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今週土曜日。刀狩りいくよ☆ - 主将 2008-06-11 14 16 23 ちゃんと授業に集中してくださいね>< - 主務 2008-06-11 21 42 18 主将@授業中!! - 主将 2008-06-11 14 15 31 当サイトがYAHOO!カテゴリに登録されました!トップ 地域情報 日本の地方、都道府県 東海 愛知県 教育 大学 名古屋大学 運動部、体育会 で行けます! - 主務 2008-04-11 10 15 59 HPだーー!!主務さん、ご尽力ありがとう★ - 雪人 2008-03-24 06 14 55 どうってことないです(・∀・) - 主務 2008-03-24 17 24 50 ←にチェック入れて書き込むと… - 名無しさん 2008-03-10 16 58 58 ↑に対する返事として書き込めます。 - 名無しさん 2008-03-10 16 59 49 test - 名無しさん 2008-03-07 11 02 27 test - 名無しさん 2008-03-07 11 03 38 test - 名無しさん 2008-03-07 11 01 34 test - 名無しさん 2008-03-07 11 01 27
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名古屋大学6年生からのご意見です。 どのような医師養成のプロセスを望むのか 【卒前教育について】 PBL(少人数教育での症例検討)の形式統一化をする。 臨床実習は、参加型実習にすることが必要です。 1診療科の実習期間を長くする必要があると思います。 きちんとした評価システムを構築することが重要です。 教員の増員と育成が必要です。 医学部低学年での教育 現在の卒前教育では、上のグラフのように医学部6年生までは与えられる責任が低い状況です。 それに伴い学生の能力も十分ではありません。 にもかかわらず、初期研修医になると、能力に合わない責任を背負わせられるため、 救急疾患の見逃しや初期研修医の抑うつ状態が生じています。 現状:現在の医学部低学年における教育は、ほとんど機能しておりません。 学生は、4年生までに身につけるべき技能が身についていないため、 5年生以降の臨床実習もレベルの低いものになります。これを解消すべく、 多くの大学でPBL(小人数参加型教育)が取り入れられていますが、 診断・議論の定式化がなされていないため、目立った成果は上げておりません。 目標:診断に必要なプロセスを身につける。 提案: 診断は以下のように、ある程度決まった「基本的な型」があります。 その「基本的な型」を全国的に統一し、 学生はその枠組みで思考するよう教育するのはいかがでしょうか? 【私案:学生実習にて重点的に学ぶべきこと】 1.病歴を漏れなく取る 2.鑑別診断を挙げて疾患確率を見積もる 3.身体診察を(入院患者の場合はフルで、救急外来では焦点を絞って)取る 4. 検査をオーダーし結果を解釈して鑑別診断で挙げた疾患確率がどのように変化したか見積もる 5.治療目標・指標を決める 6.標準的な治療を選択する 7.治療効果判定をする 8.予後を推測する 参加型実習に関して 5年生での臨床実習は、もっと参加型にするように教育を変えるべきです。 現在の見学中心・講義中心の臨床実習では、1年目に医師として働くにあったって 必要とされる能力が養われないからです。 具体的に参加型とは? 医療チームの一員として扱って、病棟患者を数人受け待たせ、その患者の1st physicianとする。 毎日最低2回の回診とカルテ記載。指導医からきちんと指導を受ける機会を持つ。 最低週2回のチーム回診で、上級医にpresentationをする。 当直もカリキュラムに入れる、など。 現在このような実習が行われない原因は3つ考えられます。 1.日本の医学生は勉強していないので患者を任せられない 2.医学生のモチベーションが低い 3.教官の数が少ない 最初の2つに対しては、学生を4年間できちんと教育すればいい、というのが回答です。 そして、4年間も教育して、なぜ使えない学生が多いのか、ということを先生方は、真剣に考え、 反省するべきです。私の考えでは、まず第1に、学生の評価をしっかりとするのが重要だと思います。 頑張れば、頑張るほど評価される。そのような当り前の評価システムがないことが、 学生のmotivationの低下の原因の一つだと思います。 また、やる気が無く、できの悪い学生は留年させればよいと思います。 