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ちいさなはな【登録タグ innisfree snowy* soriku ち 曲 神威がくぽ】 作詞:innisfree 作曲:snowy* 編曲:snowy* 唄:V3 神威がくぽ 曲紹介 For now and ever, I will carry on, carry on 本作が、初のがくぽオリジナル曲となる。 歌詞的には、とにかくストレートにしてみました。英語詞は変わらず自信なしです。曲がとにかく王道のバラードって感じでしたし。それに合わせたいなと。(作者コメ転載) 曲を snowy*氏 が、PVを soriku氏 が手掛ける。 歌詞 夜の帳が包んだ部屋で 安らかな寝息を聴く このひと時が宝物だよ 子供のような寝顔のままで どんな夢を見てるのかな、なんてね まだ眠れないから君を想う 特別なことなど何もない そばにいるだけで満たされる感情 起こさないようにと思うけど いいのかな? その頬に触れても 君に出逢えて気づけたんだよ 小さな花に芽吹く命さえも これほどに強く美しいと 僕たちが手にする物語 何にも替えがたい未来を見たいよ 汚れなき星屑のキャンバスに ひとつひとつ、この愛を描こう through the night. 今まで刻んできた傷痕も これから抱えこむ不安も不満も 抜け落ちた羽根を紡ぎ直し ただ、ただ、その雲をはらうよ You are a little flower to me and I would never see When I feel all your love on me, I carry on, carry on So you and I will always be there as we want to be For now and ever, I will carry on, carry on コメント 名前 コメント
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小さな影 立ち並ぶ民家を包むのは驚く程の静寂だった。 寂れた村の夜とはいえ、この静けさは異常である。 人影のいない民家。 虫の声一つしない。 夜に融けるこの世界は、まるで死んでしまったようだ。 死を孕んだ不吉な暗闇に赤コートが翻る。 現れたのは小さな影。 静寂に響くのは、小さな影にそぐわない重い足音。 それもそのはず、踏み進むその左足は鋼で出来ていた。 左足だけではない、その右腕も鋼の義肢、機械鎧(オートメイル)。 故にその少年の二つ名は――鋼の錬金術師。 史上最年少で国家錬金術師の資格を得た天才錬金術師エドワード・エルリックは、願いが叶うという神父の言葉を思い返していた。 エドワード・エルリックには叶えたい、いや、叶えねばらならない願いがある。 エドワードはかつて禁句を侵した。 最大の禁句とされる人体錬成。 それは神の領分を侵す行為。 太陽に近づきすぎた愚か者はその代償を払う事になる。 エドワードが支払った代償は左足と弟。 その結果、弟は、アルフォンスは、眠れない、泣けない、痛みも感じない体になってしまった。 いや、そんな体にしてしまったのはエドワード自身だ。 だから、その責任を取らなければならない 真理に持って行かれた、弟の体を取り戻す。 それはエドワード・エルリック最大の目的にして義務なのだ。 ならば、もし自分が最後の一人になれば、アルを――たった一人の家族の体を――元に戻すことができるのではないだろうか。 「ああッ。なにを考えてるんだオレは」 目の前に釣り下げられた餌に、一瞬でも心が揺れてしまった自分の弱さに唾を吐く。 そんな考えは二秒で却下だ。 確かにどんな事をしても元の体には戻りたい。 戻りたいが、誰かを犠牲にしてまで元の体に戻ることなど、オレもアルも望んじゃいない。 大体、神父の有無を言わせぬ迫力に丸め込まれかけたが。 冷静に考えれば、あの胡散臭い神父が約束を守るとは到底思えない。 とっとと気持ちを切り替えて、与えられたリュックの中身を確認する。 いきなり離島に放り出されたが、環境はガキん時の修行と似たようなもんだ。 むしろサバイバル道具が与えられているぶん、こっちの方がいくらかマシだろう。 出てきたのは神父の言葉通り基本的なサバイバル道具と、黄金のチャンピオンベルトだった。 「…………なんじゃこりゃ」 こんなもの、どう使えと。 ……まあ、これは錬成の材料にでもしよう。 あとは参加者名簿か、ひとまずそれに目を通してみる。 