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ハンゲ将棋ブラックリスト これらの人物が来た場合、ホストは追放を頼む。 お兄さんとのお約束だぞ _____ / \~プーン あ、煽らなくちゃ、、ダメだ / \~プーン | ;;;;;;|_|_|_|_|~プーン |;;;;;;;;;;ノ∪ \,) ,,/ ヽ~ | ( 6∪ ー─◎─◎ )~ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |ノ (∵∴ ( o o)∴)~ < 加齢臭がするんだよ!! | ∪ ∵∵ 3 ∵ ムッキー! \_____________________ \ ⌒ ノ_____ \_____/ | | ̄ ̄\ \ ___/ \ | | | ̄ ̄| とりあえず年齢ネタしか言えない、、、 / \___ \ __ | | \____|つ⊂|__|__/ / | / | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕 鬼神劉備:リア厨。ホストになると追放し放題。 鬼神孫権 リア小。 鬼神張飛 見かけたら殴るべき 管苦労:すぐ追放でおk vipka:ボナンザを従えている 女王シェラ:リア小。 明日香27 リアばばあ。ホストになると追放多し ノワ軍団 ノアファミリー組織図(全て同一人物) ①kawasakinoar ノア将棋倶楽部オーナ ②10秒将棋 コメント係 ③夢野ミキティ 銀将倶楽部補佐役・コメント係・不正操作要員 ④永吉恵子 最強棋士(将棋) ⑤舞姫 恵子 恵子グループ本部 ⑥舞姫恵子 最強棋士(囲碁)ノアの師匠・夢野との不正操作発覚 ⑦スーパー恵子 銀将倶楽部オーナ・ノアの師匠(将棋) ⑧水野麻衣 コメント係 ⑨タイガー真美 タイガースクラブオーナ(サークル削除?)コメント係 ⑩アンデル大臣 プログ荒らし(変幻攻撃) ⑪恵子の夢 銀将倶楽部師範代 ⑫ノア将棋会 ノア将棋クラブ☆推進係 ⑬kawasakinore 自称初心者・おそらくこれがリアル実力w 選択肢 投票 はぁくんエロす (530126) 三沢エロす (4415) みんな仲良く楽しくいこうぜ( ^ω^)エロス要素も忘れずに(`・ω・´)シャキーン -- ぶぃっぷはぁ (2006-11-17 17 50 15) ノアテラDQNwwwwwww -- 名無しさん (2007-05-29 08 23 21) 放置で時間を使い切り何もしない 時間を無駄にさせる -- 里見八剣伝 (2012-01-30 10 06 19) ぅあ -- あ (2012-05-13 15 50 44) (削除) (削除) 草刈民子・負けたら暴言を吐く。 -- あるば (2013-03-12 01 37 33) (削除) (削除) (削除) (削除) (削除) 名前 コメント
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大生軍予選1(ぷよぷよ研究会) 私以外は皆普通に力を発揮したと思う。 しかし1将のリンリンさんは何を感じ取って急戦にスイッチしたのだろうか。 結局この辺のことについて詳しいことを聞くことなく時が経ってしまった。 自身に関して言えばまだまだ。 そもそも居飛車急戦自体指し始めてまだ間もなかった頃だったし(言い訳)硬さもかなりあった(其の2) 43手目▲3七桂は△2七角なら▲3九飛△3六角成▲3一飛で、自陣角で飛車を殺されずに済むというのが対局当時の考え。 桂は拾われるがこちらも確実に拾えるのでいいだろうという考えだが、まあまだまだですな。 そもそも自陣角で飛車殺されようが▲3三飛成から突っ込んで先手優勢だし。 本譜は▲4五桂まで跳ねられたので飛車が成り込めてやや良し。 後手三間の相穴になりそうだったのが急戦形になったのが幸いしたとしか言いようがない。 