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ビアンカ 部屋データはこちら ぷー村長(@poonenpoo) 2013/8/27更新 BEFORE AFTER ビアンカルーム。 パープル好きを考慮してパイプリメイク使用。 ちょっとロックなビアンカ姉さんです。 固定予想家具はシックなほんだな だんろかな? #とび森御宅訪問 #tw3ds もなっぷ村長(@monap221) 2013/7/26更新 BEFORE AFTER ビアンカのお部屋。 ロココリメイクで女子力アップ。 タランチュラは可愛いペットだそうです。 #ACNL #とび森御宅訪問 #tw3ds ひなた村長(@hinata_ameusagi) 2013/7/25更新 BEFORE AFTER パープルが好きなビアンカ姉さん。 美しい白い毛色にも合わせて、パープルリメイクしたロイヤルシリーズをメインに。 大人っぽい上品なお部屋です(*´∪`*) #とび森御宅訪問 スコーピオン(@Himazinevillage) 2013/7/25更新 BEFORE AFTER ビアンカさんのお家です! ほんだな、シックに合わせて茶色っぽい家具で統一 まあまあ合うかと思ったのでせっかく頂いたし、おまつりのろうそくも置いてみた! BGMはビアンカさんジャケットのけけワルツです #とび森御宅訪問 裏話記載を希望の方は、お名前を明記の上コメント欄に書き込んでください。 名前 コメント
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ビアンカ関連 女主人公バージョンでは微妙な立場のビアンカ。 31 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ そこでビアンカorフローラの再登場ですよ。 幼友達or仲の良い友達が教団にさらわれ、助けに行こうとする主人公。 それか、旦那がまず助けに行って石になっちゃって、 子連れで旦那を探すってのもアリかもな。子育てママの冒険。 この場合、主人公だけ年増になるのが諸刃の剣なわけだが。 52 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ ビアンカを男にすれば? 54 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ ビアンカはともかく、フローラ的存在を男にするってのはいいアイディアかも。 その場合、ヘンリーが仲間から外れないままサラボナ到着。 ルドマンの息子が結婚適齢期を迎えて、家督を継ぐための試練が2つのリング入手。 それが終わったらルドマンが息子のために嫁を決めることになっている。 が、息子が火山から戻ってこないので女主人公一行が様子を見に行く。 溶岩原人に襲われていた息子を助けて帰ると、ルドマンは女主人公を気に入り、 水のリング入手にも力を貸してやれと言ってくる。 で、入手して戻ってくるとルドマンは「素晴らしい! 息子の嫁は君に決まりだ!」と独断するが、 ヘンリーが「勝手に決めるなよ! ○○(女主人公)にも選ぶ権利があるだろ?」と割って入る。 それを見た息子は「ヘンリーさんは○○さんが好きなんじゃないだろうか」と気にして、 ルドマンが息子かヘンリーかを女主人公に選ばせる。 もしフローラがまったく出てこないのはいやだと考えるなら、 フローラの兄か弟という設定にするのもいいかもしれないな。 88 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 女主人公×マリア 女主人公×フローラ 女主人公×ビアンカ 伝説の勇者を産まなくとも愛の力でなんとか 89 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 天空のお姉様か 101 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ ビアンカを男にするのはダメなの? 102 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 微妙だな<男ビアンカ 103 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 主人公をビアンカにすればw 120 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ レス読んでないけど、ドラクエ5の主要キャラは 男と女を全て入れ替え(パパス、マーサはそのまま) にすればいいんじゃない? 女主人公で旅して、ビアンカもフローラも男キャラにする。 121 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 120 それだと要所要所で変なところが出てくるんだよな。 あの世界ではあくまで跡継ぎは男のみで、女はどこかへ嫁に行く前提になってるから、 王位継承問題でヘンリー女が誘拐されるのも変だし、 ルドマンがフローラ男の嫁を募集して、その嫁候補に厳しい試練を課すってのも変。 5はあらゆる意味で主人公を女にするのが難しいシナリオなんだよ。 だからこういうスレが立って、みんなでその矛盾を頑張って埋めようとするわけ。 219 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ ヘンリーが主人公の幼馴染み。 ビアンカがラインハットの王女。 アンディがルドマンの息子。 フローラがアンディの幼馴染み。 これで結婚イベントは解決。 222 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 219 性別転換だけで頑張った場合、ルドマンさんが “息子の嫁候補を魔物の巣窟へ派遣して指輪取って来させる” というものすごいDQNになってしまいます。 262 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ ビアンカ要らないよね? 263 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ ビアンカ、フローラはそれぞれ原作のヘンリー、アンディぐらいの出番でいいと思われ。 265 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ そう言われて大事なことに気がついた。 女主人公の場合、レヌール城どうすんだ? 将来のお相手になるわけでもない(当然)ビアンカと一緒に冒険させても ストーリー的に弱いだろうし、 ゴールドオーブの件があるからイベント自体を省くわけにもいかない。 ヘンリーと一緒に退治に行かせるってのも強引すぎるし。 とあれこれ書いといて何だが、自分的には今のままでいいとも思う。 男主人公編でもヘンリーと普通に冒険してたし。 266 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 265 確かに原作でも 「将来のお相手になるわけでもないヘンリーと一緒に10年間奴隷生活送っても ストーリー的に弱い」という事にはなりませんでしたし(苦笑)。 