約 19,520 件
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年度 馬名 性 毛色 父 調教師 馬主 生産者 備考 POG成績 1997 ロロ 牡 鹿 フジキセキ 音無秀孝 小田切有一 木村牧場 1998 モットヒカリヲ 牝 鹿 アフリート 音無秀孝 小田切有一 木村牧場 2000 ワナ 牝 黒鹿 フジキセキ 音無秀孝 小田切有一 木村牧場 2001 ヌチグスイ 牡 鹿 デヒア 音無秀孝 小田切有一 木村牧場 P03-4 1-0-0-1-0-6 2003 オジャッタモンセ 牝 芦 クロフネ 音無秀孝 小田切有一 木村牧場 P05-6 0-1-1-2-0-0 2005 イイデショウ 牝 鹿 フォーティナイナー 音無秀孝 小田切有一 木村牧場 P07-8 0-0-0-0-0-2 2006 トモダチ 牡 鹿 ツルマルボーイ 音無秀孝 小田切有一 木村牧場 P08-9 0-0-0-0-0-2 2007 ハナヨメノレン 牝 鹿 フジキセキ 音無秀孝 小田切有一 木村牧場 P09-10 0-0-0-0-0-3
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おおたぎり 東海旅客鉄道 長野県駒ヶ根市大田切 JR飯田線(天竜峡~辰野) 駒ヶ根←→宮田
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根は優しくて力は強いおかまっちょ 温厚 最近とりました 人物紹介 名前 棹田切次 性別 体は男性 心は女性 年齢 37
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打率 安打 二塁打 1 栃木 神 .364 1 永寿 難 189 1 永寿 難 50 2 高見 神 .362 2 高見 神 182 2 栃木 神 43 3 永寿 難 .355 3 栃木 神 181 3 平川 難 41 4 平川 難 .318 4 平川 難 171 3 織笠 神 41 5 瀬越 横 .317 5 蛭田 難 160 5 高見 神 38 6 糸井 鹿 .315 5 瀬越 横 160 6 倍賞 難 36 7 小田切 鹿 .312 7 小田切 鹿 159 7 井手 鹿 33 8 小野島 神 .310 8 倍賞 難 155 7 瀬越 横 33 9 倍賞 難 .308 9 南形 鹿 146 7 水嶋 横 33 10 妻谷 横 .307 9 水嶋 横 146 10 蛭田 難 32 三塁打 本塁打 打点 1 永寿 難 6 1 瀬越 横 41 1 永寿 難 121 2 小田切 鹿 5 2 栃木 神 40 2 瀬越 横 112 2 南形 鹿 5 3 糸井 鹿 34 3 栃木 神 107 4 笠山 横 3 4 倍賞 難 33 4 倍賞 難 104 4 小田島 神 3 5 永寿 難 32 5 高見 神 102 4 小野島 神 3 6 平川 難 26 6 平川 難 96 4 関野 神 3 6 織笠 神 26 6 織笠 神 96 8 平川 難 2 6 高見 神 26 8 南形 鹿 88 8 東堂園 鹿 2 9 水嶋 横 24 9 糸井 鹿 86 8 木村 鹿 2 10 柘 難 21 9 妻谷 横 86 犠打 盗塁 出塁率 1 水嶋 横 18 1 瀬越 横 27 1 高見 神 .436 1 佐瀬 神 18 2 笠山 横 25 2 栃木 神 .429 3 リチャード 横 16 3 小田切 鹿 24 3 永寿 難 .415 4 糸坪 横 15 4 東堂園 鹿 23 4 瀬越 横 .394 5 松村 横 11 5 戸苅 難 19 5 糸井 鹿 .386 5 関野 神 11 6 南形 鹿 18 6 平川 難 .377 7 今沢 横 10 7 玉置 鹿 16 7 妻谷 横 .367 8 妻谷 横 8 8 蛭田 難 15 8 小野島 神 .362 9 小田切 鹿 7 9 糸井 鹿 14 9 倍賞 難 .361 9 下条 横 7 9 小野島 神 14 10 東堂園 鹿 .361 防御率 試合 完投 1 相川 横 4.14 1 名西 鹿 73 1 阿保 難 6 2 垣花 難 4.47 2 長町 神 67 2 保科 難 4 3 松ノ内 鹿 4.71 3 佐竹 難 63 2 加瀬野 横 4 4 阿保 難 4.73 3 ジラン 鹿 63 2 神山 神 4 5 丸井 神 4.78 5 住谷 神 58 5 小色 難 3 6 小色 難 