相穴だと経験値は0コンマ幾らとかそれぐらいのレベルだしね。 勝てて良かったです。 狼軍予選1(短パン組) 事前の想定通りの四間飛車対▲4五歩早仕掛け。 向こうの2将は定跡形指せないだろうと踏んでいたが実際そうなって良くなった。 が、決定的に良くするのは案外難しかったか。 観戦中はもう少し良さそうな指し方があるだろうと思っていたものの、今改めて見てみるとあながちそうでもない感じ。 57手目▲3二歩に代えて▲3四歩ぐらいが普通に見えるが、△6四角ぐらいでも面倒かもしれない。 蛇足だが、四間飛車への▲4五歩早仕掛けはどうも手順に振り飛車に捌かせているような感じがして、あまり好きではない。 やや良しでもあっという間に勝負形になる、本譜のような展開になりやすい戦型のような気がしてならない。 結局終盤の1手ばったりでひっくり返って勝ち。 危なかったが4将前の作戦タイムがよく機能していたと思う。 狼軍予選2(ぴよ軍団) 結果から言えば圧勝。 角交換振り飛車は扱いやすい部分と扱いにくい部分が隣接するややこしい戦型だが、扱いにくい部分がモロに出た。 振り飛車党としてはちょっとこの仕掛けで潰れるのでは。。。という気がするが、この戦型に向いていて、かつ多少指し慣れてないと対処するのは難しいか。 対局後Bona先生から伺った手順も、部分的には基本的な手筋だがそれを2つ組み合わせないといけないものだったし。 久しくこの戦型を指してない私だとどうなっただろう。 ともあれ狼軍は予選ストレート抜け。強い。 大生軍予選2(門前払い) 事前の作戦会議は結構際までもつれた気がする。 結局急戦矢倉の可能性についてどうするかという関係で例の打順、そして「奇策はしない。だが積極的に動く。」という方針に。 半ば結果論ではあるけれどもこれは中途半端だったね。 「1回は負けられるから」ということだったが、打順的にも思い切ってむしろ先手カニカニ銀ぐらいやった方が「1回は負けられるから」に合致してたような気もする。 あと例の角対抗型の矢倉はやっぱり面倒。 3筋切って▲3六銀となったら作戦勝ちというのは今でも間違ってはないと思うが、▲4六角と向き合っている状態で▲3七桂と跳ねるのはまずかった。 恐らく正解は片矢倉に組んで▲3五歩から動いていく指し方。もしかしたら▲6八金上も入れなくていいかもしれない。 桂を跳ねてむしろ動きにくくなってしまった。 ただ対局当時の認識は▲3六銀▲3七桂▲4六角型に組めばなんとかなる、というものだったので、これはもうはっきりこの形に関して未熟だったとしか言いようがない。 終盤に難解な部分もあったが、どこか不思議と足りない。 そういうのは大体将棋の造りそのものが悪いのが原因。 正解のアドバイスを1将2将交代時に伝えていれば将棋の内容は100°ぐらいは変わっていたはず。 大生軍予選3(しゅないだ~ず) 正直リレーが始まる前から母のチームとやってみたいと思っていたのでこの当たりは個人的にはありがたかったが、予選2ぐらいで当たりたかった気もする。 事前の作戦会議で四間飛車にはナナメ棒銀準急戦で行こうということにはなっていたが、後手番の時にどうするかというのは片付けきれなかった課題。 実戦も後手番を引いてどうしようかと思っていたところに18手目の△9四歩が入り、いやーますますどうしようかとなったまさにその刹那27手目▲4七金。 予選1の将棋といいこういうことってあるんですね。 一直線に仕掛けるのは予定変更ながら当然。 しかし△8六歩の突き捨ての要不要は判断を誤った。 1将2将交代時に「損にならないはず」と言って入れるように通したが、本譜はそれで損をしている。 当時まだ棒銀に慣れてきた程度だったということもあり(言い訳3)やはりまだまだ甘かった。 3将交代直後の63手目▲2二金では▲3三香が怖いところ。 事前の検討では際どく受かっているということだったが、もしH咲さんに指されていたらどうだったか。 実力差も考慮して、多少無理であったとしても実戦的に打たれそうな気がする。 