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関係あるとみられるもの 今泉影狼(東方輝針城) 住所 奈良県東吉野村小川地内 (近鉄大阪線「榛原駅」下車、奈良交通バス「東吉野村役場前行」終点下車徒歩5分) ニホンオオカミ像 ※ニホンオオカミ像。若干怒っていらっしゃるようにも見える 奈良県東吉野村小川地内県道16号のかたわらに立つ、ニホンオオカミのブロンズ像。 地方自治体としての東吉野村が誕生したのは昭和33年のことで、それ以前像の立つ一帯は 「小川」と呼ばれ、さらに古くは「鷲家口(わしかぐち)」と呼ばれる集落だった。 このニホンオオカミ像は、この地がまだ鷲家口と呼ばれていた明治の終わりに 同地で採集されたニホンオオカミの勇姿を等身大で再現したものである。 ちなみにこのニホンオオカミ像のモデルとなった個体は、 「二ホン・ホンド・ワシカグチ」の表記でその頭骨と剥製が大英博物館に寄贈され、 その後同博物館の分館へ移され、ロンドン自然史博物館の完成後はそちらに移蔵された。 2014年に東吉野村の議員有志が“返還”のお願いにロンドンまで行ったそうであるが、 少なくとも2018年現在は「ロンドン自然史博物館」の閉架に仮剥製の姿で眠っている。 ちなみに仮剥製とは、羽を広げたりポーズを取ったりさせていない剥製のことである。 つまり通常人に見せることを予定していない剥製で、なんかこう、自重でひしゃげている。 普段はロッカーのような所に収納されているが、頼めば見せてくれるらしい。 なおこの個体は「ポチ」とか「影狼」といった独自の名前がつけられているわけではないので、 以下本頁では仮に「二ホン・ホンド・ワシカグチ」と呼称していくこととする。便宜上な。 「二ホン・ホンド・ワシカグチ」が採集されて以後、ニホンオオカミの生体が人類の前に姿を 現したという確実な記録はなく、ゆえに「最後のニホンオオカミ」だと認知されることもある。 本頁で記載する「ニホンオオカミ像」及び像に併設された石碑は、 wikipedia等いくつかのサイトで「ニホンオオカミ終焉の地碑石像」と記載されることがある。 しかし、現地には単に「ニホンオオカミの像」と表記された像と、「ニホンオオカミ像」という 看板と「ニホンオオカミ像について」という石碑があるだけで「ニホンオオカミ終焉の地」という 扇情的な表現はどこにも用いられていない。 東吉野村観光協会のHPにも「ニホンオオカミの像」という表記がされているのみである。 そもそもこの個体が「人間に発見された最後のニホンオオカミ」であるからといって この個体の死をもってニホンオオカミが絶滅したとするのは、人間本位的すぎん?とも言える。 事実として西暦1910年の福井県でニホンオオカミらしき生物が撮影された写真も現存しており、 「二ホン・ホンド・ワシカグチ」以後もニホンオオカミが生きていた可能性を示唆している。 ※ただし、写真に写った生物は「チョウセンオオカミ」ではないかとも推測され、定かでない。 もっとも、像や石碑が立てられたコンセプトが個体としてのニホンオオカミの終焉ではなく、 「動物史学上の人間とニホンオオカミとの最後の接点」であることの端的な説明として 鷲家口を「ニホンオオカミ終焉の地」と表現することは反証が無い以上、誤りとは言えない。 ラストエンペラーやラストスペルよろしく「最後のなんちゃら」と言うと、寂しさと気高さを 併せ持つ雰囲気になるような気がして素敵なので、以後本頁においても積極的にそういう感じを かもし出していきたい。 二ホン・ホンド・ワシカグチ 猛烈な近代化を遂げる日本が列強「ロシア帝国」との激戦の最中にあった、1905年(明治38年)。 アメリカ合衆国インディアナポリス出身の動物学者、マルコム・プレイフェア・アンダーソン(1879~1919)が 諏訪出身の旧制第一高(現東大)生、金井清(かないきよし。1884~1966年。後に諏訪市長)を 通訳兼助手に伴って奈良県を訪れたのは、年明け間もない1月10日のことであった。 アンダーソンはイギリス人貴族のベッドフォード伯爵(第11代)から出資を受けて活動していた 「東南アジア小型哺乳類収集団」に属する、研究員の青年である。1904年に来日を果たした後は、 北海道、富士山、名古屋などを旅行しながら野生生物の標本採集を行ってきた。 むろん奈良を訪れた目的も同様であった。奈良に来る前日は、愛知県の大府にいたようである。 奈良県に降り立ったアンダーソンらはまず、狩猟許可を得るために奈良県庁に出頭したが そこで、「桜井の辺なら、狩猟を生業とする人々が多いから標本採集に適しているやで!!」との とってもザックリした情報を得たものと思われる。翌日には桜井へと移動しているからである。 多分もっと山深く、猟を生業とする人々の多い場所なら他にいくらでもあったと思う。 奈良県南部には雄大な吉野山地があり、さらに紀州まで足を延ばせば熊野の原生林が広がっているからな。 1月11日。鉄道にて桜井へとやって来たアンダーソンらは、『皆花楼(かいかろう)』に宿をとる。 余談だが、この『皆花楼』は西暦1879年の開業と伝わっており、なんと2019年現在も営業を続けている。 建物はそらもう古いが、庭に四季の花々が咲き、ビジネスホテル並のお値段で夕食もついてくるお得なお宿である。 ※皆花楼。明治、大正、昭和、平成を生き抜き降り積もった星霜が趣を呼んでいる。 1月12日。アンダーソンらは一旦松山(現奈良県宇陀市大宇陀)まで遠征し、宿をとる。 1月13日。鷲家口(現奈良県東吉野村小川)に到着し、『芳月楼』に宿をとる。 以後、ニホンオオカミ発見の日まで同地に逗留することとなる。 滞在を始めて10日目の1月23日。土地の猟師(本業はイカダ職人で猟師は副業とも言われる)らが アンダーソンの元にニホンオオカミの幼体の死骸を持ち込む。この死骸は、猟師らが仕掛けた罠に 二日くらい前からかかっていた二ホンオオカミであり、今朝がた撲殺したものだという。 ニホンオオカミの標本獲得は正直アンダーソンらが予定していなかった嬉しいハプニングで、 本物であれば思わぬ大収穫である。しかしながら、猟師に見せられた獲物は小柄な幼体で、 これが本当にニホンオオカミなのかどうかの確信を、十分に得ることはできなかった。 しかも金十数円を要求する猟師に、交渉役の金井が「8円50銭しか払わぬ」と譲らなかったため、 たっぷりと時間をかけた交渉は不調に終わり、死骸は猟師達によって引き上げられてしまう。 ちなみに猟師が引き上げた後のアンダーソンの落胆っぷりは、半端ではなかったらしい。 縁側に片膝を立てて腰かけ、斜陽の中でずっとしょんぼりしていたという。 「普段無口だったアンダーソンさんが『十数円でもいいから買っておけばよかったんだよ…』と 独りごとを言うさまは、33年たった今でも忘れられないね(笑)」 と後に金井は回顧している。 程なく、あれほど「数十円にはまかりならん」と強弁していた猟師らがおずおずと宿屋に舞い戻り 「8円50銭でいいから買ってくれ。」と申し出た。金井の見立てどおり、猟師らが帰ったように 見せかけたのはブラフだったのである。かくして交渉は成立。金井とアンダーソンは狼の死骸を 譲り受け、さっそく標本の制作に取り掛かる。皮を剥ぎ腹部を切開すると、特に寒い冬だったにも 関わらず、臓器の腐敗がはじまっていた。すなわち「今朝撲殺した」という猟師の弁は嘘であり、 実際数日前には、このニホンオオカミは撲殺されていたものと思われる。 当時、ニホンオオカミは商用価値の低い害獣とされ、このニホンオオカミもまた鷲家口で猟師達に 殺害された後にそのまま現場に遺棄されていたようである。ところがその後、里に戻った猟師らは 「あやしい外国人が、動物の死骸を高値で買っている」という情報を得たため、 慌てて鷲家口まで死骸を取りに戻り、アンダーソンらに売りさばいたのではないかと推測される。 ともすれば、生物学上貴重な標本となったこの個体の命日は、1月23日の数日前だと推定される。 以上の経緯で採集されたのが「二ホン・ホンド・ワシカグチ」であるが、採集された当初は、 恐らく誰もこの個体が"最後のニホンオオカミ"になるとは想像していなかったように思われる。 そもそも二ホンオオカミの生息数が劇的に減ったのは明治元年よりも以降のことであり、 それ以前、ニホンオオカミは里人にとってイノシシやキツネやタヌキやクマと変わらない程度には ごくありふれた生き物だった。それが半世紀も経たぬ間に、地上から忽然と姿を消したのである。 なぜニホンオオカミがここまで劇的に減退してしまったのかについては、 「日本の近代化によって住処が奪われた!」といったような説明がされることがあるが、 感傷的ではあってもおよそ理に適っているとは言い難い。 いくら日本の近代化が目ざましかろうと、開国後50年やそこらで里山が消滅したわけではない。 実際の所、ニホンオオカミが消えた理由は、江戸末期から二ホンオオカミに「狂犬病」が蔓延し、 さらに明治期なって西洋から持ち込まれた「ジステンパー」等の流行的伝染病が折悪くかみ合って、 ダブルパンチを食らった所が大きいと推定されている。加えて人為的な駆除や山林開発に伴う 生態系の崩壊が、ニホンオオカミの劇的な衰退に拍車をかけたものではないかとは考えられる。 なお、二ホンオオカミの絶滅理由については民俗学の大家、柳田国男も考察を加えており、 その主要因を「何らかの要因で狼の群れが分断・崩壊したためではないか」と推測している。 本来は群れで行動する二ホンオオカミであるが、それがなぜか明治初期頃から単独での生活を 好んで選択するようになり、この"孤狼化"が結果的に種全体の破滅を産んだのだという。 「はぐれ狼」や「一匹狼」といった語があるように、"孤狼"は本来狼社会における例外的な ライフスタイルだったにも関わらず、多くの狼がこぞって選択することで、社会が崩壊した、 とも言い替えられよう。 "孤狼"には「見つけたエサを全部自分一匹で独占できる」という経済的なメリットがある一方、 「嫁(生殖相手)を見つけにくい」という、種としては滑稽なくらい致命的なデメリットがある。 結果、二ホンオオカミは世代を経るたび個体数を減らし、やがて絶滅してしまったのだという。 今般世界中の先進国を脅かす「少子高齢化」問題は、なんと狼社会がパイオニアだったのである。 