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M231 概要 歩兵戦闘車のガンポート(銃眼)から射撃が可能な、M16自動小銃の派生型。 ランク123でアンロックされるアサルトライフル枠の武器。 性能 カスタマイズなしの性能は 発射機構 装填数 連射速度 リロード時間 ダメージ ヘッド倍率 フルオート 30+1 1,225rpm 1.9秒/2.7秒 35- 25 1.4倍 Hip Accuracy Sight Accuracy Accuracy 22 10 27 M231 は、高レート、高反動、高ダメージが特徴の特殊なアサルトライフルである。 100studs まで胴体三発でキルすることができ、連射速度も速いためキルタイムが恐ろしく速い。 しかし、リコイルは暴れ馬といっていいほどで、フルオートで遠くの敵を狙うのは不可能に近い。 また、なぜかしっかりとしたアイアンサイトがない。 動画 編集者;AlwayzTaiko
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QBZ95 人民解放軍で採用されているブルパップ型のアサルトライフルです。 長らくソ連のコピーやおさがりを装備していた中国が5.8×42mmという独特の弾薬と共に開発した銃で 現在ではカービン型、SAW型、狙撃銃型、さらにはアドオンのグレネードランチャーや5.56mmNATO弾モデルの開発など本格的に展開されています。 ちなみに中国語では95式自动步枪(95式自動歩槍)と名づけられており日本語では95式自動小銃や95式突撃銃などと呼ばれています。 ゲーム内ではPLA(人民解放軍)のみが装備しています。 見た目(特にスコープとか)はかなりチープですが実際撃ってみるとかなり使いやすく 正規軍のライフルの中ではとても素直な性能になってます。 スペック 使用弾薬 5.8×42mm弾 装弾数 30発
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危険度 体力 移動速度 所持武器 近接武器 小銃系 重火器系 ★★★★★ 並? 等速 無し? 無し ドローンキャノン 船内の至る所に配置されているドローンポッドに搭載されている砲撃型。 着弾・兆弾・炸裂の3つのダメージ判定を持つキャノンをバカスカ連射する為、先手を取られると非常に厄介な相手。 まともに喰らうとあっと言う間に部位損傷させられるので、気付かれる前に始末してしまうのがベスト。 耐久力はそれほどでも無いので、エイリアン武器で狙撃やスニークアタックを狙えばあっさり倒せるのが救い。 厄介なドローンキャノンは破壊可能で、壊せば戦闘能力を完全に奪うことが出来る。 こちらもポッドを起動すれば援護キャラとして使用出来るが、キャノンの爆風や兆弾には気を付けたい。 倒すと(破壊していない場合のみ)ドローンキャノンとパワーモジュールを必ずドロップする。
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危険度 HP 移動速度 所持武器 近接武器 小銃系 重火器系 ★ 1 やや遅い カマ(DAM1) 無し 無し ジャイアントマンティスがそのまま小さくなった幼虫。 最も序盤のグッドスプリングスでも出現を確認したが、序盤でも素手で勝てるレベル。 数匹同時に出てくることがほとんどなので、昆虫が嫌いな人には嫌悪感を与えること間違いなし? ちなみにこの幼虫だけ踏むとグシャリという嫌な音と共にダメージを与えられ、踏み殺す事ができる。 大勢居るところで踏むと次々とグシャグシャと嫌な音が・・・ 倒すとマンティスの前足が取れるが、それほど稼げる品というわけではないので、見かけても無視して構わないだろう。 それどころか、ジャイアントマンティスの成虫より幼虫の方が遭遇回数が少ないため、終盤になると忘れられることの多い不憫なキャラでもある。
