約 3,594,577 件
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/1679.html
もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン No. ポケモン レベルアップ 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる つじぎり ツタこんぼう つつく つっぱり つのでつく つのドリル つばさでうつ つばめがえし つぶらなひとみ つぼをつく つめとぎ つららおとし つららばり つるぎのまい つるのムチ であいがしら DDラリアット てかげん デカハンマー テクスチャー テクスチャー2 テクノバスター デコレーション デスウイング てだすけ てっていこうせん てっぺき テラクラスター テラバースト テレキネシス テレポート てをつなぐ でんきショック でんげきくちばし でんげきは でんこうせっか でんこうそうげき てんしのキッス でんじは でんじふゆう でんじほう とおせんぼう トーチカ とおぼえ とぎすます ときのほうこう どくガス どくづき どくどく どくどくのキバ どくのいと どくのこな どくばり どくばりセンボン どくびし とぐろをまく とげキャノン どげざつき ドゲザン とける とっしん とっておき とどめばり とびかかる とびげり とびつく とびはねる とびひざげり ともえなげ トライアタック ドラゴンアロー ドラゴンエール ドラゴンエナジー ドラゴンクロー ドラゴンダイブ ドラゴンテール ドラゴンハンマー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック トリック トリックガード トリックフラワー トリックルーム トリプルアクセル トリプルキック トリプルダイブ ドリルくちばし ドリルライナー ドレインキッス ドレインパンチ どろあそび どろかけ どろばくだん トロピカルキック どろぼう ドわすれ とんぼがえり な行 ないしょばなし ナイトバースト ナイトヘッド なかまづくり なかよくする なきごえ なげつける なしくずし なまける なみだめ なみのり なやみのタネ なりきり ニードルアーム ニードルガード にぎりつぶす にどげり ニトロチャージ にほんばれ にらみつける ねがいごと ねこだまし ねごと ネコにこばん ねこのて ネズミざん ねっさのあらし ねっさのだいち ねっとう ねっぷう ねばねばネット ねむりごな ねむる ねらいうち ねをはる ねんりき のしかかり のみこむ のろい は行 バークアウト ハートスタンプ ハートスワップ ハードプラント ハードプレス ハードローラー はいすいのじん ハイドロカノン ハイドロスチーム ハイドロポンプ ハイパードリル ハイパーボイス はいよるいちげき はかいこうせん ばかぢから はがねのつばさ はきだす ばくおんぱ ばくれつパンチ ハサミギロチン はさむ はじけるほのお はたきおとす はたく はっけい はっぱカッター ハッピータイム はどうだん バトンタッチ はなびらのまい はなふぶき はねやすめ はねる ハバネロエキス バブルこうせん はめつのねがい はやてがえし はらだいこ パラボラチャージ バリアー バリアーラッシュ はるのあらし バレットパンチ ハロウィン パワーウィップ パワーシェア パワージェム パワーシフト パワースワップ パワートリック パワフルエッジ ヒートスタンプ ひかりのかべ ひけん・ちえなみ ひっかく ひっくりかえす ビックリヘッド ひっさつまえば ひのこ ひみつのちから ひゃっきやこう ひやみず ひょうざんおろし ピヨピヨパンチ びりびりちくちく ビルドアップ ファストガード ふいうち Vジェネレート ふういん フェアリーロック フェイタルクロー フェイント フェザーダンス フォトンゲイザー ふきとばし ぶきみなじゅもん ふくろだたき ふしょくガス ぶちかまし ふぶき ふみつけ フライングプレス ブラストバーン プラズマシャワー プラズマフィスト フラッシュ ブラッドムーン フラフラダンス フラワーガード フラワーヒール フリーズドライ フリーズボルト フリーフォール ブリザードランス プリズムレーザー ふるいたてる フルールカノン フレアソング フレアドライブ ブレイククロー ブレイズキック ブレイブチャージ ブレイブバード プレゼント ブロッキング ふんえん ふんか ふんじん ふんどのこぶし ぶんまわす ヘドロウェーブ ヘドロこうげき ヘドロばくだん ベノムショック ベノムトラップ ヘビーボンバー へびにらみ へんしん ホイールスピン ポイズンテール ぼうぎょしれい