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https://w.atwiki.jp/ninigi2010/pages/25.html
最近どうも仕事が長くて寝る時間が足らないです。 ブログとか書いている場合じゃないですね。 不思議な物で1回眠い峠がくるのですが、それをコスと半日くらい持ちます。 寝るときはあっという間なんですけれど、4時間くらいで起きてしまいます。 そっからまた寝ると寝るまで時間がかかるので仕事を再開。 そんなこんなでほとんど寝ない日々が続いています。 今日も20時にねて24時におきました。 ある意味超早起きともいえるんですけれど、30分もうだうだしているので、このままだと時間が無駄なので、ブログなんか書いてます。 まぁ、そんなことしないで横になってた方がねる可能性があるんですが。 にこにこ動画なんかで動画や音楽を聴きながらやってるので、眠くはならなそうですね。 今日の何時かのタイミングで新しいし事がきます。 依頼がきた時点から5時間くらい拘束されるんですが、それまで一度寝ておきたいんですがね。 いつ来るかわからないだけにタイミングがむずかしいです。
https://w.atwiki.jp/yokatamono/pages/255.html
寝る前に黒酢 481 :可愛い奥様:2005/08/17(水) 10 04 49 ID vG/qaNGE あと、寝る前に黒酢。 目覚めがいいし、ンコが朝一と朝食後の二回、どっさり出る。 下腹が軽くなった。 part2 http //human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1120106596/
https://w.atwiki.jp/kaero/pages/49.html
寝るなら帰ろー 平成18年度文化祭でN氏がうつぶせになっていたレオナに言った言葉。 本人は「帰れ」と言いたかったらしいが、どう考えてもレオナを誘っているようにしか思えない(笑)
https://w.atwiki.jp/undercurrent/pages/251.html
【2ch】 145 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ Mail: 投稿日: 04/05/15(土) 17 08 00 ID: HuJKIHZt ボ、ボクでいいかな? これは、父の友人が若い頃に体験した話らしいんですけどね、彼は、その当時大学に入学したばかりで、六畳一間の古いアパートを借りて住んでいた。仕送りはあまり無く、毎日大学の講義の後は夜遅くまでラーメン屋でアルバイトをして、くたくたになって部屋に帰ってきてはバネのへたった木のベッドに飛び込み泥のように眠るとゆう、始まったばかりの慣れない生活をしていた。 そのアパートで暮らしはじめて、一月も経たない頃から彼の身に変化が起こるようになった。 と言っても、たいした事ではなく毎日朝、目が覚めると、ベッドから落ちて床で寝ていたといった些細な事だった。 彼は、それまでそんなに寝相が悪かったおぼえも、寝相が悪いと誰かから 言われた事も無かったらしいのだが、その事自体はさして気にもしなかったようだ。 ただ、毎日床で寝る日が続いて、さすがに疲れがとれないのは大学とアルバイトに響いたようで、ある日大家さんから借りたトンカチ・ノコギリと、近所の建築現場でもらった木材でベッドに転落防止の柵を取り付けた。 これでもう、落ちる事はないだろうと安心して、その日ベッドに潜りこんで眠りについた彼は深夜、今迄感じた事の無い寝苦しさで目を覚ました。 気がつくとベッドの隅で、柵がある事でかろうじて転落していないような状態だった。 その一瞬は、『柵をつけておいて良かった』と思ったようだが、直後に鳥肌の立つ違和感を感じた。 小さなシングルベッドの隅で横になっている自分の隣に、もう一人分の何かが並んで横になっている気配があった。 彼は、その『何か』に自分が目覚めた事を悟られるのを恐れ、また、得体の知れない恐怖感で身動きがとれなかったのだが、『正体を確かめねば』とゆう思いで、恐る恐る、目だけをその『何か』の方へ向けた。 