2つ目に、4年生までの教育において、臨床技能実習・PBLと呼ばれる少人数グループによる症例研究、 模擬患者を使った医療面接実習・身体診察実習を取り入れることが効果的だと思います。 臨床実地に近い教育をすることによって、医学生としての自覚も出てきますし、 評価されることによってmotivationも保持されると思います。 教員の増員や育成については後述します。 6年生でも、参加型の実習を行うのが重要だと思います。 特に5年生の実習と違いをもたもたせる必要はないと思いますが、 よりintern(resident)に近い実習を行えるようになるとよりよいと思います。 実習期間に関して 私の大学では、5年生は、1診療科あたり1から2週間という短い期間で実習します。 なかには4日というものもあります。これでは、継続して患者さんをfollowすることはできませんし、 それぞれの診療科に対して中途半端なまま実習を終了することになってしまいます。 2週間から4週間の長さのrotationを取り入れるとより良いと思います。 小刻みに全科をrotationする意義は薄いように思います。 必修科(内科・外科・小児科・産婦人科)を決めて、 その他はelectiveにするというのもいいかもしれません。 きちんとした評価システム そしてなにより重要だと私が考えるのは、この2年間のperformanceをきちんと評価し、 それを就職試験の時に、考慮するようなシステムを作ることです。 現状では、臨床実習は非常に適当に評価され、就職のときも、基本的には、 大学で何をしてきたか、大学でどのような成績であったか、というのは考慮されません。 国家試験の成績やCBTの成績も全く関係ありません。 国家試験に至っては、就職試験より半年あとに行われています。 数日の見学と1日の試験で、将来の働くことが決まる、 というのは不公平かつやる気のある学生のmotivationを下げる要因になると思います。 より良いstudent doctor制度のための提案 学生のうちは「手技をすること」だけを考えがちですが、 もっと大切なことは「いかに考えるか(clinical problem solving)」の訓練だと思います。 学生実習で重要なのは、問診・身体診察などを通して、 A/Pを上級医にプレゼンテーションする機会を与えられるということです。 そういう観点からもstudent doctor制度を充実させていってほしいと思います。 教員の増員と育成 現在の臨床実習では、実際にはベッドサイド教育はほとんど行われていません。 例えば本学では学生5人に対し、毎日異なる教官が担当の講義をするほか、 週1回の教授回診があるのみです。しかし、上記のような参加型実習・評価システムを確立するには、 同じ教官が学生を毎日指導する体制が必要であり、現在の教官の数は少ないと思われます。 また、教官の質を確保するために、指導医の育成プログラムが必要と思われます。 【初期臨床研修について】 私は、最低2年間の初期研修を必要だと考えます。必修科目は削減していただきたいです。 きちんとした臨床研修病院で研修を受けたいと思います。 なので、しっかりとした(今より厳しい)研修病院認定基準を設けていただきたいと思います。 現在臨床研修を短縮しようという動きがありますが、 当初の臨床研修の目的を忘れてしまっている議論が盛んに行われているように感じます。 初期臨床研修は、全ての医師に必要とされる「総合的に」患者を診る能力を養成するために開始した、 と理解しています。強すぎる専門思考への反省だったと思います。 しかし、最近、初期研修制度によって「地域医療が崩壊した」や「大学離れが起こった」 などという理由で、初期研修を短縮しようとしています。 初期臨床研修制度の導入後に医療崩壊や大学離れが加速した、という事実は存在しますが、 そもそも医師が足りない、大学病院や地域の病院に魅力がない、といった根本的問題があります。 それを無視して、臨床研修制度を悪者として扱うことは、不当であり、 上に立つ先生方に都合の良い解釈だと思います。 期間 期間は、2-3年必要だと考えています。 地方大学の先生方が主張している、「卒前教育を充実させれば、研修は1年間で十分」、 という考えは、全く賛成できません。まず、卒前教育を充実させることは、 少なくとも短期的には現実的ではありません。 日本の大学病院には、教育を大切にするという風土は一部の診療科を除いて全くありません。 大学の教官になることに金銭的メリットはありませんし、名誉職でもなくなってきています。 さらに、出世するには、研究でimpact factorを取ることが重要で、 教育が評価の対象になる大学は、私は聞いたことがありません。 