ほうでん ぼうふう ほうふく ほえる ほおばる ボーンラッシュ ほごしょく ほしがる ほたるび ほっぺすりすり ボディパージ ボディプレス ホネこんぼう ホネブーメラン ほのおのうず ほのおのキバ ほのおのちかい ほのおのパンチ ほのおのまい ほのおのムチ ポルターガイスト ボルテッカー ボルトチェンジ ほろびのうた ま行 まきつく まきびし マグニチュード マグネットボム マグマストーム マジカルシャイン マジカルフレイム マジカルリーフ マジックコート マジックルーム マッドショット マッハパンチ まとわりつく まねっこ まほうのこな まもる まるくなる マルチアタック まわしげり みかづきのいのり みかづきのまい みがわり みきり ミサイルばり みずあそび みずあめボム みずしゅりけん みずでっぽう ミストバースト ミストフィールド ミストボール みずのちかい みずのはどう みずびたし みだれづき みだれひっかき みちづれ みねうち みやぶる ミラーコート ミラーショット ミラータイプ みらいよち ミラクルアイ ミルクのみ みわくのボイス みをけずる ムーンフォース ムゲンダイビーム むしくい むしのさざめき むしのていこう むねんのつるぎ めいそう メガドレイン メガトンキック メガトンパンチ メガホーン めざましビンタ めざめるダンス めざめるパワー メタルクロー メタルバースト メテオドライブ メテオビーム メロメロ もえあがるいかり もえつきる ものまね もりののろい もろはのずつき や行 やきつくす やけっぱち やつあたり やどりぎのタネ やまあらし ゆうわく ゆきげしき ゆきなだれ ゆびをふる ゆめくい ようかいえき ようせいのかぜ ヨガのポーズ よこどり ら行 らいげき ライジングボルト らいめいげり ラスターカノン ラスターパージ リーフストーム リーフブレード リサイクル リフレクター リフレッシュ リベンジ りゅうせいぐん りゅうのいかり りゅうのいぶき りゅうのはどう りゅうのまい りんごさん りんしょう ルミナコリジョン レイジングブル れいとうパンチ れいとうビーム れんごく れんぞくぎり れんぞくパンチ ローキック ロケットずつき ロックオン ロックカット ロッククライム ロックブラスト わ行 ワイドガード ワイドフォース ワイドブレイカー ワイルドボルト わたほうし わるあがき わるだくみ ワンダースチーム ワンダールーム コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/prowres_technic/pages/318.html
autolink 【技名】 ファルコンアロー 【読み】 ふぁるこんあろー 【別名】 【大分類】 ブレーンバスター 【中分類】 ファルコンアロー 【小分類】 ファルコンアロー 【開発者】 ハヤブサ 【得意とするレスラー】 金本浩二、KENTA 【変形技】 垂直落下式ファルコンアロー、旋回式ファルコンアロー 【進化系】 【連携技】 【連絡技】 【類似技】 SSD 【返し技】 解説 左腕で相手の頭を抱えブレーンバスターの要領で相手を垂直に担ぎ上げる。 相手を自らの前方の方に抱える 自ら開脚し尻もちをつくようにマットに落下。 相手を自分の脚の間に背中から叩きつける。 そのまま相手の片足を取って片エビ固めでフォールする場合もある。 歴史 飛び技以外のフィニッシュを模索していたハヤブサが開発した。 SSDとよく似ているが、相手を背中から落とす点が異なり、プロレス的にはリーガルな技と言えよう。 その使いやすさからか、ハヤブサと交流のある金本浩二も用いる。 また、垂直落下式ファルコンアローや旋回式ファルコンアローなども開発した。 関連するリンク ブレーンバスター 垂直落下式ファルコンアロー 旋回式ファルコンアロー SSD SSDって使ってる選手まだいるの? 外部リンク 本人による技解説(愛と勇気とあるこーる) 名前 連絡事項
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/664.html
