約 380,982 件
https://w.atwiki.jp/pixivzombie/pages/201.html
ゾンビ妹のいちばん長い日 ゾンビ妹がモールにやって来てモールから帰るまでの、長い長い一日のお話。 タイトル: ゾンビ妹のいちばん長い日 参加キャラクター: 過程 ↓ 【ピクゾン】ゾンビ妹は食欲旺盛【群像劇】(かぶそ) : モールにやって来たゾンビ妹、さっそくお肉を見つけたのでおいしく食べました。 ↓ 【ピクゾン】ゾンビ妹とまいちゃん【群像劇】(かぶそ) : 重そうなオノを引きずるまいちゃん。お手伝いしたゾンビ妹は腕が取れちゃうハプニング。 ↓ 【ピクゾン】ゾンビ妹とちくわ【群像劇】(かぶそ) : おいしそうなちくわを追いかけていくと・・・ ↓ 【ピクゾン】ゾンビ妹とサキちゃんとサキちゃんのママ【群像劇】(かぶそ) : 泣いてるサキちゃんがいました。ちくわをあげました。 ↓ 【ピクゾン】おこられたゾンビ妹【群像劇】(かぶそ) : 飛んでるお姉さんに、お空を飛びたいとお願いしたら・・・ ↓ 【ピクゾン】ゾンビ妹空を飛ぶ【群像劇】(かぶそ) : いっしょにお空を散歩させてくれました。 ↓ 【ピクゾン】ゾンビ妹とやさしいゾンビたち ~その1~【群像劇】(かぶそ) : お肉屋さんを見つけてご機嫌なゾンビ妹と、反対にご機嫌ナナメなアーシーちゃんです。 ↓ 【ピクゾン】ゾンビ妹とやさしいゾンビたち ~その2~【群像劇】(かぶそ) : 腕と足が取れて困ってしまったゾンビ妹、見かけたまいちゃんとちくわちゃんはおおあわて。 ↓ 【ピクゾン】ゾンビ妹とやさしいゾンビたち ~その3~【群像劇】(かぶそ) : そこに通りかかったヒトミちゃんとみてるちゃんが助けてくれます。 ↓ 【ピクゾン】ゾンビ妹とやさしいゾンビたち ~その4~【群像劇】(かぶそ) : 腕と足が治ったあと、アーシーちゃんとお肉を分けっこしたゾンビ妹でした。 ↓ 【ピクゾン】ゾンビまんが①【群像劇】(かぶそ) : ヒトミちゃんにウィスキーボンボンをもらったゾンビ妹。 ↓ 【ピクゾン】ゾンビまんが②【群像劇】(かぶそ) : なんとクリムゾン・ヘッドになっちゃいました。 ↓ 【ピクゾン】ゾンビまんが③【群像劇】(かぶそ) : ヒトミちゃんとみてるちゃんを思うさま追いかけ回すクリムゾン・ヘッド妹でした。お酒はほどほどに! ↓ 【ピクゾン】ゾンビ妹とごはんおかわり ~前編~【群像劇】(かぶそ) : リリーちゃんがいたので、いっしょにお肉を食べました。 ↓ 【ピクゾン】ゾンビ妹とごはんおかわり ~後編~【群像劇】(かぶそ) : アニーちゃんやローズヘッドちゃん、お友達がいっぱいできて大喜び。 ↓ 【企画】あなたのおうちはどこですか?【ピクゾン】(リウ) : アニーちゃんといっしょにおまわりさんとお話したり・・・ ↓ 【企画】トイレの…?【ピクゾン】(神武来) : おばけが出るおトイレに行ったり。 ↓ 【ピクゾン】ゾンビ妹とどーなっつ時折はらわた【群像劇】(かぶそ) : おみやげにもらったどーなっつ、冬野待永さんといっしょに食べました。 ↓ 【ピクゾン】うたうゾンビ妹【群像劇】(かぶそ) : おなかがいっぱいになったゾンビ妹、たのしくお歌を歌いました。 ↓ 【ピクゾン】帰りたいゾンビ妹【群像劇】(かぶそ) : そろそろおうちに帰りたくなったゾンビ妹、ブリッジ・ストーンちゃんが出口を教えてくれました。 ↓ 【ピクゾン】ゾンビ妹とおねーさん【群像劇】(かぶそ) : 出口を探して歩いていたら、親切なおばけがやって来ました。怖くて逃げちゃいました。 ↓ 【ピクゾン】ゾンビ妹帰る ~その1~【群像劇】(かぶそ) : どこにも出口がありません。こまってしまったゾンビ妹・・・ ↓ 【ピクゾン】ゾンビ妹帰る ~その2~【群像劇】(かぶそ) : 泣いているゾンビ妹、親切な殺鬼ちゃんが手を引いて出口まで連れて行ってくれました。 ↓ 【ピクゾン】ゾンビ妹帰る ~その3~【群像劇】(かぶそ) : やさしい殺鬼ちゃんとニナさんのおかげでモールとさよならできたゾンビ妹でした。 ↓ 【ピクゾン】モールよさらば【爆発エンド】(かぶそ) : いろんな人(?)たちのやさしい気持ちとたくさんの食べ物をもらって、モールを後にするゾンビ妹なのでした。大好きなお兄ちゃんの待つお家は、もうすぐそこです・・・ (完)
https://w.atwiki.jp/zombiepvp/pages/15.html
対決人数 8人 ゾンビ人数 第1戦 30体 第2戦 35体 第3戦 40体 第4戦 45体 最終戦 50体
https://w.atwiki.jp/zonnbinoikenie/pages/21.html
ゾンビ人型 動物型 特殊型 その他 サイコパス ゾンビ 人型 ひるませて追い討ちが可能なゾンビたち。 プロレス技で阿鼻叫喚の地獄絵図を楽しもう。 夜になると、積極的になり攻撃が激しくなる反面、耐久が落ちて楽に倒せるようになる。 ショットガンやマシンピストルで道を切り開け!! ノーマルゾンビ モール内でよく見かけるゾンビ。 食用油で転ばすと一撃だが、ヘルメットを被っているゾンビには効果がない。 中には走ってくるゾンビもいる。場所によっては短距離ランナー並に速いゾンビもいるから困る。 本編には出ないが音速で走るのもいる。 ナイフゾンビ ナイフを持ったゾンビ。 黄色いアロハシャツを着ている。 パラダイスプラザに出る倉庫に必ず1人はいる。 警察ゾンビ 大きくないほうの警察。 拳銃でフランクを狙って銃で撃ってくる。 倒してもピストルやトンファーは落とさない。 ワンダーランドプラザでよく見かける 夜ゾンビ 深夜のゾンビ。ライフが5分の1なので簡単に倒せる。