それが強い人の逆転術だろう。 70手目△4四角はこれぐらいしか見えなかった。 単純に△5七桂成(不成)に▲6六角からその桂を抜いて粘られるのが嫌だっただけ。 観戦チャットで好手だという評判だったと後で聞いたが、まあ自分の見えなかった手は大体好手に見えるというところでしょう。 それよりも82手目△5九銀~84手目△6八銀成が世にも珍妙な「0手で盤上に成銀を作る」手筋。 前日に読んだ格言集の「優勢な時は端を攻めるな」と「急戦はとにかく端を攻めろ」が微妙な咬み合い方をした。 例のアレの当該部分を見ても、急にぽつんと駒が置かれているのがちょっとだけ面白い。 色々あったが結局両チームとも予選通過できたのは本当に良かった。 大生は過去のことがあるので、こちらだけ連敗で予選落ちということを本気で危惧していたので。 大生軍本戦2(男魂) 事前の準備、当日の対応といいちょっとやり方にセンスがなさすぎた。 今でもやはり自身が指した部分はあまり見たくないのが本音だ。それぐらい酷い。 ただあの悲惨という言葉で表し尽くせないぐらいの形がああにまでなるのだ。 駒の方向性、連結、厚み。 これらに関して自身の将棋では稚拙であった部分だろうし、居飛車を指すことが多い以上学ぶべき部分である。 昨年の予選2での発狂が元となり一手損に手を出し、結果後に矢倉を指してみることとなり、現在の居飛車多用のスタイルへと繋がった。 今年の唖然を経てどのような将棋をこれから指すようになるだろうか。 なお直後には四間飛車をやってみようとか言ってましたが、執筆時現在では第1次挫折状態です。 早々に諦めた、というつもりではないですが。 狼軍本戦2(サトラレC) 強かった。 序盤は模様が悪く、正直勝ちにくい将棋になったのではないかと思った。 (ただ今から考えれば、自身がリレーで穴熊に負けたことも多少影響したかもしれない) それがいざ戦いになるとあれよあれよと模様が良くなり、4将のもみじちゃんもちょっと強引だろうというような攻めだったがむしろそれが功を奏し、5将のまあささんは1手の緩みもなくまとめ上げていった。 もちろん賞賛されるべきは3将の亀井さんだが、それ以前に1,2将部分で将棋の造りを積み上げ、崩すようなことがなかったということが重要なところだろう。 何かしら悪い手を指して悪くしたというわけでなく、良い手を指して良くした将棋だけに、やはり強かったと思わせる内容だった。 なお完全に余談だが、例のアレより。 ▲7六歩△8四歩に▲6六歩という手は少し違和感がある。(以下略 これは同感である。手の意味合いについても同様。 後手番で一時期飯島流引き角を連採していた時期があった。 単純に当時は急戦の知識が乏しかったこともあるが、▲6六歩を咎める意味合いが飯島流にはあると思っていた部分もあったためだ。 振り飛車側には▲6六歩▲6七銀の歩内銀で構える策と▲6六銀▲6七歩の歩越銀で構える策があり、それを相手の形によって柔軟に使い分けるべきなのであるが、3手目▲6六歩では後者を早々に放棄しているため、振り飛車側は駒組みの柔軟性を一定分失っていることになる。 この時歩内銀だと△8六歩から飛車と角銀の2枚替えの順が発生することもあるのはご存知の通りだが、歩越銀だと▲7五歩から角道を止める筋もあるのが大きい。そこから石田流に組み替えて主導権を握りに行くことができるという副次的要素もあるが。 即ち歩内銀のみに限定されることは2重にマイナスである可能性がある。 このことから▲6六歩を咎めていることになる、という論理が成り立つのではないかという考えだ。 ただし居飛穴の方がポピュラーでかつ汎用性のある作戦であり、一般的にある程度の成績が残せるというのが現状である以上、わざわざ咎めるために飯島流を選択する必要があるかというとそうではない、というのが微妙なところ。 狼軍本戦3(風林檎火山) 相振り拒否からの後手石田流になったが、実はこの戦型は結構微妙。 