ゼルダの伝説 夢幻の砂時計 【ぜるだのでんせつ むげんのすなどけい】 ジャンル ペンアクションアドベンチャー 対応機種 ニンテンドーDS 発売・開発元 任天堂 発売日 2007年6月23日 定価 4,571円(税別) プレイ人数 【DS】1人(通信時1~2人)【WiiU】1人 セーブデータ 2個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし 配信 バーチャルコンソール【WiiU】2016年8月3日/950円(税8%込) ポイント DS初のゼルダタッチペンのみの操作を受け付け難いプレイヤーも謎解き部分は安定の面白さ ゼルダの伝説シリーズ 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 DS初となるゼルダシリーズ。 グラフィック『ゼルダの伝説 風のタクト』で使われたトゥーン調(通称「猫目リンク」)であり、ストーリー的にも『風のタクト』の正当な続編である。 時系列は『風のタクト』よりも数ヶ月後の設定。冒険の舞台となるのも同じく大海原となっている。 DSの機能を生かした謎解き要素や操作方法が大きな特徴。 あらすじ 海賊の頭である少女テトラとその手下達、そして緑衣の少年リンク。一緒に冒険を続けていた彼らは幽霊船に遭遇しテトラが連れ去られてしまう。リンクは彼女を助けようと幽霊船に飛び移ろうとしたが海に落ちてしまい、流れ着いた島で妖精シエラとシーワンという老人と出会う。リンクはテトラを救うため、その島で出会った船長ラインバックとともに幽霊船を探す冒険に旅立つ。(Wikipediaより抜粋) システム 本作では移動・攻撃の全てにタッチペンを使用する。ボタンでの代用はできない。 マップにタッチペンを使って手書きのメモを書くことができ(一部書けないマップもある)、謎解きのヒントや重要な情報などを書き残しておける。 ボタン操作はメニュー画面へのショートカット等の他、Lボタンを押している間、装備したアイテムを構えることができる。この操作を使いこなすことで、アイテムの使用がスムーズになる。 タッチペンオンリーの操作は続編である『大地の汽笛』にもほぼそのまま継承されている。 ゲームは重要地点である「海王の神殿」に潜って海図を取ってくる→海域を船で移動→島に上陸してダンジョンを攻略する→また海王の神殿で新たな海図を…という流れで進行する。 ダンジョンに入る前に何らかのサブイベントをクリアする必要がある点はこれまでのシリーズと共通。 船はタッチペンで書いたとおりの航路を進む(途中で書き直すこともできる)。 海を移動している最中も敵が出現するため、大砲で撃破するかジャンプで避けながら進む必要がある(一部のボス敵は海上で戦う)。 船は海図に書いたとおりのルートを自動で進んでくれるので、砲撃や障害物の回避にも集中できる。一時停止も可能。 宝の地図を使ったサルベージではミニゲーム画面になり、海中に沈んだお宝までサルベージアームを伸ばして引き揚げるまで操作する必要がある(アームにも耐久力があるので、障害物や敵に注意しなければならない)。 尚、ゲームを進めると釣り竿を入手でき、海図に表示される釣りポイントで好きなときに釣りができるようになる。 リールを巻く、竿を引くといった操作にも、タッチスクリーンの機能が活かされている。 各地で入手できるお宝と船のパーツはセーブデータによって価値と入手率が変わり、すれちがい通信で交換することができる。 また、船のパーツを組み合わせることによって自由に外観を変えることができる。更にパーツを同じシリーズの物で統一すると耐久力も上がる。 船のパーツの買取価格も、交換相手のデータによって違う場合もある。 これまでのシリーズとの相違点 以下の点がカット・変更されている。 ハートのかけら(ハートのうつわで統一) 空き瓶の収集(薬は最初から最後まで持てる数は2個) サイフの成長(最初から9999ルピー持てる) 盾が成長しない(最初から同一の盾のみ) ダンジョンマップ・コンパスがない(最初から表示されている) 対戦モード 本編とは独立しており2人で対戦を行う。 野球のように攻守が分かれており、攻撃側はリンク・防御側は3体のファントムを操作し、お互いが3回攻撃したら終了。 攻撃側はフォースを広い自分の陣地に持ち帰る。防御側はファントムでリンクを倒す。時間制限もある。 最終的にフォースを多く得た者が勝利となる。 評価点 タッチペンやマイクなど、DSの機能を活用した謎解きが多く含まれている。 ブーメランの軌道をタッチペンで手書きするなどDSならではの新鮮なプレイ感覚が味わえる。 仕掛けには実際に自分で図形を描いたりメモを取るなど、単に選択肢を選んでいくだけではない、アナログな手応えを感じる事ができる。 トゥーンリンクの続編。 賛否はあるものの、独特の雰囲気にファンも多い「猫目リンク」の冒険が再び楽しめる。 据え置き機はリアル調3D、携帯機は低頭身2D、とゼルダシリーズの住み分けにハマった起用だったといえる。 そのおかげか『大乱闘スマッシュブラザーズX』ではプレイヤーキャラクターとしてトゥーンリンクが参戦し、すっかり任天堂キャラクターの一員として定着した。 『風のタクト』で問題とされた海上の移動が改良された。 敵との戦闘や宝物のサルベージなどの新要素や改良により、ある程度改善。 しかし後述の通りまだ問題もある。 対戦モードは本編とは別ゲーとして楽しめる。 