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○○の部屋 超イケメン『小池徹平』似の○○(←被害生徒の名前)だよ まずは入るべしやなワラ ランキングサイトに掲載された被害生徒の中傷HPの紹介文。 被害生徒が作ったように偽装し、少年Yが管理をしていた。 (学園都市駅前キャンパススクエア近くの広場) 中学時代 2007年9月25日逮捕時(18歳)から、生年月日は1989年4月3日~1989年9月25日である。 住所は、神戸市西区学園西町で被害生徒と同じ地下鉄学園都市駅が最寄り駅である。 神戸市立小寺小学校を卒業後、神戸市立太山寺中学校へ入学。中学2年次には被害生徒、少年Bと同じクラスメイトであった。 中学時代はサッカー部に所属していた。 中学時代の同級生の語った「そんな悪い奴ではなかった、首謀者としてイジメができるタイプではなく、常に誰かについていく感じで、頭になれるようではなかった」という印象は少年Bと同じである。 高校入学からフットサルサークルの結成 2005年4月に私立滝川高校へ入学。Ⅰ進コースでクラスは、被害生徒、少年H、B、I、E、Hyなどと同じ1年6組だった。 入学当初はサッカー部に所属していたこともあり、少年Hが被害生徒と少年Bを誘ったという6月25日、26日に行われた滝川祭(学園祭)の女装コンテストには行動を共にしていなかった。 遅くとも1年の終わりまでには、少年Yがフットサルグループに加わっている。そのころまでには、サッカー部を退部していたものと思われる。 フットサルサークル「瀧川VECTORS」が本格的に動き出すのは、2年次に入ってからである。 少年Yは2年5組で被害生徒、少年H、少年Eと同クラスであった。 「瀧川VECTORS」の結成時からキャプテンとして活動していたこと、フットサルサークル結成構想が1年の終わりと少年Yのグループ参加と同時期であることから、サークル結成の提唱者であったと推測される。 公式ホームページと呼ばれる「//id29」の「●FC 瀧川VECTORS●携帯ホームページ」は1年次3月~2年次5月の間に開設されているが、このHPを開設したのも少年Yである。 フットサルサークルは当初、学校内の同好会として認可を得ようとして教師に掛け合った形跡があるが、認められず、校外での活動をメインとするようになる。 5月から活動を本格的に開始した「瀧川VECTORS」は、夏休みには毎日のように市総合運動公園でフットサルの練習をし、7月30日には第5回クーバー・カップ 学生クラス大会に参加している。 少年Yの公式HPでの紹介では、「大会申し込みとかいろいろします。べっちゃんの方が影響力は... 」とあり、練習場確保などの諸手続は少年Yが行っていたと思われる。 結成後から変わっていないと思われる公式HPの被害生徒の紹介は、「チーム悩める存在。敵にパスを出した後の処理は見物"笑"。」とあり、少年Yらが被害生徒を「いじられ役」として見ていたことがわかる。 「ホームページ大臣」 公式HPとは別に「5人の仲良しホムペ」といわれる「//6hp」のHPもこの頃開設されたと思われる。これらのホームページのアクセス数を向上させるために、少年Yらは、自らの失敗談を日記に載せるようになるが、次第にY自身も含めて他のメンバーが嫌がるようになり、被害生徒の失敗談ばかりが掲載されるようになった。 これらの掲載・削除権限は少年Bがもっていたとされるが、少年Yが最終的な管理を負っていた。一部報道では、その携帯HPは被害生徒の自宅のPCで作成されたと報じているが、被害生徒の自宅と近い少年Yが行っていたものと思われる。 こうした掲載内容が、後に他の生徒からの「(被害生徒と)つるんどるん?」という反応につながったと思われる。 また12月初旬の被害生徒の名前による携帯日記があるが、これも少年Yらが被害生徒本人が書いたように偽装して掲載した可能性もある。 こうしたHPをめぐる「いじり」が激化した結果が、後の「○○の部屋」という中傷サイトとなった。後に少年Hが「財務大臣」と呼ばれたことに対応するように、少年Yも「○○大臣」と呼ばれていたことが明らかにされる。 高2秋~冬、いじめ行為への転落 新聞各紙では、被害生徒への嫌がらせが目に見えるようになるのは、秋ごろの被害生徒のカバンの中や机の上に紙粘土を入れるなどの嫌がらせであるとしている。 同じクラスであった少年Yがどのような役回りをしていたのか不明であるが、“実行犯”少年Hよりも陰に隠れる形で加わっていたと思われる。 同じく秋に、ばちこいたら一万円払うという約束を被害生徒がさせられるが、この「うそ」は、太山寺中学で一番の美人だった女の子と付き合ったことがあるというものである。 この女子本人の耳に入ることになった経過を考えると、少年Yが管理していたHPを経由したものではないかと推測される。 この事件は、被害生徒が噂された女子本人と合わせられ、直接謝罪したという形で終わるが、この際に同中学であった少年Yがどのような役回りを演じたのかは不明であるが、この女子が太山寺中出身者であったこと、少年Yは女子との交友が多くみられたことが携帯HPを通じて認められているため、何らかの役回りは果たしていると思われる。 その後、この「約束」は「違う学校の生徒にも(約束は)有名」となり、「被害生徒のメールアドレスは、仲間以外にも急速に広まった」(毎日10/31)という。これは、少年Yが管理していたホームページを介して他の学校の生徒にも広められたためである。 この事件後も、11月4日にはフットサル対戦募集掲示板に少年Yは対戦相手の募集書き込みをしており、12月3日にはクーバー・カップの学生エントランス大会にチームとして出場、12月24日には高校を転校したHy、被害生徒を含めてカラオケをしていることから、関係は一旦修復したようである。 12月27日には、被害生徒、H、Eとともに女子高生とフットサルの練習見学+カラオケコンパをしており、このセッティングをしたのは少年Yであった。 しかし一方で、同時期の冬には、グループの少年らとお好み焼き屋へのパシリとタカリ行為、ソフトモヒカン刈りにする、陰毛を剃り下半身を写真に撮りクラスメイトに見せるなどの行為を犯している。 2007年1月7日には、社会人フットサルサークルとの練習試合をしているが、同サークルとみられる人物の証言では、いじめには「関わらない人物だと思ってた。大人のフットサル愛好者ともちゃんと対応できてるし女子の信頼もあったみたい」だったと当時の印象を語っている。 また11月10日には、少年Kと少年Trの携帯HPに「5人の仲良しホムペ」(//6hp)のリンクを連絡し、その際に合コンの依頼を受けている書き込みが見られるように、クラスの中心メンバーであった少年Kと良好な関係を築いていたことが明らかになっている。 高3、明らかな犯罪行為へ すでに被害生徒の中傷サイトとなっていたフットサルサークルのHPが閉鎖されたという4月はじめのことである。 フットサルサークルHPの代わりに被害生徒のHPを作ろうと提案した少年Hに対して、少年Yは被害生徒自らが作ったように見せかけたHPを開設し管理を行った。 そこには住所や実名、メールアドレスなどのほか、下半身写真や悪質ないじめ画像が掲載されていた。これらもすべて少年Yが管理していた。 さらに、3年に入ったころから、直接話をしないなど、生徒と距離を置くようになり、生徒に貸していた衣服を返すよう求める際などには、少年H経由で連絡するなど、同じクラスでありながら距離をおくようになっていた。 しかし、バチこくたびに一万円という約束も、被害生徒の言葉じりを捉え、急速に罰金が増え総額40万とも50万ともいう金額になっていたなど、少年Y自身もいじめに深く加担していた。 ただしこの罰金を払わせるために、少年Bと相談して、少年Hに頻繁に被害生徒の携帯に恐喝メールを送りつけるように仕向けるなど、直接は手を出さない方向であった。 6月18日前後に2chをはじめとする各種掲示板に被害生徒のフリーメールアドレスを書き込むいじめがおきるが、少年Yがどのような関与をしたのかは不明である。 また6月23-24日の学園祭前後に彼女の名前を装って被害生徒を呼び寄せた際には、被害生徒の彼女と直接面識があった少年Yが加担していたのは疑いを入れないものと思われる。 立件された犯行内容 立件の対象となったのは、6月から急増した少年Hが送った恐喝メールに少年H、Bと共に共謀して金を脅し取ろうとした恐喝未遂である。 これらの恐喝メールは、被害生徒に送りつけた後、少年Yのもとにも転送されており、共謀罪が成立すると判断された。 以下がもっとも詳細な恐喝メールの内容である。 「おれは5万くらいでええよ。夏休みまでに払わなければ倍の金額を2学期中に払わせるか、 学校に発覚していない万引の事実を公表して退学にさせるか、 クラスのメンバーを勢ぞろいさせてリンチをさせるかの選択になる」 逮捕前までの行動と供述 被害生徒自殺後の様子は、「お葬式での泣きようは半端無かった」(VIP37)という。またフットサルサークルのメンバーであったこと、同じクラスであったことから、被害生徒の棺を担いでいる。 その後の学校の調査では、おざなりな調査方法に助けられ、警察の取調べに対しても少年Hが「警察の調べにうそをついてもばれない。なまっちょろいもんや」などとの内容のメールを送ったものを少年Bと回覧し、口裏合わせをしていたとされることは、少年Bと同じである。 9月17日に少年Hが恐喝未遂容疑で逮捕された後は、少年Bとともに授業に出ずに学校側の調査を受けており、ふさぎ込んで昼食ものどを通らない状態だったという。 少年Bに比べ、受け答えははっきりしており、少年Hの立件対象となった恐喝メールについても、自分の名前を入れるよう頼んだことを認めている。 しかしホームページについては、「(被害生徒に)頼まれて作った」、「(中傷が激化したので)自分たちで閉鎖した」と嘘の供述を行い、「○○の部屋」については、その存在自体を話さなかった。 逮捕後の供述と処遇内容 9月25日に恐喝未遂で逮捕された後、少年Yは犯行事実を認め、10月12日には「本気で金を取ろうと思っていた」と犯意を認める供述をはじめた。 逮捕直後、自宅のある学園都市では少年Bより先に少年Yの逮捕が伝わったという。 また逮捕後に、犯行の道具として使われたとみられるパソコン2台が少年Yの自宅から押収された。 神戸地検の意見書は「少年院送致が相当」という内容であったが、11月7日の少年審判では「試験観察」として家裁調査官に少年の様子を観察させたうえで、改めて審判を開いて処分を決めることが決まった。 その後2008年3月10日に開かれた2回目の少年審判では、「「自己の課題に気づくなど少年なりに本件を振り返る努力をした」とし保護観察処分が決定した。逮捕された4人の中で最も遅い処分決定であった。