その中で見知った名は、大佐に、ウィンリィだと!? 「クソッ、やられた!」 大佐はどうでもいいが。 あのクソ神父、ウィンリィまで巻き込みやがるだなんて。 アイツに戦う力なんてない。 すぐに探し出さないと取り返しのつかないことになる。 それはわかってる。 だが、なんの手がかりもなしに闇雲に探してもだめだ。 島一つ走り回って偶然会えるだなんて奇跡はあり得ない。 冷静に、錬金術師として現状を見極めろエドワード・エルリック。 まず、この参加者名簿だが、どうしても解せない点が一つある。 「……なんでウィンリィなんだ?」 その疑問は感情的な所からいっているのではない。 人選がオレとアルと大佐なら、まだ解る。 この三人は人造人間達が「人柱」候補と呼ぶ錬金術師だ。 人選がこの三人ならばヤツ等が裏で糸を引く悪巧みだと推測できる。 だが、そうではない。 では、なぜウィンリィなのか? オレに対する脅しか? いや、人質の安全を確保しなければ人質としての意味がない。 同じ舞台に突っ込んでる時点でそれはないだろう。 ――――そもそも。この離島に集められた参加者は、いったいなにを基準に選ばれたのか? これ程の大掛かりな事態だ。 何か目的があるに決まってる。 そして、この人選はその目的に沿ったモノであるはずだ。 その目的はなんだ。 この儀式めいた、殺し合いの目的は? 賢者の石の精製か? 違う。 生きた人間、その魂を材料とする賢者の石の精製と、複数の人間を殺し合わせるなどと言う行為は似て非なる物だ。 それどころか、その実、まるで正反対の儀式だ。 殺し合いなど、精製の観点から行けば、わざわざ集めた材料を破棄する行為だろう。 なにか、ヒントになるような材料はないか。 少ないヒントを手繰り寄せるように神父の言葉を思いだす。 『……ふむ。こちらにも事情といものがあるのでな。 すまないが、殺し合いは会場まで我慢してもらうほかない』 そうだ、そういえばこんな事を言っていた。 事情ってのは目的のため必要なことだろう。 殺し合いはここで行って意味があるってことか? いや、この場所自体に意味があるのか? そもそも、ここはどこだ? あの時、移動させられるときの感覚は真理の扉を開いた時の感覚に似ている気がした。 いや、むしろグラトニーの時に近いか? ならここはオレがいた場所とは違う世界、か? 「あぁ、クソ……ッ!」 考えがまとまらず頭を掻き毟る。 駄目だ。 これ以上は、目的を推測するにも情報が足りなさすぎる。 ウィンリィを探すにも情報収集は必要な行為だろう。 まずは行うべきは情報収集だ。 行うべき事は決まった。 だが、動き出す前に確認しておくべきことがある。 大きく息を吸い、鋼の腕と生身の腕を合わせる。 腕はパンと音を立て円を描く。 その両腕で地面に触れる。 雷と火花が舞い散り、出来上がったのは小さな象。 「…………よし」 確かな変性反応だった。 ホーエンハイムに似た「お父様」と対峙した時と同じく、発動しない可能性も考えたが、この場でも錬金術は発動する。 だが、小骨が詰まったような小さな違和感を感じる。 何かが違う。 法則はあってる。 なにが違うというんだ? 「――――誰かいるのか?」 唐突に背後から声が響いた。 虚をつかれたものの、瞬時に声の方向に振り向き、戦闘の構えを取る。 現れたのは小さな影。 暗闇に緑の法服が風に揺れる。 それは自衛のためか、それとも、やる気満々なのか。 その手には月明かりを返し怪しく輝く幾多の刃があった。 「…………ちぃ」 思わず舌を打つ。 今の変性反応を発見されたか。 焦りすぎた。 確認のためとはいえ迂闊に錬金術を使ったのは失態だった。 「こっちはやり合うきはねぇんだが、その剣を収めてみる気はねぇか?」 たいした希望を込めず、とりあえず告げてみる。 本命は時間稼ぎ。 その隙に右腕の機械鎧を刃に錬成しようと、腕を合わせようとして。 「ああ、そうだな。こっちも、争う気はない」 その前に、少年は気の抜けるほどあっさりと刃を収めた。 というか、煙のように刃が消えて残ったのは柄だけだった。 錬金術か? いやそれにしては変性反応がなかったが。 「人を探してるんだ、何か知ってることがあったら教えてくれ」 少年の口から出たのはそんな言葉。 若干、肩透かしをくらったが、なかなか話は悪くない方向に進んでいるようだ。 一先ず警戒を解き、こちらも敵意がない事をアピールする。 「だったらよ。情報交換と行こうぜ」 ニヤリと笑いそう告げた。 「――――――聞けば聞くほど別物だな……」 その後、オレと少年、李小狼は適当な民家に身を移し情報交換を行うことにした。 