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210 前近代 211 鎌倉時代前期 Ans. 御恩 「御恩」と「奉公」、 中世日本における主従関係で、 主君から家臣に与えられるのは【どちら】でしょう。16/02/13「建国記念」 初代将軍 源頼朝(みなもとのよりもと) 旧暦・建久9年12月27日に落馬し負傷、 正治元年に死去した鎌倉時代の将軍といえば【 誰 】でしょう。 15/12/27「グランプリ」 2代将軍 源頼家 3代将軍 源実朝(みなもとのさねとも) 六波羅探題 鎌倉時代に、西国で起きた地頭と国司のトラブルなどを 処理する裁判機能、京都周辺の治安維持、朝廷の監視などを目的として設置された機関は何でしょう? 05.11.17「経験者」◆kdRNbYEGAc 212 鎌倉時代後期 五摂家 : 近衛家、九条家、一条家、二条家、鷹司家 大覚寺統(だいかくじとう) 鎌倉時代に皇室が2つの家系に分裂した“両統迭立”の時代といえば、 「持明院統」と、「【 何 】統」の両統が 交代で皇位に即いた時代のことでしょう。 16/02/13「建国記念」 213 南北朝時代 214 室町時代 三管領 : 細川氏・畠山氏・斯波氏 四職 : 山名氏・一色氏・京極氏・赤松氏 3代将軍 足利義満(あしかが・よしみつ) 南北朝の合一、明との国交樹立、金閣の建立などで知られる 室町幕府3代将軍といえば、【 誰 】でしょう。16/02/13「建国記念」 215 戦国時代 くノ一(くのいち) “女”という漢字をバラバラにしたものが由来の一つと考えられている、 創作物などに良く登場する「女性の忍者」を指す言葉は【 何 】でしょう。 16/02/06「如月特別」 南蛮貿易 三方ヶ原の戦い 京都を目指して挙兵した“武田信玄”軍が、 織田・徳川の連合軍に圧勝した1572年の戦いを、 戦場となった地名から「【 何 】の戦い」というでしょう。16/05/21「伊勢志摩記念」 216 安土桃山時代 刀狩令 農民の一揆を防ぎ、農業に専念させるため、 1588年に豊臣秀吉が布告した政策は【 何 】令でしょう。16/02/13「建国記念」 両兵衛(りょうべえ)、二兵衛(にへえ) 竹中半兵衛 竹中重治 黒田官兵衛 黒田孝高 淀殿(よどどの)(茶々) [2015/06/14-A25L] 五大老 五奉行 217 江戸時代前期 初代将軍 徳川家康(とくがわ・いえやす) 今から500年前の1616年、 織田信長、豊臣秀吉と共に「三英傑」の一人に数えられ、 江戸幕府の初代(征夷大)将軍を務めた人物が亡くなっています。 その人物は【 誰 】でしょう。16/02/13「建国記念」 御三家 1603年 徳川家康が、征夷大将軍となり、 “江戸幕府”を開いたのは、西暦【 何 】年でしょう。 16/01/10「フリバ」 1615年 【年号クイズ】です。 次の出来事が起こったのは西暦【 何 】年でしょう。 ・「大阪夏の陣」が起こり、真田信繁ら死去。 ・元号が「慶長」から「元和」に改元 ・武家諸法度、禁中並公家諸法度が制定 16/02/13「建国記念」 2代将軍 徳川秀忠(とくがわ・ひでただ) NHK大河ドラマ「葵 徳川三代」では、 “西田敏行”がその役を演じた 江戸幕府“第2代”将軍といえば【 誰 】でしょう。 16/05/15「葵S」 5代将軍 徳川綱吉(とくがわ・つなよし) 「生類憐れみの令」を発布したことなどで知られる、江戸幕府第5代将軍といえば、「徳川【 何 】」でしょう。 16/02/06「如月特別」 218 江戸時代中期 8代将軍 徳川吉宗(とくがわ・よしむね) Ans. 1716 年 江戸幕府第8代将軍に、徳川吉宗が就任し、 「享保の改革」が始まったのは、西暦【 何 】年のことでしょう。16/04/02「定期化記念」 米 将軍 江戸幕府の将軍の特徴的な政策から付けられたあだ名で、 生類哀れみの令で知られる綱吉は「犬公方」と呼ばれましたが、 吉宗は「( 何 )将軍」と呼ばれたでしょう? 05.11.27「日本史」◆7qutrHELyk 御三卿 「赤穂事件」 Ans. 18世紀 (※1703年1月30日=元禄15年12月14日) “四十七士”の「赤穂浪士の討ち入り」で知られる 「赤穂事件」は、【 何 】世紀の出来事でしょう。 16/01/14「B2」 Ans. 曽我兄弟の仇討ち ※ 赤穂浪士:18世紀、鍵屋の辻:17世紀、曾我兄弟:12世紀 3択の問題です。“日本三大仇討ち”とされる 次の選択肢のうち、最も早い起きた事件は【 どれ 】でしょう。 “赤穂浪士”の討ち入り “鍵屋の辻”の決闘 “曽我兄弟(曾我兄弟)”の仇討ち 15/12/27「グランプリ」 浅野長矩(あさの・ながのり)、浅野内匠頭(あさの・たくみのかみ) 『忠臣蔵』は赤穂浪士が主君の仇である吉良上野介を討ち取りますが、 松の廊下の刃傷事件を起こして切腹した主君は誰でしょう? 05.11.19「チャンピオン」◆68WJnEAcOM 『大日本史』 Ans. 100代 200年以上かけて完成した歴史書『大日本史』は、 第1代天皇の“神武天皇”から、 第【 何 】代天皇の“後小松天皇”までを扱っているでしょう。16/02/13「建国記念」 寛政の三奇人:林子平・高山彦九郎・蒲生君平 寛政の三博士:古賀精里(or 岡田寒泉)・尾藤二洲・柴野栗山 寛政の三忠臣:松平定信・本多忠籌・加納久周 219 江戸時代後期
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QMA6 文系学問 ページ1 / 画像問題 ジャンル ヒント1 ヒント2 ヒント3 ヒント4 答え 間違い選択肢 歴史 1922年に発見 「死者の丘」の意味 インダス川下流のシンド地方 インダス文明の遺跡 モヘンジョ・ダロ タージ・マハル ボロブドゥール アジャンター石窟寺院 歴史 別名は「クリシュ」 「不死身の一万人隊」を率いる メディアを滅ぼす アケメネス朝創始者 キュロス2世 クセルクセス1世 ダレイオス1世 カンビュセス2世 歴史 大逆事件のひとつ 1932年 天皇の馬車に手榴弾 李奉昌 桜田門事件 虎ノ門事件 幸徳事件 朴烈事件 歴史 デリー・スルタン朝のひとつ デリーからアグラに遷都 アフガン系の王朝 パーニーパットの戦いで敗れる ロディー朝 ハルジー朝 奴隷王朝 サイイド朝 歴史 元ドイツ国立銀行総裁 ニュルンベルク裁判では無罪 ナチス・ドイツの政治家 1935年経済大臣に就任 ヒャルマール・シャハト ヨーゼフ・ゲッペルス エルヴィン・ロンメル カール・デーニッツ 歴史 ドイツの政治家 ハイデルベルク大学 ヒトラーを追って自殺 ナチスの宣伝相 ヨーゼフ・ゲッペルス カール・デーニッツ オットー・ブラウン ヒャルマール・シャハト 歴史 盧泰愚 フィルモア 足利義輝 徳川家定 13代 14代 15代 12代 歴史 国境を黒竜江・外興安嶺に定める ロシア側はピョートル大帝 清側は康熙帝 1689年に結ばれた対等な条約 ネルチンスク条約 アイグン条約 イリ条約 北京条約 歴史 現在の宮城県仙台市出身 寛政の三奇人のひとり 号は六無斎 著書『海国兵談』 (江戸時代検定より) 林子平 高山彦九郎 室鳩巣 林羅山 歴史 NTTとJTが成立 神田正輝と松田聖子が結婚 つくば科学万博が開催 阪神タイガースが日本一に 1985年 1982年 1984年 1983年 歴史 砂沢遺跡 垂柳遺跡 亀ヶ岡遺跡 三内丸山遺跡 青森県 岩手県 秋田県 福島県 歴史 1921年に結成された政党 党歌は『ジョヴィネッツァ』 パドリオ政権が解散させる ムッソリーニが率いる ファシスト党 青年イタリア党 黒シャツ党 ファランヘ党 歴史 アメリカに帰化したオランダ人 日記は幕末を知る貴重な資料 攘夷の志士に殺害される 駐日アメリカ総領事館の通訳 ヘンリー・ヒュースケン アーネスト・サトウ タウンゼント・ハリス レオン・ロッシュ 歴史 左大臣・源信との戦い 放火事件 866年に起きた事件 大納言・供善男が実行 応天門の変 桜田門外の変 坂下門外の変 安和の変 戦国時代 戦国時代の画家 『聚光院障壁画』 『洛中洛外図』 『唐獅子図屏風』 狩野永徳 土佐光信 狩野山楽 吉山明兆 戦国時代 家景 貞景 教景 義景 朝倉氏 上杉氏 真田氏 小田原北条氏 戦国時代 有名な豪商 名は光好 ベトナムとの朱印船貿易 大堰川、富士川などの水路を開発 角倉了以 島井宗室 今井宗久 津田宗及 戦国時代 