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XM16E1(AR-15) 1957年にアメリカのフェアチャイルド社アーマーライト事業部が開発した 自動小銃。当時では全く新しい構造で木製部品は使用せず、アルミと鉄 のみで作られている。 5.56mm弾を20発の弾倉で使用されている リュングマン方式という、ボルトを後退するのに、直接ボルトキャリアーに 発射ガスを吹き付ける仕組みを使っている。一般的なガスピストン方式より 軽量化が可能だが、直接発射ガスを吹き付けるため、ボルト全体が汚れ 発射不良を起こしやすくなった。 ベトナム戦争時に、高温多湿な環境から故障が続発した。M14等と同様 メンテナンスを重要視しなかったため、M16の故障の原因となる。 その後、ガイドブックを配り、メンテナンスは徹底された。 現在では、M16A2の改良型のM16A4が米軍現行使用モデル。
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AUTO RIFLE(オート・ライフル) 単発ダメージ 5 DPS 60前後(ややブレあり) 装弾数 40 備考 初期武器 武器説明 初期状態で使える武器の一つで、絶え間なく弾を発射できるシンプルな自動小銃です。 やや威力不足な点を除けば、弾数、連射速度共に無難で扱いやすい武器です。 雑魚相手にはそれなりの弾数で、強敵にはそこそこの精度で立ち向かえ、 状況を問わず安定して戦うことができます。 しかし攻略が進むにつれ火力の低さが無視できない問題になってくるので、 攻撃力を上げるアイテムは優先して入手したいところです。 アップデートで連射速度が若干向上、懸念の総火力の低さがわずかながら改善されました。 これと組み合わせるのが好き、というお気に入りのMODSがありましたら、是非紹介お願いします。
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ワーシイワ・パルッポル WP301 Washiwa・Palm-pol WP301 仕様 種別 自動小銃 運用者 ワーシイワ連邦陸軍 製造者 ワーシイワ・パルッポル 設計年 1738年 設計者 【設計者】 製造期間 1739年 - 年 運用期間 1740年 - 年 製造数 16万挺以上 諸元 目次 口径 5.72×47.48mm 銃砲史 設計 派生型 関連項目 ライフリング 6条右回り 銃口初速 約900m/s 有効射程 500m 最大射程 1200m以上 作動方式 ガス圧作動式 閉鎖方式 ロータリーボルト式 全長 853mm(銃床最小) 銃身長 【銃身長】mm 全幅 mm 全高 【全高】mm 重量 【重量】g 要員 1名 使用弾薬 183MAMーZV弾 装填方式 【装填方式】 装弾数 30発 発射速度 700発/分 銃砲史 設計 派生型 関連項目 ワーシイワ連邦王国/装備
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陸課 各員は以下の資格によって配属が決まる。そこから各隊へ配置される。 パッと見大したこと無さそうだが、軍基準でもちょっと有り得ないくらい厳しい。 歩兵一科 普通歩兵。養成学校で要件を満たしたものはまずここに配属される。 身体強度 Lv4以上 射撃要項 習熟 生存要項 習熟 軍律基礎 理解 歩兵二科 局地戦専門の重装備歩兵。 歩兵一科 取得 身体強度 Lv6以上 分隊射撃 LV3以上 重装機動 習熟 重火一科 普通複数名で使用する大型歩兵火器を扱う兵科。 重火二科 単独または少数名によって機動的に重火器を扱うことに特化した兵科。 狙撃一科 中から遠距離を主体とする狙撃任務がメインの兵科。 狙撃二科 遠距離から超遠距離を主体とする狙撃任務がメインの兵科。 