まず小狼と交換した情報は自分達がどこから連れてこられたかと言うこと。 それを尋ねた理由は、参加者選出の規則性を知るためと言うのが一つ。 そして、別の場所から集められたのではないかという仮説の裏付けをとるためと言うのも一つ。 更に、まだ開始して間もないこの段階で、この舞台での話をしてもあまり得られるモノはないという推測から。 そして、その小狼の話から知りえた情報は魔術という概念。 単語としては知っているが、それが実在する世界があると言うのはにわかに信じがたい。 錬金術と言うのは、あくまで科学の領域だ。 魔法だの魔術だのとは全くの別物である。 だが、先入観は目を曇らせる。 非常識なものは先ほど十分見たばかりだ。 そんな物はないという決めつけは捨てよう。 「じゃあ、オレと小狼は違う場所から、その魔法で召還されたのか?」 「恐らく。 高位の術者ともなれば、異世界への移動も可能と聞く。 あの神父にはその力があるんだろう」 小狼はたいした迷いも無くそう断言する。 そこまで言い切るからには本当なのだろう。 「じゃあ、ここから脱出するには、その異世界を移動する力があればいいって訳か?」 「ああ、だけど世界移動なんて大魔法はオレもさくらも使えない。 参加者の中にそれだけの使い手がいるとは思えない」 「……そっか」 異世界の移動。 真理の世界を別の世界とするならば、それは自分にも不可能な話ではない。 だが、その扉を開くには対価が必要となる。 グラトニーに飲み込まれたときはクセルクセス人の魂を対価として脱出したが、今はその対価がない。 一人通るだけで肉体の一つくらいはとられるのだ。 参加者30人の通行料となればそれこそどれ程になるか。 五体満足で元の世界に戻りたいなら、別の方法が必要だろう。 「…………なあ小狼。あのド派手な金ピカ男を覚えてるか?」 その問いに小狼は無言で頷く。 まあ、今の今だ、アレほど大暴れされたんだから忘れるはずもないだろう。 「あいつ、たしか、ドラゴンに向かって山のように武器を投擲してたよな?」 「ああ」 「けどよ。アレだけの量の武器を、いったいどこに隠し持ってたんだと思う?」 こちらの問いに小狼は「……そうだな」と呟き暫し思案する。 「……あの時、あの男から僅かだが魔力の変動を感じた。 隠し持ってたんじゃなくて、あの場で武器を創りだしていたんじゃないか?」 「いや、質量保存の法則もある。何もない空間からアレだけの錬成はできないはずだ。 オレが思うに、あれは別の場所から取り出してるんだと思う」 「別の場所?」 「そう。多分アレは武器を収納した場所へ、空間を開いているんだ」 「そこから武器を射出している、か……それは確かに、あり得ない話じゃないな。 けど、それがどういう……」 小狼の言葉を遮るように、ピンと指を立てる。 「で、だ。魔力だとかそう言う話は専門外だから聞きたいんだが。 あの能力はアイツ自身のモノなのか、それともなにか道具によるものなのか。どっちだかわかるか?」 本題はここだった。 期待と不安を込めて小狼の回答を待つ。 この回答如何では脱出もなんとかなるかもしれない。 小狼はしばらく思案した後、顔を上げた。 「……たぶん道具、だと思う。 直感的な事しか言えないが、アイツは魔力こそ感じたものの、術者って感じじゃなかった」 その小狼の回答に思わず口が歪む。 確証は薄いモノの、その答えはこちらの求めていたモノだった。 「なら、そのアイテムで人を移動させる事はできないだろうか?」 「は?」 言葉の意図が掴みきれないのか小狼は首を傾げる。 「恐らくそのアイテムは、宝を収めた宝物庫と違う世界との空間を繋げる鍵みたいなモノだと思う。 だから、それを使って一度宝物庫内に参加者全員を移動させて、そこからさらに元いた世界の門を開く。 こうすれば、元の世界に戻れるんじゃないか? どう思う?」 こちらの提案に小狼が目を見開く。 だが、すぐにその顔は曇っていった。 恐らく、その過程に存在する最大にして最悪の障害を思い浮かべいるのだろう。 「方法としてはいいと思う。 だけど――――アレに勝てるとは思えない」 そう、それはつまりあの黄金の騎士からアイテムを奪い取るということ。 その為にはアイツとの戦いは避けされないだろう。 「……そこなんだよなぁ。少なくともオレ一人じゃ無理だろうな。 だからさ、小狼。オレと一緒に行動しないか。人探すにしてもそっちのほうが効率いいと思うんだが」 そう言って小狼に鋼の右手を差し出す。 小狼はあっさりとこちらの差し出した手を取った。 契約成立。 