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金星人★ヴィー プロフィール 本名 ヴィー・プルクラール・ポポラメール 通称 ヴィー 性別 男性 生年月日 不明 年齢 不明 出身地 イシュタール大陸マクスウェル山クレオパトラ中央特区 所属ユニット CHaCK-UP 担当カラー 黄■ 一人称 僕 お友達 星乃勇太 自己紹介 「電波受信!電波受信!金星人★ヴィーだよ!」 概要 CHaCK-UPのシャトルクルー。 舞台「CHaCK-UP―Episode.0―」「アンプラネット―ボクの名は―」では、掃除屋ヴィーを演じた。 人物 電波の送受信が出来る。 普段は金星語で話し、日本語は片言程度しか話さない(クルーがチャームへの通訳を行う)。 ミュージカル「CHaCK-UP―Episode.0―」の劇中では日本語で台詞を話している。この台詞は「金星人にとって超難易度言語」であり、クルーの協力を得てマスターした[3]。 日本語を書くのもあまり得意ではない(ひらがなが書ける程度[4])。チャームへ直筆のメッセージは全て絵で表現されている。 子供っぽい性格で、マルとよく喧嘩している。 カテコ等、人が真面目な話をしている間にじっとしていられず、近くの人間にちょっかいを出したりしている。 シャトルの自室にお菓子を置いているが、そのせいでマルに部屋を荒らされている。ドットのベットで寝ることが多い[1]。 きれい好きで整理整頓にうるさい[2]。 寝言が大きい[2]。 眠くなるとレイの近くに行く(レイの濃い顔立ちで目が覚めるため)[1]。 スリープモードに入ったミミタが眠っている部屋にぬいぐるみを置いている[2]。理由は不明。 関連項目 美野アカネ 脚注 1. 「E.T.L vol.6」MCより 2. 「CHaCK-CHeCK-CHaRM case001」MCより 3. 「CHaCK-UP―Episode.0―」パンフレットより 4. 公式ブログの記事「クルー会議、後編。」より [タグ]登場人物 登場人物(CHaCK-UP) 登場人物(メンカラ:黄) 登場人物(第三弾)
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さむ・・・。 いつの間にか寝ていたみたい。あれ?隣に寝ているはずの店長がいない。 手を伸ばして携帯を見ると、AM6 09。もう朝だ。 カーテンが開いている。 外を覗くと、真っ白な景色。昨日の夜降ってた雪がまだ溶けずに積もってる。 どうりでめっちゃ寒いわけだわ。 こんな時に裸で寝るもんじゃないね。風邪引いたらどうしよう・・・。 手探りで脱ぎ捨てた洋服を拾って布団の中で着替えてるとコーヒーの匂いがした。 「あっ、起しちゃった?」 「・・・いえ」 ゆかは気まずさと恥ずかしさで店長の顔が見れなかった。 「飲む?」 「あ・・・はい」 またあのスヌーピーのマグカップにコーヒーを入れてくれた。 店長の淹れてくれたコーヒーは砂糖もミルクも入ってなかったから苦かった。 初めてブラックを飲んだ。今のゆかにとってはとってもとっても苦い味。 テーブルを間に挟んで向かい合って座る。店長の視線が痛い。 「雪・・・積もったね」 店長はテーブルに頬杖をついて独り言のように呟く。視線は窓に向けられてる。 「・・・そう、ですね」 ゆかは相槌するので精一杯。 「ごめんね」 また独り言のように呟く店長。 なにに対してのごめんねなんだろ? どう考えたって謝るのはゆかの方なのに、なんでそんなに悲しそうな顔してるの? 「あたしは、あなたを”代わり”にしようとした」 「え?」 店長の言ってる事がイマイチわからない。 「ゆかちゃんがのっちちゃんを好きなの知ってた」 「え・・・」 「みんなでご飯食べた時、すぐわかったよ・・・」 「うそ・・・」 「好きなの知ってたけど、あ〜ちゃんとのっちちゃんが付き合ってるのもわかったから、そこにつけ込んだ」 「・・・」 「ゆかちゃんがのっちちゃんを好きって知ってながら、あなたに付き合ってほしいってお願いした」 「ど、して?」 「”あいつ”に似てるから・・・」 ”あいつ”って、もしかして寝言で言ってた・・・。 「ユカリ、さん?」 そう呟くと、店長は「なんで知ってんの?」って顔してる。 「寝言で・・・そう、言ってました」 あぁってバツが悪そうに笑ってる店長。 「まいったな・・・」 そう言って店長は引き出しの中から一枚の写真を取り出した。 そこに写ってたのは、店長と前髪パッツンのロングの黒髪の女の子。 ほんとだ、ちょっとゆかに似てるかも。 