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▼2008年の韓国軍健軍60周年パレードで公開されたパトリオットPAC-2 現在韓国で運用されているMIM-14ナイキ・ハーキュリーズ地対空ミサイルの後継として、MIM-104パトリオットを導入する計画。ハーキュリーズ・ミサイルは1965年から在韓米軍で運用が開始され、70年代に入って韓国軍に移管されたが、現在では老朽化が激しく新型ミサイルへの更新が課題になっている。2002年から始まった当初のSAMX事業ではアメリカからパトリオット・ミサイル(PAC-3)を導入する計画を立てていたが、韓国政府が希望する2個大隊分(48基)を購入する場合、3兆4,000億ウォンかかると推計されたために断念された。レイセオン社は1999年にギリシャへ販売した時の価格よりも20~30%高い値段を韓国側に示したという。 韓国国防省と空軍は1兆1,000億ウォンの予算で、ドイツから中古のパトリオット・ミサイル(PAC-2)を導入する計画を進めている。ドイツ政府は国防改革により現在32基あるパトリオット・ミサイルを24基に削減する方針で、これによって余剰と成る8基を韓国に売却し、その収入の80%は国防予算に加算される予定。2005年秋には韓国から訪独調査団が送り込まれ、契約が順調にいけば2006年中にはミサイルが引き渡される事になる。しかしドイツ連邦議会は戦争地域である朝鮮半島の国家に、高性能の対空ミサイルを販売する事へ疑問を投げかけており(2005年8月の報道)、すんなりと韓独間で計画が進むかどうかは不透明だ。また、韓国とドイツが取引をする前にアメリカ政府の許可が必要なのではないか、と指摘する声もある。 【2006.10.01追記】 韓国軍は2007年からパトリオットPAC-2 48基(ミサイル196発)の導入を開始し、早ければ2008年に1個大隊を実戦配備する計画である事が9月29日に明らかになった。駐米韓国大使館関係者によれば、経費節減のためにミサイル・ランチャーをドイツから中古余剰品を購入し、ミサイル本体やシステム一式、教育機材などは米レイセオン社から購入するという。パトリオットPAC-2に弾道ミサイル迎撃能力は無い。 【2007.09.19追記】 SAMX事業について韓国のDAPA(Defense Acquisition Program Agency:防衛事業庁)は2007年9月19日、空軍が運用する予定のパトリオットPAC-2をドイツから購入する事を正式に決定したと発表した。同庁によると2007年中に、パトリオットPAC-2のミサイル発射機(中古)48基とレーダーを購入する契約をドイツと結ぶ予定だという。パトリオット大隊を運用するためのシステム一式は米レイセオン社から購入する予定で、SAMX事業に掛かる金額は約1兆ウォンと見積もられている。ドイツとの契約が進めば、PAC-2のランチャーは2008年の早い時期に韓国に到着する予定。 【2007.10.27追記】 金空軍参謀長は2007年10月24日に行なわれた国政監査の席上で、ハンナラ党議員の「北朝鮮が持つ約1,000発の弾道ミサイルを迎撃できるだけの数のPAC-2を導入するのか」という質問に対し、PAC-2を追加導入する第二次SAMX事業を計画していると発言した。但し在韓米軍の所有するパトリオットPAC-2を購入する予定は無いという。また同参謀長は北朝鮮がスカッドなどのミサイルを発射した場合、韓国軍がこれを迎撃する地点はソウルの北40kmの地点になると答えた。 【2008.03.07追記】 米レイセオン社は韓国が購入するパトリオットPAC-2のエンジニアリング・サービスをアメリカ政府経由で受注した。この契約によりレイセオン社はPAC-2を韓国軍の防空網に組み込むためのプログラム開発を担当する。システム・インテグレーションやメンテナンス及びサポート、訓練といった業務はこの契約には含まれておらず、これらの業務は後の追加契約に含まれる予定。 【2008.11.29追記】 韓国空軍は28日、8月にドイツから引き渡された1個大隊分(24基)のパトリオットPAC-2の点検作業を完了したと発表した。空軍は2009年にもう1個大隊分のPAC-2の導入する予定で、2010年までに防空システムに組み込まれて実戦配備する見込み。 【参考資料】 朝鮮日報 連合ニュース THE KOREA TIMES KBS WORLD PowerCorea 韓国空軍 2008-12-06 14 43 48 (Sat)