267 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 女主人公版では、ビアンカが原作のヘンリーの立場(親友)になるんだよね? やっぱり友情を語る上では、子供の頃一緒に冒険したってのはあるべきだと思う。 268 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ ビアンカはそのままでも良いと思うけど。 じゃないと青年時代前半にアルカパに行く意味が無い。 ビアンカのリボンの代替品も思い付かんし…小さい頃のヘンリーってヒネたガキじゃん? それが主人公、パパスとの出会いで大きく変化した…と解釈しているんだが。 ビアンカは主人公にとって初めての友達で姉の様な存在。 山奥の村で共に冒険をしたかつての友との再会…でも十分感動は有ると思う。 ヘンリーとの思い出は奴隷時代の10年+パパスの事でお腹一杯だな。 271 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 269 ソレダ!! そして正直なところ婿候補よりも ビアンカとフローラを仲間にできる方法を必死に考えている私は どう見てもキモいです。ごめんなさい。 335 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ ビアンカとフローラ男にしちゃえばいいじゃない 兄貴と弟 呪文に関しちゃ主人公が賢者系で穴があると(ザオラル止まりとかミネア系? 子供は娘が勇者まんまな感じで息子は回復のスペシャリスト ビアフロはそれぞれバトルマスターとパラディンで山奥田舎者と修道士っぽく あ、攻撃呪文の使い手がいねぇ 主人公魔法使い系にするとビアとの冒険辛そうだ品 336 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ ビアとフロは女友達としてそのままで。 前の方でも話題になったけど性別逆転は主人公だけでいいと思う。勇者も男で。
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最新更新 v1.2.2/r20210825 古き良き従来型のストレックスアンカー。 ギミックによる特殊な性能を持つ上級者向けブキ。 パラメータ オモサ 4.0kg リーチ 1795mm キレアジ 0.0 スイング 0° オオキサ 1190cm² 属性 接触よろけ とりつき 多段ヒット短押しトリガー 長押しトリガー 変形同期ズレによるリングアウト発生 ダメージ 直接攻撃 単発 約5.5% 接触 約0.2%/s よろけ 約% スタミナ 約0% 物理演算 Low 投擲 単発 約5.0% 接触 約0.5%/s よろけ 約% スタミナ 約0% 物理演算 Low ギミック ガード短押しで射出、長押しで回収。 射出されたアンカーの先端は相手のカニ本体/ブキ/オブジェクト/地形に対して とりつき 性能を持つ。 相手本体の腕部分、もしくはブキへ接触した際はスタミナ回復の阻害/スタミナ減少の効果を付与。 相手のブキに とりつき が発生した場合、上記効果はブキを落とすまで発生する。(*1) テクニック 武器の回収 アンカーが相手の武器へ接触して とりつき の効果や手放しにより相手からブキが離れた場合、そのまま先端を回収することで手元にブキを引き寄せることができる。 拾い直し とりつき 効果を発動した後にブキを落として拾いなおされた場合、アンカーのスタミナ阻害効果は消えてしまう。 そのタイミングでアンカーを手放すことで射出の長さ/位置関係をそのままにアンカーのとりつき効果を消すことができるため、相手の武器を拾いなおした後に再度拾いなおせば高い確率でとりつき効果のつけ直しが可能。 自身の移動 アンカー先端側のアーム部分を地形に引っ掛けることにより、回収時に自分自身を移動させることができる。 前後左右だけでなく、カニによっては上下の移動も可能。 打撃としての利用 射出後ある程度回収すると とりつき 性能が消失するデメリットを逆に利用し、打撃武器として利用する。 初期verは大きな意味を持たなかった行為だが、1.2.0以降にアンカーへ 接触よろけ が発生する上方修正が入ったため強力なフィニッシャーとなった。 同期ズレによるリングアウト 特定の条件でアンカーを相手の足にとりつかせることで地面方向へリングアウトするバグ。 ただでさえ少ない対戦相手に対戦拒否されるので対戦ではむやみやたらに使わないこと。 とはいえ、偶発性もあるので発動されても相手を攻めてはいけない。
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アンダーアンカーの表の顔。 携帯電話のキャリア。 anchorとは? 辞書て引くと [名] 1 錨(いかり) 2 (錨のように)固定させるもの, 固定装置, 固定材, 留め金. 3 安定させるもの(*1) 4 (*2)(ニュース・報道番組担当の)アナウンサー((*3)newsreader);総合司会者, アンカーマン(anchorperson). ▼(*4)ではpresenterに当たるがanchorも用いられる. 男女ともに用いる. 2人以上のときはco-anchors. 5 《スポーツ》アンカー. (1)(リレーの)最終走者[泳者] (2)綱引きで最後尾の人. 6 (ショッピングセンターに客を引きつける)大型有名店, アンカー店(anchor tenant). 7 (*5)(*6)(自動車・列車などの)ブレーキ. 8 (米海軍兵学校の)どんじり生徒. 9 《インターネット》アンカー:ハイパーテキストのリンク. 10 (*7)(視聴者をくぎづけにする)人気番組. weigh anchor (1)⇒[名] (2)立ち去る, 出かける. (3)仕事を始める. ━━[動](他) 1 〈船を〉錨(など)で固定する, 停泊させる 2 …をしっかり固定する, 据えつける;〈注意・心などを〉つなぎとめる;〈望みを〉かける;(*8)(*9)(…に)しっかりと根を下ろしている, 深く結びついている(*10) 3 (*11)〈ニュース・報道番組の〉総合司会をつとめる. 4 《スポーツ》最終走者[泳者]をつとめる, アンカーをつとめる. ━━(自)(←(他)) 1 錨を降ろす, 投錨する;停泊する. 2 しっかりくっついている, 固着している [ラテン語←ギリシャ語aacutenkymacrra(かぎ). 1500年以前はancorであったが, ラテン語形anchoraにならって-h-が入れられた. △ANGLE1・2] となっている。(yahoo!辞書) 「アンカー」検索結果 取得中です。 上へ