「二年半付き合ってた。二年間一緒に住んでた。一年前に突然いなくなっちゃった」 「なんでいなくなっちゃったんですか?」 あ・・・愚問。 って、気付いた時にはもう遅かった。 「死んじゃったの」 「・・・」 「事故でね。子供が急に飛び出してきてそれを避けたトラックに跳ねられて即死」 「だから、子供が嫌い?」 「ふふふ。どーだろうねw」 「ホントまいったよ。やっとあいつの気持ちの整理ついて新しい場所に来たと思ったら、ゆかちゃんに逢っちゃうだもんw」 全然楽しい話題じゃないのに変に明るく喋る店長が痛々しい。 「見た目も名前も似てるってマジでビックリしたよwもしかしたら神様が可哀相なあたしに同情してくれたんだと本気で考えたりもしたくらいだよ」 店長もゆかと同じ事考えてたんだ。 「でもさ、最初はあいつの代わりと思ってゆかちゃんと付き合ったけどさ」 「・・・」 「それはゆかちゃんに悪いって感じて、ちゃんとゆかちゃんを好きになろうと思ったんだ」 そこも同じ。 ゆかものっちを諦めて店長を好きになろうと思ったよ。 「あいつはもう死んじゃって、この世にいないんだからさ。いつまでも、引きずってる訳には・・・いかないじゃん?」 だんだん鼻声になっていく店長。 「でも・・・昨日の夜、ゆかちゃん抱いてわかっちゃったの。やっぱり無理。まだあたしの中にはあいつがいるんだよ・・・」 店長の右目から一筋の涙が零れ落ちた。 泣いてる店長を見てゆかはなにも出来なかった。 ユカリさんを忘れさせるほどの店長に対しての愛情は正直もってないから。 「店長、謝らないで下さい。ゆかも同じです。ゆかも店長をのっちの”代わり”にしようとしてました」 「でもゆかちゃんにはまだほんの少しでも希望があるじゃん・・・」 「え?」 「のっちちゃんは・・・生きてるじゃん」 わかってます。 でも店長からその言葉は重いです。重すぎます。 店長とゆかの悩みの次元が違うんです。 店長とは同じ立場にいられない。 もう付き合えない。このままだとお互いが潰れちゃう。 もう会えない。これ以上店長に会ってたら、辛い思いをさせてしまう。 のっち、店長は妥協が通用する人じゃなかったよ。 あ〜ちゃん、店長は時間が経っても気持ちが変わる人じゃなかったよ。 次の日、バイトを辞めた。 直接店長に辞めるって言った。店長はすべてわかったような顔してた。 店長は最後まで大人でカッコよかった。やっぱり憧れちゃうよ。 昨日積もってた雪はあっという間に溶けてなくなった。 まるでゆかと店長の関係みたい。 呆気なかったね。
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860 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/07(日) 12 54 03 ID gN9xX33u0 第3話「憂いの少女たち」 アンナドンナ「いけめん、おねしょ、しちゃった…」 宏司「そうか、ほら拭いてやるから…。みんなには内緒にしてやるからな」 アンナドンナ「いけめん、ごめんね…」 ラドラーダ「宏司、私もおねしょした。早く拭きなさいよ」 宏司「お前はさっさとおねしょ卒業しような」 ダンファ「宏司…眠れない」 宏司「そうか。じゃあ今日はお前が寝るまで付き添ってやるからな」 ダンファ「じゃあ一生寝ない」 宏司「え」 ダンファ「だから…ずっと私に付き添って///」 宏司「バカ言ってないで、さっさと寝なさい」 ダンファ(鈍感…) 863 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/07(日) 14 39 40 ID gN9xX33u0 ダンファ「zzz」 宏司「寝たか…」 ダンファ「zzz……うーん…生麦生米生宏司…zzz」 宏司「なんつー寝言だ」 アプリ「北村さん、ちょっといいですか?」 宏司「ああ、アプリちゃん。いいよ」 865 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/07(日) 14 45 32 ID gN9xX33u0 宏司「えっ…ファンタジアが?」 アプリ「はい…。私、嫌われてるみたいで…」 宏司「何か心あたりとかは?」 アプリ「私にもよくわからないんです…仲良くしたいのに…」 宏司「素直な優しい仔なんだけどなぁ…」 ――――――――――― リリエンタール「何覗き見してんだ?」 ペルーサ「シッ!今大事なところだ!」 