攻撃力が若干高いが鈍いのでさほど驚異ではない。 所詮ザコはザコということだろう。 動物型 両者とも、飛び込んでくる瞬間にサブ武器で叩き落すことも可能。 銃で倒すか、手に持っている武器で叩き落すか、瞬時に判断して対応しよう。 プードルゾンビ 出現時期 中庭に入ったとき 接近時に聞こえる音『ハッハッハッハッハ!!』『ワウッ!!ワウッ!!』 フランクを見つけると、駆け寄ってきて飛び掛り、噛み付いてくる。 未発見時、近くで銃声を聞くと発見状態になる。 飛び掛る際、銃で狙われていると、フェイントを加えつつ飛び込んでくる頭脳派でもある。 足元で動き回っている時は、リモコン十字キーの下を押しながらサブ武器で倒すといい。 また、犬が後ろにいる場合、吠えるので後ろから攻撃されることはまず無い。 元々犬のためかサッカーボールなどを使うとそちらに気を取られる。上手く利用したいところ。 ゾンビインコ 出現時期 中庭に入ったとき 爆弾装備時期 ケース3 接近時に聞こえる音『『クエー!!』 普段は地面に立っているが、フランクを発見すると飛行して接近、ついばみ攻撃をしてくる。 壁を背にすると、ついばみの後フランクの頭上で引っかかることが多いので、反撃が可能。 ストーリーが進むと、どこから仕入れたのか爆弾を投下する爆撃機となってフランクを苦しめる。 こうなると銃撃でなければ、被害を被る一方なので探索の際は慎重に戦おう。 うまく利用すれば、敵にダメージを与えられる。 特殊型 360版で登場したサイコの一部が、ゾンビとなってフランクに襲い掛かる。 ジョー型 360版では最期のシーンがエロかった(被写体がアレだが)サイコ。婦警。 普通のゾンビの2倍ぐらいの大きさで、とにかく硬い。マシンピストルが有効。 スタンガンを両手に持ったタイプとスタンガンと拳銃を持ったタイプが存在する。 特にスタンガンの攻撃はダメージが大きいので注意しよう。 倒すと高額のお金を必ず落とす。 ケント型 360版では写真撮影のチュートリアルさん、後にサイコとして襲ってきた。カメラ小僧。 遠距離では拳銃を撃ち、手榴弾を投げてくる。近距離では強力なとび蹴りを放ってくる。 倒すと火炎瓶を必ず落とす。 こいつにはライフルが有効。 クリフ型 360版では孫を失った悲しいおじいちゃんとして登場。多分、サイコで元は一番優しかった人(筆者の独断) なんでクリフじゃなくてクレタスをキレイにしたんだカプコンこの野(ry ナタを両手に持ち、ゾンビだろうが何だろうが、ナタで斬り捨てながらながら突進してくる。 これと言った弱点がなく、ボスを除けば最強の敵。 この突進攻撃中は、銃で撃っても動きを止めないことが多い。 この攻撃をされたらまずは距離を取る事をオススメする。 倒すと日本刀を必ず落とす。・・・・ナタは? ブラッドゾンビ ラリー戦前に地下の倉庫にいくと戦える。攻撃方法は普通のゾンビと同じだが体力が桁違いに高い。 そのため倒すのに時間がかかる。弾ももったいないので下手に戦わない方が無難だろう。 倒すなら銃で怯ませてからのタックルなどの攻撃で倒すといい。 弱点は無いが、マシンピストル系が有効かもしれない。 ジェシーゾンビ ゾンビになったジェシー。ブラッドゾンビとにているが、体力は二分の一しかないのでわりと楽に倒せる。 が、扉のすぐ横に隠れているので危険。守衛室は狭いので気をつけること。 ブラッドと似たような感じで倒そう。 その他 カルト教団信者 黄色のレインコートと奇妙なマスクをかぶった信者集団。 ナイフを振り回したり突進したりダイナマイトで特攻したりとゾンビよりも厄介な存在。 また催眠ガスを撒く攻撃を受けると、身包みをはがされた上に広場の倉庫に監禁される。 しかし何故か銃と弾は没収されないので特に問題はないのだが… 教祖を倒すとそれ以降出現しなくなるが、PPが結構おいしいので狩れるだけ狩っておくのも。 レーザーソードがあればそれを使おう。 特殊部隊 モール内のゾンビ及び生存者を掃討するために派遣された部隊。 アサルトライフルでゾンビもフランクも関係なく攻撃を仕掛けてくる。 ヘルメットを装備しているのでヘッドショットが効かない、と思いがちだが武器によっては稀にできる。 集団で集中砲火を受けると、ハメ殺されることもあり得るので注意が必要。 カルト教団と同じく捕まるとアイテムを没収されて拘束される。 捕まったら見張りに見つからないように指定されたコマンドを押そう。3回見つかると・・ ゾンビ以上に体力も高かったりするので、さっさと始末してしまいたい。 倒すと高確率で銃の弾を落とすが、残念ながらアサルトライフルは手に入らない。 実は食用油で一撃だったりする。 偵察機 機銃を積んだラジコンヘリのような機械。ヘリの様な音がすればこいつだ。 フランクを見つけると激しく警報を鳴らし、機銃で攻撃を仕掛けてくる。 耐久力は低く、ハンドガン1発で落ちるので、面倒なことになる前にさっさと仕留めてしまおう。 問題なのが地味なカラー。壁にとけこんで見つけづらい。注意しよう。 しかし、こんな物にマシンガン取り付けたらまともに飛行すらできないと思うのだが。 サイコパス ゾンビパニックにより、殺人鬼になってしまった人たち。 彼らを止めるには、もはや最後の手段しか残っていない。 カリート(1戦目) この時点では名前しか解らない謎の男。 Xbox版と異なり、フードコートの上には上がらない。 サブマシンガンを3回射撃した後にリロードするのでそこを狙って攻撃。 直接殴るのもアリだが、強力な蹴り攻撃が来るのであまりお勧めしない。 手榴弾を投げる構えを取ったら、投げる前に撃ち落とせば自爆させられるので余裕があれば狙ってみるのもいい。 