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日本93式近SAM アメリカLAV-AD アベンジャー ロシアトール M1 ドイツローラント イギリススターストリーク フランスAMX-30R ロラン イスラエルM-48 チャパラル スウェーデンLvrbbv.701
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▼KD-II型駆逐艦の艦橋上に装備されたRAM発射機 ■性能緒元 全長 2.82m 直径 13cm(翼幅43.8cm) 重量 73.5kg 弾頭 9.1kg(HE) 最大速度 マッハ2.0 射程 10km 誘導方式 パッシブ・レーダー誘導 赤外線誘導(終末段階) RAMとはRolling Airframe Missile(回転弾体ミサイル)の略。それまで西側各国で広く使用されていたファランクスなど小口径機関砲型CIWS(Close In Weapon System:近接防御システム)は射程が1~2km程度と短く、破壊威力も充分でない事が指摘されていた。そこで既存の対空ミサイルをベースに新たな軽量CIWSを開発する事が計画された。 開発は1974年から米海軍とレイセオン社で始まり、1976年7月に旧西ドイツ海軍、1979年にデンマーク海軍も計画に参加した(デンマークは後に脱退)。1982年には試射が始まったが開発は極度に難航し、既存のシステムを流用して低リスク・低コストに開発を行うという目論見は外れて何度も中止の危機に晒された。しかし1987年になって正式に生産が決定し1989年から本格生産に入り、1992年にはRIM-116A(Block0)の就役が宣言された。2000年からはIR(Infra-Red :赤外線)画像誘導を採用して捜索範囲を拡大し、赤外線のみの誘導も可能になったRIM-116B(Block1)が就役している。これによりレーダー電波を発しない赤外線誘導型の対艦ミサイルなども迎撃できるようになった。アメリカ海軍ではニミッツ級空母の後期型やサン・アントニオ級揚陸艦、ドイツ海軍ではザクセン級フリゲート(124型)やブラウンシュバイク級コルベット(K-130型)などに装備されている。海上自衛隊でもあぶくま型護衛艦にRAM搭載スペースが設けられているが、就役から暫く経つものの装備される様子は無い。 RAMはAIM-9サイドワインダー対空ミサイルのMk112固体ロケット・モーターとレーザー近接信管、WDU-17B破片弾頭を、FIM-92スティンガー対空ミサイルのシーカー部分と組み合わせて開発された。ミサイル先端には新たに開発されたパッシブ・レーダー誘導用のロッド・アンテナが2基取り付けられている。RAMは発射されるとロッド・アンテナで敵対艦ミサイルが発するレーダー電波を逆探知してホーミングし、赤外線シーカーが目標を捉えると誘導はそちらに切り替わって迎撃する。シー・スパローのようにFCS(Fire Control System:火器管制装置)による誘導は必要なく、完全な撃ちっ放し式となっており、低空目標に対する迎撃能力が高められている。通常のミサイルは誘導制御に操舵翼4枚(2軸)を使用するが、RAMは構造を簡素化するために弾体を回転させる事で操舵翼を2枚(1軸)で済ませ、ロール角制御用の操舵翼とサーボ・モーター、ジャイロを省略している。RAMは目標を確実に撃破するため複数の発射が基本になるが、連続発射(サルボ)に問題があるようだ。 RAMの発射機はシー・スパローのランチャーを利用したものなど何種類か提案されたが、現在実用化されているのは専用のMk49 21連装発射機だけである。ファランクスBlock1Bのバルカン砲部分をRAMの11連装発射機に置き換えたSea RAMシステムも提案されているが、採用した国は無い。 韓国海軍ではKD-II型ミサイル駆逐艦やドクト級ドック型揚陸艦など、大型の新鋭艦艇にRAMを搭載している。KDX-III型イージス駆逐艦やFFX(韓国次期フリゲート)にも装備される予定。使用しているのは最新型のRIM-116B(Block1)。韓国は2005年にFMS経由でアメリカ政府からMk44 GMRP(Guided Missile Round Pack)を輸入する契約を結んだ。Mk44 GMRPはRAM Block1に赤外線画像シーカーを提供するもので、対艦ミサイルだけでなく航空機やヘリ、艦艇への攻撃も可能になる(HAS:Helicopters Aircraft and Surface)。