一般的には後手側に不満がない、で通り過ぎさられるが、意外とこの戦型は後手も苦労するのだ。 今でこそなんともないが、自身も結構この形で負けた経験がある。 この戦型になるのであればもう少し早くあじゃに行けばよかった。 石田流と高美濃は今ひとつ相性が良くないこと、実戦的な勝ちにくさがあるから相穴を勧めること、他にも言えたことはあったかもしれない。 そこだけが悔やまれる。 さすがに本戦2の将棋が酷すぎたので、「泥沼流振り飛車破り」を入手して棋譜並べを始めることにした。 早速成果が出たというわけでもないだろうが、記念対局の△4四桂は今期リレー中で初めて手応えのある手だった。 まあそれでは遅いわけだが。 毎年負けて終わった後には、自分はリレーには向いてないと思うことになる。 基本的に事前に準備しておいておこうというスタンスなので、その場の対応力というものは同じレベルの人と比べてもかなり劣る。 今年の本戦2の将棋がそうだし、昨年の将棋もそう。 1将の人に色々要求しておいてこれだからたちが悪い。 こと今年に関しては、自身が2で入った際には前後がリンリンさんと安倍さんという、こういう書き方はなんだが身内でない人が入るケースだったので、何かと申し訳なく思う部分が大きい。 その上結果的に居飛車を指す方針になったので、更に1将のリンリンさんへの負担が増えた。 例年の狼軍のやり方を見る限りではもう少しスマートに出来るはずなのだが、残念ながらそのセンスはなかった。 そういう点で今回大生軍に参加していただいたお二人には感謝し切れないし、その辺りを再び翌年への課題としたい。 いたちくんについては、昨年唯一参加した将棋で酷い局面で渡してしまったことを申し訳なく思っていた。 今年で少し借りを返せただろうか。 多忙な中での参加に感謝すると共に、図々しくも来年の参加もお願いするところであります。 あと大生内についてはoioiくんとさえちゃんの分の借りが残っているので、来年返せたらと思う。 (もみじちゃんは狼軍でうちら以上に勝ち進めたのでチャラということにさせてください><) 最後になったが狼軍のメンバーの方々、並びにみきさんはじめ協力していただいた方々。 どうもありがとうございました。 来年はどういう形になるか分からないが、再びいい形で参加したい。
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きらりん☆将棋レボリューションSTAGE3 きらりん☆将棋レボリューション ブログで散文的に書いた記事をこちらに纏めて掲載していこうと思っています。 過去記事倉庫 STAGE1 STAGE2
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買うべき将棋の本 買うべき将棋の本月下の棋士 萌える四間飛車 勝つ将棋 攻め入門 買ってよかったと思う将棋の本をみんなでレビュー 月下の棋士 萌える四間飛車 勝つ将棋 攻め入門
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歩の手筋ハッタリの歩 桂の手筋桂馬のおとり ハットリの桂 香の手筋 銀の手筋 金の手筋 角の手筋 飛の手筋切捨ての飛角 挨拶の手筋あいさつなんかどうでもいい。さっさとしろや。 「投了」 「ありがとうございました」 相手にプレッシャーを与える手筋詰みがあるのかどうか、あ―――アナタに読んでもらう! 序盤で相手の作戦を見抜く手筋あなた何戦法を指しますか? ここでは本にないような裏手筋を紹介していこうと思う。 歩の手筋 歩は将棋の基本。 それだけ重要なのだ。 ハッタリの歩 特に意味はないけどいかにも意味ありげな場所に歩を打つ裏手筋。 ある程度将棋をかじったことのある相手に有効。 ポイントは打つ前に長考するなどで、いかにも意味のある歩というブラフを立てておくことだ! ●ハッタリの歩の5つコツ 指す前にいかにも意味ありげに時間を使っておく。