リリエンタール「何だよ」 ペルーサ「アプリちゃんがファンタジアに嫌われてるらしい」 リリエンタール「マジか」 ペルーサ「どうやら俺の取り合いになって喧嘩になったらしいな」 リリエンタール「それ脚色してないか?」 866 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/07(日) 14 53 59 ID gN9xX33u0 宏司「とりあえず、明日にでもそれとなく訊いてみるよ」 アプリ「すみません、余計な心配をかけてしまって…」 宏司「いいっていいって。それにアプリちゃんは大事なお客様だからな」 アプリ「北村さん優しいんですね…。優しい人って好きです///」 宏司「優しいって言うか、お人よしかもな。自分でも嫌になるよ」 ――――――――――― リリエンタール「今の発言、明らかにイケメンに気があるだろ…」 ペルーサ「つまり、宏司のような優しさを持った俺を好き、ということか」 リリエンタール「お前幸せな脳みそしてんなー」 ペルーサ「おっ!アプリちゃんがシャワー浴びに行った!見てくる!」 リリエンタール「俺も行く!」 藤沢「俺も」 867 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/07(日) 15 00 42 ID gN9xX33u0 ラドラーダ「ハァハァ…宏司の歯ブラシさいこぉ……ハァハァ」ワッシワッシ ガチャッ アプリ「あ、シャワーお借りします」 ラドラーダ「サッ ど、どどどどうぞ、お好きに使いませあそばせください」 アプリ「?じゃ、じゃあ遠慮なく…」 ラドラーダ(ふぅ…あぶねーあぶねー…) ――――――――――― 藤沢「おいペルーサ!前陣取りすぎだ!全然見えんじゃないか!」 リリエンタール「そうだそうだ」 ペルーサ「待て待て、順番はちゃんと守るから」 868 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/07(日) 16 12 28 ID gN9xX33u0 ~翌朝~ ダンファ「zzz…うーん……明治ブルガリア宏司…zzz」 宏司「また訳のわからん寝言を…」 宏司「起きろファンタジア、朝だぞ」 ダンファ「うー…んんっ…んー?もう朝?」 宏司「ああ。…話があるんだが、いいか?」 ダンファ「え…」 ダンファ(やだ…これって…まさか…告白される!?) 870 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/07(日) 17 20 19 ID gN9xX33u0 宏司「アプリちゃんと仲良くしてやってくれないかな」 ダンファ「え?」 宏司「いや…、なんかアプリちゃんがお前に嫌われてるって思ってるらしくて」 ダンファ「…話ってそれだけ?」 宏司「そうだけど」 ダンファ「……ばかっ!」ダダダッ 宏司「ファンタジア…?」 871 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/07(日) 17 41 09 ID gN9xX33u0 ~社台ファーム~ ドドドドド… ダンファ「ママぁ~!」 ダンムー「ん?」 ダンファ「うわーん、宏司が、宏司がぁ!」 ダンムー「ちょっと落ち着いて、宏司がどうかしたの?」 ダンファ「かくかくしかじか」 ダンムー「四角いムーブ!?」 ダンファ「たすけてー」 ダンムー「ったくもぉ…仕方ないわねー」 874 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/11/07(日) 19 34 20 ID gN9xX33u0 ~藤沢厩舎~ リリエンタール「さあ今ペルーサが日本武道館に帰ってきました!」 ペルーサ「はぁ、はぁ…みんなーありがとぉーーー!!」 ラドラーダ「さくらーふぶーきのぉー♪」 宏司「……何やってんだ?3バカ」 アンナドンナ「24時間テレビごっこだって」 宏司「またバカなことを…」 アプリ「北村さん、あのぉ」 宏司「ああ。ファンタジアに訊こうとしたら、怒ってどっか行っちゃってさ…」 アプリ「え…」 宏司「何だったんだろ…」 アプリ(まさか…やっぱり…)