福島正則が秀吉から拝領 吞み比べで母里太兵衛の所有に 槍の名前 民謡『黒田節』 日本号 友切丸 蜻蛉切 御手杵 文学・美術 妻の名前はサスキア 『テュルプ博士の解剖学講義』 17世紀オランダの画家 代表作『夜警』 レンブラント ルーベンス ゴッホ ピカソ 文学・美術 『雲の墓標』『暗い波濤』 『山本五十六』『志賀直哉』 『南蛮阿房列車』 長女はタレントの佐和子 阿川弘之 石川淳 黒岩重吾 坂口安吾 文学・美術 『女殺油地獄』 『心中天網島』 『国性爺合戦』 『曽根崎心中』 近松門左衛門 井原西鶴 菱川師宣 尾形光琳 文学・美術 ドナト・ブラマンテ アンドレア・パラーディオ ジョルジョ・ヴァザーリ フィリッポ・ブルネレスキ イタリア ポルトガル ベルギー ドイツ 文学・美術 教皇ユリウス2世の命で製作 ヴァチカン美術館 画家ラファエロの代表作 プラトンなどの哲学者を描く 『アテネの学堂』 『快楽の園』 『ラス・メニーナス』 『キマイラを統べる者』 文学・美術 ジャクソン・ポロック エドワード・ホッパー キース・ヘリング アンディ・ウォーホル アメリカ オランダ イタリア ドイツ 文学・美術 薔薇の棘で負った傷が元で死去 ドイツの詩人 『ドゥイノの悲歌』 『マルテの手記』 リルケ ヘルマン・ヘッセ カフカ レマルク 文学・美術 チェ・ゲバラ フレデリック・アミエル サミュエル・ピープス アンネ・フランク 日記 回顧録 戦記 議事録 文学・美術 四書のひとつ もともとは『礼記』の一編 朱熹の注釈書 四書の最後に位置づけられる 『大学』 『中庸』 『孟子』 『論語』 文学・美術 カールフェルト リンドグレーン ラーゲルレーヴ ストリンドベリ スウェーデン ノルウェー ポーランド スイス 文学・美術 舞台は東京都福生市 三田村邦彦主演で映画化 若者たちの乱れた生活を描く 村上龍の芥川賞受賞作 『限りなく透明に近いブルー』 『氷点』 『吉里吉里人』 『赤頭巾ちゃん気をつけて』 文学・美術 ルーブル美術館 足裏から頭頂まで204cm 農夫が発見 エーゲ海のメロス島 [ミロのヴィーナス] [考える人] [サモトラケのニケ] [ダビデ像] 文学・美術 川端康成の小説 舞台は鎌倉 野間文芸賞を受賞 主人公は尾形信吾 『山の音』 『古都』 『浅草紅団』 『名人』 文学・美術 『源氏物語』の巻のひとつ 物語に出てくる女性の名 第3帖 ある虫の抜け殻のこと 空蝉 朝顔 常夏 蛍 文学・美術 アメリカの女流作家 本名は「ペギー」 1949年に自動車事故により死去 小説『風と共に去りぬ』 マーガレット・ミッチェル バーネット ルイザ・オルコット ガートルード・スタイン その他 have get let make 使役動詞 指示動詞 知覚動詞 絶対格動詞 その他 季節を表す単語 hiver automne printemps フランス語 ポルトガル語 英語 スペイン語 その他 lundi maandag Pazartesi Monday 月曜日 土曜日 水曜日 金曜日 その他 黄梁○炊 緊褌○番 ○雇傾城 ○気呵成 一 八 五 三 その他 令狸執○ 城狐社○ 首○両端 猫○同眠 鼠 牛 犬 馬 その他 共通する数え方 便箋 写真 短冊 一葉、二葉 一面、二面 一連、二連 一重、二重 江戸時代 徳川綱吉政権下の大老 「天和の治」をおこなう 下総古河藩の初代藩主 稲葉正休により江戸時代で刺殺 堀田正俊 酒井忠清 荻原重秀 阿部正弘 江戸時代 江戸時代の旗本 『三河物語』 家康・秀忠・家光に仕える 「天下のご意見番」 大久保彦左衛門 一心太助 大岡忠相 柳沢吉保 江戸時代 江戸時代の画家 『西行法師行状絵詞』 『蓮池水禽図』 『風神雷神図屏風』 俵屋宗達 松花堂昭乗 近衛信尹 本阿弥光悦 江戸時代 本名は「菊地久徳」 『雷次郎強悪物語』 『天道浮世出星操』 『浮世風呂』『浮世床』 式亭三馬 滝沢馬琴 恋川春町 滝亭鯉丈 江戸時代 戦国時代の画家 『龍虎図屏風』 『旧祥雲寺障壁画』 『松林図』 長谷川等伯 狩野山楽 雪舟 土佐光信 江戸時代 父は火消し同心 1858年にコレラで死去 『木曾街道六十九次』 代表作『東海道五十三次』 安藤広重 葛飾北斎 東洲斎写楽 鈴木春信 江戸時代 福井藩で藩政改革を行う 1868年に京都で暗殺 熊本に私塾・四時軒を開く 著書『国是三論』 横井小楠 熊沢蕃山 柴野栗山 尾藤二洲 江戸時代 一面に金箔が張ってある 2曲1双の屏風 尾形光琳による模写も有名 作者は俵屋宗達 『風神雷神図屏風』 『鳥獣戯画』 『竹梅図屏風』 『蒙古襲来絵詞』 江戸時代 11歳で将軍に あだ名は「左様せい様」 保科正之を重用 江戸幕府の第4代将軍 徳川家綱 徳川家康 徳川家光 徳川吉宗 江戸時代 海難事故にあい漂流 ジョン・ハウランド号が救出 アメリカで金鉱を発掘し帰国 江戸幕府の通訳として活躍 ジョン万次郎 ジョセフ彦 大黒屋光太夫 高田屋嘉兵衛 江戸時代 備後福山藩の第7代藩主 ペリーが来航した時の老中 徳川家慶、家定の時代に活躍 安政の改革を行う 阿部正弘 保科正之 酒井忠勝 酒井忠清 江戸時代 幼名は世良田鍋松 わずか4歳で将軍に 政治は間部詮房に任せる 江戸時代の第7代将軍 徳川家継 徳川家宣 徳川家綱 徳川吉宗 江戸時代 幕末の四賢侯 安政の大獄で隠居処分 日清修好条規を締結 宇和島藩主 伊達宗城 山内容堂 島津斉彬 松平慶永 江戸時代 著書『和蘭陀本草図経』 伊藤仁斎に儒学を学ぶ 加賀金沢藩の医者 『庶物類纂』を編纂 稲生若水 会沢正志斎 池内大学 柴野栗山 江戸時代 五街道のひとつ 宇都宮 杉並木 現在の栃木県が終点 日光街道 奥羽街道 東海道 中山道 江戸時代 中宮は徳川秀忠の娘・和子 歌集『鴎巣集』 修学院離宮を造営 明正天皇に譲位して院政 後水尾天皇 後奈良天皇 後光明天皇 後陽成天皇 江戸時代 江戸時代の学者 懐徳堂で学ぶ 大坂の両替商升屋別家の番頭 著書『夢の代』 山片蟠桃 安藤昌益 富永仲基 海保青陵 江戸時代 人返しの法 株仲間の解散 上知令 水野忠邦 天保の改革 正徳の治 田沼の政治 享保の改革 江戸時代 現在の宮城県仙台市出身 寛政の三奇人のひとり 号は六無斎 著書『海国兵談』 林子平 高山彦九郎 室鳩巣 林羅山 江戸時代 著書『称謂私言』『正学指掌』 寛政の三博士のひとり 現在の愛媛県出身 頼山陽の叔父 尾藤二洲 池内大学 横井小楠 会沢正志斎 江戸時代 若狭小浜藩の初代藩主 吉良上野介の親戚 川越藩の第2代藩主 徳川家光、家綱政権下の大老 酒井忠勝 荻原重秀 酒井忠清 柳沢吉保 江戸時代 江戸時代の画家 京都の呉服商の息子 『燕子花図屏風』 『紅白梅図屏風』 尾形光琳 本阿弥光悦 近衛信尹 松花堂昭乗 江戸時代 「人魂で行く気散じや夏野原」 極度の引っ越し魔 画狂人、卍など多くの号を持つ 代表作『富岳三十六景』 葛飾北斎 鈴木春信 喜多川歌麿 東洲斎写楽 江戸時代 1793年に友人宅前で自害 現在の群馬県太田市出身 寛政の三奇人のひとり 京都の三条京阪に銅像 高山彦九郎 林子平 林羅山 蒲生君平 江戸時代 寛政異学の禁を提言 現在の香川県出身 寛政の三博士のひとり 著書『国鑑』『資治概言』 柴野栗山 藤沢南岳 貫名菘翁 横井小楠 江戸時代 江戸時代の蘭学者 古河藩の家老 大塩平八郎の乱を平定 渡辺崋山が描いた肖像画 鷹見泉石 司馬江漢 緒方洪庵 箕作省吾 江戸時代 江戸時代前期の儒学者 孔子の『論語』を重視 著書『童子問』『論語古義』 京都に私塾・古義堂を開く 伊藤仁斎 横井小楠 熊沢蕃山 会沢正志斎 江戸時代 MOA美術館所蔵の国宝 江戸元禄文化の代表作 中央に流れる川 画家・尾形光琳の作品 『紅白梅図屏風』 『鳥獣戯画』 『風神雷神図屏風』 『蒙古襲来絵詞』 江戸時代 本名は「吉村芳三郎」 江戸時代の歌舞伎作家 白浪物が得意 代表作『三人吉三』 河竹黙阿弥 竹田出雲 竹本義太夫 近松門左衛門 江戸時代 芝居小屋の座元 江戸時代の浄瑠璃作家 『義経千本桜』 『仮名手本忠臣蔵』 竹田出雲 河竹黙阿弥 近松門左衛門 竹本義太夫 江戸時代 版元の蔦屋重三郎とのコンビ 江戸時代の浮世絵画家 役者の大首絵を描く その正体は不明 東洲斎写楽 鈴木春信 安藤広重 葛飾北斎 江戸時代 岡山藩池田光政に仕える 江戸時代の陽明学者 中江藤樹の門下生 著書『大学或問』 熊沢蕃山 横井小楠 会沢正志斎 池内大学 江戸時代 天台宗の僧侶 江戸時代前期に活躍 美濃国の生まれ 木彫りの仏像を多く製作 円空 沢庵宗彭 