少なくとも、私の大学ではそのようなことはありえません。 また、大学病院は超低価格で医局員を働かせており、そのような状況を改善せずに、教育もしろ、 と圧力をかけたところで、医局員たちが、学生教育に力をいれるようになるとは思えません。 また、自分たちがそのような教育を受けてこなかった人たちが、 きちんとした教育をできるか、も甚だ疑問です。 教官の待遇の改善、評価制度の見直し(つまり教育も評価に組み込む)、指導者の育成、を行わずして、「卒前教育の充実」と言っても、机上の空論です。 まず、そのような基盤を作ってから、臨床研修期間の短縮の話を開始すべきと考えます。 さらに、仮に卒前教育の2年間が充実したとして、それと研修医1年間で 十分primary care physicianとして、臨床能力をつけることができるか、という検証は、 先生方のなかで、されていないように思います。 今、厚生労働省でいろいろ発言されている先生方は、 彼らが若かった時代と今の違いを認識するべきです。 第1に、医学の進歩により医師に必要とされる知識・技能が大幅に増加していることです。 第2に、患者さんの医療に対する要求性が比較にならないくらい大きくなっていることです。 第3に、医療訴訟のリスクが高まっています。 先生方と同じようにやっていては、今の若手医師は、 求められる医療を行うレベルに達しないのではないでしょうか。 ちなみに、多くの先生方が参考にされているアメリカ合衆国の制度では、 充実した2年間のclinical clerkshipのあと、3年間の内科研修が行われます。 外科では5年、小児科は3年、救急科は3年の研修です。 これを見ても、合計3年間で総合的に患者を診る力、が日本で育つ、とは考えにくいと思います。 プログラムについて 特に変更をしていただきたいことは、 1.必修診療科を減らすこと 2.内科コース、外科コース、というようにコースをいくつか設けること 3.臨床研修病院の認定施設基準をしっかりとしたものにすること 4.定員の削減 です。 必修診療科が多いことは、非常によいことのように思いますが、ロスが大きいことも事実です。 たとえば、内科医志望の医師が、麻酔科や外科系診療科を半年くらい回るのは、 ロスが大きすぎます。一方、内科系診療科のローテンションが短くなっています。 肝心の内科の能力がいまいち育たない、外科系は将来に影響しないし、適当にやる、 というのが現状のように感じます。 また、自分の診療科に進まない研修医を教えたがらない指導医が多いもの事実です。 一部の病院では行われていますが、いろいろなコースを作成することは、 必修診療科の削減と同時に行っていただきたいことです。 臨床研修を充実したものにするには、きちんとしたプログラムが必要です。 しかし、このプログラムの質は、病院によって質の違いがとても大きい現状があります。 臨床研修とは名ばかりで、2年間ただ時間を無駄にしているだけだ、という指摘をどこかで聞いたことがあります。しかし、だから臨床研修制度が必要ない、 というのはあまりに短絡的かつもともとの理念を忘れてしまっています。 広く患者を診ることのできる医師を育成するには、臨床研修制度は必要です。 ただ、現状では、それをうまく使えていない。 これが問題で、廃止・短縮するのではなく、改善していく必要があります。 そのために私が必要だと考えることは、ある一定の研修プログラムの確保のため、 しっかりとした臨床研修病院の認定施設基準を作り、その基準を満たさない病院は、 認定を取り消す、ことです。 定員の削減は、必須と考えます。完全な売り手市場となっており、 学生は、なにも努力しなくても、そこそこのところに就職できてしまいます。 それにより、大学は遊ぶところ、試験に通りさえすればいい、 と公言してはばからない学生が量産(?)されます。 これらは、学生の質の低下につながると私は考えています。 【後期臨床研修について】 現状:現在の専門医教育の大きな問題点は以下の2つあります。 1.最低限度の質の保証がなされていない。 2.平均的なレベルが低い。 最低限の質の保証がなされない理由は、専門医資格取得要件があまりに簡単過ぎる点です。 平均的レベルが低い原因は、一度専門医資格を取ってしまうと、 一生涯専門医であり続けることが可能なのが原因です。 この2つが容認されている理由は、医師にとっては、 専門医は名誉職に過ぎず何のメリットもないからであり、 学会にとっては多くの専門医を合格させることは学会の財政上メリットがあるためと考えられます。 目標:専門医のレベルを世界最高の水準にする 提案:最低限の質の保証と平均レベルの向上には、 専門医取得の難化と専門医の日々のトレーニングが必要です。 