5.22 6 新垣令 横 57 5 藤谷 難 3 7 保科 難 5.39 7 市姫 難 56 5 丸井 神 3 8 石合 鹿 5.48 7 宇庭 横 56 5 風間 神 3 9 清川 神 5.56 9 加山 横 54 9 垣花 難 2 10 加瀬野 横 6.34 10 ブロンド 横 52 9 松ノ内 鹿 2 勝数 セーブ SP 1 阿保 難 12 1 市姫 難 35 1 市姫 難 39 2 宇庭 横 10 2 古本 神 29 2 古本 神 32 3 小色 難 9 3 ブロンド 横 27 3 ブロンド 横 31 3 保科 難 9 4 ジラン 鹿 20 4 ジラン 鹿 28 3 垣花 難 9 5 名西 鹿 7 5 名西 鹿 14 3 藤谷 難 9 6 長町 神 6 6 宇庭 横 13 3 ジラン 鹿 9 7 佐竹 難 4 7 長町 神 12 3 風間 神 9 8 宇庭 横 3 8 佐竹 難 6 9 小河 鹿 8 9 戸栗 難 1 8 小滝 神 6 9 石合 鹿 8 9 石合 鹿 1 10 与那嶺 鹿 5 投球回 奪三振 1 加瀬野 横 170 1/3 1 相川 横 148 2 阿保 難 160 2 清川 神 123 3 清川 神 155 1/3 3 保科 難 119 4 小色 難 150 4 加瀬野 横 117 5 保科 難 147 5 丸井 神 112 6 松ノ内 鹿 143 1/3 6 セクストン 鹿 106 7 垣花 難 141 7 小色 難 101 8 丸井 神 139 1/3 7 松ノ内 鹿 101 9 相川 横 132 2/3 9 雪野 鹿 98 10 石合 鹿 131 1/3 10 阿保 難 95
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年度 馬名 性 毛色 父 調教師 馬主 生産者 備考 POG成績 2002 イヤダイヤダ 牡 鹿 サニーブライアン 音無秀孝 小田切有一 木村牧場 小田切 2004 ギンギラギン 牡 鹿 バブルガムフェロー 音無秀孝 小田切有一 木村牧場 P06-7 0-0-0-0-0-0 2006 デラックス 牡 鹿 アグネスタキオン 音無秀孝 小田切有一 木村牧場 P08-9 0-0-0-0-0-0
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A o074 3 小田切 進 大波小波 第3巻 東京新聞出版局 1979.07.05 1刷 900 A o074 4 小田切 進 大波小波 第4巻 東京新聞出版局 1979.09.05 1刷 900 A o074 5 小田切 進 文庫へのみち 東京新聞出版局 1981.04.30 初 1,000 A o074 6 小田切 進 文庫へのみち 東京新聞出版局 1981.04.30 初 1,200 美本 A o074 7 小田切 進 続 文庫へのみち 東京新聞出版局 1981.12.10 初 800 A o074 8 小田切 進 続 文庫へのみち 東京新聞出版局 1981.12.10 初 1,200 美本 A o074 9 小田切 進 文学概論 勁草書房 1972.12.25 増1 1,000 A o074 10 小田切 進 近代日本の日記 講談社 1984.06.20 2刷 1,200 函付 帯有 A o074 11 小田切進・紅野敏郎 写真 近代日本文学百年 昭和編 明治書院 1967.07.20 初 1,500 A o074 12 小田切 進編 昭和文学論考 マチとムラと 八木書店 1990.04.16 初 3,500 A o075 1 大佛 次郎 帰郷 苦楽社 1949.05.15 初 2,000 A o075 2 大佛 次郎 日付のある文章 創元社 1951.02.15 初 1,500 A o075 3 大佛 次郎 風船 新潮社 1955.11.28 初 1,500 A o075 4 大佛 次郎 橋 毎日新聞社 1958.07.20 初 1,500 A o075 5 大佛 次郎 橋 毎日新聞社 1958.07.20 初 1,500 A o075 6 大佛 次郎 櫻子 新潮社 1960.06.30 2刷 1,000 1960.07.31 A o075 7 大佛 次郎 その人 光風社 1961.05.19 初 800 挿画:木村荘 函イタミ有 A o075 8 大佛 次郎 パリ燃ゆ (上巻) 朝日新聞社 1964.06.25 5刷 1,000 シミ有 A o075 9 大佛 次郎 