良寛 隆光 江戸時代 著書『錦里文集』 江戸時代前期の儒学者 5代将軍・徳川綱吉の侍講 弟子に新井白石や室鳩巣 木下順庵 雨森芳洲 荻生徂徠 頼山陽 江戸時代 父は公家の冷泉為純 江戸時代前期の儒学者 徳川家康の招きで江戸へ 林羅山の師匠 藤原惺窩 高山彦九郎 室鳩巣 雨森芳洲 江戸時代 倒幕に繋がる勤皇思想を説く 江戸時代中期の儒学者 明和事件で捕まり処刑 著書『柳子新論』 山県大弐 広瀬淡窓 武田耕雲斎 山崎闇斎 江戸時代 弟の北渓は徳川吉宗の侍医 江戸時代中期の儒学者 柳沢吉保に抜擢される 著書『政談』 荻生徂徠 林羅山 雨森芳洲 頼山陽 江戸時代 幕末の御用絵師 江戸狩野の祖 名古屋城・二条城のふすま絵 狩野永徳の孫 狩野探幽 狩野山楽 狩野内膳 狩野芳崖 江戸時代 幕末の人斬り 薩摩藩士 示現流の達人 姉小路公知暗殺の嫌疑で自刃 田中新兵衛 桐野利秋 河上彦斎 岡田以蔵 江戸時代 幕末の人斬り 薩摩藩士 前名は中村半次郎 西南戦争で自刃 桐野利秋 河上彦斎 田中新兵衛 岡田以蔵 江戸時代 東京都台東区のお寺 山号は東叡山 徳川将軍家の菩提寺 天台宗の関東総本山 寛永寺 東海寺 増上寺 浅草寺 江戸時代 幕末の四賢侯 自称「鯨海酔侯」 徳川慶喜に大政奉還を建白 土佐藩主 山内容堂 松平慶永 島津斉彬 伊達宗城 江戸時代 家康から家綱まで4代に仕える 朱子学派の儒学者 号は道春 『本朝通鑑』を編纂 林羅山 林子平 木下順庵 荻生徂徠 江戸時代 甲府藩の初代藩主 儒学者の荻生徂徠を抜擢 最後は大老格に上り詰める 将軍・徳川綱吉の側用人 柳沢吉保 酒井忠清 荻原重秀 間部詮房 江戸時代 江戸時代の元号 将軍は家定と家茂 日米修好通商条約 吉田松陰らが処刑 安政 文久 慶応 万延 江戸時代 戊辰戦争で負傷し死去 小千谷裁判 司馬遼太郎の小説『峠』 長岡藩の藩政改革に尽力 河井継之助 藤田東湖 山鹿素行 山崎闇斎 江戸時代 山号は三縁山 浄土宗 東京都港区のお寺 徳川将軍家の菩提寺 増上寺 浅草寺 伝通院 泉岳寺 江戸時代 筑波山知足院の住職 新義真言宗の僧侶 徳川綱吉の治世に活躍 生類憐みの令 隆光 沢庵宗彭 円空 南光坊天海 江戸時代 山号は神齢山 真言宗 東京都文京区のお寺 大隈重信の墓や月光殿で有名 護国寺 寛永寺 深大寺 浅草寺 江戸時代 保科正行の父 正室は崇源院 武家諸法度を制定 江戸時代の第2代将軍 徳川秀忠 徳川家綱 徳川綱吉 徳川家康 江戸時代 山号は大渓山 曹洞宗 江戸時代に井伊家の菩提寺 招き猫で有名 豪徳寺 泉岳寺 護国寺 寛永寺 江戸時代 考案者は佐藤新助 大仏銭 文銭 銭形平次の投げ銭 寛永通宝 和同開珎 寛平大宝 文久永宝 江戸時代 現在の栃木県宇都宮市出身 著書『山陵志』『職官志』 寛政の三奇人のひとり 前方後円墳の名付け親 蒲生君平 室鳩巣 荻生徂徠 頼山陽 江戸時代 江戸時代の儒学者 著書『折玄』『遠思楼詩鈔』 現在の大分県日田市出身 私塾・咸宜園を開く 広瀬淡窓 山崎闇斎 武田耕雲斎 河井継之助 江戸時代 尊王攘夷論を説く 著書『千島異聞』『新論』 江戸時代後期の水戸藩士 弘道館の初代教授頭取 会沢正志斎 貫名菘翁 柴野栗山 池内大学 江戸時代 江戸幕府のオランダ通詞 長崎の蘭方医 「成秀館」で教える 『解体新書』の序文を執筆 吉雄耕牛 江馬蘭斎 野呂元丈 前野良沢 楢林鎮山 大槻玄沢 江戸時代 江戸時代の豪商 津本陽の『黄金の海へ』 みかんを江戸へ輸送 通称は「紀文」 紀伊国屋文左衛門 北風荘右衛門 納屋助左衛門 奈良屋茂左衛門 江戸時代 蛮社の獄 天保の改革 ペリー初来航時の将軍 江戸時代の第12代将軍 徳川家慶 徳川家重 徳川家定 徳川家斉 江戸時代 大岡忠光を側用人に起用 田沼意次を抜擢 あだ名は「小便公方」 江戸幕府の第9代将軍 徳川家重 徳川家定 徳川家治 徳川家慶 江戸時代 政治には無関心 田沼意次を老中に起用 父は徳川家重 江戸幕府の第10代将軍 徳川家治 徳川家斉 徳川家定 徳川家慶 江戸時代 大和五條の代官所を焼き打ち 土佐の吉村寅太郎が活躍 江戸幕府に対する幕末最初の反乱 公家の中山忠光が大将 天誅組の変 蛤御門の変 八月十八日の政変 天狗党の変 江戸時代 伊能忠敬の銅像 東京都江東区 横綱力士碑 深川祭で有名 富岡八幡宮 鳥越神社 日枝神社 湯島天神 江戸時代 主祭神は大山昨神 東京都千代田区の神社 かつての江戸幕府の鎮守 山王祭で有名 日枝神社 神田明神 富岡八幡宮 築土神社 江戸時代 奈良時代に創建 東京都千代田区の神社 日本三大祭り 銭形平次 神田明神 築土神社 日枝神社 鳥越神社 江戸時代 山号は無量山 東京都文京区のお寺 浄土宗 徳川将軍家の菩提寺 伝通院 護国寺 増上寺 豪徳寺 江戸時代 臨済宗の僧侶 徳川家康に仕える 紫衣事件 別名「黒衣の宰相」 金地院崇伝 沢庵宗彭 南光坊天海 隆光 江戸時代 佐渡奉行として活躍 徳川綱吉、家宣の時代に活躍 経済回復のため貨幣改鋳を断行 江戸幕府の勘定奉行 荻原重秀 保科正之 堀田正俊 酒井忠清 江戸時代 徳川幕府の歌学方に就任 俳書『山の井』『俳諧埋木』 松尾芭蕉の俳句の師匠 注釈書『源氏物語湖月抄』 北村季吟 松永貞徳 山崎宗鑑 安原貞室 江戸時代 幕末の四賢侯 藩営工場集成館を設立 日本初の写真のモデル 薩摩藩主 島津斉彬 山内容堂 伊達宗城 松平慶永 江戸時代 幕末の人斬り 肥後藩士 高田源兵衛と改名 佐久間象山を暗殺 河上彦斎 桐野利秋 岡田以蔵 田中新兵衛 江戸時代 元々の名前は「家祥」 父は徳川家慶 日米和親条約を結ぶ 江戸幕府の第13代将軍 徳川家定 徳川家斉 徳川慶喜 徳川家茂 江戸時代 緒方洪庵の適塾で学ぶ 福井藩士 号は「景岳」 安政の大獄で斬首 橋本左内 大鳥圭介 佐野常民 福沢諭吉 江戸時代 『筑前国続風土記』 福岡藩の藩士 博物誌『大和本草』 教育書『養生訓』 貝原益軒 木下順庵 頼山陽 雨森芳洲 江戸時代 江戸時代の狂歌師 別名「四方赤良」 『寝惚先生文集』 『浮世絵類考』 大田南畝 朱楽菅江 斎藤月岑 唐衣橘洲 江戸時代 江戸時代の俳人 本名は「弥太郎」 「我と来て遊べや親のない雀」 句集『おらが春』 小林一茶 松尾芭蕉 与謝蕪村 本居宣長 江戸時代 徳川家宣、家継の時代に活躍 幕府の将軍侍講 正徳の治を行う 著書『西洋紀聞』 新井白石 柳沢吉保 阿部正弘 酒井忠清 江戸時代 『弘道館記述義』『常陸帯』 幕末の水戸藩の学者 徳川斉昭の側用人 安政の大地震で死去 藤田東湖 山鹿素行 山崎闇斎 武田耕雲斎 江戸時代 安政の大獄で処分 幕末期の儒学者 京都の町人出身 岡田以蔵に暗殺される 池内大学 会沢正志斎 柴野栗山 稲生若水 江戸時代 徳川家康に仕える 明智光秀と同一人物説も 天台宗の僧侶 寛永寺を創建 南光坊天海 金地院崇伝 円空 沢庵宗彭 江戸時代 『治要管見』『交隣提醒』 木下順庵の弟子 江戸時代中期の儒学者 対馬藩朝鮮方佐役として活躍 雨森芳洲 室鳩巣 荻生徂徠 藤原惺窩 江戸時代 江戸時代の儒学者 林羅山の弟子 赤穂浪士達を指導 著書『聖教要録』 山鹿素行 河井継之助 武田耕雲斎 広瀬淡窓 江戸時代 山号は萬松山 臨済宗 賀茂真淵の墓がある 沢庵宗彭が開山 東海寺 護国寺 豪徳寺 伝通院 江戸時代 『不動智神妙録』 臨済宗の僧侶 紫衣事件で流罪に 東海寺を開く 沢庵宗彭 隆光 円空 金地院崇伝 江戸時代 境内には乙女稲荷、駒込稲荷 例祭やつつじ祭りで有名 東京都文京区の神社 夏目漱石や森鴎外ゆかりの神社 根津神社 神田明神 築土神社 鳥越神社