私としては、ある年度以上の専門医合格者には専門医診療報酬を加算すれば良いと思います。 そして、これまでの専門医には標榜医(加算なし)の資格を与えれば良いと思います。 例. 2008年以降専門医取得した医師には、診療報酬加算+標榜医。 それ以前に取得した医師は標榜医のみ。 【Q A】 Q.地域医療が崩壊した原因は、臨床研修制度であるか?また、臨床研修制度は必要ないか? A.いいえ。地域医療は、以前から崩壊しており臨床研修医制度によって顕在化しました。 しかし、臨床研修制度は医師の質を確保する上で重要なシステムで、若手医師・医学生からは歓迎されています。慢性的な医師不足、医師の刑事裁判、大学生の価値観の変容(医局に縛られたくない)、などがより大きな原因だと思います。 Q.研修医が地方の病院に集まらないのは、最近の若者特有の無責任さが原因であるか? A.研修医は教育システムの確立した病院に集まる傾向にあります。 地方にあっても、北海道・沖縄にたくさんのやる気のある学生が集まるのは、 教育システムがしっかりしているためです。 残念ながら、研修医が集まらない病院は自助努力に欠けると言えるでしょう。 Q.最近の研修医は労働のラクな科に好む傾向にあるか? A.研修医が専門科を志望する理由は、やりがいが最も大きなファクターであると アンケートで答えられています。しかし、労働条件によっては、 自分が真に興味のある科を選べないことがあります。 Q.CBT、国家試験、卒後教育は内容が重複しており、効率的ではないか? A.内容はかぶっていません。CBT・国家試験のようなペーパー試験で問われることと、 卒後教育で学ぶことは、全く異なります。現場で働いたことがある人ならわかると思われます。 Q.臨床研修を1年間に短縮すれば、実動医師が8000人増える。よって2年間の臨床研修制度は1年間にすべきか? A.実働医師が増えるのは、初年度だけのため全くの無意味と思われます。 さらに、そもそも研修医を実動医師として使えていないその施設に問題があります。 また、仮に研修医が医師の数に入らない存在だとすると、そのような能力のない医師をより早く (1年間)、第一線の現場に出し、一人前と扱うことはより危険なのではないでしょうか? Q.医師が足りない。医学部の定員が600-700人くらい増えたことに関してどう考えるか? A.医師が足りず、困っていることはわかります。増員の必要性も感じます。 しかし、増やした分だけ、教員を増やしたり、施設を拡大したりした、という話は聞きません。 また、学生のmotivationを高める教育改革を行った、という話も聞きません。 学生の質の低下につながる可能性はないのでしょうか? 女性医師が増えてきています。保育所の設置、産休・育休を充実させ、 職場復帰を支援する必要があります。こちらも同時に進めていくべきことだと思います。
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名古屋大学の出題傾向とその対策についてを講義する。理系は国語有りと国語無しの計2回ある。 各科目の担当の先生は以下の通り。 英語…村田先生 数学…小笹先生 現代文…松本先生 古文…丸谷先生 漢文…久我先生 物理…中田(俊)先生 化学…岡本先生 生物…加納先生
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合計: - 今日: - 昨日: - 氏名 所属 職種 社会人経験年数 天野浩 名古屋大学 教授 年 経歴 静岡県浜松市生まれ。1983年名古屋大工学部卒業。88年同大大学院博士課程単位取得退学。89年工学博士取得。2002年名城大理工学部教授。09年応用物理学会フェロー、10年から名古屋大大学院工学研究科教授。14年青色LEDの研究により、ノーベル物理学賞を受賞。 業務内容 やりがい 仕事への姿勢/考え方 大切なのは、途中で投げ出さないこと、あきらめないことであり、自分のしたいことであれば苦しいことであっても楽しむことができるという姿勢で研究を続けていた。 私生活 転機 一生懸命になれない自分に悩んでいたが、地元の県立高校で素晴らしい担任の先生に出会ったのが転機になった。わからない数学の問題の質問をした際に、その説明がびっくりするほど論理的でわかりやすかったため。数学は出された問題に正解を出すことだけではなく、問題の意味を考え論理的に解を導き出すものだと知ったことが、もともと好きだった数学に熱中するきっかけになり、数学ばかり勉強していた。 