韓国は2002年にKD-II型ミサイル駆逐艦3隻とドクト級ドック型揚陸艦1隻用に、Mk49mod3 21連装発射機4基分のパーツを約32億ドルで購入した。この価格には教育や技術支援などの費用も含まれている。Mk49発射機は大宇精工でライセンス生産されている。 【参考資料】 世界の艦船(海人社) 艦載兵器ハンドブック改訂第2版(海人社) Missile Arms Blog Kojii.net Directory of U.S.Military Rockets and Missiles Grobal Security 韓国海軍 2007-07-22 00 03 27 (Sun)
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▼シースパローを発射するKD-I型駆逐艦 ■RIM-7P性能緒元 全長 3.66m 直径 20.3cm 重量 231kg 弾頭重量 40kg(HE) 最大速度 マッハ4.0 射程 20km 誘導方式 セミアクティブ・レーダー誘導 RIM-7シー・スパローは西側を代表する個艦防空ミサイルで、AIM-7スパローⅢ空対空ミサイルの技術を転用している。第三次中東戦争のさなかの1967年10月、イスラエル駆逐艦エイラート(Eilat)が旧ソ連製のP-15対艦ミサイル「テルミット」(NATOコード:SS-N-2 Styx/スティクス)によって撃沈された事件をきっかけに、BPDMS(Basic Point Defense Missile System:標準個艦防空ミサイル)として急遽生産に移された。BPDMSを構成するミサイル発射機はアスロック対潜ロケットのMk16 8連装発射機を流用したMk25で、ミサイル管制装置は手動、ミサイル本体のRIM-7EもAIM-7Eスパロー空対空ミサイルそのままだった。1973年にはNATO諸国共通のNSSMS(NATO Sea Sparrow Missile System)が開発された。このタイプは主翼を折畳み式にしたRIM-7H(AIM-7E2)を使用しているため、8連装発射機が軽量でコンパクトなMk29になった。 スパローが搭載しているマイクロ・プロセッサーを半導体化し、逆モノパルス・シーカーを採用してECCM(Electric Counter Counter Measure:対電子妨害手段)性能やシュート・ダウン能力が向上したAIM-7Mに発展すると、シー・スパローもRIM-7Mへと発展した。さらにRIM-7Mを改良したRIM-7Pは後部に受信機が設けられて中間段階でのアップデートが可能になっており、新型のレーダー信管(DSU-34B)を装備している。RIM-7Pは特に海面すれすれを飛来する低空目標の迎撃能力を向上させており、既存のRIM-7Mからの改造が可能。1970年代末からVLS(Vertical Launching System:垂直発射システム)の使用が検討され、JVC(Jet Vane Control)と呼ばれる垂直発射直後に目標方向へ偏向するためのアクチュエーターや慣性基準装置から成る15.8kgの装置が開発された。JVCはシー・スパローの後部に装着され、小型VLSのMk48や大型で1セルにシー・スパローを4発収納できるMk41から発射される。ミサイルが発射され目標方向へ偏向した後にJVCは破棄される。生産は米レイセオン社とゼネラル・ダイナミクス社で行われている。 シー・スパローはセミアクティブ・レーダー誘導ミサイルで、母艦から照射されるレーダー波とそれを目標が反射した電波を受信して目標を追尾する。そのためミサイルが目標に命中するまでレーダー波を照射しロックオンし続けなければならず、一度でもロックオンが外れるとミサイルは命中しない。またこのような誘導方法なので管制レーダー1基で1発しかコントロールできず、敵が多数の対艦ミサイルで飽和攻撃をしかけてきた場合に対処できない。現在生産中の最新型であるESSM(後述)はこの点が改良されており、中間期に慣性誘導を採用しているので管制レーダー1基で最大3発程度を同時にコントロールできるという。シー・スパローは基本的にMk95管制システム(FCS:Fire Control System)で誘導されるよう開発されたが、各国の事情によってその他のFCSも採用されている。ドイツやオランダなどNATO諸国ではSTIR-180やWM-25が使用されており、海上自衛隊では射撃指揮装置2型等が使用されている。 