パリ燃ゆ (下巻) 朝日新聞社 1964.12.25 2刷 1,000 A o075 10 大佛 次郎 義経の周囲 朝日新聞社 1966.11.15 1刷 1,200 A o075 11 大佛 次郎 夕顔小路 毎日新聞社 1967.03.20 初 1,500 函付 A o075 12 大佛 次郎 赤屋敷の女 朝日新聞社 1967.06.25 1刷 1,000 A o075 13 大佛 次郎 大佛次郎時代小説自選集 第十巻 読売新聞社 1970.05.10 1刷 900 書店シールあり A o075 14 大佛 次郎 大佛次郎時代小説自選集 第十巻 読売新聞社 1970.05.10 1刷 900 A o075 15 大佛 次郎 大佛次郎時代小説自選集 第六巻 読売新聞社 1970.06.10 1刷 900 書店シールあり A o075 16 大佛 次郎 大佛次郎時代小説自選集 第十二巻 読売新聞社 1970.08.10 1刷 900 A o075 17 大佛 次郎 大佛次郎時代小説自選集 第九巻 読売新聞社 1970.09.10 1刷 900 A o075 18 大佛 次郎 今日の雪 光風社書店 1970.10.10 9刷 1,000 1973.11.30 A o075 19 大佛 次郎 今日の雪 光風社書店 1970.10.10 6刷 1,200 帯有 A o075 20 大佛 次郎 今日の雪 光風社書店 1970.10.10 初 1,500 A o075 21 大佛 次郎 素顔の鎌倉 実業之日本社 1971.09.01 初 900 A o075 22 大佛 次郎 冬の花 光風社書店 1973.11.30 初 1,200 A o075 23 大佛 次郎 月の人 新潮社 1964.10.31 初 1,200 ビニルカバー付 A o075 24 大佛 次郎 猫のいる日々 六興出版 1978.09.30 初 1,000 A o075 25 大佛 次郎 大佛次郎 敗戦日記 草思社 1995.04.03 1刷 1,200 A o075 26 大佛 次郎 大佛次郎 敗戦日記 草思社 1995.04.03 3刷 1,200 A o076 1 大庭 みな子 三匹の蟹 講談社 1968.10.04 1刷 1,200 A o076 2 大庭 みな子 ふなくい虫 講談社 1970.01.20 1刷 1,500 A o076 3 大庭 みな子 栂の夢 文藝春秋 1971.09.25 1刷 900 付録付 A o076 4 大庭 みな子 花と虫と記憶 中央公論社 1979.05.30 初 900 芥川賞批評付き A o076 5 大庭 みな子 浦安うた日記 作品社 2002.12.20 1刷 900 美本 A o077 1 大林 清 明治っ子雑記帳 青蛙房 1990.02.20 初 900 A o078 1 大野 豊 遺稿 大野豊 文献社 短歌 1987.02.27 初 2,000 A o079 1 大内秀明・野坂昭如 マルクスを読む 朝日出版社 1979.01.20 初 700 A o080 1 岡田 誠三 自分人間 中央公論社 1977.01.20 初 900 A o081 1 大川渉 他 下町酒場巡礼 四谷ラウンド 1998.10.06 1刷 700 A o082 1 大野 晋 日本語の探究 集英社 1976.02.29 初 600 A o083 1 大内 兵衛 河上肇より櫛田民蔵への手紙 鎌倉文庫 1947.10.20 初 900 文庫の記入あり A o083 2 大内 兵衛 我・人・本 岩波書店 1958.11.15 初 2,000 献呈サイン有 A o084 1 小笠原 忠 鳩の橋 竹内書店新社 1982.11.11 1刷 1,200 A o084 2 小笠原 忠 火の蕾 河出書房 1964.09.10 初 2,200
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小田原の歴史 小田原の歴史概要 地理 歴史古代 鎌倉時代から天正まで 江戸時代 明治以後 概要 戦国時代には後北条氏の城下町、江戸時代には小田原藩の城下町、東海道小田原宿の宿場町として盛えた。 廃藩置県の時期には、現在の神奈川県西部と静岡県伊豆半島をエリアとする足柄県の県庁所在地でもあった。この位置関係もあって、箱根越えの三島を初めとして、伊豆地方の市町村との交流関係も深い。神奈川県内では、西湘エリアの中心的な都市である。 特産品としては、小田原ちょうちんやかまぼこが有名である。 