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部品構造 大部品 少年法 RD 11 評価値 6部品 少年法とは 部品 対象となる少年 部品 通告 部品 調査・送致 部品 付添人 部品 援助・協力 部品 審判 部品 傍聴 部品 没収 部品 通知 部品 記事掲載禁止 部品定義 部品 少年法とは 少年法とは、少年の健全な育成を実現するため、少年の刑事事件について、特別の対応をおこなうことを目的とする。 /*/ 少年法において、少年とは、一定年齢未満のことである。 少年法では、一定の年齢未満であれば、性別を問わず、少年と呼称する。 少年法において、成年とは一定の年齢以上の者のことである。 少年法において、少年と成年を区別する一定の年齢は、藩国や種族によって異なるが、たとえば人知類なら18歳や20歳が境界となる。 少年法において、保護者とは、少年に監護・教育する法令上の義務がある者や、実際に少年を監護している者のことである。 /*/ なお、少年の刑事事件について、少年法で規定されたもの以外は、成年の刑事事件と同じようにあつかう。 部品 対象となる少年 非行少年は、少年事件を専門にあつかう大法院で審判する。 少年法において、審判とは、非行をおこなった少年を反省させ、どのような対応が必要かを決めることである。 非行とは、法令で禁じられた行為や社会規範に反した行為をおこなうことである。 /*/ 非行少年とは、犯罪少年・触法少年・虞犯少年の総称である。 犯罪少年とは、罪を犯した少年のことである。 触法少年とは、刑事未成年でなければ刑罰法令に抵触する行為をした、刑事未成年の少年のことである。 刑事未成年については、刑法で定義している。 刑罰法令とは、刑罰規定を有する法令のことである。 たとえば、刑法は刑罰規定を有するため、刑罰法令である。 虞犯少年とは、性格や環境から考えて、将来、刑罰法令に抵触する行為をしたり罪を犯したりするおそれのある少年のことである。 虞犯少年に該当するためには、「保護者の言うことをきかない」「正当な理由なく家に帰らない」「犯罪をするおそれのある者や不道徳な者と仲よくしたり、いかがわしい場所に出入りしたりする」「悪いことをしたり、他者を悪いことに誘ったりする」のいずれかに該当しなければならない。 部品 通告 少年事件を専門にあつかう大法院で審判してもらうべき少年を発見した者は、その大法院へ連絡しなければならない。 部品 調査・送致 警察官は、客観的な事情から合理的に判断し、触法少年と疑う妥当な理由がある者を発見した場合、必要があれば事件について調査できる。 ただし上記の調査は、少年の感情を傷つけないよう配慮しながら、事件の真相を明らかにし、少年を健全に育てることを目的としておこなわなければならない。 /*/ 少年とその保護者は、上記の調査を受けるとき、いつでも弁護士に付添人を頼むことができる。 /*/ 警察官は、調査をする際、必要なら、少年や保護者を呼び出し、質問できる。 ただし、質問をする際、回答を強制してはならない。 /*/ 警察官は、触法少年が関係する事件について調査する際、必要に応じて、押収・捜索・検証・「鑑定の嘱託」をできる。 その際、治罪法の中にある司法警察職員がおこなう押収・捜索・検証・「鑑定の嘱託」に関する規定を準用する。 /*/ 警察官は、触法少年が関係する事件について調査した結果、その少年の行為が「故意の犯罪行為によって被害者を死亡させた罪」か「死刑や無期懲役に該当する罪」のいずれかに抵触すると考えられる場合、その調査に関係する書類とともに事件を児童相談所長に送致しなければならない。 児童相談所長は、送致を受けた事件について、少年事件を専門にあつかう大法院に送致しなければならない。 ただし、調査の結果、大法院に送致する必要がないと考えられる場合は、送致しなくてもよい。 /*/ 少年事件を専門にあつかう大法院は、警察官や児童相談所長などから、審判しなければならない少年事件の送致を受けた場合、その事件について調査しなければならない。 また、連絡を受け、審判しなければならない少年がいると考えられる場合も、調査しなければならない。 この調査の際、少年・保護者・関係者の普段のおこないや経歴・性格・環境などについて、医学・心理学・教育学・社会学などの専門的知識を活用して調査するよう努力しなければならない。 /*/ 少年事件を専門にあつかう大法院は、犯罪少年・触法少年が関係する事件の被害者などから、「被害に関して感じていること」や「事件に関する意見」を言いたいという申し出があった場合、聴き取りをおこなう。 ただし、事件の性質・調査・審判の状況などを考えて、聴き取りをおこなうことが妥当ではない場合を除く。 部品 付添人 少年と保護者は、大法院の許可を得て、付添人を頼むことができる。 ただし、弁護士に付添人を頼む場合、大法院の許可は必要ない。 付添人とは、審判を受ける少年の権利を擁護・代弁し、処遇の決定が適切におこなわれるよう大法院に協力する者のことである。 権利を擁護・代弁する者であれば、人知類以外の知類でも、付添人と呼ばれる。 /*/ 保護者は、大法院の許可を得て、付添人になることができる。 部品 援助・協力 少年事件を専門にあつかう大法院は、調査や観察のため、警察官・保護観察官・保護司などに対し、必要な援助を求めることができる。 また、公務所・公私の団体・学校・病院などに対し、必要な協力を求めることができる。 部品 審判 少年事件を専門にあつかう大法院は、調査の結果、審判を開始することが妥当と考えるとき、審判を開始する決定をしなければならない。 また調査の結果、審判ができないか、審判をする必要がないと考えるとき、審判を開始しない決定をしなければならない。 /*/ 審判は親切に問いかけることを心掛け、なごやかにおこなうとともに、悪いことをした少年に対し自分のしたことに向き合い、反省を促すものとしなければならない。 /*/ 審判は、非公開である。 なぜなら、一般社会が少年を犯罪者と評価すると、その悪影響が深刻だからである。 そのため、公にさらされることによって生じる不利益を極力排除するため、審判を非公開としている。 /*/ 審判の進行は、法の司がおこなう。 /*/ 少年事件を専門にあつかう大法院は、死刑・懲役・禁錮の刑罰に該当する罪の事件について、調査の結果、成年と同じ手続きで対応することが妥当と考えられるとき、通常の大法院に送致しなければならない。 ここでいう通常の大法院とは、「少年事件を専門にあつかう大法院」以外の大法院のことである。 ただし、故意の犯罪行為により被害者を死亡させた少年の事件で、その罪を犯したとき一定の年齢以上の場合、原則として通常の大法院に送致しなければならない。 ここでいう一定の年齢は、藩国や種族によって異なるが、たとえば人知類なら16歳である。 /*/ 少年事件を専門にあつかう大法院は、審判の結果、「少年を保護処分にできない」または「少年を保護処分にする必要はない」と考えたとき、そのように決定しなければならない。 /*/ 少年事件を専門にあつかう大法院は、通常の大法院に送致した場合と保護処分しない決定をした場合を除いて、審判を開始した事件について、保護処分にしなければならない。 保護処分とは、非行少年に対し、健全な育成を企図して、性格の矯正や環境の調整をおこなう制度である。 保護処分として、少年の生活態度を改めさせ、社会で生きていけるよう教育・支援する施設に送致したり、適切な施設や団体に補導を委託したりすることもある。 /*/ 少年事件を専門にあつかう大法院は、必要に応じて、調査や審判の中で、保護者に訓戒や指導などをすることができる。 ここでいう訓戒や指導などは、保護者に少年を育てる責任を自覚させ、少年の非行を防止することを目的とする。 部品 傍聴 傍聴とは、大法院の審判などを、許可を得て、その模様を静かに直接見聞きすることである。 少年事件を専門にあつかう大法院は、犯罪少年・触法少年が関係する事件について、被害者などから審判の傍聴の申し出がある場合、少年の年齢・心身の状態・事件の性質・審判の状況などを考え、少年の健全な育成をさまたげるおそれがなく納得できると考えられるときは、その申し出をした者に対し傍聴することを許すことができる。 ただし、傍聴を許すためには、弁護士である付添人の意見を聴かなければならない。 この場合、少年に弁護士である付添人がいないときは、弁護士である付添人を付けなければいけない。 ただし、少年や保護者が、弁護士である付添人を必要としない意思を明確に示した場合、付添人の意見を聴かずに傍聴を許すことができる。 /*/ 審判の傍聴を許すか否かを判断する際、少年が、一般に、精神的に未成熟であることを考えなければならない。 /*/ 審判の傍聴を許す場合、傍聴する者の年齢や心身の状態などを考え、その者が著しい不安・緊張を覚えるおそれがあると考えられるとき、その不安・緊張を緩和するために適切で、かつ審判に不当な影響を与えるおそれがないと認める者を傍聴する者に付き添わせることができる。 審判を傍聴する者やそれに付き添う者の座席の位置、審判をおこなう場所における職員の配置などを決める際、法の司は、少年の心身におよぼす影響に配慮しなければならない。 部品 没収 少年事件を専門にあつかう大法院は、犯罪少年・触法少年について、組成物件・供用物件・産出物件・取得物件・報酬物件を没取できる。 /*/ 少年法において、組成物件とは、「その物の存在が、刑罰法令に抵触する行為の不可欠な要素となっている物」のことである。 