ブラッドの援護射撃はあまり当てにしないように。 こいつは、ブラッドが近くにいたら、そっちを優先するので、その特徴を利用しよう クレタス ガンショップのオーナー。 過酷な状況の中、人間不信に陥り、店に入ってくる者に容赦なく発砲する。 360版じゃ射殺した男性(ゾンビ化済み)に殺されるが、今回ではキレイになる。 最初はカウンターに立て篭もってショットガンで攻撃してくる。360版同様に商品の棚に隠れる攻略法が有効。相手がリロードをしてる隙に銃で攻撃しろ。 ショットガンを3発撃った後少し隙ができる。 終盤になるとカウンターから出てきて、フランクにタックルを繰り出すようになる。リモコンを振る指示があるので落ち着いて避けよう。避けた後はクレタスは転倒してしばらく動けなくなるので・・・後はわかるな? アダム モールに勤めてたピエロ。子供がゾンビに殺される様を目撃し発狂してしまう。 銃撃も近接攻撃もチェーンソーで弾いてしまう。銃を構えて狙うと横転したりでなかなか当たりにくい。 攻撃時のスキを突いて攻撃するのが得策。オススメはコショウ入り風船を投げる攻撃。風船を膨らませる動作をしてたら、すぐに風船を撃って破裂させる。するとアダムはしばらく動けなくなるので、そこを攻撃しよう。 火炎瓶がなかなか有効なので、数があれば使ってみるのも。 余談だが、アダム戦で流れるBGMが変更されている(今作では、Xbox版での、ケント戦BGMに変更されている) 店長(スティーブン) ディスイズマァイストォアァァァァァ!! ノースプラザのスーパーの店長。マジメな店長だったらしいけど、今回の事件で発狂。店に訪れる者を店を荒らしに来たと勘違いし攻撃するようになった。360版では「万引きは死刑だ」とか言ってたらしい。 基本的に改造カートで突撃が多い。突撃に対しては逃げるしかない。距離があるなら、銃で撃ってから逃げるという手もある。360版の様に商品棚に登ることは出来ない。パン売り場で戦うのが有効。 また、ショットガンで攻撃してくる事もある。攻撃力が高いので物陰に隠れるべし。 カリート(2戦目) 2戦目は強力な対物ライフルで武装し、遠距離から攻撃を仕掛けてくる。 この時点でライフルがあるなら狙撃戦を仕掛けるのもアリだが、それよりも近づいてショットガンを使った方が手っ取り早い。 近づいて攻撃する場合はアクションコマンドが出たらそれに従って回避、スケボーがあると楽。 ある程度近づいたら攻撃開始、すると逃げ始めるのでさらに追いかける。その際に手榴弾を落としてくるが、 1戦目同様に落とした直後に撃ち落とせば自爆してさらに隙ができるのでできれば狙っていく。 直接殴るのもアリだが、接近戦も結構強いので注意。 腕に自信があるなら遠くからハンドガンで撃ち込むのもOK そのまま狙撃戦に持ち込む場合、安全に行くならなるべく身を隠くせる物の近くに陣取り、 スコープを覗いている時にレーザーサイトが当たったら物影に隠れてやり過ごす。 撃った後は隙ができるので素早く狙いを定めて撃つ、を繰り返す。 難易度が低ければ隠れずにゴリ押しもアリ。 イザベラ 事件の元凶である、カリートの妹。 バイクでの突進とハンドガンによる攻撃を行う。 始まったらすぐに突進してくるのでコマンド入力で避けよう。 基本はバイクの突進を回避し、止まったところにショットガンのパターンでOK。 スタート地点の近くの足場に登れば、ハンドガンによるダメージはうけるがでかいダメージをうけることはない。 移動が速いが小回りが効かないので、その隙にガシガシ攻撃しよう。 ロジャー/ジャック/トーマス スポーツと称してモール内のゾンビ・人間を射撃の的にするキチガイ親子(弟だけはマトモ…?) 息子のジャックとトーマスはロジャーよりも体力が低い。続けざまに発砲されるとなかなか反撃できない。 が、のんびり戦ってるとSはとれない。スタートから2階に上がり、眼鏡屋の陰からライフルで撃とう。 手っ取り早く行くならカリート(2戦目)と同じくスケボーで接近して一人ずつショットガン。 プリズナー ゾンビ騒ぎに乗じて刑務所を脱獄した囚人3人組、サイコではなく根っからの悪党。通称三馬鹿。 コマンド形式という珍しいバトル、失敗すると即ゲームオーバと人によっては一番の難関。 途中に出てくる「殴る」と「スリーパーホールド」はクリアタイム短縮につながるので成功させよう。 倒すと、プリズナーたちが逝ったところに車載機関銃が置かれる。 カリート(3戦目) しつこく3戦目。爆弾を積んだ車で地下を爆走。 正面からの突進はコマンドで回避し、そのまま追跡して体当たりを何回かぶちかますだけでOK。 正面からの突進は大ダメージなので必ず避けること。 ショーン カルト教団の教祖。どこで覚えたか剣術を駆使して襲いかかる。 一瞬で距離を詰められるし、ライフも高い。 だが実はショットガンでハメ続ければ反撃されずに倒せたりも。 チャレンジクエストで何度か戦う機会があるが、バットを使うとハメ殺せる(ひたすら殴る、ダウンしたらホームラン繰り返し)。 教祖の剣を持ってると相手のライフが一定以下のときに切り返しができる。成功すれば一撃で倒せる。 ラリー 肉屋の店員。首の後ろの肉の入れ墨がチャームポイント。 カリートのミンチを御馳走してくれるが、遠慮して力づくで開放してもらいましょう。 巨体のせいか、バットでのホームランで吹っ飛ぶ事はない すぐ反撃を食らう。 包丁による攻撃、突進、ナイフ投げなど、攻撃力が高い技がそろってるので気をつけよう。 特に肉投げは非常に威力が高いので、コマンド回避できっちり避けよう。 またフックに吊るされる攻撃があり、コマンドで早く抜けないとメッタ切りにされる。 基本は攻撃→回避→攻撃の繰り返しでOK。 