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タグ 2011年 C drive. 作品名い 妹スタイル 曲名 歌手名 作詞 作曲 ジャンル カラオケ OP swee-chu♪ ~キスしておにいちゃん~ ALT 新堂真弓 HIR 電波 ED 絆のハーモニー 小夏ミナト 小夏ミナト 紅林学 おっとり JOY ED Promise Rei 平瀬まり 葵 おっとり ED CAN NOT - DO NOT 築山さえ 築山さえ きくお おっとり ED Sweet Wishes 黒崎朔夜 平瀬まり 葵 かっこいい ED どらまてぃくす☆ジェネレータ SION SION SION 明るい
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大樹「皆さん、お疲れ様でした。これで訓練は終了です~」 才人「……生きて帰れた」 阿良々木「いや、かなり焦げてるが…。けど、なんでここまでに」 大樹「うーん、それはですねえ」 眉を寄せる大樹の背後に、『2月3日の戦闘訓練』と書かれた小夏が立つ。 その傍らにはカッターにホッチキス、尖った鉛筆、定規、コンパス、アロンアルファ等、 各種文房具を両手にした戦場ヶ原ひたぎ。 その中からクリーナーとマーカーを取り出し、ボードの文字を書きかえた。 小夏『2"月"3日の戦闘訓練 → 2"泊"3日の戦闘訓練』 阿良々木「うわあ、まるで解決していない。というか戦場ヶ原、なんでまた文具を?」 戦場ヶ原「あら、ここは戦場ですもの。当然でしょ」 阿良々木「いや、しかし正直お前や僕ではたいした戦力にはならないだろう?」 戦場ヶ原「ああ、私は遊馬崎さんの所で、情報収集の実施訓練をしていたから。結構褒められたわよ?」 阿良々木「お前は一体…いや、いい!図解するな。小夏先生、何ホワイトボード差し出してるんですか! 戦場ヶ原も真っ先に赤ペンを手にして、何を描くつもりだ!!」 だが、戦場ヶ原が(地獄絵)図解を始める前に、ずっと鮮やかな『赤』が登場する。 哀川「ったくよぉ。せっかく魔法とかチョー派手なトンデモ兵器とか楽しめると思ったのに。 魔法は上条が死ぬーとか大げさに騒いで消しちまうし、相良は今日はトラップにこだわって地味だし。 なーんかつまんねえ。でっけえ火の玉くらいで死なねえってぇの。バーカ」 上条「……スルー組の後、この人の相手……なんで消えないの…幻想じゃないの?……不幸だー」 相良「……対人地雷にワイヤートラップ、ミニミ掃射が生身で…ファンタジー……肯定だ」 哀川「うっせえなあ。んー、上条とあのメガネのいたところは殺伐としてよさそうだったな。 おっし!お前ら補習。あのノリであたしを楽しませろ。そんときゃ上条右手禁止な? 化け物を倒すのは、いつだって人間なんだぜ」 ガクリと首をうなだれ、ボロボロの二人を引き摺って、哀川が列に並ぶ。 大樹「これで全員、え?ステイル君や池君とか何人か戻っていない。 ダメですよお、先生、ぷんぷんです」 阿良々木「ストレス発散しましたか?じゃ、平賀がぶっ倒れそうなんで何かフォローを」 大樹「Tes.すっきりですよ。平賀君は頑張ってお家に帰りましょー。ルイズさん待ってますよ~」 才人「……鬼ぃ」 大樹「とにかく自分のことは自分で頑張りましょー。あ、先生、今いいこと言いました?」 戦場ヶ原「事故責任ですね。節度と分別。要るものといらない物を分けるのは大事ですわ」 阿良々木「はなっから危険を想定?!おまけに、責任を分別ゴミ扱いした?!一体、なんで 戦場ヶ原はそんなに大樹先生をフォローするんだ?」 戦場ヶ原「だって最近じゃあなたに普通に言っても、すぐキャッチされるもの。 それに頼られたら、つい力を貸してあげたくなるの」 阿良々木「僕が今まで受けた暴言、三角跳び駆使してもセーブできる自信が無い! それに後半は暗に大樹先生が力不足って事だな」 大樹「えーと?難しかったですけど、戦場ヶ原さんは先生のこと慕ってるということでTes.ですか~」 戦場ヶ原「もちろんです。だって大樹先生には人望が(ry」 小夏『人ボー』 阿良々木「略した部分をいってみろ!。小夏先生もボーのところちゃんと書く! 大樹先生もよく見て聞いて喜びましょう!」 だがまあ、なんだかんだでツッコミもむなしく。 大樹は不意に掛かってきた電話に対応していた。 大樹「え?はい、はあ、そうなんですか。Tes.ですよ~」 電話を切ると、満面の笑顔のまま、 大樹は言う。 大樹「えーとですね、ハミュッツ先生とギギナ先生も見当たらないそうです。 