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目次 目次Part21その1(≫93) その2(≫131) Part21 その1(≫93) ≫了船長23/01/26(木) 01 01 08 「あー! 寒い!」 「今日は一段と冷えるやっちゃな」 「エアコンとストーブつけましょうって~」 「アカン、電気代勿体ないやろ」 「ゼッタイつけたほうが幸せになりますって。費用対効果ってあるじゃないですか」 「元が少なければ、いっちゃん効果が高いと言えるなぁ」 「ゼロだったらどうやったってゼロになっちゃうんですけど」 「足し算と引き算で考えればええねん」 「……」 「納得いかんちゅう顔やな」 「いかないっす。絶対暖房付けたほうがイイもん」 「ほれ、着込み着込み。でんち、貸したる」 「うーーん……」 「着ないまま寒い言うんも筋が通っとらんやろ。ほい」 「……えいッ」 「わわわ、何するん、降ろせ降ろせ」 「タオルケットも持ってこよ」 「なんやっちゅうねん!」 〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇●〇● 「これでよし……なんですか、納得いかないって顔して」 「……くっつきたいって素直に言うたらええやん」 「身体が小さい動物って、体温が高いらしいですよお」 「やかましいわ」 「イヤでしたか」 「……ま、悪い気はせえへんわ」 「良かった」 了 (保守) ページトップ その2(≫131) 了船長23/01/29(日) 22 13 02 「うー、寒い……」 「おはよう、イチ。今日はとても冷えるな」 「よく朝トレーニングする気になるわよね」 「冷たいほうが走りがいがあるんだ」 「確かに、あったまった身体でする深呼吸は気持ちいいもんね。はい、これ」 「今日も貰えるのか! いつもありがとう、イチ」 「なっ、べ、別に……ほら、寒いから、中で食べましょ」 「うん。寒いキッチンで作るお弁当は、辛くないのか?」 「お水がちょっとだけ冷たいくらいよ」 「確かに、普段よりも冷たそうだ」 「まあ、毎日手を流していればそこまででも……くしゅん!」 「あっ、大丈夫か、イチ。ほらっ、ジャージを羽織ってくれ」 「いいわよ、オグリが寒いじゃない」 「走ってきたからあたたかいぞ。ほら」 「……ありがと」 「……イチ」 「わッ、何よっ」 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 「これでよし……イチ、顔が赤いぞ」 「なっ、なんで急に、手なんか」 「手が冷えると言っていたから、暖めたいと思ったんだ」 「……もう、ムカつく」 「イヤだったろうか」 「そんなこと言って無いじゃない」 「良かった。暖かいところまでこうしていよう、イチ」 了 (保守) ページトップ
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ビアンカ / Bianca 【ビアンカ】 ポップンミュージック10で初登場したキャラクター。 ビアンカ / Bianca 誕生日 担当曲 ポップン10 アクション(pm10) キャラクターポップ 関連キャラ、用語リンク 出身地 趣味など すきなもの きらいなもの 誕生日 11月7日 担当曲 モンドボッサ ポップン10 アクション(pm10) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER 車にのる。 MISS JAM DANCE WIN FEVER WIN LOSE 車が渋滞して「!?」の文字。 キャラクターポップ 【色違い】 関連キャラ、用語リンク このキャラクターが描かれているレアカード 「ビアンカ」をタグに含むページは1つもありません。 キャラクター一覧/ポップンミュージック10
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目次 目次Part3(≫36~37) Part4(≫94) Part5その1(≫64~66) その2(≫180~190) Part7(≫14) Part8その1(≫58) その2(≫76~77) Part9(≫88~93) Part3 (≫36~37) ≫36 二次元好きの匿名さん22/01/08(土) 12 15 40 オグリ「1/2はタマ達と過ごしたぞ1はどうしてたんだ?友達と遊んだりしてたのか?」 1ちゃん「私?私はトレーナーと姫初めしてたわ」 オグリ「!!!?なっ何を言って!?そういうのは!けっ結婚してからじゃないとダメなんだぞ!!?」 1ちゃん「?…なんでよ?」 オグリ「いや…なんでって……それは………」 1ちゃん「たしかに家族以外の異性とやるのはあんまり聞かないわね」 オグリ「1…あんまりヤるとか…そんな……なぁその…姫…それはトレーナーから言われたのか?それなら少しその距離を置いた方がいいんじゃないのか…?」 1「なんで距離置かないといけないの?ていうか私から誘ったんだけど」 オグリ「ヘェ~自分から…ん?…え?……え?………え!?え!!??え!!!??」 1ちゃん「ど、どうしたのよ…急に…」 ◇ オグリ「まさか1があんなに…積極的な子だったとは…もっと自分を大切にしてほしいんだがな…お母さんがくれた大切な体なんだから…まさか私を姫初めに誘うなんてことはないだろうな…さすがにないか…」 タマ「姫初め?」 オグリ「!?タ、タマ!?違う!違うんだ!それは!!」 タマ「姫初めって炊いた米食うやつやろ? オグリ誘ったら大変なことなるで何俵炊けばええんや…」 オグリ「…え?…お米を…食べる…?」 タマ「どうしたんやオグリ…耳まで真っ赤になっとるで……」 オグリ「う…うわァァァァぁあ!!! 私は…私は…なんて…なんて恥ずかしい……」 タマ「どうしたんや!?オグリ!オグリィ!?」 ページトップ Part4 (≫94) 二次元好きの匿名さん22/01/20(木) 16 15 58 1『お母さぁん…もっと奥やってよぉ…なんで外側ばっかりぃ……』 1ママ『まだダメよ外側の汚れがまだ取れてないもの』 1『そんなのいいからぁ…奥かゆいぃ…』 1ママ『もう… これになるのホントワガママね1ちゃん 子供のこれから耳が耳触ったらすぐ蕩けるんだから… 相当敏感よね ちょっと羨ましいわ どんな感じなのかしら…』 1『そんなのいいからぁ…はやく…はやく…』 1ママ『ほら…奥だよ〜』(カリカリカリカリ) 1『ほわぁ〜♡』 ────────────── image 引用元 https //bbs.animanch.com/thumb_m/293100/699 数日後1ちゃんは母親に鬼電をかけた ページトップ Part5 その1(≫64~66) 元スレ主22/01/28(金) 12 51 49 鼻歌を鳴らしながら お茶菓子を準備し 優雅にお茶を淹れ 午後の一時を満喫しようしている セーラー服を着ても似合いそうな子持ち人妻は 誰でしょうか…? 私です…1ちゃんのお母さんです いつもはすぐ売り切れる大人気のおはぎを買えてご機嫌な私は さっと椅子に座りテレビをつけ ニュース番組を背景にしながらお茶を一口… いきなりおはぎに手を付けず… まずはほっと息をつき… 一日頑張った私を労い落ち着かせ… おはぎに手を付ける…… さて…ではいざ実しょ ─現在、中央トレセン学園近くで大雨が発生しています 雷が発生する恐れがありますので 近くにお住まいの方は十分に注意してください─ おはぎ食べてる場合じゃない! 1ちゃん!1ちゃん! 引用元 https //bbs.animanch.com/storage/img/313022/823 大丈夫かな… あの子結構おっちょこちょいなとこあるし… 風邪とか引いてたらどうしよ… 大事な時期なのに…… 私が焦ってどうするのよ! 私が1ちゃんを信じないでどうするの! とりあえず落ち着いて もう一度お茶を飲んで ─では生徒達への街頭インタビューです─ 引用元 https //bbs.animanch.com/thumb_m/322746/22 ブハぁ!? 