瞬間、彼は更なる恐怖で全身が引きつった。 自分の横には、真っ黒な人の形をした『影』のようなモノが横たわり、その、頭ととれる部分についた、黒々としたビー玉のような大きく開いた目が彼の目を見ていた。 彼は飛び起きてパンツとランニングの格好のままアパートを飛び出し、隣町で下宿していた父のもとへ駆けつけ、その体験を話し、そのまま父の部屋に泊まり、翌日、彼はアパートの大家さんにも昨夜の出来事を話すと、その部屋では数年前に自殺があり、その後ずっと借り手がなく、ようやく借り手がついたのが、彼だった事を教えてくれたとゆう。 その後、大家さんは『続けて住んでくれるなら3ヶ月分の家賃無し、とお祓いの費用も出す』と持ちかけたようだが、彼はそれを断り、暫く父の部屋で生活し、『只でさえ狭い部屋だったから大変だった』と、また『あの目はこの世のモノの目じゃなかった』と言っていました。 この話、聞いた時は話し方でなのか、かなり怖くて暫くは寝る時に電気消せなかったんだけど、こうして文章にすると、そんなに恐くないでつね。長文スマソ。
https://w.atwiki.jp/diettips/pages/17.html
自分自身で体験してみて、 「比較的簡単に実践でき、なおかつ、肥満防止効果が確実にある」 と感じたのが、寝る前に食べない事です。基本的には就寝前3時間以内に食べないのが良いようです。 私は夜の12時前後に寝ることが多いので、夜9時以降はよほどのことがない限り、ものを食べません。 ただし、水やお茶は飲みます。これらはカロリーが無いし、水分不足になるとよくないので、むしろ飲むようにしています。 夕食をしっかり食べていれば、さほど難しくありません。というか、個人的にはほとんどストレスを感じることもなく、何年も続けています。(仕事などの関係で食事の時間が遅いと難しいかもしれませんが・・・)
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毛糸パンツ履いて寝る 140 :可愛い奥様:2006/01/08(日) 19 52 08 ID MDJpqOkL 寝るときに毛糸パンツ履いて寝ると 全身ポカポカ。 シャツ着たら汗だくになるくらいでした。 part5 http //human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1135555300/
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寝る郡山ほがらか 登場弾 スペシャルパック第3弾 郡山 レアリティ R 属性 光 種族 ヒューマン アビリティ 鼻ちょうちん パワー 1500 ぐーすかぴー 本編には登場しないシークレットキャラ。 鼻ちょうちんを膨らませて眠っている。 別バージョン 名前 登場弾 郡山ほがらか シークレットキャラ 元気いっぱい郡山ほがらか シークレットキャラ 別バージョン(スペシャル・スターター) 名前 登場弾 左手で描いた郡山ほがらか スペシャルパック第3弾 郡山 泣く郡山ほがらか スペシャルパック第3弾 郡山 寝る郡山ほがらか スペシャルパック第3弾 郡山 怒る郡山ほがらか スペシャルパック第3弾 郡山 喜ぶ郡山ほがらか スペシャルパック第3弾 郡山 ミニ郡山ほがらか スペシャルパック第3弾 郡山 スピン郡山ほがらか スペシャルパック第3弾 郡山 ダッシュ郡山ほがらか スペシャルパック第3弾 郡山 ジャンプ郡山ほがらか スペシャルパック第3弾 郡山 ダミー郡山ほがらか スペシャルパック第3弾 郡山 郡山ほがらかに似てる人 スペシャルパック第3弾 郡山 郡山ほがらかサブレ スペシャルパック第3弾 郡山 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【もう幾つ寝ると 前編】 苗木「(はぁはぁ)霧切さん…僕、もう…」 霧切「まだ止めないで、もっと力一杯ついて。ほらそう、良い感じね…」 苗木「(はぁはぁ)でも、ホントに限界で…」 霧切「男の子でしょう。