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《現在》 サイドN あ〜ちゃん、今幸せに暮らしてますか? のっちの大好きな太陽みたいなあの笑顔で、まわりの人をあったかくしてますか? あれから何度か“連絡しようかな?”なんて、自分勝手に思ったけど、やっぱりはっきりしない性格はなおらなくて、電話のボタンを押す指はなかなか動いてくれません。 あ〜ちゃん、今幸せ?のっちがあげられなかった幸せを、今誰かと共有してる? ねぇあ〜ちゃん。いつか話した願い事の話覚えてる? 神様に三つだけ願いを頼むなら?って話。 笑い話の延長で話したから、あ〜ちゃんは“きれいになりたい”とか“フルーツパーティーにさくらんぼいれたい”とか“オディットエオディールの新作が欲しい”とか言ってたよね? だけど、のっちの答えはそうじゃなかったな。 その時も、別れのあの時も、今だって、何事もないみたいに地球はまわるけど、 ほら、のっちは今でも、こんなにあ〜ちゃんばかりだよ。 夢の中でさえ、あ〜ちゃんが泣かないように。 夢でも現実でも、あ〜ちゃんを許せるように。 ほら、こんなにもあ〜ちゃんばかりだ。 だから一つ目の願いは、その時から今の今まで変わってないよ。 あ〜ちゃん。一つ目の願いは、あ〜ちゃんの幸せを願うことに決めてるんだ。 《過去》 サイドN 『うまくいきっこないよ・・・。』 そう。こんなの間違ってる。 そもそもかしゆかモテるじゃんか。だからわざわざのっちで発散しなくても。 『いってるじゃんw』 うん。わりとね。 もうどのくらいたつ?秋になるから半年くらい? 何も言えないでいるとかしゆかは続けた。 『それってさ、、、どうゆうことかわかってる?』 ん?どうゆうこと?わかるわけないじゃん。 考えないようにしてるし、ばれないようにしてるし、むしろ正当化してるもん。はい。最低です、のっちは。 『知らん。』 『ふふふw』 久しぶりに意地悪に笑うの見たな。 のっちの前ではいつだって優しいのに。いや、やらしいの間違い?あ、のっちもか。 『なに?』 『うまくいってないのは、そっちじゃない?w』 小さく笑いながら優しい口調で言ってくるけど、言ってる言葉、全然優しくない。 『のっち、わかんない?』 『わからん。』 また小さく笑った。 今度は優しいやつ。のっちが好きなやつ。キュンってなるやつ。 あー悔しい。悔しいから抱き締めてやった。 『ふふwなん、これ?話の内容と合ってなくない?w』 『知らん。わからん。』 だってその顔見たら、そうなんじゃないかって思っちゃった自分がいるから。それをかき消すため。 隙間がないくらいに抱き寄せたら、顔見なくて済むじゃんか。気付かないフリができるじゃんか。 『ねぇのっち。』 『・・・・・うん。』 『暗っ!w』 あ、体引き離されちゃった。顔見えちゃうじゃんか、、。 『ちゃんとゆかのこと、見て?』 そうだ、相手はかしゆかだ。そうだ、そうだ、そうだった。そんなん全部お見通しってことね。 『ゆかとうまくいってるってことは、そっちとはうまくいってないってことじゃないの?』 『・・・・・』 『黙ってるってことは、ゆか、そう受けとるよ?』 優しい口調と優しい手のひらで髪をとかされ、頬を撫でられ、『・・・・・』また何も言えないでいると、『ふふっw』また小さく笑った。 のっちが好きなやつ。キュンってなるやつ。 あー悔しい。悔しいから、今度は押し倒してやった。
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No.050/ディグダ ●属性 幼女 お団子 チビ ●一人称 私 ●瞳の色 黒 ●つながり ダグトリオ:姉 バチュル:友達 「ちっさくたって生きてるんだぞ~」 小さくてかわいらしい女の子、背が低いのを少し気にしている。 姉のダグトリオとは年が離れており、背の低さもあいまって親子のように見える。 おっさんくさいダグトリオとはむしろ夫婦のような掛け合いを見せることも。 同じく小さいバチュルと一緒に遊ぶと、ささいなことでも小さな大冒険になる。 コメント欄 名前 コメント