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ウィンダス三博士 The Windurst Three Magi メンバーShantotto、Koru-Moru、Yoran-Oran 関連イベント チョコボレース(コルモル・ヨラン・オラン) ウィンダスミッション プロマシアミッション アトルガンミッション(シャントット) 黒魔道士AFクエスト クエスト「錬金術の実験」等 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1883960 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1917351 「博士」という称号 ウィンダス連邦において、公共機関である五院の院長が引退した時に与えられる称号。学術国家ウィンダス連邦にとって、まさに「知の象徴」ともいうべき存在である。ウィンダス石の区に住居を与えられる。 その生活は、自身の好きな研究をやっていたり、悠々自適にしていたり、冒険者をこき使ったりと様々であるが、時々国からの仕事の依頼を受けることもある(黒魔道士AF入手クエスト)。 現在存在するのがこの三人である。水の区で同じく住居を与えられているKaraha-Baruhaは既に故人で、更にもう一人のZonpa-Zippaは行方不明のために、どちらも空き家の状態である。 偉大に見えない?偉人達 三人が三人とも奇人であり、かなりピントのずれた発言が多いものの、実力・名声・政治的発言力ともにウィンダスにとってはなくてはならない存在である。それぞれが登場するイベントでも、基本的には隠された(?)本領を発揮して問題を解決していく流れが多い。しかし、黒魔道士AFでは、この三人が一堂に集まり話は展開されていく…はずなのだが、何しろ濃いメンツであるがために話が一向に進まない。 Koru-Moru いいか!?あまりワシを怒らせんほうがいい!おまえたちの、誰にも知られたくない恥ずかしい~ヒミツをばらしちゃうぞ! Shantotto なんですってぇ!?わたくしをまた、ぶち切らせたいんですの!?今度は、石像にするくらいじゃ済みませんわよ! Yoran-Oran 2人とも黙れ!すぐ黙らんと、私が立て替えているもろもろの借用書の期限、今日の今にしてやるぞ! Yoran-Oran ;……。こうなったら、本気で考えるか。 Koru-Moru ウムウム、マジメに考えよう。 Shantotto そうですわね、真剣に考えてみる価値はありますわね。 Chumimi なぁんっ!今まで、どう考えてきてたんですかっ! 抜擢してログを載せたが、このクエストの一連は、終始このような状態で、しかも最後に出した三人の結論はこうである。 Yoran-Oran そこで我々は、全知能を傾けて、この問題に取り組んだ! Chumimi んなぁ!まだ、全知能を傾けてなかったんですかっ! Yoran-Oran まぁまぁ、チュミミさん。それで、我々が自明の理を見逃していたことに気づいたのだから、よしとしようではないですか。 Koru-Moru 結果オーライなのだ。 Chumimi :……。それで、自明の理とはなんですかっ? Koru-Moru 星の大樹だ。星の木の親は、星の大樹。星の木の問題は、星の大樹の責任なのだ。 Yoran-Oran それじゃよくわからんぞ、コルモル博士。チュミミさんにもわかりやすく説明せねば……。(略)このゆゆしき問題については、今まで若いものたちに任せてきていたのですが……。星の木にまでも影響が出てきている今、私たちが早急に手を打たねばなりませんね。 Chumimi :……。ということは、答えは最初からわかっていたんじゃっ……。 Yoran-Oran ごっほん!真実には、紆余曲折して辿り着くものです。そうでしょう、チュミミさん? Chumimi :……。 最終的には三博士が冒険者と共に星の大樹の地下・トライマライ水路に入り調査することで無事に解決するのだった。 三博士を超えた三人の関係 それぞれが「院」のトップだった、という共通点を持ち、かつ上記のログにもあるが、金の借り貸しをしたり、とても恥ずかしい秘密を知りあってたりしてる仲である三人。この三人は、喧嘩するほど仲が良いというか、非常に濃いつながりである。それは、お互いを語る場面でもよく分かる。 (以下クエスト「錬金術の実験」より) Shantotto オホホ! 突然あがりこんできて何を言い出すかと思えば「錬金術」ですって? オホホホ!ちゃんちゃらおかしいですわ。 Shantotto 「錬金術」なんて子供だましを、この魔法王国で論じようとするなんて…… 学生の時分、魔法理論の勉強を、おこたったからに間違いありませんわ。わたくしが魔法学校の先生でしたら、そんな生徒は問答無用で落第ですわ、落第! Yoran-Oran そういうことを言い出すのは、コルモル(Koru-Moru)博士ですか?あいも変わらず、思いつきで研究をしていますね。学生の時分から、彼はそういう人でした。 Yoran-Oran そういえば、彼が学生のころ、「錬金術」について書いたと聞いたことが……。あの頃から成長が見られませんね。彼自身、すっかり忘れているのではありませんか? まずシャントットの言い分だと、一瞬誰をさすか判らない。しかし彼女の発言の要をまとめると、「錬金術は子供だまし」「そんな論文を書く学生は勉強を怠った」「自分が先生なら、落第させる」。つまり、今も錬金術に興味を持ちクエストを発生させ、過去にそのような論文を提出し(寄宿舎に収められている)、かつ先生だった人を指している、ともとれる。これは、学生時代のコルモルを知ってる、と(クエを終了した段階では斜め読みにになるが)解釈できるかもしれない。 そしてヨラン・オランの方はストレートにコルモルを名指ししている。彼も学生時代のコルモルを知ってると明言してるので、この三人は元々は魔法学校(耳の院)の同窓生と思われる。 更に興味深いのが以下のセリフ。 (以下、プロマシアミッションより) Yoran-Oran:……ンンンン?しかし今、気がついたが、カラハバルハがタブナジアに行ったのは、彼がまだほんの子供の時じゃなかったかな? Yoran-Oran:私たちは、そのタブナジア土産を醜くも取り合いしたような??? これは、Karaha-Baruhaが子供の頃にタブナジアに行き、更に子供だった自分たちはそのお土産の取り合いをした、ということだとしたら、Karaha-Baruhaも三人と近い年齢であり、同じ同窓生、更に言うと幼馴染同士、という事である。
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向井健三博士 種類:コマンダーカード カテゴリ:アーステクノロジー テキスト: ゲーム開始時、一度だけ次の効果を発動できる⇒自軍山札の上から3枚を見て、そのカードを山札の上か下にそれぞれ好きな順で戻す。 フレーバーテキスト こう見えても現役バリバリじゃ!安心せい! イラストレーター:前河 悠一 レアリティ:ノーマル 作品:重甲ビーファイター 収録:クロスギャザー ザ・ドラゴンタイガー スターター専用(ドラゴンストライク) カード評価 初手にV3ホッパーと同等の効果を使用できる。実質3ターン先までのカードが分かる事で序盤を優位に進めることが可能。 正木俊介本部長と比べて操作の幅は小さいが自身の手札を保持したままでいられる。複数のカードを序盤に引きたくてなおかつ大きな手札事故がおきづらいデッキならば正木俊介本部長よりもこちらの方が向いているだろう。 関連カード コメント この効果で例えば山札の上に2下に1っていうのは可能ですか -- 名無しさん (2010-03-24 15 04 14) できる、というかそういうのをするためのカードだよ -- 名無しさん (2010-03-24 15 12 55) 名前 コメント
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問題 表示 解答 補足 1600年にオランダ船・リーフデ号が漂着しました 臼杵湾 うすきわん 1606年に陸奥国の戦国武将 安蘇国重が築いた城です 人首城 ひとかべじょう 1609年に豊臣方への備えとして徳川家康が兵庫県に築城した城 篠山城 ささやまじょう 1629年に即位した、称徳天皇以来の女性天皇は○○天皇? 