もっと腰に力を入れなさい」 苗木「(はぁはぁ)少し…休ませて…」 舞園「霧切さん、次は私の番なんですから早くか交代してくださいよ~」 苗木「そんな…舞園さんまで…体が持たないよ…」 江ノ島「もうちょっと上…ん~、そこそこ…って違うってばもう少し…そうそう」 葉隠「ええ~と、こうか? それともこんな感じだべ?」 江ノ島「あ、うん。いい感じいい感じ」 山田「江ノ島盾子殿は流石に手馴れてますな~」 セレス「超高校生級のギャルともなれば色々と経験済みでしょうし、当然でしょう」 山田「あの~、セレス殿……」 セレス「何か?」 山田「その~、やっぱ色々と趣向はありますが合体って男のロマンだと思うのですが……」 セレス「舐めたこと抜かしやがると踏みますわよ?」 山田「それはそれで!?」 朝日奈「何やってんのよ。力任せに揉むしか脳が無いの?」 大和田「こんなん初めてなんだから仕方ねーだろ。さっさと済ませようぜ」 朝日奈「ああもう、その棒の出番はまだ先なんだから! 順序ってもんくらい分からないの!」 大和田「ったく面倒臭せぇな」 朝日奈「不貞腐れないでよ。アンタだって美味しいものを食べたいでしょ?」 不二咲「私…あんまり体力ないけど…上手くできるかな?」 大神「そんなにリキむ必要はない。力を抜き、ゆっくりと慣れていけばいい」 不二咲「ん……柔らかい…」 十神「どうだ味は?」 腐川「びゃ、白夜さまの……美味ひぃれす……」 十神「ふん。まあ貴様も一応女の端くれの風上にちょこっと座らされている程度には女だからな」 腐川「そ、そんなに……褒められると……くしゅん」 桑田「全然褒められてねぇ! って何で俺がこんな事しなきゃなんねぇんだよ!」 石丸「安心した前。恥ずかしながら実はこういうのに手慣れていてね。さあ勇気を出して握ってみたまえ」 桑田「せ、せめて女の子とペアにしてくれよオイ! 余りもんだからってあんまりだぁ!」 石丸「はっはっは。古来よりの日本文化だ。たまには男同士の親睦を深めようじゃないか」 【もう幾つ寝ると 後編】 苗木「(はぁはぁ)……」 霧切「この程度の『餅つき』でバテるなんて情けないわね」 舞園「今度は私が杵でつきますから苗木くんはお餅を捏ねてくださいね」 苗木「(はぁはぁ)え、じゃあお願いしようかな」 舞園「そ~れっ、えい♪ よっ、えい♪」 霧切「そういう事は男の子である苗木くんに任せればいいのに」 舞園「最近は見てるだけじゃヒロインは務まらないんですよ」 霧切「ふーん。じゃ力仕事は体力の人にお任せするわ」 苗木「はっ、ほっ!(舞園さんて結構体力あるんだな)」 舞園「はいっ! 意外と筋肉あるんですよ。後で触ってみますか?」 苗木「えっ、あの……(読まれた!? それに舞園さん触るなんて、ドキドキ)」 霧切「苗木くん、破廉恥な真似は……ここまで言えば分かるわね」 苗木「いや、その……(また読まれた!)」 舞園「あら? 私は御餅つきで疲れた筋肉をほぐしませんか、とストレッチに誘っただけですよ」 霧切「……そうね。疲れたのなら私が交代してあげるわ」 舞園「ええ、そろそろ交代しましょうか。えいっ♪」 苗木「痛っ!?」 霧切「苗木くんの手が! 舞園さん何やってるの!」 舞園「まあ大変(棒読み)! 私が医務室に付き添いますので霧切さんは残りの御餅をついててください」 苗木「ちょっ、舞園さん引っ張らないで……」 霧切「苗木くん!? このまま二人きりにするのは不味いわ。追わないと!」 モノクマ「ダ~メ! キミはぁちゃ~んと残りの御餅をつかなきゃ」 霧切「も、モノクマ!? 邪魔しないで」 モノクマ「邪魔だなんて心外だなぁ。手伝いに来たんだよ。一人じゃ餅つきできないだろ?」 霧切「余計なことを……」 モノクマ「別に嫌ならいいんだよぉ。餅つきが終わらないならキミ達3人とも『おしおき』なだけだし~」 霧切(くっ! 苗木くん、無事でいて!)」 江ノ島「もう少し右、もうチョイ…後3センチ!」 葉隠「これで『正月飾りの設置』は最後っと。ああ疲れたべ」 江ノ島「それはこっちのセリフだって」 葉隠「江ノ島っちは後から見てただけだべ」 江ノ島「はあ? イケてるレイアウトを作るのがどれだけ重要か分かってないの?」 