騎鋼一科 車両専属のオペレーター。運用及び、車対人護衛。 騎鋼二科 現場整備士。車両運用及び現場での整備、他。 騎鋼整備科 基地整備士。整備・改造・修理・組み上げなど etc.... 斥候 偵察及び追跡技能・単独行動・生存技能を持つこと。 猟科 斥候技術に加え、少数戦闘及びゲリラ戦等技能を持つこと。 空挺 空挺降下技能及び分隊戦闘技能・単独戦闘技能等を持つこと。 旅人 単独及び2名で二週間の無補給徒歩行軍を行えること。 征服者 戦闘能力が突出している一部の人間に与えられる特殊な資格。遊撃的な作戦行動において独自の判断で行動することが許される。 <備考> 身体強度(バイタリティ) 一般人をLv1と仮定した時の身体強度。一般社員でLv2、正規社員でLv3、戦術部で最低Lv4を要求される。 具体的には、トライアスロン基準にするとLv2はショートディスタンス制限時間内完走、Lv3はミドルディスタンス制限時間内完走、Lv4でロングディスタンス制限時間内完走、Lv5でアイアンマンディスタンス制限時間内完走、Lv6でアイアンマンディスタンス20Kg負荷を制限時間内完走、Lv7でアイアンマンディスタンス40Kg負荷制限時間以内完走、Lv8でアイアンマンディスタンス60Kg負荷制限時間以内完走‥‥と続いていく。無謀にもLv16まで設定されており、Lv16は社長の変態的な記録がベースなので限りなく不可能に近い。 Lv16・アイアンマン×4+40Kg負荷を60時間以内に完走。食料及び水の補給は12時間に一回。鋼の肉体を持っていても普通に死ねるレベル。 トライアスロンで計測出来る項目には限りがあるため、数日掛けて何種類もの試験を行う。 ※一般社員ですらLv2を要求されるのは、社員全員に課せられる基礎訓練のせい。要件を満たしていない場合は仕事なんてさせてくれません。まあ、一般の人でもしっかり鍛えて持久力ある人なら問題ないレベルだから大丈夫。 射撃要項(ガナーベーススキル) 銃の構造を理解し、分解整備、組み立て、射撃が出来る事。 ガス圧利用式小銃(各種)、ボルトアクション小銃(ストレートプル含む)、ポンプアクション散弾銃、ベルト給弾式機関銃、擲弾銃(各種)、反動利用式短機関銃、拳銃(半自動および弾倉回転式)
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403 名前:戦車の人[sage] 投稿日:2023/05/05(金) 21 55 17 ID 61-24-203-31.rev.home.ne.jp [97/261] M48自動拳銃 1930年代には合衆国の国軍、州兵の必要とされる拳銃は、ごく一部の儀礼用などを除いて全てが自動拳銃に統一されていた。 主流となっていたのはカモミール銃器開発部門、ルーガー(後のスタームルガー)等の共同開発によるM37自動拳銃である。 史実ルーガーP85/89をモチーフとしたショートリコイル作動方式、ダブルカラムマガジン、AFPBを含む多重セーフティ構造を採用。 その上で軽金属、ステンレスのロストワックス加工を時代を先取りし導入することで、工数減少と必要強度確保の両立を達成。 9ミリパラベラム弾を用いる自動拳銃としては完成度が高く安価であり、国軍と州兵。そして州警察でも多数が愛用された。 しかし40年代以降。皮肉にも日米が率先して配備を行った防弾装備の普及が、些かの力不足を招いてしまった。 無論、M37も9ミリパラベラム弾だけではなく45ACP弾。10ミリ中間弾などマルチキャリバーへの対応を行う余裕はあった。 しかし元々が安価かつ大量に、信頼性の高い9ミリ拳銃を配備することが一義であり、自然と限界が生じた。 特にケブラーを筆頭とする高分子防弾繊維は、パラベラムや45ACP程度は容易に阻止できてしまうことも、ネックと考えられた。 それでも民間犯罪の対処などには十分役立ったM37系列であるが、軍用拳銃として考えた場合、今後の不安が生じた。 