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(実装 Ver. 2.3.0 RC1 / 最終更新 Ver. 3.1.0 α3) 名称 寒波 時間 夜明け(夜投票処理時) 効果 暗殺反射能力発動率+30% 実装 Ver. 2.3.0 RC1 説明 暗殺反射能力の発生率が30%上昇します。 本来暗殺反射能力が無い役職にも付加されます。 既に暗殺反射能力を持っている場合は確率の総和になります。 例えば、[祟神]の場合は30% + 30% = 60%となります。
https://w.atwiki.jp/hitosujinosenko/pages/44.html
寒波マリシャスビート モンスター:20枚(上級5枚、下級15枚) クリッター 魔導戦士 ブレイカー 魂を削る死霊 デス・コアラ*3 マシュマロン 氷帝メビウス*2 E・HERO エアーマン N・グラン・モール スナイプストーカー マジック・ストライカー*3 E-HERO マリシャス・エッジ*3 E-HERO ヘル・ブラット*2 魔法:17枚 地割れ 大嵐 ハリケーン 早すぎた埋葬 大寒波*3 増援*2 月の書 地砕き エネミーコントローラー*3 ライトニング・ボルテックス 洗脳-ブレインコントロール 貪欲な壺 罠:3枚 聖なるバリア-ミラーフォース- リビングデッドの呼び声 激流葬 概要 大寒波で魔法、罠を封じマリシャスエッジで殴るデッキです。 邪帝が出る前に作ったものなので邪帝は入ってません。 (デッキ作成者:黒猫)
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大寒波ビートダウン デッキタイプ:コントロール・速攻デッキ 構築者 吸血鬼デッキの人 デッキ解説 相手の序盤の動きを、鳳凰卵、大寒波で阻害し、その間にグレイズ値が0のキャラクターで殴りきるか、プリズムリバー伯に繋いで圧殺してしまおうという単純明快なデッキ。 コストとしてノードから破棄されたプリズムリバーもレイラの能力で冥界から幻想として戻ってくることができるため、3ターン目以降のキャラクター展開速度は凄まじいものとなる。 より攻撃的にチューンするならば、ミニ八卦炉を投入するのも良いだろう。妨害にシフトするなら、雪符『ダイアモンドブリザード』も良い選択だ。キャラクター除去を強化するのであれば、エラッタにより使いづらくなった脱兎『フラスターエスケープ』も、大鐘婆の火との相性が良さがあるので投入を検討してみても良いだろう。 このレシピは、レミークや大災厄を中心としたコンボデッキや、流行の符ノ弐“西行寺 幽々子”を中心としたコントロールデッキに対抗しうるよう、メインからカウンターを多く搭載し、序盤に得た優位を崩されにくいようチューンしたバージョンである。 サンプルデッキ キャラクター20 3 サニーミルク 3 レイラ・プリズムリバー 3 ルナサ・プリズムリバー/1弾 2 リリカ・プリズムリバー/1弾 3 メルラン・プリズムリバー/1弾 3 リリーホワイト 3 プリズムリバー伯 スペルカード12 3 仙符『鳳凰卵』 3 神術『吸血鬼幻想』 3 人界剣『悟入幻想』 3 悲運『大鐘婆の火』 コマンド18 3 マナの生成 3 作戦阻止 3 強引な取引 3 ディゾルブスペル 3 瞋怒 3 大寒波
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大寒波がくるっていうんで茨城にキャンプしにいった冬の陣。 ◆日程 1/22~24 ◆参加者 齋近近。 つまり、ゆうちゃん、こんの、こんどうさん
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大寒波(OCG) 通常魔法 メインフェイズ1の開始時に発動する事ができる。 次の自分のドローフェイズ時まで、 お互いに魔法・罠カードの効果の使用及び発動・セットはできない。 行動制限 魔法
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【寒波エリアビート】 モンスター 19枚(上級5、下級14) 3グリズリーマザー 2水の精霊アクエリア 2黄泉へ渡る船 3氷帝メビウス 3ペンギン・ナイトメア 1水霊使いエリア 2憑依装着-エリア 1黄泉ガエル 2バイトロン 魔法 16枚 1地割れ 1大嵐 1サイクロン 1早すぎた埋葬 3大寒波 1スケープ・ゴート 1月の書 1地砕き 1おろかな埋葬 3エネミーコントローラー 1洗脳-ブレインコントロール 1貪欲な壺 罠 5枚 1聖なるバリア-ミラーフォース- 1激流葬 1マインドクラッシュ 2水霊術-「葵」 概要 まぐろが08/01/20の四霊術師大会にて使用した水霊使いエリアデッキ。 大会規定上モンスターカードは全て水属性に統一されている。 水属性統一といえばアトランティスを中心としたロック型やダイダロスを連想する場合が多いかと思う。 今回の大会ではミラー戦の確率も高く、フィールド魔法という安定しない要素を抱えたアトランティスは避け、 また私自身水属性の看板カードを挙げるとすれば黄泉ガエルと氷帝メビウスを挙げるだろうから、それらを主軸とする構成とした。 アトランティスとそのシナジーカードを全て排除した分、 黄泉ガエルを中心としたシナジーカードが多く投入されている。 グリズリーマザーは特に重要な役割を果たすカードとなっており、おろかな埋葬の代わりとなる他、 単体除去としての黄泉へ渡る船を呼び出したり、一部の方へのロックカードとして水霊使いエリアを呼び出すことも出来る。 呼び出した黄泉ガエルは、戦闘破壊されるぐらいなら水霊術やエネコンで利用しておこう。 水霊術は黄泉ガエルと相性の悪いアトランティスが積まれた水属性では入れ難いが、 このデッキならその優秀な性能を発揮できる。 水霊使いエリアと黄泉ガエルで憑依装着-エリアを特殊召喚してバイトロンの代わりとすることもでき、 他の属性に比べ割りと憑依装着を特殊召喚する機会は多いだろう。 …長々と駄文を書いてしまったが、このデッキ名は完全な後付けもいいところで、 結局大会が終わってから【寒波マリシャスビート】を見てこれでいいやとしたものだったりする。 まあ、大寒波とメビウス・貫通モンスターの相性は悪くないのでそういうことにしてやってください。 (デッキ作成者:まぐろ 2008/01/20)
