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登録日:2023/03/30 (木曜日) 22 15 00 更新日:2024/03/11 Mon 19 46 54NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 兵庫県 名人 将棋 棋士 神戸市 若々しさ解き放つ 谷川浩司 谷川浩司は将棋棋士(十七世名人) 若松政和八段門下 兵庫県神戸市須磨区出身 生年月日 1962年4月6日 経歴 幼少期 神戸市内にあるお寺の住職の家に生まれる。 上に兄がいたが兄弟喧嘩が絶えなかった為、見かねた父親が谷川が5歳の時に将棋盤を買ってきたのが将棋との出会いである。 ちなみに喧嘩はこれ以降、より過熱したので父親の期待通りにはならなかった。 小3の時に1971年東急将棋まつり・小学生高学年の部で優勝。その後、同郷の若松政和に弟子入りする。 プロ入り 1976年12月20日に四段に昇段。 加藤一二三に次ぐ史上二人目の中学生棋士としてプロ入りした。 1978年度には若獅子戦で棋戦初優勝を飾る。同年の順位戦ではC級1組に昇級が決まったが、そこからA級まで連続で昇級する快挙を成し遂げた。 そのままの勢いでA級でも勝ち星を重ね、当時最強と称された中原誠(十六世名人有資格者)と共に首位となる。 そして中原とのプレーオフも制し加藤名人に挑戦。奪取に成功し、プロ入りから史上最短で当時の史上最年少21歳で名人を獲得する。 C級2組からの連続昇級、そしてそのまま名人を獲得したのも谷川が唯一である。 翌年も名人を防衛に成功するが、その翌年度の1985年度は中原に奪われて失冠。 だが同年度の第11期棋王戦で桐山清澄から棋王を奪い再びタイトル保持者となる。 同年度にはNHK杯で初優勝し同年度の最多勝利(56勝)を達成した事から最優秀棋士賞を受賞した。 谷川がタイトルを獲得した頃から55年組(同世代ながら谷川より遅れて1980年にプロ入りした強豪世代)に代表される若手の活躍が目立つようになり将棋界の世代交代が進んでいった。 その一人、高橋道雄とはタイトル戦で3回も番勝負をする事になる。一度、棋聖を奪われるが翌年度に奪還。さらに王位も高橋から奪い二冠王となる。 一般棋戦でも優勝を重ねる等、同世代でも抜きん出た実力から、ゆくゆくは谷川が将棋界の頂点として君臨すると思われた… 死闘 しかし1980年代後半から55年組よりもさらに若い「チャイルドブランド」と呼ばれる棋士が新たに台頭する。特に中学生でプロ入りした筆頭格・羽生善治は破竹の勢いで活躍し将棋界を暴れ回る。 谷川は羽生が小学生時代に参加した1982年度小学生名人大会決勝に登場した際に解説者として出演していた。 その際、一緒に出演した大山康晴十五世名人は「(羽生は将来的に)谷川八段(相手に)十分やれるような棋力じゃないのか」と言い残している。 これが本気か冗談かさておき、その可能性は現実味を帯び始めていた(*1)。 同世代より上が蹂躙されていく中、谷川は負けじと対抗。 1990年度は、第31期王位戦でチャイルドブランドの佐藤康光から挑戦を受けるがこれを退け、第3期竜王戦では羽生から竜王(*2)を奪取し自身初の三冠を達成。 翌年1991年度の第41期王将戦では55年組の南芳一を破り王将を奪取。四冠王となったのと同時に七つ(当時)ある全タイトル保持経験者となり、再び最優秀棋士賞を受賞(4回目)。 1992年度以降はチャイルドブランド(羽生世代)ばかりのタイトル戦となる。 その一人、郷田真隆とは三度争い、王位は奪われたものの棋聖は防衛に成功する。 打倒谷川を目指していた村山聖(羽生世代)からも王将戦で挑戦を受けるがこれを退ける。 が、羽生相手には分が悪くタイトル戦で7連敗し防衛も奪還もできずにいた。 次々とタイトルをかっさらっていった羽生は前人未到の七冠独占も視野に入れ始める。 そして六冠を達成した羽生は唯一残った王将を奪取すべく谷川王将に勝負を挑む。 第44期王将戦では途中で阪神淡路大震災に巻き込まれ、神戸在住の谷川は大阪に避難する事を余儀なくされた。 両者粘り続けた結果、7局目に突入。千日手の末、激戦を制したのは谷川だった。 もうこんな事は起きないだろうと誰もが思ったが、羽生は保持していた全てのタイトルを防衛し翌年度再び谷川に挑む。結果は0-4で羽生のストレート勝ちとなり、七冠独占を許す屈辱を味わう。 