防弾装備で身を固めたハードターゲットは小銃を用いてしまえば良いのは確かだが、サイドアームがまるで無力でも難点である。 練度の高い将校、下士官などは同一箇所に二発、三発と叩き込むことも出来るが、それは一部で一般化すべきではない。 そこへまず警察特殊部隊向けとして新型拳銃の開発の名乗りを上げたのが、スタームルガーを実質子会社としたカモミールであった。 彼らはコルト、スミスアンドウェッソンなど老舗が強い銃器市場に、実用性を一義とする銃開発の天才を取り込み参入。 M1小銃(AKM相当)、M14小銃(AK74M相当)、後に.277Fury弾への対応すら果たしたM16小銃(AK-12改)など、軍用突撃銃で名を挙げていた。 時に欧州連合の大国であるソ連からスパイを疑われるレベルで、赤い技術を用いることに定評のあるカモミール。 彼らが史実世界で無念を味わった兵器の復活として、今回選んだ銃はイジェメックの開発したヤリギン_MP443自動拳銃であった。 この拳銃は手堅いショートリコイル作動方式、堅牢なフルスチール構造、防寒装備に適合したハンマー構造など手堅い「はず」であった。 404 名前:戦車の人[sage] 投稿日:2023/05/05(金) 21 55 57 ID 61-24-203-31.rev.home.ne.jp [98/261] しかし実際はショートリコイルバレルの重心不適切による命中精度の低下、あろうことか部品規格化の不徹底で惨憺たる結果となった。 仮にも80年代の発想と90年代の技術で作られた、21世紀の自動拳銃としてはあってはならない不具合である。 そしてそれらを是正する余裕もなく実戦に投じられたこの拳銃も、カモミールはいつか日の目を見せるべき愛し子であった。 元来堅実なコンセプトは踏襲しつつ、カモミールが得意とする低価格高品質なスチール、ルーガーの得意とするロストワックス製法の適用。 そして命中精度を低下させたティルトバレル重心を、素材強度効率向上も含め電算機と職人の手により適宜修正。 更には原型のMP443が運用を想定していた7N31等、強装薬高初速弾に合わせて複数のコンペンセイター、マズルブレーキも準備している。 これは史実西側の自動拳銃。そしてこの世界の日本、合衆国、欧州連合などでは常識となった発想と技術で新しさは乏しい。 一方でM1、M14といった突撃銃にはこの種の銃口制退器は不可欠で、カモミールは高い技術力とノウハウの蓄積を有していた。 将来的にはM37と同様にマルチキャリバー化を、それも強装薬弾で行うことも視野に入れ、ハンドグリップも含めオプションも抜かりはなかった。 そして意外なようだが軍用銃市場でも大手となりつつあるカモミールのイメージに反して、この新型拳銃は各州警察のSWATにまず売り込まれた。 拳銃とは警察官にとっては相棒に等しいが、軍隊においてはサイドアーム。脇役に準ずるもので優先順位は当然低い。 またM37のマルチキャリバー対応による一定の大口径弾への対応から、軍内部で無理な高貫通拳銃は必要なのかと疑問視されてもいた。 故にカモミール・スタームルガーは社内仮称「ペネトレーター」と呼ばれる新型拳銃を、やはり新型弾薬とともに州警察SWATに試供。 重量こそ930グラムとM37中期型の850グラムに比して重く、全長もやや長いが堅牢性、命中精度、貫通力は全くの好評を博した。 やや大柄な銃本体も高練度の特殊部隊が扱うには問題はなく、何よりロストワックス加工などが功を奏し安価でもあった。 その性能と価格。試供品という市場開拓故の手厚いアフターケアからロサンゼルス、テキサス、ニューヨークなどの警察特殊部隊が採用を決定。 第二次欧州大戦以降、件数の増大が止まらない銃器犯罪対策への回答の一つとして、多くの犯罪者の無力化に成功することになる。 「ペネトレーター」は各警察ごとに様々な名前で採用され、高い評価が広まっていくが、こうなると面白くないのは合衆国連邦軍であった。 