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出会い ん? 小さくてアタシが見えなかった?オイコラ、ただのチビじゃないがや!アタシは軽音部のパワフルドラマー、2年の蓬田菫だがや! 覚えとけ! マイページ 通常 落ち着きがない? ほっとけー! オイコラ、ただのチビじゃないだがや! 筋肉痛にならないか? ダイジョビだがや。 日直 登校 朝 朝は強い方じゃないけど、ガンバルがや…、ふわぁ。 オマエさん、寝癖がオモシロイことになってるがや~ 今日も小さい? オイコラー、バカにすんなー! 昼 肉だけじゃなくて、野菜もちゃんと食べてるがや~。 ごはんを食べると眠くなるのは、自然の摂理がや…? 鉛筆とドラムスティックが一番クルクル回しやすいだがや♪ 夜 お腹空いたがやー。晩ごはんは肉だといいがや~。 いつも送ってくれて、ありがとうございます。 あわわ、数学の宿題があるのを忘れてましたぁ~ アルバイト ふぃ~、このバイトちょっと疲れるがや…。ま、がんばるとすっかのぅ。 好感度レベルアップ オマエさんのリズム、少しわかってきた気がするがや。 デート 約束 ん? 今? 平気だがや。何用だがや?オシ、行ってみるだがや!おおぅ、ちょっとドキドキする…。でも楽しみがや! 当日 あ、オマエさん。…今日は女の子っぽい? な、なななな、何言ってるがや!いつもと同じだがや~! バカー! み、見つめるでないっ。んもうっ。ホレ、行くだがや~! ボス戦 開始 勝利 ふぅ、勝ったがや! オマエさんもありがとうがや! 敗北 バトル 開始 スティックで華麗にキメるがや! 声援 フリーに叩きのめすだがやー! 勝利 オマエさんの新しい一面を発見したがや、グッドだがや★ 敗北 アタシの応援が足りなかったかのぅ・・・・。 タッチボーナス 小さくて見えなかった? オイコラ! バカにしてんのか!
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音楽とは学校でやる、ひつ用ない授業である。 たまにどうしても手が小さくてリコーダーの(ド)を強制的に引かせたりする、学校で1番ごみの授業である。
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Ampling 名前 Ampling No. 019 タイプ Electric 進化元 進化先 Amphatyr Amplingは、明らかに鹿の子鹿に基づいた、小さくて黒い黄色いTemtemです。 それはその体を横切って印象的な、電気の青い目、小さな青い鼻と黄色の稲妻のモチーフを持っています。 額と小さなふさふさした尾に小さな黄色い二本の枝角があります。 スキル 習得Lv. スキル名
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aaaa 画像テスト 文字をでっかくしたり 小さくしたり リンクを貼ったり(obakyuのゲームページへ) 表のテスト 1 one 2 two あああ あああ 色変更 にじのもじだよ
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トイフレア C 火文明 1 呪文 ■バトルゾーンにあるコスト1以下のカードをすべて、持ち主の墓地に置く。 作者:harun フレーバーテキスト 小さくても炎は炎 評価 名前 コメント
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律「一体どういうことなんだ……」 紬「どうやら、あの調味料の効果は確かだったようね」 唯「調味料?」 紬「今、琴吹グループでは面白い効果の調味料を研究してるの」 紬「そのうちの一つをちょこっと借りてきたんだけれど」 梓「要は研究途中の調味料をちょろまかしたってことですよね」 紬「そうとも言えるわ~」 律「そうとしか言えねえよ!」 紬「ごめんなさい、まさかここまでなるなんて……」 梓「琴吹グループは一体どんなオーバーテクノロジー扱ってるんですか。 