たとえば、偽造文書行使罪における偽造文書が組成物件に該当する。 /*/ 少年法において、供用物件とは、「組成物件以外で、刑罰法令に抵触する行為に使用された物や、使用する目的で用意した物」のことである。 たとえば、傷害事件で犯行に用意した凶器が供用物件に該当する。 /*/ 少年法において、供用物件とは、「刑罰法令に抵触する行為にによって生じた物」のことである。 たとえば、通貨偽造罪における偽造通貨や、文書偽造罪における偽造文書などが該当する。 /*/ 少年法において、取得物件とは、「刑罰法令に抵触する行為にによって得た物」のことである。 たとえば、恐喝によって得た契約書が該当する。 /*/ 少年法において、報酬物件とは、「刑罰法令に抵触する行為の対価・報酬として得た物」のことである。 教唆や幇助の報酬として得た物も、報酬物件に含まれる。 /*/ 上記の他、産出物件・取得物件・報酬物件の対価として得た物も没取できる。 たとえば、盗品を処分してその対価として得た物や、窃盗で盗んだ現金で買った物を没収できる。 /*/ 没収できる物は、原則として、刑罰法令に抵触する行為をした者が所有・占有する物である。 ただし、刑罰法令に抵触する行為の後、事情を知って取得した物については、他者の物も没取できる。 /*/ ちなみに、少年法で没収できる物の「刑罰法令に抵触する行為」を「犯罪行為」に置き換えると、刑法で大法院が犯罪者から没収できる物になる。 部品 通知 少年事件を専門にあつかう大法院は、犯罪少年・触法少年が関係する事件の対応を決定をした場合、その事件の被害者などから申し出があるとき、その申し出をした者に「少年と少年の法定代理人の、氏名・住居」「対応を決定した年月日、決定した内容とその理由」を通知する。 ただし、その通知をすることが少年の健全な育成をさまたげるおそれがあり、妥当ではないと考えられる場合を除く。 部品 記事掲載禁止 「少年事件を専門にあつかう大法院で審判を受けた少年」や「少年のときの犯罪で公訴を提起された者」については、氏名・年齢・住所・職業など、その者がその事件の少年だと推察できるような記事・写真・新聞紙・出版物などに掲載してはならない。 なぜなら、少年は教育によって変われるという理念から、成年になってからの生活を守るためである。 提出書式 大部品 少年法 RD 11 評価値 6 -部品 少年法とは -部品 対象となる少年 -部品 通告 -部品 調査・送致 -部品 付添人 -部品 援助・協力 -部品 審判 -部品 傍聴 -部品 没収 -部品 通知 -部品 記事掲載禁止 部品 少年法とは 少年法とは、少年の健全な育成を実現するため、少年の刑事事件について、特別の対応をおこなうことを目的とする。 /*/ 少年法において、少年とは、一定年齢未満のことである。 少年法では、一定の年齢未満であれば、性別を問わず、少年と呼称する。 少年法において、成年とは一定の年齢以上の者のことである。 少年法において、少年と成年を区別する一定の年齢は、藩国や種族によって異なるが、たとえば人知類なら18歳や20歳が境界となる。 少年法において、保護者とは、少年に監護・教育する法令上の義務がある者や、実際に少年を監護している者のことである。 /*/ なお、少年の刑事事件について、少年法で規定されたもの以外は、成年の刑事事件と同じようにあつかう。 部品 対象となる少年 非行少年は、少年事件を専門にあつかう大法院で審判する。 少年法において、審判とは、非行をおこなった少年を反省させ、どのような対応が必要かを決めることである。 非行とは、法令で禁じられた行為や社会規範に反した行為をおこなうことである。 /*/ 非行少年とは、犯罪少年・触法少年・虞犯少年の総称である。 犯罪少年とは、罪を犯した少年のことである。 触法少年とは、刑事未成年でなければ刑罰法令に抵触する行為をした、刑事未成年の少年のことである。 刑事未成年については、刑法で定義している。 刑罰法令とは、刑罰規定を有する法令のことである。 たとえば、刑法は刑罰規定を有するため、刑罰法令である。 虞犯少年とは、性格や環境から考えて、将来、刑罰法令に抵触する行為をしたり罪を犯したりするおそれのある少年のことである。 虞犯少年に該当するためには、「保護者の言うことをきかない」「正当な理由なく家に帰らない」「犯罪をするおそれのある者や不道徳な者と仲よくしたり、いかがわしい場所に出入りしたりする」「悪いことをしたり、他者を悪いことに誘ったりする」のいずれかに該当しなければならない。 部品 通告 少年事件を専門にあつかう大法院で審判してもらうべき少年を発見した者は、その大法院へ連絡しなければならない。 部品 調査・送致 警察官は、客観的な事情から合理的に判断し、触法少年と疑う妥当な理由がある者を発見した場合、必要があれば事件について調査できる。 ただし上記の調査は、少年の感情を傷つけないよう配慮しながら、事件の真相を明らかにし、少年を健全に育てることを目的としておこなわなければならない。 /*/ 少年とその保護者は、上記の調査を受けるとき、いつでも弁護士に付添人を頼むことができる。 /*/ 警察官は、調査をする際、必要なら、少年や保護者を呼び出し、質問できる。 ただし、質問をする際、回答を強制してはならない。 /*/ 警察官は、触法少年が関係する事件について調査する際、必要に応じて、押収・捜索・検証・「鑑定の嘱託」をできる。 その際、治罪法の中にある司法警察職員がおこなう押収・捜索・検証・「鑑定の嘱託」に関する規定を準用する。 /*/ 警察官は、触法少年が関係する事件について調査した結果、その少年の行為が「故意の犯罪行為によって被害者を死亡させた罪」か「死刑や無期懲役に該当する罪」のいずれかに抵触すると考えられる場合、その調査に関係する書類とともに事件を児童相談所長に送致しなければならない。 児童相談所長は、送致を受けた事件について、少年事件を専門にあつかう大法院に送致しなければならない。 ただし、調査の結果、大法院に送致する必要がないと考えられる場合は、送致しなくてもよい。 /*/ 少年事件を専門にあつかう大法院は、警察官や児童相談所長などから、審判しなければならない少年事件の送致を受けた場合、その事件について調査しなければならない。 また、連絡を受け、審判しなければならない少年がいると考えられる場合も、調査しなければならない。 この調査の際、少年・保護者・関係者の普段のおこないや経歴・性格・環境などについて、医学・心理学・教育学・社会学などの専門的知識を活用して調査するよう努力しなければならない。 /*/ 少年事件を専門にあつかう大法院は、犯罪少年・触法少年が関係する事件の被害者などから、「被害に関して感じていること」や「事件に関する意見」を言いたいという申し出があった場合、聴き取りをおこなう。 ただし、事件の性質・調査・審判の状況などを考えて、聴き取りをおこなうことが妥当ではない場合を除く。 部品 付添人 少年と保護者は、大法院の許可を得て、付添人を頼むことができる。 ただし、弁護士に付添人を頼む場合、大法院の許可は必要ない。 付添人とは、審判を受ける少年の権利を擁護・代弁し、処遇の決定が適切におこなわれるよう大法院に協力する者のことである。 権利を擁護・代弁する者であれば、人知類以外の知類でも、付添人と呼ばれる。 /*/ 保護者は、大法院の許可を得て、付添人になることができる。 部品 援助・協力 少年事件を専門にあつかう大法院は、調査や観察のため、警察官・保護観察官・保護司などに対し、必要な援助を求めることができる。 また、公務所・公私の団体・学校・病院などに対し、必要な協力を求めることができる。 部品 審判 少年事件を専門にあつかう大法院は、調査の結果、審判を開始することが妥当と考えるとき、審判を開始する決定をしなければならない。 また調査の結果、審判ができないか、審判をする必要がないと考えるとき、審判を開始しない決定をしなければならない。 /*/ 審判は親切に問いかけることを心掛け、なごやかにおこなうとともに、悪いことをした少年に対し自分のしたことに向き合い、反省を促すものとしなければならない。 /*/ 審判は、非公開である。 なぜなら、一般社会が少年を犯罪者と評価すると、その悪影響が深刻だからである。 そのため、公にさらされることによって生じる不利益を極力排除するため、審判を非公開としている。 /*/ 審判の進行は、法の司がおこなう。 /*/ 少年事件を専門にあつかう大法院は、死刑・懲役・禁錮の刑罰に該当する罪の事件について、調査の結果、成年と同じ手続きで対応することが妥当と考えられるとき、通常の大法院に送致しなければならない。 ここでいう通常の大法院とは、「少年事件を専門にあつかう大法院」以外の大法院のことである。 ただし、故意の犯罪行為により被害者を死亡させた少年の事件で、その罪を犯したとき一定の年齢以上の場合、原則として通常の大法院に送致しなければならない。 ここでいう一定の年齢は、藩国や種族によって異なるが、たとえば人知類なら16歳である。 /*/ 少年事件を専門にあつかう大法院は、審判の結果、「少年を保護処分にできない」または「少年を保護処分にする必要はない」と考えたとき、そのように決定しなければならない。 /*/ 少年事件を専門にあつかう大法院は、通常の大法院に送致した場合と保護処分しない決定をした場合を除いて、審判を開始した事件について、保護処分にしなければならない。 保護処分とは、非行少年に対し、健全な育成を企図して、性格の矯正や環境の調整をおこなう制度である。 保護処分として、少年の生活態度を改めさせ、社会で生きていけるよう教育・支援する施設に送致したり、適切な施設や団体に補導を委託したりすることもある。 /*/ 少年事件を専門にあつかう大法院は、必要に応じて、調査や審判の中で、保護者に訓戒や指導などをすることができる。 ここでいう訓戒や指導などは、保護者に少年を育てる責任を自覚させ、少年の非行を防止することを目的とする。 部品 傍聴 傍聴とは、大法院の審判などを、許可を得て、その模様を静かに直接見聞きすることである。 