そしてさらに、「群れで生活する生き物」と認知されたきた二ホンオオカミが孤狼化したことで しょんぼりと一匹、山林の風景に同化するよう歩く狼の姿は、人の目からはよりいっそう劇的に 個体数を減らしたように見えたのだという(筑摩書房『定本柳田国男集第22巻』ほか)。 理論としての妥当性はともかく、オオカミが自ら孤立を選んだと言う動物側の主意主義的な発想は とても面白い考察だと思う。人間も伝統的イエ制度の崩壊以降、核家族化→単家族化→一人家族化と "孤人化"の道を爆進しているしね(こじつけ)。 余談ではあるが、二ホンオオカミを見つめる人々の視線は柳田の記録した『遠野物語』の中の いくつかの話からも読み取ることができ、多くは急激に姿を消してゆくニホンオオカミの様相が 一種の感傷をもって描写されている。 ニホンオオカミ 脊椎動物亜門哺乳類綱ネコ目(食肉目)イヌ科イヌ属に属する生物。個体の体長は生体で115cm、 体重15kg程度にしかならず、他国のオオカミと比べて実はかなり小さかったと考えられている。 ぶっちゃけ柴犬とかとそう変わらない。山林の多い日本では、小躯の機動性が重視されたのかも。 しっぽは約30cmで内側に湾曲し、肩高は約55cm程度、耳は小さめだったと考えられている。 あまりぱっとはしない風貌である。しかしながら、いくら小さいとは言っても群れで連携をなし、 知的な集団行動をとったであろう二ホンオオカミが、人類の脅威であったことは想像に難くない。 オオカミへの畏敬は日本人の心に深く刻まれ、信仰の対象とされることも少なくはなかった。 上述した『遠野物語』においても 「狼の経立(ふったち。遠野の人々は長く生き、半妖怪化した動物のことをこう呼んだ。)は後ろ から見ると小さいのに、正面から見ると馬の子くらいの大きさがある」 「その唸り声は、どこまでも響き本当に恐ろしい」 と語られる段があることから、外見以上の霊的オーラを感じていたということが解る。 現代風に言えば、"威圧感"とでも言うべきものを二ホンオオカミ達は持っていたのである。 ただ、このように信仰の対象とされたことが骨や皮を簒奪するための狩猟動機を生み、 ニホンオオカミの絶滅にさらにワンパンかました可能性があることは皮肉である。 なお、激おこぷんぷん状態のニホンオオカミは遠野の人々が恐れたように大変な脅威であったが、 平常の二ホンオオカミはむしろ大人しく、臆病で、温厚な性格をしていたとすら言われている。 縄張りを荒らすとか挑発するとか、余程人間から刺激しなければ基本無害だったという話もある。 まあ、普通に家畜を襲うので害獣ではある(ニホンオオカミに"所有権"の概念は無いだろうが)。 物語上のニホンオオカミは、人語を理解する「山の神」やその使者として描写されることが多い。 キツネやタヌキが人間サマをおちょくる親しみやすい(迷惑な)存在として描かれるのに対し、 ニホンオオカミは神がかった、ある種の「富貴」を伴った存在として描かれることが多いのが、 特徴の一つだと個人的には思う。 なお、 古来、様々な文献に「山犬(やまいぬ)」という名の妖怪が登場することがあるが、 ニホンオオカミこそが、この妖怪の正体である可能性が高い。 口伝や物語に登場する「山犬」の身体的特徴、あるいは絵画として残された「山犬」の姿は、 ニホンオオカミのソレと合致するところが最も大きいためである。 一方で、「山犬」とは読んで字のごとく「山にいる犬のような姿形をした生き物」のことなので、 ニホンオオカミだけでなく、野生化したイエイヌ(野犬)、タヌキやキツネ、イタチ、マミから、 ともすればニホンカモシカやイノシシの幼体、あるいは既に絶滅したイヌ科の亜種、異種配合種、 モロの君など、雑多な「犬っぽい連中」と、ニホンオオカミとをひっくるめ「山犬」という概念に まとめていた可能性も高いのではないか、と編集者は思う。 そもそも江戸時代以前の人々が現代の生物学に基づいて野生動物を分類していたわけがなく、 例えばタヌキやアナグマやハクビシンらを総称して「貉(むじな)」と呼んでいたわけで、 タヌキやムササビやモモンガを総称して「貒(まみ)」と呼んだりしていたわけである。 少なくとも、「山犬」という動物学的分類上のイヌ科生物が存在したという証拠はない。 すでに幻想入りしただけかも知れないけどね。 以上、何が言いたかったのかと言うと、今般東方界隈では 「なにがわふー椛だ!何がわんわんおだ!」とか 「影狼さんを犬扱いするな!」 とか 「響子ちゃんかわいい!」 とか といった犬≠狼議論について昼夜熱い議論が交わされているが、 ぶっちゃけわが国では古来犬と狼とを明確に分けてなかったよてなかったよ、ということである。 影狼さんを犬と表記することが誤りではないし、魔狼と化した凶暴な響子ちゃんも全然アリ かわいけりゃなんでもいいよ、ということである。 (個人の感想です。あと響子ちゃんは本当は犬の妖怪ではなく山彦だけどそこはどうでもいいです)。 とくに白"狼"天狗の椛は"狗"符「レイビーズバイト」を使うなど、 わりと自分で犬と狼とを混同している。とてもわふみが高いのである。 ちなみに 上海アリス幻樂団の楽曲集第3弾『夢違科学世紀~Changeability of Strange Dream』の ブックレットでは、メリーが「河童も山犬も3DCGで見られる」と語っており、山犬が独立した 妖怪の1種族として扱われていることがうかがい知れる。よって、純然とニホンオオカミの要素を 残したまま妖怪化した影狼さんと、山犬とは、同一の根源から派生した近縁種とも考えられよう。 幻想郷史とニホンオオカミ 3面ボス 竹林のルーガルー 今泉 影狼(いまいずみ かげろう) Imaizumi Kagerou 種族:狼女 能力:満月の夜に狼に変身する程度の能力 落ち着いた性格の持ち主。 それは狼に変身しても冷静さを失わなかった。 迷いの竹林には月の住人が屋敷を構えている為か、 月に関係する妖怪が多くいるようだ。 彼女もその一人である。 ちなみに、外の世界では絶滅したニホンオオカミ女である。 満月の日は毛深くなるのが気になるようで 肌をかくし、ひっそりと暮していた。 打ち出の小槌の魔力に冒され、凶暴になっていたところ霊夢達に 成敗された。 今はもう大人しい。 『東方輝針城』おまけテキストより 東方projectには種族名が「ニホンオオカミ女」とされる今泉影狼が登場する。 「ニホンオオカミ女」が長年生きた二ホンオオカミが人間の女性の姿に変貌した存在なのか、 生粋のワイルドハーフなのか、犬神のように後天的要因で半獣化したものなのかは不明である。 "今泉"の姓については動物学者の今泉吉典(1914~2007年)にちなむと考える説もあるが、 偶然の一致の可能性もある。なお、今泉吉典が「ニホンオオカミ」の名を創生した(名付け親)と 表記するサイトが散見されるが、これは誤りである。今泉氏の功績によりニホンオオカミの呼称が 定着したと言うのは事実ではあるが。 影狼が自身のアイデンティティというか尊厳を二ホンオオカミに求め、外界から流れ着く文物に よって氏の功績を知り、“名付け親”と認識し、敬意を込めて今泉姓を呼称しているのかもしれない また、上述のテキストには「外の世界で絶滅した」とも明記されているので、 東方projectの世界では二ホンオオカミは(外界で)絶滅が確定したとされいることも分かる。 もちろん、現実世界においても「二ホンオオカミは絶滅した」というのは科学的定説である。 しかしその一方で、1905年に「二ホン・ホンド・ワシカグチ」の死骸が採取された後も、 ニホンオオカミにかかる人々の目撃証言は、時代を超えて現代までおよそ絶えたことがない。 特に戦後の1970年代にはかなり大規模な「ニホンオオカミ残存説」ムーヴメントが発生し、 ロマンとニホンオオカミを求めて山林に入る人も続出した。余談にもほどがあるが、 1970年代に刊行された『ドラえもん』第2巻、第11話「オオカミ一家」においては 1970年代まで細々と生き延びていたニホンオオカミ一家がのび太の活躍によって守られ、 無事22世紀まで種を保つこととなっている。ただし、のび太が保護するニホンオオカミは 二足歩行だったり、どう見ても大陸オオカミの風貌だったり、指の関節を自在に曲げたり、 明らかに人間よりデカかったりするので、本当に二ホンオオカミなのかどうかは疑わしい。 話がそれまくったが、藤子・F・不二雄氏をはじめニホンオオカミの生存を信じる人々は フィクションや希望的観測も含め、わりと多数いたのである。21世紀に突入した現代でも 二ホンオオカミの生存をガチで信じている人は、実はけっこうな数いたりする。 原作考察に戻ります。東方projectの書籍作品、『東方香霖堂』において、 「外界で絶滅した生物は幻想郷に姿を現す」とされている(佐渡島の記事を参照いただきたい)。 ならば二ホンオオカミは、外界から消失したのと同時期に幻想郷で数を増やしたと考えられる。 ここで気になるのが、二ホンオオカミが外界から姿を消した時期である。 上述のとおり、ニホンオオカミの減退と滅亡は明治初期から明治終期のわずか40年余りの間に 起こった出来事であるが、これは日本の初期近代化の時期であり、夜と朝のように新旧の価値観が 入れかわる「黎明の時間帯」でもあった。より具体的に言えば、日本人が神や妖怪の存在を否定し、 「科学主義」という新たな思考的主柱を取り入れた時期であった。 東方projectの世界観ではこの時、いち早く危機を察知した妖怪の賢者・博麗の巫女らによって 明治17年(西暦1885年頃)に博麗大結界が創生され、以後幻想郷は多くの神や妖怪、 それにわずかな人間らを受け入れながら現在まで存立しているとされる。 このような「妖怪・神」の外界からの消失のムーヴメントと、二ホンオオカミの減退とが時期的に 合致しているのは、果たして偶然の産物としてだけ解釈しえるだろうか。 古来より人語を理解し、高い知能を持っていたとも考えられている霊的生物=二ホンオオカミが、 近代化する人間社会、その行く末を見通した時、自ら博麗大結界を越えて幻想郷へと移住した。 ニホンオオカミのドラマティックな消滅からはそんな”裏設定”も妄想し得るのである。 繰り返しになるが「日本が近代化したからニホンオオカミが滅んだ」という思考は、 キツネやタヌキなど他の野生生物らが現代まで外界でそれなりによろしくやっている様相から 逆引きすれば、理由としてはあまりにも抽象的すぎるのである。 ※影狼さんが見たかもしれない吉野山の原風景 面白かったです - 名無しさん 2015-06-08 19 47 37 名前