問題点 ボタン操作に非対応 恐らくこのゲームの一番の問題点であろう。タッチペン操作は斬新で新しい感覚であり人気が高い一方で、慣れない操作方法ゆえに苦手と感じる人も多く、更に初期のDSソフトは無駄にタッチペン操作を強要される物も多かったこともあって「タッチペン操作にアレルギー反応を示す」プレイヤーも少なくなかった。 ゼルダの伝説は元々が据え置き機で発売されたシリーズであるためか「慣れているボタン操作で、腰を据えてやりたかった」というプレイヤーは製作側が想定していた以上に多かった様子。設定で変更することも不可能な為、シリーズファンの中には本作を敬遠する者も多かったという。 海王の神殿にいるガイコツを調べると、生前に「~をしておけばよかった」という後悔の念を聞く形でダンジョンの攻略のヒントを教えてくれるのだが、その中に「十字ボタンで操作できないと面白くないなんて、そんな頭のかたいこと言わなければよかった」などと、ボタン操作に非対応なことに不満を持つプレイヤーを煽る台詞が混ざっている。つまりは確信犯である。 操作性もあまり良くない。自分のペンと手で画面が隠れてしまうため見づらく、微妙な細かい操作を素早く求められる場面では、思い通りにリンクを動かすにはかなりの慣れが必要。例えば「崖のふちギリギリまで近づく」というアクションをさせようとすると、慣れないうちはたいてい勢い余って崖から飛び降りてしまう。 本作においてそれが顕著なのは前転。『画面端で小さな円を描く』事で前転出来るのだが、それをやろうとするとタッチパネル端の段差に引っかかってしまいほぼ失敗する。 YouTubeや攻略サイトで『前転するコツ』が紹介されてしまう始末。 続編ゼルダの伝説 大地の汽笛では前転したい位置を2回タッチと言う操作に変えられており、制作側も前転のしにくさは自覚していたようである。 もっとも、テストプレイの時点で気がついておくべき問題である。 アイテムを使うには、アイテムアイコンをタッチして構え、それから使うという二段階を踏む必要があるめ煩わしい。 ただし前述の通りLボタンでアイテムを構える操作を使いこなせばテンポは良くなる。しかし片手でDSを保持してLボタンを押す必要があるため、手に負担がかかる。 異様に面倒臭い海王の神殿。 進行上何度も行かなくてはならないにもかかわらず、潜るたびに同じ謎解きを何度も何度もやる羽目になる。 さらに時間制限に加え、挑戦する度に「倒せない・接触でタイムロス・攻撃もらえば即死」の嫌がらせのような敵「ファントム」やその強化版を相手にしてのスニーキングミッション紛いのダンジョン探索はだんだん面倒になってくる。 ショートカットは一度だけで、ファントムを倒せるのは最強武器を入手した終盤のみ。 制限時間となる「夢幻の砂時計」はダンジョンを攻略する度に残り時間が延びるので、よほどのことがない限り残り時間がなくなって詰んでしまうことはない。またメモ機能で罠の解き方を書き残しておくこともできるため、罠の解き方に悩むことがあまりなくなっている(もっとも面倒なことに変わりないが)。 「回転アタック」と「弓矢」の操作がかなり難しい。 なお、回転アタックの判定は「画面枠を2度叩く」である(小ネタ参照)。つまり画面枠に2度触れる形で小さくVの字を描いてみるとよい。 次回作『大地の汽笛』では操作が少々変更され改善されている。 弓矢の操作はタッチして弓を引き、ペンを離して矢を飛ばすのだが、標的の上でペンを離せば当てやすい。また、Lボタンを押している間だけ装備中のアイテムを構えるので、これも利用すればより素早く扱える。 やはり面倒な海の移動。 『風のタクト』からややマシになったものの、やはりフィールド移動は面倒で退屈という意見が多い。 さらに続編の『大地の汽笛』では改善されるどころかもっと酷くなってしまった。 最初から9999ルピー持てるためか、物価がやたらと高く、特に序盤は金欠で苦労する。 一方、終盤になると余計なお宝が増えて逆にルピーの使い道が無く苦労することになる。 船のパーツの入手手段が店での購入かサルベージしかなく(何が手に入るかは当然ランダム)、狙ったパーツがなかなかとれないことがよくある。 フィールドの解放感がなく閉塞感が強い(ただし海上は除く)。 メッセージウィンドウの漢字部分をタッチすると読み仮名が出てしまう。 漢字が苦手な低年齢層のプレイヤーに対する配慮なのだが、このせいでメッセージを送れず、別の場所をタッチし直さなくてはならないという問題が起きる。地味に面倒。 オチがまさかの…。 + ネタバレ注意! 物語のオチとしては最悪のタブーとされることも多い、所謂「夢オチ」である。 ただし、これに関してはラストのとあるシーンの影響もあり「これはこれで良い」という意見も存在する。 