1分~5分あたり考えれば十分。 駒が2つ以上利いている場所に打つと良い。意味はないけど一見意味ありそうな位置なので十分。 中合い風に完全にタダ捨ての位置におくのも良い。 チャットでハッタリをかます。有名なハッタリは月下の棋士でよく見られる 『この歩を取ると 78手目▲1二香で詰みです』 普段から他の歩の手筋を良く使っておく。 ▲5三歩が裏手筋 ハッタリの歩 だ! △同角なら何もない。△同銀でも何もない。 △同金なら角道が止まる。 △同金を祈ろう! しかし△同銀・△同角と取られた場合も諦めるのは早い。 △同銀ならすかさず▲5六銀と出て、いかにも意味ありげに攻め立てるのが良い。 もしかしたらさっきのハッタリの歩を深読みして変な手を指すかもしれないぞ! △同角でも▲5四歩と打ったりして意味なくても頑張れ! 桂の手筋 桂馬のおとり 桂馬をおとりにしてどうにかするらしい。 観戦者は「桂馬はおとりか?」というのがお約束。 ハットリの桂 ,.――――-、 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、 | | (・)。(・)| | |@_,.--、_, ヽヽ___ノ 桂を跳ねたら歩の餌食だったでござる の巻 香の手筋 銀の手筋 金の手筋 角の手筋 飛の手筋 切捨ての飛角 なんとなく寄りそうな局面で読めてもいないのに取り合えず大駒をぶった切る事で 相手に不安感を与える裏手筋。 秒読み等で相手に攻めを考える時間を強制的に削がせたり、 圧倒的不利の状況なのになんとなくいい勝負だったみたいな雰囲気を作り出す事が出来る。 挨拶の手筋 あいさつなんかどうでもいい。さっさとしろや。 理想: 相手「おねがいします」 俺「あいさつなんかどうでもいい。さっさとしろや」 相手「くっ・・・!」 現実: 相手「おねがいします」 パチッ!▲7六歩 俺「あいさつなんかどうでもいい。さっさとしろや」 相手「お前がさっさとしろやwwwww」 俺「くっ・・・!」 「投了」 「ありがとうございました」 将棋倶楽部24で特に有効。 相手が勝ったと思い、検討を始めたらすかさず初手を放とう。 その後は普通に対局が進むだろうが、最序盤にして先制パンチが打てるのは大きい。 相手にプレッシャーを与える手筋 詰みがあるのかどうか、あ―――アナタに読んでもらう! 最終盤で自玉が今にも詰まされそうだが、本当に詰むのかどうかわからない時、特にお互いに時間のない時に有効。 かの名人も言っているように、局面を複雑にするような逃げ、受けをはなって相手をまどわせ、詰めを見誤らせる狙いだ。 ただし、自分には詰みが見えていなくても、相手には全部どこまでもまるっとお見通しである場合も多々あり、ノータイムで詰まされることもよくあるので注意すべし。 また、複雑にするつもりに指したら、より短手数で詰まされる場合もあるぞ! 将棋ってむずかしいや。 序盤で相手の作戦を見抜く手筋 あなた何戦法を指しますか? 後手の作戦がわからず悩んでいる時に有効。 対局開始直後に「あなた何戦法を指しますか?」と聞く事で相手の戦法を知る事ができる。 戦法がわかれば対策も立てやすく、これからの展開を有利に運びやすくなるだろう。 相手が紳士なら当然「○○戦法ですよ、おぜうさん」と答えてくれるに違いない。 ただし答えなかったり、戦法を宣言したのに裏切って手を変える輩もいるので注意しよう。