一時期は東京のベッドタウン化したとも言われたが、長期不況であえなく人口動態が社会減に転じた。一時は20万人を超えた人口も20万を割り込み、新幹線通勤定期代に対する補助制度を設けるなど人口確保に忙しい。 地理 神奈川県のほぼ南西端に位置し、酒匂川の流れる足柄平野を中心に、東は大磯丘陵の南西端である曽我丘陵と呼ばれる丘陵に、西は箱根に連なる火山の外輪山の跡である山地となっている。南は相模湾に面し、遠浅の海に小漁港が点在している。 沖合いには、関東大震災の震源地となった相模トラフが伸びている為、地震対策に力が入れられている。 気候は太平洋側気候の地域で、四季を通じて温暖である。 歴史 古代 古代の相模国足下郡(あしがらのしものこおり)の地である。古名を「こゆるぎ」といい、「小由留木」「淘陵」などの字が宛てられた。「小田原」という地名は、「小由留木」の草書体を読み間違えたものという説がある。 鎌倉時代から天正まで 1180年に、蛭ヶ小島(伊豆国)で挙兵した源頼朝と平家方の大庭景親らとの、石橋山の戦いが行われた。 戦国時代には伊勢平氏流を称する北条早雲が小田原城を築き、その子孫である後北条氏は関東一円に台頭し、鎌倉府足利氏、関東管領上杉氏、常陸国守護佐竹氏、下野国国司宇都宮氏、その他関東八屋形に列せられた諸氏による当時の関東の統治体制を転覆した。なお、下野国守護小山氏は後北条氏により滅亡に追い込まれた。1590年、豊臣秀吉の小田原攻めによる後北条氏の滅亡と徳川家康の江戸入府によって、小田原は歴史の表舞台から姿を消す。家康が関東を治めるようになった後は、藤原北家宇都宮氏流・大久保氏が小田原に入った。 江戸時代 江戸時代には東国の要衝として、譜代大名を領主とする小田原藩が成立し、1686年以降は代々大久保氏の城下町となった。城下町・小田原は東海道の沿線であり、小田原宿は箱根の山越えを控えた宿場としても栄えた。又、小田原郊外の栢山(かやま)は、農政家・二宮金次郎の生地として有名である。 明治以後 1871年の廃藩置県によって、小田原藩は小田原県となった。同年11月の府県再編で、相模国西半分と伊豆国全域を管轄区域とする足柄県が設置され、県庁が小田原に置かれた。しかし1876年に足柄県は分割され、小田原を含む相模国部分は神奈川県と合併し、伊豆国部分は静岡県と合併して、小田原は県庁所在地の地位を失った。神奈川県と合併した後に設置された支庁も、間もなく廃止されたが、1878年の郡区町村編制法によって足柄下郡が編制されると、足柄下郡の郡役所が小田原に置かれ、神奈川県西部の中心都市としての地位を保った。 東海道本線は当初、小田原~熱海~沼津間の急鋭地帯を避けるために現在の御殿場線経路で敷設された。これにより小田原は人及び物の流れるルートから外れてしまい、一時急速に衰退した事があった。それを挽回しようと、小田原馬車鉄道という馬車鉄道が1888年に開通したのを皮切りに、熱海線(現在の東海道本線)・小田原急行電鉄(現在の小田急電鉄)なども開通して、次第に地位を回復させた。 1923年9月1日の関東大震災では、震源地に近かった為に烈しい被害を受けた。1934年の丹那トンネル開通で、東海道本線はやっと小田原市街地を通るようになった。1964年には東海道新幹線も開通し、東京・横浜への所要時間も大きく縮んだ
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ブライアンズタイム 1985 |サニーブライアン 1994 |タニノギムレット 1999 直仔 馬名 性 生年 毛色 母 母父 調教師 馬主 生産者 備考 オースミステイヤー 牡 1998 黒鹿 ミドルフォークラピッヅ Wild Again 白井寿昭 オースミ 谷川牧場 兄弟 ボールドブライアン 牡 1999 鹿 シジェームサン Septieme Ciel 藤沢和雄 小林英一 千代田牧場 P01-2 ロードグランディス 牡 1999 鹿 ミドルフォークラピッヅ Wild Again 山内研二 ロードホースクラブ 谷川牧場 兄弟 サヨウナラ 牝 2001 栗 ソウスマッグ Nureyev 谷潔 小田切有一 下河辺牧場 コンビ キープコンセプト 牡 2003 黒鹿 シジェームサン Septieme Ciel 坂本勝美 飯田正剛 千代田牧場 兄弟 タイキマドレーヌ 牝 2003 栗 ウェルシュマフィン Caerleon 松元茂樹 大樹ファーム 大樹ファーム P05-6 ノータブルアート 牝 2004 黒鹿 