でも、この程度の訓練であの人たちがどうにかなったとは思えないんで 皆さん、特に戦闘力の高い人は、帰り道に襲われないよう注意してくださいね~」 戦場ヶ原「家に帰るまでが訓練ですね。嫌だわ、只でさえ送り狼が心配なのに」 阿良々木「ありえねえ!どんな危険な遠足だよ。それに戦場ヶ原。あの装備を見て 欲情する程、高いMっ気は僕には無い」 戦場ヶ原「"程"?なら、少しはあるのね?マゾ、じゃないわね、被虐趣味が」 大樹「わあ?!非ギャグ趣味だなんて。お二人は真剣なお付き合いなんですね~」 阿良々木「言いかえてねえ!そして言えてねえ!!おまけに嬲られるのを少し期待した 自分が嫌になる!!!」 と、「誘い受け」と書いたボードをかざす小夏に一人の生徒が近づく。 なにやらヒソヒソ話をはじめる。フンフンと頷くと、今度は小夏が大樹に耳打ちした。 大樹「はいは~い、皆さんちょっと聞いてほしいですよ~」 くるりと振り返り、大きな声で呼びかける。 その後ろでは小夏がホワイトボードの字を書き換えていた。 次いで、掲げられたボードにはこう書いてあった。 小夏『2泊3日の"戦闘訓練" → 2泊3日の"救出作戦"』 大樹「Tes.報告です。何人か『神隠し』に巻き込まれたらしいので、 みなさん、張り切ってお友達を助けに行きましょー」 生徒一同「えええぇぇぇぇぇぇ!!!」 Y談だが。 神隠しに巻き込まれた人に、浦島さんと竜宮さん、小山田くんと源さんがいたそうだ。 が、三日後救出された時、男性側は疲労困憊、女性はツヤツヤしていたらしい。 ナニがあったのだろう?私も両人を見習いたいものだ。 神原「しまった。一番大事なところでで、うっかりタイプミスをしてしまうなんて」 阿良々木「うそつけぇ!確信犯を誤用と知って使うくらい、お前の意思で確定してる!!」 CAST 終わりのクロニクル リール・大樹 化物語 戦場ヶ原ひたぎ 阿良々木暦 神原駿河 学校の階段 神庭小夏 ゼロの使い魔 平賀才人 デュラララ!! 遊馬崎ウォーカー 戯言シリーズ 哀川潤 とある魔術の禁書目録 上条当麻 フルメタル・パニック! 相良宗介 オオカミさんとシリーズ 浦島太郎 竜宮乙姫 かのこん 小山田耕太 源ちづる
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「…さん。キリノさん?もう寝ちゃった?」 合同合宿一日目の夜。 両校の活発組がエネルギーを使い果たして寝静まり、 そうでない者も寝付きのいい者から順に、もうとうに眠ったはずの時間に。 室江高校剣道部部長―――千葉キリノは今日の緊張と興奮でまだ寝付けずにいた。 そしてそのキリノを呼ぶ、あまり聞き慣れない声の主。 町戸高校剣道部副部長、原田小夏。彼女もまた寝付けずにいたのだ。 「…なんですかぁ?」 「あっ、ううん…ちょっと眠れなくて…」 足元の方から聞こえる声に反応して、天地を逆にかえ顔を出すと… そこにはいつもと同じく眼鏡をかけ、枕を抱え込んだ笑顔の小夏がいた。 同じく枕をがぶり、布団を被ったまま喋り寄るキリノ。 「あたしもなんですよー、さっき素振りまでしたのに…なんででしょうねえ、全く」 「ふふっ…よければ、このまま少しお話ししませんか?」 ”もちろん、大歓迎ですよ!”…なんて言葉が先か、喋り出すキリノ。 これまでのこと。 高校に入って、サヤを誘って入部したばかりの1年の頃の話。 男子の幽霊部員化と先輩の卒業で突然部長をやる事になった頃の話。 しかし2年生になって、今の皆がいてくれて、現在とても楽しい、剣道部の話。 小夏も負けてはいない。 小柄な自分が、目も良くないのに武道をやるのは不安だった話。 初めて昇段試験を受けた時、緊張した話。 引退した後、大学でやりたい事の話。 そして二人に共通する、”責任ある立場の者同士”の胃が痛くなるような話。 ―――――もう何時間話し込んだろう。 それでも話題は尽きる様子すら見せず、まくしたてるようにお互いの事を語り合う二人。 しかし、小夏にはまだ…本当にキリノに聞きたい、でも打ち明けにくい、内緒の話があった。 ”この人は…同じ、かもしれない。自分と” そんな臭いを感じたのは、前の練習試合の…どこだったろう? 安藤さんとの勝負の時、キリノの小手が入った時の…自分の生徒が一本取ったのに それ以上のものを見てしまったような、相手の先生の驚いた表情からだろうか。 それとも「大人の男性」について語るキリノの、険しくも嬉しそうな表情から、だろうか。 ……とにもかくにも。 先生と生徒。 自分が石橋先生に対して抱く、キモチ。 そんな事を、もしかしたら共有しているかも知れないこの他校の知人に、 小夏はその事を切り出すチャンスを、それこそこの合宿が始まる前からずっと探していた。 