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2006/07/25 水俣の産廃処分場問題:計画予定地に「国有地」存在 /熊本【毎日】 2006/07/25 計画地内に国有地 水俣市の産廃最終処分場問題 市、払い下げ打診の方針 【熊日】 2006/07/25 産廃施設予定地に国有地 建設阻止へ向け水俣市活用検討【朝日】 2006/07/26 水俣の産廃処分場計画 予定地に国有地存在 市側、取得方法検討へ【読売】 戻る 2006/07/25 水俣の産廃処分場問題:計画予定地に「国有地」存在 /熊本【毎日】 水俣市長崎地区にIWD東亜熊本(小林景子社長)が計画している産業廃棄物最終処分場の計画予定地内に、農林水産省が所有する公道があることが分かった。24日開かれた、同計画を阻止する官民一体の「産廃阻止!水俣市民会議」の第2回理事会で、市産業廃棄物対策室が報告した。 6月に、県から市に国有地があるという連絡が入った。市によると、国有地は管理型処分場の予定地内に網状に存在し、計2570平方メートル。周辺一帯は1950~59年に開拓地として売り渡され、国有地は開拓道路として利用された。「道路」の実態が残っているのかは、確認できていないという。 国有農地等売払事務処理要領では「払い下げの相手方は、原則として地方公共団体などが優先」と定めており、市は今後の国有地取得などにも関心を寄せている。 理事会ではこのほか、業者が環境影響評価準備書を出した後の対応などを協議。市民会議による準備書の説明会を実施し、全戸対象の署名式意見書を集めることも決めた。 2006/07/25 計画地内に国有地 水俣市の産廃最終処分場問題 市、払い下げ打診の方針 【熊日】 水俣市の産業廃棄物最終処分場問題で、民間事業者が建設を予定している管理型処分場の計画地内に、国有地が含まれていることが二十四日、分かった。水俣市役所であった「産廃阻止!水俣市民会議」(会長・宮本勝彬市長)の理事会で、市が説明した。 市産廃対策室によると、国有地は開拓農地を管理するための道路で、八カ所計二千五百七十平方メートル。同対策室が字図で確認したところ、国有地は全体敷地面積九十五万二千平方メートルのうち、管理型が計画されている九万五千平方メートル内にほぼ重なるようにある。 七月上旬に、国有農地の払い下げを担当している県が同市に伝えた。国有農地等売払事務処理要領は、優先的に地方公共団体に払い下げることを定めており、同市は、今年実施する地籍調査で国有地の位置を確定した上で払い下げを打診する方針。金額は不明。 建設計画は現在、県環境影響評価条例に基づく環境アセスメントの手続き中。計画に反対する同市は「何らかの対抗手段になり得るのではないか」、処分場の設置許可を担当する県廃棄物対策課は「コメントする立場にない」としている。(並松昭光) 2006/07/25 産廃施設予定地に国有地 建設阻止へ向け水俣市活用検討【朝日】 水俣市の山間部に民間業者が計画する産業廃棄物最終処分場の予定地内に、国有地があることが24日、市や市民団体などでつくる「産廃阻止!水俣市民会議」の理事会で報告された。建設反対の立場である市は、この土地を利用して建設阻止策を検討する方針。 市産業廃棄物対策室によると、民間会社「IWD東亜熊本」が建設を予定する管理型処分場9・5ヘクタール内に「開拓道路」だった国有地8筆計2570平方メートルを字図などで確認できたという。 所管する農林水産省は売却を計画している。 2006/07/26 水俣の産廃処分場計画 予定地に国有地存在 市側、取得方法検討へ【読売】 水俣市の山林で「IWD東亜熊本」(本社・水俣市)が進める産廃最終処分場建設計画の予定地に、国有地の道路があることが分かった。「産廃阻止!水俣市民会議」(会長・宮本勝彬市長、53団体)が24日開いた理事会で、市産業廃棄物対策室が明らかにした。 同対策室によると、敷地面積約95・2ヘクタールのうち、管理型処分場の建設予定地約9・5ヘクタールに、農水省所有の公道(計2570平方メートル)が存在。開拓道路として利用されていたもので、6月中旬、県から報告を受けた。売却の場合は地元公共団体が優先されることから、市は取得方法を探る。 同社の小林景子社長は、「内容を確認したい。それ以上コメントできない」と話している。 理事会はまた、業者側が県に提出する環境影響評価の準備書に対し、署名式の意見書で対抗することを決めた。準備書は設置許可を受けるまでの手続き(3段階)の一つ。市民会議は同社の準備書が間もなく提出されると想定。反論をまとめた意見書に署名してもらい、多数の「市民の声」として提出したい考えだ。
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【地形】 ≪山林≫ 周囲の森や林、くぼ地に身を隠す 土や枝、葉っぱをかぶせて偽装する。 枝葉などを使って偽装するときはなるべく自然な模様になるようにする。 偽装に使う植物はその土地の気候にあったものを選び、定期的に交換する。 森林または雪原の模様をした迷彩服を着る。 偽装用ネットを使う。 皮膚に擬装用のペイントを施したり、どろやすすをつかって迷彩を施す。 歩兵による伏撃が可能 木々を遮蔽として身を隠す事が出来る 木々や凹み地に伏せて衝撃を緩和 密度の高い森林地の場合、大型の敵はつっかえるため行動の邪魔が出来る 歩兵ならば小さいので、活動に支障がない 木に登る事で上から攻撃することが出来る 下生えや木の根、木の洞などに身を隠す事で防御隠蔽効果が期待できる 高低差、木々により入れる戦力に限りがあるため、敵戦力の選別を行える。(ただしこちらも歩兵、山岳騎兵に限られる) 森林はそこを主戦場とするもの(北国人)にとっては戦いなれた地形であり、夜戦、山岳戦でも地の利はある。 機動力はあまりないが歩兵であれば、この地形でも踏破可能。 【装備】 ≪全般≫ 対雪装備や対砂装備を施した靴を使用。速やかに、最小限の労力で移動できるようにする。 豪雪地域用に、裏が鮫肌の「歩く」用のスキー板とストックを装備 北国から豪雪用装備を融通してもらい、全部隊着用。 迷彩服(服のカラーはリバーシブルで。表白、裏迷彩柄)を着用して地域に応じて着替え、隠蔽性を高める。 飲み水や簡易食料を欠かさないこと ヘルメット、戦闘用の靴などの装備用品を武器として利用する。 即席の武器としてシャベルや棒、ロープ、砂や岩を利用する。 装備している物が体の動きを制限したり、身軽さや素早さを低下させないよう配慮する 武器への迷彩:森、雪原などの地形に応じて武器にカモフラージュペイントを施すことで周囲の背景にとけこんで目立ちにくくなる。 【陣形】 指揮官指示により、密集、離散、陣形変更を即時行えるように訓練しておく。 有視界内では仲間との連携をブロックサインで密に取る 縦列隊形では周囲360度をカバーするように偵察隊の一人一人が視界を分担する。 先頭の兵がポイントマンとして隊を誘導し、後続が側面や後方を警戒する。 【体術】 ≪情報収集≫ 敵の規模を数字や種類など具体的に調べて本隊に伝える。 敵の行動、位置、見つけた時間、装備などを具体的かつ詳細に調べる。 五感を使い、特に視覚と聴覚を駆使して探索を行う。 偵察地域全体を広く見渡した後、目だったものや気になるものを探す。 先入観を排除し、五感で感じたものをすべて拾い上げるよう意識する。 足音や声、移動の際の騒音など不自然な音も聞き逃さないようにする。 必要に応じて地形スケッチ、敵スケッチなどをする。 足跡や目印などの不自然な痕跡がないかを調べる。 反射光やものの影、色、敵部隊の移動の様子を的確に捉える。 視界を重複させ見落としを極力なくすこと。 ≪通信≫ 犬笛と遠吠えを利用した通信を行う。 通信は極力短時間で必要なときのみ行う。 現在地点と偵察ポイントを分析し、探索範囲の絞込みを行なう。 敵発見の場合、速やかに本部へ連絡したのち、継続して監視追跡を行う。 目標を確認し次第、随時仲間部隊へ連絡。敵目標の種類にしたがって交戦か撤退かを確認。 偵察は出来る限り高所から、身をひそめて偵察のみに専念し、敵の行動を攻撃班、狙撃班に伝える。 偵察ポイントは、其々の死角をカバーするように配置すること。 ≪移動≫ 急に移動したり、姿を現さない。 建物や森、谷、くぼ地や土手など遮蔽物のあるルートをとおり、目立たないように移動する。 低い遮蔽物の背後で移動するときは匍匐前進で進む。 遮蔽物から遮蔽物の間はダッシュで一気に移動する。 物音を立てずに移動したいときは静粛歩行で移動する。 敵に発見された場合に備えて退路を確保しておく。 いきと帰りでルートを変更し敵の追跡をかわす。 退路を複数確保する ≪夜間、暗視≫ 暗いところや夜間の偵察には暗順応を利用したり、周辺視野を生かして観察する。 夜間であることを利用し、闇にまぎれる。 ≪追跡行動≫ 敵に見つからないよう体の線を背景に溶け込ませて目立たないようにする。 物陰に潜み、影から体が出ないようにする。 目立つ色は排除し、周囲の色に自然に溶け込むようにする。 物音をださないように無線は簡略な通信にとどめ、部隊内では手信号などで連絡をとりあう。 犬部隊は狼の遠吠えに偽装して、連絡を取り合う。 空き地や斜面、足場の悪い場所は避ける。 ゴミを出したり、足跡を極力残さないようにする。 隠蔽潜伏後は極力身動きしない。 敵にこちらの存在を発見されないよう、なるべく森や林などの障害物に身を隠して偵察する。 迷彩や林、地形を使用して姿を隠蔽する。 目立たないように匍匐移動やカモフラージュネットで身を隠して、対象の詳細な位置を確認する。