アンブロジン Mr. Prospecor 池江泰郎 ノースヒルズマネジメント ノースヒルズマネジメント P06-7 ファンドリサターン 牡 2004 青鹿 シジェームサン Septieme Ciel 西園正都 水戸冨雄 千代田牧場 P06-7 ホーリーグレイル 牝 2005 鹿 アンブロジン Mr. Prospecor 池江泰郎 ノースヒルズマネジメント ノースヒルズマネジメント P07-8 アージュドール 牡 2008 青 レクレドール サンデーサイレンス 池江泰寿 サンデーレーシング 社台コーポレーション白老ファーム P10-11 ヤマイチシキブ 牝 2008 青鹿 サクセスアルデンテ エルコンドルパサー 佐山優 坂本肇 石川牧場 P10-11 サニーブライアン 馬名 性 生年 毛色 母 母父 調教師 馬主 生産者 備考 カゼニフカレテ 牡 1999 鹿 マナーリー ラグビーボール 佐々木晶三 小田切有一 中根康弘 P01-2 イヤダイヤダ 牡 2002 鹿 モットヒカリヲ アフリート 音無秀孝 小田切有一 木村牧場 小田切 チムドンドン 牝 2006 鹿 マナーリー ラグビーボール 佐々木晶三 小田切有一 中地康弘 P08-9 タニノギムレット 馬名 性 生年 毛色 母 母父 調教師 馬主 生産者 備考 ロットオブカクテル 牡 2004 黒鹿 ディソサード Dexieland Band 尾形充弘 社台レースホース 白老ファーム P06-7
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サンデーサイレンス 1986 |ジェニュイン 1992 |タヤスツヨシ 1992 |フジキセキ 1992 |マーベラスサンデー 1992 |エイシンサンディ 1993 |ダンスインザダーク 1993 ---→ダンスインザダーク系 |バブルガムフェロー 1993 |ステイゴールド 1994 |アグネスフライト 1997 |アッミラーレ 1997 |アグネスタキオン 1998 |スペシャルウィーク 1998 |マンハッタンカフェ 1998 |ネオユニヴァース 2000 |リンカーン 2000 |ゼンノロブロイ 2001 |ハーツクライ 2001 |ディープインパクト 2002 |オンファイア 2002 直仔 馬名 性 生年 毛色 母 母父 調教師 馬主 生産者 備考 ステイゴールド 牡 1994 黒鹿 ゴールデンサッシュ ディクタス 池江泰郎 サンデーレーシング 白老ファーム 殿堂 ボーンキング 牡 1998 鹿 バレークイーン Sadler s Wells 松田国英 金子真人ホールディングス ノーザンファーム 応援 オレハマッテルゼ 牡 2000 栗 カーリーエンジェル ジャッジアンジェルーチ 音無秀孝 小田切有一 ノーザンファーム P02-3 キャッチザゴールド 牝 2000 鹿 ゴールデンサッシュ ディクタス 池江泰郎 サンデーレーシング 白老ファーム P02-3 フウレイカ 牝 2000 黒鹿 セトフローリアン Bellotto 瀬戸口勉 臼田浩義 社台ファーム P02-3 フローレス 牝 2000 黒鹿 シジェームサン Septieme Ciel 藤沢和雄 市川義美 千代田牧場 兄弟 ボレロ 牡 2000 栗 バレークイーン Sadler s Wells 松田国英 サンデーレーシング ノーザンファーム P02-3 ミステリアスアート 牡 2000 青鹿 ファデッタ Fappiano 松田国英 金子真人 ノーザンファーム P02-3 グレイトジャーニー 牡 2001 黒鹿 アンブロジン Mr. Prospector 池江泰郎 ノースヒルズマネジメント ノースヒルズマネジメント P03-4 レクレドール 牝 2001 黒鹿 ゴールデンサッシュ ディクタス 池江泰郎 サンデーレーシング 白老ファーム P03-4 イズミバード 牝 2002 鹿 ロジータ ミルジョージ 的場均 山泉恵宥 高瀬牧場 P04-5 サンクスアロット 牝 2002 鹿 ディソサード Dixieland Band 加藤敬二 吉田照哉 社台ファーム P04-5 プリンセスゴールド 牝 2002 栗 ゴールデンサッシュ ディクタス 池江泰郎 社台レースホース 白老ファーム P04-5 ホワイトペッパー 牝 2002 芦 レッドチリペッパー Ubridled 松田博資 社台レースホース 社台ファーム P04-5 アンドレルノートル 牝 2003 黒鹿 アンブロジン