」 「……そうか」 「……うん」 そこで会話は途切れた。 01-183 :名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 01 32 19 ID /LX4Xfj4 耳に届くのは、例のごついハサミがテープを切る音ぐらいだ。 ……そういえば、絵里奈のあんな顔を見たのはいつ以来だろうか。 もう、なんだか思い出せないくらい昔の事のような気がする。 確か、あれは……。 「いっ!」 唐突に、右の瞼に鈍痛が走る。 「あ、ごめん!」 「いや、大丈夫だから」 そう言って目を開くと、 「あ……」 「え……」 目の前に、絵里奈の顔があった。 01-184 :名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 01 32 59 ID /LX4Xfj4 吐息がかかるくらいの位置で、俺達はしばらく固まっていた。 そして、 「ご、ごめん!」 「あ、う、うん……」 同時に離れる。 「お、終わったから……」 「あ、ああ、悪い……」 そして、今度こそ会話がなくなった。 01-185 :名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 01 34 26 ID /LX4Xfj4 何かおかしい。今日の絵里奈は変だ。いや、俺も充分変だが、それにしても絵里奈の変わりようは異常だ。 朝は普段通りだったはずだ。ただ、俺が土下座した辺りから絵里奈はおかしくなったはずだ。 ……何か言ったのか? ……いや、違う。それだけじゃないはずだ。 思い出せ。しっかり、はっきりと。 01-186 :名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 01 51 50 ID /LX4Xfj4 ……わからない。 どうしても思い出せない。 あと少しなのに、何かが引っ掛かっている。 「くそっ……」 わかっているのだ。これさえわかれば、この胸のつかえも取れるはずなのに。 「……ねえ」 唐突に、絵里奈が声を発した。 「……どうした?」 「覚えてる、あの時の事」 「あの時……?」 「うん。ちっちゃい時」 「……」 なぜだろう。 「やっぱり、覚えてないか」 絵里奈の顔が、ひどく悲しげに見えるのは。 「……悪い」 「ううん。あんた、忘れてると思ってた」 「……」 01-187 :名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 01 54 26 ID /LX4Xfj4 「じゃ、あたし帰るわ」 引き止めなければ。 「……」 そう思ったけれど、 「……ああ」 俺には、そんな情けない返事と、 「じゃあね」 何かを堪えるように、いつも通りの姿を繕う絵里奈を黙って見送る事しか出来なかった。 すまない、今日はここまでしか書けなかった……。 ていうかHのカケラもねえ……ツン少ねえ……orz 01-193 :名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 21 56 58 ID Gc6S7KZ7 外に出ると、もうだいぶ暗くなっていた。 昼間の残り香のような暑さが、辺りを覆っている。 その中を、絵里奈はふらふらと歩いていた。 冷たい言葉を投げ掛けて、幼なじみの部屋を出てきたはいいが、行くあてはなかった。 ただ、足は自然とある場所を目指している。 「……あ~あ」 一人、ぽつりと呟く。 「なんでかなぁ……」 どうしてあんな事しか言えないのだろうか。 もっと、言いたい事はあったのに。 そんな後悔ばかりが、後から浮かんでは消えていく。 01-194 :名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 22 17 55 ID Gc6S7KZ7 思えば小さい頃から、あいつには迷惑ばかりかけてきたと思う。 こんな性格のせいで周りから孤立していた自分に、あいつは飽きもせずついてきていた。 だから、小さい頃の思い出は、一人の時か、あいつと一緒にいるかのどちらしかない。 一緒にいたあいつも相当浮いていたはずなのに。 それが苦しくて、わざと冷たく当たった。 構わなくていい。 一人で十分だから。 そんな時、そう言った自分に、あいつは一言だけ言ったのだ。 その一言のおかげで、今の自分がいる。 ……あいつ自身は忘れていたけれど。 01-195 :名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 22 18 46 ID Gc6S7KZ7 「あたしって、やっぱりダメだなぁ……」 自分だけならいい。 だけど、あいつには迷惑はかけたくない。 ずいぶん身勝手な話だ。 今まで、ずっと迷惑かけてたくせに。 「……いいや、もう」 それなら、あの頃のように付き合っていけばいい。 うわべだけをなぞっていけば、迷惑はかからない。 それが、一番だ。 自分にとっても、あいつにとっても。 「……」 なのに、なぜかどこかが痛い……。 01-196 :名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 22 24 04 ID Gc6S7KZ7 「……ふぅ」 十本目の煙草を揉み消しながら、ため息をつく。 一人取り残されたまま、俺はまだ動けていなかった。 新しく開けた箱から煙草を取り出し、火を点ける。 こうしている間にも、時は動いているのに。 巻き戻しは効かないのに、悠長なもんだな……。 そんな事を考えながら、ゆっくりと煙を吸っていく。心のわだかまりの原因は、だいたいわかった。 それから、俺がすべき事も。 ただ、自分のどこかが、それを見まいとしている。 01-197 :名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 22 25 45 ID Gc6S7KZ7 なぜ、俺は正直になれないのだろう。 そうなれば、全部楽になるのに。 ……あれ? 確か、これって。 そう思った瞬間、 「……あ」 俺は重要な間違いに気づいた。 「そうか……」 なんだ、単純な事じゃないか。 「ははっ」 なんでこんな事がわからなかったのか。 