ダメージを受けると(何かの)肉を食って体力を回復する。 カリートが機械まで着くとゲームオーバーだが、時間は結構あるので焦らないように。 難易度が低いとショットガンを連射するだけでハメが成立、あっさりカタがつく。 戦車 自立プログラムで戦闘する戦車。人間が動かしてない分戦いやすいのだろうか。 キャタピラ上部のライトが弱点、そこだけをひたすら集中攻撃。 車が揺れて狙いが定まらないが、スティックを活用し、できるだけダメージを与えよう。 途中砲塔部のセンサーが稼働し始め、放っておくと砲撃で大ダメージを受けるので何発か叩き込んで黙らせること。 隊長(ブロック) サンタ・カベザの掃討作戦を指示した張本人。本作の最終ボス。 戦車の上部で最終決戦。接近戦用武器が持ち込めない上に、銃による攻撃も有効ではないので、結局は殴り合いになる。 とにかくパンチ連打、ガードされたら攻撃中止してコマンド待機。 相手の攻撃直前にコマンドが発生し、成功すると攻撃アクションが発生してダメージが与えられる。 当然失敗すると攻撃を食らう、ミスのないように。 ある程度ダメージを与えたらコマンドでディスエンボウルでトドメ、そしてエンディングへ。
https://w.atwiki.jp/zombie-movie/pages/14.html
マイナー系秀作ゾンビ映画 アクションゾンビ系 デッドフライト:飛行機の中という閉ざされた空間でのアクションゾンビ ★★ DOOM ゲーム原作。FPS主観映像もあるゲーム系亜ゾンビ。真のバイオハザード映画版★★ フォレストオブザデッド 絵は綺麗なゾンビ★ ドラマ系 ラストハザード:社会的弱者として存在する設定での社会派ゾンビドラマ★★★ ギリシャゾンビ:ギリシャのタクシー運転手を軸とする複数主人公の逃亡劇。音楽などシュールだが全体としてしょぼい★★ ネズミゾンビ:グランドホテル形式ゾンビ映画。群像劇。★★ レディオ・オブ・ザ・デッド ラジオDJが主役の感染型パニック実況ドラマ★★★ ビギニング・オブ・ジ・エンド 世界崩壊後の3人のドラマ。ドラマ比率がきわめて高め。★★ コメディ系 ワイルドオブザデッド:サウスパーク脚本家監督の西部劇コメディゾンビ。笑える★★★ 悪魔の毒パーティー:B級娯楽映画。★★ パキスタンゾンビ:テキサスチェーンソー系。パキスタン映画としては出来がいい程度。女の子はかわいい★ ハイブリッド系(ドラマ+アクション+コメディ) ハウスオブザデッド2:軍隊もの。コメディ色がやや強い。★★★ アンデッド 農夫主役のガンアクションとケツが冴える宇宙人ゾンビ★★★ ランオブザデッド ダブル主役らが織りなす人間ドラマありのロンドン感染ゾンビもの★★★ 和系 ステーシー 加藤夏希、尾美としのり主演。大槻ケンヂ原作。女子高生と中年男の純愛系ゾンビ★★★ VERSUS 世界の北村のインディーズガンアクションゾンビ。坂口拓 榊英雄 松田賢二(斬鬼)ら★★★ 東京ゾンビ はなくまゆうさく原作。浅野忠信 哀川翔主演。ブラジリアン柔術ゾンビ。前半のゾンビ化した東京やコンビニ描写はリアル★★★
https://w.atwiki.jp/pixivzombie/pages/42.html
トイレのハナコさん キャラクター詳細 名前:トイレのハナコさん(タナカ ハナコ) 性別:不明 年齢(享年):不明 自我の有無:自我は有るが攻撃してくる 生前:トイレのハナコさん ゾンビになった経緯:一階西側女性用トイレの個室に隠れていたが、デスパンダと接触。無事、逃亡することが出来た。が。モール内でゾンビ・小野ひろみに追跡される。手に持っていたラバーカップで応戦を試みるも、その怪力に右腕を引きちぎられ、トイレに逃げる。数刻後、失血死し、その死体がゾンビ化した。 特徴:個室に隠れたり移動したりとトイレを中心に動く。個室の中にいるときは悲痛な声で人を呼ぶ。移動時は個室に人が居ることを確認し、待ち伏せる。自我は残っているが、助けを得られず孤独な死と絶対なる絶望を迎えた者に届く言葉は少ない。 戦闘法:噛み付きなど。 攻略法:少女の身体能力のままなので、不意打ちや感染に気を付ければ恐ろしい相手ではない。弱点は頭。 関連群像劇 未
https://w.atwiki.jp/zombiea/pages/48.html
ビーチ×ゾンビ ◆WfkxWy5nfs 【-7日目】 ボルボ西郷と左近寺龍之介は、両津に呼び出され葛飾署の休憩室に呼ばれていた。 この休憩室は、昼頃になると署員が持ってきた弁当などを食べる場所である、だが今はボルボ、左近寺が持参してきたプロテイン、レーションによって いつもの昼時とは違い異質な光景になっていた。 「両津、話があるって言ってたが、いったいどんな要件だ」 左近寺が正面に座っている両津勘吉に話しかけた。 「ちょっとしたアルバイトをしないか?左近寺、ボルボ」 「アルバイト?」 ボルボが怪訝な表情で聞き返す。 「セント・マデリーナ島って知っているか?わしはそこに行って商売の取引をしなくちゃならん、だが現地に行くまで一人では心細い そこでだ、ボルボと左近寺がわしと一緒に島までボディガードとして一緒に来てくれんか?」 両津が二人に問いかける。 「両津、お前にボディガードなんて要らないだろう」 左近寺が答える。それもそのはずである、この両津という男、ゴキブリ並の生命力と悪知恵だけは働く頭脳を持っている。 はっきり言ってこの男にボディガードは必要無いと言える。 「お前の能力があれば、どんな奴がきても一人で退治できるはずだ」 ボルボもそう断定する。ボルボと左近寺は何度か両津と組んで仕事の手伝いをしたことがあるが、いい目にあった記憶はあまりない。 