「すっごい雨だったけどなんとか帰ってこれた今回ばかりはアイツのおかげね…」 「今回はシンプルな内容だったし明日は少しだけ贅沢にしようかな」 ピコン! 「…ライン通知?お母さんからだ5件もはいってる。ゴメン全然気づかなかった私のこと心配してくれてたんだ…」 引用元 https //bbs.animanch.com/thumb_m/313022/825 「1ちゃん帰って来てたんだね。凄い雨だったね!大丈夫だっ…?」 「1ちゃん…?どうしたの…?」 バタンッ! 「ウワぁー!!1ちゃんが白目剥いて倒れたぁ!!?」 ページトップ その2(≫180~190) 二次元好きの匿名さん22/02/03(木) 11 27 42 私は今実家へと帰省するためバスに揺られている都会から離れていて車なんて殆ど通らないので渋滞にひっかかることなどなく快適に目的地へと向かっている 都会だと味わえない感覚で少し気分がいい 「そろそろ1の実家か…」 この芦毛さえいなければもっと良かったのに それもこれもあのインタビューのせいだ これを見た母親が盛大に勘違いして次に帰省するときオグリを連れてこいと言ってきて聞かないから仕方なく連れてきた ふとオグリの方を見ると少し顔が強張っている あいつも緊張なんてするんだと思っているとバスが停まった バスから降りて実家へと歩く その間もオグリのやつはキョロキョロしたり 耳をパタパタ動かしたり 明らかに緊張していた こんな姿を見れるなら一緒に来るのも そんなに悪くないかもしれない 家の前につきインターホンを押す ドタドタと木製の床を鳴らす音が懐かしく物思いにふけっていた 「お帰りなさい1ちゃん!元気だった?」 「お母さぁぁぁん!!?」 セーラーを着てミニスカート履いている母親を見るまでは 「な、なんなのよその格好は!?」 色んな感情を抑え問い詰める 「どう?似合う?オグリちゃん緊張してるかと思って気分をほぐそうかと思って着てみたの!18歳から着てないから入るか不安だったけど着れて良かったぁ~」 そう言う母だが…お腹ちょっと出てるし…ふとももが太すぎてスカートがほとんどふとももに占領されている…普通もうちょっと空きあるのに… いや…ギリギリすぎる…… 「いや…きついよ……」 そう言うと母はムッとした顔しながら 「な、なにをぉ!?お父さんはカワイイって言ってくれたんだぞぉ!!?」 母は背中を反り返らせ胸をつきだすポーズをとりだした止めとけ絶対破れる 「よく見なさい!!!どこもキツくな…」ビリィ 案の定すぎて驚きも何もない 「着替えてきます…」グスン ギシギシと暗いオーラを漂わせ自分の部屋に帰っていった 泣くな…いい大人がそんなことで… 「哀愁があるな…あの背中…」 言ってやるなそんなこと一応私の母親だぞ テレビがある家で一番広い場所にオグリを案内し座敷に腰をかける 周りを見渡すと家の中から私の家の畑が見えるザ田舎という懐かしい風景だ お父さんが家にいないから多分畑の方にいるのかな オグリの方に目をやると さっきの出来事から少し時間がたち この雰囲気にも慣れたようだ 「あの畑はなにを作っているんだ?」 「人参だよ因みに私の家のやつだよ」 オグリは目を丸くさせ ハッと何かに気付いたような顔をした 「もしかして1がくれた人参って!?」 そうだ実家から送られてきた物だ 中央だからお友達とかにも分けてあげてねと言ってバカみたいな量送ってきたのだ 「あの人参美味しかったんだ!また食べたいんだ!!」 目をキラキラさせて子供のような顔をしていた 「おまたせ〜さっきはゴメンね」 そんなこんなしているとお母さんがお茶とお菓子を持って部屋に来た 良かった普通の格好だ 「ところでオグリちゃんは家に嫁ぐ気とかある?」 はぁ…!! もぉぉォ!!! この人さぁぁァあ!!!?? 「1ちゃんと結婚して家に嫁いでくれれば出荷できない人参とか食べ放題だよ」 ちょっと… 「ほ、本当か!?」 ちょ… 「本当だよ!味は変わらないから安心して!!」 まって… 「嫁ぐ!1と結婚する!!」 …え? 「そう!?分かったわ!!じゃあちょっとコレに名前を」 「待てって言ってんでしょうが!!?」 机をバン!と叩き声を上げる 「勝手に色々と進めないで私の同意もなしに! それに物に釣られて簡単に結婚するとか言わない!!」 「私は人参がなくても1と一緒に暮らしたいと思っているぞ」 こいつはこんなことサラッと言うやつだった 絶対友達と暮らすぐらいの感覚で言ってる… わかってるはずなのにもしかしたら…と考える 少し冷えた風が顔に当たり初めて自分の顔が熱くなっていることに気がついた 横を見ると母親も顔を赤くして下を向いている あんたが焚き付けたんでしょうが なに恥ずかしがってるんだ 「お、お邪魔しましたぁ~ごゆっくりぃ〜」 「あ、ちょっ…待って、お母さん……」 今は行かないで二人だけにしないで私 「1顔が真っ赤だぞ」 待って!顔近づけないで…ピトッ おでこくっつけないで… キュぅ その後帰ってきたお父さんにお母さんから何が起こったのか説明され この一日ずっと両親からきぶられ続け 外堀を埋められ オグリは気に入られ 1ちゃんの心は全く休まることがなかった 終わり ページトップ Part7 (≫14) 元スレ主22/02/14(月) 20 50 58 ─食堂─ 1ちゃん「はい、チョコあげる もう学園中から貰ってるだろうけど 食後のデザート代わりに食べて」 オグリ「友チョコと言うやつか!ありがとうイチ!」 1ちゃん「本命よ」 オグリ「!!!??」 周囲「!!!!???」ザワザワザワ ページトップ Part8 その1(≫58) 元スレ主22/02/26(土) 03 17 02 1ちゃん「どう…?日の丸弁当風ミルフィーユ弁当…」 セレちゃん「イケるね」 1ちゃん「おかずないし飽きたりしない…?」 セレちゃん「梅入りそぼろとチーズ入りそぼろ半々だから飽きないよ とくに境目の部分の味が至高の物だよ」 1ちゃん「それもこれもセレちゃんのおかげ、チーズと梅を合わせた物が好きって言ってたからそこから着想を得て作ったんだよ」 セレちゃん「!!!…あんな昔に言ったこと覚えててくれたの…?」 1ちゃん「…?当然じゃない?何かおかしかった?」 セレちゃん「い…いや、えへへ…なんでもない…」 1ちゃん「そう?ともかく味見に付き合ってくれてありがと、これならアイツも気に入るハズね」 セレちゃん「………」 1ちゃん「…?どうしたの?」 セレちゃん「いや…なんでもない…驚いてくれるといいね…」 1ちゃん「ありがと、明日が待ち遠しいなぁ…絶っっ対に二度見するわ!」 セレちゃん(ずっとなんて言わないから… 私だけをなんて望まないから… せめて… せめて… 今だけは… 私のこと考えてよ…) ページトップ その2(≫76~77) 元スレ主22/02/27(日) 07 42 25 【エイジセレモニー】 私は男の子が嫌いだった 理由は…友達が嫌ってたから私も嫌いになっただけで大して嫌いではなかった気がする でも大好きな友達に好きな男の子ができて…私が好きだった髪型を男の子の好きな髪型に変えて、皆は可愛くなったと言うが私は前のあの子が好きだった あの肩にかかり背中に流れるあの長い髪が大好きだったのに 私が好きな人を簡単に変えてしまう 私は恋心を抱くことが酷く気持ちの悪いものに思えてしまった あれほど愛惜しかったセレちゃんという、あの子が付けてくれた呼び名も疎ましく思えてしまう でも他の友達も好きな子ができて大人になっていって私だけは変わらなかった それからは前にも増して男の子を冷たく突き離していた 私は変わりたくなかった 中央に来たのも生徒に男の子がいなかったから 夢を抱いて頑張っても此処に来れない子が山ほどいるだろうにホントに酷い理由だ そんな理由でよく通れたものだ才能はあったのかもしれない 正直学園生活は楽しくなかった ただ走るだけだ、皆はそれが目的だから良かったが、私は違ったから でも同室になった子…レスアンカーワンと過ごしていく日々は楽しかった 彼女…イチちゃんの包容力や柔らかい笑顔に心を溶きほぐされるのにそう時間はかからなかった そんなに日々が続くと信じていたんだ 大好きなイチちゃんが変わった 前と一緒だ ムカつく… ぽっと出のクセに調子に乗って… 落ち込む必要はない、また昔に戻るだけだ 「始めまして!