そして勇気を出し(実際、緊張で眠れなかったのもあるのだが)今の場を得た、のだが… 現実は得てして想像の中よりも遥かに不自由だ。 いよいよ話す事も尽き始めた今をしてなお、小夏は「その話」だけは切り出せずにいた。そこへ。 「あーあぁ、このまま寝ちゃうのが惜しいなぁ」 「じゃあ…しりとりでもする?二人だけだけど…」 「おっ、じゃあ、剣道とかあたしたちの学校に関するものでやりましょう!詰まったら何でもアリで!」 本当にたまたま、口をついて出ただけの案だった。 でも小夏自身、まだこのままでは眠れない、と思っていたし、 何よりこの楽しいお喋りの時間を少しでも長く続けていたかったから。 勿論、キリノにとってもそれは同じであった。 「じゃあ、言い出したあたしの方から…”つばぜりあい”」 「”いあいぬき”!」 「”きりかえし”」 「”しない”!」 ……… ――――しばらく、そのような取るに足らないしりとりが続き。 やがて剣道や学校のネタが尽きて来る頃には、意地になった二人は 何としてでも剣道のネタで続けようと、お互いの答えも考え合うようになりつつあった。 「次、”か”かぁ…むぅ~ん、えぇ~とぉ~~」 「”かかりげいこ”とか?」 「あっ、それだぁ!”かかりげいこ”!次は”こ”だねっ」 ………”こ”。剣道やあたしたちの学校に関するもの。 ふと、先に考えていた「その話」を振り返ると、小夏の胸に去来する言葉があった。 「”コジロー先生”」 確かにそう、キリノはあの先生の事をそう呼んでいた。「コジロー先生」と。そして先生は「キリノ」と。 それがあの先生の本名なのかは分からないが―――まるで友達や、ともすれば恋人同士が呼び合うような… そんな、今の自分と石橋先生の関係からは、憧れと言うのも程遠いような距離感で。確かに二人はそう呼び合っていた。 その言葉は、そんな事を考えるうち……つい出てしまった囁きにも満たない言葉だったのだが。 考えるが遅く、その言葉はもう、風に乗り…向かいにいる少女の耳に届いてしまっていた。 「ん?ん?コジロー先生?…まあそりゃ、剣道部に関するものって言えば、そうだけど…」 「あっ、えと、違うの。今のは…そうじゃなくって…」 (……じゃなければ、何だというの?) たちまち顔じゅうを真っ青に染め、抱えた枕に顔の下半分を隠す小夏。 既にパニックになりかかっている頭を落ち着けようと試みるが… そうする事をさえぎる様に、一呼吸置いたキリノが先に言葉を発する。 「……ん~と、じゃあ、あたしの番だから、続けてもいい?」 「(こくん。)」 機先を制され、言葉を発する事も出来ず、ただ首を上下させて頷くのみ。 「続ける」、それが「水に流してくれる」のであるなら、もう、それにも縋りたいような気持ちだった。 だがそこへ、何かを察したような…だが少し、小悪魔のような笑みを浮かべながら。 そんなキリノの投げかける言葉は、小夏の想像を超えていた。 「”石橋先生”」 (えっ………!?!?) 真っ青になったばかりの顔は、今度は物凄い速さで真っ赤に染まる。 枕を返し、顔を完全に埋めても…そんな物は何の消火作業にもなりはしなかった。 もはや完全に焼き付いてしまった思考回路で何とか考えを立て直そうとするも。 しかし、その暇すら与えぬ早さで、更ににこやかな笑顔を浮かべ、キリノは言葉を続ける。 「あはは~やっぱりかぁ。 原田さん、ずっとそれが聞きたかったんでしょ?…飲み込んでたよね?さっきまで」 「………どうして…?」 枕に顔を沈めたまま。呻きにも似たような声で、質問に質問を返す小夏。 そんな様子とは対照的に、あくまでもうれしそうに、キリノ。 「そうだねえ…何となく同じ臭いを感じたとか、そんなとこですよ! まさかドンピシャだなんて、思いもしなかったけど」 ――――「同じ臭い」。その言葉から、幾つかの事をどうにか理解する。 やっぱり、自分の見立ては正しかった、という事。 そしてキリノも、自分と同じように、相手の…つまり自分の事を見ていた事。 そして同時に、多くの疑問が沸き上がる。 「いつ…気付いたの…?」 思考が回らず、上手く言葉にする事が出来ない。 だが、たったこれだけの言葉でも、今のキリノには十分だった。 「う~ん、やっぱり、見るときの目が違うんですよ。 ……でも”それ”を聞きたがってたって事は、あたしも人の事言えないって事ですけど。あはは」 「そう…そうなんだ。……ううん、キリノさんは凄いと思うよ。あたしなんて…まだ言えてもないのに…」 自分の無力、いや無努力を痛感する。 この人の前に居るだけで、自分が惨めに思えてしまう。 (…大人だ、この人は。圧倒的に…自分よりも、ずっと大人だ。) そう思って、もう寝てしまおう、と話を切り上げようとした所に飛んで来たキリノの言葉は、これまた意外極まる物だった。 