少年事件を専門にあつかう大法院は、犯罪少年・触法少年が関係する事件について、被害者などから審判の傍聴の申し出がある場合、少年の年齢・心身の状態・事件の性質・審判の状況などを考え、少年の健全な育成をさまたげるおそれがなく納得できると考えられるときは、その申し出をした者に対し傍聴することを許すことができる。 ただし、傍聴を許すためには、弁護士である付添人の意見を聴かなければならない。 この場合、少年に弁護士である付添人がいないときは、弁護士である付添人を付けなければいけない。 ただし、少年や保護者が、弁護士である付添人を必要としない意思を明確に示した場合、付添人の意見を聴かずに傍聴を許すことができる。 /*/ 審判の傍聴を許すか否かを判断する際、少年が、一般に、精神的に未成熟であることを考えなければならない。 /*/ 審判の傍聴を許す場合、傍聴する者の年齢や心身の状態などを考え、その者が著しい不安・緊張を覚えるおそれがあると考えられるとき、その不安・緊張を緩和するために適切で、かつ審判に不当な影響を与えるおそれがないと認める者を傍聴する者に付き添わせることができる。 審判を傍聴する者やそれに付き添う者の座席の位置、審判をおこなう場所における職員の配置などを決める際、法の司は、少年の心身におよぼす影響に配慮しなければならない。 部品 没収 少年事件を専門にあつかう大法院は、犯罪少年・触法少年について、組成物件・供用物件・産出物件・取得物件・報酬物件を没取できる。 /*/ 少年法において、組成物件とは、「その物の存在が、刑罰法令に抵触する行為の不可欠な要素となっている物」のことである。 たとえば、偽造文書行使罪における偽造文書が組成物件に該当する。 /*/ 少年法において、供用物件とは、「組成物件以外で、刑罰法令に抵触する行為に使用された物や、使用する目的で用意した物」のことである。 たとえば、傷害事件で犯行に用意した凶器が供用物件に該当する。 /*/ 少年法において、供用物件とは、「刑罰法令に抵触する行為にによって生じた物」のことである。 たとえば、通貨偽造罪における偽造通貨や、文書偽造罪における偽造文書などが該当する。 /*/ 少年法において、取得物件とは、「刑罰法令に抵触する行為にによって得た物」のことである。 たとえば、恐喝によって得た契約書が該当する。 /*/ 少年法において、報酬物件とは、「刑罰法令に抵触する行為の対価・報酬として得た物」のことである。 教唆や幇助の報酬として得た物も、報酬物件に含まれる。 /*/ 上記の他、産出物件・取得物件・報酬物件の対価として得た物も没取できる。 たとえば、盗品を処分してその対価として得た物や、窃盗で盗んだ現金で買った物を没収できる。 /*/ 没収できる物は、原則として、刑罰法令に抵触する行為をした者が所有・占有する物である。 ただし、刑罰法令に抵触する行為の後、事情を知って取得した物については、他者の物も没取できる。 /*/ ちなみに、少年法で没収できる物の「刑罰法令に抵触する行為」を「犯罪行為」に置き換えると、刑法で大法院が犯罪者から没収できる物になる。 部品 通知 少年事件を専門にあつかう大法院は、犯罪少年・触法少年が関係する事件の対応を決定をした場合、その事件の被害者などから申し出があるとき、その申し出をした者に「少年と少年の法定代理人の、氏名・住居」「対応を決定した年月日、決定した内容とその理由」を通知する。 ただし、その通知をすることが少年の健全な育成をさまたげるおそれがあり、妥当ではないと考えられる場合を除く。 部品 記事掲載禁止 「少年事件を専門にあつかう大法院で審判を受けた少年」や「少年のときの犯罪で公訴を提起された者」については、氏名・年齢・住所・職業など、その者がその事件の少年だと推察できるような記事・写真・新聞紙・出版物などに掲載してはならない。 なぜなら、少年は教育によって変われるという理念から、成年になってからの生活を守るためである。 インポート用定義データ [ { "title" "少年法", "part_type" "group", "children" [ { "title" "少年法とは", "description" "少年法とは、少年の健全な育成を実現するため、少年の刑事事件について、特別の対応をおこなうことを目的とする。\n/*/\n少年法において、少年とは、一定年齢未満のことである。\n少年法では、一定の年齢未満であれば、性別を問わず、少年と呼称する。\n少年法において、成年とは一定の年齢以上の者のことである。\n少年法において、少年と成年を区別する一定の年齢は、藩国や種族によって異なるが、たとえば人知類なら18歳や20歳が境界となる。\n少年法において、保護者とは、少年に監護・教育する法令上の義務がある者や、実際に少年を監護している者のことである。\n/*/\nなお、少年の刑事事件について、少年法で規定されたもの以外は、成年の刑事事件と同じようにあつかう。", "part_type" "part", "localID" 1 }, { "title" "対象となる少年", "description" "非行少年は、少年事件を専門にあつかう大法院で審判する。\n少年法において、審判とは、非行をおこなった少年を反省させ、どのような対応が必要かを決めることである。\n非行とは、法令で禁じられた行為や社会規範に反した行為をおこなうことである。\n/*/\n非行少年とは、犯罪少年・触法少年・虞犯少年の総称である。\n犯罪少年とは、罪を犯した少年のことである。\n触法少年とは、刑事未成年でなければ刑罰法令に抵触する行為をした、刑事未成年の少年のことである。\n刑事未成年については、刑法で定義している。\n刑罰法令とは、刑罰規定を有する法令のことである。\nたとえば、刑法は刑罰規定を有するため、刑罰法令である。\n虞犯少年とは、性格や環境から考えて、将来、刑罰法令に抵触する行為をしたり罪を犯したりするおそれのある少年のことである。\n虞犯少年に該当するためには、「保護者の言うことをきかない」「正当な理由なく家に帰らない」「犯罪をするおそれのある者や不道徳な者と仲よくしたり、いかがわしい場所に出入りしたりする」「悪いことをしたり、他者を悪いことに誘ったりする」のいずれかに該当しなければならない。", "part_type" "part", "localID" 2 }, { "title" "通告", "description" "少年事件を専門にあつかう大法院で審判してもらうべき少年を発見した者は、その大法院へ連絡しなければならない。", "part_type" "part", "localID" 3 }, { "title" "調査・送致", "description" "警察官は、客観的な事情から合理的に判断し、触法少年と疑う妥当な理由がある者を発見した場合、必要があれば事件について調査できる。\nただし上記の調査は、少年の感情を傷つけないよう配慮しながら、事件の真相を明らかにし、少年を健全に育てることを目的としておこなわなければならない。\n/*/\n少年とその保護者は、上記の調査を受けるとき、いつでも弁護士に付添人を頼むことができる。\n/*/\n警察官は、調査をする際、必要なら、少年や保護者を呼び出し、質問できる。\nただし、質問をする際、回答を強制してはならない。\n/*/\n警察官は、触法少年が関係する事件について調査する際、必要に応じて、押収・捜索・検証・「鑑定の嘱託」をできる。\nその際、治罪法の中にある司法警察職員がおこなう押収・捜索・検証・「鑑定の嘱託」に関する規定を準用する。\n/*/\n警察官は、触法少年が関係する事件について調査した結果、その少年の行為が「故意の犯罪行為によって被害者を死亡させた罪」か「死刑や無期懲役に該当する罪」のいずれかに抵触すると考えられる場合、その調査に関係する書類とともに事件を児童相談所長に送致しなければならない。\n児童相談所長は、送致を受けた事件について、少年事件を専門にあつかう大法院に送致しなければならない。\nただし、調査の結果、大法院に送致する必要がないと考えられる場合は、送致しなくてもよい。\n/*/\n少年事件を専門にあつかう大法院は、警察官や児童相談所長などから、審判しなければならない少年事件の送致を受けた場合、その事件について調査しなければならない。\nまた、連絡を受け、審判しなければならない少年がいると考えられる場合も、調査しなければならない。\nこの調査の際、少年・保護者・関係者の普段のおこないや経歴・性格・環境などについて、医学・心理学・教育学・社会学などの専門的知識を活用して調査するよう努力しなければならない。\n/*/\n少年事件を専門にあつかう大法院は、犯罪少年・触法少年が関係する事件の被害者などから、「被害に関して感じていること」や「事件に関する意見」を言いたいという申し出があった場合、聴き取りをおこなう。\nただし、事件の性質・調査・審判の状況などを考えて、聴き取りをおこなうことが妥当ではない場合を除く。", "part_type" "part", 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"part_type" "part", "localID" 7 }, { "title" "傍聴", "description" "傍聴とは、大法院の審判などを、許可を得て、その模様を静かに直接見聞きすることである。\n少年事件を専門にあつかう大法院は、犯罪少年・触法少年が関係する事件について、被害者などから審判の傍聴の申し出がある場合、少年の年齢・心身の状態・事件の性質・審判の状況などを考え、少年の健全な育成をさまたげるおそれがなく納得できると考えられるときは、その申し出をした者に対し傍聴することを許すことができる。\nただし、傍聴を許すためには、弁護士である付添人の意見を聴かなければならない。\nこの場合、少年に弁護士である付添人がいないときは、弁護士である付添人を付けなければいけない。\nただし、少年や保護者が、弁護士である付添人を必要としない意思を明確に示した場合、付添人の意見を聴かずに傍聴を許すことができる。