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モンスター名 HP MP 系統 攻 防 アイテム1 アイテム2 アイテム3 経験値 G 生息地1 生息地2 生息地3 がいこつ 470 49 ゾンビ 121 145 大きなホネ ウルベア銀貨 318 8 ロンダの氷穴 ランドンフット ゲルト海峡 かえんムカデ 878 64 虫 192 178 ようがんのカケラ レッドアイ 440 8 ランドン山脈頂上 かげのきし 906 73 ゾンビ 213 222 実録/魔剣の作り方 まほうの小ビン 526 9 ラニ大洞穴 グレン領西 オルセコ高地 ガチャコッコ 165 26 マシン 64 104 てっこうせき かぜきりのはね 110 6 ガタラ原野 ゲルト海峡 かっちゅうアリ 944 62 虫 182 188 ナナホシのおうぎの書 プクレット地方 427 9 久遠の森 ガタラ原野 ガニラス 1436 106 水 352 469 巨大なこうら ブルーアイ 806 9 ゴブル砂漠西 ケコラーナ原生林 カバリアー 1640 77 けもの 233 309 まじゅうのホネ けものの皮 883 15 ヴェリナード領南 ケコラーナ原生林 カメレオンマン 172 77 怪人 77 82 ブラックパール にじいろの布きれ 121 7 オルフェア地方西 からくりしょうぐん 1234 57 マシン 158 183 銀の錬金ランプの本 ぎんのこうせき 323 32 捨てられた城 からくりだいみょう 462 48 マシン 115 165 いなずまのやり にじいろの布きれ 180 14 カミハルムイ領南 捨てられた城 ガルバ 1053 64 あくま 262 147 ガマのあぶら ブルーアイ 441 11 浜辺の洞くつ 永遠の地下迷宮 ギガンテス 1522 76 あくま 303 218 らせつのこんの作り方 じょうぶな枝 549 12 ポーポラ地方 アズラン地方 ラーディス王島 ギガントドラゴン 2005 113 ドラゴン 414 377 ドラゴンの皮 大きなうろこ 867 18 ギルザット地方 ギガントヒルズ 1027 75 ドラゴン 219 216 ドラゴンのツノ 大きなうろこ 538 14 アズラン地方 ギルザット地方 ギズモ 55 10 エレメン 44 54 ブラックパール まほうの小ビン 35 4 グレン領西 きせいじゅ 675 62 植物 169 192 あやかしそう イエローアイ 420 8 モリナラ地下洞 ヴェリナード領北 ボロヌス溶岩流 キマイラロード 2805 101 けもの 416 357 こうもりのはね 水のはごろも物語 766 13 デマトード高地 キメラ 205 31 鳥 79 89 ブルーアイ みかわしそう 154 5 オルフェア地方西 イナミノ街道 リンクル地方 キャタピラー 51 14 虫 42 32 緑の宝石 ちょうのはね 20 5 ラニアッカ断層帯 グレン領東 モガリム街道 キャットバット 239 999 けもの 84 88 こうもりのはね まじゅうの皮 222 5 オルフェア地方西 スイゼン湿原 猫島 キャットフライ けもの 100 109 キラークラブ 633 61 水 163 246 大きなこうら イエローアイ 413 9 詩歌の遺跡 最果ての地下遺跡 キラージャック 642 14 怪人 305 278 レッドアイ よごれたほうたい 642 14 リンクル地方 キラースコップ 19 7 けもの 23 19 おうごんのかけら 小さな化石 5 4 ロンダの氷穴 キラーデーモン 1210 93 あくま 263 309 まじゅうの皮 するどいキバ 695 16 シエラ巡礼地 キラートーチ 693 60 物質 157 164 イーグルダガー作成術 ガマのあぶら 404 7 カルサドラ火山 キラービー 656 50 虫 153 133 グリーンアイ 小さなこうら 328 6 ランドンフット グルグ地下道 ギルザッド地方 キラーファング 482 55 けもの 162 144 まじゅうのツノ するどいキバ 336 11 ミュルエルの森 ヴェリナード領北 キラーマシン 1307 88 マシン 229 364 レッドアイ プラチナこうせき 658 15 ラギ雪原 夢幻の森 ヴァース大山林 きりさきピエロ 506 52 怪人 137 144 暗殺武器の歴史 よごれたほうたい 338 10 レーナム緑野 キングスライム 570 999 スライム 89 100 スライムトレイ物語 上やくそう 227 11 リンクル地方 ラーディス王島 キングリザード 3311 116 ドラゴン 580 457 はじゃのつるぎの書 大きなうろこ 909 26 ベコン峡谷 クイーンスライム 3127 999 スライム 352 334 スライムトレイ物語2 ゆめみの花 844 19 リンクル地方 グール 2120 65 ゾンビ 177 158 よるのとばり どくけしそう 453 6 謎の地下迷宮 ダズの岩穴 グレン領西 くさった死体 575 32 ゾンビ 79 72 ウルベア銅貨 よごれたほうたい 164 4 グレン領東 カルデア洞穴 カミハルムイ領南 クックルー 16 5 鳥 15 18 かぜきりのはね まほうの小ビン 4 2 プクレット地方 くみひもこぞう 130 25 物質 赤い宝石 麻の糸 103 6 イナミノ街道 クラウンヘッド 2814 116 物質 401 577 パープルアイ ほしのカケラ 903 22 ポポリアきのこ山 グリーンシザー 486 59 虫 144 201 グリーンアイ てっこうせき 391 9 モリナラ大森林 ミュルエルの森 ブーナー熱帯雨林 グリゴンダンス 675 62 あくま 159 192 ブルーアイ アモールの水 421 11 謎の地下迷宮 ペシュヤ地下空洞 エピステーサ丘陵 クリスタルハンド 660 60 物質 137 165 指さすしぐさの書 ひかりの石 401 8 謎の地下迷宮 ランドン山脈頂上 ヴェリナード領南 グリンバングル 2104 101 あくま 520 262 イエローアイ するどい爪 760 14 落葉の草原 グレイトランドン 1483 96 ゾンビ さじんのやりのレシピ うまのふん 720 19 ベコン峡谷 チョッピ荒野 グレムリン 143 12 あくま 54 65 まほうの小ビン まだらくも糸 91 8 オルフェア地方東 オルフェア地方西 ぐんたいガニ 104 25 水 64 88 ホワイトパール 小さなこうら 101 4 ジュレー島下層 スイゼン湿原 ガートランド領 ケセランパセラン 393 42 植物 109 119 せいれいせき かがやきそう 251 41 カミハルムイ領南 カミハルムイ領北 ケダモン 331 41 けもの 98 121 まじゅうの皮 サイドフルーツ 240 5 グルグ地下道 ゴブル砂漠東 ケツァコアトルス 1652 86 鳥 303 276 ドラゴンの皮 するどい爪 617 44 グレン領西 エゼソル峡谷 チョッピ荒野 ゲリュオン 771 75 けもの 254 210 まじゅうのホネ するどい爪 537 16 ポーポラ地方 グレン領東 カミハルムイ領北 げんじかぶと 723 56 虫 140 147 げんませき ぎんのこうせき 379 8 モリナラ大森林 こうていタップ 2223 156 水 345 339 おうごんのかけら まじゅうの皮 801 8 ケラコーナ原生林 ゴースト 16 8 ゾンビ 20 21 ウルベア銅貨 まほうの小ビン 6 3 けがれの谷 ゴードンヘッド 1387 73 物質 204 321 赤い宝石 ようがんのカケラ 523 11 ジュレリア地下廃坑 コープスフライ 693 60 ゾンビ 134 176 グリーンアイ 緑のコケ 402 5 ダズの岩穴 モリナラ地下洞 詩歌の遺跡 ゴールデントーテム 432 46 スライム 112 129 おうごんのかけら スライムゼリー 224 33 モガリム街道 ゴールドオーク 805 57 けもの 171 149 きんのゆびわ ふさふさの毛皮 383 10 オルセコ高地 ミュルエルの森 グルグ地下道 ゴールドマン 2420 93 物質 233 326 まりょくの土 ゴールドジュエル 655 60 オルセコ高地 ダラズ採掘場 ゴーレム 858 45 物質 120 158 せいれいせき まりょくの土 308 11 レーナム緑野 グレン領西 ガタラ原野 コトブキーノ 367 42 怪人 112 120 セレモニーロッドの本 めざめの花 257 12 カミハルムイ領南 カミハルムイ領北 ゴルバ 1053 64 あくま 262 147 ブルーアイ へびのぬけがら 442 11 浜辺の洞くつ 永遠の地下迷宮
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鉄拳5 ・要約スレpart3-40 ・part55-169~171 40 :ゲーム好き名無しさん:2009/01/10(土) 23 02 03 ID tycu08y8O 鉄拳5 仁が去った後一八と平八はG社の襲撃を受ける。 一八は平八を囮につかい逃げるが平八は爆発の中、生死不明になる。 その後、一八でも平八でもない何者かにより格闘大会が開かれる。 謎の開催者にたどり着いたのは風間仁で開催者の正体は平八の父親である三島財閥創設者の三島仁八であった。 仁八はデビル化が進みすぎ既に人ではなくなっており自らを止められる人物を探すため大会を開いた。 仁は仁八を倒すと三島財閥の実権を握る。 だが仁の顔は一八のように歪んだ笑みが浮かんでいた。 鉄拳6に続く。 169 :鉄拳5 その1:2011/02/03(木) 18 52 43 ID G06midL40 鉄拳5 仁が本丸から飛び去った、本丸。平八と一八が意識を取り戻すと突然量産戦闘機「ジャック4」が襲撃。 平八、一八それぞれの仕業かと思ったがその様子でも無い。急遽共闘し、ジャック4を蹴散らしていく。 だが、さらに襲ってくるジャック4にはきりが無く、一八は平八をジャックの群れに放りこみ、デビル化し脱出。 一方、平八はジャックに押しつぶされている中、一体のジャックがカウントダウンを初め、数秒後大爆発を起こした。 遠くから見ていた男が一人、無線機のスイッチを押し、報告を行う。 「Heihachi Mishima is dead...(三島平八は死んだ…)」 男は背後にいた、ジャックを蹴散らすと、去って行く。そして、燃え盛る本丸の瓦礫から何者かが姿を現した。 数日後、平八の死が世界各地に報道される。だが、1ヶ月後、何者かが三島財閥頭首の名で「The king of iron fist tournament 5」の開催を告知するのであった。 頭首は何者なのか?平八は死んだのか?疑惑が渦巻く中、出場者達はそれぞれの思惑を胸に大会へと向かう。 風間仁は本丸から飛び出した後、邪悪な気配を感じ取り、意識を失った。 