特に最終局となる第4局はNHKで生中継されていたが早期に勝敗は決しており「せっかく注目してもらったのに、ファンの方にも羽生さんにも申し訳ない」と語っている。 復活 翌1996年度、谷川は佐藤を破り第9期竜王戦に登場し、羽生から竜王を奪取し雪辱を果たす。 更に翌1997年度の名人戦にも登場。羽生から名人を奪い永世名人(十七世名人)有資格者となる。 この時、NHKからインタビューを受けるが「内容が良くなかった」「谷川時代を作っていない」と厳しく答えている。 竜王も防衛し、この年度は谷川竜王名人が賞金王となった(1993年度からはずっと羽生だった)。 翌年度は名人を佐藤、竜王を藤井猛(羽生世代)に奪取され無冠に戻るが、1999年度に郷田から棋聖を奪いタイトル保持者に復帰(翌年、羽生に奪われてしまうが)。 その後も羽生世代の棋士達からタイトルを奪い返すべく挑戦を続け、2002年度の第43期王位戦で羽生から王位を奪還する。 同年度では久方ぶりにNHK杯でベスト4入り、銀河戦でも初優勝する等、一般棋戦でも勢いに乗った一年だった。 翌年度も羽生から王位を防衛。さらに丸山忠久(羽生世代)から棋王を奪取し久しぶりに二冠に復帰した。 そして現在へ 翌2004年度、保持していたタイトル全てを羽生に奪われる。 2005年度の順位戦では羽生とのプレーオフを制し森内俊之名人(羽生世代)に挑んだが失敗。 2009年度は将棋日本シリーズに出場し久しぶりの公式棋戦優勝を飾る。 実は本来、谷川の出場権は無かったが、出場権がある渡辺明がインフルエンザに感染した可能性がある事から安全を取って欠場した為、繰り上げで出場することになった経緯がある(*3)。 1982年度から長く名人もしくはA級に所属していた谷川だったが、2014年度の順位戦でB級1組に降級。この時51歳であった。 2022年には60歳還暦となる。先人に倣い「十七世名人」を現役中から使用する事が認められ、現役で唯一永世称号を名乗る棋士となった。 2023年現在はB級2組に所属。同級以上は自身と55年組の中村修しか60代はおらず(*4)数少ない還暦越え棋士として活躍中。 棋風 「光速の寄せ」「光速流」の異名で知られ、敵の玉を寄せるのに定評がある。 中村修曰く「攻めるタイミングが、昔から人より3手ぐらい早い」。現在のコンピュータ解析を用いてもその判断の正しさは証明されており攻め時を見極める能力に長けている。 これが影響して知名度の高さから光速に寄せてくると考えた羽生が判断を誤り逆転負けした事もある。 只、年を重ねた今では光速の寄せにこだわっている訳ではないとの事。指し手に迷った際、駒が前に行く手を優先して指すことから「谷川前進流」とも呼ばれる。 基本的に居飛車党だが四段時代は振り飛車を主軸にしていた経験から、どちらも指しこなせるオールラウンダーである(*5)。 2003年度NHK杯の対森内戦では、受けに定評がある森内の厚い壁を鮮やかな手さばきで突破して勝利を収めており名局として今でも伝わっている。 この時の解説者は羽生が担当しており、番組の収録である事を忘れそうなくらい夢中になって対局を眺めていた。 また当時のタイトル保持者・後の永世名人が勢ぞろいする何気に豪華な対局でもある。 成績 タイトル戦 竜王 1990-1991, 1996-1997(4期)、登場6回 名人 1983-1984, 1988-1989, 1997(5期)、登場11回 王位 1987, 1989-1991, 2002-2003(6期)、登場11回 王座 1990(1期)、登場6回 棋王 1985, 1987, 2003(3期)、登場7回 王将 1991-1994(4期)、登場7回 棋聖 1991後期-1992後期, 1999(4期)、登場9回 合計27期、登場57回 一般棋戦 銀河戦(1999年度まで非公式戦)優勝 2002年度 準優勝 1999, 2004年度 ベスト4 2003, 2006年度 NHK杯優勝 1985年度 ベスト4 1982, 1988, 1990, 1992, 2002-2003年度 日本シリーズ優勝 1989-1990, 1992, 1996-1997, 2009年度 準優勝 1984-1986, 1993, 2000年度 ベスト4 1998, 2004年度 全日本プロ将棋トーナメント・朝日杯優勝 1983-1985, 1987, 1994, 1996, 1999年度 準優勝 1988-1989, 2000年度 ベスト4 2009年度 達人戦(非公式戦)優勝 2004-2007, 2013年度 準優勝 2010年度 ABEMAトーナメント(非公式戦) ベスト4 2020年度(佐藤康光・森内を含めた3名) 記録 プロ入りから史上最短で名人を獲得 - 6年177日 最年長棋王獲得 - 42歳 日本シリーズ最多優勝 - 6回 同一対局者によるタイトル戦 - 22期(谷川 - 羽生、もう一つは羽生 - 佐藤) その他 経歴の通り、羽生とはタイトル戦で幾度も対局しており自身最大のライバルとなった。