\n/*/\n審判の傍聴を許すか否かを判断する際、少年が、一般に、精神的に未成熟であることを考えなければならない。\n/*/\n審判の傍聴を許す場合、傍聴する者の年齢や心身の状態などを考え、その者が著しい不安・緊張を覚えるおそれがあると考えられるとき、その不安・緊張を緩和するために適切で、かつ審判に不当な影響を与えるおそれがないと認める者を傍聴する者に付き添わせることができる。\n審判を傍聴する者やそれに付き添う者の座席の位置、審判をおこなう場所における職員の配置などを決める際、法の司は、少年の心身におよぼす影響に配慮しなければならない。", "part_type" "part", "localID" 8 }, { "title" "没収", "description" 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279 :名無しさん@そうだ選挙にいこう :2007/06/17(日) 21 03 26 ○○○○○@lopox.com いま、おれ実験やってんだ。夏の自由研究。出会い系とかチェンメに登録しまくって 1日でどれだけメールが届くか。これ見てる人は勝手におれのこのメールを 業者とかメルマ関係に登録してくれ。お願い。結果はブログに書こうと思ってる。 2ちゃんねる上に書き込まれた被害生徒を装ったスパムメール募集 (学園都市駅構内) プロフィール 出身中学は不明であるが、住所は学園都市を最寄とした付近、神戸市西区または垂水区であると思われる。 また兄がいたことも明らかになっている。 中学時代の部活動については不明だが、サッカー部ではなかったことは明らかである。 滝川高校入学後の所属はⅠ進系である以外わかっていない。 少年Eであるとわかる最初の出来事は、フットサルサークル結成についてである。 フットサルサークル「FC瀧川VECTORS」は1年次の冬に少年Yらが中心となって結成されているが、少年Eは結成直後あたりの高校2年春ごろに加わっている。 高校2年次には、Ⅰ進文系で少年Iらと同じ2年4組に所属していたと思われる(3年次も同クラス)。 通学路が同じであった被害生徒、少年Yとは毎日のように帰り道を共に過ごしていたと思われる。 「FC瀧川VECTORS」携帯ホームページのプロフには、少年Eについて以下のような記載がなされている。 麒麟 第一印象は、『えッ、麒麟』 その長い首から出るスーパーヘッドはピカイチ 同ホームページの「VECTORS語」(辞書型紹介文)には、「【スカロト(すかとろ)】Eちゃんの趣味」と記されているほか、カラオケの持ち歌として「粉雪」と「POP STAR」が挙げられている。 また、2006年9月ごろに開設されたバレーボール部である少年Kと少年Trの携帯ホームページに、少年Trに対して総計40レスにのぼるBBS上でのやりとりをしていることから、運動部の生徒たちとも比較的良好な関係であったと思われる。 少年Yがこのホームページを見つけ、書込みするのが約2ヵ月後の11月であることから、少年Yよりも親しい関係のようにみえる。 このときの少年Eの書込みは、携帯ホームページであったにもかかわらず全てパソコン(IP:関西マルチメディアサービス)からの書込みであったことから、携帯よりもPCを通常使用していたことがわかる。 いじめへの関与 少年Eが関与したいじめ行為で明らかになっているのは、2年秋に起こった「紙粘土」による嫌がらせが初出である。 この事件は、被害生徒の机の上やかばんの中に紙粘土を置く行為を繰り返すという嫌がらせであり、後の学校の記者会見でこのいじめに少年Eも加わっていたことが明らかにされている。 またこの時期には、うそをついたら一万円払うという「ゲーム」の発端となる、被害生徒の「自慢話」が嘘だとばれる出来事(被害生徒の発した「中学時代に中学で一番かわいい女子と付き合っていた」という冗談がホームページに掲載され、後日その女子と合わされ直接謝罪したという出来事)が起こるが、ゲームに参加した少年Eがこの出来事の一部始終にも関わっていたと思われる。 12月ごろからは、「罰ゲーム」と称して、かばんを持たせる、一人でパンを買いに行かせるなどの「使い走り」などをさせている。週に3、4回の頻度で学校近くのお好み焼き店に買いに行かせ代金を払わないなどの「たかり」行為が見られるが、被害生徒と同クラスで同じフットサルサークルであった少年Eがこのようないじめに関与していることは疑いの余地がない。 こうした中でも、12月24日にはフットサルサークル仲間と被害生徒も含めてカラオケに行く、12月27日には少年Yの紹介でこれも被害生徒を交え女子高生とフットサルの練習見学+カラオケコンパに参加していた。 なおこのときのコンパで、少年Eと女子の一人をくっつけようと、他のメンバー、女子が共同して二人きりになるようにセッティングした形跡が見られるが、その後の進捗は明らかになっていない。 2007年1月7日にも社会人サークルとの練習試合にも参加しており、「うそ一万円」ゲームなどのいじめを行いながらもフットサル活動は続けていたようである。 高校3年の4月ごろにいじめが激化し、被害生徒を中傷する目的で「○○の部屋」が作られる。少年Hの携帯動画の中に、教室内で被害生徒が服を脱ぎ悪質な要求に答える画像が押収されたが、この時に少年Eがどのような役回りを果たしたのかは明らかになっていない。 ただし同クラスであったことから、その場にいたことは確実といえる。そのほか、被害生徒の弁当を机の上にドカドカと中身を出してばら撒くといういじめについても、同様である。 一方、時期は明らかではないが、少年Eはこの頃から次第に被害生徒と距離を置きだしている。 恐喝メールで少年Eが金を要求したかについては、後の学校調査によると少年Hを介して「要求したことがあった」とみられる。 しかし、少なくとも生徒の自殺直前には金を要求するメールのリストには入っていなかったと思われる。 恐喝メールの金銭要求者リストに入らなかった理由については不明だが、少年H自身の判断で少年Eをリストから外す事は考えにくいため、少年E自らリストから外すよう依頼したものと思われる。 このことが後に少年Eと少年Y、Bとの逮捕・立件を分けたものといえる。 自殺後の状況 7月3日に被害生徒が自殺した後の少年Eについてわかっていることは、7月5日の告別式の出棺時に棺を担いだこと、7月中旬に学校調査に応じたこと、夏休み中に警察から事情聴取を受けたことである。 少年Hが送った「警察に嘘をついてもばれない。甘っちょろいもんや。」というメールの送信先に少年Eが含まれていたかは不明である。 9月17日に少年Hが恐喝未遂で逮捕されると、滝川高校は二度目の学校調査を行った。 その際に少年Eは、少年Yと同様に少年Hの送った恐喝メールに自分の名前も入れるように頼んだこと、紙粘土によるいじめなどについても認めたと思われる。 9月18日~20日の二度目の学校調査により、少年Eは別室で事情聴取を受け続け、9月21日の学校調査を報告しいじめをはじめて認めた会見以降、少年Eは学校には登校せず学校側の処分結果を自宅謹慎で待っていたようである。 しかし9月25日に少年Y、少年Bが恐喝未遂で逮捕され、翌26日の処分を決めるはずの職員会議では「時期尚早」との意見が多数を占め決定を見送られた。 その後も自宅謹慎を続けており、その間に少年Iの逮捕、逮捕された少年らの少年審判が行われている。 少年Eの処分が決定したのは、12月6日の職員会議であった。逮捕されなかった少年Eは自主退学を勧められそれに応じたという。 その後の少年Eの状況は定かでない。
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ええい、ムシャクシャする!! のび太をいじめてスッキリしよう。 のび太!すぐうちへこい! おい、忘れたのか、花瓶だぞ。カ、ビ、ン。 『ドラえもん』「マル秘スパイ大作戦」よりスネ夫のセリフ (神戸市立太山寺中学校の校内) 中学時代まで 2007年9月25日逮捕時(17歳)、2008年3月4日保護処分審判時(18歳)から、生年月日は1989年9月26日~1990年3月3日である。 住所は、神戸市西区学園東町(1~9丁目の中で2丁目以外)で被害生徒と同じ地下鉄学園都市駅が最寄り駅である。 神戸市立東町小学校を卒業後、神戸市立太山寺中学校へ入学。中学2年次には被害生徒、少年Yと同じクラスメイトであった。 小学校時代から卓球の少年団に所属して大会などにも出場しており、中学時代も卓球部に所属していた。 中学2年時の2004年・平成15年度カデット大会(8月27日、開催地:豊岡)ではダブルスで出場し2回戦敗退、中学3年次の2005年・平成16年度総合体育大会(7月29日、開催地:篠山総合スポーツセンター)では男子シングルスに出場し3回戦敗退している。 中学時代の同級生の保護者の話では、親自身は常識的な親だった。 中学時代の同級生の印象では、そんな悪い奴ではなかった、首謀者としてイジメができるタイプではなく、常に誰かについていく感じで、頭になれるようではなかったという。また中学時代からパソコンには詳しかったという。 高校入学からフットサルサークルの結成 2005年4月に私立滝川高校へ入学。Ⅰ進コースでクラスは、被害生徒、少年H、Y、I、E、Hyなどと同じ1年6組だった。 被害生徒とは同中学出身ということもあり、入学当初から親しい関係であった。 新聞報道によると、少年Hと親しくなったのは、6月25日、26日に行われた滝川祭(学園祭)の女装コンテストに出ようと5月頃に誘ったことがきっかけだった(2007/09/25, 大阪読売) 。 1年次の終わりごろには、少年Y、少年Eも加わり一緒にフットサルサークルを結成するまでに親しくなっていた。 フットサルサークル「瀧川VECTORS」は、2年次に入ってから同好会として正式に活動し始めるが、クラスは少年Bは文系を選択したため3組と被害生徒、少年H、少年Yとは別クラスであった。 少年Bは副キャプテン、ゴールキーバーであったが、影響力はBが一番持っていたとされている。 フットサルサークルHPのキャプテンである少年Yの紹介文には キャプテン. つ○○. 