そして、再び目が覚めた時には辺りの山林が竜巻でも通ったかのように崩れさっていた。 自分の暴走した仕業である事は間違いなかった。 故郷、屋久島に帰った仁だが、その後悪夢にうなされ続け、自分のデビルの力が増していくのを感じていた。 このままでは自我を完全に失われる。そう考えた仁は元凶を断つ旅に出る。 170 :鉄拳5 その2:2011/02/03(木) 18 55 02 ID G06midL40 「The king of iron fist tournament 5」に参加した仁はかつての闘ったテコンドー使いのファランに出会う。 まだ、仁が平八と共にいた頃、韓国を訪れ、ストリートファイト詐欺をしていたファランは仁に闘いを挑む。 その時は引き分けに終わり、どうしても勝ちたいという想いを燃やし、ファランは再戦を心待ちにしていた。 前々会、前会では当たる事はなく、今度こそと思っていたが、一族の問題を優先させるため約束は果たせそうにないと詫びる仁。 だが、納得のいかないファランは仁に闘いを挑む。一度はファランが圧倒するが、仁はデビル化しファランを打ちのめす。 なおも、立ち上がろうとするファランにまた戻ってくると呟いて、仁は去る。 決勝。待っていたのは曾祖父である三島仁八。三島財閥の創設者にして平八の父、一八の祖父。 死んでいたと思われたが、実は息子である平八に頭首の座を奪われ、長年の間幽閉されていたのであった。 その後、本丸爆発の際に脱出するもデビル因子の活性化、幽閉によりもはや、体は人間では無くなっていた。 同じデビル因子を持つものとして共鳴する仁と仁八。呪われた血を断つと言い放つ仁に仁八はお前に資格があるのかと問う。 腹からの口から炎を吹き出し、人間とは思えぬ技、そして三島流喧嘩空手で圧倒する仁八。 だが、仁は仁八を倒し、仁八の体は塵へと帰った。 そして、数日後。多くの部下が見守る中、風間仁は三島財閥頭首の王座に座ると、不敵な笑みを浮かべた。 完 補足 ※仁のファランとの闘いは「鉄拳5」ストーリーモードと「鉄拳6」のファランのキャラストーリーを参考にしてます。 ※爆破を無線機で伝えていたのは5新キャラの「レイヴン」です。一応、忍者。まぁ、もっと忍者じゃないキャラいるので大丈夫。 ※オープニングで、ジャック4を送り込んだのは一八のバックにいたG社。用済みで一八もろとも消すつもりだったのでしょうか。 ※オープニングで死亡とか言われてますが平八は生きております。5でも個別EDはありますが、6のストーリーだと参加には間に合わなかった模様。 171 :ゲーム好き名無しさん:2011/02/03(木) 18 57 07 ID G06midL40 以上で、鉄拳ストーリーを終わります。 他のキャラも色々といますが、真面目なのよりも笑えるエンディングが多いですね。 しかし、世界規模で4代に渡り親子喧嘩…いい迷惑だなぁ。 ちなみにタッグトーナメントはあくまで、番外編との事です。 次のタッグ2はどうなるのやら…。
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大会 中学生区間 チーム順位 総合記録 都道府県 2区 2区記録 6区 6区記録 1 16回 17 11 10 2 20 58 千葉 高森建吾 8 31 安井雄一 8 40 2 9回 17 23 38 2 26 04 滋賀 金子太郎 8 41 中森智也 8 42 3 19回 17 24 11 2 20 41 静岡 小倉知也 8 46 小野寺悠 8 38 16回 20 2 21 41 鹿児島 坂本大志 8 35 野村峻哉 8 49 6回 8 2 22 04 山口 本多浩隆 8 33 尾崎一哉 8 51 6 19回 17 25 9 2 20 36 神奈川 神林勇太 8 38 松村翔太郎 8 47 17回 6 2 21 17 茨城 森田歩希 8 43 永井拓真 8 42 6回 11 2 22 26 京都 奥野貴裕 8 37 渡辺啓 8 48 9 15回 17 26 12 2 21 49 福岡 前田晃旗 8 39 市田拓海 8 47 15回 6 2 21 06 千葉 武田凜太郎 8 55 町沢大雅 8 31 7回 39 2 26 04 静岡 佐藤悠基 8 38 足立良介 8 48 12 17回 17 27 11 2 22 04 広島 山口竜矢 8 37 新迫志希 8 50 13 21回 17 28 7 2 21 50 群馬 大沢佑介 8 38 新井大貴 8 50 20回 7 2 20 45 兵庫 中尾大樹 8 47 坂元祐喜 8 41 18回 6 2 21 20 広島 新迫志希 8 29 吉田圭太 8 59 16 19回 17 29 4 2 19 58 長崎 原田宗広 8 38 山本航大 8 51 16回 16 2 21 14 福岡 米田和広 8 48 光延誠 8 41 18 18回 17 30 8 2 21 33 秋田 松尾淳之介 8 35 安藤駿 8 55 14回 6 2 20 46 栃木 横手健 8 32 武田智志 8 58 7回 7 2 21 35 福島 横木克宜 8 32 小泉元 8 58 6回 4 2 21 23 福岡 石橋洋三 8 37 竹下正人 8 53 22 21回 17 31 24 2 23 33 新潟 横田俊吾 8 41 岸本大紀 8 50 9回 13 2 23 08 長崎 延寿寺博亮 8 41 延寿寺隆之 8 50 8回 3 2 20 47 京都 山内裕大 8 40 曽根涼介 8 51 25 18回 17 32 1 2 19 51 兵庫 池田親 8 34 西村陽貴 8 58 14回 27 2 23 59 静岡 勝亦祐太 8 30 大原健斗 9 02 27 20回 17 33 9 2 20 59 静岡 松島彰吾 8 45 渡辺大地 8 48 20回 19 2 22 16 長野 高木航志 8 45 松崎健悟 8 48 6回 24 2 24 43 群馬 飯塚伸彦 8 39 関敏則 8 54 30 19回 17 34 8 2 20 19 福岡 大保海士 8 51 香山稜 8 43 19回 7 2 20 17 三重 塩沢稀夕 8 38 市川唯人 8 56 17回 27 2 24 29 長崎 坂口裕之 8 42 西村涼 8 52 15回 4 2 21 00 広島 箱田幸寛 8 42 大工谷成平 8 52 34 20回 17 35 1 2 19 14 埼玉 橋本龍 8 39 斉藤龍之介 8 56 19回 15 2 20 48 熊本 西田壮志 8 50 田上建 8 45 19回 35 2 24 13 滋賀 千葉直輝 8 40 吉岡遼人 8 55 19回 3 2 19 56 群馬 西山和弥 8 30 清水崚汰 9 05 18回 4 2 20 55 埼玉 吉田祐也 8 43 斎藤雅英 8 52 14回 11 2 21 35 京都 太田翔 8 44 池上秀志 8 51 11回 5 2 22 08 福岡 上野渉 8 40 藤井翼 8 55 6回 20 2 24 22 奈良 栃尾智正 8 37 森井理吉 8 58 6回 3 2 21 18 埼玉 駒野亮太 8 51 高橋和也 8 44 43 20回 17 36 4 2 20 25 群馬 森田瑛介 8 48 大沢佑介 8 48 19回 16 2 21 00 千葉 宮崎佑喜 8 52 鳥飼悠生 8 44 19回 32 2 23 35 宮城 三条拓士 8 48 臼杵洸佑 8 48 8回 18 2 23 43 栃木 宇賀地強 8 43 佐藤直樹 8 53 47 19回 17 37 14 2 20 47 広島 堀内弘輝 8 52 狩野未基 8 45 19回 12 2 20 42 岡山 本郷諒 8 47 畝拓夢 8 50 19回 10 2 20 41 兵庫 加藤淳 8 49 中尾大樹 8 48 18回 3 2 20 35 愛知 飯島康介 8 35 佐藤敏也 9 02 17回 2 2 20 41 東京 青山拓朗 8 44 島崎裕貴 8 53 15回 46 2 28 49 愛媛 鈴木洋平 8 49 藤原匠平 8 48 14回 10 2 21 22 宮城 三宅一輝 8 37 渡辺利典 9 00 7回 27 2 23 52 奈良 武田正法 8 52 森井理吉 8 45 7回 6 2 21 29 埼玉 高橋和也 8 44 出原啓太 8 53 56 21回 17 38 4 2 21 03 静岡 小沢大輝 8 50 鈴木創士 8 48 17回 1 2 20 19 兵庫 池田親 8 47 高柳俊隆 8 51 14回 1 2 18 43 長野 両角駿 8 35 上田瑠偉 9 03 13回 17 2 24 01 鹿児島 市田孝 8 45 市田宏 8 53 11回 9 2 23 28 千葉 石井格人 9 00 佐々木寛文 8 38 9回 3 2 20 21 福岡 村上雄亮 8 48 中西拓郎 8 50 9回 14 2 23 17 福島 和田健秀 8 35 松本雅人 9 03 63 16回 17 39 7 2 20 43 兵庫 仲村尚毅 8 49 藤原滋記 8 50 16回 14 2 21 07 群馬 柄沢拓也 8 48 小池悠介 8 51 10回 4 2 21 06 愛知 三田裕介 8 37 鶸田雅哉 9 02 9回 4 2 20 28 熊本 谷崎智舟 8 47 宮崎健司 8 52 9回 2 2 20 13 兵庫 坂田拓也 8 38 吉田博信 9 01 9回 1 2 20 08 長野 永田慎介 8 45 高野寛基 8 54 7回 23 2 23 12 京都 山内裕大 8 49 荻野哲矢 8 50 70 20回 17 40 24 2 22 42 神奈川 小早川寛人 8 51 山本燎 8 49 19回 22 2 21 41 秋田 斎藤椋 8 43 佐藤慎太郎 8 57 17回 15 2 22 50 長野 宮島幸太郎 8 45 田中孝之輔 8 55 14回 4 2 20 15 福岡 石田政 8 44 山田稜 8 56 9回 5 2 21 29 愛知 鶸田雅哉 8 44 小山俊之 8 56 7回 3 2 20 53 長崎 久米幸輝 8 43 卜部淳史 8 57 76 20回 17 41 11 2 21 06 千葉 中光捷 8 47 飯田貴之 8 54 19回 6 2 20 16 福島 遠藤日向 8 38 鈴木顕人 9 03 15回 11 2 21 