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「クドリャフカの順番」が真っ先に頭に浮かんで頭を抱えたが、どうせ一番紹介したい春季限定いちごタルト事件も不可なので米澤氏はいいや。やあ、だから早く秋季限定洋梨ゼリー事件(適当)出してくださいね。寝言はやめてそろそろ本題に入りましょうか、例によって未読棚から引っ張り出してきたのは「アルジャーノンに花束を」のダニエル・キイス作品なので安心して読んだのですが。 がっかりした、というのが本音。ノンフィクションとして基本的にはキイス氏本人の一人称で書いてあるのだが、有り体に言って事件描写が対岸の火事で、まるで読んでいて緊張感がない。いや、上巻を読んでいてこの企画でなければ投げ出そうかと思った。 単純に言ってしまうとこれは斉藤由紀の解説が端的にあらわしている通り、精神障害を抱えた女性が真実を思い出す……いや、ここは英語タイトルを彼女に習って引っ張ってこよう。うん、Unveiling Claudiaが原題であり、ベールを剥ぐ、というそのまんまの意味です。すこし読者の方から目線がそれて、クローディアの為に書かれた本とでも言えばいいのだろうか、あるいは氏のノンフィクションの才能はその程度のものなのか、とにかく続きを読ませよう、というようなサービス精神がない。 一体これはどういう本なのか、というと結局はキイス氏が2年以上だかかけてクローディアから話を引き出しました、という話に過ぎない。いや、その話が面白ければまだ救いがあるんですが、いかんせん「24人のビリー・ミリガン」を書いてしまった著者の出す本ではない、というのが正直なところであり残念な読書であったわけです。少しは良いところがないものか、と探してみたのですが、ぶっちゃけた話斉藤由紀の解説くらいしか私にとって楽しめるところはありませんでした。 単純に既読の面白い本を紹介する方がお互いハッピーかもしれませんが、しかししりとりリレーだからこそ読む本、というのもあってなかなか難しい。 ifさん、ではそのまんま「く」でお願いしたく。
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373 :名無しさん@HOME:2009/06/10(水) 14 41 59 0 兄嫁へのDQN返しを投下。 私は既婚のコトメ。育休中。 去年兄が結婚。 家は近かったこともあり、兄夫婦とよく行き来するようになった。 そのうち兄嫁1人でも訪ねてくるようになり、徐々に立派な寄生厨になった。 ほぼ毎日凸してきて食事をねだる。爪はネイルサロンでデコデコキラキラ。料理は一切しない。 兄嫁「ネイルサロンは癒し。行かないと死んじゃう。(兄)さんも可愛いって褒めてくれる。 (兄)さんはいつも外で食べてくるし朝晩はマイクロダイエットだし昼はコトメちゃんちで食べるから 料理しなくてもおk」 紙袋に大量の洗濯物を入れて持参。 「洗濯バサミってネイルチップ取れそうで怖い。コトメちゃんやって」 ( A`) ちなみに兄嫁は専業で小梨。 これはもしかしなくても噂に聞く奴隷。 しかしある時期から急に家に来る回数が減った兄嫁。 図々しい態度に変わりはないから更生したわけでもないらしい。 元々派手だった髪型、化粧、服装が更に派手になっている。 やたら携帯を気にして「この建物電波弱い」と文句。これは浮気してると確信。 兄嫁が腹がいっぱいになって昼寝をしている時に、携帯をうっかり取り違えた。 指が滑って、浮気相手とのメールが上目遣いで貧乳を晒している自撮り写真添付で 兄に転送されてしまった。 後日「信用してたのに裏切られた!ひどい!」とか寝言が聞こえたけど知らね。 兄嫁はもうすぐ元兄嫁になります。 374 :名無しさん@HOME:2009/06/10(水) 14 47 05 0 GJ! コトメに寄生できる神経があるから浮気も出来るんだな 375 :名無しさん@HOME:2009/06/10(水) 14 47 16 0 373 GJ! 次のお話→376
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 種族値 メガシンカ前 H A B C D S 108 130 95 80 85 102 メガシンカ後 H A B C D S 108 170 115 120 95 92 耐性及び弱点 無効 でんき 4分の1 半減 ほのお/どく/いわ 2倍 ドラゴン/フェアリー 4倍 こおり 育成例 性格 ようき 特性 さめはだorすながくれ→すなのちから 持ち物 たべのこしorゴツゴツメット/ガブリアスナイト 努力値 H252BS調整 技構成 (通常のみ)まもる/みがわり/どくどく/すなじごくorすなあらし(通常/メガ)ねむる/ねごと/ドラゴンテール/ほえるorまもるorみがわりorすなあらし 解説 アタッカーとして有名なガブですが耐久型も出来なくはないでござるvvv ただし高速再生技も耐久を上げる積み技もなく役割対象が持つ氷技にもかなり弱いでござるなvvv 