エイジセレモニーさん!私レスアンカーワンって言います!」 「エイジセレモニーさんって梅とチーズが好きなの?ちょっと意外、覚えておくわ」 「ねぇ、セレちゃんって…呼んでも…いいかな…?………いいの!?ありがとう!!!…え?イ、イチちゃん?…ふふっ、わかったわ!よろしくね!」 「最近、セレちゃん変わったわよね、笑顔増えてるわよ、前のセレちゃんも好きだけど、今のセレちゃんが一番好きよ」 「最近学園が騒がわしいわよね、なんか凄いやつが来たんだってね」 「え?こ…このニンジン…?えっと…な、なんでもないわ!」 「このお弁当?ちょっとね…違うわ!?誤解よ!!?」 「明日こそは…ご、ごめんさい少しボーっとしてたわ、明日のお弁当何にしようかと考えてて…」 「なんと!ついにトレーナーさんがついたわ!癪だけどアイツのおかげね…」 「ごめんなさい、あいつにお弁当渡さなくちゃいけないから、また後でね」 嫌い…私のこと好きじゃないアナタなんて嫌い…だいきらい… なのに…なんで…なんでこんなに痛くなるの…? もう薄々わかっている 私が彼女に向けているものは友情ではないなんてこと そしてこれを何と言うかも 私は彼女と会って変わったんだ ならこれしかないじゃないか こんなに苦しいなら大人になんてなりたくなかった 「大好きだよ…イチちゃん」 【エイジセレモニー】終わり ページトップ Part9 (≫88~93) 元スレ主22/03/18(金) 20 05 51 思ったより時間かかるかもしれないから、とりあえず出来た分あげてきます 「いたい…イタい…痛い゛ィ゛」 「頑張って下さい!もう少しの辛抱ですよ!」 「ムリ!無理!止めて!?」 「ごめんなさい…でもここで止めたら症状は回復しません…大丈夫です!絶対に治してみせます!!」 今いったい何をしているのか…それは… ─数日前 足が重い気がする ただの勘違いじゃないかと思うレベルのもので意識しないと分からない、普通なら放っておく人が大半だろう しかし私達にとっては死活問題である 原因は恐らく走りすぎ、中央のなかでは常識の範疇を出るものではないが、それはあくまでアスリートの中での話、一般的な感性からすれば絶対に走りすぎである どうしたものか走るのを止めたくはないし、かと言ってコレを放っておくのもモヤモヤする… 「どうしたの難しそうな顔して」 悩んでいると仲の良いクラスメイトから話しかけられたのでダメ元で事情を話してみた 「じゃあ足つぼマッサージとかしてみたら?」 「足つぼ?」 「そ、えっと、はん…はんしゃ…?」 「反射区のこと?」 「そう!それ圧してもらったらスッゴイ足軽くなったの、後輩の子が凄い上手でさ、イチちゃんも試してみたら?」 足つぼか…正直あまり信じていない、医学的な根拠も特にないようだし、だがコレと言った解決方もないので乗ってみることにした 「おっけ〜じゃ、お願いしとくね 言っとくけどマジで痛いから覚悟してね」 そう言うが足を圧されるぐらいそんな痛いなんてことはないだろう、テレビでたまに見るが、アレはオーバーリアクションだ…そうたかをくくっていた 「わかった」 このとき私は まさか、この歳で痛すぎて絶叫するとは思わなかっただろう そんなこんなあって今に至る ピンクの悪魔の猛攻を耐え抜き施術の効果を確かめるため軽く足を上げた 足が軽くなっている 今まで足の裏に5キロぐらいの重りが引っ付いていたのではないと錯覚するほどだった 感心と安堵を覚え一息ついていると一つの考えが頭を過った… オグリのやつも老廃物溜まってるんじゃないか…? なんだったら私よりハードスケジュールだし石みたいになってるのでは… アイツの痛がっている姿を間近で見れるのでは… そう考えた私はすぐさまマッサージのコツを聞きだし自主練を重ねた ─数日後 「いいのかイチ?マッサージなんてしてもらって」 「いいのよ、いつものお礼」 「そんな!私は何もしていないぞ…なんだったらイチにお世話になってばっかり」 「はいはい、それはいいから早く椅子に座って」 オグリを座らせ、さっそく施術を開始する まずは僧帽筋…肩の反射区を圧す、肩は長時間座っているとすぐにこってくる、それに走るときに手を動かしているときに使っていたり、想像よりも頑張ってくれている部位だ ゴリッゴリッ 思った通りだ、間違いなく私より老廃物が溜まっている 予想以上の痛みだったのかオグリは顔を歪ませて耐えていた ここで、これだと『あそこ』はどうなってしまうのだろうか 次は親指を後ろに倒しボコッと浮かび上がる足底筋膜を圧し上から下へと流してゆく 走るときによく使う場所のようでマラソンランナー等がよく痛くなるようだ 「うぅ…痛いィ…」 さすがのオグリも痛がって声を出さずにはいられないようだ、でも私はこれで絶叫していたから本当に我慢強い、中央生はここを酷使する、逆に言えば、ここさえ乗り越えれば後は楽だ…しかし、ことオグリに関して言えばこれを遥かに上回るほど酷使している部位がある、次はそこだ 「多分これ一番痛いと思うから準備できたら言って」 忠告する、大袈裟だと思うかもしれないが予想が正しければさっきとは比にならないほど痛い筈だ 「…大丈夫だ!いつでも来てくれ!」 一番痛いと聞いて不安そうな顔をしたが私に悪いと思ったのだろうか気丈に振る舞ってみせた、正直オグリの中の一番痛いと私の思う一番痛いは比較にならないぐらい差があると思う だが、それを言っても伝わらないだろう できるだけ早く終わらせよう、そう心に決め指を沈めた… 胃の反射区へ…… 圧した瞬間、体が弓のように跳ね上がりカハッと息が押し出されたように漏れる音が聞こえた 「痛い!痛い!?イチ!!?やめ!やめて!!ホントに、い゛!!!??」 予想を遥かに上回る痛がりように胸が痛くなる こんなに痛がっているのに治りませんでしたでは許されない一欠片も残さぬよう入念に丹念に足に巣食う老廃物をゴリゴリと削る その間、ずっとオグリは椅子を掴み必死に声を抑えようとしていたが、あまりの痛みに耐え切れず声を出していた ゴメン…ゴメンね、オグリ…すぐに終わるからね… 施術が終わり足から手を離し顔の方に目をやると涙を流していた胸が締め付けられるような感覚になりいたたまれなくなった 「あ…ぅ…」 涙をハンカチで優しく撫でると漏れだしたような消え入るような、か細い声をだし、コチラを見つめてきた 「ッ!?…ごめん…オグリ、いくら貴女のためとは言え、こんなに痛い思いをさせて…痛かったね…ゴメンね…」 「大丈夫だ、私のためにありがとう」 息を整え、先程とは打って変わって優しい顔をしながら私にそう言った 「すごい…ほんとにかるい…」 施術した足を上げ信じられないといった様子で自分の足を見つめている 自分の施術に効果があったことに安心すると共に心苦しさを感じていた、それはなぜか…それはオグリを再び地獄へ突き落とす残酷な事実を告げなければならないからだ 「ねぇ…」 「ん…?なんだイ「まだ反対あるけど」 「…ひッ」 ─翌日─ 周りの反応がおかしい…私を見るたびピクッと体を跳ねさせ蜘蛛の子を散らすようにいなくなる… 「ねぇイチ先輩って…」 「あぁ見えて意外だよね…」 なんの話だろう…? 「なぁ…イチ…」 「タマ先輩?」 「初めてで張り切ってまうんは分かるんやけどな…その…無理矢理やるんは…ヤメときや…」 …?…どうゆう…ん?…ハッ!?まさか!?とんでもないモノと勘違いされてる!!? 「違、違うんですアレは…あの、えっと…」 マッサージしてただけって言えばいいのに焦りすぎて言葉が出てこない、これは天罰かもしれない、オグリの涙を拭いているときの妙に蕩けた目にドキドキしていたことに対しての 終わり ページトップ