2004年1月から全規模生産が始まった最新型のRIM-162 ESSM(Evolved Sea Sparrow Missile:発展型シースパロー)は空対空型のAIM-7シリーズとは別系列で、それまでのシー・スパローとも一線を画している。Mk41あるいはMk48 VLSからの発射に最適化させたもので(既存の8連装発射機も使用できる)ミサイル前半部は誘導システムごとRIM-7Pを流用しているが、後半部はより強力なMk134固体ロケット・モーターで弾体も25.4cmと太くなっている。翼の構成もスパローよりスタンダードSM-2対空ミサイルに似たものになっており、制御は主翼ではなくテイル・フィンで行い最大50Gの急旋回も可能になっている。ESSMは真上に発射された直後、TVC(Thrust Vector Control:推力偏向)で目標の方角に向きを変え、中間段階ではSM-2のように母艦からのアップデート情報に基いて目標データを更新しつつ慣性航法で飛行し、最終段階でセミアクティブ・レーダー誘導に切り替わる。このような飛び方をした場合のESSMの射程は30~50kmにもなるといわれている。 韓国海軍ではKD-I型駆逐艦(クァンゲト・デ・ワン級)がRIM-7Pを使用している。KD-I型は小型のMk48 VLS 16セルを艦橋前に装備しており、1セルに1発のRIM-7Pが装填されている。FCSは蘭タレス社のSTIR-180で、艦橋上とヘリコプター格納庫上にそれぞれ1基ずつ装備している。韓国海軍はESSMに興味を示しているといい、将来的にはRIM-7Pに変わってESSMがKD-I型に搭載されるかもしれない。 【参考資料】 軍事研究(株ジャパン・ミリタリー・レビュー) 世界の艦船(海人社) 艦載兵器ハンドブック改訂第2版(海人社) 韓国海軍 2007-07-22 00 00 08 (Sun)
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《地対空(ちたいくう)ミサイル SAM(サム)》 星3/光属性/機械族 ATK/500・DEF/500 1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に装備カード扱いとして機械族モンスターに装備、または装備を解除して特殊召喚する事ができる。 カードの効果によって装備カード扱いとして装備されている場合、装備モンスターの攻撃力は800ポイントアップする。 (編集中)
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▼F-15Kが装備する最新型のAIM-9X「サイドワインダー2000」 ■AIM-9X性能緒元 全長 3.02m 直径 0.127m 重量 85.3kg 弾頭 9.4kg(HE) 最大速度 射程 40km 誘導方式 赤外線画像誘導 AIM-9シリーズはアメリカが開発した赤外線誘導方式の短距離空対空ミサイル。 韓国空軍はF-15Kに装備するAIM-9X 102発を輸送用コンテナ等と共に5,500万ドルでアメリカから輸入する(2007年)。 【2009.02.13追記】 韓国空軍軍需司令部第86航空電子整備廠は13日、世界で2番目に「AIM-9P4空対空ミサイルの整備技術を独自開発した」と誇らしげに発表した。この整備廠が開発したというのはAIM-9P4「サイドワインダー」AAMのオーバーホール技術。老朽化した「サイドワインダー」の稼働率低下に対応するために開発したという。この技術により、これまより600%も効率的に整備を行うことができ、年間300億ウォンの経費を節減できるのだそうだ。軍需司令部関係者は「この技術を保有する国は韓国とスイスだけだ」と話した。 【参考資料】 Kojii.net Defense Security Cooperation Agency 韓国空軍 2009-03-01 02 52 56 (Sun)