大会申し込みとかいろいろします. べっちゃんの方が影響力は... との記載が見られる。 2006年12月29日に被害生徒の名義で書かれた携帯日記には、以下のように少年Bが記載されている。 神様○○様(←Bの名前)に画面を見やすくしていただいたりしていただいたこともありました。 また被害生徒へのいじめや飲食類のタカリがひどくなるのは2年の冬ごろだとされているが、7月ごろには、当時の担任教師が「彼をいじめるな」と注意しているのを目撃されているという報道があり、また一学期末テストの成績が悪かったという理由で、被害生徒をソフトモヒカンにしているなど、いじめの兆候が見られていた。 うそつきゲームの始まり 周囲の生徒が被害生徒と少年Bらとの関係にいじめへの転落を感じたのは、2年次の秋の紙粘土を使ったいじめであるが、別クラスであった少年Bがどれほど関与していたかは不明である。 2年秋には、ばちこいたら一万円払うという約束を被害生徒がさせられるが、この「うそ」は、中学時代に一番かわいかった女子と付き合っていた、という冗談の揚げ足を取られたものと検証されている。 少年Hが作文で記載した〈チームの一人が口も聞かなくなり、(自殺した生徒は)とてもつらそうだった〉というチームの1人が少年Bであるかは明らかではないが、女子生徒とも同じ中学校であったこと、12月のカラオケ合コンに少年Bが参加していないことなどから、Bである可能性もある。 この「約束」後、被害生徒のメールアドレスと「約束」は急速に仲間以外に広まり、被害生徒のことを知らない生徒からも金銭を要求するメールが届いたという。 フットサルサークルの権力者 フットサルサークル「べくとるず」のHPの管理権限は少年Bがもっていたことが、在校生からのヒヤリングで明らかにされている。 HPのアクセス向上策として、メンバーの失敗談を掲載することになった際にも、被害生徒の失敗談を載せたことを嫌がった被害生徒に対して削除を許さなかったのは少年Bであったとされる。 被害生徒は少年B以外の少年に「BがOKしてくれたから消してほしい」と頼んで消してもらったが、 それがばれてまた再開されることになったという。 この件も「うそ」の罰金対象になったということから、「うそつきゲーム」開始後の出来事と思われる。 冬になると、グループの少年らとお好み焼き屋へのパシリとタカリ行為、ソフトモヒカン刈りにする、陰毛を剃り下半身を写真に撮りクラスメイトに見せるなどの行為を他のメンバーと共に犯した。 このころ以降、激化するサイトを使ったいじめについても、HPの変更権限を少年Bがもっていたということから、少年Bがこれらのいじめに中心的役割を担っていたと思われる。 後に2ちゃんねるに登場した「なかよっぴ」を名乗った人物からは、陰湿ないじめの主犯であったと指摘されている。 彼の少年Bに対する書き込みが正しければ、少年Bは万引きの常習犯であり、新聞報道の「男子生徒は同級生らに数回の万引を強要されていたなどと、知人らに打ち明けていた」(産経10/6)の「同級生」は少年Bである可能性が高い。 また2007年6月末に少年Hが送信した恐喝メールにある「学校に発覚していない万引の事実を公表して退学にさせる」(産経10/6)は、この件を指している。 690 名前: 可愛い奥様 投稿日: 2007/09/25(火) 05 10 12 ID RW7peUZX0 で、この中の誰が陰湿ないじめの考案者なんだ? 703 名前: 可愛い奥様 投稿日: 2007/09/25(火) 05 15 11 ID XruTwoD4O 690別○ 万引きの常習犯で何かと売り付けることで有名だからな 金は要らないから近付くなと言っておきながら金要求してるからな 少年Bの学校に対しての供述によると、3年生になってから「直接話をしないなど、生徒と距離を置くようになり、生徒に貸していた衣服を返すよう求める際などには、先に逮捕された少年を通じて連絡していた。」 読売9/27などと供述していたが、実際には恐喝要求を繰り返していたと思われる。 権力の源泉 「プリクラ廊下サッカー集団」とのつながり なぜ少年Bがフットサルサークル内で権力を握るようになったのか、その経緯は不明であるが、通行の邪魔などを省みず我が物顔で廊下でサッカーを興じていたⅠ進の野球部、アメフト部生徒を中心とした「プリクラ廊下サッカー集団」とのつながりがひとつの要因であったことは明らかである。 少年B自身が廊下サッカーのメンバーであったかは明らかでないが、2年・3年次に少年T、少年Iらと同じクラスとなり、校内で別格に権力を握っていた少年Tとケーキを囲んだ写真2枚に一緒に収まるなど、それなりの友好関係を築いていた。 また少年Iに対しては、2006年9月20日にコミック単行本と整髪剤を贈呈したことが、Iの日記に記載されている。 このコミックはIの前後の日記から推測すると、後日古本屋へ売りさばいている可能性が高い。 んでもべっちゃんにナルト全巻とワックスもらう約束した さらに、時期は不明だが少年Bが個人で運営していたモバゲータウンのHPは、「廊下サッカー集団」の生徒がメンバーであった「瀧川パラダイス」にリンクされていた。 2年次には、不用品を売りつける相手を探していた少年Iに対して、被害生徒を紹介している。 その後少年Iによる恐喝は、ブレスレット恐喝詐欺に至るまでの間、偽物のルイ・ヴィトンやグッチの財布を数万円での売りつけ、二十回程度洋服や古着のTシャツなど数枚を1枚1000円前後での売りつけなどが行われた。 また3年春のブレスレット恐喝詐欺では、少年Iの取立てメールを代行するよう少年Iから頼まれ、少年Iと被害生徒との仲介を行った。 立件された犯行内容 立件の対象となったのは、6月から急増した少年Hが送った恐喝メールに少年H、Yと共に共謀して金を脅し取ろうとした恐喝未遂である。 これらの恐喝メールは、被害生徒に送りつけた後、少年Bのもとにも転送されており、共謀罪が成立すると判断された。 以下がもっとも詳細な恐喝メールの内容である。 「おれは5万くらいでええよ。夏休みまでに払わなければ倍の金額を2学期中に払わせるか、 学校に発覚していない万引の事実を公表して退学にさせるか、 クラスのメンバーを勢ぞろいさせてリンチをさせるかの選択になる」 逮捕前までの行動と供述 被害生徒自殺後の様子は、「お葬式での泣きようは半端無かった」(VIP37)という。 またながもんの書き込みにある「自殺した後、4日間、桃以外何も食えなかった」のは、少年Bのことであると思われる。 しかしその後の学校の調査では、学校側のおざなりな調査方法に助けられ、いじめ加害の事実を明らかにすることはなかった。 警察の取調べに対しても少年Hが「警察の調べにうそをついてもばれない。なまっちょろいもんや」などとの内容のメールを送ったものを少年Yと回覧し、口裏合わせをしていたとされる。(朝日9/25) 9月17日に少年Hが恐喝未遂で逮捕されて以降の少年Bは、学校の2回目の調査を授業に出ずに受けており、「ふさぎ込んで昼食ものどを通らない状態」だったという。 また「自分たちも逮捕されるのでは……」とも漏らしていた。教師が「『うそをついたら罰金1万円』という取り決めが被害生徒を追い込んだなら、いたずらでは済まされない」などと諭すと、「大変なことをした」と話したという。(毎日9/26) しかし2回目の学校調査に対しても、しっかり受け答え関与を認めた少年Yに対し、少年Bは関与を否定していた。また「精神的ダメージが強くてほとんど眠れない状態だった」という。 9月25日に少年Bが逮捕された際に、学校側は少年Bのこのような言動を見て「事件にかかわっていないとみられていた」「本校の調査でも分からなかった」と答えている。(時事9/25) 逮捕後の供述と処遇内容 9月25日に恐喝未遂で逮捕後も少年Bは、犯意を否認し続ける。 自殺した生徒から金を取ろうと計画したことなどは認めていた。しかし、犯意については「冗談のつもりで、金を取る気はなかった」「金を持ってきたら受け取らないつもりだった」と一貫して否認した。 「徴収役」だったとされる先に逮捕された生徒に、金銭要求のメールの責任を転嫁するような供述もあったという。 (神戸10/16) 少年Yが10月12日に犯意を認める供述をはじめたが、少年Bについては審判開始まで容疑を認める供述はみられなかった。 神戸地検の意見書は「少年院送致が相当」という内容であったが、11月8日の少年審判では「試験観察」として家裁調査官に少年の様子を観察させたうえで、改めて審判を開いて処分を決めることが決まった。 その後2008年3月4日に開かれた2回目の少年審判では、「専門家の継続的な指導の下で更生をはかることが相当」とし保護観察処分が決定した。 少年Bが2回目の少年審判までに犯意を認めたかは不明である。
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警察署(けいさつしょ、Police department)とは、日本では全国規模で配置される警察(都道府県警察)の出先機関。警察法(昭和29年6月8日法律第162号)第53条を根拠に設置される。同時に、庁舎そのものを示す語でもある。 警察署には警察署長(日本の場合、警視正または警視の階級にある警察官が就く)が置かれ、全国には1,270あまりの警察署が設置されている。今日、一部の都市部においては人口増加により署が新設され、地方では市町村合併に伴う管轄の変更や署名の変更、さらには統合により署を廃止し幹部交番への降格が行われる署もある。 なお、設置数は警視庁(東京都)が最大(102署)で、最小は鳥取県警察(9署)である。 警察符牒ではPS(ぴーえす。"Police Station"の略)と略称されることがある。 少年(しょうねん)は、年若い人のことを指し、特に男性の未成年者で、おおよそ7歳から18歳頃までの世代を指す。女性の場合は少女と呼び、少年とは呼ばないが、「少年法」など司法の世界では、性別を問わないことが通常である。 各種の法律における「少年」の定義は法律により異なる。 少年法 法律においては、「少年」という用語について様々な用法があり、代表的なものとして児童福祉法第4条第3号の「小学校就学の始期から、満18歳に達するまでの者」や、少年法第2条第1項の「20歳に満たない者」という定義がある。また、教育や文化の分野では、独立行政法人国立少年自然の家法第3条など、義務教育を受けている児童・生徒を指すこともある。なお、「少年」という用語は、男子・女子に関係なく用いるが、女子の少年を少女と表わすこともある。条例においては同じような意味で「青少年」という用語も用いられる。 さらに、少年法の関係法令においては、少年(20歳に満たない者)についてさらに次の種類を設けている。