ノーベル賞がいくつあっても足りませんよ」 唯「……あれ、澪ちゃんは?」 澪「……」 唯「小さくなった澪ちゃんがさらに小さく縮こまってる……」 律「気持ちは痛いほどわかる、放っておいてやれ……」 * * * ここまでの経緯を振り返ってみることにする。 まずわたしが部室に足を踏み入れると、 すぐさまいくつものぱぁんっという破裂音が近くで起きた。 頭上から舞い落ちる紙テープと、 いつも世話になってる窓際の机と椅子とを見て、 大体のことを察することができた。 誕生日おめでとう! 四人の声は見事に揃っていた。 そのまま腕を引っ張られ、特別に作ったというホールケーキの前に座らせられる。 灯されたロウソク。一時的に照明を落とした部室。 窓の外から聞こえる運動部員の声がアンバランスだったけれど、 わたしは喜んで十八つの火を吹き消した。 さあ、あとはいつもの軽音部だ。 わたしの誕生日ケーキとはいえ、独り占めするものじゃない。 ムギが切り分け、五人の前にカットされたケーキが並ぶ。 身体の前で掌を合わせて、一斉に唱える。いただきます。 ああ、ここまでは良かった。ここまでは。 ここまでは。 次に意識を取り戻したとき。 わたしは広大な、茶色の床に寝そべっていた。 ひんやりとしている。暑さにうだった身体には、非常に気持ちいい。 だがここが一体どこなのか、皆目見当がつかない。 部室にしては広すぎるし、なにより床の材質がこんなものではなかったはずだ。 そして今まで座っていた椅子も、ケーキを並べていた机も見当たらない。 と、すぐ背後に巨大な崖が現れていることに気がつく。 部室の中にこんな崖が出来るなんて、只事じゃない。 なにが起きたのか余計にわからなくなった。 そしてそれ以上に、背後の崖があまりにも深かったことが、 わたしを恐怖に駆っていた。 ここから離れるため、一目散に崖近くから逃げ出す。 すると突如、目の前に巨大なナニカが現れた。 白い円形のものに乗っているそれは、黄色と白の層がいくつも重なっており、 頂上部分はもはや視界の端にあるため、ぼやけて見えない。 いや、視界の端というよりは、理解の外といったほうが適切かもしれない。 ただわたしには、その白く巨大な山が、 なにか懐かしい香りを醸し出しているように思えて、仕方なかった。 しばらく白い山をぼうっと眺めていると、 わたしを呼ぶ声が、遥か遠方から聞こえてきた。 その声は一人、二人、三人……いや、四人。 紛れもなく、一緒に机を囲んでいたあの四人の声だ。 白い山に気を惹かれながらも、声のする方へ駆け出す。 すぐに澪を発見し、その近くにいた唯、ムギ、梓とも合流する。 そしてこの摩訶不思議な現象について話し合い、 わたしたちは一つの結論を導き出した。 ――わたしたちは、小さくなってしまったようだ。 * * * 律「どうすれば元に戻れるんだ?」 紬「確か調味料の容器には、時間経過でどうとか」 律「時間を潰す以外の手は無しか……」 梓「研究途中なのに容器は出来上がってるんですね」 紬「そうねぇ」 紬「調味料の名前も書いてあって、“世界が広がるお砂糖”だったわ」 梓「確かに小さくなったせいで、広くは見えますけれど……」 澪「で、でも時間経過で治るなら安心だな!」 律「おっ、やっと復活したか」 律「……今度は唯が見当たらないわけだけど」 澪「唯ならそこの白い山にふらっと歩いて行ったぞ」 梓「あれ、もしかしなくてもケーキですよね。人を小さくする」 律「……唯を止めろおおお!!」 * * * 唯を羽交い絞めにした後、わたしたちは今後どうするかを話し合った。 端的に言えば、冒険したい派とこのまま待機派に分かれていた。 あらゆる過程を素っ飛ばして結論。 三対二で冒険派が勝利。 お嬢様の探求心を味方につけたわたしと唯に敵などいなかった。 まず現在位置が机の上だということを確認。 とりあえず机から下りようと、ずうっと先に見える、 机の端っこを目指すことにした。 ところが、これからだというときにアクシデントが発生する。 扉を開け、部室に入り込んできた者がいたのだ。 顔は見えない。 しかし、見えてる範囲から想定するに、さわちゃんだ。 