他に混乱やイカサマのダメージも痛いでござるvvv 通常ガブはどくまも型でござるvvv 浮いていない毒や鋼が出てきにくいので毒々が通りやすいでござるvvv 砂嵐は砂隠れ採用時のみで天候ダメ稼ぎと回避を狙うためでござるvvv また下のメガガブと同じ様にねむねごテール型でも使えるでござるvvv メガガブはねむねごテール型でござるvvv BDが上昇しているのに加えAの上昇もドラテダメには好都合でござるvvv 寝言との相性は微妙でござるが、砂嵐は天候ダメとドラテダメ稼ぎでござるなvvv 攻撃技を採用するなら準速カイリューまでは抜きたい(S164振り)でござるvvv ニンギラスと組ませるのであれば砂嵐は要らないでござるなvvv ムドーに対しては炎技を搭載しない限り何も出来ないでござるvvv
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小ネタも多くなったようなので、本編と分けて作成しました。 小ネタ ・ナデナデ ・エース爆誕 ・猟奇ED※閲覧注意 ・そのころのハギヨシ ・ラッキースケベ ・ファン(やきうネタ) ・紅茶でご飯 ・合宿 ・おや、咲さんの様子が…? ・トシさんとおちゃ ・エイスリンとおさんぽ ・ラッキースケベ(シロ編) ・高い高い ・相合傘 ・もしも咲さんが夏休み中岩手に滞在する事になったら…… ・スケッチ ・お姫様だっこ ・ロッカー ・タコス強襲 ・部長 ・5人が自宅訪問 ・カピバラ ・肩車 ・水着でもみくちゃ ・電話 ・マッサージ(胡桃編) ・寝言(エイスリン編) ・謎の美人緑髪眼鏡高校生雀士登場 姉帯さんと運動 -... ・相撲編 ・レスリング編 ・柔術編 ・指ペロ ・練習試合(阿知賀編) ・寝起きドッキリ ・レジェンド ・トシさんと練習 ・依存 ・試験勉強 ・遊園地 ・デート(エイスリン編) ・デート(エイスリン編)_2回目 ・ラブいちゃ(豊音編) ・酒盛り(シロ編) ・最低好感度(エイスリン編) ・5人で夏祭り ・お見舞い(エイスリン編) ・ストーカー ・充電アナザー(これの別バージョン) ・マッサージ(エイスリン編) ・小悪魔(エイスリン編) ・風呂(シロ編) ・通い妻(エイスリン編) ・デート(塞編) ・慰め(エイスリン編) ・デート(豊音編) ・ひたすら甘やかす(豊音編) ・髪型変更(豊音編) ・寝たふり(塞編) ・宮守ロボ ・ナイスバディになったエイスリン なお夢オチの模様 ・咲さん、むこう側に思いをはせる ・威圧感が抜け落ちた姉帯さん ・部室で寝てしまった京太郎の股間に立つテント それを見た塞のリアクション ・エイちゃんの大阪で京ちゃんとしたかったこと独白 ・合宿を楽しみにして寝付けない前日の塞さん ・胡桃ちゃんを高い高いする ・塞ちゃんが京太郎を一日監禁 ・合宿前と後の姉帯さんを見比べて皆からなにか一言 ・尾行 ・[[]] ・[[]]
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第6話「旅行の夜に」 ……それは修学旅行二日目の夜のことだった。 修学旅行二日目の夜。同じ班になった私たち軽音部4人は旅館の部屋でダラダラとくつろいでいた トランプをするなり、テレビを見ているなりしているうちに気が付けば すでに時計の針は就寝時間の一時間ほど前を指していた もう明日は帰るだけか……と思いながら 名残惜しく窓の景色を眺めていると、私に突如いい考えが浮かんだ その考えを実行すべく、私は体の向きを変え 視線を窓の景色から軽音部の皆の方に移し、1つの提案をしてみたのだった 「……そうだ!みんな今日は徹夜で語り合わないか? こうやってみんなで夜通しで話できる機会も最後かもしれないしな」 「! それはいいね!私も今日はみんなとたくさんお話したい! ナイスアイデアだよりっちゃん!」 「私、徹夜で友達とお話しするの、夢だったのー♪」 「ちょっ……待てよ。帰るだけとはいえ、明日もあるんだからちゃんと寝とかないと体がもたないぞ。それに夜更かしは健康に良くないし……」 「……ふーん、そっかー。じゃあ澪抜きで今夜は語り合おうぜー」 「え!?」 「……や、やっぱり私もお話するー」 「うふふ」ニコニコ 「よーし、決まりだな! 今夜は夜通し語り合うぞー!!」 「「おー!!!」」 「お、おー……」 ……と、こんなわけで今夜はみんなで徹夜で語り合うことになったはずだったんだけど… 「zzz」グー 「……ムニャムニャ」スヤスヤ 「……むぎゅ」スピー 「……(なんでみんな電気消したら速攻で寝ちゃうんだよ!!)」