はっきり言えば、彼らは、トラブルメーカーである両津と組みたくなかったのである。 「そう言うと思ったぞ、お前ら。そして嫌そうな顔をするな!ボディガードと言ってもただついてくるだけでいい、それだけだ」 両津が二人の顔を見つつ仕事の内容を話す。 「セント・マデリーナ島で、ちょっと取引の商談があるんだが、先方がなかなか疑い深い人間でな、わし一人だと信じてくれんのだ そこで、お前ら二人が一緒にきてくれれば、向こうも信頼する」 「そんなことなら、俺らより、中川や麗子と一緒に方がいいと思うぞ」 ボルボが答える、頭脳派というより筋肉派のボルボと左近寺である、商談となれば自分達より商売に慣れている彼ら二人の方が断然いいはずである。 「ちょっと訳有りでな…派出所の面々とは、一緒に行けんのだ、もし部長にばれたらとんでもないことになる。だから頼む!」 両津が両手を合わせてボルボと左近寺に懇願している、だがボルボと左近寺は首を振ろうとはしない。 「そうか…この商談に付いてくるだけでお前らが今欲しがっている物を買えるほどの金額が貰えるというのに…」 彼らの反応を見て、席を立ちながら両津が呟く。 「そ、そんなに貰えるのか?」 左近寺が席に乗り出しながら両津に尋ねる。 「ああ、そうだ分け前の5分の1をお前らにバイト代として渡そう。まぁそれでも十分な金額だがな」 こうしてボルボと左近寺はセント・マデリーナ島に行くことになったのである。 【-5日目】 セント・マデリナーナに行く前にボルボは、自分の部屋で準備をしていた。 気が乗らないといってもボディガードとして行くのである、それなりの装備をしていかないとどんな状況でも対応ができない。 「MP-5は必須かもしれんな、短距離でも制圧能力がある。屋内戦でも活躍できるしな…」 バックパックの中に銃を入れていく、すでに30丁は超えている。中には手榴弾やスタングレネード、対防弾チョッキなど、観光地にボディガードをするための武装とはいえ過剰装備である。 予備のグレネード弾をどうやって運ぼうかとボルボが頭を悩ませていると、鈍い轟音とともにドアが乱雑に開けられた。 「ボルボ!入るぞ」 両津が、唐突にボルボの部屋に入ってきたのだった。 「両津か、どうしたんだ?」 ボルボが驚いた様子で両津を見る。 「お前の荷物が心配でな…やっぱりこうなっていたか…」 両津が渋い顔をしながら、ボルボが準備をしている銃器に目を通した。 ボルボは近くにあったM4A1の銃器をチェックしながら、両津に笑いながら話す。 「これだけあれば、いかなる状況においても対処できる。一応ボディガードとして行くんだ、これくらいの装備は当然だろう」 突如として両津の鉄拳が、ボルボの頭部にあたる。 「あいた!」 ボルボが殴られた頭を抱えながら両津の顔をみた。 「お前はアホか!最近のアメリカの事情もしらんのか!向こうじゃナカトミタワーという所でテロがあってから、銃に対する規制が厳しくなったんだよ!せいぜい持ってけるのは1丁までだ!」 両津が鬼のような形相でボルボに話す。 ボルボがかなり動揺しながら、両津に向かって吠える。 「1丁なんて少なすぎますよ!最悪5丁か…いや10丁はどんな状況でも必要です!」 もう一度、両津の鉄拳が飛ぶ。 「じゃあ5丁だ!ただしマシンガン、軽機関銃、マシンピストル、ライフル、突撃銃、手榴弾、地雷、ナパームは駄目だ!もちろんショットガンもな!」 「それじゃあ拳銃だけか…」 ボルボが残念そうな顔をする。 「言っとくが行く前には、身体検査をするからな。パンツの中まで調べさせてもらう、覚悟しておけよ」 「そんな…」 ボルボが嘆く。一度銃を取り上げられ葛飾区を裸で走った経験のあるボルボは落胆を隠せない。 「大体、お前は銃を持ち過ぎだろ…普通は予備のマガジンを持っていくもんだろ」 両津は呆れながらボルボの部屋を出て行った。 ================================================================================================================= こうしてボルボは、セント・マデリーナ島には武器商人にように大量の銃器を持つことができなくなったのである。 これが良い結果を生み出すのか悪い結果を生み出すのか… 灼熱の炎天下、ビーチという場所は、特にこのセント・マデリーナ島ではすばらしい場所になる。 特に太陽が昇りきった昼頃では、日焼けや泳ぎに来た観光客、観光客目当ての商売をする地元民などでビーチは大いに賑わう。 ビーチではスタイルのいい美女や美男子が、トップレスや、殆ど裸と言っていい姿で日焼けをしている姿を見ることができる。 このような光景もこのセント・マデリーナ島の観光スポットの一つだという事である。 野原ひろしも、ビーチでの美女を観察するためにやってきた観光客の一人である。 最も家族でこのセント・マデリーナ島に来ているので、シロの散歩に行くという名目でこのビーチに来ているのだが… 砂浜でビーチチェアに座りながら、泳いでいる美女や日焼けをしている美女をいやらしい目線で見ている。 目線を隠すためにサングラスをしているが、口元がにやついているのであまり効果があるとは言えない。 「いやぁー!にしてもピチピチギャルがこんなにたくさんいるとは…」 ひろしは、金髪のトップレスな美人を見ながら呟く。 座っているひろしの横では、シロが呆れたように首を振っている。 日頃とは違う場所を散歩でき嬉しかったシロだが、大部分の時間をこのビーチで過ごしている、さすがにシロもこの光景に飽きてきていた。 そんなシロの思いとは別にひろしは、まだビーチ周辺にいる美女達を眺めていた。 (日本のビーチでは、見ることのできない素晴らしい外人の肉体美… もはや芸術的と言っていいほどの胸に尻… ああ…俺はこの島に来てよかった…!ありがとう商店街の福引券…!) ひろしは心の中で感涙していた。 そんなことを考えつつ、日頃の生活では味わえないなんともいえない開放感にひたりながら、ひろしはおもむろに携帯電話の時計を見てみた。 「ゲッ!もうホテルからでてきてもう4時間もたってる!」 さすがに、これだけの時間外で遊んでいてはシロの散歩という言い訳がききそうには無い。 もっとも割と感のいいみさえのことである、実は美女鑑賞のためにビーチにきているということがばれているという可能性も捨てきれない… (ホテルへと戻るべきか、戻らずべきか…) そう思考していると、露天の方から香ばしい匂いが漂ってきた。 ボルボ西郷と左近寺龍之介は、ビーチで焼きそばを売る露天を開いていた。 しかもこの露天、回りにある地元民が経営しているような、アメリカによくある一般的な露天や販売車ではなく、日本のお祭りでよく見られるような露天である。 さらに、ボルボ西郷は性分から武器を身体から離すことができず、H K P11、ベレッタM92を足と胸にホルダーに収めている。 また左近寺龍之介は、見事な逆三角形で雰囲気からしてかなりの強面である、中国系のマフィアかヤクザと間違えられてもおかしくは無い。 そのためか、他の観光客からは怪訝な目で見られており、あまり繁盛はしていなかった。 「なあ左近寺、なんで俺達はこんな所で焼きそば売ってるんだろうな…」 「言うな、ボルボ。あの両津からの提案に乗ってしまった時点で俺達の負けだったんだ」 彼らがこんな場所で、露天をしているのはあの葛飾署の問題児、両津勘吉のせいであった。 両津の提案とは、セント・マデリーナ島である商売をするので一緒にきて欲しい、来るだけで分け前の5分の1はもらうことができるという事だった。 左近寺は沙織の限定グッズのため、ボルボは米軍放出品の新しい銃を購入するために、今回このセント・マデリーナ行きを決意した。 だが、両津はセント・マデリーナに着くや、露天の商売道具をボルボ達に渡し、こう告げる。 「お前らは、しばらく露天で金を稼いできてくれ、なんだ?不安そうな顔をしているが大丈夫だ!決して見捨てたりはしないぞ」 「一緒に付いてくるだけでよかったんじゃなかったのか?」 「ボルボ!大丈夫だ、何の不安もない、これも商売の際に必要なことなんだ!」 ボルボ、左近寺両名はお互いに目を合わせながら(やっぱりくるんじゃなかった…)と心の底から後悔していた… 「あのー、一つ焼きそば貰えるかな?」 白い犬を引き連れた日本人観光客がやってきた。 「いらっしゃい!焼きそば一つですね、少しお時間がかかりますがよろしいですか?」 左近寺がいかつい営業スマイルで答える。 「い、いいですよ…」 客は若干後ろに引きながら答える。 左近寺が客とのやり取りをしている間、ボルボは道路に不審な動きをした人を見ていた。 道路の真ん中で、挙動不審な動きをしている、幸いに交通量が少ないためか轢かれてはおらず、時折罵声やクラクションが不審者に対して投げかけられていた。 業を煮やしたドライバーの一人が、車から降り不審者に近寄る。 ドライバーが何か一言言おうとした瞬間に出来事は起きた。 不審者がドライバーの首を噛んだのである、鮮血がドライバーの首からまき散らされあたりを汚した。 首を噛んだ不審者は、そのまま首筋の肉を食らい、道路の真ん中で世にもおぞましい食事をし始めていた。 辺りはを騒然と化していた。警察を呼ぶ人の声、男女の叫び声が入り乱れ、ビーチ周辺は一種のパニック状態に陥っていた。 屋台で焼きそばを作っていた左近寺と、それを待っていた野原ひろしも、その様子を見て驚愕した。 「な、なんですかね…アレ?映画の撮影とかでしょうかね…?は、はは…」 ひろしが左近寺に尋ねる、左近寺もあまりの出来事に焼きそばを作る手を止めている。 「いや、俺にも解らん。なんなんだアレは?」 あまりの状況に左近寺とひろしは混乱していた。 だが、ボルボだけは軍隊経験やニューヨーク市警の経験のおかげか比較的冷静な状態であった。 「左近寺とお客さんも落ち着いてくれ、もしこれが暴動かなにかの類か麻薬をやってラリッている野郎が暴れているだけなのかは解らんが。 なるべくあの男に刺激を与えないようにするのが、ベストだ。できるだけ情報を集めよう、もし何かあったとしたらここの警察も無能じゃない 何か対策をうつはずだ」 ボルボは一連の出来事を見ながら、冷静に状況を判断していた。 屋台には、両津から商売道具と共に渡されたラジオが置かれていた。 情報収集をするためにラジオのスイッチを入れ、ボリュームをボルボが上げる。 ラジオからアナウンサーの緊迫した声が聞こえる。 『住民の方々は警察が救助に来るまで、家を出たりせず、その場で待機していてください。繰り返します、現在、セント・マデリーナ島全体で――』 ニュース内容は、島全体で暴動が起きていることや暴動を積極的に行っている者たちは噛みついたり、信じられない事だが人の肉を食らうことが伝えらていた。 放送局側も情報が錯綜しており、具体的に確信のある情報では無いと断りをいれているが、このビーチでの出来事を見る限り、ラジオから情報は本当だといえる。 「ワン!」 突如としてシロが吠える、吠えた先には先ほどの不審者と同じような挙動不審な者たちが大勢いた。 すでにビーチの周辺道路に彼らが多数出現しており、ビーチ周辺の混乱は収まる気配がなかった。 「警察はまだこないのかよ〜、島全体に暴動ってみさえ達は大丈夫なのか?」 ひろしが頭をかきながら嘆く。 「島全体で暴動が起きるなんてここはどうなってるんだ!」 左近寺も自分の理解が超えている状況に対応できず、悪態をついている。。 