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時間だ金だ!世知辛い世の中ですが、スローな学生生活を送ってみるのも一興です。 人生、長いんだから焦らずゆっくり行きましょうや VIP将棋部で一大勢力を築きつつある留年ファミリーのページです ~留年ファミリーメンバー紹介~ ①クサーノ 役職:留年ファミリー総裁(退役) 現在2留1休学の名実ともに留年ファミリーナンバーワン 留年のみならずFX、アフィサイトにまで手を出すオールラウンドプレイヤーでもある フルタイムのバイトを始めて周囲を心配させるが、一転FXを本格化するあたりはさすがとしか言いようが無い。 のめり込み、「もう一丁」(2休目)が期待されている。 ←クサーノブログ しかし、期待と裏腹に大阪で就職し、留年に歯止めをかけた ②クルル 役職:留年ファミリー幹事長代理(事実上、総裁) クサーノの全兄というサラブレット血統 美唄育成牧場時代から「かなりの素質を感じます」と将来を嘱望されていたが 違う方向で才能が開花、兄同様スロー(学生)ライフの道を進むことになる。 素質でGⅠ1勝(1留)を飾っているが、実績を積むにはパンチ力不足 兄を見習ってアフィブログ、FXなどの体質強化を期待したい。 最近は将棋部に入部し、クサーノ街道に足を踏み入れた 大学4年目にしてルーキーリーグ制覇という快挙を成し遂げ、 学歴と単位を犠牲にして棋力がなまら急上昇中である。 教室よりも24に居る時間の方が長く、学校よりセイコーマートに行く回数の方が 多いと噂されており、現在最も期待される注目株。 兄の記録がストップした今、後継者として真の資質が問われる。 休学とか入れたら、もう▲3くらい違うん?(@2010) ウサギ小屋で日夜ウサギと戦っている。 将棋部永世ニートを狙える天性を持つ最高の力を持った選手である。 ③ポム 役職:留年ファミリーシャミ シャミボーイことPOMも留年が決定しているらしい。 FXへの取組み姿勢を見せていたが3000円損してヘタれたことから判るように ハートの弱さが課題か。 ただ、FXに手を出すことからわかるように素質は十分。一変を期待したい。 ④三沢 役職:留年ファミリーOB会会長 園田競馬と淀川河川敷での昼寝に青春を捧げた割りに1留しかできなかった半端野郎。 しかし、文系卒でSEになってしまった辺りは留年師の王道を歩んでいると言える。 OB会会長として将棋部員のファミリーへの勧誘に余念が無い。 ⑤nerv 役職:巨根担当 期待の新星 取得単位数と取りこぼし単位数が激しいデットヒートを繰り広げている。 しかし、経済学部だからまさかの無留あるで。文系クオリティー
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歩兵 駒の表には歩兵と書いてあるが,歩でよい。 歩は1マスずつ進む。横へもうしろへも行くことはできない。 ちょっと見ると不自由な駒だがこの歩がないと将棋は勝てないのだ。 一円を笑うものは一円に泣く,ということわざがあるが将棋では一歩を笑うものは一歩に泣く, というわけだ。一歩千金とか歩の無い将棋は負け将棋といってそれはそれは大事な駒だ。 歩にもいろいろな歩があって 焦点の歩 金底の歩 と金のおそはや などいろいろあります。 守りの時には金底の歩,攻めの時にはと金のおそはやを使いましょう。 詳しいことはググれ (´・ω・`)ノ 選択肢 投票 はぁくんエロス (78) (´・ω・` (19) 焦点の歩はいつ使うの???? -- 名無しさん (2006-10-05 21 37 04) 角と飛車が重なる所を焦点といってその焦点の所に歩があればだいぶいいらしいですよ(そんなに使える場面はないと思うけど -- けるん (2006-10-05 21 53 13) と金のおそはやってどう使うんですか???>< -- 名無しさん (2006-10-08 20 48 13) (削除) (削除) (削除) 名前 コメント (参考文献) けるん(Köln)は、ドイツ連邦共和国ノルトライン=ヴェストファーレン州の都市。ローマ帝国によってローマ植民市として建設されたライン川中流の古市であり、ケルンの名はラテン語で植民市を意味する Colonia から由来する(現在でもイタリア語やスペイン語ではこの名前が使われており、英語やフランス語のCologneも同源である)。ケルン大司教は選帝侯のひとりであり、ケルンは古代から現代に渡って交易と地域政治の中心として栄えてきた。 負債 2,560,000 € (2003年) 失業率 13.3 % (2006年5月31日現在) Wikipediaより