明正 めいしょう 1653年に日光山輪王寺に造営された徳川家光の廟所です 大猷院 たいゆういん 1837年に乱を起こした越後国の国学者 生田万 いくたよろず 1865年に江戸幕府の最後の大老となった姫路藩主 酒井忠積 さかいただしげ 2010年に礎石の遺構が発見された小堀遠州が設けた「空中の茶室」 閑雲軒 かんうんけん 「赤城の山も今宵限り」の名文句で有名な江戸時代の侠客 国定忠治 くにさだちゅうじ 『赤蝦夷風説考』の著者・工藤平助の娘である江戸時代の随筆家 只野真葛 ただのまくず 『江戸新道』『都曲』などの作品がある江戸時代の俳人 池西言水 いけにしごんすい 「寛政の三博士」の一人です 古賀精里 こがせいり 「寛政の三博士」の一人です 尾藤二洲 びとうじしゅう 「元禄の四俳女」と呼ばれた江戸時代の女流俳人の一人 度会園女 わたらいそのめ 「元禄の四俳女」と呼ばれた江戸時代の女流俳人の一人 秋色女 しゅうしきじょ 『酒井銀鵝公俳句集』などの句集も残した江戸時代中期の姫路藩主 酒井忠以 さかいただざね 「定信」の字を分解して題名をつけた松平定信の自叙伝 宇下人言 うげのひとこと 「蕉門十哲」に数えられる江戸時代の俳人です 榎本其角 えのもときかく 「蕉門十哲」に数えられる江戸時代の俳人です 各務支考 かがみしこう 「蕉門十哲」の一人に数えられる江戸時代の俳人です 越智越人 おちえつじん 「不夜庵」「水語」などの別号でも活躍した江戸時代の俳人です 炭太祇 たんたいぎ 『見返り美人』で有名な江戸時代の浮世絵師です 菱川師宣 ひしかわもろのぶ 「雪の朝 ニの字ニの字の 下駄の跡」と詠んだ江戸時代の女流歌人 田捨女 でんすてじょでんすてめ 「妖怪」とあだ名された天保の改革の推進者 鳥居耀蔵 とりいようぞう 愛宕山を馬で駆け上ったエピソードが有名です 曲垣平九郎 まがきへいくろう 兄に画家の光琳を持つ江戸時代の陶工 画家です 尾形乾山 おがたけんざん アメリカ公使館通訳ヒュースケンを暗殺した薩摩藩の藩士です 伊牟田尚平 いむたしょうへい 安政の大獄によって処刑された水戸藩の家老 安島帯刀 あじまたてわき 安政の大獄における逮捕者第1号となった儒学者 梅田雲浜 うめだうんぴん 家綱から吉宗まで5代の将軍に仕えた江戸時代の儒学者 林鳳岡 はやしほうこう 伊東氏が藩主を務めた宮崎県日南市にあった藩 飫肥藩 おびはん 上田秋成の師匠である、近世読本作家の祖とされる江戸時代の作家 都賀庭鐘 つがていしょう 上野寛永寺を拠点に江戸の警備にあたりました 彰義隊 しょうぎたい 江戸、天明の狂歌三大家とは唐衣橘洲、大田南畝と誰? 朱楽菅江 あけらかんこう 江戸時代、旗本・御家人の代理で蔵米の取り引きをしました 札差 ふださし 江戸時代から作られている東京の名産品です 佃煮 つくだに 江戸時代後期に長州藩の藩主 毛利敬親の侍医を務めた医者 青木周弼 あおきしゅうすけ 江戸時代初期に加納藩主安藤信友が興した茶道の流派 御家流 おいえりゅう 江戸時代初期に対馬と朝鮮が結んだ通商条約 己酉約条 きゆうやくじょう 江戸時代前期に南村梅軒と祖とする南学を大成した土佐の儒学者 谷時中 たにじちゅう 江戸時代前期の儒学者伊藤仁斎の著書です 童子問 どうじもん 江戸時代中期から明治時代にかけて使われた女性用の被り物 御高祖頭巾 おこそずきん 江戸時代中期に伊予吉田藩の藩医を務めた医学者です 平住専安 ひらずみせんあん 江戸時代中期に活躍した、現在の兵庫県出身の俳人「上島○○」? 鬼貫 おにつら 江戸時代に罪人を入れ運んだ籠 唐丸籠 とうまるかご 江戸時代に、大槻玄沢が江戸に開いた蘭学塾 芝蘭堂 しらんどう 江戸時代に、人足が川を渡る人を乗せて対岸へ渡った台のこと 輦台 れんだい 江戸時代に岡山藩にあった庶民のための学校です 閑谷学校 しずたにがっこう 江戸時代に書かれた日本最古の釣りの解説書 河羨録 かせんろく 何羨録 江戸時代に籠を担いで町を売り歩いた商人のこと 棒手振り ぼてふり 江戸時代に魚市場や水産業者をこう呼びました 五十集 いさば 江戸時代に薩摩藩で行われた子弟の教育法は○○教育? 郷中 ごじゅう 江戸時代に多数の参拝者でにぎわった向島の神社です 三囲稲荷 みめぐりいなり 江戸時代に使われ始めた屋根の瓦の種類です 桟瓦 さんがわら 江戸時代に造られた細長く屋根のない舟 猪牙舟 ちょきぶね 江戸時代に博物書『庶物類纂』を編纂した加賀金沢藩の医者 稲生若水 いのうじゃくすい 江戸時代に発明された消防ポンプの一種です 龍吐水 りゅうどすい 江戸時代に広瀬淡窓が豊後国日田に開いた私塾 咸宜園 かんぎえん 江戸時代に広まった、鰯を干して乾燥させたものを固めて作る肥料 干鰯 ほしか 江戸時代に武士が領地を治めたことをこう言います 知行 ちぎょう 江戸時代によく見かけました 丁髷 ちょんまげ 江戸時代に離婚するときに書かれた離縁状のことです 三行半 みくだりはん 江戸時代の「三大和算家」とは関孝和、久留島喜内と誰? 建部賢弘 たけべかたひろ 江戸時代の医師・華岡青洲が乳癌手術に用いた麻酔薬 通仙散 つうせんさん 江戸時代の街道の一里塚に植えられました 榎 えのき 江戸時代の画家・尾形光琳の代表作は『○○○図屏風』? 燕子花 かきつばた 江戸時代の画家・尾形光琳の代表作は『○○○○図屏風』? 風神雷神 ふうじんらいじん 江戸時代の画家・尾形光琳の代表作は『○○○図屏風』? 紅白梅 こうはくばい 江戸時代の画家・司馬江漢が残した銅版画です 三囲景図 みめぐりけいずみめぐりのけいず 江戸時代の思想家 石田梅岩の著書 都鄙問答 とひもんどう 江戸時代の儒学者室鳩巣の著書です 駿台雑話 すんだいざつわ 江戸時代の政治家・新井白石が政権の変遷を論じた歴史書 読史余論 とくしよろん 江戸時代の奉行所で法廷にあたる場所 白洲 しらす 江戸時代の武士が持っていた特権のひとつ 切捨御免 きりすてごめん 江戸時代末期に公武合体政策を推進した幕府の老中です 久世広周 くぜひろちか 江戸時代を舞台にした小説やドラマでおなじみです 渡世人 とせいにん 江戸城開城の際に新政府軍の勅使を務めた人物です 橋本実梁 はしもとさねやな 江戸中期に幕府の命で木曽三川の治水工事を指揮した薩摩藩の家老 平田靱負 ひらたゆきえ 江戸幕府が全国の諸大名に命令してお城などを作らせた土木工事 天下普請 てんかぶしん 江戸幕府最後の大老である播磨姫路藩の第8代藩主 酒井忠績 さかいただしげ 江戸幕府の直轄地に置かれた奉行 遠国奉行 おんごくぶぎょう 江戸幕府最後の老中首座 板倉勝静 いたくらかつきよ 江戸幕府の将軍に直属した旗本や御家人の総称 直参 じきさん 江戸幕府の第9代将軍 徳川家重の幼名です 長福丸 ながとみまる 江戸幕府の直轄領のこと 天領 てんりょう 大坂城や駿府城に置かれた江戸幕府の役職です 城代 じょうだい 大坂の陣にも従軍している広島市の庭園・縮景園の作者 上田宗箇 うえだそうこ 大阪冬の陣の激戦地の一つ 博労淵 ばくろうぶち 大阪冬の陣では豊臣軍を打ち破るも、その後夜襲を受けました 蜂須賀至鎮 はちすかよししげ 火事とともに「江戸の華」と呼ばれました 喧嘩 けんか 歌舞伎俳優の初代・市川団十郎が狂言本を書くときに使った筆名 三升屋兵庫 みますやひょうご 株のチャート解析法・酒田五法を考案した天才相場師です 本間宗久 ほんまそうきゅう 喜多川歌麿の美人画にも描かれた寛政三美人の一人 富本豊雛 とみもととよひな 岐阜県大垣市に記念館がある江戸時代後期の詩人です 梁川星巌 やながわせいがん 現在の均一ショップにあたる江戸時代の価格が一律のお店 四文屋 しもんや 相模小田原藩の初代藩主を務めた江戸初期の老中です 大久保忠隣 おおくぼただちか 渋川春海が編纂した暦です 貞享暦 じょうきょうれき 将棋の世界でも有名だった江戸時代の数学者です 久留島喜内 くるしまきない 将軍・徳川家斉の息子である第11代尾張藩主です 徳川斉温 とくがわなりはる 将軍・徳川家斉の息子である第12代尾張藩主です 徳川斉荘 とくがわなりたか 随筆集『甲子夜話』で有名な江戸時代の平戸藩主です 松浦静山 まつらせいざん 戦国時代から江戸時代にかけて大名の直轄地のことを指した言葉 蔵入地 くらいりち 全国を遊行して仏像を作った江戸時代後期の彫刻家です 木喰 もくじき その私塾の名前にもなった国学者・平田篤胤の号 気吹舎 いぶきのや 第5代将軍・徳川綱吉の侍医も務めた江戸時代の医者です 安倍瑞屯 あべずいじゅん 代表作に『三十六歌仙図屏風』がある江戸時代の画家です 土佐光起 とさみつおき 代表作に『十便十宜図』がある江戸時代の画家です 池大雅 いけのたいが 代表作に『動植綵絵』がある江戸時代の画家は伊藤○○? 若冲 じゃくちゅう 代表作に『亦復一楽帖』がある江戸時代後期の画家です 田能村竹田 たのむらちくでん 代表作に国語辞典『和訓栞』がある江戸時代の国学者 谷川士清 たにかわことすが 高橋泥舟・山岡鉄舟とともに「幕末三舟」と呼ばれました 勝海舟 かつかいしゅう 長州征伐の責任を取って自害した幕末の長州藩家老 周布政之助 すふまさのすけ 著書『靖献遺言』で知られる山崎闇斎門下の江戸時代の儒学者 浅見絅斎 あさみけいさい 著書に『聖教要録』がある江戸時代の儒学者です 山鹿素行 やまがそこう 著書に『民間備荒録』がある江戸時代中期の医者です 建部清庵 たけべせいあん 月のクレーターに名を残す江戸時代の和算学者 安島直円 あじまなおのぶ 天保の改革をした水野忠邦の長男で老中を務めたのは水野○○? 