早い段階で協力者が出来たのはいい流れだ。 「けど……正直、二人でも厳しいぞ」 小狼は不安げな顔でそう告げる。 その苦言は尤もだろう。 「だろうな。もっと仲間を集めなきゃ駄目だ。 だから、これからオレ達が行う事は、ウィンリィとさくらって子を探しながら情報収集を行いつつも仲間を集めて、あの金ピカ野郎をボコボコにしてアイテムを奪い取って、そのアイテムを使ってこんな悪趣味な舞台からおさらばする事だ!」 立ち上がり、力を込めて一気にまくしたて宣言する。 その言葉に答えるように、小狼は力強く頷いた。 「よし、そうと決まれば早く行こう」 そう言って小狼も立ち上がる。 だがその前にどうでもいいことだが、どうでもよくなかったりする事があった。 とりあえず気になったので聞いて見ることにする。 「…………ところでさ。小狼って、いくつ?」 「いくつって、もうすぐ10才になるが」 「じゅ…………!?」 立ち上がっている小狼の真横に近づき身長を比べてみた。 こちとら齢15。 年齢の差程度しかない身長差に泣けてきた。 「ど、どうしたエドワード?」 「な、なんでもねぇよチクショウ! いいから行くぞ」 月だけが見下ろす誰もいない村。 その民家から出てきたのは、赤と緑の小さな影二つ。 少年が進む。 誰かを探して。 少年が進む。 希望を求めて。 その先に待つのは光か闇か、それとも…………。 【B-4 鎌石村民家内/一日目・黎明】 【エドワード・エルリック@鋼の錬金術師】 [状態] 健康 [装備] なし [道具] 荷物一式、黄金のチャンピオンベルト@グラップラー刃牙 [思考] 1:情報収集をしながら仲間を集める(ウィンリィを優先)。 2:黄金の騎士(ギルガメッシュ)からアイテム(王の財宝)を奪う 3:このゲームから脱出する。 【李小狼@カードキャプターさくら】 [状態] 健康 [装備] 黒鍵×100@Fate/stay night [道具] 荷物一式 [思考] 1:情報収集をしながら仲間を集める(さくらを優先)。 2:黄金の騎士(ギルガメッシュ)からアイテム(王の財宝)を奪う 3:このゲームから脱出する。
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小さな死 掲載サイト Complex Pool ジャンル 現代日常 ページ数 6ページ 描画法 鉛筆ラフ エッセイ要素 ★★★★☆ 状態 短編完結 主人公 女 【概要】 エイズにかかった人を知り合いにもつ主人公の、死の実感についての話。 紹介・応援コメント たった6ページだけど、考えさせられる話だった。 二次元は美しいことが唯一絶対。そう思ってた時期が僕にもありました。 レビューを書く この作品が好きな人におすすめのweb漫画 エッチマン 才色兼備 THE PENISMAN 奇異太郎少年の妖怪絵日記 バクバクバク 人生ゲーム あずきの地! このページの登録タグ 99ページ以下 エッセイ シリアス ストーリーもの 日常 現代 このページのトラックバック trackback トップに戻る
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このページはこちらに移転しました 小さな幸せ 作詞/ゴリアス お前にとって幸せな時間は 俺にとって幸せな時間だろうか 俺はまだ何もわかってはいないさ 何かを成し遂げた時 競争に勝った時 夢が叶った時 僕はそれに幸せを感じるんだろう 例えばお前が競争に勝っても嬉しくないとしよう それならば僕が感じる小さな幸せは 君が感じる無力感に似た小さな幸せ
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< 勾玉の位置は分からないよ! 取得条件 ステージ内より取得 概要 使用すると綺麗な鈴の音が鳴り、白い光の球体が出現 祭壇への最短ルートを案内してくれる 速度は主人公の通常時の歩きと等速 敵が居たり鍵がかかっている扉も平気で通っていくため 周囲の地形によっては追いつけなくなってしまう 出す際には少し注意が必要だ よく「勾玉の位置を教えてくれる」と勘違いされているが 勾玉がステージ内に大量に設置してあるため、行く先々に 勾玉とバッタリ出会うだけである 小ネタ 霊魂の淵叢ステージにて、ゴール前が水門のエリアの際 水門の奥の道しか祭壇に進むルートがないため 小さな鈴が裏手の壁にスタックして進まなくなる バグとも仕様とも取れない偶然の産物である ちなみにこの場合憎悪を振りまく影や彷徨う魂も水門に阻まれ うるさいだけのステージになる