総評 DSならではの仕掛けや謎解きは好評で、他のシリーズ作品と全く遜色無い。 タッチペン操作についても「直感的でわかりやすい」という意見もあり、ある程度慣れてしまえば飛び道具を思い通りの軌道で飛ばすなど、従来のボタン操作では困難だった芸当もこなせるようになる。剣を振る動作にしてもペンの動かし方に応じて振り方が変わる点を活かし、ペンを剣に見立てたようなプレイを楽しむ事も出来る。 しかしこのタッチペンでしか操作できないという点が大きく賛否を分けた。従来のシリーズファンからは、面倒で思いに通りに動かせないというネガティブな評価が多く見られることになった。 また「海王の神殿」の仕様も合わせて「とにかくプレイが面倒」という、少々残念な評価を受けてしまっている。 余談 本作は『風のタクト』以来の値崩れが激しい作品となってしまった。 家電量販店の殆どにおいて、新品980円まで値下がりしている光景が目撃されたという。続編の『大地の汽笛』共々ワゴンで見かけたという人も多いのでは? 『時のオカリナ』のナビィを彷彿させるパートナーの妖精シエラは、ナビィ同様に水橋かおり氏が演じている。 また、もう一人のパートナーであるラインバックはシリーズ初の普通の人間である。 海王の正体が『夢をみる島』の風の魚そっくり。 一部の漢字の振り仮名が笑える。(整備→ひるね等) 海王の読み方は「かいおう」ではなく「うみおう」である。 当時のゲーム誌に載った開発秘話に、回転アタックの操作が「画面枠を2度叩く」であったものを直感的な「丸を2度描く」に変えてはどうかと提言しつつその動作をしたところ、丸を2度描く過程で画面枠が2度叩かれ発動したため、プログラムはそのまま説明書の文面だけ変えられたというものがある。
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/915.html
【基本立ち回り】【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 【距離別立ち回り】【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【画面端での攻防】追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【ピンポイント攻略】 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【参考資料】 【基本立ち回り】 【全般】 【開幕】 【接近方法】 【飛びについて】 ローズの対空は性能が良くないので、大爪での飛びが通りやすい。 【ダメージが取れる飛び方】 【気をつけた方が良いこと】 【距離別立ち回り】 【遠距離】 バルセロナはBJ大Pや屈大Pで落とされる。 【中距離】 スパイラル(突進技)先端当てへの確反は無い。 【近距離】 【画面端での攻防】 追い込んだ! 追い詰められた! 【空対空】 ローズのジャンプはふんわりしていて遅いので落としやすい。 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 弱スパイラル後の前ジャンプは表。それ以外だとめくり。 【ピンポイント攻略】 【割り込み確定ポイント】 【必殺技対策】 【参考資料】 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wiz_online/pages/629.html
ウィンドアロー 必要レベル MAG:3以上 SAM:1以上 必須スキルレベル MAG:フレイムアローLv1以上 SAM:心頭滅却Lv1以上 消費スキルポイント:1 使用可能職業:全職業 使用可能武具:全武具 能力によるボーナス:INT 属性によるボーナス:なし レベル上昇によるボーナス:ダメージが上がり、再詠唱時間も短くなっていく。 スキルレベル 必須レベル 消費MP 詠唱時間 再詠唱時間 効果時間 備考 MAG SAM 1 3 1 2 0.6 2.5 - 2 3 - 3 5 - 4 5 8 2.2 - 5 11 - 6 8 14 2.0 - 7 15 18 1.5 - 1.効果 掌からかまいたちを放ち、当たった敵にダメージを与える。 2.メモ 風属性の攻撃魔法。射程が長く、詠唱時間・再使用時間共に短く使いやすい。 対象は一体のみ。間にターゲット以外のが入るとそちらに当たる。 Lv4で再詠唱時間とエフェクト、Lv6で再詠唱時間、Lv7で再詠唱時間とエフェクトが大きく変化する。 威力が大幅に上昇するのはLv4、Lv6。 最新の10件を表示しています。コメントページを参照 風のエフェクトのせいで大きく見えるが判定はFAとほぼ同じ - 名無しさん 2012-06-27 17 30 23 ゴーレムに対して大ダメージが通る人気スキル。 - 名無しさん 2012-07-01 15 39 31 草刈りにもいいぞー - 名無しさん 2012-07-01 19 55 40 風が強いってことは、植物やゴーレムは地属性なのか。 - 名無しさん 2012-07-02 12 20 09 動きがのっそりしてるのが地属性の特徴なのかな - 名無しさん 2012-07-09 19 17 51 円卓 ラヴィジャーに特効 - 名無しさん 2012-09-23 16 07 28 円卓 ディスコゾンビに特効 - 名無しさん 2012-09-23 16 08 00 円卓 トイソルジャーに特効 - 名無しさん 2012-09-23 16 08 21 草系とゾンビ系とゴーレム系には火より25%増しのダメージ 蟲にはあまり効かない - 名無しさん 2013-01-27 23 56 43 名前
https://w.atwiki.jp/wii_hokanko/pages/13.html
名前 メールアドレス 内容
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/17955.html
ブルーボタン(ぶるーぼたん) 概要 ハーツに登場したマント系の装飾品。 登場作品 + 目次 ハーツ 関連リンク関連品 ネタ ハーツ 作中説明 装飾品の一種。水属性の攻撃のダメージを15%アップする。 ヘンゼラ等のアクセサリ屋で1500ガルドで買える。 No. 057 分類 装飾品 買値 1500 売値 1005 特殊効果 水属性の攻撃のダメージ15%上昇 入手方法 店 ヘンゼラ・アクセサリ屋東オールドマイン港・アクセサリ屋ワンダリデル・アクセサリ屋 合 シャルロウ・アクセサリ屋 合 水念石×1絶対水×2綿花鱒の花鱗×1(200ガルド) ▲ 関連リンク 関連品 アクアバッジ ▲ ネタ 名前は「青いボタン」という意味。 ▲
https://w.atwiki.jp/mheroes/pages/466.html
attachref ブラインドアロー 概要 [#f549344f] 操作法 [#y2f0e382] 取得方法 [#e6e2b3f4] ランク別性能表 [#x72529bb] コメントフォーム [#gb040bee] 概要 前方の敵を追撃する超射程のマジックアローを多段的に射出します。 4段階の集中は非常に長い時間を必要とします CT30秒 操作法 マウス 集中4段階+[S] キーボード 集中4段階+[↓] 取得方法 Lv38 [集中]ランクC以上 ランク別性能表 ランク F E D C B A 9 8 7 6 5 4 3 2 1 必要Lv 38 攻撃力[+%] 0 3 6 9 12 15 ダウン確率[+%] 0 3 6 9 12 15 AP 必要 - 30 130 170 210 250 累積 - 30 160 330 540 790 コメントフォーム クールタイム30秒 (ALTで確認) -- 射程が長い上にかなりのホーミング性能、ダメージはマジクリの依存が高くなるがそれでも悪くない。ネックなのはCTと集中の時間かな、この辺の管理がしっかり出来ないと4段階まで集中したけど使えませんでしたなんて目も当てられない状況になる -- alt押してクールタイムを確認すると問題は解決できます^^ぜひ活用してくださいな! -- 威力の上昇が弾1つに対してなのか全体に対してなのかでだいぶ変わるんだが どっちなんだ -- 弾1つでも全体でも弾数増える訳じゃないなら意味同じだろ -- 毎回全弾当たるわけじゃないからな。弾1つ当たりの上昇量だろう -- ブラインドで殴ると損をするタイトル付きにやると自分が即死する・・・orz -- これ出来ればAまで上げておきたいところ 何気に魔法は射程が短かったり、段差に弱いのが多いが、これは射程も追尾性も威力も高くて優秀 ウルクルみたいな超範囲攻撃する相手では、これかISが主力になる -- ブラインドアローで討伐するとマジックアローで倒したことになる。マジックアローのスキルストーリーで地味に使える豆知識(´・ω・`) -- ↑↑PTで安全圏から撃つ場合だけな。ISもだけどソロだとそうそう狙えるスキルじゃない -- 後半はレイド以外でもソロだと詠唱3以上は少なくともアンバーを準備しておかないと使えないのは確か -- マジックアローただし通常ではなくスマッシュ属性じゃない? 一般攻撃で討伐でブラインドアローでとどめさしてもチェックはつかなかった。 -- 発射後すぐに回避ができるが撃ち終わる前に回避するとそこで中断されるので注意。 -- Fランクでも知能、マジマス、マジクリをとっていればPTダメ1位をとれるぶっとび火力スキル。味方が鉤鎖で拘束してる時は積極的に狙っていきたい。