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《寒波妖精セークー》 寒波妖精セークー C 自然文明 (2) クリーチャー:スノーフェアリー 1000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、マナゾーンにある自分のカードを1枚選び、手札に戻す。 作成者:牛乳 フレーバーテキスト DMO-31 「聖戦編 第3弾 栄光の神龍(グローリー・ドラゴン)」彼女の登場で、世界は冬に移り変わる。 収録セット DMO-31 「聖戦編 第3弾 栄光の神龍(グローリー・ドラゴン)」 参考 [[]]
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《大寒波》 No.223 Command <第三弾> NODE(3)/COST(0) 効果範囲:プレイヤー、手札、デッキ、冥界に及ぶ効果 発動期間:持続 〔このカード〕はメンテナンスフェイズにしかプレイ出来ない。ターン終了時まで、〔全てのプレイヤー〕は手札から直接ノードをセットすることが出来ない。 「これからもっと激しくなるわよ」 Illustration:ノザクマ コメント ノード抑制カード。 仙符『鳳凰卵』と組み合わせると、序盤の動きが目に見えて止まる。 大きくデッキが動けるようになるのは3~4ノードが揃ってからのデッキが比較的多い。 まだ動ききれていない状態でノードを極端に制限可能なこのカードは序盤のアドバンテージを得るには非常に強力なカードである。 ゲーム後半にひょこっと引いてきて「役に立たない」と思うのはお約束。 1/22、エラッタ適用により、ノードが(2)→(3)になった。 関連 第三弾
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P分署捜査班 寒波 題名:P分署捜査班 寒波 原題:Gero (2014) 著者:マウリツィオ・デ・ジョバンニ Maurizio De Giovanni 訳者:直良和美 発行:創元推理文庫 2023.2.17 初版 価格:¥1,100 87分署シリーズのようなものをイタリアを舞台に描きたい作者と、87分署シリーズのような安定したシリーズを懐かしむ読者との融合、といった気配漂う読書時間が嬉しい、本シリーズ新作である。もっと速いペースで次々と読ませて頂けると有難いのだけれど4年目にして三作目というのは少し間が空き過ぎの印象。せっかく印象に残る個性的刑事たちの集まりなのに、今回のように二年も待たされるとさすがにせっかくの個性も忘れてしまうというもの。 さて本書では二件の事件が同時に起こり、それぞれの事件に二組の刑事コンビたちが振られるという、刑事ものの王道みたいなスタートなのだが、87分署を思わせるように刑事たちの個性を重視するシリーズなので、事件そのものよりも、群像小説特有の社会派人間ドラマといったところが真の読みどころなのかなと思わせる。個性とはそのためにあるもので、それぞれが活き活きと現実に近い人生の時を過ごさねばならないし、それを本シリーズはしっかり実現させているのだ。そう、元祖87分署シリーズのように。そして読者に彼らは巻を重ねる毎に愛されてゆかねばならないだろう。そしてそれは本書でも上手に良い方向を辿っているように思われる。 87分署でもニューヨークではなく架空の大都会アイソラを舞台にしているように、イタリアで蘇ったこの警察シリーズも架空の町の架空の分署を舞台としている。87分署との違いは、P分署が、他の警察署で問題になった刑事ばかりが集められたような掃きだめのような場所であるところにある。そして隣接する警察署はこのP分署が自壊してなくなることを端から予想していることだ。 毎作のようにこの分署が潰されないように、そんな原因を本署に与えないために、問題児とされた個性的な刑事たちが力を合わせて頑張るのである。言わばダメ男ダメ女たちのそれぞれの生き残りを賭けた立ち直りと復活を賭けたドラマとしての側面が大きいところが、正統派であった元ネタの87分署とは異なる部分である。その分だけそれぞれのキャラクターは、より問題や悩みを抱えており、その内なる部分の描写に費やされる作者の志向はかつての87分署とは似て非なるものと言っておきたい。 さて、本書ではアパートで発見された兄・妹二人の惨殺死体が主たる事件である。一方で父親からの性的暴行が疑われる少女の作文について学校より真偽を確認してほしいというサブ的事件の捜査も進行する。それぞれの捜査に振り分けられた刑事たち。彼らをサポートする署の捜査官たち。虎視眈々と彼らの失策を観察しようとする市警本部や、一作目から副次的に進んでゆく犯罪に手を染める謎の黒い神父。長いシリーズならではの大小の波を継続させながらシリーズは、徐々に加速を加えつつある。 本当を言えば、毎月一冊くらいずつ読みたいシリーズである。そこまで縮めろとは言わないけれど、是非、ガンガン出してくださいますよう頑張ってください、創元さん! ちなみに87分署シリーズには『熱波』があるので、『寒波』の邦題は大変良かったと思います。 (2023.05.21)
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大寒波(真DM2) 通常魔法 フィールド上に存在する恐竜族モンスターを全て破壊する。 モンスター破壊 魔法 同名カード 大寒波(OCG)