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ビアンカ ビアンカはローゼのことが大好き。 でももう少しビアンカと一緒にお出かけしてほしいな。 だってローゼは毎日お部屋の中ばかりなんだもん。 だから今度、ルナを誘ってお出かけします。 ルナも一緒だから楽しくなりそう。 原宿の公園で3人を見かけたら。 声をかけてみてくださいね。 2008年03月16日 ホームタウンドルパ京都5
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目次 目次裏スレPart2.5(≫45)≫44より派生 裏スレPart4その1(≫22) その2(≫41~44)≫40より派生 その3(≫64)≫62より派生 その4(≫93)≫92より派生 その5(≫167、169~171) 裏スレPart2.5 (≫45)≫44より派生 ≫44 二次元好きの匿名さん22/03/23(水) 22 51 15 簡単そうに見えて野菜とお肉のスープ前提! SS筆者22/03/23(水) 23 15 30 「お肉と野菜のスープは、作るのが大変そうだな……」 「ポトフとかナントカ鍋とか、料理みたいな名前で書くから難しく聞こえるだけなのよ。」 「どういうことだ、イチ?」 「野菜を2種類、キノコを1種類、お肉を1種類、好きなものを買う。」 「う、うん。」 「お肉以外を洗って、全部、食べやすそうだなあと思う大きさに切る。」 「切り方はいいのか?」 「いらない!硬いところは小さくした方がいいってくらいかな。」 「なるほど。」 「それで、切ったものを適当にお鍋に投げ込んで、15分間火にかける。」 「……それで?」 「終わり。」 「お、終わり?」 「そ。味は煮てる間に好きなの入れればオッケー。」 「おお、好きな食材を買ってきて、切って、火にかける。それだけなら簡単そうだな。」 「そうでしょ?料理なんてこんなもんで良いの。切って、火にかければ立派な料理。お醤油とお出汁なら和風で、コンソメ使えば洋風で、中華料理の基を使えば中華風。十分でしょ?」 「なるほど……難しく考えなくていいんだな。だから、≫44も、ぜひトライしてみてくれ!」 ページトップ 裏スレPart4 その1(≫22) 了船長22/05/22(日) 14 43 23 「……オグリ、なにしてん」 「……そんなに料理のことが好きになったのか、レスアンカーマン」 「ふざけないで」 「私はオーグリィだ」 「なにいってんの」 「イチの料理。私の好きな言葉だ」 「言葉だけじゃないでしょ」 「割り勘でいいか、イチ」 「何なら私が大将でしょうが!おあいそっていいなさい」 「イチはおかみさんじゃないのか?」 「いきなりまともになるな~!」 そういうわけで、某光の国の戦士にドハマリいたしております(近況報告) エヴァと同じ年に生まれた自分にはとても、とてもぶっ刺さってるんだ ◇明日で4回目の観劇なんだ ページトップ その2(≫41~44)≫40より派生 ≫40 二次元好きの匿名さん22/05/25(水) 12 49 00 保守 ラーメンが食べたいんだ 了船長22/05/25(水) 18 44 13 「ら、ラーメン?」 「そうだ。ラーメンが食べたい」 「ラーメン、ラーメンか……」 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 「……それで、生地がまとまったら手のひらでグイグイ押すんだ」 「こんな感じ、ですか」 「そうそう、ボウルを回しながら、コシを出す」 「しかし、ベーキングパウダーでかん水にするなんて、良く思いついたね」 「子供のころ観た映画で、そんなシーンがあったなって」 「ああ、もしかして、あの?」 「多分、考えてるのは同じです」 「『西村君、僕の体はね、ラーメンで出来ているんだよ』?」 「アッハハ、私、『糖尿になっちゃうよ?』が好きです」 「あのシーン怖いよな~、わかるよ」 「……よし、こんなもんですか」 「うん、そうだね。この後は乾燥しないように1時間くらい寝かせればいいんじゃないかな」 「グラッセさん、ありがとうございます。すみません、お蕎麦じゃないのに」 「中華そば、ってね!麺棒をキッチンに置いておくから使っていいよ」 強力粉をまぶして、麺棒で一生懸命伸ばす。 伸ばして伸ばして、三つ折りにして、2mmくらいの厚さに切る。これをまた一晩寝かせる。 刻んて置いたネギ、メンマ、青菜と、味付け卵。お手製の鶏チャーシューを用意。鶏なのに焼豚って、なんだかおかしくて笑っちゃう。 チャーシューを作るのに使った出汁に味を調整してスープにする。 さて、沸騰したお湯に麺を一分。 どれどれ、ちょっと味見。 ……うん、ラーメン屋さんのラーメンって感じじゃないけど、それでも確かにこれは中華麺でしょ。 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ ごくり、と水を飲み込む音が聞こえる気がする。 ラウンジの6人掛けテーブルに座った私たちは、なぜか誰も、一言も発していなかった。 みんな、神妙な面持ちで目の前のどんぶりを見つめている。 「お、タマはどうしてんでぃ」 「まだ走ってるけど」 「かぁー、ちゃっちゃかこっちに来んかい!」 タマモ先輩を呼びに行ったモニーが、イナリさんの声を聞いて「じゃあ、もっかい呼んでくる」とラウンジを出ていく。 もう一回、ごくり、という音が鳴ったと思った矢先、オグリが口を開いた。 「イチ、我慢できない」 まだ全員そろっていない。どうしよう、と思っていると、クリークさんが助け舟を出す。 「イチちゃん、伸びちゃいますよ?」 まるでレースでもするんじゃないかって神妙な面持ちで、こちらを見てくる。 クリークさん、こういう時、結構食いしん坊と言うか、やっぱり食べるの好きだよなと再確認した。 「そうだ、伸びちゃうぜ」 「伸びちゃうぞ、イチ」 更にもう4つの視線が、私に語りかける。 お腹が減った、早く食べたい、伸びちゃうよ。 「じゃあ、食べちゃおうか」 「いただきます」「ラーメンだ」「いただきます♪」 言うやいなや、れんげを取り上げたり、器を持ち上げてみたりする。 あれ、そんなに楽しみだったの、みんな。 「イチ」 「なに?」 「ラーメンだ」 そう言って、破顔した顔をこちらに向ける。 あんまりきれいな笑顔だったから、私もつられて笑ってしまった。 イナリさんとクリークさんも、無言で、でも夢中になって麺を持ちあげては、口に入れている。 私も一口、麺をすする。 うん、結構ラーメンになってるじゃん。 