今後の目標 青色LEDの価格を低くすること、緑色LEDの効率性向上などを研究する計画 参考URL https //passnavi.evidus.com/search/interview/amano_201504/html/1 http //japanese.joins.com/article/117/197117.html http //wired.jp/2014/10/09/nobel-prize-blue-leds/ https //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E9%87%8E%E6%B5%A9 感想① 小さいころから学ぶことが好きだったり研究熱心だったりしたわけではなかったということが意外だった。自分のやりたいことを全力で楽しむ姿勢を見習いたいと思った。 感想② 目標を達成するためには苦しくても途中で辞めず、あきらめず、楽しもうとするきもちが大切である。しかしたとえ自分の好きな分野であっても、苦しい状況の中で継続することは大変に難しいことであると思う。天野教授は研究を続けLEDの発見に至ったが、研究を続けてきた姿勢は私も見習うべきだと思った。また、LEDを発見したのちもそこで終わりではなく、さらに良いものにしようと研究を続けているのは本当に素晴らしいと思う。 感想③ 以前、天野先生の講演を聴講した際、先生は「子供のころから本が好きでよく読書をしていた」と、おっしゃっていた。多くの本から教養を身に着け、さらに数学という熱中できるものを発見するということは、とても好奇心旺盛な方なのではと思った。 先生のおっしゃるとおり、苦しいことがあっても可能な限りポジティブにとらえることが今後の成功につながっていくのだと思う。 感想④ 最後まであきらめない姿勢を持ち続け、ノーベル賞を獲得するのは決して簡単なことではないと思った。自分の好きなことを研究し、素晴らしい成果を出すまで努力し続ける姿勢を自分も見習いたいと思う。 感想⑤ 天野先生に関する記事を読んで、人との出会いというものの素晴らしさを感じた。出会いたいと思っても自分を高めてくれる人はなかなか見つからないかもしれないが、一つ一つの出会いは大切に したほうが良い方向に導かれるのかな、ポジティブにとらえたほうがいいな、と思った。浜松出身の方というのも知らなかったので驚きました。 関連記事 【登録タグ LED】 選択肢 投票 この人材像に憧れる (0) この人材像に共感する (0) この記事が役に立った (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/469.html
読み なごやだい 正式名称 別名 名大役満 和了り飜 役満(門前のみ) 牌例 二三(3)(4)(5)(8)(8)ロン一カン■55■カン■88■ 解説 5と8を暗槓し、残りの面子は2つとも順子で両面待ちである。 成分分析 名古屋大の42%はお菓子で出来ています。名古屋大の29%は歌で出来ています。名古屋大の26%は心の壁で出来ています。名古屋大の3%は情報で出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況 参照 東大役満
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2007年度活動記録はこちらです。 記事を見るには、各タイトル左下の+ボタンを押してみよう。 2008/6/9以降の活動記録は、ブログにて継続中です。 2011-12-25 試し斬り #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (DSCN8658.jpg) ホワイトクリスマスとなった2011年のクリスマス。こんな日にも十余人の侍が朝から刀を振ってました。 本日の稽古は、試し斬り。お相手は・・・ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (DSCN8707.jpg) J・Son君(仮)です☆ ダンボール製のJ・Son君はなんともいえない無表情。気を感じさせないたたずまい。われわれはその未知数の戦闘力に圧倒されながらも敵に対峙した。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (DSCN8754.jpg) 約30人のJ・Son君(もしくはその分身)との戦いは壮絶なものだった。斬りかかるもその刃が彼にくいこむことがないことやその命をしとめ損ねたこともあった。一方、そのプレッシャーに圧倒されながらも、負けずに一太刀入れるつわものもいた。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (DSCN8802.