405 名前:戦車の人[sage] 投稿日:2023/05/05(金) 21 56 31 ID 61-24-203-31.rev.home.ne.jp [99/261] 一般兵科向けの自衛用拳銃ならばまだしも空挺や海兵隊。ネイビーシールズ等の能力もプライドも高い部隊より、警察官が上等な拳銃を使っている。 何故うちに最初に売り込まなかった?というクレームに等しい問い合わせに対し、社内ベンチャー故に確証が今ひとつでしたとカモミールは頭を下げた。 しかしそういった気位の高いエリート兵科部隊に「うちにも寄越せ」と言わしめることこそ、軍正式採用拳銃を勝ち取る戦略の一つであった。 銃で独立を勝ち取った国の軍隊らしく陸軍、海軍、空軍、海兵隊。果ては武勲高い常備師団を持つ州兵からも大量の試供品購入要請が殺到。 何れも低コスト、大量生産を得意とするカモミールとスタームルガーであるが、なればこそ品質管理は徹底し、今回はなおさら念を入れていた。 あえて特殊品質のものを弾き、徹底して規格化された標準品質のものを各カスタマーへ販売したのである。初期ロットながら総数は1000挺を超えたという。 そしてその反応は、特に各州警察からの要望に応じ初期不良を解消していただけに、サイドアームに向けるものとしては非常に良好なものであった。 やや大柄とはいえ未だに多数の合衆国人が愛用するコルトガバメントよりは余程軽く、短く、装填弾数も18発と当時の水準を超えている。 当初、拳銃で強装薬高初速弾を用いることに懐疑的だった向きも、銃本体の強度と各種制退器の相乗効果による高精度に意見を変えた。 まず陸軍空挺、海兵隊、ネイビーシールズ、空軍コンバットレスキュー、州兵常備師団等が本自動拳銃を仮採用として「XM48」の名前で採用。 インドシナ紛争にて屋内戦闘では未だに自動拳銃も有用な戦訓に基づき、分隊のポイントマンなど軽装で飛び込む兵に配備。 生中な防弾チョッキなら有効射程で十分貫通可能で、18発もの装填が行なえ、必要十分な命中精度(更には消炎効果)は頼もしい1挺となった。 その上で合衆国国防省も本自動拳銃に本格的に着目。一般兵科部隊への配備も可能なよう、軽量化などを行えるかカモミールに打診。 軍用兵器以前にまず民需産業で急速に発達を遂げていた高分子素材をフレームに、つまりポリマーフレーム化で可能であると返答。 ポリマーに十分な柔軟性と靭性を持たせ、コアパーツを高品質スチールで強度を。制退器改良で反動抑制を維持した改良試作品を提出。 今度は一般兵科部隊でも多数が試験運用され、実に100グラム近く軽量化され、常装弾と強装弾双方に準備された制退器の反動抑制。 毎秒600メートルに達する高初速弾を用いた際の有効射程、威力の大きさ。ポリマーフレーム採用により更に低下したコスト。 特に陸軍と海兵隊からは「採用しない理由がない」と称賛され、最終的にM37の後継としてM48の名称で正式採用を勝ち取った。 406 名前:戦車の人[sage] 投稿日:2023/05/05(金) 21 57 02 ID 61-24-203-31.rev.home.ne.jp [100/261] 正式採用以降。配備兵科や軍種に合わせたカスタマイズや改良型。サードパーティも巻き込んだアクセサリーの開発もコンスタントに継続された。 特にインドシナ紛争で見せたフランス外人部隊の精強さから、照準を容易にするレイルシステムと各種照準モジュールは事実上、常備品となった。 あるいは後方兵種や予備役兵。一般警察官向けに装弾数や銃身長を若干削減し、コンパクト化したM48Cも相当数が生産されている。 そしてカモミールとスタームルガーが半ば予想した通り、諸外国においても高貫通拳銃の配備や戦闘防弾装備の発達は急速に進んだ。 なればこそ初期のフルスチールモデルの段階で、強装薬高初速弾のマルチキャリバー化への発達余裕を見越し、ポリマーフレームモデルにも継承したのである。 