「ん?いえー? そういう意味だと…あたしもまだですけど」 「えっ…!?」 完全に意表を突くその言葉に、思わず枕から身体を起こし、それでも反応に窮していると。 今までにはなかった、少し真剣味を含んだ声のトーンでキリノが続ける。 「んーと、あたしが根性無しって言うのもあるんですけどね… ……たぶん、うちの先生はあたしの事も、まだ何とも思ってないと思うんですよ。 でも今、あたしはあの先生や皆と居て十分楽しいし、このままで、沢山の物を貰ってるんです。 だから…いいんですよ、今はこのままで」 「それは…」 ……ずるい。直感的にそう続けたくて小夏は、しかし今度はちゃんと口を噤んだ。 キリノの考え方は、あくまで時間の余裕があっての物だ。 もしも、自分にキリノと同じ位の時間があれば或いは、そう思っていたかも知れない。 でも自分は3年で、もう卒業で、卒業すれば当然、今のように会う事は出来なくなる。 数々の思惑がついては消え、ついては消える中で、 再び小夏の脳裏をつく名前があった。今、こんな話をしている発端とも言える名前。 ”コジロー先生”。あの人の視線は…果たしてキリノが言うように「何とも思ってない」と言い切れるような物だっただろうか? 先のキリノの言葉を借りれば、”見るときの目が違う”。少なくとも自分には、そう感じられた。だから。 「コジロー先生が、”何とも思ってない”って事は、無いんじゃない?」 「えっ…何でですか!?」 (―――――あっ。) 不意を突いた自分のその質問に、枕ごしにキリノが向けた反応。 僅かに泳いだ視線や、ほんの少し染まった頬や、言葉を返す仕草や、その言葉自体。 それら全てが素直な…好きな人の事を考えるただの子供そのものに、小夏には思えた。 その、一瞬の反応だけだった。それだけで十分と言えた。 自分から見れば天上人のように”大人”だったキリノが僅かに見せた”子供”のような反応。 すなわち…そう。 (そっか。大人も、子供も―――ないんだ。) 急に、色んな物の向こう側が見えた気がした。 「……ないしょ。ふふ」 「え~っ、何で急にそんなイジワル?」 ……と言うより、それは言葉には出来ない物だから。 でも、ちょっと位は仕返ししても、バチは当たらないよね? そんな風に考えられる小夏には、もう躊躇う理由も無くなっていた。 「しりとりの時の意地悪のお返しだよ。……でも。ありがとうね、キリノさん」 「???はぁ… どうでもいいですけど、あたしの事”キリノ”でいいっすよ?」 小夏が布団から手を差し伸べ、キリノがそれを握り返す。 「……うん。ありがとう、キリノ」 「えへへ、よく分からないけど、どういたしまして」 「でも、もう少しは焦ってみても、いいかもね?」 「……へ?」 まだ理解半分のキリノに対し、まだそういうのもいいかもね、と言う顔の小夏。 布団から完全に身体を乗り出し、宵も序の口とばかりに再び喋り始める二人。 もちろん次の話の肴は、お互いの…顧問であり、想い人でもある、ダメ教師が二匹。 「ところで…石橋先生って○×△とかよくしてるみたいなんだけど、あれって普通なの?」 「なんですとっ、そちらも… いやーうちのコジロー先生なんか△×○でね~」 完全に目が冴えてしまった二人は、それからも延々と話を続けた。 延々……朝方までも。 ――――翌日、二人の話に途中から割り込む訳にもいかず、朝方まで全部聞いてしまったミヤミヤも含め。 午前中はまるっきり練習にならなかった3人に、コジローのカミナリが下ったのは、言うまでもない。 [終]
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入浴シリーズ ■概要 2007年4月から開始したシリーズ。 ミッションちゃん、もぞくりのキャラ達が入浴する1P連作。 模造クリスタル移転前は、「セクシー入浴シリーズ」という表題で、バベルの図書館と同ページに掲載されていた。 ■登場人物 ミッションちゃん 理性を使う女の子。 ミッションちゃんの大冒険参照 小夏 本名「古名瀬小夏」。 妹がいるらしい。 僕殺魔法少女参照 モリタ 本名「守田寿美」。 ちょっと普通じゃない。 僕殺魔法少女参照。 高遠 本名「高遠優子」。 僕殺魔法少女参照。