食べ進めていると、モニーとタマモ先輩がバタバタと駆け寄ってくるのが見えた。 「ちょいちょい、すごいタイムやで!」 「マジで! レコード!」 興奮した様子で、二人がタイムの書かれたボードを手にしている。 「オグリ! ほら!」 オグリの箸は、そんなことなど全く気にならないという様子で、麺とスープと具を、順番に行き来していた。 「ちょい、オグリ!」 もう一度話しかけられたオグリが、ようやく顔を上げる。 「レコードか」 「せや! びっくりするで!」 二人はすっかり熱を帯びていて、オグリのことを見ている。 「そんなことより、ラーメンだ」 オグリは何故か私の方を見ながら、二人のほうに視線も向けずに口を開いた。 「伸びちゃうよ」 私は、ちょっとおちょくるような気持ちを持ちながら、二人に声をかける。 「伸びちまうぜ」 「伸びちゃいますよ~」 イナリさんとクリークさんも、こだまのように私の声を繰り返す。 二人は私たちの反応にしばらくぽかんとした表情をしながら、お互いの顔を見つめていた。 その後、何か諦めたようにボードを小脇に抱え直した。 「伸びちゃいますね」 「せやな、伸びたらあかんな」 私の左側の席に座って、そろって「いただきます」と言った後、目の前に用意されたラーメンを食べ始めた。 了 ページトップ その3(≫64)≫62より派生 ≫62 二次元好きの匿名さん22/05/28(土) 04 00 42 ウウーッ(見る順番を押し付けるのは老害ムーブでよろしくないので見たくなった順番で見るのが一番なんだけど、ジードに関しては出来れば映画の「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」→「ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国」→ジード本編の順番で見て欲しいが……映画2本も 強要するのは……もし良ければゼットさんが大好きなゼロさんのオリジンでもあるのでどっかで見て下さい……) 引用元 https //bbs.animanch.com/storage/thumb_m/643442/62 了船長22/05/28(土) 10 50 36 うわーっ(上質な情報が降ってきて喜び踊っております。映画2本がなんぼのもんじゃい、喜んで拝見します! 経験者・先人の言うことに偽りなしでございますから) (ベリアルさんはデザインにもうやられてしまったので楽しみです) 「オグリ!」 「な、大きな声でどうしたんだ」 「いくら面白かったからって、スプーンで遊ばない!」 「そうだな、すまない、イチ……」 「お弁当つけっぱなしだし…… よいしょ、取ったげる」 「ん、ありがとう」 「わざわざ目なんか閉じなくても」 「ああ、そうか。なんだか癖で閉じてしまうんだ」 「……だからって見開かれてもなあ」 「ううむ、そうだな」 「はい、これでよし」 「ところで」 「うん?」 「食後のプリン。私の」 「好きな食べ物ね、はーい」 了 ページトップ その4(≫93)≫92より派生 ≫92 二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 11 18 40 昼どうしようかな あっさりめにしとくか 了船長22/06/01(水) 12 46 37 「今日は暑いな……」 「あっさりしたものにしようか」 「おお、そうだな。ありがとう」 暑くなってくるこの季節だからこそ熱いものを食べる、と言うのもとても風流だけど、やっぱり冷たいものも食べたい。 夏の冷たいものと言えば、やっぱりそうめんでしょ。何より、簡単だし。 オグリは一袋分全部茹でてもぺろりと食べきっちゃうから、作る方もあんまり気が抜けないんだけど…… そこで、ここに用意いたしまするは、夏野菜の代表格であるおナスさん。これを一本丸ごとサイの目切りに。ナスの皮は、実は剝かなくていいんです。 老化防止で食べられることの多いナスだけど、その栄養はほとんどが皮に含まれているから。食感は悪くなっちゃうかもだけど、オグリなら食べちゃうし、私もキレイになれるならそのほうがいい。 ツナ缶を開けて、中の油だけフライパンに落として熱する。あったまったら、ナスを炒める。ナスがだんだんトロトロしてきたら、ツナを合わせてあげて軽くかき回す。 そこにお水を150mlと、めんつゆ50mlを混ぜ合わせて軽く煮立つまで火にかける。 「150mlなんてどうやって計るの?」ふふふ、実はですね、ツナ缶にいっぱいまで水を入れたら大体150mlくらいになるんです。手を抜けるところでは、抜かないとね。 付け合わせは……きゅうりの酢の物でいっか。 きゅうりはヘタを落として、切り口同士で30秒くらいゴシゴシ擦ってあげるとアク抜きができる。そうめんの面倒を見ながら、きゅうりから溢れてきた白い液体を洗い流して、また擦る。 わわ、吹きこぼれが…… 「お待たせ」 「おお、ナスが入っている。こっちは酢の物か」 「今日のきゅうりは一味違うのよ」 「イチの手間と愛が詰まった料理だからな」 「何、急に」 「あれっ、ううむ、こういうことを言えば、イチが喜んでくれると思ったんだが、失敗してしまったか」 「バ鹿、もう」 「ふふ、いい顔だぞ、イチ」 「……もう、早く食べちゃってよ!きゅうりなんて、わざわざ苦手な子の多いもの作ってるんだから」 「いただきます」 「いただきます」 了 ページトップ その5(≫167、169~171) 了船長22/06/14(火) 22 37 27 【すまない。やはり、泊りがけのロケになってしまった】 私は『半額!』のシールが貼られた2個で一袋のブロッコリーを手に取りながら、キャップからの連絡を見た。 【分かった。お仕事、頑張ってね】 お肉コーナーまで歩いて、これまた『30%引き!』のシールが貼られた豚肉と鶏肉を手にしながら、キャップに返信を打ち込む。 すぐに既読がついて、また言葉が返ってくる。 【ありがとう】 【イチのご飯が食べられなくて残念だ】 マスクをしていても分かってしまうんじゃないかというくらい、私の目元が崩れる。私の心の中には、きっとご飯にありつけなくて耳を折ってしまっているキャップの顔が自然と浮かんでいた。 【帰ってきたら食べられるよ】 【それを楽しみに頑張る】 このやり取りがマスコミに知られてしまったら、何と言われるのだろうか。アイドルウマ娘としてすっかり人々の間に浸透した彼女にとって、これはきっとスクープだ。朝のバラエティじみたニュース番組に取り上げられるに違いない。 彼女が今夜に返ってこれないことに少し落胆しながらも、お惣菜やパンの売り場を過ぎてレジに向かう私の足取りはとても軽かった。 というのも、やはり料理をするというはそれなりに重労働だからだ。 当番制ではあるが、朝日がまだ昇っていない時間に起き出して生徒たちの朝食を作り、作り終わって少しの休憩を挟んだと思ったらすぐお昼ご飯にとりかかって、そのあとは夕飯シフトの人たちへ引き継ぐトレセン学園のキッチンは、日夜知られざる戦いが繰り広げられていた。 私も学生の頃に利用していたし、オグリが「今日はハンバーグの気分だな」と一言発したとたん、厨房の人たちがバタバタとバックヤードへ消えていく様を見てきた。 今となっては、あの人たちの気持ちが分かる。とてつもなく食べる子が複数来ると、その瞬間、私たちは夢を持つ料理人から、根性だけで手と足を必死に動かす兵士に変身する。 その最前線にいる私たちは、さしずめ過酷な戦場を潜り抜けてきた生き残りだ。 