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (DSCN8803.jpg) J・Son君との対峙により、われわれは真の戦いに一歩近づいたのであった。 2008-06-08 学居連リーキャン2日目 +... 学居連リーキャン2日目の記録です。 一晩お世話になった宿、佐野屋さんです。 この日の会議は予定より早めに終わり、学居連幹部のみで行う会議が引き続き行われました。主将さんは幹部なので居残り… そして逆に参加できない主務一匹。 さらに空は快晴! 清水寺に行ってきました(゚∀゚) 会議会場から地下鉄で平安神宮まで行き、あとは知恩院→八坂神社→清水寺と歩いて行ってきました。 予想外にまともな観光ができました…大変疲れましたが… 主将さんに頼まれておみやげも買いましたので、部員の皆さんはお楽しみに。 2008-06-07 学居連リーキャン1日目 +... 今日はもうどんどんうどんうどんげいん更新しますよ 全日本学生居合道連盟リーダースキャンプに主将と主務で参加してきました。 京都タワーと曇り空。 梅雨なので雨が降らないだけでも運が良いと感じてしまいます… すでに1日目の会議が早めに終わったので、京都駅近くの東本願寺まで繰り出すことに。 というわけで東本願寺での写真。 右手に大きな倉庫のようなものが見えますが、この中でもう一つの建物が修復中でした。 これがあまりに大きくて、翌日行った清水寺からも見えるくらいでした…ひじょうにおおきい。 この後、学居連の懇親会がありました。 そしてリーキャンは2日目に続きます。 2008-05-27 徳川美術館 +... 更新さぼりまくりの主務です。すみません。 今回は名古屋市東区にある「徳川美術館」で行われていた特別展「備前刀の華 一文字」に行ってきました。 裏の方にある公園から、ちょっとした林道に入れます。散歩するだけでも気持ちよさそう 徳川美術館の入り口。展示内容は徳川家にまつわるものも多かったのですが、特別展だけあって数々の名刀がところ狭しと並んでいました。 一文字だけでこんなにたくさんあるとは…と、圧倒された1日でした。 2008-05-17 刀狩り、第二陣 +... すっかり更新をさぼっていました… 今回は居合道部の自転車好き2名とその他1名で関市の刀屋さんに行ってきました。先週と同じお店です。 もちろん、自転車好きというからには自転車で行ってきましたとも。 上の写真は庄内川での1枚。 朝のうちはまだ曇っていて走りやすかったのです… 遠くに犬山城が見えている…はずです。心の眼でこう…ぐーっとズームインしてみてください。 手前に見えているのは新入部員の小池君。 …主務よりいいバイクに乗っています。うらやましい… 木曽川での1枚。似たような写真が上にもありますが、実に10数㌔は進んでいます。 ついに岐阜県突入!という時の写真。かかみがはら市。 峠の頂上でやっと関市に入ります。 大変良いお天気で、暑いくらいでした… 濃州堂さんに到着!名古屋市からここまで実に44㌔、約3時間半の行程でした。 朝5時に出発したので、到着はちょうど開店時間の8時半をすぎたころでした。そして今回はなんと、社長さんにモーニングをおごっていただきました!ありがとうございました! そしてバスで来た伊原君を待たせてしまいました…ごめんよ。 2008-05-10 岐阜県関市は刃物の町 +... 新歓でお疲れの新入部員のみんなを引きずって、ついに刀を買いに行きました! あいにくの雨模様。お店に最寄りのバス停で降車します。 帰りがけに思い出してあわてて撮った、刀のお店の遠景。 岐阜県関市の居合道専門店、濃州堂さんに大変お世話になりました。 工房を見学させて頂いたり、刀の鑑賞の仕方等の基礎知識を教えて頂いたり、真剣をたくさん見せていただいたり…もう刀好きの我々にはたまらない経験でした! 濃州堂の皆様、本当に色々とありがとうございました。 関の刀鍛冶と縁の深い、春日神社と関鍛冶伝承館にも足を伸ばしまくりました。 名鉄バスセンターまで帰ってきて気づいた、バスの絵柄 関の名産刃物をアピールしまくりです。みんな疲れまくりでした。 歩かせまくってすみませんでした>< 刀が届くのを楽しみに、技を磨いておきましょう。 2008-05-09 新歓 +... 新入部員歓迎会が今更ながら行われました! なんと参加人数13名という盛況ぶり。 自己紹介だけでかなり時間がかかりました。 まさか昨年の新歓を4人でしめやかに行った部活とは思えません。 テンションあがってきた主将は、ついには歌をうたいはじめました(;^ω^) 2008-05-02 創部一周年記念のど自慢大会 +... 創部一周年記念 第1回居合道部のど自慢大会が開催されました! 開始1時間後くらいの様子。まだまだ元気なようです。 そのまた数時間後…一番最初に力尽きたのは主将。 普段は9時寝なんだそうです。 俺なんかこれ書いてるの1時(ry 2008-04-06 主務主催世界最大の翼竜展ツアー +... 名古屋市科学館で開催中の「世界最大の翼竜展」に行ってきました。 後上方にいるのが『世界最大の翼竜』、手前にいるのが主務です。 翼竜キャップをかぶってご満悦な大羽氏。