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【製品情報】 ◇本編 PS2「薄桜鬼~新選組奇譚~」 PSP「薄桜鬼ポータブル」 ※追加要素…戦友絵巻(ガルスタの連載小説を音声化) DS 「薄桜鬼DS」 ※追加要素…戦友絵巻+新選組質疑試合(クイズ)+システムボイス 3DS「薄桜鬼3DS」 ※追加要素…戦友絵巻+ほとがら館 VITA「薄桜鬼 鏡花録」 ※追加要素…追加シナリオ『雨下語り』+ミニゲーム「かくれんぼ」「大忙しな一日」+画像回想スペシャルボイス ◇FD PS2「薄桜鬼 随想録」 PSP「薄桜鬼 随想録ポータブル」 ※追加要素…追加シナリオ『事件想起三』 DS 「薄桜鬼 随想録DS」 ※追加要素…追加シナリオ『事件想起三』+戦友絵巻(PS3配信版)+おまけモード『想いの欠片』 +薄桜鬼紀行+画像回想スペシャルボイス+システムボイス VITA「薄桜鬼 随想録 面影げ花」 ※追加要素…加シナリオ『事件想起三』+追加シナリオ『食事情語り』+戦友絵巻+薄桜鬼紀行+画像回想スペシャルボイス ◇本編+FD(随想録) PS3「薄桜鬼 巡想録」 ※追加要素…AAS、トロフィー、カスタムテーマ等 ◇外伝 PS2「薄桜鬼 黎明録」 PSP「薄桜鬼 黎明録ポータブル」 ※追加要素…追加シナリオ『小夏日和』+おまけモード『幕末講義録』 DS 「薄桜鬼 黎明録DS」 ※追加要素…追加シナリオ『小夏日和』+追加シナリオ『夢見抄』+CG解説『想いの談片』 PS3「薄桜鬼 黎明録 名残り草」 ※追加要素…追加シナリオ『小夏日和』+おまけモード『幕末講義録』+追加シナリオ『鬼が霍乱する日』+おまけモード『黎明の追想』 ※追加シナリオ『夢見抄』とCG解説『想いの談片』は有料でDL可能。 VITA「薄桜鬼 黎明録 思馳せ空」 ※追加要素…追加シナリオ『祇園会騒動』+『小夏日和』+『鬼が霍乱する日』+おまけモード『幕末講義録』+CG解説 ◇チビキャラミニゲーム集 PSP「薄桜鬼 遊戯録」 DS 「薄桜鬼 遊戯録DS」 ※追加要素…歌留多+時計 PSP「薄桜鬼 遊戯録弐」 VITA「薄桜鬼 遊戯録 隊士達の大宴会」 ※遊戯録、遊戯録弐をまとめて移植&リメイク版の新シナリオ。 ◇アクションゲーム PSP「薄桜鬼 幕末無双録」 ◇学園パロディ VITA「薄桜鬼 SSL」 ◇リメイク VITA「薄桜鬼 真改 風の章」 VITA「薄桜鬼 真改 華の章」 PS4「薄桜鬼 真改 風華伝」 Switch「薄桜鬼 真改 風華伝 for Nintendo Switch」
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よるをつくる【登録タグ よ 冬子 小夏 曲 猫瀬野(桜餅食べ比べP)】 作詞:猫瀬野(桜餅食べ比べP) 作曲:猫瀬野(桜餅食べ比べP) 編曲:猫瀬野(桜餅食べ比べP) 唄:冬子・小夏 曲紹介 眠れぬ夜窓の外を眺めて呟くような。猫瀬野(桜餅食べ比べP)のUTAUデビュー曲。 歌詞 (作曲者ブログより転載) 空を降ろされてく あかがね背に 開く 瑠璃色の譜面 そっと 窓に立て掛けては 鳥の群 ひとり見送る 星ひとつ ほら またひとつ 吊るして くるり廻せば 時の果てに 古びた月の うつろう幻 明ければ散る花も 零れ落ちる砂も 玻璃の水底 冷えた窓に座り 醒めぬ夢を、と祈り ささやく コメント 名前 コメント
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なつくさ【登録タグ な 小夏 曲 猫瀬野(桜餅食べ比べP)】 作詞:猫瀬野(桜餅食べ比べP) 作曲:猫瀬野(桜餅食べ比べP) 編曲:猫瀬野(桜餅食べ比べP) 唄:小夏 曲紹介 雨上がりを掃き通る、夏の涼風 歌詞 (作曲者ブログより転載) また廻るや次の日々の演目は 朝顔 飛燕 縷紅 立葵 取り出し吊るす鈴は硝子色 鳴らすや否や夏が訪れる じらじらと背を焦がし 飽きもせず炎天 路地裏へと抜け出せば 得意気に颯々、涼風 追うほどに逃げる水のまぼろしの 連れてくる あれは君の影法師 眩しさにいつか捨てた呼び名ごと 振り向けば今の僕に続いてる 夏草や夢のあとを埋めてゆけ 生い茂る風の歌と笑うから 白雨に滲む過去も面影も 鮮やかな次の空に染めてゆく コメント 名前 コメント
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戦いは終わった。全ての元凶たる魔王は倒され、街に平和が戻った。 1つの事件が終わりを告げた。そして、事件が終わったのなら…異邦人は去らねばならない。 翌日、学園祭の振り替え休日。 「もう少しゆっくりしていけばいいのに」 倉地香が少しだけ寂しそうにいのりに言う。 「ごめんなさい。もう、帰らなくちゃいけないんです」 本当にすまなそうにいのりが答える。 あの後、最後の報告を終え、任務は晴れて完了した。 ウィザードの2人には労いと称賛の言葉と、十分な報酬が支払われ…同時に命令が下された。 ただちに帰還せよ、と。 