軍、法執行機関から要望を受けたカモミール・スタームルガーは7N31の系譜を素直に大口径化し、貫通力と運動エネルギーを増大させた10ミリ普通徹甲弾。 加えて本来ならば小銃、機関銃に用いるようなSLAP_戦車砲のAPDSに近い構造の、装弾筒に包まれた高速徹甲弾さえ開発してのけた。 普通徹甲弾の大口径化はまだしも拳銃にSLAPはかつてならば過剰どころではないが、今や戦闘防弾装備は小銃普通弾にさえ耐久。 やがては強化外骨格の延長線上であるアーマードスーツの姿も見え始めた状況では、必要十分ではあっても過剰と言えない時代が到来していた。 流石に一般兵科部隊向けは普通徹甲弾を大口径化したM48A5、改良型ポリマーフレームモデルへの更新に留まっている。 その一方で上述した高練度部隊。今や合衆国だけでなくM48のカスタマーとなったハワイ条約機構参加国のそれには、M48A5が生産販売されている。 一節には日本が口火を切った自動人形技術の軍事転用、後の軍用自動人形の無力化も視野に入れていたとされるが、定かではない。 上に述べた通り堅牢な構造、少ない部品点数、貫通力を含めた必要十分な性能、そして安価さはM48に大きな市場を獲得させている。 同時代に日本、オーストリア帝国、欧州連合など銃器大国において、同種拳銃多数が開発される中、M48は互角以上に市場でも渡り合ったのだ。 アメリカ本国、そしてハワイ条約機構の過半数でM48シリーズは広く採用され、今なおサードパーティを中心としたカスタムモデルが生まれ続けている。 かくして多数の国家の軍、警察で多くのカスタマーから信頼を勝ち得たM48だが、意外なことに民間市場においては販売されていない。 これは史実のスタームルガー製自動銃が、安価かつ高性能なことから犯罪に多用された教訓に基づいており、個人自衛用販売は非対応である。 そちらについては弾薬を常装弾専用に限定し、後には生体認証チップも追加したシビリアン用がM66として市販されている。 407 名前:戦車の人[sage] 投稿日:2023/05/05(金) 21 59 50 ID 61-24-203-31.rev.home.ne.jp [101/261] 以上にございます。 恐らくお気づきのようにフルスチールモデルがMP443、ポリマーフレームモデルがMP446のリファインモデルです。 調べてみると本当、堅実なコンセプトなんです。ソ連の遺産を食いつぶしたロシアの工業力が無惨なだけで。 スタームルガーを参加させたのは私の趣味です。 あのメーカーの実用性第一、お値段以上の性能、ロストワックスによる工数減少が好みでして。 SLAPはやり過ぎたかなあ…とも思いましたが、日米枢軸世界のパワードスーツ開発事情。 あるいは.277Furyへの対応も始まっている戦闘防弾装備から、思い切ってやってみました。 勿論弾芯がタングステンなので特殊部隊向けになりますが。 長々と続いてしまい恐縮です。
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太平洋戦線 コンクエスト 日本 イギリス 更新情報 無し 概要 特徴 MAPの大半がジャングルで覆われており、敵兵との遭遇戦が多い。そのため近距離における戦闘が多くなるためどちらかと言えば小銃より短機関銃のほうが戦いやすい。 戦闘の流れ Pushmapとなっており、日本軍が攻め、イギリス軍が守るという形になっている。一番最後の6旗以外をイギリス軍は再奪取出来ないため入念に旗の防衛を行おう。またそれに伴い旗を取られてしまったら速やかに退却しよう。日本軍が上陸するところから始まるが、たまに上陸して1旗を奪取するのに時間が掛かってしまうことがある。序盤で躓いてしまうと後半の旗を取る時間が少なくなってしまうので極力速やかに旗を奪取していこう。 登場兵器(一部) 枢軸軍 +... 兵器名 兵器名 兵器名 連合軍 +... 兵器名 兵器名 兵器名 コメント 名前 コメント