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≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ カード名 . ..: 小さな歯車 恐怖 [ツクモ]≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ レアリティ...: UC≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ カードスキル : 反響 自山札から無作為に認識を1枚忘却。記載貯蔵を忘却対価点増加(最大3)≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ステータス. . : 対価 1 [反響] [貯蔵(0)]≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ フレーバー .: その小さな歯車が全てを動かす。≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠小さな歯車/恐怖/C/Cost 1/反響 自山札から無作為に認識を1枚忘却。記載貯蔵を忘却対価点増加(最大3)/[ツクモ]/[反響][貯蔵(0)]UC + 口上 「廻れ、回れ、歯車よ」「小さきものが、大きなものを動かすように」「一から、全へと繋がるように」「そして兵隊を我が手の内へ!」「リアライズ、[小さな歯車]、そして[星想ふ夕暮れ]!」byゴルドルフ 《関連札》 悪魔の歯車
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ちいさな、なつ【登録タグ AIR田F ち 初音ミク 曲】 作詞:AIR田F 作曲:AIR田F 編曲:AIR田F 唄:初音ミク 曲紹介 小さな、小さな、夏の一日。二人を手を繋いで過ごした一日(´・巒・`) 歌詞 (ピアプロより転載) 青空仰ぎ 畦道歩く 手を掴み輪になって 二人だけ葉になって ひまわり空にとけて うねり立つ雲を見上げてますか? 飛行機雲の軌跡を 二人 眺めて触るよ 行こうよ雲の遺跡に二人 恋して小さなゆらゆら コメント 名前 コメント
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国旗 この国旗に意味はありません 情報 国家 小さな公国 略号 cnk 元首 非公開 人口 約75万人 元首の一言 「今日から西側諸国の仲間入り!え?裏切り?知らんな(後でポロニウムだな)」 元首の一言は1ヶ月で変わるよ〜 小さな公国とは 世界地図のジブチにある小国であり国民の三分の一が軍人という国家です 民主的 ―■――― 独裁的 タカ派 ――――■ ハト派 左翼 ――――■ 右翼 開放的 ■―――― 閉鎖的 常備軍 ■―――― 徴兵軍 自由経済 ―■――― 中央計画経済 WARgaming派 ――――■ gaijinentertainment派 worldoftanks派 ――――■ WARthunder派 BBQ派 ―――■― コンビニ派 飛行機派 ――■―― 船派 東側派 ■―――― 西側派 布団に眠る派 ■―――― ベットに眠る派 議会 過去 +... 『原子力発電所作ったら一基で国中の電気賄えるんじゃね?』法案が全会一致で可決されました news 海賊船団を小さな公国近海で発見、12隻中8隻を撃沈、海賊船の乗組員は裁判で死刑が言い渡された 過去 +... 国境警備隊&陸上国防軍宇宙科設立! 偉大なる最高指導者同志が自衛隊から国防軍に変更なさいました! 最近国境近くで↑のようなTNT密輸船が発見された我が国ではTNTなど火薬を大量に消費する物は大変高価であり密輸する者が増えてきている そこで政府はTNT密輸船を発見した場合直ちに撃沈すると発表した 小さな公国の大まかな法律 +... 