この世界には本来いない存在であるウィザードがとどまれば、無用の混乱を招く。 だから、事件が解決したのならば即刻帰還せよ。それが、上の判断だった。 本来なら決して来るはずのない時間、1台の列車がやってくる。 ロンギヌス特別急行秋葉原ゆき。この世界とファー・ジ・アースを結ぶ特別列車。 この世界の人間が紛れ込まないようにウィザードで無いと乗り込めない仕組みにはなっているその列車の発車まで、あと少し。 「そう、残念ね。また、いつでも遊びにいらっしゃい。歓迎するから」 「…あはは。そのときはまた、何か厄介なことが起きてるってことですよ?」 倉地の言葉に困ったな~と言う笑顔を浮かべる。異世界間の行き来は、そんなに簡単にできることじゃない。 それがあるってことは…しなきゃならないほどヤバいことが起きてるってことなのだ。 だが、いのりの言葉に倉地は言い切る。 「あら。別に問題ないわよ」 は?と言う表情のいのりに、艶然とした笑みでさらに言葉を紡ぐ。 「たとえそうなっても、貴方がいれば、絶対に何とかしてくれるんでしょ?それにもし今度そう言う事があったら…今度はあたしも手伝ってあげるわ」 例え戦うことができなくたってやれることはある。 それに… 「あたしは、見てるだけって好きじゃないの。そ~いう面白そうなことがあったら、いつでも言ってちょうだい」 「…分りました!じゃあ、何かあった時は頼みますね!」 力強い倉地の言葉にいのりは笑顔で答え、握手をする。 「そう、それでこそいのりさんよ。それにしても…」 倉地がふと思い出してその言葉を口にする。 「本当はミニ三石ちゃんも来れれば良かったんだけどね。急だったからしょ~がないけど、こ~ゆうときに限って取材に行ってるなんて」 困ったものだと倉地がため息をつく。休みの日に突発的にどっかに取材に行って夜まで帰ってこないってのが習慣なのだ。 ミニ三石ちゃんこと…三石春美は。 「…あ、はい。そ、そですね…」 倉地が何気なく言った言葉にいのりがちょっとだけ暗い顔になる。 倉地には言えなかった。三石春美の正体を。言ったら多分悲しむから。 流石は魔王と言うべきか、この世界から消滅しわずかな残滓を残すだけの今の状態でも、存在としての春美はまだ残っていた。 多分、これからゆっくりと忘れられていくんだろうね、とは静の弁である。 「残念ですよね…」 本心からの言葉で、いのりが言う。確かに昨日の夜は怖かった。 だけど、それでも。1ヶ月の間、一緒に色々した記憶は無くならない。 そう、あの小うるさくて元気な突撃レポーター娘を、いのりは嫌いになりきれないでいた。 あんなじゃなければ友達になれた…いや、友達のままでいられたかも知れないのに。 「今度会う、そのときは…」 ポツリ、とごく小さな声で。 「…敵じゃなければいいなあ」 いのりが呟いたまごうことなき本音は、誰の耳にも入ること無く消えて言った。 「静さん…向こうに行っても元気でやってくださいね風邪とかには十分気をつけてくださいねそれとたまにはお手紙とかくださいねメールでもいいですから」 1ヶ月の間、様々な苦楽を共にした不思議研の部員にしてクラスメイトに、三石小夏は手を取って矢継ぎ早に話しかける。涙を流しながら。 今日、本人から電話で知らされたときは本当に驚いた。留学が昨日までで、今日はもう帰ることになってたなんて、知らなかったから。 「はい。気をつけます。ありがとうございました。1ヶ月間、楽しかったですよ。小夏さん」 にこやかな表情を崩さずに静が答える。 静にとってこの街に来たのは任務だからだ。だが、1ヶ月の滞在と学園生活は、確かに楽しかった。それも事実なのだ。 「はい。待ってます。あ、そういえば…」 コロッと立ち直り、そちらの方を見る。2人を見送りにきた、残りの2人。 「お二人とも、静さんといのりさんのお知り合いだったんですね。ちょっと驚きました」 「いのりちゃん、静さん、向こうでも元気で頑張って。また、なんかあったら言ってくれ」 「2人とも、ありがとう!また、遊びに来てね!」 銀之介と唐子が口々に言う。その手は自然につながれている。 「ええ。何かあったらお願いします。多分これからも…色々あると思うんで」 静がちょっとだけ顔を曇らせる。この街の事件は解決したが、根本的な部分の問題は残っている。 プラーナが豊富なこの世界、侵入者はこれからも現れるだろう。 こちらの世界にいるウィザード級のものたちとのつきあいも含め、色々と考えていかなくてはならないだろう。 問題は、山積みなのだ。 「そういえば、銀之介はこれからどうするの?」 いのりが何気なく聞いた疑問に、唐子と銀之介が顔を見合わせる。 「ああ、それはね…」 「銀之介君はね…ホームステイしてこの街で暮らすって!」 