Mr. Prospector 池江泰郎 ノースヒルズメント ノースヒルズマネジメント P05-6 ギュリル 牡 2003 黒鹿 ゴールデンサッシュ ディクタス 池江泰郎 サンデーレーシング 白老ファーム P05-6 サードストリーム 牡 2003 鹿 ディソサード Dixieland Band 橋口弘次郎 社台レースホース 社台ファーム P05-6 ハギノプリンセス 牝 2003 栗 サベージレディ ディクタス 鮫島一歩 安岡美津子 村下牧場 P05-6 ダンスインザダーク → ダンスインザダーク系 アグネスタキオン 馬名 性 生年 毛色 母 母父 調教師 馬主 生産者 備考 ルシフェリン 牡 2005 栗 レイサッシュ パラダイスクリーク 二ノ宮敬宇 社台レースホース 社台コーポレーション白老ファーム ステゴ甥 ガイアディーヴァ 牝 2006 鹿 マーベーカー エルコンドルパサー 清水英克 千葉正人 白井吉美 P08-9 デラックス 牡 2006 鹿 モットヒカリヲ アフリート 音無秀孝 小田切有一 木村牧場 P08-9 レオプレシャス 牡 2007 黒鹿 ホクトペンダント パークリージェント 堀亘行 レオ 酒井牧場 P09-10 アグネスフライト 馬名 性 生年 毛色 母 母父 調教師 馬主 生産者 備考 ウエスタンフライト 牝 2006 鹿 サクセスアルデンテ エルコンドルパサー 境征勝 西川賢 石川牧場 P08-9 アッミラーレ 馬名 性 生年 毛色 母 母父 調教師 馬主 生産者 備考 ストレートライン 牝 2005 鹿 ホクトペンダント パークリージェント 堀宣行 ターフ・スポート 酒井牧場 P07-8 エイシンサンディ 馬名 性 生年 毛色 母 母父 調教師 馬主 生産者 備考 ベンチャーナイン 牡 2005 栗 グラッドハンド コマンダーインチーフ 小宮山悟 本杉芳郎 瀬戸牧場 コンビ オンファイア 馬名 性 生年 毛色 母 母父 調教師 馬主 生産者 備考 ジェニュイン 馬名 性 生年 毛色 母 母父 調教師 馬主 生産者 備考 オモシロイ 牡 1999 黒鹿 シベルレディー ノーザンテースト 音無秀孝 小田切有一 浦新牧場 P01-2 ルーベンスメモリー 牡 2000 鹿 ダイナフランダース ノーザンテースト 高橋祥泰 社台レースホース 社台ファーム 応援 ガッチリガッチリ 牡 2006 黒鹿 イタダキ パラダイスクリーク 谷潔 小田切有一 浦新牧場 小田切 ステイゴールド → ステゴ産駒 スペシャルウィーク 馬名 性 生年 毛色 母 母父 調教師 馬主 生産者 備考 ジョリーノエル 牝 2002 黒鹿 クリスマスツリー トニービン 中野隆良 社台レースホース 社台ファーム P04-5 馬名未定 牡 2004 鹿 ウェルシュマフィン Caerleon 大樹ファーム P06-7 スペシャルウェーブ 牝 2005 黒鹿 フジアザミ ハギノカムイオー 小島茂之 ターフ・スポート 冨岡牧場 P07-8 トゥリオンファーレ 牡 2006 黒鹿 カーリーエンジェル ジャッジアンジェルーチ 音無秀孝 キャロットファーム ノーザンファーム P08-9 オースミアザレア 牝 2007 鹿 オースミハルカ フサイチコンコルド 荒川義之 オースミ 鮫川啓一 P09-10 サヴァラン 牡 2007 黒鹿 タイキシフォン Red Romsom 音無秀孝 キャロットファーム パカパカファーム P09-10 サンリヴァル 牡 2007 鹿 バレークイーン Sadler s Wells 堀宣行 サンデーレーシング ノーザンファーム P09-10 ゼンノロブロイ 馬名 性 生年 毛色 母 母父 調教師 馬主 生産者 備考 スゴイ 牡 2007 栗 ローズサッシュ ドクターデヴィアス 小崎憲 北側雅司 社台コーポレーション白老ファーム ステゴ甥 タヤスツヨシ 馬名 性 生年 毛色 母 母父 調教師 馬主 生産者 備考 ディープインパクト 馬名 性 生年 毛色 母 母父 調教師 馬主 生産者 備考 ザルグーン 牡 2008 鹿 ゴールデンサッシュ ディクタス 池江泰郎 サンデーレーシング 社台コーポレーション白老ファーム P10-11 ネオユニヴァース 馬名 性 生年 毛色 母 母父 調教師 馬主 生産者 備考 アンライバルド 牡 2006 鹿 バレークイーン Sadler s Wells 友道康夫 サンデーレーシング ノーザンファーム P08-9 サクセスヒューゴー 牡 2006 青鹿 