パッチリ しかも私だけ全然眠くならないし。 昨日もそうだったけど、なんかいつもと違う環境だと緊張しちゃって寝づらいんだよなー (……今何時なんだろ)チラッ 枕元に置いておいた腕時計を拾い上げ、時計の針を見てみると、時刻は11時30分を示していた ……私の腕時計がこわれていなければ、もう就寝時間から30分ほど経っていることになる 私は力なく、はぁー…… と一つため息をつくと再び腕時計を枕元に戻し 布団に顔をうずめた 「……りっちゃん」 その時だった。突然、私の耳元に聞きなれた声が飛び込んできたのは。 「……! 唯隊員!起きててくれたのか!!」ガバッ 唯の言葉を聞き 私はすぐに体を起きあがらせる ……嬉しかったからだ。唯があの約束をしっかりと覚えてくれていたことが。 ……別に一人で寂しかったわけじゃあないぞ 「唯っ!! ってあれ……?」 「zzz」グー しかし上体を起こし唯の方を見てみても 私の視界には寝息をたて すやすやと気持ちよさそうに眠る、幸せそうな彼女の寝顔しか入ってこなかった 「……寝言かよ」 唯の言葉はどうやら自分の意思で発せられたものではない、と理解するのにそう時間はかからなかった 唯が寝ていると分かると、先ほどまでの気分の高揚は一瞬にして去り、私は引きずり込まれるように再び力なく自分の布団に倒れ込んだ 「……えへへぇー、もう食べられないよー…」 まったく幸せな奴だ。いつもティータイムの時に人一倍食べてるくせに、夢の中でもたらふく食べてるなんてな…… 「りっちゃんもケーキ食べるー……? …あげなーい」 ひどいな、オイ。もう食べられないんじゃなかったのかよ。 …まぁ甘いものは別腹なのかもしれないけど 私が心の中で一人で虚しく突っ込みを入れていると、そんなことにもまるでお構いなしであるかのようにさらに唯の口から強大なボケがかまされた 「……あぁ!りっちゃんが……! 足利尊氏に…首を…!」 「!?」 え!?急に場面変わったの!? てか夢の中とはいえ私何やったんだよ! 「……zzz」グー それきり唯の寝言は止み、部屋には再び静寂が訪れた 「……まったく、どんな夢見てんだよ」 突っ込みが追い付かないあまりに突拍子な寝言に半ば呆れながらも 私はまぶたを閉じ再び眠りにつこうとした ……しかしいくら目を閉じても、体勢をかえても、全くといっていいほど睡魔は私に襲い掛かってこなかった 数学や古文の授業ならすぐにでも眠れるのに……。 こういう時に限って全く眠れないことは非常にもどかしいことであった 「だー、もう!!」ガバッ あまりに眠れないことの苛立ちから、私は再び体を起こしてしまう 上体を起こすと ぐっすりと眠っている三人の寝顔がいやでも目に付いてきた くそっ……。すやすやと眠りやがって。 こいつら私の眠気まで吸い取っちまってんじゃねーか? そのまましばらく羨望の眼差しで皆の寝顔を見守っていると 私はあることに気がついた ……そういえば私あまりムギに触ったことないなぁ 唯とはいつもじゃれあってるし、澪にもよくちょっかいを出したり、叩かれたりしてるけど、ムギの肌に触れた記憶は私の中ではほとんどなかった 「……」 つまり、これってムギの肌に触れる絶好のチャンスなんじゃないか? うん。きっとそうだな 「とーう!!」シュタッ そんな適当な理由(?)で自分を納得させて、とりあえず私はムギのそばへ歩み寄り、ほっぺたをつついてみることにした 「うーん、やわらかそうなほっぺですなー、ムギさーん?」 ……我ながらおっさんみたいな台詞だなー、と思いながらもムギの頬を人差し指でつつく ツンツン。 頬をつつくと、想像以上にやわらかい感触が私の人差し指に伝わってきた 「おぉ……。マシュマロみたいにふわふわ……」 ツンツン。 あんまりつっつきすぎるとムギが起きてしまうかもしれないと思ったが、その後しばらく私はムギのほっぺをつつくことをやめることができなかった 別に寂しいからムギに起きてほしかったとかそういうわけではないけれど。うん。 「……あんっ///」 私がほっぺたをつつくのをやめたのは ムギがこの言葉を発したときだった え? 何この色っぽい声……? これじゃあ、なんかまるで私がムギといけないことしてるみたいじゃないか ……ん? ……ムギと…いけないこと……? ムギと…… 「……!!///」カァーッ 私が自分の布団に素早く戻ったのは そんなことを想像して顔に血が上ってからすぐのことであった ムギと……いけないこと……? そう考えた途端、私がムギとあんなことやこんなことをする妄想が次から次へと…… 「うわぁあああああ!!!」