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名古屋大学の学生寮「国際嚶鳴館」の紹介です。 名古屋大学には国際嚶鳴館(おうめいかん)という寮があります。私自身は寮生ではないですが、簡単に寮について紹介させていただきます。なお、この紹介文は65%の「資料から得た知識」と20%の「友達から聞いた話」と15%の「想像」から構成されておりますことをご了承ください。 申し込み方法については下の方にあります。 そして一応書いておきますが… 注:このページは名古屋大学の公式なページではありません、申し込み方法等重要な情報は必ず大学の資料で詳細を確認するようにお願いします。 ということです。よろしくお願いします。 国際嚶鳴館のデータ 国際嚶鳴館のポイント 申し込み方法 国際嚶鳴館のデータ 所在地 名古屋市昭和区高峯町165-1 (地図参照) 大学から徒歩10分程度(700m)、ゆるやかな坂があります 建物、収容人数 鉄筋コンクリート A棟(9階建240室:2-6階男子用、7-9階女子用) B棟(3階建25室:男子用) C棟(3階建27室:男子用) 男子:152名(うち留学生30名) 女子:80名(うち留学生30名) 所要経費 寄宿料:月額4,700円 共益費:月額4,000円 電気料:月額4,300円 ————————————— 合計:13,000円(月額) 居室 13㎡ 一人一部屋 設備:ユニットバス・トイレ、エアコン、ベッド、ワードローブ、机、椅子、戸棚、多機能台、下足箱等が設置済み 申請(契約??)すればインターネットも使用可能(別料金???) 共通施設(各階に設置) 共通設備キッチン(コイン式ガスコンロ)、ガス給湯機、冷蔵庫 洗濯機(コイン式(100円)洗濯機・乾燥機) リビング 安全対策 玄関・出入り口----センサー式電子ロック錠付き扉 (寮生以外は1階の玄関までしか入れない) 女子学生居住入口---暗証番号式電子ロック錠付き扉 選考基準 自宅(生計を一つにする家族の住居)から通学に要する時間が片道2時間以上であること。 ※選考にあたっては、生活困窮度の高い者から許可 例:4人家族(両親、本人、高校生)で年収(給与収入)が700万円以下等 参考ページ 以上を書くのに参考にしたページです。写真等も載っているので参考にどうぞ。 名古屋大学大学院 国際開発研究科 http //www.gsid.nagoya-u.ac.jp/edu/life/dormitory.html 国際嚶鳴館紹介資料(PDF) http //www.nagoya-u.ac.jp/campus/ohmeikan.pdf 国際嚶鳴館のポイント 国際嚶鳴館の注目ポイントは以下のような点でしょうか。 ポイント1:なんといっても安い!! 寄宿料、電気料等合わせて月額約13000円しかかかりません。普通に一人暮らしの場合50000円前後の家賃に、さらに電気代や水道代が加わる訳ですから、いかにこの値段が安いかがわかります。しかし、そのため入居できるかどうかは狭き門になります(年によっては応募者が少なく、ほとんどの人が入居できたと言うこともあるようですが)。入居条件はやはり経済的に厳しい人からになるようです。 ポイント2:きれいな施設、充実の設備 実は、この建物は数年前に新築されたばかりのものです(それまではちょっと古い感じの学生寮がありました)。そのため設備も最近の学生のスタイルに合わせてかなり充実したものになっています。部屋ごとにバストイレがついているのって結構うれしいですよね。さらに女性の部屋は暗証番号式の鍵までついてセキュリティも安心です。 ポイント3:留学生も一緒に生活!! この学生寮に住んでいる学生のうち、30%弱程度が留学生で占められています。一緒に寮の飲み会に参加したり共有スペースでおしゃべりしたり…ということがあるかどうかは分かりませんが、留学生と話せるチャンスが他の学生に比べてたくさんあるのは間違いなしです。 ポイント4:周りもみんな名大生!困ったことがあったら相談できる! そうです!これです!やっぱり学生寮の魅力の一つ。同じフロアには一緒に引っ越してきた新入生や名大生の先輩たちがいます。生活のこと、学校のこと、不安なことがいっぱいなこの時期、その存在はかなり頼もしいと思います。