葉隠「直感で決める方が楽でいいべよ」 江ノ島「そういう楽してんからモテないんじゃないの?」 葉隠「ぐっ、痛いとこ突かれたべ…」 山田「しっかし考え直しませんか? やはり至高のレイアウトには究極の合体ロボが似合うと思うのですが」 セレス「くどいようですが門松や正月飾りを変形させるのは論外だと思いますわ」 山田「しかし魔を払うと言う点でジャスティス門松ロボは1000万正義パワーという設定でしてハイ」 セレス「験が悪いから止めろってんだよ腐れラード!」 山田「ひいぃっ! え、縁起物としての験担ぎならしかたありませんな。諦めます諦めさせていただきます」 セレス「分かってくれればよろしいのです」 大和田「なあ、もうやって良いだろ?」 朝日奈「ダメダメ。しっかり揉んで捏ねないと」 大和田「ちっ、『蕎麦打ち』っつたら豪快に打っては棒で伸ばしてってやると思ったのによ」 朝日奈「それは仕上げの一歩手前でしょ。おそばもドーナツも生地の下準備が大切なんだってば」 不二咲「出来たけど…でもホントに力を入れなくて大丈夫なの?」 大神「うむ。まず力よりも水と蕎麦粉を丁寧に丹念に混ぜ合わせ結合させることが重要なのだ」 不二咲「それなら私…ほぼ均一に出来たって自信はあるよ」 大神「そしてそれをこうやって打ち伸ばすのだ」 (中略) 大和田「ふぅ~。やっと蕎麦を打ったって気がしたぜ。切るのは任せるわ。細かい作業は好きじゃねぇ」 朝日奈「ホント力仕事の時だけ活き活きしてんだから。チョイチョイッと」 大神「太さは均一にするに越したことはないが短く切れてなければ何とでもなる」 不二咲「年越し蕎麦のように長く元気でいられますように……って縁起物だもんね」 大神「そうだ。自分で作ったものは何でも美味だ。しかし人に喜んで食べて貰うと一層良いぞ」 朝日奈「うんうん。美味しいって言って貰えると作って良かった、また作ろうって気になるよね」 大和田「いくらでも言ってやんよ。その代わり俺は食う専門な」 不二咲「食べるだけなんだ……」 大神「美味そうに食べる人間も大事だぞ。朝日奈の食べっぷりを見ればドーナツ職人の士気も上がろう」 大和田「違いねぇ」 ジェノ「あ~ら、すっごい綺麗な『御節料理』じゃない。誰が作ったの?」 十神「ふっ。貴様のようなゲテモノでも俺の料理の素晴らしさが分かるか?」 ジェノ「白夜様の手料理!? もう殺してでも奪い取るしか!」 十神「戯言を言っていないでさっさとその手を動かせ。それとも貴様はハサミしか使えんのか?」 ジェノ「根暗が包丁で料理? まっさかぁ…つーか、この御節って根暗製?」 十神「アイツがしつこく手伝いたがるので仕方無しに少しだけ手伝わせてやっただけだ」 ジェノ「さっすが白夜様、あの根暗じゃ卵焼きを切り分ける程度でしょうよ……くしゅん」 桑田「十神がやったのって腐川や俺らの作った料理を重箱に詰めただけじゃね?」 石丸「まあ男子厨房に立つべからずが十神家の家訓らしいし、無理強いはできんさ」 桑田「いやそれ絶対騙されてるって」 石丸「しかし一人暮らしにしても家庭を持つにしても料理は覚えておいて損はないぞ」 桑田「確かに台所に立つ男はモテるって聞くしな」 腐川「あ、あら? 痛っ!?」 石丸「いかん。包丁で指を切ったか!」 桑田「定番といや定番だけどよ~。ほれ、絆創膏と消毒液」 十神「なぜ俺に渡す?」 石丸「そうだぞ。断言しよう、怪我したのは腐川くんだ!」 桑田「十神が一番仕事をしてねーからだ。ちっとは働け」 十神「……」 腐川「あの……自分で……」 十神「何をしている。さっさと手を出せ。料理に貴様の汚れた血が混じるだろうが」 腐川「は……はいぃ!」 石丸「十神くん! いくらなんでもそんな言い方は失礼じゃないか!」 桑田「おめーこそ少しは空気読んでやれよ……」 【もう幾つ寝ると 了 】
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/5569.html