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少年誌 商品ページ 情熱溢れる少年漫画を多数掲載しております。 100部:14マイル 1000部:27マイル 名称:少年誌(アイテム) 要点:燃える、萌える、漫画 周辺環境:コンビニ 評価:なし 特殊: *少年誌のアイテムカテゴリは消費型アイテム,マジックアイテムとして扱う。 *少年誌の位置づけは本として扱う。 *少年誌の内容= *少年誌の紙消費。このアイテムは一部作るのに紙を400g必要とする *少年誌の特殊1。このアイテムはPLの他、NPC(設定国民やACE達)も読み買いすることが可能であり、それによって若干の影響を与える事が出来る。 *少年誌の特殊2。このアイテムは購入から1T過ぎると陳腐化して使えなくなる(消滅する)。 *少年誌の特殊3。このアイテムを使用すると、使用したターンの間ファンタスティックが止まらなくなる。 *少年誌の特殊4。このアイテムを使用すると、そのターンの間一度だけ命がけの行動をするとき評価が+3される。ただし重ねがけはできない。 *少年誌の特殊5。このアイテムを使用したターンに命がけの行動をすると、そのゲーム後、使用者は真っ白になる。 *少年誌の特殊6。このアイテムを使用したターンに命がけの行動をすると、最も親しい人に泣かれながら怒られる。 *少年誌の特殊7。このアイテムは一度使うと消滅する。 →次のアイドレス:なし
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少年誌(しょうねんし) ほほえみ書店にて販売中。 このアイテムはPLの他、NPC(設定国民やACE達)も読み買いすることが可能であり、それによって若干の影響を与える事が出来る。 このアイテムは購入から1T過ぎると陳腐化して使えなくなる(消滅する)。 このアイテムを使用すると、使用したターンの間ファンタスティックが止まらなくなる。 このアイテムを使用すると、そのターンの間一度だけ命がけの行動をするとき評価が+3される。ただし重ねがけはできない。 このアイテムを使用したターンに命がけの行動をすると、そのゲーム後、使用者は真っ白になる。 このアイテムを使用したターンに命がけの行動をすると、最も親しい人に泣かれながら怒られる。 L:少年誌 = { t:名称 = 少年誌(アイテム) t:要点 = 燃える、萌える、漫画 t:周辺環境 = コンビニ t:評価 = なし t:特殊 = { *少年誌のアイテムカテゴリ = 消費型アイテム,マジックアイテムとして扱う。 *少年誌の位置づけ = 本として扱う。 *少年誌の内容 = *少年誌の紙消費 = このアイテムは一部作るのに紙を400g必要とする *少年誌の特殊1 = このアイテムはPLの他、NPC(設定国民やACE達)も読み買いすることが可能であり、それによって若干の影響を与える事が出来る。 *少年誌の特殊2 = このアイテムは購入から1T過ぎると陳腐化して使えなくなる(消滅する)。 *少年誌の特殊3 = このアイテムを使用すると、使用したターンの間ファンタスティックが止まらなくなる。 *少年誌の特殊4 = このアイテムを使用すると、そのターンの間一度だけ命がけの行動をするとき評価が+3される。ただし重ねがけはできない。 *少年誌の特殊5 = このアイテムを使用したターンに命がけの行動をすると、そのゲーム後、使用者は真っ白になる。 *少年誌の特殊6 = このアイテムを使用したターンに命がけの行動をすると、最も親しい人に泣かれながら怒られる。 *少年誌の特殊7 = このアイテムは一度使うと消滅する。 } t:→次のアイドレス = なし } 解説 少年誌と言うと、無名世界観には週刊マガデーなる雑誌が存在している。ヴィクトリーも愛読しているようなので無名世界観においては割とポピュラーな雑誌なんだと思われる。 こんな少年誌の特殊は、このアイテムを使用すると、使用したターンの間ファンタスティックが止まらなくなる。このアイテムを使用したターンに命がけの行動をすると、そのゲーム後、使用者は真っ白になる。このアイテムを使用したターンに命がけの行動をすると、最も親しい人に泣かれながら怒られる。など、明らかに某少年マンガのパロディーを体験できる特殊が揃っている。またこのアイテムを使用すると、そのターンの間一度だけ命がけの行動をするとき評価が+3されるので、使いどころを誤らなければ強い効果が得られそうである。 ちなみに購入して1T過ぎると内容が陳腐化して使えなくなる。08年10月現在ほほえみ書店で購入可能なので少年マンガな体験をしたい方は購入を考えてみればいいだろう。 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 保有者なし 参考資料 ほほえみ書店 アイドレスWiki:少年誌 上へ 戻る 編集履歴 藻女@神聖巫連盟 (2009/07/30) 矢上麗華@土場藩国 (2008/09/02) 解説 多岐川佑華@FEG (2008/10/29)
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(ver.1.4.0α11実装/最終更新 ver.1.4.0β15) 基本データ 特徴 つまりはこうなります入れ替わる単語の一例 率直に言うと コメント 基本データ 系統 狼少年系 表示 有り 登場 サブ役職制限無し/狼少年村 ログ表記 [嘘] 特徴 発言のうち、特定の単語が高確率で入れ替わってしまう狼少年系のサブ役職です。 ただし、必ず入れ替わるわけではありません。狼少年村では、全員に【狼少年】がランダムで付加されます。 「人少女潜伏」と聞いた時は、狼少年COと考えてよいでしょう。 つまりはこうなります 発言のうち、特定の単語が高確率で入れ替わってしまう人少女系のサブ役職です。 ただし、必ず入れ替わるわけではありません。人少女村では、全員に【人少女】がランダムで付加されます。 「狼少年CO」と聞いた時は、人少女潜伏と考えてよいでしょう。 入れ替わる単語の一例 人⇔狼 ○⇔● CO⇔潜伏 吊り⇔噛み グレラン⇔ローラー 少年⇔少女 おはよう⇔おやすみ 狼少年CO⇔人少女潜伏 率直に言うと 一部役職(占い師系・霊能者系など)やその騙りは発言に注意が必要です。 コメント 名前 コメント
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少女または大人の女性が「少年」を意識したコーディネートをするスタイル。 街中で見る頻度はロリィタ等よりも少なく、雑誌では普段個性派ファッションや ガーリー系を好む人が時々装う服装という位置づけでスナップや特集を組まれる。 英国の少年のイメージをベースとしておりボトムは半ズボン、上はシャツブラウス 頭にはベレー帽やシルクハット、ミニハットなどの帽子類をかぶる事が多い。 ネクタイに短いタイやリボンタイを身につけたりサスペンダーやサロペット等の 肩ひもをポイントにすることで大人の男性にも女性にも無い少年らしさを出している。 よりカジュアルな少年系スタイルになるとタイ類はつけずにチェックのシャツを ポイントにする場合もある。アウターはカーディガンやジャケット、そして古風な マントやケープ等が用いられる。懐古的に寄る事が多いのも特徴である。 また少年=義務教育中のイメージでもある為スクール要素のあるものと相性が良い。 色はクロ、ベージュブラウン、カーキー、エンジなど落ち着いたものが基本だが この服装にモード的要素を加えたり派手なPOP系要素を加えた場合その限りではない。 少年系は完全な男装や男装コスプレのように女性らしさを全て排除する必要が無く、 子どもっぽくさえあればいいのでボトムにはスカートが選ばれたり本来 少女のものである三つ編みも服装とマッチするという理由で髪の長い人が 少年系スタイルをする場合の定番の髪型となっている。 またカッコ良さよりも可愛らしさを優先とさせたコーディネート例も多く、 フリルやレースが多用できるためロリィタ愛好家にも人気のあるスタイルである。 その為ロリィタブランドでは少年や王子スタイル向けにパンツを発売する事もある。 別段専門ブランドは存在しないジャンルではあるが、スカートを履けない場合でも ロリィタの装いへの欲求を満足させてくれる服装として、また手持ちのアイテムで たまにはボーイッシュになってみたいというガーリーファンにニッチな需要がある。 少年系は一般人の少年をイメージのベースにしているがこれに貴族的要素を加えたり フォーマル要素ゴシック要素が共に強くなると王子系(皇子系)と呼ぶ。 少年系は服装に特殊さを求めなければカジュアルなアイテムでもコーデ可能だが、 こだわりが強い人にはMIHOMATUDAなどが専門的なブランドとして該当する。 またパンク要素のあるPEACE NOWも少年的な服装に向いた服を多く出している。