48 鹿児島 下野桂輔 8 51 坂本大志 8 50 10回 2 2 20 04 兵庫 大江啓貴 8 44 細川勇介 8 57 7回 8 2 21 42 大阪 山川太一 8 47 松村康平 8 54 5回 29 2 24 42 宮城 清野純一 8 40 保科光作 9 01 82 19回 17 42 19 2 21 24 鹿児島 友生貴大 8 44 樗木颯瑳 8 58 18回 16 2 22 03 山口 福本真大 8 43 原田建史朗 8 59 17回 5 2 20 54 愛知 飯島康介 8 44 野津亮祐 8 58 15回 1 2 20 02 兵庫 井戸浩貴 8 50 中谷圭佑 8 52 14回 20 2 22 38 新潟 服部勇馬 8 35 長谷川直輝 9 07 11回 2 2 21 11 兵庫 大江啓貴 8 53 賀上弘基 8 49 8回 1 2 19 06 福岡 中原知大 8 40 小野兼嗣 9 02 5回 7 2 21 42 愛知 川野竜男 8 43 鷲見知彦 8 59 5回 13 2 22 25 千葉 大石直彰 8 49 山川洋 8 53 91 20回 17 43 16 2 22 05 茨城 小島優作 8 50 片根洋平 8 53 18回 28 2 24 11 徳島 熊井現 8 38 熊井康 9 05 18回 7 2 21 20 長野 関颯人 8 33 築舘陽介 9 10 16回 6 2 20 42 長崎 小田智哉 8 51 坂口裕之 8 52 14回 2 2 20 03 兵庫 小川誉高 8 33 樋上滝太朗 9 10 12回 1 2 19 40 兵庫 志方文典 8 34 野村亮太 9 09 7回 24 2 23 20 宮城 佐藤秀和 8 46 佐藤昭太 8 57 98 21回 17 44 2 2 20 43 広島 前垣内皓大 8 42 梶山林太郎 9 02 21回 3 2 20 59 埼玉 円谷光佑 8 57 関口雄大 8 47 18回 10 2 21 40 長崎 栗屋直斗 8 42 金丸逸樹 9 02 17回 16 2 22 56 石川 前谷内恒介 8 50 福田裕大 8 54 16回 17 2 21 23 新潟 庭野慎吾 8 55 山田大地 8 49 15回 10 2 21 45 愛知 金尾圭祐 8 58 西山令 8 46 14回 7 2 20 52 埼玉 藤岡孝彰 8 38 高柳翔 9 06 12回 18 2 23 39 千葉 山野友也 8 36 遠藤翼 9 08 10回 22 2 23 30 静岡 井口恵太 8 43 福士優太朗 9 01 7回 15 2 22 43 鹿児島 中野良平 8 48 川畑晃治 8 56 108 21回 17 45 11 2 22 25 熊本 奥村辰徳 8 54 井川龍人 8 51 20回 28 2 23 55 新潟 横田俊吾 8 49 岸本大紀 8 56 20回 3 2 20 19 東京 池田一成 8 52 谷萩由歩 8 53 20回 38 2 25 35 青森 松尾鴻雅 8 49 田沢廉 8 56 18回 13 2 21 53 栃木 廻谷賢 8 48 郡司陽大 8 57 17回 26 2 24 15 宮城 車田颯 8 51 三浦洋希 8 54 15回 7 2 21 09 大分 大塚祥平 8 50 近藤修平 8 55 14回 5 2 20 42 福島 若林光男 8 39 田中雅人 9 06 13回 24 2 24 47 広島 松村元輝 8 46 藤川拓也 8 59 12回 16 2 23 32 栃木 日向野聖隆 8 48 郡司貴大 8 57 9回 42 2 26 27 和歌山 谷野琢弥 8 48 若林幸太 8 57 8回 24 2 24 11 三重 高林祐介 8 46 田中省吾 8 59 8回 26 2 24 21 埼玉 斉藤弘明 8 48 田倍正貴 8 57 6回 9 2 22 15 熊本 吉野将悟 8 53 中満貴史 8 52 122 19回 17 46 18 2 21 24 鳥取 杉村宗哉 8 54 福田悠一 8 52 17回 14 2 22 34 鹿児島 永山博基 8 40 山脇洸乃 9 06 15回 19 2 23 13 群馬 志塚亮介 8 53 小池悠介 8 53 9回 8 2 21 55 埼玉 山口大輔 8 54 秋山拓平 8 52 7回 34 2 24 41 神奈川 徳地悠一 8 53 浅野目洋輔 8 53 6回 2 2 21 00 兵庫 戸田康太 8 57 北村聡 8 49 128 19回 17 47 25 2 22 41 山口 吉岡龍一 8 51 森本直樹 8 56 19回 1 2 19 20 長野 名取燎太 8 41 相馬崇史 9 06 19回 31 2 23 27 茨城 片根洋平 8 55 木下巧 8 52 14回 12 2 21 35 広島 箱田幸寛 8 41 渡辺心 9 06 12回 6 2 21 37 福岡 西恭平 8 36 末永昂暉 9 11 133 20回 17 48 30 2 23 57 大分 小野知大 8 49 倉野恭佑 8 59 20回 2 2 19 38 宮城 小野友生 8 48 鈴木浩風 9 00 20回 34 2 24 51 岩手 佐藤慎巴 8 55 吉田優斗 8 53 17回 8 2 21 36 佐賀 出雲一真 8 58 嘉村大悟 8 50 16回 23 2 21 52 静岡 南嘉紀 8 47 中谷建太 9 01 16回 19 2 21 40 神奈川 川口賢人 8 48 徳田亮太 9 00 6回 12 2 22 36 広島 舛崎真透 8 48 山田一幾 9 00 140 19回 17 49 40 2 25 07 愛媛 小笠原峰士 8 52 飯尾亮平 8 57 17回 37 2 25 39 愛媛 求大地 8 51 村上昂洋 8 58 15回 2 2 20 05 福島 佐藤征昭 8 47 本多将貴 9 02 11回 12 2 23 51 奈良 松田直久 8 50 菅田壮志 8 59 5回 5 2 21 19 兵庫 山本亮 8 43 阿江匠 9 06 5回 17 2 23 16 大阪 末吉翔 8 51 松本鉄平 8 58 146 20回 17 50 失格 N/A 愛知 蝦夷森章太 8 53 伊藤太貴 8 57 18回 21 2 23 23 熊本 上田結也 8 42 西田壮志 9 08 18回 5 2 21 06 千葉 羽生拓矢 8 39 佐々木大輔 9 11 17回 38 2 25 39 山口 中村駆 8 53 原田建史朗 8 57 16回 29 2 22 36 岩手 佐藤稜 8 51 昆充 8 59 15回 24 2 23 46 神奈川 土屋貴幸 9 01 稲毛悠太 8 49 11回 1 2 20 23 長野 佐々木健太 9 03 千葉健太 8 47 9回 34 2 25 17 新潟 田村英晃 8 46 川上遼平 9 04 6回 21 2 24 24 静岡 佐藤悠基 8 52 渡辺吉秀 8 58 6回 43 2 26 54 神奈川 山田貴文 8 52 浅野目洋輔 8 58 5回 8 2 21 43 長野 藤森憲秀 8 37 上島圭 9 13 157 20回 17 51 21 2 22 32 香川 向井悠介 8 44 井下大誌 9 07 20回 36 2 25 02 山形 荒生実慧 8 48 細谷翔馬 9 03 16回 21 2 21 44 石川 前谷内恒介 8 51 市谷龍太郎 9 00 16回 2 2 20 02 長野 宮島幸太郎 9 03 蟹沢淳平 8 48 16回 1 2 19 31 栃木 栃木渡 8 51 豊田昂暉 9 00 15回 5 2 21 00 長野 久保田隼 8 54 出口武志 8 57 12回 4 2 21 33 長崎 茅原祐也 8 42 中山祐介 9 09 12回 11 2 22 20 新潟 吉田大介 8 46 田中陽介 9 05 7回 16 2 22 49 滋賀 小路優人 8 55 中村智春 8 56 5回 19 2 23 17 静岡 元川恵太 8 55 元川涼太 8 56 167 21回 17 52 1 2 20 12 愛知 大上颯麻 8 54 葛西潤 8 58 20回 10 2 21 00 栃木 大谷陽 9 03 金久保遥 8 49 19回 24 2 22 40 東京 井上昂明 8 55 長岡甲斐斗 8 57 19回 20 2 21 25 栃木 菊地駿弥 8 48 松本大寛 9 04 18回 15 2 21 56 大阪 東裕作 8 42 山口智也 9 10 18回 11 2 21 41 静岡 太田智樹 8 32 小林蒼 9 20 16回 4 2 20 39 京都 井田湧希 8 56 能勢浩介 8 56 16回 37 2 24 08 埼玉 竹下和輝 8 49 小早川健 9 03 15回 25 2 23 55 新潟 服部弾馬 8 52 東晋 9 00 12回 13 2 22 41 広島 藤川拓也 8 45 北魁道 9 07 10回 21 2 23 28 福岡 上野渉 8 39 工藤悠太郎 9 13 10回 28 2 24 22 石川 宮崎光 8 49 南出ヨウギ 9 03 10回 31 2 24 28 埼玉 小林剛寛 8 44 瀬山直人 9 08 9回 21 2 24 02 静岡 井口恵太 8 52 岡本考平 9 00 8回 14 2 23 02 山口 高橋靖 8 46 平井拓満 9 06 8回 6 2 21 35 兵庫 渡辺和也 8 42 黒田孝之 9 10 7回 4 2 21 15 兵庫 竹沢健介 8 57 谷口慧樹 8 55 7回 25 2 23 29 山形 石川直人 8 49 伊藤一行 9 03 5回 2 2 20 49 広島 宮地章弘 8 47 高山裕紀 9 05 5回 15 2 23 11 福島 円井彰彦 8 55 今井正人 8 57 187 21回 17 53 17 2 22 53 栃木 小野恵崇 8 54 樋口翔太 8 59 19回 17 2 21 22 愛知 山下和希 8 51 内山将志 9 02 19回 36 2 24 15 岩手 佐藤慎巴 8 58 八重樫涼 8 55 16回 11 2 21 03 佐賀 川野敬介 8 57 北村宙夢 8 56 16回 3 2 20 37 広島 城西廉 8 58 田中健 8 55 14回 14 2 21 47 愛知 松井将器 8 40 石黒大介 9 13 12回 10 2 22 20 愛知 山本修平 8 37 水野真治 9 16 11回 27 2 24 53 京都 新庄浩太 9 04 今崎俊樹 8 49 10回 18 2 22 57 島根 松原健太 8 43 古井敏朗 9 10 9回 16 2 23 30 神奈川 梶原有高 9 00 三田翔平 8 53 9回 24 2 24 14 栃木 河野晴友 8 35 磯法明 9 18 7回 33 2 24 41 岡山 日笠高寿 8 49 中山聖己 9 04