「まだ五時半じゃねーか! 放送する時間考えろ、クソ主催共……Zzz……」 周りが何やら騒がしい一方、サーシェスさんはまだ寝ていた。 その眠りの中、自分の眠りを妨げたうっとおしい主催を殺すことを決断した。 ……ただし、もう少し寝てからだ。まだ焦るような時間帯じゃないからだ。 【二日目・5時30分/日本・東京都新宿中央公園】 【アリー・アル・サーシェス@機動戦士ガンダム00】 【状態】睡眠中、強い屈辱 、ヒゲが生え変わった、テラカオス化 進行中 【装備】ヤークトアルケーガンダム@機動戦士ガンダム00V 【道具】支給品一式、熱線銃 【思考】基本:カオスロワという名の戦争を楽しむ 0:今は寝る、起きたら虐殺の続き 1:参加者と主催者は片っ端から虐殺 2:赤いガンダム(ガンダムエピオン)には必ず雪辱を果たす ※新型ナノマシンにより、闘争本能等が増大しました。 ※テラカオス化の影響で『いびきを一回する度に周囲に爆発の エフェクトが発生する』能力を得ました。 ※主催の一員ですが、すっかり頭の中から抜けてしまいました。 ※第三回放送を聞いていません。
https://w.atwiki.jp/ginuke/pages/65.html
寝るなら今の内(6スレ目より) 551 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/03/11(火) 00 06 40 ID ??? |ノヾτ ダレモイナイ…ネルナラ イマノウチ |-゚*) |⊂ | )、_λ、_ ン ( ) ノ)ノヾτ ネドコニ シンニュウシタラ オコルゾ コノヤロー ´ミ.*゚Д゚ノ _/ _ノ⌒⌒⌒`~、 ( ̄ と 人 //⌒ ノ ヽ) ⊂ニニニニニニニニニニニニニニニ⊃ 552 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/03/11(火) 00 12 04 ID ??? 551 そう言いながらも寝間着も着てないって 誘ってるんですかコノヤロー 553 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/03/11(火) 00 14 55 ID ??? この体勢、どう考えても乳首チラ… け、けしからん! 554 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/03/11(火) 00 15 11 ID ??? 松島トモ子をライオンの檻に放り込むような暴挙だよ銀たん… 555 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/03/11(火) 00 22 33 ID ??? 銀たん=松島トモ子 群がる獅子たち=ここの住人 556 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/03/11(火) 00 25 55 ID ??? 銀たんいたずらしていい? とりあえず胸の谷間触らせてくれ 557 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/03/11(火) 00 34 03 ID ??? 551 (*´д`*)ハァハァ 銀たん、おじさんと一緒に寝よう(*´д`*)ハァハァ だだだ大丈夫だよ悪戯なんてしないよ(*´д`*)ハァハァ 558 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/03/11(火) 01 19 48 ID ??? 557 絶対嘘だろww 銀たんがぐーすか寝る隣に侵入して余す所なく体を弄りたい 559 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/03/11(火) 01 26 58 ID ??? 558 思ったw ぐっすり眠ってる銀たんの乳首を弄るだけで十分だ 560 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/03/11(火) 02 37 14 ID ??? アンアン喘ぐより「く…っ…んぅ…」という堪えるような喘ぎをされると尚萌え