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名前:狼少年 通称:おおかみ、まめしば(声投稿コメント欄より) 声の特徴: タグ:ガチ歌い ラップ 男性部員 録音環境情報あり update 2012-06-30 16 45 31 (Sat) 作品の特徴・傾向 ラップなどを取り入れる。 人物・その他の特徴 同年度生まれのおやつとのコラボユニット「OyatsuKami(オヤツカミ)」を組んでいる。 滑舌が良い。交流がある歌い手のミックスを担当をすることもある。→ こえ部声投稿タグ「おおかみっくす」 再生数1000超過曲数:23曲(2010-01-29確認時) コラボ作品も多い。 録音環境 ※確認日時:2010-01-26 インターフェイス:Roland "UA-4FX"(EDIROLブランド) マイク:RODE "NT1-A"(コンデンサーマイク) audio-technica "AT PRO-300"(ダイナミックマイク) audio-technica "AT-X8P"(ダイナミックマイク) SHURE "SM57"(ダイナミックマイク) AUDIX "OM5"(ダイナミックマイク) 録音ソフト:Audacity、Cycle of 5th "RadioLine" 加工ソフト(MIX):Audacity、crtstal(KRISTAL Audio Engineのことでしょうか?) エフェクト:INTERNET "Sound it!"、DigiOn "DigiOnsound5" 声投稿リスト 注意事項→ 声投稿リストには「リンク切れも含む」 を参照 ※確認・更新日時:2010-02-11 http //koebu.com/user/okamishonen/koe 2009-03-02 Ievan Polkka/Loituma(ロイツマ) タイツォンラップVer+アレンジ 2009-02-24 みくみくにしてあげる♪ タイツォンラップVer/ボカロ曲-初音ミク@ika+タイツォン 2009-03-10 君を壊したい/新堂敦士 2009-03-10 SPICE!/ボカロ曲-鏡音レン@minato(流星P) 2009-04-16 魔理沙は大変なものを盗んでいきました(NG)/ZUN+IOSYS 東方Projectアレンジ 2009-05-25 オーディエンスを沸かす程度の能力「こえ部を沸かす程度の能力」/らっぷびと タイツォン 原曲トラック:少女綺想曲 ~ Dream Battle/東方永夜抄 ZUN【東方Project】→月夜を二人で抜け出す程度の能力/IOSYS 2009-06-15 you ラップアレンジ/dai 癒月 2009-06-22 ラップdeチョコボ(RAP DE CHOCOBO)/ヒャダイン(FINAL FANTASY「チョコボのテーマ/植松伸夫?」) 2009-08-10 トルコ行進曲 オワタ\(^o^)/ Speed UP!!!!!!!/ボカロ曲-初音ミク@モーツァルト+オワタP 2009-08-26 俺、投稿、こえ部にて。/替え歌(原曲:雪、無音、窓辺にて。/長門有希(茅原実里)) 2009-09-27 超・ラップへの道/エレメン学派道 ちょwwwラップへの道ww/イケメン爆破党(rapbit)の原曲。 2009-07-14 超・ラップへの道/エレメン学派道 NGテイク 2009-08-31 RAINBOW GIRL/「作曲できる奴ちょっとこい」スレ 1番だけ試し録り 2009-05-28 「プラチナ/坂本真綾」を風邪声で歌ってみた 2009-07-14 夏の思い出 アカペラShort.ver/ケツメイシ 2009-09-14 SPICE! 2nd mix/ボカロ曲-鏡音レン@流星P 2009-09-22 First Sound Story#005 Dear アカペラ、ネタmix Short/ボカロ曲-初音ミク@19 s Sound Factory お題「石焼き芋~」ネタ 2009-01-12 人柱おっぱい(人柱アリス)/ボカロ替え歌@原曲:歪P 『メインの単語を「おっぱい」に』お題 2009-02-07 you -Short ver-/dai ひぐらしのなく頃に 2009-06-09 Shake!/新堂敦士 2009-06-24 ニコニコ動画時報の歌(時報を歌にしてみたら原形がなくなった的な感じ風のノリみたいなアレ nm5707514)/たかび 2009-01-27 コンビニ(-2オクターブ)/ボカロ曲-初音ミク@cokesi 2009-09-23 ピアノ×フォルテ×スキャンダル/ボカロ曲-MEIKO@OSTER project 2009-01-28 サイハテ ピアノアレンジ替え歌/ボカロ替え歌@小林オニキス 2009-11-09 Mrs.Pumpkinの滑稽な夢/ボカロ曲-初音ミク@ハチ ミス故アカペラ仕様 2009-12-02 くるみ☆ぽんちお/ボカロ曲-初音ミク@まだ仔 2008-10-26 うたかた/ポルノグラフィティ 2008-10-26 ROLL. オルゴールver./ポルノグラフィティ (04 46) 2009-10-14 君が好きだよ~守ってあげるから~/新堂敦士 (01 11) 2009-11-02 SLOW DOWN~地球よ廻れ~/新堂敦士 2009-12-21 スノースマイル/BUMP OF CHICKEN 2009-12-28 初めての恋が終わる時/ボカロ曲-初音ミク@supercell(ryo) 一発録音 2009-12-25 私が髪を切った理由/ボカロ曲-初音ミク@40㍍P こえ部 「2009 冬のアルバム『Winter gift~冬のギフト~』配信曲」 2010-01-21 clock lock works/ボカロ曲-初音ミク@ハチ 新マイクテスト 2010-02-10 magnet/ボカロ曲-初音ミク&巡音ルカ@minato(流星P) (04 01) 一発録りお題 2009-03-23 千年の独奏歌/ボカロ曲-KAITO@yanagiP 削除済 2009-04-15 サンドスクレイパー-砂漠の特急線-/ボカロ曲-鏡音レン@ミク詐欺P(右近) 削除済 2009-08-18 Just Be Friends-piano.ver-/ボカロ曲-巡音ルカ@Dixie Flatline//演奏:こまん 削除済 2009-09-04 Fire◎Flower/ボカロ曲-鏡音レン@halyosy 削除済 参考プレイヤー 2009-12-25 私が髪を切った理由/ボカロ曲-初音ミク@40㍍P こえ部 冬のアルバム「Winter gift~冬のギフト~」配信曲 関連投稿(コラボ投稿など、別の部員の投稿になっているもの) OyatsuKami(オヤツカミ) おやつ+狼少年コラボ2009-03-30 ボカロメドレー(サンドリヨン→カンタレラ→メルト→炉心→カンタレラ→コンビニ→メルト→初恋終→F◎F→初恋終) 2009-03-26 Japanese Ninja No.1 替え歌「Japanese Samurais No.1」/ボカロ曲-巡音ルカ@デッドボールP 2009-01-20 初めての恋が終わる時+メルト(ミックスソング)/ボカロ曲-初音ミク@supercell 2009-02-10 歌に形はないけれど/ボカロ曲-初音ミク@doriko 粉? 2009-09-15 うんこ漏れる/おかじゃきアレンジ 2009-01-29 下剋上(替) こえ部Ver./ボカロ曲-鏡音リン&鏡音レン@一行P PEEPERS(ちら見) 狼少年+ららん+ちのりコラボ2009-02-11 カンタレラ ラップアレンジ/ ゐ神 ゐな+狼少年コラボ2009-05-04 チルノのパーフェクトさんすう教室/ZUN+IOSYS 東方Projectアレンジ 2010-02-04 天樂/ボカロ曲-鏡音リン@ゆうゆ (03 00) 狼少年×レタス2009-07-20 magnet にゃこ&狼少年2009-08-17 こえ部オリジナルソング「ko-yeah!bu」/歌者 碧紙 碧 +狼少年2009-04-13 月のワルツ/みんなのうた 葵+狼少年2009-08-10 A whole new world(Aladdin s Theme) 1992 狼少年+榛菜2009-07-06 ココロ・キセキ~たこみおアレンジVer~/ジュンP、トラボルタP 狼少年+柳井ユキナ2009-04-29 サンドリヨン(Cendrillon)/ボカロ曲- 狼少年+たま2009-03-28 break+your+destiny/兵部京介、皆本光一、賢木修二(CV:遊佐浩二、中村悠一、谷山紀章) こえ部ハッチポッチ団 狼少年、ケータ、都市伝説、月夜桜、レタス2009-07-20 「ハッチポッチステーション」テーマソング まめしゅけ 狼少年@まめしば+白鷺 狐介(しゅけ) 2008-11-07 Fire◎Flower/ボカロ曲-鏡音レン halyosy まめっち 狼少年@まめしば+はぁち2009-01-05 チョコレート・トレイン タイツォンラップ+α/ボカロ曲-初音ミク PENGUIN PROJECT けーたろう(ケータ狼) ケータ+狼少年2008-12-20 うるわしきひと/いきものがかり まっしゅ 狼少年@まめしば+ 皇灯@あっしゅ 2008-12-15 サイハテ KAITO歌詞Ver./ 某A氏+某R氏… おおいた えいた×狼少年2009-09-28 one more kiss/ボカロ曲-巡音ルカ 2009-12-09 恋愛サーキュレーション -狼少年ラップVer-/撫子 戸餅。+狼少年2009-07-06 ジュブナイル/ボカロ曲-鏡音 姿望詩(ぼうし)+狼少年2009-05-23 ぼうしぼうしにしてあげる♪(ミクミクにしてあげる♪)/ タイツォンラップVer. 雨子ひいな+狼少年2008-09-01 SMイズマイン(ワールドイズマイン)/ボカロ替え歌 supercell めろでぃー&狼少年@まめしば2008-11-17 少年よ、信じる仲間よ/ロイ・マスタング(CV.大川透) 鋼の錬金術師 こえ部以外での歌い手活動 ニコニコ動画に「歌ってみた」を投稿している(2010-02-01部員ページ確認) ニコニコ動画/mylist/15299962 ※歌い手の情報は「 歌い手まとめwiki掲載基準 」で「掲載可能」としているもののみ掲載して下さい。 編集業務連絡 -- 間違い修正などの連絡用簡易掲示板 声投稿リストの順番がくるっているような気がするので直していただけるといいのですが… -- 匿名希望 (2010-02-11 11 54 00)最初の方は再生数順。後日再生時間などを付記する際に更に修正しますが、暫く現状のままです。 ありがとうございました>< -- 匿名希望 (2010-03-01 21 56 54) 名前 コメント