冒険派の三人は震えあがり、残り二人は顔をぱあっと輝かせた。 もしさわちゃんがわたしたちを発見すれば、 危険だからとその場での待機を命じることだろう。 澪はさわちゃんに向かって、 今までに聞いたことがないほどの大きな声を発した。 梓は、小さくなった身体一杯に腕を広げ、 自分の存在をさわちゃんに知らせようとしていた。 そんな姿に唯はきゅんとなっていた。お前はどっちの味方なんだ。 さわちゃんはわたしたちのすぐ前まで来る。 ああ終わりだ。 わたしたちの冒険はこれからだ、ということになる前に完結。 こんなつまらない終わりがあっていいのかと思いながらも、 わたしはがっくり肩を落として、現実を受け容れることにしたのだった。 「けいおんぶの、みくろしゃかい」‐END‐ ……おや。 さわちゃんの手はわたしたちの頭上を越え、ケーキに向かっていた。 そして、どれも食べかけであることを確認すると、 少し不服そうな顔をして、部室から退出してしまった。 おかしい。 わたしたちの身長は、 確かに高さ約七センチのケーキが巨大な物体に見えるほどだが、 少なくともミリ単位の世界にいるわけじゃない。 せいぜい一センチから一・五センチの高さはあるはずだ。 この小人たちをさわちゃんは見過ごしてしまったのだろうか。 仮に、これぐらいの虫が机の上にいれば、 わたしたちは普段それを見逃すだろうか。 見つけるかもしれないし、見逃すかもしれない。 だが今回は澪と梓が、声と身振りで存在をアピールしていた。 まさか気づかないなんてこと、本当にあり得るのだろうか。 しかし実際にわたしたちは見つけられなかった。 あるいは、無かったものとされた。 とはいえ今回に限っては全く好都合。 存分に探検を続けることができるのだから。 澪と梓が表情をどんより曇らせて帰ってくる。 二人には悪いけれど、わたしはこの機会を思いきり楽しんでしまおう。 そう、これは誕生日に訪れた、今までにない経験の一つ。 こんな誕生日プレゼントは生まれて初めてだ。 一方で、ムギは静かな面持ちでなにか考えている様子だった。 冒険に賛同してくれた、あの好奇心丸出しの表情とは違う。 どうしたのだろうと見ていると、わたしの視線に気づき、 すぐに表情を柔和にした。 冒険はすぐに再開された。 * * * 澪「うう、結局こうなるのか……」 梓「気を落とさないでください、澪先輩。 わたしたちは小さくなっちゃったんです、気づかれなくても不思議じゃないですよ」 紬「あっ! あれ机の端っこじゃない?」 律「おお、ついに……長かったな……」 唯「でもどうやって降りるの?」 律「……飛び降りる?」 梓「死んじゃいますよ!」 紬「でもアリとかは、身長の何倍もの高さから落ちても死なないっていうよ。 つまり、今のわたしたちなら大丈夫なんじゃない?」 梓「そもそもの身体の構造が違います!」 唯「ねえねえ、これ使えないかな?」 澪「なんだそれ……布っぽいけど?」 梓「……あっ、それ多分わたしのハンカチです」 唯「これをみんなで持ってさ、パラシュートみたいにするの」 梓「なっ!?」 律「はあ……唯、お前ってやつはー……」 梓「そうですよ唯先輩、そんなことしたら」 律「天才だな!」 梓「まじか」 梓「いやいやいや、それで上手くいく保障はどこにもないんですよ? 律先輩だって、誕生日が命日になるのは嫌でしょう?」 律「ここでチャレンジしなければ、田井中律という人間は死んだも同然」 梓「まじか」 紬「わたしもやってみたい!」 梓「うっ、この流れは……」 澪「……わたしはもう、皆について行くことにしたよ」 梓「多数決なんてクソくらえですね、こんちくしょう」 唯「あずにゃんが荒んでおられる……」 * * * だいぶ、とぅー、すかい!(地上約七十センチ) 五人がそれぞれ端っこを掴んだハンカチは、 空気を掴んでみるみるうちに膨らんでいく、 ほら見たことか、全然大丈夫じゃ――ん? 少し待ってほしい。 ハンカチは通常、正方形のはず。 それを四人で掴むのなら、バランスよく落下してくれるだろう。 ところが五人だ。そう、五人なのだ。 五人なんだよー、五人なんだよー……、五人なんだよー…………。 バランスを失ったパラシュートは、空気を捉えることができず、 そのまま急降下を始めた。 五人の甲高い叫び声と笑い声が入り混じったまま、 わたしたちは奈落の底(約七十センチ)へと真っ逆さまに吸い込まれていく。 地上が徐々にその姿を見せてくると、目まぐるしく変わる景色がコマ送りを始めた。 そうして次第に、 地上は、 わたしの、 目前へと、 近づき、 そして、 そのまま、 ___べしゃり___ 「けいおんぶの、みくろしゃかい」‐FIN‐ 2