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【地形】 ≪山林≫ 周囲の森や林、くぼ地に身を隠す 土や枝、葉っぱをかぶせて偽装する。 枝葉などを使って偽装するときはなるべく自然な模様になるようにする。 偽装に使う植物はその土地の気候にあったものを選び、定期的に交換する。 皮膚に擬装用のペイントを施したり、どろやすすをつかって迷彩を施す。 歩兵による伏撃が可能 木々を遮蔽として身を隠す事が出来る 木々や凹み地に伏せて衝撃を緩和 密度の高い森林地の場合、大型機はつっかえるため行動の邪魔が出来る 歩兵ならば小さいので、活動に支障がない 木に登る事で上から攻撃することが出来る 下生えや木の根、木の洞などに身を隠す事で防御効果が期待できる 高低差、木々により入れる戦力に限りがあるため、敵戦力の選別を行える。(ただしこちらも歩兵、山岳騎兵に限られる) 森林はそこを主戦場とするもの(GPO緑キャラ)にとっては戦いなれた地形であり、夜戦、山岳戦でも地の利はある。 機動力はあまりないが歩兵であれば、この地形でも踏破可能 【装備】 ≪全般≫ 対雪装備や対砂装備を施した靴を使用。速やかに、最小限の労力で移動できるようにする。 豪雪地域用に、裏が鮫肌の「歩く」用のスキー板とストックを装備 北国から豪雪用装備を融通してもらい、全部隊着用。 迷彩服(服のカラーはリバーシブルで。表白、裏迷彩柄)を着用して地域に応じて着替え、隠蔽性を高める。 飲み水や簡易食料(糖質・脂質の高いもの)を欠かさないこと 装備している物が体の動きを制限したり、身軽さや素早さを低下させないよう配慮する 武器への迷彩:森、雪原などの地形に応じて武器にカモフラージュペイントを施すことで周囲の背景にとけこんで目立ちにくくなる。 雪盲対策のための帽子やフェイスペイントを施す。 松明などを多用し煙で敵視界の妨害や、部隊規模の偽装などを行う。 【体術】 ≪全般≫ 声を出さない事で、こちらの実際の人数を悟られないようにする。(呼びかけ時は除く 常に動きまわり、位置を特定されないこと。 撃破よりも拘束と派手に暴れることを優先。 敵の首領たるオーマや要救助者のところへの道を開く等、戦略的な意味があるように見せられる場所とタイミングを選ぶことで攻撃に説得力を持たせ、陽動と見抜かせないようにする。 多少の迷彩や隠匿をしておき、あえて気づかせる事で囮と見破られにくくする。 常に逃げ場を確保しながら戦う。 【陣形】 一人一人フォローしあい、孤立しないようにする。また、それにより実際より大部隊に見える。 【その他】 SS /*/ 一組の王と剣。そして6匹の白い柴犬。 彼らの目の前に見えるは巨大な山脈、アルフス山。 「ここが、レムーリア・・・」 だれかがぽつりとつぶやいた。 NWとは違う空気。そこに混じる戦いの臭い。 予想される敵戦力は赤鮭いわく『ろぼっと(ひらがな発音がポイント)』――機械式無人兵器100万と、その他20万。 しかも場所は相手のホームグラウンド。相手にとって有利な点が多いのは自明である。 「ですから、山に引き篭もっていられないようにするのが、私たちの重要な役割です」 参謀でもある槙が、改めて作戦の確認を行う。 「近距離移動で敵をじわじわと引きつけて、部隊を裂いて下山してきたところを各個撃破を狙います」 「負けるわけにはいかない戦いです。気をひきしめていきましょう」 応える声は、6匹の犬の猛る遠吠え。 我らは明日を呼ぶためにここに来たと叫ぶように。 そして戦いの鐘が鳴り響く。 (文:グラジオラス) /*/ よんた藩国の白柴部隊が敵の痕跡を発見した。 「敵部隊発見。」 「よし、さっきの作戦通りに行くぞ」 「わん」 じりじりと敵部隊に近づき、ひきつけるように部隊を展開する。 敵部隊の1部が暁のよんた部隊に気づきこちらに向かってくる。 敵は思惑通りに、部隊の1部を裂いてこちらに向かってきた。 「よし・・・そのまま・・・こっちだ・・・」 短距離移動を繰り返し、じわじわと敵をひきつける。 「よし、各位攻撃準備を」 「了解した。」 「わん」 指揮官であるよんたが皆に告げる。 かくして戦いの火蓋が気って落とされた。 (文:言 成) (とにかくひきつけて!) 当初の作戦どうり、敵の部隊をひきつけることに成功したら、 あとはとにかく戦場を動きまわる。 相手にはこちらが逃げていると思わせながら、 しかし本当はこちらの誘導ポイントまで誘い出す。 「あー!このままじゃ王と剣を連れて行けないよー」 少々わざとらしい気もするが、泣き言セリフも言ってみる。 「邪魔するなぁー!道をあけろー!」 目的の場所が別にあるようなことを言ってみたり。 隙をみて、スパナを投げてみたり。 狙うのは目。あるいはそれに類する外部センサー機関。 整備士でもある彼らにとって、センサーがどこにあるのか判別するのは容易なことだった。 そうしてわずかばかりの抵抗(に見える)を繰り返しながら、 確実にこちらの射程へと相手を誘い込んでいく。 そう、あとすこし。あとすこし・・・ (文:グラジオラス) 参加者RP 応援RP
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名前 地域 特徴 スニッパ グランミリオン 歩行型小型移動兵器。腕パーツを入れ替えることにより、輸送から戦闘まで様々な要素に使える コ・タツー アルトラント 熱をもつ魔法石が動力の魔法重機、大人4人程度なら難なく運べる。基本は乗り捨てで移動中のコ・タツーに乗り込み、目的地の足とする 馬車 ザンクトリア ザンクトリアの馬車といえばこれ。カレーとか好き。かなり早く走る 飛行ユニット グランミリオン 長時間・長距離の移動には向かないものの、高い機動性を持つ飛行ユニット オカメ 最高時速100キロを誇る鳥。ただし空は飛べない。ものすごく人懐こいため、移動用手段やペットとして重宝されている 竜ロバ 全域 移動や運搬用として飼われている竜の一種。従順でおとなしくミルクが美味しいと評判だが、食用にはむいていない 飛行円盤 えん 直径1.5M程度のひとり乗り用飛行移動円盤装置。動かすために中級程度の風魔法が必要 キメラハウンド 上半身は狼、下半身は別の生き物。某国の生物研究所で造り出されたキメラハウンドが脱走して繁殖したもの エアライドバイサー 欠片の従者用飛行手段 エアボード 風に乗って空を飛ぶボード。操作は感覚的なものだが、コントローラーによる調整も可能 ソライッカク ザンクトリア 砂漠地帯を回遊する一角を持つ生き物。ただし、騎乗した上で他大陸に移動する事は可能。 魔動自転車 山だろが海だろが空だって楽々駆けることが出来る自力運転型魔道自転車 スカイベンキ ザンクトリア 魔法力と排泄物で駆動するハイブリッドエンジンを搭載した一人乗り用飛行機器 チョバ アルトラント アルトラント全域の山林に広く生息する巨大なイノシシ。気性が荒く飼育には向かないが、なぜかゴブリンが好んで乗用動物として利用している アルトラントアホサウラ アルトラント 水晶森北東付近に生息しているに補足歩行のドラゴン。ぬめりのある独特の質感の皮膚を持つためか、乗り物としては賛否両論が上がっている T0B1-U0 高速飛行に特化した、魚の形状の飛行ユニット。魔法の羽で浮力を得て高速で飛びたつ トゥンボス ザンクトリア 魔物のような恐ろしい外見をしているが本当はとてもおとなしい乗り物。山・海・陸・溶岩どこでも突き進める ドラコアレイア ザンクトリア ザンクトリアの砂漠に生息する、黄金色のドラゴン。注意:乗れるのは砂漠の中限定 バレットランナー ザンクトリア 小型の砂塵兵。戦闘能力は無いが、どんな地形でも軽快に走るため、移動用として広く普及している バイコー アルトラント 騎乗として愛されている山羊のような生物。炎を発しながら回転する車輪に乗って移動をする クリスタルライド101 クリスタルの魔力によって浮遊、推進する乗り物。クリスタルひとつで約2年間運転することが可能 セラフビートル 森や草原等に生息する昆虫型の魔獣。セラフビートルを背負い、飛行する際のイメージを伝えれば、自由自在に空を飛んでくれる 馬車 ザンクトリア ザンクトリアの馬車といえばこれ。カレーとかが好き ソラクジラ 三大陸を周遊する鯨。背中に乗ることができ、乗って旅をする人や動物もいる ソライルカ 利口で人懐こい上に機動性が高く飼育が簡単なため、各地で騎乗用に飼い慣らされている、空飛ぶイルカ 鎧羽竜フリュゲイル アルトラント アルトラントのドランバニア周辺に多く生息している竜。移動能力と耐久性に高い評価を得ており、過酷な環境にも強いので移動する時に利用されている ダーコ ザンクトリア 救助、観光、観測、調査なんにでも使えるザンクトリア名物 イスフェン グランミリオン 穏やかで従順な魔物。全くと言って良いほど鳴いたり吠えたりしない。ボルゾイっぽい シースクランジェ アルトラント アルクス海に生息する、大海蛇。主に人魚族や、魚人族が三大陸間を移動する際に乗る ヤーヨ アルトラント アルトラントマグニ火山付近に生息する奇獣。飛ばない竜が退化したものだといわれており、知能は賢い犬くらい レオパンサー 豹とライオンを足して2で割ったような獣。主に樹上で生活しているが騎乗することも可能。 カゲバシャ 朽ちた馬車が変異したもの。同種別固体が各地に生息しており、どこでもドア的な利用も出来る(欠片の従者に限る) ソラオルカ ザンクトリア ソライルカより一回り大きな空を泳ぐシャチ。100キロを超えた重い荷物も運ぶ事が出来る 雲食みイカ 全域 空飛ぶイカ。周りの風景を体に映しだして姿を隠す。食べても水っぽいだけであんまり味はしないが、水分補給にはなる ヒッポカムポス 体の前半分が馬、後ろ半分が魚の海馬。人を襲うことはないが、その背に乗せるのは自らが認めた主人のみとされている サーべリウス 全域 どんな気候にも適応し、何かと万能だが、野生は非常に凶暴。飼う場合は人に慣れさせることから始めなければならない ルイン グランミリオン 森や湿地を好む生き物。水陸両用だが飛ぶことは出来ない。夜になると触覚の先端が光るので、夜道を歩く時に便利 もふどり とにかくもふってる下級召喚獣。背中に乗って空を飛ぶ事も可能。攻撃が出来ないため主に騎乗用として使われている。いない