国民に関する法律 第1条 国民に関する法律 第一項 我が国に対する反逆とみなされた行為をした者は処刑に処す 第二項 我が国に対するテロ又は大規模な事件を起こした首謀者は逮捕即日処刑に処す 第三項 麻薬などを売買又は使用したものを無期懲役に処す 第四項 詐欺などの行為を行なった場合250万円の罰金+無期懲役に処す 第2条 外国人に対する法律 第一項 外国人が小さ国内で犯罪を犯した場合強制送還とする 第3条 自衛隊に関する法律 第一項 自衛隊は集団的自衛権又は個別的自衛権が行使された場合だけ攻撃が可能である 第二項 自衛隊は許可が無い限り銃火器は基地内でしか扱えない 第三項 自衛隊は許可が無い限り駐屯地又は分屯地外に出る事はできない 第四項 自衛官は上官の命令には逆らえない 第四条 海賊に関する法律 第一項 わが国民が海賊行為又は海賊行為未遂を犯した場合海賊船を撃沈する 第二項 海賊を発見した場合にはただちに撃沈する 軍備 陸上国防軍 通常 5000人 戦争時 12000人 +... モグラ型の戦車ですドリルの中に砲が格納されてますあくまでも陣地構築用なので砲の威力には期待できません 画像は兵員輸送車改二型です 大型トーチカ(中身は300人がぎゅうぎゅうに詰まっててリアル東側) この砲は国境付近に15キロメートル間隔で設置されています ジャングル迷彩型兵員輸送車 常時 4000人 戦争時 7000人 海上国防軍 +... 我が国の二番目の空母ヘリコプター五機と輸送車3台揚陸ホバークラフト一艇を格納できます 我が国初の空母 艦載機は無し(´・ω・`) 常時 3000人 戦争時 7000人 航空国防軍 +... 画像は改良型制空陸上攻撃機改一型です 上の画像は新型の軽爆撃戦闘機です 上の画像はステルス爆撃機です 兵力 1000人 国境警備隊 +... まだ兵器はないよ 兵力 500名 陸上国防軍宇宙科 +... まだ兵器はないよ 国内に駐在している外国軍隊 アルデラ帝国 第九連隊 2500名 ケストレル共和国連邦 第弐艦隊隷下第三航空戦隊通称雲前航空機動隊 8900名 企業 企業名 やってる事 規模 小さ航空 旅客機運用 国内最大((民間航空会社これしか無い 黄昏重工 戦闘機作ったり色々 軍事生産物量国内シェア35% 一菱重工 戦闘ヘリやら作る会社 戦闘ヘリ試作1号型が完成 鉄漿重工 TNTキャノン作ってる 金ええええぇぇぇぇ持ち会社軍事生産物量国内シェア65% 警戒レベル 現在の警戒レベル (≧∇≦) (≧∇≦) 通常の生活 ( ^ω^ ) 警察しゅつど〜 (^-^)/ 機動隊行くぞ〜 (^_^*) 自衛隊が鎮圧しにいくぞ〜 ((((;゚Д゚))))))) 総動員じゃああぁぁぁ (☝ ՞ਊ ՞)☝ 元首がキチガイになる前兆 (՞ةڼ◔) ヌベヂョンヌゾジョンベルミッティスモゲロンボョwwwwwwイヒーwwイヒヒw(元首がキチガイになる) (՞ةڼ◔)「урааааа!!」 ураааааааааааааааааааааааааааааааааааааааа!!(元首キチガイになりながらも頑張る) 同盟国 募集中 国名 備考 関係 大夢幻国家社会主義帝国連邦 エルシリア共和国連邦 アルデラ帝国 酢味噌共和国 シュヴァイン帝国 兄弟国 募集中 ケストレル民主共和国 友好国 募集中 仮想敵国 国名 理由 アスガル軍事社会主義国 wot派らしいです(私はwt派) 兵器輸出などはSkypeで受付ています ID(oookiSkype) その他リンク コメント 兵器輸出してくれないかなー(/ω・\)チラッ兵器―兵器―(/ω・\)チラッチラッ 建国おめでとうございます -- aki (2016-04-24 01 27 19) うおっ早速コメントが -- 小さな公国元首 (2016-04-24 01 41 27) 軍事活動頑張って下さいね応援してます! -- aki(アルデラ帝国) (2016-04-24 02 25 21) 夢幻帝国の者です。建国おめでとうございます 同盟を結んで頂けませんか? -- mugenteikoku (2016-04-24 08 33 19) リクシリアの外交官です。建国おめでとうございます -- akimoko (2016-04-24 09 46 10) 夢幻帝国様喜んで同盟を結びましょう -- 小さな公国元首 (2016-04-24 21 37 14) ケストレル共和国連邦の者です。我が国と兄弟国になりませんか? -- tuporehu25 (2016-04-25 21 05 11) ケストレル共和国連邦様喜んで兄弟国になりましょう -- 小さな元首 (2016-04-25 23 04 07) アルデラ帝国の者ですが我が国と同盟を結んでいただけませんか? -- aki (2016-05-05 23 11 39) あっ良いですよっ〜 -- 小さな公国元首 (2016-05-07 00 16 46) ↑兵器輸出しますよ~ -- aki (2016-05-07 00 21 16) えマジッスカありがたいではSkypeID「oookiSkype」にコンタクトを -- 小さな公国元首 (2016-05-07 17 37 45) シュヴァイン帝国の者です。