アワーミスレッグス Deputy Minister 梅田智之 高嶋哲 タニグチ牧場 P08-9 シルクユニヴァース 牡 2006 黒鹿 メインゲスト ターゴワイス 音無秀孝 シルク 秋田牧場 P08-9 ネオイリュージョン 牝 2006 青鹿 マンファス ラストタイクーン 平田修 キャロットファーム ノーザンファーム P08-9 スベトラーナ 牝 2007 青鹿 ネオユニヴァース パラダイスクリーク 後藤由之 吉田和子 社台コーポレーション白老ファーム ステゴ姪 タガノユニヴァース 牝 2007 鹿 アクティビスト フレンチデピュティ 中尾秀正 八木良司 社台コーポレーション白老ファーム P09-10 ホットチリペッパー 牡 2007 芦 レッドチリペッパー Unbridled 松田博資 社台レースホース 社台ファーム P9-10 フラアンジェリコ 牡 2008 栗 カーリーエンジェル ジャッジアンジェルーチ 音無秀孝 サンデーレーシング ノーザンファーム P10-11 バブルガムフェロー 馬名 性 生年 毛色 母 母父 調教師 馬主 生産者 備考 オークフォレスト 牝 2001 鹿 オークミード トニービン 武宏平 吉田照哉 社台ファーム P03-4 スマートストリーム 牡 2001 鹿 ドリームストーリー リアルシャダイ 大久保龍志 大川徹 ノーザンファーム 応援 ギンギラギン 牡 2004 鹿 モットヒカリヲ アフリート 音無秀孝 小田切有一 木村牧場 P06-7 ワタシメダチタイ 牝 2004 栗 シベルレディー ノーザンテースト 音無秀孝 小田切有一 浦新牧場 P06-7 ハーツクライ 馬名 性 生年 毛色 母 母父 調教師 馬主 生産者 備考 フジキセキ 馬名 性 生年 毛色 母 母父 調教師 馬主 生産者 備考 セイシュンジダイ 牡 2001 鹿 イタダキ パラダイスクリーク 谷潔 小田切有一 浦新牧場 小田切 ドリームパスポート 牡 2003 青鹿 グレースランド トニービン 稲葉隆一 セゾンレースホース 白老ファーム ステゴ甥 エイシンイチリン 牝 2004 青 ロビースレインボウ Rainbow Quest 中尾秀正 平井豊光 ヤマオカ牧場 P06-7 ジジラモローゾ 牡 2005 鹿 イタダキ パラダイスクリーク 谷潔 小田切有一 浦新牧場 P07-8 ゲイラカイト 牡 2007 栗 ホイッスル ジェイドロバリー 音無秀孝 小田切光 新田牧場 ステゴ甥 セイクリッドセブン 牡 2007 栗 グレースランド トニービン 松田博資 社台レースホース 社台コーポレーション白老ファーム P09-10 ハナヨメノレン 牝 2007 鹿 メロンパン Theatrical 音無秀孝 小田切有一 木村牧場 P09-10 メルヴェイユドール 牝 2007 黒鹿 ゴールデンサッシュ ディクタス 池江泰郎 サンデーレーシング 社台コーポレーション白老ファーム P09-10 ファントムロード 牡 2008 鹿 ホクトペンダント パークリージェント 堀宣行 ターフ・スポート 酒井牧場 P10-11 ミラグロッサ 牝 2008 栗 グレースランド トニービン 松田博資 社台レースホース 社台コーポレーション白老ファーム P10-11 マーベラスサンデー 馬名 性 生年 毛色 母 母父 調教師 馬主 生産者 備考 グランドスウェル 牡 2005 栗 バラワキ Miswaki 藤原英昭 ターフ・スポート 谷川牧場 P07-8 マンハッタンカフェ 馬名 性 生年 毛色 母 母父 調教師 馬主 生産者 備考 フロリアリア 牝 2005 鹿 ケイシー Caerleon 藤原英昭 ターフ・スポート 大北牧場 P07-8 リンカーン 馬名 性 生年 毛色 母 母父 調教師 馬主 生産者 備考
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前作『鳥人戦隊ジェットマン 時を駆けて』のあらすじ。 かつてジェットマンに敗れた裏次元伯爵ラディゲが、廃人となったトランザの肉体を乗っ取って甦り、ジェットマンに挑む。 竜たちは変身能力を失ったままの身でどうにかラディゲの攻撃を退けたものの、まだ戦いは始まったばかりである。 第1話 掠奪 小田切長官のもと、竜たちは再びの戦いに向けて準備を進める。 小田切「ジェットマシンの修理を急いで」 竜「いや それだけでは駄目だ 現行の武器はもう奴には効かない 新しい武器を開発しなくては 今の俺達では奴には勝てない」 ネオジェットマン「何故だ 何故あんた達が戦わねばならない? 