また飲み会等のイベントも頻繁に開かれ、夜は共有リビングでおしゃべりしたりと、なんだかとても楽しそうです。 こんな風に学生寮には普通のアパート生活では味わえない魅力がいっぱいです。少しでも費用を安くすませたい人、みんなでわいわいするのが好きな人、早く名大生の知り合いがほしい人、友達がほしい人などにはお勧めです。 でも、キッチン等が共同なのでそうゆうのがいやな人、共同生活とか苦手って人、行事に参加するのが嫌いな人、なんとなく人から一線を引いておきたい人などはあまり寮の生活は向いていないかもしれませんね…。 申し込み方法 募集要項をチェック! 申し込み方法については入試の募集要項に記されていた…と思ったのですがデジタル要項には載っていないですね(汗)。変わったのかな…。入試の案内のうちのどこかに入っていると思うので探してみてください。以下の項目は4年前の経験を元に書かせていただきます。 資料を取り寄せる まずは資料を取り寄せる必要があるのですが、この〆切が合格発表のちょっと前か同じくらいでした。つまり受験を決めた時点でもう資料取り寄せの問い合わせをする必要があるということです。ちなみに私はここで失敗しました(だって、そんな早いなんて思わないよー)。 申し込む そして申し込むのですがこれがさらに忙しいのです。とりあえず「合格決まった!→すぐに申込書類を郵送する」とそんな感じでしょうか。推薦の場合ですと入学手続きの日にはすでに〆切が過ぎてしまっています。前期もきっと同じような感じと推測できるので、しっかり締め切り日をチェックして、「申し込めなかった〜><」なんてことのないように気をつけてくださいね。追記:確認してきました。 平成20年4月入居の申し込み〆切(前期試験)は 3月6日 です。って、えええええ!?合格発表より前じゃないですか!! 選考に外れた可能性も考慮しておきましょう 「運が悪く、寮に入れなかった時、それからアパート探しを始めても間に合いますか?」ということですが、寮の選考終了後でもまだ物件は残っています。しかし、残念ながら大半の新入生が部屋探しを終えた後になるので、希望通りの部屋を見つけるのは難しくなります。選考に外れたときのために、学生寮に申し込むのと一緒にアパートの方も押さえておくのが無難ですね。合格が決まったら部屋を探しておきましょう。でも、その時に業者(ニッショーとか)の方に「学生寮に申し込んでいます」と伝えておきましょう。寮に入れることになった場合、アパートは解約することになるのですから、そのことをしっかりと伝えておくのが親切ですね。 注:このページは名古屋大学の公式なページではありません、申し込み方法等重要な情報は必ず大学の資料で詳細を確認するようにお願いします。 ▲ページTOPへ戻る
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#blognavi 期末テストやらレポートやらの忙しさにかこつけてだいぶ更新さぼってましたが、今日はちょうど1週間前に行われた講習会についてご報告します。遅れてすみません。 会場は愛知学院大学で、講師の方はお二人いらっしゃいました。 朝9時半から夕方4時ころまで、午前中は礼法や基本的な斬り方、練習の仕方などを教えていただき、午後は全剣連居合をみっちり教えていただきました。 普段はここまで長く稽古をしないので、精神的にもいい修行になったと思います。体力的には・・・人それぞれのようです。もっと稽古をしていきたい部員もいたりいなかったり。 ところで、講習会に名札を忘れた部員は、つつい氏特製湿布名札を拝借します。 どう見ても自分です。本当にご迷惑をおかけしました。 カテゴリ [部活動記録] - trackback- 2008年07月13日 00 26 00 名前 コメント #blognavi
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#blognavi 久々に書きます。 居合に適した季節になりました。心地よい風が吹き、いつもより集中して稽古できる気がします。 名大祭の時期が近づいてきました。居合道部は今年も演武を行います。居合道の技を見たことがある、という方はあまりいないと思うのでぜひ見に来てください。 そして、居合道部はまだまだ新入部員募集中です! ぜひ見学に来てください。大学生活、居合を始めてみませんか? ゆーのじ カテゴリ [独り言] - trackback- 2010年05月16日 20 18 06 名前 コメント #blognavi
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