銀之介の言葉をついで、唐子が嬉しそうに言う。。 「とりあえず、一人立ちできるめどが立つまでだけどね」 銀之介は決めていた。これからは、この街で暮らしていく。大切な人のいるこの街で。 「へえ~ホームステイですか?どんな人なんですか?」 興味シンシンと言った感じで小夏がたずねる。それに銀之介は頷いて答えた。 「飯波市に父さんの知り合いが住んでいるらしいんだ。それで事情を話したら、好きなだけ居ていいって」 「確か銀之介君のお父さんがアメリカで知り合った人だって言ってたよね。名前は…花丸さんだっけ?」 「花丸?」 倉地が怪訝そうに眉をひそめる。びみょ~に嫌な予感を感じて、銀之介に尋ねる。 「駒犬君…」 「なんですか?」 「その人…もしかして前原町に住んでたりする?」 「あれ?知ってるんですか?」 銀之介が不思議そうに尋ねる。 「このあと、2人を見送ったらその家を訪ねることになってるんです。と言っても詳しい場所は知らないんですけど」 「前原町駅にいけば分かるって言われたんだっけ。迎えに来てるのかな?でも時間の指定は無かったんだよね?」 「そう…」 銀之介と唐子の話を聞いて倉地は確信する。 「じゃあ、色々と大変だろうけど、頑張ってね」 ものすご~く同情をこめて、きょとんとしてる2人に、倉地が言った。 ピリリリリリ… 「あ、そろそろみたい」 「さて、そろそろみたいですね」 警笛の音を聞いて2人が電車に乗り込む。少しして、扉が閉まり、電車が動き出す。 「それじゃあ、またいつか!」 「それじゃ~ね!」 ブンブンと手を振ってお別れの挨拶をする。電車はすぐに加速して、駅のホームも見えなくなった。 「…でも、ちょっぴり残念だったね」 走り出した電車の席に座り、いのりが静に話しかける。 「何がだい?」 「サフィーちゃんのこと。お別れ、言えなかったなって」 不思議そうに問い返す静にいのりが溜息をもらす。 『全部終わったから旅に出るでしゅ さよならは言わないでしゅ サファイア』 手紙を残し、サフィーは何処かへと消えていた。恐らくは夜のうちに経ったのだろう。 服とかの荷物も全部なくなっていた。 「しょうがないさ。あの子は…サフィーちゃんは根っからの風来坊みたいだしね。 それに、サフィーちゃんはデイウォーカーとして今までできなかったことだってできるようになったんだ。楽しんでくれればいいさ」 「え~?せんせい的にサフィーちゃんはそんなもんなの?」 何か悟ったように言う静に不満げにいのりは言う。 「昨日はあんなに必死だったのに」 「え?」 「『帰ってこい!サフィー!』いや~熱いね、青春だね。せんせいも若かったんだね~」 「んなっ!?」 「あんなにギュッと抱きしめて、ボロボロ泣いてたのに~」 「い、いのり君!そう言うのじゃないんだよ!」 いつもは冷静な静が真っ赤になる。 「ほら、あれはその…な、仲間!そう仲間を失いたくないってやつで…」 「いい雰囲気だったな~。思わずあたしはお邪魔虫だから退散しようかと思ったもん」 「だからあれはホッとしたって言うか…」 「けっこうお似合いだと思うよ。なんだかんだで息ぴったりだったしね~」 静の必死の言い訳も通じない。いのりのちょっぴりの嫉妬も含んだスーパーからかいタイムは東京に到着するまで続いたと言う。 …ところで、話はちょこっとだけさかのぼる。 「静さん…もう帰っちゃうなんて…」 ぐるぐるメガネの少女、三石小夏がその話を聞かされたのは、今日の朝のことだった。 「本当に残念だな~」 溜息をつく。せっかく出来たお友達が帰ってしまうなんて。 これだけ寂しいのは、唐子が卒業して以来だ。 「…あれ?あの子…」 げっそりと溜息をつく小夏がその女の子に気づいたのは、本当に偶然だった。 駅の券売機で、なにやら首をかしげている…小さな女の子。確か駒犬先輩と一緒にいたような気がする。 「あの…どうしたんですか?」 根は親切な少女である小夏はその赤毛の女の子に話しかける。 「え?…ああ、切符が売ってないんでしゅよ。お金はこれで足りるはずなんでしゅけど」 流暢な日本語で話してはいるが、明らかに外国人の女の子は、小夏の方を向いて答える。 「切符が売って無い?」 小夏は首をかしげて、そのことに気づく。 その手には1万円札が握られている。子供料金ってのを考えるとちょっとその辺の駅までって話じゃなさそうだ。 「ああ、遠くの駅に行くんだったらこの券売機だと無理だと思いますよ」 遠距離用の券売機に案内し、お金を入れてあげながら、聞く。 「それで、お嬢ちゃんはどこまでの切符が欲しいのかな?」 その問いに、少女は笑顔で答える。 「え~と…東京の、秋葉原ってところでしゅ!」 「ありがとうでしゅ。三石のお姉ちゃん」 「い~え。