幸いな事に、屋台の付近には奴らの姿は無い。 だがビーチ周辺に奴らが集まってきているので、避難するなら早くした方がいいことは明白である。 「左近寺!お客さん!ここは避難する方がいい!」 ボルボが叫ぶ、左近寺、ひろし両名軽いパニック状態になっている、ここはボルボがリーダーになり行動した方が適切に対応できる。 「避難するったってどこに?」 ひろしがボルボに尋ねる。 「回りの治安と安全が保障されている場所だ。警察署か病院…そうだな確かこのビーチからは警察署が近いはずだ、そちらに避難して暴動のほとぼりが冷めるまで待とう」 「そ、そうだな。さすがにこんなことが起きてまで焼きそばを売る必要は無いな、屋台もここに置いておこう、移動する時に邪魔になるだけだしな」 左近寺は焼きそばのヘラを持ちながら相槌をうつ。 「なら、いくぞ!」 掛声とともにボルボが胸にしまっていたベレッタM92を取りだして先導する。 「あ、あのー俺も一緒にいっていいの?」 ひろしが情けない声で先導し始めたボルボに尋ねた。 「心配するな、屋台は副業で、俺はこうみえても日本の警察官なんだ。市民を守ることは当たり前のことだ」 「そうだったんですか…いやぁ、失礼ながら地元のヤクザかマフィアの方かと思っちゃいまして…」 軽い笑いがボルボとひろしの間で起きる、なんとかひろしもパニック状態から脱出しつつあった。 ボルボに先導された左近寺、ひろしは奴らの群れを避けながら警察署を目指していく。 ビーチからやや離れた人通りの少ない街路で小休憩をする、警察署にはまだまだ遠い場所である。。 街全体の様子はまだ、混乱が収まっておらずサイレン音があたりにこだましている。 周囲の安全に気を配りながらボルボは、ひろしに対して会話をする。 「改めて自己紹介しよう、俺はボルボ西郷さっき言った通り日本の警察官だ。こっちは、左近寺龍之介俺と同じ警察官だ」 「よろしく」 歩きながら左近寺がひろしと握手をする。 「私は双葉商事に努めるサラリーマンで野原ひろしって言います。こっちはウチの家の犬でシロっていいます」 シロは礼儀正しくお辞儀をする。 「利口な犬だな、さきほどみさえって言ってたが、家族もこの島に?」 「ええ、家族旅行でして、今はホテルに居るんで多分大丈夫だと思うんですが…」 ひろしが心配そうな顔をする。 「多分、大丈夫だろう。こんな観光地だ、警察は観光客の安全を確保するのに躍起だろう。島としての評判を落としたくないからな」 「そうだといいんですが…」 「なんなら、今携帯電話で連絡を取ってみたらどうだ?」 「それが繋がらないんですよ、混線状態なのか知りませんが警察や消防にも掛からないみたいなんです」 ひろしが携帯電話を手に持った携帯電話を見つめる、電波は届いてるようだ。 「なら、警察署で聞くべきだな。よかったら家族の写真でも見せてくれないか?」 「いいですよ」 携帯電話を操作し、みさえ達の写真を見せる。どうやらこの島に来た時記念撮影した物のらしい。 「息子と娘がいるようだが…」 「しんのすけとひまわりっていいます、無事ならいいんですが…」 不安そうな顔で返事をする。 (家族が相当心配のようだな…今の段階、何を言っても不安を取り除くことはできないな) ボルボは、陰鬱な表情のひろしの肩を叩き元気つける。 「そういえば両津はどうなったんだ?」 ボルボと同じように周辺を警戒していた左近寺がボルボに尋ねる 「いや、俺も知らないが…まぁあの男ならどんな状況でも生きてるだろう。逆にこの騒動を利用して何かしているのかもしれん」 ボルボがぶっきらぼうに答える、もともと何をしでかすか解らない男である、もしかしたらこの騒動を引き起こしたのかもしれないそんな考えがボルボによぎる。 「すいませんが、両津さんて?」 「同じ警察官なんだが、かなりのトラブルメーカーでな。俺達がこの島に行くきっかけを作った男なんだ」 ボルボが簡単に両津の外見について説明した。 「本当ならあいつを捜しにいってもいいんだが、あの男は、はっきりいって何をしでかすか解らん。同じ警察官だが、自分の欲望のためになんどか俺らもヒドイ目にあわされた 事が何度かある。とりあえず奴と合流することを先決するよりも警察署で情報を入手したほうが安全で確実だ」 「そ、そうなんですか」 ひろしは、その両津という男性は見たこともないが相当クレイジーな奴だということは解った。 会話も途切れた後、ボルボは周辺の様子を確認し、仲間達にこれからのことを話した。 「さて、そろそろ休憩も終わりだ。ここはビーチほど、混乱していないが何が起きるかわからんからな ビーチで会ったあのゾンビみたいな不審者に出会う可能性がある。気を付けていくぞ」 そうボルボが告げると、一同は彼を先頭として進み始めた。 男3人と犬1匹の逃走劇は今まさにはじまったばかりである。 (どうせなら、チャーリーズ・エンジェルみたいな美女だったらなぁ…) ひろしの嘆きはゾンビ達には聞こえない。 【H−05/メインビーチ/1日目・昼 10〜12時】 【野原ひろし@クレヨンしんちゃん】 [状態]: 健康、不安 [服装]: アロハシャツ、半ズボン、サングラス、帽子 [装備]: 携帯電話、財布 [道具]: なし [思考] 1:みさえ、しんのすけ、ひまわりが心配 2:左近寺、ボルボと警察署に行く 【しろ@クレヨンしんちゃん】 [状態]: 健康 [服装]: なし [装備]: なし [道具]: なし [思考] 1:ひろしに付いていく 2:しんのすけが心配 【ボルボ西郷@こち亀】 [状態]: 健康、 [服装]: 迷彩服 [装備]: H K P11(7.62mmx36(特殊弾薬)弾数5)、ベレッタM92(9mm弾 弾数15)、グロック17C(9mm 弾数17)、H K USP(9mm弾 弾数15)、マガジン(9mm弾 15発)×1 [道具]: やきそばのヘラ [思考] 1:警察署に行く 2:ゾンビのような行動をする不審者に対する情報収集 3:両津との合流 【左近寺龍之介@こち亀】 [状態]: 健康、 [服装]: 上下ともにジャージ [装備]: なし [道具]: やきそばのヘラ [思考] 1:警察署に行く 2:両津との合流 [備考] 共通事項 ※H−05からG−06に裏路地を使いながら移動中です。 ※銃器に関してボルボ西郷は豊富な知識がありますが、左近寺はニューナンブが扱えるだけの知識しかありません ※ボルボの持っているH K P11は弾をリロードすることができませんが、水中で撃つことができます ※ボルボはゾンビの存在に対してまだ完全に認めていません。 ※野原ひろしは、両津勘吉の容姿や服装を把握しています。 ※ボルボと左近寺は、野原しんのすけ、みさえ、ひまわりの容姿や服装を把握しています。
https://w.atwiki.jp/zombie_survival/pages/18.html
ゾンビサバイバルのはじめ方 ゾンビサバイバルのはじめ方準備 現状 診断 ゾンビサバイバルのゲームクリアについて 準備 まずはTwitterアカウントを取りましょう。 必須と言う訳ではありませんが、ゾンビサバイバルではフォロワー同士支援するような仕組みが前提となっています。 既にお持ちであれば、敢えて新規に専用のアカウントを取る必要はありません。 Twitterアカウントが作成できたら、作成者である重信康さんのアカウント(@k_shigenobu)をフォローすると良いでしょう。 公式イベントの通知やFAQなどが行われますし、質問も受け付けてくれます。 これで準備は完了です。 現状 まずは現状を把握しましょう。 あなたはゾンビに占拠された街にいます。 いつからこうなったのか、また他の都市はどうなっているのかは分かりません。 あなたが持っているのはHP100、食料100のみです。 診断 では、ゾンビサバイバルのページに向かい、診断を行ってください。 ここに入力する名前はTwitterアカウントのものでも、ハンドル名でも、架空のキャラクター名でも構いません。 (余談ですが、赤カブトという名称で熊プレイをしていた方もいました。見事にゾンビ化して、診断結果として採用されています) 診断結果が出たら、コピペ用診断結果の所からコピーをし、ツイートすると良いでしょう。 また、大抵はHPや食料の増減、アイテムの入手・喪失がありますので、以前の状態と比べて現在の状態をツイートしておくと記録になります。 HPや食料は原則として上限である100を越えられません。 アイテムは2つまで持てます。 また、フォロワーの支援があると結果が変わる診断結果もあります。 原則として、支援側は何らデメリットがないので、遠慮なくツイートで助力を請いましょう。 フォロワーの支援は判定から24時間以内なら可能です。 これらのツイートには「#ゾンビサバイバル」というハッシュタグを付けると、他のプレイヤーに発見されやすいです。 HPや食料が0になるとそのキャラクターは死亡してしまいます。 ゾンビ化が進行しゾンビになってしまってもキャラクターとしては死亡します。 診断結果は毎日0時に切り替わります。 翌日になったら、再度診断を行い、診断結果を前日の状態に反映させましょう。 後は、この繰り返しになります。 ゾンビサバイバルのゲームクリアについて ゾンビサバイバルに「こうしなくてはいけない」という目的はありません。 敢えて言えば、タイトルにあるように生き残ることが目的です。 ですが、ゲームとしての「クリア」は一応設定されています。 2012.7.26現在、以下のようなクリア方法が確認されています。 クリアフラグA、クリアフラグB、ヘリポートを発見し、街から脱出する 大量の睡眠薬を発見し、それを飲む また、HPや食料が0になる、ゾンビ化が進行しゾンビになる、というのもある意味でのクリアと言えるかもしれません。
https://w.atwiki.jp/csozombiekouryaku/pages/17.html
サイコゾンビ
https://w.atwiki.jp/csozombiekouryaku/pages/15.html
ヘビーゾンビ
https://w.atwiki.jp/konma/pages/18.html
ゾンビコンマで活躍した人物 は 「ここだけゾンビに埋め尽くされた都市 コンマ00で死亡」に登場する架空の人物たち。 群雄割拠な状態の為、この頁で挙げていく。 アシクサイ ヴェルター 飴爺とも呼ばれる。その正体は影ながら娘を守るアレクセイ。 ウラジミール ロシアの医師であったが、後に元KGB執刀医ということが判明する。 ゴリラ 作中最強と思えるほどのパワーと防御力を持つ霊長類。 さらには自分で治療するほどのIQ。いつのまにか消えた。 小麗(しゃお・りー) ゾンビコンマ屈指のお色気担当。中国での発生時に登場 「ホテルでは女子によるお風呂回」を成功させた。 シコルノガダイスキー(しこるのがだいすきー) シェフチンコ(しぇふちんこ) 本名:シェフティエンコ。チンコチンコいわれると青筋たてる。 仲間に襲い掛かるゾンビを即座にライフルやナイフで無双したが死んだ。 関口(せきぐち) タコ(たこ) チョー・ビンビン(ちょー・びんびん) 中国人民軍の兵士。軍人口調で親切、 ナニがでかいかは秘密だ。 堀(ほり) 初登場時、野球選手を目指していた少年であったが生還。 次の発生地では念願叶って野球選手として活躍していたらしい。 存在感はあるのに一度も死んでいない