同盟の件ですがぜひともよろしくお願いします。輸出等何かありましたらTwitterかメールによろしくお願いします。 -- goike349 (2016-05-27 20 44 59) うーんうちはSkypeしかやってないので輸入はないと思います -- 小さな公国外交省最高責任担当官 (2016-06-03 19 30 20) 貴国は本当に素晴らしい技術をお持ちですがSkypeをやっていないのが残念です -- 小さな公国外交省最高責任担当官 (2016-06-03 19 31 58) ケストレル共和国連邦です。少々お話があるのでSkypeにご連絡ください。 -- tuporehu25 (2016-06-23 18 55 27) 了解でーす -- 小さな公国外交省最高責任担当官 (2016-06-24 10 15 14) アスガル軍事社会主義国です。私はworldtanks派です。そちらはwarthnder派ということですので、敵国指定為ます -- frp2525 (2016-07-08 20 13 46) うわあああむせてジュースはいちゃ多じゃないかああああ -- frp2525 (2016-07-08 20 16 25) アスガル軍事社会主義国さん理了解です -- 小さな公国ゲーム担当省WARthunder庁管理者 (2016-07-13 00 14 07) 僕もWT -- frp2525 (2016-11-26 21 24 42) やってます -- frp2525 (2016-11-26 21 24 57) 大東洋公国連合のものです。我が国と同盟を組んでいただけませんか? -- produceradmiral (2016-12-11 11 27 37) ラスベニア公国の者です。隣国としてご挨拶に参りました。 -- 名無しさん (2016-12-23 10 55 37) 酢味噌共和国の者です。Skype垢を取得致しましたので、年越し前にコンタクトを送らせて頂きます。 -- 芋汁 (2016-12-26 14 45 46) 名前 コメント
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思いよ、届け――プリキュア オールスターズ NewStage 2.1――第1話:小さな影 それは肩を揺らしてほくそ笑んだ。 三角の耳が立っている。見様によっては犬やタヌキに見えないこともない。 だが、人間をはるかに超える身長がその想像を拒む。 さらに、全身が真っ黒という配色も、かわいらしい小動物とはかけ離れている。 その黒い影は緑豊かな中に立っている木の上からその一帯を見下ろしていた。そして、その巨体に不釣り合いな小さな動作で本のページをめくった。 「これで全員、捕まえたな。 あれ?」 その本の中には少女の絵が描かれている。影がページを繰る。少女は全部で 30 人ほどもいるようだった。気味の悪いことに、その絵のほとんどに大きなバツ印がつけられている。 「こいつがまだだな」 影は、白いドレスを着た少女の絵を苛だたしげにつついた。 「こいつは、スマイルプリキュアの仲間のはずだ。スマイルプリキュアの五人はさっき捕まえたから、まだこっちに来てない、ってことか。 まったく、団体行動ができない奴はどこにでもいるなぁ」 大げさにため息をつく。 「しょうがない、分身を出すか」 影は左手を大きく振った。すると、まるで水滴が振り落されるように、その一部が離れた。枝の先にひっかっかったそれは、サイズこそ小さいものの、その影と同じように三角の耳を持っていた。 「おい、おまえ。 ちょっと人間の世界に行って、こいつをつれてこい」 影は「プリキュア教科書」のページをもう一つの影に示した。 「キュア…エコー?」 「スマイルプリキュアの仲間で、白いやつだけど、たぶん、向こうでは変身はしてないはずだ。 こっちに連れて来れば、俺が水晶に変えてやるけど、もし、変身アイテムの『スマイルパクト』を奪えたら、無理に連れてくることはない。スマイルパクトだけ持ってこい。 わかったか」 「わかった」 そう答えると、小さな影は姿を消した。 (ふむ…) キュアエコーは簡単に見つかった。大きい方の影が、前に偽のパーティへの招待状を送った時の軌跡をたどれば造作もないことだった。