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■音の三要素 音を決める要素は3つあります。 音の高さ(ピッチ)、音の明るさ、音の大きさ(音量)です。 減算式シンセサイザーではそれら音の3要素をそれぞれ以下の部分で決めています。 音の高さ:OSC 音の高さは、波が繰り返す速さで決まります。1秒間に1回振動する波を周波数1Hzの音と呼びます。周波数が高くなればなるほど音が高くなり、逆に周波数は低くなると音は低くなります。 音の明るさ:FILTER 音の明るさは、特定の周波数を強調したり、取り除いたりすることで決まります。高い周波数を強調すると明るい音に、低い周波数を強調すると暗い音になります。 音の大きさ:AMP 音の大きさは波の振幅(大きさ)によって決まります。振幅が大きくなるほど音量も大きくなり、振幅が小さくなるほど音量も小さくなります。 ■音の時間的変化(ENVELOPE) 鍵盤を弾くたびに、OSC/FILTER/AMPのそれぞれに作用し、1音1音に音色や音量の時間的な変化をつけます。これら時間的な変化のしかたをエンベロープといいます。それぞれ以下の部分で決めています。 音の高さの時間的変化:Pitch ENV 音の明るさの時間的変化:Filter ENV 音の大きさの時間的変化:AMP ENV ENVELOPEを使いこなすことで、より表現力豊かな音を作り出すことができるでしょう。 たとえば、PitchENVによって、音のなり始めに一瞬ピッチを低くしたり、 AMP ENVによって徐々に音量を大きくしていったりできます。 ■音の周期的変化(LFO) FM - ToxicとSytrusのマトリクス
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作品情報 あらすじ 管理者レビュージャンル 評価点 問題点 総評 作品情報 作品名 廃校ドールズ 作者名 君と子音 掲載誌 まんがタイムきららMAX 掲載期間 2014年4月号~6月号(ゲスト)2014年9月号~2016年10月号 単行本発売日 1巻:2015年6月27日2巻:2016年10月27日 備考 2015年5月号掲載分までのタイトルは『楽園ふぇいく』 あらすじ ちさとは普通の女子高生。ある日、誰も近寄らない廃校舎でまじないをかけられ、人形のように小さくなってしまう。しかし、そこには言葉を話し歩き回る人形たちの楽園があって―――。廃校内で繰り広げられる、少女と人形たちのちょっと異常な日常。新鋭・君と子音が贈る、誰も見たことのないファンタジーが登場です。 管理者レビュー ジャンル ファンタジー ホラー 日常 評価点 ホラーと日常の両立。人形のように体を小さくされるところから始まる。その他ホラーチックな描写が一部見られる。 普段は日常色が強い。ホラー要素が作品のスパイスになっている。 意外にも台詞回しが独特。「身長関係なく許容しかねる事態だよ」(*1)(単行本1巻7p)「私のテンションは作り物じゃないです」(単行本1巻33p) 所々挟まれるシリアス。工作室のロボットを直す話(単行本1巻第5~6話)など。 シリアス話の一方で、ギャグ全開の話もある。 問題点 見た目より狂気的。前述のギャグとホラーが組み合わさって意外と狂気的。ファンシーな作品として読むとキツイかも。 個性的な作品ではあるので、普通のきららに飽きた方におすすめ? 総評 ホラー要素を混ぜた、ファンタジー系日常モノ。今でも珍しい要素を詰め込んだ作品。