ソロで使うなら錬金術の下拵えが必須、ISの凍結からではこちらも被弾しがちです。 -- MAを多段に撃つといってもMAのランク上げたら火力が上がるわけでも3つに分かれるわけでもない別物のはず(そもそも「一般攻撃を反射」タイトル見たことないけどいるの?)如何に長詠唱を当てるかはイヴィの数少ない腕の見せ所だしがんばれ。少しでも安定させるなら攻撃速度≒詠唱速度上げてれば普通にIS→BA位は間に合う。 -- ブラインドアローで廃墟の覇者と野生植物棲息地のボスを倒したところ、ボーナス目標の一般攻撃で討伐は埋まらず、スマッシュで討伐は埋まりました。 -- ブラインドアローとマジックアローは発動方法違うだろ マジックアローがスマッシュとかにわか -- 右クリックを使う→スマッシュ ってだけだろ -- サウザンドニードルの追加攻撃がスマッシュだったり、BTがスマでもコンバットでもないとか例外はあるがな。てかいつまでスマッシュで確定してることを話し合うつもりだ?中途半端に削除されてるせいで長引きすぎだろ。 -- 溜めが長い上に、ダウン性能もそれほど高くない。全弾出さない内にボスのタゲが来ることも多い。ISやFB、クールタイムのないMAなどとも組み合わせた戦法が後々有効になる。 -- 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nouryoku/pages/2538.html
世界は、非情かもしれない――――― でもきっと、それだけじゃない。 【名前】 ブルーローズ 【キャラクター概要】 ブルーラインの躯体に発生した意思が、その魔法によって昇華した生命体。 見てくれはただの蒼い猫少女だが、元が元なので意志は強く、自分の決めた事を簡単に曲げようとはしない。 また、いくら大人びても精神年齢が成熟しきっていないので、ラインよりは表情に含みが少ない。 率直に感情を表現し、相手の感情を読み取る能力に長けた優しい子。 人好きする性格のため好意的な相手には限りなく気安いが、 兄や姉、それから新たに得た父と姉、そして谷山 基樹をかなり特別な人だと想っているようだ。 自分の存在が他者の存在なしで成り立たなかった事を知るが故に、他の誰かを守るべく『ガーデン』設立を決意、現在活動中。 【容姿】 中肉中背にプラスアルファなぼでーを持つ猫獣人。蒼い毛皮と猫耳尻尾、それから手足の柔らかい肉球が特徴。もふもふ 今は暗いクリームイエローのノースリーブへそだしインナーにベリーショートカットジーンズ。布面積が必要最小限。すーすー。 髪は黒くボサボサだが、途中から艶やかな直毛になり、なおかつ青味掛かったプラチナ色になる。さらさら。 それをりんご色のリボンでまとめポニーテールにしている。ひひーん。 その眼はエメラルドのような緑色。きらきら。 左腕に、金と銀が精緻に絡み合う腕輪をつけている。人の想いを伝達する効果があるらしい。きゅいーん。 【性格】 天真爛漫で思いやりに溢れ、自分よりもまず他人の為に動く子。 訳知り顔で誰かに近づいてはすぐ地金を晒し、感情のまま振舞ってしまう。猫と言うより犬っぽい。 感情表現が全力なので人当たりはいいほうだが、臍を曲げると結構しつこい。 少しだけ言動が落ち着いたが、根っこはずっと一緒。 それに加え、ブルーライン達の思考様式と一部記憶・知識を継承したため、ある程度物事を考えられる。 数式など学問は苦手なようだし、割と感情的ではあるが。 人の顔をじっと見る癖があり、感情表現には素直に反応する。 ただしそれ故に、笑顔の裏に隠された悲しみなどにもやたら敏感。 花城 火憐との別れの際、彼女が見せた『かなしいえがお』がトラウマになっており、その類の表情を見ると取り乱す。 だがそれが成長の引き金となり、自発的に友達たる彼女を助けたいと言い出した結果の変異であるため、意欲は常に高い。 他人想いの反動か、極度の自分嫌い。 恩返しに拘るあまり焦ったり、集中を欠いたりしては、周りの人に諌められる猪突猛進型とも言える。 更に他人思いが高じて依存する傾向があるらしく、時折人肌恋しさに負けてべそをかいたりもする。 ベッドの下で寝る派(?) 【戦闘方法】 身体能力を生かし、速攻・撹乱を持って対象を制圧する。 経験不足から攻撃力・防御力が低い・奇策に弱いなど弱点は多いが、それを補って余りある俊敏性と速さこそ真の武器。 最高速度を出すと身体が耐え切れないため負担が掛かる。 まだまだ修行中だが、意志力や咄嗟の判断、能力の応用による強撃のタイミングなど、光るものはある。 【躯体に関する備考】 ブルーラインが作り出した介入用生体端末。外見デザインは外注らしい、ラインは時々文句を垂れている。 ブルーラインは強大な力を持つらしいが、端末で間接介入する際エラーが発生し、機能を制限されている。 