現役棋士の対戦カードでも「谷川 対 羽生」が最多記録となっている。 羽生からタイトルを奪取できた年長棋士は谷川と佐藤のみである。只、佐藤は羽生より1歳年上であるもののほぼ同期であるがゆえに同世代扱いされることが一般的となっており、明確に年上の棋士となると谷川が唯一となる。 羽生世代から複数回タイトルを奪取できた年長棋士も谷川が唯一。 2013年度の達人戦では決勝で羽生に勝利して優勝。当時、谷川は将棋連盟の会長を務めており、自分で書いた表彰状を自分が手にする嬉しい珍事が起きた(*6)。 羽生世代に年長組で最も対抗し最も苦しめられた谷川だが、連盟の運営を引き継いでくれた佐藤や森内との関係は深く、森内のYouTubeチャンネルに登場したり、三人でチームを組みAbemaトーナメントに出場もしている。羽生も谷川の将棋から強く影響を受けたと語っている。 詰将棋作家としても有名で今まで多くの作品を世に送り出している。デビュー前の藤井聡太は詰将棋の名手として知られていたが、作る方だと型にはまり頭が固くなる恐れがある事から、藤井の師匠である杉本昌隆を介して藤井聡太に「プロ入りまでは解くのに専念した方が良い」と助言を送っていた。 同門の弟弟子には井上慶太と藤原直哉がいる。井上とは順位戦でも争うライバルと同時に飲み仲間。藤原に関しては藤原本人と後に藤原と結婚する奥さんとデートしている事を谷川は目撃している。この時、ごまかそうとした藤原の嘘を見破ったそう。 唯一の弟子として三段で新人王となった都成竜馬がいる。都成自身も谷川門下を希望していたが、その将棋に縁が深そうな名前と阪神淡路大震災が起きた1月17日に生まれた事に運命を感じ、弟子にした。谷川は忙しい中でも棋譜の添削を行い、都成のプロ入りの際は自身が筆を入れた将棋駒をプレゼントした。現在は成長した都成と月一で研究会を行っているらしく自身の練習相手となっている。 実家のお寺は兄弟どちらも跡を継がなかった為、親戚に引き継いでいる。 谷川の兄、俊昭はプロ入りしなかったものの、アマチュア棋戦で活躍した。 阪神タイガースのファン。ただ熱量に関しては井上の方が上との事。 追記、修正は光速でお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] つみです。でなおしてまいれ -- 名無しさん (2023-03-30 22 59 56) 三浦弘行九段の将棋ソフト不正使用疑惑の際、まず第三者による検証をせず、有力棋士だけで処分を決めようとしたのは連盟会長として本当に悪手だったな -- 名無しさん (2023-03-30 23 35 11) 対戦や行事に参加してくれる人に対してとにかく無事を祈る言葉を言うのが恒例行事ってイメージ。 -- 名無しさん (2023-03-30 23 45 21) ↑2 そもそも、米長が亡くなったときにこの人を担がないといけなかったのがね…上の世代の人材が枯渇気味だったのが… -- 名無しさん (2023-04-01 06 03 45) ↑4 やっぱりそのイメージだよなー。 -- 名無しさん (2023-04-01 13 03 41) 小さい頃にこの方の将棋ゲームブックを何度も読み返していたので、自分にとっては特に親しみを感じる棋士 -- 名無しさん (2023-05-19 16 36 10)
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 谷川浩司の将棋指南 III タイトル 谷川浩司の将棋指南 III 谷川浩司の将棋指南3 機種 ファミリーコンピュータ 型番 PNF-T3 ジャンル テーブルゲーム(将棋) 発売元 ポニーキャニオン 発売日 1989-9-14 価格 5800円(税別) 谷川浩司の将棋指南 関連 FC 谷川浩司の将棋指南 II 谷川浩司の将棋指南 III FDS 谷川浩司の将棋指南 II 名人への道 谷川浩司の将棋指南 II 新版 詰め将棋・次の一手 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