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■FIM-43C性能緒元 全長 1.2m 直径 0.07m 重量 8.3kg(+ランチャー5.0kg) 弾頭 1.06kg(HE) 最大速度 マッハ1.7 最大射程 4,500m 誘導方式 赤外線誘導 FIM-43「レッドアイ」は米ジェネラル・ダイナミクス社が1959~60年に開発した、個人携帯型の地対空ミサイル。レッドアイは航空機エンジンの高温排気熱を追尾する赤外線誘導ミサイルで、目標の後方からしか捕捉・追尾できず、そのためフレアなどの妨害装置に欺瞞されやすい。また弾頭は単純な着発信管で、直撃しないと爆発しなかった。アメリカ軍は長期に渡ってレッドアイを使用したが、徐々により高性能なFIM-92「スティンガー」によって代替された。レッドアイは1980年代にアフガニスタンのイスラムゲリラに供与され、ソ連軍(当時)のMi-24ヘリコプターやSu-25攻撃機などを撃墜している。 韓国軍はアメリカからの無償軍事援助の一環として、1977年にレッドアイを導入した。 韓国陸軍 2008-12-30 01 46 33 (Tue)
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上部タグ未削除 編集する。 2021-12-08 18 32 03 (Wed) - [[]]とは、 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 弾道ミサイル 対地ミサイル 対艦ミサイル 対空ミサイル リンク内部リンク 外部リンク 討論用 情報収集 編集者用ミニ編集参加(文の提供・嘘・誤字等) 出典、参考弾道ミサイル 対地ミサイル 対艦ミサイル 対空ミサイル リンク内部リンク 外部リンク 出典、参考 ミサイルは日本では、誘導できるロケットである。 歴史 ミサイルの種類 弾道ミサイル 大陸間弾道ミサイル 中距離弾道ミサイル 準中距離弾道ミサイル 短距離弾道ミサイル 潜水艦発射弾道ミサイル 空中発射弾道ミサイル 対地ミサイル 地対地ミサイル 空対地ミサイル 艦対地ミサイル 対レーダーミサイル 対艦ミサイル 地対艦ミサイル 艦対艦ミサイル 空対艦ミサイル 水中ミサイル 対空ミサイル 対空ミサイル 地対空ミサイル 艦対空ミサイル 空対空ミサイル 弾道弾迎撃ミサイル 対衛星ミサイル リンク 内部リンク [[]] [[]] [[]] 外部リンク 上へ 討論用 名前 コメント すべてのコメントを見る 編集する。 2021-12-08 18 32 03 (Wed) - 情報収集 トラックバック一覧 trackback テクノラティ検索結果 #technorati 口コミ一覧 #bf 関連ブログ一覧 #blogsearch リンク元 #ref_list 上へ 編集者用 ミニ編集参加(文の提供・嘘・誤字等) 出典、参考 上へ 主なミサイル ミサイル検索用 弾道ミサイル 大陸間弾道ミサイル 中距離弾道ミサイル 準中距離弾道ミサイル 短距離弾道ミサイル 潜水艦発射弾道ミサイル 空中発射弾道ミサイル 対地ミサイル 地対地ミサイル 空対地ミサイル 艦対地ミサイル 対レーダーミサイル 対艦ミサイル 地対艦ミサイル 艦対艦ミサイル 空対艦ミサイル 水中ミサイル 対空ミサイル 対空ミサイル 地対空ミサイル 艦対空ミサイル 空対空ミサイル 弾道弾迎撃ミサイル 対衛星ミサイル 編集する。 2021-12-08 18 32 03 (Wed) - [[]]とは、 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 弾道ミサイル 対地ミサイル 対艦ミサイル 対空ミサイル リンク内部リンク 外部リンク 討論用 情報収集 編集者用ミニ編集参加(文の提供・嘘・誤字等) 出典、参考弾道ミサイル 対地ミサイル 対艦ミサイル 対空ミサイル リンク内部リンク 外部リンク 出典、参考 リンク 内部リンク [[]] [[]] 外部リンク 編集する。 2021-12-08 18 32 03 (Wed) - 出典、参考
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+ 艦対地ミサイル 12式艦対地ミサイル + 艦対艦ミサイル + 艦対空ミサイル + 艦対潜ミサイル 08式対潜ミサイル + 巡航ミサイル 90式巡航ミサイル 24式長距離対艦巡航ミサイル[LRASCM] 3式極超音速滑空ミサイル 4式極超音速滑空ミサイル