「馬鹿じゃねえの、俺」 まだ俺には、やる事が残っていた。 置きっぱなしにしていた煙草を消して、俺は立ち上がる。 「待ってろよ……」 すぐ行くからな。 01-198 :名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 22 38 39 ID Gc6S7KZ7 冷静になってみれば、こんな単純な事もなかっただろう。 「はぁ……はぁ……」 必死に自転車をこぐ。 こぎながら、思い出す。 あの時感じた違和感。 その原因は、昔のあいつにそっくりだったからだ。 昔、あいつと疎遠になった事があった。 学校が別になったのだ。 一緒に登校する事もなくなったし、つるむ事もなくなった。 たぶん、お互い意識的に避けていたのだろう。 ……違うのは、俺が自分の気持ちから逃げていて、絵里奈は向かい合っていたという事か。 01-199 :名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 22 39 36 ID Gc6S7KZ7 三年たって再会した時、確実に差は開いていた。 大人しい奴だった絵里奈は、考えられないほどに明るくなっていた。 たった一言、俺が言った言葉だけで、あいつは変われたのだ。 その時から、俺は微妙な感情を抱いていた。 嫉妬と憧れが、ないまぜになった想い。 それが、俺を躊躇させていた。 01-200 :名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 22 40 30 ID Gc6S7KZ7 けれども、その迷いは、やっとなくなった。 大切な何かを失いかけて、ようやく気づけた。 けれど、遅すぎた。 そのせいで、絵里奈にどれだけ辛い思いをさせただろう。 何をやっても、俺のしてきた事は消せない。 それはわかっている。 だからこそ、俺は行かなくてはならないと思う。 ……それが、この生温く居心地のいい関係を崩すかもしれなくても、だ。
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さあ夏休みだ 前月 2021年12月 翌月 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 7月 ~26日 : 定期試験 27日~31日 : 夏休み 8月 ~3日 : 在東京 4日~ : 在地元 さあ投票したまえ 選択肢 投票 夏休みはとことん遊ぶ (29) 夏休みはとことん勉強 (9) 夏休みはとことん引きこもる (1) 夏休みはとことんバイト (2) 夏休みはとことんサークル (2)
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基本的な考え方 必要な生活用品については、市民に提供を求めます。 避難生活が中・長期間にわたる場合には、自立できるよう支援します。 短期(2ケ月未満) 県と連携し、食事・宿泊の提供ができる一時避難所を提供します。 中期及び長期(6ケ月~) 食料品・消耗品 市民からよせられた救援物資を提供します。 家電(照明、TV、冷蔵庫、洗濯機、炊飯ジャー、電子レンジ 等) 個別に面談し、必要に応じて提供します。 リンク 長野市ホームページ「被災者の受け入れについて」 http //www.city.nagano.nagano.jp/pcp_portal/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT NEXT_DISPLAY_ID=U000004 CONTENTS_ID=22891 一つ前のページにもどる
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autolink LS/W05-023 カード名:夏休み明け カテゴリ:クライマックス 色:黄 トリガー:2 【自】このカードが手札からクライマックス置場に置かれた時、あなたは1枚引き、自分のキャラを1枚選び、そのターン中、ソウルを+3。 ひより(夏休み明けって明らかに空気の変わる人っているよね~~) …おはよう ゆたか… みなみちゃんおはよーっ レアリティ:CR illust.美水かがみ ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 名前が呼べたゆたか 2/1 6000/1/1 黄
https://w.atwiki.jp/hime-maru/pages/22.html
夏休みの友(簡易版) 課題法学 数値計算 実験レポート → 8/30 情報数学 → 8/29 工学基礎研究 → 9/2
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/13372.html
このページはこちらに移転しました 星空と夏休み 作詞/みろ(規制用3スレ329)(転載622スレ948) 作曲/627スレ90、 作曲/COOL METABOLIC(627スレ98) いろんなことに追われて あわただしい日々 君と会う時間さえも なかなか取れずに いつの間にか夏が来て セミも鳴きだした 次に君と会えるのは いつになるんだろう 君のことを考える 真夜中の帰り道 ふと見上げた夜空には 大きな三角形 そうだ 夏休みをとったら 星を見に行こう 君が気に入った星 全部並べたら ピンクのリボンつけて プレゼントするよ 君の気に入る星があるといいな 歌詞 音源 星空と夏休み 星空と夏休み~ラジオ版(COOL METABOLIC ver.)
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"夏休みの宿題" 200707月嫁のいとこ(小学生)の夏休みの宿題を手伝うことになった! なんともできるか?どうか不安・・・ 甥っ子の夏休み宿題
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第17話 最後の夏休み 最後の夏休み 1 第17話 最後の夏休みうわさ うわさ 人は死んだらどうなるのか、その心がどこに行くのか、本当のことは誰も知りません。(うわさとは明言していない)