すばやさと魔力にステータスが偏っており、攻撃速度や反射神経は故障してなお一級品。 また猫の種族特性か魔力の伝導率がいい体質で、補助魔術の効果は更に上がり、攻撃魔法に対する抵抗も強い。 MPの最大値は膨大だが、その充填率が低く、瞑想を使って補充してもすずめの涙程度らしい。 そしてその分物理攻撃力は底辺で、防御力に至っては相手の手加減が通用しないほどの塵。 谷山 基樹との接触により、哲学者の卵の破片が混入。 更にイル・ディザスターの負の感情を強行権限によって吸収した結果、ブルーローズという命を宿してしまう。 【能力】 ハンターライン そのものずばり、線を操作する能力。曰く『借り物』。 最大六本の蒼い線を操り、時として遠隔操作による攻撃をも可能とする。 ただし遠隔操作は距離が増大するごとに線を一本中継としておく必要があり、 またフルオート>リアルタイム>先行入力など、操作方法を切り替える度に負荷が増し、額の血管が切れたり脳機能が低下する。 それからローズ自身は、ケースにも拠るが二本までしか遠隔操作できない。 しかしローズの戦術は、その身体能力を生かした電撃戦やアクロバットにこそ真髄がある。 壁に刺した線を足場にしたり、壁と壁を三角跳びで駆け上がったりすることが可能。 その補助としてなら非常に相性のいい能力である。 なお、打撃・斬撃特性を切り替えられる。便利。 ※模倣聖典 躯体に当初搭載されていた能力。 指向性の薄い魔力を生成し、それに対し習得した情報を投射して形を与えると言う術式だった。 だが、それはローズの変異により別の意味を持つ事になっており、 ブルーライン達の持つ記憶・知識などを貯蔵するアーカイブ可している。 つまり第二の脳である。 以前まで所有していた模倣能力は使用できない、ようだが…。 みんな、大好き。
https://w.atwiki.jp/mc-kabosu/pages/32.html
メール機能について かぼすサーバーでは、メールで文章やアイテムのやりとりができます。 主にアイテムの取引などで重宝する機能ですので、是非利用してみましょう。 コマンドでメールを利用する場合 + コマンド一覧を開く /mail text 〇 〇 一行のみのメールを送ります /mail write 通常メールの新規作成画面を開きます。 /mail inbox 受信したメール一覧を表示します。 /mail outbox 送信したメール一覧を表示します。 /mail trash 削除したメール一覧を表示します。 /mail main メールの機能一覧を表示します。 メニューから機能を呼び出す場合 紙を右クリック、もしくは /i でメニューを開き、 本と羽根ペンをクリックするとメール機能のヘルプを呼び出せます。 使いたい機能をクリックすることで簡単にメールの作成、受取などができます。 メールを送る + メールの送り方を開く 一行メールを送る /mail text (宛先) (文章) 通常は/tellで個人同士のチャットを送れますが、相手がログインしていない場合は、 一行メールを利用すると良いでしょう。 長文メール、アイテムを添付する /mail write メール編集画面を開き、宛先を入力します。 現在ログインしているメンバーは自動で表示されるので、クリックすれば宛先として選択ができます。 ログインしていない相手に送る場合は、相手の名前を正確に入力してください。 文章を書く場合はM1に入力します。一行で足りない場合はM2、M3と追加で行数が使えます。 また、メッセージ行を追加するをクリックすれば、最大で15行まで増やすことができます。 アイテムを送りたい場合は添付ボックスを開くをクリックします。 ひとつのメールに最大9スタックのアイテムを添付することができます。 また、シュルカーボックスを利用することで大量のアイテムを送ることもできます。 (シュルカーの利用は相手が信頼できると判断した場合のみにしましょう。) 最後に送信するをクリックすれば、メールの送信が完了します。 メールを受け取る(読む、アイテムを受け取る) + メールの受け取り方を開く 自分宛てにメールが届いている場合、ログイン時に通知が表示されます。 開かずに放置した場合は、次回ログイン時に再び表示されます。 読みたいメールをクリックすればメッセージが表示されます。 アイテムが添付されている場合は添付アイテムボックスを開くをクリックして、アイテムを受け取ってください。 余談ですが、添付ボックスの利用には、送信側に一部制限があります。 アイテムを送る場合、送る側は一度に3回分(メール3通分)の添付ボックスが利用でき、その3回分が相手に受け取って貰えるまで、新たなアイテム添付メールの作成ができなくなります。 従って、受信側は速やかにアイテムを受け取ることで、送り主への配慮にもなるかと思います。