忠清 ただきよ 天文観測機器を多く改良した江戸時代の暦学者 間重富 はざましげとみ 動植物を描いた、江戸時代の画家・伊藤若冲の代表作です 動植綵絵 どうしょくさいえ 徳川秀忠、家光に「新陰流」を伝授した剣術家 柳生宗矩 やぎゅうむねのり 徳川吉宗の側近として活躍した江戸時代の数学者です 山路主住 やまじぬしずみ 徳川吉宗の玄孫にあたる幕末に老中首座を務めた人物です 板倉勝静 いたくらかつきよ 徳川吉宗の時に定められた江戸幕府の職俸制度 足高 たしだか 特定の商人が生糸を一括購入する江戸時代の制度 糸割符 いとわっぷ ドラマ『水戸黄門』でもおなじみの江戸時代に薬を入れた道具 印籠 いんろう 中山道の追分と北陸道の高田を結んだ江戸時代の街道です 北国街道 ほっこくかいどう 日本初の天体望遠鏡を独学で製作した江戸時代の職人です 岩橋善兵衛 いわはしぜんべえ 後に三世雪中庵となった江戸中期・後期の俳人です 大島蓼太 おおしまりょうた 幕府天文方の翻訳掛を務めた江戸時代の蘭学者 箕作阮甫 みつくりげんぽ 幕末に軍艦奉行、外国奉行を務め日本の近代化に貢献した人物です 小栗忠順 おぐりただまさ 芭蕉が「東三十三国の俳諧奉行」と呼んだ、「蕉門十哲」の一人 杉山杉風 すぎやまさんぷう 林羅山によって江戸幕府の官学になりました 朱子学 しゅしがく 藩校・明徳館を設立した18世紀後半の秋田藩の名君 佐竹義和 さたけよしまさ 病弱のため30歳の若さで死去した伊勢長島藩の初代藩主 菅沼定仍 すがぬまさだより 広瀬淡窓や稲村三伯の師匠である江戸時代の儒学者 亀井南冥 かめいなんめい フランス式訓練を受けた江戸幕府直属の近代歩兵部隊 撤兵隊 さっぺいたい 閉門よりも重く、改易より軽い江戸時代の刑罰 蟄居 ちっきょ 別名「四方赤良」という江戸時代の狂言師 大田南畝 おおたなんぽ 戊辰戦争の際の会津藩の家老 西郷頼母 さいごうたのも 松尾芭蕉の死後に門人の河合乙州がまとめた、芭蕉の俳諧紀行です 笈の小文 おいのこぶみ 松平定信に重用された江戸時代の国学者です 村田春海 むらたはるみ 丸橋忠弥とともに慶安の変を起こしました 由井正雪 ゆいしょうせつ 三重県の名産品、萬古焼を創始した江戸時代の陶芸家 沼波弄山 ぬなみろうざん 山本常朝が口述した武士の心得『葉隠』を筆記した鍋島藩士 田代陣基 たしろつらもと 雪の観察結果を『雪華図説』としてまとめた古河藩の藩主 土井利位 どいとしつら ライト兄弟より120年も前に初めて空を飛んだ日本人 浮田幸吉 うきたこうきち 和算家・建部賢弘が著した算木を用いた代数学に関する書 円理綴術 えんりてつじゅつ 渡辺崋山による肖像画でも有名な古河藩の蘭学者 鷹見泉石 たかみせんせき
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XG2-094[RM] 向井健三博士 コマンダーカード ノーマル ゲーム開始時、一度だけ次の効果を発動できる ⇒自軍山札の上から3枚を見て、そのカードを山札の上か下にそれぞれ好きな順で戻す。 アーステクノロジー 重甲ビーファイター フレーバーテキスト こう見えても現役バリバリじゃ!安心せい! 備考・解説 イラスト 前河 悠一 収録エクスパンション XGATHER ザ・ドラゴンタイガー スターター 関連カード Q&A Q: A:
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QMA6 文系学問 ページ1 / 画像問題 ジャンル 問題文 答え 備考 歴史 「鎌倉の大仏」があるお寺を開いた住職の名前は大仏(おさらぎ)さんである × 歴史 「人民の人民による人民のための政治」という言葉で知られるアメリカ大統領はワシントンである × 歴史 1773年にアメリカで起きたボストン茶会事件は暴徒がイギリス船の紅茶箱を海に投げ捨てた事件である ○ 歴史 カトリック教会における初代ローマ教皇はパウロである × (ペトロ) 歴史 フェアディール政策を実施したアメリカの大統領はフランクリン・ルーズベルトである × (トルーマン) 歴史 ルターは「九十五か条の論題」を発表したあと、中途半端だと思ったので「百か条の論題」に変えた × 歴史 鎌倉末期に始まって室町期に盛んとなった、法華経を納めながら諸国を行脚する僧のことを「九十九部」という × (六十六部) 歴史 紀元前597年にバビロン捕囚を行った新バビロニアの王はネブカドネザル2世である ○ 歴史 牛若丸と弁慶が初めて出会ったとされる場所は三条大橋である × (五条大橋) 歴史 現在使われているグレゴリオ暦をアジアで最初に採用した独立国はインドである × (日本) 歴史 昭和最初の年と最後の年。偶然にも日数は同じだった ○ (7日間) 歴史 太平洋戦争終了時の日本の首相は鈴木貫太郎である ○ 歴史 中国唯一の女帝・則天武后を母に持つ、唐の第4代皇帝は高宗である × 歴史 奈良時代に完成した『古事記』は現存する日本最古の歴史書である ○ 歴史 平安京遷都は「鳴くよウグイス平安京」という年号の覚え方の通り春に行われた × 歴史 戊辰戦争の函館戦争の際、五稜郭を援護するために四稜郭というのも築かれた ○ 歴史 歴代イギリス国王の中で在位期間が最も長いのはエリザベス2世である × 戦国時代 1570年に始まる石山合戦の舞台となったのは石山寺である × (石山本願寺) 戦国時代 1597年に長崎で処刑された26人のキリスト教徒「日本二十六聖人」は全員男性だった ○ 戦国時代 1600年に豊後に漂着したリーフデ号はポルトガル船だった × (オランダ) 戦国時代 キリシタン大名の高山右近が追放された国はフィリピンである ○ 戦国時代 戦国武将・三好長慶が生まれたのは現在の徳島県三好市である ○ 文学・美術 「おたまじゃくし」は春の季語ですが「カエル」になると夏の季語になる × 文学・美術 「よるとしや桜の咲くも小うるさき」と呼んだ江戸時代の俳人は与謝蕪村である × (一茶) 文学・美術 『事実は小説より奇なり』という言葉を残したイギリスの作家はバイロンである ○ 文学・美術 『小倉百人一首』に選ばれている季節を詠んだ和歌のうち最も多いのは秋の歌である ○ 文学・美術 『小倉百人一首』の歌人はもちろんジャスト100人である ○ 文学・美術 トルストイの小説『戦争と平和』のヒロインの名前はナターシャである ○ 文学・美術 ノーベル賞作家・大江健三郎の芥川受賞作のタイトルは『飼育』である ○ 文学・美術 ピカソの代表作『ゲルニカ』を所蔵しているスペインの美術館はプラド美術館である × (ソフィア王妃芸術センター) 文学・美術 レオナルド・ダ・ビンチの絵画『最後の晩餐』にキリストを裏切ったユダは描かれていない × 文学・美術 梶井基次郎の小説『檸檬』で主人公が檸檬を置いたお店は紀伊国屋である × (丸善) 文学・美術 古代ギリシャの2人の哲学者、プラトンとアリストテレスのうち師匠に当たるのはアリストテレスである × 文学・美術 小説『カラマーゾフの兄弟』で有名なロシアの作家はトルストイである × (ドフトエフスキー) 文学・美術 小説『ペスト』の作者カミュは自分もペストにかかって死んだ × 文学・美術 小説『五重塔』で有名な第1回文化勲章受章者は幸田露伴である ○ 文学・美術 中国では『西遊記』の他に『東遊記』という作品も書かれた ○ 文学・美術 東北地方で行われる「七夕行事」のひとつ、「ねぶた」の季語は秋である ○ 文学・美術 本田次郎を主人公とした小説『次郎物語』の作者は下村湖人である ○ 文学・美術 有吉佐和子のベストセラー小説『華岡青洲の妻』に登場する華岡青洲の妻の名前は加恵である ○ その他 「つまらない人間でも、装えば立派に見える」ということを「馬子にも衣装」という ○ その他 「市松模様」に名を残す江戸時代の歌舞伎役者は佐野川市松である ○ その他 「傲岸不遜」とは「おごりたかぶって人を見下すさま」を意味する四字熟語である ○ その他 犬が眠ったりする「犬小屋」のことを英語で「ケンネル」という ○ その他 降参するという意味の「シャッポを脱ぐ」の「シャッポ」はフランス語からきている言葉である ○ その他 写真を意味する「photograph」という言葉を創案したイギリスの天文学者はジョン・ハーシェルである ○ その他 東西南北。