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ミサイル 性能表 名称 開発費 攻撃力 重量 弾数 装填 散布界 射程 弾速 対艦ミサイル発射機I 5000 250 80 16 64 64 2500 30 対艦ミサイル発射機II 10000 500 80 14 80 64 2800 30 対艦ミサイル発射機III 20000 1000 80 12 96 64 3200 30 対艦ミサイルVLS I 8000 150 40 16 180 64 4000 18 対艦ミサイルVLS II 12000 250 40 16 200 64 4250 18 対艦ミサイルVLS III 20000 500 40 16 250 64 4500 18 多弾頭SSM発射機I 4000 150 80 32 96 64 2500 26 多弾頭SSM発射機II 8000 250 80 12 128 64 2600 26 多弾頭SSM発射機III 16000 400 80 8 144 64 2700 26 多弾頭ミサイルVLS I 5000 120 200 16 180 96 4000 17 多弾頭ミサイルVLS II 10000 240 200 12 220 96 4100 17 多弾頭ミサイルVLS III 20000 360 200 8 260 96 4200 17 超射程SSM 100000 1700 600 8 160 64 10000 34 巡航ミサイル発射機 30000 3000 400 5 240 32 4000 24 特殊弾頭ミサイルVLS 100000 5000 200 5 800 64 5000 16 焼夷弾頭ミサイル 500000 2000 150 16 650 64 4000 36 電子攪乱ミサイル 300000 500 200 20 800 64 5000 32 対空ミサイル発射機I 3000 200 80 96 64 64 3500 48 対空ミサイル発射機II 5000 350 100 90 64 64 3800 48 対空ミサイル発射機III 8000 500 120 80 64 64 4000 48 対空ミサイルVLS I 6000 120 160 32 160 64 5000 32 対空ミサイルVLS II 10000 220 80 32 200 64 5250 32 対空ミサイルVLS III 15000 350 40 32 240 64 5500 32 RAM 4500 80 120 144 400 64 3000 74 対潜ミサイル発射機I 2500 200 80 48 64 64 2500 30 対潜ミサイル発射機II 5000 250 80 40 64 64 2700 30 対潜ミサイル発射機III 7500 320 80 32 64 64 2900 30 対潜ミサイルVLS I 4000 100 40 16 160 64 4000 19 対潜ミサイルVLS II 8000 150 40 16 180 64 4250 19 対潜ミサイルVLS III 14000 200 40 16 200 64 4500 19 ASROC対潜 I 10000 600 40 8 150 320 4000 24 ASROC対潜 II 20000 800 40 10 150 320 5000 30 ASROC対潜 III 30000 1000 40 12 150 320 6000 36 多目的ミサイル発射機I 3000 120 80 64 50 64 3500 28 多目的ミサイル発射機II 6000 200 80 56 58 64 3600 28 多目的ミサイル発射機III 9000 300 80 48 64 64 3700 28 多目的ミサイルVLS I 6000 90 40 54 120 64 4500 19 多目的ミサイルVLS II 9000 150 40 40 140 64 4600 19 多目的ミサイルVLS III 12000 200 40 32 160 64 4750 19 ドリルミサイル 30000 280 120 40 120 64 6000 13 レーザーポインタ 500 0 80 150 60 16 8000 120 トップ アイテム INDEX | 兵装 INDEX | ミサイル 表の記述ミスを修正 -- DV (2010-04-12 20 47 49) これってPS2のデータじゃね? -- 名無しさん (2010-04-12 22 39 45) 数値修正。これで全部直ってるといいけど。 -- DV (2010-04-12 23 26 28) レーザーポインタって射程20000だった気が・・・ -- 名無しさん (2011-02-09 20 27 16) 弾速ってマスクデータじゃなかったっけ。よく分かったな -- 名無しさん (2016-06-10 13 03 40) 名前 コメント