俺達ネオジェットマンやスカイフォースをさしおいて 現役引退したあんたが戦う必要が何故ある?」 竜「何故だと 奴の狙いが俺だからだ 奴にはネオジェットマンやスカイフォースも用がない この俺を…… ジェットマンを倒す それが奴の目的だ!」 その頃、宇宙の彼方では、太陽系第10番惑星に隕石が衝突。 岩の塊が地球を目がけ、落下を始めている。 ところ変わって、とあるライブハウスの夜。 ロックバンドのジェフリィ剣崎たちが、ステージを終える。 仲間「やっと俺達のライブにも客が来るようになったな」 ジェフ「見てろ じきにビッグスターさ」 仲間「にしてもよ 今日はノッてたな ジェフ 何かイイコトあったのか?」 ジェフ「へへへ♡」 仲間「バーカ 決まってんじゃん アレだよ アレ いつもの 今日 発売日でさ さっそく買ってきたんだと」「ったくスキだなー」「ってコトは今日はこれでお開きか」「俺達ぁこれから呑みに行くけどよ」 ジェフ「お 悪ぃな」 ジェフが仲間たちと別れ、夜空を見上げると、一際眩しい星が瞬いている。 ジェフ「今に俺達もあの星みたいに……」 その星が光を増し、ジェフ目がけて落ちてくる── ジェフ「へ? 落」 気が付くとジェフはスカイフォースの病室におり、傍らには小田切長官、竜、雷太、アコがいる。 ジェフ「う…… ……う? 俺は……」 小田切「気がついたようね?」 ジェフ「ここは…… 病院? あんたたちは?」 小田切「ここはスカイフォース基地よ そして」 竜「俺達は ジェットマンだ!」 ジェフ「お お お すっすげぇっ 本物だぁ 本物の早坂アコさん」 アコ「えっ あたし?」 現在のアコは、アイドル歌手となっている。 ジェフ「いやぁ俺 ファンなんす♡ CD全部持ってるっス コンサートも行ってるっス 感激っス こんな近くでお会いできて~っ 最新CDは買ったばかりで まだ聴いてないんスけどぉ さっそく聴こうと思ってライブの後まっすぐ家に 帰ってCD…… ……あれ? 流れ星を見て…… ……あれ?」 小田切「その隕石落下の衝撃で ジェットマンになったのよ あなたは」 ジェフが驚く。 小田切「あのショックで気を失ったあなたは病院に運ばれ その後 隕石とともにこの基地に移され 綿密な検査を受けたの あの隕石からバードニウムに類似した物質が検出され あなたにはその影響が認められた」 竜「お前はジェットマンだ 頼む! 俺達と一緒に戦ってくれ!」 ジェフ「は は…… ……はっは すっげぇ~ 超燃え~っ うっ 嬉しいっス 光栄っス 俺マジ ジェットマン 憧れてたっス 頑張るっス~!!」 竜「お…… おぅ」 ジェフ「俺ジェフリィ剣崎っていいます ハーフっス ジェフって呼んで下さい 『BLACK EAGLE』ってバンドのギター ボーカルやってるっス またライブやりますから よかったら来て下さい コレ自費CDなんスけど差し上げますんで 聞いてみて下さい」 あっさり事態を受け入れる上に腰の低いジェフに、竜たちは唖然となる。 小田切「……凱よりも話が早くて助かったわ」 竜「はぁ バードニウムが手に入った俺達は変身できる マシンの改造も…… これで奴と…… ラディゲと戦える!」 一方、竜と結婚した香は、まだよちよち歩きの愛娘・綾を連れて買物に出ている。 香「綾ちゃん どこ行くの?」 綾「まーま」 (平和…… かりそめの平和 こんな静かな昼下がりなのに 敵(ラディゲ)を倒さない限り 真の平和は訪れない) 香「綾ちゃーん 帰るわよ──」 香が目を離していた一瞬── ラディゲが出現し、綾を捕える。 香「そんな!?」 ラディゲ「安心……しろ この子は殺さん 俺が大切に育ててやる レッドホークに伝えるがいい 愛娘を奪われたとな」 香「綾」 ラディゲ「さぞ苦しむだろうよ はぁははは」 スカイフォースの一同も、この件を知る。 一同「そんな 綾ちゃんが……」「ラディゲに……」 竜「くそぉ」 香「ごめんなさい ごめんなさい竜 私が…… 私がついていながら」 竜「いいや…… お前のせいじゃない 油断していた俺が悪いんだ」 小田切「……自分達を責めていても始まらないわ 竜 香 私達がするべき事はたった一つよ」 一同「そうだ」「一刻も早くラディゲを倒す!」 声「聞こ……えるか ジェットマン」 司令室のスクリーンに、1人の女戦士の姿が映る。 「我が名は…… ルマ 偉大なる帝王ラディゲの娘だ! 父に代わりお前たちに死を与えてやる!」 香「あ あの娘は…… 綾!」 竜「え なんだって!?」 (続く)