困ったときはお互いさまなんで気にしないでください」 少女が手を振る。それに手を振り返しながら、小夏はふと考えた。 (そ~言えば…なんであんな小さな子が一人で?) かすかな不思議の香りをかぎとって考え始める小夏だったがすぐに気づく。 「あ!そうだ!静さんといのりさん!」 そうだ。元々見送りに来たんだった。うっかり忘れるところだった。 「大変!すぐに行かないと」 慌てて走り出した小夏は、すっぱりと先ほどまでの疑問を忘れ去っていた。 「…さてと」 小夏がいなくなったのを確認して、赤毛の少女が歩き出す。 「ロンギヌスとやらの特別急行って、確かこっちのホームだったわよね?」 さて、どうすればバレずに乗り込めるだろうか。 そんなことを考えながら、知らず知らずの笑みを浮かべる。 昔、世界中を逃げ回ってた頃の感覚が蘇る。昼間の間に逃げるためにあちこちに潜りこんだりした記憶。 最もあの頃は最初っから切符を買おうとか思わなかったことを考えると丸くなったんだろう。多分。 「異世界ってどんなところなのかしら?」 したいようにする。やりたいようにやる。そのために…生き続ける。 それが、少女のやり方。永遠を退屈せずに暮らすために選んだ道。 「お楽しみは、これからよ」 そう言って笑う少女の口元で。 小さな牙がきらりと光った。 ← Prev Next →
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コナミルク通信 ■概要 2007年5月に模造クリスタルでスタートした漫画作品。A氏作と思われる。 扉(ロード画面・中表紙等)を含めて全33ページ。 キャラクター・設定などは、基本的に僕殺魔法少女と共通。 1ページ目には「友人とは、その意に反してこれを救わなければならない-ある近代人」という巻頭句が掲げられている。この言葉に導かれるように、主人公の高校生古名瀬小夏と、その友人やクラスメイトたちの間の、仲良くしたりギクシャクしたりという人間模様が描かれている。 登場人物の夢や妄想などが話によく登場する。また、モノローグが非常に多かったり、途中で唐突に4コマになったり、「杉並ハルカの陥没」という作中漫画(これも4コマ)が挟み込まれたりと、スタイル面でも工夫が凝らされている。 「あたしはしらみだ…」「友情なんて軽蔑軽蔑!」「はだしものさし」など、名言多数(用語集を参照)。 ミッションちゃんの大冒険に登場する「上司」とよく似た大学の教授が1コマだけ出演している。 ■登場人物 古名瀬小夏(コナツ) 僕殺魔法少女参照。 最初のイラスト以外では帽子は被っていない。 守田寿美(モリタ) 僕殺魔法少女参照。 久しぶりに漫画を描いたらしい。 母親が登場する。 しだり川えな 僕殺魔法少女参照。 コナツに冷たくされる。 高遠優子 僕殺魔法少女参照。 しだり川の前の席。 さりげなくタイトルにも出てくる。 崎本昨夜 僕殺魔法少女参照。 小夏の夢に出てくる。 捨てネコ 捨てられている。ぼろぼろで、モリタが引くほどあわれな姿をしている。 「SUPEKiTTen」というタイトルのついた不気味な絵(巨大な猫がカラスの首を食いちぎっている図?)が3ページと8ページに出てくる。モリタが小夏に語ったストーリーのイメージ図だろうか。 杉並ハルカ 作中に出てくる漫画の登場人物と思われる。 ポニーテールで、つぎのあたった赤いリボンをしている。 天然系アイドルくるみたん 杉並ハルカの4コマに出演。 エージェント・マツザカ モリタの昔描いた漫画の登場人物。 シルクハットにタキシードらしき服を着ている。 世界最強の悪人という設定。
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ご質問 ジックさんの手札選んで破棄ってのは裏の状態のを引いてポイ?それとも見て選べるの?……後者だったら手札自体も確認出来るからやばいの…。 回答 裏の状態のを引いてポイ、です。 基本的な考え方 「ジック・レゼント」の「スナイパー」使用時は、相手の手札が見えない状態で行います(いわゆるババ抜き)。 「1枚選んで」と表記してあるのは、相手が捨てる手札を相手自身が選ぶことがないようにするためです。 ご質問 李小夏の手札を見るスキルとジックの狙撃のスキルを同時に使えば、「相手の手札を見ながら指定できる」ということになると考えてよろしいでしょうか? 回答 はい、可能です。 基本的な考え方 「同時に使用」を、「李小夏」の「素性調査」の直後に「ジック・レゼント」の「スナイパー」が発動する、とすると、「見ている状態で相手の手札を一枚選ぶ」と解釈できます。 他の子たちのスキルや引きの運を総動員しないとあんまりこのコンボは決まらないけどね!