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9月15日に男女ペアマッチ将棋大会が行われました。 他の大会と同じように大規模な大会なのかな、と思っていましたが参加人数も少なく、親子連れや夫婦で参加している人がほとんどで、堅苦しい雰囲気は無く、少し緊張をほぐすことが出来たように思えます。 大会自体はこじんまりとしていましたが、入賞者にはDVDプレーヤーなど豪華商品が進呈されるようだったので、それを目指してがんばりましたが、部員のほとんどが初参加であったことに加え、どのチームも事前の練習をきっちりやれていなかったのでペアがしたいことを上手く汲み取れなかったり、各チームに与えられる作戦タイムの使いどころを迷ったりして、苦戦を強いられました。 また、今回参加人数が少なかったためA級とB級が合同リーグとなってしまい、B級の人たちにはだいぶ不利な状況となってしまいました。 そんな中でB級に参加した飯塚・児玉の三間飛車ペアは、事前の練習をまったくしていないというさらなるハンデを負いつつも、1戦目では相手の棒銀を捌いて序盤で優勢を築きましたが、相手が、浮いてしまった攻めの銀を、守りの銀に転用するためにバックさせるという謎の粘りを見せ、その後も何度か勝てるような展開はあったらしいのですが、惜しくも負けてしまいました。2戦目は空き番となり他のチームを見回ったり、お互いの作戦を確認したりして3戦目に挑みましたがやはり練習量の差が結果に出てしまったようです。 C級の大滝・大西ペアは1戦目、定跡通り指そうとするあまり、相手の角道が開いていることに気づかず、いつも通り矢倉に組もうとして序盤に角をタダ取りされるというありがちな大ポカをやったおかげで早めにカタがつき、他のペアよりも早めに休憩が取れたので、長めの休憩時間を使って序盤の復習をしていました。そのおかげか、続く2戦目3戦目では序盤は順調だったのですが、定跡を外れ始めた中盤から互いの主張が分からず、二人ともちぐはぐな手をさしてしまい、見るも無残な結果となってしまいました。 残念ながらDVDプレーヤーはゲットできませんでしたが、参加賞でもマカダミアナッツチョコと余り物のベルトをもらえました。女の子にはさらに一万円もするコラーゲン化粧品も与えられていました。参加費を余裕で上回る景品の豪華ぶりに驚嘆してしまいました。しかし、このマカダミアチョコ、受付の人は2千円相当と言っていましたが、amazonで見たら756円でした。うーん。 今回の大会で相手の指した手に柔軟に対応することの難しさを知り、色々な戦法を学ばなければいけないことを痛感しました。ペア将棋をやれる機会は余り無いと思いますが、もっと勉強を重ねて事前の準備をしっかりしてから来年も挑めたらいいなあと思います。(記 大滝)
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気ままに将棋に関するコラムを書いてみる。 主に知人の将棋やマイナー手筋・戦法などについて書きたくなったら書く感じ。 2009年 振り飛車の左桂について 基本的な事だがこれからの記事に関係があるので紹介。 振り飛車の裏技?▲9七桂!? 知人の実戦から次々と出てくる珍手▲9七桂について紹介。
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VIP将棋部七不思議 リーマンマンの存在 VIP将棋部の女率の低さ 相手があもりの時には何故か角道がずれている VIP将棋部のホモ率の多さ クサーノの臭いはどこから発生しているのか このwikiの存在 明日香が宇宙人であること 銀将(1000)のあもりが一晩でポイント0になっていた 七不思議が8つあること