敢えて問題を挙げれば、その招待状が最終的にどこへ到着したのか、痕跡が途中で消えているためわからない、ということくらいだったが、大したことではない。 問題は別にある。肝心の「スマイルパクト」が見当たらない。 プリキュアの変身アイテムはプリキュアが持つ光のエネルギーをかすかに発している。影はそれを好まないから、逆に敏感に察知することができるのだが、それがまったく感じられない。坂上あゆみはポケットのある服を着ているし、鞄も持っているのだが、プリキュアの光はそんなもので隠せるようなものではない。 影は小動物のふりをすることにした。これで堂々とあゆみの周囲を探ることができる。「かわいい!」などと嬌声を上げる子供や女子高生は邪魔だが、ちょっと毛を逆立てて威嚇すれば逃げて行ってくれた。 マンションの壁のわずかな突起を伝ってあゆみの部屋に忍び込んだが、やはりスマイルパクトはない。マンションの前には大きな犬がいて、毎日顔を合わせているに違いない、と思って探りを入れたが、それはどうやらあゆみに懐柔されてしまっており、むしろ影の方が警戒されてしまった。 人違いではない。妖精学校から出るときに、すでに水晶となったスマイルプリキュアを観察して、彼女たちが発する光のエネルギーの特徴は覚えた。それよりはるかに弱いのではあるが、あゆみも同じエネルギーを持っている。 そして、プリキュアが変身アイテムを持ち歩かない、身の回りに置いていない、ということはないはずである。 (ということは) 面倒なことになった。 影は、大きい方の影に意識を飛ばして「プリキュア教科書」の中身を確認したが、どうやらキュアエコーに関する記述はそれほど多くはなく、内容も乏しいようだった。スマイルプリキュアのメンバーは、スマイルパクトにキュアデコルをセットして変身する、と書かれていて、そのキュアデコルの絵もあるのだが、キュアエコーのデコルがどんなものなのかは不明らしい。得意技の説明もない。着ているドレスだけでなく、そのページ自体が余白が多く白っぽいのだった。 だとすると、具合の悪い想像ができる。 キュアエコーはスマイルパクトを必要としないのではないか。アイテムなしで自由自在に変身できるのではないだろうか。 もしそうであれば、当然のことながら、スマイルパクトを奪う、ということはできない。となると、妖精学校に連れて行ってほかのプリキュアと同じように水晶にしてしまうしかないが、それには、到着した途端に変身されてしまうかもしれない、という危険がある。この世界で水晶にしてしまう、ということを考えた方がいいようだった。影水晶の本来のありかから遠く離れた人間界では力が弱くなってしまう、という懸念はあるが、向こうが変身する前であれば、なんとかなるであろう。 影はあゆみが帰るのを待つことにした。 放課後。 友人たちに手を振るとあゆみは角を曲がった。マンションの向かいの家で飼われている犬のモモは、いつもと同じようにあゆみを迎えた。 「ただいま、モモちゃん」 が、モモは、あゆみがしゃがもうとすると急に吠え始めた。 「どうしたの?」 モモはあゆみに向かって吠えているのではなかった。あゆみのマンションの入り口のところにうずくまっている黒いものに敵意を見せている。 「犬…かなぁ」 黒い犬と言えば不気味に見えるが、あゆみも最初はこのモモが怖くてしょうがなかった。 「第一印象で決めちゃだめだよ、モモちゃん」 あゆみが笑いかけると、モモは吠えるのはやめたが、警戒を解くつもりはないようだった。 犬にしては丸い。猫かもしれない、と思いながら、あゆみはその塊に近づいた。 「え…」 なんだろう。今までに感じたことのない気配。あゆみは足を止めた。近づいてはならないような気がする。 モモがひときわ大きな声で吠える。ビクっと振り向いたあゆみがもう一度、視線を戻すと、黒い塊は姿を消していた。 「逃げた…?」 あゆみは鳥肌の立っている腕をさすった。 「ありがとう、モモちゃん」 頭をなでてやるとモモは鼻を鳴らした。 影とあゆみと青いジャケットへ
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武家屋敷 小さな酒瓶 (チイサナサカビン) 【家具】 価値 重量 種別 特殊効果 属性 3 1.3 屋内 なし − 幅 奥 高 ◇ ◇ 0.5 0.5 0.6 1 2 材料内訳 僧家具之ほ で作成 家具名 材料名 加工材料1 加工材2 小さな酒瓶 実土粘土 2(2)「工房3」 実土原土 8「鉱山3」 - 浄水 2「水田3」 - 黒泥土:2「採掘之に」 - - 赤染料:1 茜:1 - 清水:15 - 水:20 - 漆箔:1 - -