そんなことを仕事にしていると、いくら料理が好きだと言っても、少し嫌気が差すことがある。 私の場合、一緒に住んでいるのがあのオグリキャップだから、やっぱり料理も人より多めに――モニーとタマモ先輩のおうちがどれだけ料理をしているのかは知らないけど――作ることになる。 だから、今日は自分の分だけ作ればいい、と分かるのがそれなりに嬉しくなるのだ。 浮かれ気味になった私は、レジに並びかけていた身体を180度反転させて、お酒のコーナーに足を向けた。 一人分だけなら、ビールでも飲みながら作っちゃおうかしら―― 普段は絶対に立ち寄らないお酒のコーナーに入り、一本だけビールのロング缶を手に取る。 代謝の高いウマ娘に生まれて良かったな、とお酒を飲むときにはつくづく思う。本当かどうかしらないけれど、外国ではお水の代わりにビールをごくごくとやってしまうウマ娘もいるらしい。 良く冷えた缶を手に、ここいらの主婦の人たちですっかり行列となったレジに私は並び直した。 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 少し気温と湿度が上がり、若干まとわりつく外気を感じながら、自宅のカギを開ける。 ドアを開けた途端、ふわりと心地よい空気を感じる。タイマーをセットしておいたエアコンが作ってくれた、冷たい空気だ。 タマモ先輩が「夏場はエアコンを除湿でつけっぱなしにするのが、電気代も安上がりでお得やで」と教えてくれたけれど、イマイチ信頼できなくて、結局タイマーにしてしまっている。 冷たい空気に包まれながら、冷蔵庫に食材を詰めていく。二人暮らしとは思えない大きさの冷蔵庫だ。パンパンに詰め込まれた野菜室や冷凍庫の食材も、キャップがいるときには3日で空っぽになる。その食材を捌く自分の実力をちょっとだけほめてやる。すごいぞ。 私は保温バッグの中から、少しぬるくなってしまったビール缶を取り出した。 やっぱり冷えている方が美味しいだろうなと思った私は、厚手のキッチンペーパーを水でぬらして缶の周りに巻き、冷凍庫に入れた。 キッチンペーパーからの気化熱で、すぐ飲み物が冷える裏技だ。これも、タマモ先輩に教えてもらった。 買ったブロッコリーと豚肉を並べ、フライパンを火にかける。 熱しながら、ごま油をすこし垂らす。ごま油はたくさん使えば使うほど香ばしくて美味しくなる魔法の調味料だけど、やっぱり高い。エンゲル係数が高くなりがちな我が家では、そんなにたくさんは使えない。 熱がごま油に伝わって、ふわりと香ばしい香りがキッチンに漂う。気分がすこぶる良かった私は、そこで初めて換気扇をつけていないことに気が付いた。慌ててスイッチに手を伸ばして、換気扇を回した。飲んでもいないのに、もう酔っぱらっちゃったみたい。 火を弱火にして、チューブのにんにくを油に入れる。ぱちっ、と一回だけ音が立つ。にんにくの香りをじっくりと油に移してやる。 その間に、ボウルに水をためてブロッコリーを洗う。ブロッコリーは水をはじく油の膜が貼ってあるから、洗う時にはさかさまにして、水に入れたり出したりする方が良い。 水を切って、まな板に縦にしておく。下の方から房を一つずつ切り落としていき、いつも見かけるブロッコリーの大きさにしていく。ある程度落としたら、幹の部分を真横に切り落として、残りを注意深く切り分ける。 房の大きさをそろえるには、茎に十字に切れ込みを入れて、手で割くようにするとまな板も汚れなくて済む。大きさを揃えてやることで、茹でる時間や炒める時間が均一になるのでより美味しくなるし、なにより栄養が壊れにくい。筋肉をしっかり育成する必要のあるアスリートなウマ娘たちにとって、大事な一工程だ。 割いている内にそれなりの時間が経ったので、残った大きい茎に取り掛かる前に、私は冷凍庫の扉を開けてビール缶を手にした。プシュ、とCMでよく聞く音を立てて缶を開ける。そのまま一口。うん、おいしい。 すっかりご機嫌になった私は、大きい茎の皮を厚めに切り落として、回しながら芯を切り出していった。6mmくらいの斜め切りにすると、芯も美味しく食べることができる。捨てるところがどこにもなくて、嬉しい食材だ。 キャップが帰ってきたときのために、房の部分だけ冷蔵で保存する。 今日は私一人しかいないし、ブロッコリーの芯と豚肉の炒めどんぶりでも作って、美味しくサボっちゃおう。包丁を一旦おいて、もう一口、ビールを煽った。 それからは、特に話さなきゃいけないようなことは無い。 あったまった油をフライパンに十分回して、ブロッコリーの芯を入れる。中火に戻して、塩を一つまみ振ってしんなりするまでゆっくり炒める。菜箸を動かす右手と、左手にはまだまだたくさん残っているビール缶。 しなってきたら、豚肉を加えてほぐしながら、蓋をして熱を加える。 お肉に火が通ったら、味付けをする。今日は30%引きになっていた焼肉屋さんのタレだけ加えて、全体になじませる。 炊いておいた麦ごはんをキャップの絵が描かれた丼に盛って、その上にお肉のうまみとごま油の香りをたっぷり吸ったタネを載せる。お酒をもう一口だけ。 喉を通しながら、このビールを炒めている間に加えてみたらもっとおいしくなったかな、なんて酔っぱらいみたいなことを考えてみる。思い付きで料理はしない方がいい。 うーん、いい香り。せっかくだから、スープはお味噌汁じゃなくてわかめスープにしちゃおう。 全部揃ったら、と言っても2品目で一人しかいないけれど、私は手を合わせて「いただきます」をした。 どんぶりの底にいるキャップの「ごちそうさまでした。」が見えるまでは、ほんの数秒しかたっていなかったんじゃないだろうか。 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 【今日は何を食べたの】 【地元の人たちが運んできてくれたケータリングだ】 【とても美味しくて、イチにもここにいてほしいくらいだ】 【良かったね】 【イチは何を食べたんだ】 【とてもキャップには出せないような丼ごはん】 【私も食べたい】 【残念だったね】 【明日には帰れるからもう一度作ってくれ】 【考えとく】 【約束だ】 【はーい】 【おやすみ】 【おやすみなさい】 了 ページトップ
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Lv 地図名 発見者 通称 備考(未定)ビアンカ マップ F 分類 ボス コード 厳選 ロム 1 うす暗き風の坑道 ビアンカ 自前船着場スライムジェネラル最短 23秒 洞1 2 最短系 スラ 22 □ 8 7 ねむれる夢の地下道 ビアンカ 自前ハヌマーン最短 17秒 遺3 2 最短系 ハヌ 1E □ 8 8 ゆらめく夢の地下道 ビアンカ 自前黒竜丸最短 17秒 遺3 2 最短系 黒 7 □ 8 62 大いなる獣の世界 ヴェオル GMのみ14 げんま(11)、ビスチェ(10) 遺12 15 オンリー 黒 2D 8 64 大いなる岩の遺跡 チルノ アイシクルフォースガクブル 13F左上に宝箱が2つ並んでいて、その真ん中で口笛を吹くと大きい敵がガクブルしながら出現する。 遺12 15 ネタ ハヌ 36 8 70 とどろく獣の迷宮 シェリー GM+FUのみ14 ソーマ(9,13)、げんま(14) 遺12 14 敵減 スラ 19 8 77 見えざる影の墓場 ユリウス S6A7 ソーマ(10,13)、光の杖(13)、メタ鎧(14)、グリンガムの鞭(14) 洞12 15 即装備 S 19 8