ガバァ 思わず私は布団をかぶり 妄想を払拭するために大声で叫んでしまう まさかムギのほっぺをつついただけでこんなにも気分が高揚してしまうとは……。 まったく恐ろしいぜ、ムギのほっぺ。 ある意味世界最強の武器かもしれないな そんなことを考えながらも、気分を落ち着かせるために とりあえず私は布団から出て深呼吸をしてみることにした スゥー、ハーッ…… スゥー、ハーッ…… 皆が寝静まっている静寂に包まれた部屋に 私の深呼吸の音だけがひびく …こんな夜中に一人で何やってるんだろう私…… 「……『深』夜に『深』呼吸…。 ……なんちゃって」 ……うん。思いついたから言ってみたけどひとっつも面白くねぇな。 自分でもそう思うわ。 どうやら私には駄洒落のセンスがないみたいだ でもそのくだらない言葉のせいで気分が大分落ち着いた気がした …まぁそれだけ駄洒落が寒かったってことなんだろうけど 「……はぁ、とりあえずもう一回横になるか」 眠気はさっきの事件のせいで完全になくなってしまっていたが とりあえずいつでも寝られるような体勢をつくっておくことにした それから一体どれくらいの時間がたった時だっただろうか 私が相変わらず眠れずに一人唸っていると 突然私の左腕が何かに掴まれる感触がした 「ひっ!? な、なんだ……?」 私は左腕を動かそうとしてみたが、その何かに結構強い力で掴まれ動かすことができなかった 金縛りか……? 私は恐怖を感じながら、恐る恐る視線を左腕の方に向ける 左腕を見てみると 何者かの手が私の腕を掴んでいた 「うわっ!手っ!? ……待てよ、ということは…」チラッ 「……やっぱり。澪の手か」 腕をたどっていくと すぐにその手の持ち主が私の隣で寝ている澪のものであることが分かった 2
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286 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/06/04(土) 10 06 56.74 ID De0r7+LZO 電車でうとうとして、隣の人によっかかっちゃいそうになるまどか それにこっそり手を回して自分の肩に頭乗っけさせるさやかを考えてたらもうたまらん 370 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/06/06(月) 23 39 23.42 ID uHKSwEdh0 354に絵にされたのが嬉しかったから蛇足に近いSS書いたよー 電車で座れてよかったね、なんて言ってたのはついさっきのこと。 隣に座ってらっしゃる親友様はぐっすりと寝こけていた。 「まどかー……?」 周りの人の迷惑にならないよう、こっそりと呼びかけてみる。 かくかくと隣の人に寄りかかろうとする姿は完ぺきに寝ぼけている人のそれで。 「ほら、人の迷惑になるよ」 そっと肩を引いて、こちらにもたれかかるようにする。 「んー……」 「あれ、起こしちゃった?」 「むにゃ」 問いかけてみると、短い寝言が帰ってくる。 顔も覗き込んでみたけれど、そんな気配は微塵もなかった。 「紛らわしいよ、もう」 いや、起きてくれた方がいいんだけど。電車だし、むしろ起こすべきなのも分かってる。 どうもあたしはまどかに甘すぎる。 とは思うものの、この子を見てるとどうも庇護欲をかきたてられるというか。 肩に力を預けるまどかの頭をそっとなでて、手を握ってみる。 「ほんと、安心しきった顔してくれちゃってまあ」 それもこれもまどかが、全身で信頼してますよみたいな態度をするからなんだと思う。 この幸せそうな寝顔を裏切るなんて、できるはずがないのだ。 「ここまで信頼されるってのは、いいもんだね」 信頼されてることに、あたしも甘えてるのかもしれない。 肩に感じる重みと、暖かい体温と、握り返された手の柔らかさに、そう思わずにはいられなかった。
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登録日:2011/10/16(日) 11 34 42 更新日:2024/02/04 Sun 23 31 48NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 81プロデュース おっさん 仲西環 声優 声優項目 女優 旅人 残念なおっさん 永遠の19歳 沖縄県 浦添市 猫マニア 舞台女優 酒豪 1976年2月13日生まれ(享年44歳) 身長 150.5cm 血液型 A型 沖縄県浦添市出身 代々木アニメーション学院沖縄校→81プロデュース 愛称 たまちゃん たまさん こたま こたまっちょ 環ン(たまき‐) など 趣味 旅・掃除・模様替え・晩酌 好きなモノ 猫・イケメン・堂本光一・酒・泡盛・愛知県をメインの活動拠点にしている某インディーズバンド・忍たま乱太郎・おじゃる丸・リラックマ 嫌いなモノ&苦手なモノ 早口言葉・ノロケ話・リア充・彼氏持ちの女・彼女持ちの男 日本の女性声優の1人で、女の子キャラや動物キャラをメイン演じる。 