英語でも「east,west,south,north」の順で表現する × 江戸時代 「点鼠術」という、筆算による代数の計算法を考案したことで知られる江戸時代の数学者は関孝和である ○ 江戸時代 「八百八町」と呼ばれた江戸には、実際には最も多い時で808以上の町があった ○ 江戸時代 1686年に起きた貞享騒動とは松本藩の百姓一揆である ○ 江戸時代 1828年のシーボルト事件で国外追放処分となったシーボルトは二度と日本に来ることはなかった × (1859) 江戸時代 1837年に日本を訪れた商船モリソン号はアメリカ国籍の船である ○ 江戸時代 1860年の桜田門外の変で井伊直弼は江戸城桜田門から出た直後に襲われた × 江戸時代 ひな祭りに雛人形を飾るようになったのは江戸時代からである ○ 江戸時代 漢字の「慶」がつく日本の元号は全て江戸時代のものである × 江戸時代 江戸の「三大飢饉」のうち最も被害が大きかったのは天明の大飢饉である ○ 江戸時代 江戸の三大飢饉とは「享保」「寛政」「天保」の飢饉である × (享保、天明、天保) 江戸時代 江戸の象徴である「日本橋」と「江戸幕府」ができたのは同じ年である ○ 江戸時代 江戸時代、一般外国人の登山は禁止されていた ○ 江戸時代 江戸時代、江戸の北部の事件は北町奉行が、南部の事件は南町奉行所が取り扱っていた × 江戸時代 江戸時代、江戸の面積は現在の東京都よりも広かった × 江戸時代 江戸時代、時の鐘をついていた役人は、金が聞こえる範囲の町人からお金を徴収していた ○ 江戸時代 江戸時代、女性だけで歌舞伎を見に行くのは禁止されていた ○ 江戸時代 江戸時代、町人が江戸市中を馬に乗って移動することは禁止されていた ○ 江戸時代 江戸時代、奉公人が休みとなる「藪入り」は1年に4回あった × (2回) 江戸時代 江戸時代に、庶民に数学が普及する上で大きな役割を果たした本『塵劫記』を著した数学家は吉田光由である ○ 江戸時代 江戸時代に「八百八橋」といわれた大坂には、当時実際に808個以上の橋があった × 江戸時代 江戸時代にも幕府が設けた公衆便所があった × 江戸時代 江戸時代に江戸っ子が好んだ初鰹とは、お正月に食べる鰹のことである × (夏) 江戸時代 江戸時代に緒方洪庵が適塾を開いた都市は江戸である × 江戸時代 江戸時代に緒方洪庵が適塾を開いた都市は大坂である ○ 江戸時代 江戸時代に赤穂藩の特産品とされた調味料は塩である ○ 江戸時代 江戸時代に赤穂藩の特産品とされた調味料は砂糖である × 江戸時代 江戸時代に町火消四十八組を組織した南町奉行は遠山景元である × 江戸時代 江戸時代に町火消四十八組を組織した南町奉行は大岡忠相である ○ 江戸時代 江戸時代の有名な相撲取り・雷電為右衛門は、結局横綱になれなかった ○ 江戸時代 江戸時代の与力と同心、上司に当たるのは与力である ○ 江戸時代 江戸時代後期に起きた桜田門外の変と坂下門外の変は共に水戸藩の浪士が起こした事件である ○ 江戸時代 坂本龍馬が使った剣の流派は北辰一刀流である ○ 江戸時代 司馬遼太郎の小説『燃えよ剣』の主人公である新撰組の人物は土方歳三である ○ 江戸時代 室町幕府の将軍の名前と江戸時代に将軍の名前で共通する漢字は全くない ○ 江戸時代 松平定信が行った「寛政異学の禁」は朱子学以外のすべての学問を禁じたものであった × 江戸時代 松平定信に登用された「寛政の三博士」とは林子平・蒲生君平・高山彦九郎のことである × (古賀精里・尾藤二洲・柴野栗山) 江戸時代 戦国武将・徳川家康は囲碁の家元を保護したことから「囲碁殿堂」入りを果たしている ○ 江戸時代 東京の赤坂御苑がある場所にかつてあった屋敷は紀伊徳川家のものである ○ 江戸時代 東京の赤坂御苑がある場所にかつてあった屋敷は水戸徳川家のものである × 江戸時代 東京の地名、御茶ノ水は江戸時代に御茶屋が多くあったことから命名された × 江戸時代 東京の地名「高島平」に名を残す幕末の砲術家は高島秋帆である ○ 江戸時代 東京都千代田区の霞が関にはその名の通り、江戸時代に関所がおかれていた ○ 江戸時代 徳川将軍家の菩提寺として有名な上野の寛永寺は真言宗のお寺である × (天台宗) 江戸時代 徳川将軍家の菩提寺として有名な上野の寛永寺は天台宗のお寺である ○ 江戸時代 白味噌と赤味噌のうち江戸時代に江戸で好まれたのは赤味噌である ○ 江戸時代 白味噌と赤味噌のうち江戸時代に江戸で好まれたのは白味噌である × 江戸時代 幕末にペリーが率いた黒船は実は赤色に塗られていた × 江戸時代 幕末に坂本龍馬が殺害された事件の舞台となったのは近江屋である ○ 江戸時代 幕末に坂本龍馬が殺害された事件の舞台となったのは池田屋である × 江戸時代 幕末の1863年に奇兵隊を組織した長州藩の武士は高杉晋作である ○ 江戸時代 幕末の1863年に奇兵隊を組織した長州藩の武士は坂本龍馬である × 江戸時代 幕末の志士・勝海舟は戊辰戦争で戦死した × (1899年に死去)
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727 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/02/16(土) 00 43 27.99 ID ??? 医者がいないので モリセイワ博士「もりもりです」 セガワ博士「せわしです」 ノストロビッチ博士「のっそりです」 セレーネ「いちおう医療の心得あるのよ私。…ここのおじいちゃん達コロニー半壊しても生きてるぐらい医者いらずだけど」 ソル「それはセレーネ暇だからって博士たちにG線当てたからじゃないか…おかげで3人とも顔までダイナミックになって」 もう一人 エルヴィン「東方不敗道場は至れり尽くせりですね。ドモン師範代が熱心に指導してくれるし、 ケガしても師範代の奥さんのレインさんがすぐ治してくれるし」 マイ「それは良かった。僕も紹介したかいがあったというものだよ」 エルヴィン「まあ、指導料と治療費でお金が倍かかるのが玉にきずですけど」 マイ「時は金なりというし、早く強くなって早く治せるのなら損にはならないと僕は思うけどね」
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問題文 解答 Q1・江戸幕府の将軍に専属した旗本や御家人の総称 「直参」 じきさん Q2・「人は○○のみにて生きるものにあらず」? 「麺麭」 パン Q3・「恥じ入る」という意味の言葉は「○○に堪えない」? 「慙愧」 ざんき Q4・富士山に観測所を建てた野中至の生涯を描いた新田次郎の小説 「芙蓉の人」 ふようのひと Q5・直接関係ない事と無理に結びつけ都合のよい口実にします 「託ける」 かこつける Q6・額が地につくほど丁寧にお辞儀する様子です 「叩頭く」 ぬかずく Q7・芭蕉の死後、その作品を編纂して『笈の小文』として出した門人 「川井乙州」 かわいおとくに Q8・「怪しく疑わしい」ことを意味する言葉です 「胡乱」 うろん Q9・文筆を得意とした古代の渡来系氏族 「西文氏」 かわちのふみうじ Q10・禅宗の僧侶を描いた肖像画のことです 「頂相」 ちんぞう、ちんそう、ちょうそう Q11・幕末の志士に影響を与えた著者『靖献遺言』で有名な儒学者 「浅見絅斎」 あさみけいさい Q12・戦国時代の分国法の一つです 「塵芥集」 じんかいしゅう Q13・平安時代中期の僧源信の別名 「恵心僧都」 えしんそうず Q14・「Frame of Reference」という英語の読解法を考案しました 「薬袋善郎」 みないよしろう Q15・芥川賞受賞・森敦のデビュー作です 「酩酊船」 よいどれぶね Q16・「必ず」「絶対に」という意味の副詞です 「急度」 きっと Q17・戦国時代の紀伊で活躍した鉄砲による武装集団です 「雑賀衆」 さいかしゅう Q18・大正時代に俳誌『鹿火屋』を発行し、主宰した俳人です 「原石鼎」 はらせきてい Q19・司馬遼太郎の『街道を行く』の挿絵を19年間書いた画家です 「須田剋太」 すだこくた Q20・氏姓制度の「姓」のひとつ 「首」 おびと Q21・とんぼ返りをすることを「‘何’を打つ」という? 「翻筋斗」 もんどり Q22・古代の日本で宮廷に仕えた女官 「采女」 うねめ Q23・謀反を疑われて処刑された孝徳天皇の皇子 「有間皇子」 ありまのみこ Q24・小説『太陽のない街』で知られる大正・昭和期のプロレタリア作家 「徳永直」 とくながすなお Q25・何も考えずひたすら座禅する曹洞宗の修行法 「只管打坐」 しかんたざ Q26・平安時代に十二単と共に礼装とされた貴族女性の髪型 「大垂髪」 おすべらかし・おおすべらかし Q27・武士が額から頭の中ほどにかけて髪を剃り落としたこと 「月代」 さかやき Q28・石原喜久三の芥川受賞作は『○○の頃』? 