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2001年5月放送開始。 監督 工藤進 シリーズ構成 相馬和彦 キャラクターデザイン 室井ふみえ プロップデザイン 常木志伸 クリエイティブバイザー 香月邦夫 美術監督 金子英俊 色彩設計 児玉尚子 撮影監督 今泉秀樹 デジタルエフェクト 坂本竜馬 編集 瀬山武司 音響監督 たなかかずや 効果 山田稔 録音 矢野さとし 音響制作進行 飯田里樹 音楽 原田末秋 アニメーション制作 マッドハウス 制作協力 スタジオマトリックス 脚本 川嶋澄乃 相馬和彦 大久保智康 筆安一幸 ときたひろこ 絵コンテ 工藤進 香月邦夫 大久保富彦 ムトウユージ 高田淳 菊池一仁 小出正之 小島正士 松尾慎 斉藤哲人 室井ふみえ うえだひでひと 演出 木村寛 関田修 牛草健 水野健太郎 林有紀 平田邦夫 ちくいちしん 則座誠 工藤進 室井ふみえ 高瀬節夫 作画監督 香月邦夫 中原清隆 石井由美子 関口雅浩 小川浩司 村上元一 祝浩司 坂井久美子 日高真由美 伊東克修 柾木犬一 室井ふみえ 松岡秀明 中嶋敦子 桑名郁朗 川畑えるきん 村上勉 ■関連タイトル DVD チャンス・トライアングルセッション session one チャンス トライアングルセッション ― オリジナル・サウンドトラック ヴォーカルアルバム 歌姫-DIVA- 角川コミックス・エース チャンス―トライアングルセッション
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2002年10月公開。 監督 ムトウユージ 原作 Pia♡キャロットへようこそ!!3 脚本 西園悟 絵コンテ ムトウユージ 演出 高瀬節夫 演出助手 木村寛 オリジナルキャラクターデザイン 橋本タカシ、蓮見江蘭、藤宮博也、鈴平ひろ キャラクターデザイン・総作画監督 きしもとせいじ 作画監督 きしもとせいじ、小川浩司、つばたよしあき、岩井優器、杉藤さゆり、江上夏樹 作画監督補 有栖川遥、倉島亜由美、内田シンヤ 美術監督 小倉一男 美術設定 生形奈緒美 色彩設計・色指定・特殊効果 笛吹康二 撮影監督 岸克芳 編集 坂本雅紀、森田清次 録音監督 飯塚康一 音響監督 えびなやすのり 音響効果 長谷川卓也 録音 宮澤二郎、森本桂一郎 音楽 大久保智弘 アニメーション制作 アイムーヴ 製作協力 BONES ■関連タイトル DVD PIAキャロットへようこそ!劇場版~さやかの恋物語~DVD完全版 PS2 Piaキャロットへようこそ!!3 ~ round summer ~ Piaキャロットへようこそ!!3オフィシャルファンブック Piaキャロットへようこそ!!3~Songs~ Pia・キャロットへようこそ!!3 ビジュアル 完全攻略ブック
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アニメ スタッフ-あ行 名前:小川 浩 よみ:おがわ ひろし アニメ スタッフ-あ行
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2001年放送。 http //www.e-tnk.net/anime/anime_taruto.html 監督 須永司 原作 介錯 シリーズ構成 植田浩二、高寺彰彦 キャラクターデザイン・総作画監督 数井浩子 プロップデザイン 中原清隆 美術監督 渋谷幸弘 色彩設計 谷本千絵 撮影監督 坂本竜馬 編集 瀬山武司 音響監督 亀山俊樹 効果 山田稔 ミキサー 桑原邦男 オペレーター 大坪恵美 音楽 七瀬光 アニメーション制作 TNK、マッドハウス 制作協力 スタジオマトリックス 脚本 植田浩二 高寺彰彦 冨岡淳広 ときたひろこ 絵コンテ 須永司 西村純二 演出 はしもとなおと イシダヒロシ 青木新一郎 奥村吉昭 土屋浩幸 上野史博 境橋渡 小川浩司 須永司 作画監督 数井浩子 坂井久美子 寺沢伸介 桑原周枝 權允姫 李炫姃 田中雄一 内納健治 坂井久太 河村明夫 野武洋行 相坂直紀 関口雅浩 黄英植 山沢実 ■関連タイトル 魔法少女猫たると 第1巻 魔法少女猫たると ― オリジナル・サウンドトラック ドラマCD 魔法少女猫たると 月光夜宴 ムーンライト・パーティー キャラクターソング集 魔法少女猫たると お歌のじかん フィギュア・ホビー:魔法少女猫たると 原作コミック 介錯/魔法少女猫たると 1巻