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E97シオ見て分隊 防御2 作戦 【地形】 ≪山林≫ 周囲の森や林、くぼ地に身を隠す 土や枝、葉っぱをかぶせて偽装する。 枝葉などを使って偽装するときはなるべく自然な模様になるようにする。 偽装に使う植物はその土地の気候にあったものを選び、定期的に交換する。 森林または雪原の模様をした迷彩服を着る。 偽装用ネットを使う。 皮膚に擬装用のペイントを施したり、どろやすすをつかって迷彩を施す。 歩兵による伏撃が可能 木々を遮蔽として身を隠す事が出来る 木々や凹み地に伏せて衝撃を緩和 密度の高い森林地の場合、大型の敵はつっかえるため行動の邪魔が出来る 歩兵ならば小さいので、活動に支障がない 木に登る事で上から攻撃することが出来る 下生えや木の根、木の洞などに身を隠す事で防御効果が期待できる 高低差、木々により入れる戦力に限りがあるため、敵戦力の選別を行える。(ただしこちらも歩兵、山岳騎兵に限られる) 森林はそこを主戦場とするもの(GPO緑キャラ)にとっては戦いなれた地形であり、夜戦、山岳戦でも地の利はある。 機動力はあまりないが歩兵であれば、この地形でも踏破可能。 [山] 岩石の崩落や雪崩に気を付ける。または、それを利用して防御する 【装備】 ≪全般≫ 対雪装備や対砂装備を施した靴を使用。速やかに、最小限の労力で移動できるようにする。 豪雪地域用に、裏が鮫肌の「歩く」用のスキー板とストックを装備 北国から豪雪用装備を融通してもらい、全部隊着用。 迷彩服(服のカラーはリバーシブルで。表白、裏迷彩柄)を着用して地域に応じて着替え、隠蔽性を高める。 飲み水や簡易食料を欠かさないこと ヘルメット、戦闘用の靴などの装備用品を武器として利用する。 即席の武器としてシャベルや棒、ロープ、砂や岩を利用する。 ナイフやソードなどの刀剣類で突きや斬撃を行う。 装備している物が体の動きを制限したり、身軽さや素早さを低下させないよう配慮する 武器への迷彩:森、雪原などの地形に応じて武器にカモフラージュペイントを施すことで周囲の背景にとけこんで目立ちにくくなる。 【陣形】 指揮官指示により、密集、離散、陣形変更を即時行えるように訓練しておく。 有視界内では仲間との連携をブロックサインで密に取る 【体術】 ≪全般≫ レーザーを防ぐために煙幕や土煙を利用する。 相手が攻撃してきた際は体全体を攻撃線からはずすようにして防御する。 遮蔽物や塹壕、地面のへこみなどを利用して直接敵の攻撃をくらわないようにする 担当員が常に情報リンクする事で、敵情報を速やかに伝達し、回避がスムーズにできる。 防御に使える物は全部使い、伏せの可能不可能に関わらず身を限りなく低くする。 敵の射戦に対して、90度に移動するようにする。 敵に対して装甲の厚い面を極力見せるようにする。 防御するため、しっかりとした足場を立ち回れるようにする 敵に接近して走り回ることで相手の視界から見えなくなり反撃を防ぐ 部隊員と死角を補い合う 力みすぎないよう心がける(動きに柔軟性がなくなるから) 相手の勢いや距離、間合いを意識する 自分にとってベストの間合いで戦うことを意識する 気を抜かず、最後までしっかり防御に集中する 即座に行動できるよう自身の姿勢を意識し、常に維持する 敵の攻撃を回避する時はただ後ろに下がるのではなく斜め前方か後方に移動して回り込みすぐに反撃できるように体勢を整える。 敵の目の動き(赤い光の動き)から回避動作を選択する 鼻の効く犬妖精に判断を仰ぎながら戦う 視界が不良でも、オペレートによって位置情報を連絡してもらうことで、統率の取れた防御動作が可能となる。 敵の挙動をつぶさに観察し、少しでも不審な動きをすればすぐに回避行動を行う 不正規機動(重心を揺らしてふらふらと移動する)で、予測射撃を防ぐ。 ≪対白兵防御≫ 相手の攻撃が来た場合、銃や杖、刀など手持ちの装備を使って防御する。 攻撃の軌道を見極め上段・中段・下段の防御を使い分ける。 攻撃を受けても動きが止まらないように受け流す 一度に攻撃されないように一対一を繰り返すように立ち回る ≪対爆発防御≫ 敵の爆破系攻撃時には遮蔽物の陰に伏して耐衝撃姿勢を取る (爆破系攻撃に対して)衝撃で鼓膜を破られないように口をあけておく ≪オペレータとの連携による防御と回避≫ オペレーターからの情報で敵の陣形が判っており、敵攻撃の弱い方向へ移動する オペレーターからの情報で敵の種別が判別しており、敵の攻撃に関する情報がある オペレーターからの情報で敵の移動ルート及び移動速度が判別しており、最適な回避・防御行動が取れる オペレーターからの誘導で、火力を展開するのに適切な配置が行われている オペレーターからの誘導と地図から、最適な移動ルートがとれている 地形情報のオペレートをうけることで、隠蔽がとれる地形が判っている 【その他】 SS ・イラスト 参戦RP 「こんなとこで死ねるか!ちくしょうが!」 -- こんこ@たけきの藩国 (2007-07-08 16 24 25) 名前 コメント 応援
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デュエル・アカデミア(でゅえる・あかでみあ) 遊戯王デュエルモンスターズGXならびに遊戯王GXの舞台。 太平洋に浮かぶ南の島に存在する全寮制の決闘者養成学校。中等部と高等部が存在しているが中等部校舎は描写された事はないので島外に存在するのかもしれない。 上から「オベリスク・ブルー」「ラー・イエロー」「オシリス・レッド」の3つにランク分けされており、待遇がかなり違う。オベリスクが最高ランクで、オシリスが最低ランクなのはオーナーの私怨だろうか。 ランクが上がるにしたがって生徒の民度とは下がる傾向にある。また、エリートであるはずのオベリスク・ブルー生徒は(話の都合上仕方がないとはいえ)レギュラーを除いて、デッキ構成や実力に疑問符がつく者も多い。全員がオベリスク・ブルー所属である女子生徒に至っては明日香とレイ(ただし編入当初はオシリス・レッド)以外殆どまともにデュエルしていない。 ノース、イースト、サウス、ウェスト、アークティック、アメリカ(漫画版)と分校が世界中に存在し、それぞれ独自の制服がある。 また、遊戯王Rにおいて海馬瀬人がアカデミアが出来る伏線とも思われる発言をしている。 海馬瀬人がオーナーであり(*1)、朝から晩までデュエルしているデュエリストにとっては渇望の場所。 一応実技以外にもレポートや筆記試験があったりするがそれもデュエルに関する内容ばかりであり、錬金術など常識では考えられない授業はあるのに普通の科目は体育と美術くらいしかない。 アニメでは十代が物理の補習を受けさせられるという描写があるため、普通の科目も登場しないだけで授業自体は存在して、履修はさせていると考えられる。 買収されかけたり、異世界に連れてかれたり、生徒や留学生が行方不明になったりと、問題の多い学校でもある。 5D sの時代にもまだ存続しており、十六夜アキはかつてネオ童実野校中等部に在籍していたが超能力者であったために迫害されており、 校舎や時代が変わろうが生徒の民度は相変わらずだったようである。後にアキは高等部に復学し、龍亞と龍可も同校小等部に編入した。 クロノスによれば、《古代の機械巨人》はアカデミアのエリート教師のみが使えるカードであるらしい。 5D s時代においてもハイトマン教頭が《古代の機械巨人》を使用していた事から察するに、この伝統は続いているのだろう。 漫画版5D sには女子校である「決闘貴女学園(デュエル・アカデミア・クイーンズ)」や、超能力者である聖魂決闘者(サイコデュエリスト)のためのエリート校「決闘聖域学園(デュエル・アカデミア・サンクチュアリ)」が存在する。 待遇の違いも明確であり、トップのオベリスク寮は外装も内装も豪華、食事が高級フレンチで修学旅行は高級ホテルという好待遇であり、ラー寮はハウス風、食事が普通で修学旅行も温泉旅館と意外と普通、それに対し最下位のオシリス寮はプレハブ小屋、食事が初期の頃は地味な和食(月に1度、エビフライが出る)で修学旅行に至っては山林でのキャンプと非常に不遇である。 遊戯王ARC-Vでのアカデミア ARC-Vでは、融合次元に「アカデミア(*2)」と呼ばれる施設が存在する。 「孤島に位置している」「赤、黄、青の制服」「建造物の外観が似ている」などGXのデュエル・アカデミアとの共通点が散見される(*3)が、 世界観の違いからかデュエル・アカデミアに比べて殺伐とした雰囲気を放っており、視聴者からはGXの第1期OPの歌詞に掛けて「セロリまずそう」という評価を下された。 最も決定的な違いは「デュエル戦士の養成機関」であるという点。 紫雲院素良はアカデミアの優等生であるらしく、その成績を買われスタンダード次元へと任務に赴いたようだ。 赤馬零児の知り合いであるセレナ、彼の父親である赤馬零王、遊矢のそっくりさんと思われるユーリもこの次元の人々のようだ。 この世界にもアンティーク・ギアが存在し、作中ではエクシーズ次元に侵攻するアカデミアのデュエル戦士やアカデミアの教員が《古代の機械騎士》を使う様子が見られ、更に脱走したセレナを追跡するアカデミアの精鋭部隊「オベリスク・フォース」が《古代の機械猟犬》を使用、サイバードラゴンと同じく2体、3体融合が可能で、ダメージ効果で相手を一掃可能であるが自分にも降りかかるリスクがある。 これ以外にも古参のモンスターカードを融合素材とした新規融合モンスターも使用しており、ハリルも似たような戦術を使っていたが部外者だった。 なお、このオベリスク・フォースはオベリスクの巨神兵の頭を模した仮面を付けたデュエル戦士達である。 偶然なのか、遊戯王GXにおいても「デュエル戦士」という言葉が存在する。 【関連】 インダストリアル・イリュージョン社 海馬コーポレーション クロノス・デ・メディチ ペガサス・J・クロフォード 迷宮兄弟 錬金術 遊城十代