「纏足」 チャンズウ Q29・『鞍馬天狗』『パリ燃ゆ』などの小説を書いた作家 「大仏次郎」 おさらぎじろう Q30・人の行動を厳しく制限して自由を束縛するもの 「桎梏」 しっこく Q31・古代中国で北方の遊牧民族を指した言葉 「北狄」 ほくてき Q32・魔除けや守護神として知られるひげが濃い中国の神様 「鍾馗」 しょうき Q33・かな5文字で読んでください 「政」 まつりごと Q34・新井白石と共に「正徳の治」をおこなった江戸時代の側用人 「間部詮房」 まなべあきふさ Q35・「仮にそうだったとしても」という意味の副詞です 「縦んば」 よしんば Q36・江戸時代末期に公武合体制作を推進した幕府の老中です 「久世広周」 くぜひろちか Q37・第二次世界大戦中におきた璽宇教の教祖です 「長岡良子」 ながおかながこ Q38・日本初の女医・萩野吟子の生涯を描いた渡辺淳一の小説 「花埋み」 はなうずみ Q39・1860年に勝海舟が渡欧した際に咸臨丸の司令官を務めた軍艦奉行 「木村芥舟」 きむらかいしゅう Q40・鶴岡八幡宮で源実朝を暗殺 「公暁」 くぎょう Q41・『寒山拾得図』『群仙図』などの代表作がある江戸時代の画家です 「曾我蕭白」 そがしょうはく Q42・松尾芭蕉の遺書を代筆した蕉門の十哲のひとりです 「志太野坡」 しだやば Q43・1938年に描かれた日本画家川合玉堂の代表作です 「朝靄」 あさもや Q44・秦の時代に匈奴を攻撃した将軍 「蒙恬」 もうてん Q45・明治生まれの女流作家佐多稲子の代表作です 「時に佇つ」 ときにたつ Q46・大阪城や駿府城に置かれた江戸幕府の役職です 「城代」 じょうだい Q47・武田信玄の影武者も務めた信玄の弟・信廉(のぶかど)の通称 「逍遙軒」 しょうようけん Q48・泉鏡花の小説『高野聖』の舞台となった峠です 「天生峠」 あもうとうげ Q49・相手を敬って、自分を低くすることです 「謙る」 へりくだる Q50・『松川裁判』『神経病時代』で有名な明治生まれの作家です 「広津和郎」 ひろつかずお Q51・「一晩中」という意味の副詞です 「終夜」 よもすがら Q52・第一次伊藤博文内閣で初代文部大臣になりました 「森有礼」 もりありのり Q53・台湾の先住民族です 「高砂族」 たかさごぞく Q54・他のものよりも際立ってすぐれています 「出色」 しゅっしょく Q55・江戸時代の儒学者室鳩巣(むろきゅうそう)の著書です 「駿台雑話」 すんだいざつわ Q56・江戸時代の国学者平田篤胤(ひらたあつたね)の著書です 「霊能真柱」 たまのみはしら Q57・弟・森蘭丸と共に織田信長に仕えた、安土桃山時代の武将 「森長可」 もりながよし Q58・「文章を飾ること」を意味する四字熟語です 「雕文刻鏤」 ちょうぶんこくる Q59・『滑稽新聞』『面白半分』などの雑誌を発行したジャーナリスト 「宮武外骨」 みやたけがいこつ Q60・文章を添削することを指す表現は「○○を加える」? 「斧鉞」 ふえつ Q61・幕末に軍艦奉行、外国奉行を務め日本の近代化に貢献した人物です 「小栗忠順」 おぐりただまさ Q62・「多くの人ににらまれること」を意味する四字熟語です 「万目睚眥」 まんもくがいさい・ばんもくがいさい Q63・2007年に国内最古の木製仮面が出土した奈良県桜井市の遺跡 「纏向遺跡」 まきむくいせき Q64・「安和の変(あんなのへん)」で源高明を失脚させた藤原○○? 「師尹」 もろただ Q65・後唐、後晋、遼、後漢、後周で高位についた「五代の宰相」 「馮道」 ふうどう Q66・中国、金・元の時代に使われた紙幣 「交鈔」 こうしょう Q67・901年に右大臣の菅原道真が太宰府に左遷された事件 「昌泰の変」 しょうたいのへん Q68・作家・半村良の代表作は『○○○秘録』? 「産霊山」 むすびのやま Q69・匈奴を討ったことで知られる中国・前漢の武帝時代の名将 「霍去病」 かくきょへい Q70・戦前にヨーロッパで活躍した日本の劇作家 「郡虎彦」 こおりとらひこ Q71・戦国から江戸時代にかけて「直轄領」を指した言葉です 「蔵入地」 くらいりち Q72・代表作『眼のある風景』で知られる日本の画家です 「靉光」 あいみつ Q73・人を通して話をきくことです 「仄聞」 そくぶん Q74・宮本武蔵が霊厳洞で執筆したとされる兵法書 「五輪書」 ごりんのしょ Q75・漢字ではこのように書く世界文学史上にも名を残す作家 「沙翁」 シェイクスピア 功労のない者を退け、功労のある者を採用することです“黜陟” ちっちょく 「怪しく疑わしい」ことを意味する言葉です“胡乱” うろん まったく頼りにならないたとえは「餓鬼に○○」?“苧殻” おがら 「決して」「少しも」といった意味の副詞です“努努” ゆめゆめ 「息も絶え絶え」という意味“気息奄奄” きそくえんえん イタリア・カンパニア州の州都です“那不児” ナポリ 宇治川の先陣争いで有名な鎌倉時代の武将です“梶原景季” かじわらかげすえ 山下猛造を主人公とした花登筺の小説は?“どてらい男” どてらいやつ さぐりさぐり見る様子のことです“覘る” うかがいみる 国立民族学博物館の初代館長も務めた2010年に死去した民族学者“梅棹忠夫” うめさおただお 機転がきき、動作が素早い様子を言います“捷い” はしこい 「フィロソフィー」という英語を「哲学」と訳した日本の哲学者“西周” にしあまね 室町幕府の第2代将軍は足利○○?“義詮” よしあきら 寛政の三博士の一人です“柴野栗山” しばのりつざん 江戸時代の思想家・安藤昌益を再発見した教育家です“狩野亨吉” かのうこうきち 将軍・徳川家斉の息子である第12代尾張藩主です“徳川斉荘” とくがわなりたか 後に三世雪中庵となった江戸中期・後期の俳人です“大島蓼太” おおしまりょうた 1715年に周防国で起きた徳山藩が改易された事件は○○○事件?“万役山” まんにゃくやま 女性が色っぽく見えることです“婀娜めく” あだめく 「蕉門十哲」に数えられる江戸時代の俳人です“榎本其角” えのもときかく 東大寺の正倉院が所蔵する国宝の香木です“蘭奢待” らんじゃたい 2010年に日本最古の色付きの絵が出土したのは愛知県の「?遺跡」“一色青海” いっしきあおかい 清原夏野らが編集した養老令の汗せん注釈書”令義解” りょうのぎげ 芭蕉の死後、其の作品を編纂して「笈の小文」として出した門人“川井乙州” かわいおとくに 「炎舞」「名樹散椿」などの作品がある大正・昭和の画家“速水御舟” はやみぎょしゅう 栂尾山に高山寺を創建した華厳宗の中興の祖“明恵” みょうえ 小説「坂の上の雲」で知られる秋山真之の兄にあたる陸軍大将“秋山好古” あきやまよしふる 宇治川の先陣争いで佐々木高綱が乗った名馬“生食” いけずき 米を蒸すために用いられた弥生土器の一種“甑” こしき 戦国時代に栄えた剣の流派柳生新陰流の開祖です“柳生宗厳” やぎゅうむねよし 作家・長谷川時雨を妻に持った明治生まれの作家です“三上於菟吉” みかみおときち 「文章を飾ること」を意味する四字熟語です“雕文刻鏤” ちょうぶんこくる 古代中国の殷・周時代の青銅器に見られる獣画の文様“饕餮文” とうてつもん 職人を主人公とした舟橋聖一の小説は「○○○康吉」?“悉皆屋” しっかいや 「日本外史」を著しました“頼山陽” らいさんよう 満州事変の処理条約といえば○○停戦協定?“塘沽” タンクー 戦国時代に活躍した越中富山城主“神保長職” じんぼうながもと Q76・神様のご利益が明らかであることです 「灼たか」 あらたか Q77・人から命令されることです 「吩咐かる」 いいつかる 芭蕉の門下生として知られる江戸時代の女流俳人です“斯波園女” しばのそめ
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寛政異学の禁 1790年(寛政2年)、江戸幕府老中松平定信が寛政の改革で行った学問の統制。 定信が柴野栗山(りつざん)の建言を入れ、儒学のうち農業と上下の秩序を重視した朱子学を正学とし、それ以外の学派を異学として聖堂学問所で教授することを禁止したもの。(当時流行していた古文辞学や古学を「風俗を乱すもの」として禁じた) 朱子学の官学化と教学統制を図る。 まゆみ