が、近年は、小松茜、大笹絵里と一緒に演劇ユニット『Carne』を結成し、舞台活動をメインにしている。 性格は完全におっさんで、外見はそれなりに美人。だが、顔芸などを平気でやったりするので、よく、残念なおっさん扱いをされる。 病を患い療養中であったが、令和2年3月14日、ついに島のミールに還ってしまわれた。享年44。お悔やみを申し上げます。 ●演技力 主に、女の子キャラや動物キャラを演じるが、ショタやお母さんキャラを演じたりする事もある。 また、意外と演技の幅は広い。 ●エロゲ出たいッス 数年前、事務所にエロゲに出たいと直談判したが、『あの業界にも需要ってのが有ってだな。』と言われ、 その事をblogに書いたトコロ、ファンから『寝言は寝て言って下さい。』と言う温かいコメントを書かれている。 因みに、セクシー系の演技は……あまり上手くなかったりする。 ●交友関係 ○Carneのメンバー、小松茜、大笹絵里 ○あっぷだうんえんじぇるずで一緒に活動していた、木村まどか、北原美和、佐藤里真 ○ラジオの企画ユニットとして結成した、またんの相方・飯塚雅弓 ○みずたまフレンズの相方 水樹奈々 ○あっぷだうんえんじぇるずの際可愛がられた 池澤春菜、田中理恵 ○HAPPY★LESSON ADVANCEの時に仲良くなり、たまにご飯に行く 木村亜希子、浅野るり、笹島かほる、中川亜妃子、岸尾だいすけ ○蒼穹のファフナーの際席が近くよく話していた 松来未祐、喜安浩平 ○ゆめりあでよく話していた 宮崎羽衣 ○専門学校時代に特別講師として沖縄校に来たのがきっかけで可愛がって貰っている 岩田光央 など。 ●出演作品 ラスカル(ぽかぽか森のラスカル) 皆城乙姫、皆城織姫、フロロ(蒼穹のファフナーシリーズ) 九龍ながつき(HAPPY★LESSON ADVANCE) 新(新白雪姫伝説プリーティア) カーバンクル、ユウちゃん レイくん(ぷよぷよフィーバー) ラザニア(今日からマ王!) 飛世巴(Memories off 2nd) 秋葉いつき(I''s) 七々尾藍(かのこん) 徹柳黒子(ラブゲッCHU~ミラクル声優白書~) 真田サツキ(GAD GUARD) ねねこ(ゆめりあ) ●零れ話 ○2001年の誕生日から永遠の19歳と名乗ってる。 ○かなりの酒豪で、グレープフルーツジュースがあれば、酒を延々に飲み続けれる。 19歳なのに? ○2日以上休みが出来ると、全国各地に一人旅に行く。 『こたまっちょも自分の項目の追記・修正したいっす。』 wiki篭もり『寝言は寝て言え!』 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 水樹さんとの仲はまだ続いてるのかな? -- 名無しさん (2015-03-11 15 32 01) メモオフ2ndやみずたまフレンズやってたころは、まさか竜宮島の微ツンデレコアになるとは思ってなかったよなぁ……。今、仲西さんにみずたまフレンズ聞かせたら赤面するだろうかw 「嫁ちぇんじっ!」は名言ww -- 名無しさん (2016-02-24 13 50 09) R.I.P. -- 名無しさん (2020-03-17 13 29 03) 病気療養されてたんか…。今までありがとうございました。 -- 名無しさん (2020-03-17 14 37 04) お悔やみを申し上げます……。W皆城妹はとても素敵でした。 -- 名無しさん (2020-03-17 15 00 50) 亡くなられたことを追記しておきました。 -- 名無しさん (2020-03-17 16 59 11) 川上とも子、松来未祐のようにまたひとりあまりに早すぎた人が…。 -- 名無しさん (2020-03-29 23 08 32) ↑ミールの中で、松来さんと楽しく語らってほしい -- 名無しさん (2020-12-29 15 01 51) 関係のない声優への誹謗中傷を削除しました -- 名無しさん (2021-01-26 20 32 46) 規約違反のコメントを削除 -- 名無しさん (2021-03-16 20 42 23) 名前 コメント