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2002年10月放送開始。 http //www.tbs.co.jp/heat-guy/ 監督 赤根和樹 原作 赤根和樹、サテライト 副監督 山崎たかし キャラクターデザイン 結城信輝 メインメカデザイン 竹谷隆之 メカデザイン 高倉武史 コンセプトデザイン 高寺彰彦 美術監督 古宮陽子 デジタル背景 松原千波、細江美穂子 色彩設計 中山久美子 色彩設計補 茂木美実 CGIコンポジット 谷内潤 メインメカモデリング 井野元英二 CGIプロデューサー 葛西励 CGIディレクター 千葉高雪 オフライン編集 竹内康晃 音響監督 明田川仁 音響効果 倉橋静男 録音調整 田中和成 録音助手 朴宰範 音楽 TRY FORCE アニメーション制作 サテライト 脚本 赤根和樹 大野木寛 浅川美也 高寺彰彦 絵コンテ 赤根和樹 佐藤英一 山崎たかし 田中孝行 渡辺純央 近藤信宏 原博 藪下昌二 都留稔幸 安田賢司 ところともかず 石踊宏 演出 山崎たかし 佐藤英一 佐手珠緒 大西景介 松本マサユキ 小川浩司 田中孝行 都留稔幸 土屋浩幸 平田豊 一木大輔 安田賢司 阿部雅司 江島泰男 作画監督 結城信輝 小林理 外崎春雄 松山光治 夏目久仁彦 鷲田敏弥 関口雅浩 竹内進二 成田東 渡部裕子 安彦守 藤川太 島村秀一 大沢正典 浜津武広 小原充 向山祐治 ■関連タイトル DVD ヒートガイジェイ 1 オリジナルサウンドトラック盤-BURN- ヒートガイジェイ オリジナルドラマアルバム マガジンZコミックス ヒートガイジェイ
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【TOP】【←prev】【DISK SYSTEM】【next→】 谷川浩司の将棋指南 II 新版 詰め将棋・次の一手 タイトル 谷川浩司の将棋指南 II 新版 詰め将棋・次の一手 谷川浩司の将棋指南2 機種 ディスクシステム 型番 PNF-SH2 ジャンル テーブルゲーム(将棋) 発売元 ポニーキャニオン 発売日 1988-8-10 価格 500円(書き換え専用) 谷川浩司の将棋指南 関連 FC 谷川浩司の将棋指南 II 谷川浩司の将棋指南 III FDS 谷川浩司の将棋指南 II 名人への道 谷川浩司の将棋指南 II 新版 詰め将棋・次の一手 駿河屋で購入 ファミコン(ディスクシステム)
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2006年10月放送開始。 http //www.tbs.co.jp/yoakena/ 監督 太田雅彦 原作 オーガスト シリーズ構成 あおしまたかし キャラクター原案 べっかんこう キャラクター・プロップデザイン・総作画監督 渡辺義弘 美術監督・美術 飯島寿治 色彩設計 馬庭由佳 コンポジットディレクター・撮影監督・3Dワークス 佐々木正典 デジタル画工処理 田中恒嗣 編集 関一彦 音響監督 亀山俊樹 音響効果 山田稔 録音調整 大坪恵美 音楽 澤野弘之 アニメーション制作 童夢 制作協力 メタフィジックピクチャーズ シナリオ あおしまたかし 子安秀明 絵コンテ 太田雅彦 高田耕一 誌村宏明 オザワカズヒロ アミノテツロ 岩本保雄 演出 太田雅彦 高田耕一 矢花馨 小川浩司 三宅武貞 オザワカズヒロ 高山秀樹 亜乱炭椎 神原敏昭 布施康之 作画監督 渡辺義弘 小山知洋 澤崎誠 宇都宮遥 田中宏紀 定井秀樹 赤尾良太郎 松村康功 はっとりますみ 柳伸亮 谷川政輝 江上夏樹 三宅雄一郎 大隈孝晴 阿部達也 森本由布希 大越雄一 西宮雅大 桜井木の実 小野陽子 ■関連タイトル 夜明け前より瑠璃色な Crescent Love VOL.1 「夜明け前より瑠璃色な Crescent Love」サウンドトラック 原作ゲーム版ドラマCD ドラマCD 夜明け前より瑠璃色な~Fairy tail of Luna~#1 原作ゲーム版画集 夜明け前より瑠璃色な -Moonlight Cradle- パーフェクトビジュアルブック 原作ゲーム 夜明け前より瑠璃色な ポータブル